1 : 以下、名... - 2019/06/28 20:53:32.97 VkSiyCgy0 1/46

・R-18閲覧注意
・エロ・グロ・ナンセンス・個人的性癖
・不定期掲載
・タイトルと某映画の関係はあまりありません

まずは提督を決めます。
安価↓1 コンマ50以上で女性、以下で男性
安価↓2 コンマ50以上で子供、以下で大人

初期参加艦娘を決めます
安価↓1~4 重複した場合は安価↓

元スレ
「提督」遊星からの物体…?【R-18予定安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1561722812/

14 : 以下、名... - 2019/06/28 21:08:12.45 VkSiyCgy0 2/46

>>2 18 男性
>>3 25 大人
大人の男性提督です

参加艦娘
千代田
愛宕
浜波
神風

15 : 以下、名... - 2019/06/28 21:16:30.85 VkSiyCgy0 3/46


…本SSのアイデアを考えたのが年末だったので大晦日です…


提督「お…もう紅白も終わるか、毎度ながら絶対に2345におわらせる進行能力は見事だな」

浜波「…です、ね…浜波は…その…鳥の会がいないのが…ちょっと、残念…」

提督「あぁ、そんなのもあったなぁ…毎回思ってたんだ、鳥の会のカウントは正確なのかなー?って」

千代田「あ、ゆく年くる年が始まりましたね、この鐘の音を聞くと年末って感じがする、なんか一年ぶりって感じ」

神風「…年末は一年に一度しか来ないわよ、千代田さん…」

愛宕「あらー、千代田ったら酔っ払ってる?」

千代田「酔っ払うわけないじゃないれすか!今飲んでるのだってぇ…おれんじじゅーすれすぅ!」

提督「あー、なんだ…年末にシフト入っちまって悪かったな…」

千代田「…ええ、いいんです…酔ったふりでもしないと…年末を千歳お姉と過ごす計画を邪魔した提督への怒りは収まらないですから!」

浜波「千代田さん…あの、でも…」

千代田「わかってるわよ…一応年末も残る人決めなきゃいけないってことぐらい…神風、オレンジジュースお代わりある?」

神風「はいはい、ちょっと待っててね?」



年末である。多くの艦娘も、年末年始の休暇を楽しんでいる事だろう。
しかし仮にも軍事拠点である鎮守府。全員まとめておやすみ。一人もいませんとはいかない。
艦娘だって女の子だ。みんなそれぞれプライベートもある。
年末をゆっくり過ごしたいって人も多い。



提督「あいつは姉妹艦と一緒に温泉…」

愛宕「あの子は…旦那様の実家~」

浜波「あ…あのこは…恋人と…」

神風「あの人は…養子と家族水入らずって言ってたかな…?」

千代田「うう、くじ引きで外れなかったら今ごろ千歳お姉と…」



そう、多くは年末年始の休暇だ。
姉妹艦と仲良くしてたり、鎮守府内外の男と結婚してたり…
小型艦も大型艦の養子だったり、養子縁組をしてたり…
あぁ、大型艦が養子取ってたり、小型艦と男の子のほほえましいカップルもいたな…
でも鎮守府に残る奴は必要。本来なら独り身を集めてもいいのだろうが、公平という事で責任者である俺と、くじ引きで外れた連中が残っているのだ。



浜波「あの、指令…そろそろ…」

提督「あ、そうか…おい、そろそろ今年最後の巡回の時間だぞ…誰か立候補は…」



…いるわけがない。みんな執務室のこたつから出たがらねぇでやんの




巡回にいく人物 安価↓
(提督・千代田・愛宕・浜波・神風 の中から一人 )

17 : 以下、名... - 2019/06/28 21:52:20.65 VkSiyCgy0 4/46

>>16 神風


…十秒ほど沈黙が続く。テレビでは除夜の鐘がごーん、となった

神風「仕方ない、私が行ってきてあげる、千代田さん懐中電灯、取って」

浜波「あ、私も…いこう、か?」

神風「大丈夫、一通り見て回るだけだし何もないでしょう?」

千代田「はい、懐中電灯。暗いし寒いから気を付けてね?」

愛宕「じゃあ神風ちゃんおねがいねー?」

提督「トイレに行ってもいいけどちゃんと全部まわれよー」

神風「わかってるって! …じゃあ、行ってくるわね」

めんどくさい仕事を引き受けた神風が執務室から出ていく。俺はこたつの上にあった柿ピーを口に放り込んだ

提督「あぁ千代田、甘酒かなんかあっためといてくれないか?たぶん神風…震えて帰ってくるぜ」

千代田「なんかって何ですかなんかって…はいはい、提督のためならしないけど神風ちゃんのためだからねー」




神風「うう、ちょーっと寒いわね…」

懐中電灯片手に暗い鎮守府を歩く。
本来ならこの時間でも工廠や一部の部屋は電気もついてて、暖房もついているからこんなものは不要なんだけど…
ここ数日、執務室以外は暖房は切っているも同然だし誰もいなければ電気もつけない。非常口の緑色の明かりと懐中電灯だけが頼りだ

神風「…こ、怖くなんかないんだからね!」

うん、やっぱり少し怖い。だれかについてきてもらえばよかったかも…



神風「えーと…この部屋は…よし!」

ドアを開けて部屋の中を軽く見渡す。艦娘の部屋も、施錠を確認…っと

神風「次は…外か…」



外は雪が降っていた。

田舎の鎮守府ともなると屋外は本当に明かりがない。
雪は降っていたが、雲が薄いのか完全な闇でないことはありがたかった。

神風「えっと…運動場…よし! …よし?」

半分流れ作業で動かしていた足を止め、懐中電灯を一か所に向ける。
屋外は雪が僅かに積もっている。周りにある足跡は私が今つけたものだけだ。
でも、運動場のど真ん中。なぜか円状に雪がなく土が露出している箇所があり…

神風「…あれ、今日は誰か外で遊んでたかな…?」

その真ん中に何か丸いものが見えた



多数決をとります 安価↓1~3

1.警戒しつつ近づく
2.応援を呼びに引き返す


21 : 以下、名... - 2019/06/28 22:26:46.92 VkSiyCgy0 5/46

>>18 1
>>19 2
>>20 2

応援を呼びに引き返す


なんだかぞくっとしたものを感じた。
これは寒さによる…その、おしっこの感覚だけじゃない。
なにしろ、雪が薄く積もっている中一か所だけ雪がないのだ。
これはつまり、ついさっき、何かがそこにいたと云う事…

そこまで考え、私は引き返すことにする。
普段のにぎやかな鎮守府なら気にも留めないけど、とても怖く感じたのだ。
うん、そう。とっても怖いの。


ヌチャッ…


瞬間、背後から変な…納豆を少しだけかき混ぜた、といえばいいんだろうか?そんな音がした気がした。



神風は背後から奇襲されます

安価↓1 コンマ+30 ふいうち
安価↓2 コンマ

↓1が上回ると…

25 : 以下、名... - 2019/06/28 22:32:06.49 VkSiyCgy0 6/46

>>22 62+30 92
>>23 40



神風「ッ!?なに!?」

ほんのわずかな、小さな音。でもその音は静かな運動場で、とても大きく聞こえた。
慌てて振り返り、懐中電灯を向ける。一瞬何かが明かりに映った。
何だろう、カブトガニ…?
そんな風に思うより早く、何かに手をたたかれ懐中電灯を落としてしまう

神風「て…ちょ、やだ!なんなの!?」

人間でも艦娘でもなかった、丁度私の頭ぐらいの大きさの…何かが、動いている!?


