1 : 以下、名... - 2011/01/22(土) 12:31:21.54 k7XS55020 1/28


「コッチの方はもう起きてるんだ……ゴクリ」


立ったら書く
お兄ちゃんが出すまで書く



元スレ
妹「もう! お兄ちゃん早く起きて……って、あれ?」
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1295667081/

8 : 以下、名... - 2011/01/22(土) 12:42:51.20 k7XS55020 2/28


「まるで富士山……」

 私はお兄ちゃんの太ももに手を添えると、
 ゆっくりと股間の方へと指を動かしていった。

「険しい頂……これは富士山なんてもんじゃない」

「登山口に来た人差し指さんと、中指さんは、天高くそびえる兄山を見上げ、そう声を漏らした」

「行こう! 人差し指さんが言う。 あぁ。と、中指さんがそれに頷き、二人は山を登り始めた」


12 : 以下、名... - 2011/01/22(土) 12:47:43.47 k7XS55020 3/28


「何か、ぶにぶにしている……」

 人差し指さんと中指さんは、兄山に足を踏み出すや否や、
 その異変を敏感にキャッチした。足場が普通ではなく柔らかかったのだ。
 それでいて火傷しそうなほど熱い。

「足場に気をつけろ!」

 上司である中指さんが前に立ち、人差し指さんを先導する。

「もしかしたら活火山かもしれない」


14 : 以下、名... - 2011/01/22(土) 12:53:14.02 k7XS55020 4/28


「いや、これは玉袋だ」

 中指さんが冷静に判断を下す。

「玉袋……? それは一体……?」

 人差し指さんは、訝しむような目で、中指さんを見上げた。
 中指さんは頷いて語り出した。

「聞いたことがある。柔らかき地面の先にある、丘陵の山の頂から出でる聖なる水こそ、
  永遠の命を得ると言われる、妙薬だと……」

「先輩!? もしかして、それが!?」

 人差し指さんの叫びに、中指は口の端を歪めて頷いた。

「そうだ、間違いない。それが俺たちの求める、『精水』だ!」


18 : 以下、名... - 2011/01/22(土) 12:58:13.97 k7XS55020 5/28


 そうして、二人は山を登り始めた。
 しかし、その瞬間。山がピクッ! と跳ねるように動いた。

「な、なんだ!?」

「慌てるな。ただの地震……いや、『精水』出でるあわられやも知れぬ」

「あぁ、聞いた事がある……」

 中指の話は長いので端折る。
 そして、三回の地震の後、二人は遂に頂上へ上り詰めた。

「ふぅ~! 気持い眺めですね!」

「あぁ、そうだな」

「でも先輩、精水はどこに?」

 中指は親指を立ててると、180度回転させ、地を指差した。

「まさか、この下に!?」


20 : 以下、名... - 2011/01/22(土) 13:04:17.46 k7XS55020 6/28


「でも、この下へやどうやって? もしかして掘るんですか?」

 中指は首を左右に振った。

「この下には、二つの地層が重なっている。一つは俺たちが今立っている、通称"パジャマ層"。
  そして、さらにもう一つ先に"パンツ層"と言って、トランクス鉱で密集した岩盤地帯がある。
  到底掘って進むことは出来ない」

