弟「しかも、俺半裸だし……動けなくね?」
姉「……逃げれないように」
弟「んーっ、てことはこれやったの姉ちゃん?」
姉「……」コク
弟「何で?」
姉「…………」カァアアアア
弟「姉ちゃん……俺が好きなの?」
姉「……………!」アセアセ
弟「で、俺を閉じこめちゃえと」
姉「……」コクコク
元スレ
弟「……あれ?何これ姉ちゃん?」姉「……鎖」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1315909061/
弟「うーん、とすると俺、襲われちゃう訳」
姉「……襲っちゃうよ」
弟「うわー、姉ちゃん美人だしマジ嬉しいシチュ」
姉「え?」
弟「姉ちゃんのおっぱい押し付けられて拷問とか……」
姉「……あ、う……その」
弟「舐めなさいとか命令されちゃうんだ……やべワクワクしてきた」
姉「……じゅ、順を追って……」
弟「姉ちゃん……ちょっとこの部屋暑いよ……」
姉「あ、ごめんね。エアコンつけるね」ピッ
弟「そこは、服を脱がしたりとかじゃないの?」
姉「あ、でも……いきなりは……恥ずかしいし……」イジイジ
弟「うーん、じゃ俺何してもらえ……何されちゃうわけ?」
姉「えーっとね、先ずはくすぐり」
弟「それは地味に嫌だな」
姉「あ、え、嫌だったら……辞めるよ」
弟「いやいやいや、監禁状態でそれを遠慮する?」
姉「今はもう弟くんが起きちゃってるから……」
弟「あー、俺、くすぐりそんな嫌でもなかったかもなぁ……いやむしろ好きだなぁー」
姉「じゃ、くすぐりするね」
弟「……ふぅ」
姉「えっとね次は、服を全部脱がしちゃう」
弟「おお、テンション上がってきたあああ」
姉「よかったー、服脱いだたらエアコンの温度上げてあげるね」
弟「姉ちゃん監禁相手に優し過ぎね?」
姉「……弟くんが風邪引いちゃったら嫌だし……」
姉「あ、でもでも次は凄いんだよ」
弟「ほぅ」
姉「お、おっぱいぜめ……」
弟「ご褒美だね」
姉「お姉ちゃんのおっぱいで弟くんを攻めまくるの」
弟「楽しみにしておくよ」
姉「うー」
姉「次はね……お、お姉ちゃんとせ、せ、せっくす」
弟「何か急展開だね」
姉「あぅー、でも思いつかなかったんだもん」
弟「それよか、姉ちゃんやりかた分かるの?」
姉「……自信ない……」
弟「もうちょっと色々してからの方がいいんじゃない?」
姉「……考えとく……」
姉「じゃ、じゃあね、くすぐるからね」
チョイチョイ
弟「……」
コチョ
弟「ぷ……」
サワサワ
姉「……」
弟「姉ちゃんくすぐるっていうより撫でてるよね」
姉「!!!」ムー
弟「何か姉ちゃんの手つきが可愛いから興奮してきたよ」
姉「あ、えへへへ」テレテレ
弟「んー、監禁されてるんだよね。俺」
姉「そうだよ、お姉ちゃんには絶対服従なんだよー」エッヘン
弟「一応確認しとかないとね。あまりの快適さに忘れそうになって」
姉「他にも分かんないトコがあったらお姉ちゃんに聞くんだよ」
弟「色々分かんないことだらけだけど、まぁいいや」
姉「つ、つぎ!服を脱がせちゃうよ」
弟「きゃー、脱がさないでー」
姉「あ、嫌だっ……」
弟「あー、形だけ抵抗してみただけだからホントは嬉しいでーす」
姉「……そ、そう?」
ゴソゴソ
ズリズリ
ポロン
姉「きゃっ……何これ」
弟「ごめんごめん。もう既に大きくなちゃってましたー」
姉「大き過ぎるよー……小さくしなさい弟くん」
弟「無理でしょ。これだけ興奮させたの姉ちゃんだし」
姉「うー、コレは無理……だよぉ……」
姉「あ、エアコンエアコン」ピ
弟「結構暑くなってきたからこのままでも大丈夫だけどね」
姉「どうしたら小さく……なるの?」
弟「お。待ってましたー。そりゃ、射精でしょ。出しちゃえば小さくなるから」
姉「どうしたらいいの?」
弟「そうねぇ、例えば巨乳に挟まれて擦られるとか……」チラチラ
姉「……あ、つ、次ー!おっぱい攻めえええ」
弟「ひゃぁーーーー」(棒読み)
姉「観念しなさい弟くん。ふっふっふ……あ、ちょっと待ってね」
ゴソゴソ
ヌギヌギ
ポチッ
ポロン
プランプラン
弟「な……っ」
弟「姉ちゃん……いつの間にそんなに大きく……」
姉「えへへ、先月Gになったんだよ……」エヘーン
弟「え、ついこないだまでEだったんじゃ……」
姉「ん?どうして知ってるの弟くん……?」
弟「お、おわっと墓穴。」