神風の部位を選んでください
安価↓1~5 多数決(同率の場合はコンマが一番大きいの)
(鼻・耳・口・胸・臍・股間・尻)

32 : 以下、名... - 2019/06/28 22:59:38.06 VkSiyCgy0 7/46

股間 3
尻  2



神風「や、いやっ!」

何かが手を掴み、慌てて腕を振るまわすとびしゃりと何かが地面に落ちる。しかしそれは地面に落ちた瞬間、一瞬のまもなく私に向かってきた。

神風「ちょっと…なんなの!これっ!?」

一瞬だけ、シルエットが見える。
顔ぐらいの面積の、平べったい何か、それが蜘蛛みたいに足をわしゃわしゃ動かして私に向かって…

神風「ひっ…ぃっ!」

驚き尻もちをついてしまい、何とか後ずさる、しかしそれはゴキブリみたいに早く、私のブーツに触れると…
そのまま袴の中にするりと入った。
ヌメヌメ、ぬちょぬちょと言う音を立てて、ふくらはぎから太ももへと昇って…

神風「ダメッ!この…は、離れろっ!」

袴の上からその何かを叩く。ブニョブニョした感覚は帰ってきたが…無意味だった

神風「ちょっとっ!どこさわって…!い、いやっ!そんなところ…ふぁ…///」

足かどこかに噛みつかれると思い身構えた、でも、噛みついては来ない。それは私の太もも周りを蠢きまわった後…
大事なところ、陰核を何度も触れて来た!
最初は偶然だと思ったけど、違う。何度も触れられ、その度につま先がピクピク勝手に動いてしまう…
ダメ、まって、そんなところ

神風「だ、ダメっ…///」

何度かピリピリと、下腹部に電気が流れる、気持ち悪い嫌悪感しかないのに腕に力が入らない。
私は袴の上から股間の、ぶよぶよしたものを押さえつけながら背をのけぞらせてしまい…

神風「あ…///」

何かが股間に貼りつく、サイズの合わない下着を無理矢理履いたみたいに、下腹部を締め付けられて…

神風「い…嫌だっ…こんなのっ…やめ、やめてっ…あっ///そん、なッ!?う、あっ///はぁ…んっ…」

神風「イッ…ぁ…ぁ…ぁあ…///」

大事な、大事なところから、ぶびっ、と音が
気付かないうちに、大事なところを押し広げられる、私のお腹の肉が、左右に引き裂かれたかのような激痛に…快感///
別に濡れてもいなかったのに、陰核を何度も擦られた私は何かが入ってくるのを、性感として受け止め…

じわ…
ちょろろろろろろろろ…

股間から脳天を突き刺されたような激痛と快感に、ブリッジのように背をのけぞらせながら、袴にシミをつくり、あったかい液体が足を伝って地面に広がってゆく…

神風「あっ…あ、おっ…///おおっ…///」

何も考えられないまま、私はおしっこを垂れ流し続けた。



多数決をとります 安価↓1~3

1.ひとつになる
2.はいりこむ

37 : 以下、名... - 2019/06/28 23:26:44.34 VkSiyCgy0 8/46

ひとつになる 2
はいりこむ 1



ぬっちゅ、ぬっちゅ

ぐっちゅ、ぐちゅ

神風「あっ、やっ…はあっ、お…おおっ…」

仰向けに大の字になりながら股間を揺さぶられる、その度に何かが、少しずつ私の中に、奥深くに入ってきている…

ごりゅ

神風「んひ…ぃぃぃぃぃぃっ!?」

一番奥に入ったはずなのに、そこを突き抜けられて、お腹の中が全部埋め尽くされる!

神風「あっ、へぇ…い、いぃ…これ、良いよぉ…っ!」

お腹の中に入ってきたそれが、内臓を内側からこすり付けて…股間に貼りついていたそれは、手足がするする伸びて来て私の足や、お腹に絡みついて、胸にも絡みつく!得体のしれない生物に襲われて気持ち悪いのに、それ以上に気持ち良すぎて…力が抜けて…

ずぷっ

神風「ンぎぅぃぃぃぃっ!?」

足首、おへそ、それとたぶん、胸、生物の足が私の皮膚を突き破り、筋肉の隙間をほじくりながら登って来てる!
嘘!嘘…気持ちい!こんなの…

神風「イッ…くぅ…///」

自分の頸動脈の中を、太い何かが昇って来て…頭の中で、くちゅっておとがきこえたの
とってもきもちよくて…おしっこがとまらなかった



提督「明けましておめでとうございます」ぺこり

千代田「明けましておめでとうございます」ぺこり

浜波「お、おめでとう、です…」ぺこり

愛宕「明けまして―…パンパかぱーん!!」ぱんぱかぱん

カウントダウンが終わり、とりあえず周りにいる連中に向かって頭を下げる。
なんでなんだろうね、普通にさっきまでおかしくってくっちゃべってたのに、年が変わった瞬間頭下げるの。

千代田「そういえば…神風遅いわね…人もいないし、そろそろ帰ってくる頃だと思うけど」

提督「あいつのことだ、トイレにでも言ってるんじゃねぇか?」

浜波「ふあぁ…」

愛宕「あ、あらあら浜波ちゃん、お眠?」

浜波「ごめんなさい…その…」

提督「ふあぁぁ…まあここ数日、俺たちだけだったからな…明日の夕方には何人か帰ってくるけど…今日はもう寝るかぁ…?」

見ると、あくびをした浜波以外にも、愛宕も千代田も眠そうな顔をしている。ああ、ほぼ無人といいつつ、結構遅くまでいろいろしてたからな…

提督「お前たちも先に部屋かえって寝ていいぞ、俺は神風の報告聞いてから寝るから…ふあ~ぁ…」



神風「はあぁっ…はぁ、ん///」

神風「これ…すごい、よぉ…///」くちゅくちゅ

神風「勝手にアソコ、弄られてぇ…しあわせぇ…///」

最初気持ち悪かったのがウソみたい。今は私のアソコにくっついて、ぱんつになってるこれがとっても愛おしい。
だってこんなに気持ちよくしてくれるんだもの、立って歩くだけで天国にいるみたいにキモチイイ…///
わかるかしら、全身をぬるぬるしたものでマッサージされているのよ?それも常に。
こんな気持ちいいの、私だけ知ってちゃ…もったいない。
もっと、もっとキモチヨク・・・


安価↓1~3 多数決
(提督・千代田・愛宕・浜波・神風 の中から一人 )

42 : 以下、名... - 2019/06/29 13:51:10.18 2Gl7ZFGc0 9/46

神風「し、司令官…まだ起きてる…?」

艦娘たちを部屋に返してから少しして、執務室の扉をたたく音と神風の声が聞こえた

提督「ん、神風か?どうしたんだ?入って来て良いんだぞ?」

鍵はかけてなかったはずなんだが…などと言いながらこたつから出ようとすると、ドア越しに声で止められた

神風「ま、まって!司令官…!その…ん///さっき、ちょっと…」

提督「ん?」

神風「お漏らし、しちゃって…きゃん///」

提督「は、はあ…?」

神風「それでね、少しだけだから…大丈夫、見回りも楽しかったわ…これから部屋に戻るから…おやすみなさいっ!今年はきっといい年になるから!」

提督「え?ん?んん?」

早口で捲し立てられ、足音が遠のいていく…
あ、神風、お漏らししたんだ…それで恥ずかしかったんだな…
そんな事を思う。確かにこの鎮守府に来たばかりの頃は、夜の見回りに俺を連れて来て、トイレの前で待たせてたな…

しかし、だ。

あの神風が、いや、もしかしたらまだ下着とか汚れていたのかもしれないけど、それでも馬鹿正直にお漏らし報告…するのだろうか?



