1 : 以下、名... - 2010/10/06(水) 20:14:43.89 vau3GDq3O 1/113


学校

「り、律。相談があるんだ」

「なんだ?」

「あ…あの…」

「ん?」

「…や、やっぱなんでもない!」

スタスタ

「おい!澪…」



元スレ
澪「梓!もっと罵ってくれ!」
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1286363683/

3 : 以下、名... - 2010/10/06(水) 20:19:40.70 vau3GDq3O 2/113


「澪~?どこだ~?」

「どうかしたの?」

「あ…ムギ。澪のやつ見なかった?」

「私は見てないけど…」

「どっか行っちゃったのかな…」

「何かあったの?」

「いや…まあ、私に相談があるとか言ってきたんだけど、やっぱりいいってどっか行っちゃってさ」

「あら…」

「あんな事されたら内容が激しく気になる!」


4 : 以下、名... - 2010/10/06(水) 20:25:39.99 vau3GDq3O 3/113


二年教室

「梓あああぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

「ちょっと純!離れなさいよ!」

「わわわわわわ私を…私をぶっ壊してええええええええええええ!!!」

「キモいっ!!!」

バキッ

「ゲフッ!」

「とりゃっ!」

ドゴッ!

「ふごっ!」

バタ

「し、幸せ…」

「笑顔で気絶してるし…」


5 : 以下、名... - 2010/10/06(水) 20:29:14.36 vau3GDq3O 4/113


「ハァ…ハァ…」

「まだ意識がある…。純が気絶してる今の内に部室行こう」

スタスタ

「はぁ…。純は私の思い通りになりすぎたな」

「ちょっと反抗的な態度をするほうが私は好きなのに」

「そもそも純をイジメてもあんまり気持ちよくないし」

「誰かいい感じの人はいないかなあ…」


7 : 以下、名... - 2010/10/06(水) 20:34:20.18 vau3GDq3O 5/113


部室

ガチャ

「…!」

「あ。澪先輩」

「あ、梓か…」

「どうかしたんですか?」

「り、律に会ったか?」

「今日はまだ会ってませんけど」

「そうか…。…まあ、これから部活でどうせ律と会うんだけどな。覚悟するか…」

「律先輩と何かあったんですか?」


8 : 以下、名... - 2010/10/06(水) 20:37:13.45 vau3GDq3O 6/113


「い、いや…。ちょっとな」

「ちょっとってなんですか」

「まあいろいろだ」

「いろいろってなんですか」

「…律に相談をしようとしたんだ」

「相談?」

「相談をしようとして律に話しかけて…そしたらやっぱり相談したくなくなって逃げてきた」

「なんで相談したくなくなったんですか」

「…律に気持ち悪がられるかもしれなかったから…」


10 : 以下、名... - 2010/10/06(水) 20:45:08.69 vau3GDq3O 7/113


「…どんな内容の事を相談しようとしたんですか?」

「…」

「澪先輩?」

「それを言ったら梓に相談する事になる。梓に気持ち悪がられるのも嫌だ」

「何言ってるんですか!私は澪先輩を尊敬してるんですからそんなこと絶対に思いませんよ!」

「あ、梓…。うう」ゾクゾク

「…ハァハァ」

「…澪先輩?」


11 : 以下、名... - 2010/10/06(水) 20:48:23.04 vau3GDq3O 8/113


「うう!お、抑えろ私!この気持ちを!」

「どうしたんです?」

「ううっ!あ…あああああああ!!」

「え…?」

「あ、梓あああああああああ!」

ドサッ

澪は梓を押し倒す


「きゃっ!」

「ハァハァハァハァハァハァハァハァ」

「澪先輩…息が荒いですよ!」


13 : 以下、名... - 2010/10/06(水) 20:53:26.14 vau3GDq3O 9/113


「あ、梓ああああああああああああ!」

「ひぃぃ!」

「私!Mなんだ!他人に罵られたり蹴られたりする事で快楽を覚えるヤバい奴なんだ!」ハァハァ

「え…!?」

「し、しかも!Mに加えて私はロリコンでレズなんだ!」ハァハァ

「え~~!?」

「だ、だから…ずっと前から…梓の事…」ハァハァ

「ちょ!澪先輩何する気ですか!?」


15 : 以下、名... - 2010/10/06(水) 20:57:10.37 vau3GDq3O 10/113


「梓は…ナプキン派か?」

「え?」

「私は無論ナプキン派だ!梓はどうだ!?」ハァハァ

「み、澪先輩…なんて質問してるんですか!」

「前から梓に下ネタを言いまくるのが夢だったんだ!」ハァハァ

「なんですかそれ!」

「ああああああ!もう我慢出来ない!ア○ル締めて行こう!!!」

「きゃあああああ!」


17 : 以下、名... - 2010/10/06(水) 21:01:52.47 vau3GDq3O 11/113


「って…いい加減にしろおおおおおおおおおおおおおおお!」

バキッ

「ひでぶっ!」

梓は澪の腹を思いっ切り蹴る

「ううう…」

「はあ…はあ…」

梓は澪が苦しんでいる間に澪から逃れる

「…」

「あ、梓…ごめんなあ…。いきなり…あんな事して…」

「…」

「私…欲望を抑えられなくなって…。私がこんなドMな変態だなんて…引いただろ…」

「…そんな事ないですよ。澪先輩」


18 : 以下、名... - 2010/10/06(水) 21:05:23.05 vau3GDq3O 12/113


「え…」

「引きなんてしませんよ」ニコ

「あ、梓…」

「むしろメチャクチャ嬉しいですよ」ニヤ

「え?」

バキッ!

「あべしっ!」

澪は梓に顔面を思いっ切り蹴られる

ドサッ

「ぐふっ…」

グイッ

「うっ…」

梓は澪の胸ぐらを掴む

「澪先輩…嬉しいですか?」

「…ハァハァ」


19 : 以下、名... - 2010/10/06(水) 21:09:58.35 vau3GDq3O 13/113


「その顔だと最高に嬉しいみたいですね」

「嬉しい…梓が…私の顔を蹴ってくれたあ」ハァハァ

「澪先輩は嬉しくても、まだ私は全然嬉しくないんですけどね」

「え…」

バシッ! バシッ! バシッ!

「ぶっ!ぐっ!」

澪は梓にほっぺを何度もぶたれる

「ほらほら!澪先輩だけ気持ちよくなるなんて不公平です!私も気持ちよくさせろ!」


20 : 以下、名... - 2010/10/06(水) 21:13:48.05 vau3GDq3O 14/113


「あああん///気持ちいい!梓が私の顔をぶってくれる!あああん///」

「何ぶたれて感じてるんだよ!豚野郎!」

バキッ!

「はあああん///」

「ふふ!いい顔ですよ澪先輩!その無様な顔!私も最高に気持ちいいです!」

「梓…激しい…」

「ほらっ!」

ドムッ!

「がはっ///」

「もっともっと!」


21 : 以下、名... - 2010/10/06(水) 21:17:44.83 vau3GDq3O 15/113


ガチャ

「遅れてすまねー」

「唯ちゃんが家の都合でまっすぐ帰ったらしくて…」

「ハァハァ!梓!もっと罵ってくれ!」

「梓?梓様でしょ!豚が!」

「はあああん///梓様~!」

「ほら!気持ち悪いツラしてんじゃないわよ!」

バキッ!

