キャラ崩壊注意
生えてる注意
亀更新注意
↓前作の続きです。
【艦これ】最上「僕娘会」【R18】【安価】
http://ayamevip.com/archives/53260711.html
鎮守府――会議室――
最上「これより僕娘会(ぼくっこかい)の定例会議を始めます」
最上「参加者は計六名、会員全員です」
最上「会長のボクが司会を勤めます。異議が無ければ拍手をお願いします」
皐月「……」パチパチ
時雨「……」パチパチ
初月「……」パチパチ
松風「……」パチパチ
Z1「……」パチパチ
最上「ありがとうございます」
元スレ
【艦これ】最上「僕娘会2」【R18】【安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1558023558/
最上「前回の開催から時間が空いたので、それまでの経緯をまとめます」
最上「ボクっ娘艦娘にはおち○ちんが生えてますが、オレっ娘艦娘にはおち○ちんは生えてません(重要)」
最上「そのおち○ちん需要が高騰した結果、ボクたちはそれぞれ好きな艦娘と突き合っていました」
最上「しかし約一ヶ月前、ボクたちと付き合っていない艦娘たちによる『ボクっ娘独占禁止運動』が繰り広げられたのです」
最上「代表者会議は混迷を極め、結局『ボクっ娘たちによる積極的な関係の流動性を求む』という結論が出されました」
最上「そこで先日の臨時僕娘会でもお伝えした通り、会員のみなさんには自分の良心と意志に従うよう指示しましたことは、記憶に新しいでしょう」
最上「今日は、会員の現在がどうなっているかを確認するのが主目的となっております」
最上「ぶっちゃけると……」
最上「まだ突き合っていない子たちの『ハメハメして欲しいからもっと私たちにも手を出して』という主張を当時の恋人たちが認めたという、おち○ちんに都合の良い展開だぁー!!」
皐月「FOOOOOO!!」パチパチ
時雨「FOOOOOO!!」パチパチ
初月「FOOOOOO!!」パチパチ
松風「FOOOOOO!!」パチパチ
Z1「FOOOOOO!!」パチパチ
最上「前回と同じように、みんなが今付き合っている子と昨日のプレイを告白してもらうよ」
最上「『様々な艦娘と交際するべし』というお達しが出た後で、みんながどう変化したか、情報共有しておきたいしね」
最上「そう! これは調査だから! 必要なことだから!」
最上「おち○ちんを鎮守府中に届けなきゃって空気の中で、どういう変化があったのかを調べる必要があるからね!」
最上「場合によっては代表者会議で発表する必要があるからね!」
時雨「そうだね! 仕方ないね!」
皐月「うんうん仕方ない!」
初月「しかたないな!」
松風「……よし、レーベの逃げ道を封じるのは十分かな!」
Z1「あぁぁ……///」
最上「発表する順番だけど、前回と同じで良いかな?」
皐月「最上→ボク→松風→時雨→初月→レーベの順だよね?」ノ
時雨「そうそう」ノ
松風「僕は意義なし」ノ
初月「オチはレーベに任せた」ノ
Z1「ふえぇ……」
最上「まずはボクからだね」
皐月「先月までは三隈と付き合ってたんだっけ」
初月「彼女の方にも変化はあったかい?」
最上「んー……相変わらずくまりんこしてるかな」
松風「それで、今もキープ? それとも乗り換え?」ワクワク
最上「まあまあ、ちゃんと発表するから」
最上「ボクの恋人は――」
現在の恋人は?
↓3(コンマ20以上で安価恋人へ乗り換え)
※艦娘限定
11 : 以下、名... - 2019/05/17 08:17:58.31 RJ0bEuzDO 8/127羽黒
最上「羽黒だよ」
松風「乗り換えか!」ガタッ
皐月「乗り換えだ!」ガタッ
Z1「えっとその……ケンカしたの?」
最上「ううん、ケンカ別れはしてないよ」
最上「元々ボクたちは流れで付き合ってたところがあるからさ」
最上「三隈も『もがみんに、もっと色んな経験をさせてあげたいですわ』って言ってくれてね」
時雨「じゃあ三隈とはセッ○スしていないんだ?」
最上「いや、それは時々あるけど……」
初月「ヤることはヤってるのか」
最上「それじゃ、おち○ちん検査お願いね」ヌギヌギ
ずるずるぅぅ……♥・
皐月「出た! 僕娘会一の長チン!」
時雨「長さ30cmはさすがに誇らない、竿竹の最上!」
Z1「な、長いね……」
松風「君は二番目だけどね」
初月「うーん……まだ30cmには届かないか」カキカキ
皐月「もっと成長して、もっと長くなるんだ!」
最上「いやこれ以上は無理じゃないかな?」ハキハキ
最上「昨日のプレイは――」
プレイ内容は?
↓1(本日12時30分以降有効)
※内容によって修正する場合があります、ご了承ください
247 : 以下、名... - 2019/05/17 12:30:01.86 H57JryUBO 12/127かける言葉や愛撫はラブラブで、挿入はボルチオを長チンでどつきまわす亭主関白な二面性えっち
――
――――
羽黒と付き合い始めたのは、三隈と別れてすぐだったかな。
キッカケというほど素敵なものじゃないよ。
ただ目の前にいたから、本当にそれだけ。
だからダメもとで誘ってみたんだけど……これが即答で了解されちゃってねえ。
初めてのセッ○スは彼女から誘われたし、この長さのおち○ちん見ても果敢に奉仕してくれたよ。
……うん、あの子は淫乱だよ、清純ビッチだよ、間違いない。
そんなAV女優みたいな子が本当にいるなんて思わなかったな。
昨日は羽黒の部屋でシたんだよ。
彼女の部屋は可愛くて、良い匂いがして。
女の子の部屋だったよ。
……うん、まあ、ボクたち全員そうだけどさw。
これからその部屋で、ボクのくっさいザー汁ひりだすのかと思うと、隠しようがないくらい勃起したよ。
羽黒もやる気満々だからさ、隠しようがないくらいお汁ダラダラ溢しててね。
ベッドに押し倒して即挿入。
そんなAVみたいなプレイが本当に出来るなんて思わなかったな。
……プレイ内容?
ごく普通の正常位だよ。
でも、気分の盛り上げ方が大事なのさ。
羽黒は甘やかされるのが大好きでね。
頭の方を中心に、優しく、壊れ物を扱うみたいに、そっと撫でるのさ。
そして耳元で愛を囁くんだよ。
……ううん、そんな酷いことは言わないさ。
もっと優しく、慈しむように。
『愛してるよ』『大好きだよ』『いつもありがとう』『大事にするね』……って。
とにかく上半身は繊細に扱うのさ。
それはもう、おっぱいも触らないくらい、念入りにね。
で、下半身の方は全力で『ズチュッ♥!! バチュッ♥!! ドチュッ♥!!』と音が出るくらい豪快に、遠慮なしに。
……そうそうww
それでも耳元では『ボクだけの可愛い子ちゃん♥』って言ってさ。
言ってるのにおち○ちんは『ドヂュッ♥!! グポッ♥!! ボヂュッ♥!!』ってww
羽黒の表情がさ、これまたエロいんだよ。
少女漫画みたいに口説かれて、フェザータッチされて、軽いキスをされて。
凄く喜んでるのが分かるんだよ。
でも下半身は子宮攻めでしょ?
