あやめ速報-SSまとめ-

>>6
…送った

FROM:シンジ
――――
見たことないアドレスなんですが誰ですか
夜中に迷惑です。いたずらなら止めてください。



――――

迷惑だと言われてしまった
>>6の処理は後回しにして>>22よフォローを頼む

>>22
返信が来た

FROM:シンジ
――――
分かった。ミサトさんですね？メールアドレス変えたんですか…

それと父さんのマネしないで下さいよ。
気分悪いじゃないですか

――――

そうか。気分が悪いのか。

と言うか葛城君と誤解されてしまったぞ……

>>27よ頼む

>>27
返信が来た

TO:シンジ
――――
また酔っ払ってるんですね
ダメじゃないですか

――――

また、と言うことは葛城君は度々酔っ払って帰っているのか
保護者として情けないな

……私の言えたことではないが

>>40よ頼んだぞ

>>40
返信が来た

FROM:シンジ
――――

……もしかしてまたアレ、したいんですか

しょうがない人ですね
丁度切らせてるんで浣腸、自分で買ってきて下さいよ。

――――

アレ？アレとは何だ？なあ？シンジ？

>>53よ…頼んだぞ

>>53
そうだな…。とりあえず身元を明らかにした方がいい。送った

来たぞ

FROM:シンジ
――――

いい加減変な冗談は止めてくださいよ。

やっぱり酔っ払い過ぎですよ。
今どこですか？

――――

ダメだ。何故信用しない…
>>63頼む

>>63
は、犯罪ではないのか…

仕方あるまい…送るぞ

流石に陰部の写真を遅れば信用するな。
とりあえず確実に私だと分かるように顔も写した。
我ながら夜中に全裸で何をやっているかわからないが…仕方あるまい
お前達の指示通りに動けば上手く行くと赤木君が言っていたからな。

…来たぞ

FROM:シンジ
――――
え？
どうして
父さんの顔入りの…チンコの写メなんて送るんですか？
え？すいません状況が…
一応…聞きますが


……まさか父さんと…してるん………ですか


そしたら浮気…ですよね

――――
何故そうなる？何故だ？
思わぬ方向へ行ってしまった…。
と言うより。「浮気」と言うことは葛城君はシンジと関係を持っているのか？
すまない良くわからない。というか良くわからない。
>>

すまない。混乱してアンカーを出し忘れた。

>>77よ。頼む。

>>78
……何てことをしてくれる
送ったが

FROM:シンジ
――――

成る程。父さんをイメージさせる文章が送られて来たのはそう言う事だったんですね。
そうか。ミサトさんは父さんが本命で僕を弄んでたんですか。
…今から話し会いましょうか

いま…どこですか

――――

とりあえず誤解を解くためにも直接会った方がいいな。
とりあえずネルフにシンジを呼ぶ事にしよう。

とりあえず待っている間に葛城君も呼び出したいのだが
>>95頼む

>>95
ストレートで良い
送ったぞ

来たぞ

FROM:葛城君
――――

夜中になんれｓかぁー
しんちゃーんｗｗｗｗ
やってるｗｗｗｗやってるｗｗｗｗ
中学生のちんちんさいこぉｗｗｗｗｗｗｗｗ
もう持久力とかいいしｗｗｗｗｗｗｗｗ
遊ぶぶんにはｗｗｗｗいいｗｗｗｗ
パパってことは司令っすかｗｗｗｗｗｗｗｗ
んなわけねえかｗｗｗｗ
――――

……酔っ払っているようだ


「遊ぶ分には」と言うことは大方加持君と付き合っておりシンジとは遊びと言うことか。

大方シンジの予想も間違っていないということか

とりあえず呼び出したい。上手くやってくれ

>>112

>>112
返信が来た

FROM:葛城死ね
――――

いいっすよｗｗｗｗｗｗｗｗ親子丼達成ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
さいきん、中学生のちんぽにもあきてたんすよ

