男「え?それは困るな・・・出すものは出してもらわないと」
エリカ「っ・・・なんであなたは・・・毎日毎日・・・そんなに強いならもっと上を目指せるはずでしょう・・・!」
男「・・・言い訳はいいからさー、早く払ってくれない? あ、おまもりこばん6枚あるんでよろしく」
エリカ「ないものは・・・払えませんわ」
男「それなら・・・このジムを潰してもらうしかないよね、賞金代くらいはつくれるんじゃない?」
エリカ「ッ・・・!そっそれだけは・・・!! なんでもしますから・・・それだけは勘弁してください!!」
男「・・・じゃあ、ここ行ってちょっと稼いで来てよ」
エリカ「・・・?これは・・・カジノですの?」
男「そう、その地下にいっぱい稼げる仕事を紹介してくれるお兄さんたちがいるからさ」
男「別に嫌ならいいんですよ?」
元スレ
エリカ「も・・・もうお金はありません・・・」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1319466028/
エリカ「ここですか・・・なにやら暗くて・・・怖い」
エリカ「でももう私にはこれしか・・・!」
ロケット団「あ、エリカさんですね。話は聞いてますよ」
エリカ「わっ私!お仕事を紹介してくれると聞いて・・・」
したっぱ「はいはいそんなに緊張しないでくださいね、簡単なお仕事ですから」
したっぱ「あなたがポケモン達と遊んでるのをDVDにしたいんです」
エリカ「・・・?それだけ・・・ですの?」
したっぱ「はい、本当にこれだけ、簡単な仕事です! じゃあここにお名前を・・・それとこれにも・・・印鑑はありますか?・・・はい、結構です」
エリカ(ふふ・・・DVDなんて恥ずかしいですが・・・これくらいですむならやすいものですわ)
したっぱ「あ、それじゃあ早速スリーパーとの撮影で~す」
エリカ「す、スリーパーですか・・・?エスパータイプのポケモンはちょっと怖いんですが・・・」
したっぱ「いやいや、このスリーパーは賢い奴でサーカスに出演したりと人気物なんですよ!」
エリカ「そっ、そうなんですか?」
エリカ(でも・・・スリーパーの目つきってなんか怖い・・・」
スリーパー「クーフー、クーフー」
エリカ「よ、よろしくおねがいしますね!」ニコッ
スリーパー「クフゥ!」
ロケット団(おい・・・ちゃんとさいみんじゅつは使えるんだよな?)コソコソ
したっぱ(はい、わざわざ高い金払って調教したんでそっちの方は任せてください)コソコソ
エリカ「何かしら・・・?打ち合わせでしょうか?」
したっぱ「じゃあ、今回はスリーパーの手品にエリカさんがエキストラとして出演していただきます」
エリカ「そのような事でいいのですか・・・?」
したっぱ「ええ!ただこちらの椅子に座ってスリーパーの手品を見ているだけで結構です」
エリカ(このような事でいいのなら簡単ですわ!)
スリーパー「クフゥ!クフゥ!」
ロケット団(じゃ、あとは頼んだぞ・・・)サッ
したっぱ(準備が出来たらおよびします)
エリカ「監督さんはお帰りかしら?」
したっぱ「では、こちらにどうぞ」
エリカ「えっ、えぇ」
エリカ(ライトがまぶしいですわ・・・)
したっぱ「ではですね、こちらのスリーパーのコインに集中してくださいね」
エリカ「わ、わかりました」
したっぱ「それでは、カメラ回しますねー!」
スリーパー「クフゥ・・・クフゥ・・・!」カチッコチッ
エリカ(何かさいみんじゅつの番組みたいですわね・・・)
スリーパー「クフッ、クフゥ・・・」カチッコチッ
エリカ(ライトのせいかしら・・・何だかボーっとしてきましたわ・・・)
スリーパー「クッ・・・クックフッ・・・」カチッコチッ
エリカ(だん。。。だん。。。ねむ。。。くなっ。。。て.......)
