1 : 以下、?... - 2019/11/29 23:15:02.655 nuL8JPM50NIKU 1/13

「先に寝てて、私はメタ子の砂入れ替えてから寝るから」

シャミ子「…待ってます」ブスー

元スレ
シャミ子「桃ぉ…もう寝ましょうよ…」クイクイ
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1575036902/

4 : 以下、?... - 2019/11/29 23:19:10.746 nuL8JPM50NIKU 2/13

シャミ子「桃、電気小さくしますね」パチッ

「ありがとうシャミ子、おやすみ」

シャミ子「えっと…桃、もう寝ちゃうんですか?」

「? 肉体の増長に睡眠は大切だしね、寝るときは寝ないと勿体ないよ」

「シャミ子も早く寝よう?トレーニングが無駄になっちゃうし、明日に疲れが残っちゃうかもしれない」

シャミ子「ぐぬ…」

9 : 以下、?... - 2019/11/29 23:27:47.712 nuL8JPM50NIKU 3/13

シャミ子「じ、じゃあじゃあっ、桃は私が寝るまで起きててくださいね?」

「??」

「 なんで…?シャミ子は暗いの平気だったよね…目冴えちゃったかな?」

シャミ子「そういうわけじゃないですけど…」

シャミ子「も、桃と一緒にこうしてる時間が…//」ボソボソ

「豆電球も消しちゃうね?」カチッ

シャミ子「あっ…」

シャミ子「きさまそういうところだぞ、も~!」

「?」

12 : 以下、?... - 2019/11/29 23:39:42.726 nuL8JPM50NIKU 4/13

~~~~~~~

シャミ子「…桃、なんだか少し寒くないですか?」

「そうかな?私はなんともないけど…シャミ子寒い?」

シャミ子「ちょっと冷えますね…最近めっきり寒くなりましたし…」

シャミ子「寒いなあ…風邪ひいちゃうかもしれません」

「そっか…肩までしっかり布団被らないとね…シャミ子靴下履いてたっけ?」

シャミ子「いえ…」

シャミ子「…風邪ひいちゃうかもしれませんよ?何か暖かくなるような…」

「そんなに冷えるかな? 灯油無いからストーブ動かないし…どうしようか……」

シャミ子「ど、どうすれば良いと思いますか…?」ドキドキ

18 : 以下、?... - 2019/11/29 23:47:47.286 nuL8JPM50NIKU 5/13

「えーっと…何かあったかな」

「ひとまず重ね着してみたらどうかな?」

シャミ子「ダメです!重ねて着たまま寝れるような服持って来てないですし…」

「私の貸そうか?」

シャミ子「違います!不正解です!」ブー

「不正解って何かな…」

シャミ子「えっと、桃に悪いですし…あっ、洗濯物も増えちゃいます!」

「ちょっと増えるくらいじゃそんなに…」

シャミ子「洗濯は私がするんですから桃は余計なこと言わないでください!」

「えっ……ゴメン…」シュン

21 : 以下、?... - 2019/11/29 23:56:56.025 nuL8JPM50NIKU 6/13

~~~~~

「冬物の布団とか毛布とか、早めに出せば良かったね」

シャミ子「えっ…?そ、そうですね……桃は寒くないですか?」

「私はなんともない。それより寒いなら今からでも毛布、引っ張って来るよ」

シャミ子「い、いえ!そこまでしていただく程ではないです!」

シャミ子「前は良と引っ付いて寝るとあったかくて、これくらいの寒さならへっちゃらだったんですけど……ね??」

「…」

23 : 以下、?... - 2019/11/30 00:09:20.089 rdJy6U3k0 7/13

「やっぱりシャミ子、元の部屋に戻った方が良いんじゃないかな?」

「良子ちゃんも寂しがってると思うし、シャミ子みたいに寒がってるかもしれない」

シャミ子「なっ…」

シャミ子「それは確かに、私もちょっと心配ですけど…」

シャミ子「でももう遅いですし…今から帰っても2人を起こしちゃうだけだと思うんです」

シャミ子「きっとおかーさんが一緒に寝てくれてるから良は大丈夫です!うちには湯たんぽもありますし」

「そっか…」


「そうだ、私湯たんぽ買ってくるよ」

シャミ子「なんで!そうなるんですか!!」ポガー!