嫌でも体が悦ぶんだよね。
いたいけな少女の顔で笑おうとするのに、どうしても子宮が白目アへ顔にさせたがるんだから。
どっちの顔をして良いのか分からずに、心の抜けた愛想笑いみたいな、不本意顔をボクに晒しちゃうんだよ。
興奮するよね♪
そうやって、頭と体をぐちゃぐちゃにしたところで、ボクを分からせていくのさ。
……ううん、そんな激しいことはしないよ。
これでもボクは、おま○こが嫌がることはしない主義だから。
言葉で甘やかしながら、さらっとイニシアティブを奪っていくのさ。
……そうだね、具体的に言うと……。
「大好きだよ♥」スリスリ♥
「は、はひっ♥!」ガクガク
「大切にするからさ♥」サワサワ♥
「お゛っ♥! ぉん゛っ♥!」ガクガク
「だからボクの言うことを全部聞くんだよ♥」チュッ♥
ズチュッ♥!! ニチュッ♥!! グボッ♥!!
「はい゛ぃっ♥!! なんれ゛もいう゛こひょききましゅう゛ぅうぅ゛ぅ~~♥!!」ガクガク♥!
……みたいにね。
この長いおち○ちんで、羽黒の膣口から膣壁、子宮口のすべてを、ゴシゴシと扱くんだ。
これ、よく効くんだよ?
みんなも今度試してみてね。
そうしていると、どんどん射精感が高まってきてね。
あとは容赦なく腰を打ち付けるだけさ。
羽黒の女の子の部屋で、女の子らしい良い匂いのする部屋で。
でも、射精が近付いようと、優しく取り扱うボクは偉いと思うよ。
『気持ちいいね』『ずっと一緒だよ』『一緒にイこうね』って、優しく囁いてあげるのさ。
……もちろん! おち○ちんはガッツリ肉食系だよw
上はイチャイチャ、下はグポグポ、これなーんだ?
答えはボクと羽黒の亭主関白種付け交尾だよ!
膣内が『ギュギュギュ~ッ♥』って締め付けてきたらイキ時だよ。
タイミングをあわせて、全ての我慢をやめるのさ。
『どびゅっ♥!! びゅるるるっ♥!! びゅびゅびゅっ♥!!』
羽黒「ンあ゛ッッッ――♥♥♥!!」ガクガク...ビクンッ♥!!
『びゅびゅーっ♥! どくどくっ♥! どっぴゅ~ん♥!』
ボクっ娘艦娘にのみ許された、子宮にディープキスするおち○ちんをグリグリ押し付けての無責任生膣射精――。
あの快楽のために、ボクたちは生きていると思うんだ。
羽黒の柔らかな体を抱きしめながら、しばらくの射精の余韻を味合わせてもらったよ。
しばらくそうしてたんだけど、ふと部屋を見渡すと、なかなか大変なことになっていたんだ。
ベッドはボクの精液と大量の愛液でグッショリ。
羽黒はあまりの快楽に、いまだに痙攣がやまない状態だし。
だけどボクは優しいからね。
汗で湿った羽黒の頭を、なでなでしてあげたんだ。
そのたびにきゅうきゅうとおち○ちんを刺激してくるんだから、本当に恋人想いの優しい子だよ。
そうだね、とりあえずここ一週間は飽きないかな。
これからが楽しみな子だよ。
――――
――
最上「……ボクはこんなところかな」
Z1「うわあ……重巡って凄いね……」
松風「あの羽黒に、このおち○ちんが入ったのかい?!」
皐月「根元まで?! ねえ根元まで?!」
最上「ふふふ……」ニコニコ
最上「ぐっぽり♥」
「「おおー!」」パチパチ
最上「次は皐月だよ」
松風「前回は天龍と付き合ってるって言ってたね」
皐月「そうそう、駆逐まんこから軽巡まんこにレベルアップしたいと思って」
Z1「日本人のレベルアップ欲、理解できる気がしない……」
時雨「それにしても、天龍がマゾだったって聞いた時は、本当に驚いたよ」
初月「そういうのを好む子もいる、ということか……」
最上「その前に、おち○ちん検査するよ」
皐月「はーい」ファサッ
ぽろん♥
松風「うーん、ちっちゃい」
皐月「ボクのおち○ちんをバカにしちゃダメだよ!」
時雨「抜かずで8時間やり続けた記録を持つかは知らない……抜か皐月!」
初月「恐ろしく短い賢者タイムと回復力で、いつまでもセッ○スし続けられるお方だぞ!」
Z1「は、速い……」
松風「レーベは二番目だけどね」
最上「皐月の恋人になる子は大変だなぁ」
皐月「ボクの恋人は――」
現在の恋人は?
↓3(コンマ15以上で安価恋人へ乗り換え)
※艦娘限定
268 : 以下、名... - 2019/05/18 12:57:41.20 izNqR+MWO 27/127龍田
皐月「龍田だよ」
松風「君も乗り換えたのか?」
皐月「うん! 恋人にするには、ちょっと飽きちゃったしね」
Z1「そんなの、天龍が可哀想だよ……」
皐月「え? ムラムラした時にオナホ代わりに今も使ってるよ?」
Z1「アッハイ」
初月「それにしても、天龍の次に龍田か」
時雨「その経緯も含めて、面白い話が聞けそうだね」ワクワク
皐月「昨日のプレイは――」
プレイ内容は?
↓1(本日14時00分以降有効)
※内容によって修正する場合があります、ご了承ください
272 : 以下、名... - 2019/05/18 14:00:00.57 gdmOSG84o 30/127天龍と比較して嫉妬させながらのプレイ
いじめすぎて半泣きになりながらの龍田の逆プロポーズにキュンときて枯れるまで中出しで答える
――
――――
龍田とは、天龍をフッたすぐに付き合い始めたよ。
ところでみんな、ボクが龍田に乗り換えるために天龍と別れたと思ってない?
……違う違う。
そもそも龍田の方から乗り換えるよう誘惑してきたんだよ。
天龍からずっとノロケ話を聞かされているうちに、本物が欲しくなっちゃったんだってさ。
……まあ驚くよね、天龍ラブな龍田が、その天龍を裏切るようなことするんだから。
でも、みんなだって覚えがあると思うけど……。
姉妹を裏切ってでも奪いたくなるのが、ボクっ娘おち○ちんじゃない?
……分かればよろしい。
肝心の龍田とのセッ○スだけど、別に悪くないよ。
むしろ最高。
普段は危ないオーラが漏れてるのに、ベッドの上では甘えん坊さんの可愛がってオーラ全開でね。
ちょっと大人に成長したプリプリピチピチの柔肌を独り占め出来るのが、軽巡の良いところなんだよ。
……むち打ちにならないよう気を付けてよ、時雨?
えーっと、昨日のプレイだよね?
それなら最高のネタがあるよ!
