関連
女勇者「オレを女扱いするんじゃねぇ!」【前編】

346 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/29 09:30:38.31 IUakuQu80 225/361

更新全然できなくてごめん


時間が空いてしまったので、これまで女勇者がやられたことの簡単なまとめ


一緒にお風呂(裸を見られる、快感微上昇)

オーク討伐後にマッサージ(魔法と媚薬ドリンクで感度上昇+発情、乳首責めで人生初の絶頂)

宿で腰マッサージ、簡単なストレッチレクチャー(身体に触れられることへの抵抗薄まる)

くノ一が仲間に(魔法使いがシリアスモードになるもドン引き)

寝てる間に催眠魔法(女勇者は発情状態、くノ一はクリの感度が10倍に)

魔法使いとくノ一が混浴(くノ一は房中術を使うも返り討ち、稽古をつけてもらうという名目で性奴隷に)

またも宿でマッサージ(際どい所を責められ興奮+感度上昇)

発情を抑える軟膏を処方(軟膏の効果で膣の感度上昇+愛液増量、くノ一に手取り足取りオ○ニーを教わる)

魔法使いとくノ一の夜の特訓(くノ一は息もできなくなるほど激しく犯され中出しの虜に)

再びマッサージ(ポルチオマッサージ+手マンで潮噴き絶頂)

魔法使いとくノ一がセッ○スしているところを目撃(くノ一が孕ませてほしいと懇願)

ぼーっとしてるところを魔法使いに励まされ、あっさりと元気になる

くノ一が女竜人の情報を入手、討伐のため氷結の宝具が眠る霊山に(移動中、ずっと魔法使いに抱き着かれた状態に)

宝具の試練で結界に閉じ込められる(魔法使いと初キス+初セッ○ス、何度も中出しされる)

魔法使いと再びお風呂(身体を洗いっこしたあとのぼせそうになるまでいちゃいちゃセッ○ス)

女勇者の寝てるそばで魔法使いとくノ一がセッ○ス(危険日マンコに容赦なく中出し)

針の山を吹雪状態に、山のふもとでテント泊(流れで3Pに、魔法使いへの想いで女勇者が揺れる)←今ココ

347 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/29 16:25:12.74 IUakuQu80 226/361

女勇者「はぁ、はぁ……♥」

女勇者(もっと、素直に……)

くノ一「ぢゅぷ、んぐっ…ぐぽ……♥」

女勇者(くノ一、すごい……あんな長くて太いのを、あんなに嬉しそうに根元まで咥え込んで……)ドキドキ

くノ一「あむ、んぐ……ふふ、コレが気になるでござるか?」

女勇者「っ……」コクリ

くノ一「ほら、こっちに来い」

女勇者「……」スッ…

女勇者(魔法使いのチンポ……何度も挿れられてるのに、こんな間近で見るの初めて……)

女勇者(くノ一の唾液で濡れて、てらてらと光ってる……グロい見た目してんのに、なんでこんな愛おしく感じちまうんだ?)

女勇者「すぅー……はぁぁ……♥」

女勇者(魔法使いの……濃い、雄の匂い……嗅ぐだけで頭がクラクラして、子宮がキュンって震えちまう♥)

くノ一「これが、拙者たちを極楽へと導いてくれる愛しい旦那様のチンポでござる♥」シコシコ

くノ一「ご奉仕を始める前に、愛していただけることへの感謝と敬愛を込めて、おチンポ様に挨拶のキスをするでござるよ♥」

女勇者「なんだそれ、バカみてぇ…………ちゅっ…♥」

女勇者(魔法使いのチンポ……オレの初めてを無理やり奪って、何度も膣内に精液吐き出しやがった身勝手チンポ……)

女勇者(どんだけ出しても衰えねぇ……何度だってオレをキモチよくしてくれる、最高に逞しいおチンポ……♥)

女勇者「ん、ちゅ……ちゅぷ、ちゅっ……♥」

くノ一(ふふ、なんて可愛らしいキスで愛情表現するんだ。もうメロメロなのが丸分かりじゃないか♥)

348 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/29 16:27:53.63 IUakuQu80 227/361

くノ一「では、奉仕をしていくぞ。舌や唇を使って丁寧に尽くすんだ。こういう風に……れろぉ、んむ、ちゅぱ…♥」

女勇者「……んちゅ、れろ、ぺろ……♥」

魔法使い「っ……!」ビクッ

魔法使い(うお、ダブルフェラ……!)

くノ一「んちゅ、れろぉ……ちゅぱ……♥」

女勇者「ぴちゃ、ちゅぱ……ぺろ、ぺろ……♥」

女勇者(クソ、なんだよこの状況……まさかくノ一と一緒にこいつのチンポを舐めることになるなんて、最初に出会ったときには夢にも思わなかった)

女勇者「ちゅぷ、れろ……んむ、ぺろ……♥」

女勇者(これが、チンポの味……ちょっぴりしょっぱいけど、全然不快じゃない……)

女勇者(それどころか、魔法使いのを舐めてるって思うと唾液が奥から溢れてきて……もっとしゃぶりたいって思っちまう♥)

くノ一「れろぉ、んむ、ちゅぱ……ふふっ……♥」

女勇者(すぐそばに、くノ一の顔が……舌をチンポにねっとりと這わせながら微笑むくノ一、すごいエロい……♥)

女勇者(チンポの先っちょの方を舐めてると、舌先がくノ一のと触れそうで……なんだか、チンポを挟んでくノ一とキスしちまってるみたいだ♥)

魔法使い(単純にキモチいいってのもあるけど、美少女二人が跪いて俺の股間に顔を埋めてるって光景がいいな)

魔法使い「ふぅ……」ビンビン!

女勇者「はぁ、はぁ……♥」

女勇者(チンポ、ビンビンに勃たせやがって……この近さだと、上の方が視界に収まらねぇじゃねぇか……♥)

349 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/29 16:31:05.15 IUakuQu80 228/361

くノ一「ふふ、旦那様もお気に召してくれたみたいでござる♥ では、咥えてみるか?」

女勇者(咥える……? オレが、魔法使いのを……)

女勇者「……あむっ、ん、んっ……♥」

魔法使い「っ……!」ビクッ

くノ一「ゆっくり、口の中に挿れていけ。歯は立てないように気を付けてな」

女勇者「ん、ぢゅ……んんっ……!」

くノ一「無理はするなよ。旦那様のはとても立派だから、女勇者殿ではまだ咥え切れんだろう♥」

女勇者(まだ七割ぐらいしか咥えてねえのに、もう喉に当たって……!? くノ一のやつ、こんなもんを根元まで咥えてやがったのか!?)

女勇者(あ、顎が疲れるっ……! デカすぎなんだよ! こいつ、今までこんなもんでオレをバコバコ犯してやがったのか……!♥)

くノ一「そのまま、唇で輪っかを作ってシゴきながら引き抜いていけ」

女勇者「ん、ぢゅる……じゅちゅっ……♥」

くノ一「先端まで戻ったら、また咥え込んでいけ。抽挿のようにこれを繰り返してあげるんだ」

女勇者「ん、ぢゅうぅ……んぢゅ、んぶ、ぐぽっ……♥」

くノ一「ふふ、その調子だ。慣れてきたら、自分の思うままに動いてみるといい」

女勇者「ん、ぢゅ……ぢゅる、んぶ……♥」

女勇者(ああ、オレ……本当にチンポ咥えちゃってる……自分から、チンポにしゃぶりついちゃってる……♥)

女勇者(奥まで挿れると、口の中がチンポで満たされて……味も臭いもチンポだけしか感じられなくて、チンポのことしか考えられなくなる♥)

女勇者(こんなもん、触るのはもちろん見るのすら嫌だったのに……チンポしゃぶるの、夢中になっちまいそう♥)

350 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/29 16:34:59.17 IUakuQu80 229/361

女勇者「んぢゅ、ぢゅるるっ…♥ んぶ、ぐっぽ、じゅぷ……♥」

くノ一(あんなに口を窄めて必死にチンポに吸い付いて……初めて咥えるとは思えんな♥)

魔法使い「っ……」ビクッ

女勇者(魔法使いのやつ、さっきからときどき腰を震わせてるけど……もしかして、感じてるのか?)

女勇者「んぢゅ、ぐぷ……きもひいいか……?」チラッ

魔法使い(上目遣いえっろ)

魔法使い「ああ、キモチいいぞ、女勇者」ナデナデ

女勇者「んふぅ♥ んぢゅ、ぢゅぽっ……!♥」

女勇者(なんで……! たったこれだけのことで、なんでこんな胸が熱くなるほど嬉しくなっちまうんだ……!♥)

女勇者(もっと、キモチよくなってほしい……もっと、オレを感じてほしい……!)


ぢゅぷ ぢゅぷ♥  ぐっぽ ぐっぽ♥


魔法使い(ぐっ……! 女勇者のやつ、どんどん激しくなって……!)

くノ一「ふふ、だいぶ興に乗ってきたみたいだな。口だけじゃなく、もっと別の場所を使ってみたらどうだ?」

女勇者「べふのばひょ?」

くノ一「ちょうどここに、殿方を喜ばせるのにうってつけの女の武器がぶらさがっているではござらんか♥」モミモミ

女勇者「ひゃいんっ!?♥ ひゃ、ひゃにひあはる!」

くノ一(後ろから胸を揉まれてもチンポから口を離さないとは……同じ女として、見習わねばならんでござるな)

351 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/29 16:39:34.87 IUakuQu80 230/361

くノ一「この胸で竿を優しく包んでみろ」

女勇者「む、むえへ……? こう……?」ムギュッ

魔法使い「っ……!」ビクッ

魔法使い(吸い付くようなスベスベの柔肌と蕩けそうなむにむにの乳肉が……! これは想像以上だな!)

女勇者(ふふ、胸の中でチンポがビクビクしてやがるじゃねぇか……♥)

女勇者「んちゅ、れろれろっ、ぢゅぷ……♥」ムギュムギュ!

魔法使い「お゛っ……!」ビクン!

魔法使い(胸でむぎゅむぎゅとチンポをこすりながら亀頭を舐めて……! こいつ、なんて恐ろしい術を……!)

くノ一(ふむ、これまでは性とは無縁の人生を歩んできたみたいだが……こやつ、案外素質があるのかもしれんな)

女勇者(こいつ、オレの胸よく揉んでたもんな……ふふ、くらえっ♥ 今まで散々やられた分のお返しだ♥)ムギュムギュ!

魔法使い「くっ……女勇者の乳マンコ、最高だっ…」

女勇者「んふふっ♥ ちゅぱ、れろれろっ、ん、ぢゅうぅ……♥」ムギュムギュ!

魔法使い(うおっ……! 鈴口に吸い付いて……!)

女勇者(オレの胸をマンコ呼ばわりなんて、サイテーすぎる…♥)

女勇者(ほら、出せっ♥ 乳マンコに射精しちゃえ!♥)

くノ一「ふふ、旦那様……今はまだ、拙者の方が閨の技は上でござるよ?」ギュッ

魔法使い「く、くノ一……! んぢゅ、ちゅぱ……!」

くノ一「れろ、ちゅぷ、んはっ…♥ 拙者の媚薬入り唾液で、チンポバキバキにしてくだされ♥ んちゅ、れろぉ♥」

魔法使い「ん、れろ、んちゅ……!」

女勇者「んんっ……!?♥」

女勇者(チンポが、さらに膨らんで……!? あれからまだ大きくなるなんて、どんだけ逞しいんだ……!♥)

女勇者(チンポ、熱い……おっぱい、溶かされそう……胸がドキドキするの、止められない……♥)

女勇者(そうだ、このチンポが悪いんだ……こんなスゴいの、『女』なら誰だって堕ちるに決まってる♥)

352 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/29 16:42:18.72 IUakuQu80 231/361

女勇者「んぢゅ、ちゅうぅ♥ ぺろ、あむ、ぢゅるっ……!♥」

魔法使い「ぐ、射精るッ!!」ガシッ

女勇者「んぶッ!?」


ビュルルルルルルルッ!!


女勇者「っっ~~!!♥♥」

女勇者(せ、精液出たぁぁ♥ ブリブリの特濃精液、ビュッビュッて勢いよく喉奥にまでっ……!♥)

女勇者(頭ガッチリ抑えられて、チンポ抜けない……! だめ、どんどん口の中に流し込まれてる……!♥)

女勇者(苦くて、生臭くてっ……むせ返りそうなほど濃い雄の臭いが、口いっぱいに……!♥ これ、ヤバい、頭バカになるぅ…!♥)

女勇者(お、溺れるっ、精液に溺れちゃう♥ い、息が……! だ、ダメだ、もう、飲むしか……♥)

女勇者「んく、んぐ……んぐっ……♥」

女勇者(喉にへばりついて、うまく飲み込めない……! 食道を、ドロドロとした熱いのが通っていくのが分かる……♥)

女勇者(胃に、こいつの精液が溜まってく……こんなところまで、こいつのモノにされちまうのか……!♥)

女勇者「ん、んぐ……ぷはぁ…♥」

魔法使い「初めてのフェラで全部飲むなんてな……えらいぞ、女勇者」ナデナデ

女勇者「え、えへへぇ……♥」

魔法使い「まだ尿道に残ってる部分もちゃんと吸ってくれ」

女勇者「うん……ちゅうぅ…♥」

くノ一「ドロドロになった旦那様のおチンポを、しっかりお掃除して綺麗にするまでがフェラでござるよ」

女勇者「ん、れろ、ぺろ……んちゅ、ちゅぱ……♥」

353 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/29 16:48:45.70 IUakuQu80 232/361

魔法使い「ふぅ、もういいぞ。ありがとな」

魔法使い「女勇者やくノ一が精一杯尽くしてくれたおかげで、俺のチンポもバッチリベストコンディションだ」ギンギン!

女勇者「っ!」ドキン!

女勇者(な、なんでだよ、さっきあんなに出しただろうが……! ありえねぇ、どんだけ絶倫なんだよ……!)キュンキュン!

魔法使い「さっきはキモチよくしてもらったから、今度はこっちの番だな。ちゃんと答えてやらねぇと」

女勇者「あ、あぅ……♥」キュンキュン!

女勇者(ダメだ、チンポ咥えてただけなのに、腰が砕けて立ち上がれねぇ……! 蛇口を捻ったみたいに愛液が溢れて、もう、チンポが欲しくて欲しくてたまらなくなってる……!)

女勇者(に、逃げないと……! 今挿れられたら、止め刺されちゃう♥ オレのマンコ、完全に堕とされちまうっ…♥)

女勇者(もう、逆らえなくなる♥ 身も心も、本当にこいつだけのモノにっ……!♥)ドキドキ!

女勇者(そんなのだめぇ♥ あぁ、でもぉ…!♥)

女勇者「や、やめっ……♥」


くノ一「はあああぁぁぁん♥♥」ビクン!

魔法使い「ぐっ、今日はいつにも増して具合がいいな……!」


女勇者「……え?」

354 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/29 16:52:20.13 IUakuQu80 233/361

くノ一「そういう旦那様こそ、いつにも増してチンポが凶悪でござるっ…♥ こんなの、一突きされただけでマンコが完全降伏してしまう♥」

魔法使い「雑魚マンコが……一度ぐらい耐えてみせたらどうなんだ!」


ばちゅん! ばちゅん! ばちゅん!♥


くノ一「んほおおおおぉぉぉぉおお!!♥♥ む、むりぃぃ! こんなの、耐えられるわけないぃぃ!!♥」

魔法使い「チンポにあっさり負けやがって、くノ一として恥ずかしくねぇのか! 俺がこんだけ稽古づけてやってるのによ!」

くノ一「す、すみませぬぅ♥ お許しをぉ♥ 旦那様のチンポ、ハメるたびに、どんどんチンポに弱くなってるでござるぅ♥」

魔法使い「ったく、どうすんだよ! そんなんじゃ男を籠絡なんてできっこねぇぞ!」

くノ一「もういいっ♥ 旦那様以外のチンポなんてハメたくない♥ 拙者はもう、旦那様専用の肉奴隷でござるっ♥」

くノ一「拙者の術はもう、旦那様のチンポを勃たせるためだけに使いますから♥ だから、拙者を思う存分ハメ倒してぇ♥」

魔法使い「そんなん、言われなくてもそうするわ! お前はもう、俺の性奴隷なんだからなっ!」パンパン!

くノ一「あひいいいぃぃぃ!!♥♥ う、嬉しいぃ♥ ありがとうございますぅぅ!♥」

355 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/29 16:53:58.02 IUakuQu80 234/361

ばちゅん! ばちゅん! ばちゅん!♥


女勇者(魔法使いと、くノ一が、目の前でセッ○スして……あのくノ一が、あんなに乱れるほど激しく……まるで、獣みたい……)

女勇者(まるで、あの時の夢みたいに……いや、やっぱりあれは夢なんかじゃなかったんだ……)

女勇者(本当に、そういう仲だったんだ……オレの知らないところで、ずっと、二人……)


ズキ ズキ…


女勇者「ぅ、ぅ……」

女勇者(なんで、なんでこんなに苦しんだよっ……! 胸が、締め付けられて、涙が、零れそうに……!)

女勇者(もう、セッ○スへの嫌悪感なんてなくなっちまってるのに、なんで、こんなに……!)


くノ一「きもぢい゛いぃぃ♥ チンポ、しゅごいのぉぉ!♥ 愛してます、あいしてまふぅぅ!♥♥」アヘアヘ!


女勇者(……本当は、分かってたんだ。でも、認めたくなかった。認められなかった)

女勇者(オレは、『勇者』なんだ。世界を救うために、パパやママからも引き離されて、あんなところに閉じ込めれて、ずっと剣を振るってきたんだ……!)

女勇者(オレは世界中の人たちの命を背負わなきゃいけないんだ! そのために、強くならないといけなかった! 何もかも、『女』であることさえも捨てて!)

女勇者(……でも、もう……オレはとっくに、『女』にされちまってたんだ……♥)

356 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/29 16:58:25.36 IUakuQu80 235/361

魔法使い「オラ、射精すぞ! 最奥で受け止めろッ!!」ビュルルルルルル!

くノ一「んひいいいぃぃぃぃいいい!!♥♥ 子種、こんなに恵んでくだひゃりありがとうございましゅう!♥ 絶対、孕まさせていただきましゅうぅ!♥」

魔法使い「はぁ、はぁ……すげぇ濃いの出た」


ズルッ  ボト… ボト…


くノ一「あひぃ…♥ 旦那様の精液、垂れてぇ……もったいないぃ……♥」

女勇者「ぅ、ぁ……」ドキドキ!

魔法使い「よし、それじゃあ二回戦目……」

女勇者「ま、待ってっ!」

魔法使い「ん、どうかしたか?」

女勇者「……ごめん……ごめん、なさい……嘘、ついた……」

魔法使い「嘘? なんのことだ?」

女勇者「お、お前のことなんか、好きになるわけないって……あれ、嘘、嘘だったんだ……!」

女勇者「好きだ……好きなんだ! オレ、お前のことが『女』として好きになっちまったんだ!」

女勇者「お前がどんなクズでもいい! 他に女がいてもいい! でも、オレはもうお前なしじゃダメなんだよ!」

女勇者「そばにいてほしい! オレをお前の『女』にしてほしい! 愛してほしい! オレのマンコを、お前のチンポでめちゃくちゃにしてほしいんだぁ!♥」

魔法使い「……はは、随分とワガママだな」

女勇者「う、うるさいっ……! オレだって、お前みたいなやつのことなんか好きになりたくなかった!」

女勇者「でも、好きになっちまったんだよ! しかたないだろ! もう、自分でもどうすることもできねぇんだよ!」グスグス!

魔法使い「お前、本当にかわいいな」

女勇者「っ!?///」ボンッ!



魔法使いの台詞または行動 >>358

358 : 以下、名... - 2019/03/29 17:04:27.61 IE5rTDNXO 236/361

素直になったお前は最高に可愛いな
もう嘘をつかなくてもいい、意地なんか張らなくていいんだ
全部俺のせいなんだから、素直になってもいいんだぞ

359 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/29 17:23:59.41 IUakuQu80 237/361

魔法使い「素直になったお前は最高に可愛いな」

女勇者「や、やめろよそれ……! 可愛いって言うな!」ドキドキ!

魔法使い「もう嘘をつかなくてもいい、意地なんか張らなくていいんだ」ギュッ

女勇者「っ……!」

魔法使い「全部俺のせいなんだから、素直になってもいいんだぞ」ナデナデ

女勇者「ぅ……♥」

魔法使い「で、どうなんだ? 可愛いって言わるの嫌か?」

女勇者「……嫌じゃ、ない……嬉しい……」

魔法使い「そうそう、それでいい」ナデナデ

女勇者(あぁ、ダメだ……これ、どんどんダメにされていく……♥)

魔法使い「んで、何だっけ? ここをチンポでめちゃくちゃにされたいんだっけ?」クチュ

女勇者「あひゃんっ!?♥ そ、そうだよ!/// だからいつもみたいに早く挿れろよ!」

魔法使い「うーん……その頼み方じゃダメだなぁ」

女勇者「はぁ!? テメェ、いつもはオレが拒んでも無理やり挿れてくるくせに!」

360 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/29 17:26:45.15 IUakuQu80 238/361

魔法使い「人に物を頼むときは言いようってのがあるんじゃないですかー勇者サマ?」


ずちゅ… ずちゅ…♥


女勇者「あ、やっ…♥」ピクン!

女勇者(わ、割れ目に、チンポこすりつけられて……!♥ だ、だめ、こんな焦らされ方したら、頭おかしくなるっ♥)

女勇者「分かったよ、分かりました! チンポをマンコに挿れてください! ほら、言ったぞ!」

魔法使い「んー?」

女勇者「くっ……! 魔法使いサマのチンポが欲しいです! お願いします、私のマンコに挿れてください!」

魔法使い「くノ一のマンコの方が気持ちいいしなぁ。今日は朝までくノ一とヤろっかなぁ」

女勇者「……!? や、やだっ! オレの発情マンコ、おチンポ欲しくてたまらないんです! 魔法使いの逞しいバキバキチンポで、奥まで虐めてほしいんです!♥」

女勇者「まだまだ何も知らないお子ちゃまマンコ、大人のチンポでみっちり躾けて♥ パコパコしてっ♥ 頭おかしくなるぐらい何度もイかせてぇ!♥」

魔法使い「しゃーねーなー」

女勇者「あ、ありがとうございますぅ!♥」



魔法使いの台詞または行動 >>362

362 : 以下、名... - 2019/03/29 17:29:33.63 NNLV3I2MO 239/361

イカせないように責めて旅が終わったらお嫁さんになれって言いながら中だし

364 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/29 19:04:06.29 IUakuQu80 240/361

ずぷ… ずぷぷ…♥


女勇者「あっ、はあ、んんッ……くううぅぅ!♥」ビクン!

女勇者(ち、チンポきたぁ♥ これ好きぃ♥ マンコ蕩けるぅぅ♥)

魔法使い「っ……! ちゅうちゅう吸い付いてくるぞ、どんだけチンポ待ち望んでたんだよ」

女勇者「だ、だってぇ♥ ずっと挿れてほしかったのぉ♥ お願い、早く動いて♥ 獣みたいな交尾セッ○ス、オレも早く…!♥」

魔法使い「まあそう焦るなって」

女勇者「あ、あひっ、ん……!♥」


ずちゅ♥ ずちゅ♥ ずちゅ♥


女勇者「う、んふぅん…♥ ま、待って、キモチいいけど、これっ……♥」

魔法使い「あぁ~キモチいい。女勇者のマンコ、熱々でチンポ蕩けそう」

女勇者「ん、うぅ……♥ ね、ねぇ、なんで、こんな、優しく……♥」

魔法使い「こういうスローセッ○スもいいなぁと思ってね。やっぱ女の子には優しくしないと」

女勇者「ど、どの口が……! ひぅん、んんっ……♥」

女勇者(キモチいいところを微妙に外されて、腰がザワザワする……! じわじわと高められてて、突き抜けることも、降りることもできない……!)