エリカ「すーすー」
したっぱ「よし・・・とりあえずうまくいったな・・・・」
したっぱ「じゃあスリーパー、お得意の催眠術を頼んだぞ」
スリーパー「クフッッ!」
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エリカ「すーすー・・・」
エリカ「はっ!」カタン
したっぱ「あ、エリカさん起きました?」
エリカ「わ、私寝てしまいましたの!?////」
したっぱ「はは、緊張しちゃったんですね、まぁ明日まだ続きを取りましょう」
エリカ「ほ、本当にすみません!」カッー
したっぱ「いえいえ、最初は誰でも緊張しますから、ではまた明日」
エリカ「は、はい・・・」
スリーパー「クッフ!クッフ!」
帰り道
エリカ「私ったら・・・なんと恥ずかしい・・・」トボトボ
エリカ「あら・・・着物が緩くなってますわ・・・」
エリカ「キチンとしめておかなくちゃみっともないですわね」クイッ
エリカ(なんだか・・・スタジオを出てから体がだるいのですが・・・緊張のせいでしょうか・・・)
エリカ「ジ、ジムを潰さないために体のだるさなんて飛ばさないとダメですわね!」
エリカ「明日も頑張りましょう!」
翌日
したっぱ「はい、エリカさんこんにちわ。」
エリカ「こんにちは、昨日は申し訳ありません」ペコ
したっぱ「いえいえ、大丈夫ですよ、今日は体調の方は大丈夫でしょうか?」
エリカ「ええ、おかげさまで、昨日は早めに睡眠を取らせていただきました」
したっぱ「そうですか、ではまたこちらへどうぞ」ガタッ
エリカ(また・・・このライトの下ですか・・・何やら違和感を感じるのですが・・・)
スリーパー「クゥゥ!クゥゥゥ!」
エリカ「あ、スリーパー!昨日はごめんなさい」
スリーパー「クフゥ!!クフゥ!」ブンブン
エリカ「あらあら元気ですね」
したっぱ「では、本番はいりまーす!3、2、1」
エリカ(あっ・・・、また意識が遠く・・・)
したっぱ「エリ...さ...エリカ....さん」ユサユサ
エリカ「っ、はっ!もしや私また!?///」
したっぱ「だ、大丈夫ですよエリカさん!撮影は終わっていますから」
エリカ「え、あ、そ、そうなんですか?」
したっぱ「えぇ、撮影終わった直後にまた眠くなって寝るって言ったのはエリカさんじゃないですか」
エリカ「そ、そうでしたっけ」
したっぱ「そうですよ、あ、こちら謝礼になります。あとこちらはうちの事務所の連絡先です」パサッ
エリカ「こ、こんなにもらっていいのですか?」
したっぱ「はい、それだけの仕事をしてもらいましたから」ニコッ
エリカ(ただ、寝ていただけの気もしますが・・・)
エリカ(でも、これもジムのため、ありがたく受け取っておきます)
したっぱ「では、エリカさんお帰り気をつけて」
エリカ「ありがとうございます」
スリーパー「くふっ、くふふふふふ」
数日後 タマムシシティ内
男A「おい、見たかよあの動画・・・」コソコソ
男B「あぁ・・・俺も見たぜ!あれ本物なのかな!?」コソコソ
男A「馬鹿!そんなはず無いだろ?ジムリーダーだぞ?」コソコソ
男B「・・・だよな、そっくりさんか何かだよな」コソコソ
男A「しかし、エロかったな・・・早く続きが見たいぜ・・・」コソコソ
男B「そうだな・・・来週が待ち切れないぜ!」コソコソ
一方その頃
タマムシジム前
エリカ(なんとか・・・あのお金でジムを存続することができた・・・)
エリカ(また、ポケモンたちと触れ合うことが・・・出来るっ!)
エリカ「あら?」
じいさん「あ、あ、エリカさん、こ、、こんにちわ」
エリカ「こんにちは、おじいさん?」(何か・・・いつもと様子が違いますね・・・?)
