「ー起きなさい。起きなさい勇者よ」
勇者「んぁ?」パチッ
「聞こえていますか?私は女神」
女神「今、貴方の頭に直接語りかけています」
勇者(ファミチキ……)
女神「私の質問に 正直に答えるのです。いいですね?」
勇者「あ、これなんか聞いた事あるやつだわ」
「ここにある……その……女性に跨がられて喜んでいる……男性の本は貴方の物ですか……?」カァァ
勇者(照れてる……エロいし可愛い)
勇者「はい。僕のものです」
「勇者、貴方はむっつりスケベですね。最低です」
勇者「貴女が正直に答えろって言ったんじゃないですかあああああ」
元スレ
勇者「敗北勇者とバグった世界」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1570034425/
勇者(というか内容を知ってるなら女神様も読んだのでは?)
女神「私は読んでいません。まじまじと目に焼き付けようなど……あ」
勇者「え?」
女神「こほん……正直者の貴方に素敵なプレゼントをあげましょう」
勇者「ギフトってやつですか」
女神「……と思ったのですが先程の態度を見て止めました。貴方には罰を与える事にしましょう」ウンウン
女神「それデバフもりもり~」
勇者「おい待て」
女神「しかしそこは優しい女神。ちゃんと加護も付けてあげるのでした」
女神「吐精する度に子種は枯れにくくなり、根は萎えず、魅了効果のある最強のちんぽをにしてみました」
勇者「何でさ!?もっと良いのがあったでしょうに!!」
女神「変わりにステータスがかなりダウンしますので注意してくださいねー」
女神「レベルも上がりません」
勇者「詰んだ」
女神「今日はとても大切な日」
女神「貴方が初めてお城に行く日ですよ?」
勇者「急に話進めやがったぞこの女神ィ!」
「さぁ早く目覚めなさい……」
なさい……………………
なさい………
勇者「んぁ?」パチッ
勇者「いやー何か変な夢見たなぁ」
勇者「むっつり女神がどうのこうのって、何だかファンタジーの世界みたいだった」
母親「何を寝ぼけた事言ってるの。今日はお城へ行く日でしょ?ほら、早く支度なさい」
勇者「え?」
母親「まだ寝ぼけてるのかしらこの子は」
勇者(俺の母さんってこんな見た目だったっけ)ポカーン
母親「行きたくないのは分かるわ。でも子はいつか親離れをするもの」
勇者「行かなきゃ進まないイベントか」
母親「この道を真っ直ぐ行くとお城です。王様にちゃんと挨拶するのですよ。さぁいってらっしゃい」
勇者「ご丁寧にどうも」
母親「誰がむっつり女神だ」ボソッ
勇者「え?」
母親「」ニコニコ
勇者(?)
ーお城ー
王様「よくぞ来た!勇敢なる勇者よ!」
王様「そなたの父は戦いの末、火山に落ちて亡くなったそうじゃ」
王様「その父の後を継ぎ旅に出たいというそなたの願い、しかと聞き届けた!」
勇者「今の願いは家に帰りたいなのですが」
王様「敵は恐ろしく凶悪な魔王じゃ!」
勇者「この人全然願い聞き届けてくれないじゃん」
王様「世界の人々はいまだ魔王の名前すら知らぬ。だがこのままではやがて世界は魔王に滅ぼされよう」
王様「これで装備を整え、魔王へ挑むのじゃ!」
けやきの棒を手にいれた!
勇者(ひのきの棒じゃないんだ)
勇者「あのー……盾は?」
王様「……!」ハッ
勇者(その顔は忘れてたんだな)
勇者「王様からお金貰ったし盾買お」
商人「かわのたて90Gね」
勇者「ふぁっ!?こちとら30Gしか貰ってないんやぞ!?」
商人「外にモンスターいる。倒せばお金貰えるヨ」
勇者「え?モンスターからお金貰えんの?」
勇者「装備が不安過ぎるけど挑むしかないか……」
勇者「ほんで外に出てみたけど、この世界は何なんだ?」
勇者「地形が無いのに歩ける地面もあるし色がおかしい場所もある……」
勇者「よくあるバグゲーみたい」
ガサガサ
勇者「早速モンスターだ!その青っぽい色はスライムだな!」
プルン
スライム娘「がー!!」ガサッ
勇者「スライム……娘かー」
勇者「お決まりのモンスターを見たかった感はある」
勇者「だが、ふんわりゆるふわロングヘアーに華奢な身体。……悪くはない!!」
スライム娘「フー!フー!」
勇者「落ち着け落ち着け。貴殿、今にも拙者を殺りそうな顔してますぞ」
スライム娘「がー!」ブン
勇者「いてぇ!!」ボゴッ
勇者「左腕の骨折れた!絶対折れた!」
勇者「こうなったら魔法で……」
勇者は魔法を覚えていない!
勇者「あ、覚えてないの!?勇者って最初魔法覚えてないんだ!」
スライム娘「うがー!!」タックル
勇者「げぼぉっ!!」ゴスッ
勇者「」ゴロゴロゴロ
勇者「くっそー!一方的に攻撃しやがって……。このけやきのぼうで倒してやらぁ!」
勇者「おらぁ!!」ゴスッ
スライム娘「ぎっ!」ボヨン
スライム娘「?」ポヨンポヨン
勇者「ダメージ喰らってなさそう」
スライム娘「ぴきー!!」
勇者「ん?何だ?」
スライムBCDEFGHが現れた!
勇者「仲間を呼んだ!?序盤でそれは無いでしょ!」
スライム達「ぴー!」ピョンピョン
スライム娘「ぴー!」ムクムクムクムク
おや?スライムの様子が……?
スライム娘「きー!」ムチムチ
スライム娘がキングサイズに成長した!!
勇者「」ポカーン
勇者「え?」
スライム娘「きー!!」ピョン
勇者「あ、これ死……」
ベシャ
女神「私はエロ本なんて読みません!タグで逆レがあったら毎回チェックなんてしてませんから!!」
母親「諦めないで勇者……。貴方はこの世界の未来を担う者……。それと女神はエロ本なんて読んでません」
起きなさい……なさい……
勇者「うーん……やっぱり女神様エロ本読んでる……」ムニャムニャ
ジュル……ジュル……
勇者「あれ?」パチッ
ベチャ……ベチャ……
勇者(確か潰されて死んだはず……?)
勇者(それと心なしか下半身が暖かいような)
ジュル……ジュル
スライム娘「ジュルジュル」モゴモゴ
勇者「ワァオ」
勇者(食われてる―!!!)
勇者(僕のおばけきのこがスライムつぁんのお口にガップリンされてるぅぅぅぅ)
スライム娘「」ハムハム
勇者(どっちかと言うとパックリン)
スライム娘「」ペロペロ
勇者(あ……頭の部分舐められてる)
勇者(ここはさっきの平原?って事はあんまり時間は経ってないのか)
スライム娘「」チラッ
勇者(あ、起きたのがバレた)
スライム娘「」ニヘラ
勇者「あ、可愛い……」
勇者(ってそうじゃなーい!)
スライム娘「」ツツー
勇者「っ……」
スライム娘「!」レロレロ
勇者「はぅっ!!」
スライム娘「」ニィ
勇者(反応を確かめてるのか?)
スライム娘「ジュルルルルル!!」
勇者「ぬおぉ!?」
スライム娘「」ジュポッジュポッ
勇者(いきなりバキュームフェラ!?)
勇者(さっきのは弱点を探ってたのかー!)
勇者(あ、射精る)
ビュル
スライム娘「!」ドブドブ
ゴクゴクゴク
スライム娘「」ゴクン
勇者「お前……俺が起きた事、分かってからやったな」
スライム娘「」ニヘラ
勇者(可愛い……)
勇者(って流されてる場合か!今は生死が掛かってるんだ!)
勇者(いつ殺されるか分からんぞ!しっかりしろ!!)
スライム娘「フー……!フー……!」じー
おおみみず「」びんびん
勇者(私のおおみみずはまだまだ元気なようです)
スライム娘「きー!」ピョン
バフッ
勇者「んぐ!?」
勇者(何だ!?のしかかってきたぞ!?)
スライム娘「」ムニュムニュ
勇者(今気付いたけどこいつ色々とデカイな……胸も尻も身長も……)
勇者(俺より大きくない?胸なんて俺の顔よりデカイし)
スライム娘「」ムチムチ
勇者「」ゴクリ
勇者(よく見たらこいつ……エロいぞ)
とさかへび「」ピクッピクッ
勇者(私のとさかへびも辛抱たまらんって感じになっております)
スライム娘「ん……ん……」ニチュッニチュッ
スライム娘「っ!」ズニュル
勇者「おぉ!?」
勇者(こいつ……まさか中に入れたのか?)
スライム娘「……っ」ズリュッズリュッ
スライム娘「っ!」パチュン
勇者「あ、これ凄い」
スライム娘「っ!っ!」パチュンパチュン
勇者(さっき確かめていた感じる部分を重点的に擦ってくる……)
勇者(す ご く い い)
スライム娘「イっ……ウっ……」パチュッ!パチュッ!
勇者「はぁ……はぁ……」
スライム娘「きゅぅ……」ボニュン
勇者「んん!!」
勇者(胸を押し付けて来たって事は吸えって意味か?)
勇者(これでどうだ!)チューチュー
スライム娘「きぃっ!?」ビクン
スライム娘「はぁ……!はぁ……!」タンタン!
勇者(お、ペースが早くなってきた)
スライム娘「きっ!きっ!」タンタンタンタン!
勇者「んぐ!?」
勇者(それは早すぎっ!!)
ズプゥン!
スライム娘「きゅうぅぅ……!!♥」ビクンビクン!
ビュルルルル
ドプゥ……ドボボボ……
スライム娘「……♥」プルプルプル
勇者「ぷはっ……」
勇者(窒息するかと思った)
スライム娘「」プルプル
勇者(おぉー俺の精液が昇って消えていくのが見える)
勇者(精液がこいつのご飯だったって訳か)
スライム娘「」ボーッ
スライム娘「」ニュルン
勇者「おぅふ」
勇者「おい、流石にもう……」
スライム娘「」ニュルンニュルン
勇者「ひぃ!?」
勇者(スライムの中がうねって擦りあげてくる!!)
スライム娘「っ!っ!」ニュルニュル
勇者(もうどうにでもなれ)
ゴポッ……ドプゥ……
スライム娘「きゅっ!」ビクン
ズルン
勇者(おかえりマイホイミン)
勇者(あれから5発も搾られた……玉が痛いぞ)
勇者「ふぅ……やっと抜け出せた」
勇者「夕方か……家に帰れば宿代タダだし帰ろう」
スライム娘「はぁ……はぁ……」グタッ
勇者「あっ」
スライム娘「ふぅ……ふぅ……」ムチムチ ボイン
スライム娘「ん……」ドロォ
勇者「……」ゴクリ
ズルズルズル
スライム娘「……♥」ギュー
勇者(ぐうぅぅ……重いぃぃ)
勇者(連れて帰るのは良かったが、まさかこんなに重いとは思わなかったぁぁぁぁ)
勇者「ぜぇ……ぜぇ……」
勇者(夕日……綺麗だなぁ)
勇者(最後に見たの何時だったっけ)
勇者(重っ……)
勇者「やっと帰ってきた……」
勇者「夜になると町に誰も居ないんだな」
勇者「コンビニも無いし出歩く理由なんて無いか」
スライム娘「きゅ?」
ガチャ
勇者「ただいまー……あ?」
シーン
勇者「母さん?」
勇者「……誰も居ない」
勇者「家は間違って無いし……どういう事だ?」
スライム娘「きゅー!」ピョイン
勇者「まぁ、良いか」
勇者「食材はあるみたいだし、何か作ろう」
勇者(あ……こっちの世界の風呂ってどうするんだろ。やっぱり井戸から水とか汲んでくるのか?)
勇者「……先に風呂だな」
………
勇者「何とか一通り準備は出来た」
勇者「飯も風呂もばっちりよ!」
スライム娘「きゅー!」
勇者「お前、風呂ってどうしてんだ?」
スライム娘「きゅ!」ゴクゴクゴク
勇者「スライム は 水を飲んだ」
スライム娘「き!」コポポポ
勇者「ほへー!綺麗な水を取り込んで身体を綺麗にしてるのか」
勇者「何となく透明度も上がった気がするぞ」
スライム娘「きゅ」チョイチョイ
勇者「ここに来いって?」
スライム娘「」ニュルニュル
勇者「おおっ!?身体を洗ってくれてるのか?」
スライム娘「」ニコッ
勇者「お前、優しい奴なんだな」
スライム娘「」ニュコニュコ
勇者「あのー」
スライム娘「」シコシコシコシコ
勇者「す、スライム?そこは重点的に洗わなくてもいいんだぞ」
スライム娘「」ニヘラ
勇者(あ、この顔……)
スライム娘「きー!!」ガバッ
勇者「ここでもか!」
パンパンパン!! パコパコ ビュル
1時間後
勇者「」ゲッソリ
スライム娘「」ツヤツヤ
勇者「き、今日はもう休もうか……」
スライム娘「?」
勇者「や、今日は疲れたから休みたいの」
スライム娘「」ナルホド
勇者「ベッドは一つしか無い……」
勇者「仕方ない。スライム、一緒に寝ようか」
スライム娘「」ニヘラ
スライム娘「」ガバッ
勇者「おいちょっ今日は終わり!終わりだからあああ!!」
ズプン
次の日
勇者「昨日は1Gも稼げなかったが、今日こそは90Gまで頑張る」
スライム娘「!!」シュッシュッ
勇者「お前も手伝ってくれるのか?」
スライム娘「」コクコク
勇者「ありがとう!スライムぅぅ!!」ギュー
スライム娘「きゅぅ……」テレテレ
ガサッ
勇者「おっと!話の途中だがモンスターのようだ!」
でかいネズミ「ちゅー」
勇者「ネズミごときなら俺でも勝てるわ!」
勇者「大人しく俺のGになれ!」ダッ
でかいネズミ「チ"チ"ッ!」タックル
勇者「ゴフッ!?」ドゴッ
勇者「ネズミっょぃ……」プルプル
スライム娘「フンス」シュッシュッ
スライム娘「!」ビュン
でかいネズミ「ギィ」ドゴッ
でかいネズミ「キュー」コロン
チャリン
勇者「おーナイス右フック」パチパチ
スライム娘「ドヤッ」
勇者「そしてどこからともなく出てくるゴールド」
勇者「これって俺が戦闘に出ても足手まといなのでは?」
スライム娘「きゅ?」
勇者「……深く考えないでおこう」
勇者「そんなこんなで90G貯まったぞ」
商人「よく集めたネ。これかわのたてよ」
勇者「そこそこの重みを感じる」
勇者「スライムー!皮の盾買ったぞ!」
スライム娘「きゅ!」パチパチ
勇者「これ買ったらさ……旅人の服も欲しくなるよなぁ」
スライム娘「きゅー……」
勇者「手に入れたら他も揃えたくなるやつ」
スライム娘「きゅ!きゅ!」ペシペシ
勇者「お前も疲れたよな。ご苦労様」
勇者「防具は次の町まで我慢しよう」
勇者「何とか次の町に着いたー!」
スライム娘「きゅー!」
勇者「祠に入ったら変な場所に飛ばされたりで大変でした」
勇者「っと……スライムは町の人に見せたら騒ぎになるか」
勇者「すまんがちょっと待っててくれるか?」
スライム娘「きゅ」
勇者「情報聞いたら直ぐに戻ってくる」
スライム娘「きゅぅ……」ショボン
勇者(可哀想だけど仕方ないよな)
勇者「っちわー」
男「ぐーぐー」
勇者「どもー……?」
勇者(道端で寝てるぞ?)
勇者「この町を見て回ったが、町の人達全員眠ってたっぽい」
勇者「家の人も寝てたからタンスに入ってたローブを拝借したよ」
スライム娘「きゅー?」
勇者「これでスライムも町に入れるね」
スライム娘「きゅー!」ピョンピョン
勇者「家に居た爺さんの話によるとルビーがどうとか言ってた」
勇者「エルフに返して来いって言ってたけど肝心のルビーが無いんだとさ」
勇者「あの爺さんボケてんじゃないのか」
スライム娘「きゅー……」
勇者「ルビーが何処か聞くの忘れたからエルフが住んでいるって森に行こうか」
スライム娘「きゅ!」
勇者「森に来た訳ですが」
スライム娘「きゅー……」
勇者「暗いし暗いし怖いだス」
ヒュッ
ドスッ!
勇者「アイエエェ!?」ビクッ
「何者だ!名を名乗れだ!」
勇者「私は勇者。こっちは相棒のスライム」
スライム娘「きゅー!」
「この森に入る愚か者よ!聞くが良い!」
勇者(晩鐘の音はなんとかかんとか)
「愚かな人間よ、今すぐ引き返せ」
「さもなくば貴様の頭にその矢が刺さる事になると思え」
勇者(私キキ。こっちは命の危機よっ!!)
勇者「おたくのルビーを返したいんだけどー」
「何?ルビーだと?」
シュタッ
「もしや盗まれたルビーの事か」タユン
勇者(金髪ポニテにスライムに劣らぬワガママぼでー……そして何より)
勇者「エルフ耳……」
エルフ「当然であろう。私はエルフだからな」
勇者「これ本物?めっちゃ可愛いー!!動く?動くの?」フニフニ
エルフ「えぇい!汚らわしい手で触るな!」シャキン
勇者「あ、すんません」
エルフ「それで、そのルビーとやらは何処だ?」
勇者「頼まれたんですけど……場所だけ聞き忘れまして」
エルフ「は?」
勇者「なのでルビーの場所を聞きに来ま……」
エルフ「ふざけるな!!そもそも盗まれた物の場所など知るか!」
勇者「ひゅぃっ!?」ビクッ
エルフ「どれだけ大切なものなのか知らないで、挙げ句の果てには失くしましただと……!ふざけるのも大概にしろ!」
勇者(そこは知らんよ)
スライム娘「きゅー」ヨシヨシ
エルフ「む……すまない……。ついカッとなってしまった」
カラス「カーカー」バサバサ
勇者「もう夕暮れだ」
エルフ「……もうすぐ夜になる。今夜はうちに泊まれ」
勇者「え、本当に!?いいの?」
エルフ「憎き人間だが、死なれては夢見が悪いからな」
エルフ「但し今晩だけだ!分かったな?」
勇者「はーい」
勇者(優しい奴っぽい?)
ーエルフの里ー
ザワザワザワ
勇者(こんな森の奥に里があるなんて思わなかった)
勇者(そして案の定、注目されて騒がれてる)
スライム娘「きゅー……」ギュゥ
勇者(石を投げられないだけ運が良かったと言うべきか)
勇者(猿蟹のラストってトラウマになるよね)
エルフ「ここが私の家だ」
勇者「お邪魔しまーす」
ガチャッ
エルフ「ベッドは2つある。好きな方を使え」
スライム娘「きゅー!!」ペタペタ
エルフ「ってそのスライムもベッドで寝るのか!?」
スライム娘「きゅー?」
勇者「え?何か駄目だった?」
エルフ「こう……スライム液的な……!!」
勇者「あぁ、このスライムは大丈夫だ」
勇者「何か知らんけど床とかに液が付着しないみたい」
エルフ「……あぁ」
勇者(思考が停止したのか諦めたのか)
勇者(ありがたく使わせてもらうか)
勇者「スースー」
ギシッ
エルフ「」ピクッ
勇者「グーグー」
エルフ「おい勇者」
勇者「はい?」
エルフ「誰かが家に侵入したみたいだ」
勇者「はい」
エルフ「少し様子を見てきてくれないか?」
勇者「わかりましたぁ」フラフラ
スライム娘「スースー」
勇者「……?誰も居ないじゃん」
「……」
勇者(里のエルフ?)
勇者「エルフさん。お客さんみたいですよぉ?」フラフラ
「」ニコォ
勇者「あぇ?」
勇者(この目……どっかで見たような……?)
勇者「どこだっけ?」
「」ガバッ
勇者「うわぁ!?」
ドタ ガタン!!