ちんちんあるところ、かちゅらぎみさといっきまーす！

――――

何と言う尻の軽い女だ。
こいつが全ての元凶らしい。
とにかくこの女を断罪してやりたい。

加持君も呼びたいのだが
>>127よ頼んだぞ

>>127
もういい。内容の異常性など最早こだわってはいられない。
この際なんでもアリだ。


返信が来た


FROM:加持
――――

おやおや。碇司令ですか。
奇妙な文章を送って来られる。
冗談一つ言わない方が…

僕は、愛にボーダーラインは設けないタチなので、ご希望とあれば…ですが

もしや宛先を間違っておられるのですか？

――――


察しの悪い男だ。
ダメ押しを
>>140

>>140
返信だ

FROM:加持
――――

なるほど。

ご希望とあらば。


では何かこちらで用意するものはありますか？


――――

何がなるほど、なんだ。

随分もの分かりの良い男だ。
葛城君に似合いの男だな

しかし

もしや…シンジのことも…

まあいい。こいつにも直接聞こう。
ふん。こうなれば葛城君にも痛い目に会ってもらおう。

持ってこさせるものを
>>154

他にも持たせよう。バッタリ葛城君と会ったときに絶望させるようなものを…

>>159
>>162
>>164

では全裸でペペローションと手錠と双頭ディルドを持ってこさせよう。
『機密情報を教える』と言えば奴は逆らえない。
売女に売男。ますますお似合いだな。

そろそろ時間…だが私はこのままだと何をしでかすか分からない。
間に入ってもらうネルフの人間を呼びたいのだが

>>177

頼むぞ

そうだな。レイを呼ぼう。
……と、葛城君が発令所に入って来たぞ。

ここからはアンカーで行動する。

>>187

……完全に犯罪者だが超法規機関だからな。
息子の為だ。仕方あるまい。
一肌脱ごう。



ゲンドウ「…来たか」

ミサト「あ、碇司令！早速ちんこｗｗｗｗｗｗｗｗ出してるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ミサト「やる気まんまんじゃないですかぁー」

