男「きっといい気持ちだぜ」
元スレ
男「>>2でオ○ニーでもすっかぁ」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1497531164/
2 : 以下、\... - 2017/06/15 21:53:06.063 Onyrm/KJ0 2/40ガンダム
男「機動戦士でオ○ニーするぜ!」
男「全く詳しくないがこのメカメカしいメタリックなボディ、擦り付けると気持ち良さそうだな!」
男「んっ…!」ヌッ…ヌッ…ヌポッ…!
男「ビームライフルがどうも尿道に入っちまったらしい」
男「次は>>10」
10 : 以下、\... - 2017/06/15 21:59:02.363 RePLMP48a 4/40けものフレンズ
男「またアニメか!けものフレンズもあまり詳しくないがしょうがないな!」
男「けものフレンズは全12話構成の冒険あり、笑いあり、涙ありのグレートジャーニーだ!」
男「作風的にエロと捉えるには心苦しい!」
男「しかし、オ○ニーは皆平等だ!例外はない!」
男「セルリアンになっても構わねぇ>>13でオ○ニーだ!」
13 : 以下、\... - 2017/06/15 22:03:45.876 JQDBSuMXa 6/40ボス
男「ボスでオ○ニーだ!」
男「ボスには大切なことをたくさん学んだ気がする。恐らく彼は初めてのパークガイドで戸惑ってたに違いない」
男「蔓に絡まったり氷付けになったりベルトだけになったり…」
男「そんなボスに出来ることを…したい」
ボス《アワワワワワ…》
男「アプリ版クールビースト…アプリ版のクールビースト…」シコシコシコ…
ドピュッ!
男「ふう…液晶画面にぶっかけちまった…」
ボス《アワワワワワ…ケンサクチュー…ケンサクチュー》
男「ん?んん?テレビの液晶画面にぶっかけたはずのザーメンがとれねぇなぁ」フキフキ
サーバルちゃん《ボス!?なにその白いの!》
かばんちゃん《ラッキーさん!?どうしたんですか!?》
男「あ、あれ…画面じゃない。テレビの向こうのボスに俺のザーメンが…!?
まいったな、俺のザーメンはどうもパーク入りしたらしい。我がザーメンながら恐ろしいね」ハハハ
男「次は>>16でオ○ニーだ!」
男「すまん手違いだ!安価下!」
18 : 以下、\... - 2017/06/15 22:18:43.590 LdIQQN8la 10/40自分
男「自分でオ○ニーか!なんか前も女装してオ○ニーとかやった気がするぜ!」
男「さぁて、古いビデオテープ引っ張り出してきて、と」
ショタ男《ままー》
男「うむ、ショタの俺!なんと可愛い!」シコシコシコ
ドピュッ!
男「ふう…」
ショタ男《!?…びぇええええ!?ままー、なんか空から白いのかかってきたー!》
男「!?…ま、またか…恐らく、俺のおち○ちんは二次元の存在のビームライフルを取り込んだことによって曖昧な次元にあるらしいな…」
男「待てよ。テレビ画面にチンコを…」スッ…
男「!?…おお、中に入ってったぞ!」
男「待てよ?…腰をこう、動かして…ふんっ!ふんっ!」ガスッガスッ!
男「画面の世界が動いてる…!つまり、俺が5歳の頃、過去の世界だ!」
ショタ男《ままー!?おち○ちんが空中を泳いでるー!?》
男「ま、まて…ということは…」
男「…過去の世界でやり残したことが出来る、ってことか」
男「例えば>>23とか!」
23 : 以下、\... - 2017/06/15 22:35:44.694 LdIQQN8la 13/40レイプされた過去
男「そうだ。…俺はかつて、ショタ時代、世界が嫉妬する可愛さだった。
それはもう苺ましまろに出ても違和感ないレベルの可愛さだった」
男「その可愛らしさを寝たんだ。幼稚園の連中がサイコホモを雇い、この俺をレイプした…」
男「クソ、お陰で俺はベルセルクのガッツばりに人に触られるのが苦手になった…思い出したぜ、嫌な過去だ」
男「だが、今なら変えられる!イカれた過去を!」
男「運命石の扉を開いてやるぜ!エル・プサイ・コングルゥ!」
男「ビデオの日付は6月の19日…ふむ、確かレイプ事件があったのはこの一ヶ月後ではないか!」
男「ど、どうすればいい!考えてみれば俺の能力は映ってる画面の世界におち○ちんを泳がせる。またはザーメンをぶっかけるだけ!」
男「な、なんて応用力のない能力だ!うえきの法則みたいにカッコよく応用したいもんだが…」
??「待って!諦めることはないよ!」
白い子《男くんの能力はとても強力だよ!》
男「な、なんだ!?画面の世界の空中に浮いてるぺニスに…白い格好の少女が話し掛けてきた!」
男「空中を泳ぐおち○ちんに話し掛けるとは、頭おかしい奴じゃ…」ゾクッ
男「ま、まぁいいか。だが、この能力はマジで使えんだろ。ビデオテープはあと30分ほどで終わるんだぞ。無理だろ」
白い子「そんなことないよ!男くんはこんな凄い技をもってるもん!だから…きっと、大丈夫!」
白い子《ねぇねぇ、男くん。ちょっと、おち○ちんを右に振り回してみてっ》
男「こうか?」ブルンブルンブルン!