エルフ「お、おい大丈夫か!」ドタドタ
勇者「待って服は破かないでええええええ!」
「ふー!ふー!」ビリビリ
勇者「ちょっ……力強っ……!」
エルフ「弓エルフ……?」
勇者「ズボンだけは!ズボンだけはぁぁぁ!!」
エルフ「ふん!」ゴスッ
弓エルフ「」バタッ
勇者「助かったぁ……」
勇者「このエルフとは知り合いなのか?」
エルフ「あぁ……古い知り合いでね。だが、いつもの彼女とは様子が違っていた」
エルフ「それより勇者、服が……」チラッ
勇者「あちゃー……完全に破けちゃったよ。代え無いんだよなぁ」ヒラヒラ
エルフ「」ゴクリ
勇者「ん?窓の外に何か……」
里のエルフ達「おとこぉおとこぉ……たねぇ」
ゾロゾロゾロ
エルフ「何だこれは!?」
エルフ「里のエルフ達の様子が変だぞ!」
勇者「こんなイベント知らない」
エルフ「待て、何だか森の様子もおかしい……。とにかく急いでここから出るぞ」
勇者「わ、分かった!」
勇者「スライム!」
スライム娘「きゅ?」
勇者「良かった……起きてたか!ここから逃げるぞ!」
スライム娘「きゅ!」ラジャ
ザッザッザッ!
勇者「何処に向かってるんだ?」
エルフ「南の洞窟だ!」
エルフ「そこから邪悪な気が漂っているのを感じた!」
エルフ「元凶はそこに居る!」
ー南の洞窟ー
勇者「ここが南の洞窟?」
スライム娘「」プルプル
シュボッ
勇者「ランタンだ……」
エルフ「珍しそうにしてどうした?人間はランタンを使わないのか?」
勇者「つ、使ってるのかなぁ?」
勇者(この世界の事は分からん)
エルフ「??人間は変わっているな」
エルフ「さぁ、奥に進むぞ」
勇者「……暗いっす」
スライム娘「きゅー……」
エルフ「……私の手を繋いでおけ」
ギュッ
勇者(あ、柔らかい)
エルフ「それと……騎士エルフだ」
勇者「え?」
騎士エルフ「名前があるのにエルフエルフと種族名ばかり言われては癪に障る」
勇者「よろしく、騎士エルフ」
ー最下層ー
コツコツコツ
エルフ「これより下は無い。ここが最下層だ」
エルフ「この先に何かが居る、気を付けろ」
勇者「」ゴクリ
スライム娘「」プルン
「あら?まだあたしの呪文に囚われていないエルフが居るなんて驚いたわ」
勇者「でか……」
エルフ「サキュバス!?」
勇者「あれが噂に名高いサキュバス……」
勇者(いや、サキュバスなんていたか?いないよな)
勇者(ピンク色のふわふわツインテに真っ白な肌をした柔らかそうなムチムチボディ。さらにツリ目に八重歯ときた)
勇者(露出の高い服がまたえっちだ)ゴクリ
サキュバス「あらぁ?そこの君は視線が私に釘付けみたいね?」ユサッ
サキュバス「おっぱい好きなのぉ?ほらぁ……もっと見てぇ?」ムネヨセ
勇者「」ガンミ
サキュバス「あんた可愛い過ぎるわぁ……食べちゃおうかしら?」シコシコ レロレロ
勇者(えっっっっっっっっっ!!!)マエカガミ
勇者(くっっっっそっ!むりしんだえろい搾られたい犯して!!)
勇者「だ、誰がお前なんかに釘付けになるものかー(棒)」ビンビン
騎士エルフ「そうだ!惑わされるな勇者!頑張るんだ!」
勇者(今はその励ましが痛い!!!)ギンギン
サキュバス「前屈みになって言われても説得力無いわよ?」クスクスクス
騎士エルフ「里の皆におかしな術を掛けたのはお前か」
サキュバス「当たり~!」
サキュバス「ちょっと欲望に忠実になる特殊な薬を霧状にして撒いてあげたの!」
サキュバス「そしたら皆目をギラギラさせて勇者を狙うようになって面白かったわぁ!」
勇者「」ゴクリ
サキュバス「あれぇ?もしかして期待しちゃった?」
サキュバス「女性にぃ……押さえ付けられながら騎乗位で一心不乱に腰を振られる所♥」
サキュバス「惨めに射精してもまだ許されない。ずっと貪られ続けるのを想像しちゃったの?」
勇者(図星だぁぁぁぁぁぁぁい)ギンギンギン
サキュバス「やらしい変態さんだね♥」クスクス
騎士エルフ「しっかりしろ!勇者!」タユン
おっぱい「」ポヨンポヨン ムチムチィィ♥
勇者「」じー
騎士エルフ「わ、私に欲情するなっ!馬鹿者!!」バシッ!
サキュバス「そこの騎士様も本当は興味があるんでしょ?」
騎士エルフ「なぁっ!?バカな事を言うな!誇り高きエルフの騎士がそんな劣情を抱くなど……」
サキュバス「でもぉ……おま○こは男をめちゃくちゃに犯したい」
サキュバス「激しく打ち付けて射精させたいぃって言ってるよ?」
サキュバス「ほ ら ?」ホワンホワン
騎士エルフ「……」ゴクリ
騎士エルフ「私は……」ポワーン
剣「」ガシャン
勇者「騎士エルフ?」
スライム娘「きー!」
ヌギヌギ
騎士エルフ「はぁはぁ」バルン
勇者「でっっっっっっかっ……」ガンミ
騎士エルフ「」じー
勇者「え?」
騎士エルフ「」ニヘラ
勇者(この顔……確かスライムもしてたような)
ズルン
勇者「いつの間にズボン脱がせたの!?」
ちんぽ「やぁ」ブルン
騎士エルフ「ハァー……!ハァー……!」フーフー
勇者「ちょっ……そんな近くでまじまじと見られたら恥ずかしいんだけど!?」
騎士エルフ「フー!フー!」ジュルリ
ちんぽ「我慢するわ」トロォ
騎士エルフ「はっ!はっ!はっ!」ダラダラ
サキュバス「あれぇ?エルフの誇りが騎士の誇りがーって言ってたのにぃおち○ちん見たらもう我慢出来なさそうになってんじゃーん!」クスクス
騎士エルフ「すーはーすーはー!」
勇者「おぅふ……」
勇者(物欲しそうな目でちんぽを見ながら玉の裏の匂いを嗅いでくる)
騎士エルフ「んっ……」ジュボォォズボボ!ポンッ
勇者(今度は金玉しゃぶってきた)
勇者(騎士エルフはもうちんぽの事で頭が一杯だし、俺は動こうにも動けないし……)
勇者(後は……)チラッ
スライム娘「ぴー……」モジモジ
勇者「あいつ倒したらスライムの中に10回出す」
スライム娘「!」シュッシュッ
勇者「行け!スライム!お前の拳を見せてやれ!」
スライム娘「ぴきー!」シュタタタタタ
サキュバス「スライム風情が逆らわないでくれる?」フワッ
勇者「あっ……そこだ!!スライムっ……!くぅ!」
騎士エルフ「美味ひい……美味ひい……」グポッグポッ
スライム娘「ぴきー!」ストレート
サキュバス「ここでサプラーイズ!」
サキュバス「今日は特別ゲストをご用意してまーす!」
サキュバス「この方でーす!」
カーテン「」シャーーー!
「……」プラーン
騎士エルフ「っ!」ハッ
勇者「お!目が覚めたか!」
騎士エルフ「ちんぽっ!……じゃなくて勇者!」オレハショウキニモドッタ
勇者「駄目だこれ……。まだ幻術に掛かってるわ」
勇者(口にちん毛付いてるし)
騎士エルフ「す、すまん……!だがあれを見ろ!」
勇者「へ?」
騎士エルフ「信じられんが、あそこに居わすお方は……」
騎士エルフ「エルフの里の女王様だ……」
エルフ女王「……」ムチィィ
勇者(でっっっっかっ……)
勇者(紫色のさらさらロングヘアー……)
勇者「いい……」ムクムクムク
騎士エルフ「おい、貴様!陛下に欲情をするな!!」ピクッ
勇者「悪い」ギンギン
サキュバス「そのまま進むと女王様に当たっちゃうかもー!?怖ーい!」
スライム娘「き!?」ピタッ
サキュバス「隙あり」ホワンホワン
スライム娘「!!」ピクン
勇者「スライム!?」
スライム娘「……」クルッ
勇者「て、敵は向こうだぞー?」
スライム娘「」ニヘラ
勇者「あ」
騎士エルフ「どうした?」
勇者「スライムのあの顔は発情してる顔なんだ」
騎士エルフ「……こっちに来るみたいだぞ」
スライム娘「」ドドドドド
勇者「うわぁぁぁぁ!?」タッタッタッ
騎士エルフ(難儀な奴だ)
騎士エルフ「サキュバス!」
騎士エルフ「女王陛下を解放しろ!」
サキュバス「分かりました」
騎士エルフ「何だ、やけに聞き分けがいいじゃないか」
サキュバス「あたしも不利益な戦いはしたくない主義ですし」
サキュバス「では[解放]してさしあげましょう」フワッ
パシュン ドサッ!
騎士エルフ「陛下!」
エルフ女王「あっあっ……」
騎士エルフ「ご無事で良かった……」
エルフ女王「イッ!イクゥゥゥゥゥ!!!!」プシャーーーー
騎士エルフ「」ビチャビチャ
エルフ女王「にゅるにゅるおま○こ止まんにゃい!指クチュクチュすりゅの止められないのぉぉぉ!」ヘコヘコ
エルフ女王「もっと見てぇ!エルフ女王のすけべな姿見てぇ!!」アヘェ
騎士エルフ「」ビチョ
騎士エルフ「き……き……貴様ぁぁぁぁぁぁ!!!」
サキュバス「だから言ったでしょ?解放してあげるって」
サキュバス「ご要望通り女王の欲望を解放してあげたのよ」
サキュバス「あれー?感謝の言葉が聞こえないんだけどー?」
騎士エルフ「ふざけるな!!陛下を元に戻せ!!」
サキュバス「もとに戻すぅ?そんなに嬉しそうなのに?」
サキュバス「それにもう限界なんじゃない?」
サキュバス「あたしから出るフェロモン相当吸っちゃってるはずだし」
サキュバス「普通の人だと理性がある方がおかしいわよ?」
騎士エルフ「……っ!」ガクガク
騎士エルフ「くっ!」ガタッ
騎士エルフ(オ○ニーしたいオ○ニーしたいオ○ニーしたい!!)フルフルフル
騎士エルフ(ああああああああ!誇りなんて捨ててクリ弄って情けない顔晒してイキたい!)
騎士エルフ「はぁー!はぁー!」ギラギラ
サキュバス「いやーん!目が怖ーくなってるわよ?」
サキュバス「誇りなんて捨ちゃいなさい?貴女が尊敬していた女王様もお仲間の騎士達も仲の良かったお友達も……」
サキュバス「今頃みぃんなオ○ニーしてるの」
サキュバス「あなたも素直になりなさい。そうしたら絶対に気持ち良くなれるわよ?」
騎士エルフ「」プツン
騎士エルフ「」ダッ
サキュバス「あらぁ?」
スライム娘「ふーふー!」ニチュニチュ
勇者「あぁ……」ガクガクガク
騎士エルフ「勇者ぁ!!」
勇者「騎士エルフ!助けに来てくれたんだな……」
騎士エルフ「セッ○スしよう!!」
勇者「」
騎士エルフ「もう我慢などせん!枯れるまでやってやるからな!」ハァハァ
勇者「騎士エルフ!正気に戻って!」
勇者「私のライフはもう0よ!」
騎士エルフ「黙れ!私は至って正気だ!貴様は黙って勃てていればいい!」
勇者「」
騎士エルフ「さぁそこを退いてもらおうかスライム!」
騎士エルフ「退かぬなら力ずくでも退いてもらうまで!!」
スライム娘「がー!」シャー
ズニュルン
勇者「あふん」
ドゴッ ボゴッ
勇者「お、抜けたぞ」
勇者「だが、ついに上も下も失くなっちまった」
勇者「この屈辱……一度サキュバスに一撃与えてやらねぇと気がすまねぇよな?」
ちんぽ「ちんぽもそう思うのだ」ビンビン
エルフ女王「はぁ……はぁ……」クチュクチュ ヘコヘコ
勇者「……」ギンギン ビクビク
模様「」ポワーン
勇者(あれ?この人、こんな模様付いてたっけ?)
エルフ女王「あなたおっきぃ棒持ってるじゃない……」サワ
エルフ女王「はぁ……おっきぃわぁ……」ウットリ
エルフ女王「これ貸してくれるぅ?少しだけでいいから……ねぇー?」レロレロ
エルフ女王「ちょっと先っちょをおばさんのおま○こに入れてハメハメぱこぱこするだけだからぁん……」
エルフ女王「ねっ?」
勇者「じゃあ僕のお願い聞いてくれたらいいですよ」
エルフ女王「交渉成立ね!」ガバッ
エルフ女王「あへっあへっ!!すごいっ!ちんぽぉぉっ!!!」パンパンパン
エルフ女王「おほぉっ!子宮にクルぅ!」ズポズポ
勇者「くっ……!」
勇者(中が締め付けられてキツキツなのににゅるにゅる絡み付いて来て気持ち良い!)
勇者(これが熟練の技か……!)
エルフ女王「今までディルドばかりだったけどやっとおま○こに本物ちんぽ挿入れてりゅううぅぅ!!」パチュパチュ
勇者「締め付け……すご……!」
エルフ女王「凄い?凄いでしょ!今まで何本もディルドが駄目になったの!」ドチュンドチュン
エルフ女王「もっと腰を動かしてあげる!」パンパンパン!
勇者「うわああぁ……!」
エルフ女王「おほっ!?良いところに当たって……あっあっ!イクぅぅぅ!」キュウウウゥ
勇者「ひいいぃぃぃ搾られるぅ!?」ビュルルルルルル
エルフ女王「射精てりゅぅぅ!!ザーメンビュルビュル出てりゅにょおおおお!」ビクビクビク
エルフ女王「はー……はー……」シロメ
勇者「かっ……はぁ……」クタ……
勇者「女王様。意識はまだありますか?」ゼェゼェ
エルフ女王「ひゃいぃ……ありましゅぅ……」
勇者「お願いというのはですね……」
…………………
………
サキュバス「本当にバカばっかりで笑っちゃうわ!」
サキュバス「ちょっと欲望を解放させるだけで簡単に落とせちゃうんだもの」
サキュバス「勇者とエルフ。厄介な相手が一度に落とせるなんて、まさに一石二鳥ね」
サキュバス「あとはこのルビーを使って人間共を呪って眠らせてしまえば……」
サキュバス「魔王様がこの世界を乗っ取ったも同然って話よ!」
サキュバス「ほんっとあたしってば天才!馬鹿にしてきた奴らも見返せるってワケ!」
「お前がべらべら作戦を話してくれたお陰でだいたい掴めたぜ!」
サキュバス「な!?あんたは!!」
勇者「私だ」
サキュバス「勇者……!どうやってあたしの幻惑から抜け出したのよ!?」
勇者「ちょいと抜け道を使わせてもらったのさ!」
サキュバス「そんな!あたしの幻惑からは誰も抜け出せないはず!」
勇者「さらに幻術を掛けて打ち消させてもらった!」
勇者「目には目を、幻惑には幻惑をってね!」
エルフ女王「」マッシロ
エルフ女王「穴があったら入りたい……」ズーン
サキュバス「何かそっちのやつ死にかけてるけど大丈夫なの?」
勇者「あれだ。元気になった分、反動が来るやつだ」
エルフ女王「私は貝……貝になる……」
勇者「おらぁ!覚悟せい!」ブン
サキュバス「いたっ……」ポコッ
勇者「……」
サキュバス「……」
勇者「え?」
サキュバス「あんた弱っ!くそ雑魚じゃないの!?あっはははははは!!」ケラケラ
勇者「まじか……まじかぁぁぁ」
勇者「装備整えとけば良かったぁぁ……」
サキュバス「あー……笑った……」
サキュバス「じゃあそれ辛そうだし、搾り取ってあげるわね」
勇者の剣「」ビンビン
サキュバス「こぉ~んな近くでサキュバスの濃厚フェロモン嗅いだらどうなるかしらねぇ?」フワァ
勇者の剣「ギンギラギンニダイタンニ」ビクンビクン
勇者「ぐおおぉぉ!!」ガクガクガク
サキュバス「ほらぁもっと嗅いだらぁ?」ギュウ
勇者「あ……」
サキュバス「サキュバスのぉ……えっちなに お い……」ボソッ
勇者「」ガクガク
サキュバス「あーん……」チュゥ
勇者「んむっ!?」
サキュバス「あむ……んんー……」ヂュー
ビュルルルルルル!!!
サキュバス「っはぁ……射精ちゃったぁ……」
サキュバス「サキュバスに抱き着かれてキスされただけでイっちゃったね?」
サキュバス「変態」ボソッ
勇者「アババパ」ピュッピュッ
サキュバス「あはは!もう何も考えられないか!」
サキュバス「でもぉ~……おま○こに挿入れたらもっと気持ち良くなるんだけどなぁー?」ボソッ
勇者の剣「」ビンビン
サキュバス「あはぁ!そっちの勇者はやる気満々ね!」
サキュバス「ほらぁ?入っちゃうよぉ?」ズププ
サキュバス「にゅるにゅるゾリゾリあったかサキュバスまんこにぃ……いっぱいぴゅっぴゅしよ?」ボソッ
ジュプン!!
勇者「フォフォーウ」ドプドプドプッ
サキュバス「もう射精したの?まだ入れたばかりだよ?」クスクス
サキュバス「これからもっと気持ち良くなるんだから」
サキュバス「ほらほらほらほら!」パチュンパチュン
勇者「」ビュル
サキュバス「動く度に射精する気分はどう?」タパンタパンタパン
勇者「」ビュルル
サキュバス「イケ!イケ!イケ!」
サキュバス「金玉ザーメンタンク空っぽになるまで出せ!」ドチュドチュドチュ!!
勇者「」ドピュゥゥゥゥビュルルルルルルッ!
サキュバス「んっ……はぁ……」ピクン
サキュバス「凄い量のザーメン出たね?」ズルン
勇者「」ビクンビクン
サキュバス「もう……子宮がザーメンでたぷたぷじゃない……」ドロォ
ちんぽ「」ギンギン
サキュバス「……」ゴクリ
サキュバス「へ、へぇ……まだやれるみたいね?」
サキュバス「なら……そうね、そうしましょう」クスクス
サキュバス「命が枯れるまで搾り取ってあげるわ」
勇者「」ガクガク
サキュバス「ほぉら。また入るわよ?」ニュルルルル
パチュン
サキュバス「一気に入っちゃった……!」ズプン
勇者「」ビュ!
サキュバス「キス……しよ?好きでしょ?」
サキュバス「キスしながらえっちしたらどうなっちゃうかなぁ?」クスクス
サキュバス「あーん」ヂュー
ヂュルルルジュポッジュポッ
ビュッ!ビュッ!
パンパンパン
勇者「」ビュルルルルルル
サキュバス「あはっ!出てる出てる!」
ビューーーーー!!!
サキュバス「もう止まらないね!おち○ちん壊れちゃったかも……」ハァハァ
サキュバス「んっ……」ピクッ
サキュバス(あれ?)
サキュバス「はぁ……はぁ……」ズチュズチュ
サキュバス(何であたしが息を荒げているのよ?)
サキュバス「」ゴクリ
サキュバス「んっ……」チュウウゥゥゥ
サキュバス(何で愛おしそうにこいつにキスしてるの!?)ハッ!
サキュバス(まずい!こいつ何か仕掛けてた!直ぐに止めなきゃ!)パチュンパチュン
サキュバス(何で……腰止まんな……!?)
ドチュ!
サキュバス「んへぁっ!?」ビクン!
サキュバス(嘘よ嘘嘘嘘嘘!!)
サキュバス(あたしはサキュバスよ!?人間のこいつにイかされる訳が……)
勇者「」ピクッ
サキュバス(来るっ!あいつの射精が来るっ!)パンパンパン
サキュバス(やだやだやだ!イかされたく無いいいぃぃぃ!!)パチュパチュパチュ
サキュバス(いやあああああああ!!!)ズチュンッ!!
勇者「」ビューーーッ!!!
サキュバス「んひぃぃぃぃぃぃ!!!」プシャーーーー!!!
勇者「」カクッ
ビュルルルルルルル!!!
