ヴィーネ「またなの!?朝抜いてあげたのに……学校ではしないって約束したわよね」ヒソヒソ
ガヴ「だってぇ……さっきの水泳の授業でヴィーネの水着姿見てたら……」ウルウル
ヴィーネ「えぇ……もう……///しょうがない……お昼休み時間にでもトイレいきましょ……」ヒソヒソ
ガヴ「えー、保健室がいいー」
ヴィーネ「調子のらない!」ゴン
ガヴ「あいた!」
グラサン「席つけえ!」
ヴィーネ「あ……じゃあ一限くらい我慢してよね」
ガヴ「ぶぅ……」ムスッ
元スレ
ガヴ「なあヴィーネ……勃起しちゃったんだけど」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1491138646/
ガヴ(いかん……ほんとに治んない……朝3回も抜いてもらったのに……)ムラムラ
ガヴ(ああ……ヴィーネの横顔可愛いなあ……ほっぺた暖かそう唇エロい……髪の毛さらさらで綺麗耳たぶエロい……)
ヴィーネ「……」チラッ
ガヴ「やべっ……」ササッ
ヴィーネ「ガヴこっち見すぎ!授業に集中して!」ヒソヒソ
ガヴ「ぶぅ……」
ガヴ(……ヴィーネのおっぱい……制服の上から思いっきり揉みたい……スカートまくりあげてパンツずらしてヴィーネのおチンポとおマンコ舐めたい……)ビンビン
ヴィーネ(ガヴ勃起しすぎ!スカートまくれあがってるじゃない!もうぅー///)
ガヴ「はぁはぁ……」シコシコ
ガヴ(口のなかヴィーネの精液と愛液で一杯にしたい……私の子宮の中にも一杯注いで欲しい……あぁあ……授業中にヴィーネ視姦しちゃってるよ私……)クチュクチュ
ヴィーネ「!?ちょ……ちょっとガヴ!」
ガヴ「はぁはぁ……怒ってるヴィーネかわいいー」シコシコ/クチュクチュ
グラサン「おいそこ!授業中だぞ!」
サターニャ「むにゃむにゃ……うるさいわねぇ……」
ヴィーネ「すっすみません!」
ヴィーネ「ガヴ……!教室で変なことしないで……!それしまって!」ヒソヒソ
ガヴ「もうちょっとだから……はぁ……はぁ……」シコシコ/クチュクチュ
ヴィーネ「~~!///」
ヴィーネ「すっすみません先生!天真さんが体調わるそうなので保健室つれていってもいいですか!?」
グラサン「んん?確かになんか顔赤いな……急いで連れていってやってくれ」
ヴィーネ「はい!///」
ヴィーネ「ほらガヴ!行くわよ!」ヒソヒソ
ガヴ「やったぜ」
ここまで
ヴィーネ「全く良い加減にしてよね!」プンスコ
ガヴ「ふふん……いいじゃんうまく抜け出せたんだし、はやく保健室いこうぜ♥」
ヴィーネ「ガヴ!?」ギロ
ガヴ「ひぃ!そんなに怒らなくてもいいじゃん」
ガヴ「ヴィーネだってちょっと勃起してるくせに……スカートの上からでももろバレだよ?それ……///」
ヴィーネ「!///こっこれは違うのよ!?なんていうか生理現象というか!」アセアセ
ガヴ「ふふん♥なんでかなー?なんでヴィーネさん勃起しちゃったのかなー?」
ヴィーネ「~~///」
ガヴ「ね?抜いてあげるから早く保健室いこうぜ」
ヴィーネ「失礼しまーす」ガラッ
ガヴ「まー」
保健員「はいはい?どうしたの?」
ヴィーネ「あー……えっとちょっとこの子熱あるみたいで……」
ヴィーネ(そういえば私嘘ついちゃってる……なんたる悪行!ついにやったわ!)
