兄「なんで?」
元スレ
妹「あたしの部屋でオ○ニーするのやめてぇっー!!!」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1254927565/
妹「なんでって!?常識的にありえないでしょ!」
兄「あーやばいやばい、出そう、おいティッシュ」
妹「は?ないんだけど」
兄「じゃあベッドに出すわ」
妹「やめてぇっー!」
妹「手止めればいいでしょ!」
兄「止まんねえよ」
妹「なんで?マジバカなんじゃないの?」
兄「もういい、ベッドがダメならこの人形にぶっかける」
妹「触らないでっー!」
兄「わがままだな、んじゃあお前パンツ脱げ」
妹「は?なんで?」
兄「パンツに出すから」
妹「そんなの無理に決まってるでしょ!」
兄「すぐ洗って洗濯機に入れるから」
妹「無理」
兄「早くしろ!もう本当に出そう」
妹「ちがくて今日T履いてるもん」
兄「なんで高1がT履いてるんだよ!」
妹「そんなのあたしの自由でしょ!」
兄「…お前…T履いてるのか…」
妹「悪いかよ。てゆーか、手止まれてんじゃん」
兄「お前今日危険日?」
妹「え?ちがうけど」
兄「そうかー、安全日かー」
妹「それがどうしっ
キャッ!…え!何!?何すんの!離してっー!」
兄「だって出すところここしかないから」
妹「は!?やめてっー!」
妹「あたし彼氏いるんだからっ!」
兄「そういう問題なのかよ」
妹「浮気になるもんっ!」
兄「じゃあこうしよう、今ま○こが濡れてたら入れる」
妹「えっ、それはっ」
兄「何お前?濡れてるの?」
妹「いやっちがくてっ」
兄「触ってないのに濡れてるの?」
妹「は?そんなんじゃないし!」
兄「じゃあ確かめるわ」
妹「だめぇー!」
兄「お前………………………………パッサパサじゃねぇか………………………………」
妹「ふんっ!当然でしょ!糞兄貴はIDの数だけ腹筋でもしてなさいっ!」
33 : 以下、名... - 2009/10/08(木) 01:16:48.97 wiBX8YrY0 11/74
え?コレ結局腹筋なの?ここまで来て?ww
37 : 以下、名... - 2009/10/08(木) 01:22:10.74 o+W4Bi3K0 12/74
俺の勃起したちんこをどうしてくれる
兄「………いや待てよ、もっと足開けよ」
妹「え?は?」
兄「そんなに閉じてたら分かんねえよ」
妹「………」
兄「おい、聞いてんのか」
妹「………違うのっ!そういう体質なのっ!」
兄「あ、何?濡れてんのかよ」
妹「だからぁ…アッ!何入れようとしてんねよ!ちょっ、アン!」
兄「あーあ、簡単に入っちゃってんだけど」
妹「…らめぇ…抜いてぇ…」
兄「まだ全部入ってねえよ」
妹「ンクッ…ア…アアァ…はぁはぁ…兄貴のおっきぃよぉ…」
兄「こういう時はお兄ちゃんって言えよ」
妹「ハァハァ…なんでおまえをっア!…お兄ちゃんて…ヒャ!…アァ!…んくっ、動かさないでぇ…」
兄「だんだん可愛くなってきたじゃん」
妹「アァ…気持ち悪いっ…ぞ…アァ…んっ…」
兄「気持ち良さそうじゃん」
妹「アン!…らめぇ…言わな…ア!…いでぇ…アァン!」
兄「彼氏のち○ぽとどっちが気持ちいい?」
妹「アァン!…言えな…ヒァ…いよぉ!…」
兄「そうかぁ」
