1 : 以下、名... - 2010/06/21(月) 02:16:58.98 VjQjAKzq0 1/33


「えいっ!えいっ!」

「駄目ですってwwww左の引っ張ったら関西弁なってまうからwwあかんwwおいコラwww」

「えいっ!えいっ!」

「あのなぁwww引く度に関西弁のスイッチが切り替わって話しにくいんですからやめんかアホwww」

「えいっ!えいっ!」

「ちょっ・・・唯先輩・・・!いいかげんに・・・せんとシバくぞワレwwww」

「唯!私にもやらせろよ!」

「えいっ!えいっ!」

「おい唯」

「えいっ!えぼぐぉっ!」ドゴッ

「やらせろって言ってんだろ」

「ちょっと、律先輩まで・・・やめてください・・・」

「へっへっへ・・・!そんな楽しそうなことやらない訳にはいかないなぁ!」

「うおりゃあぁあああぉぉぉおお!!」グンッ

「あががおおぉっ!!」ブチィッ



元スレ
梓「んんwwwwツインテール引っ張ったらあかんwwww」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1277054218/

2 : 以下、名... - 2010/06/21(月) 02:22:15.19 VjQjAKzq0 2/33


「あちゃー・・・左のやつとうとう千切れちゃったかー・・・」

「あがががごごごごおぉおおぉおがあが」

「あらぁー素敵な10円ハゲができたのね!」

「律、やりすぎじゃないか」

「大丈夫大丈夫、髪なんてまた生えてくるよ!なっ!梓!」

「あげげっげげっポルルルォォン」

「ほらな!」

「そうだな」

「えいっ!えいっ!」

「あぁっ!駄目よ唯ちゃん!私の左眉毛を回転させちゃ・・・!!」

「えいっ!えいっ!」

「あきまへんどす!あきまへんどす!!左眉毛はあきまへんどす!!」

「おっ!!楽しそうだな!!」

「えいっ!えいっ!」

「んんんんwwwブリュリュリュッピリリィィんんんんwwww」


4 : 以下、名... - 2010/06/21(月) 02:28:34.88 VjQjAKzq0 3/33


「私にもやらせろよ!」

「えいっ!えいっ!」

「唯ちゃん駄目!反時計回りに回し過ぎると・・・・あきまへんどすえwwwあきまへんwww」

「あれ?なんかムギの左眉毛が浮かび上がってきたな・・・」

「よーし!もっとまわしてみよう!どけよ唯!」ドゴッ

「ウブブッ」

「おらァーーー!!!」グルグルグルグルスポォーン

「とったどーっ!!」

「ネジ状になってたのか」

「ウブブッブルルッシュゥゥwwwwブブルルルッシュウウwwww」

「プリュリュィィイイwwwwんんんwwwプリリリリグリュュィィイwwww」

「ふたりともバランス悪いなー!」

「でも元気そうだな」

「えいっ!えいっ!」

「あっ!唯!!私の左乳首をダブルクリックしちゃ駄目だ!!んんほおおおぉおお!!」


5 : 以下、名... - 2010/06/21(月) 02:35:54.28 VjQjAKzq0 4/33


「えいっ!えいっ!」

「んほおおおほぉおぉお!ほほぁぁっ!おちんぽ!!おちんぽ生えちゃいますうぅう!!」

「えいっ!えいっ!」

「ほほほほほおっ!ほほぉっ!!なるほどなるほど!!」ズリュリュリュ!!

「あっ!!澪におちんぽが生えてきやがった・・・!!」

「えいっ!えいっ!」

「んんんっほ!っほ!っほっほ!!ッホッホァァァアァ!!」ズリュリュリュ!!