じいさん「エ、エリカさん・・・聞きたい事があるんじゃが・・・?」
エリカ「はい?なんでしょうか?」
じいさん「最近・・・テレビとかステージに出演せんかった・・・か・・・?」
エリカ(あら?もしかして私が出演した物をみてくださったのかしら!)
エリカ「えぇ、どうです?私きれいに写ってましたでしょうか?」
じいさん「ほ、本当かい!?」イソイソ
エリカ「?」
じいさん「エリカさんはとてもきれいじゃったよ・・・、では・・・また・・・」
エリカ「あれ?おじいさん?どうかしたんですか?!お茶などご用意いたしますよ!?」
じいさん「・・・エリカさん・・・悪いことは言わん・・・ジムリーダーを・・・やめなされ・・・」
エリカ「えっ!?いきなり何をおっしゃいますの!?」
じいさん「自分の胸に手を当てて考えてみるといいじゃろう!!」
数時間後、エリカ宅
エリカ「おじいさん・・・一体、どうしてしまったの・・・?」
エリカ(確かにバトル以外のことでお金を稼ぐのはあまりジムリーダーとして良くはないですが、ジム規則には違反してませんし)
エリカ「私・・・何か粗相を・・・?」
ピンポーン
エリカ「はーい?誰かしら?」
男B「エリカさん・・・ですか?」
エリカ「はい?私がエリカですが?何か?」
男B「あの・・・ビデオのように僕にも『アレ』してもらえませんか!?」
エリカ「あ、あの何を言ってるのでしょうか・・・?」
男B「だから!ビデオみたいに僕のコレをいじってくださいよ!」スッ!
エリカ「!!!???キャッーーーーーーーー!!!」
エリカ宅
ファンファンファンファン
ジュンサー「えー、こちら被害者の確保できました、どーぞー」ザッー
エリカ「グスッ・・・グスッ」
ジュンサー「エリカさん・・・大丈夫・・・?」
エリカ「は、はい・・・でも突然・・・んっ・・・」
ジュンサー「うん、うん怖かったよね・・・」
エリカ「はい・・・もう・・・大丈夫・・です」
ジュンサー「一応、今日は一日私達が家の前で警備するから・・・」
エリカ「よろしく・・・お願いします・・・」
エリカ(怖い・・・また・・・あの人がくるかもしれない・・・)
エリカ(そしたらまた・・・、男性のアレを・・・)///
男B『「だから!ビデオみたいに僕のコレをいじってくださいよ!」』
エリカ(そういえば・・・あの時ビデオみたいにって・・・)
エリカ(確かに・・・そういってました・・・)
エリカ(ありえないと思いますが・・・)ブゥン
エリカ(こういう時・・・なんて調べればいいのでしょうか・・・)カタカタカタカタ
エリカ「えっ!?」
あのタマムシのジムリーダーエ○カの流失ビデオ!解禁!
エリカ「嘘、・・・これ・・・何・・・」カチ
ポケナビの画面
エ○カ「アッ、気持ち良い!もっと!もっと突いてください!お願いします///」
スリーパー「ぐふふふふっふふふふふっふうw」
エ○カ「え、エ○カ!ポケモンに犯されて感じちゃう変態です!あっ///」
男性の声「エ○カちゃんはオ○ニーとか良くするのかな?」
エ○カ「い、いえ全然しません・・・ちょっと怖くて・・・」
男性の声「でも、スリーパーに色んな所触られて感じちゃってるなんて、才能あるねぇ」
スリーパー「ぐふふぅぅ、ぐふふふふ」クチュ、クチュ
エ○カ「あ、っン、だ、だってスリーパーの指がすごく器用で・・・ッ///」
エ○カ「ッ!あ、イク!いっちゃう!」ビクッ、ビク
男性の声「おい、スリーパーまだだ」
スリーパー「ぐふふ」
エ○カ「えっ、ど・・・どうしてやめてしまうんですか・・・?」
男性の声「ちょっとおねだりのカットが欲しいから是非やって欲しいんだ」
エ○カ「お、おねだりすればいいんですね!」
男性の声「あぁ、飛び切りエロイやつで頼む」
エ○カ「エ、エ○カのおま○こはスリーパーさんにいじられてびしょびしょです・・・ですから、はぁ、はぁ、お願いします、続きをして・・ください!」
男性の声「いいぞ、スリーパー、お望みどおりやってやれ」
エ○カ「アッ!イク!いっちゃうッ///!!!」 ピクッ!