ドプドプドプ… どぽぉ…
サキュバス「っか……はっ……ひ……」ピクン
サキュバス(イかされた……!人間にぃ……!)ハァハァ
トン
サキュバス「あぇ?」
勇者「はぁ……はぁ……」フワァ
サキュバス「あんたいつの間に起きて……!?」
勇者「た、たった今起きたばかりだけどね」
勇者「幻惑は効かなくたってフェロモンは効く」
勇者「フェロモンの効果が途切れる時。意識を取り戻せるその瞬間を待っていたのさ!」
サキュバス「な、なんですって!?」
勇者「これより公開無限絶頂地獄~アヘアヘドスケベサキュバスお仕置き逆レセッ○ス ぽろりしかないよ~作戦を開始する!!」
サキュバス「はぁ!?意味分かんない事言ってんじゃないわよ!」
サキュバス「現に私はこの通り、ピンピンしている!」
勇者「うるせえ快楽落ちしろや」カッ!
サキュバス「作戦は失敗だったようn……あえ?」キュン
サキュバス(何で子宮……疼いて……?)キュンキュン
勇者「題して」
勇者「サキュバスに淫紋付けてみたw」
サキュバス「はあぁぁぁぁ!?」
勇者「ここがザーメンを感知すると感度が3000倍になる模様」ツツー
サキュバス「はひっ!?」ビクン
勇者「ここが絶対服従の模様で」ツツー
サキュバス「あ……い……」ビクンビクン
勇者「ここが性欲を増幅させる模様」ツツー
サキュバス「っ!っ!」プシャ
勇者「そんでこれが感度と性欲が溜まり続ける模様」ツツー
サキュバス「」ガクガクガク
勇者「これが発動したら今まで増幅して溜め続けた性欲と快感が一度に襲ってくるんだ」
勇者「しかも一日に3回まで命令出来る権限付き!凄いですねぇ!」
勇者「あれ?聞いてる?」
サキュバス「はひ……はひ……」カクカク
サキュバス(無理!こんな快感強すぎるって!)
サキュバス(こいつただの雑魚じゃなかったの!?さっきまでリードしてたのに立場が逆転しちゃってるじゃないの!)
サキュバス(これ以上はサキュバスとしての誇りが!)
サキュバス(誇りが……)キュンキュン
サキュバス(……)トクン
勇者「ラストスパート頼むぞ!」カッ!
サキュバス「ひゃい!」キュウ
サキュバス「はっ!はっ!はっ!」タンタンタンタンタンタン!
サキュバス(無理ぃぃぃ!サキュバスなのに人間に負けりゅぅぅぅ!!)ズコズコズコ
サキュバス(抜かなきゃいけないのにちんちんじゅぽじゅぽ止められないのぉぉぉ!!おほぉ!!!)グチュグチュグチュ
サキュバス「んんっ」チュウウゥゥゥ
サキュバス(好きになるぅ!勇者ちんぽ好きになっちゃう!!)
サキュバス「んむっ!んむっ!」チュッチュッ
勇者「」ピクッ
サキュバス(好き!好き!好き!勇者ちんぽ好き!)ドチュ!ドチュ!
サキュバス(決めた!私、勇者のどこでもおま○こドスケベオナホになりゅ!!)パンパンパンパンパン!!
勇者「イクぞ!サキュバス!」
勇者「最後の命令権を使うぞ!!」
勇者「一緒にイケ!!」カッ!
サキュバス「来てぇ!勇者のザーメン一杯出してえええええ!!!」
勇者「うおおおおおおぉぉ!」
ビュルルルルルル!!!
サキュバス「ひぐうぅぅぅぅ!!♥」プシャーーーー!!!
ガクガクガク……
サキュバス「は……へ……」カクッ
ズルン…
勇者「はぁ……はぁ……!やった……!!」
バタッ
ーエルフの里ー
エルフ女王「こ、この度はっ……私達エルフの里を救ってくださり、まっ誠にありがとうございました……ぁ」ムワァ
騎士エルフ「勇者……お前、どれだけ出したんだ?」
勇者「キオクニナイ」
スライム娘「きゅぴー……」
エルフ女王「んっ……お陰様で大切なルビーも戻りませました」モワァ
護衛エルフ「……っ」クラッ
バタッ!
勇者(あまりの酷さに他のエルフ達が倒れていく……)
エルフ女王「つきましては……んっ!……お礼に近隣の町の呪いを解いてさしあげしょう」ピクン
エルフ女王「はぁっ……!」コポォ
ビチャッ!
騎士エルフ「くっ……!」フイッ
勇者「」
ピカッ!
エルフ女王「これであの町の住民も眠りから覚めることでしょう」
勇者(今ので!?)
エルフ女王「それと……」
勇者「はい」
エルフ女王「何故彼女がここに居るのでしょうか……?」
サキュバス「ふん……」
騎士エルフ「そうだ勇者!こいつはエルフの里を混乱に落とし入れた元凶なんだぞ!?」
騎士エルフ「確かに以前とは違って借りてきた猫のように大人しいが……」
サキュバス「うるさいわねっ!煮るなり焼くなり好きにすればいいでしょ!?」
勇者「どうどう」
サキュバス「あたしは馬か!?」
騎士エルフ「君が失神している彼女を連れていくと言った時は頭が狂ったのかと思ったぞ」
スライム娘「きゅー!きゅー!」コウギ
勇者「あのまま洞窟に置いていけないじゃない。それに反省してるみたいだったからつい」
勇者(お持ち帰りしたかったし)
エルフ女王「しかし……」
勇者「陛下、彼女はもう悪さをしないから大丈夫ですよ」
サキュバス「……」
エルフ女王「……貴方がそこまで言うのでしたらそうなのでしょうね」
エルフ女王「ですが、彼女はあれ程の事をしでかしたのです。彼女の事を良く思わない者も居るでしょう」
エルフ女王「今夜はこの城に泊まって行きなさい。ですが明日の朝、直ぐにこの里から立ち去るのです」
勇者「はい。ありがとうございます」
エルフ女王「それと……魔王を打ち倒し、世界が平和になった時は、またここに立ち寄ってくださいね」
勇者「はい?」
エルフ女王「その時は……たぁっぷりと……おもてなしして差し上げますから……」パカッ
むああぁ…
勇者「フォーウ……」ギンギン
騎士エルフ「」ゴスッ
勇者「ゲフッ」
騎士エルフ「」ギロッ!
勇者(騎士エルフの視線が怖い)
ー夜ー
ゴソゴソ……ずるん
勇者(下半身がムズムズする)
モゾモゾ
勇者(スライムか?)ペラッ
弓エルフ「あっ……」
勇者「あ」
おち○ちん「」ビンビンビン
弓エルフ「……」ポカーン
勇者「どもー……」
勇者(スライムかと思ったら茶髪三つ編み美人が僕のちんちんを撫でてました)
勇者(騎士エルフの引き締まっている身体とは反対に豊満な体型をしてらっしゃる)
勇者(スライムよりデカイ)
勇者「あなたは確か騎士エルフさんのご友人の弓エルフさん」
弓エルフ「こんな夜更けにお邪魔してしまい申し訳ありません……」
弓エルフ「実は……私は昨晩の出来事を覚えているのです」
弓エルフ「ぼんやりと……でしたがあなたを襲った事ははっきりと覚えています」
弓エルフ「それで……その……」モジモジ
弓エルフ「昨晩見たあなたの身体が頭から離れなくてつい……」ムニュ
勇者(太股と膝に押し付けられているそのおっぱいが柔らかいです最高です。ありがとうございます)
弓エルフ「それで里を救っていただいたお礼を兼ねて夜伽に参りましたのです」ハァハァ
勇者「」ゴクリ
勇者(正直ヤりたい)
勇者(上気した頬、潤んだ瞳に獣の欲を潜めているその表情が最高にいい)
勇者(今は倫理観なんて捨てて犯されたい)
勇者(幸いここは一人部屋。スライム達は別室だし丁度良いんじゃないか)
勇者(よし、引かれない程度にお願いしたろ)
勇者「ゆ、弓エルフさんが思う存分満足するまで使ってください!」
勇者「一心不乱に貪ってください!」
弓エルフ「え……?本当に良いのですか?」
勇者「お願いします!」
弓エルフ「うふふ……そのようにお願いされては断れません」
弓エルフ「私……興奮してつい壊してしまうかもしれませんけど」
ギシッ……
弓エルフ「それでも……構いませんよね?」ジュルリ
ギシッ……
勇者「……!」ドクンドクン
勇者(やばいこれ本物の性獣じゃない?心臓が今までにない位に跳ねてるんだが)
弓エルフ「はぁ……やっぱり本物の男の人のは凄い……」ナデナデ
弓エルフ「すぅぅ……はぁぁ……」
勇者「うっ……」ビクン
弓エルフ「ん……この濃厚な雄の臭いが堪りませんわぁ……」
スー… ハー… スー… ハー…
勇者(ちんこの辺りを満遍なく嗅がれて恥ずかしいけど吐息が当たって気持ちいい!)
弓エルフ「すぅー……はあぁ……! ここも良い臭い……」
勇者(めちゃくちゃうっとりとした表情で玉の裏を嗅がれてます)
弓エルフ「玉に詰まったザーメンの臭い……」
弓エルフ「ここで子種を作っていらっしゃるのですね……。思いっきり食べたくなっちゃいます」ジュルリ
弓エルフ「いただきまぁす」パックン
勇者「ファ」ビクン
弓エルフ「んっ……舌で転がしちゃいまふ」レロレロレロ
勇者「ひぃ!?」ビク
勇者(金玉の中かき混ぜられてるみたいだ!!)
弓エルフ「んっ……んっ」ジュルジュル
弓エルフ「んん~!」チュウウゥゥゥ
勇者「ほあぁっ!?」ビクッ
弓エルフ「んぽっ!」ポンッ
勇者「ひゃぃ!!」ビクン
弓エルフ「カウパーが先っぽから溢れて、また一段と匂いがキツくなりましたね」スーハー
勇者(な、なんてフェラしやがんだこのドスケベエルフは!!おっとり天然かと思いきやこんな一面を隠してたなんて……)ハァハァ
弓エルフ「うふふ……。勇者様が感じてくださると嬉しくてつい加減を忘れてしまいそうになります」
弓エルフ「でも絶頂なさるのはまだ早いです」
弓エルフ「お次は……亀頭を指でくりくりしながら……」クリクリ
勇者「ぬおぉ!」
弓エルフ「れろぉ……竿を舐めちゃいますよぉ?」レロ
勇者(これはやばい!鈴口を指でグリグリ弄られながら裏筋まで舐められる!)
弓エルフ「うふふ。ろぉーれすかぁ?」レロォ レロレロ
勇者(精子がグングン昇って思わず漏らしてしまいそうな感覚がやばい!)ハァハァ
弓エルフ「うりゃすじ攻撃ぃ……えい!」チロチロチロ
勇者「くあぁ!!」
勇者(出したい……出したい……)
弓エルフ「あらぁ? 勇者様ったら凄く切なそうな顔をされてますよぉ?」
勇者「えっ……」ハァハァ
弓エルフ「我慢汁も先っぽから溢れちゃってますし……」ジュルリ
弓エルフ「そろそろ私のお口……味わいたいですよね?」クパァ
弓エルフ「このお口マンコでぇ……じゅぽじゅぽぉってしながら舌でれろれろぉって裏筋舐め舐めドスケベフェラご奉仕……」
弓エルフ「味わいたくありませんかぁ~?」レロレロォ
勇者「」ゴクリ
勇者(口を開いているだけなのに唾液が糸を引いて舌がシコシコと舐め扱いてこちらを誘っているかのような動きをしている)ビクン
ちんぽ「」ピトッ
弓エルフ「きゃっ!勇者様のおち○ちんとキスしちゃいましたぁ」
弓エルフ「入れて欲しいんですよね……?」
弓エルフ「勇者様のお口から聞きたいなぁ?」
弓エルフ「入れさせてくださいって……ね?」
勇者「……!!」
勇者(子どもをあやしている時の甘いボイスで言われたら答えるしか無いだろおおおおおおお)
勇者「お願いします……弓エルフさんのお口マンコで僕のちんぽを舐め扱いてください……!」
弓エルフ「良く言えました!」
弓エルフ「では……あーん」パクッ
勇者「はうぅっ!」ビクビク
弓エルフ「んっ!」ジュルルルル!!!
弓エルフ「んっんっんっ」クポッグポッ
勇者「ああああああああぁ……!!!」ビクビク
勇者(銅の剣を温かい唾液がねっとりと絡み、包み込んでいく……)
弓エルフ「んぶっんぶ……」レリュンレリュン ジュルルルルル!!!
勇者(舌は銅の剣を丹念に磨いては感じる所を的確に責めてくる)
勇者(これは最早性器と変わらないのでは?)
勇者(既に性器だったわ)
勇者「はぁはぁ……弓エルフさん……そろそろ」
弓エルフ「んっ……うふふまずは1発目……です」シコシコシコシコ
弓エルフ「はむっ」パクッ
弓エルフ「んっんっんっ!」ジュポジュポジュポジュポ!!
勇者(速いっ……完全に搾り取る気満々だよこれええええええ!!)
弓エルフ(イって!ドロドロザーメンお口に一杯どっぴゅんしてええぇぇ!)ジュポッジュポッ!
勇者「出るっ!!」ドビュ!
弓エルフ「んんっ!?~~!!!」どぽぉっ!!!
ビュルルルルルル!!
勇者(これ……今まで一番の量出したかもしれん……)ハァハァ
弓エルフ「んくっ……んくっ……」ゴキュッゴキュッ
勇者(余程濃かったのか、喉を鳴らしながら飲んでるのがまたいい光景よね)
勇者(ASMR端末保存不可避)
弓エルフ「はあぁぁ……!」ゾクゾクゾク
弓エルフ「濃厚なザーメンをありがとうございました」
弓エルフ「ネバネバしててごっくんするのが大変でした……」ケフッ
勇者(恥ずかしそうにゲップを隠してらっしゃるその仕草もまた可愛い)
弓エルフ「勇者様の立派な剣……お掃除致します」
勇者「はい……」
騎士エルフ「勇者、居るか?」コンコンコン
勇者「ふぁっ!?」ビクッ
騎士エルフ「私だ。少し話したい事があるのだが……」
勇者「ゆ、弓エルフさん……!布団の中へ……!」ボソボソ
弓エルフ「は、はい」
ゴソゴソ
勇者「ど、どうぞ~」
騎士エルフ「失礼する」ガチャ
騎士エルフ「こんな夜更けに突然邪魔してすまないな」
勇者「あ、あぁ。急にどうしたんだ?」ダラダラダラ
騎士エルフ「何……少し話がしたくてな」スンスン
騎士エルフ「……」
コツコツコツ
タユンタユン
勇者(うぉ……近くで見てもでかいが、見上げるとまたダイナミックな光景だな)ジー
勇者「そ、それで話って?」
騎士エルフ「あぁ……それはな?」
騎士エルフ「んっ……」チュッ
勇者「んむぅっ!?」
騎士エルフ「……」チラッ
弓エルフ「!!!」ピクッ
騎士エルフ「んはぁ……」
騎士エルフ「」ニヤリ
弓エルフ「」ムカッ
勇者「き、騎士エルフ……?」
騎士エルフ「まずは礼を言おう。里を救ってくれてありがとうと……」
騎士エルフ「そして最初に会った時、人間だからと弓を向けてしまった私を許してほしい」
勇者「騎士エルフ……」
勇者「何も知らずに森に入ったのは俺達なんだ。騎士エルフは悪くな……」
弓エルフ「はむっ」パクッ
勇者「ぃお!?」
騎士エルフ「ど、どうした?勇者?」
勇者(弓エルフさん今咥えます!?)
勇者「いや、気にすんな!とにかく俺達にも非があったんだ。それに泊めてもらった恩もある」
騎士エルフ「勇者……」
勇者「だから……」
弓エルフ「んくっんくっ」クプックプッ
勇者「はぅっ!?」
勇者(やばい……!このままだと話に集中が出来なくなってバレてしまう!!)
騎士エルフ「少し体調が悪そうだな」
騎士エルフ「私はそろそろ帰る事にするよ」
勇者「お、おう」ビクビク
騎士エルフ「その前に……」
勇者「?」
騎士エルフ「もう一度だけ……キス……してもいいか?」モジモジ
勇者「」
ちんぽ「ちんちんゲージチャージするわ」ムクムク
勇者(恥ずかしそうにおねだりされたらああああああ)
勇者(フルチャージしちゃうじゃないのおおおおおおおお)
勇者「あ、あぁ」
騎士エルフ「んっ……」チュル
騎士エルフ「んー……んぅっ」ニチュッ チュッ
弓エルフ「っ……!っ……!」ガポッガポッ
勇者(上も下も気持ち良すぎて頭が溶けそうになる……)
勇者(また出そう)
騎士エルフ「んっ……」チュパ
勇者(や、やばい……っ!!)
勇者「騎士エルフごめん……!少しだけ……」ギュウ
騎士エルフ「!?」ビクッ
勇者「少し……だけ……くっ!!」ギュウウウ
勇者「はぁぁぁぁ……!」トプトプトプ
弓エルフ「~っ!!」ビクビクビク
騎士エルフ「!」ゾクゾクゾク
勇者「……!」トプ…トプ…
騎士エルフ「勇者……」
勇者「あ、ごめん!」
騎士エルフ「いや、いいんだ。私もその……少し嬉しかったから……」
勇者(下を見て恥ずかしさを誤魔化している。可愛い)
騎士エルフ「」ニヤァ
弓エルフ「」チッ
騎士エルフ「もう夜も遅い。明日に備えて私は寝ることにするよ」
騎士エルフ「おやすみ。勇者」
勇者「おやすみー」
パタン
勇者「ふー……もう出てきても大丈夫ですよ弓エルフさん」
弓エルフ「んっ……ふはぁ」ゴソゴソゴソ
勇者(バレてなさそうで良かった)
弓エルフ「勇者様ったら随分と気持ち良さそうじゃなかったですか」ジトー
勇者「え」
弓エルフ「目の前で私を差し置いて熱いキスまで見せ付けるなんてあまりに酷い仕打ちです」
勇者「それはそのぉ……」
弓エルフ「勇者様のおちんぽからどれ位、良かったのか嫌という程伝わってきました」
勇者「うぅ……」
弓エルフ「これはお仕置きが必要みたいですね」トンッ
勇者「へ?」ドサッ
弓エルフ「よいしょっと……上、失礼します」ギシッギシッ
バフッ
勇者(目の前がおっぱいで真っ暗になった)
勇者(柔らかい感触と甘い匂いが顔を包んでくるううううう)
ふっかつの杖「」ビンビン
勇者(これはふっかつの杖無しでふっかつしますわ)
弓エルフ「私のおっぱい……どうですか?」
勇者「柔らかくていい匂いがします……」
弓エルフ「うふふ。それは何よりです」
弓エルフ「ぱふぱふ……しますね?」
ぱふぱふぱふ
勇者(こ、これが夢にまでみたぱふぱふ!!)ムクムク
弓エルフ「うふふ。気持ち良いでしょう?」
ぱふぱふ
勇者(最高ッ!!!)
弓エルフ「んっ……」ニュルニュル
勇者(顔はおっぱいでぱふられ、下は濡れ濡れのむっちり下のお口と甘いキス)
勇者(きっとここが天国なのだドッタンバッタンオオサワギー)
弓エルフ「勇者様のおちんぽが……んっ……擦れて私も気持ち良く……ああっ!」
勇者(色っぽい媚声がまたいい……)
弓エルフ「はぁはぁ……私、もう我慢出来ません!」シュルッ
パサッ
弓エルフ「おちんぽ……お挿入れしますね?」ピトッ
ニュル
弓エルフ「はぁん!」ギュウ
勇者「んぐ……」
弓エルフ「やっと挿入れられました……本物のおち○ちん……」ウットリ
弓エルフ「私、感動と興奮で昂ってしまいます……」
勇者(抱き締められて身動き出来ん)
弓エルフ「もう動きますよ?いいですか!?いいですよね!?」ハァハァハァ
勇者(返事が出来ない。ただの抱き枕のようだ)
弓エルフ「あぁんもう!勝手に腰動かしちゃいますぅ!!」
ダパンダパンダパン!!
勇者(おおおおおおお!!これは凄いぞ!?)
勇者(スライムの中とはまた違ったうねりと締め付けが気持ちいいぞこれ)
勇者(しかも巨尻が打ち付ける度に波を立ててちんこに振動を伝えて刺激を与えてくる!)
勇者(バイブオナホに近い何かを感じますね)
弓エルフ「はぁん!はっはっ……!おちんぽ気持ち良いぃぃ!!」パンパンパンパン
弓エルフ「ゴリュゴリュって掻き分けて来るのしゅごいのおぉ!」ドチュッ!ドチュッ!
弓エルフ「んほぉっ!!ディルドより本物おちんぽのが良いぃぃ!!」ビクビク!!