「しかも鼻からだぜ!!」

「えいっ!えいっ!」

「っほおおおおおおお!ほ?ほお?ほぉぉ!!ほうほうほうほう!!」デロロローン

「こりゃおちんぽ天狗だぜ・・・」

「おい、唯。今度はその乳首つねってみろよ」

「えいっ!えいっ!」キュキュッ

「あぁぁっぽ!ああぽおぽお!アアポオォォ!ジスイズアッポォォオオ!!」ビビビン

「勃起しやがった・・・」


7 : 以下、名... - 2010/06/21(月) 02:45:49.23 VjQjAKzq0 5/33


「えいっ!えいっ!」

「唯。もう乳首はいいからさ。その鼻ちんぽをしゃぶってみろよ」

「えいっ!えいっ!」ジュッポジュッポ

「はふ・・・はふはふっ!はふふふはふっぅ!!はうぅ・・・っほっ!ほっ!ほっ!!」

「えいっ!えいっ!」ジュポポポポ

「すげぇ・・・どんどん堅くなっていくぜ・・・鼻ちんぽ革命(レボリューション)だ・・・」

「はふっ・・・はふっ・・・ふっ・・・!ふっ・・・!ふっ・・・!ふ・・・・。ふ・・・・。ふ・・・・」ブルブルッ

「ん・・・?澪の動きがとまった・・・・」

「えいっ!えいっ!」ジュポポン

「・・・・」ブルルルン

「ッ!?唯!!あぶねぇ!!離れろ!!!!」

「えいっ!えいっ!」ジュププッス

「・・・・ぅぅううぅうぅぅぅううううぐぐぐぐぐぐおおおおおぁぁああああああアアアアッ!!!」ジョババァッ

「ウッ!?・・・ググガガガガ・・・!!ガガガァァアボボボボ!!ガババッ!!」ブッシュスウゥゥ

「なんてこった・・・射精の勢いで唯の顎から上が吹き飛んじまった・・・・」


9 : 以下、名... - 2010/06/21(月) 02:54:08.84 VjQjAKzq0 6/33


「プリュリュィァァァwwwwwプリュリュィィンwwwwんんwwww」

「ブルルッシュウゥゥウ!!ブブルルルルルルッシュゥゥゥゥ・・・・」

「ががっがぁああああああああぁぁアアア!!!」ジョジョジョバババァー

「・・・・・・・・」ビクッ・・・・ビクッ・・・・

「私の軽音部が・・・・なんでこんなことに・・・・」

「失礼しまーす」

「あっ・・・和・・・」

「唯が教室に怪刀カマイタチ+99忘れてたから持ってきたの。唯は?」

「そこだよ」

「・・・・・」ビクッ・・・・ビクッ・・・・

「もぅ、唯。忘れ物しちゃ駄目でしょ。はいこれ」

「・・・・・・」ビクッ・・・・・・

「唯・・・?どうしたの・・・?」

「・・・・・・」

「唯!?・・・し、死んでる・・・・・」


13 : 以下、名... - 2010/06/21(月) 03:02:15.01 VjQjAKzq0 7/33


「えっ!!?」

「死んでるわ・・・・唯が・・・・」

「嘘・・・だろ・・・・」

「本当よ・・・これを見て。息をしていないわ」

「本当だ・・・・。そんな・・・唯・・・・!唯・・・・・!」

「犯人はわからないけど・・・唯がこうなった以上・・・・ほかのみんなが危ないわ・・・・」

「!!!」

「皆は今何処に!?」

「そこだよ」

「んんんwwwwんんwwwwプリプリンwww」

「フシュッ!!フシュッ!!ブルルルルルル・・・・・フシュッ!!」

「あががぁああああああおぉぉぉぉおああぁぁぁああぁっっ!!」ジョジョババー

「みんな!無事だったのね!!」

「心配したんだぞ!!」

「プリュリュィィwwwwwププププリリリイwwww」キュキュッキュキュッ


22 : 以下、名... - 2010/06/21(月) 03:13:50.51 VjQjAKzq0 8/33


「あっ!!やめんか中野!!ワシのメガネの左レンズを拭くでない!!」

「プリリリンプププッ!!wwwプリュリュゥwww」キュキュッ

「コラァ!!中野!バッカモーンwwwwやめろと言っておろうに!!www」

「プリュリュ」

「バッカモンモンバカモンモンwwww」

「・・・・」

ちょっと待て・・・・さっきから何かがおかしい・・・・。

上手くは言えないが・・・何かがおかしいんだ・・・。

例えるなら・・・・そう、鼻の穴に指を突っ込んだつもりが目に突っ込んでいた時のような・・・。

そんな言い知れない違和感と嫌悪感、そして不安が私を取り囲んでいた。

駄目だ、落ち着け・・・!落ち着け私・・・・!

この状況を冷静に見るんだ・・・・!

まず・・・梓には左ツインテールが無い。私が千切ったからだ。そして奇声を発している。

次に・・・ムギには左眉毛が無い。私がまわして取り外したからだ。そして奇声を発している。

そして澪・・・鼻が男性器になって射精している。性器は全長25cm、直径8cmと言ったところだ。


26 : 以下、名... - 2010/06/21(月) 03:24:38.88 VjQjAKzq0 9/33


唯は・・・澪の射精で顎から上が吹き飛んでいる。当然生きてはいないだろう。

破断面は吹き出る血液と澪の精液が混じりあって鮮やかなピンクを彩っている。

最後に、和。彼女も奇声を発して暴れている・・・が、しかしまだ何を言っているのか辛うじて判るレベルだ。

・・・この状況はなんだ・・・・?

はっきり言って異常だ・・・。

どうしてこうなってしまった・・・・!?

そうだ、思い出せ・・・・、こうなってしまう前の事を・・・・!!

まず、思い出せるのは、唯が梓のツインテールを引っ張っていたところだ・・・。

なぜ、そんなことをした?