ガヴ(まあある意味熱はあるよな……)
保健員「あら本当に顔赤いわね……高熱?」
ヴィーネ「いっいえ!微熱です」
ガヴ(私のあそこは灼熱です)
保健員「あなたもなんだか顔赤いわよ?おなか抑えてるし……生理で熱でちゃっただけかしら?」
ヴィーネ「たぶんそうかと!ちょっとベッドで寝かせていいですか?」アセアセ
保健員「いいわよ、でもごめんなさいちょっと急用で出ないといけないのよ……」
ガヴ(やったぜ)
保健員「じゃあ体温計これね、念のためあなたも計っておきなさいね。もしあんまり高熱で下がらないようならそこにケータイ番号あるから連絡してね」
ヴィーネ「はーい///ありがとうございますー」
ガヴ「すー」ニヤリ
ヴィーネ「……」
ガヴ「……はよ」
ヴィーネ「もう!はやくパンツ脱いで!」
ガヴ「やーん///ヴィーネのえっちー」
ヴィーネ「ひとりでする?私は授業にもどるから!」イラッ
ガヴ「冗談じゃん///脱ぐ脱ぐ!脱ぎますー」スルスル/ボロン
ヴィーネ(うわっ///ガヴの天使ちんぽ……もうパンパンじゃない……我慢汁と愛液でパンツはんぺんみたいになってるし……)
ヴィーネ「……ん///もう……朝あれだけしたのに……しょうがないからまたおチンポしこしこしてあげるね」シュッシュ
ガヴ「ああ……///ヴィーネの手コキ最高……」ビクッビクッ
ヴィーネ(ガヴのおチンポ大人マラなのにおマンコは子供ペタマンなのよね……///すっごいえっちぃ……私もしちゃお……)
ヴィーネ「ん……///はぁはぁ……ガヴ……?きもちい?イケそう?」シコシコ
ガヴ「う……うん///ね……ヴィーネ……私のおマンコもいじいじして?///」
ヴィーネ「うん///指いれるからね」シコシコ/ニュプニュプ
ヴィーネ(甘えん坊ガヴかわいい……キスもしちゃお///)ちゅう
ガヴ「~~!///んっんふっ!ひふ!ひっひゃゃう!(いく!いっちゃう)」ビクンビクン
ヴィーネ「ん!///まって!……あむ!」パク
ガヴ「ひゃあん///ああっ!」ビュルビュルッ/ビクッ
ヴィーネ「ん~~~!……ちゅうー///」ジュルジュル
ヴィーネ(朝あれだけだしたのに……ガヴの濃厚天使精液はいつでもおいしい///さすが天使学校首席!)
ガヴ「うあ……吸い取られる……悪魔に私の天使パワー吸い取られるう……!///」ビクンビクン
ヴィーネ「ん///」ゴクン
ヴィーネ「はぁ……なにが天使パワーよ……もう」
ガヴ「はふぃ~///ヴィーネ~すごい気持ちよかった~///」
ヴィーネ(ああ蕩けてるガヴの顔すっごく可愛い!写メとりたい!写メとってインスタにアップして自慢したい!ドヤ顔で並んで撮ってツイッターでアップしたい!)