ミサト「あ、まんまんはこっちかぁーｗｗｗｗｗｗｗｗ」


何を言っているんだこの女は

次>>195

>>195

了解した


ゲンドウ「やっと来たか…」

ゲンドウ「遅いぞ」

ミサト「いやだーまっすぐここにきたのにぃ。」

ミサト「早くね・じ・込・ん・で」

ゲンドウ「……ああ」

ミサト「欲しかったのよね～ん…」



ガスッ！


ミサト「………ッッッ！？」

ゲンドウ「…………」


私は葛城君の腹に思いきり拳をねじ込んでやった。

２、３発食らわせると

ミサト「　　」

葛城君は気絶してしまった

しまった。問いただすつもりが……

と、シンジからメールだ

FROM:シンジ
――――

つきました

――――

うむ。遂に二人でゆっくり話が出来るな。

アンカーで行動しよう

>>212
頼んだぞ

部屋へ入ってくるシンジ


シンジ「…………！」


可愛らしい眼をこれでもかと開いていた。
ユイにそっくりだな。

シンジ「うわ……」


シンジ「ｳﾜｧｱｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


突然私達を見ると白目を剥きながら叫び出した。

ゲンドウ「シンジ、どうした？……私は心を入れ替えたんだ。」

ゲンドウ「さあ。語り合おう。」

両手を広げ、シンジを抱き止める体勢を整えるが、シンジは後ずさる。

シンジ「ミサトさんの……ジョーク…かと思っていました……」

シンジは相変わらず白目を剥きながらしゃべっている。

シンジ「…………」

私と葛城君を交互に見つめる。

局部を出しながら白目を剥いて倒れている葛城君

そしてペニスをチャックから覗かせながら手を広げている私。


………しまった


しまい忘れた

まずい。これは由々しき状況だ。

半裸で倒れている葛城君に局部を剥き出しにしている私。


どう見ても情事の後ではないか……

ゲンドウ「違う！違うのだシンジ！」

ゲンドウ「話を……」


シンジ「ﾝｷﾞｯ……ﾝｷﾞｯ……」


シンジ「………」

シンジは口から涎を足らしながらケラケラ笑っていた

シンジ「ﾝﾋｯﾝﾋｯ…………」


シンジ「ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

と、思ったら頭を抱えながら

シンジ「ｳﾜｧｱｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ」

と叫び出す。

まあ時間が経てば治るだろうから逃げぬよう手錠をかけておこう。


すまないな。シンジ。

半裸で気絶している葛城君に叫び続けるシンジ。
駄目だ。一向に話が進まない…
と、加持がやって来た。
全裸で。


>>236頼んだぞ

……次に葛城君が目覚めた時に地獄を見せてやりたい

それには何が一番か知っていた。

分かっている…。


が、どうも気分が良くない。

が、仕方がない。


ゲンドウ「良く来たな」

加持「………はい」

若干いつもよりも歯切れが悪い。

しかし滑稽だな。ローションとディルドと手錠を抱えながら全裸で立っている男など。

まず地獄から逃れられぬよう、加持と葛城君の腕を手錠で結ぶ。

ふふふ………

次に目が覚めた時、正気を保っていられるかどうか

ゲンドウ「覚悟は出来ているか」

加持「ノープロブレム」


と口では格好の良い台詞を吐いているが小鹿の様に震えている。

滑稽だな。


私は触りたくもない男の尻にローションを塗りたくった。

ゲンドウ「………！」

挿入しようとした。


……がやはり無理だ。

私のペニスは男に挿入するためについている訳ではない。


………しかたあるまい。


双頭ディルドの片方を加持君に突っ込んだ。

ヌププ…と卑猥な音を立てる

加持「ﾝﾌｯ！」

やはりバイなのだろうか。入りも良く、

私がディルドを動かす度に
顔を赤らめる。気色悪い。

しかも実に気持ちが良さそうであった。

加持「……焦らすなんてなかなかハードですね」ハァハァ

ゲンドウ「……気持ち、良いのか」

加持「ええ。それは、もう」


ゲンドウ「………」ゴクリ

私も男だ。
しかも最近眉毛のヴァギナにも飽きてきていた。

私は我も忘れて尻にローションを塗りたくり…



双頭ディルドの片方を尻の穴に押し付けた。

ゆっくり……ゆっくりディルドは入って行く。

少し痛い。

が……

なんだこの感覚は


全身を包み込むような安心感……



これが気持ち良いと言うことか………


ゲンドウ「……んんっ」


思わず声を出してしまった

無我夢中で尻を動かした。

良く考えれば滑稽だ。

大の男が背中あわせで尻を前後に動かしている。

度々当たる加持君のｹﾂが非常に不愉快だ。

……しかしそんな事は最早どうでも良い。

ヌプ！ヌプ！と言う音だけが深夜の発令所に響き渡っていた。

ミサト「………ん」

ヌプ！ヌプ！ヌプ！ヌプ！ヌプ！

ミサト「………！」


葛城君が目を覚ましたようだ。

目をこれでもかと見開いている。

まあ、滅多にない光景だからな。仕方あるまい。

ミサト「………ｲﾔ」


ミサト「ｲﾔｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ」

ミサト「ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

シンジ「ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

加持「ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


三人、肩を並べてケタケタ笑っていた。


何が可笑しいのか。
大変な、由々しき状況だと言うのに……


綾波「………」


すると。いつの間にかレイが後ろに立っていた。

アンカーを頼む
>>276

>>276

ゲンドウ「………」

白目を剥きながら笑う我が息子の姿

シンジ「ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

……どうしてこうなったのだろうか

ゲンドウ「レイ。私を攻めてくれ。」

ゲンドウ「思いつく限りの言葉で……罵ってくれ」

綾波「……人間のクズ」

ゲンドウ「……もっとだ」

綾波「死ね」

ゲンドウ「もっとだ！」

綾波「ジイさんは用なし」

ゲンドウ「……まだだ」

綾波「ジイさんはしつこい」

ゲンドウ「……いいぞ」

綾波「このグラサン野郎」

ゲンドウ「……うむ」

綾波「似合ってないのよ」

ゲンドウ「…………ンンッ！！」


……なんと言うことだ。