「……? じゃあ、どうするんですか?」

 人差し指は首を捻るばかりだ。

「ここを降りるんだ」

「えぇ!? 折角登ってきたのにですか?」


21 : 以下、名... - 2011/01/22(土) 13:08:29.97 k7XS55020 7/28


「違う。この先に、二つの地層を抜ける、洞窟があるんだ」

 人差し指は、パァっと顔を明るめたが、すぐに眉をひそめた。

「先輩はどうして、そんなにここのことに詳しいんですか?」

 中指は、フッと笑うと、その洞窟があるであろう、道の先に目を向けた。

「もう両手の指じゃ数え切れないほど挑戦してるからな……」

「え?」

「だが、お前とならヤれる。俺はそう信じている」

「……先輩!」


22 : 以下、名... - 2011/01/22(土) 13:14:00.05 k7XS55020 8/28


 だが、人差し指と中指は、志半ばで転落して死んでしまった。

「あなたたちの遺志は私たちが引き継ぐわ!」

 そうして、新たに左手と右手の双子の姉妹が兄山の攻略に挑むのであった……。

「ここが入り口のようね」

 右手姉さんがズボンの端をあげて言った。

「大丈夫でしょうか……?」

 不安そうな左手妹は、姉さんの後ろで不安がっている。

「あなたね、いつまでウジウジしているつもりなの!? あの二人の想いを無駄にするつもり!?」

「──っ!? そう、ですね! 分かりました!」

「妹の瞳に、燃えるような炎が宿ったッ! うへへへ……」


24 : 以下、名... - 2011/01/22(土) 13:22:04.81 k7XS55020 9/28


 それは、一瞬の出来事だった。
 兄山が寝返りを打った瞬間──姉妹は、まさに阿吽の呼吸と言うべきだろう。
 電光石火。ズボンを兄山から剥ぎ取ったのである。

「やりましたね」

「はいっ!」

「声が大きいわよ? ここで兄山が目覚めてしまったら元も子もないんだから」

「そうでした……すみません」

「でも、よくやったわ」

「えへへ……」

 二人は顔をほころばせた。束の間の安息。

「さて、次よ」

 しかし、右手姉さんの声。
 二人は身を引き締めた。
 ──そう、これからが本番。未知の領域との戦いなのだ!


25 : 以下、名... - 2011/01/22(土) 13:26:22.62 k7XS55020 10/28


「んん……寒い」

「んひっ!?」

 突如、兄山が何か呻いた。
 足を屈めて、丸まってしまった。

「ただの寝言……あ、いやただの地鳴りですか……」

「でも、このままでは不味いわ。何も手出しができないもの」

「何かいい手は……」

 二人が頭を悩ませているその時、背後から忍び寄る影が!