司令官の声を聴いただけで弾けてしまう、でもまだ大丈夫。こんなに気持ちいい事、独り占めはよくないけど…
まずは自分が気持ちよくなりたい。司令官、ちょっと待っててね?
そのまま自分の部屋、ではなく、大浴場に向かう。ここは入渠ドックじゃなくて普通に入るお風呂…非常口の明かりしかない脱衣所に入り、大きな鏡の前に立って服を脱ぐ

神風「ふぁ…わぁ…っ///」

とても美しい自分がそこにいた。股間にはぱんつみたいにあの子、ううん、もう自分の一部だから…これ。
これが張り付いて、私の心臓の鼓動に合わせてビクンビクンと脈動してる、脈動に合わせて私のあそこの中が震えるのが心地いい。
これから生えている足は私の足に、胴に、腕に絡みついて、皮膚に突き刺さってる、たぶん血管かな?自分の心臓とは別に温かいものが、手や足から流れ込んできているのを感じる…///まともに見たことはないけど、たぶんおち○ちんに似ている、私の全身はおち○ちんとつながってしまってる…!
胸を見る。自分ではなかなかのサイズだと思っていたおっぱいの根元にもちんちん血管が刺さっていて、おっぱいの中に温かい血液を流してくれているみたい。胸全体が気持ちよくて…おっぱい中の血管の流れまで感じてる…!

神風「…きれい…」

ふとつぶやいてしまった。自分の事をこういうのは少しおかしいけれど、これと一つになった私の身体はため息が出るぐらいに気持ち悪くて、美しかった。
背中に刺さっていたちんちん血管は特に何も流してない?ううん、ちがう。そのまま首の中を通って、頭まで来てる。そうか、私の脳もこれとつながっているから、愛おしく思えるしこれから何をすればいいのかもわかるんだ…
そう、何をすればいいのかわかる。
ふと下腹部が熱くなった気がした…えっと、たぶんここは…これが入り込んでいるあそこの、もっと奥…
解剖学の知識はなかったけど、すぐわかった。

神風「赤ちゃんの…元をつくるところだ…よし!」





安価↓1~3 多数決
(提督・千代田・愛宕・浜波・神風 の中から一人 )

60 : 以下、名... - 2019/06/29 18:06:26.07 2Gl7ZFGc0 10/46




私の、下腹部、その奥が震える。
えっと、あそこの…奥の奥、かな?後で医学書でも読もう。
それより今は…

神風「あっ…うんっ///お、はぁん///」

鏡の中の私が腰をくねくねと左右に振る、ああ、なんていやらしいんだろう…
これから大事なことが始まる、鏡に向かって腰を突き出すと、お腹がボコッっという音を立てて膨らんだ

神風「あんっ、来てるっ…私の中、大事なもの…あ、で、出来てるっ!?」

神風「そうだっ…これは大事な…殖え、なきゃっ!」

股間を覆うこれに指を突き刺し、左右に開く。こんなことをしたらこの子が死んじゃう?ううん、そんなことないの。
だってこれはもう私の一部なんだもの、これはそう、自分で自分のお股を開くぐらいに普通のことなんだから…
ぐちゅりという音と共にこれの身体が左右に開かれ、中から私の…あそこが姿を現す。薄暗い脱衣所の中で、粘液に濡れた割れ目だけがはっきりと見える…

神風「んっ…///くぁ、あ、い、ぅぅぅぅぅっ!」

一本の縦筋が左右に開き始め、私のわれめからごポリと、油みたいな液体が流れ落ちる。
わぁっ///自分のアソコの中ッて、こんなになってたんだ…!綺麗///

神風「んっ///あっ、やんっ///うま、産まれるっ///産卵だっ!産卵で…イクイクいぎっ…」

さっき、これが中に入って来て死ぬほど気持ちよかった、今度は中から出て来て、死ぬほど気持ちいい!産卵って、キモチイイ!出産って…イッちゃうっ!

あそこがきもちいい。

あそこの…陰核がビンビンに立ってる。

おっぱいの乳首がビンビンに立って、白い糸みたいなものが出てくる。

あ、おしっこ…

獣のような奇声を上げながら、神風の股間から丸い肉塊が這い出て来た。





安価↓1~3 多数決
(提督・千代田・愛宕・浜波 の中から一人 )

66 : 以下、名... - 2019/06/29 18:12:00.04 2Gl7ZFGc0 11/46

>> 61.62 無効
千代田 2
浜波 1


千代田の状態…
安価↓1 コンマ60以上だと起きてる

72 : ◆AXtAHkWM6c - 2019/06/29 18:22:35.74 2Gl7ZFGc0 12/46

>>67 .86 起きてる


千代田「…」

提督にはもう寝ろと言われたし、実際結構眠い…とはいえ何か心に引っ掛かっているのか、なかなか寝付けず一人でお酒を飲みながら、テレビを見ていた。
何が気になっている?千歳お姉との年末年始を邪魔されたこと?
うーん、少し違う…いや、残念なのはほんとよ?ほんとにほんと。
でも、そこを割り切れないほど子供のつもりはないから!

千代田「足りない…千歳お姉が、足りない…!」

訂正、私は子供だった。

安価↓1 00~49で千代田から行動 50~99で神風から行動

75 : ◆AXtAHkWM6c - 2019/06/29 18:26:45.84 2Gl7ZFGc0 13/46

>>73 .12

やっぱり千歳お姉が居ないと…こんなに寂しいものなのか…
ううん、考えるのはやめにしよう、でも寂しい…
うーん、愛宕とかまだ起きてるかな?散歩でもしようか…?

安価↓1~3 多数決(同一IDでの投票は最初の一回以外無効)
1.部屋から出る
2.寝ます!おやすみなさい!

79 : ◆AXtAHkWM6c - 2019/06/29 18:44:29.98 2Gl7ZFGc0 14/46

1.部屋から出る        3
2.寝ます!おやすみなさい!   0



はあ…仕方ない。うん、部屋から出よう。
いっつもは千歳お姉が居たり、居なくても他の艦娘と飲んだり話したりしてたからこんなに寂しいとは思わなかった。
部屋から出る、廊下は予想通り薄暗くて寒かった。

千代田「うぅ…寒っ…これは逆に眠気が覚めるわね…」


安価↓1~3 多数決(同一IDでの投票は最初の一回以外無効)
1.散歩する
2.お風呂に入る

82 : ◆AXtAHkWM6c - 2019/06/29 18:57:47.02 2Gl7ZFGc0 15/46

1.散歩する   0
2.お風呂に入る 2



そうだ、お風呂に入ろう。
今日はなんだかんだで入ってなかったし…一度サッパリすれば寝つきもよくなるでしょ。たぶん。
そんなことを考えながら浴場に向かう。もしかしたら誰かおんなじこと考えてるかも…?なんて考えていた。

千代田「しつれいしまーす…って、やっぱり誰もいないわよね…」


安価↓1 00~49で誰もいない 50~99で神風がいる

84 : ◆AXtAHkWM6c - 2019/06/29 19:09:28.83 2Gl7ZFGc0 16/46

>>83 .65

脱衣所に入る。当然脱衣所も真っ暗だった…まあ、誰もいないわよね、と呟きながら脱衣所の電灯のスイッチを押す。

千代田「はぁー、ここだけは24時間風呂のスイッチを落としていない提督には感謝…って、神風?」

神風「あっ///千代田さん…」

なぜか真っ暗な脱衣所に神風がいた。なんかいつもの神風とは違う…声が上ずっていて顔も少し紅い?
さっきまでお風呂に入ってたのかな…?いや、なんか変だ…

神風「ねえ…千代田さん…うふふ///」

千代田「…ねえ、神風…?」



ちーよーだーさーん
安価↓1~3 多数決(同一IDでの投票は最初の一回以外無効)
1.後ろのそれ、なぁに?
2.神風とお話しましょ?