弓エルフ「オ○ニーなんて非じゃない!!こんな味知ったら戻れないぃ!」タンタンタンタン!
弓エルフ「勇者様っ!勇者様っ!きしゅ!きしゅしましょう!ね?ね?」ズチュズチュッ
勇者「はぁ……はぁ……」
勇者(解放されたと思ったら今度は何だ?)
弓エルフ「んー!!」ムチュー
勇者「んんっ!?」
弓エルフ「んっんっ……」チュル レロ
弓エルフ「んん~!!」チュウウゥゥゥ!!!
勇者(甘い)
チュパッ
弓エルフ「んはぁっ……キスしながら腰振るの気持ちいい……」パンパンパンパン!!
チュッ チュッ ベロチュ―
勇者「はぁ!はぁ!」ビクビクビク
弓エルフ「勇者様っ!勇者様っ!」チュッチュッ
勇者(快感で……意識が……飛びそう……)
ちんぽ「出るわ」
勇者「んぐっ!」
弓エルフ「はぁっ!……勇者様出そうなんですね?」パンパンパン!
弓エルフ「出して!中に熱々の勇者様子種汁出して!」ズプンッ!
勇者「あぁ……!出るっ!!」
ビュッ!!ビュクククク!!
弓エルフ「出てりゅううぅ!!勇者様の特濃ミルク出てるにょおおおおおお!!」プシッ!
弓エルフ「熱々ザーメン子宮全体攻撃でイクぅぅぅぅ!!」キュウウウウウゥ
弓エルフ「はあぁぁぁ……」ビクッビクッ
ズルン
弓エルフ「勇者様の濃いミルクが沢山……」コポォ
勇者(思いっきり搾り取られた……)ゼェゼェ
弓エルフ「うふふ……まさか性行為がここまで凄いとは思いませんでした……」
勇者(ま、まだやるのか……)
弓エルフ「まだ……イけますね?」ニヘラ
勇者(あ、これ本格的に命まで搾り取られるのでは?)
弓エルフ「足、失礼します」ガシッ
勇者「あ」
弓エルフ「よいしょっと……」
勇者(足を持ち上げられたが……これちんぐり返しって言うんだったか?)
勇者(初めてされたが……わりと恥ずかしいなこれ)
弓エルフ「うふふ……ではまた挿入れますね?」フーフーフー
勇者「ま、まさかこの状態で?」
弓エルフ「はい。そのまさかですっ!」ヌプン
勇者「んひぃ!?」
弓エルフ「はぅん……これも深くまで届いて気持ちいい……」
弓エルフ「思いっきり腰……振っちゃいますからね?」ニヘラ
勇者(この人……スライムより怖いぞ……)ゾクッ
パンパンパンパン!!!
弓エルフ「これすごいっ!んあぁぁ!」グリングリングリン
ヌッチャヌッチャヌッチャ
弓エルフ「さっきより奥まで深く刺さるぅぅ!!」ズッチュズッチュ
弓エルフ「クるクる!凄いのキちゃう!!」キュウウウウウ!!
勇者「くぅっ……!」
勇者(締め付けが一段と強くなった!?)
弓エルフ「イクっ!イク!!」ドチュドチュ
弓エルフ「勇者様ちんぽ本気杭打ちピストンでイクうぅぅぅ!!!」タンタンタンタン!
勇者「弓エルフさん……俺、もう!」
弓エルフ「出して!腟内に出して!!」キュウウン
弓エルフ「勇者様の赤ちゃん孕ませてえええぇぇぇぇ!!!」ギュウウウウウウウ!
勇者「ぐあああぁ!!」ビュルルルルルル
弓エルフ「ひああぁぁぁぁぁあ……!!」ドプドプドプドプ!!
弓エルフ「あっ……あっ……」ガクガク
弓エルフ「せっくしゅ……じゃーめん……しゅごいぃ……」
弓エルフ「はふん」ニュル
デロン… ペチャ!
勇者「はぁはぁはぁ……」
弓エルフ「勇者様……とても気持ち良いおちんぽでした……。私、思わず虜になってしまいました」
勇者「それは……良かった……」ゼェゼェ
弓エルフ「また汚れてしまいましたね。んふ……お掃除いたします」ジュルリ
勇者「あっ……」ピクッ
弓エルフ「んっ……」ジュポッジュポッ
ジュポンッ
弓エルフ「はい。綺麗になりましたよ」
勇者「ありがとうございます……」
勇者(ここでまた勃てたら搾り取られてたんだろうな……危ねぇ)
弓エルフ「ところで勇者様……一つお願いが……」
勇者「何ですか?」
弓エルフ「その……今夜だけ、私の事をお姉ちゃんと呼んでくれませんか?」
勇者「ふぁ」
弓エルフ「いえ!勇者様が嫌でしたら構いません!」
弓エルフ「私は兄妹がいませんでしたので、弟が居たらいいなぁーって思う事があるんです」
勇者(それ位ならいいか)
勇者「お、お姉ちゃん……」
弓エルフ「!」パアッ
勇者「弓エルフお姉ちゃん……?」
弓エルフ「はい……!はい……!お姉ちゃんですよ」ギュウウウゥ
勇者「むぐぐぐぐ……!!」
弓エルフ「でしたら私も勇者クン……とお呼びしなければなりませんね」ナデナデ
勇者(お?)
弓エルフ「えへへ……勇者クン大好きですよ?」
勇者「」
勇者(あっ)
勇者「」ムクムクムク
弓エルフ「あらあら?」
弓エルフ「ここの勇者クンはまだまだ元気みたいですね」シコシコ
弓エルフ「今度はお姉ちゃんとしてご奉仕させていただきます」
弓エルフ「ではいただきまーす♥」アーン
パクッ
勇者「ちょっ!もう無理だってぇぇぇぇぇ!!!」
騎士エルフ「勇者、朝だぞ」コンコン
スライム娘「ゆ……ゆ……」
勇者「あ、朝だ……」プルプルプル
勇者(何とか生きてる……良かった……)
騎士エルフ「入るぞ」ガチャ
むわっ……
騎士エルフ「くっ!?」
勇者「?」
騎士エルフ「き、貴様!一体、何時まで盛っていたというのだ!?」
勇者「俺にも分からん。途中で気絶してたし」
勇者「ってかバレてたんだ」
騎士エルフ「当たり前だ!廊下にまで声が響いていたぞ!」
騎士エルフ「お陰でこちらは中々寝付けなかった……」
騎士エルフ「それにしてもこの臭いは酷い……換気しても臭いがとれるかすら怪しいな……」
騎士エルフ「布団もべちゃべちゃだし、改めて酷い光景だ!」
サキュバス「何ー?そんなにやばい訳?」
サキュバス「うわっ!何この臭い!!一晩中ヤっても足りない位酷いわよ!?」
勇者「サキュバスにまで言われると傷付く」
騎士エルフ「もっと言ってやってくれ」
サキュバス「ベッドなんて愛液と精液が染み込みまくってどっちの臭いか判別出来ない位じゃない!!」
サキュバス「うへぇ……触っただけで手がべたべたになる……」ネトォ
サキュバス「おまけに床には精液やら何やらが散乱してるし……この部屋を掃除するエルフの身にもなりなさいよね」
サキュバス「そのエルフに同情するわ!」
勇者「すみませんでした……」
サキュバス「んっ……嗅いでるだけで子宮にクるなんて最悪よっ……あっ……」クチュクチュ
騎士エルフ「被害を増やそうとするな」
スライム娘「ゆ……」ニュルニュルニュル
勇者「お?もしかして俺の名前を言ってるのか?」
スライム娘「ゆ!」ギュッ
勇者「まじか!嬉しいなぁ!」ギュウウウ!
スライム娘「♪」スリスリ
サキュバス「その子、ずっとあんたの事気にしてたのよ」
勇者「部屋を分けるって話になった時に一番騒いでたからなぁ」
スライム娘「フー!フー!」プンプン
騎士エルフ「勇者、直ぐに風呂に入ってこい」
騎士エルフ「その状態で陛下の前に立たせる訳にはいかん」
騎士エルフ「次は槍が飛んでくるぞ」
勇者「はーい」テクテクテク
騎士エルフ「全く……私達は先に朝食を済ませに行くぞ」
スライム娘「ゆ……ゆぅ……」ショボン
ー浴室ー
勇者「エルフの城にバスルームがあるとは思わなかった」
勇者(何かイメージと違うよなぁ)
勇者「エルフと言えば川とかで水浴のイメージだよね」
弓エルフ「別に水浴だけする訳ではありませんよ」ペタペタ
勇者「ゆ、弓エルフさん!?」ビクッ
弓エルフ「私達だって温かいお風呂に入りたいですよぉ」チャポン
弓エルフ「勇者様ったら私達にそんなイメージを持たれていたのですね。酷いです」ムー
勇者「すまん……」
勇者「弓エルフさん、さらっと入って来たけど……ここって混浴なの?」
弓エルフ「一応男女で別れていますよ」
勇者「じゃあ、弓エルフさん入ってきたらまずいじゃないですか」
弓エルフ「そこはお客様第一ですし、勇者様となれば誰も文句はいいませんでしょう」
勇者「ならいいのか……?」
勇者「じゃあ俺は身体を洗ってお先失礼しますね」
弓エルフ「まぁ、でしたら……」ピトッ
勇者「」ピクッ
弓エルフ「お姉ちゃんと洗いっこ……しよ?」ボソッ
勇者「ちょ……!?弓エルフさん!?」ゾワゾワッ
弓エルフ「うふふ。この時間帯は誰も利用しませんし、使用中の掛札も掛けておきました」
弓エルフ「それに今、勇者様は私と2人きりなんですよ?」
弓エルフ「浴室ですし、お姉ちゃんに甘えても良いのですよ?」
勇者「」ムクムクムク
勇者(昨日の事を思い出したら勃ってきた……)
弓エルフ「まぁ……勇者様ったら本当に絶倫なんですね。回復早すぎません?」サワッ
勇者「す、すみません……」ピクッ
勇者(ワイトもそう思います)ビンビン
勇者(ちょっと前まではそんな事無かったんですけどねぇ)
弓エルフ「じゃあ……イッパイ気持ち良くなろうね?」ボソッ
勇者(あ"~あまあまボイスには勝てんのじゃああああぁ)
チュッチュッ
騎士エルフ「勇者の奴遅いな……」モグモグ
スライム娘「ハムハム!」バリモグシャー
ーエルフの里入り口ー
勇者「準備も済ませたし、出発しようか」
スライム娘「きゅ!」
サキュバス「あんた、またヤったの?臭うわよ」スンスン
勇者「え」
サキュバス「サキュバスの鼻はザーメンの匂いに敏感なの。だからいつ何処であんたがヤったかお見通しなんだから」グリグリ スンスン
勇者「ちょ……股関に鼻をグリグリして嗅がないで……あっ」ピクッ
サキュバス「しかもまた一段と濃いのを出したのね……。あー……これいいわぁ……」スーハー
勇者「おぅふ……」ムク
スライム娘「」ムー
騎士エルフ「気になって様子を見に来たらまたこれか、勇者」
勇者「騎士エルフ!」
弓エルフ「私も居ますよー?」
勇者「ゆ、弓エルフさんまで……」ムクムク
騎士エルフ「どうしても来たいと言われたから連れてきたんだ」
勇者(さっきのお姉ちゃんプレイのせいで反射的にちんぽが起きてしまう!!)ビン
サキュバス「……!」ピクッ
勇者「二人とも見送りに来てくれたのか!」
騎士エルフ「実はだな……」
弓エルフ「私達、勇者様のパーティーに入る事にしましたー!」ワーイ
勇者「え」
騎士エルフ「南の洞窟で共に戦った時に感じたんだがな……貴様は軟弱で剣の腕も無く、パーティーの要はそこのスライムやらで心配になってな……」
騎士エルフ「聞けば勇者は魔王を倒す使命があると聞く。私達で勇者の役に立とうと思ったのだ」
騎士エルフ「私は剣の腕は立つし、弓エルフもこう見えて弓の腕と医術には長けている」
騎士エルフ「どうだ?」
勇者「ありがたい!是非一緒に来てくれ!」
騎士エルフ「そうか!」パアッ
弓エルフ「やったー!これからも勇者様と一緒に居られるのね!」ピョンピョン ポインポイン
勇者(目の保養じゃけぇ)
弓エルフ「回復支援なら任せて!沢山癒してあげるわ」タユン
弓エルフ「勿論……こっちもね?」ボソッ
勇者「ヒュッ」ピュクッ
騎士エルフ「ええい!所構わず誘うのはやめないか!」
弓エルフ「はーい」
騎士エルフ「全く……。まずは森の入り口まで案内しよう。こっちだ」
勇者「何とか森を抜けたー」
スライム娘「おー!」
サキュバス「……で、あんた次は何処に行くつもりなのよ」
勇者「あ……」
サキュバス「まさかノープランであたしを連れ回すつもり!?あんた馬鹿!?」
勇者「うっ……すまん」
騎士エルフ「確かに行く宛が無いとなると食料も尽き、最悪全滅の可能性もありえる」
勇者「ここは一度、前の町に戻って情報でも集めるか」
………
勇者「町に戻ったら寝ていた人達が目を覚ましてた」
勇者「最初に行った時とは違って町に活気が溢れていたのを見ると人助けをした感じがするよね」
スライム娘「きゅー!」
サキュバス「あんたはただ負けてるだけじゃない」
勇者「ぐぅの音もでない」
騎士エルフ「それで情報はどうだ?何か聞けたのか」
勇者「祠に入って別の大陸に行くと港町があるんだって」
弓エルフ「まあ!海ですか!」
勇者「その港町から北の大陸に行くと変わった村があるらしい」
勇者「光る玉やら何やら工程すっ飛ばしてる気がするけど気にしない気にしない」
騎士エルフ「ではまずそこに向かうとしよう」
勇者「えーと……俺とスライムからすれば来た道だから……」
勇者「ルーラを使えばいいのか!」テロリロリ
勇者「……あれ?」
騎士エルフ「どうしたんだ」
勇者「魔法が使えない……」
勇者「あるぇ?ここまで来てたら呪文くらい覚えてるんじゃないのぉ?」
騎士エルフ「仕方あるまい。歩いて行くしかないな」
勇者「えーまた歩いて戻るの」グテー
弓エルフ「疲れたら私が癒して差し上げますから頑張りましょうね?」ナデナデ
勇者「頑張る!」シャキ!
サキュバス「現金な奴」
スライム娘「きゅー……」
…………
勇者「港町にやって来た」
勇者(港町じゃ無かった気もするけど)
勇者「えーと、船に乗るにはどうすればいいんだ?」
勇者「そこのお兄さん。ちょっといいですか?」
男「°ーべの町へようこそ!」
勇者(相変わらず町とかの名前がバグって聞こえない)
勇者(魔法の名前もノイズで聞こえないし、どうなってるんだ?)
勇者「船に乗りたいんですけど」
男「なら、あそこの船長に話を聞けばいい。何か困っている事があるってよ」
勇者「どもー」
勇者「って訳です」
スライム娘「きゅ」
騎士エルフ「ところでだな……」
騎士エルフ「異種族である我々が町に入れば混乱を招くのは分かるんだが……」
サキュバス「このローブブカブカで前が見にくいんだけど」
勇者「ローブに出来た乳テントがどちゃくそシコい」(それが精一杯なんです。すみません)
騎士エルフ「本音を隠せ本音をッ!」
弓エルフ「でも私達、色々と大きいから逆に目立ってるみたいですよ」
ザワザワザワ エロッ… オッパイデケェ モミテェ!
サキュバス「んっ……いやらしい視線でまた濡れてきちゃったじゃない……」
勇者「このままだとサキュバスが人前でオナって我々の冒険が確実に終わるのでさっさと行きましょう」ビンビンビン
勇者「あれが船長かな」
勇者「すみませーん」
船長「あんた達、旅人かい?この船に乗らないか?」
勇者「乗りたいです」
船長「それならちょいと頼みを聞いてくれ。俺達はこの船を使って向こうの大陸に荷物を届ける為に船を出しているんだ」
船長「だが今の海には魔物が出てきてな。危険な航海は避けられねぇ」
船長「だからいつも用心棒を雇っているんだが、そいつが用事で来れないらしい」
船長「そこであんた達にその代わりを頼みたい。頼めるかい?」
勇者「勿論。任せてください」
船長「よし決まりだな!さぁ船に乗ってくれ!!直ぐにでも出港するぞ!!」
船員「ここが勇者さん達の部屋っす。好きに寛いでください」
船員「魔物が現れたらその時はよろしくお願いするっス!」ペコッ
勇者「ありがたく使わせていただきますー」
船員「それでは俺は上に戻りますんで失礼します」バタン
勇者(あの子可愛い顔してた)
勇者(船乗りっぽいし女の子じゃないんだろうなぁ。残念)
サキュバス「……狭いわね」
勇者「確かにベッドの間が一人分しか歩けない……」
勇者「隣の部屋も使っても良いらしいから荷物はそこに置こう」
弓エルフ「ふぅ……ここまで歩きっぱなしでしたので疲れて一歩も歩けません」
スライム娘「うー……」ヘタァ
サキュバス「あたしも疲れたー勇者代わりに置いてきてー」
勇者「弓エルフさんはまだ良いとしてお前はほぼ軽いだろ」
サキュバス「歩くのめんどくさーい」
勇者「くっ!この堕落淫魔めぇぇぇ……」
騎士エルフ「歩き詰めで皆も疲れているんだ、仕方あるまい。私も手伝うから荷物を運ぶぞ」
勇者「ありがとううううううぅ!!騎士エルフぅぅ……!!」
ー荷物部屋ー
騎士エルフ「ここに置いておけば良いのか?」
勇者「うん。頼むよ」
騎士エルフ「よっと……」トン
ピラッ
勇者(スカートからパンツ見えた!)ジー
騎士エルフ「ん?どうしたんだ?勇者よ」ムチィ
勇者(なんだあの黒パンツは!!生地薄すぎだろ!?)ムラムラ
勇者(マン肉はみ出てるとか誘ってんのかよ!!上は涼しい顔してる癖に下はドスケベ淫乱騎士だったんだな!)ムクムクムク
勇者(許せん!犯すわ)ギンギンギン
バサッ ズルン
勇者の剣「」ボロン
騎士エルフ「なにを……っ!?」
騎士エルフ「き、貴様!何故下を脱いでいるのだっ!?」
勇者「ごめんよ騎士エルフ……」
騎士エルフ「正気か貴様!?こんな場所でいきなり……」
勇者「直ぐに終わらせるから!終わらせるから!」カチャカチャ
騎士エルフ「鎧を外そうとするな!あっ!!こら何をする!シュルッ バサッ
騎士エルフ「あっ!?」バルン
エルフまん「ムレムレ」ムンムン
勇者「フォーウ」ジロジロ
勇者(胸は汗だくオマ○コはムレムレむんむんときた)
ムワッ
勇者(ここまで雌の匂いを漂わせるなんてけしからん肉壺だなおい!)スンスン
騎士エルフ「に、匂いを嗅ぐなああ!」
騎士エルフ「か、考え直せ!今ならまだ間に合う……!」
勇者(もう我慢出来ん。そのむんむんまんこにゃおちんぽ忠誠誓わせドッキングせねばならん)ユラユラ
勇者(生膣内射精忠誠おま○こ子宮ザーメンぶっかけっクス。略して生忠っクス)
勇者(やらなきゃいかんどす!股間の勇者もそう思うよな!?)
ユウシャ「ボクもそう思うのだ!」ピクン
勇者(GOサインもらいました。勇者、入れますっ!!)
勇者「あ"~たまらんのじゃあああ」ガバッ
騎士エルフ「ひゃあぁ!?」
ズブゥ
騎士エルフ「んあっ……!!」ビク
勇者「先っちょだけだから!先っちょだけだから!」パコパコパコ
騎士エルフ「あんっ!そう言いながら全部入れてるではないかこの馬鹿ぉ!」
勇者「前々から歩く度に揺れるこのデカい桃が旨そうだと思ってたんだよなぁ!!」ジュパッジュパッ
騎士エルフ「はぅっ!?や、やめろ!勝手に胸を吸うんじゃ……んっ!」ビクビク
勇者(温かくて柔らかくて美味しいよぉぉぉぉお!)チュゥゥゥゥゥ
騎士エルフ「ひぎぃぃ!?ひ、引っ張るなあぁ!!」ビクゥン
勇者「こっちも吸わせろ!あぁもうめんどくせぇ!どっちも吸ったるわ!!!」チュゥゥ!!!