エ○カ「え、・・・この格好で外を回るんですか・・・?」
男性の声「あぁ・・・これも撮影のためだ」スッ
エ○カ「で、でも下着を着けないで・・・股間にコレを入れるのは・・・///」
男性の声「これ・・・?これじゃわからないだろ」
エ○カ「バ・・・バイブレーターです///」カッー
男性の声「スリーパー、ついでにあの催眠もかけてやれ!」クイッ
スリーパー「ぐふふふ」
エ○カ「えっ!?」ビクッ
男性の声「ふふふ、今のお前の感度は約10倍・・・触られただけでいってしまうほどなんだよ」サワッ
エ○カ「そ、そんな」ビクッ
男性の声「それじゃあ、早速いってみようか!」パン
エ○カ「は、はい!」(アッ・・・おま○こが・・・気持ち良い・・・)
エリカ宅
エリカ「嘘・・ですよね・・・?」
エリカ「こ・・・こんな記憶私には無い・・・の・・・・」
トゥルゥ、トルルルル
エリカ「こ、この番号は・・・っ!」ピッ
したっぱ「エリカさんですか?心配しましたよー不審者の件」
エリカ「そ、その前に聞きたい事があるのですが!」
したっぱ「あれ?もしかしてばれちゃった?」
エリカ「な、もしかしてこの映像は、本・・・物・・・?」
したっぱ「あー、その話なんですがね、一度事務所のほうに来ていただけるとわかっていただけると思うんですよ」
エリカ「っ!わざわざ、貴方達のところに行く必要があるんのですか!?」
したっぱ「それが・・・あるんですよね、続きの映像が」
エリカ「!?」
エリカ「ひ、卑怯ですわ!」キッ
したっぱ「お、怖い怖い、あっ、でもジュンサーにこの事を伝えたら分かってるな?」
エリカ「っ・・・分かりましたわ・・・場所は・・・どこですの・・・」
したっぱ「この前のスタジオでまってますよ、ちなみにポケモン連れ来るとか変なことも考えちゃダメですよ?」
エリカ「・・・」
したっぱ「もし、つれてきたとしたら外套のテレビにあの映像流しちゃいますからね」
エリカ「・・・絶対・・・許しません・・・!」
したっぱ「ははは、ではまた後日、エリカちゃん!」ピッ
エリカ「・・・私・・・これからどうなってしまうのでしょうか・・・」
後日 スタジオ
したっぱ「お、エリカさんこんにちは・・・」
スリーパー「ぐふふふ」
エリカ「・・・・・」
エリカ(このスリーパーに私は・・・///)
したっぱ「では、早速ですがエリカさん」
エリカ(また・・何かするのですか?)
したっぱ「犬の格好をお願いします」
エリカ「ワン!」
エリカ(えっ!?)
したっぱ「そのままチンチン」
エリカ「ハッ、ハッ、ハッ」ゴロン
エリカ(わ、私は一体何を・・・・!?///)
したっぱ「はははは!すっかり催眠にかかってやがる!」
エリカ「さ、催眠ですって!?」
したっぱ「お手」
エリカ「サッ」
エリカ(///////)
したっぱ「そうだよ、スリーパーの催眠術でお前を催眠状態にしておいたのさ」
エリカ「まさか・・・あのライトも・・・!」
したっぱ「その通り、だが今となっちゃもう無駄だけどな!」
したっぱ「さぁ善がれ」
エリカ「わ、私もう早く入れたくて、おま○こびしょびしょにさせてしまいました・・・」
エリカ(い、いや!こんな事!言いたくない!!)
