あやめ速報-SSまとめ-

女「」

女「」

女「」

女「えっと…それはOKってことなのかな？」

女「それとも>>15君は私なんかに興味ないの…？」ｳﾙｳﾙ

女「ごめんね私あんまり頭よくなくて…私にも分かるように教えて？」

女「えっ…私はこんなに本気なのに！」

女「>>20君は信じてくれないの？」

女「私本当に>>20君のこと大好きなんだよ？」

女「>>20君が私のことを信じれないなら友達からでもいいよ？」

女「ｍじねら？」

女「ごめん私ほんとに無知でわからないよぉ…」

女「>>35君は私にｍじねらがあったら付き合ってくれるの？」

女「私頑張ってｍじねらを手に入れるからｍじねらって何か教えて？」

女「えっ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

女「ごめん、ね…そんなに嫌われてると思わなかった…」

女「そうだよね>>45君はかっこいいしモテるよね」

女「私なんかと付き合ってくれるわけないよね」ﾆｺｯ

女「でも、ほんとにもしもだけど…>>45君の気が変わったらいつでも言ってね？」

女「っ…」

女「ごめんね…じゃあ私もう帰るね…」

女「あの…これ私のアドレス…いらないと思うけど渡しとくね…」

女「私待ってるから、>>60君からメール来るのずっと待ってるよ…」ﾎﾟﾛｯﾎﾟﾛｯ

女「さよなら…」ﾀｯﾀｯﾀｰ

ﾌﾞﾙﾙｯ　　ﾌﾞﾙﾙｯ

女「あっ！>>70君からメールだ！」

女「気が変わったのかなぁ？♪」

女「えっとー…死んでしまえ、か…」

女「『なんで>>70君はそんなに私に死んで欲しいの？』送信っと」

女「これだけ嫌われてると逆に清々しいなぁ…アハハ…」

女「！！大好きだって！やった！」

女「ん？まだ下にスクロールできるの？なんだろ…」

女「っ…ひど…い…」

女「そっか…私は死んだ方がいいんだよね…」

女「そうだよ生きてた私が悪いんだったね…アハハ…」

女「『今まで育ててくれてありがとうございました。お母さんは長生きしてね。さようなら』…これでよしっ」

女「」

女「」

END

女「」

女「ずっと前から好きだったんです…///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

女「告白しようとずっと思ってたんだけど勇気がでなくて…」

女「で、でも私>>90君のためだったらどんなことでも頑張ります！」

女「できれば早い方が嬉しいけど答えはいつでもいいので待ってます！」ﾍﾟｺｯ

女「ほ、ほんとに！？」

女「私頭もよくないしかわいくもないよ？」

女「>>100君と付き合えるなんて夢みたいだぁ…」ｴﾍﾍ

女「えっと！えーっと…>>100君はこの後暇？」

女「もし暇だったらデートいかない♪？」

女「私は>>100君とならどこでもいいからね！」

女「あれ？もうこんな時間だったんだ」

女「>>110君と話してると時間が経つのが早く感じちゃうね！」

女「それじゃあ>>110君はもう帰るの？」

女「家に着いたら電話してもいいかなぁ？ちょっとだっけだから！ね？」

女「わかった、じゃあ絶対電話するからねー」




女「よしじゃあ電話かけちゃおっと」

ﾌﾟﾙﾙｰﾌﾟﾙﾙｰ

女「もしもし>>120君？」

女「なんかこうやって電話してると本当に付き合ってるって実感が沸いてくるね♪」

女「ん？明日の予定？私は特に何もないよ」

女「>>120君は何か予定あるの？」

女「えっと…・それは私とデートするってこと？」

女「それとも>>132君他にも彼女いるの…？」

女「って浮気をそんなに堂々と告白する人なんていないよねーアハハッ」

女「>>132君の冗談はわかりにくいよー」

女「！？>>140君急にどうしたの？」

女「えっと…それはもしかして…」

女「ううん！な、なんでもないから気にしないで！」

女「えっと…私そろそろ寝るね！お、おやすみ！」

女（>>140君童貞なのかぁ…意外だなぁ…///）

女「おはよー>>150君♪」

女「今日は記念すべき初デートだねっ！」ﾆｺﾆｺ

女「ん？どうしたの？」

女「えっ？やらせろって…？つ、つまりえっちがしたいってこと…？」

女「で、でもまだ初デートだし…だけど>>150君がしたいなら…///」

女「って朝からいきなりなんでそんな話するのー？せめて夜でしょ！」

女「わ、わかった！」

女「そうだね>>160君の言うことはちゃんと聞くよ！」ﾆｺｯ

女「えっと…でも私もそういう経験ないから分からないんだけど…」

女「こういう場合ってホ、ホテルとかがいいのかなぁ///？」

女「公園で！？」

女「子供だっていっぱいいるよ？ほ、本当に公園で脱ぐの？」

女「……わかったよ…>>170君がそういうなら…」

女「でも恥ずかしいからあの大きい木の後ろでいい？」

女「うぅ…これでいい？」

女「えっ？下着も脱ぐの…？わ、わかった…///」

女「ち、ちがうもん！私はそんな変態じゃないもん！」

女「>>180君のいじわるっ…！」

女「ちゃんと下着も脱いだよ…これでいいの？」

女「駅まで！？」

女「ここまで駅まで300mはあるよ！？」

女「どうしてもしなきゃダメなの…？」

女「分かった！私頑張るから見ててねっ」



警察「君ちょっと署まできてくれるかな？」

女「えっ？駅までもうちょっとなんです！邪魔しないでください！」

警察「おい！逃げたぞ！捕まえろ！」

女「やっと駅に着いたぁ！」

警察「もう逃げられんぞっ！」ﾄﾞﾝｯ　ｶﾞｼｯ

女「えっ！？や、やめてください！」



HAPPY-HAPPY-END