ヴィーネ「な、ちょ、いきなり何言ってんのよガヴ!」
ガヴ「だってただで宿題見せるのが嫌なんだろ?ヴィーネは。全くけちんぼめ」
ヴィーネ「違うわよ!ほら、自分でやらなかったらガヴのためにならないじゃない」
ガヴ「でも宿題の対価に私がしてやれることと言ったらこのおぞましい凶器に奉仕することぐらい・・・ああなんて哀れなガヴリール」サワ
ヴィーネ「ちょっと話を聞いて・・・ってどこ触ってんのよ!やっ」ムク
ガヴ「どうせヴィーネのことだからオ○ニーはいけないことだーとか思って普段から我慢してるんだろ?ほら、もうこんなにガチガチ」サワリサワリ
ヴィーネ「ねえガヴ・・・だめ・・・やめて・・・!」ハァハァ
元スレ
ガヴリール「なあヴィーネーちんこしゃぶってやるから宿題見せてくれよー」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1490884933/
ガヴ「はいやーめた」パッ
ヴィーネ「!」
ガヴ「ヴィーネにやめてって言われたからしょうがないなー」ニヤニヤ
ヴィーネ「・・・」ハァハァ
ガヴ「傍から見てもわかるぐらいスカート持ち上げちゃってかわいそうだなーこのままじゃ外を歩いて帰るのも恥ずかしそうだなー」
ヴィーネ「・・・何が言いたいのよ」
ガヴ「ヴィーネが宿題見せてくれるっていうなら私が服の上からじゃなくて生ちんぽしゃぶってあげてもいいんだけどなー」
ヴィーネ「ちょ、や、何顔近づけてるのよ!まだ私何も言ってないのに」
ガヴ「ほら足閉じて勃起隠すなよ。何もできないじゃん」
ヴィーネ「か、顔、私の・・・に近づけないでよ!や、頬すりしちゃだめぇ!」
ガヴ「んふー」スリスリ
ヴィーネ(も、もう・・・ダメ・・・理性が・・・)
ヴィーネ「・・・んっ」
ガヴ(・・・足の閉じが緩んだ。やっとOKが出たか)
ガヴ「今窮屈なパンツから助け出してやるからな」バッ
ヴィーネ「・・・」ハァハァ
ガヴ(スカートたくしあげてももう抵抗もしないか)
ガヴ「ほーら御開帳」ボロン
ヴィーネ「・・・っ///」
ガヴ「!・・・おお~さすがヴィーネ。巨根でも短小でもなく、実に普通だ」
ヴィーネ「そ、そんな品評しないでよ」
ガヴ「そしてズル剥けでもなく包茎でもなく、少しだけカリに被った皮。まさにヴィーネらしい。そしてこの皮を全部むきっと」
ヴィーネ「やっ・・・!」
ガヴ「チンカスのにおいもせず清潔にしてあるまさに几帳面なヴィーネらしいちんこ」スンスン
ヴィーネ「か、嗅ぐなぁ・・・」
ガヴ「・・・すまん私ももう・・・それじゃあ、いただきますっと」あむっ
ヴィーネ「もう?・・・って、ひゃあぁっ!」
ヴィーネ(な、なにこれぇ!こんなの初めて!じ、自分でもそんなにいじったこともないのに、いきなりこんな口で)
ガヴ「んむっ、れろ、れる、ちゅぷ」
ヴィーネ「あぁっ!ガヴっ、ガヴ!はぁ、はぁ」
ガヴ(ヴィーネのちんこ、私の口にぴったりでよく形がわかる・・・カリのとこ・・・)
ヴィーネ「あ、そこっ、気持ちよすぎ・・・っ!だ、んゃぁっ!」
ガヴ「っぷは、ずいぶんよがってるじゃん、ヴィーネ」チロチロ
ヴィーネ「だって・・・あっ、やだ先っぽ・・・く、くすぐったい」
ガヴ「ここからもうすごい先走り汁出てるぞ」チロチロ
ヴィーネ「ちょ、そこ、おしっこ出るところ・・・!」
ガヴ「今から違うおしっこ出すところだけどな」
ヴィーネ「・・・!」
ガヴ「さて、もう一回がっつりいきますか」アーン
ヴィーネ「!」
ヴィーネ(ふ、深い・・・!私の、全部ガヴの、ぬるぬるした口の中に、咥えられて・・・)
ガヴ「じゅぷっ、ぐぽっ、ぐぷ、じゅぷじゅぷ」
ヴィーネ「・・・!・・・!」
ガヴ「じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ」
ヴィーネ「あ、あ、イ、イく、あ、もうダメ・・・!」ピュ
ガヴ「!」
ヴィーネ「やあああっ!!!」ビュルルルル
ガヴ「・・・んっ、んうっ・・・!」
ヴィーネ「・・・はぁ、はぁ・・・」グッタリ
ガヴ「うぃーえ、あひふい」タプタプ
ヴィーネ(もう、頭真っ白で、腰からも芯が抜けちゃったみたい・・・眠い・・・)
