【閲覧注意】
あまり綺麗な話ではないです。
元スレ
ハルヒ「キョンの色んなもの食べたい」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1277999488/
キョン「うっ」
ドピュッドクドク
ハルヒ「ふぁぁ」
ブピッブピピ
ハルヒ「やぁんもったいない」
そういうとハルヒは自分の股間からあふれたキョンの精液を指でぬぐい、ペロペロと舐めた。
キョン「うわぁ...」
ハルヒ「キョンとアタシのミックスジュース…ふふ」
キョン「汚いぞ」
ハルヒ「何いってんのよ」
チュウズゾゾ
キョン「うあっ尿道吸うなよ」
ハルヒ(生臭いし、舌と喉がイガイガするのに、キョンの精子だと思うとなんで甘く感じるんだろう?他の男もそうなのかしら)
キョン「ハルヒもういいだろ、イッたばかりだからくすぐったいんだ」
ハルヒ「んぷぅ。もうちょっと」
チューチュゾゾゾ
キョン「ぬぁぁ」
ハルヒ「やっぱり、でっかい精子のかたまりが残ってたぁ」
キョン「いちいち舌出して見せるな。さぁ帰るぞ」
~帰り道~
キョン「そういや、明日数学の小テストか」
ハルヒ「ほうね」クチャクチャ
キョン「まぁお前は勉強しなくてもいつも通りいい点とるんだろうな」
ハルヒ「ほうでひょうね」ネチャネチャ
キョン「お前、ガムでも噛んでんのか?」
ハルヒ「ひがうわ。ほれよ」デローン
ハルヒは口を大きく開いて、泡状になった精子をキョンに見せつけた。
キョン「お前、何やってんだ!そんなもん早く吐き出せ」
ハルヒ「ひやよ!」
キョン「口からヘンな匂いしてるぞ」
キョンがハルヒの頬をつかんで精子を吐き出させようとした瞬間だった。
ンチュウ クチュクチュ チュパチュパ
キョン「んっおえっキスすんな」
ハルヒ「んはぁ。精子とキョンとアタシの唾のニオイぃ。もっとコネコネしようよぉ」
ハルヒがまたキョンの唇を強引に奪う。
ハルヒ「うぁあ、あまぁい」
キョン「うぇぇ。気分わるいぜまったく」
ハルヒ「気持ちよすぎて飲み込んじゃったじゃない。ねぇキョンもう一回精子出して! フェラしてあげるから」
キョン「アホか。じゃあまた明日な」
ハルヒ「…わかったわよ。バイバイ」
~ハルヒの部屋~
ハルヒ「はぁ。おいしかったなぁキョンの精子。というか普通のキスしてる時も、キョンのベロとか歯を舐めてるとなんかおいしい気がするわね」
ハルヒ(こんなこと考えてたら無性にキョンに会いたくなっちゃった)
ハルヒはおもむろに下着を脱ぎ、性器を拡げ指を突っ込むと、先程膣内に射精されたキョンの精子を掻き出した。
ハルヒ「よかったぁ。宝物が残ってたよう」
ピチャピチャクチュクチュ
~翌日~
キョン「おはようハルヒ」
ハルヒ「アンタ、汗かいてるじゃない」
キョン「このクソ暑い中をチャリであの坂登ったんだぜ。汗もかくよ」
ハルヒ(ああ、どんなしょっぱさなんだろう?我慢できない)
ハルヒ「キョン!ちょっと部室に行くわよ」
キョン「おい、HR始まるって」
ハルヒ「いいから!」
~部室~
ハルヒ「は~いい匂い」
キョン「この暑い中、朝っぱらからくっつくなよ」
ペロンッ
ハルヒ「ふぁ~。やっぱりおいしい」
キョン「汗をなめるな!」
ハルヒ「シャツに味染みてるぅ」チュパチュパ
キョン「…おまえなぁ。ってズボン脱がすなぁ」
ハルヒ「やっぱり。朝からチンチンとタマタマがムレていいにおぃ」
パクッ
ハルヒ「んはぁ、舌にぺたぺたひっつくよう」
ハルヒ「むはぁ、ちんちん剥いてあげるね」
キョン「HRどころか授業始まっちまうじゃねぇか。やめるぞ」
ムキムキ ムワッ
ハルヒ「ああ、この剥いた時の匂いが一番好き」
キョン「話を聞け!やめるぞ」
ガブリ
キョン「いてぇぇぇ」
ハルヒ「ちんちん食いちぎられてもいいなら、やめたげる」
キョン「…早くすませろよ」
チュパチュパネロネロ
キョン「出すぞ」
ビュルルドピュピュ
ハルヒ「ふぁぁ、おいひい。しあわへ」
その日の授業中、キョンは後ろの席からずっとクチャクチャという音が聞こえた。
ハルヒ(もっとキョンの色んな味が知りたいわ)
谷口「よぉキョン、なんかお前イカ臭くねえか?」
キョン「…そうか?」
谷口「ちゃんと洗えよ。チンカスたまると女の子に嫌われるぜ」
キョン「うるせぇよ」
ハルヒ(おち○ちんの…カス?)