「ああああ///もっと!もっと蹴って下さい~!」

「あははは!楽しい~!」

「」

「」

バタン


24 : 以下、名... - 2010/10/06(水) 21:39:29.35 vau3GDq3O 16/113


「…ん?」

「え…」

「今、律先輩とムギ先輩が来た」

「え!?律が!?」

「あちゃー。先輩達にはこのキャラ隠したかったんだけどな…」

「でも、私に対しては…」

「あんたはいいの!だってこれから私の奴隷だもの!」

「奴隷…///」

「奴隷って言われて喜ぶとか…。澪先輩って本物のマゾ野郎だったんだ…」

「はい…マゾ野郎です…」

「まあ先輩を奴隷ってのはやりすぎだからやめときますよ」


26 : 以下、名... - 2010/10/06(水) 21:42:39.47 vau3GDq3O 17/113


「…いいんですか?澪先輩」

「え?」

「律先輩とムギ先輩を部室に呼び戻さなくて」

「それって…」

「澪先輩、律先輩とムギ先輩からド変態として引かれてますよ。このままじゃ学校中から変態って呼ばれるかも」クスッ

「あ、あああ~!」

ガチャバタン

「こういう風にいじめるのも楽しい~!」

「純なんかより澪先輩のほうが刺激的でかなり楽しめるな~」


27 : 以下、名... - 2010/10/06(水) 21:46:28.80 vau3GDq3O 18/113


廊下

「律~!ムギ~!」

「み、澪ちゃん…」

「澪…」

「待ってくれ!誤解しないでくれ!」

「わ、私達…何も見てないわよー」

「そ、そう!澪と梓がハードなプレイをしてるところなんて…」

「りっちゃん!」

「あ…。あのな…澪…気にするな!つい欲情しちゃったんだろ」

「勘違いしすぎだ!(だいたいあってるけど…)」


28 : 以下、名... - 2010/10/06(水) 21:50:30.15 vau3GDq3O 19/113


「とにかく!二人共部室に来て!」

「あ、あれを直に見せるのか!?」

「私達…そういう趣味は…」

「違う~!一から説明するから来てくれ!」

「わ、わかったよ…」

部室

「あ…ちゃんと連れて来たんですか。偉いですね。澪先輩」

「ふん。今はドMスイッチはオフだ」

「そうですか。じゃあ私もドSスイッチオフにしておいてあげますね」

「…」

「…」


29 : 以下、名... - 2010/10/06(水) 21:54:18.80 vau3GDq3O 20/113


「…あ、あのだな。えーと…。…あ、梓が説明してくれっ!」

「なんでですか!澪先輩が言い出したんでしょ!そんな事も出来ないなんてクズですね!」

「クズ…」ハァハァ

「お、おーい。ドSスイッチとドMスイッチはオフなんじゃないのかー」

「あ。そうでした」

「…ゴホン!わかった。私が説明する」

「最初からそうして下さい」

「あの…説明って。何の?」

「私の悩みについてだ」


30 : 以下、名... - 2010/10/06(水) 21:57:36.53 vau3GDq3O 21/113


「ああ。さっき私に話そうとした…」

「ああ。もうハッキリ言う。私はドMだ」

「うん。流れ的にわかった」

「私も」

「…ドMに加えてロリコンでレズだ」

「ええっ!?」

「ウソっ!?」

「思いっ切り引かれてますね」

「だから言いたくなかったんだ…」グス

「(泣いてる澪先輩。見てるとゾクゾクするけど今はドSスイッチオフだから我慢しないと)」


32 : 以下、名... - 2010/10/06(水) 22:01:21.69 vau3GDq3O 22/113


「わ、私は打ち明けたぞ!次は梓だ!」

「私ですか?」

「なんか趣旨変わってないか?」

「私は全部言ったんだ!梓も全部言え!」

「何命令してるんだよ豚が」

「はあん…///」

「あ。ちょっとスイッチ入っちゃった。…わかりました。私も言いますよ」

「なんか暴露大会になってるぞ…」

「私、ドSなんです」

「それも流れ的にわかってるわ」


35 : 以下、名... - 2010/10/06(水) 22:05:32.97 vau3GDq3O 23/113


「…ってなわけで、さっき私と澪先輩でSMプレイをしてたんです」

「そ、そうか…」

「なんだか澪ちゃんと梓ちゃんを見る目が変わりそう…」

「そ、そういうのが嫌なんだ!」

「え…」

「澪先輩…」

「…澪。さっき私に相談したかったこと。今ここで言ってくれよ」

「…わかった」


37 : 以下、名... - 2010/10/06(水) 22:09:30.25 vau3GDq3O 24/113


「私、ドMでロリコンでレズなこの体質を治したいんだ」

「そうなのか…」

「この体質でずっと生きていったら将来的に大変な事になると思うんだ!」

「まあ、確かに…」

「ドMとロリコンとレズっていう三大変態要素が合わさってますからね」

「確かに将来犯罪を犯しそうだわ」

「そうなってしまう前に…この体質を治したいんだ…」グス

「澪。お前…結構悩んでるんだな…」


39 : 以下、名... - 2010/10/06(水) 22:14:26.75 vau3GDq3O 25/113


「私、前からこの事を誰かに相談したかった…。でも気持ち悪がられて引かれるのが怖くて…」

「澪ちゃん…」

「何言ってるんだよ!澪!私達は友達だろ!お前がどんな体質だろうと引きはしない!」

「さっき思いっ切り引いてたじゃないですか」

「あ、あれはだな!いきなりだったから」

「澪ちゃんと梓ちゃんがあんな事してるのを突然見るとね…」

「やっぱり引いてる…」グス

「こ、これからは絶対引かない!だから元気出せ!」


40 : 以下、名... - 2010/10/06(水) 22:18:21.45 vau3GDq3O 26/113


「私達は澪ちゃんの味方よ!」

「そうさ!…よし!その体質を治すの、私達が全力で手伝ってやる!」

「頑張りましょう!澪ちゃん!」

「律…ムギ…」ウルウル

「ドMとロリコンとレズ!一つずつ無くしていけばいい!」

「いやドMは残しておいて下さいよ。せっかく楽しみが増えたのに」

「梓お前な…」

「ほら」

バキッ

「はあああん///気持ちいい!」ハァハァ

「…」


42 : 以下、名... - 2010/10/06(水) 22:23:46.42 vau3GDq3O 27/113


「このドMを治すのにはかなり苦労しますよ」

「あ、あのさ澪。誰にでも蹴られただけでそうなるのか?」

「ああ…そうだ」ハァハァ

「息が荒いわ…」

「ちなみに大勢の前で見られるのは非常に興奮する」ハァハァ

「そうとうだな…」

「罵られたりするのも興奮するんでしょ」

「ああ…あと可愛い女の子に下ネタを言うのも興奮する」ハァハァ

「(澪がここまで変態だったなんて…)」


44 : 以下、名... - 2010/10/06(水) 22:27:30.09 vau3GDq3O 28/113


「も、もう我慢出来ない。律…私を蹴ってくれ…」ハァハァ

「えっ!?」

「(これは完全にドMスイッチオンになってるな…)」

「紬でもいい!誰でもいいから私を罵ってくれ!」ハァハァ

「で、出来ないわよそんな事!」

「断られた!じ、自分の思い通りに行かないのも興奮するううううううううう」ハァハァハァハァ

「(もう我慢できない…。ドSスイッチオン!)」


45 : 以下、名... - 2010/10/06(水) 22:32:07.64 vau3GDq3O 29/113


「おいそこのド変態野郎!」

「はあああん///」

「気持ち悪いツラ見せるんじゃないわよ!」

「あああん///梓様~」

「澪。私お腹すいたわ」

「はい。何を食べますか?」ハァハァ

「あんたを食わせなさい!」

ガバッ

「あ!梓様~!そんな無理やり!」

ビリッ

「高そうなブラジャー着けやがって!」


46 : 以下、名... - 2010/10/06(水) 22:35:07.02 vau3GDq3O 30/113


ビリッ

「ああん!梓様!無理やりブラジャー取らないで!」

「こんなに大きな胸しやがって!」

チュー チュー

「あああああああ///す、吸わないでええええええええええ///」

「ぷはっ!ああ…マズい!」ペッ

「そんな…///」

「おっぱい吸われて感じてるのね。この変態」

「ハァハァ」

「…帰りたい」

「私も…」


48 : 以下、名... - 2010/10/06(水) 22:39:06.07 vau3GDq3O 31/113


「…ってな感じで澪先輩のドMを治すのは大変ですよ」

「あ。私達に教える為にそれやったの」

「梓様…ブラジャー…」

「ほーら。取りにいけー」ポイッ

「ああ…部室の外に~」ハァハァ

「何をされても快感を得るド変態ですよ」

「むしろ最強な体の気が」

「そうだな」

「先輩達は澪先輩のこの体質を治したいんですよね」

「ああ。澪の為…なのかな?」


49 : 以下、名... - 2010/10/06(水) 22:45:04.75 vau3GDq3O 32/113


「まあ止めはしませんよ。頑張って下さい」

「いや。けいおん部みんなで協力しようぜ」

「そうよ。梓ちゃんも何か協力して」

「…じゃあレズとロリコンを治すのを手伝いますよ。この二つは普通に気持ち悪いですから」

「私とムギと唯はドMを治す!」

「あ。そういえば唯先輩は?」

「家の用事とかで授業終わったらすぐ帰ったのよ」

「梓様が罵ってくれたあ///」ハァハァ

「…これを唯に説明するのは非常にめんどくさそうだ」


50 : 以下、名... - 2010/10/06(水) 22:51:08.93 vau3GDq3O 33/113


平沢家

バシン!