白い子《そうそう、上手い上手い!》
ヴゥウウウン!
男「な、なんだこれは…画面の世界が…加速し始めた!?」
白い子《右回りに振り回せば早送り、左回りに振り回せば巻き戻しだよ!》
男「こ、これは…すっごーい!」ニコッ
白い子《もうすぐ一ヶ月後だよ!ここでちょっと、休憩!》
一ヶ月後(画面の過去の世界)――
ショタ男《ドッキリドッキリどんどん!不思議な力がわいたらどーしよっ♪》
男のおち○ちん《ウネウネッ》コソッ
男「なんと可愛らしい俺だ…!将来的にマジで不思議な力が湧くんだぞ。おじゃ魔女とは言いがたいがな」
ショタ男《今日は幼稚園で粘土遊びだから楽しみだなー》
男「そして、その帰り…俺は駄菓子屋付近で襲われる。恐らく、手引きしたのはワルガキ園児だろうな」
男「奴等を探すか!」ガスッガスッ!
男のおち○ちん《ウネウネッ》スゥーーー!
白い子《男くん!》
男「おおっ!急に上から現れるんじゃねぇや、ビックリするだろ!」
白い子《ごめんごめん。あたし…狩りごっこがそこそこ好きで》
男「ところで、なんだって?」
白い子《探してるワルガキを見付けたよ!幼稚園を抜け出して駄菓子屋で密談してるみたい!》
男「でかした!!」ガスッガスッ!
男のおち○ちん《ウネウネッ》スゥーーー!
白い子《待ってよー!男くんのおち○ちんー!》スゥーーー!
駄菓子屋――
ワルガキ園児A《ほらっ、オッサン!唾引っ掻けてやるよ!》ペッ
サイコホモ《プギィィィィイイ!ショタの唾!》ハァハァ
ワルガキ園児B《ぎゃはははは、オッサンきもすぎー》
男のおち○ちん《ウネウネッ》コソッ
男「あいつらを発見!そして、サイコホモ!それにしても、サイコホモでショタコンとはなんて野郎だ!
ま、まぁ…テレビ画面におち○ちん突っ込んでる俺も大概か」
白い子《大丈夫!あたしだって、よくドジーとか全然弱いーとか言われるも!》
男「どっかで聞いた台詞だなぁ」
サイコホモ《ん?いま電柱の影に何か…》
男「!…いかん!」
男のおち○ちん《!》ササッ
ワルガキ園児B《どうしたんだよオッサン》
サイコホモ《いや、電柱の影におち○ちんが…》
ワルガキ園児A《オッサンきもすぎー!マジ欲求不満なんじゃね?》
男「どうやら、バレずに済んだようだな…」ホッ
白い子《危なかったねぇ》
男「あぁ、あのサイコホモ…ただのサイコホモじゃねぇ。出来るサイコホモだな」
ワルガキ園児A《それよりオッサンさー、マジむかつく奴がいるんだけど》
ワルガキ園児B《こいつこいつ》
サイコホモ《ん…この写真は…こ、これは!?》
サイコホモ《プ、プ、プギィィィィイイ!!》
サイコホモ《すげぇ可愛いんですけどォォォォォォオオ!!!》
白い子《ひ、ひぃ。あの人…怖い》
男「落ち着け。確かにきも怖くておち○ちんナエナエだが、今の俺には力がある…!