抱き心地満点の龍田だけど、最近は彼女ヅラが激しくてさー。
一介のまんこのくせに変な自信付けちゃったみたいなんだよねー。
……うん、その伸びた鼻をポッキリ折ろうと思って。
だから天龍をダシに、龍田の自尊心をバキバキに折ることにしたんだよ。
いつも通りにハメハメするんだけど……。
この日に限って、龍田の全部を、天龍と比較したのさ。
……そうそう、全部。
膣も愛液も、おっぱいも唇も、喘ぎ声も表情も。
ぜーんぶ元カノと比較して評価してあげたよ。
しかも、まるで天龍の方が良かったかのような表現でね♪
……言っとくけど、龍田の体は最高だからね?
そこは間違えないでよ?
これはあくまでプレイなんだから!
……気になる? やっぱり気になっちゃう?
うんうん♪ どうしても気になっちゃうよねー♪
でも、なんでもかんでも評価したからなー。
正直覚えてないものの方が多いんだけど……。
パイズリしてもらってる時は『天龍のはもっと弾力があったよ?』……とか?
フェラしてもらってる時は『あー天龍のイラマチオは熱々ですごかったなー』……だとか?
騎乗位させてる時は『もっと膣に力を込めて! もっと強く早く扱いて! 天龍みたいにね!』……みたいな?
そうこうしているうちに、予想通りなんだけど、龍田が泣き出したんだよ。
……そう! あの龍田が泣いたんだよ!
子供かって思うくらいボロボロ涙を流して、なんなら嗚咽も漏らして!
そのくせ、ボクのおち○ちんを膣で扱きながら!
あの龍田をここまでイジメたのは、世界広しと云えどもボクだけじゃないかなって思ってさー!
ボクの脳内には、金色で『完全勝利』って文字がバーンッて出てきたね!
あの場にカメラさえあれば、その奇跡の光景を撮影したのに……本当に残念だよ……。
で……そこまでは良かったんだけどさ。
これだけ派手にやらかした後で『あれっこれマズくない?』って思って……。
……そうそうw、後になって公開するヤツww。
龍田が何も反撃しないこと前提でイジメてたけど、これ反撃されたらボク轟沈するじゃんってww。
散々やらかした後にwwようやく気付いてwww。
あーこれ大失敗したなーでも龍田泣かせたから悔いは無いかなーって考えながらw。
とりあえず、膣圧でおち○ちんちぎれる覚悟だけは決めてたのさ。
そしたら……なんと! なんと!
龍田ってば、全然怒ってなくて!
……いやマジで! 本当に!
ボク正直、天龍から寝取るくらいだから、ボクの体を狙ってるんだなーくらいにしか思ってなかったんだよね。
でも付き合うようになって、結構ボクに惚れ込んでたみたいでさ。
龍田「わたし……グスッ……まだ、慣れ゛てないところ……ヒッグ……あ゛るけど……」
龍田「でも、でもっ……皐゛月ぢゃんの事゛……グスッ……愛してるから゛……!」
なんてさ! なんてさ!! なんてさあ!!!
こんなボク相手に!! プロポーズするんだよ!! こんなボク相手に!!
思わぬ形で龍田から愛を告白されたボクがすることと言ったら……一つしかないよね?
……松風、正解!
金玉に込められた精液弾の全弾発射! これっきゃないね!
そのあとはずっと、理性崩壊ケダモノ交尾タイムだよ。
龍田が何を言っても、何をしても、何もしなくても。
トロふわおま○こに延々中出し射精でイキまくり!
『びゅるるーっ♥!』『どびゅるるるっ♥!』『どぴゅっ♥!』『ぴゅぴゅぴゅーっ♥!』『びゅるるっ♥!』『びゅぷっ♥!』『びゅるっ♥!』『どくどくっ♥!』『びゅーびゅーっ♥!』『びゅぐっ♥!』『どぷっ♥!』『ぴゅぴゅっ♥!』『どっぷん♥!』『びゅぐるっ♥!』
ボクの超再生おち○ちんで、龍田アヘザーメンミルク漬けの出来上がり♪
結局、10時間くらい続けてたかな?
最後に部屋から聞こえた音は、龍田のかすかな喘ぎ声と、ボクの射精音だけでね。
あの場にレコーダーさえあれば、その音を無形文化財に登録できたのに……本当に残念だよ……。
とにもかくにも。
ボクは言葉攻めとメス比べイジメに燃えたし。
龍田からの情熱的な告白に萌えたし。
最高の一日だったよ。
――――
――
皐月「……ボクはこれで終わり!」
初月「くっ……見たかった……!」ギリッ
松風「くっ……聞きたかった……!」ギリッ
Z1「だからって、イジメの現場はダメだよぉ!」アワワ
皐月「そう! これはボクが悪い子だから出来たんだよ」
皐月「みんなはちゃんと恋人を可愛がってあげてね?」
松風「つまり、セフレはいくらでもイジメて良いってことさ」ウンウン
時雨「君は相変わらずだね」
最上「刺されたら刺されたで名誉の傷とか言いそう……」
最上「次は松風だね」
松風「良いのかい? ここでメインディッシュに入っても?」キリッ
時雨「大丈夫、オチはレーベだから」
Z1「ええー!?」ガビーン
皐月「最後に恋人になったのは朝風だったけど……」
初月「あれはただセッ○スで黙らせるための口実だからな」
皐月「どーせまたとっかえひっかえしてたんでしょ! このおち○ちん!」
最上「おち○ちんてw」
松風「いやそれはwwフフッw君もじゃないかww」
時雨「悪口が……雑……w」プルプル
松風「早速だけど、おち○ちん検査してくれないかな」ヌギヌギ
ビキキッ♥!
皐月「出た! 僕娘会一の硬チン!」
時雨「この硬さに(快楽で)涙を流さなかった子はいないよ」
Z1「か、硬いね……」
最上「君は二番目だけどね」
松風「……僕には何も無いのかい?」
時雨「えっ何のこと?」
松風「『竿竹の最上』とか『抜か皐月』みたいな称号だよ」
時雨「うーん……特に決めてないや」
松風「追々で良いから考えておいてくれないか?」
時雨「うん、決めれたら決めるね」
松風「なんならみんなが考えてくれてもいいんだよ?」チラッ
松風「僕の恋人は――」
現在の恋人は?
↓3(コンマ01以上で安価恋人へ乗り換え)
※艦娘限定
290 : 以下、名... - 2019/05/19 01:08:25.03 dlxVyI/uo 45/127鹿島
松風「鹿島さ」
皐月「鹿島かー!」ガタッ
松風「どうだ、素直に羨ましいだろう?」
初月「羨ましい……!」
松風「なにせ姉貴たちを黙らせるのに成功したからね」
松風「今まで以上にやりたい放題! 最高さ!」
最上「確かに鹿島は良い子だよね」
Z1「うん、すごく親切だし」
時雨「いったい鹿島とどんなセッ○スをするんだろう……?」ギンギン
松風「時雨のしぐれ、ステイ」
時雨「落ち着いた」シナシナ
松風「昨日のプレイは――」
プレイ内容は?