騎士エルフ「同時はやめ……あぁっ!」ビクククン
勇者「あぁくそっ!エルフマン気持ち良すぎだろ!腰止まんねぇぞおい!!」パンパンパン!!
勇者「種付けプレスで上から突き刺すのやべえよ!!なんだこのまんこは!ちんこしゃぶる為に生まれてきたに違いないわ!!!」ドチュッドチュッ パコパコ
騎士エルフ「はっ!はっ!はひっ!ひぃん!!」プシップシッ
勇者「おらぁっ!!ちんぽに忠誠誓えや淫乱雌まんこが!!」ズンズンズン
勇者「忠義アクメでちんぽに敗北しろ!!」ズドムンッ!!
騎士エルフ「イクッ!イクイクイク!!!」プシャァーーーーーーッ!!
勇者「くっ!!」ビクビクビク
騎士エルフ「はへぇ……おちんぽには勝てにゃかったよぉ……」ガクガクガク
勇者「はぁ……はぁ……」グリグリグリ
勇者(おかしい……!何で射精しないんだ!?)グリグリ
騎士エルフ「んほぉっ!?今イッたばかりだかりゃおま○こほじらないでぇぇ!?」ビクビク
勇者「射精したい……射精したいよぉ……」チュウチュウ グリグリ
騎士エルフ「おっぱい吸っちゃだめぇぇ!!」キュウウウゥン
勇者「ひぎぃ!?急に中が締まって!?」ビクビクン
勇者(射精出来ない寸土め地獄や……)ビクッビクッ
騎士エルフ「はぁはぁ……」
勇者「はぁ……騎士エルフぅ……。はぁ……騎士エルフぅ……」ヘコヘコ
騎士エルフ「……」ムラ
ドンッ
勇者「はぅんっ!?」ズリュン
勇者「いてぇっ!」ズドン
勇者「何で急に押したん……」
騎士エルフ「良くも散々好き勝手にやってくれたなぁ……?」ユラァ
勇者「あ」
勇者(これ死んだわ)
騎士エルフ「今度はこっちの番だ」フー!フーフー!
勇者「ファー」
騎士エルフ「んっ……」クチュ…ニュル
騎士エルフ「はぁ……!!」ズン!
パチュンパチュン
騎士エルフ「どうだ勇者!?一方的に犯される気持ちは!?」ズチュッズチュッ!
勇者「があああああああ!!」ガクガクガク
騎士エルフ「はっ!恐怖で言葉も出ないか!!」ズムッ!ズムッ!
勇者(寸土めで敏感になってるちんこを蜜で溢れんばかりの中でずりゅずりゅ擦ってくる!)
勇者(きもちよすぎてことばがでないにょおおお!!)
勇者「もっと!!もっと激しくしたくだしゃいぃぃ!!」
騎士エルフ「はははは!何だその締まりの無い顔は!あまりに気持ち良すぎて頭がバカになったんじゃないのか?」パンパン
騎士エルフ「お望み通り強くしてやろう!!」タンタンタンッ!!!
勇者(やべっ出そう)
騎士エルフ「もう出るんだな!!ほらもっと速くしてやるよ!」タンタンタンタン!!
勇者「ひぃぃ!?」ガクガクガク
騎士エルフ「イけ!ほらイけ!!」パンパンパン!!
騎士エルフ「エルフまんこにマゾちんぽ忠誠ザーメン出せ!!」パンパンパンパンパン!!!
勇者「あっ!イっちゃううぅ!!騎士エルフまんこに絶対服従マゾザーメン出ちゃうのぉぉぉぉ!!!」
騎士エルフ「とどめだ!!」ズムッ
勇者「んぅ!?」ムギュ
騎士エルフ「私のおっぱいで顔を挟まれておっぱいの匂いで射精しろ!!」
騎士エルフ「変態勇者……♥」ギュウ
勇者「~!!!」ドピュドピュドピュ
騎士エルフ「きたぁ!!忠義マゾザーメン出たぁ♥」
騎士エルフ「中でちんぽが跳ねてる……嬉しくて泣いてるみたいだぞ?♥」キュンキュン
騎士エルフ「ではもっと抱き締めてやろう」ギュウウウウウ!!
勇者「っ!っ!」
ビュッ!!!ビュッ!!!ビュッ!!!
騎士エルフ「おっぱいで潰されて喜ぶなんて、お前はとんだ変態だな!」ズムゥ
勇者「……!……!」ガクガクガク
騎士エルフ「反省したか?」ハァハァ
勇者「んぅ……」ビクンビクン
騎士エルフ「では解放してやろう」
勇者「はぁ……はぁ……!」
ズルン
騎士エルフ「これに懲りたら勝手に私のおま○こに勝手に入れようと思わない事だな」
勇者「はひ……。これかりゃは騎士エルフしゃんのおま○こに忠誠を近いましゅううぅ……」ハァハァ
騎士エルフ「よし!しっかり反省したようだな!」
勇者「犯そうとしてすみませんでしたぁ……」ハァハァ
勇者(すげぇ満足感……。癖になりそう……)ムクムクムク
ちんこ「」ビン!
おま○こ「」ニュルン
騎士エルフ「んっ……」
騎士エルフ「ほぉ?こっちのちんぽはまだ忠誠を誓っていないみたいだが?」ハァハァ
勇者「あっごめんなさいごめんなさい!」
騎士エルフ「お仕置きだ」ズン
パンパンパンパンパン!!!
勇者「あああああああああ!!!」
ズンズンズン!!!
勇者「ごべん"な"ざい"ごめ"ん"な"ざい"!!!」
騎士エルフ「泣いて謝っても許さん!!」フーフー!!
騎士エルフ「ちんぽが服従するまで離さないからな?」ジュルリ
隣の部屋
『今度はバックから突いてみせろ!』
『私がイクまで絶対に止めるなよ?』
『はい!』
パンパン……
サキュバス「あっ……あっ……」クチュクチュ
サキュバス「全部聞こえてんのよ……」
弓エルフ「はぁ……はぁ……」クチュクチュ
弓エルフ「はぅん……」ビクン
スライム娘「すーすー……」
勇者「はへぇ……はひぃ……!」タン…タン…
騎士エルフ「んっ……どうした?もうペースがおちてるぞ?」フーフー
勇者(イきたいイきたいイきたい!!)
勇者(デカ尻に押し潰されて敗北服従ザーメンぶちまけたい!!!)
勇者「お願いします……もう許してください……」ガクガク
騎士エルフ「駄目だ!」ズム
勇者「はぅ!!」
騎士エルフ「あぁ、それと私より先に射精したら罰を与えるからな?」
勇者「そんな……」
騎士エルフ「早く動かないと私が逆に動いてしまうぞ?」タンタンタン!
勇者「やめっ……!あぅ……!」ビクンビクン
勇者「動きます!動きますから!」
勇者「うぅぅぅ……」パチュッパチュッ
勇者「んううぅぅぅ!」タン…タン……
騎士エルフ「全く……腰の使い方も忘れてしまったのか?」フーフーフー!
勇者「あ……!待って!がんばるから……」
騎士エルフ「許さん!」ズム
勇者「あああああああ!!」ガクガクガク
勇者(むちむちデカ尻きたああああ!!)
騎士エルフ「ほらほらほらほら!!これが欲しかったんだろ?」ズムッズムッズムッ!
騎士エルフ「雄としても負けて悔しいか?泣きたいか?何とか言ってみろ!!」パンパンパン
勇者(最高の気分です)
勇者「うぅぅ……」ビクビク
勇者「うぐぅぅぅぅ……」ガクガクガク
騎士エルフ「」キュン
騎士エルフ「仕方ない奴だな」ズルン
勇者「あっ……」ビク
騎士エルフ「ほら横になれ」
勇者「はい……」コロン
騎士エルフ「入れるぞ?」ズプゥ
勇者「はあぁ……!」ガクガクガク
騎士エルフ「少々調子に乗っていじめ過ぎてしまった。すまない、勇者……」ギュッ
騎士エルフ(勇者の匂い……)スーハー
騎士エルフ「だから……ここからは愛のある交尾をしよう」
騎士エルフ「まずは抱き締めてやる……」ギュウ
勇者(これは勝てんわ)
騎士エルフ「出るのか?いいぞ……」
ビュル
騎士エルフ「んっ。良く射精出来たな」ナデナデ
騎士エルフ「ほらキスしてやる舌を出せ。んっ……ちゅ……」チュッ
騎士エルフ「私の舌……美味しいか?」
勇者(ずっと舐めていたいです)
騎士エルフ「はぁはぁはぁ……腰……動かすぞ?」ドクンドクン
勇者「うん……」
パチュッパチュッパチュッパチュッ
騎士エルフ「んっ……ふー!んふー!」チュ!チュゥ!チュッチュッ!
騎士エルフ「勇者ぁ……勇者ぁ」ヌプッヌプッ
勇者「騎士エルフさん好き……!好きぃ!」
騎士エルフ「私も好きだぞ勇者」チュッチュッ
チュッヂュルルル!!!レリュンレロレロ
勇者「はぁ……!はぁ……!はぁ……!」ガクガクガク
騎士エルフ「出るんだな!?射精するんだな!?」グリグリグリ グイングイン
騎士エルフ「ここまでよく頑張ったな!思いっきり射精していいぞ!!」ズンズン
勇者「騎士エルフ!精液全部受け止めて!!」
騎士エルフ「あぁ!安心して金玉の中空っぽになるまで出していいぞ」パンパンパンパン
勇者「出る!!」
ドチュンッ!
騎士エルフ「んむっ!!」チュウ
ビューーーーー!!!ビュクッビュルルルルル
勇者「~!」ガクガクガクガクガクガク
騎士エルフ「ふむぅんんん~っ!」ビクビクビク
騎士エルフ「んふぅっ!!」ガクガクガク プシャァァァァァ!!
勇者「はぁはぁはぁ……!」
騎士エルフ「尿道に残ったザーメンも搾ってやるからな?全部私のものにしてやる」
騎士エルフ「あむっ……」ハムッ
騎士エルフ「んっんっんっ!」ジュポッジュポッ
勇者「」ビクンビクンビクン
騎士エルフ「ん……勇者のザーメン美味しい……」ゴクン
騎士エルフ「まだ残ってないのか……?」ジュポッジュポッ
勇者「」ビクッビクッ
勇者(骨の髄まで搾り取られた……)
勇者(途中訳がわからなくなって変な事を言ってた気がする……)
勇者(あっ出るわ)ピュル
騎士エルフ「んむぅ!?」ドプドプドプ
騎士エルフ「んふー!んくっんくっ」ゴクゴクゴク
騎士エルフ「なぁ勇者ぁ……まだ出来るだろ?もう一回……」レロレロレロォ
弓エルフ「勇者様大変です!」ガチャ
弓エルフ「魔物が現れ……うわ……」
べちゃぁぁぁ……
騎士エルフ「あ」ドロォ
勇者「あ」ベトォ
むわあぁぁぁ…
弓エルフ「ま、また派手にやりましたね」
騎士エルフ「」
勇者「すみません……」
弓エルフ「とにかく戦闘の準備を!」
勇者「騎士エルフ、立てるか?」
騎士エルフ「ウン」プシュー
勇者(恥ずかしさのあまり、思考停止している)
ー甲板ー
船員「勇者のアニキ!何してたんすか!魔物が現れやしたぜ!!」
勇者「遅れてすみません!」
蟹っぽい魔物「キー!!」シャキン
勇者「うおっ!?いきなりハサミで切ろうとすんなよ!!危ないだろ!?」
カサカサカサカサカ…
弓エルフ「い、一瞬で囲まれてしまいました……」
蟹達「キシシシシ」ゾロゾロゾロ
騎士エルフ「おのれ……!」
勇者「敵はこいつらだけか!?」
船長「いや!まだ来るぞッ!!」
船長「この海域は奴が現れるんだ!!」
勇者「その言い方って本当にやばい敵が来るやつだよね!?」
イカっぽい魔物「オーウ!!」ドッボーーン!!
ざっぱあああ!!!!
勇者「ウベベベ」ビシャビシャビシャ
騎士エルフ「何だあれは!?でかいぞ!!?」
勇者(なんだっけあれ!!だいおう的な名前のやつ!)
サキュバス「囲まれちゃったしどうすんのよ!!」
勇者(こうなるって聞いてなかったもおおおおん!!)
勇者(一転突破で下がるか!?だがまた囲まれれば同じだ)
騎士エルフ「はぁっ!」ズバッ
弓エルフ「えい!」シュパッ
スライム娘「ユ!」ボゴォ
サキュバス「こっち来んなってば!!」テロリロリ
蟹「ぎぃいいい!?」ボオォォォ
蟹達「ぎっぎっ」ゾロゾロゾロ
サキュバス「また増えたぁ!?」
勇者(大切な仲間を、誰も失いたくない……)
勇者「俺にもっと力があれば……!」グググ
勇者に力が漲った!
勇者(何故かは分からない……けど知らないはずの言葉が浮かんでくる……!!)
勇者「いっけえええええ!!パルプンテええええぇ!!」テロリロリ
勇者(うおおぉ!何か起きろおおおお!!)
ポワーンポワーンポワーン
蟹達「?????」ピヨピヨピヨ
蟹達「??」ゾロゾロゾロ
蟹達「」ザシュッザシュ
大きなイカ「っ!?」ブシュッブシュッ
勇者「……?同士討ちを始めたぞ?」
勇者「よし!今だ!!皆で攻撃に出るぞ!」
騎士エルフ「???」ピヨピヨピヨ
スライム娘「???」ピヨピヨピヨ
サキュバス「???」ピヨピヨピヨ
弓エルフ「???」ピヨピヨピヨ
勇者「ふぁっ!?」
勇者「な、ナンデナン……?」
勇者「船長さーん!船乗りさーん!!助けてーー!!」
船長「??」ピヨピヨピヨ
船乗り達「???」ピヨピヨピヨ
勇者「嘘だろおおおおおお!?」
騎士エルフ「はぁはぁ……」クチュクチュ
勇者「お、おい騎士エルフ?」
弓エルフ「ちんぽぉちんぽぉ……!」クチュクチュ
勇者「弓エルフさんまで!?」
船乗り達「」シコシコシコ クニュクニュ
勇者「うわああああ!?逞しい海の男が整列して下半身丸出しで一斉にシコってるうううう!?」
勇者(綺麗に動きを合わせる様は芸術作品と言っても過言ではないでしょう!!)
クチュクチュクチュクチュ!! シコシコシコ!!
勇者「お互いチンとマンが向き合ってオナってるとかどういう状況なんだよ。意味わっかんねーよもう」
蟹「ぎー」ボコッ
蟹B「」グシャ
勇者「あ、最後の一匹が弱ってる」
勇者「頑張ってイカを攻撃してくれ!」
イカ「おおおー」ブン
蟹「」メキャ
勇者「あ」
勇者(戦えるメンバーが俺だけになりました)
勇者(しかもボスを残して)
勇者(勢いで魔法唱えたけど状況が悪化しているよね!?悪化してるじゃんもおおおおお!!!)
騎士エルフ「イクゥ!!」プシャ
クチュクチュクチュクチュ プシャッブシャーー
船乗り「うっ!」ドピュ
ビチャビチャビチャ
勇者「」
勇者(……せや!)
勇者「行け!海を乗り越えし船乗り達よ!」
「「うおおおおお!!」」
勇者「あの吸盤が見えるか!!」
「「はい!!!」」
勇者「あれは吸盤じゃない!雌の穴だっ!」
勇者「お前達の精子でぶっかけて孕ませてこい!!」
おおおおおおおおお!!
ドドドドドドド
勇者「……よし、今のうちに皆を避難させるか」
勇者「君達はこっちに来ようねー」
シコシコ ドピュ
イカ「ぎぃ!?」ビチャ!
勇者(傷口に精液塗り込まれるとか想像したくないわ)
…………
船員「勇者のアニキ、勇者のアニキ!」ユサユサ
勇者「んあ?」パチッ
船員「やっと起きたっスか!」
勇者「ま、魔物は!?」
船員「魔物……?ははは!何言ってんスか」
船員「魔物ならアニキが倒したんじゃないスか」
勇者「へ?」
船員「俺ら途中で気絶してたみたいで、気が付いたらでかいイカやら蟹が居なくなってたんス」
勇者「へ……へー」
勇者(記憶には残ってないなら良かった)
船員「でも不思議なんスよねー」
勇者「何が?」
船員「甲板が何故か白い液体まみれになってたんス」
勇者「ひゅっ……」サァー
船員「何かイカっぽい香りがするし、きっとアニキが斬った時に飛び散った魔物の血なんスよね!」
勇者「ソウダヨー!キットソウニチガイナイ」
船員「あれ?どうしたんすか?アニキー。急に真っ青になって」
勇者「船酔いカナー?ちょーっと失礼するねー」
「ほお?何処に行くつもりなのか聞かせてもらおうか」
勇者「ピ」
騎士エルフ「船酔いなら私が治してやろう。直ぐに酔いも覚めるぞ?」
騎士エルフ「なぁ?勇者」
勇者「はひ……」ガクガク
船員「?」
ー荷物置き場ー
騎士エルフ「今回は偶然何とかなったがあの場で無茶な事をして乗組員まで巻き込むでない!!だいたい貴様はなぁ!?」
がみがみがみ!!
勇者「ハヘ」マッシロ
騎士エルフ「ったく……」
騎士エルフ「それで……あそこで何が起こったんだ?」
勇者「へ」
騎士エルフ「私達も記憶が曖昧でな……。蟹を斬った所までは覚えているのだが」
騎士エルフ「貴様が何かしたのは分かる。話せ」
勇者「」
勇者(あれを話すのか!?)
勇者(精液と愛液が交わる情熱的なハーモニーを語れと)
騎士エルフ「どうした?早く言え。さもなくば……」シャキン
勇者「む、無理です!言えません!」
騎士エルフ「……何故だ」ピクッ
勇者「それを俺の口から言わせたいとかどんだけ変態なんですか!!」
騎士エルフ「き、貴様……!!」
騎士エルフ「今度はどれだけの事をしでかしたのだ!!」
騎士エルフ「混乱に乗じて全員とヤったのか!?」ユサユサ
勇者「」ガクガク
勇者(あまりにカオスすぎて話すに話せん!!)
勇者「……じゃあ話しても引かないでくれよ?」
騎士エルフ「む?」
カクカクシカジカ
騎士エルフ「」
勇者「という訳だ」
騎士エルフ「い、意味が分からん……」
騎士エルフ「私が船乗り達に公開オ○ニーでアクメ顔を晒したなど……なんたる屈辱……」ガクッ
勇者「これ皆に言わない方が良いよな」
騎士エルフ「話したくも無い……」
勇者「ですよねー」
船員「お食事の用意が出来……あっ」ガチャ
勇者「ファ」
船員「お取り込み中でしたか……失礼しました……」パタン
騎士エルフ「なっ!?ち、違う!!」
勇者(何かとんでもない勘違いをされたようだ)
…………
勇者「散々だった……」ゲッソリ
弓エルフ「え?何がですか?」
勇者「い、いや……何でも無いです」
弓エルフ「はぁ……?」
スライム娘「??」モグモグ
サキュバス「??」モグモグ
騎士エルフ「……」ジー
勇者(気まずい!!!!)
勇者(って事で廊下に出てきました)
勇者(食ったのか食ってないのか分からんかったぞ)
勇者(部屋に戻れば確実に何が起こったか聞かれるし、船内の様子でも伺うか)
勇者(船の中を冒険するのは誰でもやるよね)
船員「アニキ……アニキ……」コソコソ
勇者「あ、船員君」
船員「ちょっとこっちに来てくれないスか?」コソ
勇者「お?おう」
ガチャッバタン
勇者「ここは……」
船員「俺の寝床っス」
船員「船乗りは皆同じ部屋に寝るんスけど自分は一人部屋に配置されてるっス」
勇者「へぇ」
勇者(何かあったのかな)
船員「それで……その……。話ってのはスね……」
勇者「おう」
船員「昼間のイカの血の事なんスけど……」モジモジ
勇者(やっぱりバレたか!?)
勇者(何が起こったか知られたら最悪海に沈められかねん……)ゾワッ
勇者(くそっ!こうなったら土下座するしかない!!)
船員「あれってもしかして……」
勇者「す、すいませんでしたあああ!!」ドゲザ
勇者「この事はどうかご内密にお願いしますうううう!」ゴン
船員「じゃ、じゃあやっぱり……!」
船員「……!」ゴクリ
船員「アニキに……お、お願いがあるっス」
勇者(金か!!可愛い顔をして君は金を要求するのか!!)
