ガヴリール「これがいわゆるち○こというやつか…」
ガヴリール「なんだよこれ…気持ち悪いな…」
サターニャ「ガヴリール~暇だから相手しなさーいサタニキア様が来てあげたわよー」ピンポンピンポンピンポン」
ガヴリール「あぁん?サターニャ?しゃあねえな」ガチャ
サターニャ「あがるわよ」
ガヴリール「まだ誰も許可してな…うっ…」
サターニャ「んー?どうしたのー?」
ガヴリール(サターニャってよく見るとスタイルいい…っていうかなんか股間の部分が膨らんできてる…)
サターニャ「どうしたのよガヴリール?あんたなんか顔色悪いわよ。熱でもあんの?」ヒタイピター
ガヴリール「………っ!!!」ビクンビクン
元スレ
ガヴリール「げっ…なんだよこれ…朝起きたら股間に変なもん生えてきてるんだけど…」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1487223110/
ガヴリール「ちょ、ちょっとタンマ!トイレ行ってくる!」
サターニャ「あーじゃあ私は勝手にそこら辺の漫画読んでるわねー」
ガヴリール「どうしよう…こんなに大きくなってる…こんなのどうやって隠せばいいんだよ…」
ガヴリール「なぜかサターニャを見ると不思議と大きくなって…」
ガヴリール「これ…これからどうすればいいんだ…?」
ガヴリール「お、お待たせー。」
サターニャ「あぁ。遅かったじゃないガヴリール。それにしてもあんたの部屋きったないわねー」
ガヴリール「あぁん?サターニャのくせに生意気だな」
サターニャ「ふふっ、今日こそ超絶悪魔的行為をやるわよ!ガヴリールの裸の写真、撮らせてもらうんだから!」
サターニャ(これでまたタプリスに自慢できるわ)
ガヴリール「ちょ、ちょっと待って!今の裸はマジで見られたらヤバいっていうか」
サターニャ「なーにいってんのよー女同士じゃなーい?」
ガヴリール「いや、ほんとにやめろってば!」
サターニャ「それそれ脱ぎなさいよー!」
ガヴリール「やめろってば!!」
サターニャ「無理矢理でも写真撮らせてもらうわよ!」ガバッ
サターニャの目が点になる
サターニャ「……え?」
ガヴリール「……」
サターニャ「これ……なに……?」ツンツン
ガヴリール「」ビクン
ガヴリール「くっそー!こうなったら!」ガバッ
サターニャ「ちょ、急にどうしたのよ、ガヴリール、離しなーさーいーよー」
ガヴリール「もう限界だ……バレたなら仕方ない……サターニャを見てるだけでこいつが大きくなりやがるんだよ……!!」ムクムク
ガヴリール「サターニャの隣にいるとこいつが黙ってないんだよ……!」ビキビキ
サターニャ「え、え……?ちょっ、どういうことよ!?ガヴリール!離しなさいよ!」
ガヴリール「大丈夫だ……気持ちよくなれるように頑張るから……な?」
サターニャ「やっやだ……怖いよ……」
ガヴリール「サターニャ……かわいいサターニャ……!」
サターニャ「そんな…ガヴリールって女の子じゃなかったの…」
ガヴリール「一緒に裸になろうじゃないか!サターニャ!」
サターニャ「ちょ、やめ…!ガヴリールそこは…」
ガヴリール「きれいな乳首だよ…サターニャ」チュー
サターニャ「あっ…んっ…ガヴリール…やめっ…」
ガヴリール「ハァハァ…///なんだこの気分…最高じゃねえか…」
サターニャ「お願い!ガヴリール!目を覚まして」
ガヴリール「こんな楽しいことやめられるわけないだろ……初めてなんだからしっかりと楽しませてくれよ……///」パンパン
サターニャ「あぁぅっ…!!やめなさい!!ガヴリール!!」ビクビク
ガヴリール「ああ…良いよ///サターニャ///」パンパン
サターニャ「ダメっ///イッ!!!」ビクッ
ガヴリール「なんだ?軽くイったか?」パンパン
ガヴリール「じゃあ私もイかせてくれよっ///」パンパンパンパンッ!!!!
サターニャ「ガヴリールっ!!イクッ!!!!」
サターニャ「待っ!!膣内に出ちゃうっ!!!」ビビクンッ!!