~放課後~
ハルヒ「ねぇキョン」
キョン「なんだ?」
ハルヒ「アタシ、キョンのチンカス食べてみたい...」
キョン「アホか。俺は清潔だからそんなものは出ない」
ハルヒ「じゃあ、カスが溜まるまでおち○ちん洗わないで。お願い」
キョン「アホか。さっさと部室行くぞ」
ハルヒ「…なによ」
キョン「あれ?古泉からメールだ」
-大規模な閉鎖空間が発生しました世界滅亡の危機レベルの大きさです。-
キョン「うそだろ」
キョン「…わかったよ。チンカス食べさせてやるよ」
ハルヒ「ホントに!」
キョン「あぁ。そのかわり溜まるまではセッ○ス出来んぞ」
ハルヒ「そっか...でも我慢する」
キョン「よし、じゃあ今日はもう俺は帰るからな」
ハルヒ「えっそんな」
~みくるの家~
キョン「というわけでしばらくは朝比奈さんともH出来なくなりました」
みくる「そっか、残念。じゃあ今日は思う存分楽しみましょう」
キョン「ふふ、じゃあさっそく」モミモミ
みくる「ふああ」
キョン「なんかまたおっぱい大きくなったんじゃないんですか?」
みくる「実はひどく今日はムネが張ってて」
キョン「Hになりすぎてミルクでも出るになったんじゃないんですか?」
みくる「そんな…吸ってみて?」
チュパチュパ ビュルル
キョン「うわっ本当になんか出た」
みくる「ふぇぇ、なにこのチーズみたいなの」
キョン(これは…チンカスだ)
みくる「キョン君。私病気なのかなぁ?」ポロポロ
キョン「大丈夫です。多分ハルヒの力で一時的にそうなってるんだと思います」
みくる「そうなの?」
キョン「ええ。だから安心してくださいってえええ?」
泣いていると思ったみくるの目頭からは、涙ではなくチンカスがぽろぽろとこぼれていた。
キョン(早くハルヒに食べさせなければ)
~一週間後~
プーン
谷口「よ、ようキョン。なんかお前臭くねえか」
キョン「…そうか?」
谷口「ちゃんと洗えよ。じゃないと友達なくすぜ」
キョン「うるせぇよ」
ハルヒ(キョンのこの匂い、嗅いでるだけで上も下の口もヨダレが出ちゃうよう。キョンもきっと喜ぶと思ってアタシもお風呂入ってないから、二人の体臭が混ざってすごいエッチだよう)
キョン「ハルヒ…」
ハルヒ「なに?キョン」ワクワク
キョン「チンカス溜まったぜ」
ハルヒ「ホントに!」ガタタ
キョン「今から部室いくか?」
ハルヒ「早く!早く行きましょう」
~部室~
ハルヒ「じ、じゃあ剥くわね」
キョン「あぁ」
ミチャミチャ ムキン
ハルヒ「これが…チンカス。少し黄色いのね。おち○ちんのニオイ、すごい」
キョン「おかげで痒くてしょうがないぜ」
ハルヒ「今から全部食べてきれいにしてあげる」
パク ベロベロ ヌロン
ハルヒ「やっぱり、おいひいよう。んんチーズみたい」ネチャネチャ
キョン「うぁぁ、物凄い敏感になってる」
キョン「イクっ」
ビュビュルビュ
ハルヒ「ひょっとぉ。早すぎよ」
キョン「すまん」
ハルヒ「えっウソ?」
キョン「どうしたんだ?」
ハルヒ「チンカスとね、精子を一緒に舌でコネコネするとすごいおいしいのぉ。もうやめられないよう」
そういうハルヒの口角には黄色い泡が出来ていた。
ハルヒ「ねぇキョン」クチャクチャ
キョン「なんだ?」
ハルヒ「アタシのも食べて」
そういうとハルヒは机の上に仰向けになり、自分の指で思い切り性器を拡げた。
ミチャッ
ハルヒ「あのね、アタシ考えたんだけど好きな人なら臭いものでもおいしいと感じるハズなの。だから、キョンもきっとアタシの臭いアソコのこと…おいしいって思ってくれるよね?」