物事には全て理由があるはずだ・・・。

唯が梓の髪を引っ張るに至った理由を思いだせ!!

「・・・・ぁっ・・・・!」

思い出した・・・・!思い出した・・・・!

そうだ・・・・あれは今から15分程前のこと・・・!


32 : 以下、名... - 2010/06/21(月) 03:37:08.46 VjQjAKzq0 10/33


―――――――

「あーぁ、なんか退屈だよなー」

「練習すればいいだろ!ほら!やるぞ!」

「あら♪じゃあおまじないでもやってみる?」

「おまじない?」

「ちょっ・・・ムギ!」

「えーっ!おまじないってどんなのかな!どんなのかなムギちゃん!」

「おい・・・」

「こうなってしまったら無理ですよ澪先輩・・・」

「実はね、このおまじないをすると、"左"というキーワードが出るたびに脳内麻薬が大量分泌されて
それはそれはもう、心地よい世界にトリップできるの!」

「なんだそれ・・・なんか危なそうだぞ」

「いいじゃんいいじゃん!やってみようぜ!!」

「それで!どうやるのムギちゃん!!」

「まずはね・・・。こうやって・・・ケーキを二つ並べるの」

「おっ!美味そうなショートケーキだなー!!」


33 : 以下、名... - 2010/06/21(月) 03:47:14.45 VjQjAKzq0 11/33


「じゃぁりっちゃん、左のケーチのイチゴだけを食べていいわよ」

「おっ!いいのか!ラッキー!!」パクッ

「あー!りっちゃんずる~い~」

「さぁ、みんな。この二つのケーキをよく見て。さっきまでは同じケーキが二つ並んでいたでしょ?
でも今はりっちゃんが、左側のケーキのイチゴを食べてしまった・・・。だからもう同じではない・・・。」

