まど神様「うーん。退屈だなぁ……。そうだ!ほむらちゃんに試練与えてみようw
ほむらちゃんの修行にもなって、一石二鳥だよね!
どんな試練にしようかな?」
>>5
元スレ
まど神様「暇だから、ほむらちゃんに試練あたえてみようw」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1304072774/
5 : 以下、名... - 2011/04/29(金) 19:27:50.01 YAJl2lq30 2/31
屈強な男達にに輪姦
まど神様「うん、屈強な男達に輪姦させてみよう。
ほむらちゃんならこれくらい余裕でクリアしてくれるよね?」
まど神様「……というわけで、今回特別に用意した人間サイズのマッチョな魔獣さん達、お願いします」
魔獣「ハァハァ」
ほむ「……なんだか今日の魔獣共は気味が悪いわね」
QB「そうかい?いつもよりサイズが小さくて相手しやすいじゃないか」
ほむ「そういう事じゃないわ……。なんだか、性的な目で見られているような――」
QB「視線にモザイクが入っていてよく分からないよ」
正面からの敵に警戒していると、背後から現れた魔獣がほむらの身体を組み倒す。
ほむ「くっ!?」
咄嗟に弓を向けるものの、即座に別の魔獣によって腕も押さえ付けられてしまう。
魔獣「ハァハァ」
身動きを封じられたほむらの正面。魔獣の一人が息を荒げながら近づき、彼女の襟に両手をかけると一気に左右に引き裂いた。
ほむ「ナッ!?」
露わにされる慎ましやかな胸。
魔獣は身を屈めると、左側の小さな突起にむしゃぶりつくように食らいついた。
左の乳首を歯で、右の乳首を爪で弄られるほむら。
ほむ「くっ……、なんで……、こんな……、気持ち悪い事」
嫌悪感を露わにするほむら。
何とか魔獣を振り払おうと藻掻くものの、魔獣の力は強くビクともしない。
そんな中、別の魔獣の手がほむらのスカートの中に伸びた。
ほむ「ひッ!?止め……」
静止を請うが、当然聞き入れてもらえるものではない。
スカートとショーツが一気に引き下ろされ、秘部を魔獣の眼前に曝す事になる。
ほむ「い、イヤぁ――!?見ないでぇ!」
身を捩り足を閉じて隠そうとするものの、より強い力で強引に開脚させられるほむら。
まだ生え揃っていない恥毛とぴったり閉じられた秘所を観察するように覗き込む魔獣。
ほむ「やめてぇ――!見ないでぇ!?」
まど神様「あぁ!魔獣のモザイクが邪魔でほむらちゃんのあそこが見えない!
こんなのってないよ!あんまりだよ!」
ほむ「いぎィ!?」
突然の激痛に悲鳴を挙げるほむら。
痛みの原因は、なにが気に入らないのか?魔獣が彼女の陰毛を毟り始めたからだ。
指の間に数本をまとめて挟むと、力任せに引き抜いていく。
何度も繰り返される激痛に、ついにほむらの涙腺は決壊した。
ほむ「こんなの……、こんなのってないよ……」
魔法少女として戦いで傷つく事や死ぬ事に対する覚悟はしていた。
だが、こんな目にあわされる事など、想像だにしていなかった。
羞恥とショックと痛みでワケが分からなくなっていく。
ほむ「ヒッ!?」
びちゃりと湿った感覚が秘所を襲う。
これまで与えられていた痛みとは違う感覚に戸惑うが、それが魔獣の舌で秘所を舐められているのだと理解した時、嫌悪感が恐怖へと変わった。
プシャー
ほむらの股間から黄金色の液体が飛沫をあげて零れ出た。
ほむ「や、やだ……。止まって、止まってぇ……」