ハルヒは不安そうな顔をして、今にも涙がこぼれそうだった。
脱ぎ棄てられたハルヒの下着には、黄色い塊がカリカリになってこびりついていた。
キョン「…わかったよ」
ハルヒ「早く、舐めて」
キョン(おえぇ、なんつー磯の香り)
ペロックチャドロン
ハルヒ「ふ、ふぁぁ。キョン、アタシのおいしい?」
キョン「あぁ、まあな」
ハルヒ「ホント?よかったぁ」
ハルヒは安心すると、急にこわばった顔になり、全身に力を込め始めた。
キョン「どうした?イキそうなのか」ペロペロ
プゥープスプス
キョン「おいっ!こんな至近距離でなに屁ぇこいてんだよ」
ハルヒ「待ってねキョン。もうちょっとでウンチ出そうだから…食べて」
キョン「いいかげんにしろ」
無意識のうちにキョンはハルヒの頬をぶっていた。
ハルヒ「痛い、なんで叩くのぉ?」
キョン「お前みたいな変態には付き合ってられん。別れよう俺達」
ハルヒ「そんな…イヤだよう。そんなこといわないで」
キョン「じゃあな」
バタン
ハルヒ「…キョン」
キョン「たくっ何考えてんだアイツは。久しぶりに息抜きでもするか」
その日、ハルヒは早退した。
~放課後・みくるの家~
みくる「久しぶりのキョン君とのエッチ。楽しみにしてたんだよ?」
キョン「俺もですよ」
みくる「おかげさまでおっぱいからチーズみたいなのも出なくなりました」
キョン「そうですか。じゃあママー」チュパチュパ
みくる「ふふ、甘えんぼうさん。そんなにおっぱいが好きなの?」
キョン「おぇぇぇぇ!」
みくる「どうしたのキョン君?」
みくるの乳首の先からは、下痢便がしたたり落ちていた。
~翌日~
キョン「じゃあ行ってきまーす」(今日はハルヒが学校に来てたら謝るしかないな)
キョンはハルヒの便を食べることを決意したのだ。。
ハルヒ「…おはよう」
キョン「おっお前、玄関の前で待ってたのか」
ハルヒ「キョンに…謝りたくて」
ハルヒの目は泣き腫れていた。
ハルヒ「ごめんねキョン。昨日はアタシがおかしかった。だから…だから、別れるなんていわないでぇ。嫌いにならないでよう」ポロポロ
キョン「…こっちこそすまなかったよ。ぶったりしてごめんな」
ハルヒ「許して...くれるの?」
キョン「ああ」(そうかコイツは、以前は恋愛なんて精神病だっていってた様な奴だったんだ。だからちょっと、他の娘とちがって加減を間違えただけなんだな。)
キョン「じゃあ学校に行くか」
ハルヒ「うんっ」
キョン「やっぱりハルヒは元気なのが一番だ」
ハルヒ「あのね、キョン。昨日はいきなりウンチ食べさせようとしてごめんね。アタシ、バカだよね」
キョン「もういいよ。その話は」
ハルヒ「ううん。よくない!いくらなんでも失礼すぎたわ。まずはアタシがキョンのウンチ食べてからじゃないと。いくらキョンでもアタシのウンチ食べてくれないよね。悔しいけど、好きな気持ちはアタシの方が強いから...」
キョン「へっ?」
ハルヒ「だからねキョン。放課後ウチに来て!それまではウンチしないで我慢しててね」
キョン「おっおいまだそんなことを...」
ハルヒ「…嫌いなの?アタシのコト」
キョン「そういうわけじゃないが…悪い、電話が鳴ってる」
古泉「もしもし、大変なことになりました。アマゾン川の水が全て便に変わっています。涼宮さんに何か異変はありませんか?」
キョン「…」ピッ
ハルヒ「ねぇキョン。お願いだから放課後ウチにきて」ポロポロ
キョン「わかったよ」