ガヴ「・・・んくっ、んくっ・・・んぅっ。っぷはぁ」
ガヴ「・・・飲んじゃった。ヴィーネの精液」
ガヴ「あ!そうだ、ヴィーネ!宿題!」
ヴィーネ「・・・それなら・・・私のかばんの・・・中に・・・」
ガヴ「サンキュ!危ない危ない忘れるところだった。さてさて」ゴソゴソ
ヴィーネ「・・・」zzz
―学校―
サターニャ「ガヴリールー!今日こそ勝負よ!あんたに敗北を認めさせてあげるんだから!」
ガヴ「めんどくさいのが来た・・・私は今朝まで徹夜でネトゲしてた疲れを寝て回復しなきゃいけないんだ。後にしてくれ」
サターニャ「そんなの知らないわ!今日の私にはとっておきの秘策があるのよ!何を隠そうこの魔界通販で買った―」
ガヴ(また始まった・・・)
サターニャ「ちょっと聞いてるのガヴリール!ねえガヴリールー!」ユサユサ
ガヴ「だーいい加減にしろ!眠いって言っただろ!私の天使力を見たいのか!?」
サターニャ「やる気になったじゃない!それでこそ私のライバルよ」
ガヴ(しまった・・・逆効果だった・・・)
サターニャ「――ということで放課後校舎裏に来なさい!今日のは私たちの戦いにふさわしいステージを用意してあるわ!」
ガヴ(げっ、私の放課後まで奪う気かよ)
ガヴ「すまん、本当に今日は勘弁してくれないか?なんでもしてやるから」
サターニャ「なんでも?じゃあ私と勝負しなさい!」
ガヴ「それ以外に決まってるだろ!もうちんこしゃぶってやるでもなんでもするからさあ・・・」
サターニャ「!?」
ガヴ(あ、やば、ついヴィーネに言ったみたいに口にしてしまったけどこれ私ちょっと変態なんじゃ・・・)
サターニャ「あ、あんた今なんて・・・」
ガヴ「あーやっぱ何も言ってな」
サターニャ「ちょっと来なさい!」グイ
ガヴ「お、おい馬鹿!」
ガヴ「おい、こんな人気のないところまで連れてきて!だから私は何も言ってないって
サターニャ「あ、あんたさっき、ち、ちんこしゃぶるとか言ったわよね!」ハァハァ
ガヴ「おいサターニャ、やめろ、そんなに迫るな、怖い!」
サターニャ「ふ、ふふ私の大悪魔としてのオーラに気おされてるわね。」ハァハァ
ガヴ(・・・!うわ、めっちゃスカート持ち上がってる・・・勃起してんじゃねーよ)
サターニャ「天使に二言なんてないわよね?ねえほら、しゃぶってくれるんでしょ」グイ
ガヴ「お、おい手掴むな、息吹きかけるな!わ、わかったしてやるから!離せ!」バッ
サターニャ「そうよ、それでいいのよ。ふ、ふふふふ、おち○ちんを他人にしゃぶらせるなんて、なんて興奮するのかしら。それも相手が天使、ましてやガヴリールだなんて!」
ガヴ(な、なんだか怖くなってきたぞ・・・さっさとヌいて終わらせよう)
サターニャ「ほら、しゃぶりなさい!」ズルッボロン
ガヴ「うわ、いきなり出すな!」
サターニャ「ほら、その目でしかと見なさい。私の悪魔的巨塔(デビルズバベル)を」デン
ガヴ(こ、こいつ、こんな逸物を隠し持ってやがったのか!でも・・・)
ガヴ「おいなんだよそのみっともない皮は。先まで全部覆ってるじゃんか」
サターニャ「何よ、それがどうかしたの?これが普通でしょ」
ガヴ(こいつ、包茎って概念を知らないのか?)
サターニャ「いいからほら、その口で、しゃぶりなさいよ」グイグイ
ガヴ「や、やめろちんこを私の顔に押し付けるな!ん?・・・く、くさっ!なんだこの臭い!」
ガヴ「お、お前!ちゃんとちんこ洗えよ!臭いぞ!」
サターニャ「はあっ!?何を未来の大悪魔に向かって失礼なこと言ってくれてるのよ!そんなわけないじゃない!」
ガヴ「いや臭いんだって!絶対お前その皮の中にチンカス―」
サターニャ「いいからもう早くしゃぶりなさい!我慢できないわ!」ズボッ
ガヴ「んぐぅっ!?」
ガヴ(く、口の中からも臭いが漂ってくる・・・!)
サターニャ「ああ~ガヴリールの口につっこんでやったわ!」ウトー
ガヴ(無理やり突っ込まれて、く、くるし・・・)
サターニャ「ほら、さっさと舌動かしなさいよ!さもないとあんたの口を道具みたいに使ってやるわよ」
ガヴ(くそっ・・・)
ガヴ「れろ、れる、んむ、ぐっ、れろ」
サターニャ「んっ、いいわ、はぁ、やればできるじゃない」
ガヴ(ア、アゴが・・・こいつの太すぎて・・・!)