お漏らしを見られただけでも恥ずかしいというのに、魔獣はほむらの漏らした小水を飲み始めた。
ほむ「そんな――!?駄目、そんなの飲んじゃ駄目ェ!」
ほむ「うう……、酷い……。こんなの……」
羞恥に身を震わせるほむら。
そこにはもうクールを装っていた魔法少女の姿は無い。ただの年相応のか弱い少女が居るだけだった。
だが、彼女を襲う試練はまだ終わってはいない。
秘所を舐めていた舌の位置が僅かにズレる。その後ろにある閉じられた窄まりへ。
ほむ「ヒッ!?そ、そこは……!」
シワの一本一本を丁寧に舐めるように愛撫していく魔獣の舌。
ほむ「いやぁー!いやぁー!」
もはや泣きじゃくる事しか出来ない。否、その泣き叫ぶ声すら煩わしいと思ったのか?新しい魔獣がほむらの顔に腰を下ろし、そのイチモツを彼女の口に強引にねじ込んできたのだ。
ほむ「むぅ……!?」
一瞬何が起きているのか理解出来なかったほむらだが、自分の口に突っ込まれているのが、魔獣のペニスであると分かった途端、言いようのない絶望に襲われた。
……キスもしたこと無いのに。
そんな事は関係無いと、快楽を求める為に腰を前後し始める魔獣。
それとは別の魔獣は、舌を細く長く変化させて、ほむらの肛門に差し入れてきた。
ほむ「ヒギィ!?」
ヌメリを帯びた魔獣の舌は留まる事無くほむらの腸壁を蹂躙していく。
どれだけの時間、口と腸を犯され続けただろう。
口を犯していた魔獣は、ペニスを引き抜くとまるでマーキングでもするようにほむらの顔にめがけて汚液をぶちまけた。
頭を押さえられている為、逃げることも叶わず、顔を汚されるほむら。
頬を伝う汚液が口に入りそうになるのを頑なに拒否する事くらいしか今の彼女に出来る抵抗はなかった。
やがて肛門を犯していた舌も引き抜かれるが、そこには先程までぴったりと閉じられていた綺麗な窄まりはなく、物欲しげにひくつくだらしなく開ききった孔があるだけだった。
それまで肛門を舐め犯していた魔獣がいきり立った怒張を取り出し、ほむらの秘所に宛がう。
……こんなのが初めてだなんて。
絶望と諦めが彼女のソウルジェムを急速に濁らせていく。
……まどかぁ。
汚されきる前に、最愛の友人である彼女の手によって消えたい。
それが今のほむらの最後の希望だった。
固く目を閉じ、まどかが迎えに来てくれるのを待つ。
……だが、いつまで待ってもソウルジェムが浄化される様子も、処女を散らされる痛みも襲ってこない。
恐る恐る目蓋を開いてみると、そこでは今にも怒張をほむらに刺し貫こうとしている魔獣の胸に光の矢が刺さっていた。
矢はその一本だけではない。次々と天から飛来する光矢はほむらを拘束する魔獣達を次々と屠っていく。
ほむ「……これは――」
思い当たる節は一つだけある。
ほむ「まどか……。私を守ってくれたの……」
先ほどまでとは違う種類の涙がほむらの頬を伝う。
ほむ「――ありがとう、まどか」
彼女の想いに応える為にも、こんな所で絶望しているわけにはいかない。
そう決意を新たにするほむら。
一方、その頃のまど神様。
まど神様「うーん……。この試練、ほむらちゃんには早すぎたかなぁ。
それに、ほむらちゃんの初めては絶対に渡せないよね!」
次の試練は何にしよう?
>>50
50 : 以下、名... - 2011/04/29(金) 21:28:00.74 NpMdXQmS0 13/31
一ヶ月オ○ニー禁止
まど神様「そうだ!一ヶ月オ○ニー禁止にしてみよう!
