櫻子「向日葵のおっぱいはむかつくけど」
櫻子「やっぱり羨ましいところがあるよねー」
櫻子「私もあんなかんじになりたいよ」
櫻子「向日葵以外に相談してみようかな」
元スレ
櫻子「おっぱいを大きくしたい」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1538202241/
櫻子「ねーちゃん おっぱい大きくする方法教えて」
撫子「・・・それ私に聞くの?」
櫻子「いやでもねーちゃんちょっとはあるじゃん」
櫻子「全然でかくないけど」
櫻子「私はそれ以上になりたいから不断の努力を教えてよ」
櫻子「叩かれた・・・」
向日葵「朝から撫子さんと喧嘩したんですの?」
櫻子「そーなんだよーあのおっp・・・」
向日葵「は?」
櫻子「なんでもない・・・」
櫻子「おはよー」
あかり「櫻子ちゃん向日葵ちゃんおはよぉ」
ちなつ「おはよー」
櫻子(う~ん 二人とも大きさは私と同じくらいだよね・・・)
櫻子「あのさー二人ともちょっとトイレまで来てくれない?」
櫻子「あっ 向日葵は来なくていいよ」
向日葵「えっ・・」
トイレ
あかり「えっ!? おっぱいを大きくする方法?」
ちなつ「・・・それを私たちに聞くの?」
櫻子「だって向日葵に聞くなんて負けた感じがするじゃん」
櫻子「私も向日葵くらいにデカくなって見返してやるのだ」
あかり「あかりそういうのわかんないよぉ」
ちなつ「・・・でもなんか聞いたことがあるんだけど」
ちなつ「好きな人に胸をもんでもらうと大きくなるって聞いたことがあるよ」
ちなつ「あとおなかに赤ちゃんが出来た時もおっぱいが大きくなるんだって」
あかり「へ~」
櫻子「赤ちゃんは無理だけど好きな人か・・・」メモメモ
ちなつ「・・・試しにあかりちゃん私の胸揉んでみてよ」
あかり「えぇ!?なんであかりなの?」
ちなつ「こんなこと結衣先輩に頼めるわけないでしょ」
櫻子の家
向日葵「だからそこは2を代入して・・・」
櫻子「う~ん」
櫻子(やっぱり・・・改めて見るとデカいなあ)
向日葵「・・・さっきからどこ見てるんですの」
向日葵「人がせっかく宿題手伝いに来てるのに・・」
櫻子「えっ あぁごめん」
櫻子「・・・向日葵って誰かにおっぱい揉ませたことある?」
向日葵「は?」
櫻子「その・・・まだ向日葵がおっぱいおっきく無かった頃!」
向日葵「・・・別に誰にも触らせてませんわ」
向日葵「しいて言えば私をずっとからかって触り続けた櫻子ぐらいですわ」
櫻子「・・・ふーん」
櫻子「ちょっと向日葵さー私のおっぱい揉んでみてよ」
向日葵「・・・はぁ?」
櫻子「いいじゃん ちょっとだけでいいからちょっとだけ」
向日葵「い 意味が分かりませんわ」
向日葵「それにあなた揉めるほど大きくないじゃない」
櫻子「うるさい!いいから黙って触れ!」
向日葵「・・・はいはい」スッ
向日葵「・・・」ペタペタ
櫻子「・・・」
向日葵「これでいい?」
櫻子「だめだ!正面からじゃ揉まれた感じがしない!」
櫻子「ちゃんと後ろから両手で揉め!」
向日葵「な なんなんですの・・・」
櫻子「ちゃんと私の後ろに座れ!」
向日葵「はいはい・・・ このまま触ればいいんですの?」
櫻子「よーし 揉め!」
向日葵「・・・」モミモミ
向日葵(あ・・・後ろからだとちょっと膨らみが感じ取れますわね・・・)
櫻子(・・・)
櫻子(これちょっといいかも…)
向日葵「・・・」サワサワ
櫻子「・・・い いつまで触ってんだよっ!」バッ
向日葵「あ あなたが触れって言ったんですのよ!」
櫻子「そりゃー私のおっぱいの触り心地が気持ち良すぎるのはわかるけどさー」
向日葵「・・・あなた心臓の音が凄くてびっくりしただけですわ」
櫻子「は!?そんなしてねーよ!」
向日葵「心臓の音もびっくりしましたけど」
向日葵「櫻子が私の事好きだったなんておどろきですわー」
櫻子「・・・はあ!?」
櫻子「なんで急にそんな話になるんだよ!」
櫻子「別に向日葵の事なんてす・・好きじゃねーし!」
向日葵「・・・朝あなたが吉川さんと赤座さんをトイレに連れて行った後をつけてみたんですわ」
向日葵「好きな人に揉んでもらえば大きくなるとかなんとか・・・はぁ」
櫻子「は・・・///」
櫻子「なに勝手についてきてたんだよ!向日葵のストーカー!変態おっぱい魔人!」
向日葵「人に胸を触らせるあなたに言われたくありませんわ!」
櫻子「別に向日葵の事なんか好きじゃないし!」
櫻子「おっぱい揉んでなんて非常識なこと他の人に頼めなかっただけだし!」
櫻子「最悪・・・悪知恵とおっぱいばっかり成長しやがって・・・!」
向日葵「・・・頭と身体が成長する事はとても良い事ですわ」
向日葵「でもそうね・・・」
向日葵「私の胸が成長したのは あなたにずっと触られたせいかもしれないですわね」
櫻子「・・・え?それってどういう・・」
向日葵「はい もうこの話は終わり」
向日葵「さっさと宿題終わらせますわよ」
櫻子「う・・うん」
おしまい