「あああ///」

「えへへー。本日38発目のビンタ!」

「お姉ちゃん…最高に気持ちいいよ///」

「本当に?私はまだあんまり気持ちよくないなあ。憂をいじめる為にわざわざ部活休んで早く帰って来たのに」

「ごめんね…。お姉ちゃん」

「私の期待を無視してさ。最低な妹だよね。憂」

「…ハァハァ。お姉ちゃんが罵ってくれる///」

「…だから~!憂だけ気持ちよくなるのはズルいよ~!」


51 : 以下、名... - 2010/10/06(水) 22:55:32.30 vau3GDq3O 34/113


「ごめん。お姉ちゃん…。お姉ちゃんの事を無視して一人で気持ちよくなる私って最低だよね…」ポロポロ

「それ!それだよ!その泣き顔最高!ゾクゾクしてきた!もっと見せて!」

「も、もうあんまり泣けないよ…」

「困った顔も最高だよ憂!」

「お姉ちゃんが喜んでくれた…!」

「じゃあご褒美をあげよう。…唯キック~!」

バキッ!

「はううううううううう!」


52 : 以下、名... - 2010/10/06(水) 22:59:54.08 vau3GDq3O 35/113


「私も気持ちよくなってきたよ!憂!」

「よかったね…お姉ちゃん///」

「唯キックを浴びれて嬉しい?」

「凄く嬉しいよ///お姉ちゃんに暴力ふるわれるのが本当に気持ちいい」

「憂は変態さんだね~」

「もっと罵って…///」

「憂はドへんた…」

ヴー ヴー

「もう。いい所なのに電話だよ。憂、ちょっと電話するね」

「わかったよ。お姉ちゃん」ハァハァ

「ん。りっちゃんからだ」


53 : 以下、名... - 2010/10/06(水) 23:03:48.81 vau3GDq3O 36/113


「もしもしー。りっちゃん~?」

『おお唯ー』

「どうかしたの?」

『まあ、今日お前がいない間いろいろとな』

「何があったの?」

『澪がまあ…。…』

「ん?」

『や、やっぱり明日学校で話す!明日は部活来れるのか?』

「あ…うん。明日は来れるよ」

『そうか。じゃあそこで話す。…あの、唯』

「何?」

『SMってどう思う?』


54 : 以下、名... - 2010/10/06(水) 23:07:12.72 vau3GDq3O 37/113


「…!」

『あ!へ、変な事聞いてごめん!ただ、聞いてみたかっただけで…』

「う、うん!えーと…えすえむかー。私はちょっとよくわからないかな~」

『そうだよな!悪い!じゃあまた明日学校で!』

「うーん!じゃあね!」

ピッ

「律さんから?お姉ちゃん」

「りっちゃんに私と憂のSMプレイがバレたかもしれない」

「えっ!?」


55 : 以下、名... - 2010/10/06(水) 23:12:34.06 vau3GDq3O 38/113


「どうして!?私とお姉ちゃんは学校では普通の姉妹のはずだよ!」

「そうしてきた筈だけど…。りっちゃんが電話で私にSMをどう思うかなんて聞いてきたんだよ…」

「律さんが…」

「うーん。なんでバレたかな…。りっちゃんがこの家に遊びに来た時に私と憂のSMプレイに使うろうそくやムチを見たとか!」

「でもろうそくやムチは私の部屋のおしいれにちゃんと隠してあるよ」

「じゃあどうしてかなー」


56 : 以下、名... - 2010/10/06(水) 23:16:23.36 vau3GDq3O 39/113


「私の部屋に隠してあった女王様コスチュームを見たかな…」

「隠してたんならそれもないと思うけど…」

「とりあえずりっちゃんに感ずかれた。それか完全にバレたってのは確か」

「どうするの?お姉ちゃん…」

「明日打ち明けるしかないね」

「ええ!?」

「まああんまり困らないし。りっちゃん達なら秘密にしてくれそうだし」

「まあ確かにね…」

「明日、けいおん部のみんなに言うね!私と憂のSMプレイを!」


107 : 以下、名... - 2010/10/07(木) 19:00:55.53 SwTsZY6mO 40/113


次の日

部室

ガチャ

「おまたせ~」

「おおー唯。来たか」

「昨日はごめんね~」

「いいのよ。家の都合でしょ」

「ん…。ま、まあねー」

「まだ澪と梓が来てないな…」


108 : 以下、名... - 2010/10/07(木) 19:02:58.35 SwTsZY6mO 41/113


「話は全員集まってからのほうがいいわよね」

「…!あ、あの…」

「ん?どうした?」

「私…全部言うよ!」

「え?」

「全部打ち明けるからクラスのみんなに言うのはちょっとやめてくれないかな…」

「唯ちゃん、何言ってるの?」

「もー。ムギちゃんも知ってるんでしょ。私と憂が家でSMプレイをしてること!」

「え」

「今なんて…」


109 : 以下、名... - 2010/10/07(木) 19:04:43.96 SwTsZY6mO 42/113


「あ、あのね!事の始まりは私と憂の食卓なんだよ!」

「あ、ああ…」

「ある日、憂が私が食べようと思って1ヶ月残しておいたアイスを食べちゃったんだよ!」

「1ヶ月もかよ」

「憂はお姉ちゃん食べないのかと思ってとか言い訳をしたんだよ!」

「それ言い訳じゃないと思うけど…」

「さすがの私もイラっときてさ!憂の顔を思いっ切り殴ったんだよ!」

「あの憂ちゃんを唯が…」

「そしたらね!憂、物凄い幸せそうな顔をしたんだよ」

「あら…」


110 : 以下、名... - 2010/10/07(木) 19:06:53.72 SwTsZY6mO 43/113


「私は何度も憂の顔を殴り続ける。憂は物凄い快感を得ている」

「殴られてる憂の顔が私のサド魂に火をつけたんだよ!」

「なんだよサド魂って…」

「それから、次の日からは毎日家で憂と激しいSMプレイをしているという訳です!」

「そ、そうなの…」


111 : 以下、名... - 2010/10/07(木) 19:08:48.61 SwTsZY6mO 44/113


「…私は打ち明けたよ!」

「で、出来れば打ち明けないほうがよかった気が…」

「な、何それ!りっちゃんから言ってきたんでしょ!」

「え?私?」

「りっちゃん、昨日電話でSMの話を私にしたでしょ!あれは憂と私のSMプレイがバレたって事でしょ!」

「いやちげーよ!百歩譲って唯と憂ちゃんのSMプレイを私が知っても黙ってるよ!」

「え…!?りっちゃん知らなかったの…?」

「そうだよ!今、唯から暴露されて初めて知ったよ!」

「まさか唯ちゃんが憂ちゃんとそんな事をね…」


112 : 以下、名... - 2010/10/07(木) 19:10:54.53 SwTsZY6mO 45/113


「そ、そんな~!りっちゃん達、私が部活休んで憂とSMプレイをしてるのを怒ってるのかと思ったよ~!」

「おい!お前部活休んでそんな事してたのか!?」

「もしかすると昨日も?」

「うん!憂の泣き顔、最高だったよ!」

「いや、私達に言われてもだな…」

「なんとも言えないわ…」


114 : 以下、名... - 2010/10/07(木) 19:13:24.29 SwTsZY6mO 46/113


「あ、あのさ。りっちゃんとムギちゃん…知らなかったんなら今の話、忘れてくれないかな…?」

「忘れたいところなんだが忘れられそうにない…」

「私もよ…」

「そんな~!」

「まあさ。みんなには黙ってるから…」

「うう…。…じゃあなんでりっちゃんは昨日、電話でSMの話なんか?」