サターニャ「はぁ、ねえ、もっと皮の内側舌入れて、亀頭もお願い・・・」
ガヴ「・・・ちろ、れろ、れりゅっ、るろるろ」
ガヴ(うわ、なんかねちょっとしてる、これ絶対チンカスだよ・・・)
サターニャ「んくぅっ!ふぁっ、は、はー、はー」
ガヴ(しかもこいつ我慢汁出しすぎ・・・!口ん中ネバネバで・・・しょっぱ・・・)
サターニャ「はぁ、はぁ、ガヴリールぅ、ガヴリールの口まんこぉ・・・」
ガヴ「んぐ、れろ、じゅぷっ、ぐぷ、じゅるる」
サターニャ「ねえ、ガヴリール、はぁっ、口、すぼめなさい・・・!」
ガヴ「・・・んむっ」
サターニャ「はぁ、動く・・・わよ。」グッ
ガヴ「・・・んう!?」
サターニャ「んっ、あッ、はあぁっ!」グポッグポッ
ガヴ「~~~~~!?」
サターニャ「あんたの口まんこにっ、ふぅっ、中出し、ふっ、してやるわ!」グポグポグポ
ガヴ(く、くるし・・・)
サターニャ「あ、腰、止まんないっ、イく、イきそうだわ、あっ、あーっ!」
ガヴ「んぐ、んぼっ!」
サターニャ「受け止めなさい・・・っ!」ドビュゥゥゥゥゥ
ガヴ「!!!!」
サターニャ「はあ、はあ、いい?こぼさないで全部飲むのよ、ふふ」
ガヴ「・・・んぐっ、んぐっ・・・うえぇ、お前、濃すぎ・・・出しすぎ・・・」
サターニャ「~~~♪ 最っ高に愉快だわ!この光景。いいわ、ひとまず満足したから今日は勘弁してあげる。勝負はお預けよ」スタスタ
ガヴ「・・・はー、はー・・・」
―ガヴリール自宅―
ガヴ「いやー悪いねー部屋の片づけしてもらっちゃって」
タプリス「これも元の天真先輩に戻ってもらうためです!汚い部屋では先輩の心も汚いままになってしまいますよ」
ガヴ「いやそんなことはないぞー」カチカチボリボリ
タプリス「と言いながらさっきからゲームしかしてないじゃないですか!それにポテチを床にこぼして!」
ガヴ「あ、いかん、PCにこぼれたらまずいな」
タプリス「お部屋きれいになりましたよ、天真先輩」
ガヴ「サンキュー。これでしばらくは持つかも」
タプリス「しばらくじゃなくてずっと保ってください!天界にいたときはあんなに綺麗好きだったのに・・・」
ガヴ「そうだたけっかー」カチカチ
タプリス(天真先輩・・・返事をするのにもこっちのほうを見てもくれない・・・)
タプリス(下界に来てだらしない天真先輩に変わってしまったけれど、私をかわいがってくれた先輩の気持ちも変わってしまったのでしょうか・・・)
タプリス「まだ寝ないんですかー」
ガヴ「ん?先に寝てていいぞ。私はまだ成すべきことがあるからな」カチカチ
タプリス「天真先輩も一緒に寝ましょうよー」
ガヴ「おいおい、大胆なことを言うな」
タプリス「え?あ、い、いやそんな意味ではなく!私も寝ますから天真先輩もそろそろ寝たほうがいいんじゃという意味でして!」
ガヴ「そうかー。まあそんなに私が恋しいなら私のベッド使っていいぞ」
タプリス「そ、そんな、て、てててて天真先輩のベッドでなんて・・・!」
ガヴ「まあ床で寝させるのも申し訳ないと思ってたし」
タプリス「そ、それではお言葉に甘えて・・・」
タプリス(このベッド・・・天真先輩の匂いがする・・・なんだか天界にいた時の先輩よりちょっとアレな感じがしますけど。でもやっぱり先輩の・・・)
タプリス(先輩・・・ずっと憧れてたのに、今やあんなあられもない姿でねそべって・・・)
タプリス(ってわわわ、天真先輩、ジャージの下からお腹掻いちゃったりしたら、パンツがすごく見えちゃってますよ!)
タプリス(先輩のおなかも、太ももも・・・あの肌に、ずっと・・・。い、いやそんな邪な考えなんて持ってませんよ!?)
タプリス(落ち着くのですタプリス!・・・はあ、何か、何かが残って眠れないような・・・)
タプリス(・・・んっ)
タプリス(はあ、天使がこんな・・・でも、どうしてもうずいて・・・)
タプリス(いや・・・パンツがこんなに湿ってじとっと・・・)
タプリス(それに、私の男の子まで大きくなってきて・・・はぁ、もう天真先輩と、天真先輩に・・・!)
タプリス(天真先輩にここかき混ぜてほしいです・・・!私の、中・・・!ここ、ここを、お願いします先輩・・・!)クチュクチュ
タプリス(あ、中しか弄ってないのに、男の子も、あっ、天真先輩、こっちも・・・!)
タプリス(・・・って、はっ!やばいやばいやばいです!ちょ、上ってきそうです・・・!先輩のベッドの中で、しゃせーなんてしたら、したら・・・くっ)
タプリス(ふ、く、はぁ・・・なんとか抑えられました・・・)
タプリス(消化不良です・・・でもなんだか疲れちゃいました・・・)
タプリス(もう目を閉じて休みましょう・・・)
チュンチュン
ガヴ「くー疲れた。しかしなんとかクエスト達成できたなー満足満足」
ガヴ「あれ、タプリスはまだ寝てるのか。朝一で天界に戻るって言ってたのに大丈夫なのか?」
ガヴ「・・・昨日はちょっと悪いことしたかなー。色々話しかけてくれてたのに全部なあなあで返事しちゃってたし。まあネトゲが忙しかったからしょうがないけど」
ガヴ「ヴィーネは明らかに自分の好きで掃除とかしてるけど、タプリスは私のために掃除とかしてくれてるんだよな」
ガヴ「ちょっとぐらいは恩返しでもしてやってもいいかなあ」
ガヴ「どれどれ、可愛い顔で眠ってやがるな。って自然に可愛いとか言ってしまった」
ガヴ「でもよく見ると本当にかわいいよな。天界にいたときも確かかわいいとは思ってた気がするけど、そのかわいいとはちょっと種類が違うような気持ちがする・・・」
ガヴ「・・・目覚ましついでに私なりのお礼をしてやるか」
ガヴ「さてさて、それでは失礼、タプリスの寝間着をちょっとずらさせて頂いて・・・」グイッ
パンツ「カピカピ」
ガヴ「」
ガヴ「こ、このなんだかパリっとしたパンツの染み・・・青くさい臭い・・・」
