1 : 以下、名... - 2012/05/13(日) 23:47:52.43 /BZcrcEs0 1/44


男部屋

「犬かと思ったのに・・・
  犬だと期待していたのに・・・」

「いや、拾った時やうちに帰ってくるまでは
  ちゃんと犬だったんだ。間違いない」

触手「」ウネウネ

「どうすればいいんだよ・・・
  触手の育て方なんて知らないのに・・・」

「そもそもこれって保健所とかに引き渡すべきなのか?
  わからん・・・わからんぞぉ・・・」

触手「」ウネウネ



元スレ
男「拾っちまった…」触手「」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1336920472/

3 : 以下、名... - 2012/05/13(日) 23:48:25.46 /BZcrcEs0 2/44


「とりあえず、子犬程度のサイズなら
  一人暮らしの俺でも養えるとは思うが・・・」

「いやいや、こいつを俺が育てちゃって大丈夫なのか?
  処分・・・とかはかわいそうだしなぁ
  くそっ、この前の事を思い出す・・・」

触手「」ウネウネ

「・・・蜂蜜とか食うかな?」

触手「」ウニョーンウニョーン

「・・・いろいろ持ってきてみよう」


4 : 以下、名... - 2012/05/13(日) 23:48:53.63 /BZcrcEs0 3/44


「まずパンや牛乳」ヒョイ

触手「?」ウニョ…

触手「」プイ

「ダメか。野菜や米、肉や卵」

触手「」ピクッ!