でもどうしようかなぁ……。ほむらちゃんの性欲を無くすとかしても面白くないし。
うーん……。あ、そうだアレ使ってみよう」
翌朝、目が覚めたほむらは股間に違和感を感じた。
ほむ「何かしら?」
ふとんを捲り、パジャマのズボンを脱いでみる。
するとそこにあるはずの布製のショーツは無く、代わりに金属と革で構成された貞操帯が填められていた。
ほむ「な、何なのこれは……?」
そして、貞操帯と身体の間に差し込まれた紙切れに気付く。
『昨日は危ない所だったね、ほむらちゃん。
また同じような事が起こると危険なので、貞操帯を送ります。
これからも魔獣退治、頑張ってください。まどか』
ほむ「まどか……」
まどかが、自分の事を見守ってくれている。
そう思うと胸が暖かくなるのを感じるほむら。
しかし、その貞操帯が試練となる事に気付くのは学校での休み時間の事だった。
もようしてきたのでトイレに向かうほむら。
しかし、そこで貞操帯の鍵が無い事に気付いた。
一応、用は足せるような構造にはなっていたのだが……、拭く事が出来ない為異常に蒸れるのだ。
……痒い。
授業中、意識してしまい内股を擦り合わせるほむら。
だが肝心の掻きたい所は貞操帯に邪魔されて掻く事が出来ない。
ようやく放課後を迎えたほむら。
……あぁ、あそこを掻きたい。いえ、せめて洗う事が出来たら。
悶々としながら家路を急ぐほむら。
マミ「あら、暁美さん」
そんな彼女に声を掛ける者がいた。
ほむ「巴マミ……」
マミ「丁度良かったわ。魔獣の反応があったの。良かったら手伝ってもらえないかしら?」
出来れば早々に家に帰って、シャワーで股間を洗いたい所であったが、用件が魔獣退治とあっては無碍にするわけにもいかない。
ほむ「えぇ、かまわないわ」
マミ「そう、良かったわ」
そして二人は連れだって魔獣退治へ向かった。
魔獣は難なく退治され、ようやく帰宅出来ると安堵するほむらにマミが声を掛ける。
マミ「今日は助かったわ。ありがとう」
ほむ「別に気にするほどの事じゃないわ……」
マミ「もし良ければ家に寄っていってもらえないかしら?お礼がしたいのだけど」
ほむ「礼にはおよばないわ」
断りを入れ帰ろうとするほむらだが、チラリと見たマミの顔が寂しそうに見えたので思わず立ち止まってしまった。
ほむ「やっぱり、喉が渇いたからお邪魔させてもらって良いかしら?」
マミ「えぇ、勿論」
そして向かったマミのマンション。
マミ「どうぞ」
出されたのは紅茶とお茶請けのチョコレートケーキ。
ほむ「いただくわ……」
適当に話をしてお暇しようと考えていたほむらだが、チョコレートケーキを食べ終えしばらく話している内に下腹部に疼きにも似た鈍痛を感じるようになった。
……身体が熱い。――何かしら?これ。
チョコレートケーキの材料に使われる物は滋養強壮や精力剤となる物が大量に含まれている。
勿論、マミにそんなつもりはなく、これはどちらかというと、まど神様の仕込みである。
ほむらの様子がおかしいのに気付いたのか、マミは心配そうな表情で、
マミ「ごめんなさい。長く引き留め過ぎたかしら?」
ほむ「いえ、少し調子が悪いようだから、今日はお暇させてもらうわ……」
そう言って、マミのマンションを後にするほむらはようやく帰宅する事が出来た。
家に到着するなり、即座に風呂場に向かったほむら。
シャワーを冷水で浴び、身体の火照りを冷まそうと試みるも下腹部に感じる疼きを抑える事が出来ない。
ほむ「ん……、まどかぁ……」
思わず、股間に向かって手を伸ばすも肝心な場所への進入は貞操帯によって阻まれる。
ほむ「ぅン、――どうして」
満たされぬ欲求を解消しようと指先は胸の突起へと向かう。
ほむ「駄目……、これじゃ……ぁ」
全然満足出来ない。
まど神様「欲求不満で悶えるほむらちゃんも可愛いよぉ(クンカクンカ←>>54で盗んだパンツの臭いを嗅ぐ音)」
乳首では絶頂出来ないと悟ったほむらの欲情の向かう先は、秘所の近くにあるもう一つの孔だった。
ほむ「ひぁン」
中指を一本差し込む。
根本まですんなり飲み込まれた指をゆっくりと前後させる。
間接部が通過する度に得られる快感は、乳首のそれを軽く上回ってくれた。
ほむ「こ、これぇ……。お尻、良いよぉ」
指を更に追加し、前後させるだけだった動きに捻りが加えられる。
ほむ「わ、わた……、私、お尻でイッちゃう!?」
言うと同時、ほむらの身体が大きく跳ねる。
シャワーの水に混じり、彼女の股間から黄色い液体が流れ太股から足首を汚していく。
ほむ「ま、まどかぁ……」
息も絶え絶えにまどかの名を呼ぶ。
何故、まどかが自分に貞操帯を与えたのか、今のほむらには確信があった。
……私に、この快感を教えてくれたんだね、まどか。
まど神様「また失敗しちゃったよぉ。まさかほむらちゃんにアナニストの才能があったなんて……」
次の試練は何にしよう?