妹「ア!ン!激っ!ヒ!し!い!んく!ア!アァん!やめてぇ!アァン!」
兄「なぁ!どっちが気持ちいい!?」
妹「アァン!ごっぢぃ!アン!おにいちゃんのが!アァン!ヒァ!ぎもぢぃ!ンク!」
兄「素直になって来たな!お兄ちゃん嬉しいぞ!」
妹「ヒャ!ア!クッ!らめぇ!イキ!そっ!アアアー!」
兄「いきたいか!?」
妹「アン!あ!イキだい!でっす!んく!アッ!お兄ちゃん!アッん!」
妹「ヒャ!いくっ!ア!(ビク)!ン!あぁ!(ビク)んッ!(ビクン)」
兄「ん!はっ!お兄ちゃんも出る!」
妹「らめぇ!ァン!(ビクン)いイヤァ!ぁん!ンク!(ビクン)」
兄「いくっ!あぁぁ!ん―――(ドピュどぷドピどば)」
妹「ひゃぁ!…本当に(ビクン)出てるよぉ…(ビク)あん…」
兄「…はぁはぁ…出てるぞぉ…(どく…ビキュ…どぴゅ…)」
妹「ハァハァ…んもぅ………(ビク)」
兄「ハァハァ…ふぅ……気持ち良かったぁ…(グリグリ)」
妹「ァン!グリグリしないでぇ…抜いてぇ…(ビクン)」
兄「ハァハァ…余韻楽しみたいの」
妹「バカァ…(ビクッ)」
兄「あれ?今日親いないよな?」
妹「はぁ…最低…知らないでやってたの…ハァハァ」
兄「え?いるの!?」
妹「いないよ…仕事…(ビク)」
兄「なんだよー、あれ?弟は?」
妹「知らなぃー。もう抜いてよ…(ビク)」
兄「あ、悪い」
妹「あ!ちょっと待って!」
妹「せーしベッドに溢れちゃうぅ…」
兄「あ、そうだな、ティッシュひくわ」
妹「5枚くらいひいてよー」
兄「分かったよ………(ズルンッ)」
妹「アッ(ビク)……………あー!……すごい出てきてるじゃん!」
兄「一週間オ○ニーしてなかった」
妹「もー何してるのよっー!………どんどん出て来るぅ…(泣)」
兄「泣くなよ、じゃあ俺風呂入ってくる」
妹(……あー、やっちゃった……)
妹(部屋せーしくさい!最悪!)
妹(ま○こベトベトするう!最悪ー!)
妹(してる時あんな事言っちゃったぁ…死にたい…)
妹(あ!ってゆーか!あいつティッシュ持ってたじゃん!)
妹(最悪ー、騙されたー、うわー、最っ悪!)
-END-
妹「はぁ…(フキフキ)」
弟「……お姉ちゃん…大丈夫…?」
妹「きゃぁ!(弟)いつからそこにいたの!?」
弟「…なんかうるさかったから…」
妹「そ、そっかぁごめんね…(全部聞かれてた!?)」
弟「お姉ちゃん彼氏できたの…?」
妹「えっ…!」
弟「…言ってたじゃん」
妹「…ああ、あれ嘘ついたの!」
弟「…なんで?」
妹「なんでって……んー……とにかく嘘なのっ!」
弟「だよねっ、彼氏ができたら僕に言うもんねっ!」
妹「うん、(弟)にはなんでも言うじゃんっ」
弟「………じゃあさぁ………さっき何してたの…?」
妹「えっ!?」
弟「…」
妹「えーっと…何って……」
弟「……お兄ちゃんとエッチしてたんでしょ……?」
妹「えっ!んーっ……………うん……」
弟「…やっぱり…」
妹「……(どうしよう)」
弟「…お姉ちゃんはお兄ちゃんが好きなの…?」
妹「えっ……嫌いじゃないよ……」
弟「じゃあ……僕のことは?」
妹「(弟)は大好きだよっ!」
弟「…じゃあ……なんで僕とはエッチしてくれないの…?…」
妹「えっ……家族はエッチしちゃだめだからっ…」
弟「お兄ちゃんとはエッチしてじゃん!」
妹「…あれは…一回だけだけだか 弟「僕も一回エッチさせてよ!」