「あと蜂蜜も・・・お?」


5 : 以下、名... - 2012/05/13(日) 23:49:40.64 /BZcrcEs0 4/44


触手「」シュルシュル

「おおお?」

触手「」ウニュル、スポン

「卵食った!!他は食ってないけど!!」

触手「」ニュルン

「おお、蜂蜜も!?」

触手「」ヌルヌル

「これは・・・吸収してんのか?
  興味深いな・・・」

「食事の量は卵一つと蜂蜜50ccくらいか。まだ実験段階だけど」

「・・・男は流石に襲って来ないか?」


6 : 以下、名... - 2012/05/13(日) 23:50:53.47 /BZcrcEs0 5/44


翌日 大学


「ふぅ」

「どーしたのさ、男君」

「女さん・・・いえ、ペット飼うのって難しいですねぇ・・・なんて」

「・・・またなんか拾っちゃった?」

「ええ・・・まぁ・・・」

「犬?猫?それとも他の?」

「いや・・・駄目だ。
  悪いけど、女さんは今回関わらないで下さい。お願いです」

「むぅ。・・・じゃあ、何かあったらすぐに言ってよ?
  先輩には頼りなさいな」

「ありがとうございます」


7 : 以下、名... - 2012/05/13(日) 23:51:53.54 /BZcrcEs0 6/44


夕方男部屋

「・・・言えるわけねぇ」

触手「」ウーニョウーニョ

「これでも生き物だし・・・
  育てる・・・しかないかなぁ?」

コンコン

「!」

「男君、久々に夕飯どう?」

「あ、ああ!いいですね!!いただきます!!」

「おっけー!よーし、開けろ!」

「いや、あの、女さんの部屋でいただきます!」


8 : 以下、名... - 2012/05/13(日) 23:53:21.20 /BZcrcEs0 7/44


「えー?私の部屋片付けてないから・・・」

「お、俺の部屋半端なく汚いんですよ!
  ちょっと腐海育成中的な!!」

「何さそれ・・・」

「と、とにかく無理なんですすみません!!」

「んー、わかった。んじゃ部屋片付けとくから
  15分後位に来てね?」

「はいっ!」

コッコッコッ・・・

「・・・セーッフ」

触手「」ウニュニュニュ

「絶対お前は女さんに近づけさせないからな!!」


9 : 以下、名... - 2012/05/13(日) 23:54:24.86 /BZcrcEs0 8/44


「女さーん」コンコン

「どーぞー!」

「ガチャっとお邪魔します」ガチャ

「いらっしゃいませ、お客様」

「・・・どうしたんですか、ウェイトレスの制服なんて」

「女友がくれたので着てみた」

「流石女友さん・・・!素材を十二分に引き出す
  素晴らしいコーディネートだ・・・!」

「んじゃいたたきましょうか」

「あ、はい」

「今日はボルシチだよー」

「ロシア料理ですか。レパートリー多いですね」


11 : 以下、名... - 2012/05/13(日) 23:55:13.61 /BZcrcEs0 9/44


「うん、うまい」モグモグ

「・・・」モキュモキュ

「? どうしたんですか?」

「・・・何か」

「何か?」

「何か隠しているんじゃないかなぁ・・・と」


15 : 以下、名... - 2012/05/13(日) 23:56:05.31 /BZcrcEs0 10/44


「俺がですか?」

「うん」

「いや・・・隠してるというより、
  関わらせたくないという方が正しいです」

「ふん?」

「遠まわしにも言いたくないというか・・・
  とりあえず、今後は俺の部屋の周囲には近づかないで下さい。
  それが一番嬉しいです」

「んー釈然としないけど・・・わかった」

「ありがとうございます」


17 : 以下、名... - 2012/05/13(日) 23:57:37.64 /BZcrcEs0 11/44


大学


男友「・・・マジで?」

「マジです」

男友「触手ってホントにいたのか・・・」

「欲しいか?」

男友「勘弁してくれ。触手モノは苦手なんで」

「だよなぁ。どうしよう」

男友「襲って来ないんなら大丈夫だろ?
   とりあえず、様子見だな」

「あまり長く置いておきたくないんだけど・・・」

男友「まぁいいからやろうぜ、2ndG」

「他人事だなぁ」


20 : 以下、名... - 2012/05/13(日) 23:59:57.53 /BZcrcEs0 12/44


女友「・・・おとこ」

「あ、女友さん。こんにちわ」

女友「・・・悩んでる?」

「いえ、別に?」

女友「本当?」ジッ

「本当ですよ」ジッ

女友「・・・嘘ついてる」

「女友さん怖い。マジ怖い」

女友「言って」

「女性には出来ないお話なんです。勘弁して下さい」


22 : 以下、名... - 2012/05/14(月) 00:01:05.76 XBvFd53z0 13/44


女友「女には?」

「女さんには俺の部屋には近づくな、と言っておきました」