女勇者(チンポ挿れられてるはずなのに、どんどんチンポが欲しくなる……! もっと、壊れるぐらいめちゃくちゃにされたくなる!♥)

女勇者(酷い! こんなの生殺しだ! 本当に頭、おかしくなるぅ……!)

365 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/29 19:07:12.40 IUakuQu80 241/361

へこっ へこっ♥


魔法使い「おいおい、腰が浮いてチンポを迎えに来てんぞ。はしたない女だな」

女勇者「だ、だって、お前が焦らすようなことするからぁ……! お願い、いじわるしないで……!」

魔法使い「はいはい、ほらよっ!」ズプン!

女勇者「ひぎゅッ!?♥」ビクン!

女勇者(イ、イッ――♥ だ、だめだ、イけない! なんで、今の絶対イけると思ったのに!! あとちょっとで……!)

魔法使い「あーあぶないあぶない。あやうく膣内に出しちまいそうだったよ」

女勇者「ふざけ、んなッ……! もう、何度も出してるだろうが! 今さら……!」

魔法使い「万が一孕んじまったらいけねえもんな」グチュグチュ

女勇者「あっあっ♥ あひっ…♥」

女勇者(は、孕む……♥ 魔法使いとの赤ちゃん、オレが……♥)

魔法使い「そんなことしちゃったら、責任とらなきゃいけなくなるし」ムニムニ

女勇者「んあっ、せ、責任って……んぢゅ!?♥ んちゅ、ちゅぱ、んはぁ……!)

女勇者(こ、こいつ、こんな今さら……! 無理やりオレの初めてを奪って、あんなキモチいいセッ○スでオレを惚れさせておいて、こんな……!♥)

女勇者「ひ、必要ねぇよ、そんなん……! 勝手に、好きなだけ中出しすればいいだろ……!♥」

魔法使い「結婚するか、俺たち」

女勇者「!!?!?」

魔法使い「もし、魔王を倒して『勇者』としての旅が終わったら……お前が今まで築いてきたものも、得られるであろう富も名誉も全部捨てて、ただの『女』として俺のモノになるか?」

女勇者(ぜ、全部……『勇者』であることすら捨てて、こいつの『女』に……そ、そんなの……!)

女勇者「なるっ♥ そんなのなるに決まってる♥ 女にしてっ♥ オレを、お前のお嫁さんにして!♥」

魔法使い「じゃあいいよな? 膣内に出しても。お前を孕ませても問題ないよな?」

女勇者「あるわけないぃ♥ 孕ませてぇ!♥ オレに、魔法使いの赤ちゃん産ませてぇ!♥」

366 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/29 19:10:12.63 IUakuQu80 242/361

魔法使い「よっしゃ!」


ばちゅん! ばちゅん! ばちゅん!♥


女勇者「おおおおおおぉぉぉぉオオオオオオ!!?♥♥」

女勇者「イグウウゥゥゥゥ!! イぐっ、イぎ死ぬ゛っ♥ 頭おかじくな゛る゛ぅ!♥♥」

魔法使い「オラ、イけッ! 最奥に種付けしてやるから、しっかり孕め!!」

女勇者「は、孕みましゅう!♥ おほッ、おッおおぉぉオオ!!♥♥」


ドビュドビュドビュドビュドビュッ!!


女勇者「オ――ッッ!!♥♥」ビクンビクン!

女勇者(熱いぃぃ!♥ 精液、火傷しそうなほど熱いのぉ!♥ 子宮口にチンポキスされたまま、思いっきり吐き出されてるぅ♥)

女勇者(頭が、焼き切れそう……! 目の前がチカチカして、もうチンポの感触しか分かんない……!♥)

女勇者(は、孕みたいのっ♥ 子宮が孕みたがってるの♥ 赤ちゃんほしい♥ 受精して、お願い、オレの卵頑張って♥)

女勇者「お、おほッ…んギッ……♥」ビクビク!


チョロロロロロ…


魔法使い「はは、派手にイったなぁ。伝説の勇者サマも、すっかりドスケベ女だな」

女勇者「そ、そうなのぉ…♥ オレ、セッ○ス大好きなドスケベ女にされちゃったぁ……♥」

魔法使い「最高にキモチよかったぞ、女勇者」

女勇者「んん、オレも…♥ 好き……んちゅ、ちゅぱ、んむっ……♥」

367 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/29 19:15:46.11 IUakuQu80 243/361

くノ一「ふふ、ついに女勇者殿も墜としたのでござるか。悪い人♥」

魔法使い「うわっ!? お前いつの間に回復してたんだ。ていうかいちいち気配消すなよ」

くノ一「すまぬ、癖になってるのでござる。して、聞いたでござるよ? おぬし、女勇者殿をお嫁にもらうつもりらしいな」

魔法使い「ああ。こいつはもう俺の女だ」ムギュッ

女勇者「んっ♥ え、えへへぇ……♥」

くノ一「……拙者については、責任をとってくれないのでござるか?」

魔法使い「お前は別に肉便器でもなんでもいいんだろ?」

くノ一「それは……」

魔法使い「はは、冗談だよ。そんな悲しそうな顔しないでくれ」グイッ

くノ一「んっ……ちゅぱ、れろ……♥」

くノ一(ねっとりと、溶けるような熱いキス……あぁ、こんなキスされたら、拙者もお嫁にしてほしくなってしまうでござる……♥)

魔法使い「……二人のおかげで、だいぶ身体も温まってきたよ。ありがとう」

くノ一「ふふ、これぐらいお安い御用でござる!」

女勇者「もう、オレらの前で無理するんじゃねぇぞ……ん、んちゅ……♥」


~~ ~~ ~~ ~~

369 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/29 19:31:55.91 IUakuQu80 244/361

女勇者「すぅ…すぅ……ん、ぁ……」

魔法使い「おはよう女勇者」

女勇者「ああ、おは……っておい!? 朝っぱらから何してんだよ!///」

魔法使い「いやぁ、女勇者の胸に顔を埋めながら寝ると眠りが良くてな」ムニムニ

女勇者「んっ…♥ だ、だからって寝てる間に人の身体を抱き枕みたいに使ってるんじゃねぇ!」

女勇者「お、起きてる間なら、こんなもんいくらでも触らせてやるからよ♥」ムギュッ

魔法使い「マジでか!? もう今すぐ結婚するかぁ」

女勇者「ば、バカ言うなっ! 魔王を倒すまではオレは『勇者』だ!」

くノ一「体調はどうだ?」

女勇者「あぁ、バッチリだ。二人が夜の見張りをしてくれてたおかげでオレは体力全快、むしろ今までにないほど絶好調だぜ!」

くノ一「まあ、あれだけ旦那様から愛の証を注いでもらっていればな」

女勇者「う、うるせぇ!///」

魔法使い「俺もくノ一が長く起きてくれてたおかげで体力は回復してるけど、魔力はあまり残ってねぇな。簡単なサポートぐらいならできるけど、期待はしないでくれ」

くノ一「そこはもともと作戦通りなので問題なしでござるよ! 魔法使い殿は拙者が守る。だから女勇者、頼んだぞ」

女勇者「おう、任せとけ! お前こそ、オレたちの未来の旦那様にケガさせるんじゃねぇぞ」


――『針の山』 最奥部――


女竜人の状態 >>370 コンマ一桁
偶数 冬眠状態に入っている
奇数 ピンピンしている

370 : 以下、名... - 2019/03/29 19:32:50.94 MiIfT7fy0 245/361

たまには踏み台じゃなくてコンマを取る

374 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/29 20:33:40.32 IUakuQu80 246/361

女竜人「――」


魔法使い「こ、これが女竜人……?」

くノ一「た、確かに外見は入手した情報と一致しているが……こいつ、死んでいるのか?」

女勇者「いや、微弱だが魔力の波動を感じる……でも、とんでもねぇ化け物だって聞いてたのに、魔力がこんな弱々しいのか?」

魔法使い「これは一種の冬眠状態だな。身体の機能を極端に低下させ消耗を少なくして寒さを凌いだんだ」

魔法使い「寒さに弱いってのは本当だったらしいが……あらゆるものが凍り付くこの極寒地獄で死んでねぇってのは、やっぱり化け物だよ」

女勇者「……殺るか」スチャ

魔法使い「いや、待て」

女勇者「なんだよ」

魔法使い「これが魔王軍四天王の一人……まさか、これほどとは……」

魔法使い「こんな美人な魔物、今まで見たことがねえッ!!」

女勇者「テメェの頭はそればっかかよ!? 相手は魔物だぞ!?」

魔法使い「女の美醜にそんなもんは関係ねぇ!」

魔法使い「身体の半分近くは硬い鱗に覆われ、長い竜の尻尾や鋭い鉤爪なんかが生えてはいるが、スタイルは抜群だし顔は武人系の凛々しい強気お姉さんだ!」

魔法使い「見ろこの胸を!下半分が鱗に覆われてはいるがここだけ奇跡のような柔らかさだし乳首もちゃんとある!」ムギュ!

女勇者「何普通に触ってんだバカ! 起きたらどうすんだ!」バギッ!

魔法使い「ぶぎゃっ!?」

くノ一「……で、美人なのはいいとしてどうするつもりでござるか? まさか拙者たちと同じように嫁にもらおうだなどというんじゃないだろうな」

女勇者「なっ!? ダメだぞそんなの! 人間ならともかく魔物の嫁なんてオレが絶対許さねぇ!」

魔法使い「うーん」



魔法使いの台詞または行動 >>376

376 : 以下、名... - 2019/03/29 20:35:51.90 wWaI1B0uo 247/361

嫁にするかどうかは後で考えればいいだろ?
ということでいただきます

378 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/29 21:01:05.44 IUakuQu80 248/361

魔法使い「嫁にするかどうかは後で考えればいいだろ?」

魔法使い(ということでいただきます)

くノ一「はぁ、まったくこの人は……」

女勇者「お、お前、マジかよ……」

女勇者(魔物にまで手を出すなんて、こいつ見境なしなのか? ヤれるなら誰でもいいのか?)

女勇者(オレ、本当にこんなやつと結婚しちまっていいのかなぁ……いきなり不安になってきたぞ)

女勇者(まあ、こういうやつじゃなかったらそもそもオレとくノ一の二人に手を出したりしないか……)

魔法使い「……」ピト…

魔法使い(鱗、触れるとすごい冷たいな……滑らかで気持ちいい手触り、光沢を放つほど丁寧に磨かれた石材みたいだ)

魔法使い(これだけ機能を低下させてれば急に起きるってことはないだろうが、あんまり激しいことをするとさすがに目を覚ますかな)

魔法使い(それに、体温が元に戻ればどのみち目を覚ます。今は涼しい『針の山』も、正午頃には元の気温に戻ってるだろう)

魔法使い「一度テントに戻るか。よいしょっと」

女竜人「――」

女勇者「お、お前それ持って帰るつもりか!? 捨て猫拾うのとはわけが違うんだぞ!」

魔法使い「大丈夫、お前たちを危険にさらすような真似は絶対にしねぇ。そこは信じてくれ」

女勇者「そ、そこは信じるけどよぉ!/// 途中で目を覚ましたらどうすんだよ!」

魔法使い「『氷結の杖』を使って一定以下の温度に保つようにするし、それとは別に睡眠魔法もかけとく。よほどのことがなけりゃ目は覚まさねえよ」

女勇者(そのよほどのことが起きたらどうするつもりだよ……)

女竜人「――」

女勇者(本当に生きてるのか? 肌も白いし、まるで人形みたい……た、確かに、綺麗な顔はしてやがるけどよ)



魔法使いの台詞または行動 >>380

380 : 以下、名... - 2019/03/29 21:05:05.37 a/ztmjTy0 249/361

みんなで女竜人を徹底的に開発する
女竜人が起きた頃には快楽堕ち状態になっている

382 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/29 21:26:29.36 IUakuQu80 250/361

女竜人「――」

女勇者(こんな狭いテントの中に、魔物が寝てやがる……しかも相手は魔王軍四天王、最高幹部の一人だぞ……)

女勇者(なんだってんだよこの状況……『勇者』の旅に、こんなことが起こりえるってのか?)

魔法使い「これ邪魔だな」ビリリッ

女勇者(女竜人の身に着けてる衣服をためらいもなく剥ぎ取ってやがる……もともと大して布の量は多くなかったけど、大事な場所が全部丸出しだ)

女勇者(こ、この股の割れ目、マンコだよな……毛の代わりにツルツルの鱗に覆われてるけど、中は人間のと変わりはねぇのか……?)

魔法使い「……」


むぎゅ むぎゅ むぎゅ


女勇者(無言で胸を揉んでやがる……女竜人の方も当然ながらまったく反応しねぇし、なんか楽しいのかこれ?)

女勇者(つうか、オレたちこいつが今から魔物を犯そうってところに立ち会わなきゃいけねぇのか? もう帰っていいか……?)

魔法使い「ぼーっと見てないでお前たちも手伝ってくれ」

女勇者「はぁ!? 手伝うって、オレたちにもテメェのレイプの片棒を担げってのか!?」

魔法使い「こいつがスヤスヤ眠ってる間に全身を開発するぞ。目を覚ました時にはすでに全身性感帯って寸法だ」

女勇者「バカ言うな! 付き合ってられっか! 行くぞくノ一!」

くノ一「はぁ、やれやれ……どうしようもないやつだな」

女勇者「っておい、くノ一!?」

くノ一「拙者はもう旦那様のモノとして生きることを決めたのだ。主の命はたとえ何があっても従う。それが忍の生き方だ」

くノ一「旦那様がこういうクズなのはもともと分かっていたのだから、今さらこれぐらいで気持ちが揺らぎはしない」

魔法使い「はは、酷いいいようだな」

383 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/29 21:27:07.23 IUakuQu80 251/361

くノ一「おぬしはどうだ、女勇者。夢から目を覚まして、まっとうな『勇者』としての旅に戻る道もありだぞ」

女勇者「っ……」

くノ一「で、拙者はどうすればいい?」

魔法使い「じゃあお前はここを舐めといてくれ」

くノ一「ああ、お安い御用だ……ん、ちゅ、れろ……♥」

女勇者(ほ、本当に舐め始めやがった……魔物の身体に、あんないやらしく舌を這わせて……)

女勇者(狂ってる……魔法使いも、くノ一も……そして、オレも……♥)

女勇者「わ、分かったよ! で、オレは何をすればいいんだよ」

魔法使い「そうだな……」


女勇者にしてもらうこと >>385

385 : 以下、名... - 2019/03/29 21:28:53.66 +/aI/9lXO 252/361

魔法使いのものを受け入れやすいように、大事な部分をしっかり舐めて濡らしておく

386 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/29 22:36:41.22 IUakuQu80 253/361

魔法使い「女勇者はここを舐めてしっかり濡らしておいてくれ。俺のチンポがすんなり入るぐらいにな」

女勇者「っ……わ、分かったよ……」

女勇者(お、オレに魔物のマンコを舐めろってのかよ……オレはお前みたいな物好きじゃねえんだぞ……)

女勇者(しかも、魔法使いのチンポを入れやすくするためにって……本当なら、お前のチンポはオレが独り占めしたいぐらいだってのに……♥)

女勇者「……くんくん……」

女勇者(思ったより、キツい臭いはしないな……でも、蒸れた獣臭と甘い雌の臭いが混ざって……すごい、エッチな臭いだ♥)

女勇者「……ん、ちゅ……ぴちゃ、れろ……」

女勇者(うぅ、鱗がツルツルしてやがる……考えるな考えるな、無心で舌を動かせ……!)

女勇者「んちゅ、れろ……ぴちゃ……」

女竜人「――」

女勇者(まったく反応がねぇ……開発するって言ってたけど、これで本当に開発なんかできてるのか?)

女勇者(……オレの舐め方が下手なのかな? もし、オレが舐められる側だったら……)

女勇者「んん、ちゅうぅ……れろ、ん、んむっ……♥」

387 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/29 22:38:35.75 IUakuQu80 254/361

女竜人「――」

女勇者(あれ、なんだか、味が分かって……割れ目から、蜜が……?)

女勇者(なんだ……オレのでもちゃんと、感じてるんじゃん♥)

女勇者「んちゅ、ぢゅる、ちゅぱ……あん、むちゅ……♥」

女勇者(少し、ほぐれてきた気も……舌、入れられるかな……)

女勇者「んぶ、れろぉ……ん、んぐ、ぢゅる……♥」

女竜人「――」

女勇者(マンコの中は、普通に肉みてぇだ……外はひんやりしてたけど、こっちはあったかいな)

女勇者(ぴっちり閉じててキツいな……ええい、こじ開けてやるっ……♥)

女勇者「んぢゅ、ぢゅる……ん、んちゅ、ぴちゃ、ぢゅるぅ……」

女勇者(愛液、奥から溢れてきてんな……おいしい…♥ こぼさねえように、ちゃんと舌で掬いとらねぇと)

女勇者(ん、ここ、鱗がめくれて……ふふ、魔物でも、キモチよくなるとここが勃つんだな)

女勇者(ぷっくりと膨らんでて、可愛いじゃねぇか…♥ ここはとても敏感だから、優しく扱ってやらねぇとな♥)

女勇者「んちゅ、ちゅう……♥ れろれろ……♥」

女竜人「ん――!」ピクン

女勇者「ッ!?」

魔法使い「はは、思ったより熱心にやってくれてるみたいだな、関心関心」

女勇者「う、うるせぇ! こっち見んな!///」

女勇者(クソ、オレは何やってんだ! オレは仕方なく、こいつの悪趣味な遊びにいやいや付き合ってるんじゃなかったのかよ!)

388 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/29 22:42:14.45 IUakuQu80 255/361

魔法使い「あむっ」

女勇者「あひゃんっ!?♥ って、何してやがんだテメェ!」

魔法使い「いいからいいから。気にしないで続けてて」

女勇者「いや、気にするだろ! なんでオレのマンコ舐めて……! んくぅ!♥」

女勇者(お尻をグイッて掴まれて、指で押し広げられたマンコ舐められてる……! なんでオレが責められてるんだよ!)

女勇者(この状態でオレも魔物のマンコを舐めろってか? クソ、なんなんだよこの状況……!)

女勇者「んっ……んちゅ、ぴちゃ、むちゅ……」

魔法使い「んぢゅ、ぢゅるっ……ぴちゃ、ぐにゅ……」

女勇者「あ、あひぃ!?♥ ん、んちゅ、んおぉおっ……!♥」ビクビク!

女勇者(やっぱこいつ、マンコ舐めるのもうまいぃ♥ めくれたマン肉、分厚い舌でグニグニ舐められるの、すごくキモチいいぃ♥)

魔法使い「んちゅ、ちゅう……ん、ぢゅるるっ……!」

女勇者「ひぃんっ!?♥ あ、あはっ、んひゃう…!♥」

女勇者(舌、捻じ込まれて、愛液すすられてるぅ♥ 膣内が、ブルブル震えて……! いや、下品な音、出さないでぇ♥)

女勇者「んちゅ、れろっ……や、やめろぉ……集中、できないからぁ……!♥」フリフリ

魔法使い「安産デカ尻を可愛くフリフリしやがって……もっと素直になれって昨日言ったよな?」


ぢゅるっ ぢゅるるっ♥


女勇者「はひぃ!♥ き、キモチいいれすぅ♥ おマンコぺろぺろされると、奥が疼いて、チンポ挿れてほしくなっちゃうのぉ♥」

魔法使い「いいか、そういうことだぞ? 女竜人も俺のチンポがほしくなるぐらいに、丁寧にマンコ舐めてやれ」

女勇者「は、はいぃ♥ 分かりましたぁ♥ んぢゅ、れろ、ちゅぱっ……!♥」

389 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/29 22:47:29.98 IUakuQu80 256/361

魔法使い「……チンポに媚びたマンコにするためには、ここはちょっとキツめに責めてるのがいいんだぞ?」

女勇者「ま、待って! そこクリィィィッひいいいぃぃぃいいい!!?♥♥」


ぢゅるっ ぢゅるるっ♥


女勇者(クリ、キモヂい゛いぃぃ!♥ 女の急所なのに、そんな強く吸い付くなんて酷すぎるぅ!♥)

女勇者「んぶっ、ぢゅる、ぢゅるるっ……!♥」

女竜人「んんっ――!」ピンクン!

女勇者「んくううううううぅぅぅぅ!♥」ビクンビクン!


ぴゅっ ぴゅっ ぴゅっ♥


魔法使い「もったいねぇな……んぢゅ、ぢゅるっ……」

女勇者「はひぃ!?♥ はぁ、はへぇぇ……♥」

女勇者(クリを舌で優しく転がされながら、噴いた潮飲まれてる……オレのイったばっかの敏感マンコ、ビリビリ痺れて、背筋がゾクゾクしちまう♥)

女勇者「この、バカ……オレをイかせる必要なんて、なかったろ……!」

魔法使い「いやぁ悪い悪い」

女勇者「ちゃんと、責任とれ……チンポおねだりしちゃってる淫乱マンコ、パコパコしてちゃんと奥までイかせてぇ…♥」クパァ

魔法使い「ったく、しょうがないな」ズププ…

女勇者「ち、チンポ、ありがとうございますぅ♥ んあ、あっ、あんっ♥」


ぱちゅん♥ ぱちゅん♥


~~ ~~ ~~ ~~

390 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/29 22:54:01.28 IUakuQu80 257/361

女竜人「ん――?」

女竜人(私は、いったい……確か、『針の山』で修業をしていたら急にあたりが寒くなって、そうしたら急に眠くなって、それで……)

女竜人(ここは、どこだ? 狭い……布を張って作られた部屋か? なぜ私はこんなところに……)

女竜人(なんだ、熱い……? 『針の山』で修業していた時よりも、身体が火照って……それに、この鼻を突きさすような獣臭は……)


女勇者「あんっ♥ あ、あひ、んぎぃ!?♥」


女竜人「!?」

くノ一「んはぁ……あひぇ……♥」ピクピク

女竜人(な、なんだこれは……!? 人間!? 人間がなぜ、このような場所で交尾を……!?)

女竜人(いや違う、ここは人間の棲家か!? 私が、ここに連れてこられて……!)

魔法使い「よう、目が覚めたか。まあいつの間にかテントの中も蒸し暑くなってるしなぁ。初めまして、女竜人」

女竜人(私のことを知って……!?)

女竜人「お、おい! なんだここは!? 貴様たちはいったい!?」

魔法使い「ああ、話はあとで。こいつをイかせてからな」パンパン!

女勇者「イくっ♥ またイっちゃう♥ マンコの一番深いところ、極長チンポに虐められてイくぅ!♥」

女竜人(なんだ、この女……忌まわしき女神の加護らしき力を感じるが、やつの遣いがこんな淫らな顔をするなんて……!)

391 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/29 22:59:54.09 IUakuQu80 258/361

女勇者「んぎいいいいぃぃぃいいい!!♥ ひぎ、あぐッ……♥」ビクンビクン!