ガヴ「タプリスが夢精してる・・・だと・・・」
ガヴ「こ、これは・・・」
ガヴ「アリだ」
ガヴ「いや、何がアリなんだ私!」
ガヴ「ただ、タプリスにもこんな一面があったと思うと・・・無性に・・・」
ガヴ「・・・目的を果たそう。タプリスよ、姿を見せてくれ。例え汝が白く穢れていようと主はそれを許すでしょう」ズリッ
ガヴ「サターニャはもちろんヴィーネよりも大分小さいな・・・被った皮の先に白いカスが見える」
ガヴ「・・・うん」
ガヴ「ふぅ。あー・・・」
ガヴ「んむ」カプリス
ガヴ「んむ、るぅ、れる、むにゅ」
ガヴ(口の前のほうだけで全部収まる・・・)
ガヴ「はむ、あむ、むぅ、ちゅぷっ」
ガヴ(食んでみたり・・・)
ガヴ「れろれろれろ、りろるろ、」
ガヴ(口の中で回してみたり・・・)
ガヴ(あ、ちょっと固くなってきた・・・血が通ってきてる・・・)
ガヴ「じゅぷ、ぷ、ひゅぷ、れろ、れろれろれろ」
タプリス(あれ・・・もう朝・・・ん、なんだか下のほうが熱くて、浮いてるみたい・・・)
タプリス(誰かが私の足抑えてる?それでその真ん中で・・・)
朝フェラ真っ最中ガヴ「」
タプリス「・・・って。え、え、えええっーーー!?」
ガヴ「んぶっ。おい逃げるなよ」
タプリス「あ、あ、私の男の子が、ってなんでこんな元気に、濡れてるのってもしかして天真先輩の・・・」
ガヴ「今の今まで私の口に入ってたからだろ」
タプリス「これは夢だこれは夢だこれは夢だこれは夢だ・・・」
ガヴ「・・・あむっ」
タプリス「~~~~!!!」
ガヴ「れろれる、るっ、めろり」
タプリス「はぅあっ!あ、な、なにこれ、うそっ、やだ、気持ち良すぎて・・・っ!」
ガヴ「んはっ、いい反応するじゃんタプリス」
タプリス「なんで、天真先輩、私の、だめ、汚いです・・・」
ガヴ「大丈夫大丈夫、別に夢精ちんこだからって私には気にしないぞ」ペロッ
タプリス「えっうそ、夢精って・・・うわ、パンツが・・・ごめんなさ・・・あぁっ!」
ガヴ「じゅぷ、んゅぷっ」
タプリス「あっあっ、天真せんぱぁい・・・はっ、あっ、上ってきちゃう、だめ、だめっ」
ガヴ(タプリスのちんこもうビクビクって出したがってる・・・強くしてやるか)
ガヴ「じゅぽっ、じゅるる、んれろ、んじゅっ」
タプリス「先輩、吸っちゃ・・・!・・・んぅっ!」ピュルッピュルルッ
ガヴ「んっ」
タプリス「・・・っはぁ、はぁ、はぁ」
ガヴ「くちゅくちゅくちゅ」
ガヴ(夢精したからかちょっと薄いな)
タプリス「あ、あの、起こしていただいてありがとうございましたっ」
ガヴ「いやーどうしてしまして」ニヤニヤ
タプリス「それじゃあ、私は天界に帰りますので・・・」
ガヴ「戻ったらちゃんとパンツ洗えよー」
タプリス「っ!て、天真先輩!!」
ガヴ「いやこれほんと。取れなくなったら大変だから」
タプリス「・・・また来ます」
ガヴ「あっそうだ」
タプリス「え、なんですか」
ガヴ「ごちそうさま」
タプリス「天真先輩!」
ガヴ「昨日の晩ご飯」
タプリス「」バタン
―また別の日の学校―
ラフィ「ガヴちゃーん今日もやさぐれかわいいですねー」ムギュ
ガヴ「ひっつくな」
ラフィ「うふふふ」
ガヴ(なんか最近ラフィが私を見る目が違う気がするんだよなぁ。妙に優しい目と言うか)
ガヴ(まあラフィの考えてることは私に理解には及ばないことが多いし、気にしてもしょうがないか)
ラフィ「ガヴちゃんって最近何か趣味とかあります?やってて楽しいこと」
ガヴ「ネトゲだが」
ラフィ「そうですよねー。ネトゲというのは楽しいですか?」
ガヴ「楽しいというか、もはや私の生活の一部だな。私がやるべきことだ」
ラフィ「それはそれは」
ラフィ「私はですね、やはりサターニャさんを見守ることでしょうか」
ガヴ「まあ見てて飽きないやつだなあいつは」
ラフィ「ガヴちゃんもそう思いますよね。となるとやはり見るだけでは飽き足らなりますよね。たとえば見る以外のこと」
ガヴ「いや私はそこまでは・・・」
ラフィ「サターニャさんに刺激を与えると、面白い反応をしてくれるから彼女はステキだと思います」
ガヴ「ふーん・・・」
ラフィ「ヴィーネさんって真面目ですよね」
ガヴ「ああ、あいつは糞真面目だな。昔の私みたいに」
ラフィ「でもヴィーネさんも意外と普通の女の子ですよね。一見何事もそつなくこなしてしまうように見えて、ちょっとは抱えてるものがあったりするかもしれません」
ガヴ「私は抱えてるものだらけだがな。あ、あとで宿題見せて」
ラフィ「うふふ、いいですよ。それを臆面もなく言えるガヴちゃんも素敵です」
ガヴ「ありがとう」
ラフィ「そういえばタプちゃんは元気でしょうか」
ガヴ「ああ、タプリスならこの前また家に来たぞ。熱心に私を更生させようとうちの掃除とかしてくれた」
ラフィ「そうですか。タプちゃんは頑張り屋さんですけど、たまに粗相をしちゃったりするお茶目さんですよね」
ガヴ「いやーそこはさすがタプリス、完璧にピカピカにしてくれたぞ。まあ今はもう元通りなんだけども」
ラフィ「ガヴちゃんらしいですね」
ガヴ「今日はよくおしゃべりするな。今日は何かいいことでもあったのか?」
ラフィ「うーん今のところは特にはないですね。これからあるかもしれないですけど」
ガヴ「あるといいな」
ラフィ「ありがとうございます、ガヴちゃん♥」ムギュー
ガヴ「おい、胸を押し付けるn・・・っ!?」
ガヴ(胸だけじゃなくて腰の辺りに固くて大きい突起物が当たってる・・・)
ガヴ「お、おいラフィ」
ラフィ「なんですかーガヴちゃん」ギュムー
ガヴ「その・・・当たってるんだが」
ラフィ「当ててるんですよ」
ガヴ「いやその・・・ナニがだな・・・」
ラフィ「んー?どうしましたー?」グニグニ
ガヴ「・・・っ!」
ガヴ(し、質量が・・・上と下両方・・・!)
