医師「大変な病にかかってしまいましたね、まだお若いのに」
女子「いや意味わかんないですけど」
医師「誰か1人の男性に30分連続しておっぱいを揉ませないとあなたは死にます。そういう病気なんです」
女子「んなバカな」
元スレ
女子「男におっぱいを30分揉ませないと死ぬ病……?」医師「ええ」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1545994525/
医師「しかし安心してください。男に30分揉ませれば治ります。死ななくて済むんです」
医師「誰か揉んでもらえそうな恋人やセフレはいますか?」
女子「いやいませんけど」
医師「そうですか仕方ありません、私が」
女子「あ、ごめん結構です」
医師「ええ?なんでですか、死にたいんですか?」
女子「いや死にたくないですけど、アンタに揉まれたくもないです。ていうかウソでしょ?そんな病気」
医師「なに言ってんですか!ホントですよ!1か月以内に男に揉ませないとあなたはどんどん体調悪くなって死にますからっ!」
女子「あーそうですか気を付けますね、はいはい」
30日後
女子「てな感じで嘘だと思ってずっと無視してたら、ホントに体の調子悪くなってきたのよね」ゴホゴホ
女子「どうも医者が言ってたことホントだったみたい。医者の言う通りだと明日には死ぬかも……」
女子「ってことで悪いんだけどさ、私のおっぱい揉んでもらっていい?」
幼馴染「いやなんでやねん」
女子「いいじゃん、女の子のおっぱいとか揉んだことないでしょ?揉ませてあげるっていって
るんだからありがたく思いなさいよ」
幼馴染「は、はあ!?だ、だれがお前の胸なんか別に……」
女子「ああはいはい。どうせしょうでしょうよ私なんて。けどお願いマジに死にたくないから頼むわ」
幼馴染「わ、わかったよ」
女子「ああ、けど言っとくけど揉むって言っても服の上から。それとそれ以上はないから変な気起こさないでね」
幼馴染「お、おこさねーしっ!」
幼馴染「そ、それじゃあいくぞ」
女子「ど、どうぞ……」
もみもみ
女子「あんっ!」
幼馴染「へ、変な声あげんなよ!」
女子「だ、だって手つきが、もっとその、や、やさしく」
幼馴染「こ、こう?」もみもみ
女子「ん、うん、そんなもんかな……」
幼馴染「………」
女子「………」
幼馴染「…………おまえさあ、まあまあ胸…」
女子「あ、ごめん、黙ってやってもらっていい?」
幼馴染「はい……」
2分経過
幼馴染「………」もみもみ
女子「あ、あのさあ」
幼馴染「な、なんだよ……」もみもみ
女子「なんか、その……、ちょっと息粗くない?それになんか背中にちょっと、その…」
女子「なんか、当たって」
幼馴染「は、はああ!?あ、あたってねーし!」
女子「あ、ああそうですかごめん。それじゃその、引き続きおなしゃす…」
幼馴染「お、おお……」
10分後
幼馴染「はあ…はあ…」もみもみ
女子「………」
幼馴染「はあ…はあ…!」もみもみ
女子「………あのお」
幼馴染「う、うおお!女子!女子!!おれ、おれも…!」がばっ
女子「ぎゃああ!盛ってんじゃねーっ!」バシッ
幼馴染「ぐはあ!」
女子「何よ最初全然乗り気じゃなったくせに!やっぱ興奮してたんじゃない!」
幼馴染「す、すまん、けど。俺も男だから……」
女子「まあ、年頃のアンタにこんなこと頼んだのは悪かったけどさ」
女子「けどこれ、あくまで医療行為なんで。そういうんじゃないから、ちゃんとして?