女竜人(くぅ……! 吐きそうなほどの強烈な淫臭が、より強く……! 不愉快だ、何なんだこいつらは!?)

女竜人(し、しかしなぜ……なぜ私の心臓は、鼓動を速めているのだ? まるで、血沸き肉躍る強者と相まみえた時のような……♥)

魔法使い「ふぅ……」

女勇者「あひっ…♥ やらぁ……チンポ、ぬかないでぇ……♥」

魔法使い「ふぅ、さて、次こそお前だな」ビンビン!

女竜人「き、貴様ッ! この誇り高き竜人族の王である私に向かって、そのような醜悪なモノを向けるな!」

女竜人「それ以上近づいてみろ! 私の鉤爪で斬り落として――ンひぃ!?♥」ビクン!

魔法使い「うむ、感度は上々だな」ムギュムギュ

女竜人(む、胸を触られただけで、身動きが封じられて……! なんだこれは、いったいどんな術を……!?)

女竜人「き、貴様、私の身体に何をした!」ハアハア

魔法使い「さぁ? まあお前の身体に何が起こったかは、これからすぐに分かる」

女竜人「な、何を……! 人間風情が、この崇高なる王の身体に触れるな!」



魔法使いの台詞または行動 >>393

393 : 以下、名... - 2019/03/29 23:01:14.04 PLpniRj5o 259/361

お前は王じゃなくてこれから妃になるんだよ

399 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/30 09:07:57.71 ew0w7zmO0 260/361

魔法使い「ふーん、王ねぇ……でもお前女じゃん」

女竜人「貴様ッ! 私を愚弄する気か!? 雌は雄に庇護されるだけの非力な存在だと言いたいのか!?」

魔法使い「いや、別にそこまでは……」

女竜人「我ら竜族は、魔族の中でも最強と謳われる種族だぞ! 何よりも強さを尊ぶ至高の種族、その強さの頂点に立つのがこの私だ!」

女竜人「雌雄などという下らぬ区別など、戦場を生きる我ら武人には不要! 歯向かうものはすべてこの力で従わせてきた! 私こそが偉大なる竜王だ!」

女竜人「こうして対峙しただけで分かる。貴様ら人間のなんと矮小で脆弱なことよ。貴様らごとき、私の鉤爪一つで屠ってくれる!」

魔法使い「……あははっ!」

女竜人「ッ!? 何が可笑しい!!」

魔法使い「いや、根底の価値観は全く違うんだろうけど、なんだか俺のよく知ってるやつと似たようなこと言ってるなぁってさ」

魔法使い「ただ、強さこそがすべてってんなら、あいにく俺はもうすでにお前よりもずっと強い女を堕としてんだ。お前が俺に勝てる道理がねぇよ」ムギュッ

女勇者「んあっ♥ んぇ、えへぇ……♥」

女竜人「なんだと……? 貴様ごときが、この竜王の首を落とそうというのか?」

魔法使い「そういうことじゃないんだけど……まあいっか」

魔法使い「お前は王じゃなくてこれから妃になるんだよ。相手の王はそうだなぁ……とりあえず、俺ってことで」

女竜人「き、貴様ッ!! こんな屈辱は初めてだ! 来い、八つ裂きにしてやるッ!」

女竜人(クソ、なにやら身体が痺れてうまく動かせない……! こんなやつ、指一本でも動かせれば容易く肉塊にできるのに!)

女竜人(しかし、なんだ……? 筋力は論外、魔力だって底をつきかけているような雑魚だというのに、なぜ、私の胸がこうも高鳴る?)

女竜人(下腹部の辺りが震える……武者震いとでも言うのか? 私はいったい、この男に何を期待しているのだ……♥)



魔法使いの台詞または行動 >>401

401 : 以下、名... - 2019/03/30 09:14:00.93 vYQg1e7MO 261/361

八つ裂きは怖いので降参するまでおま○こしてやる
ちなみに決闘だから負けたら服従

404 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/30 11:45:54.40 ew0w7zmO0 262/361

魔法使い「いやー八つ裂きは怖いなー、痛そうだもんなー」ズイッ

女竜人(こ、こいつ……!? ふざけた調子で、顔を近づけて……!? この私を舐めているのか!?)

女竜人(それ以上近づいてみろ! その憎らしい顔面を我が牙で齧り取ってやる!)ガルルル!

魔法使い(歯がギザギザだな……おっかねぇ、こりゃ迂闊にキスできないな)

魔法使い「こりゃあ身体が動かせるようになるまでに何とかしなきゃなー」

女竜人「お、おい! 貴様、ソコで何を!? やめッ……!」


ズプンッ!♥


女竜人「ヒグゥ!?♥」ビクン!

魔法使い(くっ、キツキツだけど、しっかり根元まで挿ったな……女勇者のおかげだ)

女竜人「き、貴様! 何ということを……! わ、私の、純潔を……!」

魔法使い「ははっ、お前処女だったのか。男も敵わない天下の女竜人サマが、雄の一人も知らない生娘だったなんてな」

女竜人「殺す、殺してやるッ! 貴様も、その仲間も、貴様に関わりのある者すべて惨たらしく嬲り殺してやる!」

女竜人「この粗末な一物も、今すぐに磨り潰してやるッ……!」ギリギリ!

魔法使い(膣肉が、物凄い力で締め付けてきて……!? ヤバいヤバい、マジで食いちぎられる!!)

魔法使い「オラァ!!」ズプン!

女竜人「ひきゅんッ!?♥」ビクン!

女竜人(ひ、引き抜くどころか、さらに奥まで挿し込んで……!?♥ 何て、恐れ知らずな……!)

女竜人(そ、それになんなのだこいつの一物は……! 人間のモノというのは、こんな奥まで届くものなのか……!?♥)キュンキュン!

405 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/30 11:48:28.32 ew0w7zmO0 263/361

魔法使い「おぉーいいね、マンコはやっぱりこれぐらいの締め付けがちょうどいい」

女竜人「き、貴様ッ……! 今すぐこの忌々しい汚物を引き抜け! ここは、貴様のような雑魚の一物が触れていい場所じゃない!」

女竜人「ここは、この私が見初めた豪の者だけが触れることを許される場所だ! 次代の王を授かるための、我ら竜族にとってもとても大切な場所なのだ!」

女竜人「多くの強き雄竜たちが、私との子を為さんに研磨を積み、つがいの契りを結ぶための決闘を挑んでくるのだ! そのような神聖な場所を、貴様ごときが触れるなど絶対に許されん!!」

魔法使い「ふーん、そういう風習なのね……じゃあ、それ俺もするわ」

女竜人「な、なんだとッ……!」

魔法使い「お前に決闘を申し込む。お前が負けたら、雌として俺に絶対服従な」

女竜人「ふ、ふざけるな! 被食者たる人間風情が、この私と決闘だと!? どこまで侮辱すれば気が済むんだ!!」

魔法使い「怖いのか?」

女竜人「ッ~~!! い、いいだろう! 決闘を受けてやる! ただしもし貴様が負けたらぁぁっはああぁ!!♥♥」ビクン!

魔法使い「竜王に二言はねぇよな? 降参するまでマンコ攻め続けてやるからな」

女竜人「おほ、あぐッ、ひぎっ♥ や、やめろぉ……! こ、腰を打ち付けるな……!♥」 


ばちゅん♥ ばちゅん♥ ばちゅん♥


女竜人「ほごっ、んひぃぃ!♥ あへ、あへぇぇええ…!!♥」

女竜人(な、なんなのだこれは!? キモチいい!♥ 一突きされただけで、全身が戦慄くほどキモチいい……!♥)

406 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/30 11:52:53.01 ew0w7zmO0 264/361

魔法使い「おいおい、もうノックアウト寸前か? これじゃああっという間に俺の勝ちで終わりそうだな」

女竜人「ふ、ふざけるなっ! こ、この私が、こんな粗末なモノに負けるわけ……!♥」

魔法使い「ふーん」ズプン!

女竜人「おぐぅ!?♥」

女竜人(く、串刺しにぃ…!♥ ほ、女陰が、この男の剛直で、まっすぐ貫かれて……!♥)

女竜人(と、届いてる……! 子を身籠る部屋まで、凶悪なのが、突き刺さってる……!♥)

魔法使い「俺、チンポには自信があるんだけど、やっぱ竜基準で考えると粗チンかな?」パンパン!

女竜人「あ、当たり前だ……!♥ 貴様のなんて、挿ってないのと同じ――んぼおぉぉ!?♥」


どちゅっ♥ どちゅっ♥ どちゅっ♥


女竜人(く、組み敷かれて、子宮、磨り潰すみたいにぃ……!♥ 腕力で負けるはずがないのに、ピクリとも動かせないぃ!♥)

女竜人(ズコズコ最奥を殴られて、女陰が、痙攣するみたいに震えてる……!♥ きゅんって締まって、余計にこいつの一物の大きさが……!♥)

魔法使い「はは、キュンキュン絡みついてきやがる。初心者マンコはすでに白旗振ってるみたいだぞ」

女竜人「そ、そんなわけぇ……! わ、私の、女陰が、貴様なんかにぃ……!」

魔法使い「マンコな。お前は今、俺のチンポでマンコ虐められてよがってんだよ。分かるか?」

女竜人「ま、マンコだとぉ…!♥ な、なんて、下品な……! この、竜王の、大事な場所を、マンコ、呼ばわり……!♥」ゾクゾク!

407 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/30 11:55:33.18 ew0w7zmO0 265/361

ずぷんっ♥ ずぷんっ♥ ずぷんっ♥


魔法使い「どうだ、大人しく降参する気になったか?」

女竜人「ふ、ふざけるなッ! 私が、人間ごときに屈服するなど、死んでもあり得ない……!」

魔法使い「そうか、じゃあ一発目の中出しだッ!」ビュルルルルルル!

女竜人「ひぐううううぅぅぅぅううう!!?♥♥」ビクンビクン!

女竜人(だ、出されてるぅぅ!♥ 熱々のチンポ、ぴっちり子宮口にあてがわれて……! 一滴も漏らさずに、マンコに子種吐き出されてるぅ!♥)

女竜人「フゥー…!♥ フゥー…!♥」

魔法使い「ふぅ……どうだ、降参するか?」

女竜人「っ~~!」フルフル!

魔法使い「そうか。じゃあ、二回戦目だな」

女竜人「ひぐぅ!?♥ う、嘘だろ……チンポ、膣内で大きく……!♥」

魔法使い「言ったろ? 降参するまで続けてやるからな」

女竜人(そ、そんな……! こんなの続けられたら、私……!♥)キュンキュン!

408 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/30 12:02:33.19 ew0w7zmO0 266/361

ばちゅん♥ ばちゅん♥ ばちゅん♥

ばちゅん♥ ばちゅん♥ ばちゅん♥


女竜人「おごぉ!♥ んぶ、おへ、あぎぃぃ…!♥」

女竜人(後ろから、激しくチンポ叩きつけられて……! こんなのもう、決闘なんかじゃない! た、ただの、交尾!♥ 獣セッ○ス♥)

女竜人(こんなのただ、人間に種付けセッ○スされてるだけっ♥ 何度も膣内に射精されて、チンポで子種汁掻き混ぜられて……これじゃあ、本当に孕まされるっ♥)

女竜人(もう、麻痺のような身体の痺れはなくなってるのに、チンポで串刺しにされるだけで、頭が真っ白になって身動きがとれなくなる♥)

女竜人(このチンポ、本当にスゴい♥ 何度果てても、ずっと逞しいままっ♥ 硬くて、熱くて、バキバキチンポでマンコ熔かされる♥)

女竜人(マンコ、ヒリヒリするぐらい耕されて、もう手懐けられちゃってる♥ 私のマンコよりこのチンポのほうが強いんだって、思い知らされちゃってる♥)

女竜人「ごひっ、んご、あひっ!?♥ あひ、あひぇええ!♥」

魔法使い「オラ、イけっ! 雑魚マンコイかせてチンポに媚びろ!」

女竜人「ひぎいいぃぃいいい!!♥ も、もう許してぇ! マンコ、イきたくないぃ!♥」

魔法使い「じゃあ降参するか? 竜族の未熟マンコじゃ人間のチンポには勝てませんでしたって、負けを認めるか?」

女竜人「ふぐううぅぅ!♥ んぐ、ううぅぅぅ……!♥」

魔法使い「ったく、素直になれないところもどっかの誰かとそっくりだな!」グイッ

女竜人「ひぎぃぃいい!?♥」ビクン!

女竜人(頭の角を引っ張って、背中仰け反らせて……! ひ、酷い、強き竜の証であるこの立派な角を、こんな乱暴に使うなんて……!)

409 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/30 12:08:20.86 ew0w7zmO0 267/361

どちゅ♥ どちゅ♥ どちゅ♥


女竜人「お゛ッ♥ おほっ、んオ゛ッ♥」

女竜人(ズンズンって重い衝撃で、身体が揺さぶられる……! そんなことあるはずないのに、力でも敵わないって、錯覚してしまう……!♥)

女竜人(力強い突き……底なしの精力……猛々しい、雄のセッ○ス……私の芯を貫く、逞しいチンポ……♥)

女竜人(ダメだ、こんなの間違ってる……! そんなの、分かってるのに……この雄に、屈服したいと思ってしまう!♥)

女竜人「わ、私はぁ……あぎっ!?♥ ほ、誇り高き、竜族のぉ……!♥」

魔法使い「妃だよな? 俺のつがいになるんだよな?」パンパン!

女竜人「はあぁん!♥ んへ、おっ、んあぁ……!♥」

女竜人(妃……この雄の、つがい……! ダメぇ、子宮、震えないでくれぇ……! そんなの、期待しないでくれぇ……!♥)キュンキュン!

女竜人(でも、ダメ……本能が、抗えない…!♥ 自分よりも強い雄を、優れた雄の子種を欲しがる雌としての本能が、抑えられない……!♥)

女竜人(このチンポ、強すぎる♥ 私のマンコじゃ、勝負にならない♥ 降伏させられる、蹂躙される、孕まされるっ♥)

女竜人(負けるっ…♥ もう、無理……♥)

女竜人「んぁ、な、なりますぅ♥ あ、貴方様の、つがいになりますぅ!♥」

魔法使い「じゃあ、降参ってことでいいんだな?」

女竜人「は、はい、降参です♥ 参りました♥ 完敗ですぅ♥ このチンポには、もう逆らえません♥」

女竜人(あぁ、認めてしまったら、こんなに……こんなにも、幸せな気持ちになれるなんて♥)キュンキュン!

女竜人「身も心もすべて捧げます♥ 強い雄に蹂躙されるのが、私の喜びなんですっ♥ だから、孕ませて♥ 貴方様の強い遺伝子、私に刻み込んでぇ!♥」

410 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/30 12:11:05.28 ew0w7zmO0 268/361

魔法使い「言われなくてもそのつもりだ! ほら、顔こっちむけろ、ちゅうするぞ!」

女竜人「は、はい……ちゅうぅ♥ んちゅ、ちゅぱ、れろ……んはぁ♥ キス、キモチいいれすぅ♥」

魔法使い「膣内で射精すぞ! ちゃんと孕めッ!!」

女竜人「は、はいっ! 組み敷いて♥ 身動きできないように、力づくで抑え込んで♥ 逃げ場のない雌竜マンコに、子種汁容赦なく流し込んでぇ!!♥」

魔法使い「ぐっ……!」


ビュルルルルルルルッ!!


女竜人「んっぎいいいいいいぃぃぃいいい!!?♥♥」ビクンビクン!

女竜人(は、激しッ……! い、息が止まる……! 熱いっ、敏感雑魚マンコが精液で満たされて、グツグツと煮え滾ってるみたいだ……!)

女竜人(灼熱の地で生まれた竜なのに……身体がこんなに熱くなるんだなんて、知らなかった……♥)

女竜人(完全に、マーキングされてしまった……ここはもう、我が主様のモノ……主様の子を、孕むための場所……♥)

女竜人「んぎッ、あ゛っ……あひっ……♥」

魔法使い「ふぅ……」クタ…

魔法使い(厳しい戦いだった……だが、倒したぞ……! 魔王軍四天王の一角を、堕としたぞ!)

魔法使い(で……これからどうしよう……)



魔法使いの台詞または行動 >>412

412 : 以下、名... - 2019/03/30 12:15:07.78 R5ZWiohto 269/361

宿に帰って女竜人に他の四天王の話を聞いてみる

413 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/30 13:12:09.85 ew0w7zmO0 270/361

――宿――


女竜人「主様……♥」ベッタリ

女勇者「で、こりゃあいったいどういうことだ!?」

くノ一「拙者たちがいつの間にか気を失っていた間に、いったい何があったというんだ……まあ、だいたいの察しはつくが」

女竜人「主様、はい、あーん♥」

魔法使い「お、サンキュ。あー……」

女勇者「何やってんだ! テメェも食おうとしてんじゃねぇ!」ヒョイッ

女竜人「……貴様たち、さっきから何なんだ? なぜ私と主様との憩いのひと時を邪魔する? 死にたいのか?」ゴゴゴ…

くノ一(ひぃ!? こ、この威圧感、やはり只者ではないでござるよぉ……!)

女勇者「アァン? 元はと言えば割り込んできたのはテメェの方だろうが! しかもテメェは魔物だろ!」

女竜人「魔族だ! 知能も持たない下等なケダモノたちと一緒にするな!」

女勇者「どっちも人間の敵ってことに変わりはねぇだろうが!」

女勇者「うまく擬態してるみてぇだが、魔王軍四天王なんて化け物がこんな人里の宿にいるってのがそもそもありえねえんだよ!」

魔法使い「こうしてると人間にしか見えないよなー、魔力の波動も人間みたいだし。こっちも尻尾ないぞ」ムギュッ

女竜人「やんっ♥ 主様、やめてください、また子種が欲しくなってしまいます♥」

女勇者「こ、このっ……! オレはテメェなんざ絶対に認めねぇからな!」

女竜人「……強き雄が複数の雌を侍らせるのは、魔族の世界ではむしろ種の繁栄のために誉められることだ。主様が私以外の雌を傍に置くことは許そう」

女勇者「ぽっと出が何偉そうなこと言ってんだ!」

女竜人「だが、こいつらは主様には相応しくない。かような弱き雌をハーレムに加えていては、主様の雄としての価値が下がってしまう」

女勇者「ア……? どうやら竜王サマの目は節穴らしいな。テメェのお仲間も、テメェのボスだった魔王も、全員この『勇者』が討ち取る」チャキッ

女竜人「なんだとッ……!? 主様に犯されて惚けていたこの無駄に乳のでかい雌が勇者……!?」

女勇者「それは今関係ねぇだろ!/// 空気よめ!///」

414 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/30 13:13:12.33 ew0w7zmO0 271/361

魔法使い「お前ら喧嘩すんな! いいか女竜人、こいつらは俺がお前に出会うずっと前から苦楽を共にしてきた仲間なんだ」

魔法使い「こいつらと仲良く出来ねぇなら、お前を俺の嫁にすることはできねぇぞ」

女竜人「そ、そんな……! わ、分かりました……」

女勇者(って、結局こいつも嫁にもらうつもりかよ……まあ、そこはもういいけどさ)

くノ一「して、女竜人殿。おぬしに伺いたいことがある」

女竜人「なんだ、ハレンチ女」

くノ一「ハレンチではござらん! というか竜人態の時のおぬしは拙者より露出多いだろうが!」

くノ一「ごほん! そうではなく、おぬしの仲間、他の魔王軍四天王についての話が聞きたい」

女竜人「……」

女勇者「言えねぇってんじゃねぇだろうな」

女竜人「いや、構わない。やつらとは利害が一致していたからと敵対していなかったというだけにすぎん。少しでも隙を見せれば食われる、そういう関係だった」

女勇者「ほーん、いかにも魔物らしい野蛮な関係性だな」

女竜人「貴様ッ……!」

魔法使い「女勇者、煽るのはやめろ」

女勇者「ふんっ」

魔法使い「……じゃあ、聞かせてくれるか? 他の三人のこと」

女竜人「ああ……」



四天王の他の三人についての情報
>>415
>>416
>>417

415 : 以下、名... - 2019/03/30 13:18:28.96 9F/obMk+O 272/361

ガチレスでドMの噂があるサイボーグゴーレム娘

416 : 以下、名... - 2019/03/30 13:27:12.22 vYQg1e7MO 273/361

魔の森で手下を生み出して軍勢を作っている魔女
分厚い服を着込んでいて本人の体型がわからず肌を見せたこともない

417 : 以下、名... - 2019/03/30 13:28:29.58 76fv5SRA0 274/361

外見フードで隠した
死霊使いで中性的なボクっ娘悪魔
無機質で残酷な男性と皆(女竜人含む)に思われているが実際は泣き虫で寂しがり

418 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/30 15:32:09.99 ew0w7zmO0 275/361

女竜人「一人目はゴーレム娘。狂った魔術師どもが『先時代文明』の技術をもとに作った世界でただ一体だけの特別なゴーレムだ」

女竜人「鋼鉄をも凌ぐ鉄壁の肌、人知を超えた頭脳に加え、『雷の力』を素にした魔術とは異なる未知の奇跡を行使することができる」

女竜人「そんな力を隠し持っているか分からない。私も、真正面からはやり合いたくない相手だ」

魔法使い「未知の奇跡……厄介そうな相手だな」

女勇者「まぁ、敵の手の内が分からないなんてことは戦場じゃ珍しくもねぇ。結局は出たとこ勝負だ」

女竜人「だが、やつについては奇妙な噂を耳にしたことがある」

くノ一「奇妙な噂?」

女竜人「なんでも、やつを作った変態爺どもの嗜好で、虐げられることに強い性的興奮を覚えてしまうらしい」

くノ一「ドMということでござるか」

女勇者「いやその機能戦闘用ゴーレムにあっちゃダメだろ。魔王軍の魔術師ってのはバカなのか?」

女竜人「さらに、そいつは見た目も自認も女なのだが、同じ女のことが好きらしい」

女勇者「それも要らねぇだろ……」

魔法使い「ほーん、女好きか。仲良くできるかもな」

くノ一(旦那様はそういう娘相手でも容赦なくチンポで犯しそうでござるな……)

419 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/30 15:34:23.18 ew0w7zmO0 276/361

女竜人「次は黒魔女。一歩足を踏み入れば二度と外には出られなくなるという『魔の森』に棲んでいる変わり者だ」

女竜人「動物や植物を改造して自身の僕として使役することができる。やつとその使い魔だけで国一つの戦力に匹敵するという噂もある」

くノ一「す、スケールがでかすぎるでござる……」

女勇者「どこまで信じればいいか眉唾物だけどな。いずれにせよ、その『魔の森』っていうそいつのホームでは戦いたくねぇな」

女竜人「そいつは、夏でも常に分厚い黒のローブを身に纏っている」

女竜人「誰にも肌を見せたがらないが、噂では度重なる呪術の代償により肌が腐ったように爛れているのだとか」

魔法使い「へぇ、誰にも肌を見せたがらないか。そいつは脱がせてみたくなるな」

女勇者「最低だな」

女竜人「そして最後の一人が死霊使い。死んだ人間の魂を冥府より呼び覚まし使役する、まさに禁忌の力を持つ悪魔だ」

女竜人「こいつは正直、最も得体が知れないやつだ。感情もなく敵を殺し、自身の駒として使う。魔王の忠実な僕だ」

魔法使い「死霊使い……ちなみに女か?」

女竜人「いえ、男です」

女竜人(まあ常にフードを被っていて顔を見たことはないのだが、自分のことボクって言うし、胸もないし)