ガヴリール「はぁ//サターニャの膣内最高だったよ」
サターニャ「」ペタンッ
ガヴリール「気を失ったか、無理もない。家まで送っていくか」
ガヴリール「さて、これからどうしようか…」
翌日
ヴィーネ「サターニャ今日学校来てないのね……珍しい」
ガヴリール「そりゃあ昨日レイプされたんだし当然だろ」
ヴィーネ「え?」
ガヴリール「ん?知らないのか?昨日クラスの男子共に一斉に襲われてレイプされた事件」
ヴィーネ「うそ……!?」
ガヴリール「まぁあいつ頭おかしいけどスタイルとかはいいからなぁ。狙いやすかったんだろ」
ヴィーネ「そんな……」
ガヴリール(結局今日も相変わらず生えたままだ…)
ガヴリール(しかもサターニャだけじゃなくて女の子見るたびに変な気分になってきやがる)
ガヴリール(一体どうなってやがるんだ…)
ヴィーネ「わたし、今日お見舞い行ってくるわね。」
ガヴリール「あ、ちょっと待ってヴィーネ」
ヴィーネ「ん?何かしら?」
ガヴリール「ちょっと話があるんだけどさ、付き合ってくんない?」
ヴィーネ「いいけど、何?」
ガヴリール「いや、まぁちょっとここでは話しづらいからトイレでも行こうや」
ヴィーネ「個室に入るの?」
ガヴリール「まぁまぁ」
ガチャ
鍵を閉めたことに何か不自然を感じ始めるヴィーネ
ヴィーネ「……で?話って何よ?」
ガヴリール「あのサターニャのレイプの噂だけどさ」
ヴィーネ「うん」
ガヴリール「あれ、私がやった。」
ヴィーネ「………は?」
ガヴリール「いや、だから私がやったって」
ヴィーネ「何言ってるのよ、あなた立派な女の子じゃない………って何してるのガヴリール」
ガヴリール「ほれ」ボロン
ヴィーネ「ひぃやぁぁぁぁぁぁぁそ、それ、何?」
ガヴリール「へへ…こいつな…すごいんだ…ヴィーネを見ているとどんどん大きくなってくんだ」ムクムク
ヴィーネ「ひ、ひぃぃぃぃぃぃ」
ガヴリール「さらに、こいつをこすってみてくれ、ヴィーネ」
ヴィーネ「わ、わかったわ……」コスコス
ガヴリール「あっ…そんな感じ…」
ガヴリール「気持ちいいよ…ヴィーネ…最高だよ…」
ヴィーネ「そ、そうなの……?」コスコス
ガヴリール「ああっ!!//イクッ!!」
ヴィーネ「イクッって何が…ってきゃあ!」
ドッピュルルルルルル
ガヴリール「ご、ごめん、ヴィーネ。」
ガヴリール「顔に…かかっちゃったかな…」
ヴィーネ「もー何よこれ!!」
ガヴリール「えへへっ、やっぱ我慢できないわ、ヴィーネ見てるとたまんないんだわ」ヌガセヌガセ
ヴィーネ「ちょ、分けわからないこといいながら脱がさないでよ!」
ガヴリール「へへへっ、私たち『女の子同士』だろ?」ヌガセヌガセ
ヴィーネ「きゃああああああ助けてええええええ」
ガヴリール「これがヴィーネのま○こ……サターニャとはまた違うな……」
ヴィーネ「ちょ、ちょっと、ガヴリール…何を…やめっ…//」
ガヴリール「ヴィーネちゃーん……楽しませてくれよ!!」パンパン
ヴィーネ「い、いやあああああああああ」ビクビク
ガヴリール「ハァハァ…///ヴィーネのま○こ……最高だよ…」パンパン
ヴィーネ「お願い!ガヴ!目を覚まして!!」
ガヴリール「目ならギンギンだよ!!こんな楽しいことやめられるわけないだろ……しっかりと楽しませてくれよ!!!」パンパン
ヴィーネ「やめてっ…あっ…あっ…♡」ビクビク
ガヴリール「良いよ///ヴィーネ///最高だよ…//」パンパン
ヴィーネ「ダメっ///これ以上は//」ビクッ
ガヴリール「なんだ?もうイくのか?」パンパン
ガヴリール「じゃあ私もイかせてくれよっ///」パンパンパンパンッ!!!!
ヴィーネ「ガヴっ!!イクッ!!!!」
ガヴリール「はぁ//ヴィーネの膣内最高だったよ」
ヴィーネ「」ペタンッ
ガヴリール「気を失ったか、無理もない。保健室に連れて行こう…」
ガヴリール「さて、これからどうしようか…」
タプリス「あのっ…天真先輩…」
ガヴリール「おータプリスじゃん、どうした?」
タプリス「あの……今日も泊まる宿が決まってなくて……」
ガヴリール「あーー………んじゃ、またうちくる?」
タプリス「はい!もちろんです先輩!」
タプリス(天真先輩のお部屋…汚いですけど先輩と一緒に夜を過ごせるだけでタプリスは大満足です……)
タプリス(もしかしたら今日は綺麗になっててあの天真先輩に戻ってるかも……)
ガヴリール「んじゃーあがってー」
タプリス「し、失礼します!」
タプリス(あ、相変わらず汚いまんま変わってなかったーー!!)