ガヴ「あのさぁ・・・なんで固いわけ」
ラフィ「ガヴちゃんがかわいいからですよ♥」
ガヴ(確信犯じゃねえか!)
ガヴ「お、おい離れろよ」
ラフィ「んーでも今離れたら私、このまま自分の教室に帰らなきゃいけなくなっちゃいますね」
ガヴ「帰れ」
ラフィ「もうちょっとだけガヴちゃんの傍で隠させてください♥」
ラフィ「♪」グニュグニュ
ガヴ(ラフィの・・・これ・・・っ!)
ガヴ「あ、あのさ・・・教室に戻れないってんならその・・・手伝ってやるから・・・」
ラフィ「ありがとうございます♥じゃあ一緒にあっちのトイレについてきてくれますか?あ、こうなってることが見られたら恥ずかしいのでガヴちゃんとくっついたままで♥)
ガヴ「う、うん・・・」
ガヴ(ラフィにずっとちんこを押し当てられたままトイレに来てしまった・・・)
ラフィ「ここのトイレは位置が悪くてめったに人が来ないんですよ」
ガヴ「それはよかった。・・・じゃあその」
ラフィ「お願いしますね♥」ペラッ
ガヴ「・・・っ」ゴク
ガヴ(こ、こんなにパンツの上からでも存在感が・・・)
ガヴ「じゃあ脱がせるぞ・・・」ズルッ
ラフィ「♥」ブルンッ
ガヴ「・・・!」
ラフィ「どうしました?」
ガヴ「・・・いや、なんでもない。じゃあその、するから」
ガヴ「・・・」ハァハァ
ガヴ「あむっ」
ラフィ「あんっ」
ガヴ(普通にやっても先っぽしか咥えられない・・・)
ガヴ「ぺろ、ちろちろ、れろ、ぷはっ」
ラフィ「んっ、あれ、まだ始めたばかりですよ?」
ガヴ「・・・口に咥えるのはきついから横からで」
ラフィ「あらあら、ごめんなさい」
ガヴ「れろ、ぴちゅ、ちゅっ、ちゅぱっ」
ラフィ「んふっ、裏筋すごく気持ちいいですよガヴちゃん」
ガヴ(ラフィの・・・すごく臭いがする・・・サターニャみたいなただくさいんじゃなくて、すごく、ちんこの臭いが・・・)フーッ
ラフィ「ねえガヴちゃん、もっと竿全体をお願いしてもいいですか?」
ガヴ「うん・・・はふっ、あむっ、れろりろるろ、れろっ、べろっ」
ラフィ「あはっ、いい感じです」
ラフィ「亀さんも寂しくなってきちゃいました」
ガヴ「・・・」コク
ガヴ(ラフィの亀頭・・・全部剥けてて、すごく全体が赤黒いのが目に飛び込んでくる)
ガヴ「ちゅっ、ちゅぱっ、んぢゅぢゅ、ぢゅぷぁっ、れろ」
ガヴ(カリもすごく突き出てて・・・)
ガヴ「んべろ、れーろ、んむろ」
ラフィ「ん、あんっ、んぁ、あっ」
ガヴ(これ・・・全部咥えたい・・・口の中に入れたい、口の中にしまっておきたい)
ガヴ「ん、あうっ、んうっ」
ラフィ「ひゃんっ!ガ、ガヴちゃん・・・!いやだ、全部ガヴちゃんのちっちゃいお口の中に・・・」
ガヴ「あぐっ、んぶっ、うぶっ、じゅぶっ」
ラフィ「ふわっ、ガヴちゃんのお口、いっぱいいっぱいで包まれてます・・・!」
ガヴ「んれろれろろれろ、ろれろりれろ」
ラフィ「あっ、それ反則です・・・全部加えながらそんな舌動かして・・・っ!あ、ガヴちゃん・・・私もう・・・!」
ガヴ「んぶっ、じゅぼ、ジュボボボボ!」
ラフィ「はあああぁぁぁぁああん!!!」ドビュッドビュッドビュッ
ガヴ「ん!ん!ん!ん!・・・げほっげほっげほっ」
ラフィ「はぁっ・・・だ、大丈夫ですか!?ガヴちゃん!」
ガヴ「ああ、大丈夫だ・・・すまん、出してくれたの全部吐いてしまった」
ラフィ「そんな、いいですよ・・・」
ガヴ(・・・ラフィの、萎えてもまだ大きい・・・)
ラフィ「あ、ガヴちゃん。そんなに見たらめっですよ」
ガヴ「あ、ごめん」
ラフィ「ふふ、なんにせよガヴちゃんありがとうございます。いいことがありました」
ガヴ「いいこと・・・?ああ、さっきの話か」
ラフィ「じゃあ、私も自分の教室に戻りますね」
ガヴ「おう」
ラフィ「♪」
―また別の日ヴィーネ宅―
ヴィーネ「いらっしゃーい、上がって上がって」
ラフィ&サターニャ&ガヴ「お邪魔しまーす」
ヴィーネ「さーてじゃあ今日はテストが終わってお疲れ会ってことでちょっとしたお菓子パーティでーす。わー」