自分を戒める為の行為で……

気持ちが良くなってしまった

綾波「……ダメな人」

ゲンドウ「本当に私は駄目だ」

綾波「……この世界が狂っていることに気がつけないなんて」

ゲンドウ「………どういうことだ？」

シンジ「ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ゲンドウ「……確かにおかしいが」

綾波「たかが掲示板でのアンカーに絶対的に従う、なんておかしいの」

ゲンドウ「しかし……アンカーは絶対的で……」

綾波「だけど、それで貴方は裁かれる訳ではないわ」

ゲンドウ「………」

ゲンドウ「しかし…アンカーに頼らなければ私は」

綾波「その結果が…これよ」



ガチャガチャガチャガチャガチャ

シンジ「ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


ガチャッ……


シンジ「ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｗｗｗｗ」


ゲンドウ「手錠が……取れた？」

シンジ「ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ゲンドウ「どこへ行く……シンジ！」


綾波「何故、自分の息子と向き合うのに」

綾波「自分の心で考えられなかったの」

ゲンドウ「それは……」

綾波「……怖かったから」

ゲンドウ「………」

格納庫

シンジ「しょごーきｗｗｗｗｗｗｗｗうごくのれーすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


初号機「…………」

初号機「ウォォオオオォォオォォォオオォオオオ！！！！！！！！！」


ブー！ブー！


ゲンドウ「初号機が……勝手に起動した？」

ミサト「ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

加持「ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

最後のアンカーだ
この後どうすればよい？

>>303

初号機「ウォォオオオォォオォォォオオォオオオ！！！！！！！！！！！！！！」


シンジ「ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ゲンドウ「何とか……何とかしてくれ、レイ！」

ゲンドウ「これは…私の望んだ未来では……」


綾波「……ダメ」


ゲンドウ「………！」

綾波「もう、ダメなの」


ﾎﾟｳｳ………



初号機「ウォォオオオォォオォォォオオォオオオ！！！！」


シンジ「ｺﾝﾅｾｶｲ…………」


シンジ「ｵﾜﾗｾﾃﾔﾙ」

ゲンドウ「レイ！」

綾波「世界が哀しみに満ち満ちていく」

ﾌﾜｯ……

ゲンドウ「まさか……リリスまで……」


ミサト「ｻｰﾄﾞｲﾝﾊﾟｸﾄなーのれすｗｗｗｗｗｗｗｗ」

加持「ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

伊吹マヤの場合


マヤ「ん……急に空が………」

リツコ「うふふ」

マヤ「セ…センパイどこから……」

ゲンドウ「うふふ」

マヤ「えっ……司令まで……」

リツコ「あんっ…いかりしれいーそこっ」

ゲンドウ「んっ……でるっ」

リツコ「だして………」


マヤ「そんな………」


マヤ「ｲﾔｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ」

冬月コウゾウの場合

ユイ「あなたｧｧｧｧｧいくｩｩｩ！」

ゲンドウ「だすぞ！」

ユイ「妊娠しちゃうのォオオオォォオォォォオオォオオオ」


冬月「ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


赤木リツコの場合

リツコ「ﾎｳﾁｮｳ……ﾄｶﾞﾅｷｬ」

惣流アスカラングレーの場合

アスカ「ｷﾓﾁﾜﾙｲ」



他、略

「ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

「ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

「ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ゲンドウ「なんだ……なんだこれは」

綾波「あなたがのぞんだこと」

ゲンドウ「違う……違う……」

初号機「ウォォオオオォォオォォォオオォオオオ」


ガシッ



気がつけば…私は初号機の掌にいた。

ゲンドウ「他人の力を借りようとした…私の罰か」

綾波「そう。」

アスカ「あんたばかぁ？やっと気がついたの？」

ゲンドウ「………」


シンジ「父さん……」

ゲンドウ「シンジ」


シンジ「…………」

シンジ「ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ゲンドウ「すまなかったな」








ｸﾞｼｬｯ

…………
………
……

ゲンドウ「………ｼﾝｼﾞｽﾏﾅｲｽﾏﾅｲ」


ミサト「……碇司令おかしくなっちゃったわね」

リツコ「ええ。アラエルの光を直に浴びちゃうなんてね…」

ミサト「シンジ君の誕生日プレゼント、買いに行こうとしたら使徒に出くわすなんて最悪ね」

リツコ「神出鬼没…こっちのセンサーにも引っ掛からないなんてね」

ミサト「皮肉なもんよ。ようやく和解して、これからって時に…」

リツコ「なんとかレイがロンギヌスの槍で追っ払ったけど。」

リツコ「その際…エヴァ越しでもレイに少し精神負担が見受けられた程ですもの」

ミサト「……治るの？」

リツコ「……無理よ。」

リツコ「上もとっくに諦めていて来週にも副司令が正式に司令に就任する、らしいわ」

青葉「可哀想にな…司令」

日向「毎日あんな調子だよ」


ゲンドウ「ユイ、今日は朝飯はなにか」

初号機「………」

ゲンドウ「そうか。鮭の塩焼きか」

初号機「………」

ゲンドウ「今日はあのスカートを履いていったらどうだ」

ゲンドウ「何。少しくらい裾が短くとも構わんよ」

初号機「………」

ゲンドウ「君はキレイだからな……」


ゲンドウ「シンジ～」

シンジ「……はい」

ゲンドウ「今日はレイとデートだったな(笑)」

ゲンドウ「小遣いをやろう」

シンジ「………」

シンジ「………ぐっ」ﾀｯ

ゲンドウ「………なんだ。どうしたんだ…」

ゲンドウ「年頃の息子は難しいな」


初号機「…………」


ゲンドウ「ユイ」


終劇