ヴィーネ「んっんん……さ?満足したでしょ?パンツ絞って教室に戻るわよ」
ガヴ「え?まだだめだよ」
ヴィーネ「え?」
ガヴ「次は私がヴィーネにしてあげる、スカートに我慢汁浮いてきちゃってるよ」
ヴィーネ「~~~!?うわっ!?///」バッ
ガヴ「今日はピンクりぼんパンツか……わかってるねヴィーネ!」グッb
ガヴ「ほらパンツ脱いでベッドに横になって」ハヨハヨ
ヴィーネ「いいいい!いいのよ!私は!その……あとで自分でするから///」
ガヴ「はぁ~……もう私のナニいじりながら自分でシコシコしてたの知ってるんだから……ね?」ガバッ
ヴィーネ「~~!////やっ!ちょっとガヴ!?スカートの中にもぐりこまないで!」
ガヴ「くんかくんか」クンカクンカ
ヴィーネ「ちょっと!ガヴ!?」ビクッ
ガヴ「ヴィーネのみたらし汁の匂い好き……ちょっとおしっこ臭くて堕天しそう///」ハムッ
ヴィーネ「あなたとっくに堕天済みでしょ!やあっ///パンツのうえからおち○ちんハムハムしないでぇ///」ピュピュッ
ガヴ「ふふん///ほらこのままだとパンツがオーバーフローしてアマゾンみたいになっちゃうよ?」ハムハム/クニュクニュ
ヴィーネ「あっんっ///おマンコまでいじりゃないで!…もう!言う通りにするかりゃあ!」ビクッビクッ
ガヴ「はふぅ…ほら、さっさとベッドに腰掛けて?」
ヴィーネ「ひゃい…///」
ガヴ「で?どうする?」
ヴィーネ「え……してくれないの……?」
ガヴ「いや手でする?口?それとも……私の天使おマンコ?尻穴はまだ勘弁」タクシアゲ
ヴィーネ(あああああ!ガヴのつるつるパイパン天使ふわぷにロリまんこ!そんなの直視して耐えられる存在がいるわけがないじゃないいいいい!)
ヴィーネ「お……おま……んこ……)ボソボソ
ガヴ「んー?聞こえない」ニヤニヤ
ヴィーネ「~~!///ガヴの天使壺で私のおち○ちんシコシコしゃせてくだしゃいいいいい)
ガヴ(そこまでいえとは言ってないけど……超かわいいからいいか)
ガヴ「ん……いいよ///どうしたらいい?」
ヴィーネ「え……えっと前にガヴが私にやったみたいに……後ろからしちゃ…だめ?///」
ガヴ「ん……いいよ」
ガヴ(うお……お尻つきだすバックスタイルって本当に恥ずかしいな……///)
ヴィーネ(ガヴのロリペドお尻……骨ばってるけど真っ白すべすべ……ああああ液晶さわったみたいに弾力しゅごいいい天使テレビすごいいいい)サワサワ
ガヴ「あん///……?ヴィーネ?はやくきて?」フリフリ
ヴィーネ(あああガヴがおねだりしてるう……お尻の穴ひくひくしてる……まだピンクで綺麗……あそこからガヴうんちしちゃうんだ……)クラクラ
ヴィーネ「はふっ……うっうん……挿れるね///」クチュ
ガヴ「ん……ん!?ヴィーネ待って!そっち違っ!」
ヴィーネ「んんっ///」ヌチッ
ガヴ「あ゛あ゛っ!んほっ……///ヴィ……ヴィーネ……お……おしりはだめって……いったのにぃ」
ガヴ「ヴィ……ヴィーネぇ……ぬ……ぬいてぇ……」ガクガク
ヴィーネ「やっっ!///しゅごくきもちいいから!ガヴのケツマンコ!すごいの!///」パンッパンッ
ガヴ「んほ!ああっあっあっあっ!」グチョツグチョツ
ヴィーネ「ガヴのけつまんこ!けつまんこ!」パンッパンッ
ガヴ「あ゛っ!ヴ……ヴぃ……あああんんんん///まってえ…….」グチョツグチョツ
ヴィーネ「ガヴまたおち○ちんビンビン!しこしこしてあげるね!おマンコもぐちょぐちょ!はしたないこ!」パンッパンッ/クチュクチュ/シコシコ
ガヴ「やあああああ!ヴィーネ!おちんぽもおま○こもいじりゃないでええええ!///おっ……おかしい!おかしくなっつあうううううう////」