女友「・・・ん」

「女友さんも近づかないで下さい。
  身の安全は保障できません。保険も利きません」

女友「・・・大体、わかった」

「願わくば、その予想が外れていることを。どうぞ」

女友「触手」

「」


24 : 以下、名... - 2012/05/14(月) 00:01:59.12 XBvFd53z0 14/44


男のアパート

「付いて来るなと言ったのに・・・」

女友「自己責任で構わない」

「俺が、あなたを、危険な目に遭わせたくないんです」

女友「・・・男」

「ハイ」

女友「私の事、好き?」

「!?」


26 : 以下、名... - 2012/05/14(月) 00:03:02.06 XBvFd53z0 15/44


女友「・・・」ジー

「・・・先輩、友人としてなら、ですがね。
  異性としては普通です。好意的ではありますけど」

女友「・・・なんだ」

「すみませんね」

女友「まあ、嫌われてないなら、それでいい」

「・・・」


27 : 以下、名... - 2012/05/14(月) 00:04:15.45 XBvFd53z0 16/44


「あっれー?女友?男君?」

「ただいまーって女さん、帰り早いですね」

「今日の4限は休講だったのだよ。ふふん」

女友「女・・・」

「女友ー!どうしたの?」

女友「・・・男の部屋探索」ブイッ

「えー?男君昨日、近づくなって言って・・・」

「はい、入れるつもりは毛頭ありません」

女友「ぷぅ・・・けち」プクッ


28 : 以下、名... - 2012/05/14(月) 00:05:34.32 XBvFd53z0 17/44


「まず一人暮らしの男の家に押し入る女さんや女友さんが
  おかしいんだ。いや、俺が舐められてるのか?待てよ・・・」ブツブツ

女友「・・・お邪魔します」ガチャッ

「邪魔するなら帰れー!ってか?」

女友「女・・・いぢわる」プクッ

「ああ冗談だよ!もう!可愛いなぁ!」ナデナデ

「いやマジで帰れよ!!」

女友「男・・・怖い」

「きゃー、避難避難!」バタン、ガチャ

「なっ、鍵を・・・!?」ガチャガチャ

女友「探索開始・・・」


30 : 以下、名... - 2012/05/14(月) 00:06:40.16 XBvFd53z0 18/44



『いや冗談抜きでやめて下さい!マジで!頼むから!』ドンドン


「別に部屋汚くないじゃん。嘘つきめ」キョロキョロ

女友「・・・ん~」

「で、何探すの?」

女友「男が隠してるモノ・・・」

「ああ、にゃるほど」

女友「・・・」ガサゴソ

「どれどれ・・・」ガチャガチャ


『お嫁にいけなくなりますよ!?割とマジで!!
  マジで真面目にリアルにガチでホントですよ!?』


32 : 以下、名... - 2012/05/14(月) 00:07:44.66 XBvFd53z0 19/44



ガタッ…

女友「ん」

「今、音したよね?」

女友「押入れ・・・」

「何だろ?開けちゃう?」

女友「・・・GO」

「よっしゃ!いきまーす!」

ガラッ!


33 : 以下、名... - 2012/05/14(月) 00:09:15.36 XBvFd53z0 20/44


触手「」ビックリ

「・・・」

女友「・・・」

「何これ?」

女友「たぶん触手と呼ばれてるモノ・・・だと思う」

「イソギンチャクじゃないの?」

女友(言われてみれば・・・似てなくもない)

触手「」ソワソワ

「んー?」

女友「私が思っていたのと少し違う・・・」


34 : 以下、名... - 2012/05/14(月) 00:10:34.74 XBvFd53z0 21/44


触手「」ダッ

「あ、逃げた」

女友「・・・追う」

「りょーかい!」

触手「」ノロノロ

女友「・・・」

「遅っ」

触手「」ガビーン

「あ、しおれた」

女友「言葉がわかるの・・・?」


38 : 以下、名... - 2012/05/14(月) 00:11:46.47 XBvFd53z0 22/44




「どーぞ」

「どーも、って俺の部屋なんですけど!?」

女友「男、早く座って」ポンポン

「自分の部屋じゃないみたいな感じ!」

「ここ男君の部屋だよ?」

「知ってます」

女友「男・・・説明」

触手「」ウロウロ

「・・・はぁ」


40 : 以下、名... - 2012/05/14(月) 00:14:15.01 XBvFd53z0 23/44


女友「擬態能力がある・・・?」

「だと思います」

「それで、この子どうするの?」パタパタ

触手「」ウニョーンウニョーン

「一応調べましたけど、触手なんて引き取ってくれる
  保健所や里親なんていませんし・・・」

女友「・・・ゲーム内だけの存在だと思ってた」

「同感です。とりあえず今しばらくは面倒見るつもりですが」

「遊びに来てもいい?」

(実害がないことが分かった今、
  別に遠ざける必要もなくなったし・・・)