そして、高らかに笑い笑いあえ、喧嘩してスッチャカメッチャカしても仲良しな仲間がいる…一人じゃない。そうだろ!白い子!」ニコッ
白い子《男くん…うん、そうだよねっ!》ニコッ
男「確定した過去を変えず、結果を変えろ。
これより最終ミッション、オペレーション『スクルド』…状況を開始する。エル・プサイ・コングルゥ!」
白い子《える・ぷさい・こんぐるぅ!》
ワイワイガヤガヤ…
白い子《ねぇねぇ、男くん。結構園児たちは帰ってるみたいだけど男くんの姿は見えないよ》
男「俺は確かあの日、粘土で機動戦艦ナデシコのルリルリを作るのに熱中して帰るのが遅れたんだ」
白い子《頑張り屋なフレンズなんだねっ!》
男「だから一人で帰って襲われたんだがな。それでも、俺はルリルリのことが大好きだよ」
男のおち○ちん《キュイッキュイッ》ピュッピュッ
ショタ男《あー今日も幼稚園たのしかったなー。早く帰って昨日録画したカウボーイビバップもう一回観よ!》
白い子《護衛対象が姿を見せたよ!》
男「分かってる。おち○ちんを奴等の背後に潜ませる。
それにしても、キアヌ・リーブス主演で実写化どうなったカウボーイビバップ」ガスッガスッ
男のおち○ちん《ウネウネッ》スゥーーー…
ワルガキ園児A《へっへ…ショタ男の奴、姿を見せたぜ》
サイコホモ《路地にサッと連れ込んで…すげぇ興奮するんですけどォォォ!》
ショタ男《世界中の大好きを集めてもー君に届けたい思いに足りない♪》フンフフーン♪
白い子《呑気な子だったんだねー》コソッ
男「奴が行動を起こす。行くぞ。3、2…」
男「(現実世界で腰を思いっきり引き――)」
男のおち○ちん《ウネウネッ》
男「奴等に…突き出す!!!!!」ガスッ!!!!
サイコホモ《殺気…!?》サッ!
ワルガキ園児A《ぐあああぁぁぁぁぁあああああ
!?!?》バタリ
ワルガキ園児B《ケ、ケツがぁぁぁぁあああ!?》バタリ
男「サイコホモ、避けやがっただと!バカな…別次元からの奇襲だぞ!」
白い子《な、なんてこと…》
サイコホモ《ヒヒヒ…やっぱり、さっきの見間違えじゃなかった、ってとこかね…》
男のおち○ちん《…》ウネウネッ
ショタ男《えっ!?えっ!?な、なにが起きてるの…?》オロオロ
サイコホモ《ほう。おち○ちんが空中に浮いてる…大方、この可憐なショタをヨコドリスルつもりだろう》
男「ちげぇよ!バカ!」
サイコホモ《そうはさせん!》
白い子《来るよ!》
ショタ男《し、白いお姉ちゃんと空中に浮いたおち○ちんが…巨漢のおじさんと戦ってる…!?》ビクビク
男「目眩ましだ!」
男のおち○ちん《ピュッピュッ!》ドピュッ!
白い子《てりゃー!》ドカッ
サイコホモ《ぬるい…!》
男「並ば…おち○ちんを画面から引っこ抜く」ヌポッ
サイコホモ《消えた…!?》
男「奇襲!」ガスッガスッ!
サイコホモ《ふんッッ!》バチ!バチ!バチ!
白い子《こ、攻撃が全部叩き落とされた!?》
男「まだまだ!時間巻き戻し!…からの、背後からの攻撃!」
ガシッ!
サイコホモ《それで終わりかい?》
男「バ、バカな…!」
サイコホモ《このまま握り潰してあげるよ》ギチギチ
男のおち○ちん《ピィー!》
男「ぐ、ぐぁああああ!?」
サイコホモ《まだやるかい?》ギチギチ
白い子《男くん!?…そ、そうだ…!男くんには最後の手段がある!》
男「そんなんあるのか!早く教えろ!」
白い子《おち○ちんに力を集中して!巻き戻しと早送りを同時に使うの!》
男「難しい注文だ…しかし、やれないこともない!」カッ
ピタッ――
男「と、時が…止まった…」
男「い、いやしかし掴まれて動けないしな…ハッ!そうだ!」
男「俺は最初のオ○ニーでアレを取り込んだ…!」キュイイイイン
男「ビームライフル…共振粒子砲でザクⅡさえ撃ち破る威力だ!」
白い子《おち○ちんが…光輝いてる…!?》
男「限界出力だ!全身全霊全力全開ッ!」キュイイイイン!
男「――そして時は動き出す」
サイコホモ《ん?…うわ、熱い!なんか光ってるし!》
男「光になれぇぇぇえええ!!!!!!!」
ズドォォォォォオオオオオオオオオオオン!!!!