ラフィ&サターニャ&ガヴ「わー」
ヴィーネ「ということで私はケーキを作ってみたの。どうかしら」
ガヴ「おおー本格的。さすがヴィーネ」
ヴィーネ「ガヴは何を持ってきたの?」
ガヴ「私はさっきコンビニでポテチを買ってきた。人数分あるぞ」
ヴィーネ「・・・ねえガヴ、ちょっと趣旨違くない?」
ガヴ「いやだって私料理の仕方とかもう忘れちゃったし」
サターニャ「ふん、情けないわねガヴリール!見なさい私の特製シュークリームを!」
ガヴ「ほーサターニャにしてはよくできてるじゃん」
サターニャ「これはただのシュークリームじゃないのよ。この中の一つには魔界特製のクリームが入っているの。食べたら最後、10分間しゃっくりが止まらなくなるわ!さあ選びなさいガヴリール!」
ガヴ「おい、これも趣旨が違うんじゃないか?」
ラフィ「まあサターニャさんらしい楽しい催しでいいんじゃないでしょうか」
ヴィーネ「それにしても10分間しゃっくりって、なんとも微妙な効果ね・・・」
ガヴ「まあ茶番に付き合ってやるか」
ガヴ&ラフィ&ヴィーネ(というか・・・明らかに一つだけクリームの色が違う・・・)
ガヴ(バレないとでも思ってるのかこのアホ。しかもこれ私に一番近い位置に差し出してきてるのがムカつく)
ヴィーネ「じゃあ私これにするわね」
ラフィ「私はこれで」
ガヴ「私はこれ」
サターニャ「ちょ、ちょっとあんたたち選ぶの早いわよ・・・って、残ったの、えええええ!そんなあ!私だけにははずれがわかるようにしておいたのに!」
ガヴ「ほら早く食え」グイ
サターニャ「むぐっ・・・ひっく、くっそー絶対ガヴリールに、ひっく、食べさせて、ひっく、ちょっとやだまともにしゃべれ、ひっく」
ガヴ「いいザマだ。さてとじゃあ私たちは安全なシュークリームを食べてやるか・・・ぱくっ」
ガヴ「・・・か、辛い!っていうか甘辛い!きもっ!なんだこのシュークリーム!ぐえええ!」
サターニャ「な、なんだかよくわからないけど、ひっく、私の手にまんまと、ひっく、ひっかかったようね、ひっく、はーっはっはっはっひっく」
ラフィ「サターニャさんの味覚センスを忘れてましたね・・・」
ヴィーネ「・・・ねえ、今のガヴのリアクション見てこれ食べるの?」
ラフィ「まあせっかくサターニャさんが作ってくれたんですし・・・がんばりましょう」
ヴィーネ「・・・うん」
ラフィ「さて、私はチョコレート菓子をいくつか作ってきました」
ヴィーネ「わーおいしそー」
ラフィ「こっちがチョコマフィンで、こっちがチョコビスケットです」
サターニャ「へえ、ラフィエルもやるじゃない」
ラフィ「それとガヴちゃんにはチョコバナナもおまけです」
ガヴ「私だけ?なんで?」
ラフィ「ガヴちゃんがテスト頑張ったからですよ」
ヴィーネ「そうだったかしら・・・?」
ラフィ「ガヴちゃんの割には、です」
ガヴ「あーなるほど」
ヴィーネ「あんたそれで納得していいの・・・」
ラフィ「ガヴちゃん、チョコバナナを食べるときは口にくわえてチョコを舐めるように溶かして食べていくのがマナーなんですよ」ニコッ
ガヴ「そうなの?」
サターニャ「そんなマナーが人間界にあったとは知らなかったわ」
ヴィーネ(・・・ラフィがこういう笑顔を見せるときって)
ラフィ「はいガヴちゃん、あーん」
ガヴ「自分で食べれるのに・・・んぐっ。んーれろれろ」
サターニャ&ヴィーネ「!!」
ラフィ「あれ、サターニャさん、ヴィーネさん、どうされたんですか?」
ガヴ「んぱっ、なんだ二人とも私の食べる様を見るや否やうつむいて」
ヴィーネ(い、言えない・・・ガヴがバナナを加えてるのを見て・・・)
サターニャ(ガヴリールのフェラを思い出したなんて・・・)
ヴィーネ「いや、その、ね、別になんでもないわ」ムクムク
サターニャ「そ、そうよ!続けなさい!」ギンギン
ヴィーネ(や、やだ、収まって・・・!)
サターニャ(あーもう、またガヴリールにしゃぶらせたくなってきたじゃない!)