妹「え…何するのっ…ちょ…やだーっ!」
弟「……おとなしくしてっ!」
妹「そんなところっさわっ、やめっ、痛っ!ァン、ちょ、ァン、痛っ!」
弟「どう!?お姉ちゃん!気持ちいいでしょ?」
妹「どうしたのっ!(弟)っ!ァン!ぁ!ン!痛っ!」
弟「オラ!オラ!オラ!オラ!」
妹「ア!もう!アァ!痛っ!やだ!(弟)!やめて!」
弟「服脱げぇ!…あ、脱がせるぞ!オラ!」
妹「キャ!やめっ!見ないでっ!あンー!」
弟「おっきぃおっぱいしやがって!」
妹「(弟)今日おかしいよ!アァ!きゃっ!」
兄「(弟)………」
弟「おらっ!入れるぞ!お姉ちゃんは俺のものだっ!」
妹「ひゃぁ!何!ア!ダメェ!ア!違っ!」
弟「あれ?入らなっ…入らないぞオラァ!」
妹「イヤ!そこ違っ!ァン!嫌!」
弟「オラ!入れっー!」
兄「(弟)っー!!!」
弟「あっ!………、お兄ちゃんっ………」
兄「おめぇは何やってんだよ!」
弟「…だって………」
兄「ほらっ…(ボロン)」
弟「………」
兄「俺がち○こ出したらどうすんだよっ!」
妹「(えっ…?)」
弟「…でもっ…お姉ちゃんがっ…」
兄「関係ねえよ」
弟「…いただきますお兄ちゃん…(パクッ)」
兄「そうだろ、最初っからそうしてろ」
弟「ジュボ!ジュル!ジュボジュボペチャペチャ」
兄「おいしいか?」
弟「ジュボお゙え゙びい゙べ゙ずお゙い゙あ゙ん゙ジュボ」
兄「一週間ぶりだもんなぁ」
妹「…(なんなのこいつら)」
兄「玉揉んでねえぞ」
弟「ジュブジョボばい゙ジュブペロ」
兄「なんか今日音小さくねえか?恥かしがっんの?」
弟「ジュブ!ジョボォ!ペチャ!ピチュ!ジョヴォ!」
兄「そうそう、いい感じじゃん」
弟「ジョボ!ジュブ!ジョヴォ!ジュブ!」
兄「よし、ベッドに手つけ」
弟「ジョブぶぁ゙い゙」
兄「お姉ちゃんに見てもらうんだぞ」
妹「(ちょ…、…何するの?)」
弟「恥かしいょぉ…………ぁ!」
兄「簡単に入ったな」
弟「ァん!あ!おに!ちゃん!んくっ!激しっ!」
兄「なんでこんなにゆるいんだ」
弟「アン!ひぃ!それ!おに!ちゃんが!アァ!」
兄「ほら、もっとしめつけろ」
弟「あぁ!もぅ!ダメだよぉ!ヒィ!あ!ん!」
妹「………あたしの部屋で何やってるのよあんた達っ!!!」
兄「アナルセッ○スだよ」
妹「み、見れば分かるわよ!やめなさいよ!」
弟「んく!あ!や゙め!ない!でぇ!あぁ!」
兄「だってよ」
妹「あ、あんたが止まればいいでしょ!」
弟「止め!なぃ!で!あぁ!イき!そう!ぁん!」
兄「弟がイクんだってよ」
妹「え!?やめてよ!新しいカーペットなんだから!」
弟「出っ!そっ!だよっ!ぁん!おねぇ!ちゃん!」
妹「っもう!兄貴が止まればいいでしょ!」
兄「止まらねえよ」
弟「もぅ!出る!あぁ!ん!」
妹「あぁもう!(パクッ)」
弟「おねっ!ちゃ!はぁ!んぐ!イクっ!」(どぴゅドバびきゅビュ
妹「ふグっ!んっ!……でふぎーっ…っ!」
兄「弟も一週間オ○ニーしてないからな」
弟「まだっ!出っ!るっ!」(ドピュどぷドバ…
妹「んー…出ぷぎ…」
弟「ハア…ハア…」(びくっ……どくっ…
兄「おい妹どこ行くんだ」
妹「吐っぺぷるっ…」(吐いてくる)
兄「俺も出したいんだよ」
妹「んっ!!ぱぺぺ!」(えっ!やめて!)
