リツコ「ネルフの総力を結集して最高のオナホを完成させたわ」
シンジ「はぁ」
リツコ「あら、気の無い返事ね」
シンジ「オナホってなんですか?」
リツコ「知らないの?」
シンジ「すみません」
リツコ「そう……では説明するより、せっかくだから試用してもらいましょうか」
シンジ「は、はい」
リツコ「それじゃ男性器を出して」
シンジ「え゛?」
リツコ「聞こえなかったの? ズボンと下着を脱いで男性器を露出させてちょうだい」
元スレ
リツコ「ネルフの総力を結集して最高のオナホを完成したわ」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1307991277/
シンジ「こ……これでいいですか? ///」
リツコ「ええ」ジー
シンジ「あの」
リツコ「あ、ゴメンなさい。つい見入ってしまったわ。それじゃ、はいこれ」
シンジ「これが……オナホ?」
リツコ「そうよ。人の欲望が作りしモノ」
シンジ「どう使えばいいんですか?」
リツコ「まず、この特製LCLローションを中に注いで」
シンジ「はい」
リツコ「次に、陰茎を勃起させて」
シンジ「え゛」
リツコ「聞こえなかったかしら? 勃起させてちょうだい」
シンジ「そんなこと急に言われても……リツコさんの前だし」
リツコ「仕方ないわね。シンジ君、手を貸して」
むに…
シンジ「!!?」
リツコ「引っ込めないで、そのままにして。服の上からで悪いけど、好きに触っていいわよ」
シンジ「リリリリツコさん!?」
リツコ「奥手ね。揉むのも私が手を動かしてあげないとダメかしら? こうして…」
むに…むにぃ…
シンジ「うぁ、ぁぁぁ」
リツコ「あっという間に勃ったわね。もう手を離していいわよ」
シンジ「あ……」
リツコ「そう残念そうな顔しなくても、すぐに気持ちよくなれるから」
リツコ「では、性器の竿の部分をオナホの中に突き込んで」
シンジ「は……はい」ヌヌヌ…
シンジ「ふぁぁ」
リツコ「どんな感触かしら」
シンジ「な、なんだか、ぬるぬるしてて……ヘンな……ああ」
リツコ「普通のオナホであれば、自分で動かしたりするのだけど……そこのスイッチを押してみて」
シンジ「はい」ポチッ
グィィィィィィィィィン
シンジ「ひはぅッ!?」
ギュィィィィィグヌヌヌヌッッ
シンジ「なん、これ、くっぁぁぁぁぁぁ!」
リツコ「あとは勝手に内部が動作して、あなたを強烈な射精に導いてくれるわ」
シンジ「ふぁ、あ、あっひああああッッ」ドクドクドク!
リツコ「一度目の射精まで十数秒……機能は正常に働いているようね」
ヌジュギュルルルッッ
シンジ「……! ぅああああ!?」
リツコ「若いんですもの、一回くらいでは満足できないでしょう? このオナホは神経に直接作用して、連続した射精に導いてくれるわ」
シンジ「やっ、待って……ッ、ひぅ、ふひぁぁぁぁまたぁああぁぁぁ!!」ドクドクドク!
リツコ「30分の間に何回イケるか、楽しみね」
シンジ「いふぃぃはひッあああああぁぁぁすごひっぃぃ」ドプッドプッ
リツコ「素敵でしょう? 性器が……いえ、全身が、本当に蕩けてしまうような快楽じゃなくて?」
シンジ「へああぁぁ、あああ、こ、こんらのぉ30ふんも……くる、くるっひゃひぃぃぃ」ドプドプドプ!
リツコ「悪いわね。そのくらいの時間は動かしてみたいの」
シンジ「あぁぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
リツコ「どちらにせよ、すぐに病み付きになって、止めたいなんて思わなく……思えなくなるわ」
ギュリュリュリュリュリュ
シンジ「ふぁぁぁぁっひぅッあへあああふぁぁ~~!!」ドクドクドク! ドクドクドク!
リツコ「ふふ」
30分後……
シンジ「」ピク、ピク…
リツコ「さすがにもう出なくなったわね」
グィィィ
シンジ「ぁ、ぁ~」
リツコ「それでも、快楽の供給はなされている……予想以上の効果と言えるわね」
ずるっ
リツコ「外してあげたわよ、シンジ君。私の声が聞こえて?」
シンジ「」
リツコ「すっかり正気を失ってるわね……蕩けきって、素敵よシンジ君……んっ」
シンジ「ンン、ン」
リツコ「ちゅく、チュッ……ふふ、どう? オナホは気持ち良かったかしら」
シンジ「ふぁ……ァ……ハイ」
リツコ「そう。協力に感謝するわ。とはいえこの試作機は強力すぎるから、性能を落とす必要があるわね」
シンジ「ハァァ……」
リツコ「試作機は持ち帰っていいわよ。今日のお礼にあなたにあげるから、好きに使いなさい」
一週間後……
アスカ「くぉらっ!! リツコ」
レイ「失礼します、赤木博士」
リツコ「あら、珍しいわね。あなたたちが連れだって来るなんて」
アスカ「あんた! シンジになんて物渡すのよ!!」
リツコ「物……例のオナホのことかしら」
レイ「それです」
アスカ「あっのっ反則オナホのせいでぇぇぇ」
レイ「碇君、すっかりオナホに夢中なんです」
リツコ「まぁ、そうでしょうね。それだけの性能は持たせたつもりだわ」
アスカ「あのスケベバカ、猿になっちゃって、暇さえあればオナホでイキまくってんだから!」
レイ「変わらず優しくしてくれますが、キス止まりで、私達を抱いてはくれなくなってしまいました」
リツコ「抱いて……って。呆れたわね。あなたたち、普段なにしてるのよ」
アスカ「オナホ作ってるあんたに言われたくないわよっっ」
レイ「碇君からオナホを回収してください」
リツコ「今さら取り上げても……他じゃ満足できなくて、EDになってしまうんじゃないかしら」
アスカ「そんな……ッ!」
レイ「困ります」
アスカ「リツコ、責任取ってなんとかしなさいよ」
リツコ「……」
リツコ「では、膣トレはどうかしら」
アスカ「ちつとれ?」
リツコ「女性器の、膣のトレーニングよ。より男性を悦ばせる膣を作り上げるための訓練ね」
アスカ「そ……」
レイ「そんなトレーニングが可能なんですか?」
リツコ「勿論よ。さほど珍しい行いでもないわ……中学生のあなた達が知らないのも無理はないけど」
アスカ「ちゃんと効果あるんでしょーね? バカシンジをオナホに取られたまんまなんて、私絶対……」
リツコ「ネルフの総力を結集して、最高の膣トレメニューを作ってあげるわ」
レイ「宜しくお願いします」
アスカ「よぉしっ、覚悟しときなさいよーシンジ!」
レイ「待ってて、碇君」
アスカ「オナホなんかより私のほうが100倍いいって、思い知らせてやるんだから!!」
ギュィィィィィ
シンジ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
38 : 以下、名... - 2011/06/14(火) 07:18:49.15 nVj29jse0 12/12
出かけるしキリもいいので終わり