デブオタ「ちょwwwww幼女とお風呂なんてwwwww」
幼女「お兄ちゃん早く~」ペタペタ
デブオタ「まつでござるwwwwwちょwwwwwコプォアwwwwww」
~~~
デブオタ「ちゃんと目を閉じるでござるよ?」
幼女「ちゃんとつぶったよー!」
デブオタ「えらい偉いwwwww」ゴシゴシ
幼女「ん~頭ゴシゴシ気持ち~!」ゴッシゴッシ
幼女「んっふふ~…んっ」チクッ
幼女「兄ちゃ~ん」
デブオタ「ん?何でござるか」
幼女「目がチクッとしたの」
デブオタ「ん~ちょっと初めてだったから慣れないかぁ」
デブオタ「明日シャンプーハットを買ってくるでござるwwwww」
幼女「しゃんぷーはっと?なにそれー!」
デブオタ「顔をあわあわから守ってくれる最強の盾でござるよwwwww」
幼女「強そー!しゃんぷーはーっと!」キャッキャッ
デブオタ「テラかわゆすwwwwwブフォwwwww」
元スレ
キモデブオタ「幼女可愛すぎるでふwwwww」幼女「ふえぇ~?」
http://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1519480675/
~学校~
教師「おーいこれ、デブオタ!答えてみろ!」
デブオタ「あっ、ブヒョッ……はい……」
DQN「ぎゃははは!ブヒョッてwwwwwブヒョッwwwww」
DQN2「おいデブもっと鳴けよおいwwwww」ガンガンッ
デブオタ「………っ」ガスガス
教師「おーいそりゃ酷いだろー」ダラ-
リア充「……」
~帰宅途中~
デブオタ「はぁ……」
幼女「お兄ちゃんどしたの?」ヒョコッ
デブオタ「あっ、幼女……いやwwwww何も無いでござるよwwwww」
幼女「いつものお兄ちゃんだー遊ぼー」ダキッ
デブオタ「ちょwwwwwお腹へのポヨン攻撃はなしでござるよwwwww」
幼女「おらおらっ!おらー!」ポヨンポヨン
デブオタ「オウフっwwwww」
幼女「お兄ちゃんおっきーから高ーい!!」カタグルマ-
デブオタ「幼女ちゃんはちょっと軽すぎるでござるねwwwww」
デブオタ「今日はシャンプーハットをかってき…………」
バンッッ
幼女父親「あ?隣のヤツじゃん」
デブオタ「あっ、どうも隣人の___」
幼女父親「おいデブ、「それ」に何してんの」
デブオタ「……?それ…?あっ、幼女ちゃんですか。僕は決して誘拐なんかではなく…」
幼女母親「なに?誘拐しようとしてたの?うわー犯罪じゃん」
幼女父親「おいデブ警察行くか!!あぁ!?」ドンッ
デブオタ「ヒッ……」
幼女「お兄ちゃんのわるぐちいっちゃだめー!」
幼女「お兄ちゃんはいつも優しくしてくれるしとっても___」
幼女父親「うっせーなガキ」ドグッ
幼女「あうっ……」ドスッ
デブオタ「よ、幼女ちゃんっ!!」
デブオタ「な、なに、なしゅるんでふか!」ガクガク
父親(略)「あぁ?何こいつ震えてるしwwwww」
母親「もうさー、こいつに押し付けちゃえばいいじゃん!」
父親「あ?どゆこ…………そゆことかwwwwwお前まじ頭いいなwwwww」
母親「ぎゃははwでしょ?wwwww」
デブオタ「えっ、でも……」
母親「なに?言い訳?誘拐しようとしたって警察に行っていいの?」
デブオタ「あっ…」
父親「んじゃそゆことで。これからお前の子な」
母親「こんな奴ほっといてはやく行こーよー!」
父親「じゃあデブ」
ーーーーー
デブオタ「何か食べたいのとかあるでござるかwwwww」
幼女「ん~オムライスー」
デブオタ「すぐ作るからアニメでも見て待っていいぞw」
幼女「うーがおー!やっちゃえー」
デブオタ「可愛いでござるwwwww」
そして月日は立ち、幼女もデブオタとの生活に馴染み始める____
ーー夜ーー
デブオタ「ご馳走様~」
幼女「ごちそうさまー!」
幼女「お兄ちゃんアニメ見よアニメー」
デブオタ「もうこんな時間だけど………1話だけでござるよ?wwwwww」
幼女「わーーい!何見るの?」
デブオタ「昨日見てたはがないの続きでも見る?」
幼女「みるみるー」
デブオタ「ホントに内容よく分かってるのかよwwwww」
ーーー
デブオタ「ちょwwwww理科可愛すぎるwwwww」
幼女「……………」スヤァ
デブオタ「………おやすみ…」ナデ…
ーーー
夜中
デブオタ「ポプテピ評判いいなぁおい」カチカチカチ
幼女「お兄ちゃぁ~ん」トテトテ
デブオタ「ちょwwwwww子供はこんな時間に起きてちゃダメでござるwwwww」
幼女「でもお兄ちゃん起きてるよ~!」
デブオタ「拙者はいいんでござるよwwwww」
幼女「ずーるーいー!」
デブオタ「むむ……今夜だけでござるよ?」
幼女「やたーー!」ダキッ
デブオタ「部屋を明るくして~っと」
幼女「ねぇねぇなんでこの人は裸なの?」
デブオタ「ちょwwwwwそのフォルダはダメでござるよwwwww」
幼女「お兄ちゃん顔真っ赤~!面白ーい」キャッキャッ
デブオタ「勘弁でござるwwwww」
ー卒業式ー
デブオタ(早く帰りてぇ)
デブオタ「ブヒュゥ……」
DQN「ブヒュゥ…だってwwwwwwwwwwおいwwwwwwwwww」
デブオタ(またお前らかよ……!)