「…あ!本題を忘れてた!」

「唯ちゃんの暴露話が凄すぎて…」

「ほえ?本題って何?」


115 : 以下、名... - 2010/10/07(木) 20:06:09.45 SwTsZY6mO 47/113


「それがだな。実は澪が…」

ガチャ

「はああああん///」

ドサッ

「え!?澪ちゃん!?」

「縛られてるわよ!」

「だれにやられたんだ!?澪!?」

「違う…私が自分から頼んだの…///」

「え」

「あ!あずにゃん!」

「ふふふ。まだプレイは終わってないですよ。澪先輩」

「あああん///」


117 : 以下、名... - 2010/10/07(木) 20:15:01.42 SwTsZY6mO 48/113


「梓様~!もっと!もっとキツく縛って下さい!」

「もう。どれだけ自分の自由を無くしたいんですか」

「私の自由を奪って下さい!それで梓様に蹴られて殴られてる…。ぶほおおおおおおおおおおおおおおお!」

「興奮しすぎよ。豚が」

「ああああ!梓様が罵ってくれる!」ハァハァ

「ほら!いい声で鳴きなさい!」

バキッ

「はああああああ///」ハァハァ


120 : 以下、名... - 2010/10/07(木) 20:22:19.16 SwTsZY6mO 49/113


「ほらほら豚が~!」

ドカッ! ドカッ!

「あああああ!気持ちいいよおおおおおおおおおおおおおおお///」ハァハァハァハァ

「この変態マゾ野郎!」

バキッ!

「ひゃああああああああああ!罵られながら蹴られてるうううううううううううう!」ハァハァハァハァハァハァハァハァ

「さあ豚ちゃん。この後はどうしてほしいの?」

「もういっその事殺して下さい…///」

「ふふふ。じゃあ思い通りに…」

「ストーーーーーーップ~!!」


122 : 以下、名... - 2010/10/07(木) 20:29:57.19 SwTsZY6mO 50/113


「あ。律先輩こんにちは」

「お前何してるんだよ!目的は忘れたいのか!?」

「…あ。澪先輩のドMを治すんでしたね」

「そう!なのに何故お前は澪のドMを更に強化してくれてるんだ!?」

「すいません。澪先輩の顔見たらサド魂が燃えまして」

「ああ…誰か…罵って…」

「(なんかよくわからないけど澪ちゃんのあの顔を見たらゾクゾクしてきたよ)」


123 : 以下、名... - 2010/10/07(木) 20:36:04.62 SwTsZY6mO 51/113


「すいません。…けど私、レズとロリコンを治すのしか手伝わないって言いましたよ。ドMは別です」

「何開き直ってるんだよ!」

「ほえー」

「りっちゃん。唯ちゃんが意味わからないって顔してるわよ」

「あ。そうだな。唯に全部説明しないと」

「だ…誰でもいいから…踏んで…」

「唯。実はだな…」

「うん」


124 : 以下、名... - 2010/10/07(木) 20:42:33.25 SwTsZY6mO 52/113


「澪はなドMなんだ」

「うん。今のを見てるとだいたいわかったよ」

「あ。ちなみに私はドSですよ」

「うん。それもだいたいわかったよ。私もドSなんだよー。あずにゃん~」

「え!?ホントですか唯先輩!?」

「梓ちゃん仲間が増えたって顔で喜ばないの」

「そ、それでだな。澪はまあ変態の中の変態なんだ」

「澪ちゃんが…」

「誰か私をいじめて…」ハァハァ


125 : 以下、名... - 2010/10/07(木) 20:47:56.21 SwTsZY6mO 53/113


「澪はドMに加えてロリコンでレズなんだ」

「ええー。澪ちゃん、そこまでの変態さんなんだ…」

「放置プレイも…なんだか興奮する…///」ハァハァハァハァ

「今の澪はほったらかしても快楽を覚える変態だ」

「うわあ…」

「澪先輩。唯先輩が澪先輩を見て本気で引いてますよ」

「ああ唯!その目で!もっと私を見下して!唯様あああああ」

「っていくらなんでも変態すぎるだろ!」


126 : 以下、名... - 2010/10/07(木) 20:53:36.53 SwTsZY6mO 54/113


「仕方ないよ。だって澪ちゃん、サド魂を燃やす顔してるもん」

「理由になってねぇよ!」

サッ

「ゆ、唯…」

ゲシッ

「ぶへえ…」

「ほらほら澪ちゃん~。これがええのか~?」

グリグリ

「ああん///唯…様!もっと踏んで…キツく踏んで…」

「唯先輩は顔を踏んでるので私は腹を踏みますね」

グリッ

「はああああ///もう最高…」ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ


128 : 以下、名... - 2010/10/07(木) 21:00:09.24 SwTsZY6mO 55/113


「おいいいいい!!ちょっとお前らマジでいい加減にしろって!」

「あ。すいません。つい勝手に」

「澪ちゃんが悪いんだよ。私達を誘うから」

「そうですそうです」

「黙れドSコンビ!ちょっとお前らこれから澪に近づくのやめろ!」

「まあこれ以上壊れると逆に面白みがなくなりますからね」

「うん。確かに」

「はいじゃあ本題に入るぞ」


131 : 以下、名... - 2010/10/07(木) 21:08:27.65 SwTsZY6mO 56/113


「…」ジッー

「ん?ムギ、どうかしたか?そういえばさっきから喋ってないけど」

「あ…なんでもないわ」

「あ、ああ…」

「ねえあずにゃん。ムギちゃん…」ヒソヒソ

「そうですね。目覚めましたね」ヒソヒソ

「あえて放置しとこうよ」ヒソヒソ

「放置プレイですね。わかりました」ヒソヒソ

「おーい。お前ら何コソコソ話してるんだー?つーかいい加減本題にいかせろ」

「なんでもないよ。さあ本題に!」

「」ニヤニヤ

「…澪の奴、物凄い幸せな顔で気絶しちまったな」


132 : 以下、名... - 2010/10/07(木) 21:12:17.85 SwTsZY6mO 57/113


「まあその方が話しやすいからいいか。…えーとだな!私達はこれから澪のドMとレズとロリコンを治す!」

「あれを治すの?」

「澪先輩、将来的にあんな変態でいるのが嫌とか言って。ドMレズロリコン体質を治したいんですって」

「へえ…」

「まあお前ら二人のおかげで更に澪がドMになった訳だがな」

「いや~。それほどでも~」

「誉めてねえよ」


133 : 以下、名... - 2010/10/07(木) 21:24:15.20 SwTsZY6mO 58/113


「まあ、ドMは一番大変そうだからさ。まずはレズとロリコンを治すのを考えよう」

「あと女の子に下ネタを連発するのもですよ」

「あーそれもあったか」

「澪ちゃんって本当にド変態だったんだね。改めて」

「まあさ。真面目に考えてくれよ」

「そうですね。まあレズとロリコンを治すのは簡単に男を好きにさせればいいんじゃないですか?」

「イケメンの男の人だね!」

「イケメンね…」


139 : 以下、名... - 2010/10/07(木) 22:11:55.16 SwTsZY6mO 59/113


「よいしょっと」

グイ

「あ!梓、お前また澪に!」

「澪先輩を起こすだけですよ。主役が寝てちゃ話になりません」

「誰が寝かせたんだよ…」

「ほら!起きろ豚野郎!」

バシン!

「はう///!」

「…」ジッー

「まだ寝てるみたいですね」

「私にもやらせて!」

バシン!