>>85
85 : 以下、名... - 2011/04/29(金) 23:09:55.59 0KYQ8PLf0 24/31
妊娠させてみる
まど神様「そうだ、ほむらちゃんを妊娠させよう!
たしか聖母マリア様も処女のままイエス・キリストを産んだんだから全然okだよね?」
ほむらの夢の中
まど神様「ほむらちゃん……」
ほむ「まどか……!」
まど神様「うん私だよ、ほむらちゃん。今日はほむらちゃんにお願いがあって来たんだ」
まどかの言葉にほむらの表情が輝きを得る。
今の彼女にとって、まどかの手助けを出来る事は何にも勝る喜びなのだ。
ほむ「何でも言ってちょうだい、まどか。私に出来る事なら……、いいえどんな不可能でも奇跡を起こしてみせるわ」
まどか「うん、ありがとうほむらちゃん。私のお願いはね――」
マミ「妊娠したですって!?」
ほむ「えぇ」
マミ「そ、それで相手は誰なの?ちゃんと認知してくれるの?」
ほむ「大丈夫よ」
マミ「そ、そう……。なら、良いんだけど」
マミ「それにしても、暁美さんにそんな良い人が居ただなんて。全然知らなかったわ……」
マミはショックを受けていたようだが、何とか気を取り直し、
マミ「じゃあ、暫くは魔獣退治はお休みね」
杏子「だな。元気な子供を産むまでは、アタシとマミがこの街を守ってやるか」
ほむ「えぇ、お願いするわ」
そして数ヶ月が経った頃、ほむらのお腹が目立つようになってきた。
学校では魔法を使って妊娠を誤魔化しながらの生活が続く。
マミ「……本当に妊娠してたのね」
ほむ「嘘を言った覚えは無いわ」
杏子「なぁ……」
ほむ「何かしら?」
杏子「いつ頃コウノトリが赤ちゃん運んできたんだ?」
ほむ&マミ「え……?」
杏子「だから、赤ちゃんだよ。コウノトリが運んできてくれるんだろ?」
複雑な人生を歩んできた杏子は正しい性知識が無く、本気でコウノトリが赤ちゃんを運んできてくれると信じていた。
ほむらは立ち上がると、
ほむ「ごめんなさい。今日はちょっと用事があるから、巴マミに説明してもらってちょうだい」
杏子「あぁ、気をつけて帰んな。さて、ちょっと説明してもらおうか」
マミ「いえ、それはちょっと……」
しどろもどろになりながら杏子に説明するマミを残しほむらはマミのマンションを後にする。
ほむ「私の場合、普通の妊娠の仕方じゃないから参考にはなりそうにないし、ね」
なので講師役はマミに任せてきた。
改めて性教育を説明するのが恥ずかしかったというのもあるが……。
そして、更に数ヶ月が経過し迎えた出産日。
中学生が出産というのは色々と問題があるので、病院での出産ではなく自宅での自力分娩という事になる。
本来ならば産婆の仕事をマミと杏子に魔法で補助してもらいつつ、生まれてきたのは桃色の髪をした珠のような女の子だった。
マミ「なんとか、成功したわね……。まさか魔法をこんな事に使う事があるなんて考えもしなかったけど」
だが、戦い以外の人助けの為に使う魔法も悪くない。
杏子「人体って凄いな……」
生まれてきた赤ちゃんの大きさと入り口を見比べ関心した様子の杏子。
マミ「それにしても、旦那様の姿が最後まで見えなかったのだけど」
本当に認知する気があるのか?と不満を露わにするマミ。
ほむ「ここに居るわ」
マミの言葉に応えるように、生まれてきた赤ん坊の手を取るほむらだが、二人の少女は意味が分からず首を捻るだけだ。
マミ「そう言えば、子供の名前は決めているの?」
ほむ「えぇ、決まっているわ」
最愛の友達の魂を宿した、この娘の名前は……、
ほむ「まどかよ」
慈愛の表情で赤ちゃんを見つめ、
ほむ「――ようやく会えたわ、まどか」
113 : 以下、名... - 2011/04/30(土) 00:16:09.41 UaHW3YYv0 31/31
取り敢えずハッピーエンドって事で。
ここまでお付き合いありがとうございました。
み
深