タプリス「て、天真先輩、今日もゲームして夜を明かすんですか?」
ガヴリール「んー、迷ってるとこー。」
タプリス「ま、迷ってる!?何を迷ってるんですか?タプリスにできることならなんでも!」
ガヴリール「ん?今なんでもって言った?」
タプリス「はい!」
ガヴリール「そうかそうか、じゃあまずは服を脱げ。」
タプリス「へ?」
ガヴリール「ふ、く、服を脱げって言ってんの」
タプリス「そ、そんな…先輩の前で恥ずかしいですよ…脱ぐなんて……でも…先輩の前だったら…一肌脱いでもいいかな…なんて」
ガヴリール「ほうほう、いい体してんじゃねえか」
タプリス「そ、そんな…照れますよ…//」
タプリス(あの天真先輩に…は、は、ははははだかを見られるなんて…恥ずかしい…//)
ガヴリール「よいしょっと」ボロン
タプリス「!!?!?!?!!?」
タプリス「て、てててて天真先輩…それは…」
ガヴリール「あぁ、わりいな。なんか急に生えてきちゃってさぁ、困ってたんだ」
タプリス「へ、へぇ」ジーッ
ガヴリール「なんでも協力してくれるんだよな」
タプリス「は、はい…」
ガヴリール「じゃあ、これ舐めてくれないかな」
タプリス「こ、こうですか…」ジュポジュポ
ガヴリール「おぉ……うぅんふ……いいよ…タプリス」
タプリス「て、天真先輩が喜んでくれるなら…」ジュポジュポ
ガヴリール「あ、あぁっ…あぁん…//」
ガヴリール「い、イクよ!タプリス!!」
タプリス「ふぇ…?」ジュポジュポ
ドピュッピュルルルルルル
タプリス「て、てんふぁせんふぁーい…」
ガヴリール「よしよし、口で受け止められて偉いぞー」なでなで
タプリス「こんなこと初めてなんで…どうすれば…」
ガヴリール「タプリス…入れるぞ…」
タプリス「ひゃ、ひゃい!」
ガヴリール「おらぁ!」パンッ!
タプリス「ひゃん!」
ガヴリール「どうだ?先輩のち○こは気持ちいいか?」パンパンッ!
タプリス「ひゃい!天真先輩の体温が伝わってきます!」ビクビク
ガヴリール「それはよかった!タプリスにも嫌われたらもう私には敵しかいないからな…」パンパン
タプリス「天真先輩……?」ビクビク
ガヴリール「イクぞっ!タプリス!」パンパンパンパンパンパン
タプリス「ひゃあああああああい」ビクビク
ガヴリール「はぁ//タプリスの膣内も最高だったよ」
タプリス「」ペタンッ
ガヴリール「気を失ったか、無理もない。家で休ませとくか。」
ガヴリール「明日も早いし今日はもう早く寝よう…」
翌日
ラフィエル「サターニャ様もヴィーネさんも今日はお休みなんですね」
ガヴリール「あーー……また集団レイプされたっていうアレでしょ?」
ラフィエル「それにしてはなぜ私たちは狙われないんでしょうね」
ガヴリール「……?ラフィエル?」
ラフィエル「実は昨日一緒にトイレにヴィーネさんと行ったの見てたんですよね?」
ラフィエル「トイレにしては長かった気がしたのですがその後ヴィーネさんは保健室に行きましたよね?」
ガヴリール「ラフィエル……お前……」ガタッ
ラフィエル「自由にできるのもそこまでですよ」
ラフィエル「なぜあなたに生えてきたかわかりますか?」
ガヴリール「な、なぜそれを……」
ラフィエル「うふふっ、私が同じ同級生の天使ということを忘れていませんか?」
ガヴリール「ま、まさか……」
ラフィエル「私にも生えてるんですよ。まぁ、最初はびっくりしましたが、ある時期になると生えてくるって習ったのを思い出しまして」
ガヴリール「そ、そういや天界でそんな話を聞いたかも……っ……」
ラフィエル「ガヴリールさん、あなたのやったことはわかってますよね?」
ガヴリール「ら、ラフィエル、一旦落ち着こう。あれは…その…若気の至りというか…」
ラフィエル「そんなんで許されると思うんですか?サターニャ様もヴィーネさんも多大なショックを受けたんですよ」
ラフィエル「許さない、許せるわけないですよね?」
ガヴリール「は、話し合えばわかる!話し合おう!」
───
ヴィーネ「」ピンポーン
サターニャ「は、はい……ってヴィネット?」
ヴィーネ「サターニャもその…やられたのよね……ガヴに……」
サターニャ「っ……」ビクッ
ヴィーネ「怖かったわよね、大丈夫よ。一旦あがってもいいかしら…」