「私に任せたまえ」

「「あなたは!?」」


26 : 以下、名... - 2011/01/22(土) 13:34:29.37 k7XS55020 11/28


 そこに現れたのは、豊満なおっぱいを持った、美少女だった。

「えっ!? まさか伝説の巨乳さんですか!?」

「あの、"全てを暖めしもの"の二つ名を持つ……」

「私をそう呼ぶ奴もいるな」

「あなたがいれば百人力ですよ! ご助力賜りたいです!」

「いいだろう。私も精水には興味があってね。共同戦線といこうか!」

 巨乳さんは、恥ずかしげもなく衣服を脱ぎ去ると、兄山の足に抱きついた。

「ちべたっ!?」


29 : 以下、名... - 2011/01/22(土) 13:41:00.46 k7XS55020 12/28


「ん……」

 私の声に反応したのか、
 むくりと、兄山……の本体、通称"お兄ちゃんが"が体を起こした。

「あ、あ……あぁ……!」

「お前、何してんだよ? そんなちっこい胸を俺の足に擦り付けて」

「なぁ……!?」

 小さくなんかはない! これでもギリギリBはあるんだ!
 それに、一応柔らかさとカタチには自信はあるし……!
 そう、頭の中で繰り返し、怒りを静めた。

「これは……夢だよ! 私がお兄ちゃんにこんなベタベタするわけないでしょ!?」

「……そうだよな。お前俺のこと嫌いだもんな」

「そう、そうだよ! お兄ちゃんが余りに私に嫌われているから、ちょっとだけ夢で補完してるんだよ!」

「そうか……そうだな。じゃ、眠いから寝るわ」

「う、うん! おやすみ」

「おやすみ……」


30 : 以下、名... - 2011/01/22(土) 13:53:09.31 k7XS55020 13/28


「ふぅ……危なかったですね」

「えぇ、そうね……虚乳さんは大丈夫!?」

「……あぁ。少し冷たくて、思わず声をあげてしまっただけだ……しかし、不甲斐ない」

「そんなことないです! 虚乳さんの頑張りがなかったら、ここで終わってました!」

「二人とも……ありがとう! ここは任せて、後は二人で突き進むんだ!」

 両手姉妹は、頷く。
 元の足の位置に戻った兄山目掛け、突き進んだ。


31 : 以下、名... - 2011/01/22(土) 14:01:51.41 k7XS55020 14/28


「姉さん、この先どうしたらいいんですか?」

「そうね、まずパンツ層の攻略ポイントは四箇所あるわ。虚乳さんが守っている足場から見て一番近くにある、
  二つの穴。レッグポイント。しかしここは、現在の距離から見て近いだけで、収穫はあまりないわね。
  私達の当面の目的は、兄山の完全なる露出。レッグポイントからでは進入しかできないし、意味は無いわ」

「じゃあ、残り二つの穴は?」

「一つはオーソドックスなコースである、ストマックエリアからの露出ね。私達がズボン層を剥がしたとき
  のように、ツインハンド・アタックを仕掛ければ可能だろうけれど、兄山自体が寝返りを起こさないと、
  成功確率はグンッと落ちる。だから、攻略箇所は一つ……」

「ソーシャル・ウィンドウ……?」

「そう。あなたも勉強してきているじゃない! 目指すは兄山の頂! いくわよ!」


32 : 以下、名... - 2011/01/22(土) 14:09:15.58 k7XS55020 15/28


「勝負は一瞬。この腫れ上がっている今だからこそ出来る、攻めがあるわ」

「それは……?」

「細かい事は抜き! 私の呼吸に合わせなさい!」

「はいっ!」

 姉妹は、兄山の頂に上り詰めると、パンツ層に手をかけた。

「いくわよ!? 私の合図で力の限り引っ張るの! いいね!?」

「分かりました」

「せーの! ココッ!」

「ここ? え? はいっ!」

 二人後からが合わさり、パンツ層の頂上が裂けていく。

「もうちょっと! 頑張って!」

「はぁ……はぁ、んっ!」


33 : 以下、名... - 2011/01/22(土) 14:15:23.04 k7XS55020 16/28


「いっっけぇぇえええええ!」

 ずるずる……ぽろんっ!

