シンジ「すいません…」
ミサト「まあ良いわ…今日学校休みでしょ?さっさと寝なさい」
シンジ「はい…お休みなさい」スタスタ
ミサト「ん?この匂い…」
シンジ「…」スタスタ
ミサト「シンちゃん…!よりによってあの女の所に…!」
元スレ
シンジ「た、ただいま~…」ミサト「中学生の癖に朝帰りなんて生意気ね」
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1443351267/
昼
シンジ「おはようございます」
ミサト「おはようシンちゃんもう昼だけど」
シンジ「あ…あはは…w」
ミサト「所でシンちゃん…昨日は誰の家に行ってたの?」
シンジ「え!?い、いや友達の家で遊んでたらあんな時間になっちゃって…」
ミサト「ふーん…その割には良い匂いさせて帰って来たわね」
シンジ「へっ!?そ、そうですか?」
ミサト「私あの匂いに覚えがあるのよね」
シンジ「!?」
ミサト「正直に言いなさいシンちゃん何処に行ってたの」
シンジ「い、いやだから友達の家に…」
ミサト「嘘おっしゃい!あの香水の匂いはリツコのよ!リツコの家に行ってたんでしょシンちゃん!」
シンジ「ひ、ひぃ…」
ミサト「どうなのよ!?」
シンジ「はい…リツコさん家に行ってました…すいません」
ミサト「…やっぱり」
シンジ「で、でも何もしてないですから!リツコさんの下着が黒だったとか何も知らないですから!」
ミサト「なんですって…!?」
シンジ「はっ!?しまった…!」
ミサト「ヤッたのね」
シンジ「い、いや…」
ミサト「ヤッたのね!?」
シンジ「はい…ヤりました」
ミサト「…そう…分かったわ…」
シンジ「ミサトさん…?」
ミサト「…シンちゃんのばか」ボソッ
シンジ「…?」
夜
アスカ「ただいま~」
ミサト「…おかえり」
アスカ「あれどうしたのミサト元気ない?」
ミサト「…なんでもないわよ」
アスカ「なによー絶対なんかあったでしょ」
ミサト「うるさいわね中学生なんかに29歳のLADYの気持ち分かるわけないでしょ」
アスカ「何よそれ!人が心配してあげてんのに」
ミサト「…遅いわね」
アスカ「何がよ」
ミサト「…シンちゃん」
アスカ「そういえばアイツ最近全然帰って来ないわね…どっか女の家にでも行ってるじゃないのアハハw」
ミサト「アスカっ!」
アスカ「な、なによ…」
ミサト「冗談でも言って良い事と悪い事があるわ…シンちゃんがそんな事してるわけないでしょ?」
アスカ「ごめんなさい…」
ミサト「分かれば良いのよ…アスカ今日はもう寝なさい」
アスカ「はーい…おやすみ」
ミサト「おやすみ」
深夜
ミサト「まだ帰って来ない…今日もリツコの所に行ってるのかしら…」
PullPull
ミサト「リツコから電話だわ!?」ピッ
リツコ「もしもしミサト?」
ミサト「リツコ!?あんた今なにやってんのよ!」
リツコ「セッ○ス中よ」
ミサト「なっ!?」
ミサト「まさかシンジ君と…!?」
リツコ「そうよ」
ミサト「はぁ!?」
リツコ「電話代わる?」
ミサト「代わるも何もヤッてる最中に電話掛けて来るなんてなんなのよ!?」
リツコ「シンジ君がミサトに電話掛けようってうるさいのよ…あっ?そこ気持ちいいわ?」
ミサト「ぐ…ぐぐ…羨ましいわ…」
リツコ「え?今なんか言った?あっ?あっ?」
ミサト「ちょっとシンジ君に代わって…」
シンジ「もしもしミサトさん何ですか?」
ミサト「今すぐセッ○スを止めて家に帰って来なさい」
シンジ「…嫌です」
ミサト「これは上官命令よ早く帰って来なさい良いわね!?」
シンジ「はい…分かりました…」
シンジ「ただいまミサトさん」
ミサト「おかえり」
シンジ「ミサトさんすいませんつい悪ノリしちゃって…」
ミサト「良いのよ全然怒ってないわ」
シンジ「それじゃ…お休みなさい」
ミサト「ちょっと待ってシンちゃん」
シンジ「はい?何ですか…えっ!?」
ミサト「どうかしら私の下着」
シンジ「ミサトさん何やってるんですか…!?いきなり下着姿になって…」
ミサト「リツコは黒い下着だったのよね?じゃあ私の紫の下着はどうかしら?」
シンジ「す、凄いイヤらしいです…ミサトさん…」