魔法使い「そうか……」

女勇者「なんで露骨に落ち込んでんだよ! お前もしかして他の四天王も堕とそうとか考えてるんじゃねぇだろうな!?」

420 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/30 15:37:15.47 ew0w7zmO0 277/361

女竜人「それは素晴らしいお考えです♥ 強さという点では私となんら遜色ない頂点に立つ者たち、主様のハーレムに迎え入れるに十分な適性を持っています♥」

女勇者「だから、なんでテメェがそれを判断するんだよ! 魔物なんざこれ以上必要ねぇ! オレがこの聖剣で全員たたっ斬ってやる!」

女竜人「ふん。貴様ごときではやつらを倒すどころか傷を負わせることができるかも怪しいな」

女勇者「あぁん!? だったらまずはテメェの身体で試してやろうか!?」

女竜人「ほう? 試してみるか? 無惨な挽き肉になる覚悟があるならな」

魔法使い「って角出てる角出てる!! 落ち着けって、他の宿泊客もいるんだぞ! お前ら似たもの同士なのにどうして仲良くできねぇんだよ」

女勇者 女竜人「「こんなやつとなんて全然似てない!!」」

魔法使い「ああもう、そうだ! こうして新しい仲間も加わったことだし、四人で一緒に風呂でも入ろうぜ!」

くノ一「おっ、いいでござるなー! 裸のお付き合いでござる!」

女竜人「お風呂、ですか……はい、主様がそれを望むのなら♥」

女勇者「ふざけんな! 風呂でも何でも勝手に三人でやってろ! オレはもう寝る!」

魔法使い「お、おい……!」

女竜人「ふん、主様の意に背くとは、ハーレムの一員としての自覚が足りなさすぎる。まだハレンチ女の方が話が合いそうだ」

くノ一「ハレンチ女違う!」

女竜人「やつも、もはや主様から愛していただかなければ生きていけぬ身だろうに……一度、身の程というものを教えて差し上げたらどうですか?」

魔法使い「……」

女竜人「さ、行きましょう主様♥ 人間の風呂など試したことはありませんが、お背中お流しいたします♥」



魔法使いの台詞または行動 >>422

422 : 以下、名... - 2019/03/30 15:58:51.36 76fv5SRA0 278/361

女竜人にソーププレイを教え込みながら奉仕させる
女勇者にはくノ一に体を開発させながら目で勉強させる

我慢できなくなった奴は拘束して魔具を秘部に突っ込みお仕置き

423 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/30 18:05:35.38 ew0w7zmO0 279/361

ぬちゅ… ぬちゅ…♥


女竜人「ふふ、どうですか? 上手くできていますか?♥」

魔法使い「ああ、すごいキモチいい」

女竜人「私も……ヌルヌルして、主様の肌と密着する感じが、とてもキモチよくてドキドキします……♥」

女竜人「でも、いいのですか? 鱗のある竜人態より、人間態の方がキモチいいのでは……」

魔法使い「いや、そんなことねぇよ。鱗のツルツルがアクセントになってこれもいい。俺の前ではありのままのお前でいいからな」

女竜人「ふふ、嬉しいことを言ってくれますね♥ もっと、ご奉仕したくなります……♥」


むぎゅ むぎゅ♥


女勇者「ん、この、やめっ……!♥ どこ舐めてんだ……!」

くノ一「女勇者を開発しろというのが旦那様の命だ。おぬしも、あの二人の様子をよく見て勉強しろ」

女勇者「くぅ……!♥」

女勇者(クソ、こんなもん見たくねぇのに、無理やり引っ張ってこられて……! 何だってんだよ……!)


ぬちゅゅ… ぬちゅ…♥


女勇者(マットに寝転がった魔法使いの上で、泡まみれの女竜人が動いて……おっぱいを胸板に押し付けたり、股で太ももを挟んで擦ったり……)

女勇者(あいつ、本当に魔物だ……鱗が生えてて、牙や角も……それなのに、まるで普通の女みたいに魔法使いに抱き着いてやがる)

女勇者(あんな、頬を染めて、熱っぽい視線を魔法使いに……横顔、綺麗だ……人間態の時のあいつも、すごい綺麗だった……)

424 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/30 18:08:52.31 ew0w7zmO0 280/361

女竜人「主様……接吻の、キスの許可を……♥」

魔法使い「ん? いいよ別にキスぐらいいつだって。はい」

女竜人「んんっ!♥ ん、れろ、んちゅ…ちゅぱ……♥」


女勇者「っ……」ズキッ

女勇者(……女竜人のやつ、本当に魔法使いに惚れてるんだ……魔物なのに、たった一晩で魔法使いに堕とされちまったんだ……)

女勇者(分かる……オレだって、あいつの毒牙にかかった女の一人だ。女なら、あいつのチンポに抗うことがどれだけ辛いことか、よく分かる)

女勇者(あいつはどうしようもないヤリチンで、これからもどんどん女を堕としていくんだろう。ハーレムなんてもんまで作られんのか)

女勇者(それで、オレはどうなるんだ? その他大勢の一人になっちまうのか? そのうちオレよりもいい女が出てきたら、オレは飽きて捨てられちまうのか?)

女勇者(くノ一も女竜人も、ハーレムになることを許容できてる。オレだけなのか? あいつが他の女と抱き合ってるのを見て、こんなに心が乱されるのは……)

女勇者(オレは、どうしたらいいんだよ……分かんねぇ、分かんねぇよ……!)


くちゅ くちゅ…♥


女勇者「ひゃんっ!?♥ さ、触んな……!」

くノ一「懐かしいな、女勇者……おぬしに自慰を教えてやった時は、まだここは男を知らなかったというのに、すっかり使い込まれてしまったな♥」クチュクチュ

女勇者「ん、ひぅ!♥ だ、黙れ……!」

女勇者(くノ一のやつ、やっぱりうまい……! 柔らかくてしなやかな指が、オレの弱いところ優しく擦ってくる……!♥)

くノ一「胸もこんなに大きいのに、感度も良いなんて素晴らしいでござる♥ 女である拙者すら、揉んでいると手が止まらなくなるな♥」ムギュムギュ

女勇者「んひゃ、ぅ、んく……!♥」ピクン

くノ一「羨ましい……こんな胸があれば、拙者ももっと旦那様のために……」

女勇者「ん、え……?」

425 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/30 18:10:33.94 ew0w7zmO0 281/361

くノ一「女勇者……魔法使い殿が他の女を抱くのは嫌か?」

女勇者「……!」

くノ一「拙者のことも、本当は邪魔だと思っているか?」

女勇者「そ、それは、別に……!」

くノ一「気持ちは分かる。女である以上、愛した殿方には一番に愛してもらいたいだろう。でも、あまり難しく考えても仕方ないでござるよ」

くノ一「少なくとも、旦那様が他の女を侍らせたからって拙者たちに向ける性欲が減ることはござらんよ。良くも悪くもな」

女勇者「ん、ひんっ♥ はぁ、んぁ……!♥」

くノ一(それに……もし、魔法使い殿のハーレムに『正妻』などというポジションが作られるのだとしたら、それはきっと……)

くノ一「せっかくなのだ、同じ殿方に惚れた者同士、仲良くしよう……ん、ちゅぱ、んむ……♥」

女勇者「ん、んちゅ、れろっ…んふぅ……♥」

くノ一「はぁ、はぁ……ふふ、見てみろ……♥」

女勇者「え……?」


ずちゅ… ずちゅ…


魔法使い「あぁ~……女竜人のマンズリ、キモチいいな」

女竜人「あ、主様……これ、いつまで続ければ……♥」

魔法使い「そうだな、とりあえず俺が射精するまでかな。もっと激しく動いてもいいぞ」

女竜人「ご、ご容赦を……これ以上激しくしてしまっては、チンポ、挿れてほしくなってしまいます……♥」

426 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/30 18:16:39.92 ew0w7zmO0 282/361

魔法使い「それはダメだぞ。お前ら三人とも、チンポ挿れたらお仕置きだからな」

女竜人「ん、んくぅ…♥ あ、泡でヌルヌルして……気を抜くと、滑って入ってしまいそう……♥」

魔法使い「それもダメだぞ?」

女竜人「は、はいっ……ん、ふっ……♥」グチュグチュ



くノ一「見ろ、女竜人殿がチンポを陰唇で挟んで腰をくねらせているぞ。ふふ、なんていやらしい動きなのであろうな♥」

女勇者「っ、く……♥」

くノ一「種族や価値観が違えど、あのお方のチンポに魅入られてしまった雌であるということには変わりないでござるよ♥」

女勇者(女竜人のやつ、すごい辛そうに、腰をくねらせて……そりゃそうだ、オレが同じ状況だったら、耐えられるかどうか……♥)

くノ一「ふふ、旦那様の血管が浮き出たバキバキチンポで、割れ目擦り上げられたら……そのチンポで膣内をどこまでこじ開けられてしまうのか、想像してしまうでござるよな?♥」クチュクチュ!

女勇者「や、やめっ……! 指で、なぞるな……!♥」

くノ一「耐えるのでござるよ……拙者も、マンコがキュンキュン疼いてるの、必死でこらえているんでござるからぁ♥」キュンキュン!



女勇者たちはどうなるか(我慢できるか) >>428

427 : 以下、名... - 2019/03/30 18:25:41.77 GsDeRZR+o 283/361

三人ともギリギリで耐えきったので部屋に戻ってからご褒美

428 : 以下、名... - 2019/03/30 18:27:48.86 Im3d1y4Y0 284/361


430 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/30 21:43:18.83 ew0w7zmO0 285/361

魔法使い「三人とも最後までチンポには手を出さなかったか……よく頑張ったな」

魔法使い(まぁ、お仕置きできなかったのはちょっと残念ではあるけど)

女勇者「はぁぁ…♥ はぁぁ…♥」

くノ一「んぁ、はひぃぃ……♥」

女竜人「んあっ……あひっ……♥」

魔法使い(三人そろって裸のままベッドに寝そべって……ぐったりして恥ずかしいところ隠す余裕もない感じ、すごいエロいな)

女勇者「はぁ…はぁぁ……♥」

女勇者(蒸し暑い風呂の中で、どんどん興奮して息が荒くなって……のぼせちまった……)

女勇者(オレ、もうこんなに……チンポをおあずけされただけで、こんなに身体が火照っちまうなんて……♥)

女勇者「はぁぁ…♥ 女竜人、テメェは……はぁ…♥ 熱いの強いんじゃ、ねぇのかよ……♥」

女竜人「黙れ…はぁ……私はずっと、 チンポ擦られて焦らされ続けてたんだぞ……マンコの火照りを抑えるのに、どれだけ必死だったか……♥」

くノ一「うんうん、分かるでござるよ……拙者なら、耐えられなかったかもしれないでござる……♥」

女竜人「ふん……お前たちとは、忠誠心が、違うんだ……」

女勇者「やめようぜ、こんな時に……どうせオレたち、同じチンポに負けた雌同士なんだから……」

女竜人「はぁ…はぁ……」

女勇者「もう、いいよ……お前のことは、まだ気に食わないけど……魔法使いがいいなら、もういい……」

女竜人「ふん……」

女勇者「もう、魔族でも、神様でも、なんでも連れてこい……! でも、もう、オレは絶対にお前を離さないからな……死ぬまで、オレのこと、愛してもらうから……♥」

女勇者「他の女にかまけて、オレの相手をしてくれなくなったら……マジで、許さねぇぞ……♥」

魔法使い「なんだ、お前そんなことで悩んでたのか。当然だろ、むしろ俺だってお前のこの最高にエロい身体手放したくないし」ムギュッ

女勇者「あんっ♥ ホント、サイテー…♥ でも、そういうところも、興奮しちゃうぐらい好き……♥」ドキドキ!

431 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/30 21:46:13.48 ew0w7zmO0 286/361

魔法使い「ちゃんと俺の言いつけを守れたお前らにはご褒美上げないとな……まずは、女竜人」ズププ…

女竜人「あはぁんっ!♥ ち、チンポ、ようやくきたぁぁ!♥」ビクン!

魔法使い「さっきのソーププレイ、すごい気持ちよかったぞ。マンズリでチンポ高めてくれた分、ちゃんとお返ししてやるからな!」パンパン!

女竜人「おほォ!♥ あんっ、あ、ひぐっ♥ や、やっぱり、主様のチンポ、しゅごいぃぃ!!♥」

魔法使い「くっ! お前のマンコ、熱々だな……! マン肉ドロドロに蕩けてて、すげぇキモチいい……!」

女竜人「あ、ありがとうございますぅ!♥ 主様ぁ♥ キス、キスしてぇぇ!♥」

魔法使い「はいはい……ん、んっ……れろ、あむ……!」

女竜人「あむぅ、ふぅ♥ んぢゅ、ちゅぱ、んぱ……!♥」


ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぎしっ♥ ぎしっ♥


女勇者「っ……♥」

女勇者(オレのすぐ隣で、女竜人が犯されてる……ベッド、大きく軋むぐらい、体重載せたチンポ叩きつけられてる……♥)

女勇者(鱗に覆われた脚と腕を魔法使いに巻き付かせて、必死に甘えた声出してキスせがんでる……あの尊大な女竜人が、こんな風になっちまうなんて……♥)

魔法使い「ぐっ……! 出すぞ、女竜人!」

女竜人「だ、出してくだひゃいぃ!♥ 熱々ザーメンでマンコグズグズに熔かしてっ♥ 逞しい雄チンポで雌竜マンコ孕ませてぇぇ!♥」

魔法使い「う゛っ……!」ドビュルルルルル!

女竜人「んくぅぅ~~!!♥♥」ビクビク!

女勇者(だ、出されてる……今、膣内に出されてイってるんだ……バカみたいに緩んだ顔見たら分かっちゃう……)

女勇者(オレも、きっとあんな顔しちゃうんだろうな……♥)キュンッ!

女竜人「おッほ♥ ま、まりゃ、でてりゅ……!♥ 一発で、もう、膣内いっぱい…!♥」

魔法使い「ふぅ、チンポ茹されちゃって精液ドバドバ出たな……よし、じゃああと三回ぐらい出そうな」

女竜人「あ、あはっ♥ だ、だひてくだひゃいっ♥ たまご溺れちゃうぐらい、せーえきドバドバだひてぇ♥」

432 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/30 21:51:50.07 ew0w7zmO0 287/361

ばちゅん♥ ばちゅん♥ ばちゅん♥

ビュルルルルルルルッ!!


女竜人「んくううううううぅぅぅぅううううう!!!♥♥」ビクンビクン!

魔法使い「はぁ、はぁ……」ギュウ…

女勇者(汗だくになった魔法使いに、肌が密着するほど強く抱きしめられながら……う、羨ましいっ♥ オレも、魔法使いと汗だくエッチしたい♥)

女竜人「お、おへッ♥ んぎ、おぁァ…♥」

女勇者(脚をだらしなく開いたまま、腰をビクビク跳ねさせて……なんて、惚けた表情……どんだけ、キモチよかったんだ……!♥)ドキドキ!

魔法使い「次は……くノ一だな」

くノ一「はぁぁ♥ 旦那様ぁ♥ は、早くぅ♥ すぐ側で、あんな熱々セッ○ス見せられたら、もうマンコが疼いて疼いてしかたないのぉ♥」

魔法使い「なんつうか、お前にはいろいろと世話焼いてもらって悪いな。今日は余計なこと何も考えず、ただキモチよくなろうぜ」

くノ一「うん、うんっ♥ 嬉しい♥ 愛してっ♥ 女を狂わせる強すぎチンポで、マンコ泣き叫ぶまで虐め抜いてぇ!♥」

魔法使い「ん、ふっ……ふっ……!」


ばこっ♥ ばこっ♥ ばこっ♥


くノ一「おひょお!?♥ んお、おッ、ひぐッ♥ あ、あひぃ!♥」キュンキュン!

魔法使い「うおっ…!? マンコのひだが蠢いて、チンポ啜り上げてくる……! 腕を上げたな、くノ一!」

くノ一「え、えへへぇ♥ だ、旦那様に、もっとキモチよくなってもらいたくて♥ 拙者の、淫乱くノ一マンコ、とくと味わってくださいませ♥」

魔法使い「ああ、やっぱお前のマンコは最高だ!」パンパン!

くノ一「おほぉおお!!♥ 意識、トぶっ…!♥ このチンポで、叩かれたら、すぐに、マンコ言うこと聞かなくなるぅ!♥」

魔法使い「出すぞ、くノ一! 受け取れ!」

くノ一「は、はいぃ♥ 最奥で、受け止めますからぁ!♥ 一滴残らずくノ一マンコに注ぎ込んでぇ!♥

433 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/30 21:54:27.79 ew0w7zmO0 288/361

ビュルルルルルルルッ!!


くノ一「おほおおおおぉぉぉぉおおおおおお!!?♥♥」

女勇者「フゥー…♥ フゥー…♥」

女勇者(背中折れそうなほど、仰け反って……! 獣みたいな叫び声上げながら、イかされてる……!♥)

女勇者(くノ一も、きっとセッ○ス上手なはずなのに……それでも、魔法使いには弄ばれちまうんだ……そんなの、はなからオレなんかが抗えるはずなかったんだ♥)

魔法使い「ぐっ、金玉の精液まで搾り取られそうに……! とんでもねぇ名器だな……!」ブルッ

くノ一「んぎッ、おほ…!♥ へ、へへ、ありがとう、ごじゃいましゅう……♥」

魔法使い「それじゃ、二回目いくぞ」

くノ一「な、何発でも、どうぞ…♥ このマンコは、貴方様専用の、子種袋ですぅ…♥」


ばちゅん♥ ばちゅん♥ ばちゅん♥


くノ一「ひぐゥ!?♥ ひぐ、おほ、おほぉっおおっ♥」

女勇者(チンポ、チンポチンポチンポ……!♥ 早くっ♥ 早く、オレにもチンポ挿れてぇ……!♥)クチュクチュ!

くノ一「んぶっ、おぎ、あへぇぇ…!♥ ん、んんっ、ふふっ……♥」

女勇者「っ……!♥」ドキン!

女勇者(くノ一が、こっち向いてっ…♥ なんて、艶めかしい笑み……一瞬、心臓がすごい高鳴っちまった…♥)

女勇者(くノ一、エロい……オレも、いつかはこんな色気のある女になれるかな……♥)

くノ一「んはぁ♥ ん、ひぎッ!♥ んふ、おほぉお♥」

くノ一(イく♥ イくからな♥ おぬしの前で、拙者、何も分からなくなるぐらいすごいアクメ晒すからな♥)

女勇者(くノ一、もうイくんだ……スゴいやつ来るんだ……頭、吹っ飛んじゃいそうなぐらい、スゴいので……!♥)クチュクチュ!

434 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/30 21:58:29.43 ew0w7zmO0 289/361

ビュルルルルルルルッ!!


くノ一「ひぐううううううぅぅぅぅううううう!!!♥♥」ビクンビクン!

女勇者「っっ~~!♥♥」ビクッ!

女勇者(イ、イっちゃったぁ……くノ一と一緒に、オレまで……♥)

女勇者(でも、違うんだろうな……くノ一はきっと、もうオ○ニーなんかじゃ物足りなくなるぐらい、スゴいのでイったんだろうな……♥)

くノ一「ひッ、んぎ、あはッ……!♥」キュンキュン!

魔法使い「あ゛ぁ~、もうずっとこのマンコにチンポ挿しててぇ」

女勇者「うぅ、ううぅ……!♥」ヘコヘコ!

魔法使い「……はは、そんな泣きそうな顔するなよ。冗談だから」

女勇者「チンポ、チンポ挿れてぇ♥ もう限界なのぉ♥ チンポでパコってほしくて頭おかしくなりそうなのぉ♥」ジュプジュプ!

魔法使い「なんだ、二人がヤってるところ見ながら勝手にオナってたのか?」

女勇者「ご、ごめんなさいぃ♥ どうしても、おマンコ我慢できなくてぇ♥ でも、全然足りないのぉ♥ 魔法使いのチンポじゃないと、マンコ満足してくれないのぉ♥」

魔法使い「はは、いいよ別に……ん、ちゅ……」ナデナデ

女勇者「ふぁわああぁぁ……♥」


チョロロロロロ…♥


魔法使い「ははっ! 頭撫でながらキスされただけで嬉ションか? 伝説の勇者サマがこんな雑魚マンコでいいのかよ」ジュプジュプ!

女勇者「ひゃいんっ!?♥ ご、ごめんなさいぃ♥ 勇者なのに、チンポほしくておしっこ漏らしちゃう雑魚マンコでごめんなさいぃ♥」

女勇者「し、躾けてください!♥ オレを堕とした逞しすぎる大人チンポで、粗相しちゃうお子ちゃまマンコ、徹底的に叱りつけてくださいぃ!♥」クパァ

魔法使い「……なんでお前のこと、こんなに可愛いって思っちまうんだろうな」

女勇者「ッ!?///」ドキン!



魔法使いの台詞または行動 >>436

436 : 以下、名... - 2019/03/30 21:59:59.56 ALW6cP6KO 290/361

二人にくノ一と同じ淫紋を刻む

444 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/31 11:20:26.72 gOk4kfdx0 291/361

魔法使い「女勇者、お前はもう俺のモノだよな?」

女勇者「う、うんっ♥ 口も、おっぱいも、マンコも、全部魔法使いのモノ♥」

魔法使い「その証を刻みたい。いいか?」

女勇者「そ、それって……んっ…♥」ピクン

女勇者(お、おへその下辺り、指でなぞられて……大きなハートマーク、描くみたいにっ……♥)

女勇者(こ、これって、やっぱり……そういうこと、だよな……♥)

女勇者「……う、うん、入れて…♥ オレにも、淫紋刻みつけてっ♥」

魔法使い「これを刻んだら最後、いつでもどこでも俺に絶対服従の性奴隷になってもらうぞ?」

女勇者(性、奴隷……♥ 酷すぎる……妻、どころか、もう人間扱いしてもらえないかもしれないのに……♥)

女勇者(でも……魔法使いに、身も心も全部所有されちゃうんだって思うと……胸が、幸せで張り裂けそうになる……♥)

女勇者「いいっ♥ なります♥ いつでもどこでも肉オナホ差し出してパコパコしてもらえる性奴隷になりますぅ♥」

魔法使い「もう一生、こんなクズから離れられなくなるぞ。いいんだな?」

女勇者「離れたくないぃ!♥ ずっと一緒にいて♥ 壊されてもいい、頭おかしくなってもいい♥ ずっとオレのご主人様でいてくださいぃ!♥」

魔法使い「……よし、分かった」ポワァ…


キュン キュン キュン!♥


女勇者「ひぎぃっ!?♥」ドクン!

女勇者(あ、熱いぃ!♥ 淫紋が浮かぶ場所、皮膚が焼かれるように痛い♥ 本当に、消せない証刻まれちゃってる…!♥)

女勇者(子宮が、キュンキュン震えてる♥ 変えられちゃってるのが分かる♥ 魔法使い専用のドスケベマンコに作り変えられちゃってるぅ♥)

女勇者「はぁー…♥ はぁー…♥」

魔法使い「……よし、これで正真正銘お前は俺のモノだ。よく似合ってるぞ」

女勇者「あ、あはぁ…♥ 本当に、刻まれちゃってる…♥ オレのお腹に、こんなエッチなタトゥー……オレ、ここまで変えられちゃったんだ……♥」

445 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/31 11:23:43.87 gOk4kfdx0 292/361

魔法使い「ん、んちゅ……れろっ……」

女勇者「あむ、んふ、ちゅぱ……♥ キス、好き……すごい、ドキドキする……♥」

魔法使い「俺も……挿れるぞ」

女勇者「うん、きて……♥ あなた専用になったばっかの淫乱マンコ、好きなだけハメ倒してぇ♥」

魔法使い「っ……!」ズプン!