44 : 以下、名... - 2012/05/14(月) 00:15:28.75 XBvFd53z0 24/44


「いいですけど、俺の監視下でだけですよ?」

「わーい」

触手「」ウネウネ

女友「・・・男、拾った時の状況は?」

「はい? えっと・・・数日前のバイトの帰りに、
  子犬が泥だらけで近寄ってきて・・・」

女友「ん」

「周りをみても誰も何もいなかったから、つい」

女友「・・・男」

「だって着いてくるんですもん・・・」


49 : 以下、名... - 2012/05/14(月) 00:18:26.78 XBvFd53z0 25/44


女友「明後日、拾った場所に連れてく」

「触手を?」

女友「男も来て。きっと何かがあるから」

「私も行きたいけど補講がなぁー」

「勉強が最優先です」

女友「男の言うとおり」

「ふーい。わかってますよーだ」

女友「とりあえず解散・・・」

「やっとか・・・」


51 : 以下、名... - 2012/05/14(月) 00:19:42.12 XBvFd53z0 26/44


翌日 大学

男友「ふーん、なるほど。いってらー」

「で、お前は何やってんの?」

男友「ぷよぷよ」

「前に女友さんに負けたときからずっとやってんのな」

男友「モンハンでもいいけど」

「今日は持ってきてない、月曜にやろうぜ」

男友「あいよ」

男友「・・・」


53 : 以下、名... - 2012/05/14(月) 00:21:19.56 XBvFd53z0 27/44


男友「男から大体聞きましたよ」

女友「・・・そう」

男友「捨てさせるつもりですか?」

女友「害はなくとも・・・得体の知れないものに
   関わったらダメ・・・」

男友「確かに。しかも触手だし」

女友「・・・」

男友「でもそれをあんたが言うか」

女友「・・・むぅ」


54 : 以下、名... - 2012/05/14(月) 00:22:48.80 XBvFd53z0 28/44


男友「まあいいや、気をつけていってらっしゃい」

女友「ん、わかった」

男友「結果報告待ってますよ」

女友「男友は・・・行かない?」

男友「今日は用事がありまして」

女友「・・・そう」

男友「んじゃ、お先に失礼しやっす!」

女友「また、来週・・・」


56 : 以下、名... - 2012/05/14(月) 00:24:24.72 XBvFd53z0 29/44


翌日 駅前


「お待たせしました」

女友「・・・待ってない、よ?」

「あ、いや、はい」

女友「出発」

「行きましょう」

女友「駅の東・・・だった?」

「はい。少し進んだ先の砂利道です」

女友「れっつごー」

「おー」


58 : 以下、名... - 2012/05/14(月) 00:26:30.90 XBvFd53z0 30/44


「ここです」

女友「・・・触手は?」

「かばんの中です。出しますね」カチャ

触手「」?

女友「・・・ここに触手を置いて、帰ります」


59 : 以下、名... - 2012/05/14(月) 00:27:19.16 XBvFd53z0 31/44


「え?」

女友「・・・」ヒョイ

触手「」クネッ?