ヴィーネ「んん!いっちゃううう!ガヴのうんこ穴にいっぱい射精するね!大腸に残ってる昨日の晩御飯にいっぱいザーメンスパイスかけてあげるね!」パンッパンッ/クチュクチュ/シコシコ
ガヴ「あ゛っあ゛っあ゛っ!」
ヴィーネ「んんんん///でちゃうううううううう!」ビュルビュッ
ガヴ「んほおおああああ!あああん///」ビクッ
正直アナル苦手
ヴィーネ 「ん……はぁはぁ……///」
ヴィーネ(や……やっちゃったわ……ガヴのお尻から私の精液あふれちゃってる……ガヴまたおちんぽから射精しちゃってるし……)
ガヴ「あ……あう……」ビクッビクッ
ヴィーネ「ガ、ガヴ!ごめんね?つい……」
ガヴ「う……ううん……いい……から」
ガヴ(毎回ヴィーネ激しすぎるんだよ……それ忘れちゃう私もアホだけど……お尻いたい……)
ヴィーネ「お……おしり拭くね……じっとしてて!」アセアセ/フキフキ
ガヴ「う、うん……あっ////」
ガヴ(人にお尻ふかれるのなんか……きもちい……)
ヴィーネ「はい!きれ!きれい!ちゅう」チュッ
ガヴ「うひゃあう!///」
ヴィーネ「あ……ご、ごめんなさい///」
ガヴ「いいけど……その口でキスするのはやめてよね」
ヴィーネ「えぇぇ///いつもしたあとはキスしてくれるじゃない!///」
ガヴ「……はぁ……まあしょうがない……ちゅ」チュ
ヴィーネ「んっ!///あ……///えへへ」
ガヴ「まったくもうヴィーネはしょうがないんだから……」
ヴィーネ「どの口が言ってるのかしら!」ホッペツネリー
ガヴ「いひゃいいひゃい」
扉「ガラっ」
ガヴ・ヴィーネ「!」
サターニャ「邪魔するわよ!」
ラフィ「邪魔するなら帰ってや~」
サターニャ「え?ああ……!正論ね!帰りましょう」
ラフィ(えぇぇ……)
サターニャ「ってなんでよ!とっくに授業も終わってるのにヴィーネ帰ってこないから見に来たんじゃないよの!」
ラフィ「完璧ですねサターニャさんっ!」グッジョブb
サターニャ「?なにがよ……っていうか誰もいない……のかしら?」
ラフィ「おや?」クンカクンカ
サターニャ「なによ?」
ラフィ(この匂い……ああ……あら~あらあらあら~)ニヤァ
サターニャ「うぇ……なんか生臭いわねここ……」
ラフィ「あ!だめですよ!サターニャさん!ここは管理者の許可なく入ると体が爆発するんですよ」
サターニャ「ええええ!?人間界の保健室ってそんなにセキュリティかたいの!?」
ラフィ「それはもう!ここは危ないので退散して先にご飯たべちゃいましょう?携帯にメールしておきましたし」
サターニャ「そうね!今日はあの犬ちくしょうから死守したメロンパンがあるのよ!はやくたべましょ!」
ラフィ「あ……すみません……それてっきりデッサン用かと思って一限目の美術の授業で使っちゃいました」スタスタ
サターニャ「!?なにしてくれてんのよ!?なんでメロンパンんデッサン用になるのよ!まちなさい!」
ラフィ「知らないんですか?パンで炭を消すと美術のレベルがアップするって話……」
サターニャ「知らないわよ!……ぎゃー……ぎゃー……」
ヴィーネ「……行ったわね」
ガヴ「ラフィひどすぎだろ……」
ヴィーネ(……?ラフィ?)
ガヴ「ヴィーネ?どうした?」
ヴィーネ「あ……ううん、なんでもないの!それより私たちもお腹すいたし戻ってご飯食べましょ!」ニコッ
ガヴ「そうだな……私の腸はおなか一杯だけどな……」サスリサスリ
ヴィーネ「うぅ……ご……ごめんね///」
ガヴ「……いいけどね///ヴィーネだし」
ヴィーネ「ガヴ……///」
ガヴ「ほら!行こうぜ」
ヴィーネ「ん!あ……待ってガヴ、ネクタイまがりすぎ」
ガヴ「えーいいよこんなの」
ヴィーネ「ダメよ!ほら……んちゅ」チュゥ
ガヴ「!///」
ヴィーネ「はい///おっけー、行きましょう」
ガヴ「……ん……うん」
end