89 : ◆AXtAHkWM6c - 2019/06/29 20:33:25.31 2Gl7ZFGc0 17/46

1.後ろのそれ、なぁに? 1
2.神風とお話しましょ? 2

神風「神風とお話しましょ?千代田さんも眠れなかったんですよね?」

神風がにっこり笑ってこっちに近づいてくる、しかし表情といい、しぐさといい、何か不穏なものを感じた…

千代田「え、ええ、お話…は別にいいけど…神風ちょっと酔ってる?なんかいつもと違う感じが」ヌチョ

千代田「え、ぬちょ?」

神風「千代田さんにも教えてあげます…これの凄いところ…」

いけない、神風にだけ注意を向けていて、足下と背後が完全に意識の外だった。
不気味な神風から無意識の内に距離をとろうとして…何かが足に触れた。



安価↓1 00~69で千代田は転びます 70~99で神風が強襲します

91 : ◆AXtAHkWM6c - 2019/06/29 21:02:34.03 2Gl7ZFGc0 18/46

>>90 .76


足下で変な音がして慌てて足元を見る、見ると水たまりのような物が、いや、水じゃ、ない…?

神風「あはっ」

瞬間、神風が微笑みながら体当たりをしてくる、とっさによけようとするけど足下の、何かにぬるりと滑ってもろに食らってしまい、棚に倒れこむ。からからと脱衣籠が周りに落ちて来た

千代田「かはっ…かみか、ぜ…なにをっ…!」

神風「みんなにこの凄さ、知ってもらいたいけど…たぶん最初は私のように嫌がると思うの、でも大丈夫!逃げれないようにして…最高の快楽、与えてあげる…!」



千代田の部位を選んでください
安価↓1~5 多数決(同率の場合はコンマが一番大きいの)
(頭・口・胸・臍・股間)

97 : ◆AXtAHkWM6c - 2019/06/29 22:10:49.70 2Gl7ZFGc0 19/46

胸 4
頭 1

千代田「神風…なにを…って、ちょっとまって!私千歳お姉以外に興味は…ッ!?」

神風が服をするすると脱ぎ始める、え、ちょっと、なにこれ、最初は神風が酔っ払ったとか、実は深海棲艦のスパイだったとかそんなこと考えたけど…
もしかして神風って、そっちの方なの!?
などという甘い考えは一瞬で吹っ飛んだ。服を脱いだ神風は…何かに、取りつかれていた

千代田「なに、よ…これ…?」

神風「気持ち悪いでしょう?千代田さん…でもね?これ、とっても、とぉっても、気持ちいいんだから…」

全身にビクビク脈動する管をつけた神風が、自分の胸を弄りながら微笑みかけてくる。
正気じゃない―
何があったにせよ、正気じゃないことだけは確かだ。
水上機母艦改装の軽空母だけど、戦えば神風型に負けはしない。でも今は武装も艦上機もない。
それは神風も同じだけど、身につけている何かが不気味。

神風「千代田さんは…おっぱい、すごいおっきいのよね…?だから、おっぱい、弄ってあげるね?」

神風「見てっ…///神風のここ…こんなにおっきくてっ…少し弄っただけで気絶しそうなくらいに気持ちいいのっ///でもこれがあったらそんな気持ちよさもずっと味わえるからね…?」

神風が両手で自分の乳首を弄り回す、小さいけど形のいい胸の、小さな乳首が張り詰めながら人差し指にこねくり回されて…神風の吐息が色っぽい、色っぽいのに、こわ
ぶすっ

千代田「え…」

嫌な音がして、視線を落とす。自分の胸に、神風の乳首が刺さっていた



千代田「あっ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!?!?」

乳首から出たこれ、その神経が千代田さんの乳首に刺さる、神経が千代田さんのおっぱいの中身、乳腺と神経中に一瞬で張り巡らされて…凄い、私の乳首があったかいとろとろしたものに包まれているみたい!

千代田「い゛っ…あ゛っ…あぁぁっ!が…っ」

千代田さんが両手で頭を押さえながら転げまわってる、ちょっと滑稽。でもまあ、一瞬でおっぱいの中身全部の神経を弄られたら、頭おかしくなっちゃうよね?千代田さんぐらいのおっぱいなら相当痛いに違いない。直後に私の乳首が千切れた

神風「あんっ///もう、千代田さんったら…乱暴は、ダメだよ?」

まともに考えたら今の千代田さん以上に苦しむけど…切れたのはこれの神経、乳首神経が千切られても気持ちいいだけ…



痛い。
そう思った時、一瞬で胸が燃えた。
自分の乳房すべてが熱湯になったような感覚、痛みが頭をガンガンと殴り、無我夢中で転げまわる、その瞬間何かが千切れて少しだけ胸が楽になった。

千代田「か、かみか、ぜ…なに、お///お、おお///」

まだガンガンする頭を振り、神風の方を見る。神風は何をしたのか?まさか乳首が伸びて私の胸を食いちぎった?バカな。
視線が神風の方を向くのを拒否した。早く何とかしないといけない。そう思い、自分の胸に手を添え―

乳房が、蠢いていた。

千代田「ひっ!や、だ…なに、これぇ…///」脱ぎ脱ぎ

千代田「いやッ、おっぱいが///おっぱいに何か入ってるっ!ダメッ!出てって、千代田のおっぱいから…でて…ってぇ…///」

慌てて服を脱ぎ、ブラを引き千切る。おっぱい全体に、皮膚が腕の血管のように浮き出ていて…それがおっぱいをかき回してる!?動いてる///
ださないと。このままじゃ千代田のおっぱいが、大事なおっぱいが、おかしなことになっちゃうよっ///
おっぱいを根元からつかんで、中身を絞り出すように乳首の方に、乳首の方に///
だめっ、気持ち良すぎて、痛くて、うまくおっぱいもめない!乳首は親指ぐらいにおっきくなってるのに!?汗でおっぱい滑ってもめないよぉ…///
あっ///おっぱい///おっきくなってるっ///イク、逝ってる?死んでる///



千代田さんが白目をむいて仰向けでぶっ倒れる。ああ、きっとおっぱいの刺激に脳が耐えられなかったのね。
私みたいにこれがあれば、気持ちよさを味わえたのに…///
おっぱいだけぶるぶる震えている千代田さん…///ふふふっ



多数決をとります 安価↓1~3

1.しまう
2.あげる

101 : ◆AXtAHkWM6c - 2019/06/29 22:21:12.39 2Gl7ZFGc0 20/46

1.しまう 2
2.あげる 1



安価↓1~3 多数決
(提督・千代田・愛宕・浜波 の中から一人 )
コンマ以下が50以上で朝がきます

106 : ◆AXtAHkWM6c - 2019/06/30 11:28:04.88 HTCtUgkg0 21/46

浜波 1
提督 2

>>103が.58なので朝が来ました。



……
………
FLYING IN THE SKY 高くはばたけ 大空をどこまでガチっ!!

目覚まし時計を叩いてこたつから這い出る。
ああ、そうだ…お正月って言っても、俺たちは普段どうり勤務しないとな…
時計を見る。今は…0510、秘書艦交代や勤務開始はもう少し後だが、秘書艦によってはもう俺を起こしに来たり朝食の準備をしてくれている時間だ。
まあ、今日は元旦だし何があるってわけでもない。少しぐらいの遅刻は大目に見てやろう…


安価↓1~3 多数決
1.見回りを始めよう
2.書類を整理するか

109 : ◆AXtAHkWM6c - 2019/06/30 11:47:43.30 HTCtUgkg0 22/46

1.見回りを始めよう 2
2.書類を整理するか 



さて、軽く見回りを始めるか…といっても朝の見回りともなればやるようなことは何もないと言ってもいい。

安価↓1 00~49で設備を中心に 50~99で艦娘寮を中心に

111 : ◆AXtAHkWM6c - 2019/06/30 12:15:16.79 HTCtUgkg0 23/46

>>100 .42 設備を中心に



艦娘寮は艦娘もいるし、万が一何かあれば知らせてくるだろう。そんな考えで俺は設備を中心に回る事にした。

提督「えっと…第一倉庫…よしっと…」

まあ明るいから楽なものだ。一応念のため拳銃はもっているが、これまで使うようなこともなかったし、これからもないんだろうな。
もしそんな事があったとしても深海棲艦が入り込んでたりしたらその時点で俺はおしまいだし、たまに話に聞く過激派なんかも年末年始まで活動してるとは思えん。
これまで見回り中に遭ったことといえば、電気の消し忘れとか忘れものとか、そういえば一度酔っ払いをのせたタクシーが正門前で立ち往生してたことがあったな…

提督「さて…ここか…」

遂に来ました脱衣所。
一応ここも見回らなければならない。
こんな時間に艦娘が入っている事は稀だが、たまに夜勤明けの艦娘とか、売店のおばちゃんとかが入っていることもある。
一応俺が見回る時は脱衣所に入る前にノックをするのだが…たまに変な艦娘が下着姿で居留守を使ったりするのだ、おうお前のことだよ、自覚あるんだろ?