「・・・・・・・」

「じゃあ左側のコレは何だと思う?唯ちゃん」

「えっ!?ケ・・・ケーキだよ・・・!」

「そう、ケーキよね。」

「・・・・どういうことなんだ・・・・?」

「じゃあこのケーキからクリームを全部舐め取ってしまったら?」

「えっ?」

「それはケーキなのかしら?」

「・・・・・」

「更にそれをバラバラのぐちゃぐちゃに潰してしまったら?」

「 そ れ は ケ ー キ な の か し ら ?」


37 : 以下、名... - 2010/06/21(月) 03:59:22.79 VjQjAKzq0 12/33


「・・・・ま、まぁ一応ケーキなんじゃないか?」

「そう?そうかもしれないわね・・・。じゃあ、皆、何も知らずに突然このテーブルの上の状態を見たとして
この左のものを見たら、それをケーキと言える?」

「い、言える・・・かな?」

「どうして?」

「ど、どうして・・・・って・・・・」

「澪ちゃんはぐちゃぐちゃになったスポンジを見てケーキだと思える。それはどうしてかしら?」

「・・・・・」

「・・・・・」

「・・・・・」

「・・・・となり・・・・・・・隣に・・・・そのままのケーキがあるから・・・・?」

「そう・・・・そうね。さすがね梓ちゃん。」

「人は、対になった同じ物があれば、片方がどんな状態になっていようと、もう片方を見ることでそれが何だったかを推測できるの。」

「これはなんだってそう。コーヒーの満ちたカップと、カラだけど内側が黒ずんだカップがあれば、カラのカップにもコーヒーがあったと思うわ」

「でもそれって凄く怖いことだとは思わない?」

「だって本当は、テーブルの左の"ソレ"は"元からただのスポンジだったものを潰しただけのもの"なのかも知れないじゃない?」


39 : 以下、名... - 2010/06/21(月) 04:11:19.75 VjQjAKzq0 13/33


「・・ぅ・・・・・うぅ・・・・」

「・・・・・唯?」

「でも、ほとんどの人はそんなことを疑わないわ」

「私たちって凄く不安定な認識の世界で生きていると思わない?」

「・・・・・・」

「な、なぁムギ・・・・唯の様子が・・・・」

「でも考えてみて?もし、対になるものがあって、それが"片方だけでも原型を留めていれば認識できる"のなら」

「対で存在するものっていうのは"半 分 だ け で も 無 事 で あ れ ば"世界が成り立つんじゃないかしら?」

「うううぅ・・・ううぅうぅう・・・・!!」

「お、おい!ムギ!」

「ぁ・・・・・ぁぁああ・・・・・」

「そうね・・・左右対称のものなんてのは特に丁度いいんじゃないかしら・・・・。例えば・・・・・・・・・」

「人 間 の カ ラ ダ」

「!!・・・・ぁ・・・・ぁ・・・」

「・・・・ぅ・・・ぁ・・・・・ああぁああああ!!」


42 : 以下、名... - 2010/06/21(月) 04:20:12.60 VjQjAKzq0 14/33


「どう?なんだか新しい世界が広がったと思わない?」

「ぁ・・・・ぁ・・・・・あ・・・・。・・・・・あはは・・・・・。」

「ぁ・・・あは!あはは!!すごい!すごいよ!ムギちゃん!!なんかすごい!!」

「は・・・・・はは・・・。何か・・・・確かに・・・・なんだか世界が変わった感じがするよ」

「なんだかそう考えると、この世界には無駄なものが多い気がしますよね」

「確かにな。邪魔だよ。多少でも痕跡が残ってりゃ一個だけでいいんだよ。ウゼェ。」

「でしょ?じゃあ片方は無くしちゃえばいいんじゃないかしら?」

「そうね、このケーキと一緒。"左"側を無くしちゃえばいいのよ」

「"左"・・・・。」

「"左"か・・・・・・。ふ・・・ふふ・・・・何かゾクゾクしてきた。」

「それを取っ払っちゃったらどうなるんでしょうね」

「きっと、すっごぉぉおおく気持ちがいいんだよ!!」

「ふふ・・・きっとそうね・・・・」

「あぁ・・・きっと"左"をなくしちまえば・・・・新しい世界が・・・・へへっ」

「自分の体から"左"をなくせば、新しい自分に出会えるね!!」


49 : 以下、名... - 2010/06/21(月) 04:28:50.06 VjQjAKzq0 15/33


「うん♪きっとそうね♪」

「そうだな」

「そうですね・・・・でもちょっと怖いです」

「大丈夫だよあずにゃん!ホラ!例えばそのツインテール!!」

「え?」

「あー、たしかにウゼぇ。片方だけでいいんだよ。邪魔くせぇ」

「左をなくしちゃえばきっと新しい自分に出会えるわ♪」

「えー・・・って事は、切るのか?ツインテールの左側」

「めんどくせぇ。んなもん千切っちゃえばいいんだよ」

「そうだよあずにゃん!ほら、私が引っ張ってあげる!えいっ!えいっ!」

「ちょっ・・・唯先輩!やめてくださいよぉ!あっ!」ブチブチ

「ほほーっ!!ちょっと髪が抜けたぞ!!なんかすげぇ気持ちいい!!」

「羨ましいわー♪私、新しい自分に出会うのが夢だったのー♪」

「ええいっ!えいっ!えいっ!」

「ちょっ・・・・唯先輩本当に・・・。ホンマに・・・・・。あかんってwwwwwwwwwwwwwww」


53 : 以下、名... - 2010/06/21(月) 04:49:40.48 VjQjAKzq0 16/33


―――――――――

思い出した・・・。

そうだよ・・・これはムギの"おまじない"だ。

そしてこの後皆はどんどんおかしくなっていく。

"左"という言葉を聞くたび。

その"左"が"右"と均等でなくなるたび。

頭がシチューの様にドロドロに濁っていき、逆に気分は吹っ飛びそうな程高揚した。

これは・・・・おまじないなんてレベルじゃない・・・・。

私や皆はどんどん正気を失っていったんだ。

しまいには幻覚まで見えていた。

ムギの眉毛は実際は毟り取った。

澪の鼻は普通だ。唯にしゃぶられてベトベトになってはいるが。

唯の頭は吹き飛んでなんかいない。鼻をしゃぶられた澪のくしゃみに驚いてそのまま後ろに倒れ、気絶した。

和は・・・。メガネを拭かれただけだが・・・・・汚れが落ちたということか・・・・?それだけで・・・・。いや、そもそも・・・・・・


一 体 い つ お ま じ な い を 受 け た ん だ ?


58 : 以下、名... - 2010/06/21(月) 05:08:38.38 VjQjAKzq0 17/33


そう。和はあのときおまじないの現場にいなかった。

部室に入ってきたのはついさっきなのだ。

ということは、つまり。和はこの部屋に来る前におまじないをしていたことになる・・・!