姉「ね、ね、どして?」キラキラ
弟「ブラのサイズ見たからだよ」
姉「もー、えっちー」テレテレ
姉「お姉ちゃんのブラを見てるなんてー」テレテレ
弟「……しかしデカイ……」ムクムクムク
姉「たいむたいむたーいむ。何かもっと大きくなってきちゃってるんだけどー」オロオロ
弟「巨乳の罪……だな」ジー
姉「誤算だよぉ」オロオロ
弟「美乳の罪も追加……だな」ジー
姉「うぅ、弟くんの視線が熱いよぅ」
弟「はやくっはやくっ」ハッハッ
姉「むー、お姉ちゃんが縛ってるのに……」ポニョン
弟「……うぉ……」
姉「ど、どんな感じなの?」モニョン……ポインポイン
弟「……マシュマロ……」ポー
姉「?」プニ
弟「……はぅ、やべっやべっ何だ、きたきたきああああ」ドッピュゥゥゥ
姉「きゃっ」ピチャ
弟「ご、ごめん……姉ちゃん……」
姉「へ、へ?こ、これが……射精?」ポー
弟「お、おう……ちょっといつもと調子が違って早過ぎたけど……」
姉「早いってのは……気持ちよかった……の?」ジー
弟「……あぁ……無茶苦茶……何か別次元だった……」
姉「わぁっ……えへん、みたかお姉ちゃんの力」ムフー
姉「弟くんをお姉ちゃんの虜にしちゃうんだからね」フヒヒ
弟「今、もう既に虜だよ……はぁ……マジで……何だありゃ」
姉「また、今度してあげるよー」
弟「姉ちゃん、それよか……拭きなよ……それ」
姉「どして?」
弟「汚いじゃん」
姉「えー、汚くないよ。嬉しいよ。弟くんの射精でしょ?」ニコ
弟「んー、何だか微妙な気分だわ」
姉「じゃあ、舐めとくよ」ペロリ
姉「にゃああああああああ」バタバタ
弟「な?」
姉「うう……苦かった……あれ、舐めても大丈夫だよね」ウルウル
弟「しらね、ま、体の中に入るもんだし致命的なもんじゃないだろ……」
姉「気をつけよう……」ハァ
姉「でもね、弟くん。何かまだ小さくなんないんだけど……」
弟「さっき、射精したら小さくなるって言ったな」
姉「言ったよ」
弟「ありゃ嘘だ」
姉「うそー」
弟「……」
姉「……え。ホントに嘘なの?」
弟「まぁ、小さくなるときもあるけど……今は無理」
姉「何で?」
弟「姉ちゃんのおっぱいが目の前にプラプラしてるし、まだこの先があるって期待が……」
姉「じゃあ、……この大きさのを……入れないと……」ゴクリ
弟「止める?」
姉「にがしませーんよー」プクー
弟「はいはい。じゃあ頑張ってよ」
姉「うう……もうちょっと心の準備が……」
弟「はぁ……あー、俺、おっぱい舐めさせられたらマジキツイかもー」(棒読み)
姉「え?」キランッ
弟「いや、だからおっぱい舐めさせられるとかキツイなぁって」
姉「そうだ、弟くん。あなたお姉ちゃんのおっぱいを舐めなさい」ウンウン
弟「はーい。って、寄ってきてよ」
姉「そ、そうだよね」
弟「あ、服汚れちゃうから全部脱いじゃったら?」
姉「え、え、え……で、でも」
弟「暑いでしょ?」
姉「言われたら暑くなってきちゃった……じゃ、脱いじゃうよ」
ゴソゴソ
パサッ
ヌギヌギ
弟「おぅ……」ムク
ギンギン
姉「な、なによー。また大きくなったじゃなーい」ポカスカ
弟「……ね、姉ちゃん……毛が無いんだ……」
姉「あ、ある……ょ……。ちょ、ちょびっとだけど……」
弟「見通しが良過ぎてエロい……う」ピュ
姉「ひゃああ」
弟「ごめん。間に合わなかった」
姉「もーぅ」プンスカ
弟「接触無しで出ると思わなかった」
姉「んー、それは弟くんがお姉ちゃんに興奮してるから?」
弟「かなり……半端無いレベルで興奮してるっぽい」
姉「ふふふーん。」ドヤ
弟「悔しいけど姉ちゃんの……体って、かなりエロい……」フゥ
姉「……うぅ……何かこそばゆいのだ……」
弟「……」マジマジ
姉「そ、そりゃー、舐めるのじゃぁ~」ドン
弟「う。重い」
姉「うりうりー」プルンプルン
弟「ああ、おっぱいに満たされる幸せ」ペロペロ
姉「ひゃんっ」ジュン
弟「お、面白い反応」チロチロ
姉「はふぅん……」トロトロ
弟「ね、姉ちゃん?」
姉「はぁ……ぃ……お姉ちゃんもうダメー」クテー
弟「胸が弱点か……」ペロペロペロリ
姉「んんんんんん……ふぅぁ……」グッ
弟「……」チュパチュパチュパペロ
姉「んぐー……にゅー……ぅく……うんっ」グッ
ギンギンフリフリニュ
弟「……あれ?」ペロペロ
姉「にょ……ーっ」グイッ
ニュロン