したっぱ「何を早く入れたいのかはっきりいいな!」グィ
エリカ「ス・・・スリーパーさんの大きなオチンチンを射れて・・・くださいッ・・・!」
エリカ「あぁ・・・オチンチン大きい・・・」ペロ
したっぱ「おい、スリーパー意識だけ戻して、体は催眠状態のままにしておけ」
スリーパー「ぐふふふふ!」
エリカ「いッ、や、やめ、やめて!汚い!やめて、 ください!」ペロペロ
エリカ(こんなの・・・嫌なのに・・・)
したっぱ「おお、エリカちゃんは騎乗が好きなのか!」
エリカ「いや!なんで!体が勝手に!!」グッ
スリーパー「ぐふ、ぐふふ」
エリカ「いやぁ、はいっちゃうッ!!」ズプッ
スリーパー「ぐふふふ、ぐふふふ」パンパン
エリカ「や、やめてぇ!いやぁ///」ユッサュサ
▼スリーパーの したでなめる の こうけ”き。
エリカ「や、胸をな、なめないで!」ビクッ
スリーパー「ジュルジュルルル」
したっぱ「へへへ、こいつはまた良いものが撮れそうだぜ・・・」
エリカ「お、おねがいですスリーパー!も、もうやめて、アッ、っん///」パンパン
スリーパー「????グフゥ!」
▼スリーパーの かたくなる の こうけ”き。
エリカ「な、何か硬くなっ....いっ嫌ッ!!」
スリーパー「グフ!」ビュリュルルルル
エリカ「あ、....あっ......」ヌトー・・・
エリカ「い、いやぁああああああ」
スリーパー「ぬふふ、ぬふふ」
したっぱ「おいおい、今更何中出しくらいで騒いでるんだよ?」
エリカ「えっ・・・・?嘘・・・」トロッ
したっぱ「エリカちゃんが催眠状態の時にアレだけ自分で中出し悲願したじゃないか、ほらコレ」
ポケナビ
エリカ「だ、だしてください!スリーパーさんのオチンチンで私を孕ませてください!!!」ジュップジュップ
スリーパー「ぐふふふ」ビュルルル
エリカ「あ、膣の中・・・でっ、出てる・・・///」トロン
--------
-----
---
したっぱ「ほらな?お前が言ってるだろ・・・?」
エリカ「あ......え.....じゃあ・・・私・・・スリーパーの子を・・・」
したっぱ「孕んじゃったかもなぁ・・・ははははは」
したっぱ(本当は、スリーパーには受精しないように精子は殺してるんだがな)
エリカ「私・・・もう・・・もう・・・・・・」グスッ
したっぱ「おいおい、泣いてもらっちゃ困るぜ?ここからまだまだ続くんだからな!」
したっぱ「おい!スリーパーやってやれ!」
スリーパー「ぐふ!」
エリカ(もう,,,,意識が,,,飛んでしまう,,,,,,,)
======
====
===
====
======
エリカ「い、今まで喚いてすいませんでした・・・どうか許してください・・・」
したっぱ「エリカちゃんは物覚えのいい娘だねぇ」クチュクチュ
エリカ「あっ、あぁ・・・気持ちいいですぅ!」ビクンッ!