~昼休み~
谷口「おいキョン。弁当食おうぜ」
キョン「おう」
ハルヒ「ちょっとまって、キョン!アタシお弁当作ってきたの。食べて」
キョン「…お前、ウンコ入れたりしてないだろうな?」ヒソヒソ
ハルヒ「大丈夫よ。ただの…愛妻弁当」ポッ
谷口「何コソコソ話してんだ?かぁ~見せつけてくれんぜ」
キョン「いや、何でもない。さっさと食うか」
国木田「うらやましいね。彼女がお弁当つくってくれるなんてさ」
キョン「そういうもんか?」パカッ
谷口「ププッ彼女からの弁当だってのに、のり弁かよ」
国木田「ふふ、でもおいしそうじゃないか」
キョン「ああ、暑くて食欲ないからこの位がいい」パクリ
キョン(んっなんだこの繊維みたいなのは?まさか…)
キョンは恐る恐るのり弁の表面の海苔を箸でめくってみる。
キョン「ひぃぃ」
国木田「どうしたの?キョン」
キョン「いっいや何でもない」
海苔の下には、恐らく全てをそり落としたであろうハルヒの恥毛が綺麗に敷き詰められていた。
キョンはとっさにハルヒの席を見る。すると、涙目で不安そうな顔のハルヒと目があった。
キョン(ぬぉぉぉ頑張れ!俺)ガツガツ
国木田「やっぱり彼女の弁当だと食べる勢いがちがうねぇ」
キョン(よっしゃあ毛は何とか全部食べきったぞ。あとは白米のみ)
ヌチャア
キョン「えっ?」
底の方の白米は半液体状になっていた。
キョン(まさか)
その白米は、ハルヒが何十回も噛み砕いて吐き出したものだった
キョン(なんだろう、毛よりはマシかも)パクパクジュルジュル
谷口「…キョン。前歯に陰毛挟まってるぞ」
~放課後・帰り道~
ハルヒ「じゃあ…ウチ行きましょうか」
キョン「ああ、弁当箱返すよ」
ハルヒ「おいしかった?」
キョン「ああ、おいしかったよ」
ハルヒ「よかった。じゃあお返しして」ンチュウ
キョン「なんだ、キスか」
ハルヒ「ちがう!早く口に唾溜めて飲ませてよう」
キョン「…分かったよ」
クチュクチュジュパチュゾゾ
ハルヒ「ぷはっおいしい。唾でこれだけなんだからウンチはもっと...」
キョン「あのさ、俺夕方トイレに行くクセないんだけど」
ハルヒ「大丈夫。浣腸買ってあるから」
キョン「…そうか」
~ハルヒの家~
ハルヒ「じゃあキョン…脱いで」
キョン「ああ」ヌギヌギ
ハルヒ「四つん這いになって、浣腸するから」
ズプッチュウウ
キョン「ぬぉぉ、浣腸なんて初めてだ」
ハルヒ「ウンチが出るまでおしりの穴舐めといてあげる」
キョン「ぬっくすぐったい」
ハルヒはキョンの肛門のしわ一つ一つを丁寧に舐めた。
ハルヒ「おしりの穴、おいひぃよう」ピチュピチャ
キョン「ハルヒ…でそうかも」
ハルヒ「ホント?おしりの穴ピクピクしてる出して...」
キョンの肛門から、浣腸の液がピュッと飛び出たその瞬間だった。
ハルヒは大きく口を拡げて、キョンの肛門を覆った。
キョン「ぬぉぉ、やばいとまらん」
ブリブリビチャビチャ
ハルヒ「うんんんんん、ごほっごほっ。これがキョンの…くさぁい」
キョンがあまりに大量の便をしたため、ハルヒの口からポトポトと便が滴っていた。
キョン「ほら、ロクなもんじゃないだろう?早く風呂場で洗おう」
ハルヒ「…ちがうの。おいひいのぁ」ジョロロロ
ハルヒはいつの間にか失禁していた。
ハルヒ「キョンのウンチと、アタシのおしっこが混ざってる」
そういうとハルヒは、尿と便を両手で一緒にすくい、顔を洗うようにこすりつけた。
ハルヒ「んぱぁぁぁ」
キョン「おい、ハルヒもう止めろって!」
