関連
提督「安価で艦娘にエロい事する」【1】
提督「安価で艦娘にエロい事する」【2】
提督「安価で艦娘にエロい事する」【3】
提督「そういえば、どうして売春先特定できたのか、とか冴えないオッサンとの会話のテンポはやくないとか、言いたいことがあるかもしれないが」
提督「あれだよ、催眠パワーで大抵どうにかなるんだよ」
提督「……あれ? 一体今俺は何を、いって……?」
意識が一瞬空白になったような……。
1、催眠をかけたことのある艦娘に再び催眠をかける。(同じ艦娘の連取は無しです)
2、その他(好感度の上げ下げ、特定艦娘の様子など)
↓2次の行動。番号で選んでください。
729 : 以下、名... - 2017/11/12 02:20:27.92 qEV1zjrkO 445/5731
730 : そういえば好感度低いキャラほど鬼畜にするといっていましたが、全然そんな風にしていませんでしたね……。気を付けます - 2017/11/12 02:38:01.34 t7ihM0hr0 446/573催眠をかけたことのある艦娘に再び催眠をかける。
一部ルール改訂
同じ艦娘ばかり選択されても助長なので、新ルール追加。
催眠進行度、下位3人、上位1人、催眠堕ちの艦娘全員を選択候補にして、対象をしぼります。
今回だと以下の艦娘のなります。
由良、大鳳、霞、旗風、千代田
再度催眠をかけた結果、催眠進行度が変化すれば上記の選択候補も変わります。
また連続して同じ艦娘を選択するのは駄目なので時雨アウト千代田インになります。
さらに、艦娘指定が二人、三人の場合、片方が選択候補に入っているなら、もう片方は選択候補にいなくても大丈夫です。
例
旗風(選択候補にいる)+神風(選択候補にいないけど、相方が選択候補にいるので)=OK(姉妹艦なので関係もあり条件を満たしている)
霞(選択候補にいる)+阿武隈(選択候補にいないけど、選択が選択候補にいるので)=OK(あぶすみはいいぞ)
以上のルールを追加します。
731 : 以下、名... - 2017/11/12 02:39:58.28 qPWdS5PkO 447/573質問だけど参加者一人につき艦娘5人選べって事?
732 : 以下、名... - 2017/11/12 02:45:12.73 2uJcg1iko 448/573催眠堕ちって事は舞風も? あと選択肢にいる+関係のある新規は駄目なのかな?
733 : 以下、名... - 2017/11/12 02:47:03.08 vB3BlLGVO 449/573同じ艦娘を選ばれないようにするというより好感度や進行度が低い艦娘優先って感じだな
千代田とか二回選ばれてもなお一回しかやってない艦娘を押しのけて候補に入ってくるし
734 : 以下、名... - 2017/11/12 02:47:40.39 VwdDqAnh0 450/573つまり、例えば阿武隈が候補に挙がるようにするためには、進行度下位7人のうち5人を阿武隈より上にしないとダメってことかな?(複数指定の相方を除いて)
735 : 以下、名... - 2017/11/12 02:50:24.49 B9Tv0YYRo 451/573>>732
既存艦娘+新規艦娘の組み合わせは>>614>>661を見る限り新規艦娘選択時限定なのでは?