女勇者「ヒギュ――!?♥」ビクン!

女勇者「お、オォ――っほおおおぉぉおぉおおおおお!!!♥♥」ガクガクガク!

女勇者(スゴいぃぃ!♥ 挿れられただけで、こんなスゴいなんてぇぇ♥ 奴隷マンコすごいっ♥ 喜んでる、チンポに愛されるの嬉しすぎて泣き叫んでる!♥)

女勇者(意識、トんじゃうっ♥ やだぁ、まだまだチンポ感じていたいのにぃ……!♥)

魔法使い「動くぞ」

女勇者「う、うんっ――ひぎッ、あへ、おッほぉおお!♥」


ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥

ばるんっ♥ ばるんっ♥


魔法使い(突くたびに、女勇者の胸が弾んで……! なんて迫力のあるおっぱい……! もっと揺らしてやりたくなる!)パンパン!

女勇者(激しっ…!♥ 奥まで貫かれる衝撃で、脳まで揺さぶられて……! マンコのキモチいいの、そのまま脳にブッ刺さるぅ!♥)

女勇者(逞しい、カッコいい♥ 立派な雄の象徴で、こんな力強く求められたら、雌として満たされちゃう♥ 惚れ直しちゃうのぉ!♥)

女勇者「んぢゅ、ちゅぱ、れろっ……んく、んく、んちゅ……!♥」

女勇者(キス、キモチいいぃぃ♥ 胸がキュンキュンして止まらなくなる♥ もっと舐めて、ちゅーして、ツバ飲ませてぇ!♥)

446 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/31 11:28:03.04 gOk4kfdx0 293/361

魔法使い「そろそろ、出すぞ、女勇者……!」

女勇者「うんっ♥ きてぇ♥ 受け止める♥ 全部受け止めるから、好きなだけ注ぎ込んでぇ!♥」

魔法使い「射精るッ!!」


ビュルルルルルルルッ!!


女勇者「おほおおおおぉぉぉぉおおおおおおお!!!♥♥」ビクンビクン!


プシャアアアアアア…!  ピュッ ピュッ♥


女勇者「お、おごッ♥ んべ、あ゛ひぃ…!♥」


キュン! キュン! キュン!♥


女勇者「ひ、グッ!?♥」

魔法使い「ッ……!」ビクッ!

女勇者(マンコが、チンポ搾り上げてる!♥ 子宮が、精液ごくごく飲んじゃってる!♥ イってるのに、マンコが勝手に動いちゃうぅ…!♥)

女勇者(キモチ゛い゛いぃぃ…!♥ 精液で満たされるの、すっごい幸せぇぇ♥)

女勇者「あひっ…♥ ん、いっ…♥」


ちゅう♥ ちゅう♥


女勇者(イったばっかなのに、もう次の射精せがんでる♥ 子宮口、チンポにちゅうちゅう吸い付いておねだりしちゃってる♥) 

女勇者(オレのマンコ、完全にこのチンポのモノになってる……魔法使いのチンポ、キモチよくするためだけの場所にされちゃってるのぉ♥)

447 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/31 11:29:59.95 gOk4kfdx0 294/361

魔法使い「はぁ、はぁ……すごい、搾り取られた……」

魔法使い(完堕ちしたマンコだと、こんなに淫紋がなじむのか……後で女竜人にも淫紋刻んどこ)

女勇者「はぁぁ♥ はぁぁ♥ 魔法使い…好きぃ、大好きぃ♥ 愛してるのぉ♥」

魔法使い「あぁ、俺もだよ」

女勇者「んちゅ、ちゅぱ、あんっ…♥ あはっ、おっぱい、むぎゅむぎゅしてあげる♥」ムギュッ

魔法使い「うおっ……!」

女勇者(好きって気持ちが、溢れて止まらない……魔法使いのためなら、何だってしてあげたくなる……♥)

女勇者「なんでも、していいんだからな……♥ どんだけめちゃくちゃにしたって……オレのこの身体、全部、お前のモノなんだから……♥」

魔法使い「女勇者ッ!」ガバッ!

女勇者「あはぁん♥ ケダモノっ…!♥ あ、あひっ、深いぃ……!♥」


ぎしっ♥ ぎしっ♥  あん♥ あん♥


~~ ~~ ~~ ~~

448 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/31 11:36:47.83 gOk4kfdx0 295/361

――そして、時は流れ――


魔法使い(俺たちはついに、『最果ての都市』に辿り着いた)

魔法使い(凄腕の戦士たちが魔王軍の侵攻を食い止めている、最も危険な城塞都市……ここが、人間の住む都市で最も魔王城に近い場所だ)

魔法使い(ここを出れば、いよいよ後は魔王を討つだけ)

魔法使い(ここまで、険しい道のりだった……死を覚悟するほどの、本当に過酷な……)


~~ ~~ ~~ ~~


ゴーレム娘『く、クソ、回路がショートして、動けない……!』ビリビリ!

くノ一『ふふ、鉄壁の肌と聞いていたが、ここはちゃんとおなごの柔肌でござるな♥』

ゴーレム娘『や、やめなさい! こ、こんな玩具で、高性能サイボーグである、この私がっ……!♥』

女勇者『素直になれよ……本当は、ここをこうやって責められたかったんだろ?』

ゴーレム娘『っ……! 女勇者、お姉さま……♥』


黒魔女『あひッ♥ おへッ、んぶ、あひゃんっ!♥』パンパン!

魔法使い『なんだよ、全然綺麗な身体してるじゃねぇか! 隠すなんてもったいねぇ』

黒魔女『だ、だって、こんな貧相な身体……! 胸だって、全然……!』

魔法使い『何言ってんだ、大きかろうが小さかろうが女の胸は等しくエロいんだよ。ほら、乳首ビンビンで超エロい』クリクリ!

黒魔女『あひゃんっ!?♥ あひっ、乳首、キモチいいぃ…!♥』


死霊使い『んぎ、ひっぐ! ボク、本当は、ずっと寂しかったのぉ!』

魔法使い『ああ、そうだな、辛かったな』

死霊使い『でも、でもっ……! 魔王様の、ために、ボク……!』

魔法使い『もう大丈夫、死者なんか呼ばなくても、もう俺たちがいつからな』ナデナデ

死霊使い『うん、うんっ…!♥ ん、んちゅ、んぁ、むちゅ……♥』パンパン!


~~ ~~ ~~ ~~


魔法使い「本当に、過酷だった……」ギンギン!

女勇者「いやおかしいだろ! 魔王討伐の過酷な旅を振り返ってる感じじゃないだろそれ!」

449 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/31 11:38:44.65 gOk4kfdx0 296/361

女勇者「結局、四天王全員女だったのかよ……どうなってんだ魔王軍は」

魔法使い「まったくだ。どいつもこいつも美人すぎて顔でメンバー決めてんのかと思ったぜ」

女勇者「だからって何も全員堕とすことないだろ! このスケベ! ヤリチン! 女の敵!」

魔法使い「まあ、真正面から戦えば苦戦を強いられてた相手ばかりだったからな。戦わずに勝てたんだからよかっただろ」

女勇者「ふんっ……まぁ、なんだかんだ旅に着いてきたのは女竜人だけだったし、そこはよかったかな」

魔法使い「さすがにこれ以上人数が増えるとなると、体力は大丈夫でも時間がな」

女勇者「底なしかよ……宿泊だと気絶するまでイかされるオレたちの身にもなれってんだ」

魔法使い「嫌だったのか?」

女勇者「いや、最高…♥ ん、ちゅぱ……♥」

450 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/31 11:40:50.05 gOk4kfdx0 297/361

魔法使い「……ごめんな」

女勇者「あ? 何がだよ」

魔法使い「……」

魔法使い(魔王討伐の旅が過酷だったのは本当だ)

魔法使い(女勇者のわき腹……透き通るほどに綺麗な肌だったのに、痛々しい傷跡が残っちまった……)

魔法使い「俺が、ちゃんと守れてれば……こんな大きな傷跡……お前、女の子なのに……」

女勇者「バカ、オレを女扱いするんじゃねぇ! ……オレは『勇者』だ、これは名誉ある勲章だよ」

魔法使い「……」

女勇者「それに、この傷ができてからも、お前はオレを変わらず愛してくれた……だから、大丈夫だ」

魔法使い「女勇者……」

女勇者「よし、くノ一と女竜人も起こしてそろそろ朝飯にしようぜ。昨日もヤリまくりだったし、腹が減っちまったよ」

魔法使い「……ああ、そうだな」

女勇者「この街娯楽もなんもねぇけど、ゆっくり羽を伸ばせる最後の街だ。今日ぐらいは、ゆっくりしてこうぜ」



魔法使いの台詞または行動 >>452

452 : 以下、名... - 2019/03/31 11:44:57.59 UzQ7n8OEO 298/361

最後の街の宿で4P、やりまくる

454 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/31 15:21:26.50 gOk4kfdx0 299/361

女勇者「んぢゅ、れろ……ぢゅぷ、ぐぽっ……♥」

女勇者(結局こうなるのかよ……まあ、いいんだけどさ……♥)

女勇者(カーテン越しに陽の光が差し込んできて……こんな明るい時間から、もう部屋の中エッチな匂いが充満してやがる……♥)

くノ一「んちゅ、ちゅぱ…♥ あむ、れろ、ちゅ……♥」

魔法使い「ん、れろ……んぐ、んむ……」

女勇者(ヤリ始めは、くノ一が魔法使いとキスをすることが多い)

女勇者(くノ一のエッチな唾液を飲むと、ただでさえ絶倫な魔法使いがさらにチンポバキバキにして、オレら三人とも気絶するまでイかされちまう♥)

女竜人「んぢゅ、ちゅぱ、れろ……はぁ、あむ、ぢゅぷ……♥」

女勇者「んふ、んちゅ……ぐぷ、んぶ、むはぁ……♥」

女勇者(で、オレと女竜人はダブルフェラ……ほっぺがくっつくぐらいに身体を寄せ合って、二人一緒におチンポにご奉仕♥)

女勇者(この姿の女竜人は体温が高くて、舌もとてもあったかい……キスすると、悔しいけど蕩けて腰が砕けそうになっちまう♥)

女勇者「んぢゅ、ちゅぷ……あむ、れろっ……♥」

女勇者(二人で一緒に竿をぺろぺろ舐めたり、代わる代わる口に咥え入れたり……)

女勇者(気を抜くとつい夢中になってしゃぶっちまうけど、ちゃんと二人でご奉仕しないと……大事なのは、ご主人様にキモチよくなってもらうことだからな♥)

女勇者(女竜人がチンポを咥えちまった時は、オレはタマタマやアナルを舐めてやる)

女勇者(玉袋を唇に挟んで軽く引っ張ったり、金玉を口に含んで優しく舌で転がしてやったりすると、チンポをビクってさせやがって、それが可愛いんだ♥)

455 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/31 15:25:55.60 gOk4kfdx0 300/361

魔法使い「くっ、出るッ!」グイッ!

女竜人「んぶっ!?♥ んぐ、んくっ……♥」

女勇者(女竜人の角を掴んで逃げられなくして、喉奥までチンポ突っ込んだまま射精……酷いことしやがる♥)

女勇者(女竜人の喉が上下に動いてる……飲んでるんだ、魔法使いの濃くて生臭いドロドロ精液……♥ 羨ましい…♥)

女勇者(いつだって、溺れそうになるほどの精液をブチ撒けられるけど、オレたちはそれをほとんどこぼさねぇ……全部飲み干すように調教され済みだからな♥)

女勇者(だから、ちょっとだけ溢れて下唇についた精液を、おすそわけしてもらおっ♥)ペロッ

女竜人「んっ!?♥ ん、んぐ……ぷはぁ♥ き、貴様、私がいただいた精液を……!」

女勇者「こぼす方が悪いんだろ」

女竜人「こ、のっ……!」

くノ一「こら、いちいちそんなことで喧嘩するな。これから何度だって出してもらえるのだから♥ なー、旦那様?♥」

魔法使い「ああ。もともと今日は一日完全に休養日にする予定だったし、明日の朝日が昇るまでぶっ通しでヤリまくるぞ」

女勇者「まだ昼前だってのに……そんなん身体が休まらねぇよ……♥」キュンキュン!

女勇者(まあ、これから魔王に挑もうってんだ……もしかしたら、これが最後になるかもしれねぇしな……)

くノ一「さぁ、旦那様……私たち三人の身体、心行くまでご堪能くださいませ♥」



魔法使いの台詞または行動 >>457

457 : 以下、名... - 2019/03/31 15:31:40.96 tYvE5vTEo 301/361

今日は全員孕ませるぞ
魔王を倒したら式を挙げるからな

458 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/31 16:40:51.14 gOk4kfdx0 302/361

魔法使い「お前ら、一度横に並べ」

女勇者「? お、おう」

くノ一 女竜人「「……?」」

魔法使い「……いやぁ、壮観だな。よくもまぁ、こんな絶世の美女たちが俺なんかのことを好きになってくれたもんだ」

くノ一「ふふ、よく言うでござる。その手練手管で拙者たちを骨抜きにしたのは、旦那様だろうに♥」

魔法使い「いや、俺はただいい女とエロいことがしたかっただけで、少なくとも最初は別にお前たちをどうこうするつもりはなかった」

女勇者「それはそれでどうなんだよ……」

女竜人「我らは出自も価値観も違えど、みな主様の雄としての魅力に堕とされたのです。貴方様以外に、我らの主は務まりません♥」

女勇者「……♥」

女勇者(体系も、肌の色も、なんなら身体の構造だって違うけど、オレたちはみんな同じ雄に惚れた雌だ)

女勇者(こうして並ぶオレたち三人のお腹には、まったく同じ紋章が刻まれてる。性奴隷の……ご主人様のモノである証の淫紋が……♥)

魔法使い「……よし、いいだろう。俺も腹を括ろう」

魔法使い「今日はお前たち全員孕ませるぞ。魔王を倒したらすぐに式を挙げるからな」

女竜人「はいっ!♥ 主様のつがいにしていただけるなど、身に余る光栄です♥」

女勇者「でも、孕ませるって、そんな今さら――!?」


ポワァ…


女勇者「ひぐッ!?」キュン!

女勇者(い、淫紋が光って……!? 子宮が疼いて、マンコから愛蜜がどんどん溢れてくる……! こ、これ……!)

女勇者(わ、分かっちゃう……! オレ、排卵しちゃってる…!♥ 赤ちゃん作る準備、整えちゃってる……!♥)キュンキュン!

459 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/31 16:42:57.07 gOk4kfdx0 303/361

くノ一「だ、旦那様、これはいったい……!?」

魔法使い「悪い。実は、今まで散々中出ししてきたけど、あれ全然受精してないんだわ」

女勇者「ハァ!?」

女竜人「そ、そうだったのですか!?」

魔法使い「いやぁさすがに魔王討伐を控えたパーティのメンバーを妊娠させられないでしょ」

女竜人「そ、そんな……主様との子、宿っていなかったんなんて……」ズーン…

くノ一「ひ、酷いでござる! 騙していたのでござるね! 旦那様に孕ませていただいたと思って、とても嬉しかったのに! 子供の名前まで考えていたんでござるよ!」

女勇者「テメェ! いくらクズだからって、やっていいことと悪いことがあるだろ! なんで出すとき『孕めッ!!』なんて言ってたんだよ!」

魔法使い「いや、その方が精液ドバドバ出るから……」

女勇者「最低だな!?」

魔法使い「その代わり、今回はマジで孕ませるから」

女勇者「っ……♥」キュン!

魔法使い「どんな結果が訪れるにしても、俺たちの旅はもう五日もせずに終わる。だけど、俺は絶対にこんなところで人生を終えるつもりはねぇ」

魔法使い「俺は必ず生きて帰る。お前たちも、誰一人死なせねぇ」

魔法使い「だから、俺とお前たちとの未来のために、今日ここで俺の子を孕んでくれ」

くノ一「魔法使い殿……」

女勇者「……」スッ

女竜人「お、おい、貴様何を……!」

460 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/31 16:46:20.42 gOk4kfdx0 304/361

魔法使い「……女勇者」

女勇者「……ちゅ……♥」

魔法使い(膝をついて、チンポにキスを……!)

女勇者「……どうか、貴方様の子をオレに孕ませてください」サッ

魔法使い「!?」

くノ一「土下座!? それ拙者の専売特許……!」

女勇者「この身に宿る新しい命、絶対に死なせません。どんな敵が相手でも、貴方様との愛の結晶は、この命に代えても必ずや守ってみせます」

女勇者「だから……オレのことは、貴方が守ってくれますか?」

魔法使い「っ……そんなの、当たり前だろ」ナデナデ

女勇者「ん……♥」

女竜人「何を抜け駆けしているのだ貴様は! 私にも主様の子を孕ませてください! 二人でも三人でも孕みます!」

くノ一「拙者のことも守ってくだされぇ! 今じゃ拙者が一番弱いのでござるからぁ!」

魔法使い「よっしゃ、お前らマンコこっち向けろぉ! 俺のチンポでヒーヒー言わせてやるからな!」

女勇者「ふふっ……ほら、来てぇ♥ 孕みたがりマンコが泣いて許しを求めちゃうまで、ご主人様の絶倫チンポで虐め抜いてぇ!♥」フリフリ



魔法使いの台詞または行動(このまま次の日になるのもあり) >>462

462 : 以下、名... - 2019/03/31 17:02:36.58 UzQ7n8OEO 305/361

淫紋を輝かせ、排卵状態かつ母乳がデリようにして三人にタネ付
最初は勇者で、くノ一、竜人の順でタネ付する
受精したら淫紋の色が変わるようにして受精をわかりやすくする

464 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/31 20:56:45.69 gOk4kfdx0 306/361

魔法使い「じゃあ、まずは……一番最初に仲間になった女勇者から」

女勇者「はぁん♥ きてきてぇ♥」フリフリ!


ずぷ… ずぷぷ…♥  ずぷんっ♥


女勇者「んんッッ~~!♥♥」ビクンビクン!

女勇者(き、チンポきもぢい゛ぃ~♥ 排卵マンコ、チンポキュンキュン締め付けて、キモチいいところ自分でぐいぐい押し付けちゃってるのぉ!♥)

女勇者(コレ、ヤバいぃぃ!♥ こんなマンコに射精されたら、脳みそ焼き切れるぅぅ♥)

魔法使い「よし、動くぞ」

女勇者「ま、待ッ♥ い、いまは……!♥」

魔法使い「こんなキモチいいマンコに挿れといて、待てるわけないだろッ!」


ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥


女勇者「ンぎいいぃぃいいい!!♥♥ ひぎ、あ、んごっ、あへッ…!♥」

女勇者(後ろから、腰をガッチリ掴まれて、乱暴に突かれまくってる♥ これ好きっ♥ 雄に犯されてる感じたまんないぃぃ!♥)


ばるんっ♥ ばるんっ♥


魔法使い「デカ乳ばるんばるん揺らしやがって! 誘ってんじゃねぇぞ!」ガシッ

女勇者「ひッ――!?♥」


ギュウウウウ♥


女勇者「ひぎいいいぃぃぃぃいいいい!!?♥」

女勇者(後ろから強引におっぱい掴まれて、そのまま握り潰されるぐらい強くぅ……!♥)

女勇者(痛いのに、すっごくきもぢいいぃぃ!♥ 心臓がバクバクして破裂しそう!♥ 乱暴にされてるのに、興奮してマンコ締まっちゃうぅ!♥)

465 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/31 21:00:54.36 gOk4kfdx0 307/361

魔法使い「オラ、乳搾るぞ! 牛みてぇなデカ乳からミルク噴き出せ!」ムギュウ!

女勇者「ひぐぅ!?♥ あびっ、ま、まだ、おっぱいは――おほぉおおっっ!?♥♥」


ぴゅうう♥ ぴゅうう♥


女勇者(な、なんでぇ!?♥ お、おっぱい出てる! 乳首から母乳出ちゃってるのぉ!♥)


ムギュッ♥ くりくり♥ しゅこしゅこっ♥


女勇者「いっひいいぃぃいいい!?♥♥ 勃起乳首シコシコしちゃらめぇ!♥ おっぱい出る、おっぱいぴゅっぴゅしちゃうぅ!♥」


ぴゅうう♥ ぴゅうう♥


女勇者「ひぐううぅう!?♥ らめぇぇ!♥ まだ赤ちゃん産んでないのにぃ!♥ これ、赤ちゃんのなのにぃ、まだ出しちゃらめぇ!♥」

女勇者「んおぉっおおぉお!!♥ イグ、イグイグイグゥ!!♥♥ 乳首キモヂいいぃ♥ 母乳アクメでイくうぅぅ!♥」

女勇者「あひゃッ、えぇあぉ…!♥ ちくびぃ、ちくびもっとぉ♥ ちぎれちゃうぐらいグリグリしてぇぇ!♥」

魔法使い「そこまでやったらガキに飲ませられねぇだろうが! あんだけ大層な誓いを立てたんだから、もっとママになる自覚持て!」ギュウ!

女勇者「ご、ごめんなしゃいいぃぃぃ!♥ パパのパコパコ気持ち良すぎて、何も分からなくなっちゃうのぉぉ!♥」


ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥


魔法使い「くノ一、女竜人。お前らもこいつもっと虐めてやれ」

くノ一「はぁ、はぁ…♥ はい、旦那様……かぷっ……♥」

女竜人「仰せの通りに……ん、ちゅうぅぅ……♥」

女勇者「あひいいいぃぃぃいいい!!?♥♥ らめらめらめっ!♥ おっぱい吸っちゃらめぇぇぇ!!♥」


ぴゅうう♥ ぴゅうう♥


女勇者「吸われてりゅうぅぅ!♥ たすけてぇ、たすけてええ!♥ あたまチカチカするぅ、バカになるぅぅ!♥」

466 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/31 21:04:57.24 gOk4kfdx0 308/361

ばこッ♥ ばこッ♥ ばこッ♥


女勇者「オ、おッほおぉオオ!♥ お゛、おぐ、オ゛ッ!♥」

女勇者(奥、チンポで殴られて、肺の空気押し出されるっ♥ 今日のチンポ、凶暴すぎるっ♥ 殺される♥ チンポ、キモチよすぎて死ぬっ♥)

女勇者(マンコが、チンポに媚びてる♥ 許してほしくて、チンポ必死に締めてるっ♥)

女勇者(子宮、赤ちゃんの部屋なのに♥ チンポに虐められすぎて、子宮口でチンポキスすることしか考えられなくなってるぅ♥)

魔法使い「出すぞ、女勇者! 孕ませるからな、俺の子供産ませるからな!」

女勇者「んぎ、あへッ!♥ チンポ♥ チンポ汁っ♥ チンポ汁マンコにブチ撒けてイかせてぇぇ!♥」

魔法使い「っっ!!」ズプン!

女勇者「オッ――」


ビュルルルルルルルッ!!


女勇者「お゛お゛お゛おおおおぉぉぉぉおおおおおお゛お゛お゛!!!♥♥♥」ビクビクビク!