 ──まだ、赤々しく、そして女を知らぬ穢れなきイチモツが。
 先端はプルンッと腫れあがり、そして時折、恥らうようにピクンと跳ねる。

「これが……ゴクッ」

 遂に、念願の兄山の本体が露出した。

「これが皆が夢見た、精水を吐く唯一の存在……ペニスン」

「なんて、たくましく……そして芳しい香り……」

 二人がペニスンを眺め、光悦していると、その背後からまたも声が掛かった。

「不浄の者よ、そこまでです!」


48 : 以下、名... - 2011/01/22(土) 15:13:12.14 k7XS55020 17/28


「誰!?」

 二人は、声に向かって身体を向けた。

「あなたは……!? まさか、お口様!?」

 お口様と呼ばれた少女は、静かに頷いた。

「彼はあなた達では浄化できません。浄化する事ことが、精水を得る唯一の手段。
  あなた達は下がっていなさい」

「でも、私達……ここまで頑張ってきたのに!」

 右手姉が、左手妹を手で遮る。

「姉さん!」

「ここは、彼女の言う事を聞きましょう。聞いたことがあるわ、彼女こそがこのペニスンの……」

「右手さん? それ以上は口を慎んでください。 それと、私の兄さんをペニスンと気安く呼んで欲しくありません」

「『兄さん』……? もしかしてお口様、あなたは!?」

「……お喋りが過ぎましたね。あなた達tは、シッカリと根元を支えていてください」

 お口様は悲しい笑みを浮かべると、単身ペニスンへと向かって飛び去っていった。


49 : 以下、名... - 2011/01/22(土) 15:24:55.57 k7XS55020 18/28


「兄さん、今楽にして差し上げます」

 中腹に、ちゅっ……と、口付けを交わす。
 兄さんは震えるようにビクビクと震えた。

「熱い……それに、いい匂い」

 ちゅ、ちゅ……。
 続けて二度、三度と、艶やかな唇がペニスンを襲うと、
 唇を離し、開くと舌をベロンと垂らす。

「すごい……あれが、お口様のトング・アタック……」

 左手妹は思わず感嘆の声を漏らす。
 そこに右手姉の叱咤が飛んだ。

「静かにして! ここからは集中力の勝負よ!」

「は、はい!」


50 : 以下、名... - 2011/01/22(土) 15:31:37.82 k7XS55020 19/28


「れろ、んちゅ……」

 根元から亀頭の先端まで──ベロリ。と舐めあげ、
 鈴口にキスをする。
 既に分泌していた我慢汁が、プルッとした唇に付着する。

「べろっ、んっ……んく」

 鈴口に舌を這わせ、自分の唇も舐めた。
 すっぱいような、苦いような味が口の中一杯に広がる。

「エロイ味……」

 頭がボォッとする。
 今までのアホみたいな寸劇が、どこか吹き飛んでいってしまった。
 もう、お兄ちゃんの、チンポしか見えない。


51 : 以下、名... - 2011/01/22(土) 15:35:41.25 k7XS55020 20/28


 匂いを嗅ぐと、どんどんと涎が出てくる。

「ごくっ」

 と、それを飲み込む。
 私は、お兄ちゃんのチンポをご飯だとでも思っているのだろうか?
 待ちに待ったチンポがやっと目の前に来て、キスをして、
 お兄ちゃんの汁を舐めて……もう興奮が冷める気配はなかった。

 お兄ちゃんの腰の位置に両手を付く。

「れろれろ……」

 口の目の前にチンポ。
 思い切り舌を這わせるた。


52 : 以下、名... - 2011/01/22(土) 15:39:16.72 k7XS55020 21/28


「あむっ……」

 次いで先端を口の中に咥えた。
 かすかなアンモニア臭がした。
 そんな匂いでも私の口内からは涎がジュルジュルと出てくる。
 自分でもどうかしていると思う。変態なのかもしれない。

「んっ……んぐ、ぢゅ」

 口内に含んだ亀頭の先端をベロベロと舐め上げる。
 しつこいくらいに、でも優しく。
 口の中でどんどんと亀頭が膨らんでいく。

「んぐっ……んふ……ふ、ふー」

 鼻で息を吸って吐く。
 口開いたら、お兄ちゃんのチンポが、お兄ちゃんのパンツが、私の涎でベトベトになってしまう。
 できればバレずに終わりたかったから、それだけは避けようと、思い切り唇を絞る。


55 : 以下、名... - 2011/01/22(土) 15:43:02.28 k7XS55020 22/28


 もう少し深くチンポを飲み込んで、亀頭のカリに舌を這わせた。

「んぐ、ん……んぢゅ、んぐ……」

 ビクビクとお兄ちゃんの腰が震えた。
 眠っていても感じてくれているみたいだ。
 私も気持ちいと腰が震えるから、よく分かった。

「んっ……んぁ……!」

 ツー。と一筋、お兄ちゃんのチンポに私の涎が伝った。

「じゅ……ぽっ! ゴクッ!」

 唇を離して、涎を飲み込む。
 垂れた涎も、舌を這わせて舐め取った。


56 : 以下、名... - 2011/01/22(土) 15:47:45.25 k7XS55020 23/28


 うずうずする。
 股間が火照ってしょうがない。

「ちゅ、ちゅ……!」

 お兄ちゃんのものにキスをするたび、舌を這わせるたびに身体が疼いた。

「お兄ちゃんばっかりずるいよ……」

 でも、お兄ちゃんは寝たままだ。
 私はスカートをたくし上げて、パンツを脱ぎ取った。

「……」

 指を這わせると、そこは既にグジュグジュに濡れていた。


57 : 以下、名... - 2011/01/22(土) 15:52:51.21 k7XS55020 24/28


 お兄ちゃんの顔の上に膝を立てて跨った。

 クパクパと、私の秘部を開いたり閉じたりして見せ付ける。
 こんなところ見られたら、私、なんて思われるだろう……。
 馬鹿にされちゃうのかな? 変態って罵られるのかな?
 それとも、お兄ちゃんも興奮しちゃって……