ミサト「ほら…ブラ外して良いわよ」
シンジ「え、いいんですか…じゃあ…」
ミサト「あぁん?」ボロン
シンジ「あぁ!ミサトさんの生乳…!」
ミサト「どうかしら?リツコのパイオツより私の方が凄いでしょ?」
シンジ「あ…ああ…リツコさんよりオッパイが垂れてて乳輪もデカイし…乳首も黒い…」
ミサト「ちょ、ちょっと!言い過ぎよシンちゃん!?」
シンジ「でもそんなズボラなミサトさんのオッパイが…大好きだっ!」チュパチュパベロベロ
ミサト「あぁん?もうそんないきなりなんだからぁ?」
シンジ「はぁはぁ!夢みたいです…ミサトさんのオッパイしゃぶれるなんて!」チュパチュパ
ミサト「もうそんな乳首ばっかり舐め回しちゃダメよぉ?」
アスカ「…あの二人何やってんの?」
シンジ「ミサトさぁん!ミサトさぁん!」チュパチュパ
ミサト「もうシンちゃんいつまでシャブってるつもりなのぉ??」
アスカ「…ミサトとバカシンジの奴私に隠れてこんな事して…許せないわ」
シンジ「ミ…ミサトさん…そろそろ僕…」ビンビン
ミサト「…うふふ…分かってるわ…セッ○スしたいんでしょ?」
シンジ「は…はい…セッ○スしたいです…ミサトさんとセッ○スがしたいです!」
ミサト「嬉しい…私もシンちゃんとずっとセッ○スしたかったのよ…良いわセッ○スしましょうシンジ君?」
ガタン!
シンジ「なんだ?」
アスカ「…」グググッ
ミサト「アスカ!?ずっと見てたの!?」
アスカ「あんたらねぇ…いい加減にしなさいよ…!」
シンジ「ち、違うんだアスカ!これは使徒との戦いで危機に陥った時の救急訓練で…」
アスカ「うっさいわねバカシンジ!ミサトの乳首にしゃぶりついてた癖に何が救急訓練よ!」
シンジ「うっ…」
ミサト「アスカちょっと落ち着きなさい」
アスカ「落ち着けるワケないでしょ!?同居人である二人が私に隠れてやましい事してるのよ!」
ミサト「アスカちょっと騒ぎすぎよ」
アスカ「何がよ!バカシンジも変態のクズ男だけどミサトもミサトよバカじゃないの!?アンタら二人共変態よ!」
ミサト「アスカっ!!!いい加減にしなさい!!」
アスカ「な、なによ…」
ミサト「アスカ?これはね変態でも何でもないの」
アスカ「変態じゃないのよ!」
ミサト「いいアスカ?男と女が一つ屋根の下で暮らしてたらこうなるのは自然な事なの」
アスカ「はぁ?」
ミサト「アスカもホントは興味あるんでしょ?」
アスカ「バ、バカ言わないでよこんなの気持ち悪い」
ミサト「私知ってるのよ?アスカがシンジ君のパンツでオ○ニーしてたの」
アスカ「ちょっ…!?そんな事してるワケ…!」
シンジ「そうなのアスカ?」
アスカ「アンタはうっさいのよ黙ってて!」
ミサト「大丈夫よアスカ…私もシンジ君のパンツでオ○ニーしてるんだから」
アスカ「え…?ミサトも…?」
シンジ「実は僕も…ミサトさんやアスカの下着でオ○ニーしてた…」
アスカ「バカシンジ…」
ミサト「ほらねアスカ男女が一緒に暮らしてるとこうなるのが普通なのよ…だから何も恥ずかしがる事ないの」
アスカ「ミサト…わたし」
ミサト「ふふ…ほらアスカも服を脱いで全てをさらけて」バッ
アスカ「あっ…?」
シンジ「アスカ…とっても綺麗だよ…ミサトさんの様なイヤらしさは無いけどまだ汚れを知らない綺麗な身体だ…」
アスカ「もうアンタはいちいちうっさいのよ…バカ//」
ミサト「じゃあ早速始めましょうか」
アスカ「えっ…何をよ?」
ミサト「セッ○スよそれ以外に何があるって言うの?」
アスカ「セッ○ス!?ちょっと待って私初めて…」
シンジ「それ」ズボッ
アスカ「あぁぁん!」
ミサト「どうアスカ?初めての肉棒の味は?」
アスカ「あぁぁ…何これぇ…身体全体が痺れて…」
シンジ「はぁはぁアスカ!アスカ!」パンパン
アスカ「すっごい気持ちぃぃぃぃっ?あぁぁぁん?」
ミサト「うふふ…気持ち良いでしょうアスカ?これがセッ○スよハマっちゃうでしょ?」
アスカ「これがセッ○ス…セッ○ス最高っ~?もう止められな~い?」
シンジ「アスカ!アスカ!」パンパン
ミサト「良かったわねアスカ!シンちゃんもこんな腰振っちゃって全くもう」