一体誰が・・・・?いや、一人でやった可能性も・・・。

「り・・・律wwwwwバッカモーン!!wwwwBack come on!!wwwww」

「!」

「律・・・・聞かんか!!wwwwwこのおまじないのwwww田井中ァ!ばっかもーん!!バカモンモンwww対抗策・・・・モンモンwww」

「和・・・!対抗策だって!?」

「さようwwwww」

「プルルルィヤァィィイwwwwんんwwwwプププwwwww」

「黙れぇい中野!!wwww律・・・・・Sir Yo!!www"左右"というwww概念が小さいものを・・・・バカカカカモンモンモン!!!身に付けて・・・」

「左右という概念が、小さいもの・・・?」

「そう・・・・作用!さよう!!サヨヨオオオオオオオッッ!!!!例えばじゃ!!!例えば、 あなたの、その"カチューシャ"」

「・・・・!」

「この・・・バカモン術は・・・バカモン普段からバカモン触れているものの・・・・バカモン"左右"バカモンの区別の多さに比例してwwww強まるのバカモン」


63 : 以下、名... - 2010/06/21(月) 05:22:21.79 VjQjAKzq0 18/33


「あなたは・・・おまえは!!バッカモーン!!ドラムのバカモンスティック・・・頭のバカモンカチューシャ・・・」

「他のwwww皆よりwwww左様www左右wwwの区別が少ないものwwwにwww触れる機会がwwww多いwww」

「だからwwwww術が早く解けたwwwww」

「!!」

「バカモンだバカモンかバカモンらwwww他バカモンの皆バカモンにバカモンもwwバカモンwww何かwwwつけてバカモモモモモモモモモモ」

「"左右の区別が少ないもの"・・・・!!」

「それを皆に・・・・!!!」

今、術にかかっているのは・・・!

髪の毛をむしられて暴れる梓・・・・眉毛をむしられ暴れるムギ・・・・鼻水をダラダラ垂らしながらうろついてる澪・・・・・

そして妙にオヤジくさい和・・・・、そして気絶している唯・・・・か。

「皆を元に戻して・・・・・」


「私たちの放課後ティータイムを取り戻す!!」


65 : 以下、名... - 2010/06/21(月) 05:37:09.11 VjQjAKzq0 19/33


「ああああああああぁぁあおぉぉお!!あれ!あれ゛ぇ!?律ぅううう゛!なんか元気なさそうじゃんんんぁああ゛???」

「プルルウィィイィアアアwwwwプリリイwwwwwあかんwwwあかんでぇwwwwプッルシシwww」

「ブルルルシュゥゥウ・・・・"左"ブルルルルルル・・・・"左"取るのがブルルルウスシュシュwwww夢だったのwwww」

「・・・・今、正気に戻してやるからな」

「田井中ァァアア!!!フハハハ・・・・・・ヴァァッカモン!!!!!!!!!」

「目wwww目とかwwwwブルルルルwwww取らんとwwwwあきまへんどすwwww」

「うううぁあああぁぁ゛!!あぁ゛!腕!!ヴデ!!とかでもおおぉおおおイイネ!!」

「堪忍なwwwwカンニンなwwwwプルルルシィwwwwリルルwwww」

「くっ・・・・!襲ってくるのか・・・・!!!」ダッ

飛び掛ってくる皆を寸でのところで避け、ドラムまで走る!!

だが背後からまだ走り追ってくる足跡が一人!!

「間に合えぇええええぇぇ!!!!!」

私はドラムセットにダイブするように突っ込んだ!全身に痛みが走るが今はそれを感じている場合ではない!

どこだ!!どこにある!!!


68 : 以下、名... - 2010/06/21(月) 05:47:54.93 VjQjAKzq0 20/33


「律せんプルルルァァァァァアアアアイwwwww耳!!みプルルィ!!取りましょロロゥゥィィよよおぉぉイイイwwww」ガバァッ

「ああああぁぁああぁぁずさあああぁあぁあああああ!!!」


飛び掛ってくる梓・・・・


探る手元に触れた、二本の・・・・ドラムスティック


眼前に迫った、本来美しく整ったはずの、醜くゆがんだ梓の顔


その鼻腔に・・・・一本を・・・・・突き入れる!!


「グガプッ!?」

「らぁぁっ!!!」ドゴォッ

鼻血を噴出しながら怯んだ梓のどてっぱらに蹴りをぶち込む!!

「グェェッ!!ップルルルル・・・・ィィ・・・・・・・・・・・・・・」

梓は鼻からドラムスティックをぶら下げたまま壁にもたれかかって気を失った。

「次ッ!!」


71 : 以下、名... - 2010/06/21(月) 06:00:51.47 VjQjAKzq0 21/33


「バッカモンwwwww田井中wwwwスティックが脳まで突き抜けたらwwwwwバッカモンwwwww」

「和・・・・!」

「そんな馬鹿息子はァwwwwww・・・・さようwwww左半身皮膚剥がしの刑じゃ!!!wwwww」バッ!!

「っ・・・・!もう、駄目なのか和っ!!」

「田井中!!バッカモン!!!・・・律・・・・私を・・・・wwwwwとめwwwwwて・・・・・・・Come onッ!!!!!」

「ああぁぁああぁぁ止めてやる!止めてやるよのどかあぁあぁぁあ!!!」

瞬間!お互いに駆け出す!!