↓1(本日9時00分以降有効)
※内容によって修正する場合があります、ご了承ください
300 : 以下、名... - 2019/05/19 09:00:00.35 jBvgDtetO 48/127鹿島が三指ついてお出迎え
松風好みに育て上げたらおぼこから魔性の名器になってしまったかしまんこを自分は動かずうねうねご奉仕を楽しむ
ご奉仕を楽しんだ後は三こすり半で出しそうになるのを必死に耐えながら鹿島へご褒美ピストン
アウトなら飛ばしてください
――
――――
鹿島は元々僕のセフレなのさ。
……うん、想像通りだろう?
知らない子もいるかもだけど、実は鹿島は最初は男に免疫のない生娘でね。
……いやいや、本当だって。
僕におち○ちんがあると知ってからずっと、隣に座るだけで体をビクつかせていたんだから。
鎮守府にも男はいるはずなんだけど……どうやって隠してきたんだろうね?
でも、いつまでもそのままってわけにはいかないだろう?
だから僕自ら教鞭を取って、保健体育を教えてあげたのさ。
……その通り。
練習巡洋艦相手に練習駆逐艦になってね。
本番巡洋艦と本番駆逐艦同士、おま○ことおち○ちんをビクつかせるようになったのさ。
今のかしまんこは僕のおち○ちん好みの魔性の名器!
おぼこを淫魔に仕上げたんだ、感謝しろよ?
昨日はそんな僕の作品を存分に味わい尽くそうと思ってね。
夜に鹿島を僕の部屋に来るよう呼びつけたのさ。
それで任務を終えて、僕が部屋に帰って来たら……。
三つ指ついて僕を出迎える鹿島がいたのさ。
分かる? これが恋人とセフレの違いなんだよ。
世界の誰よりも愛してくれていると分からせてくれる、献身的な対応!
しかも鹿島!
これで興奮しないおち○ちんはないから!
いたらそれはおち○ちんじゃないね!
いや~! 手籠めにしといて良かったな~!
そんな鹿島を見るだけで、僕のおち○ちんはバキバキに勃起しちゃってね。
そりゃもう、袴なんかじゃ隠し切れないくらい豪快に。
そして、それを見ただけで鹿島は、口からダラダラ涎を垂らすんだ。
好物を前に興奮する犬と同じだね。
でも彼女はステイさせとくのさ。
こっちも準備ってものがあるからね。
その間鹿島は、ずっと股間から目を離さないんだ。
……そう、ずっとだよ。
僕のガチガチおち○ちんが欲しくて仕方ないのさ。
興奮しすぎて『ハァ~ッ♥ ハァ~ッ♥』って熱い吐息が、部屋に響き渡るほどにね。
そんな鹿島の姿はまさに従順な雌犬、滑稽そのものだよ。
ま、その滑稽さが、おち○ちんをイライラさせるわけだけどw。
昨日は鹿島のおま○この仕込み具合を確かめたよ。
仰向けに寝る僕に騎乗位させたのさ。
でも、ただの騎乗位じゃつまらないからね。
僕は一切動かず、鹿島に自分からご奉仕させることにしたよ。
愛液まみれのムッチリおま○こで、剛直をゴシゴシ扱かせるんだ。
抜き差しする時の『グポッ♥ グチョッ♥ グッポ♥』という音と『ん゛っ♥ あンッ♥ やっ♥』という吐息が混ざり合ってね。
おち○ちんを蕩けさせる肉欲のハーモニー……最高だったなあ。
でもそれは、たった30分で終わりだ。
長時間楽しむには、僕のおち○ちんは気持ちよすぎるんだよ。
特に鹿島は、この剛直にドハマりしてる、おち○ちんジャンキー淫魔だからね。
許容量以上の快楽で廃人にならないよう、僕が手綱を握っているんだよ。
……な? 雌犬と言った理由が分かるだろ?
本当はもっと楽しみたいけど……ま、量より質ということで。
かしまんこの練度が上がっていることを確認したら、お待ちかねのご褒美セッ○スだ。
自分で性器を拡げさせて、僕におち○ちんを挿入したくなる卑猥な言葉を言わせるのさ。
もし萎えるような言動を見せた時は強制終了するのが、僕の流儀なんだけど……。
これに関して、鹿島が僕の期待を裏切ったことは無いな。
さすがは練習巡洋艦、僕のお眼鏡にかなうだけのことはあるね。
雌犬のおねだり通り、一気に膣奥までおち○ちんを突っ込んだよ。
でも、このくらいになると完全に射精オナホ艦おま○こになってるからねえ……。
挿入した瞬間から、射精したくて仕方ないんだよ。
……そりゃ、僕だって必死になることはあるさ。
でも、ここで屈したらおち○ちんが泣くだろ?
だから全身全霊をもって、射精を我慢しながらピストンするのさ。
快楽で発狂寸前の鹿島を組み敷きながら、快楽で爆発寸前の男根を抜き差しするんだ。
そりゃもう、お互い声にならない唸り声をあげながらさ。
うねうねとおち○ちんを飲み込むおま○こから『ぐぽっ♥ ぐっぽ♥に゛ゅぽっ♥』という音が響き渡って……。
こっちは必死でセッ○スしてるのに、お前は何嬉しそうにイキ狂ってるんだって思ったら、僕もおち○ちんもどんどんイライラしてくるんだ。
その怒りをどこに向けるかって言えば、そりゃ当然――
鹿島の生膣さ。
『どびゅる゛るっ♥!! どくんっ♥!! どぴゅどぴゅーっ♥!!』
いや~、我慢してからの射精は良いね。
最高の解放感だよ。
魔性のまんこも、ザーメンで無条件絶頂決めちゃってさ。
鹿島が醜い顔で『ヲ゛ほオォお゛ぉ~~~ッッッ♥♥♥!!』ってアクメをキメる姿は、やっぱり格別だね。
『雌を屈服させた』という支配欲を、ドクドク満たしてくれるんだよ。
そうこうしているうちに、次の精液がドクドク作られてきて……。
あとは我を忘れて、お互いの肉を貪り喰い合いましたとさ。
――――
――
松風「……以上!」
初月「す、スゴいな……!」ドキドキ///
最上「かしまんこ……味わってみたい……」ドキドキ///
松風「そう? ならあげるよ?」
最上「えっ!?」ドキッ
松風「昨日で鹿島の練度が上がり切ったことを確認したからさ」
松風「今日明日にでもセフレに格下げしとこうと思ってたところなんだ」
最上「……!」ギンギン♥
Z1「そ、そういうの……よくないと思うよ……?」アワワ
松風「ならレーベから貸してあげようか?」
Z1「あ……そのぉ……」ギンギン♥
時雨「レーベは正直だね」ニッコリギンギン♥
最上「次は時雨だね」
時雨「分かった」
Z1「あの……僕、気になることが……」
時雨「な、何のことかな……?」メソラシ
皐月「とぼけても無駄だよ!」
松風「前回付き合ってた由良の妊娠疑惑に決まってるじゃないか!」
時雨「うぅ……黙ってやり過ごそうと思ってたのに……」
初月「ちゃんと説明しないと、納得してもらえないぞ?」
最上「それに、そういう大事なことは会として放置するわけにはいかないよ」
最上「代表者会議どころか、鎮守府全体の問題なんだから」
時雨「……うん、そうだね」
時雨「分かったよ、僕から説明する」
時雨「由良は――」
由良は妊娠してた?