「ああん///!」

「まだ寝てますね」

「違う違う!寝たフリをしてるんだよ!あの反応は!」


141 : 以下、名... - 2010/10/07(木) 22:16:30.43 SwTsZY6mO 60/113


「え?本当ですか?」ニヤニヤ

「おい。ニヤニヤが隠しきれてないぞ」

「澪ちゃん起きてよ。起きないとお仕置きだよ」

「…」

「起きませんね。お仕置きだって言ってるのに」

「お前らわざとやってるだろ!もういい!私が起こす!」

「りっちゃんが?」

「澪!起きないと誰も罵ってくれないぞ!」

「それは嫌だっ!」ガバッ

「あ。起きた」

「寝たフリするなんていい度胸だね。澪ちゃん」

「ムカついたんで殴らせて下さい」

「はああ///」

バキッ ボカッ


142 : 以下、名... - 2010/10/07(木) 22:32:57.52 SwTsZY6mO 61/113


「こりゃあ無限ループだな…」

「はあ…はあ…。みんな、悪いな…私のためにいろいろ考えてくれて!」

「あ!いつもの澪ちゃんだ!」

「どうしたんですかいきなり」

「賢者タイムだ!唯と梓が私を罵って蹴ったりしてくれたから私は頂点に達して…」

「自慰行為みたいに言わないで下さい」

「もう澪のキャラじゃねえ」

「話は聞いた。イケメンを好きになればいいんだろ」

「簡単に言うけどお前できるのか?」

「頑張ってみせる!多分…」


143 : 以下、名... - 2010/10/07(木) 22:37:36.21 SwTsZY6mO 62/113


「多分じゃ駄目でしょ。豚野郎」

「豚野郎…///」

「あっはは!面白い~」

「梓もドSを治せ」

「…あ!もう憂がお仕置きを欲している時間だよ!」

「今日のSMプレイか…」

「私、今日は帰るね!澪ちゃん頑張ってね!」

ガチャバタン

「帰っちゃったよ唯の奴」

「私達も帰りましょうか。澪先輩がイケメンを好きになるって目標ができたんですし」

「頑張るぞ!」

「まあ、今日の所はこれくらいにするか」


145 : 以下、名... - 2010/10/07(木) 22:42:09.97 SwTsZY6mO 63/113


「ほら。ムギも帰ろうぜ」

「あ…うん!」

「ムギ先輩どうしたんですか?さっきから黙りっぱなしじゃないですか」

「お前らのSMプレイにドン引きなんだろ」

「引かれられてると思うと興奮してくる///」

「澪ったら重賞だなこりゃ」

「あ、あの!私ちょっと教室に忘れ物があるから先帰っててくれない?」

「え?あ…ああ。わかった」

「じゃあまた明日な」

「さよならムギ先輩」

「ええ。また明日」


148 : 以下、名... - 2010/10/07(木) 22:46:03.86 SwTsZY6mO 64/113


3年教室

「…誰もいないわね」

「…澪ちゃんが唯ちゃんと梓ちゃんにいじめられてる光景…」ムラムラ

「ハァハァ」ヌギヌギ

「んん…」クチュクチュ

「わ…私!なんで教室でこんな事やってるの~!」クチュクチュ

「しかも澪ちゃん達のSMプレイをオカズに~!」

「ハァハァハァハァ!私も変態なのかしら~!」クチュクチュクチュクチュ

「そうね。あなたは変態ね。ムギ」

「え?」


151 : 以下、名... - 2010/10/07(木) 22:51:36.35 SwTsZY6mO 65/113


「の、和ちゃん!?」

「律とムギはまともだと思ってたんだけど。まともなのは律だけのようね」

「な、なんの話かしらー」

「とぼけちゃダメよ。さっきのけいおん部の一部始終、全部見たのよ」

「え!?」

「生徒会終わりにけいおん部の前を通りかかったら澪の叫び声が聞こえてね。こっそり覗いて唯と澪と梓ちゃんの性癖がわかったわ。あなた達が澪ちゃんを治そうとしてるのも」

「そ、そうなのー」

「あなたの性癖も今ここでわかったわ」

「え」


152 : 以下、名... - 2010/10/07(木) 22:57:47.59 SwTsZY6mO 66/113


「ふふ」

バシン!