サイコホモ《……》ピクッピクッ
男「やったぜ。奴の股間を吹き飛ばした!これでもう悪さは出来まい!」
白い子《すっごーい!》
ショタ男《ふ、ふえぇ…》ビクビク
男「ムムッ、いかんな。過去の俺が怯えている…とっとと去るか」ガスッガスッ
ショタ男《あ、あの!おち○ちんさん!》
男「!」ピタッ
男のおち○ちん《!》ピタッ
ショタ男《喋られなくても、分かります。…きっと、助けてくれたんですよね。どうもありがとう!》ニコッ
男「ふっ…」
そして――
男「やれやれ…結局、過去の俺を助けても記憶は残り、傷は癒えない」
白い子《そうなんだ…》
男「いや、だけどさ…強くなって、傷や痛みを受けていれることは出来る。
お前のお陰で、俺は少し強くなれたよ」ニコッ
白い子《男くん…そっか、そうだよね!よかったー!えへへっ!……じゃあ、そろそろお別れだね…》
男「お、おう…そうか。そういえばお前、何者なんだ?マジで」
白い子《能力に目覚めて最初に、さ…男くん、ジャパリパークのボスにぶっかけたよね?》
男「ん?あ、あぁ」
白い子《その時のザーメンに…サンドスターが当たったんだとしたら?》ニコニコ
男「え・えー!?ってことはお前はザーメンのフレンズ化…!?」
白い子《私、ね。最初は寂しかった。三次元のキンタマで泳ぎ、次は二次元のボスの頭で泳ぐ…どちらの次元でもない曖昧な存在だった…》
男「…すまん」
白い子《うぅん。いいの。私も、貴方との過去を巡る長い長い旅の中で…ちょっと強くなれたも!」
白い子「故郷が二つ。最愛が二つという特殊。2つの心。2つなれども偽りなしだも!
私を産み出してくれた男、私に意思を持たせてくれたジャパリパーク…二つの最愛という幸福!》
男「し、白いの…!」
白い子《最初、私を産み出してくれた人に会うのは不安だったけど、かばんちゃんが海を渡ったように私も頑張ってみたんだ。
えへへ…ちょっとおバカで変態さんだけど、素敵な人で良かった!》
男「へ、へへ…黙りねィってんだ!」
白い子《ふふ、なにそれー》ジワァ
男「今生の別れでもないだろ。泣いてんじゃねぇや」ジワァ
白い子《だ、だってー》
男「泣くぞ、すぐ泣くぞ、絶対泣くぞ、ほら泣くぞ…」ポロポロ
白い子《もうっ、黙りねィだよ!男くんこそ泣いてるじゃないー!》ポロポロ
サーバルちゃん《オタマジャクシちゃん!何してるのー!?》
男「おっ、素敵な友達が来たみたいだぜ。…ほら、涙を吹きな」
白い子《う、うん…》フキフキ
男「大丈夫さ。お前には居場所があるんだ。それにな」
男「かけがえない僕と似た君へ…一人で転んで傷だらけになったときはいつでもどこまでも走るよ」ニコッ
白い子《ありがとう…お父さん》ニコッ
白い子《あ、それと…今度会ったときは白い子じゃなくてオタマジャクシちゃん!って呼んでね》
男「おう、そんな名前なのか」
白い子《うん、実は尾ヒレもあるんだ》ピラピラ
男「フレンズ化スゲェ」
白い子《じゃあねっ!二期があったらたつき監督に出してもらえるようお願いしてみる!ウーパールーパーとかアルビノのオタマジャクシのフレンズってことで!》
男「ハハ、そいつは楽しみだな…じゃあなっ!
お前はジャパリパークだけじゃなく、俺のとこもwelcome toようこそだからな!」
白い子《うんっ!またねっ!》
サーバルちゃん「オタマジャクシちゃん、さっきは誰と話してたのー?」
かばんちゃん「オタマジャクシさん、なんだか嬉しそうですね」
白い子「えへへっ…ステキな人とだよ!」
男「ハァ…行っちまったか」
男「長いようで、思い起こせば短かったような…きっとアイツがいたからだよな」
男「…俺もあいつみたいに頑張んなきゃな!」
テレビ画面《よいしょっと!うわ――》
ドッテーン!!!!
男「!?」
白い子「イタタ…」
男「お、お、お前!?」
白い子「来ちゃったっ!一緒にジャパリまん食べよう?あ、それとほら約束…オタマジャクシちゃん!って呼んで!」
男「さっき別れたばかりだろ!?」
白い子「ちゃんと一回別れたからいいのー!」プクー
男「まったく…」ハハハ
男「welcome to ようこそ!俺の部屋!」
男「オタマジャクシちゃん」ニコッ
オタマジャクシちゃん「うんっ!お父さん!」
―Fin―
61 : 以下、\... - 2017/06/16 01:29:05.996 OCPtXWXY0 40/40ガンダムまったく知らないから焦って調べながらで長くなったごめん けもフレは5週くらい観てるけど