女「こんにちはー」
教員「いらっしゃい。 初めてのご利用ですか?」
女「はい、おとといが誕生日だったので」
教員「そうですか」
女「親にはまだ早いっていわれたんですけどね」
教員「早いに越したことはないですよ」
元スレ
女「ここがあえぎ声教習所かぁ……」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1278068079/
教員「念のために聞きますが、あなたは処女ですよね?」
女「もちろんですよ」
教員「はい、結構です。 最近は、非処女なのにくる人も多いんですよ」
女「そうなんですか」
教員「まったく、学校はなにを教えているんだか……」
教員「この教習所では一通りの喘ぎ方の講習のあと、実技試験を行ないます」
女「わかりました」
教員「はい、これがテキストです。 基本事項は全部書いてありますので、あとで目を通しておいてくださいね」
女「意外とうすいですね」
教員「飽くまで基本ですから」
教員「では、教習をはじめます」
女「おねがいします」
教員「テキストの3ページを開いてください」
女「はい……発声練習ですね」 ペラペラ
教員「一昔前は理論から教えていたのですが、最近のスタンダードでは発声練習と並行して進めるんですよ」
女「はあ」
教員「それじゃあ、最初の例文1で喘いでみてください」
女「はい。………あんっ…あんっ…あぁんっ…あ」
教員「ちょっと!」
女「はい?」
教員「勝手なアドリブを入れないで!」
女「ご、ごめんなさい…」
教員「基本はしっかりやらないとだめですよ」
女「はい、すみませんでした」
教員「もう一度やってみてください。 テキスト通りですよ」
女「はい。……あん、あん、あん、あん、あん、あん」
教員「いい感じです」
女「ありがとうございます」
教員「いまのが最も基本のあえぎ方です」
女「はい」
教員「では、もう一度。 今度はもう少し口を閉じ目にしてみてください」
女「………あん…あん…あん…あん」
教員「さっきとの違いが分かりますか」
女「力が抜けた感じがしました」
教員「そのとおりです。自然に受身の姿勢で喘いでいるようにきこえます」
女「なるほど」
教員「次の例文2にうつりましょう。 さっそく喘いでください」
女「……あっ…あっ…んあっ」
教員「女さん!」
女「あっ…すみません。 もう一度やらせてください。」
教員「まあ、初めての教習ですからね。仕方ありませんよ。はい、どうぞ」
女「……あ、あ、あ、あ、あ、」
教員「もう少し小刻みに」
女「はい………あっあっあっあっあっあっ」
教員「よろしい」
女「ありがとうございます」
教員「これは最初の喘ぎ方よりも切羽詰った感じの喘ぎ方です」
女「あっ! だから小刻みにするんですね」
教員「そうです。後で練習するイキ声の直前に用いると効果的です」
女「なるほど」
教員「では、今の二つを反復練習しましょう。リズムよくを心がけてください」
女「はいっ!」
女「あん…あん…あん、あん…あん」
教員「息継ぎでみだれないっ!」
女「…あん…あん…あん…あん…」
教員「もっと扇情的にっ!」
女「……あんっ!…あんっ!…あんっ!…あんっ!…」
教員「萎えるわっ!」
女「っ…すみませんっ!」
教員「もう一回っ!」
女「はいっ!」
女「……あんっ…あんっ…あんっ……あぁっ…あっ…あっ…あっ」
教員「はいやめっ」
女「はぁ…はぁ……結構疲れますね」
教員「まあ、初日ですから。だんだん慣れますよ」
女「そういうものですか」
教員「ええ。それに女さんは筋が良い。最後のあえぎの繋ぎは初めてとは思えないほどでしたよ」
女「ありがとうございます」
教員「では、少し休憩をしましょう」
教員「はい、水分とってください」
女「んっ……んくっ……くっ……ぷはっ…」
教員「ゆっくり飲んでくださいね」
女「このあとはどんな練習をするんですか?」
教員「そうですね…実際にみてもらったほうが早いかな、付いてきてください」
女「はい」
教員「はい、こちらです」
おうふっ! おうふっ!