提督「みまわりでーす!だれかいますかー?」

反応はない。まあ、今は俺以外は4人しかいないのだ、いるわけがないだろう。
ゆっくりドアを開け、脱衣所に入る。



安価↓1 00~59で違和感が…
    60~99でうん、異常はないな!

113 : ◆AXtAHkWM6c - 2019/06/30 12:48:17.99 HTCtUgkg0 24/46

>>112 .19


よし、異常は…うん?

提督「…ここだけ、少し湿っている…?誰か水でもこぼしたか?」

脱衣所を軽く見渡す。異常はないと思い帰ろうとしたところで謎のにおいが鼻をついた。
一か所だけ、床が湿っていたように見えた。乾いてはいるが他のところとは明らかに色が違う

提督「すんすん…むー」

匂いを嗅いでみる。水ではない。消毒液でもない。臭いんだかあまいんだか、イカなのか分からない何とも不思議なにおいがした。
艦娘の誰かが持ち込んだシャンプー?にしてはあまりいい匂いとは言えない…


安価↓1~3 多数決
1.だれかいませんかー!
2.静かに、警戒しつつ、奥へ

117 : ◆AXtAHkWM6c - 2019/06/30 13:03:41.23 HTCtUgkg0 25/46

1.だれかいませんかー!   1
2.静かに、警戒しつつ、奥へ  2


これは、なんか嫌な予感がする…俺は警戒しつつ、忍び足で奥へと向かう。
自分でも少し大げさかなとは思ったが、謎の液体がどうしても引っかかった。十中八九、誰かが美容液かなんかをこぼした跡、何だろうけどな。

提督「…なにもなし、か…」

脱衣所を一通り調べ、脱衣所に併設されているトイレのドアを開ける。
今のところ異常はない、次、大浴場だ。
ドアにそっと、そっと近づき…一気にドアを開ける!

提督「…なにもなし、か…やっぱ気のせいだな…?」



安価↓1~3 コンマ以下での多数決。をとります。
00~30 千代田ルート
31~60 神風ルート
61~90 物体Xルート
91~99、及びぞろ目が一個でもあった場合。提督は何事もなかったように引き返します

121 : ◆AXtAHkWM6c - 2019/06/30 13:06:50.06 HTCtUgkg0 26/46

00~30 千代田ルート        2
31~60 神風ルート         0
61~90 物体Xルート        1
91~99、及びぞろ目が一個でもあった  >>120がぞろ目だったため、提督は何事もなく引き返します…



本日の秘書艦(の予定だった艦娘)を選んでください
安価↓1~3 多数決
(千代田・愛宕・浜波・神風 の中から一人 )

127 : ◆AXtAHkWM6c - 2019/06/30 13:35:33.03 HTCtUgkg0 27/46

神風  2
千代田 1



俺の思い過ごしだったな。と執務室に戻る。
執務室には3人の艦娘がすでに着ていた

浜波「あっ、指令…おはよう、ござい、ます…」

愛宕「提督、おはようございまーすっ、今年もよろしくお願いします、ね?」

提督「ああ、おはよう…あれ、千代田は?」

神風「千代田さんなら…さっき部屋に呼びに行きましたけど、昨晩お酒を飲みすぎたとかで…司令官、どうする?」

提督「あー…まあお正月だし、昼までに出てくれりゃいいや、後で小言の一つぐらい言いに行くけどな…えっと、今日の秘書官は神風、演習・遠征予定は特になし…神風以外は自由行動だが鎮守府内にはいるように…いいね?今日の夕方には何人か戻ってくるから、そしたら年始休暇取っていいからな」

愛宕「はーい、待機って私、得意なのよ?」

提督「それは自慢になりません」

神風「そっかぁ…このメンバーだけで鎮守府に居るのも今日までなのね…ちょっと、残念///」

浜波「…」



安価↓1~3 多数決
(提督・千代田・愛宕・浜波 の中から一人 )
ただし、コンマ以下が80以上の人が一人以上いたら神風ルートになります

134 : ◆AXtAHkWM6c - 2019/06/30 13:56:52.91 HTCtUgkg0 28/46

浜波 2
愛宕 1



提督「それじゃあ…解散!」

浜波「あ、あのっ…神風、指令…ちょっと…」

神風「あら、なぁに?私に用事?」

提督「お、どうした?」

浜波「えっと、その…あの…」

提督「なんだ、ゆっくりでいいぞ」

浜波「えっと…その…カミカゼのようす…」

神風「もう、司令官ったら…女の子には男の人に聞かれたくない話の一つや二つはあるものなの!ちょっと待っててね?」ガシッ

浜波「わ、まっ…しれい、にも…」



神風に腕を掴まれ、執務室の外に連れてかれる

えっと…その…指令がいても全然よかったんだけど…

神風「それで…話って何?何でも言ってみなさい、ん?」

浜波「…うん、それじゃ…」

浜波「神風…なんか今日、おかしい…きがする…」

神風「…」



安価↓1~3 多数決
1.はぐらかす
2.おそう

139 : ◆AXtAHkWM6c - 2019/06/30 14:40:15.39 HTCtUgkg0 29/46

1.はぐらかす 2
2.おそう   1

1.に決定します



神風「…」

浜波「…」

神風「そんなわけないじゃない、私は今日も元気よ?ほら、ほら!」

浜波「ぅぅん、そう、だけど…なんか、ちがう気がして…」

神風「んー、昨日寝るのが遅かったからかな?でも、大丈夫、浜波も部屋に戻ったら?明日からの休暇、用事があるんじゃなかったっけ?」

神風は口では何もない、という。
でも、どうしても違和感がぬぐえない。なんというか…
そう、巻雲姉から夕雲姉になったような、改から改二になってお胸が成長しているような…
夕雲型の遺伝子が、私に警告している…!




安価↓1 コンマ+15 サキュバス型の血
安価↓2 コンマ

↓1が上回ると浜波は神風を警戒します


143 : ◆AXtAHkWM6c - 2019/06/30 14:55:06.46 HTCtUgkg0 30/46

>>140 55+15 70
>>141 27

浜波「…ぅそ」

神風「ん?」

浜波「神風…嘘ついてる…」

神風「そんなことないって!私はいつも通り元気だもん、ほら、ほらっ!」ぴょんぴょん

浜波「…そ、う?なら…いいです…はぃ」

一瞬、髪の隙間から見えた目がギラリと光った気がした。
でも気のせいだったみたい、普段通りの、おとなしい浜波だった。
部屋に戻ろうとする浜波を見て、心の中で胸をなでおろす。
そうだ、艦娘としてみんなにこれのすごさ、知ってもらわないと、他のみんなが帰ってくる前に…
ごめんね浜波、仲間はずれにはしないからね?