女勇者(イぐううぅぅぅ!♥ いぐ、いぐいぐいぐぅぅううう!!♥ イっっぐううううぅぅぅぅう!!♥♥)

女勇者(子宮潰れるほどチンポ捻じ込まれて、爆発したみたいな射精で、さらに子宮が押し上げられてぇ!♥ 刺激強すぎて子宮バカになるぅ!♥) 

女勇者(これ、絶対孕んだぁ♥ こんなの、卵逃げられるはずないぃ♥ 絶対、精子に食べられちゃったぁ…!♥)

女勇者「いギッ、んべ!♥ あひ、ぁひぇ……!♥」ガクガク!

くノ一(な、なんてすごい絶頂なんだ……女勇者もだいぶセッ○スに慣れてきてたのに、今までで一番スゴいイき方……♥)ドキドキ!

女竜人(あのいけ好かない強気な顔が、ここまではしたなく歪んでしまうなんて……種付けセッ○ス、いったいどれだけキモチいいんだ……♥)ドキドキ!

くノ一「んちゅ、ちゅうぅ……ちゅぱ、あむ……♥」

女竜人「れろ、れろ……ちゅうぅ…んく……♥ ふふ、甘くておいしいぞ♥」

女勇者「や、やあぁ……おっぱい、すっちゃいやぁ……♥」

467 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/31 21:07:52.93 gOk4kfdx0 309/361

魔法使い「女勇者の淫紋、何か変わったか?」

くノ一「え? いや、何も変わっていないでござるが……」

魔法使い「そっか。まあ一回でとはいかないか」

女勇者「え……?」

魔法使い「受精したら淫紋の色が変わるような仕組みにしてるんだよ。何も変わってないってことは、まだ受精してないってことだ」

女勇者(う、うそ……こんなに濃いのいっぱい出されたのに、まだ……?)

魔法使い「このまま孕むまでチンポ抜かずに続けるからな。次は正常位でヤってみるか。いちゃラブセッ○スで次こそ赤ちゃん孕もうな」グチュグチュ

女勇者「んぅ、うぅぅ……♥」キュンキュン!

女勇者(膣内の精液、チンポで掻き混ぜられちゃってる……こんないっぱいなのに、まだ注ぎ足されちゃうなんて……!♥)

女勇者(こ、こんなの何回もやられたら、本当に壊されるぅ…♥ 早く孕まないと……で、でも……♥)ゾクゾク!

女勇者「うん、しゅるぅ……あかちゃんできるまで、マンコがせいえきでぱんぱんになるまでおかしてぇ!!♥」


ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥


~~ ~~ ~~ ~~

468 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/31 21:10:48.86 gOk4kfdx0 310/361

ポワァ…


魔法使い「お、やっと色が変わったな。思ったより大変なんだなー受精させるのって」

女勇者「オ゛ッ♥ オ゛ォー…♥ オォオ゛ッ……♥」ガクガク!

くノ一(ベッドに顔をつっぷして、お尻だけ突き出したマヌケな格好のまま、動かなく……マンコから、入りきらなかった精液がボトボト零れ落ちてる……♥)

魔法使い「次はくノ一だな」ギンギン!

くノ一「っ……!」ドキン!


くちゅ…


魔法使い「どうした、腰が引けてるぞ? らしくないな……もしかして、妊娠するのが怖くなったか?」

くノ一「い、いや、そうではない……ただ……♥」

魔法使い「大丈夫だって」グチュグチュ

くノ一「ひっ、あくっ……!♥」ピクン!

くノ一(精液まみれでドロドロになったチンポ、マンコに擦り付けられて……これだけで、孕まされてしまいそうなのに……♥)

魔法使い「もし、キモチよすぎておかしくなっちゃっても、俺はそんなお前も愛するからさ」グチュ…

くノ一「っ……サイテー……♥」


ズプンッ!♥


くノ一「ひぐぅ!?♥」ビクン!

469 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/31 21:13:42.87 gOk4kfdx0 311/361

くノ一「お、あへっ、んぁっ……!♥」ビクビク!

魔法使い「やっぱキモチいいなぁくノ一のマンコは。これなら何発でも出せそうだ」

くノ一(い、いつもと、マンコの締まり方が違う……チンポの、形が、硬さが、熱が、いつもよりもよく分かって……もうすでに、イきそうっ……♥)

くノ一「ん、ひぅ…♥ だ、旦那様……も、もし、一発目の射精で孕むことができたら……どうするのだ?」

魔法使い「え? どうするってそりゃあ……そのまま解放してもらえると思った?」

くノ一「思い、ませぬっ……♥」ゾクゾク!

魔法使い「孕まされる前に気をやるなよ? せっかくの感動的な瞬間なんだし、一緒に喜びを分かち合おうぜ?」

くノ一「こ、こんなにチンポ、ビキビキに勃たせておいてっ……拙者のマンコ、壊す気満々のチンポのくせに、よくもまあ……!♥」

魔法使い「ははっ、ん、ちゅ……」

くノ一「ん、ぢゅぷ、れろ……ちゅぱ……!♥」

くノ一(唾液、吸われて……! あぁ、また、膣内で膨らんでく♥ また、バキバキチンポで屈服させられるっ…!♥)

くノ一(分かってるのに、そう思えば思うほど、媚薬入りの唾液がどんどん溢れてきてしまう…♥ 拙者、もうくノ一失格でござる……♥)

魔法使い「じゃあいくぞ。しっかりマンコ締めろよ!」

くノ一「は、はいぃ――おほぉぉおおお!?♥ んおっ、ひぎッ、おへぇええ!♥」


ぎしっ♥ ぎしっ♥  ぱんっ♥ ぱんっ♥


~~ ~~ ~~ ~~

470 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/31 21:16:54.58 gOk4kfdx0 312/361

魔法使い「オラ、出すぞくノ一! チンポにされるがままの雑魚マンコ、また種付けするぞ!」

くノ一「おへぇ!♥ ひぎッ、おほ、おっほぉおお!♥」

魔法使い「射精るッ!!」ビュルルルルルル!

くノ一「ふごおおぉぉぉおおオオオオッッ!!!♥♥」ビクンビクン!


ブビッ ブビビ♥


魔法使い「はは、結合部からオナラみたいな音して精液溢れてんぞ。もう入らねぇみてぇだな」

くノ一「オォ、んぎ、ひァっ……♥」ポワァ…

魔法使い「お、受精したか。女勇者よりは早かったな」

くノ一「じゅ、受精ぃ♥ 旦那様との、赤ちゃんっ♥ あ、ありがとう、ございますぅ♥」

魔法使い「くノ一はしっかりお礼が言えてえらいなぁ、よしよし……もう、休んでいいからな」

くノ一「う、うぅ――」ドサッ


ゴポポ…♥


魔法使い(蛙みたいに脚を開いてひっくり返ったまま、気を失ったか……マンコから精液溢れてやがる)

魔法使い「気合いで堪えてたか……忠義心はさすが忍って感じだな」ナデナデ

くノ一「ン――♥」ピクン

魔法使い「さて、すっかり夕方かぁ……最後はお前だな、女竜人」

女竜人「んふぅ…♥ ふぅー…♥」クチュクチュ

魔法使い「オ○ニーの時はちゃんと爪をしまえるなんて便利だな。どうだ、マンコの調子は」

女竜人「は、はい……もうすでに、四回ほどイっています…♥ このまますぐオマ○コしていただけるぐらい、トロトロに仕上がっています♥」クチュクチュ

471 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/31 21:19:34.11 gOk4kfdx0 313/361

魔法使い「女竜人が興奮してるからか、いつの間にか部屋がすごい熱くなってるな」

女竜人「も、申し訳ございません……」

魔法使い「はは、いいよ。熱い部屋で汗だくになりながらするセッ○スもキモチいいからな。それより喉乾いたわ。おっぱい飲ませて」グイッ

女竜人「は、はい……んくっ…!♥」


ちゅうう♥ ちゅううう♥


女竜人(まるで遠慮もなく、私の胸をモノ扱い…♥ む、胸を吸われると、乳首がジンジン痺れて、キモチいい……♥)

魔法使い「ぷはぁ! 女竜人のが一番コクが深いなぁ。何か違いがあるのかな」

女竜人「さ、さぁ……」

魔法使い「じゃ、雌竜マンコ使わせてもらうぞ。人間の精液で赤ちゃん孕んでもらうからな?」クチュクチュ

女竜人「は、はいっ……私よりも強い雄の遺伝子、私のマンコに刻み込んでください♥」


ズプンッ!♥


女竜人「ひきゅ!?♥」ビクン!

女竜人(い、いきなり、最奥ぅ♥ 腰、抜けるぅ♥ トロトロマンコ一突きにされて、全身がガクガク震えてしまうぅ♥)

魔法使い「くっ! 本当に、熱々だな……! マン肉絡みついてきて、チンポ蕩けそうだ……!」

女竜人「ふふっ、ありがとうございますぅ♥ さぁ、主様の子種、みっちり注いでください♥ この雌奴隷の淫乱マンコ、存分に犯してくださいぃ♥」

魔法使い「ああ、そうさせてもらうぜ……おい、お前も手伝ってくれ」

女竜人「え? ――ひゃんっ!?♥」

472 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/31 21:23:16.75 gOk4kfdx0 314/361

女勇者「はぁ、はぁ…♥ へへ、さっきのお返し♥」チュ

女竜人「んちゅ、ちゅぱ、れろっ……!♥」


ばちゅん♥ ばちゅん♥ ばちゅん♥


女竜人「んんっ♥ ちゅぱ、ひぐッ、あん、ちゅぱ……!♥」

女勇者「んちゅ、ちゅぱ、あむっ……♥」

女竜人(あ、主様に抱いていただきたいのに、こんな小娘の接吻など……!♥)

女勇者(あぁ、女竜人のベロ、本当にキモチいい……もっと、境目が熔けちまいそうなぐらい、ねっとりと絡めたくなる……♥)

女竜人(し、舌、絡めとられてぇ♥ く、悔しい! こいつ、いつの間にこんなキスが上手くなったんだ……!♥)

女竜人「んちゅ、はむ、んぐっ……んちゅ……!♥」

女竜人(牙、ぺろぺろ舐められて……! こ、こんなやつの舌、その気になればいつでも噛み切れるのに……!)

女勇者「れろ、んむ、ちゅ……ちゅぱ、んふ……♥」

女竜人(あぁ、クソ……比べるのもおこがましいレベルではあるが、こいつの責め方、主様に似ている……♥)キュン!

魔法使い「お、さっきよりも締まってきたな。女勇者とのキスで感じてるのか?」

女勇者「んふふー♥」

女竜人「ち、違いますっ!♥ これは、主様のおチンポがキモチいいから……!♥」

魔法使い「……性奴隷にお世辞言われちまうなんて、俺もご主人様としてまだまだだ、なっ!」ズパン!

女竜人「おひょおおおぉぉぉ!?♥」

女勇者「おぉ……♥」

女竜人(み、見られた! 恥ずかしい声出しながらアヘ顔になってるところ、小娘にこんな近くでぇ……!♥)ビクビク!

473 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/31 21:26:31.62 gOk4kfdx0 315/361

魔法使い「ちゃんと、俺のチンポでキモチよくしてやるからな!」パンパン!

女竜人「き、キモチいいですっ! ひぎッ、もう、トンじゃいそうなぐらい、キモチいいでふぅ!♥」

魔法使い「ん、ぢゅう……ぢゅるるっ……!」

女竜人「ひくううぅぅぅううううう!!♥」

女竜人(む、胸吸われながら、おマンコパコパコされてるぅ!♥ 母乳飲まれて、マンコがキュンキュン締まるのに、チンポで簡単にこじ開けられちゃうぅ♥)

女竜人(母乳は、赤ちゃんにあげるためのものなのに♥ 子宮は、赤ちゃん育てるためのとこなのに♥)

女竜人(主様の雌になったの、優秀な種を残すためだったのに!♥ もうだめぇ、チンポずぽずぽされるの最高にキモチいいのぉぉ!♥)

女竜人「んぎ、あへ、おほッ……!♥」

女勇者「……ふふ、知ってるか? お前が初めて魔法使いに犯された時、お前のマンコ舐めて濡らしてやったのオレなんだぜ?」

女竜人「っ!?」

女勇者「お前が魔法使いに堕とされたの、オレのせいでもあるんだ……だから、お前が魔法使いに孕まされて最後まで堕ちるところ、オレにも見届けさせてくれよ♥」

女竜人「い、いやだ! 見るな、見る――あひぃん!?♥」

女勇者「ふふ、女竜人、かわいい……♥」

女竜人(あ、顔、覗き込まれて……! 主様のチンポで、トロトロに熔かされてる私のメス顔、小娘に……!♥)

魔法使い「出すぞ、女竜人! 俺の子種でしっかり孕めッ!!」

女竜人「お、おほッ、ひぐぅ♥ い、イぐ、イグイグイグッ――♥」


ビュルルルルルルルッ!!


女竜人「イッグウウウウウウゥゥゥゥウウウウ!!!♥♥」

女竜人(キモヂい゛いぃぃ!♥ 精液熱すぎて、マンコ沸騰するぅぅ♥ 脳みそ熔けるぅ♥ バカになるぅ♥)

女竜人「おほぉッ、んお゛っ♥ あへ、お゛へッ♥」

女勇者「ふふっ…♥」

女竜人(身体折れそうなほど背中弓反りになって、バカみたいなアクメ面してるとこ、女勇者に見られちゃってる♥)

女竜人(ダメ……全身がカッと燃えそうなぐらい、興奮しちゃってるぅ♥)ゾクゾク!

474 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/31 21:28:02.93 gOk4kfdx0 316/361

魔法使い「……受精はまだみたいだな」

魔法使い「次は抱きしめながらするか。女竜人の身体湯たんぽみたいにあったかくて、抱きしめると気持ちいいんだよな」ギュッ

女竜人「おへッ♥ ひゃ、ひゃい……ぎゅうってされるの、私も好きぃ……♥」

魔法使い「ああ、お前ももっと、自分に素直にキモチよくなっていいからな」ナデナデ

女竜人「んあっ♥ も、もっと、チンポじゅぽじゅぽしてぇ♥ マンコ、壊れちゃうぐらい、めちゃくちゃにしてぇ♥」ギュッ


ぎしっ♥ ぎしっ♥  あんっ♥ あんっ♥


~~ ~~ ~~ ~~

475 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/31 21:31:59.91 gOk4kfdx0 317/361

くノ一「ん……ぁ……♥」ピクッ

女竜人「あひぇ……♥ ん、あへぇ……♥」ビクビク!

女勇者「んぢゅ、ちゅぽ、ぐぷ……んぢゅ、ぷはぁ……♥」

女勇者「ほら、綺麗になったぞ♥ 精液と愛液でドロドロだったから、お掃除フェラのしがいがあった♥」

魔法使い「ああ、ありがとう」ナデナデ

女勇者「んふー♥」

魔法使い「……これで、三人とも本当に俺の子を孕んだんだな」

女勇者「ああ……魔法使いとの、赤ちゃん……ちゃんと、産みたいな……」サスサス

魔法使い「……」

女勇者「げっ、まだ日を跨いですらないのかよ……魔法使いのチンポはまだビンビンみたいだし」シコシコ

魔法使い「そりゃ、こんな上玉の女を三人も抱けるんだから、チンポ萎えさせとく暇なんかねえよ」ムニッ

女勇者「あんっ♥ ふふ、じゃあオレたちだけでヤっとくかぁ。どうせオレも気絶させられちゃうし、その間にどっちか起きんだろ」

魔法使い「そうだな……ん、ちゅ……」

女勇者「ちゅぱ、んちゅ…♥ 魔法使い……好き、愛してる……♥」

魔法使い「ああ、俺も……お前たちのこと、愛してる」


ぎしっ♥ ぎしっ♥  あんっ♥ あんっ♥


~~ ~~ ~~ ~~

476 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/03/31 21:34:43.78 gOk4kfdx0 318/361

――魔王城 最奥部――


魔法使い「【治癒魔法】!」ポワァ

女勇者「はぁ、はぁ……ありがとう……」

くノ一「女竜人の情報のおかげでほぼ最短経路でここまでこれたが、それでも楽に本命というわけにはいかなかったな」

女竜人「やはり、私が居たころとは兵士や罠の配置が異なっていたな。勇者側に寝返ったことはすでに知られているわけだし、当然だが」

女勇者「でも、誰一人欠けることなくここまで来た……ついに、だな」

魔法使い「ああ。この扉の向こうにいる魔王を倒せば、それですべて終わりだ」

女勇者「……ふぅ……」

魔法使い「女勇者……」

女勇者「……みんな、覚悟はいいな」

くノ一「うむ!」

女竜人「貴様が『勇者』だと知ったその時から、この日が来ることは覚悟していた」

魔法使い「大丈夫だ、俺たちなら魔王だってきっと倒せる!」

女勇者「おらぁ!」


ズパン!


魔法使い(女勇者の聖剣により、結界の役目も果たしていた魔王の間の扉が両断された)

魔法使い(そして、俺たちを待ち構えていたのは……)



魔法使いたちを待ち構えていたもの(魔王の設定でも起こった出来事でも) >>478

478 : 以下、名... - 2019/03/31 21:43:44.54 dstw9A5BO 319/361

濃い青の長髪、ムッチムチのボン・キュッ・ボン、ハリのある青肌で身体も表情も自身に満ち溢れた魔王が待ち構えてる

485 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/04/01 21:47:15.44 mIv7wuCU0 320/361

魔王「まさか、本当にここまで辿り着けるとはな。たかが人間と侮りすぎていたか。その悪運の強さは褒めてやろう」

女勇者(こいつが……こいつが、魔王ッ!)

魔王「特別に、万物の頂点に君臨するこの魔王が直々に相手をしてやろう」

女勇者「ッ……!」ゾクッ!

魔王「貴様らのちんけな人生をこの我の手で終えることができるなど、とてつもなく幸福なことだぞ? 冥府で同胞どもに自慢してやるといい」

女勇者(なんつうプレッシャー……! 魔王はただ玉座に悠然と腰掛けてるだけなのに、まるで首を刎ねられる直前みてぇに喉がひり上がる……!)ゴクッ

女勇者(生まれて初めてだ……ただこうして対峙しただけで、向こうが格上だって分かっちまう相手は……!)

魔法使い「そ、そんな……こんなことが、あり得るのかッ!?」

女勇者「魔法使い……!?」

魔王「ふふ、その男は気付いたらしいな、我の真の恐ろしさに……やはり、その男こそが貴様たちの要か」

くノ一「ッ……!」

女勇者「テメェ……!」

魔王「恐れおののけ! 我こそが魔王! 我こそが最強、我こそが絶望なりッ!!」

魔王「女竜人をも上回るパワー!」メキメキ!

女竜人「ッ!?」

魔王「ゴーレム娘をも上回る防御力! 黒魔女をも上回る魔力量! 死霊使いをも上回る冒涜さ!」

魔王「魔法使いをも上回る魔術知識とセンス! ハレンチ女をも上回るスピード!」

くノ一「だからハレンチ違うってば!」

魔王「そして、伝説の勇者をも上回る、この――乳ッ!!」バーン!


ばるるんっ♥


女勇者(Gカップ)「っておい!!」

魔王(Hカップ)「貴様たちが束になってかかってこようとも、この我に勝つことなど絶対にできはしないのだ! ガッハッハ!」

魔法使い「女勇者よりも大きなおっぱいだと!? う、嘘だ、そんなのあり得るはずがない!!」

女勇者「いやどうでもいいよ胸は! オレについて語るところそこしかないのかよ!」

486 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/04/01 21:50:47.58 mIv7wuCU0 321/361

女竜人「魔王……貴様をその王の椅子から引き摺り下ろせる日を待ち続けていたぞ」

魔王「あぁん? 竜族などという閉じた世界で祭り上げられ、我にビビって四天王という地位に甘んじていた貴様が我に勝つつもりか?」

女竜人「ッ……!」ギリッ!

魔王「勇者の一味に取り入ることができて気が大きくなったか? またあの時みたいに泣かされたいのか? トカゲちゃん♥」

女竜人「き、貴様ッ! 我らが種族を侮辱する樹か!」ゴオオオ!

女勇者(女竜人の周りから、火が吹き荒れて……!)

女竜人「その不遜な面、無惨に引き裂いてやる!」ダッ!

魔法使い「待て、突っ込むな!」

魔王「ハハッ、愚かな!」ビュン!

女竜人(消え……!?)


ゾワッ!


女竜人「ッ――」

魔王「お前は本当に御しやすいな。そこが可愛くもあったのだが……残念だ」

女竜人(ダメだ、かわせない――私、死ん――)

487 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/04/01 21:54:25.03 mIv7wuCU0 322/361

ガキンッ!


魔王「……!」

女勇者「何やってんだバカ! オレたちは死ねねぇだろ! こんなところじゃ!」

女竜人「女勇者……!」

魔王「ほう」

女勇者「二人で畳みかけるぞ! 攻撃する暇を与えるなッ!」

女竜人「ああッ!」

魔王「ふふ、少しは楽しませてくれよ?」


ドゴオオオオオオォォォォオオオ――!!


~~ ~~ ~~ ~~

488 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/04/01 21:58:55.14 mIv7wuCU0 323/361

くノ一「そ、そんな……」

魔法使い「ッ……!」

女竜人「はぁ、はぁ……ぅっ……」

女勇者「が、がはッ……!」ギリギリ!

魔王「弱い! 弱すぎる! 貴様らさては、この魔王城に辿り着くまでの旅路で遊び呆けていたな?」

魔法使い(あの二人が敵わないなんて……! こいつ、今までの敵とは次元が違いすぎる……!)

魔法使い(くノ一がクナイや忍術で攪乱してなかったら、二人ともとっくに殺されてた……!)

魔王「しかし……戦う最中、妙に胴体への攻撃を嫌っているようだったな」

女勇者「っ!? て、テメェ……!」

魔王「……『腹パン』というものを知っているか? 調教してやると、腹への打撃で性的興奮を覚えるようになるらしいぞ?」

魔王「まあ、我がやったらハワラタをブチ抜いて風穴を開けてしまうかもしれないな♥」

魔法使い(クソッ! こうなったら、もうやるしか……!)

魔王「『氷結の杖』を使うのはやめておけ。この距離では、我よりも先にこいつらの方が凍え死ぬ」

魔法使い「ッ……!」

魔王「しかし、よくその杖を手に入れることができたな。素質ある者ならいつでも抜けるようお膳立てされている聖剣と違って、そちらは無謀な試練を課されたはずだが」

魔法使い(こいつ、俺の手の内も知ってやがるのか……!?)

489 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/04/01 22:05:04.44 mIv7wuCU0 324/361

魔王「魔法使い、我は貴様を一番評価しているのだ」

魔王「いや、脅威に感じていると言ってもいい。まさか、この短期間で四天王が全員堕とされるとは思っていなかった」

魔法使い「……」

魔王「魔法使い、我の夫になれ」

魔法使い「!?」

女勇者「テメェ、ふざけたこと言ってんじゃ――があァッ!?」ミシミシ!

魔法使い「やめろッ!」

魔王「我も女だ。この身を捧げるにふさわしい強き雄を、ずーっと探していた……だが、何百年経っても、我の胸をときめかせてくれる雄は現れなかった」

魔王「だが、ようやく我は、予感している。ついに、我にも春が訪れるのではないかという、恋の予感だ♥」

魔王「貴様が我の夫になるというのなら、こいつらの命はとらないでおいてやろう。そうだなぁ、血と女に飢えた魔物どもの孕み袋にでもしてやるか」

魔法使い「……」

魔王「ふふ、こんなにいい話があるか? 貴様は、この世で最も美しい女を思う存分抱くことができるのだぞ? 男冥利に尽きるだろう」

魔王「さぁ、返事を聞かせてくれ。早くしないと、この弱々しい女の首がへし折れてしまうぞ」ギリギリ!