「うっ!」

「どう?ムギ」

「…気持ちいい」

「やっぱりムギも澪と同じドMね。さっきのあれで目覚めちゃったのね」

「和ちゃん…あなたは…」

「私、隠れ鬼畜ドSなの。最近ドMの奴隷が欲しいって思ってたのよ」

「え…」

「さて、この教室は私とムギだけ。ムギを開発してあげるわ…」

「(なんでかしら…恐いけど…嫌じゃない!むしろ嬉しい!)」

「さあ、始めましょう…」

「…あああああああああ///」


157 : 以下、名... - 2010/10/07(木) 23:05:31.30 SwTsZY6mO 67/113


次の日

部室

さわ子「…久しぶりに部室に来たら…何なのこの状況?」

「ほら!澪!イケメン写真集だぞ!」

「あんまり興奮しない…」

「興奮するとかしないとかじゃなくてだな!」

「ハァハァハァハァハァハァハァハァ」クチュクチュ

「わっ!またムギちゃんが一人でお股いじりだしたよ!」

「ムギ先輩の理性が無くなってる…」

さわ子「練習もしてないし…お菓子も出なさそうなので当分来ないわね」

ガチャバタン


158 : 以下、名... - 2010/10/07(木) 23:10:31.72 SwTsZY6mO 68/113


ガチャ

「あ。和ちゃん」

「ムギは…。いたいた」

グイ

「はあん///」

「ちょっとムギ借りてくわね。生徒会室にいるから」

「ハァハァハァハァハァハァハァハァ」

「は、はーい…」

「お邪魔しました」

ガチャバタン

「昨日、ムギ先輩と和先輩の間に何があったんでしょう…」

「ありゃあ和ちゃんもかなりのドSだね。今の目を見て確信したよ」

「そうですね。和先輩…ヘタすると私達よりレベルが高いドSかも…」


160 : 以下、名... - 2010/10/07(木) 23:15:15.85 SwTsZY6mO 69/113


生徒会室

「ほら。私の犬」

「ハァハァハァハァハァハァ」

「ふふ…」ヌギヌギ

「ハァハァハァハァハァハァ」

「靴下は脱いだわ。ほら、私の足の裏を舐めなさい」

「ああ///ハァハァハァハァハァハァハァハァ」ペロペロペロペロ

「ああ…。そう…そうよ!いいわ!」

「ハァハァハァハァハァハァ」

「じゃあ…私の乳首を舐めなさい」スッ

「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」

「ちょっと。ブラ見せただけで興奮しすぎよ。犬」


165 : 以下、名... - 2010/10/07(木) 23:34:45.83 SwTsZY6mO 70/113


部室

「ダメだな。イケメンの写真を何枚も見てもときめかない」

「なんだよ。せっかく家から持ってきたのにさ…」

「律を見たらときめくんだけどなあ」

「え?」

「ハァハァ律…」

ガタッ

「ちょ…澪!?」

「律うううううううううううう」

「う、うわあああああ!」

「やめろ変態が!」

バキッ

「ぶへっ!」


167 : 以下、名... - 2010/10/07(木) 23:40:48.66 SwTsZY6mO 71/113


ゲシッ

「澪ちゃん調子に乗りすぎだよー」ニコニコ

グリグリ

「ああん///」

「大丈夫ですか?律先輩」

「はあ…はあ。ドSに助けられた」

「あああ!唯様もいいけどやっぱりロリ属性を持つ梓様がいい」ハァハァハァハァ

「…心無しかレズとロリコンも酷くなってる気がする」

「ドMとレズとロリコン。全部を治すのには数年かかりそうですね」

「いや!数日で治してやるよ!」

「りっちゃんやる気だね!」

「澪のためだからな…!」


169 : 以下、名... - 2010/10/07(木) 23:44:55.17 SwTsZY6mO 72/113


「…とりあえずさ。唯と梓は引っ込んでたほうがいいと思うんだ」

「え?なんで?」

「ほらさ。唯と梓はドSだから澪を興奮させるだろ。しかも梓はロリ属性がある。澪を更に興奮させる。火に油だ」

「まあ確かにそうですけど、澪先輩と律先輩が二人だけになったらさっきみたいに澪先輩が襲いかかりますよ」

「大丈夫!あれくらい私は対処できる!」

「ハァハァハァハァ」


170 : 以下、名... - 2010/10/07(木) 23:48:21.52 SwTsZY6mO 73/113


「本当ですか?」

「…あずにゃん。ここはりっちゃんを信じようよ!」

「唯先輩…」

「りっちゃんの言う通り、私とあずにゃんは今日は帰るよ」

「悪いな」

「ほら。澪ちゃん起きて」

「あ、ああ…」

「落ち着きましたね」

「さあ!あとは私に任せてくれ!」

「うん!」

「…わかりました。律先輩、頑張って下さいね」

「じゃあね。りっちゃん、澪ちゃん」

「ああ!」

ガチャバタン


171 : 以下、名... - 2010/10/07(木) 23:56:26.24 SwTsZY6mO 74/113


スタスタ

「唯先輩」

「何?あずにゃん」

「なんでいきなり律先輩の意見に賛成したんですか?」

「…そろそろ憂のお仕置きの時間だからさ~」

「あ。帰りたかっただけですか」

「でもりっちゃんを信じてるのは本当。澪ちゃんにも元に戻ってほしいし」

「唯先輩…」

「じゃあ私帰るね!あずにゃんまた明日!」

スタスタ

「はい。また明日」


172 : 以下、名... - 2010/10/08(金) 00:01:55.23 yNMjYEZNO 75/113


「…唯先輩も澪先輩に元に戻ってほしいんだな…」

「…ってあれ?元に戻すんじゃなくて完全に治したいんだよね。…唯先輩、本当はどう思ってるんだろ」

「でもまあ、澪先輩にはこれ以上いじらない事にしよう!」

「みんなの為だもんね!」

「…じゃあ久々にアレをいじくるかな」


174 : 以下、名... - 2010/10/08(金) 00:09:20.27 5CnG2vhBO 76/113


「…」パチンッ

「梓!呼んだ!?」

「指パッチンだけで来るなんて。純はまだ私が好きなんだね。最近は放置プレイしてたのに」

「放置プレイも最高だよ!でも…梓に罵られて蹴られるのが一番いい…」

「久しぶりに見ると可愛いね。純」

「梓も可愛いよ…///」

「ふふ…今日、私の家来ようか…純。親は出かけてていないし」

「あああ///いいよ~!ど、どんなプレイを…」

「それは家に着いてからのお楽しみ…」

「はああ…///」


215 : 以下、名... - 2010/10/08(金) 20:04:38.56 yNMjYEZNO 77/113


その日の夜

澪の家

「律が言ったこと…。やらないとな…!」カチ

澪はパソコンの電源を入れ、インターネットを開く

「よし…。検索だな」

「…」カタカタ

「…はっ!」

「し、しまった!SMで検索してしまった!」

「イケメンで検索しないと…」


216 : 以下、名... - 2010/10/08(金) 20:14:46.47 yNMjYEZNO 78/113


「イケメンで検索…と」

「いろいろ出てきたな」

「よし。イケメンで画像検索だ」カチ

「おお。画像がたくさん出てきた」

「…でも、ドキドキしないな」

「SMの画像でも…」

「…ってダメだ!SMに逃げちゃダメだ!」

カチ

「あ!検索しちゃった!」


219 : 以下、名... - 2010/10/08(金) 20:19:50.02 yNMjYEZNO 79/113


「SMで画像検索しちゃったよ~」

「…ん?これは…」

「…!『イケメン SM』で検索してしまった!」

「イケメンのSM画像が出てきた…」

「…」

「…」ドキドキ

「な、なんだろうこの気持ちは…。もしかしてイケメンにときめいたかな…」


223 : 以下、名... - 2010/10/08(金) 20:23:08.62 yNMjYEZNO 80/113


「…」カチ

「うわあ…。イケメンの男二人がSMプレイしてる画像だ…」

「ハァハァ」

「…そうか。好きになりたい物と好きな物が一緒になった物を見ればいいんだ!」

「イケメンのSM画像…。興奮してきた!」

「この人、カッコイいのに縄で縛られてる」ハァハァ


226 : 以下、名... - 2010/10/08(金) 20:26:49.41 yNMjYEZNO 81/113


次の日の朝

通学路

「あ。梓ちゃん」

「和先輩、おはようございます」

「おはよう。梓ちゃんと会うのは珍しいわね」

「そうですね」

「…梓ちゃんも、飼ってるんだ。犬」

「和先輩こそ」

「ハァハァハァハァ」

「ハァハァハァハァ」


227 : 以下、名... - 2010/10/08(金) 20:31:39.37 yNMjYEZNO 82/113


「和先輩、昨日ムギ先輩を自分色に染めたんですね」

「ええ。ムギはお金持ちでお上品だから、高い首輪と紐を付けたのよ。梓ちゃんの犬は…普通の首輪と紐ね」

「こいつはこれでいいんですよ。普通の犬だし」

「梓様に…犬扱い…///」

「…犬は人間の言葉を喋るな!」

バキッ

「あああああん///」

「しつけがなってないわね。ムギ犬と大違い」

「ハァハァハァハァハァハァハァハァ。ワンワン」


229 : 以下、名... - 2010/10/08(金) 20:55:15.30 yNMjYEZNO 83/113


三年教室

「おはよう澪!」

「おはよう澪ちゃん!」

「おはよう。唯、律」

「どうだ?澪」

「ああ。律に言われた通り、イケメンの画像調べたぞ!」

「りっちゃん、澪ちゃんにそんな事言ったんだ」

「ああ。澪のレズとロリコンを治す為にな!」


230 : 以下、名... - 2010/10/08(金) 21:00:39.73 yNMjYEZNO 84/113


「律!私、凄い事に気づいたんだ!」

「凄い事?」

「SMの事だよ!!!」

「え」

クラスメート「SM…?」ザワザワ

「クラスがざわめいちゃったよ」

「イケメンのSM画像を見たら興奮したんだ!私!男通しが裸で縄で縛られてるのを見て…」

クラスメート「ちょっと何澪ちゃん…」ザワザワ

「あああああ!澪!放課後部室で話そう!」

「そ、そうか…。わかった」


234 : 以下、名... - 2010/10/08(金) 21:12:24.25 yNMjYEZNO 85/113


放課後 部室

「律、今日もムギを借りるからよろしくね」

「おお。わかった」

「じゃあ」

ガチャバタン

「ムギ先輩ったらすっかり和先輩のペットですよ」

「あずにゃんもペット連れてきてるね」

「ハァハァハァハァハァハァハァハァ」

「ああ。あれは気にしないで下さい。ああやって帰りまで縛って動きを止めてますから」

「…で、澪。話の続きを」

「ああ!」


235 : 以下、名... - 2010/10/08(金) 21:25:05.36 yNMjYEZNO 86/113


「昨日家でイケメンのSM画像を見たんだ!」

「ああ…」

「その画像で興奮した!頂点に達した!」

「しちゃったわけか。その画像をおかずに…」

「ああ!男通しのSMがなんだか好きになってきた!」

「あちゃー」

「なんだ律!?嬉しくないのか!?」

「ま、まあな…」

「澪先輩、そっちに目覚めちゃいましたね」

「ほえ?」


237 : 以下、名... - 2010/10/08(金) 21:30:39.83 yNMjYEZNO 87/113


「あの調子じゃあレズとロリコンは治せたんじゃないの?ドMは別として」

「レズとロリコンは治せたかもしれませんけど、それと同時に別の属性に目覚めちゃったって事ですよ」

「別の属性?」

「唯先輩、そっちは知らないんですね」

「律!私、イケメンが好きになれたかな!?」

「な、なれたんじゃないかなー」

「(…まさか澪がBLにハマるなんて…。腐女子の澪なんて嫌だ~!)」


239 : 以下、名... - 2010/10/08(金) 21:38:29.41 yNMjYEZNO 88/113


「(とりあえずまだドMなのか確かめてみよう。まあドMは変わってないと思うけど)」

「澪先輩!」

「なんだ?梓…」

「とりゃ!」

バキッ

「痛っ!」

「あずにゃんいきなり!」

「いたた…。…梓!いきなり何するんだ!痛いだろ!」

「え!?」

「いきなり蹴りやがって!」

ゴチン!