↓3(コンマ80以上で妊娠確定)
320 : 以下、名... - 2019/05/19 14:26:50.53 4cAk5ZTDO 62/127はい
時雨「妊娠してなかったよ」
Z1「そうなの!?」ガタッ
松風「嘘だろ!?」ガタッ
時雨「えっなにこの反応」
最上「つまり、由良は妊娠してないけど母乳が出るってこと?」
時雨「うん、そうなるね」
初月「その母乳は、本当に母乳なのか?」
時雨「それも調べてもらったって言ってたけど、本当に母乳だよ」
松風「マジかよ最高じゃん……」
皐月(今度吸わせてもらおうかな?)ウーン
時雨「そもそも艦娘は妊娠する確率が低いらしいからね、そう簡単にはいかないよ」
時雨「でも『同じ相手と連続でセッ○スをし続けると、どんどん妊娠率が上がるから、注意するように』って言われちゃった」タハハ...
Z1「そうなんだ……」
皐月「じゃあボクたちも、積極的におま○こをとっかえひっかえしないとね!」
時雨「そうきたか……」
最上「由良の妊娠の話は、これで十分かな」
時雨「おち○ちん検査だよね?」ヌギヌギ
ぽろん♥
皐月「ちっちゃ」プークスクス
時雨「君には失望したよ」プンスカ
最上「大丈夫、時雨のは大量射精という武器があるじゃないか」
時雨「一回の射精で1リットルのザーメンを流し込むかは分からないけれど、ガロン時雨とは僕のことさ」シグッ
Z1「お、多い……」
初月「お前は二番目だけどな」
松風「その大量の精液を受け止めるなんて、時雨の恋人は大変だね」
時雨「僕の恋人は――」
現在の恋人は?
↓3(コンマ80以上で安価恋人へ乗り換え)
※艦娘限定
328 : 以下、名... - 2019/05/19 14:56:42.17 O2Wms9i40 67/127浜波
時雨「由良のままさ」
Z1「わあ純愛」パァァ
松風「で、昨夜のお相手は?」
時雨「……浜波」
Z1「時雨!?」ガーン
最上「それにしても、どんなきっかけでそんな関係になったの?」
初月「時雨と浜波……ちょっと想像つかないな」
時雨「それも一緒に説明するね」
時雨「昨日のプレイは――」
プレイ内容は?
↓1(本日15時30分以降有効)
※内容によって修正する場合があります、ご了承ください
332 : 以下、名... - 2019/05/19 15:30:01.77 HtdMbNif0 70/127あえて由良と比較するような発言をすることで浜波の嫉妬心を煽り、自分から奉仕や腰振りに積極的にさせる
――
――――
実は、浜波と僕の関係は、皐月と龍田のとよく似ててね。
手紙で艦娘寮裏に呼び出されて、告白されたんだ。
……ね? 可愛いでしょ?
僕を呼び出すのは恥ずかしいみたいだけど、僕とお突き合いしたいという告白は恥ずかしくないみたい。
……ね? 不思議でしょ?
さすがに由良とは別れられないって言ったんだよ?
それでも食い下がって来るものだから、根負けして、ついOKを……。
……恋人がいながらセフレを持った気分だって?
素直に嬉しいけど何か?
でもね、こういうガツガツくる子は考え物だね。
欲望に素直なだけの痴女なら問題ないけど、自分に自信のある勝気な子っていうパターンもあってさ。
恋人は別にいるって知ってるのに、一緒にいると恋人だって豪語したり……。
……皐月とここまで理解し合える日がくるなんて……。
だから僕も、浜波を甘やかせるんじゃなくて、しっかり手綱を握るよう方向転換したんだ。
……いやいや、僕はそこまで鬼畜じゃないよ。
目的は泣かせることじゃなくて、上下関係を思い知らせることなんだから。
まずは浜波を僕の部屋に呼んだんだ。
期待に目を輝かせる浜波はどこか無邪気で、いつもドキッとするよ。
まあ前髪で目は見えないんだけどね。
でも部屋には、僕と由良のラブラブツーショット写真が貼ってあるんだ。
……そう、どこにいても絶対に見える位置でね。
いくら自分で恋人を自称しても、あくまでセフレ。
自分からセフレとして僕の寵愛を受けに来た以上、剥がしてくれと言うのも憚れる。
……その通り。
勘違いしてる子には、現実を叩き付け、そのエロい身と心に分からせるのが一番ってことさ。
戸惑う浜波を気にもせず、優しくギュって抱きしめるんだ。
あの大きくなくかつ小さすぎず、硬すぎず柔らかすぎず……。
どこを嗅いでも絶対に良い匂いがする、どこを触っても鈴を転がすような小さな声が漏れる……。
もうね、凄い! 最高!
流石は夕雲型だよ!
もしあの子と最初に付き合っていたら、間違いなく彼女が恋人になっていただろうね。
ベッドに腰かけて僕の上に、向かい合わせになるように浜波を乗せて。
鳥が餌を啄むようなキスをしながら、愛を囁くんだ。
その視線の先には、由良との写真があるんだけどね。
浜波がすっかり興奮してきたところで、タイツをビリビリ破くんだ。
そこまできたら、みんなならどうする?
……松風は鋭いね。
僕も同じことをしたさ。
彼女におち○ちんをパンツから取り出させて、自分で挿入させたよ。
想像してごらん?
自らおち○ちんをおま○こで飲み込もうとする浜波。
……ね♪
浜波は僕の肩に両手を置いて、必死にピストンしてくれたよ。
まだまだ未熟だけれど、欲望に忠実に膣を蠢かす膣は、名器と呼ぶにふさわしいね。
でも今日は、彼女の手綱をガッツリ握るのが目的だからさ。
しっかり由良と比較させてもらったよ。
……そんなに聞きたいかい?
別に構わないよ、みんなも参考にしたいだろうしね。
僕が実際に言ったのは――
『うーん、由良よりも締め付けが弱いなあ』
『由良よりも体力無いのは仕方ないけど、もっと早く腰を動かさないと射精できないよ』
『由良はもっと舌を搦めてくれるからね、浜波もしてくれる?』ジュリュッ♥
『んー、さすがにおっぱいは由良の方が大きいなあ』モミモミ
『一度でもセッ○ス中の母乳を味わっちゃうと、もう戻れないんだよねえ……』チュパチュパ
――という感じだね。
言われるたびに唇を噛みしめて耐える姿が可愛いくて、ゾクゾクしたよ。
……レーベにはこれがイジメに見えるのかい?
でも、浜波の方から『満足させられる』って言ってセフレになったんだよ?
恋人の由良に負けるのは努力不足、彼女の自己責任なのさ。
……フフ、優しいんだね。
それは君の良いところだから、大事にするんだよ。
まあ……確かに、僕もちょっと言い過ぎたかもね。
そのうち僕の言う事を聞かずに、ノンストップで腰を振るようになったからさ。
部屋中に響き渡るピストン音が、えぐいのなんの。
『ごぷっ♥!! ぐぽっ♥!! ばちゅっ♥!!』だなんて……。
まるでイラマチオのようだったよ。
止めようとしても、全力で抱き着いてくるから、もう逃げられなくなっちゃって。
困っていたら、まるでトドメを刺すかのように、耳元で囁いて来たんだ。
なんて言ったと思う?