神風「でも…まずは司令官から、ね…///」



浜波「…」



提督「お、神風?浜波なんだって…あ、俺が聞いちゃまずいのか?」

神風「んー、まあ大丈夫かな…?休暇の過ごし方についてちょっとね?私も浜波も、姉妹艦とは過ごせないから」

提督「そうか…んー、今度のゴールデンウィークの居残り組くじ引きからはお前たち、外すから…勘弁してくれ、な?」

提督は軽く私の方を見た後、直ぐに机の上の書類に視線を戻す。
そうね、昨日は執務室の大掃除だなんだで何もしてないから、とっとと昨日の分の報告書、書かないとね?

安価↓1~3 多数決
1.奇襲する
2.強襲する

149 : ◆AXtAHkWM6c - 2019/06/30 15:13:58.09 HTCtUgkg0 31/46

>>148そのイメージであってます…



1.奇襲する 0
2.強襲する 3


司令官に、これを見せる…そう考えるだけでゾクゾクが止まらない…
司令官、どんな反応するのかな?驚く?怖がる?大丈夫、どっちでも気持ちよくしてあげる…!

神風「司令官…///」スルッ

提督「あぁ、なんだかみ…ちょ、おまっ!なにおっ!?」

司令官が両手で顔を覆った、かわいい…

神風「私の身体…見てほしいの…///」



神風に声を掛けられ、視線をあげようとして、視界に入ったのは脱がされた神風の服だった。
慌てて手で顔を覆い、横を向く。ばかおめえ、酔っ払ってるな?今日秘書艦だってのに酒飲んでたな?そんなのはポーラだけで充分なんだよ!

提督「あー、その、なんだ…神風…服着なさい、服…」

神風「あら、司令官///そういうのが好きなの?」ヌチョヌチョ

提督「あのなぁ…馬鹿な真似はやめ…あ゛…?」

変な音が聞こえて、神風の方を見てしまう。
そこにいたのは裸の神風ではなかった。
いや、神風だったが…股間と胸を、趣味の悪い下着で覆っている?問題はパンツもブラも、心臓のように脈打ち、動き
パンツとブラからは触手としか形容できない糸が何本も生えて、宙に浮いていた。



提督の部位を選んでください
安価↓1~5 多数 バタン!!




浜波「神風…そこまで…です…」

神風「浜波…?」

俺が動けずにいると、執務室のドアが思いっきり開く、そこには主砲を手にした浜波が立っていた。

浜波「神風が…その、おかし…から…こんなだとは…おっ、思わなかったけど…」

神風「呆れた…私が司令官を誘惑すると思って、わざわざ工廠に偽装、持ってきてたの?」

浜波「たまに…その…指令に、えっ、エッチな…///こと、迫る子、いるから…そういうの、よくない、です…!」



安価↓1~3 多数決
浜波視点
神風視点

152 : ◆AXtAHkWM6c - 2019/06/30 15:23:37.10 HTCtUgkg0 32/46

浜波視点 0
神風視点 2



提督「か、神風…それはいったい、何だ…?」

浜波「し、指令…こっちに…」

浜波が司令官を呼ぶ、庇おうとしているみたいだけどそれは無理、だって司令官と浜波の間には私が居るんだもの。

神風「これね?昨日見つけたんです…これが私と一つになって、とっても気持ちよかったの、だから…みんなにも教えてあげなきゃって…」

提督「…それは、その見た目は…普通じゃない…」

神風「大丈夫、指令も、浜波も…すぐに、よさがわかるわ、勿論…」クチュ…

神風「それまではちょっとだけ、怖いかもだけど…///」

指令が私の、これと一つになった裸を見てる///
浜波も私のおしり、じっと見てる///
興奮してしまう、ただの駆逐艦だった自分が、二人の視線をくぎ付けにする程の身体になっていることに、興奮が止まらなくて…
おっぱいを覆うこれと、おま○こを覆うこれの上から自分の身体を弄ってしまう///


安価↓1~3 多数決
1.提督から遊ぶ
2.浜波から遊ぶ

157 : ◆AXtAHkWM6c - 2019/06/30 16:01:53.46 HTCtUgkg0 33/46

1.提督から遊ぶ 2
2.浜波から遊ぶ 1



さあ、司令官…///あそぼ?
神風の全部、見せてあげるから…司令官の全部、ちょうだい?

浜波「か、神風…だめ…」

発砲音と同時に背中に軽い衝撃が走る。うん、この程度、どうせエッチな変態艦娘をお仕置きするための演習弾しかなかったんだよね?

提督「神風…お願いだっ、やめろ!」

提督が拳銃を抜いて私に向ける、でも大丈夫。だって…提督に艦娘を撃てるはず、ないから。
それに…おち○ちんがおっきくなってるの、わかるよ?

神風「そんな司令官だから…私は大好きなの、浜波も、この鎮守府みんな…///」



提督の部位を選んでください
安価↓1~5 多数決(同率の場合はコンマが一番大きいの)
(頭・口・胸・臍・股間)

163 : ◆AXtAHkWM6c - 2019/06/30 20:30:14.95 HTCtUgkg0 34/46

股間 4
頭  1



神風「ふふ、司令官///どこから弄って欲しい?どこでもいいわよ、司令官の希望にこたえてあげる」

十本ぐらいある私の腕、それをウネウネと動かして司令官の目の前で見せてあげる。あは、司令官、怖がってるの?可愛いところあるのね?
可愛いところしかないのね。

提督「やめろ…神風、来るな、来るなッ!」

拳銃の引き金がひかれる、天井にちょっとしたくぼみができた。

神風「悪い子は…こうして、こうよ!」

提督「グっ、ぐぁぁぁぁぁッ!」

両手首からの手と、足首からの手で司令官の手と足を…あ、突き刺しちゃった

浜波「し、司令っ…!神風、司令を…放してっ…!」

背中におしりに、何度か衝撃がはしる、うるさいな…演習弾なんて痛いだけ、その子と遊んでて

浜波「っ…うし、ろっ?なに、これっ!?」



神風「司令官ったら…手首と手足刺されて、まるで西洋の聖人みたいね?何だっけ、あだむ?じゃあ私がイブになってあげる…?」

西洋の聖人は確か、大の字じゃなかったと思うけど、手でズボンの上から、おち○ちんを撫でてあげる

提督「や、やめっ、ぅうっ…」

神風「こんなにおっきくしちゃって、分かってる、私が怖いんでしょ?でも司令官も本当は…」

私と一つになりたいから、ちんちんおっきくしてる…///

私のあそこを覆っているこれ、が左右にくぱっって開く///

神風「これね、私のおま○ことつながってるの、だから二つのおま○こで司令官を受け入れれるのよ」

提督「ああっ…ああぁぁあぁ…あああああああっ!?」






これは、なに?
背後で変な音がして、振り向いたら大きな蜘蛛みたいな生物がそこにいた。
慌てて砲を向けるが、それよりも一瞬早く、蜘蛛がとびかかって

浜波「つっ…う、こ…この…!」

首に足が絡みついて、顔面にへばりつこうとする。何とか手で押さえて食い止める。

私の眼前で、巨大なアワビみたいなのが、イソギンチャクみたいな触手を伸ばして顔に貼りつこうとしてる!?

浜波「ぐっ…う、ぅぅぅ…っか、はっ…」

腕がしびれる、息が苦しい、あ―

愛宕「え、えぇぇいッ!!」

ぐちゃっ!