DQN2「まだそんなデブデブしてんの?おいwwwwwなんか言えよwwwww」
デブオタ(あーもうこいつら何言ってんのかわかんねぇよ卒業式の日までこんなの続けてるとかアホか?)
DQN「とかお前さ、卒業祝いとかで金もらってんだろ?ちょっと貸してくんね?」
DQN2「そそ!デブくんなら優しいし貸してくれるかな~ってさwwwww」
デブオタ「いや、持ってないけど」
DQN「は?じゃあ財布出せよ」
デブオタ「ちょ、おい…!」
DQN2「財布はっけーんwwwwwおっ、5000円も入ってるじゃんw」
DQN「いただき~wwwww」
デブオタ「そ、それは幼女のために……!」
DQN「は?何言ってんの?」
デブオタ(くっそどうすれば……)
デブオタ父「ちょっと君達、なーにしてんの?」
DQN「あ?んだよおっさん」
DQN2「友達と遊んでただけだけど?」
父「へ~。友達と遊ぶのにお金を取るんだ。ファー怖い怖い」
DQN「んだよこのおっさん……」
DQN2「つーか横から割って入ってくんなよ」
父「まぁまぁ、俺もこいつとは顔見知りでな?ちょっと金返してやれよ」
DQN「うっせーなんだよてめぇええ!」ドゴッ
父「いったぁ!!何すんの!?」
父「だれかーーー!助けてーー!殺されるーーー!」
DQN2「はぁ!?何言ってんだよこいつ!!」
DQN「うっわまじで人来た逃げろ!!」ダッ
デブオタ「………」
父「あー痛かった。よっ、久しぶり」
デブオタ「やり方が古すぎるでござるよw」
父「いいだろ?つーか最近の奴らは怖いなー、マジであんなことすんのか」
デブオタ「まw拙者にかかればあんな雑魚すぐに倒せたんですけどwwwww」
父「はいはい、あ、おかーさーんこっちこっち見つけたぞー!」
母「相変わらずねぇ…元気にしてた?」
デブオタ「まぁな」
母「いい遅れたけど…卒業おめでとね」
父「おう!おめでとうな!」
デブオタ「お、おうふ……」
ー帰宅途中ー
母「それよりあんた!幼女ちゃんとは元気にしてるの?」
父「はっ!そうだ忘れてた!」
デブオタ「ちゃんとしてるでござるよ」
母「あんたに子育てなんてホントに出来るのか心配してたのよ?」
父「可愛い幼女とひとつ屋根の下なんててめぇぇえ………」
母「お前は何考えてるんだ」バシッ
デブオタ「すくすく育ってびっくりするでござるよマジで」
母「成長ってのは早いからねぇ…あんたももうこんな大きくなって…」
父「ぶーくぶく太ってなぁ」
母「黙りなさいっ」バシッ
父「ぶへっ」
デブオタ「もうすぐ着くから静かにしてくれよ…」
ガチャッ
幼女「お兄ちゃん帰ってきたーー!」トテトテトテ
デブオタ「今帰還したでござるwwwww」ダキ-
幼女「今日は早いねー!」ダキ-
母「え……なにこれ…」
父「…………」
母&父「「天使ぃいいいいいい!?」」
デブオタ「ちょ、声でか」
幼女「わっ、なに!」
母「ぁぁもう可愛い何この子天使だわぁぁん」スリスリスリ
父「こんなこと過ごせるなんてお前幸せもんだなぁ殺してやりたい」ジョリジョリジョリ
幼女「ふぇええ」
デブオタ「興奮しすぎwwwww」
ー夕方ー
母「じゃあもう私たちは帰らなきゃね……」
父「名残惜しいなぁ……」シクシク
デブオタ「おうおう帰れ帰れ」
幼女「おばあちゃんおじいちゃん帰っちゃうの?」ショボ-ン
母「あぁもう持って帰りたい……」
父「また今度遊ぼうなぁ………」
父「後息子よ…お風呂は…一緒にはいってr」バシィイイ
母「帰るわよ」
父「ひゃい………」
デブオタ「何この夫婦」
幼女「ばいばーい!楽しかったよ~~!」フリフリ
母「うんうん…また今度ね~」
父「ンブブブデンジィィ……」
ー小学校入学ー
デブオタ「ランドセル背よったか?荷物ちゃんとあるか?ハンカチティッシュ持った?」
幼女(JS)「大丈夫だよ~!心配しすぎ!」