「ほ、本気ですか?」

女友「・・・」


60 : 以下、名... - 2012/05/14(月) 00:28:33.82 XBvFd53z0 32/44


「そいつ、まだちっさいし、生まれたてみたいな感じだし」

女友「・・・男」

「前の、犬猫のときと違って、ちゃんと生きてますし」

女友「男」

「人畜無害なやつだし、食費も思ったほどじゃないし」

女友「聞いて」

「普通のペットと何ら変わりはない」

女友「男!!」

「救える命を捨てろというんですか!?」


61 : 以下、名... - 2012/05/14(月) 00:30:08.70 XBvFd53z0 33/44


女友「・・・」

「ただ、見たことがないだけじゃないですか
  誰も育てたことがないだけじゃないですか
  たったそれだけじゃないですか!?」

女友「男・・・」

「俺はバカなんです。捨てられた奴をみると
  構ってやりたくなっちまうんです
  いけないですか?誰だって情はあるでしょう?女友さんだって」

女友「これはこの世の生き物じゃない」

「・・・!」

女友「・・・男は優しい。だからこそ、これを捨ててほしい」

「理由を、聞かせてください」


63 : 以下、名... - 2012/05/14(月) 00:32:07.36 XBvFd53z0 34/44


女友「・・・触手のお腹、見て」

「・・・バーコード?」

女友「きっと、この子は実験生物」

「な・・・え・・・?」

女友「近くの研究所で生物実験が行われてたことは知ってる?」

「数年前に取りやめになったと聞いてます」

女友「今も続いてる」

「本当ですか?」

女友「・・・父が、そこで新種の生物開発を研究してるの」

「・・・」


64 : 以下、名... - 2012/05/14(月) 00:33:24.63 XBvFd53z0 35/44


女友「数日前に言ってた、『実験体が一体脱走した』と
   それは男がこの子を拾った日」

「・・・」

女友「父や研究員がこの子を探してる
   この子は生物実験で造られた生き物
   一般人に、手に負えるものじゃない」

「・・・」

女友「実験体だからもしかしたら処分もあり得る。
   でもこの事が広まったら・・・」

「・・・わかりました」

女友「・・・」

「触手を、お父さんに渡しておいてください。じゃあ」ダッ

女友「男・・・」


66 : 以下、名... - 2012/05/14(月) 00:34:50.61 XBvFd53z0 36/44


翌々日 大学

男友「ノート写させてくりゃれー」

「・・・ああ」スッ

男友「どした?生きてないみたいだぞ?」カリカリ

「それじゃ俺死んでんじゃん・・・」

男友「・・・」カリカリ

「・・・」

男友「・・・いつかそうなると思ってた」カリカリ

「・・・何が」

男友「触手だろ?」カリカリ


67 : 以下、名... - 2012/05/14(月) 00:36:02.23 XBvFd53z0 37/44


「・・・知ってたのか?」

男友「知らねーよ。でも顔に書いてあるわ」カリカリ

「持ち主に返したんだ」

男友「ふーん。短い付き合いだったな」カリカリ

「その言い方はないだろ」

男友「忘れろ。触手なんてもともとこの世の生き物じゃないんだ」カリカリ

「お前も、女友さんと同じことを言うのか」

男友「同じことを考えてるからだろ」カリカリ

「何だよ、それ」

男友「お前を心配してやってんのさ。ノートさんきゅな」ポン


68 : 以下、名... - 2012/05/14(月) 00:37:10.92 XBvFd53z0 38/44


食堂

「おー男君!やっほー!」

「女さん・・・こんにちわ」

「男君、女友と一昨日何したの?」

「えっ?」

「女友が珍しく落ち込んでたみたいだから、
  何かあったのかなー?って思って」

「・・・」

「女友なら、図書館に居るよ?」

「そう・・・ですか、失礼します」

「仲良くしてねー?」


69 : 以下、名... - 2012/05/14(月) 00:38:41.28 XBvFd53z0 39/44


図書館

女友「・・・」

女友「・・・」

女友「・・・」ハァ・・・

「こんにちわ」ガタン

女友「!」バッ

「ほっぺに痕がついてますよ」

女友「ん・・・」グシグシ

「女友さん、ありがとうございます」ペコ

女友「え・・・?」


71 : 以下、名... - 2012/05/14(月) 00:40:26.88 XBvFd53z0 40/44


「俺は大丈夫ですから、そんなに気負わないでください
  元々俺の責任なんですから」

女友「・・・違う、私の」

「いいんです。たった今、区切ることができましたから」

女友「・・・ごめんなさい」

「謝る必要はないですよ。俺が子供だっただけです」

女友「でも・・・」

「覚えていましょう」

女友「え?」

「ずっと覚えていてあげましょう」


72 : 以下、名... - 2012/05/14(月) 00:41:39.97 XBvFd53z0 41/44


「人間の勝手で造られた実験体だったけど
  たった数日だけしか自由になれなかったけど
  あいつは確かに俺たちと触れ合った生命なんです」

女友「・・・うん」

「いつかまた、会えることを信じて待ちましょう」

女友「・・・うん」

「・・・」

女友「・・・」

「女友さん」

女友「?」

「・・・ぷよぷよやりませんか?」


74 : 以下、名... - 2012/05/14(月) 00:43:39.79 XBvFd53z0 42/44


その後、女友さんから処分は絶対にないという話を聞いた。
造った命には責任を持って面倒をみるとお父さんが言ったようだ。
少しの間の珍騒動だが、得られたものと失ったものとたくさんあったと思う。


大学 とあるサークル

男友「ちわーす」ガラガラ

「こにゃにゃちわー!」

女友「・・・ん」コク

「こんにちわー」ガラガラ

男友「ういーす・・・て、何だよその箱」

女友「・・・え?」

「んー?」

「拾っちまった・・・」

スライム「」プニンプニン



END


76 : 以下、名... - 2012/05/14(月) 00:44:28.74 XBvFd53z0 43/44



終わる


79 : 以下、名... - 2012/05/14(月) 00:45:36.79 XBvFd53z0 44/44


なんていうか、すんませんでした


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