――自分の身体の動きに時間が付いてこない様な感覚

周囲の動きがとても遅く感じる――

私は今、一種のトランス状態にあった。

もしかしたらまだ術の効果が少しのこっているのかもしれない。

そう思える高揚感が確かにあった。

和の手の動きがはっきりとわかる・・・

狙いは、・・・・喉。

そこに爪を突っ込んで、宣言どおり皮膚を引き剥がすつもりだろう。


74 : 以下、名... - 2010/06/21(月) 06:08:29.77 VjQjAKzq0 22/33


だが、そうはさせない!

「はぁっ!!」

私は残る一本のドラムスティックを眼前に縦に構える!

するとそこに飛び込んできた和の手・・・・薬指と中指の間に挟まり!その動きが止まる!!

「ッ!?左様!やるではないか田井中!!!wwwww」

「まだまだあぁぁ!!!」グォォッッ

今度はスティックを横に構え、和の口に突っ込む――

丁度、和がスティックをくわえる形になり・・・・

そのまま勢いを乗せて・・・・・

「!?ふぁっ・・・ふぁっふぁぉおおぉおぉおーーーーーんッ!!!!!」

「っだああぁぁ!!」

和を壁に叩きつける!!

「よ・・・よふやっふぁ・・・・。バッカモ・・・ン・・・・・・・・・・・・・・」

和はスティックをくわえたまま気絶した。

「二人目!次だ!!」


76 : 以下、名... - 2010/06/21(月) 06:21:52.90 VjQjAKzq0 23/33


「ブルルルシュゥゥウwwwwブルルルルルwwwwッシュウwウウウwwwwwリッチャンwwww私 目、め。メ。   メ゛」

「目ええぇぇ゛ええぇ゛ええええを抉るのがァァ!!夢だったのぉおぉおッ!!!」ダッ

「ムギいいい!!!」

次に突っ込んでくるのはムギ・・・・。

だが、どうする?スティックは先ほどの二人に使ってしまった・・・。

二人にはあれを身につけさせていないと正気には戻らない・・・。

カチューシャは・・・私が正気を保つのに必要・・・。なら・・・・

ムギには・・・何を使えばいいんだ・・・?

考えるまもなく・・・・

「ブルルルルッシュウウゥゥウ!!ウ!!!」バッバッ!!

「っ・・・!!くそぉっ!」

眼球を狙って爪を立ててくるムギ。

その狙いは正確・・・瞬きでもして一瞬でも反応が遅れれば、私は左眼球を抉られるだろう。

だが、私の今の反応速度ならなんとか避けられ・・・・ッ!?

「りつぅぅぅぅうううぁあああ゛ぁああのウデェェアァ!!!腕ええええぇぇぇええ!!!」ガシッ


77 : 以下、名... - 2010/06/21(月) 06:31:59.95 VjQjAKzq0 24/33


「しまった・・・・ッ!!!」

二人同時・・・・!いや、当然だ。今までが運が良かっただけ・・・。

ここは、一対二の状況を切り抜ける必要があるッ!!!

「りちゅうあぁああぁああ゛!??左!!腕!!とおっろぉぉおおおおぉぉよおぉぉお!!」

「澪・・・・・はな・・・せぇえっっ!!」バッ!

「あきまへんwwwドスドスwwwwルルブブブブルルルウルウシュススウwwwwww」

まずい・・・このままじゃいつからやられる・・・・

とにかく術の解除は後回しで、気絶させるだけでも・・・・!

しかしこの動きの素早い・・・ムギ・・・・

この・・・・こ・・の・・・・・ッ!

目障りな・・・・・・・!た・・・・・たく・・・・・!

「ドスドスドスドスwwwwブブブブルルルルルルウルルwwwwwww」シュンシュンシュン

「・・・ッこンのォっ!!」

「沢庵オンナァッ!!!」ブチチィッ!!

私は目障りだったムギの片眉毛を毟った。


79 : 以下、名... - 2010/06/21(月) 06:42:06.07 VjQjAKzq0 25/33


「アガアァアアアアアァァルルル!!!?あぁ・・・・ぁ・・・・!!」

「フゥッ・・・フゥッ・・・・!!!」

「り・・・ちゃ・・・・。左を・・・・失ったものを・・・・・。右も・・・・・・!」

「!!」

「・・・・・」

ムギは気絶したようだ・・・・

しかし、今一瞬正気を取り戻した・・・・?

そして今の言葉・・・・・

まさか・・・

右側も同じようにすれば・・・・・左右対称になり・・・正気に戻る・・・・!?

「りづりづりりりづづづつつつっ!!あぁああありつぅぅうでええええぇえぇ」

「・・・最後は・・・・。お前だぜ、澪・・・・」

「ああぁあああぁあぁあああ律!りづ!腕!腕いい゛!!腕かわいいぃい゛よぉおおお!」ガバァッ!!

「っ・・・しかし・・・・・・」

――――澪は、どこも破壊されていないはず・・・・・?