デブオタ「そ、そっか。じゃあ…その……」
デブオタ「友達…ちゃんと作れよ!」バシッ
幼女「うんっ!じゃあ行ってくる!」
デブオタ「また入学式でな~」
ガチャッバンッ………
デブオタ「………」グスッ
小学校に上がり、すくすくと育っていった幼女。
気がつけばもう幼女は幼女じゃなくなっていく__
中学生になっていた
デブオタはもう立派な社会人、でもアニメはやめられない。
ーーーー
デブオタ「今期はあんまり面白いのないでござるな……」
ガチャ
JC「…………」
デブオタ「あ、おかえりでござるw」
JC「………」ダッダッ
デブオタ「無視……か」
ーーー
デブオタ「今日はお前が好きなオムライスでござるよ~いっとw」
JC「オムライスとか、好きじゃないよ」
デブオタ「えっ、でも」
JC「……食欲ないし、今日はいいや」ダッダッ
デブオタ「おいっ、飯くらい食えよ…!」
デブオタ「はぁ………」
デブオタ「どうすりゃいいんだよ…」
デブオタ「………ガンプラの塗装でもすっか」
~夜~
デブオタ「あ~づがれだぁぁぁ」ドサァ
デブオタ「飯食って録り溜めたアニメ見てもう寝よ………」ドテドテ
デブオタ「アイツは寝たかな……って、まだ寝てないのか」
デブオタ「おーい、今帰ったでござるよwwwwww」ガラガラ
JC「ちょっ、勝手に入ってくんなよ!!デブ!」
デブオタ「そ、それは言い過ぎでは!?」
JC「は、早く出てけよ!」
デブオタ「えぇっ……」ピシャッ
デブオタ「これが…反抗期か……?」
~休日~
デブオタ「母君に電話するでござるwwwww」ガチャピポパポ
母『はいはいなんだい』
デブオタ「最近アイツが反抗期地味てるんだがwwwww」
母『あぁ~ついに来ちゃったか~…』
デブオタ「どうすればwwwww」
母『よく無視されるでしょ?それに部屋に入ったら「勝手に入ってくんな!」って』
デブオタ「辛辣すぎるんだが……」
母『なんとかしようとして無理にがっつくと跳ね返されるし、逆に無視しちゃうと不貞腐れちゃうのよ』
デブオタ「………ツンデレ……!?」
母『バカかあんたは』
デブオタ「じゃあどうすりゃいいんだよ!10行以内にまとめな!」
母『何様よあんた。まぁいいわ。反抗期ってのはね。扱いがすごく難しいのよ』
母『そうね………あんたの場合は、普通に接してやりな』
デブオタ「いやそれ無理くね?」
母『もういいから!母から言えるのはそれだけ!じゃ仕事頑張って!』ブチッ
デブオタ「えぇ……」
ー夜ー
デブオタ「今日はカレーだでーい」
JC「……」モグモグ
デブオタ「我ながら料理の腕が上がったと思うのだが……どうだろうか」
JC「普通…」モグモグ
デブオタ「そ、そうか」
デブオタ「………ブフォッw何こいつwwwww」モグモグ
JC「………」ガシャッ
バキッ
デブオタ「…………!!!!」
デブオタ「な、何してる…んだよ…」フルフル
JC「何が」
デブオタ「今わざとやったよな」
JC「だから?邪魔じゃん」
デブオタ「何でそんなことするんでふかぁぁぁ!!!!」
デブオタ「塗装途中のエクシアガンダムをわざと床に落として!!何がしたいんだよ!!」
JC「はぁ!?何そんなに怒ってるんけ?こんな所に置いてるのが悪いじゃん」
デブオタ「いつもここに置いてたじゃないか!」
JC「もういいよ………」バンッ
デブオタ「おい!どこ行くんだよ!!」
バンッッッ
デブオタ「…………はぁぁ………」
デブオタ「どーせすぐ帰ってくんだろ………」
デブオタ「塗装し直しか…………」
~数時間後~
デブオタ「……帰ってこない………」
チクタクチクタクチクタク
デブオタ「どこいったんだよ………」ダッ
ーーーー
デブオタ「あいつが行きそうなとこ……とかわかんねぇし……」
デブオタ「おーーーーい!!!JCーーーー!!!」
シ--ン
<ウルセェ-ゾ---!!