妹「パペペッー!」(やめてー)
兄「やっぱり濡れてるじゃん」
妹「んんー!ん!んんっ!ぴゃ!!」(あんたの精子でしょ!きゃ!
兄「ほらもう全部入った」
妹「ん!ん!(ごくっん)キゃ!はぁ!はぁ!飲ん!じゃっ!た!」
兄「もうお前は変態だな」
妹「ひんっ!アぁ!それ!アんた!でしョ!アンッ!」
兄「本当に精子が好きなんだな!」
妹「好っ!きじゃ!な!ァン!ヒ!ン!ク!んく!」
兄「俺もまたたっぷりだしてやるからな」
妹「ァん!ひっ!ん!アん!やめ!てぅ!あン!」
兄「やめていいのか?」(ヌポッ
妹「ひゃぁ!……え………」
妹「…………」
兄「分かった」(ヌポ
妹「アぁん!…何も!言っ!て!ない!ヒん!」
兄「あんなに間があれば分かるんだよ」
妹「アん!ひぃ!ンく!違っ!う!お兄!ちゃん!ひゃ!」
兄「お前本当にド変態だな」
妹「アん!言わ!ない!で!ヒッ!あん!んっ!んくっ!」
妹「ひゃ!イキっ!そ!んく!あぁ!ひぃ!ん!」
兄「お前もうイクのか変態だな」
妹「あぁ!ンくっ!壊れっ!ちゃ!ぎもぢ!い!アん!」
兄「おい!謝れよ!イキますごめんなさいって!」
妹「ごめっ!アん!な゛さ゛ぃ゛!イぎます!ん!ァん!」(ビクンッビクンビクッ
兄「俺も出すぞっ!」
妹「ん!んん!ひャ!いいっ!よ!お兄ちゃん!ン!」
兄「どこに欲しい?」
妹「ン!!ま○こ!にっ!アん!んくっ!ひ!」
兄「ま○こにぶっかければいいのか!?」
妹「ンくっ!違っ!億っ!に!おっく!に!奥っに!お願っ!」
兄「分かった!うっ!」(どぴゅ!ドク!ドバびくゅ
妹「アん!ハァ!ハァ!出てるっ!奥にぃ!来!ハァ!ハァ!」
兄「ハァハァ…妹、チュウしていいか?」(びゅ!どくん!ビク!