81 : 以下、名... - 2010/06/21(月) 06:55:34.64 VjQjAKzq0 26/33


「そう・・・・澪は・・・・唯に乳首をいじられただけで・・・・」シュンシュンッ

「アァアアアあぁおおおおおおおごおぁあぁぁあ!!!」ブンッ

「何も変わっていないはず・・・・」シュッ

無駄にでかい乳が邪魔になってか、動きが遅い澪の攻撃をかわしながら、私は考えた。

澪は身体のどこも破壊されていない・・・。

つまり、左右対称になっているはずなのだ・・・。

ならば、純粋に術の効果だけであそこまで・・・・?

「ちっ・・・・どうすりゃいいんだよぉ澪っ!!」ドガッ

「ウグゥッ」ドスッ

「・・・・!!」

私に足払いをかけられて転んだ澪・・・・。

ブレザーがはだけて、シャツの胸元が見える・・・・。

・・・そう、見える――!!弄られて勃起した左乳首が・・・・!!そして、それに対して不自然なほど出っ張りの無い右乳首!

「ノーブラッ!・・・ははっ!CooL!!」

そう・・・、そういうことか・・・・、澪は・・・"勃 起 に よ っ て 陥 没 乳 首 を 破 壊 さ れ た"・・・・!!


83 : 以下、名... - 2010/06/21(月) 07:06:40.24 VjQjAKzq0 27/33


「そうと判れば・・・・・ッ!!!うぉおおおおおおおららああぁぁ!!!!」ガバッ

「うううううぉぁぁあああ゛!!??」

「くらえっ!!!とどめだッ!!澪ォォォオオおおぉぉぉぉおおッッッ!!!」ビリリッ


私は澪の上に馬乗りになり―――


シャツをはだけさせ――――


その豊満なバストの――――


右乳首に――――――――――


「・・・吸い付くッ!!!」チュパッ

「っほおおおおお!!!ほお!?ほほほぉぉ!!ほうほうほう!」ビクッビクン

「オラオラオラオラオラオラァア!!!ホラ澪おぉぉ!!リズム隊同士、一緒に16ビートを刻もうぜえぇぇ!!」チュパパパパパパパパパッ!!

