ヴィーネ「ふぁあ……よく寝たー」
ヴィーネ「ん……胸になんか違和感……」
ヴィーネ「って……えええええええええぇぇぇぇ!?」
ガヴ「珍しく朝早くに起きたしヴィーネを驚かせに行くかー」
ガヴ「さてついた」ピンポーン
ヴィーネ『はーい』
ガヴ「ヴィーネー朝だぞー起きろー」
元スレ
ヴィーネ「乳首からちんぽがはえてきた」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1498748442/
ヴィーネ『ガ、ガヴ? め、珍しいわねこんな朝早くに』
ガヴ「昼夜逆転してたのがついに一周したみたいだからな、それでヴィーネを驚かそうかと思って」
ヴィーネ『そ、そう、あ、あとせっかくきてくれたのに悪いんだけど今日ちょっと体調悪いから休むわ』
ガヴ「また風邪?」
ヴィーネ『う、うんそんなところ』
ガヴ「怪しい……なんかかくしてるだろ」
ヴィーネ『そ、そんなことないわよー』
ガヴ「上がらせてもらうぞ」
ヴィーネ『か、鍵閉めてるわよ?』
ガヴ「合鍵作られた仕返しにこっちも作ったから大丈夫」
ヴィーネ『は? え、ちょ!?』
ガヴ「おじゃましまーす、ヴィーネ大丈夫か? って……え?」
ヴィーネ「だから見られたくなかったのよ……」
ガヴ「なんで乳首からちんぽが生えてるんだよ……!」
ヴィーネ「それが……朝起きたらなんか生えてて」
ガヴ「しかもめっちゃでかいし……」
ヴィーネ「そうなのよ、こんなんじゃ学校にいけないわ」
ガヴ「そ、その……ぬけば治るって聞いたことあるぞ」
ヴィーネ「どこでよ……」
ガヴ「エロ本で」
ヴィーネ「なんでそんなのよんでるのよアンタ……」
ヴィーネ「でもそうね、取り敢えず試してみるわ、先学校行ってていいわよ」
ガヴ「そ、その私じゃ……ダメか……?」
ヴィーネ「はぁ!? ちょ何言ってるのよ!?///」
ガヴ「その……ヴィーネにはいつもお世話になってるから……」
ヴィーネ「ガヴ……! わかったわ、じゃあお願いしてもいい?」
ガヴ「もちろん! え、と触るよ……?」
ヴィーネ「うん……!」
ガヴ「いくぞ!」オソルオソル
ヴィーネ「んっ……ってあれ? 何も感覚がない……」
ガヴ「ひゃあっ!?」
ヴィーネ「ちょ!? ガヴ!?」
ガヴ「ヴ、ヴィーネのを触った瞬間にめっちゃ気持ちいいのが……///」
ヴィーネ「もしかしてこれガヴのちんぽ……?」エエー
ガヴ「んっ……ヴィーネェ……もっと触っていい……?///」
14 : 以下、\... - 2017/06/30 00:07:54.515 fl1jhA3u0 9/14え?
ヴィーネ「はいはい」
ガヴ「んあっ///気持ちいいよぉ!///」
ヴィーネ(かわいい)
ガヴ「あっ///二本いじったらっ! 二倍気持ちいいっ!!」
ヴィーネ「ふふっ、そんなに気持ちいいの?」
ガヴ「う、うん! すごく気持ちいい!///」
ガヴ「あっ……! そ、そろそろイッちゃう……!!」
ヴィーネ「いいわよ、盛大にイッちゃいなさい!」
ガヴ「イクッ……!! んほおおおおおぉぉぉぉぉ!!!!!」
ヴィーネの乳首に生えてるガヴちんぽ「ドピュッ」ドピュッ
ガヴ「自分の精液くさ気持ちいいっ!!!///」
ヴィーネ「すごい量……私の部屋が精液まみれ……」
精液まみれガヴ「あへっ……///」
ヴィーネ「あ、ちんぽが消えていく」
ヴィーネ「ちんぽも消えたし学校行くわよガヴ」
精液まみれガヴ「うん///」
ラフィエル「ガヴちゃんたちを千里眼で見てたらすごいことになってました……」
ラフィエル「というかヴィーネさんはガヴちゃんをあのまま学校にいかせるつもりなんでしょうか……?」
ラフィエル「ま、まあ気を取り直してサターニャさんの観察です!」
サターニャ『なんか乳首からおち○ちん生えてるんだけど!』
ラフィエル「ええー……」
完
26 : 以下、\... - 2017/06/30 00:40:26.623 Vx6S0Wt70 14/14頭おかしい乙