「痛い…!」

「あ、あずにゃん!」

「まさか!ドMが治ったのか!?」


240 : 以下、名... - 2010/10/08(金) 21:43:27.95 yNMjYEZNO 89/113


「え!?…あ、ホントだ!私、ドMじゃない!」

「どうしてだ!?ロリコンレズドMいっきに治ったと言うのか!?」

「SM画像を見て興奮したから…もしかするとS側に興味を持ち始めたのかも!私!」

「ええ!?」

「そうだ!今思えば縛られてる男を見てゾクゾクした!」

「まさか!澪先輩がSになるだと!?」

「ふふふ…。ちょっと梓で試したいな」

「ひ!」

「ドSのあずにゃんで遊ぶなんて…澪ちゃん!チャレンジャーだ!」


242 : 以下、名... - 2010/10/08(金) 21:51:24.62 yNMjYEZNO 90/113


「なあ梓」

「な、なんですか…?」

「おびえてるのか?」

「お、おびえてなんかないですよ!」

「今まで私で散々遊んだくせに。強気じゃないな」

「だ、黙って下さい!この豚野郎!」

「今の豚はお前だ!梓!」

「え…ええ!?」

「ドSをドMにする。想像したら興奮してきた!」

「ドMになんかなりませんよ!私はドSです!」

「そう言っていられるのは今だけだ!」

バキッ

「ああああ!」

「ほらほら!」

ボカボカ ボカボカ


244 : 以下、名... - 2010/10/08(金) 21:55:37.20 yNMjYEZNO 91/113


「ああ!澪先輩!やめて!痛い!」

「今思うと…よくも今まで私で遊びやがったな!」

バキッ

「にゃあああん!」

「ははは!いい鳴き声だな!」

バキッ バキッ

「にゃあああ///」

「感じたな!?感じたな梓!」

「う、うそ…。ドSの私が…そんなあ…」ポロポロ

「その泣き顔いい!私のサド魂がああああ!」

「…数分の間に状況が逆転した」


245 : 以下、名... - 2010/10/08(金) 21:59:40.49 yNMjYEZNO 92/113


「なあ梓。お前、貧相な胸してるなあ」

「ひっ!」

「私の胸と大違いだな。よくその胸で生きていられるな」ニヤニヤ

「き、気にしてたのに…」ポロポロ

「ははは!最高だ!」

「凄い!澪ちゃんが罵りを覚えた!」

「さあ梓!私が殴って殴って気持ちよくしてやる!」

バキッ バキッ

「あああああああ///」

「(私が澪先輩に殴られてる…)」

「(これもなんか…いい…かも///)」


247 : 以下、名... - 2010/10/08(金) 22:04:03.59 yNMjYEZNO 93/113


「ハァハァハァハァ」

「息が荒いな…梓。嫌ならもう止めてやるよ」

「もっと…」

「ん?」

「もっと…殴って下さい」

「なんだ?何か言ったかな?私耳が悪いからよく聞こえないんだ」

「澪先輩!もっと私を殴って下さい!!!」

「あはははは!お前大声で何言ってるんだよ!気持ち悪いな~!はははははは!」

「澪先輩…///」

「何気持ちよさそうな顔してるんだよ。変態猫が」

「変態猫///」


248 : 以下、名... - 2010/10/08(金) 22:09:54.17 yNMjYEZNO 94/113


「…って訳で多分ドMも治った」

「ってかドSになってないか?」

「あずにゃんは数分の間でドMになっちゃったよ」

「あああ澪先輩///」

「これ。今から私のペットの猫な」

「どうぞご自由に…」

「猫がいたら犬も欲しいな…。…ん?」

「ハァハァハァハァハァハァ」

「ふふ…」

ゲシッ グリグリ

「あああ///いい///ワンワン///」

「よし。犬はこれで決定だ」

「澪ちゃんが二匹のペットを手に入れた…」


252 : 以下、名... - 2010/10/08(金) 22:25:25.56 yNMjYEZNO 95/113


「ふう…」

「にゃあ…」

「ワンワン」

「ふふふ」

「…と、とりあえずこれで一件落着だな(BL好きになったのはなんか嫌だけど)」

「そうか!ドMとレズとロリコンが全部治ったんだね!」

「そうだな。唯と律には手伝ってくれたお礼をしないとな」

「ん?」

「お礼?」

「…あのさ。私、今ので快感を覚えたんだ。ドSをドMに調教するの」

「…!」ビクッ

「これは…」


254 : 以下、名... - 2010/10/08(金) 22:31:51.52 yNMjYEZNO 96/113


「み、澪ちゃん!私をドMにするのは勘弁してくだせえ!」

「どうしてだ?」

「私がドMになったら誰が憂のお仕置きをするのさ!?」

「唯と一緒に憂ちゃんもお仕置きしてあげるよ」

「え、ええ…」

「だいたい唯は調子に乗りすぎだよな。キャラソンの売り上げ全部私に負けてるくせにさ」

「うっ!気にしてるのにい…」ウルウル

「胸の大きさは私に負けるどこれか妹にも負ける…」

「うう…」ポロポロ

「死んだほうがいいな!」

「うわあああああん」ポロポロ


256 : 以下、名... - 2010/10/08(金) 22:36:26.72 yNMjYEZNO 97/113


「だからさ。私が気持ち良くしてあげるよ」

「え…」

バシン!

「ああっ…」

「ふふ…」

「(澪ちゃんのビンタ…。なんだが新鮮な気分…)」フラフラ

「ごめんな唯。今のは言いすぎた。もうビンタをしないよ」

「い、嫌!もっと!もっと私を責めて!澪ちゃん!」

「聞こえないな」

「もっと私をいじめて!澪ちゃん~~~!」

「よし。唯も落ちた」

「なんという力…」


260 : 以下、名... - 2010/10/08(金) 22:42:31.54 yNMjYEZNO 98/113


「さて律」

「わ、私もドMになるのか…?」

「…律はさ。私と一緒に楽しまないか?」

「楽しむ?」

「律は私の幼なじみだから特別だ。今から始まる私の帝国の一員に入れてやる」

「何言ってんだお前?」

「だから、この桜が丘高校の全生徒を私のペットにするんだよ」

「お前何いつの間にかとんでもない野心を持ち始めてるんだよっ!」


263 : 以下、名... - 2010/10/08(金) 22:52:58.25 yNMjYEZNO 99/113


げた箱

「さて、そろそろ帰ろう。今日も楽しみだな~。お姉ちゃんのお仕置き///」

「憂ちゃん!」

「ん?…あ、澪さん」

「今から帰る所?」

「はい…。夕飯作らないといけないんで」

「お楽しみもあるしな」

「え?」

「家でお姉ちゃんとのSMプレイ…」

「…!?な、なんでそれを!?お姉ちゃんが教えたんですか!?」

「お姉ちゃんはここにいるぞ」

「ああ…。う~い~」

「お、お姉ちゃん!?なんで首輪なんか!?」


269 : 以下、名... - 2010/10/08(金) 23:32:38.94 yNMjYEZNO 100/113


「憂ちゃんをお仕置きする人も今となってはお仕置きされる人になっちゃったんだ」

「う、嘘!お姉ちゃんが!?」

「唯は今は私のお仕置きを欲する動物だ」

「そんな…。お姉ちゃんがそんな事になっちゃったら私の生きがいが…」

「憂ちゃんには申し訳ないと思ってる。だからお詫びに私がお仕置きしてあげ…」

「嫌です!私はお姉ちゃんにだけお仕置きされたいんです!」

バシン!

「うっ!」

「私に逆らうなよ。お前もこれから私のペットになるんだからさ」


270 : 以下、名... - 2010/10/08(金) 23:37:46.18 yNMjYEZNO 101/113


「澪…さん…」

「気安く名前を呼ぶな変態」

「…」ドキッ

「姉からお仕置きを受ける事を楽しみにしてるなんて…変態マゾヒスト以外の何者でもないよなあ」ニヤニヤ

「…そう…です。私…変態マゾヒストなんだあ///」

「じゃあ誰にお仕置きされても喜ぶのが変態マゾヒストだよなあ」

「はい…///」

「ふん!」

バキッ!