浜波「……わたしも、ミルク……出すから……♥」
どぷぅんっ♥!!
浜波「あっ♥♥♥」
びゅぐぐっ♥!! どぷどぷっ♥!! びゅびゅびゅーっ♥!!
時雨「いけ、なっ……デキ、ちゃ……!」
浜波「……ダぁメ……♥」ギュッ
びゅるるーっ♥!! どっぴゅん♥!! どぽぽぽっ♥!!
浜波「……今度、ミルク……飲ませてあげるね……♥」ギュー♥
ごぽっ♥!! ごぷっ♥!! どぷどぷんっ♥!!
時雨「は……ま、な……♥」ガクガク♥
どびゅるるるりゅるりゅりゅるうぅうぅぅ~~~っ♥!!
いやあ……凄かったね。
あんなに可愛い声で孕み宣言されたら、誰だって妊娠確定レベルの精液出すに決まってるじゃないか。
夕雲型がサキュバスって呼ばれている理由……身をもって理解したよ。
足を絡ませて、結合部をガッツリ固定させて。
僕の精液をすべて子宮が飲み込んで、お腹がボッコリ膨らんでて。
ザーボテ腹を嬉しそうに撫でちゃって。
……当然! 二回戦に突入だよ!
お互いが満足するまで、ボテ腹浜波と疑似妊婦プレイを楽しむハメになったのでした。
――――
――
時雨「……僕はこれで終わり」
初月「さすが時雨」パチパチ
最上「普通のセッ○スなのに、いつも大量ぶっかけかザーボテ腹プレイになっちゃうね」パチパチ
時雨「さすがに駆逐艦相手には手加減したいんだけど……」
時雨「魅力的だから、つい……」
松風「分かる」ウンウン
Z1「……結局、手綱は握れたの?」
時雨「自分本位だったけど、僕が気持ちいいかを考えてくれるようになったよ」
初月「なるほど……躾は大事……か」ウーム
最上「次は初月だね」
初月「僕か」
時雨「おっと! 喋りだすにはまだ早いよ!」
初月「?」
皐月「しらばっくれても無駄だからね!」
松風「前回の君の恋人の千歳にも妊娠疑惑があったこと、僕たちが忘れるわけがないだろう?」
初月「あぁ……」ガクッ
最上「初月、ちゃんと話してくれる?」
初月「……分かった、全部話そう」
初月「千歳は――」
千歳は妊娠してた?
↓3(コンマ70以上で妊娠確定)
350 : 以下、名... - 2019/05/20 00:35:17.98 VB8jIPd1O 85/127は
初月「千歳は……その……」
初月「デキていたよ……」
皐月「……」
皐月「えっ」
皐月「……」
皐月「えぇ!?」ガタッ
松風「ほ、本当かソレ!?」ガタッ
初月「ああ……」
時雨「相手は? 父親は誰?」
初月「……」
初月「……ボクだ///」
「「FOOOOOOOOOOOOOOOO!!」」
Z1「おめでとう初月!」パチパチ
時雨「フフフ、先を越されちゃったな」パチパチ
皐月「えー凄い! 凄い凄ーい!」パチパチ
松風「まさか、君が第一号になるとは」パチパチ
最上「おめでとう、初月」パチパチ
初月「ありがとう」
初月「まだ実感は無いんだが……」
初月「立派な父親になろうと思う」
Z1「頑張ってね! 僕で良ければ応援するよ!」
時雨「僕たち、みんな女の子なんだけど……」
最上「野暮は言わないこと」シー!
最上「それじゃ、父親になった記念のおち○ちん検査だ」
初月「それは関係あるのか……?」ヌギヌギ
ぼろん♥
皐月「出た! 僕娘会一の太チン!」
時雨「亀頭が握り拳程もありそうな気がする、太チンの初月!」
Z1「ふ、太いね……」
松風「君は二番目だけどね」
皐月「これが千歳を孕ませたのかー」ジー
松風「なんだか格好良く見えてきたな」ジー
初月「あの……凝視しないでくれないか?」カァァ///
初月「僕の恋人は――」
皐月「えっこれする必要ある!?」ガビーン
現在の恋人は?
↓3(コンマ170以上で安価恋人へ乗り換え)(妊娠につき+100の修正)
※艦娘限定
358 : 以下、名... - 2019/05/20 01:04:21.78 /AmouGZtO 90/127衣笠
360 : ◆ag9TZfREZs - 2019/05/20 01:57:58.45 PGqv13Zd0 91/127>>358
あー妊娠してなかったら乗り換えてましたねコレ……
初月「衣笠さ」
皐月「あれ!? 千歳は!?」
初月「千歳は、その……妻……じゃないか」カァァ///
松風「なるほど、妻公認の火遊びってことか」
初月「安定期に入るまでは性行為を止められてしまってね」
Z1「千歳はこのことを知ってるの?」
初月「むしろ『初月も男の子だもの、妻の千歳が理解してあげなくちゃね♪』と言っていた」
時雨「これが、正妻の余裕……!」
初月「昨日のプレイは――」
プレイ内容は?
↓1(本日7時30分以降有効)
※内容によって修正する場合があります、ご了承ください
363 : 以下、名... - 2019/05/20 07:30:00.26 LDT+ida5O 94/127責任取れないけど戻れなくしちゃうからごめんねってハメ倒する初月
おっぱいにじませてもう戻れないから2番目でいいからって応える衣笠さん
――
――――
衣笠と付き合い始めたのは、青葉の取材にADとしてやって来たのがきっかけだ。
当時は千歳とセッ○ス出来ないことがショックでね。
幸い千歳からは新恋人の許可を貰ったから、相手を物色している最中だったさ。
そういえば取材中に『人肌恋しくなったら一つ青葉とどうですか?』なんて言われたよ。
さすがの彼女も、まさに今僕が、アイコンタクトで告白していたとは思わないだろうな。
……もちろん、衣笠はとっくに察していたよ。
僕が睨み、衣笠が頷く。
これでその日から交際開始さ。
……初体験の話?
それは今回の趣旨から外れているだろう?
だが、少しだけなら良いぞ。
結論からいえば、出会ったその晩にベッドへ押し倒し、膣穴拡張セッ○スをキメてみせた。
重巡の体は筋肉質で、それでいてムチムチで、高反発だな。
モチモチでプルプルな空母の千歳とは正反対だ。
だが、それが良い。
違うからこそ、衣笠の肉体にどんどんのめり込んだよ。
『責任は取れない』と宣言しての公認浮気セッ○スは、麻薬みたいなものだ。
みんなは十分に気を付けてくれ。
あの健康的でパンパンな体に夢中になった僕は、ところ構わず彼女を抱き続けた。
正直なところ、ちょっと抱き過ぎたかも知れないな。
千歳を孕ませたという雄としての優越感からか、獣のように腰を振る毎日だった。
衣笠も、はじめは照れながらも従順に奉仕してくれたんだ。
だが数日経った頃には、様子がおかしくなってきたからな。
……具体的には、僕を見ると顔色が曇るんだ。
まあ、大変なのは分かっていたさ。
この太チンを受け入れるのは、それだけ大変なことなんだ……。
長くなってしまったな。
昨日は衣笠の部屋にお呼ばれされたんだ。
話があるとか言っていたかな。
ところで、妻がいるのに恋人の部屋にお邪魔してすることは何だか分かるか?