妹「…っえ///ハァハァ…いいよっ///…お兄ちゃん///…ハァハァ」
兄「チュ……チュ…」(ビクッ…どくっ…
妹「チュ……ハァハァ」
兄「チュ……子供の頃…こうやって親に隠れてチュウしたよな…」(びくっ…どくん…
妹「……え?///うん///覚えてたの?///」
兄「…当たり前だろ…」(ビクッ………ビッ
妹「嬉しい/////………あれ?弟は?」
兄「チュ……風呂入ってんだろ……チュ」(ビクッ
妹「あ、そっかぁ」
兄「好きだぞ、妹……チュ」
妹「////…お兄ちゃん大好き…チュ////」
-END-
兄「チュ…よし…抜くぞ…」
妹「えっ…もう抜いちゃうのっー……///」
兄「親がもうすぐ来ちまうからさ…」
妹「あっ…そっか…」
弟「二人とも動くなっ!!!」
兄妹「!!」
妹「キャ!…(弟)!?…えっ…何それ……モデルガン?…」
兄「…お前っ!」
弟「動いたら撃つぞっ!本気だぞっ!ハハハハハハハ!」
妹「(弟)…どうしちゃったのっ?…」
弟「動いたら本当に撃つからなっ!!」
兄「…っく」
妹「いい加減にしなさい!そんなおもちゃ人に向けて何が楽しいの!」
兄「…あれは…本物だ…」
妹「え!?」
兄「…先輩から三日間だけ預かってくれって…」
妹「なんでそんなもの預かってるのよーっ!」
弟「もうすぐあいつら帰って来るからなっ!ハハハ!」
妹「え?あいつらって?」
兄「…」
弟「ククク…」
父母(ガチャ)
弟「お前らが僕を仲間外れにするから悪いんだっ!」
妹「何言ってんのっ!」
兄「…お前には俺がいるだろうっ!!!」
弟「ふんっ!………さっきの会話全部聞いてたんだっ!」
母「二階が騒がしいわね。」
父「ああ。見てくる。」
妹「お父さん上がって来てるっ!…見られちゃうっ……!」
弟「動くなよっ!そのままだっ!」
兄「(弟)………」
妹「やだよっー!見られるっー(泣)」バタバタ
ガチャ
父「おい…うるさ……お!おい!!…………何やってるんだ!??」
弟「キャーハハハハハハ!」
父「おっおい!お前ら!離れろっ!」
妹「…(泣)」
弟「まだだ!あいつも来てからだっ!」
父「…(弟)っ!何だそれは!何の真似だ!」
兄「おいハゲ…あれは本物の銃だ」
父「なんだと!?」
母「……どうしたのっ………はっ!?」
弟「キーッキキキキキキッ!ガハハハハハハ!アハハ!」
弟「二人とも中に入れっ!もっとよく見ろ!」
母「あんた達……(弟)!何してるの!」
弟「撃つぞ!動いたら撃つからなっ!僕は本気だっ!」
父「…おい!それは本物なのか!」
弟「当たり前だ!こんな僕を見た事ないだろっ!」
兄「みんな…言う通りにしてくれ…」
母「(妹)……(泣)」
妹「ごめん…ママ…(泣)」
弟「愉快だぁ!キーッキキキキキキッ!ナハハハハ!ハハハハア!」
弟「おい!ショータイムだ!(兄)!ち○ぽ抜けよ!お前とお前はよく見える位置に行くんだ!」
父「…………」
母「……(泣)」
弟「そうだ!目の穴かっぽじって良く見やがれ!ククク!」
妹「いやだよぉ…見られたくないよぉ…(泣)」
兄「……すまん」(ズルンッ
妹「いやぁーーーっ…」(ドップ…ドクッ…だぁら…だああら…
父「っな……!」
母「…ウッ…(泣)」
弟「(爆笑)」
妹「ヒー……(泣)」(ドク…ぶじゅ………
弟「ハハハ!おい!こんないいもの見たんだからなんか感想言え!」
父「…か!感想なんてある訳ないだろう!」
弟「なんでもいいから見た感想を言え!5文字以内で簡潔にまとめろてみろよ!先生!ククク!」
兄「…………頼む…」
父「………っく」
母「………いっぱい………(泣)」
父「………たくさん…」