ガヴ「なんだ二人ともモジモジして。変なの」
ラフィ「はいガヴちゃん、残りも食べてください。あーん」
ガヴ「ん」
ラフィ「こうやって前後に動かすとチョコが舐めとりやすいかもですね」ジュポジュポ
ヴィーネ(ちょ、ラフィ何やってんのよ!やだもう、ダメ、完全に勃っちゃったじゃない・・・)ビンビン
サターニャ「・・・ふーっ、ふーっ」サワサワ
ガヴ「ん・・・?な、おいサターニャ!なにやってんだよ!」
サターニャ「っ!は、はぁ!?触ったりなんかしてないわよ!言いがかりはやめてよ」
ガヴ「いきなりなにちんこ触ってんだよ!意味わかんないし」
ラフィ「うふふ、サターニャさんは、ガヴちゃんがチョコバナナを食べてるのを、フェ○チオに例えて見てしまっておち○ちんが勃ってしまったんですよ」
ガヴ「え・・・?う、うわぁ!お前さきから私のことちらちら見てたのってそういう!」
サターニャ「ち、ちがうわよ!」
ラフィ「違わないですよね、ね、ヴィーネさん?」
ヴィーネ「え、あ、ああ・・・うん。サターニャ、さすがに行儀が悪いと思うわよ」
ラフィ「と言いながらヴィーネさんもこんなことになってるんですけど」グイッ
ヴィーネ「ちょっラフィ!?いきなり持ち上げないで・・・あっ」ビンビン
ガヴ「ヴィーネ・・・お前まで・・・見損なったぞ!変態!」
ヴィーネ「ガーン!」
ラフィ「あらあら変態だなんて、ガヴちゃんが言えないんじゃないでしょうか」
ガヴ「は?何言ってるんだよラフィ・・・あっおい、この前のことみんなの前で言う気じゃ・・・」
ラフィ「だってガヴちゃんはもうヴィーネさんのおち○ちんもサターニャさんのおち○ちんもしゃぶってるのに白々しいじゃないですか」
ガヴ「え、な、なんでラフィがそれを!」
ラフィ「うふふ、秘密です」
ヴィーネ「え、サターニャも!?」
サターニャ「まさかヴィーネが、えぇっ!?」
ラフィ「それに私のおち○ちんもあんなに一生懸命しゃぶってくれたのに」
ガヴ「う、うるさい!それは全部必要に迫られてしゃぶってやっただけだし。人の食事風景見てちんこ勃ててるお前らとは―」
ラフィ「本当にそうですか?」
ガヴ「な!」ドキ
ラフィ「ふふ、実は私もさっきからガヴちゃんがかわいくて仕方なかったんです」ヌギッボロンッギンギンッ
ガヴ「おいラフィいきなりこんなところで何脱いでるんだ!」
ヴィーネ(うわっ、ラフィのあんなにおっきいんだ・・・)
サターニャ(え、なにあれ。私のおち○ちんと形が全然違うんだけど)
ラフィ「どうですか?ガヴちゃん」グイッ
ガヴ「うわっ近づけるな!」
ガヴ(相変わらずでかすぎるんだよ・・・!こんなの・・・見せつけられたら・・・うっ臭いまで・・・頭くらくらする・・・)
ラフィ「『必要に迫られてしゃぶってやった』・・・嘘ですよね?だってほら、もう口の中涎いっぱいじゃないですか?」
ガヴ「え、うそっ、なんで・・・?」ジュルッ
ラフィ「だってガヴちゃんは本当は・・・」
ラフィ「おち○ちんがしゃぶりたくてしゃぶりたくてたまらない、おち○ちん大好きっ子なんですから♥」
ヴィーネ「な、なにそれ!じゃあ、あの時も本当は宿題を見せて欲しいんじゃなくて私の・・・」
ヴィーネ(や、やだますます固く、痛いぐらい勃起しちゃってる・・・)ギンギン
サターニャ「なるほど、合点が言ったわ」
ガヴ「おい勝手に納得するな!」
ラフィ「ほら、だから皆が見てる前で、おち○ちんしゃぶりたい欲に素直に私のしゃぶってください、ガヴちゃん」ギンギン
ガヴ「あ、あ・・・うぅっ」
ガヴ(だ、だめだ・・・口が勝手にラフィのちんこに吸い寄せられて・・・)
ガヴ「あむっ」
ラフィ「♥」
ガヴ「んむっんぢゅっ、はぁっ、はぁっ、ラフィのぉ・・・」
ラフィ「やっぱりこれが好きなんですね♥あんっ、やっ、激しい」
ガヴ「すき、すきぃ、ラフィの、おっきいちんこぉ・・・私の口、いっぱいに満たしてぇ・・・あむっ、じゅぷっ」
サターニャ「・・・」サワサワウズウズ
サターニャ「ちょっとガヴリール!」
ヴィーネ(サターニャ!?)
サターニャ「ラフィエルのばっかじゃなくて私のも舐めなさい!もう私も限界なんだから」
ガヴ「あ、サターニャのっ、くっさいちんぽぉ・・・べろべろっ、れろっ」
サターニャ「ちょ、何を失礼な、臭くなんか・・・あぅっ、くさいとかいいながら何そんなに必死に・・・!」
ガヴ「お前の、はふっ、きたねーちんこで口まんこ犯されて、れろじゅぷっ、私本当はすっげえ興奮してたんだ・・・」
サターニャ「やっ、ちょっ、がっつきすぎて、んぁっ!ガヴリールっ、加減を・・・」
ラフィ「ガヴちゃん、私のも忘れないでください、ほら」ブルン
ガヴ「はぁっ、はぁっ、そんなおっきいちんぽ二本も、咥えたいのに二本もは咥えられないって・・・れろ、んっ、れろろろろ」
ラフィ「うふふ、一つの舌でサターニャさんと一緒に気持ちよくなっちゃってますね」
サターニャ「ちょ、ちょっとあんまりくっつかないでよ!ちんこ当たるじゃない!」
ラフィ「残念、もう私とサターニャさんとどっちの我慢汁かはたまたガヴちゃんの涎かわからなくなっちゃってます♥」
ガヴ「んれろ、れろれろ、二本も一遍に味わうなんて、やっぱ私変態かもぉ・・・」
ヴィーネ(な、なにこの光景・・・。ガ、ガヴがあんなとろけた顔で、二人のを同時になんて・・・)シコシコシコ