デブオタ「あ、すいませんっ……」
デブオタ「どこだよっ……」
~公園~
デブオタ「こことか……居るわけないかな」キョロキョロ
キィ………キィ………
デブオタ「……?」
JC「……………」
デブオタ「いた…っ!」
デブオタ「やっと見つけたぞ……どうして……」
JC「………グスッ……うぅっ…」
デブオタ「お、おい、どした?どっか痛いか?」
JC「……めん……」
デブオタ「ん?」
JC「ごめん……なさい……グスッ……」
デブオタ「………あぁ…いいんだよ、全然」
デブオタ「俺も言い過ぎだよな。すまん」
デブオタ「……なんか、学校で馴染めないとかあるか?」
JC「いや……グスッ…そんなのは…ない」
デブオタ「じゃあ、どうして」
JC「………なんだか……急に、接し方がわかんなくなって……_」
デブオタ「………」
JC「私ねぇ……本当はそんなつもりなんかなくって……」
JC「あの時……お、お兄ちゃん……の家で暮らすようになって…」
JC「毎日が楽しくて……それで……」
JC「うぅ……グスッ……嬉し……かった……」ポロポロ
JC「…迷惑かけて……ごめん……なさい…」ポロポロ
デブオタ「……そ、そっかぁ……」グスッ
JC「うわぁぁぁんっお兄ちゃぁぁん…」ポロポロ
デブオタ「大丈夫……大丈夫だから……」ダキッ
デブオタ「そうだ、近くのゲーセンでも寄って行くか」
JC「ゲーセン…?」
デブオタ「昔よく格ゲーしてたろ?久々にやろうか」
JC「……うんっ…!負けないからねっ」
デブオタ「お?言ったなおい」
JC「こっそり今でもやってるんだから…」
デブオタ「マジ?」
JC「あ、いや!なしなし今のナシ!」
デブオタ「んだよおいw」
JC「あ、そうだ!あれもやろうよ!銃でゾンビ撃つ奴!」
デブオタ「あれお前の得意分野だったもんなぁ」
JC「んっふふ~お兄ちゃんは勝てるかな~?」
デブオタ「どうだろな~wwwwww」
時は流れーーーー
JC「……………ふぅ……」ドキドキ
デブオタ「だ、大丈夫でござるよ……きっと……多分……」ドキドキ
JC「た、多分とか言わないでよ…もう…」
デブオタ「そ、そうだな…すまぬすまぬ」
<ハリダシカイシシマシタ--
JC「あっ、張り出したみたい!」
デブオタ「コプウォッ!い、いってこい!」
JC「うんっ!!行ってくる…ねっ!」ダッ
ーーー
JC「お兄ちゃーーーーん……」ダキッ
デブオタ「お、ど、どうだった?」
JC「ちゃんと番号あったよぉ……グスッ」
デブオタ「よ、よかったぁぁぁ……」
デブオタ「これで晴れてJKだな!」
JC「言い方でしょ~ふふっ」
デブオタ「よかったよかった……ほんとに……」
ーーーーーーーーー
コシュ-コシュ-コシュ-…………
元幼女「お父さん……!目を覚ましてよ…!!お父さん!!!」ポロポロ
孫「おじいちゃーーんおじいちゃーーん」
元幼女「おにぃ……ちゃん………」ポロポロ
デブオタ(何泣いてんだよ…そんなに……)
ピ-ピ-ピ-ピ-ピ-
デブオタ(はぁ…俺も死ぬのかァ、あっという間だったなぁ……)
ピ-ピ-ピ-ピ-
デブオタ(アイツはJKになった途端お父さんなんか呼び始めて……びっくりしたぞ……)
ピ-ピ-ピ-
デブオタ(無事就職したと思ったら……変な男連れてきて……娘を譲ってくださいとか……漫画かってな…)
ピ-ピ-
デブオタ(結婚して……子供生んで……こんな俺にも孫ができた…結婚してないのに孫なんて、おかしいけどな)
ピ-ピ-……………
デブオタ(俺は平々凡々な人生ですぐ死ぬのかと思ったけど………すげぇ、人生だったかもな……)
ピ--………
デブオタ(あぁ……最後に…「幼女」に言ってやらねぇとな――………)
元幼女「お兄ちゃん…………ダメだよ…………うぅ……だめ……」ポロポロポロ
デブオタ「お、おい………」
元幼女「お、お兄ちゃんっ!大丈夫だから!!絶対……絶対…!!」ポロポロ
デブオタ「今までありがとう……で…」
デブオタ「ござる……w…」
ピ------
元幼女「………うぅ……うわぁぁぁぁぁんんん」
おわり
ありがとう。