27 : 以下、?... - 2019/11/30 00:19:16.742 rdJy6U3k0 8/13

「大丈夫、私ならすぐに買ってこれるから。私寒くないし、遠慮しないで」

シャミ子「くぅっ…!」

シャミ子「やっぱり湯たんぽじゃダメです!」

「なんで?湯たんぽ良いと思うな、湯たんぽあったかいよ?」

シャミ子「ダメったらダメです!」

シャミ子「えーっと…こんな時間に行ったら、お店の人に迷惑…?ていうか開いてないと思います!」

34 : 以下、?... - 2019/11/30 00:29:24.980 rdJy6U3k0 9/13

シャミ子「そうやってまた私に貸しを作って、雪だるまぞくにするつもりですね!!もうその手には乗りません!」

「そんな事しないよ、うちにも一つくらいあったてもいいとは思うし」

「ほら、シャミ子が使わないならメタ子に使うし 気にしないで…」

シャミ子「だ、ダメです!気になります!」

「えっと…じゃあシャミ子はどうしたいのかな…?」

シャミ子「えっ…?えっと、それは…ですね、その…」

シャミ子「た…体温的な温もりというか、とにかくそんな感じのを…///」ゴニョゴニョ

36 : 以下、?... - 2019/11/30 00:40:08.902 rdJy6U3k0 10/13

シャミ子「えっと…も、桃っ!そっちの布団に…//」

「そうだ、エアコンを付けようか、最初からそうすればよかった」pi

シャミ子「!?」

「夏にクーラーとして使った事しかないからすっかり忘れてた」

「リモコンここに置いておくから、まだ寒かったりしたら弄っていいからね」

シャミ子「………」

シャミ子「…はい……」ブスー

39 : 以下、?... - 2019/11/30 00:51:42.875 rdJy6U3k0 11/13

~~~~~

シャミ子「桃、手、手が冷たいです」

「ふぁ…シャミ子って、冷え症だったんだ…」

シャミ子「そうなんですっ、手が冷たいままだと 中々寝付けなかったりするんですよ?」

「そっか…じゃあ明日…就寝用の手袋、とか、買ってくる、ね……」

シャミ子「い、いえ、だからっそこまでしていただく程のものでは無くてですねっ」

シャミ子「その、桃の手はあったかそうなので、えっと…手をつ、繋いで…///」






「スピー…」

シャミ子「…んもうっ!!」ダンッ

44 : 以下、?... - 2019/11/30 01:02:43.929 rdJy6U3k0 12/13

~~~~~~~~~~

~~~~~

~~~

シャミ子「もも…桃、起きてください、桃」ユサユサ

「ん…おはようシャミ子…寝坊したかな…」

「まだ5時…どうかしたのかな?」

シャミ子「ふふっ…寝ぼけた顔も可愛いです」

シャミ子「桃、一緒に二度寝しましょう」

「…?」

「………」



「???」

46 : 以下、?... - 2019/11/30 01:16:21.070 rdJy6U3k0 13/13

「眠れないならもう私も起きてようか?そうだ、一緒に朝のランニングに…」

シャミ子「ち、違います!一緒にまどろんでいたいんです」

「??」

「よく分からないけど……シャミ子も寝るならもう一眠りするね、おやすみシャミ子」

シャミ子「あっ…えっと、はい…おやすみなさい桃…」

「クゥ…」zzz

シャミ子「むぅ…」

シャミ子「………」

シャミ子「ナデナデ~…」



シャミ子「…はぁ……」

シャミ子「ちょっと早いですけど、お弁当作っちゃいましょうか」



頑張れシャミ子!
いつか魔法少女も誘惑出来る、立派なまぞくになるんだ!

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