妹「……(泣)」カァァァ
弟「なあああんだそれええうえうえう!フーッハハハハハ!」
弟「あーこんなに笑ったのは産まれて初めてだよ……おい!糞親共!今度はゲームをしよう!」
父「……………お前は…なんなんだ…」
母「…もうやめて………(泣)」
弟「そうだな……お前は(兄)と、お前は(妹)とエッチをしろ!それで中出しの早さを競え!そして………負けたほうの頭をぶち抜く!」
父「な、何を言ってるんだ!」
妹「………い、イヤァ…!それは絶っ対嫌ぁ!死んだほうがましっ!」
弟「お前は死なないのっ!死ぬのは親っ!」
兄「(弟)………」
母「………」
弟「おい!?どうした?もう始まってんぞ!」
弟「ククク…きっと面白いものが見れるぜ…」
母「………」
父「っく………」
弟「おい!……早く始めないと二人とも頭ぶち抜くぞっ!」
父「……………(妹)……」
妹「ちょ、何!?お父さん!本気なの!?」
母「…………(兄)…」
兄「俺出したばっかりだぞ」
弟「クククー!!きたきたきた!始まった世界で一番醜いゲームがぁ!!」
妹「ちょ、何出してるの!やめてっー!」
父「お父さん舐められないと立たないんだ……ほら……」
妹「いやっーー!くさ!い!きゃー!」
母「……(兄)……出しなさいっ…!」
兄「ほらよっ」(ボロン
弟「ククク…やっぱり自分の命が一番大事なんだなぁ!(母)なんか嘘泣きだしよー!キーッキキキキキキキキ!」
父「いいからはやく咥えろっ!お父さんの言う事が聞けないのかっ!」
妹「やめてっ!きゃ…モゴッふぐッ!…ぐざいー…オェッ…はむ…はむ…」
父「そうだ!……痛っ!歯立てるな!唇だけでつつめ!ほら!」
妹「ジョ!オェ!お!おえ!んぐ!あ!オェ…!オェ…!」
母「ジュボボボ!ジョヴォ!ベロン!べジョ!ジュボ!」
兄「あー、うまいかもー」
弟「お!?(兄)立ったか!?(兄)立った!母優勢!母優勢でございます!いーひひひひひひひ!」
母「ほらっ、(兄)っ!来なさい…!」
兄「…………さすがに無理だわ……」
母「じゃあもうあんた横になりなさい!」
兄「……ああ」
父「吸え!中で舌を使えっ!いや!違う!ああもう!」
妹「モゴッ…ぐふ!ペチ…オェ!ぐるじ!…ぐもはむ!」
弟「ニーヒッヒヒヒ!親父立たないッ!親父の命が危ないよっー!キーッキキキキ!」
母「ぁん………んっ!んっ!んっ!んっ!」
兄「…っ!…」
母「んっ!んっ!ぁっ!ん!ア!んっ!どう!?ア!」
兄「………やべぇっ…」
父「ハァハァ…立ったぞ!ふうふう!もう大丈夫だ!」
妹「お、オェ!…ハァハァ…げぷっ……ハァハァ…ハアハア…」
父「ほら!足広げて自分で持て!しっかり!」
妹「キャッ!お父さん!本当にいやぁー!!!」
弟「さあさあ盛り上がって参りましたっあああああああ!キヒひひヒヒひひヒヒひひ!」
兄「…!う!………」
母「ん!ぁ!ぁ!……!?……っ出てる!出てるわ!」
弟「!?」
父「な、何ぃいいいい!?もう出ただと!!嘘だ!」
妹「きゃあ!もう離してえ!嫌ぁ!」
弟「…え?もう?早くない?………まだ(妹)に入ってもいないじゃんか!……じゃあこれより判定に入りまーす!」
父「嘘だ!嘘に決まってる!勘違いだ!」
弟「尚!勘違いだったら(母)を撃ちまーす!ククク!」
母「かっ、勘違いじゃないわよ!本当よっ!」
弟「…じゃあゆっくり抜いて下さいー………」
母「よ、よく見なさいよ!?」(ズルンッ
シーン
母「ね!?」
弟「ん―?…えー?…」
父「ほ、ほらっ!何も出てないぞぁ!」
母「あーーーれぇーーー!?嘘よ!嘘よ!嘘よ!」
弟「はーい、ゲームオーバーでーすー!」
