オーク「僕たち『女騎士オーク』って言います、名前だけでも覚えて帰ってください~」
女騎士「頼む」
オーク「ところでなんですけど女騎士さん」
女騎士「なんだオーク」
オーク「よくオークって女騎士捕まえて、女騎士が「くっ殺せ」っていうじゃないですか」
女騎士「まあ、そう言うみたいに思われてるな」
オーク「ああいうの一回やってみたかったんですよね、僕全然経験なくて」
女騎士「そうなのか。いいぞやってみよう」
オーク「じゃあ僕が女騎士やるからオークやってください」
女騎士「え、そっち?女騎士やりたかったのか?いいけど」
元スレ
オーク「グヘヘ」女騎士「くっ…殺せっ!」オーク「という感じでやらしてもらってます」女騎士「うむ」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1575382065/
女騎士「グヘヘへ、おうおうマブイ女がいるじゃねえか!どうしてやろうかなあ、フヘヘへwグヘヘへへw」
オーク「…うわーちょっと引くんですけど」
女騎士「引くなよ!お前がやりたいっていうからやってるんだろ! グヘヘへwどうしてやろうかw」
オーク「うっ、不覚だ、オークに捕まってしまった。この女騎士、最近いいことが全くない。1年半間付き合ってた彼氏には振られるし」
女騎士「おい」
オーク「お肌の艶も無くなってきたし、若い団員には『あの人いつ結婚して辞めるのかしら』『もう諦めてるらしいわよw』って」
女騎士「リアルなのやめろ!違うだろ!もっとほら!オークを軽蔑して! グヘヘへ姉ちゃんいいことしようぜw」
オーク「くそっ!この汚らわしいことしか考えてないチビハゲデブの早漏の金なし甲斐性なしオーク! 緩みきった腹!食いすぎなんだよバカ! そのくせ腕はほっせえ服もダッセェ。ほんとにオークか?もしかしてジョークか?」
女騎士「罵倒が長いよ!あとなんで途中から韻踏んでんだよ!」
オーク「…さすがにチビハゲデブはひどくないですか?凹みます」
女騎士「自分で言って傷ついてんなよ!」
女騎士「そうじゃなくて!ほらもっとオークを怖がれよ! ほらオークがいやらしいこと考えてるぞ!『グヘヘへへ何をしてやろうかw』」
オーク「くっ、オークだ!ちんこをまんこにいれられてしまうー!」
女騎士「直接すぎだ!そんなこと言わないから!」
女騎士「もういいよ!あれ言えほら!決め台詞!例のやつ!」
オーク「こんな辱めを受けるぐらいなら、くっ……くっ…」
女騎士「よしいけ!」
オーク「くっ…くっ…くっ。私にも策があるぞ?」
女騎士「策考えんてんじゃねえよ!」
オーク「提案だが、一発やらせるから逃がしてくれ」
女騎士「安直すぎだろ!策でもなんでもねえわ!もういい、私が女騎士手本見せるからお前オークやれ!」
オーク「え~~。わかりました。」
女騎士「くっ…オークに捕らえられてしまった」
オーク「・・・」
女騎士「このオーク何を考えてるのだろう。きっといやらしいことに違いない!」
オーク「・・・」
女騎士「私を身ぐるみはがした上で晒し者にして、その上でみんなで代わる代わる凌辱して、さらには」
オーク「・・・」
女騎士「つか一人でやってるとアホみたいなんだよ!なんか喋れよ!」
オーク 「いや僕はオークだけに、多くを語らない」
女騎士「いい加減にしろよ!」
女騎士・オーク「「どうもありがとうございました~」