「ああああ///気持ちいいよおおおおおおおおお///」

「はははは!この変態が!」

「憂ちゃんも澪に支配された…」


271 : 以下、名... - 2010/10/08(金) 23:41:03.18 yNMjYEZNO 102/113


生徒会室

「ハァハァハァハァハァハァ」チュパチュパ

「ああ…気持ちいい。…もっと私の下半身を舐めなさい。私がイくまで舐め続けなさい!」

「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」ペロペロ

「あああ!イきそう!」

ガチャ

「…!」

「変態プレイは楽しいか?お二人さん」

「み、澪!?」


273 : 以下、名... - 2010/10/08(金) 23:45:37.72 yNMjYEZNO 103/113


「あ、あなたどうして!?ドMのハズじゃあ」

「そんな事はどうでもいいだろ変態眼鏡」

「変態眼鏡ですって!?」

「だってそうだろ。犬に自分のアソコを舐めさせてるんだぞ?」

「何をしようと私の勝手でしょう!」

「まあそうだけどな。ただ、私がお前を性欲が有り余ったメス猿と思うのは変わらない」

「ふざけないで!」

「だってほら!和のアソコ、びしょ濡れだぞ!」

「うっ…」


274 : 以下、名... - 2010/10/08(金) 23:51:19.13 yNMjYEZNO 104/113


「こ、これは!今…この犬に舐めさせてたから!」

「ハァハァハァハァハァハァ」

「誤魔化すなよ。私に罵られて欲情して濡らしてるんだろ」

「ち、ちが…」

「違わない(まあ和がそんな事で濡らすわけないけどな。これは作戦だ)」

「私が…他人に罵られて濡らすなんて…」

「もっと罵ってあげようか。…影薄い女。所詮は唯の幼なじみという設定で人気が出た女。中の人が無職状態」

「や、止めなさいよ!澪///」

ビシャッ


278 : 以下、名... - 2010/10/08(金) 23:56:10.48 yNMjYEZNO 105/113


「ん?なんだ?今、アソコから吹き出した液体は?」

「こ、これは///」

「(落ちた!)」

「そんな…私が…うう…///」

「罵られただけでその液体が出るなんて…。これは罵るだけでセッ○スが出来る女だ!」

「違う!」

「…何が違うんだ変態女があああああ!!!」

「あああああ///」

ビシャッー

「あ…ああ…」ビクンビクン

「怒鳴られただけでイくなんて…愛液放射機だなお前は」


279 : 以下、名... - 2010/10/09(土) 00:01:14.01 2PzBH0NBO 106/113


「ああ…あ…」

「そんなお前を優しい私は奴隷にしてやるよ」

「はあ…はあ…///」

「嬉しいか」

「ハァハァハァハァハァハァハァハァ」

「…」イラッ

バキッ!

「あああああ~!」

「すがりついて来るなキモい犬が」

「ハァハァ!ハァハァハァハァワンワン!」

「なんだ?言いたい事があるなら喋ろよ」

「…私も…奴隷に…して下さい!」ハァハァ

「喋るなよ。気持ち悪い」

「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」クチュクチュ

「罵りをオカズに自慰するなよ」


281 : 以下、名... - 2010/10/09(土) 00:06:32.74 2PzBH0NBO 107/113


「ハァハァハァハァハァハァハァハァ」

「あーわかったわかった。私は優しいからな。お前は梓猫とモップ犬に続くペットその3だ」

「ハァハァハァハァ」

「澪…様…」

「おお。もう様付けとは利口だな。お前はクラスAの奴隷にしてやる」

「ありがとうございます…」

「唯と憂がクラスBの奴隷…。こんな所かな」

「クラスAになりたいよ~!」ハァハァ

「澪さんのお仕置きを沢山受けたいよ~」ハァハァ

「私を気持ち良くさせて頑張る事だな」


284 : 以下、名... - 2010/10/09(土) 00:13:44.53 2PzBH0NBO 108/113


「澪ー。調子はどうだー?」

「ああ律。ムギと和を奴隷にした」

「それはそれは…」

「まだ私の帝国は人数が少ない!これからどんどん拡大するのだ!」

「にゃん!」

「モップ!モップ!」

「ハァハァハァハァ」

「澪様///」

「澪さん///」

「澪ちゃん///」

「さあお前ら!これから残る生徒…そして教員も私の奴隷にするぞ!」

一同「おおーーー!」

「いざ!参る!」

スタタタタ

「…どこからこんな流れになってしまったんだろう…」


287 : 以下、名... - 2010/10/09(土) 00:19:28.63 2PzBH0NBO 109/113


数日後

三年教室

さわ子「澪様。今日はどのような授業をすればよろしいでしょうか///」

「つーかなんでお前教師やってるの?無能なくせにさ」

さわ子「はあん///」

姫子「澪様…私も罵って…」

信代「私が先よ!」

エリ「いや!澪様に罵られるのは私だけ!」

いちご「じゃあ私は蹴られるの専用…」

「豚共は私にひざまずいていろ!ははははは!!」

クラス一同「ははあー」

「この学校はもはや私の物なのだ!次はこの国全体を…」

「…ってさすがにおかしいだろ!!!」

ビシッ

「ぐほっ」


290 : 以下、名... - 2010/10/09(土) 00:24:44.91 2PzBH0NBO 110/113


「痛た…。何するんだ律!」

「今までずっと黙ってたけどさあ!これはツッコミ入れないわけにはいかないだろ!!!」

「なんだよ!何か文句あるのか!?」

「大ありだ!そもそもこれは澪の将来のためにドMとかを治すって話だろ!なんで澪が世界を支配する話になってるんだよ!」

「仕方ないだろ!私がドSに目覚めたんだから!」

「みんなドSに目覚めただけでこうなるんだったらこの国は滅んでるわ!」

「なんだよ!もうここまで来たんだからほっといてくれよ律!」

「ここまで来たからほっとけねーんだよ!」


293 : 以下、名... - 2010/10/09(土) 00:28:59.38 2PzBH0NBO 111/113


「うるさい!とにかく私はまず日本を支配する!」

「それは私がさせねえぞ!」

「邪魔するんならいくら律だろうと容赦しないぞ…」

「それは私の台詞だああああ!」

バキッ!

「ほげっ!」

「澪…。お仕置きが一番必要なのはお前だぜ」

「り、律…暴力は反対…」

「お前が言えた事かよ!!」

バキッ! ボカッ!

「ひでぶっ!あべしっ!」


295 : 以下、名... - 2010/10/09(土) 00:35:11.36 2PzBH0NBO 112/113


「オラオラオラオラオラオラ~!」

バキッ! バキッ! バキッ!

「あああああ~!助けてカーチャん様~!」

「母ちゃんは来ねーぜ!オラッ!」

バキッ!

「ああああん~!!」

「…」

「はあ…はあ…。ああん…///」

「…」ゾクッ

「ああ…やっぱり殴られるのって…いい///しかも律に///」

「痛がってる澪…可愛い///」

「これから帝国のリーダーは律…いや、律様です///」

「頑張ってりっちゃん!」

「私達も応援してますよ!」

「……律帝国の始まりだあああ!」


297 : 以下、名... - 2010/10/09(土) 00:42:32.53 2PzBH0NBO 113/113


数ヶ月後

菅直人「りっちゃん様ー。日本はこれからあなたの物でございますー」

「わはははは!日本取ったり!」

「やりましたね!律様!」

「さすがりっちゃん!」

「ハァハァハァハァハァハァ」

「にゃん~///」

「もっぷうううう」

「律帝国…///」

「律さんが日本のトップだなんて///」

「まだまだこれからだよね!りっちゃん!」

「ああ!律帝国の者どもよ!世界を取って新世界に行こう!」

「律という新世界に~///」

「律帝国はまだ始まったばかりだ!」

おわり


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