一瞬解放され、何とか深呼吸を行う。見ると愛宕さんが、消火用の斧を振り上げていた、斧で蜘蛛を跳ね上げ、そのまま斧を叩きつける

浜波「あた…な、ぜ…」

愛宕「発砲音が何度も聞こえたら私だって気づくわよ?それより…」



安価↓1 コンマ 高ければ高いほど手遅れ度が増します

166 : ◆AXtAHkWM6c - 2019/06/30 21:58:48.62 HTCtUgkg0 35/46

>>164 .02 何の問題もなかった



浜波「神風!…指令を、はな」愛宕「神風ちゃーん…でぃぇぇぇぇいッ!!」

神風「くっ…あっ、がぁぁぁあぁぁっ!?」

神風にもう一度、砲を向け提督を離すように警告しようとする、しかしそれより先に愛宕さんが、普段からは想像もつかない怒声を上げながら振るった斧でかき消された、
愛宕さんは明らかに神風の首を落とす気だった、正解、だってと思う、むしろ私みたいに悠長に威嚇している暇なんてないのだから

提督「がっ、ぐぁぁっ!?」

首筋を狙った斧の一撃は腕でガードされる、ごりっっという音を立て、斧が手首のあたりに突き刺さり提督を突き刺していた触手が抜けた

愛宕「提督!大丈夫!?立てる!?浜波ちゃん!急いで!」

愛宕さんが提督に肩を貸し、執務室から出ようとする。
神風は?そう言おうとしたけど、口がもごもごして言われたとおりに従うしかなかった



神風「ふっ…ぐぅうぅぅ…ふふ、どうして…どうして邪魔するの…っ!」ぬちょッ… カランカラン

神風「教えてげなきゃ…これは、こんなに、すごいんだってっ…あっ、ん///んふっ、ヤ…あぁんッ…///」

腕に食い込んだ斧を引きぬき、投げ捨てる。普通なら入渠不可避の大けが、だけど、今の私はこんなの、直ぐに回復できる。すごいでしょう?

神風「くっ、ふぅ…///んっ、あぁっ…アンッ、あっ///はぁっ…い、イクっ!?いあぁぁぁぁっん!」

おっぱいから出てきた手が腕に傷口に群がる、おま○こにこれをねじ込んだ快感が傷口をはしり、私の肉をぐちゃぐちゃかき混ぜて…
絶頂を迎えたときには、私の腕は元通りになっていた。



提督「はぁーっ…はぁーっ…はぁーっ…うっ…!」

愛宕「ちょっと、提督!大丈夫!?」

提督「大丈夫…と言いたいが…だいぶ、きつい…」

肩を貸していた提督が何かに躓いたように崩れ落ちるを慌てて抱きかかえる、提督を浜波ちゃんに預け、スカーフと服を引き千切って応急的に止血をした

提督「愛宕…浜波をつれて、逃げろ…俺は置いてけ」

浜波「そんな…そんなの、無理…!」

愛宕「…とにかく今は、情報も戦力も不足してる…何か、何か方法を考えないと…」



安価↓1~5 多数決
1.まずは千代田を探そう
2.とにかく武器だ、工廠へ
3.非常呼集をかける、通信室へ

172 : ◆AXtAHkWM6c - 2019/06/30 22:34:19.22 HTCtUgkg0 36/46

1.まずは千代田を探そう    3
2.とにかく武器だ、工廠へ   2
3.非常呼集をかける、通信室へ  0


提督「わかった…まずはとにかく千代田を探そう、心当たりは?」

二人とも首を横に振る。神風は二日酔いで起きてこないなどと言っていたが…その言葉をうのみにするのは危険だろう。
今、千代田を探すというのはベターな方法ではない気がする。しかしもし無事だとしたら…放っておくわけにもいくまい。



司令官は何処に向かったのだろう?ほとんど人の居ないこの鎮守府、やみくもに探しても見つかるとは思えない…
いいわ、鬼ごっこしましょう?どうせ通信室か、工廠に向かうんでしょ?司令官の事は秘書艦やってれば分かるんだから



安価↓1 コンマ 70以上又はぞろ目で千代田発見(手掛かりなし)
安価↓2 コンマ 安価↓1+10以上で読みが当たります
(提督たちが千代田を発見できず、神風も読みが当たらなかった場合再度安価を募集します)

175 : ◆AXtAHkWM6c - 2019/06/30 22:37:06.55 HTCtUgkg0 37/46

>>173 .68 千代田発見できず
>>174 .64 見当違い

安価↓1 コンマ 60以上又はぞろ目で千代田発見(手掛かりなし)
安価↓2 コンマ 安価↓1+10以上で読みが当たります
(提督たちが千代田を発見できず、神風も読みが当たらなかった場合再度安価を募集します)

178 : ◆AXtAHkWM6c - 2019/06/30 22:40:09.54 HTCtUgkg0 38/46

>>176 .68 千代田発見!
>>174 .99 68+10以上なので読みが当たる

183 : ◆AXtAHkWM6c - 2019/07/01 18:49:09.51 9B1TVkPB0 39/46

千代田を探すにしても、宛がない、見捨てるわけにもいかないけど…工廠への道すがら千代田が居なければ諦め武器の確保に向かう。という事できまった。
正直、割り切れない気持ちはある、浜波ちゃんも目が見えないから表情はうかがい知れないけど…やはり納得はしてなさそうだ

提督「っつつ、愛宕、ストップ…」

提督に途中で止められる、あれ、ここは…

浜波「お、おふろ…?」

提督「今朝、見回りしていた時に…ここで変なものを見た、何かの液体の跡だとは思うんだが…」

愛宕「提督、気になる?」

提督「あぁ…何かの手がかりが、あるかも…」



脱衣所に入り、提督が何かを見つけたという場所を見る。確かに何か濡れたような跡、朝濡れたならもう乾いているはずだから、ただの水ではなさそう

浜波「あ、あた、愛宕、さん…これ…」

浜波「この、籠だけ…壊れかけてます…前浜波…この籠使ったはずで、が、使った時は…なにも、なかったの…で…」

提督「…奥へ、向かうぞ」

提督は脱衣所と、浴場は見たという。でも、ここからはもう一つ、行ける部屋があるのだ。

愛宕「いい…開けるわよ…?」

浜波「…はい」

浴場の奥、湯沸かし用のボイラー室だ。
砲を構えた浜波が頷き、扉を開ける

浜波「ううっ…なに、これ…」

提督「この匂いっ、う、まさか…」

扉を開いた瞬間、大量の湯気とむわっとした…甘い匂い、すっぱい匂い、イカの匂い…様々なにおいがいっぺんに鼻をつく。

提督「ち、千代田っ!?」

薄暗い部屋のおく、四角い台の上に千代田の首から上があった。


安価↓1 コンマ +50(これまでの描写+経過時間)
高ければ高いほど手遅れ度は高くなります
最低でも無傷とはいきません

185 : ◆AXtAHkWM6c - 2019/07/01 19:13:48.10 9B1TVkPB0 40/46

>>184 16+50



千代田「あ…う、てい…」

千代田は無事だった。だいぶ衰弱しているようにも見えるが、少なくとも意識はある。
最初はボイラーの上に生首が…などと思ったが…赤色の大きなものに首から下が埋まっているらしい。

愛宕「千代田!大丈夫!?」

浜波「す、すぐ、だします、から…」

愛宕と浜波が赤い、箱のような物に触れる、にちゃっという音がして、手が沈み込む。スライムをかき分けるように千代田を掘り出し始めた

千代田「私の…事は、いいから…逃げてっ…」

愛宕「そんなことできるわけないじゃない!いいから…あら、これは…」

千代田「はぅっ…///だ、ダメッ、そこ…おっぱいだめぇ…」

スライムをかき分けると、乳房が出てきた。

浜波「な、に…これ…」

問題は、その乳房が非常に、浜波の胴体ぐらい大きいことだ

千代田「やぁっ///だ、だめぇっ!おっぱい弄られてっ、で、出ちゃうっ…イクっ、イッ…おっぱい出産!来るの!だめ…逃げっ…」
千代田「んほぉぉぉおぉんぉっ//////」

