桃「今日のトレーニングはここまでにしよう。おつかれさま、シャミ子」
シャミ子「ふぇ~~~やっと終わりました。もうクタクタです」
桃「はい、プロテイン」
シャミ子「いつもありがとうございます。あ、今日のは桃の香りがしますね?味を変えてくれたんですか?」
桃「まあそんなとこ。飲んでみて」
シャミ子「いただきます」ごく、ごく「なにこれ、すごくおいしいです!それになんだか体の中から元気が湧いてくるような気がします」
桃「ほかに何か変わったところはあるかな?」
シャミ子「ほかにですか?んー、口の中いっぱいに桃の香りが広がって、まるで桃の」ムクッ「あれ?」
元スレ
シャミ子「桃、今日のプロテインは桃の香りがしますね…味変えたんですか?」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1569933093/
桃、顔を寄せて「どうかした?シャミ子」
シャミ子「いえ」ムクムクッ「あれ??ちょっと待ってくださいね……」桃に背中を見せて股間を確認「なんぞこれーー!!!」
桃、肩から覗き込んで「ああ、やっぱり生えたね、エーテルちんぽ」
シャミ子「ちょ、ちょっと桃見るなー!……やっぱり?……エーテルちんぽ?」
桃「うん。実はさっきのプロテインに私のエーテル体を混ぜておいた」
シャミ子「貴様なぜそんなことを」
桃「元はといえばシャミ子が悪いんだよ!夢の中であんなことやこんなことをして……朝起きたら私の下着やら何やらがエーテルまみれになってて大変だったんだよ。だからこれはシャミ子へのおしおき」
シャミ子「え、でも私桃の夢に入ってな」
桃「まあ私のことはおいておこう」
シャミ子「釈然としません」
シャミ子「これ、どうすれば治りますかね……」
桃「夢の中の私みたいに、放出すれば治ると思うよ」
シャミ子「へー。夢の中の桃はどんなふうにして放出してましたか?」
桃「シャミ子とエッチしてた。というより、シャミ子にエッチなことされてた」
シャミ子「えええ~~~!!!」
桃「夢の中のシャミ子、すごかった…情熱的だった…私のシャミ夢コレクションの中でもベストだった」
シャミ子「ちなみに私どんなことしてました?」
桃「それは…こう…」
シャミ子「あ、やっぱりいいです。その手つきでなんとなく理解しました」
桃「どうする?早くしないとミカンが帰ってきちゃうよ。それを生やしたままじゃ帰れないでしょシャミ子」
シャミ子「たしかにそうですね…」
(シャミ子の空想:良子『わー、お姉、またご立派様が生えたんだね!良、知ってるよ…それ、言うことを聞かない手下におしおきするための棒だよね?良、本で見た!』)
シャミ子「よし!やっちゃります!桃にもきちんとこの落とし前をつけてもらいますからね!」
桃「期待してる」
シャミ子「なっ…////」
シャミ子「それで、夢の中の私は桃にどんなことをしてましたか?」
桃「まず私は押し倒されてた」
シャミ子「私が!?桃を!?ありえない…さすが夢…。じゃあ桃、押し倒されてください」
桃「それはちがうんじゃないかな…もっと本気できてくれないと夢と同じにならない」
シャミ子「注文の多い魔法少女ですね…なら、エイッ」ドン
桃「きゃー(棒)」ドサッ
シャミ子「桃ふざけすぎです」
桃「ごめん。でも夢の中の私、こんな感じだったから」
シャミ子「(夢の中では乙女設定なんだ…)」
シャミ子「で、このあとは?」
桃「シャミ子が私の両腕をバンザイさせて手で押さえ込んでたよ」
シャミ子「夢の中の私どんだけ怪力なんだ…こう、ですかね?」
桃「うん…」
シャミ子「…この体勢だけでも、なんかこうけっこうくるものがありますね…」ズキンズキン
桃「…うん」
シャミ子「このあとは…」
桃「あとはシャミ子の好きにしたら…私はいま抵抗できないし」
シャミ子「ふおお!これは魔法少女に勝つチャンス!」スリスリ
桃「シャミ子…すごく硬くなってる」
シャミ子「観念するがいいですよ桃!キ、キスしちゃりますから!」
桃「訊かなくていい…ん」目を閉じて唇を突き出す桃
シャミ子「ふおおおお!!!!桃かわいいいいいい!!!じゃ、い、いただきます」むちゅ
ちゅっ…ちゅぱ…れろ…れろれろ…んふー、んふー…じゅる…ちゅう~…
シャミ子「(口から桃の匂いがダイレクトに頭にきて!!これすごい!頭が真っ白になっちゃう)も…もんもぉ…♡」
ちゅっちゅっ…ちゅぱ…
シャミ子「(お股のものが爆発しそうです)」
桃「はっ…はっ…シャミ子…もっと…」ちゅぱ…れろれろ…ごく…ごく…
シャミ子「桃ぉ、もんもぉ…」お股のものスリスリ「…あれ?」
桃「はぁ、はぁ…どうかした、シャミ子」
シャミ子「なんか下のほうで硬い感触が…あれ?」
桃「…」
桃・シャミ子「「…まさか!」」
シャミ子「やっぱり生えてましたね…」
桃「…」
シャミ子「どうすんですか、これ」
桃「…シャミ子が悪いんだもん…」
シャミ子(キュン!ゾクゾクゾクッ)「も、桃かわいい…いまのは反則です!」ギンギン
桃「じゃあ…こうするとか?」ポジションチェンジ
シャミ子「ん?どうするんですか桃ふぁっ」
桃「んー?ほうふふんはよはひほ?」ペロ…レロレロ…ぱく…ズゾゾゾッ!