弟「やば、入ってね?」ゾクッ
姉「……は、入ったにょー……」……テローン
弟「マズイってゴムゴム」ユサユサ
姉「いーらなーい……だってお姉ちゃん、弟くんの子供産むもん」
弟「なっ」ガッ……ジャラン
姉「にがしませーん」ガシッ
姉「えへ、えへ……こ、これが弟くんの……きゅぅ……いっ」ニュルニュル
弟「止めとけって、外に出せ」
姉「えへへ、ダメだよー」ギュー
弟「チョ、マジまじやばいってえええあああええあああああ」ドピュドピュピュピュ
姉「あふぅん……今の……が射精?」
弟「ぬけぬけぬけー」グイグイ
姉「もったいなーい」ギュー
弟「絞り取られた……」
姉「ふー、ふー、ふー、よく分かんなかったから、も、ももういっかーい」ニュル
弟「ま、まじか……いひぇー」
姉「んー……んー……んー……」クチュクチュ
弟「………………んはっ……今ごろキスかよ……」プハッ
姉「弟く……ん……また大きくなった……ょぅ……」
弟「……唇が柔らかったから……」ポソ
姉「……弟……くっん……も……はぁ……柔らかった……ょ……」クゥン
弟「……鎖外して……くれよ……っくは……」ムクムク
姉「ダメ……弟……くん……あああはぅ……にげ……ちゃ……う……」ニュルニュル
弟「逃げねぇって……姉ちゃん……抱かせて……くれよ」ズニュズニュ
姉「お姉ちゃんが……抱いてあああ……ん……あ……げ……りゅ……」ムニュムニュン
弟「むぐ……」ギュ
姉「弟くん弟くん弟くん弟くん……んんんんあぁぁ……ふぇえ……」ニュチョニュチョ
弟「……んーんー」ムギュ
姉「だ、だめああああああぁあえぇぇぇええ」ギュー
弟「んっ!」ビュックビュルルルル
シャー
……チョロチョロ
弟「げほほほほほっ、うぇ」プァ
姉「あ、ごめんね、苦しかった?」バッ
弟「おっぱいでおぼれ死ぬとこだった……」
弟「そして生暖けえ……」
姉「てへへ……お姉ちゃんも……でちゃった……」ペロ
弟「下は……俺の布団……濡れまくり……」フー
姉「へへへ、ごめんなりー……あ、残りでちゃう」ジョロ
弟「はぁ……今日はこれじゃ寝れないよ……」
姉「お姉ちゃんの布団に入っていいよぉ」ニコニコ
弟「今度は俺が襲うぞ、おい」
姉「……えへへへ」テレテレ
弟「喜んでんじゃねぇよ……」ハァ
姉「弟くんが、一杯お姉ちゃんの中に入って来て嬉しいんだよ」
弟「本気かよ……」
姉「……お姉ちゃん本気だもん……」
姉「弟くんに嫌われて捨てられちゃうかもしれないけど……」
姉「子供は欲しいんだ……」
弟「……」
姉「私が育てるから弟くんは気にしなくていいんだからね」ヘヘヘ
弟「いや、おーい。俺にも育てさせてくれよー」
姉「そ、そんな……でへへ……夫婦みたいじゃないの」テレテレ
弟「……何で妻に夫が監禁されてんだろうね」
姉「どうしてだろうね?」ハテハテ
弟「はぁ……ちょっと疲れたぁ」グッタリ
姉「弟くんは、お姉ちゃんなんかと夫婦って……嬉しくないよね……」ショボーン
姉「一緒に暮らすのとかやだよね……」ショボーン
弟「その聞き方、迂闊に答えたら俺が悪者だし」
姉「じゃあ、一緒の生活ってイヤじゃない?」
弟「いんじゃねーの、今もしてるし」
姉「一生一緒でもイヤじゃない?」
弟「さぁ、どうだろうね。今はいやじゃないよ。監禁されてなきゃね」
姉「うー。ごめんなりー」ウルウル
弟「ま、こんな状態を監禁と言っていいのかどうかはわかんないけど」
弟「こんな状態を監禁と言っていいのかどうかはわかんないし」
姉「えへへ、弟くんまだドクンドクンいってるよ」
弟「流石に今日はもう涸れてると思うんだよね……」
弟「こういうときって、中々収まんないんだけで」
姉「……ゆるゆると……きもちいいんだょねぇ……」エヘヘ
弟「姉ちゃん、いいかげん俺からおりないの?」
姉「弟くんが、好きって言ってくれるまで降りないよって言ったらどうしちゃう?」
弟「いわねーよ」
姉「えー……」ショボーン
弟「そういうの言わされて言うのイヤなんだよね」
姉「え……それって」
弟「あー、もう重い重い」
姉「でへへへへ、じゃあ、降りるね」
弟「俺まだ言ってねーけど」
姉「いいんだよ、もう言わせないからー」フフン
姉「あ、……ゆっくりゆっくり……」トローリ
弟「何でそんなゆっくり降りるんだ?」
姉「うん、お腹の子供に障らないようにって」
弟「はえーよ」
おしまい