ヴィーネ(あっ、あれっ?私いつのまに手が、しごいちゃってるっ、目の前のえっちな光景みながらすごい勢いでしごいちゃってるよぉ・・・)シコシコシコシコ
ヴィーネ「はぁっ、はぁっ」シコシコシコ
ヴィーネ(ガヴって、私のじゃなくてもあんな顔してしゃぶっちゃうんだ・・・なんで・・・)
ヴィーネ「ガヴ・・・ガヴ・・・っ!」シコシコ
ガヴ「んぐっ、んがっ、やっ、二本同時に口の中は・・・んあっ、ああっ、ふー、ふー」
ヴィーネ「ガヴ・・・」
ガヴ「!! ヴィーネ!!!」
サターニャ「あっこらちょっと」
ラフィ「あらあら」
ガヴ「ヴィーネ、ヴィーネ、ヴィーネのちんこしゅきぃ・・・んあむ、じゅぷっ、じゅぽぽっ」
ヴィーネ「ふわぁっ・・・!ガヴぅ・・・いい、いいよぉ・・・もっと私の、私のを舐めてぇ」
ガヴ「ヴィーネのちんこ、れろりっ、私の口にちょうどいい大きさでっ、んぷっ、ちゅっ、ずっと入れておきたいくらい・・・っ」
ガヴ「ラフィのみたいなおっきいちんこに発情しちゃう変態だけどっ、じゅるっ、じゅるるっ、ずびゅっ、れろろれろおれる」
ガヴ「でも一番ヴィーネのちんこがしゅきぃ、だってヴィーネが好きだから、ヴィーネのちんこもだいすきっ、しゃぶりたいっ、はぁっ、んっあむんんんぱっ」
ヴィーネ「私もガヴが好きっ、ガヴに咥えられてると、あんっ、んあっ、気持ちいいだけじゃなくて幸せでっ、色んなっ、気持ちとかっ、ふぅっ、せーえきじゃないものまで出てきそうっ、はぁんっ」
サターニャ「ちょ、ちょっと!私のも舐めなさいよ!」
ラフィ「二人の世界にはいちゃってますね・・・おち○ちんとお口でつながった素晴らしい絆です」シコシコシコ
ガヴ「れろれろ、じゅぷっ、にゅぷっ、ろるっろるっ、んっ」
ヴィーネ「はぁっ、ねえっ、も、もうイキそう・・・っ!ガヴ、中に出すわよ!」
ガヴ(あっ、ヴィーネのちんこ、亀頭がもう張りつめて、来そう、精液ほしい、ヴィーネの飲みたい)
ラフィ「私ももうイキそうです・・・!ガヴちゃん、お顔にかけますねっ」シコシコシコ
サターニャ「ラフィがそうするなら私だって!」シコシコ
ヴィーネ「ガヴっ、ガヴっ、ガヴっ、イくっ、出るっ、ふっはっ、・・・やぁぁぁぁっ!!!」ドビュッビュルルルッルルル
ガヴ(ヴィーネのせーえきっ、熱い、流れ込んでくる、いっぱい私の口の中に満たされてる・・・)
ラフィ「ガヴちゃん、ごめんなさいお顔汚します!」ビュルッ
サターニャ「受け止めなさいっ!」ドピュッ
ガヴ「・・・ふーっ、ふーっ、・・・んぐっ、んぐっ、ごくん」
ガヴ(なみなみあったのが喉を下って私の中に取り込まれてくく・・・喉の内側にヴィーネがいるのがわかる)
ヴィーネ「・・・っはぁ、はぁ・・・。ガヴ、私すっごく気持ちよかった」
ガヴ「・・・私も」
サターニャ「私もって・・・しゃぶってただけなのに?」
ラフィ「愛のなせることでしょう」
ラフィ「・・・気づいたらお菓子がホワイトデコレーションされちゃいましたね・・・」
ガヴ「・・・ヴィーネのがかかったのは私が食べる」
ヴィーネ「ガヴ・・・」
サターニャ「えぇっ、あんた本気?てかどれかわかるの?」
ガヴ「当たり前だろ。お前らは自分のがかかったのは自分で食え」
ラフィ「えぇー・・・」
サターニャ「うえぇ・・・」
―また後日―
ガヴ「なあヴィーネー、今度の宿題大変過ぎない?」
ヴィーネ「そうね、私はもうちゃーんと終らせてあるけど」
ガヴ「私はまだ終わってないんだよねー・・・というか手も付けてないけど」
ヴィーネ「あらそう」
ガヴ「ヴィーネお願い!ちんこしゃぶってあげるから―」
ヴィーネ「だめ」
ガヴ「そんな殺生な!」
ヴィーネ「大体あんたしゃぶりたいだけでしょ」
ガヴ「いーや宿題見せてもらいたいのはホントだ」
ヴィーネ「でしょうね・・・まあ自分で頑張んなさい。それがあんたのためになるんだから」
ガヴ「うぅ~・・・じゃあさ」
ヴィーネ「じゃあ?」
ガヴ「私が宿題終わらせたらヴィーネのちんこしゃぶらせて」
おわり
126 : 以下、\... - 2017/03/31 07:26:42.497 CAit+1Dza 69/69ぼくのかんがえたガヴリールドロップアウトキャラのおち○ちん設定
ガヴリール
個人的には生えてて欲しいけど今回は生えてるか生えてないか謎
ヴィーネ 通常時:7㎝ 勃起時:11㎝
少し小さ目なおち○ちん。仮性包茎。一番感じるのは裏筋。
どちらかというと早漏。竿は健康的できれいな肌色をしていて、かつ亀頭は赤すぎない淡いピング色。
射精時の勢いはいい方。気持ちよく精液が飛翔する。
サターニャ 通常時:10㎝ 勃起時:15㎝
そこそこ大き目。包茎。恥垢が溜まっており激臭がする。
すぐ勃起し、勃起角度も大きいため興奮するとすぐわかる。
少し遅漏。射精するときはあふれるように濃い精液が鈴口から流れ出る。
ラヴィ 通常時:14㎝ 勃起時:17㎝
巨根。ズル剥け。膨張率は低く、普段から大きい。
カリ高で膣をえぐりとる形をしている。性臭が強く、それがおち○ちんであることを強く感じさせるおち○ちん。
タプリス 通常時:5㎝ 勃起時:8㎝
短小おち○ちん。普段は皮被りだが、実は勃起するとギリギリ剥ける。
かなり早漏な方。勢いがないがぴゅっとちょっとした放物線は描くかわいらしい射精をする。