「はぁ……はぁ……」

 想像するだけで息が荒くなって、顔が火照ってきた。
 右手を自分自身に這わせながら、左手をお兄ちゃんの腰の横につき、四つん這いになる。

「もっとしてあげるからね……?」

 顔を横に立て、お兄ちゃんのチンポに唇でかぶりついた。


58 : 以下、名... - 2011/01/22(土) 15:57:28.97 k7XS55020 25/28


「べろべろべろべろ……」

 舌を上下に動かしながら、チンポを唇で上下に扱く。

「んっ……」

 お兄ちゃんのうめき声が聞こえた。
 ──絶対に起きてる。妹にされて感じてるんだ……お兄ちゃんも変態。私も私も……!

「んっ……くっ!」

 自身に這わせていた指の速度を上げる。
 兄さんの顔に愛液が掛かりそうなほど、クチュクチュと音を立てて擦った。

「あっ、はぁ……!」

 気持ちがいい! ヤバイ、お兄ちゃん見てるかな? 私がこんなことして感じちゃってるの見てくれてるかな?
 グチュグチュって、ビュチュって、あぁ、すごい……! お兄ちゃん、お兄ちゃん!


60 : お兄ちゃんやら、兄さんやら誤字ってるな。スマン - 2011/01/22(土) 16:03:52.88 k7XS55020 26/28


 ビクビクッと、お腹の下の方から、背中にかけて電気のような刺激が走る。
 内股が痺れる。ガクガクと腰が震えた。

「あぁ……だめ、らめぇ……いくぅ……っ!」

 ビクッ! ビクビク!

「ン──ッ!!」

 弾かれる様に、体が跳ね起きた。
 あぁ、見られてる。お兄ちゃんにイクとこ見られてるよぉ……!
 開いた左手でブラト服の上から乳首を摘んだ。
 痺れる……痺れる……! 気持いい……!

「はぁ、はぁ……はぁ……」

 熱い。私だけ、イッちゃった……
 お兄ちゃんにも、シテあげないと……
 でも、頭がマッシロで考えられない──


61 : 以下、名... - 2011/01/22(土) 16:08:40.65 k7XS55020 27/28


 その時。声が聞こえた。

 ──ばれ!

「……え?」

 がんばれ!

「……これは……?」

 幻覚なんかじゃない。
 これは、この声は!

人差し指「頑張れ! あと少しじゃないか!」
中指「大丈夫だ。お前なら出来る。俺達がついているだろ? ずっと空から見守っているからな!」

「人差し指さん、中指さん……!」

左手「頑張ってください! あなたも妹なんですからっ!?」
右手「そうだ。妹たるもの、年長者を立てないとな」

「右手姉さん、左手妹……!」

お口様「お願い、兄さんを助けてあげて!」

「お口様……!」

 私は頷いた。

「うんっ!」


62 : 以下、名... - 2011/01/22(土) 16:15:54.88 k7XS55020 28/28


 私は、お兄ちゃんのチンポへを攻め立てるべく、視線を下に降ろした。

「……あれ?」

 変だ。
 いつの間にか、お兄ちゃんのチンポはふにゃふにゃになってしまっていた。

「……えっ? えぇ!?」

 それどころか、私のお腹と、お兄ちゃんの胸の辺り、
 そしてパンツにドロッとした白い粘液が付着していた。

「……え?」

「お前、エロ過ぎだろ……」

 下からお兄ちゃんの声。
 事態が全く掴めなかった。が、
 それはお兄ちゃん自らが口にして教えてくれた。

「あまりにエロ過ぎるから、自分でしちまった」

「──っの! バカァーーーッ!!」

 私は右手姉さんを、ペニスンに向かって振り下ろした。

  おわり


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