したっぱ「じゃあ、このセリフをこのカメラの前で言ってみようか?」ペラッ
エリカ「は、はぁい!」
エリカ「エリカは今からポケモンさん達に犯されて感じちゃうところを皆さんみてください」
エリカ「エ、エリカのおま○こは、......今こんなにびしょびしょで、 早くオチンチンをズボズボして欲しくて我慢できません!」ヌチャァ
エリカ「そ、それでは・・・スリーパーさんのオチンチンで蓋しても...らいま....す!」
エリカ「み、見えますでしょうかエリカのおま○こ・・・・///」ヌッチョリ
したっぱ「おーけー、おーけー大丈夫、じゃあスリーパーやれ」
スリーパー「ぬふ!」ズブリ
エリカ「アッ、アアン!」ズンズン
エリカ「い、今スリーパーさんのオチンチンが私のおま○この中に入りました....ッ」
エリカ「す、すっごく太くて私のおなかがぱんぱんになっちゃってます・・・・アッ」パンパン
したっぱ「よし・・・そろそろ次のポケモンも加えてやるか・・・いけ>>85、まきつくだ」
エリカ「あ、ッ!!!気持ち良い!!!!」
85 : 以下、名... - 2011/10/25(火) 01:22:14.28 kiN8Eidp0 26/30
マタツボミ
エリカ「あ、ま、マダツボミの根が私のアナル・・・に」ピクッ
マダツボミ「ツボッーツボー!」クチュッ、クチュッ
エリカ「ンッ、いっいっちゃうぅぅぅ」ブルッ
したっぱ「おいおい・・・またいっちまったのかよ、淫乱だなエリカちゃんは・・・」
エリカ「エ、エリカはポケモンのとのセッ○スで感じちゃう淫乱なん・・・です」
ロケット団「おい・・・そろそろ準備はいいのか?」
したっぱ「は、丁度今屈服したところです」
ロケット団「そうか、じゃあ支度させて上までつれて来い」
したっぱ「もう上ですか?ちょっと今回早くないですか?」
ロケット団「ボスが前のおもちゃに飽きたからな、早くしろ」
したっぱ「は、はい!」
エリカ「も、もっと犯してぇ・・・・・」
=======
====
==
エリカ「目、目隠しですか?一体何をされるんですか?」ドキドキ
したっぱ「いいから黙ってついてこい」
エリカ「は、ハイッ」タラー
エリカ(こ、今度はどんなポケモンに犯されてしまうのでしょうか////)
ピンポン
エリカ(え、エレベーターでしょうか?)
したっぱ「早く乗れ」
エリカ「・・・」
エリカ「何処に向かっているのでしょうか?」
したっぱ「そうだな・・・お前にとっては天国だよ」ニタァ
チーン
ザワザワザワザワ
したっぱ「さぁ前に進め、目隠しは合図があるまで取るなよ」
エリカ「わ、わかりました・・・・」ビクッ
エリカ(な、なんか床がつめたい・・・)
エリカ「や・・・・おしっこでちゃう・・・・」ドキドキ
エリカ(も・・・もうここでおしっこしちゃっていいよね・・・?)
エリカ「だ、大丈夫・・・ンッ」シャッー
???「お、おい・・・おしっこし始めた」コソコソ
???「分かってるって!いやしかし本物だったんだな!」コソコソ
エリカ(?、な、なにか聞こえます・・・)
したっぱ「おい、外していいぞ」
エリカ「は、はい・・・・」パッ
エリカ「なッ!?」
むわーん
A「ほ、ほんものエリカだ!」、B「お、俺このためにオ○ニー我慢してきたんだ!」C「早く!早くやらせろ!!!!」
エリカ(お、男の人たちが沢山・・・!!)
したっぱ「お前とヤリたくて集まってきた物好きさ、さぁエリカちゃんこういう時はどうするんだっけ?」
エリカ「ッ・・・、み、皆様・・・今日は私のために集まってくださり、ありがとうございます・・・」
エリカ「きょ、今日はこのエリカのおま○こを存分に使って満足いくまで犯していってください・・・・」チラッ
男たち「うぉおおおおおおおおおお!!!!!」
したっぱ「そうそう、お前がスリーパーだと思ってやっていたのはポケモンじゃないんだわ」
エリカ「えっ・・・?」
したっぱ「お前のことを犯そうとした男なんだよ!」
エリカ「そ、そうなんですか」ジュワ
したっぱ「嫌に冷静だな・・・?」
エリカ「そ、そんな事はどうでもいいんです///は、早く皆さんのオチンチンを入れて欲しくて堪らないんです!!!」
したっぱ「だ、そうだ、じゃあみんな思う存分やってやれ」
エリカ「私を・・・・孕ませてくださいね?」ニコッ
===========
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サカキ「くっくっくっ、タマムシも落ちたか」
ナツメ「ッチュ・・・ンアッ・・・・」
サカキ「他の町を落とすのも容易だな!くっくくくくく、ははははははははは!!!!!!」
ー了ー