……そう、セッ○スだ。
……愚問だったな。
その日は出撃帰りで、普段以上にムラムラしていたんだ。
衣笠をベッドに押し倒して、舌を絡ませあい、容赦なく太い逸物を捩じ込んだよ。
……確かに、皐月には厳しいかもしれないな。
だが僕は秋月型だからね、重巡との体格差にも張り合えるのさ。
……フフン♪
度重なる膣拡張の効果は表れていたよ。
最初と比べて、締め付けが緩くなって、僕好みになっていたよ。
多分、みんなが挿入しても、弛く感じるはずだ。
それで……その……。
今抱いている女を自分のモノにしたんだと考えたら……性欲が爆発してしまってね。
一応『もう元に戻れなくしてあげよう』と一言謝って、全力膣穴ほじくりセッ○スに突入したんだ。
全身使って、おち○ちんをギリギリまで膣穴から引き抜いてから一気に『パ゛ヂュンッ♥!!』と奥まで叩き付ける。
抜いて……『パ゛ヂュンッ♥!!』。
抜いて……『パ゛ヂュンッ♥!!』。
その繰り返しを――なんだ、何も可笑しいところはないぞっ。
確かに衣笠のまんこは『パ゛ヂュンッ♥!!』って音を立てたんだ!
嘘じゃないぞっ!
たとえ重巡と言えども、僕の太さには敵わないらしい。
結合部から愛液をドプドプ漏らしながら、歓喜の悲鳴をあげていたよ。
同じ艦隊になったとき、いつも『衣笠さんにお任せよ♪』なんて言って、僕のお姉さんになってくれていた彼女が、雌の声で啼くんだ。
腰はますます速度を増していったよ。
もうすぐ射精するという時だったな。
お互い絶頂間近だと分かったんだろう。
涙と涎でグチャグチャの顔で、息も絶え絶えといった感じで、僕に懇願してきたんだ。
『このまま……んっ……おねがい……♥!』
『もどれなくなって……いいから……っ♥!』
『にばんめでっ……いいかりゃあ……っ!』
だから彼女の希望通り、滅茶苦茶にしてあげたよ。
倍以上の速度で、倍以上のストロークで、倍以上の力で。
衣笠の従順まんこを極太高速ピストン攻めしてあげたのさ。
フフッ……唸る余裕すら無くなった彼女は、見ものだったよ。
最後は膣奥深くへ、容赦ない膣内射精さ。
『どぶりゅるっ♥!! びゅぐぐっ♥!! どぷどぷどぷっ♥!!』ってね。
衣笠は……多分、気付いてなかったと思うよ。
なにせ僕のおち○ちんに、脳を掻き回されてたからな。
おち○ちんを引き抜いても、おっぱいの甘い蜜を吸っても、何の反応もしないまま気絶していたんだ。
しかし、そのまま放置するわけにはいかないだろう?
仕方ないから、絆創膏で膣口を塞いで、ザーメンを漏らさないようにしておいたよ。
……そりゃ、布団が汚れるのは誰だって嫌じゃないか。
最後に書き置きだけして、僕は部屋を出たよ。
……どこへって、自分の部屋に決まってるじゃないか。
浮気セッ○スが認められてるとはいえ、千歳は身重の身で、僕の帰りを待ってるからな。
とはいえ深夜だったからな、さすがにもう寝ていたよ。
その時の寝顔といったら、可愛かったなあ。
そのまま千歳を抱き枕にして、その日は眠ったよ。
――――
――
初月「……これが昨日の出来事さ」フフン
松風「……」アタマカカエー
初月「えっなにこの反応……」
Z1「……結局、なんの話だったの?」アタマカカエー
初月「え? ……ああ、そういえばそうだったな、すっかり忘れてた」
時雨「……衣笠は、母乳が出る体質なの?」アタマカカエー
初月「いや、そんな話は聞いていないが……」
皐月「……衣笠もデキたんじゃない?」アタマカカエー
初月「え? いやまさか……」アハハ
初月「……いやまさか……」アタマカカエー
最上「頼むよ……」アタマカカエー
最上「最後はレーベだね」
Z1「この空気の中で喋るのかあ……」
時雨「前回はビスマルクと付き合ってたよね?」
松風「しかし、彼女は飽きが早そうだ」
松風「捨てられたんじゃないか?」
初月「いや、ドイツ人は極めれば究極とも言われる」
初月「むしろ長続きしているかも知れない」
皐月「評価が分かれてる……!」
最上「今のうちにおち○ちん検査を終わらせようか」
Z1「あ、うん」ガサゴソ
ずうぅん……♥!!
皐月「でっか……!」
松風「どうやって隠してるんだ?」
Z1「ゴメンね、ブラックボックスの部分までは言えなくて……」
時雨「ドイツの科学力」
最上「……今回は特に変化なしだね」
Z1「これ以上育ったら困るよ……」
初月「重巡でも厳しいサイズだからな」カキカキ
Z1「僕の恋人は――」
現在の恋人は?
↓3(コンマ40以上で安価恋人へ乗り換え)
※艦娘限定
385 : 以下、名... - 2019/05/20 22:49:49.41 VFXR9FhdO 109/127アイオワ
Z1「今は、その……アイオワと……」モジモジ///
松風「えっ捨てられたの?!」ガタッ
初月「まさか捨てたのか?!」ガタッ
Z1「うーん……僕が悪いというか、悪くないというか……」
皐月「どっちなのさー!」プンスカ
最上「まあまあ、みんな落ち着いて」
時雨「レーベの話をゆっくり聞いてあげようよ」
時雨「そう……ゆっくりとね……」ニタァ
Z1「昨日のプレイは――」
プレイ内容は?
↓1(本日23時10分以降有効)
※内容によって修正する場合があります、ご了承ください
392 : 以下、名... - 2019/05/20 23:10:00.14 CNH2cyDBO 112/127レーベをペニバン前立腺トコロテンプレイで徹底調教するアイオワ
もうアイオワじゃないとイケない身体になってしまいレーベを寝取られるビスマルク
――
――――
前にも話した通り、僕はビスマルクと付き合っていたんだ。
けど、半月ほど前、アイオワからセフレになろうって話を持ち掛けられてね。
ビスマルクがいるから悪いとは思ったんだけど……。
アイオワは口がうまいから……ね?
いつの間にか付き合っていたんだ。
最初は普通にセッ○スしてたんだよ?
僕のおち○ちんにも驚いていたし、生膣射精からアヘ顔も見せてくれたんだ。
これもすべて、ビスマルクとのセッ○スで鍛えたテクニックのおかげだよ。
僕一人でアメリカの戦艦を落とせるんだって、本当に嬉しかったなあ。
でも、それから様子がおかしくなってきたんだ。
アイオワってば、エッチしてる時に、僕のお尻を弄るようになったんだよ。
お尻だよ?