女勇者「ガァアア!? が、はッ……!」ビクビク!

魔法使い「……」



魔法使いの台詞または行動 >>491

491 : 以下、名... - 2019/04/01 22:08:34.33 UQU3yGNoO 325/361

わかった(落とす、絶対こいつを落とす)

494 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/04/02 22:01:04.68 ki/NbIrK0 326/361

魔法使い「分かった。なるよ、お前の夫」

女勇者「っ……!」

魔王「ほう、案外話が分かるやつだな」

魔法使い「なんだ、フられると思ってたのか?」

魔王「ふふっ」

魔法使い「さっそくで悪いけど、抱かせてくれよ。その身体を好きにできるって思ったら、俺も我慢なんてできねぇ」ギンギン!

魔王「ふふ、これほどの殺気を放つ獰猛な雄に身体を求められるというのも、なかなか刺激的だな♥」

魔王「いいだろう、我も話が早いほうが好きだ」パチン!

女竜人「ぐっ!?」シュルル!

くノ一「こ、これは……!」ギュウウ!

女勇者「くそ、動けねぇ……!」ミシミシ!

魔法使い「……!」

魔王「安心しろ、動きを封じただけだ。こいつらにはこれから、我らの記念すべき初夜を見届けてもらおう」

女勇者「っ……!」

495 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/04/02 22:06:06.62 ki/NbIrK0 327/361

魔法使い「もしかして見られて興奮するタイプなのか? だったら、新婚いちゃラブセッ○スで蕩けきったお前の顔をみんなにもちゃんと見てもらわないとな」

魔王「ああ、我の身体に魅了され無様に腰を振る貴様の姿を、こいつらにも見せてやらねばな♥」


バサッ!


魔法使い「……!」

魔王「……ふふ、想像よりも逞しいな♥ いいだろう、及第点はくれてやる。この至高の女体に触れることを許そう」

魔法使い(服を一瞬で脱がされた!? そして、魔王自身も裸に……! こいつ……!)

魔法使い(息を飲むほどの神秘的な美しさと、一瞬で理性を粉々にされそうなほどの背徳的な色気……! こいつ、尋常じゃなくエロいッ!)

魔法使い(まるで、初めて女を抱いたときみたいに心臓がやかましい……! 少しでも気を抜くと、我を忘れて縋りついちまいそうだ!)

女勇者「魔法、使い……」

魔法使い「すぅー、ふぅー……よし!」パン!

魔王「ふふ、そんなに身構えずともよい♥ 我は男を立てる女だ、今宵は我の身体を貴様の好きにしてくれていい」パチン

魔法使い(魔王の間の中央に、大きなベッドが……)

魔王「まずは前戯で互いを高め合うか? 我に侍女のように尽くさせるか? それとも……獣のように我の蜜花を貪るか?♥」クパァ



魔法使いの台詞または行動 >>497

497 : 以下、名... - 2019/04/02 22:11:51.04 O0kdSM2FO 328/361

ご奉仕させると射精させようと魔王が攻めてくるが耐える

498 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/04/03 21:18:55.69 Adok2Jbp0 329/361

魔法使い「じゃあまずは挨拶がてら、愛しい旦那様への新妻フェラをしてもらおうかな」

魔王「くく、この災厄の化身たる魔王にいきなり侍従を命じるとは、大した胆力だ。それとも、単に救いようがないほどの色ボケというだけか?」

魔王「いいだろう、奉じてやる。この我を一物の前に跪かせるなど、雄としてこれ以上の幸福はないぞ?」ギシッ

魔王「すぅ……はぁぁ…♥ 鼻を突き刺すほどの濃い雄臭……なるほど、これで四天王たちを堕としてきたのだな♥」

魔王「幾多の死線を潜り抜けてきた、強き雄の臭い……その種を残したいと、目の前の雌を孕ませたいと戦慄いておるわ♥」

魔王「いったいどれほど甘美な味がするのだろうな……♥ では……あーむっ♥」

魔法使い「ぐっ……!」ビクン!

魔王「ぢゅぷ、ぐぷ、ぢゅぼっ……! ぐぽ、んぶ、ぢゅるっ!♥」

魔法使い(こいつ、偉そうな態度とってたくせに、なんつうエグいフェラしやがんだ……! ためらいもなく喉奥まで挿し込みやがって、チンポ飲み込むつもりかよ……!)

魔法使い(マンコへのマジのピストンみたいな激しさでシゴいてきやがるのに、唇や舌を使って的確に弱いところも責めてくる……!)

魔法使い(口の中がチンポ蕩けそうなほど熱い……! ねっとりと縋りついてくる舌と、擦れる頬裏の柔らかな肉がキモチいい……!)

魔法使い(ゾッとするほど整った不敵な面を、こんな恥ずかしげもなく歪ませてひょっとこフェラしやがるなんて……だ、ダメだ、エロすぎる!)ビクッ!

魔法使い「へ、へぇ、なかなかキモチいいじゃん。こんな情熱的なフェラをしてもらえるとは思ってなかったよ」ピクピク

魔王「んぢゅ、ちゅぱぁ…♥ ふふ、貴様のチンポもなかなかに立派だぞ? 咥えているだけで、最奥が熱くなってくる♥」

魔法使い「我慢できねぇなら、もうハメてやってもいいぜ?」

魔王「いや、この我が口淫をしてやったのだぞ……一度イかせてやる。このまま満足させられぬなど、我の矜持が許さぬ」シコシコ!

魔法使い「っ……!」

魔王「いつでも好きな時にイってからな? 我の顔を白濁に染め上げるでもよいし、我の咥内に情欲を注ぎ込むでもよい♥」

魔王「あむ、ぢゅぷ、れろっ……!」ギュッ

魔法使い(俺の腰に腕を回して、抱き寄せながらの喉奥フェラ……! くぅ、フェラがそのままチンポに響く……!)ビクビク!

499 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/04/03 21:26:00.12 Adok2Jbp0 330/361

ぢゅぷ♥ ぢゅぷ♥  ぐっぽ♥ ぐっぽ♥


魔法使い「っ……!」ビクッ!


くノ一「そ、そんな、あの旦那様が、フェラに押されている……!?」

女竜人「くっ……!」

女勇者(クソ、何情けない面してやがんだよバカ……!)


魔王「ふふ、案外強情だな♥ では、こういうのはどうだ? あぁー…♥」ツゥ…

魔法使い(大きく口を開けて、舌から垂らした唾液でチンポを濡らして……こ、こいつ、まさか……!?)

魔王「貴様のこの無双の剣、我が最強の武器でもって沈めてやる♥」


むぎゅ♥ むぎゅ♥


魔法使い(パイズリ!? な、なんだこの乳圧は……! 快感で、腰が痺れて……!)ビリビリ!

魔王「ほら、見ろ♥ 貴様のチンポ、我の乳マンコにすっぽり飲み込まれてしまったぞ♥」


女勇者「っ……!」

女竜人「主様のチンポが、魔王の胸に完全に覆われてしまった……!」

くノ一(女勇者ですら亀頭は覗くというのに……! あのおっぱい、本当に女勇者以上だとでも言うのか……!?)


魔王「ほらほら♥ イってしまっていいんだぞ♥ 素直におっぱいに負けてぴゅっぴゅしてしまえ♥」ムギュムギュ!

魔法使い「ぐおおっ……!」

魔法使い(や、柔らけぇ……! たわわに実った禁断の果実に、チンポ包み込まれて……! こ、これ、マンコよりヤバいかも……!)

魔法使い(精液、せり上がってきた……!チンポが、どんどん熱く……! これ以上は、無理、もう、イかされッ……!)ビクビク!

500 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/04/03 21:30:55.67 Adok2Jbp0 331/361

女勇者「魔法使いッ!!」

魔法使い「!!」

女勇者(テメェ、オレたちをそのチンポで無理やり堕としておいて……そのチンポで孕ませておいて、そんな高飛車女のデカ乳なんかに負けたら容赦しねぇからな!!)

魔法使い(ああ、負けねぇよ。そうさ、俺はこの数か月間、それこそチンポが乾く暇もないぐらいに飛び切りの美女三人とヤりまくったんだ!)

魔法使い(強くなったのは戦闘だけじゃねぇ、『こっち』でもだ! あいつらと積み重ねてきた愛の時間が、俺を強くした!)

魔法使い(こんなおっぱいなんかには、絶対負けんッ!)


むぎゅ♥ むぎゅ♥ むぎゅ♥


魔王(こ、こいつ、まだイかないのか? 胸の中のチンポは先ほどから跳ね馬のようにビクビクと暴れているというのに、なぜ射精しない!?)

魔法使い「うおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!」ビキビキ!

魔王(な、なんという怒張……! はち切れんばかりの脈動に、我が胸が、押し返される……!?)

魔王(あ、熱い……! 擦り続ける我が胸が、火照ってくるほどに……! なんて、逞しい……!♥)ドキドキ!

魔王「こ、この……! イけ、イけっ!」


むぎゅ!♥ むぎゅ!♥ むぎゅ!♥


魔法使い「ぐうううぅぅぅぅううう……!」

魔王「ええい、しぶといぞ! さっさとイっ――!♥」ビクッ

魔法使い「ぐおっ……!」ビクン!


くノ一「魔王の動きが、止まった……?」

女竜人「耐えきった、のか?」

女勇者「バカ……心配させてんじゃねぇよ」

501 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/04/03 21:34:13.91 Adok2Jbp0 332/361

魔王(乳首が擦れて、動きが……! 我の乳首、いつの間に、こんなに硬く……!)

魔法使い「はぁ、はぁ……ありがとう、キモチよかったぜ。おかげですっごく元気になった」


ブルンッ! ギンギン!


魔王「っ……!♥」ドキン!

魔王(け、血管がビキビキに浮き上がって、今にもはち切れんばかりに張り詰めている……! なんて、凶暴な……!)

魔王(こ、こんなもの、もはや凶器だ! 女を壊すための……!♥)ドキドキ!

魔法使い「お前も、すっかり準備万端みたいだな」

魔王「!?」トロォ…

魔王(わ、我のマンコ、こんなに濡れそぼって……!? 愛液が滴って、シーツにシミができるほどに……い、いつの間に……!)

魔法使い「次は俺の番だな。たっぷりお返しさせてくれ」

魔王「っ……!」



魔法使いの台詞または行動 >>503

502 : 以下、名... - 2019/04/03 21:35:59.18 Y/k7gxhn0 333/361

ご奉仕のお返しに愛撫してやるとあっけなくイってしまったので
処女のまま足腰立たなくなるまでイきっぱなしにしてやる
(数百年の予習でテクニックは一級品だが実際の経験ゼロなので攻められると弱い)

503 : 以下、名... - 2019/04/03 21:38:13.57 epULsx6Jo 334/361


506 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/04/06 11:21:51.24 HJiZ6cn/0 335/361

魔王「ふ、ふん、いいだろう。今度は貴様が我に傅く番だ。究極の美を体現するこの女体を愛でることを許そう」クパァ…

魔王「だが、我が身体はこの世の至宝そのものだ。不敬な振る舞いをすれば命はないと――ひうんっ!?♥」ビクン!

魔法使い「大丈夫大丈夫、こんだけ濡れてれば多少乱暴にしてもイけるって」クチュクチュ

魔王「き、貴様……! あまり舐めた態度をとるなよ……!」

魔法使い「じゃあ動かすぞ」

魔王「ま、待て、今は――ひぐぅ!?♥」ビクン!


ジュプ!♥ ジュプ!♥ ジュプ!♥ 


魔王(い、いきなり激しすぎる!♥ こ、こいつ、この魔王の怒りに触れることが怖くないのか……!?)

魔王(我のマンコで、こんなにいやらしい音、かき鳴らして……! 我のマンコ、こんなに濡れていたのか……!♥)

魔王(こいつ、もし膣内に爪で傷でもつけよったら、その瞬間首を刎ね飛ばしてやる……!)

魔王「ひぅ!♥ んん、ん、くっ……!♥」

魔法使い「そんな唇を噛み締めてまで我慢しなくても、キモチいいなら声出していいんだからな?」

魔王「ふ、ふん! 思い上がるな! 貴様の指戯があまりに退屈だから、欠伸を噛み殺していたのだ!」

魔法使い「そいつは悪かったな。じゃあ、こことかどうだ?」

魔王「んひゃあぁ!?♥ ん、ふっ、き、貴様……!」

魔法使い「こことか、あとこことかも」

魔王「はひぃ!♥ お、おひ、こ、こんなのぉ……!♥」

魔王(我の弱いところ、こんなあっさり探り当てられて……!♥ 動きは激しいのに、指先は繊細に急所を擦り上げてくる……!)

魔王(臍下が痺れて、力が抜ける……! か弱い生娘のような甲高い声を上げさせられてしまう……!♥)

507 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/04/06 11:24:10.48 HJiZ6cn/0 336/361

魔王(この我が、暴虐の王たるこの我が、こんな人間の前戯ごときに翻弄されるなど……! そんなこと、絶対に許されん!)


ぐにっ♥


魔王「ひやぁぁ!?♥ く、クリはだめぇ!♥」

魔法使い「こんなぷっくり勃たせやがって。ピクピクして苦しそうだし、皮剥いてやるよ」グニグニ!

魔王「や、やめぇ、ひぎぃ!?♥ おほ、んおぉ!♥ や、やめろぉぉぉ!♥」

魔王(剥き出しの生クリ潰されながら、膣内めちゃくちゃに掻き回されて……! こ、こんな乱暴な愛撫で、こ、この我が――!)

魔王「いっくうううぅぅぅうううう!!♥」ビクンビクン!


ぷしゃあああああぁぁ…♥


魔王「イ、きっ…!♥ お、おもらし、この、我がっ……♥」

魔法使い「責めが激しかった割には、ずいぶんと呆気なくイったな」

魔王「き、貴様……!」

魔法使い「お前、もしかして処女?」

魔王「なっ……!///」ドキンッ

魔法使い「あれだけのフェラをしてきてまさかとは思ったが……マンコのこのまだ青い感じ、こっちは男を知らないな?」クチュクチュ

魔王「な、なぜそんなことが分かる……!」

魔法使い「なんとなくだよ、なんとなく。まあ、本当に処女かどうかはあとで確かめてやる。よいしょ」グルッ

魔王「な、き、貴様、何をするっ!!」

魔王(仰向けにひっくり返されて、お尻だけ持ち上げられて……!/// こ、こんな屈辱的な体勢を、この我にとらせるなど……!)

508 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/04/06 11:25:59.45 HJiZ6cn/0 337/361

魔王(も、もうよい! 十分興じた! こやつはもう用済みだ、ここで消す……!)

魔法使い「あむ、ぢゅる、ぢゅるるっ……!」

魔王「ひいいぃぃ!?♥ ひぐッ、き、貴様、何を……!」

魔法使い「いやぁ、さっきは俺のモノをしゃぶり尽くされたんでね。今度は俺に味わわせてくれよ」

魔王「ふ、ふざけるな! もうよい! この我の身体、貴様ごときがこれ以上触れることは――ひぎぃ!?♥」


ぢゅるるっ♥ ぢゅるるるっ♥


魔王(の、飲まれてる!♥ マンコからどんどん湧いてくる愛液、啜られてしまっているぅ!♥)

魔王(尻肉を押し広げられて、マン肉ちゅうちゅう吸われてる♥ 舌で浅いところほじられてる♥ 我のマンコ、この雄の食いものにされてしまっている♥)

魔王(こ、こんな屈辱的な格好でぇ……! 嫌だ、イかされたくない♥ イき――)

魔王「んほおおおおおぉぉぉおおおお!!♥♥」ビクンビクン!


ぷしゃ♥ ぷしゃ♥


魔王「んぁ、えあ……♥」

魔王(噴き出した汁が、我の顔に……だ、だめだ、顔が緩むのを、抑えられない……我の威厳が……♥)アヘアヘ


じゅぷ♥ じゅぷ♥ じゅぷ♥


魔王「おっへええ!?♥ ま、まっへ! まだ、イってりゅ♥ イってりゅからぁ!♥」

魔法使い「魔王サマにはまだまだキモチよくなってもらわないとな」

魔王「や、やめろ、これ以上されたら……! んおおおぉぉおお!?♥」ビクビク!

509 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/04/06 11:28:50.34 HJiZ6cn/0 338/361

じゅぷ♥ じゅぷ♥ じゅぷ♥

ぷしゃあああああぁぁ…♥

ぢゅるる♥ ぢゅるる♥

チョロロロロロ…♥


魔王「あ゛ぁー…♥ オ、お゛ーっ…♥」ビクビク!

魔法使い「なんだ、もうノびてんのか? 最初の威勢はどこ行ったんだよ!」パシン!

魔王「ひゃひぃっ!?♥」ピュッピュッ

魔法使い「尻叩かれて嬉ションしてんじゃねぇよ。つうか尻もデカすぎなんだよ、なんだよこの揉みごたえはよ」ムギュムギュ

魔王「ひゃ、ひゃめろぉ……!♥ わりぇは、まおうらぞ……!♥」

魔法使い「ベッドのシーツがぐしょぐしょになるまでイきまくってアヘ顔晒してるやつが魔王なんて、他の魔族に笑われんぞ」

魔王「うぅ、う゛うぅぅ~~!♥ われが、魔王なんだ、われが、さいきょうなんだ……!」

魔法使い「はいはい」ナデナデ

魔王「こ、このっ…!♥ ぶれいものが、我をぶじょくするか……!」

魔王「ころす……! きさまも、そのなかまも、殺してやるからな……!」ハァハァ



魔法使いの台詞または行動 >>511

511 : 以下、名... - 2019/04/06 11:31:18.48 ACOaMZJUO 339/361

あくまで処女のまま全身を開発して、服も着れない程超敏感肌に開発する

513 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/04/06 15:42:33.36 HJiZ6cn/0 340/361

魔法使い「【感度上昇】」ポワァ

魔王「ひょわっ!?♥」ビクン!

魔法使い「【発情化】【理性低下】【感覚鋭化】【快感中毒】【魅了】【洗脳】」

魔王「お゛ッ♥ お゛、お゛♥ お゛っ、んお゛おッ♥」ガクガク!

魔王(頭に、身体に、こいつの魔力が流れ込んできて…!♥ 止められらない♥ 侵される、書き換えられる!♥)

魔王(魔術、畳みかけられて、なすがままっ……!♥ この魔王が、人間ごときに……!♥)

魔王「き、きしゃまぁ♥ ゆるしゃぬ、ぜったいにゆりゅしゃぬぅ!♥」

魔法使い「魔術耐性は下がってたはずなのに、まだ反抗できるんだな。さすが魔王」ツゥ…

魔王「ひゃああぁ!?♥」

魔法使い「どうだ? 今なら全身どこを触られても絶頂できるだろ」

魔王(優しく、触れるか触れないかの指先で撫でられただけなのに、全身が雷に打たれたみたいに……!♥ 快感に、身体を焼かれてしまう……!♥)

魔王(全身の痙攣が収まらん!♥ マンコが壊れたみたいにキュンキュンしっぱなし♥ 頭がバチバチ弾けて、魔力を練るどころか思考すら……!♥)

魔王(こ、これ、ダメだ……! こんなの、キモチよすぎて死んでしまうっ…!♥)

魔法使い「それじゃあ、魔王サマの極上の身体、たっぷり堪能させてもらうぞ」

魔王「ら、らめ、らめぇ!!♥ ふれ、ふれるな、ふれるなぁぁ!♥」


むにむに…♥ なでなで…♥


魔王「おほおおぉぉおおお!!?♥♥ んほぉ!♥ お゛っ、ひぎぃ!?♥」ビクンビクン!

514 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/04/06 15:44:38.75 HJiZ6cn/0 341/361

魔法使い「肌すべすべだな。涼しげだけど、ちゃんと血が通ってる温かさの青肌……引き締まってるのにむちむちしてて、これは病みつきになりそう」ナデナデ

魔王「や、やべてっ!♥ おほ、おお゛っ♥ んほぉお!♥」


ばるんっ♥ ばるんっ♥


魔法使い「……本当に、すげぇ迫力だなこれ」ゴクリ

魔王「みゃ、みゃって!♥ そこはらめ!♥ よわいの、びんかんになっひゃってるの!♥ さわらないで、ゆるひて!♥」

魔王「もう、ゆるひてくらひゃい!♥ われの、われのまけでひゅからぁ!♥ ごめんなひゃいぃ!♥」

魔法使い「いやぁごめん。どんだけ謝られても、このおっぱいを我慢できる男なんていねぇから」

魔王「い、いや、いやあああああぁぁぁ!」


むぎゅ♥ むぎゅ♥ むぎゅ♥


魔王「おほおおおおおぉぉぉおおおおお!!♥♥ おおおぉぉおおおお!!♥ おおぉおおぉおお!♥」ビクンビクン!

魔法使い「うおぉ!? なんつーボリューム感……! 握ってる俺の手が飲み込まれそうなほどの柔らかさ……! た、たまらんっ……!」モミモミ!

魔王「やめ゛え゛ぇぇ!♥ おっぱいぃぃ!♥ おっぱいらめぇぇええ!!♥」

魔法使い「はは、そうだよな。おっぱいばっかりじゃなく、別の場所も可愛がってあげないと」

魔王「やっ――!?」

魔法使い「耳も、うなじも、肩も、へそも、土踏まずも……どこもかしこも、誰にも触られてなくても、マンコより感じる場所にしてあげるからな」ナデナデ

魔王「や、いや、いやああああああああぁぁぁぁぁぁ!!」


~~ ~~ ~~ ~~

515 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/04/06 15:47:50.95 HJiZ6cn/0 342/361

魔法使い「お前たち、大丈夫だったか?」

女竜人「ええ、大丈夫です……主様を守るべき立場でありながら、逆に窮地を助けていただくなど、なんとお礼を言ったらいいか……」

魔法使い「いや、俺たちは互いに背中を預け合う仲間だろ。困ったときはお互い様だ、変に気を使わなくていいよ」

女竜人「……はい、ありがとうございます」

くノ一「変な体勢で縛られてたから、身体が凝ったでござるよ~」

女勇者「……つうかお前、さすがにヤリすぎだろ」

魔法使い「え?」


魔王「お゛ッ♥ んぎッ、イッ♥ き、キモヂい゛い゛ぃ…!♥」ビクビク!


魔法使い「まあ、今までの敵の中で一番手強い相手だったかな。耐性つけられちゃっても困るし、やるなら徹底的にやっとかないと」

女勇者「そんなゴキブリみたいな言い方してやるなよ……」

女勇者(にしても、結局魔王も魔法使いが堕とすのかよ……オレの地獄の修業時代は何だったんだ……勝てたからいいんだけどさ)

魔法使い「調教系の術と一緒に封印魔法もかけといたし、もうほっといても悪さすることはねぇだろ」

魔王「ぎひッ♥ お、おおっ!♥ んおッ!♥」ガクガク!

女竜人「もういっそ、介錯してやった方がやつのためになるのでは……」

516 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/04/06 15:53:09.94 HJiZ6cn/0 343/361

魔法使い「……終わったぞ、女勇者」

女勇者「え?」

魔法使い「魔王を倒したんだ。これで、お前の『勇者』としての旅は終わりだ」

女勇者「……ああ、そうか……そうだな……」

魔法使い「つうことで悪いんだけどお前ら、これなんとかしてくれ」ギンギン!