「ほほぉぉぉおおおおォォオオオッ!!!ホホッ!!!ホッッ!!!ナルホドナルホドッ!!!ホホホァァ」ビクックククククックビククククビクン

「んんんんん~~~~~~~・・・ッチュパァッ!!!!」

「ホホッ・・・・・・―――――ッッッッカッ・・・・ッ――――!!!」ブルブルッ


84 : 以下、名... - 2010/06/21(月) 07:19:26.89 VjQjAKzq0 28/33


「まだまだぁあぁぁぁオラオラオラーーー!!」チュパチュパ

「ヒッ・・・・ん・・・ぁっ・・・・り・・・・っ!!律ッ!!やめっ・・・・んぁっ!!」ビクビクッ

「はっはっはっは!!!私のブラストビートはどうだぁぁああ」チパパパンチュッパパッ

「ねっ・・・りつ・・・ぅっ・・・・!!も・・・・戻っ・・・てる・・・!か・・・・ッ」ビクックビクック

「ほーらドラムソロだぜーッ」チュパパチュパチュパチュッチュッパッパ

「~~~~~~――――ッ!!」ブルルルッ ジョワ~~~~

「ほれほれほ・・・・、ん?漏らした?・・・あれ?澪?」

「律の・・・バ・・・カ・・・・」ガクッ

「・・・・・・」

「・・・・・まぁいいか・・・・」

「・・・・は・・・・ははっ・・・」

「ついに・・・・やったのか・・・・・」

「放課後ティータイムはこれで―――」


『おしまいよ。』

「ッ!?」


87 : 以下、名... - 2010/06/21(月) 07:42:08.26 VjQjAKzq0 29/33


さわ子「・・・もう、おしまいよ。軽音部は」

「さわ・・・・ちゃん・・・・?」

さわ子「田井中さん。・・・鈴木さんから報告がありました。部室であなたが暴れていると。」

「・・・・そうです。私見てました。梓ちゃんや、先輩たちを・・・・田井中先輩が殴って・・・蹴って・・・・襲って・・・」

「なッ!?」

さわ子「校内での暴行、淫行。こんな事が起こってしまっては、先生も庇い切れません・・・・」

さわ子「あなたは長期の停学・・・もしくは退学・・・。平沢さん以外の皆はかなりの重症・・・。長期の入院になるでしょうね・・・」

「ちょっ・・・ちょっと待ってよさわちゃん!!私はおかしくなった皆を止めようと・・・・」

「嘘です!!皆は暴れだした先輩を止めようとしてました!!それを・・・先輩は・・・うっ・・・うっ・・・」

「な・・・・なんだって!?どうしてそんな嘘をつくんだ!!」

さわ子「嘘じゃありません。無抵抗で「大丈夫だから」とあなたを抱きしめようとする秋山さんを襲う瞬間は私も見ました」

「え・・・・えっ!?」

さわ子「そして秋山さんのシャツを破って・・・・なんてことを・・・・」

「ぅ・・・・うぅ・・・・・。りっちゃん・・・・・どうして・・・・・?」

さわ子「平沢さん!!気がついたのね!!」


91 : 以下、名... - 2010/06/21(月) 07:50:41.77 VjQjAKzq0 30/33


「ゆ・・・・唯・・・・・。」

「りっちゃん・・・・どうしてこんなことしたの・・・・・・う・・・うぅぅ・・・・・。」

「そ・・・・んな・・・・?バカ・・・・な・・・・・?」

さわ子「さ、救急隊の人が来たわ、皆を運びます。平沢さん、大丈夫?」

「はい・・・、私は大丈夫なので皆を運んであげてください・・・。」

さわ子「・・・わかったわ。田井中さんは、とりあえず職員室へ行くわよ。ホラ、来なさい!」

「そ・・・・な・・・・ウソだ・・・・・ウソ・・・・・。」ズルズル・・・

バタン

「・・・・。」

「・・・・。」

「・・・・ははっ・・・・はは・・・・・」

「・・・ふふ・・・・うふふふ・・・」

「はーーーーははははははははははっ!!wwww」

「ふふふwwwうっふふふ!!wwww」

「ははっwwwふぅ・・・サイッコーだったねぇ・・・・www "憂 ち ゃ ん"!」


93 : 以下、名... - 2010/06/21(月) 08:11:23.25 VjQjAKzq0 31/33


「ホントーだよぉ純ちゃんwwwここまで上手くいくとは思わなかったねーw」

「いやー、あの律先輩の狂いっぷり!鬼気迫るもんがあったねー!!」

「そうだねー!あの"イチゴ"に仕込んだクスリ、効果抜群だったね!」

「どんな世界にトリップしてたのやらwwwなんか左がどうとか言ってたねwww」

「あー、多分私が紬さんに教えたおまじないから脳内ストーリーが膨らんだんじゃないかなww」

「あれは、適当に作った下らないおまじないなんだけどww"律さんにイチゴを食べてもらう"ってことが出来ればなんでも良かったからwww」

「あぁいった状況で我先にとイチゴを食べようとするのは、お姉ちゃんか、律さん。」

「でもここに居るのはおねえちゃんじゃなくて私だから、食べるのは当然律さん。」

「軽音部で一番体力があって人に遠慮が無いのは律さんだからね。"鬼役"にはピッタリだった。クスリで反射神経も上がるしね」

「そして軽音部のメンバーは病院送り。私はもし襲われても上手いことやる自信あったし。」

「ついでに鋭さでは油断ならない和さんを・・・」

「私が呼びに行って、律先輩に襲わせる」

「そう、あとはタイミングを見て純ちゃんにさわ子先生を呼びに行ってもらって、オシマイ。」

「そういえば、唯先輩はどこに?」

「もちろん、家で寝てるよ。お姉ちゃんには可哀想だけど昨日の晩御飯にはたっぷり睡眠薬を入れたからね。」


96 : 以下、名... - 2010/06/21(月) 08:25:17.78 VjQjAKzq0 32/33


「ぐっすり寝てるお姉ちゃんの顔。かわいいんだよ~」

「そ、そうなんだ」

「そう、あんなかわいいお姉ちゃんと私との二人だけの時間を引き裂く軽音部なんて許せない」

「絶対にお姉ちゃんを取り戻してやるってずっと思ってたんだ~」

「そ、そっか・・・・良かったね!・・・で、憂・・・報酬の50万円だけど・・・。」

「・・・・・あぁ、うん。ほら、そっちの窓際にある封筒に入れてあるよ。」

「あ!あれね!あ、ありがと!・・・・。ん・・・なんか、この封筒すごく薄っぺらい・・・気が・・・・。」

「あはは!まぁねー!その中身は遺書だからね!」

「えっ・・!?い、遺書・・・・って・・・・・。ッ!?」ドンッ



グシャ



「『こんなことが起こってしまう世界に絶望しました。 鈴木純』って厨二臭い遺書が・・・・ね」

「さ、帰ってお姉ちゃんにご飯つくろーっと♪」


                                                     END


104 : 以下、名... - 2010/06/21(月) 08:42:19.45 VjQjAKzq0 33/33


夜のテンションで何も考えずに行き当たりばったりで書いてたらこんな事になってしまいました。
申し訳ございません。ありがとうございました。仕事に行ってまいります。プルルルィィシブルシュスウゥwwwww


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