シャミ子「えっ、ちょっ、ももっ、まっ、えっ、あぁっ」
シャブシャブ…クリンクリン…こすりこすり、ズゾゾゾッ!
シャミ子「桃、これ、頭おかしくなる、おかしくなっちゃう」
桃「んふふー?ほう?」チュポン「シャミ子…私のにも、して?」ギン!ギン!
ペチン ペチン
シャミ子「(桃のものが顔に当たってます…とっても苦しそう…ええい!もうどうにでもなれです!)」パクッ
レロレロ…チュパッ…チュッチュッ…パクッ…グリングリン
桃「んんん~~~!!は、はひほぉ」
シャミ子(チュポン)「おや~~~?桃、効いてますね~」パクッ レロッレロッ
桃「んー!んー!ほっひはっへ、んふー、んふー!」ジュッポ!ジュッポ!
シャミ子「「んんん~!!(そんなやり方があったんですね…じゃあこっちだって!)」ジュッポジュッポ!グボボ!ジュルルルッ
桃「~~~!~~!!!!!」ドピュッドピュッ
シャミ子「(あっ!……)」
ドクン…ドク…ドク…
シャミ子「(口の中が、桃の匂いでいっぱいに…あっダメ、私もイキそう、イクッ)」びゅるるっ びゅるるるっ
桃(…コクン コクン…ごっくん)「ぷはっ」
シャミ子「はぁ、はぁ」
桃「はっ、はっ、はっ…
シャミ子(上体を起こして桃の顔をみて)「桃…」
桃「シャミ子…」
シャミ子「桃のほうが先にイッたから、私の勝ち…ですかね」
桃「…ばか。それより、キス!」んー 両手のばし
シャミ子「(こいつ、かわいい!)」ムクッ「…あれ?放出したから消えたはずじゃ…」
桃「シャミ子、もしかして、私のエーテル体ごっくんしちゃった?」
シャミ子「…しちゃいました。とっても濃厚でおいしかったです…ってあれのせいかー!」
桃「これじゃいつまでたっても終わらないね」クス
シャミ子「おい貴様、なんでうれしそうなんだ。責任とれー!」
桃「きゃー」
このあと私たちは何時間も同じことを繰り返しました
最後はラチがあかないので、帰宅したミカンさんに2人のエーテル体を両方の口から注ぎ込ませてもらいました。ミカンさんは快く引き受けてくださいました。ミカンさんはとってもいい人です
でも部屋はミカンさんの呪いでぐちゃぐちゃになりました…
大変な一日でしたけど、また桃か私にエーテルちんぽが生えるといいなと思います
ミカン「ちょっと!私に生えたコレはどうするのよ!」
おしまい
20 : 以下、?... - 2019/10/01 22:28:11.563 +AMmT7A90 11/13今日は「エーテルちんぽ」という言葉だけ覚えて帰ってください(実演販売員)
22 : 以下、?... - 2019/10/01 22:45:54.875 8at0I74JM 12/13ホムンクルスの材料にもなる濃厚魔力エキスをまぞくがごっくんしちゃったら桃色弱体化待ったなし
24 : 以下、?... - 2019/10/01 22:54:36.338 +AMmT7A90 13/13>>22
「気づけシャミ子!いま君は大変なモノを手に入れたぞ」
エーテル体あげちゃってるしね
それだけのリスクを冒してでも桃には手に入れたいものがあったんだね
いちおう、自分に対しての情欲としてだけ発動するように、汗をかいたりしてエチチな状況を狙ってシャミ子に飲ませている