女勇者「なっ!?///」

魔法使い「正直もう限界なんだ。多分一度ハメたらもう止まんないけど、お前らの膣内にブチまけさせてくれ」

くノ一「ふふ、任せろでござる! 実は拙者らも……♥」クパァ

女竜人「主様と魔王のまぐわいを見ていて、こんなにぐしょぐしょに……よく頑張りました♥ どうぞ心行くまで、私たちの発情マンコでバおチンポ様をおシゴきください♥」クチュクチュ

魔法使い「ああああああああああああああ!!!」

くノ一「おっほオオォォ!?♥♥ ふか、深すぎるぅぅ!♥」

魔法使い「もう射精るッ!」ドビュルルルルルッ!

くノ一「ひいいいぃぃぃぃいいいいいん!!?♥♥」ビクンビクン!

女竜人「私もぉ♥ 私にも特濃精液ブチまけてぇ!♥」

魔法使い「オラッ! イけッ!」ドビュルルルルル!

女竜人「おおおおぉぉぉおおおおお!!♥ しゅ、しゅごいぃ♥ 奥、精液に殴られてりゅのぉぉ!♥」ビクンビクン!

女勇者(いやここでヤり始めるのかよ……魔王城だぞここ)

女勇者(これが勇者の旅の終わり? なんて最低な終わり方……)

魔法使い「うおおおおお射精止まんねぇ! 超キモチいいッ!」

女勇者(でも、いっか……オレは、こんな最低でエッチでスケベな男のことが、好きになっちまったんだから♥)

女勇者「オレにもぉ♥ オレにも凶悪チンポハメてぇ♥ マンコが溺れちゃうぐらい精液注いでもっかい孕ませてぇ!♥」フリフリ

517 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/04/06 15:57:16.94 HJiZ6cn/0 344/361

――時は流れ――


魔法使い「はっ……!」ゴクリ

魔法使い(ついに……ついに、この時が……!)


むぎゅ♥


女勇者「あんっ♥ もうっ!」


▼ レベルアップ! 女勇者のバストサイズが1上がった!


女勇者(Gカップ→Hカップ)「お前、何でもない時でも胸揉みすぎ……!///」

魔法使い「俺は信じてたぞ、お前なら魔王を超えられるって! お前がナンバーワンだ!」

女勇者「ば、バカ……別に、嬉しくないっての……♥」

魔法使い「……髪も伸びたなぁ」サラサラ

女勇者「『勇者』だったころは、長い髪なんか邪魔なだけだったしな……へ、変かな?」

魔法使い「いや、すごく可愛いよ。ショートヘアもそれはそれで似合ってたけどな」

女勇者「そっか……えへへ♥ ……オレ、ちゃんと女らしくなれてる?」

魔法使い「もちろん。つうか、このおっぱいで女扱いすんなってのがそもそも無理だったんだよ」ムギュッ

女勇者「あんっ♥ だから、揉むなって……!」

魔法使い「まあ俺のために可愛くなろうとしてくれてるのも嬉しいけどさ、あんま無理しなくていいぞ? お前はお前だからな」ナデナデ

女勇者「別に無理なんか……でも、ありがとう」



魔王を倒してからどれぐらい経ったか >>519
1.まだ三か月ぐらい
2.もうじき子供が産まれそう
3.すでに産まれている
4.もうすでに三人目を妊娠している

519 : 以下、名... - 2019/04/06 15:57:55.02 JC5ieLa60 345/361

1

522 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/04/06 16:39:29.89 HJiZ6cn/0 346/361

魔法使い「少しお腹が膨らんできたか?」ムニムニ

女勇者「んっ…♥ この数か月、剣に触れてすらいないからな……単に太っちまっただけかも」

魔法使い「いや、ちゃんと赤ちゃんが居るよ。神父様も言ってたろ? もう指もできつつあるってさ、俺とお前の赤ちゃん」ナデナデ

女勇者「う、うん……♥」

女勇者(魔王を倒してからもう三ヵ月か……早かったような、そうでないような……)

女勇者(オレの故郷でもあるこの『始まりの国』にみんなで戻ってきてからは、何もせずにずーっと家でゴロゴロしてるだけだし……時間の感覚が分からなくなっちまう)

女勇者(にしても、国王様との謁見……あれは今思い出しても酷かった……)


~~ ~~ ~~ ~~


国王『よくぞ成し遂げたぞ勇者よ! そなたのおかげで、世界は救われた!』

女勇者『はっ! ありがたきお言葉』

国王『そなたの名は英雄の名として、この国の、いやこの世界の歴史に刻まれることとなるだろう』

国王『そなたの成した偉業に比べればささやかやもしれぬが、できる限りの褒美を与えよう。何がいい? 富か、地位か?』

国王『もしそなたが望むなら、愚息ではあるが我が国の第一王子の妻の座を……』

魔法使い『ハーレム!』

国王『へ?』

魔法使い『俺にハーレムを作る許可を! あと四人で住めるだけのでっかい家も欲しいです!』

国王『お、おぬしには聞いておらんのだが……』

女勇者『このバカッ!』

魔法使い『ぼへっ!?』

女勇者『申し訳ありません、我が夫が無礼な物言いを……』

国王『お、夫!?』

女勇者『……我が愚夫の望み、叶えていただけませんか?』


~~ ~~ ~~ ~~

523 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/04/06 16:40:38.35 HJiZ6cn/0 347/361

女勇者「お前ほんと首を刎ねられなくてよかったな。オレら三人いきなり未亡人になるところだったぞ」

魔法使い「はは、わりぃわりぃ。でも、おかけでこんな広くて綺麗な新築をもらえたんだしよかったろ」

女勇者「まぁな……」

魔法使い「じゃあ、そろそろ朝飯にするか。飯ができたら起こしに来るから、他の二人みたいに寝てていいぞ」

女勇者「ああ、ありがとう」

魔法使い「お前らには栄養のあるもん食ってもらって、元気な子供産んでもらわないとな」

女勇者「ふふ、任せとけ……ん、ちゅぱ、んちゅ……♥」



魔法使いの台詞または行動 >>525

524 : 以下、名... - 2019/04/06 16:44:19.83 ihIUHvRA0 348/361

お前達も大切だが
堕とした魔王や魔族の連中もしっかり管理(調教)してやらないといけないからな

525 : 以下、名... - 2019/04/06 16:47:08.77 JC5ieLa60 349/361


526 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/04/06 17:41:54.98 HJiZ6cn/0 350/361

魔法使い「お前たちも大切だけど、堕とした魔王や魔族の連中もしっかり『管理』してやらないとな」

女勇者「て、テメェ! この会話の流れでそれ言うか!? クズ! 浮気野郎!」

魔法使い「浮気じゃねぇって。あいつらは別に俺とどうこうなりたいわけじゃないみたいだし。ほら、寝てろ」

女勇者「うぅ……赤ちゃん無事に生まれたら、気絶するまでイかせてもらうからな」

魔法使い「はいはい、楽しみにしてるよ」ナデナデ


~~ ~~ ~~ ~~


魔法使い「ふぅ、ただいま」

くノ一「お帰りなさい、旦那様――うっ、すごい濃い淫臭♥ 拙者たちはまだ食事中だというのに……♥」

女竜人「また、魔王たちを調教してらしたのですか?」

魔法使い「ああ、定期的にヤっとかないと、あいつら他の雄を襲いかねないからな」

魔法使い(出産するまではこいつらとは激しいプレイはできないし)

女竜人「……」

魔法使い「……やっぱり、かつての仲間がそういう扱いをされるのは嫌か?」

女竜人「いえ……ただ、彼女たちと私の何が違うのだろうと、時々胸が苦しくなります」

女竜人「私も魔族で、同じように人間たちを虐げてきたのに……」

魔法使い「うーん……」

527 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/04/06 17:45:04.67 HJiZ6cn/0 351/361

女勇者「ん」ズイッ

女竜人「むぐっ!?」

女勇者「好き嫌いせず野菜もちゃんと食え。赤ちゃん大きくしないとだろ」

女竜人「……」モグモグ

女勇者「お前とあいつらとの違いがあるとすりゃあ、魔法使いはお前を自分の女にしたくなって、お前はそれに答えた。あいつらはそうじゃなかった。それだけだ」

女竜人「そんな……」

女勇者「それを言うなら、オレだって魔物を……魔族をたくさん殺してきた。後悔はねぇが、やつらの同胞に八つ裂きにされても仕方がねぇことはしてきた自覚はある」

女竜人「……」

くノ一「気持ちは分からんでもないが、あまり考えすぎはよくないでござる。なんだかんだ、彼女たちも楽しそうだし」

くノ一(拙者も早く、旦那様に鬼畜調教プレイしてほしい……♥)ハァハァ

女勇者「いいからちゃんと朝飯食っとけ。魔法使いの卵焼きはちょっとしょっぱいけどな」

魔法使い「俺はこれぐらいの味付けの方が好きなの! お子ちゃま舌には合わなかったかぁ?」

女勇者「んだとテメェ!」

くノ一「こら女勇者、口に物を含みながら叫ぶな! ご飯粒こぼしてるぞ!」

女竜人「……主様、おかわりを」ペロリ

魔法使い「もう食ったの!? お前身体細いのにめちゃくちゃ大食いだよな……」

女竜人「ふふ、主様の料理なら、おいしくて何杯でも食べられます」ニコッ



魔法使いの台詞または行動 >>529

529 : 以下、名... - 2019/04/06 18:05:38.36 TPdGuvnHO 352/361

3ヶ月話なら我慢出来なくなった魔法使いが女勇者をアナルファック
可能であれば3人の出産に立ち会い陣痛ですら痛みを伴わず快感でアヘ顔を晒している様子を見守り出産アクメをキメた3人におねだりされて三日三晩喰らい続ける

532 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/04/06 21:38:21.09 HJiZ6cn/0 353/361

――さらに時は経ち――


女勇者「ふぅ、ふぅ……」

魔法使い「いやぁ、妊婦ってここまでお腹大きくなるんだな」

女勇者(オレの腹、こんなパンパンに膨らんで……鎧を着こんでるみてぇに重い……それに、時々内側から蹴られてる……)

女勇者(本当に、生きてるんだ……オレ、本当に魔法使いとの子、妊娠したんだ……♥)ナデナデ

魔法使い「女勇者はわき腹の傷が裂けるかもとか思ってたけど大丈夫だったな」

女勇者「怖いこと言ってんじゃねえ!」

くノ一「あぁ、本当に旦那様との子を産めるのですね……♥ 一姫二太郎という言葉もあるし、二人目はおのこが良いでござる♥」

女勇者「気が早えな」

女竜人「私と主様の子なのだから、強くならねば……ふふ、まずは千尋の谷に落とすところから始めるか♥」

女勇者「怖えよ! やめとけ!」

魔法使い「俺もとうとう父親か、しっかりしないとな。まぁ魔王討伐の報奨金で一生遊んで暮らせるんだが」

女勇者「お前は一生地に足ついた人間になれなさそうだな」

女勇者「――つうか、なんでオレたち裸にされてんだよ!」

魔法使い「いや、そろそろ産まれそうだなと思って」

女勇者「答えになってねえだろバカ!」

魔法使い「やっぱり、愛する命を産み落とすという尊い行為であっても、出産ってのはとても大変だし痛いらしい」

魔法使い「俺はお前たちが辛い思いをして頑張ってる間、何もしてやることができねぇ……だから、少しでも力になってやりたいんだ」

女竜人「主様……主様がただそう思っていてくださるだけで、十分力になっています♥」

くノ一「任せておけ! 拙者はくノ一、痛みに耐える修業もこなしているでござる!」

女勇者「……いや、やっぱり裸にされた理由が分からねぇんだが」

533 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/04/06 21:40:34.78 HJiZ6cn/0 354/361

魔法使い「んじゃさっそく」ポワァ…

女勇者「ひきゅんっ!?♥」ビクン!

くノ一「か、身体が熱く……!♥」

女竜人「あ、主様、これ……!♥」

女勇者「クソ、やっぱりこういうことじゃねぇか!♥」キュンキュン!

魔法使い「おお、乳首がどんどんピンと勃っていく。乳が張ってわずかに垂れた胸と相まって、すごくエロいぞ」

女竜人「あ、ありがとうございますぅ♥」

女勇者「お礼言うな! テメェ、こんな大事な場面でも色ボケかよ!」

魔法使い「そういうなって。痛い思いしてほしくないのは本当だし。大丈夫、赤ちゃんには影響ないようにしてるからさ」

女勇者「当たり前だボケ! ん、くぅ、きひぃ……!♥」

女勇者(赤ちゃんの動きが活発に……! これ、もしかしてもう産まれそうなのか……!?)


こつっ♥ こつっ♥


女勇者「んひぃぃ!?♥」

女勇者(子宮、蹴られてるぅ♥ な、なんで、キモチいい!♥ まるで膣壁擦られたみてぇに……!)

女勇者(さ、サイテーだ…♥ 赤ちゃんの部屋、性感帯にされちまってる……!♥)

534 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/04/06 21:43:25.45 HJiZ6cn/0 355/361

くノ一「んお、おぉ、おほぉっ…!♥」

女竜人「んお、おぉ…ふぅ、ふ、ひぎぃ♥」

女勇者「はぁ、はぁ…んっ、ぎ、ひぎいいぃ!?♥」ビクン!

女勇者(あ、赤ちゃん、出ていこうとしてるぅ!♥ 子宮口、押し広げられてる!♥)

女勇者(身が裂かれそうなほど痛いはずなのに、全部キモチいいのに変えられちゃってる!♥ 熱いっ、奥が火傷しそうなぐらいキモチいいぃ!♥)

女勇者「待って、赤ちゃん待ってぇ!♥ イくっ、ママ、これじゃイっちゃうからぁ!♥」

魔法使い「こら、赤ちゃん産まれたがってるのに止める母親がいるか! ちゃんと力め! ほら、ひーひーふー!」

女勇者「ひーひーふぅー♥ ひーひーふぅー♥ ひぃ、ひぃぐぅ!?♥ あ、あっへ!♥」ビクン!

女勇者(さ、産道きたぁぁ!♥ 赤ちゃんマンコに突入ぅ!♥ これヤバい、チンポの比じゃない、マンコの中ギチギチに詰まっちゃってるぅ♥)

女勇者(赤ちゃんのちっちゃな鼻で、ぷにぷにした拳で、膣壁ゴリゴリ削られてる……!♥)

女勇者(ごめんなさぁい!♥ 赤ちゃん、必死に生まれようと頑張ってるのに、ママ、それで感じちゃってる変態なのぉ!♥)

くノ一「ひぃ、ひぐっ! ら、らめ、もうイグっ……!♥」ビクビク!

魔法使い「ダメだ! マンコイったら締まって赤ちゃん苦しいだろ! 赤ちゃん産むまでアクメ我慢しろ!」

女竜人「は、はいぃ!♥ ひぃ、ひぃ、んぎぃぃいい!!♥」ガクガク!

女勇者(耐えられないぃぃ!♥ おねがい、早く産まれて!♥ ママに顔みせて!♥ じゃないとママ、このままイっちゃうぅ!♥)

535 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/04/06 21:46:18.79 HJiZ6cn/0 356/361

女勇者「お、お゛おッ!♥ あ、赤ちゃん、まらっ……!?♥」

魔法使い「がんばれ、あと少しだ!」ギュッ

女勇者「ひ、ひぎぃ!♥ はぁ、はぁ、ん、ぎいいぃぃ!♥」

女勇者(あ、頭出たぁ!♥ ま、マン肉裂けるぅ!♥ きっもぢい゛い゛ぃ~!♥)

女勇者(が、がんばれ、がんばれっ♥ 赤ちゃんがんばれっ♥)

女勇者(や、ヤバ……! もう、限界っ…! これ、スゴいのクる、赤ちゃん産まれたら、トンじゃうやつくるっ…!♥)

女勇者(イく、出産アクメでイくっ♥ 久しぶりに頭バカになるアヘ顔アクメでイく――!♥)

女勇者「いっぐう゛う゛ううううううぅぅぅぅうううううう!!!♥♥♥」


すぽーん!


女勇者「おッほおおおおおおおぉぉぉぉおおおおおお!!♥♥」ガクガクガク!

女勇者(やったあああぁぁ!♥ 赤ちゃん産まれたぁぁ!♥ マ、マンコごと引きずり出されるぅぅ!♥)

女勇者(出産アクメとまりゃにゃいぃぃ!♥ 頭バチバチ火花散り続けてるぅ!♥ 死ぬ、赤ちゃん産まれたのにオレが死んじゃうぅ!♥)

女勇者(これヤバっ…!♥ こんな強烈なの、忘れられないのっ♥ 出産アクメ、クセになっちゃうのぉ♥)


ぷしゃあああああぁぁ…♥


女勇者「お、ひぎッ!♥」

女勇者(お、おっぱいも潮噴いちゃってるぅ♥ らめぇ、これ赤ちゃんのミルク♥ 噴いちゃだめなのにぃ♥)アヘアヘ

536 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/04/06 21:47:57.80 HJiZ6cn/0 357/361

くノ一「は、はひっ…!♥ あ、あへぇ…!♥」ビクビク!

女竜人「ひ、ひぐっ、ぃくッ♥ あ、あひぃ……!♥」ガクガク!

魔法使い「三人とも、よく頑張ったな……ほら」


「おぎゃあああああ!! おぎゃあああああ!!」


女勇者(魔法で、浮いて……魔法使いが、受け止めてくれたんだ……)

女勇者「はぁ、はぁ……」ギュッ

「おぎゃあああああ!! おぎゃあああああ!!」

女勇者「ちっちゃい……あったかい……」ポロポロ

女勇者(赤ちゃん……オレの、赤ちゃんっ……!)

魔法使い「母子ともに健康……全員、元気な女の子だ」

くノ一「ふふ、ほら、見てくれ、目元が魔法使い殿そっくりでござる♥」

女竜人「はは、しわくちゃで分からん……はぁ、私の愛しい赤ちゃん……♥」スリスリ

魔法使い(女竜人は卵で産むんだな……中は人型なのか? それともドラゴン?)

女勇者「はぁ、はぁ……オレ、産んだよ……魔法使いの赤ちゃん……オレ、母親になったよ……」

魔法使い「……ああ、そうだな。よく頑張ったな」ナデナデ

女勇者「ん……♥」

537 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/04/06 21:49:32.98 HJiZ6cn/0 358/361

魔法使い「まあとりあえず赤ちゃんのことは気にしないでくれ。俺の魔法で絶対安心安全だから」

女勇者「はぁ、はぁ……そっか、よかった……」

魔法使い「というわけで、ほら、これ飲んで。水分補給しとかないとな」

女勇者「え、ああ……」


ごくっ ごくっ ごくっ♥


女勇者「ぷはぁ♥」

くノ一「なにこれ、すごく美味しい……♥」

女竜人「ありがとうございます、主様…♥ でもこれ、身体が熱く……?」

女勇者「はぁ、はぁ…♥ テメェ、やりやがったな……♥」

魔法使い「俺特性のスタミナドリンクだ。効果は折り紙付きだぞ、なぁ、女勇者」

女勇者「はぁ、はぁ……ああ、そうだな……♥」ギシッ

くノ一「お、おい、女勇者! まだ安静にした方が……!」

女竜人「いやでも、みるみるうちに力が漲ってくるぞ」

538 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/04/06 21:52:36.58 HJiZ6cn/0 359/361

女勇者「はぁ、はぁ……♥」ズルッ

くノ一 女竜人「「!?!?」」


ボロンッ!


女勇者「あはっ、バッキバキ♥ テメェ、オレらが出産アクメでアヘ顔晒してるのを見ながらチンポおっ勃ててやがったのか?」シコシコ

魔法使い「ああ、だってお前ら最高にエロいもん」ムギュッ

女勇者「あんっ♥ ふふ、本当にサイテー……そんなところが、たまらなく好き♥」キュンキュン!

女勇者「んぢゅ、ぢゅぱ、れろっ……ぐぷ、ぢゅるるっ……!♥」

女勇者(おいしい!♥ 久しぶりのバキバキチンポ、舌が蕩けそうなぐらいおいしいっ♥ よだれ止まんない♥)

女勇者「はぁ、はぁ……この女殺しのすけこましチンポが、俺たちの娘に向けられちゃたまんねぇからな。空っぽになるまで抜いてやらねぇと♥」

魔法使い「いや、さすがに娘には手は出さねぇよ……でも、お前たちの子なら、きっととんでもねぇ美女に成長するんだろうなぁ」ビンビン!

女勇者「ひゃんっ♥ バカ、チンポ硬くするなよな、もう……♥」

くノ一「独り占めはだめでござるぞ女勇者!」ムギュッ

女勇者「ぐえっ!?」

女竜人「私たちだってずっとおあずけされてて、このチンポを咥えられる日を楽しみに待ってたんだからな!」ムギュッ

女勇者「むぐっ!? 知るかバカ! 今日は分け合う余裕なんざねぇ! これはオレんだ! あむっ!♥」

くノ一「拙者のでござる! んぢゅ、ちゅぱ……!♥」

女竜人「私のチンポ! れろ、んむ、ぢゅる……!♥」

魔法使い(おぃ、ほっぺた押し付け合いながらのトリプルフェラ……!)ビクッ

539 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/04/06 21:55:45.64 HJiZ6cn/0 360/361

魔法使い「そんながっつくなよ。もう赤ちゃんも生まれたし、今夜は気絶しても止めてやらねぇからな」ナデナデ

女勇者「んふぅ♥」ゾクゾク!

くノ一「はぁ、はぁ…♥ 赤ちゃん産まれてしまって、子宮が寂しがってるのぉ♥」

女竜人「主様の逞しいおチンポで、欲しがりのヒクヒクマンコ、ギチギチに満たしてください♥」クパァ

魔法使い「ああ、またすぐに妹か弟作ってやるからな」

女勇者「んー、確かにまだまだ出産アクメしたいけど……しばらくは、気絶するまでハメ倒されたいなっ♥」

魔法使い「っ……!」ギンギン!

女勇者「きてぇ♥ 赤ちゃん産んでママになったオレの経産婦マンコ、パパの絶倫チンポでバコバコ虐めてぇ♥」

女勇者「本当はご主人様の雌奴隷マンコなんだってこと、たっぷり思い知らせてぇ!♥」フリフリ

魔法使い「ああ、望み通り俺のチンポケースだったってこと思い出させてやるよ! お前のこのデカ乳も、さらにいやらしく大きくしてやるからな!」ムギュ!

女勇者「あんっ♥ うん、お願い♥ もう戦う必要ないから♥ オレの身体、あなた好みのドスケベボディにしてぇ!♥」


ずぷんっ♥

ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥


女勇者「んほおおおぉぉぉおおお!!♥♥ イっくうううううぅぅぅぅ!!♥♥」ビクンビクン!


ギシッ ギシッ♥  あんっ あんっ♥


――END――

542 : ◆48mT3GNwJ1aL - 2019/04/06 22:08:36.37 HJiZ6cn/0 361/361

これで終わりです
もともと女勇者メインのスレとして建てたので他キャラの描写はあっさりめにしましたが、
他の四天王とかも面白そうな設定だったので書いてみたくもありました
ハーレムメインのSSもいずれ書いてみたいです

読んでくれた人や安価をとってくれた人はありがとうございました
それと感想も嬉しかったです。ありがとうございました

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