ヴィーネ「はい、おかゆ。」コトン
サターニャ「ヴィーネ…わたし…わたし…」
ヴィーネ「いいのよ、何も言わなくてもわかるから…それより…食欲、ある?」
サターニャはぷるぷると首を振った
ヴィーネ「しょうがないわね」
ヴィーネ「じゃあまずは私が」パクッ
ヴィーネ「ひふへいひはふ」(失礼します)
サターニャ「??」
れんげを置くと両手で両肩を掴むヴィーネ
サターニャ「ど、どうしたのよ?」
顔が目の前まで近づいてから何をするのか理解するサターニャ
サターニャ「ヴィーネっ、待っ」
唇が触れ合うとすぐにサターニャの口に自分の口の中のものを与えるヴィーネ
サターニャ「むぐんんんっ!!!!」
熱い接吻にサターニャも飲み込まざるえなくなる
「「ぷはぁ」」
サターニャ「なんてことをす…」
ヴィーネ「どう?おいしい?食欲無くても食べなきゃダメよ?」
サターニャ「ヴィーネ、ありがとう。」
ヴィーネ「あ、あそこに大きな犬がいるわ」
サターニャ「え!?どこどこ?」
指差す先に犬が居るはずもなく
ヴィーネ「サターニャ」
サターニャ「えっ?」
チュッ
振り返ると唇を奪われるサターニャ
ヴィーネ「ぷはっ 間違えたわ。犬はここにいたわ♪」
真っ直ぐとした目で答えるヴィーネに動揺するサターニャ
サターニャ「ヴィ、ヴィーネ」
ヴィーネ「サターニャ、好きです。私の恋人になってください」
サターニャ「わ、わかったわ///特別よ!//」カァ
あまりの恥ずかしさに更に顔を紅潮させるサターニャ
ヴィーネ「サターニャだけじゃないわよ…恥ずかしいのは……」
ヴィーネも同じくらい真っ赤に染めて呟く
暫く見つめ合ったあと二人の唇は自然に触れ合った
ヴィーネ(私がサターニャを幸せにするわ)
ヴィーネ(辛い過去なんて上書きよ)
───
──
─
ラフィエル「このことをみんなに言えばガヴリールさんももう終わりです♡」
ガヴリール「頼む、それだけは」
ラフィエル「じゃあみんなにやってきたこと、やられてください。」ボロン
ガヴリール「なっ……」
ラフィエル「そう、そうですよ♡なかなかうまいじゃないですか、ガヴリールちゃん♪」
ガヴリール「ふぐ…ふぐ…」ジュポジュポ
ラフィエル「あ、あぁん♡」
ガヴリール「」ジュポジュポ
ラフィエル「イキますわぁぁ」
ドッピュルルルルルルルルルルル
ガヴリール「……」
ラフィエル「ガヴリールちゃんの膣内…最高ですわ♡」パンパン
ガヴリール「あぁ、あぁん♡」ビクビク
ラフィエル「ガヴちゃんもそんな声出すんですね」パンパン
ガヴリール「や、やめ…それ以上は…」ビクビク
ラフィエル「これがあなたがみんなにやってきたことですよ!」パンパンパンパンパンパン
ガヴリール「い、いやああああああい、イクウウウウウウ」ビクビク
ラフィエル「こっちもイクわ!」パンパンパンパンパンパンパンパン
ラフィエル「最高でしたわ、ガヴリールちゃん、これで懲りたでしょ?」
ガヴリール「う、うぅ…」パタン
───
──
─
────
───
──
ガヴリール「た、ただいま…」
タプリス「おかえりなさい、天真先輩!」
ガヴリール「た、タプリス!?お前あんなひどいことされて…」
タプリス「はい……ぶっちゃけ先輩からこんなことされてショックでした……でも私にとって先輩は先輩ですから……部屋、片付けておきましたよ。」
ガヴリール「うぅ…ありがとう…そしてごめんな…タプリス…これからは大事にするよ…」ポロポロ
タプリス「はい、先輩。これからもずっと一緒ですよ……♡」チュ
────
───
──
ガヴリール「………はっ!!!」
ガヴリール「た、タプリス!?あ、あれ…あれが無くなってる!?生えてない!?」
ガヴリール「な、なんだ…夢か…」
そして。学校の時間がやってきた。
ヴィーネ「もう、ガヴリール。しっかりしてよ。」
ガヴリール「わかってるよー」
こうしてまた、いつもと変わらない日常が始まる。
何もないけど、何でもある。とても愛おしい時間だ。
繰り返される日々の中で、私たちは成長していく。
寄り道も、時には必要なのかもしれない。
そのすべてが、私たちという人間を形作っているんだ。
ヴィーネ「あれ?ガヴ?そのキス跡はどうしたの?」
終わり