カチャッ
母「きゃあ―――――――待ってぇ!!やめなさいっー―――――!(泣)」
ボタボトボタボト
父「あっ」
弟「…っ大っ大っ大っ大っ大っ逆転ーーーーー!久々の精子をま○こが離したくなかったのか―――――!?ウキキキキキ!!」
父「……っや!やめろ!こんな事して何になるっ!おい!」
弟「今になって命ごい―――!ウケるウケるうけまする―――!!」
カチャ
弟「BYE-BYE」
妹「やめてっーーーー!!!」
ッパ――――ーン
END
-数年前-
父「おい!どこ行ったぁぁ!糞ガキ共ぉ!」
母「(弟)!本当にあなたどこにいるか知らないの?」
弟「僕、し、知らないよ…」
妹「(お兄ちゃん…コワイ)」
兄「(ッシ、声を出すな)」
父「あいつら塾をサボってどこで油売ってんだぁ!くっそ!」
母「(弟)あなた知ってるでしょ、言いなさい」
弟「し、知らないよ…」
妹「(コワイ…もう嫌…)」
兄「(チュ)……」
妹「(え///…)」
兄「(落ち着け…)」
妹「(…うん///)」
兄「(大丈夫だ)」
父「あいつら大学教授の子供だという自覚はあるのか!?大体お前の育て方が悪いんだ!」
母「…な、何よ!こんな時ばっかりあたしのせいにして!…ッキャ!」
弟「や、やめてっ!喧嘩しないでっ!」
父「うるさいっ!黙ってろ」
弟「うぁっ!!痛っ」
父「お前は本当に勉強してもしてもバカだしなぁ!」
弟「痛っ!ごめんなさっ!痛!(泣)」
妹「きゃ!(弟)!!…………(あっ)」
父「…今あそこから声が聞こえたぞっ!」
ガチャ!
父「こんなところに隠れてたかっ!!!」
妹「きゃぁ!お兄ちゃん!」
兄「うぉぉおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」
バチーーーーーン!
父「ひでぶっ!」
妹「やめてっーーーーー!」
ッパーーーーーーン
父「ひでぶっ!」
兄「いい音がするようになったじゃねえかぁ!ハゲ親父!」
妹「えっ……お兄ちゃっん……(泣)」
弟「………え……」
兄「(弟)!もう無理しなくていい!」
父「どういう事だ!?」
兄「こんな家にいたら頭狂っちまうんだよ!!!」
兄「こんな子供を世間体の為の道具としか見てない親なんてなぁ!」
母「あ、あなた!」
父「(兄)!なんだその口の聞き方は!お前の事なんてとっくに諦めたわ!」
兄「俺が良くてもこいつらはダメなんだよっ!(弟)!お前は全部ぶち壊したかったんだよな!?」
弟「え…う…うん(泣)…お兄ちゃん(泣)…」
兄「壊さなくてもぬけだせばいいんだっ!」
父「おい!(兄)!自分で何を言ってるのか分かってるのかお前は!」
兄「自分の娘を犯そうとした親に言われたくねえよ!今日の事で全てが分かったわ!」
父「っく…!それはっ…!」
兄「おいお前ら、やばい仕事でだけどまとまったお金が溜まった、一緒に来るか?」
弟「…………うんっ、行くっ!…ごめんなさいっ…お兄ちゃんっ…(泣)」
父「おい!(妹)!お前だけは俺の味方だよな!?」
妹「………ごめんなさい!お父さんお母さん!」
母「(妹)!!」
兄「じゃあ荷物まとめて俺に付いて来い!お前ら!」
弟「う、うん!お兄ちゃん!」
妹「お兄ちゃんに付いて行くっ!」
スタタタタタタタタタタタ
父「お!おいお前ら!」
母「あ!あなた達!…………キーッ!!」
ボタボト
-終-
253 : 以下、名... - 2009/10/08(木) 22:45:49.17 8Mc6nKokO 74/74
気持ち良く終われました
読んでくれた人
あげてくれた人
ありがとうございました
そろそろ限界です…