女「一人でオナってろ」
友「さびしいよ」
女「こら、近寄んな」
友「冗談だよ」
女「うそつけ」
元スレ
友「性欲をもてあます」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1316352930/
友「お昼一緒に食べよ」
女「いいけど私学食だよ?」
友「ちゃんと持ってきてあるからさ」
女「二人分?」
友「もちろん」
女「手作り?」
友「当然」
女「……いらない。学食行ってくる」
友「なんでさー」
女「あんたさっきの授業中なにしてたの?」
友「あ、ばれてた?」
女「ばれるもなにもみんな気づいてるって」
友「うはぁ……興奮する……」
女「気持ち悪いぞ」
友「もっと罵って!」
友「すんすん」
女「ちょっと…やめてよ」
友「体育の後はほんとエロい匂いするよね……」
女「やめろ」
友「まあまあ」
女「ごめん、おまたせ」
友「いいってことよー」
女「じゃあ、行こっか」
友「まあ、ここ座りなよ。疲れてるでしょ?」
女「……なんか湿ってるんだけど」
友「おしっこじゃないから安心して」
女「ばか。ほら、行くよ」
友「いただきまーす」
女「あんた昼飯それだけ?」
友「ほうひゃよ?」
女「口にくわえたまま喋らない」
友「だって、歯立てたら痛いよ?」
女「どんなバナナよ」
友「リアルバナナだよ」
友「さー、いくよー」
女「こら、引っ張るな」
友「時間は待ってくれないんだよー?」
女「約束だからいいけどさ」
友「そんな事言ってるとー?」
女「なによ」
友「今日も激しいよー」
女「やめてくれ」
友「おはよ」
女「ん……おはよ」
友「あーもう可愛いなあ!」
女「きもいよ変態」
友「明日も楽しみだねー」
女「え、いま何時?」
友「うへへ」
友「はい、あーん」
女「…あー…んっ」
友「おいしい?」
女「……うん」
友「はい、じゃあ今度はわたしに」
女「はいはい…」
友「暑いねー」
女「そうねー」
友「パンツ脱いでるのに暑いもん」
女「はきなさい」
友「宿題みーせてっ」
女「また?」
友「まだまだこんなもんじゃないよ」
女「自分でやらないとために…」
友「うるせー、おっぱい揉むぞ…いたっ」
女「貸してあげないわよ」
友「へへー」
友「ね、アイス食べてこうよ」
女「いいね」
友「あたしバニラかなー」
女「わたしチョコミント」
友「あー、スースーしてきもちいよね」
女「それはおかしい」
友「あっ、アイス垂れてるよ」
女「え、どこ?」
友「ここー」
女「あ、ホントだ」
友「…ぺろっ」
女「きゃっ」
友「あ、かわいー」
女「やめなさい」
友「もっと聞かせてー」
友「あ、コーンはかじっちゃダメだよ」
女「なんでよ」
友「こうやってそこまで舐めとるのが作法なの」
女「初耳だよ」
友「ほら……こうやって、奥まで……いたっ」
女「…食べ物で遊ばない」
友「思い出しちゃった?」
女「はぁ…」
友「どうしたの?」
女「なんであんたはそんななの?」
友「あ、惚れ直した?」
女「ごめん。惚れた記憶がない」
友「じゃあいま告っちゃえよう」
女「ごめんなさい」
友「ぶー」
女「ふふっ…」
友「さーて、今週のパンツさんはー?」
女「毎日変えろよ」
友「コーヒー買ってきたよー」
女「え、ブラック?」
友「ブラックじゃないの?」
女「まあ、いいけどさ…」
友「交換する?」
女「がんばる」
女「今日半ドンだって」
友「どっか遊び行く?」
女「ううん。帰る」
友「ついてく」
女「くんな」
女「本当についてくる気?」
友「だめ?」
女「だめ」
友「ちぇっ」
女「また今度ね」
友「じゃあ、うち来る?」
女「行かない」
友「歓迎するのに」
女「体がもたないの」
友「やさしくするから」
女「きもちわるいよ」
友「何よんでるの?」
女「……これ」
友「あ、これ最近人気らしいね」
女「らしいね」
友「面白い?」
女「うーん…」
友「今度おすすめの貸したげるね」
女「どんなの?」
友「女子校生のお尻を…」
女「やめろ」
友「だめ?」
女「だめ」
友「面白いのに」
女「ほら」
友「あ、アイス。いいの?」
女「おごるよ」
友「わーい」
女「暑いからね」
友「うん」
友「あ」
女「どしたの?」
友「ほらほら、あたり」
女「お、よかったね」
友「も一本もらってくるね」
女「はいはい」
友「もらってきたよー」
女「よかったねー」
友「半分いる?」
女「いいや。溶けないうちに食べちゃいな」