キョンがそう言った瞬間、糞まみれの顔のハルヒがキョンにキスをした。
キョン「んぷぅ、おええ」
ハルヒ「…やっぱりおいしい。ねえキョンもアタシの食べて」
ハルヒは自分の肛門に浣腸をしだした。
ハルヒ「さぁアタシがウンチするまで、おしりの穴舐めてよ」
キョン「…わかった」
キョンはハルヒのアンモニア臭の漂う肛門を舐めた。
ハルヒ「ふあっキョン!ウンチ出る」
ブビュモリモリ ボタボタ
キョン「おえぇぇぇ」
ハルヒ「ああ、キョンがアタシのウンチ…食べてる」
そこから先は無我夢中だった。糞まみれになりながら、キョンはハルヒの膣と肛門に射精をしていた。
ハルヒ「うんちとおしっこと、精子のにおい…しあわせ」
キョン「はっ夢か!」
キョンは自宅のベッドで目を覚ました。
(そうだよな。いくらなんでもハルヒがあんな変態なわけないよな)
学校に行くための準備をしていると、ある異変に気付いた。
(あれ?そういや親と妹の姿が見えないな)
キョンは妹の部屋をのぞいてみた。
キョン「いないのか…あれは!」
妹の枕には、小さな便がたたずんでいた。
急いで学校へと向かったキョンは、教室のドアを開けた。
キョン「そんな…」
クラス全員の机の上に便が一つずつ置かれている。なぜか谷口の席だけ下痢だった。
そして、2つだけ便が置かれていない席があった。キョンの席とその後ろの席だ。
ハルヒ「おはよう…キョン」
一人教室で座っていたハルヒが、キョンを見るとニタリと笑った。
その笑顔から覗く歯は、茶色く染まっていた。
終?
キョン「鶴屋さん」
鶴屋「はぁはぁ、キョン君は悪い子にょろ。こんなにいっぱい中に出して…」
キョン「子供が出来たら、生んでくれますよね?」
鶴屋「うん、もちろん。ひやっ乳首甘噛みはずるいにょろ」
キョン「ふふ、もう一度やりましょうか」ギンギン
鶴屋「もう、アソコ壊れちゃうよ」
ガララッ
ハルヒ「アンタら!なにやってんのよ!」
キョン「ハルヒ?何でお前がここに…」
ハルヒ「うるさい!鶴屋さん、人の男をとった罰よ!アンタのうんこ全部しぼりだしてやる」
キョン「おいハルヒ!バカなことはやめろ!うっ」
鶴屋「キョン君?うっ」
ハルヒの手にはスタンガンが握られていた。
気絶していたキョンと鶴屋が目をさますと、二人は縄で縛られ、鶴屋の腹は妊娠したようにパンパンだった。
ハルヒ「あらお目覚めね。鶴屋さん赤ちゃんが出来たんじゃないの?お腹大きいわよ」
ハルヒの足元には浣腸が20本程落ちていた。
鶴屋「これはなんだい?おしりが拡がっていたいよう」
鶴屋の肛門には、サランラップの芯ぐらいの大きさのガラスの筒が刺さっている。
ハルヒ「ふふ、普通にうんちしても面白くないじゃない。この筒からうんちが流れ出るところを自分で眺めるがいいわ」
鶴屋「ハルにゃん抜いてよう。キョン君のこと…あきらめるからぁ」
ハルヒ「うるさい!」ベチン
ハルヒに尻を叩かれた瞬間に、鶴屋の肛門から大量の便が噴出された。
ブリュウゴポゴポブピピ
鶴屋「いやぁぁ、見ないでぇ」
筒をつたって便がこぼれる。その先には、身動きの取れないキョンの顔がある。
キョン「うぷっおえっぺっぺっ」
ポタポタ
ハルヒ「ふふ、全部出し切ったようね。最後に鶴屋さんのお腹、消毒してあげる」
ハルヒは鶴屋の肛門にささった筒の反対側を、自分の肛門に挿入した。
鶴屋「まさか…やめてぇ」
ハルヒは思いっきり大便をした。それが筒をつたって鶴屋の大腸へ侵入しようとしている。
鶴屋「いやぁぁぁぁ」
おしまい