女「? なんですか? この声は?」
教員「ああ、男性のコースですよ。 壁をこえてくるなんてなかなか気合が入っていますね」
女「男の人もいるんですか?」
教員「女性と違って必須というわけでもないから、数は少ないですけどね。 ほら、これがテキストです」
女「うわっ、難しそう…… これ、どうやって発音するんだろ?」
教員「ん? どれですか?」
女「え? あ、これです」
教員「……アッー!」
教員「さて、ここ覗いてみましょうか」
女「何やってるとこなんですか?」
教員「イキ声の練習です。 参考までに見学してみましょう」
生徒A「あっ…あっ…あああああああああああああ!!!」
生徒B「イッイクぅっっっいっちゃうぅうぅううううう!!!!」
生徒C「なるほどーぉっ! ああ、ああ! なるほどなるほどぉ!!」
女「……なんか変なのもいるんですけど………」
教員「イキ声は半分芸術ですからね。 本人の感性によるところが多いんですよ」
女「はぁ…」
教員「さっ、次行ってみますか」
38 : 以下、名... - 2010/07/02(金) 20:43:44.25 FwNQ2CM70 15/19
なるほどじゃねぇよwwwwwwwwwww
41 : 以下、名... - 2010/07/02(金) 20:44:30.27 jbB+jO/e0 16/19
僕には彼女がいます。
そして週に1回~2回くらいセクースするんですが、ひとつ気になる事があるんです・・。
セクースしてるとき彼女が「あんあん・・」とか言いますよね。
でも彼女が絶頂に達してくると「ああ、ああ~!! ああ~~~!!!
なるほどなるほど!!!ああ、ああ~~~~!!!なるほどーーーー!!!!!」
と言っていくんです。
本人は大真面目なようなんですが、僕はこんな彼女がダイキライなんです。
C…
OOOH!!! YES!!! COOOME!! FUCK!! FUCKMEEEEE! AAAAAAGH!!!
女「外人さんもいるんですか?」
教員「いえいえ、最近はグローバル化が進んでいますからね。 れっきとしたコースの一環ですよ」
女「わっ英語以外にもいろいろある」
教員「ええ、フランス語とかドイツ語とか…主要言語はだいたいありますね。 女さんもどうですか?」
女「私は…ちょっといいかな……あれ? これどこの言葉ですか?」
教員「ああ、みさくら語ですか。 方言にはいるかどうかの議論がなされたんですが、結局、独立した言語ということになったんです。 ベースは日本語ですよ」
女「へぇ、おもしろそう。 見学できますか?」
教員「いいですよ」
教員「ちょっと見学させてもらいますよっ、と」
生徒D「ぁあああ あぉっ、きょうかんひしゃしぶりれしゅぅぅぅね!!! んふんふっえしゅぷりっ!」
生徒E「しんじんのぉおおこれしゅぅぅぅかっあ?! ぁあああ お゙ぉおォおんまんこあぉはん!!」
生徒F「やしゃしくしてぇぇぇぇ゛やってくらしゃいぃねぁあああ あぉぁあああ あぉ、イっくぅぅふぅんいぃっひゃうっっ!!」
女「…………」
教員「どうでしたか?」
女「………すごかったです…」
教員「ま、彼女らはいわばエリートですからね。 初めての人にはちょっときついかもしれません」
女「はい…」
教員「じゃ、つぎ行きますか?」
女「はい…」
こうして、教習所を見学した女は、精進を重ね、無事に教習所を卒業しそうなその卒業式、突然異界からの触手モンスターが降臨した。
女「ぬぽろおおおん!!! もうらめえええええええ! あふううううううう!!! あっあっあっあっあんーーーーっ!!!! いくううううううんっ!!! ぽめろおおおおおおんん!!!」
教員「女さん!!! くそっっ、このモンスターめ! やめろ! やめろおお! ああっ!」
触手「リィリィいいいいイィリいいいいいい!!」
だが、突如として真の力に目覚めた教員によって触手は倒されるのだった
教員「ひっさあああああああああっっっつ!!!! びいいいいいいいいいいいむ!!!」
触手「ぐぎゃああああああああ!!!!」
女「教員さん! ありがとう! ありがとう!」
教員「しねっ! 中古」
こうしてひとつの戦いは終わった
だが、本当の戦いはこれからだっ!
お゙ぉおォおんわり
めしくってくるのぉおお