お肉じゃなくて穴のほうだよ?
こんな経験、今までしたことなくて……。
最初はまわりをなでなでするだけだったけど、次第に穴を直接なでてきたり、軽く抜き差ししたりしてきて……。
そのうち僕も、アナルを弄られながらザーメンを出すことに、慣れてきちゃったんだ。
そして昨日……とうとう、やっちゃった……。
アイオワの部屋にお呼ばれして、たっぷりセッ○スしようってワクワクしてたら……。
えっと、ペニバン……だっけ?
それを股間から生やしたアイオワが、僕を拘束したんだ。
まるで戦艦の主砲みたいに、太くて大きなペニバンだったよ。
なんでも、僕と同じ形と硬さを再現したんだって。
僕のおち○ちんをお腹で受け続けてきたのは、すべてこのためだって言うから、本当に驚いたよ!
僕のアナルも、僕のコピーおち○ちんも、アイオワ秘伝のローションでドロドロに塗りたくられたんだ。
そのまま四つん這いにさせられて、腰を戦艦の力で掴まれて、逃げようとしてもすぐに引き寄せられて……。
一気に……アナルの奥に、ねじ込まれたんだ。
……うん……ペニバンで……。
お尻のはじめて……アイオワに奪われちゃった……。
それまでおち○ちんでビスマルクをアヘアヘ言わせてて、戦艦にも勝てるんだって自信がついてて……。
なのに、アナルに『ギチギチッ♥!』って突っ込まれて、僕……。
喘いじゃったんだ……。
……え!? や、やだよ!
なんでここで言わないといけないの!?
……みんなまで! そんなあ!
……うぅ……分かった、分かったから……。
えっと……。
……。
『オ゛ほお゛ぉおお゛ぉぉン゛ッッ♥♥♥!!』
~~~~ッッッ///
もお!! これでおしまい!!
今まで女の子を黙らせていた自分のおち○ちんに……僕も黙らされちゃった……。
アナルの違和感に何も出来なくて。
床にベタッと倒れこんだまま『あひッ♥ ひぎっ♥』っていう呼吸しか出来なくなったんだ。
なのにアイオワは止まってくれなくて……。
僕の両手を手綱にして、僕をポニーにして弄ぶんだ。
えっと……『ゼンリツセン』だったっけ?
そこを刺激してるから、僕はメスになっちゃうんだって言われた。
悔しかったよ……僕のおち○ちんなのに……僕が負けるなんて……。
その感覚が……お尻の穴から頭まで……ゾクゾクって走って……。
気持ちいいんだ……♥
体中の自由を奪われて……アナルで感じさせられて……。
ヴァギナにおさまるハズだったペニスは……僕の股間でブルンブルン揺れるだけで……。
メスを啼かせることのできない役立たずにされちゃったんだ……。
僕が出すはずだった『パンッ♥!! パンッ♥!!』ってピストン音は、僕のアナルで、アイオワが笑いながら出しているんだよ。
まるで暴れ牛を乗りこなすカウガールのような無邪気な笑顔でね。
はじめてのアナルなのに、僕はどんどん気持ちよくなっていく。
アイオワのセンスが良い証拠だね。
コピーおち○ちんに貫かれて、僕はどんどんメスイキさせられていく。
そして、このおち○ちんも、触られていないのにザーメンがのぼりはじめたんだ。
僕は必死に抵抗したんだよ! 必死に言い聞かせたんだよ!
『だめっ!』『ザーメン出ないでっ!』『君はおま○こ専用なんだよっ!』……って。
でもアイオワは容赦しない。
僕の耳元で、熱い吐息混じりに、こんなことを言ってきたんだ。
『エレクトしなさい、おちんぽちゃん♥』
どぶりゅぶるりゅっ♥!! びぢゃびぢゃびぢゃっ♥!! どっぱああぁぁ~~♥!!
Z1「オ゛ひいぃいいぃぃ~~~~ッッッ♥♥♥!!」
びゅびゅーっ♥!! どっぴゅんっ♥!! びゅぐりゅるるっ♥!!
Z1「ぼ、僕のザーメ゛ンッ♥!! むだうちっ♥!! むだうちしちゃったあ゛ぁぁあ~~~ッ♥!!」
びゅぐぐっ♥!! びゅびゅびゅーっ♥!! だぱぱぱっ♥!!
Z1「も、もう僕っ♥!! メスにゃの゛っ♥!! おちんぽにまけたメスでしゅうぅう~~ッ♥!!」
アイオワ「Yes♥!! これでYouはMeのもの♥!!」
アイオワ「ホラ♥!! 最後の一滴までどっぴゅ~ん♥!!」
Z1「アハ♥! アハハッ♥! アハハハハハハ~ッ♥!」
びちゃびちゃっ♥!! びゅびゅっ♥!! どっぴゅうぅぅぅ~~ん♥!!
ザーメンを何度も空撃ちさせられて僕は、アイオワに完全敗北宣言したんだ。
大変なことに気付いたのは、自分の部屋に戻ってからだよ。
いつの間にか僕は、自分でイケなくなってたんだ。
慌ててビスマルクとセッ○スしてみたんだけど、それでもダメ。
あの強烈な射精感が、お尻の違和感が、おち○ちんの敗北感が……。
それらが無いと僕は、イケなくなっちゃったんだよ。
……うん、今もそう。
だから僕、自分からビスマルクと別れを告げたんだ。
彼女を満足させるには、おち○ちんが必要不可欠だから。
そして今夜……またアイオワから誘われてるんだ。
こんな体にされたのに……もうすでに楽しみにしてる自分がいるよ……♥
――――
――
Z1「……僕は、こんな感じかな?」
皐月「れ、レーベが掘られた……!」
時雨「いやレーベは女の子だからね?」
松風「レーベの処女を奪うなんて……!」
時雨「僕たちは男の娘じゃないからね?」
初月「しかもパツキンパイオツカイデーのチャンネーから寝取るなんて……!」
時雨「おち○ちんが生えてるだけの立派な艦娘だからね?」
最上「……僕娘会では、会員の心身をケアするサポートは万全だよ」
最上「もし必要なら、すぐに声をかけてね?」
Z1「ダンケ、みんな」ニコリ
最上「……はい、今日はこれで終わりだよ」
皐月「最後にとんでもない話を聞いちゃったね」
松風「アイオワ……彼女は警戒するべきだな」
時雨「何かあったら、すぐに相談するんだよ?」
Z1「うん、分かってるさ」ニコリ
皐月「この部屋はすぐ使われるの?」
最上「そうだよ」
最上「この後、妊婦を対象とした講習会が開かれるんだ」
初月「ああ、千歳が言っていたな」
初月「女性限定だから、僕は参加しないが」
最上「あと……」
最上「専門家による妊娠検査に加えて、現役妊婦と妊娠について自由に意見を交換し合う場が開かれるんだってさ」
皐月「」
松風「」
時雨「」
初月「」
Z1「」
最上「……」
最上「うん」
最上「初月は僕の部屋で説教ね」
初月「はい……」
おわり
408 : ◆ag9TZfREZs - 2019/05/21 00:50:31.61 3sZArh1X0 127/127以上です、ありがとうございました