あと20分。おとなしく揉んで?オナシャス」
幼馴染「わ、わかったよ…。けど俺からの要望だけど、その、せめてあの、服越しじゃなくてブラの上から揉ませてもらっていい?」
女子「このガキいけしゃあしゃあと……」
女子「ああ、わかったわよ仕方ないわね……」
女子「ほら、下着姿になったから、これでいい?けど、ブラの上からだからね?それ以上は譲歩せんから」
幼馴染「あ、ああ」もみ
女子「………っ」ぴくっ
幼馴染「あれ、いまぴくって…」
女子「いやなってないから全然、いいからはやくして」
幼馴染「は、はい……」
15分経過……
幼馴染「………(やばい)」もみもみ
女子「………」
幼馴染「……、(めちゃくちゃ勃ってきた、このままじゃあと15分もたないぞこれ……)」もみもみ
女子「……」
幼馴染「(せめてなんか普通の会話して気を紛らわすか…ええと何か話題は…))」
幼馴染「あ、あー、その、結構、胸大きいんだなっ…何カップくらい…」もみもみ
女子「……、満を持して選んだ会話がそれなんだ。悪いんだけど、他の話題でお願いできる?」
幼馴染「す、すいません……」
幼馴染「じゃあ、その…、黒とか結構派手な下着してるんだなっ。俺もっと地味目なのを想像して」もみもみ
女子「うるさいわねっ!別にいつもこんな下着着てるわけじゃないし!っていうかもっと他に気の利いた会話思い付かないわけっ!?」
幼馴染「ご、ごめん……けどあれ、いつもは違うってことは、なんで今日は」もみもみ
女子「………っ!べ、別に…、どうでも……いいでしょ!っていうか、それ、今言うことじゃないしっ!」
幼馴染「あ、ああ…ごめん」
幼馴染「……なあ、そういえばさ。なんでこんなことするのを、俺に頼んできたんだよ…?」もみもみ
女子「………っ、ん……、そ、それも………今、いうことじゃ…ない……、っ」
女子「………んっ」ぴくっ
幼馴染「………」
幼馴染「(あれ、なんか……ヤバい……これであと15分とかヤバい)」
幼馴染「(けど、次襲ったら、流石に嫌われるかも…なんとか、堪えないと)」
25分経過
もみもみ……
幼馴染「(よし……、あと5分…、よく耐えた。おれ…もうちょっと)」
女子「……っ、あ、あの……ブラ……いい」
幼馴染「え?」
女子「だ、だから…、はあ…ブラ越しじゃなくて、いいから。はあ……直接、もういいから…お願い」
幼馴染「」
幼馴染「い、いや、そ、そんなことしたら俺もう…」
女子「ご、ごめん……けど、……なんかごめん………オナシャス」
幼馴染「は、はい……」もみもみ
幼馴染「(うわやべえ、好きな人の生乳触ってる…めっちゃ柔らかい…)」
幼馴染「(駄目だもう……、辛抱たまらん…け、けど、あとちょっと!なんとか男の意地として耐えなければ…)」
女子「……っ、……っ!」
30分経過
幼馴染「はあ…はあ……終わった」
女子「………うん」
幼馴染「(よかった、なんとか最後まで理性を保つことができて)」
幼馴染「おい、これでいいんだよな?もう病気は治ったんだよな?」
女子「……わかんない、まだ具合わかるいかも…、なんか頭ボーってするし」
幼馴染「はあ!?なんで?まだ治ってないのかよ」
女子「わかんないけど、もしかしたら、10分くらいたった時にいったん中断したのが良くなかったのかも……」
幼馴染「ええ…!?」
女子「やり直し……かな」
幼馴染「か、勘弁してくれよ。もう一回なんて無理だよ!俺もう限界ギリギリだし次はもう我慢できな…え?」
女子「うん、だから、もういいから。我慢しなくて。だって、私がもうアカン。我慢できない」がばっ
幼馴染「え、ちょ、じょ、女子さん!?」
女子「ごめんホント無理。ずっと好きだったアンタに30分胸揉まれて私ももう限界だわ」
幼馴染「う、えええ?」
女子「だから、我慢しなくていいから、揉んで?もう30分でも1時間でもいいから?生乳でいいから揉んで?……っていうかもう、シよ?」
幼馴染「」ぷつんっ
幼馴染「うおおおおお!女子!女子!」
5日後
医者「ああ、ちゃんと完治したみたいですね。よかったです」
女子「ほんとですか、あーよかった」
医者「ええ、よかったですね。直前にでも医療行為を手伝ってくれる人がみつかって」
女子「え、ええ、まあ……」
医者「けど心配しました。余命だった1か月になっても病院に現れなかったから治療が失敗して亡くなったのかと…」
医者「なんで、早く病院に顔を出してくれなかったんですか?」
女子「い、いやまあ…それはその……まあ」
医者「………30分といったのに」
医者「そんな何晩も揉んでもらわなくてもよかったんですよ?」
女子「やかましいわっ」
おわり