友「一緒になめる?」
女「はやく食え」
友「ねむい」
女「そうねー…」
友「ひざまくら」
女「おいで」
友「いいの?」
女「たまにはね」
友「なんでブルマじゃないの?」
女「いいから履きなさい。授業始まるよ?」
友「納得いかないよね」
女「いつまでパンツ見せる気よ」
友「え、その気になるまで?」
女「ならないよ」
友「泣かないでよ」
女「誰が泣いてんのよ」
友「私の下の…」
女「上も泣かせてやろうか」
友「いつかあたしにも王子様が」
女「来るといいね」
友「もうきてるよ」
女「なぜこっちをみる」
友「お姫様?」
女「うげ、きのこ…」
友「きのこ嫌いだっけ?」
女「これはちょっとね」
友「あたしはどっちも好きだけど。はい、ちょーだい」
女「ありがと」
友「あー…」
女「…なによ」
友「食べさせてくれるんじゃないの?」
女「仕方ないね…」
友「あー……んっ」
友「あ、落ちそう」
女「なにが?」
友「お腰に入れたきび団子」
女「私のそばで落とさないでね」
友「なおすの手伝ってー」
女「知らない見えない聞こえない」
友「ふあ……」
女「眠そうね」
友「昨日は盛り上がっちゃってさ」
女「誰と?」
友「一人でだよ?」
女「はい、チェック」
友「えー……じゃあ、はい」
女「チェックメイト」
友「あー! もー!」
女「まあまあ」
友「……もっかいやろ」
女「いいけど」
友「ボディタッチありね」
女「やっぱやめた」
友「だめー」
女「何見てるの?」
友「んー、アルバムー」
女「へえ、私にも見せてよ」
友「あっ、だめっ」
女「なんでよ」
友「なんでも!」
友「好きー」
女「ふーん」
友「大好きー」
女「はいはい」
友「エッチしよ?」
女「だまれ」
女「あれ? いつもの髪留めは?」
友「んー、卒業したー」
女「なんでよ」
友「子どもっぽいからー」
女「似合ってたのに」
友「かわいくて?」
女「うん」
友「ぶー」
女「はぁ…」
友「どったの?」
女「兄さんがさ」
友「おお、なんかあった?」
女「かわいくて仕方ない」
友「今度貸してよ」
女「やだよ」
友「さ、どこをいじって欲しいのかなー?」
女「はぁ……はぁ……こ、ここっ……」
友「んー? どこかなー?」
女「…ぉ……っ…」
友「聞こえないよー?」
女「ちょっと」
友「……」
女「ね、あなた」
友「……え、わたしですか?」
女「そうよ」
友「何かようですか?」
女「いや、隣の席だから。これからよろしくね」
友「あっ、はい。よろしくお願いします」
友「本当にいいの?」
女「うん。お願い」
友「ふーん。手加減しないからね」
女「う、出来ればやさしいほうが…」
友「うふっ…じゃ、はじめよっか」
友「ひゃっほー」
女「ちょ、どしたの?」
友「なんれもないよ?」
女「…飲んだ?」
友「んふふー……えいっ」
女「わっ……んむっ……んっ」
女「…うーん、縄で……」
友「へろー」
女「え? あ、いたんだ」
友「んー…お兄さんのこと?」
女「まあね」
友「妬けるねこんちくしょー!」
友「ちーず」
女「なに勝手に撮ってんの」
友「いいじゃんいいじゃん」
女「よくない」
友「えー、消すのー?」
女「あんたも一緒に写りなさい」
友「あ、お月さま綺麗」
女「ほんとだ」
友「ふっ……月が綺麗ですね」
女「なんで二度言った」
友「愛してるよー」
女「しってるよ」
友「はろー」
女「え? おお、やっほ」
友「早く上がってきなよ」
女「今いくよ」
友「……」
女「…こら」
友「えっ、なんでバレたの?」
女「そのモーター音やめなさい」
友「ああ、これかあ…」
友「うぅ……ひっく…」
女「よしよし」
友「……んぅ………くっ……」
女「怖くない怖くない」
友「んー……」
友「どうよ」
女「どうよってあなた…」
友「貸してあげよっか」
女「あ、いいの?」
友「え、ほんとに使うの? だったらおすすめは…」
女「うん、兄さんに…」
友「やっぱだめー」
友「いえーい」
女「どうしたの?」
友「無理やりテンションあげないとしぬかも」
女「そんなに点数わるかったの?」
友「…ききたい?」
女「いらない」
女「なにそれ」
友「バニーさんセット」
女「見りゃわかるよ…なんでもう一着あるの?」
友「一緒に着よ?」
女「いや」
友「ほら、しっぽもついてるからー」
女「どこにつける気よ…」
友「どう、これ」
女「どうって……歩きにくそう」
友「まあ、確かに」