一時間後
シンジ「アスカぁ!アスカぁ!」パンパン
アスカ「あぁっ!シンジもっと突いてぇ~?」
ミサト「…」
シンジ「はぁはぁ…アスカっアスカっアスカっ」パンパン
ミサト「ねぇシンちゃん?そろそろ私の相手もして欲しいなぁ?」
シンジ「アスカぁっ!アスカぁっ!」パンパン
ミサト「い…いい加減にしなさいシンちゃん!いつまでアスカとヤッてるの!私ともセッ○スしなさい!」
シンジ「うっさいなぁミサトさんは…僕達のセッ○ス見ながらこれでオ○ニーでもしてて下さいよ…」ポイッ
ミサト「ちょっ…電マじゃない!」
シンジ「それで大人しく鎮めてて下さい僕は今忙しいんだ」パンパン
アスカ「あぁ~気持ちぃ」
ミサト「ぐ…まさかアスカにシンちゃん寝取られるなんて屈辱だわ…電マなんかで我慢出来るわけないじゃない…」ヴィ--ン
シンジ「ああ…そろそろイキそう…」パンパン
アスカ「えっイクの?」
シンジ「このままアスカの中に出したい所だけどアスカを妊娠させるわけには行かないからな…どうしよう」
アスカ「いいよシンジ…あたしの顔にかけても」
シンジ「ダメだどうしても今マンコに思いっきり中出ししたい気分だでもアスカに出のはマズいし…となれば仕方無い…うっイクっ!」ヌポッ
アスカ「シンジ?」
ミサト「意外と電マも侮れないわね」ヴィ--ン
シンジ「ミサトさぁーん!電マをどけてチンコ挿れますから!」ズボッ
ミサト「へ?シンちゃんやっと私とセッ○スしてくれるの!って…え?」
シンジ「はぁ~」ドピュドピュ
ミサト「ちょっ…中出しだけされてる…!」
シンジ「あぁスッキリしたぁ!どうしてもマンコに射精したかったんですよでもアスカに出すわけには行かないですから…いやーミサトさんがいて良かったぁー!」
ミサト「ちょっとこれじゃまるで中出し専用マンコじゃない…酷いわシンちゃん…」
シンジ「これからも僕専用の中出し肉便器としてお願いしますよミサトさん♪」
次の日
シンジ「はぁはぁリツコさぁん」パンパン
リツコ「気持ちいいわシンジ君」
シンジ「僕もうそろそろイキそうです…中に出して良いですかリツコさん?」
リツコ「今日は危険日だからダメよ顔射で我慢しなさい」
シンジ「ダメですか…リツコさん携帯貸して下さい」
リツコ「何するの?」
シンジ「ミサトさん呼んでそこに出します…もしもしミサトさん?ちょっとリツコさん家まで来てください」
ミサト「ちょっとシンちゃん急にリツコの家に来てくれなんてどうしたのよ」
シンジ「ミサトさぁーん!早くズボンとパンツ脱いで!」
ミサト「え、えぇ、何よ急に…」
シンジ「あー!もう早く!」ビリビリ
ミサト「シンちゃんそれ買ったばっかりのパンツなのに破いちゃだめぇ!」
シンジ「ああもうイッちゃう…挿れますよミサトさん!」ズボッ
ミサト「えぇ!ダメよ今日私の危険日なのよ!」
シンジ「はぁ~中出し便器最高~」ドピュドピュ
ミサト「…あぁ駄目だって言ったのに…また中出しだけされてる…」
リツコ「シンジ君ミサトに中出しする為だけに呼び付けたの?酷い子ねまったく?」
シンジ「良いんですよミサトさんは僕だけのザーメントイレなんだから」
一週間後
ミサト「ねぇシンちゃん?」
シンジ「なんだいミサト」
ミサト「私…その…妊娠しちゃったみたいなの」
シンジ「…!?」
ミサト「ごめんね堕ろすから許して」
シンジ「産めよミサト」
ミサト「えっ!?」
シンジ「何をそんな驚いてる」
ミサト「だってシンちゃんにとったら私なんてただのザーメントイレでしかないんだし…」
シンジ「バカだなぁミサト僕は本当に愛してる人以外にザーメントイレなんてさせないからさ」
ミサト「どういう事?」
シンジ「僕は本当に愛した人以外には中出しはしない主義なんだ…だからリツコさんやアスカは僕のただのオナホールでしか無いんだ」
ミサト「え…って言う事は…」
シンジ「そう僕は葛城ミサトを愛してる…結婚しようミサト!そして僕の永遠のザーメントイレになってくれ!」
ミサト「あぁ嬉しい…!はい結婚します!碇シンジの妻になります!そしてあなたの一生のザーメントイレとして生きていきますシンジさぁん?」
~終わり~