船員「お、俺に……オオオ、オ○ニーを見せてくれやせんか?」
勇者「へ?」
船員「あの甲板の液体が何なのか他の人達が噂してるのを聞いたんス」
船員「そしたら精液じゃないかって話が……」
勇者(バレてるやんけ)
船員「皆冗談だって笑ってたっス!……でも本当にあれは精液なのか確かめたくて……」
船員「あの匂いを嗅いでから股の辺りがきゅぅってなってムズムズが止まらなくて切なくなるんス……」ギュウ
船員「あれが精液ならアニキの匂いを嗅いでもこうなるはず……」
勇者「」
勇者(バレてなーい!)
勇者(勇者ビクトリーラインに入りました!これはもろたで工藤!!)
勇者(このまま秘密にしておけばほぼバレないだろ!)
船員「アニキ頼む!俺に見せてくれよ!アニキの精液!」
勇者「えぇ!?」
勇者「流石にそれは……」
勇者(俺ホモじゃないし!)
船員「そうっスよね……確かオカズがなきゃ出来ないって聞いたっす……」
シュルッパサッ
勇者「へっ!?ちょちょっ!君ィ!?」
船員「これで……出来ます……よね……?」モジ
船員「俺の事……オカズにシコってください……」
勇者「」ポカーン
勇者(どういうことー)
勇者(男だと思ってた子が実は超絶可愛い女の子でした)
勇者(胸はまだ無いが、年頃の女の子の細い体に適度に付いた筋肉が凄くいい)
勇者(ショートの前髪ぱっつん茶髪に恥ずかしさを隠しきれなくて涙目になった顔がグッド!!)
勇者(とうとくてひゃっかいしんだ)
勇者「君……女の子だったんだね」
船員「周りが男ばっかだったからわざと男らしくしてたんだ」
船員「これが本当の俺……」
船員「あ、アニキにだけ特別見せてるんだからな!」
勇者「」ゴクリ
勇者(周りは男の子ばかりで自分も男にならなきゃって思ってたらこっそり雌の本能呼び覚ましてるの良くない?)
勇者(乳輪でかいのがポイント高い)
船員「なぁアニキぃ……早く……」
勇者「あ、あぁ……」
ズルッ ポロン
船員「あっ……」サッ
勇者(おっと?まだ男のイチモツを見慣れていないとは、中々初々しい反応ですなー。へっへっへ)
シコシコシコ……
船員「……!」ギュゥ
勇者(おほぉ……何とか見ないように目を瞑ってますなぁ。可愛いのぉ)
船員「……」チラッ
勇者(やっぱり気になって見ちゃってる!)
勇者(というかこれって年齢的にまずいんじゃね?)
勇者(彼女、明らかに14か15歳だよね)
勇者(元の世界だったら捕まるぞこれ)
シコシコシコ
船員「はぁ……はぁ……!」ジー
勇者(すっごいガン見してんじゃーん!興味深々のお年頃だもんね。仕方ないね)シコシコ
船員(あ、あれがアニキの……おちん……)
ムクムクムク
勇者(舐めまわすように見てくるから興奮してきたじゃねーかよ)シコシコシコ
船員(アニキのちんちん……膨らんでおっきくなってる……)
船員(これって確か勃起って言うんだよな……!他の船乗りが言ってた!)
ムクムクムク
船員(またおっきくなってる……)
船員(アニキ……俺で興奮してくれてるのかな……)トロー
勇者(ファー未成熟おま○こから愛液出てきたぞ!?まさか見られて感じてるのか?)シコシコシコ
勇者(だったらこの子も相当の変態になるんじゃ……?)
勇者(よし、変態への橋を掛けてやろうじゃんか!親切心って大事だしな!!!)シコシコシコ
ムクムクムク
船員「はぁ……!はぁ……!」ゴクリ
船員(なんか変な気持ちになってきた……!)ジー
ちんぽ「」トロー
船員(あ、先っぽから何か出てきてる)ゴクリ
船員「……」パカッ
勇者「!?」
船員「これで……もっと興奮してくれる?」クパァ
勇者(サービス精神凄いよこの子!!自分から股を開いてマンコ見せ付けて来るとか変態すぎる)シコシコシコ
おま○こ「」パクパク
勇者(……綺麗だ)
船員(はぁはぁはぁ……!!心臓バクバクして止まんない!!)ドクンドクン
船員(これ何なの!?知らない!知らない!)
船員「フーッ!フーッ!……」クチュ…
勇者(お?)
船員「はぁ……!はぁ……!!はぁ……!!!」クチュクチュクチュ
勇者(まじか!興奮のあまり自分もオナり始めたぞ!!)
船員「ここ……触るの気持ちいいの……!」
船員「はぁはぁ……」
クチュクチュ シコシコシコ
勇者(最早相互オ○ニーと化している)
勇者(今日見たわこれ)
勇者「はぁ……はぁ……」ニュチュニュチュ
船員「ふぅ……!んぅ……あぁっ!」クチュクチュクチュ!!!
船員(擦るの気持ち良すぎワケ分かんなくなる!)
船員(もう無理!頭真っ白になるううぅ!!)
勇者(早くなったな。もうイクのか?)
船員「フッ!!フッ!!」ガクガク
船員「~!!!」プシャッ!
勇者(間近で初めて潮吹き喰らった)パシャパシャ
バタッ!
船員「はひっ…は……」ビクンビクン
勇者(目の前にはアクメイキまんこが一つ。こちらを物欲しそうにぱくぱくと涎を滴しながら見ている)シコシコシコ
船員「はぁはぁ……」ムクッ
船員「アニキぃアニキぃ……」ズリ…ズリ
船員(アニキのちんちん……近くで見るとこんな大きいんだ……)フーフー!
船員「あっ……」チョン
船員(先っぽ鼻に当たっちゃった)
スーハースーハー
船員(これ嗅いでると頭クラクラする……嫌じゃないけどここから離れられない)スーハー
船員(変な匂い……)スーハー
勇者(え?なにこれどんな状況なの)
勇者(蕩けた顔でちんこに頬擦りされてるんだけど)
船員(触ってみたい……)
船員「はぁはぁ……」ニチュニチュ
勇者(シゴき始めた)
勇者(拙い感じがまた気持ちいいね)
勇者「くっ……」ピクッ
船員(アニキ感じてくれてる……嬉しい……)
船員(もっと感じてほしい)
船員「はむっ」パクッ
勇者「!?」ビクッ
船員(咥えちゃった!)
船員「」ジュルジュル
船員(味は……ちょっとしょっぱい)
船員(でも癖になる味……)レロレロ
勇者(歯が当たって……!出る!!)ビクッ
ピュルッ
船員「!」ドプゥ!!
船員「げほっ!げほっ!」
ビュルッビュルッ! ビチャッ!!
勇者「大丈夫か?」
船員「大丈夫……ありがと」はぁはぁ
船員(あ……この匂い……)スンスン
船員(やっぱりあれは精液だったんだ)ゴクリ
船員「ん……」クチュクチュ
船員(アニキの精液……床に溢れてる……)
船員「すーはー……すーはー……」
船員「っ!っ!」ビクンビクン
勇者(床に落ちた精液を嗅いで感じてる)
船員(味はどんな感じなんだろ)ペロッ
船員「!?」プシッ!
船員(舐めただけでイっちゃった……!)ガクガク
船員(味は良くわかんないけど美味しい……)
船員(ちんちん……入れちゃったらどうなるんだろ……)ドキドキ
船員「」ニュル
勇者「おぅふ」
勇者(え?まさかこの子入れようとしてない?)
ニュルニチュ
船員(もう少しで入りそ……)
ズプゥ
船員(入った!)
船員「ひ!?」ズキン
船員「」プルプル
勇者(これはまさか……噂の処女喪失か!)
船員(痛い……!)
勇者(落ち着くまで抱き締めればいいんだっけ)ギュッ
勇者(あ、海の匂いにまじって女の子の匂いがする)スンスン
勇者「」ナデナデ
船員「」ギュッ…
数分後……
勇者(震えが止まってきた)
勇者「落ち着いた?」
船員「うん……」
勇者「初めて入れる時は膜があって痛いんだ」
船員(あ……そうだったんだ)
勇者「動くよ?」
船員「え?」
ズチュンッ!
パチュッパチュッ
船員「あっ!?んぅ!」ビクッ
船員(なにこれ!?)
船員(おち○ちんが動くと身体がびりびりってする!!)
勇者(下から突き上げるのめっちゃキツイ!)
勇者「痛くない?」ズンズンズン
船員「さ、さっきより……あっ……平気ぃ……っ!」ビクッビクッ
勇者(敏感すぎて悶えてるの可愛い)
ズンズンズンズン!
船員「あっ!何かクる!!キちゃう!!」ガクガク
船員「~!!!」プシャーーー!!!
ズリュン
船員「」ビクッビクッ
勇者(よし、まずは第一関門突破)
船員「今の全身ビリビリして凄かった……」ハァハァ
勇者「それは絶頂て言うんだ」
船員「絶頂……?」
勇者「そうだよ。大人は皆イクって言うけどね」
勇者(知らんけど)
船員「そ、そうなの……?」
勇者「あぁ。次は君が好きに動いてごらん?」
船員「うん……」クチュ
ニュル
船員「入っ……たぁ!」ズプン
勇者(もう感覚を覚えたのか……!?)
船員「動くね……?」
パチュ……パチュ……
船員「はっ……!んぁっ……!」ビクッビクッ
船員「気持ちい……!」ビクン!
勇者(一生懸命で可愛いですなぁ)
船員(もっと気持ちよくなりたい……)ハァハァ
船員(確かあの人はこんな感じに……)トン
勇者「え?」トサッ
パンパン……パンパンパンパン!!
勇者「!?」ビクビクビク
勇者(スパイダー騎乗で杭打ちピストンだとぉ!?)
船員(これ……!すごい気持ちいい……!)タンタンタン
勇者(くそっ!こんな小さな子にイカされる訳には!!)
勇者「一旦ストッ……」
船員「んっ」チュゥ
勇者「」チュル
チュルッチュゥチュルチュパッ
船員(キスもしちゃった……!)ドキドキ
船員「勇者ぁ勇者ぁ!」タンタン
船員「あぁまたキちゃう!!イっちゃう!!」パンパンパン
船員「イクイクイクイク!」
「おいおい誰かここでヤってんのかよー」ゲラゲラ
船員「!?」ビクッ
勇者「!?」ビクッ
船員「あっ……!」ギュ
カプッ
勇者「っ!」イタイ
勇者「」ドプドプドプ
船員「~~!!!」ガクガクガク
勇者(声抑える為に肩を噛まれて射精するとか初の体験なんだが)
「あー?んな訳ねぇだろ!うちの船にゃ女はあの勇者って奴の連れ以外いねぇだろ」
「確かにあの嬢ちゃん達むちむちでエロいよなぁ」
「ポニーテールの子のおっぱい揉みしだきてぇー!!」
「俺はあの三つ編みの人の尻を鷲掴みにしたいわ」
「あの人もいいよぁ」ハッハッハッ
ンデサー オッ?
ドプ…トプ…
船員「ハァ……!!ハァ……!!」ドクン!ドクン!
勇者「行ったか……?」
船員「」コクリ
勇者「バレてなさそうだったし結果オーライって事で」
勇者「……気持ち良かった?」
船員「うん……」
船員「中に出された時……。ぴゅーって暴れて……き、気持ち良かった……」カァァァ
勇者「」
勇者(この子すごくえっちです)
勇者「まさか君に搾られるとは思わなかったよ。何処であの技を覚えたんだ?」
船員「……荷物置き場」
勇者「え?」
船員「実は荷物置き場で勇者達が……そのシテるのを見てて……」
勇者(まじかー……)
勇者(誰も居ないと思ってたよー!)
船員「確か勇者ってお、おっぱいも好きなんだよね?」
勇者「」
船員「……吸う?」
勇者(もうどうにでもなれ)チュゥチュゥ
船員「んっ……はあっ……」ビクッビクッ
船員「勇者……赤ちゃんみたい……」
チュゥチュゥ
船員「可愛い……」ナデナデ
勇者(あっ何かに目覚めそう)
………………
船員「今日あった事は誰にも言うなよ?」
勇者「おう」
勇者(言えねー!年下の女の子にイカされた挙げ句、発展途上のおっぱい吸ったなんて口が裂けても言える訳ないだろ!)
船員「それとやっぱり甲板の精液はアニキのじゃ無かったんだな」
勇者(……緊張が解けて口調が元に戻ってる)
勇者「ん?やっぱり??」
船員「最初はアニキのかと思ってたけど違った」
船員「匂いも濃さも全然違う」
勇者(そこまで判別出来るとか天才かこの子!恐ろしい才能!!)
勇者「そらそうよ」
勇者「何が悲しくて戦闘中に甲板で一人シコらにゃいかんのさ」
船員「それもそうか」
勇者「ん……そろそろ戻らないと皆が心配する」
船員「そうだよな……」
船員「なぁ、最後に一つだけいい?」
勇者「なんだ?」
船員「もう一回抱き締めてくれない……?」
勇者「おう、いいぞ」
ギュッ
船員「あっ……」
船員「……」ギュッ
勇者「……満足した?」
船員「まだ」
勇者「……」
勇者(足疲れた)
船員「ん……」チュ
勇者「え?」
船員「最後に素敵な思い出をくれてありがと」
船員「じゃあね……アニキ」
勇者「」
勇者(キスマークはまずいでしょ!!!!!)
…………………
勇者(皆起きてるだろーなぁ)
勇者(扉を開けるのが怖い)
勇者(いっそこのまま廊下で寝ようかしら)
ガチャ
騎士エルフ「何を扉の前でウロウロしている」
勇者「あ」
騎士エルフ「随分遅い帰りじゃないか。……なぁ?」
弓エルフ「ずっとお帰りになるの……待ってたんですよぉ?」ニコォ
スライム娘「……フー!」シュッシュッ
勇者「ひっ!!」
勇者(お怒りモードになってるぅぅぅぅ!!)
サキュバス「くっくっくっ……!」クスクス
勇者(おのれサキュバス……!匂いで察知して密告したか!)
騎士エルフ「皆を心配させた勇者には罰が必要だと思わないか?」
弓エルフ「そうね。騎士エルフの言う通りだわぁ」
勇者「」
勇者(死ぬの?俺)
弓エルフ「どんな罰にしようかしら?楽しみだわぁ♪」
騎士エルフ「そうだな……」
騎士エルフ「まずはその服を脱げ」
勇者「」
騎士エルフ「まずはそれからだ」
勇者(ここで死ぬのか……)
勇者(……)
勇者(いや、どんな時でも諦めない心が大事だって誰かが言ってた)
勇者(決して諦めるな。自分のちんぽを信じろ!って)
勇者(精子を 力に 変えるんだ!!)キリッ!
勇者「っ……!!ぁっ……ぁっ……!!」ビクンビクン
勇者(ドスケベエルフには勝てなかったよ……)
べちゃあぁ……
サキュバス「うへぇ随分と酷く搾られたわねぇ」クスクス
騎士エルフ「ふんっ偉そうにキスマークなど着けおって」
弓エルフ「駄目よぉ?あんな小さい娘に浮気なんかしちゃ」
スライム娘「ふー……」ツヤツヤ
騎士エルフ「む……。胸が精液でベタベタになってしまったな」むわぁ
騎士エルフ「パイズリとやらを試してみたのだがおっぱい好きな勇者には効果抜群だったようだ」ニュルニュル
弓エルフ「皆で一人ずつ搾って、最後に皆で一緒にやったのは楽しかったわね」
弓エルフ「そうだ!今夜は二人で勇者様を挟んで寝ない?」
騎士エルフ「む、それは良い案だな!」
騎士エルフ「という訳だ。一緒に寝てもらうぞ?」
勇者「はひぃ……」
船員「朝っス!朝っスよー!」カンカンカン
騎士エルフ(ん……朝か……)パチッ
騎士エルフ(そういえば勇者を挟んで寝たんだったな)ムギュ
騎士エルフ(これで流石に奴も反省しただろう)フフッ
騎士エルフ(さて、勇者の様子は……)チラッ
勇者「っ!……っ!……」ガクガクガク
ピュルッピュルッ
タパパパパ!
騎士エルフ「」ビチャッ
騎士エルフ(や、やりすぎたか?)
スライム娘「」パチッ
騎士エルフ「スライム娘か。勇者のザーメンを綺麗に吸いとってくれないか?」
スライム娘「ユ!」パアッ
スライム娘「」ピョン
スライム娘「」アーン
騎士エルフ(すまん勇者)
ジュルル!!ジュゾゾゾゾゾ!!!グポグポッ!!
勇者「~!!!~!!!」ガタガタガタ
弓エルフ「んっ……暴れちゃ駄目よ?」ギュウ
騎士エルフ「ちゃんと掃除してもらうんだぞ?」
勇者「っ!っ!」ビュルルルルルル!!!
スライム娘「!」ドポォ!!ドプドプドプ!!
スライム娘「♪」ゴクゴクゴク
勇者「」
船長「いやぁあんたらのおかげで無事にこの大陸着く事が出来たぜ。ありがとよ!」
騎士エルフ「いや、こちらも船に乗せてもらって感謝している」
船長「お?ところで勇者はどうしたんだ?」
弓エルフ「昨日の戦いでちょっとお疲れのやうでして……」ウフフ
勇者「」クタ
船長「そうか……?まぁ、いい。またうちに乗ってくれよ?」
船長「あんたらが乗ってくれたら俺達は何処までも行けそうな気がするんでな!」
騎士エルフ「あぁ、世話になった。ではまたな」
サキュバス「勇者ー?生きてる~?」
勇者「ムリ」
弓エルフ「あらぁ……精気が全く無いわね」
弓エルフ「ちょっと宿屋をお借りしましょうか」
スライム娘「ユー……」ツンツン
……………
ー宿屋ー
宿屋「5名様ですね。ごゆっくりどうぞ」
騎士エルフ「ローブを被っていれば案外バレないものだな」
弓エルフ「そうねぇ」
サキュバス「人間って皆、間抜けなのかしら」
騎士エルフ「心が純粋なのかもしれんな」
ガチャ
騎士エルフ「勇者をベッドに降ろすぞ」
騎士エルフ「よっ……」ドサッ
弓エルフ「さて、どうしましょう?」
騎士エルフ「回復魔法じゃ回復しないだろうし……」
サキュバス「私に任せて」
騎士エルフ「む?どうするつもりだ?」
サキュバス「まぁ見てなさいって」
サキュバス「えい」ムギュッ
サキュバス「あたしのフェロモン……たぁっぷり嗅ぎなさい……」
勇者「」ガクガクガク
勇者「」ムクムクムク
サキュバス「可愛い鼻、食べちゃおっかなー?」
サキュバス「あーん」パクッ
勇者「」ピクッ
サキュバス「あぁーん……んっれろ……んむぅ」レロレロ
勇者「」ビクビクビク
騎士エルフ「おい……その辺で」
サキュバス「まだイケるってば……ねぇ?」スリスリ
勇者「うっ……」ビュッ!