千代田の乳房がひとりでに、ムニュムニュと形を変えて動き出す。
大きくきれいな千代田の胸が、ヒトの体以上のサイズになって、
乳首が、膨らんで。

千代田「ひぅっ…お、お゛お゛ぉっ!!!」

千代田の乳首から白い液体が噴き出たかと思うと、ミチミチと音を立て、何かが乳首から出てくる…
丸い肉の塊が、まるで動物の産卵みたいに…乳首から出てきた

神風「司令官、みんなも、みーつけた♪」

千代田「おほっ…///お、おお゛まだ出てくるっ!おっぱいで…ママにされりゅぅぅぅっ!!」

八方ふさがりだった。



安価↓1~3 多数決
(提督・千代田・愛宕・浜波 の中から一人 )

189 : ◆AXtAHkWM6c - 2019/07/01 19:58:09.06 9B1TVkPB0 41/46

提督 2
浜波 1



神風「司令官は、私が可愛がってあげるね?いいでしょ?」

提督「っ…ごめんだ…つぅ!」

愛宕「提督っ!だめ、神風ちゃっ…きゃあっ!」

浜波「あたごさ、う、な、なにっ…!?」

千代田「おごっ、お゛、おぼおぉぉぉう♪」

愛宕が俺と神風の間に割って入る、だが、即座に愛宕と浜波に何かが襲いかかり倒れこんでしまう

愛宕「こ、このぉっ…放しなさっ、ひいっ…///」

浜波「や、だ…やめ、ぁ///」

千代田の乳首から出てきた丸い肉塊が、蜘蛛のような形になって愛宕と浜波に群がり始める、が、俺には来ない

提督「やめろ…」

神風「さ、司令官♪」

提督「やめろおぉぉぉぉぉぉぉ…」




愛宕、浜波の部位を選んでください
安価↓1~6 多数決(同率の場合はコンマが一番大きいの)
(頭・口・胸・臍・股間)
1~3 愛宕
4~6 浜波

197 : ◆AXtAHkWM6c - 2019/07/01 21:15:46.87 9B1TVkPB0 42/46

愛宕
頭 1
胸 1 ←コンマが一番大きい
股間 1

浜波
臍 1
頭 1
胸 1 ←コンマが一番大きい



愛宕「んむっ!?むっ…ぐぅぅぅぅッ…」

愛宕「ごっ…む、おぉおお!お゛…///おおっ、おぼおぉぉぉぉぉぉぉっ!?!?」

愛宕「お///おっ…むぉ、お゛///ほ、おおっ///」

愛宕が顔面に貼りついた蜘蛛を引きはがそうとしてもんどりうって倒れる、その愛宕に蜘蛛が、何匹もとびかかる
ぶすっ、ずぷっという音が響く、愛宕の、大きな乳房、その右胸に三匹の蜘蛛のような物体が尻尾の棘を突き刺していた。
左胸にへばりついた蜘蛛が、愛宕の服を引き裂き始め、黒いブラが、そして大きな白い乳房が現れる、一匹の蜘蛛がその、ピンクの綺麗な乳首に足を突き刺した

愛宕「んんんーっ!おおおおおおおおおおっ!?!?」

愛宕「ほ///お///おっ///おっ///」

瞬間、大きくのけぞった愛宕のタイツが膨らむ、むちむちと音を立てながら、黄色い液体と茶色い液体が滲み出し…ぴくぴく痙攣するだけだった愛宕の乳首の中に、蜘蛛が入り始めた。



浜波「ひっ…い、いや…ぁ…」

愛宕の様を見て恐怖する浜波にも蜘蛛は襲いかかる、両手、両足に飛び掛かった蜘蛛が浜波が倒れた瞬間、爪を床に食い込ませたのか、浜波はほとんど動けない。

浜波「お、おねが…こな、いで…くだ…」

三匹の蜘蛛が浜波の胸の上をゆっくりと歩く、遊んでいるのか、わざと足踏みするかのように胸のあたりをちょんちょんつついた

浜波「いや…いやぁ…い、いや…」

首元に来た蜘蛛が、浜波の髪を持ち上げる、金色の綺麗な瞳が俺の目と逢った

浜波「しれ…い、ごめん、な…さ…ぎぃぃぃぃぃぃっ!?!?」

その眼が、一瞬だけ見えた眼に、蜘蛛の足が突き刺さった

浜波「ぎいっ!あっ…、が、お、おあ゛あ゛」

眼を刺された衝撃か、火事場の馬鹿力なのだろうか、腕の拘束を無理矢理引きはがした浜波が眼を突き刺した蜘蛛を握りつぶそうと

浜波「あっ…///」

蜘蛛の口から飛び出た針が浜波の胸に突き刺さる、浜波の抵抗はそこで終わり、少しずつ胸が膨らんでいくのが見えた。

198 : ◆AXtAHkWM6c - 2019/07/01 21:16:21.68 9B1TVkPB0 43/46



神風「はあっ…あっ、あんっ///アンッ…ふふ、司令官、神風の事、好き?」

提督「…」ビクッ…ビクッ…

神風「答えられるわけないか…でも…っ、言わなくてもおち○ちんが教えてくれるもの…んおっ!」

神風「出てるっ…///司令官の睾丸に仕込んだ、私の自己増殖卵子っ///おち○ちんから卵産むの、もう慣れたんだ///偉い偉い…」

千代田「おおおおおっ///おほっ、おごっ///おおおおっ!」

愛宕「あは、あはっ、おっぱいから…いっぱぁい///ミルクの海で泳いでぇ…まだミルクのむのぉ///」

浜波「あ゛///あ゛ー、あ゛ぁ゛…い、くっ…///」

神風「みんなおっぱい、これで埋め尽くされたね?浜波なんかもう浜風よりおっきなおっぱいになって…気持ちいいわね?」

これは、キモチイイ。
こんな気持ちいいもの、大好きなみんなに知ってもらわないと。
だから、みんないっぱい増やそうね。
そして

世界のすべてを気持ちいいもので埋め尽くそう?




艦娘を決めます
安価↓1~5 重複した場合は安価↓
(神風・千代田・愛宕・浜波 以外)

205 : ◆AXtAHkWM6c - 2019/07/01 21:24:35.11 9B1TVkPB0 44/46

ウォースパイト .40
伊13 .74
祥鳳 .35
白露 .01
羽黒 .81



羽黒は…
安価↓1~3 コンマ最大値
1.独り身
2.養子がいる
3.結婚済み

210 : ◆AXtAHkWM6c - 2019/07/01 21:28:25.25 9B1TVkPB0 45/46

1.独り身 .07
2.養子がいる .91
3.結婚済み   .97

安価↓1~3 多数決(同率の場合はコンマが一番大きいの)
結婚相手は
【男性・女性】 【軍人・民間人】 (それぞれどちらかを選んでください)

216 : ◆AXtAHkWM6c - 2019/07/01 21:43:14.35 9B1TVkPB0 46/46

男性 民間人 1 .72
男性 軍人 1 .41
女性 民間人 1 .26



「わざわざ送ってくださって…ありがとうございます」
「良いんだよ、僕はまだ正月休みだし…それに、羽黒の同僚さんや提督さんにも挨拶ぐらいしたかったからね」
「出来れば…貴方と一緒に、暮したいのだけど…」
「いいさ、次の休みの時に家に帰ってきてくれれば。それまで家は僕がしっかり守っとくから…ま、僕も大体仕事なんだけどね?」
「もう…///貴方ったら…」
「あれ…もう夕方なのに、鎮守府に明かりがついてないね」
「え…?そうですね、執務室ぐらいはついてるはず…下がって!」
「えっ!?は、羽黒!?」
「な、なに、これは…!?」


「は、ぐろ…はぐろっ…!?」

「う、うわ…うわぁぁぁーーーーっ!?!?!?」




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