女「買ったの?」
友「うん。踏む用にねー」
女「踏む?」
友「うん。踏んでくれる?」
女「いただきます」
友「いただきまーす」
女「しっかし…豪華だね」
友「お祝いだからね」
女「なんの?」
友「覚えてないの?」
友「みてみて」
女「しっぽ?」
友「うん。かわいーでしょ」
女「どうやって付けてんの?」
友「引っ張ってみていいよ」
女「……やだ」
友「むしろ引っ張ってください」
友「どーする? 帰るー?」
女「……むり……泊ってっていい?」
友「悦んで」
女「ん……ありがと…」
友「あれ?」
女「……すぅ……すぅ…」
友「あー……」
女「…すぅ……すぅ……」
友「んふふー」
友「怖い話しよっか」
女「いやだよ」
友「あ、怖いんだー?」
女「うん」
友「あ…そうですか」
女「うん」
友「……漏らす?」
女「漏らさない」
友「救急車に運ばれたことある?」
女「ないけど……あるの?」
友「ないよー」
女「なんで話した」
友「でも、呼ばせたことはあるよ」
女「なんで呼んだ」
友「ちょっとやり過ぎちゃって……うへへ」
友「はい、かき氷」
女「ありがと」
友「んー…おいしっ」
女「……うん。機械あるの?」
友「知らないけど……あるんじゃない?」
女「へー」
友「ねえねえ」
女「なに?」
友「一つ夢がかなうとしたら何にする?」
女「んー……あんたは?」
友「それはもちろん…」
女「あ、いいや」
友「えー…」
友「このまえこのボールペン買ったのよう」
女「うん? 普通のボールペンじゃないの?」
友「ふっふー。ここをこうひねるとね…」
女「うわ…」
友「これがきもちいんだよー」
女「あっそ」
友「授業中でもだいじょーぶ」
女「いや、だめだろ」
友「まあまあ。使ってみればわかるって」
女「ちょっ……ばかっ……んっ…!」
友「…んふ、かーわいー」
女「ばっ……あっ…」
女「……ばか」
友「もー、ほんとに馬鹿になったらどうするね」
女「馬鹿じゃないでしょ」
友「あ、やっぱり?」
女「変態だけど」
友「それはお互いさま」
友「次の週末あいてる?」
女「空いてるけど、なに?」
友「一緒に温泉行かない?」
女「まあ、いいけど」
友「わーい。じゃあ、連絡しとくねー」
女「あ、ああ。よくわからんけどよろしく…」
友「ほらー貸しきりー」
女「また、贅沢な……」
友「うふ、ふたりっきりだよ?」
女「はいはい。私は温泉行くけど…」
友「行くっ!」
友「うへへ……」
女「きもちわるいよ」
友「眼福眼福」
女「見飽きてるでしょうに…」
友「温泉は別腹だよー」
女「…あっそ」
女「お夕飯おいしかったね」
友「あたしもっと美味しいものしってるけど」
女「これだから金持ちは…」
友「そうじゃなくてぇ……これから食べるんですけどぉ…」
女「あー、はいはい…」
友「うへへ」
女「……おはよ。おきて」
友「ん……むー¬」
女「おはよ」
友「…ごちそうさま」
女「おはよう」
友「…ん、おはよ」
女「ごちそうさまでした」
友「ごちそうさまー」
女「さて…」
友「ん、なあに?」
女「私、温泉はいるけど」
友「朝入ったばっかじゃん」
女「だまれ」
友「今日、ひま?」
女「あ、ごめん。今日はちょっと」
友「お兄さん?」
女「うん。ちゃんと教育しないと…」
友「はいはい、頑張ってね」
友「好き!」
女「うん」
友「大好き!」
女「うん」
友「愛してる!」
女「うん」
友「…本気だよ?」
女「…さすがに気付いてたけどね」
友「じゃあ…」
女「でも、私ノーマルだし」
友「いやいや」
女「あんたは好きだけど…友達として」
友「いまさらそれですか?!」
女「え?」
友「あんなにエッチしてるのに…」
女「それはまあ、約束だし」
友「気持よくなかったとですか?!」
女「それはあんたが一番知ってるでしょ」
友「……うへへ」
女「うん、きもいよ」
女「そういうことだから…」
友「まあ、いいよ」
女「いいの?」
友「うん。あきらめないし」
女「…あっそ」
友「うん。だからキスしよ?」
女「まったく……しかたないね…」
友「…んっ……」
友「ふはぁ……」
女「ん…」
友「…愛してるよ」
女「あっそ」
114 : 以下、名... - 2011/09/19(月) 03:05:29.96 SqovJTPQ0 75/75
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