ジワァ…
サキュバス「あ」
騎士エルフ「あぁ……」
弓エルフ「もう!勇者様のズボンが汚れちゃったじゃないのー」
弓エルフ「脱ぎ脱ぎしましょーねー?」ズルン
むわぁ
弓エルフ「あっ……」スンスン
騎士エルフ「んっ……」スンスン
弓エルフ「す、少しだけ……」クチュクチュ
ニュチュンッ
…………………
勇者「気が付いたら宿屋に居たんだけど……どうなってんのこれ?」
勇者「ズボンはびしょぬれだし」
弓エルフ「んっ……聞かない方が良いわよ?」ヌレヌレ
騎士エルフ「あ、あぁ……」ヌレヌレ
サキュバス「……」ムスー
勇者「?」
弓エルフ「うふふ……」ジュルリ
スライム娘「ふー」ツヤツヤ
勇者「道具も買って」
騎士エルフ「準備も整えた」
勇者「村に向けて!出発だ!」
勇者「いきなり魔物の群れが現れた!」テレレレーン
騎士エルフ「ふざけてる場合か!武器を構えろ!」
勇者「けやきの棒しか持てないです」
騎士エルフ「何いぃぃぃっ!?」
騎士エルフ「くっ!私が前に出るからお前は盾を構えていろ!」
勇者「任せた!騎士エルフ!」
騎士エルフ「少し黙っていろ!」ウガー
サキュバス「……下の棒以外使えない奴ねぇ」
弓エルフ「あらあら……うふふ」
杖を持った魔物「ーー」ブツブツブツ
勇者「あ!何か魔法を唱えてやがるぞ!」
杖を持った魔物「ー!」テロリロリロ
騎士エルフ「うわっ!?」ポワーン
騎士エルフ「……???」ピヨピヨ
勇者「騎士エルフは混乱している!」
サキュバス「さっきからあんた何言ってんのよ」
騎士エルフ「??」ブンブン
杖を持った魔物「ブギュ」ザシュ
騎士エルフ「???」ブンブン
でかい兎「ピギッ」ザシュ
勇者「魔物の群れは倒れた!ナイス騎士エルフ!」
騎士エルフ「……」ポケー
勇者「騎士エルフ?もう終わったぞー?」
騎士エルフ「」クルッ
勇者「お?」
騎士エルフ「」ドドドド
勇者「まだ混乱してんのか!!」
サキュバス「ちょっと弓エルフっ!何か回復魔法唱えなさいよ!!」
弓エルフ「えーと……この場合はー」
騎士エルフ「魔物!成敗!!!」ドドドド
勇者「待て!騎士エルフ!もう敵は倒れ……」
騎士エルフ「うおおおぉ!!」
勇者「あ……小石」
騎士エルフ「おあぁっ!?」ガッ
騎士エルフ「」フワッ
勇者「へっ?」
騎士エルフ「」ズデッ
勇者「ふぎゅ」ムギュ
ドサッ
サキュバス「あちゃー……」
スライム娘「ユ!ユ!」オロオロ
勇者(何が起こったのか分からねぇが騎士エルフが転んだ拍子に下敷きになっておっぱいが顔面にダイブして来た)
勇者(凄く良い匂いがします)ムクムク
騎士エルフ「おのれ魔物ー!」ジタバタ
モニュンモニュン
勇者(暴れると豊かな胸が動いてぱふぱふ状態にいいいいい)
勇者「」ムクムク
騎士エルフ「ほお?こんな所に魔物が隠れていたのか!」ガバッ!
勇者「へ?」
騎士エルフ「この卑怯者!隠れてないで出て来い!!」ズルン
勇者「ふぁっ!?」
勇者の剣「」ビィン!!
サキュバス「あ……」ゴクリ
弓エルフ「きゃっ……!」
スライム娘「ムフー!!」
勇者(股間の魔物と戦うとか淫乱戦士かよ)
勇者(混乱魔法を掛けた魔物、ありがとう。君の事は忘れない)
勇者(絶対にその呪文覚えるからな!)
騎士エルフ「ふむ……中々手強そうだな……」サワッ
勇者「おうふ……」
騎士エルフ「もう既に期待でぬるぬるしているではないか」ニチュニチュ
勇者「やめ……!はぅ!」ビクン
勇者「騎士エルフはそんなえっちな顔でおち○ちん扱いたりしない!」
弓エルフ「そうよ!お願い正気に戻って!」
勇者「ギャップ萌えするからもっとやってください!!」
サキュバス「アホか!」
騎士エルフ「ええい!さっきからうるさい魔物め!これで口を塞いでやる!」ズムッ
勇者「んむぅ!?」
勇者(し、尻が顔にいいいいい!?)ムググググ
勇者(相変わらずマン肉はみ出るパンツ履いてるじゃねーか!!!)スーハー
勇者(汗で蒸れてるのか雌の臭いが充満してて嗅ぐのが止められん)スーハー
騎士エルフ「ふん……魔物の癖に中々良い物を持っているな」
騎士エルフ「んっ……癖になる臭いだ……」スーハー
勇者(すっごいちんこ嗅がれてる。吐息が温かい)スーハースーハー
騎士エルフ「これは相手にとって不足無し!行くぞ!」グリグリ
勇者(尻をグリグリ押し付けられてりゅううううう!!)
勇者(鼻にむんむんの雌臭が充満して最高なのじゃあああああ!!)
騎士エルフ「では早速退治をしてやろうではないか」アーン
勇者(うああああああ!!)
勇者の剣「」ビクビクビク
弓エルフ「えい!治療魔法!」
騎士エルフ「……」ア…
騎士エルフ「え……?」
騎士エルフ(な、何故勇者のが目の前に……?それに私……勇者にのし掛かって……)ムニィィ
騎士エルフ(これでは私がゆ、勇者を……!勇者ををを!!!)カァァァァァ
弓エルフ「何とか間に合いました……」フー
サキュバス「全く間に合ってないしタイミング最悪よこれ」
騎士エルフ「す、すまない勇者!直ぐに退くから!」
勇者(……パンツって美味しいのかな)ペロッ
騎士エルフ「ひゃっ!?」ビクッ
勇者(汗で少ししょっぱいけど美味しいなこれ)ジュルジュルジュル
勇者(これからパンツ食ってこ)
騎士エルフ「ゆ、勇者!それ以上やられると立てなくな……はぅっ!!」ビクッビクッ
スライム娘「きゅ!」ピョイン
バフッ
勇者(足から伝わってくるこの感触はスライムか?)
スライム娘「きゅぅぅ……」ウットリ
スライム娘「きゅー……はむっ」パクッ
勇者(おうふ……スライムのやつ我慢出来なくて咥えやがったな)ジュウウウウゥ
グポッグポッグポッ ジュルジュルジュル
サキュバス「な、何よ!目の前でおっぱじめて……んっ!」クチュクチュ
弓エルフ「はぁ……羨ましいです……」クチュクチュ
テロリロリーン!
勇者「ま、魔物の群れを倒した……」はぁはぁ
騎士エルフ「ハー……ハー……」ビクビク
サキュバス「」ビクンッビクン
弓エルフ「っ!っ!」ガクガクガク
スライム娘「~っ!」ピクンピクン
勇者「手強かった……」
勇者「皆立てるか?」
騎士エルフ「む、無理ぃ……」ビクンビクン
勇者「ならここで休憩にしよう。平原のど真ん中だけど大丈夫だろ」
弓エルフ「はひぃ……」ドロォ
…………
勇者「よし、全員復活した所で先に進むぞー」
カラス「カーカー」
勇者「すっかり夕方になってしまったから急ぐぞー」
騎士エルフ「誰のせいだ!誰の!!」ムアァ
勇者「スミマセン」
弓エルフ「あ、村が見えてきましたよ!」
勇者「あれが噂の村かー」
勇者「情報聞いてくるから皆は外で待っててくれ」
騎士エルフ「あぁ」
勇者「すみませーん少しお尋ねしたいんですがー」
男「ここは○○○○だ。女王様は素晴らしいお方だよ!」
勇者(やっぱり名前だけ聞こえねぇ)
勇者「その女王様は何処で会えますかね」
男「あそこの一番大きなお屋敷さ!」
勇者「あざーっす」
勇者(女王に縄文っぽい家)キョロキョロ
勇者(なんかタイムスリップしたみたいだぜ。テンション上がるな~)
ー女王の屋敷ー
勇者「どもー」
「なんじゃ。この夕暮れ時にアポも無しで謁見しようとする愚か者は」タユンタユン
勇者「プァ」
「妾はこの村を治める女王」
女王「お主、何者じゃ」
勇者(乳でっか……身体むっちむちじゃん。素直にシコ)
勇者「16歳勇者です。特技は夜の狩りごっこ」
女王「狩り……?まぁ良い。して、この妾に何用じゃ」
勇者「この村の近くを通ったので一目女王様を見たいと思いましてですね」
女王「ふむ。妾の美しさに見惚れるのは悪くはない……だが」
女王「いきなり凸られてはこちらの心の準備もままならぬもの。次からは気を付けるが良い」タユン
勇者「すんません」
女王「妾はタピるが故、もう下がるが良い」プルンプルン
勇者「ははーっ」
勇者(揺れたー!!!)
…………
勇者「はぁ……。眼福だった……」
勇者(だが本当に何も無い町なのか?イベント的に1つはあると思ったんだけど)
「この世に神様は居らんのか……!!」
勇者「ん?」
村人「うぅ……どうしてこんな事に……」
勇者(道端でおっさんが泣いてる)
勇者「どうかしたんすか。年甲斐も無く道端でガチ泣きして」
村人「あ、あなたは旅人の方ですか……?」
勇者「せやな」
勇者「話を聞かせてください」キリッ
村人「この村には昔から、ある風習を守ってきました……」
村人「美しい女性の生け贄を捧げなければ、神の怒りが村を襲うと言われており、私達は毎年村の中から誰かを生け贄に選んでいました」
村人「しかし、不幸な事に私の妻がその生け贄に選ばれてしまったのです!」
勇者「それは大変っすね」
村人「お願いします。お礼はいくらでも差し上げますので!」
勇者「へぇ……お礼ね」
…………
勇者「ってな感じで女王様のおっぱいが揺れて凄かったのよ」
サキュバス「バカなの?」
勇者「あ、それと自分の妻が生け贄にされて困っている人が居たよ」
サキュバス「それを早く言いなさいよ!」
騎士エルフ「この平和そうな村に生け贄……?変だな」
弓エルフ「勇者様、少し調査をしませんか」
勇者「うん。これからそうしようと思ってた」
勇者「夜になると女王様が何処かに出掛けるらしいから尾行しよう」
サキュバス「何でそこまで調べてんのに最初の報告があれなのよ……」
勇者「つい」
サキュバス「筋金入りのバカね」
…………
ホー ホー
勇者「そろそろ夜だ」
ガチャ バタン
騎士エルフ「誰か出てきたぞ」コソッ
騎士エルフ「あれが女王とやらか?」ボソボソ
女王「」キョロキョロ
勇者「間違いない。あの人だ」ボソボソ
騎士エルフ「後をつけるぞ」
ザッザッザッ
女王「……」テクテク
勇者「何処に向かっているんだ?」
弓エルフ「この先に洞窟がある見たい」シュタッ
勇者「わぁ忍者みたいに降りてきた」
弓エルフ「恐らくそこに向かっているわ」
騎士エルフ「偵察ご苦労だった」
スライム娘「きゅぅきゅう」
サキュバス「生け贄とやらもそこに運ばれたみたいよ」
勇者「これはいよいよ怪しくなってきたな」
騎士エルフ「ここがその洞窟か……」
ゾロゾロゾロ
勇者「人が数人出てきた」
騎士エルフ「今だ、行くぞ」ガシッ
勇者「へっ?」
シュタタタタ
勇者「アバババババ」ズルズルズル
騎士エルフ「待て、誰かいるぞ」ピタッ
勇者「おぶ」モニュン
騎士エルフ「こ、こんな時に人の尻に顔を押し付けるな……!」ヒソヒソ
女王「~」ブツブツブツ
村人妻「」
勇者(あれが村人の奥さんか)
勇者(目隠れ前髪ぱっつん茶髪ロング巨乳とは……あの村人さんやりますねぇ)
騎士エルフ「……あれは何かの儀式なのだろうか」
勇者「……」
女王「~!」ユッサユッサ
尻「」プルンプルン
勇者(女王いい尻してんなぁ)
女王「」ピクッ
女王「む!そこに居るのは何者ぞ!!」
勇者「バレた!」
勇者「やいやいやい!おなごをさらってえっちぃ事をしようたぁふてぇ野郎め!」
勇者「俺も混ぜろ!」バッ
スライム娘「きゅー!」ドゴッ
勇者「ゴフッ」
サキュバス「アホか!」
騎士エルフ「そこまでだ、女王!その生け贄を解放してもらおうか!」
女王「くっ……」
女王「秘密を知られたからには始末する他ありませんね……」ズズズズ
勇者(口調が……?)
女王「九尾の一族の秘密は誰にも知られてはならない……」
女王「それを見たあなた方を一人足りともここから逃がしはしませんよ」ゴゴゴゴゴ
騎士エルフ「なっ!?き、貴様は……!」
女王「驚きました?これが私の真の姿……」
勇者(なんと女王は狐耳ショート白髪むちむち巫女だった!!!)
勇者(白ニーソだ白ニーソ!!)
勇者「いや違うくね?」
勇者「首がめちゃくちゃある龍じゃないの?」
女王「はぁ?何をバカな事を言ってるんですか?そんなの居ないですよ」
勇者(イベントを真っ向から否定されました)
騎士エルフ「ふんっ!正体がどうだろうと関係ない!」
騎士エルフ「覚悟!!」タッタッタッ
女王「考えもなしに突っ走るだけなんて哀れな頭ですね」
女王「ふぅー……」モクモクモク
騎士エルフ「な、なんだ!?この霧は!?」モクモクモク
騎士エルフ「なんだか力が……抜けて……」カクッ
騎士エルフ「すぅ……すぅ……」
弓エルフ「この霧は吸うと眠ってしまうみたいです!!気を付けてください!」
スライム娘「ユウー!」ガバッ
勇者「スライムいきなり何してっ」ムギュッ
勇者(押し潰されてしまった)
弓エルフ「はふ……」カクッ
スライム娘「すぅすぅ……」
女王「うるさいので少し黙っててくれます?」
勇者「ど、どうなったんだ?」ニュルン
サキュバス「あんたとあたし以外、みーんな寝ちゃったわよ」
勇者「主力全滅ッ!!」
女王「残ったのは勇者と桃色の女ですか」
女王「ふんっ勇者の弱点は既にリサーチ済み。恐るるに足らずです」
勇者「何だと!俺に弱点があるとでも!?」
サキュバス「弱点だらけじゃん」
女王「ふふん!私の神通力があれば容易い事です」
女王「ずばり!勇者の弱点は大きな乳房!!」プチプチ
サキュバス「は?」
女王「豊かな胸です!!」バルン!
勇者「わぁお」
勇者(デカ乳テントからキングスライムが2体現れた)
勇者「だがそれだけじゃまだまだ余裕で耐えられるぜ」ビンビン
サキュバス「嘘つけ!」
女王「ふっ!まだこれだけじゃありません」
勇者「なぁにぃ!?」
女王「生け贄よ!私の思うままに動くがいい!!」
村人妻「」ムクッ
勇者「まさか生け贄を盾に……!?」
村人妻「」シュルッ パサッ
村人妻「」バルン
勇者「これまた大きなスライムが……」
女王「これで私の戦闘力は4倍になる。もう貴方にはどうする事も出来ませんよ」
勇者「おのれ……!一体何が始まるんだ……!」シコシコ
ムギュッ
女王「乳合わせ……どうですか?」
勇者「ブラボォー!!ヒューヒュー!!!」パチパチパチ
サキュバス「喜ぶんでる場合か!この変態!!」
女王「さぁ行きなさい!勇者を捕まえるのです!」
村人妻「ぁぁ……」ユラユラ
サキュバス「ちょっとこっちに来るわよ!?あんた早く指示しなさいよ!!」
勇者「おっぱい……」
サキュバス「何寝ぼけた事言ってのよ!」
村人妻「捕まえた……」ギュウ
勇者「いつの間に後ろに!?あっ……おっぱいで顔挟まないでぇぇぇ……!」ムニムニ
サキュバス「ほら言わんこっちゃない」
女王「」ギュゥ ニチュニチュ
勇者「太股でちんこいじめるのらめなのぉぉぉ!!!」ガクガクガク
勇者「あひぃー!!」
女王「はっ!無様ですね!」
女王「勇者ともあろう者が乳ひとつで堕ちかけるなど赤子同然です!」
勇者「元から赤子同然ですぅー!!」
サキュバス「あー!もう世話が焼ける!」ダッ
サキュバス「ほら……あたしだけを見てなさい」ギュッ
勇者「んむっ!?」
勇者(前からも抱き締められた!?)
サキュバス「あんたはあたしに負けるのよ」
勇者「」ビクビクビク
女王「こ、こら!生け贄!!もっと抱き締めなさい!」
ムギュッムギュッ
勇者(前も後ろも幸せなんじゃあああ)
サキュバス「尻尾コキ……味わった事無いでしょ?」ニュルニュル
サキュバス「あたし以外の女にこんな事出来ないわよ」
シコシコシコ…
勇者「」ガクガクガク
サキュバス「媚薬付きの甘ーい吐息も……胸いーっぱいに吸いなさい」ハァー
勇者(これ大好きです)ギンギンギン
サキュバス「あらぁ?もうおち○ちん射精したそうじゃない」
サキュバス(……)
サキュバス「ほら、離してあげるから後ろ向きなさい」パッ
勇者「えっ」クルッ
サキュバス「えい」ギュッ
勇者「んむ」ギュム
勇者(今度は人妻の方のおっぱいに顔が埋まったぞ)
サキュバス「動くわよ」
サキュバス「んっ……」パンパンパン
勇者(うおぉ!?サキュバスが後ろから押す度にちんこが人妻のふとももに擦れて擬似セッ○スになってる)ズリュズリュ
サキュバス「今回はあたし以外の女に負けさせてあげる」パンパン
サキュバス「勝つ為だもの……仕方なくなんだからね!」パンパンパン
サキュバス「いつでも出していいから……その女にあんたの濃い精液ぶちまけるのよ!」
勇者「~!!」ガクガクガク
勇者(それはちょっと……!この人夫が居るんだし)
サキュバス「もしかして躊躇ってる?」パンパン
サキュバス「この人を救うためにやってる事だから気にせず汚しなさい!」パチュンパチュン
勇者(なら仕方あるまーい!)ズリュンズリュン
村人妻「はぁはぁ……」ビクッビクッ
勇者「うっ……くぅっ!!」ガクガク
サキュバス「もう出そうなの?いいわ」
サキュバス「人妻んこに浮気ザーメンぴゅっぴゅっしなさい!」
女王「絶対にイかせないようにしなさい!」
村人妻「イクな!イクな!射精するな」ギュー
サキュバス「イケッ!イケッ!射精しろ」ギュー
勇者(両耳から混乱魔法掛けられて頭がぐるぐるにされりゅうううう!!!!)
勇者(くそっ!我慢出来ねぇ!!)
村人妻「絶対イクな。射精はしない」ニュルニュル
サキュバス「絶対にイケ。射精しちゃう!」
「「このマゾ変態!」」
勇者「っ!!!」ビュルルルルル!
村人妻「きゃっ!?」ビチャビチャビチャ
むわ……
村人妻「っ!?」ビクビクビク
村人妻「っ……っ!」ガクン
女王「おのれ勇者……!!」
「食事の時間になっても来ないから様子を見に来てみれば何じゃその有り様は」
「妾の娘ともあろうものが情けない」
女王「お母様!?」ビクッ
「そこの男一匹にまんまと手籠めにされるとは……」
女王「も、申し訳ありません!!」
勇者「なんだあれは……」
狐娘「この真の女王たる妾が出よう」
狐娘「お前は妾がその生け贄を食えるように端でその汚い汁でも拭いていろ」
女王「はい……」
勇者(狐ママだあああああ!!)
勇者(娘より大きい身体にむちむち爆乳!!その大きさは弓エルフも騎士エルフもスライムもサキュバスも越える!!)
勇者(おっぱい イズ めっちゃ ボイン)
勇者(白髪ロングにきらびやかな装飾。つり目のじゃ着物ババアとか最高!無理とつら)
勇者「ウオオオオォ」
サキュバス「何興奮してんのよ!早く戦いなさいよ!」
勇者「ここはけやきの棒の見せ所だな」ビンビン
勇者「お前が本当の女王なのか!」
狐娘「如何にも……。神通力を持って生まれ、全てを見通す女王とは妾の事」
狐娘「そこに居わすは仮初めの女王。そこの子狐は神通力など持っておらん」
子狐(女王)「……」
勇者「へぇ?本当に何でも見通せるんだな?」
狐娘「勿論じゃ」
狐娘「妾の乳房に欲情している事など既に見通しているわ」タユン
勇者「本当だー!すげぇ!!」ビンビン
サキュバス「誰でも分かるわ!」
狐娘「ほっほっほ!そこの粋が良い小娘の事も見通してやろう」
サキュバス「な、何よ」
狐娘「お主、サキュバスとしての才能はほとんど持っておらんみたいじゃのう」
サキュバス「なっ!?」
勇者「え?」
狐娘「しかも単身で乗り込んだ挙げ句、逆にそこの男にイかされるとは笑える話よな!」
サキュバス「……!」ギリッ
サキュバス(こいつ……!!)
サキュバス(確かにあたしはサキュバスの中でも落ちこぼれ……)
サキュバス(あたしに才能なんて……)
勇者「そんな事はない!」
サキュバス「!」ピクッ
勇者「サキュバスは俺を失神させるまで搾れるんだぞ!!」
勇者「そんなサキュバスが才能無い訳がないだろ!」
サキュバス「勇者……」
狐娘「それは単にお主が弱いだけでは?」
勇者「言い返せない……!」
サキュバス「おい」
狐娘「では問おう」
狐娘「お主はそこの小娘と寝て淫夢を見た事があるか?」
勇者「見た事ないわ」
狐娘「そうじゃろそうじゃろ!」カッカッカ
狐娘「そこな小娘は精気を吸いとらなければならぬ身でありながら淫夢を見せられぬ落ちこぼれなんじゃからな!」
サキュバス「くっ……!」ジワ
勇者「何だと!?」
勇者「散々馬鹿にしやがって!デカ乳BBAだろうと許さんぞ!」
狐娘「ほぉ?最弱のお主がどうやって戦うと?」
勇者「こっちのけやきの棒で勝負だ!」ビンビン
狐娘「面白い!掛かってこい!」クパアッ
勇者「うおおおおおお!!」ガバッ
バフッ
勇者「ふぁ~……」
狐娘「どうじゃ?成熟狐のママおっぱいは」
勇者(こ、この感触は!!)ムニュン
勇者(超絶ふかふかお椀おっぱいにしっとりとした感触に漂うミルクの匂いが引き寄せられる)チュウチュウ
勇者(まさに人を堕落させる国宝級おっぱい!!)チュパチュパ
勇者(まさに完熟王!!)
勇者「ふへぇ……」ウットリ
コスコス
勇者(むちむちまんこにちんぽ擦りつけるの堪らんのじゃ!!)ビクッビクッ
勇者「はぁ……はぁ……」ニチュニチュ
狐娘(所詮男など股を開けばこの通り誰でも情けなく腰を振りおる)
狐娘(このまま骨の髄まで搾り取ってやろうかのう)
狐娘「ふわぁ……。退屈すぎて眠くなってきたわ」
狐娘「妾は何もせぬ。後はお主が動け」ニヤリ
勇者「そんな!?」
狐娘「ほぉ?まさか女子一人もイかせられぬ情けない雄だと言わんじゃろな?」
勇者「こ、この……!馬鹿にしやがって!」
勇者(正直そのケツで搾り取られて敗北したい)
勇者(だけどサキュバスを傷付けたこいつに一泡吹かせてやりたい気持ちもある)
勇者(これは負けられない戦いなんだ!)キリッ
勇者「ふん!ふん!」ヘコヘコ
狐娘「んっ中々やるではないか」
勇者「はぁ……はぁ……」ヘコヘコ
狐娘「あっ……ただ乱暴に腰を振るだけの童貞猿のような動きじゃが悪くっ……ないのう」ニヤニヤ
狐娘「じゃがそれでは直ぐに反撃されてしまうぞ?ほれこの通り」キュウウウ
勇者「ひぎぃいいっ!?」ビクビクビク
狐娘「ほっほっほ!ちょっと締めただけでその反応とは……お主相当弱いのう!」
サキュバス「見てられないわね」ギュッ
勇者(サキュバス……?)
狐娘「淫魔め!妾とこやつの交尾に交わるでない」
サキュバス「ほらここ……分かる?」ツツー
狐娘「ひゃんっ!?」
サキュバス「ここが女の人の感じる所よ?」
サキュバス「ポ ル チ オ……って言うの」ボソボソッ
勇者「」ビクビクビク
サキュバス「あんたのぶっといちんぽでぇ~……ここをグリグリぃぃってしてあげたらきっと気持ち良くなってくれるわよ?」
勇者「」ゴクリ
狐娘「おのれ!余計な事をするでない!」
勇者「フーッ!フーッ!」
狐娘「ひっ……ま、まさか本当にやるのか?」
サキュバス「おちんぽ……もっとおっきくしよ?」ポワァ
ちんぽ「」ビキビキビキ
狐娘「いぎいっ!!中で大きくなってるぅ!?」ビクン
サキュバス「おち○ちんもぉ……いっぱい感じやすくしてぇ敏感にしてあげる」ポワン
勇者「!?」ビクビクビク
勇者(中に入れてるだけなのにもう出そうな感覚が迫ってくる!!)
勇者「うおおおおおおぉ!!」パンパンパンパン!!
狐娘「ひぃぃ!?」ガクガクガク
サキュバス「今よ!腰押し付けてグリグリしちゃいなさい!」ムニムニムニ
勇者「ああああ!!」グリグリ
勇者(サキュバスが後ろから抱き付いて狐娘とサンドイッチ。おまけに亀頭の先ばかり集中的に当たって狂いそうになる)
狐娘「おほぉっ!?や、やめにゃいかぁ……!そこは弱いにょぉぉ!!」ビクビクビク
サキュバス「おっぱいの匂い良い匂いだよねぇ?もっと嗅いじゃえ」
勇者「んむ!んむ!」バフッ チュウチュウ
狐娘「顔埋めて乳首しゅわないでぇぇぇ!!」ビクビクビク
狐娘「も、もう無理ぃぃ!!イクッ!イクッ!」
狐娘「あああああああ!!!」プシャー!!
狐娘「」ガクガクガク
ズルン
狐娘「ひーっ!ひーっ!」ビクンビクン
サキュバス「よく出来たわね勇者!」ギュー
勇者「っ!っ!」ビクビク
狐娘「お、おのれ……虫けらだと思って侮っていたが、もう許さん!」
狐娘「来い!六つの宝玉よ!」ペカー
狐娘「妾に力を与えたまえ!!」ギュオオォォン
勇者「すっごい嫌な予感がする」
勇者「すっごい嫌な予感がする」
ゴゴゴゴゴゴ…
勇者「デスヨネー」
狐娘「グオオオオオオオオオオ!!」
勇者「」
狐娘「今度は全力でお主らを喰ろうてやろう!」ズズズズ
勇者「何だあの龍!?バカデカイ体してやがんぞ!!」
サキュバス「あれはやまたのおろち!」
勇者「あのJK狐さっき居ないって言ってたやんけ!!許さん!!」
サキュバス「喰われたらあんたなんて丸飲みにされちゃうわよ!!」
勇者「ひえっ……」シナッ
やまたのおろち(狐娘)「大人しく妾の血肉となるが良い!!」
やまたのおろち「まずは勇者、貴様からだ!!」クワッ
勇者「ぬわああああ!!!」
ぐるぐる ぎゅうううう!
やまたのおろち「お主、締められるのが好きなんじゃろ?どうじゃ?妾の首で締められる気は!!」
勇者(く、苦しい……!身体が潰される……!)
勇者「うげぇぇ……!おま○こで締められるのが好きなんですぅぅ」
サキュバス「勇者ぁ!しっかりしなさいよ!!」
サキュバス「うぅ……チャーム!チャーム!!」
サキュバス「何で掛からないのよ!!」
やまたのおろち「バカめ!チャームは男に掛かる呪文じゃ。女の妾に効く訳ないじゃろ!」
サキュバス「そんな……」
やまたのおろち「男を喜ばす事しか能の無いお主は黙ってそこで勇者が死ぬのを見ておれ」ギシッ
勇者「ぐ……」ギチチチ
サキュバス「勇者……」
勇者(まずいまずい!魔王倒す前にここで死ぬのは嫌だ!!)
勇者(何でも良い!何か無いのか!?)
勇者「何か起きてくれええええ!!」
勇者は呪文を唱えた!
ブワァ!!
フロア一帯が甘い霧に包まれた!
やまたのおろち「何じゃこの霧は……!?」クンクン
やまたのおろち「はっ!」
やまたのおろち「まっまずい!他の首は早く息を止めるのじゃ!」
勇者(何が起こってるんだ?)
サキュバス「んひぃっ!はぁ……はぁ……」ニチュニチュ
勇者(サキュバスさんオナってるうううう!)
サキュバス「この匂い嗅いだら急に……んぅっ!」ビクッ
サキュバス「あっ!駄目っ!止まんないぃぃ!」プシップシップシャ―!
勇者「oh……」
シュルシュル スポッ
勇者「痛ぁ!?」ドスン
勇者「今度は何だよ!」
やまたのおろち「ああああああぁぁぁ……」シュゥゥゥン
やまとのおろち「ち、力が抜けてしもうて……身体が……!」
狐娘(やまたのおろち)「あっ……あっ……!出てしまう……宝玉が出て……」ビクビクビク
玉「」ニュルニュル
狐娘「んほぉっ!?」ポンッ!
コロンコロン…
勇者(狐娘のまんこから赤色の玉が出てきた)
ニュウゥゥ
狐娘「んへぇぇ!!」ポンッ
ニュルルー
狐娘「はあぁん!!」ポンッ!
プシャー!
勇者(えろい)ムラムラ
勇者(がに股で仰け反って玉を産んでアクメ顔キメながら潮吹いてるとか淫乱すぎるぞこのババア!)ムクムクムク
狐娘「んおおおおぉ!!」ニュウウウウゥ ポンッ
狐娘「あへえぇぇ……やっと全部れたにょじゃぁぁ」ビクンビクン
勇者「本当に全部出たの?」
狐娘「本当じゃあ……!」
勇者「じゃあ、触診して確かめますね」
狐娘「んえ?」
勇者「よっと」ズプン
狐娘「はひっ!?」
勇者「んー確かに玉はありませんね~」グリグリ
狐娘「これぇ違……あひぃんっ!」
勇者「あ"~ちんぽが気持ちええんじゃああああ!!」ズッコンバッコン
狐娘「あっ!勝手に動くでな……んあっ!」ビクッ
勇者「お前のだらしねぇ乳吸わせろ!!」チュウウウゥ
狐娘「はひゃああぁ!?」ビクンッ!
勇者「なんだこのスケベ乳は!!俺を口から離さねぇ!!」チュウウウゥ!!
勇者「もうこれそっちの方から吸い付いてんじゃねえか!?このダイソン乳が!!」ジュパッ
狐娘「んなバカな事がっ!あるわけないじゃろぉっ!!」ビクッビクッ
勇者「すーはーすーはー!!あ"~このおっぱいの匂い堪らねぇ!!」
狐娘「んひっ……母乳が溢れて……」プシャ―
勇者「母乳噴水みてぇに吹き出してんじゃねえぞ!汚した責任取って飲ませろや!」
勇者「さっさと乳井戸枯らせ!!!」チューチュー
勇者「ひゃあ"~旨い!世界最高峰の母乳だわ。精力剤になるだろこれ」
勇者「ちんぽイライラさせた罰として自分で飲んでよ」
狐娘「そっちが勝手にやったんじゃ……」
勇者「ほぉらおしゃぶりでちゅよ~。おら咥えろや」ズボォッ!
狐娘「んぶっ!?」
勇者「お前の好きなポルチオ突いてやるから感謝しろよな~」パンパンパンパン!!
狐娘「そこは弱いからやめっ……」ガクガクガク
勇者「うるせぇ!!サキュバスに謝りながらイケやババア!!」ズンッ
狐娘「~~っ!」プシャ―!!
狐娘「かっ……~はぁっ!!」ピクッ
狐娘「」ピクッピクッ
勇者「母乳が潮と一緒にシャワーみたいに飛び散ってる……虹が見えるぜ」
勇者「後は……」
サキュバス「はひぃはひぃ」クチュクチュ
子狐「んっ……はぁっはぁっ……」グニュグニュ
勇者「もう出来上がってるよ」
勇者「サキュバス、子狐ちゃん」ビンッ
サキュバス「あっ勇者……」クチュクチュ
子狐「に、人間……?」くにゅくにゅ
勇者「このちんぽ、どう思う?」
サキュバス「はぁはぁ……」ジー
「「すっごく大きいですぅ……!」」
勇者「良しっ!俺を犯してくれ!!」
「「!!」」ガバッ
サキュバス「まずあたしからっ!」
子狐「あぁ……!ずるいですよぉ」
サキュバス「んっ!はぁ……」ズブゥ
サキュバス「相変わらずえっぐいちんぽしてるわよね、あんた……」ハァハァ
サキュバス「このカリ高ちんぽでっ!あたしのぉっ!……気持ち良い所ばかり責めてきて……くぅっ!」パンパン!
サキュバス「ほんっとあんたって犯される天才よね!このマゾ豚勇者!」パンパンパンパン!
子狐「はぁはぁ……人間……。舌を出してください」レロォ
子狐「んっ……ちゅうっ!ちゅっちゅぅー」レロレリュネチョッネチョッ
子狐「んはぁ……口の周り……私とあなたの唾液でべとべとです……」ベトォ
勇者(この子のキス激し過ぎる……)ハァハァ
サキュバス「ずるい!勇者はあたしのものなのに!」
勇者(いつあんたの者になったんすかね!?)
子狐「うるさいです。独占欲の強い女は嫌われますよ」フーッ!フーッ!
子狐「もっと唾液ください……れろぉ」ンチュッ
サキュバス「ならこっちは膣で勝負してやるんだから!」ギュウウウウウウウ
勇者「ひいいぃ!!」
サキュバス「もう勇者のちんぽしか考えられない!あんた無しじゃ生きていけないんだから!責任取りなさいよね!」タンッタンッタンッ
サキュバス「結婚したら毎日搾り取ってやるんだから!」パチュパチュ
サキュバス「朝から晩まで休まずセッ○スよ!覚悟しなさい!」パンパン
サキュバス「無理だって言っても休ませてあげない……!ずっと勃起させたまま生かしてやるんだから!」パンパンパンパン!!
勇者(ちんぽ千切れるぅぅぅううう!!)
サキュバス「もう出るの?いいわよ!中に出しなさい?」
サキュバス「バッキバキのマゾちんぽからドロドロ絶倫ザーメン発射しなさい!」ズチュン!
ビュルルルル!!
サキュバス「キタあぁぁぁ!!婚約勇者ザーメン出てるぅぅ!!」ドプドプドプ
サキュバス「ちんぽで子宮に押印されてりゅのほおおぉ!!」コポォ
サキュバス「はへぇ……」カクン
子狐「つ、次は私なんですからね!早く退いてくださいよ」
ズルン
子狐「フーッ!フーッ!ちんぽ!!念願のちんぽが目の前に……!」
子狐「入れますよ?入れちゃいますからね?」
子狐「返事は待ちません!!」ズプン
子狐「い"っ!?」ビクビクビク
子狐「あへぇっ!!」プシャ―!
子狐(ちんぽが中でゴリュッていった……)ビクビクビク
勇者(一気に入れるから白目向いちゃったよこの子)
子狐「へっ!へっ!!」ズチュッズチュッ
子狐「ふ、ふんっ!人間のちんぽのくせに中々やるじゃないですか……」グリュグリュ
勇者(お?強がってるな?)
勇者「へぇ……じゃあこうされても平気なんだね?」グリッ
子狐「いぎぃっ!?」ビクン!!
勇者「ほらほら!さっきの威勢はどうした!?親子揃ってマゾペットくそ雑魚まんこなのか?」パチュッパチュッ
子狐「はっ!ひっ!人間なんかのちんぽでぇっイク訳無いじゃないですっ……かぁっ!」ビクンビクン
勇者「あ"ぁ"!?イキってんじゃねぇぞ!このJK雑魚まんこ!」ズンッ!!
子狐「ふひっ!?」ビクンッ!!
勇者「おらっラストスパート掛けてやるからイキ狂えや!!イキりJKザコまんこが!!」パンパンパンパン!!!
子狐「いやああああああ!人間ちんぽにイカそれたくないいぃぃぃ!」ガクガクガク
勇者「これで終わりじゃあぁぁあああ!!」ズンッ!!
子狐「」グリン
子狐「」プシャ―!!
勇者「綺麗な潮吹きだな。虹が見えるわ」
子狐「……っ」ビクンビクン
子狐「」カクン
勇者「ふー……一汗かいたわ」
勇者(これで終わったみたいだな。皆を起こさなきゃ)スクッ
ガシッ!
勇者「ふぁっ!?」
子狐「まだ終わってないですよね?……」ゼェゼェ
子狐「だってちんぽ射精してないですもん……」フーッ!フーッ!
子狐「本番はここからですよね?ね?」ニコォ
勇者「」
子狐「ん……んちゅっんはぁ……」ズプッズプッ
子狐「もう出そうなんですか?私まだイキ足りないんですけど!」
勇者「限界ぃ!!もう10回は出したって!!」
子狐「まだ足りません!男なんですから我慢してください!」パンパンパン!
子狐「ほら、私の唾液飲ませてあげますから……ん……」ダラー
勇者(そんな事されたら逆にイキたくなるだろ!)ゴクゴク
子狐「美味しいですか?美味しいですよね?だってちんぽがビクビクしてますもん」
勇者「子狐の唾液美味しいです!」
子狐「んっ……よく言えました!可愛いですね」ナデナデ
勇者「フワァア」
子狐「ほら、またシテあげますから」ズムンッ
勇者「うぐぅっ!?」
子狐「あれぇ?さっきの威勢はどうしたんですかぁ?」パチュンパチュン
勇者「ひぎっ!いっ!」
子狐「確か雑魚まんことか散々イキってましたよねー?」タンッタンッ
勇者「ふんむぅーっ!」
子狐「なのにもうイキそうになっちゃってるじゃないですかっ!」タンッタンッタンッ
子狐「なっさけなーい!くすくす……」
子狐「じゃあ……ここで一旦ストップ!」
勇者「え!?な、なんで……」
子狐「ちゃんと謝るまで動いてあげません!」フーッ!フーッ!
勇者「そんな……」
子狐「何て言えばいいのか分かりますよねぇ?ちゃんと謝れるかなぁ?」ジュルリ
勇者「うぅ……」
勇者「ざ、雑魚まんことか言ってごめんなしゃいぃ!!」
勇者「僕がよわよわちんぽでしたあぁぁ!!!」
勇者「つよつよおま○こ様の子狐しゃまにもうイキらないから許してぇえ!!」ガクガクガク
子狐「よく言えました!」パチュン!!
勇者「はへえぇぇ!」ビクン
子狐「堪え性の無い弱々おち○ちんがおま○こに勝てるワケ無いですもんねー」グリュグリュ
子狐「イキたくなったら……いつでも射精していいからね?」ボソッ
勇者「はい!」ビクン
勇者「出る出る!!イキましゅうううう!!」
ビュルルルル!!
子狐「んっ……出てる!!」ビュクッ
子狐「敗北勇者ザーメンどっぴゅんしたぁあ!」ビクビクビク
ビチチチチチ!コポォ
子狐「んっ……多すぎて溢れてきてます」ドロォ
ちんぽ「」ムクッ…
子狐「あっ……まだ元気……」
子狐「こんなちんぽ知ったら元の生活に戻れないですよぉ……」
子狐「はぁ……。もう女王なんてやめてこのちんぽをハメていたい……」ウットリ
勇者「だったら僕と契約して仲間になってよ」
勇者「仲間になってくれたら毎日このちんぽ使ってもいいよ」
子狐「なります」キリッ
勇者(即答じゃん)
勇者「じゃあ仲直りのキスしよ?」
子狐「はい!」
子狐「んちゅっんむ……」チュッ
子狐「んはっ!人間とキスしながらの交尾最高……」パンパンパンパン!
勇者「子狐ちゃんもっと激しくしても良いよ」ギュウ
子狐「本当ですか?じゃあもっと激しくしてあげますよ!」
ドチュドチュドチュ!!
勇者(ぐおおおおおおぉ!?弓エルフさんも激しかったがこの子も凄いぞ!?)
勇者(盛りのついた猿も目じゃないね!もうこれミシンまんこだわ)
子狐「あっあっ!!またイクッ!イクイクイク!!」
勇者「俺もイク……!!」
ドビュルルルルルル!!!!
ビュクッビュクッ…
子狐「れてる……ザーメンあっちゅいぃのぉ……」ビクビク
子狐「んっはぁ……。このちんぽ最高……」カクン
ポフッ
勇者「んむ!!」ムギュッ
勇者(のし掛かられて動けねぇ……)
勇者「」バタバタ
騎士エルフ「むにゃむにゃ……そんな可愛い服は着れないぞ……」
騎士エルフ「はっ!?て、敵は!?」
狐娘「」ビクンビクン
子狐「」ドロォ
サキュバス「あへっあへっ……」コポォ
勇者「すー!はー!すー!はー!」
騎士エルフ「」
騎士エルフ「ゆ、勇者?こ、これはどういう事だ?」
勇者「んももー!んむんむ!(助けて)」
ちんぽ「」ビンビン
騎士エルフ「……」イラッ
騎士エルフ「少しはそこで反省しろ!」
勇者「ん"んー!?」
続き
勇者「敗北勇者とバグった世界」【中編】