736 : 以下、名... - 2017/11/12 02:53:55.66 t7ihM0hr0 452/573>>731
催眠進行度に従って艦娘を決定し、
その中から催眠の対象となる艦娘を一人(ないしは複数人)選んでいただく流れになります。
>>732
同じ艦娘を連続で選択するのが駄目である、という感じです。
複数人選ぶ場合も同様です。(例外は、あり得ないとは思いますが、連続した艦娘しか選べないという状況のみで)
舞風は完全に堕ちているので除外されています。
>>734
阿武隈を候補にする場合は
1、阿武隈より催眠進行度が高い艦娘を全員催眠堕ち状態にさせるか
2、阿武隈を下位三人に含ませるために、阿武隈より催眠進行度の低い艦娘に催眠をかけるか
3、何らかの偶然で、同じ艦娘は連続で選択できないルールを使って、候補の艦娘を押しのけるか
のどれかになると思います。
説明がわかりづらかったら、申し訳ございません。
737 : 以下、名... - 2017/11/12 02:55:16.77 t7ihM0hr0 453/573まぁ、強く当たって、あとは流れでお願いします。
>>↓2艦娘指定(旗風、由良、千代田、霞、大鳳(堕)から一人)
>>↓5催眠の内容。コンマ二桁分催眠進行度増加(↓2が大鳳の場合無効)
740 : 以下、名... - 2017/11/12 02:55:52.60 l2JSDt6Vo 454/573旗風
742 : 以下、名... - 2017/11/12 02:56:35.10 CQUJB7UkO 455/573シンプルに混乱させる催眠を掛けて前後不覚にしてセッ○ス
どっちかというと泥酔姦っぽい感じかも
旗風「」オドオド
提督「おっ、あそこにいるのは旗風か……おーい、旗風」
旗風「ひっ、ひぃい!!」ガタガタ
提督「えぇ……」
声をかけた瞬間に、猛烈な後ずさりをして旗風は俺から逃げる。
提督「いや、あの」
旗風「いやあああああああああ!!こないでえええええええええ!!」
提督「ちょっ、はたか」
旗風「やめてえええええええええ!!かかわらないでえええええ!!」
提督「えぇいっ! うるさいわっ!」パチン
指を鳴らして、旗風に催眠をかける。
提督「ったく、一体なんなんだ……?」
催眠状態の旗風を伴い、執務室へと戻ってくる。
旗風「うぅ……んっ」トローン
提督「この旗風という娘は……いったい俺に何を思ってるんだ……」
依然会ったときは、俺の事を怖がりながらもなんやかんやありつつも良好な関係を築けたと思ったのだが。
提督「全く、俺の何が怖いっていうんだ……?」
旗風「かみ、ねえさんが……かみねえさんが……」ガタガタ
提督(神風……? あいつ、なにをしたんだ……?)
提督「まぁなんでもいいが、このままだと催眠をかけても面倒そうだな」
万が一にでも恐怖心が催眠を打ち破るなんてことがありでもしたら、面白くない。
提督「よし……ごほんっ、”旗風、お前はこれからされることが何も分からなくなる。まるで酔っぱらったかのように何をされているのかわからない”」
提督「”何をされているのかわからないからこそ、何をされても人一倍、いつもよりも感じてしまう。それが楽しくて仕方ない”」
旗風「わから、ないのが……たのし、い……」ポケー
提督「そうだ、合図の音と同時に体がそんな風に変わり、目を覚ます」パチン
旗風「あぅ……あぇ? えぅぅ……? ひ、ひれぇ、え……?」
催眠を解いた途端、旗風の目に意識がともるが、それと同時に、体がくたりと崩れ落ち呆けた顔つきになる。
旗風「うにゅ……うふふっ、えへ……? めの、まえがぁ……ぐわんぐわん、しますぅ……なんれふかぁ、これぇ、えへへぇ♪ おもひろぉいっ、えへひっ? うふふぅ」
旗風「うぅ……? あはっ、ひん? えへへぇ……んぅ、あたまがぁ、ぽへぇって、いひひっ……ひまふぅ……? んぁ、んぁあー♪ んふー♪」
提督「随分とご機嫌そうだな、旗風」
旗風「あひひっ、ひっ、ひれぇ……? あれ、んれぇ……? ひれえって、なんでしたっけぇ……? うふふぅ、ひれえ? しれえ……? あはははぁっ♪」
旗風「へんれふぅ、うふふっ、うひひっ♪ わたひ、しれえとか、あははっ、へんんあこと、いってまふ……うぅ?」
提督「俺の事はもう怖くない?」
旗風「こわっ、こわひぃ……? こわくないですぅ、あひゃひっ、おぉっ、おぉうぅ……? おもしろぉいぃ、いひひっ? なんか、よくわからにゃいれすけど……おもひろいひひひっ♪ わかんなぁい♪」
酔っぱらったように舌っ足らずな口調で、何が面白いのか間抜けな笑い声を上げ続ける旗風。
頭にいくつもの疑問符を浮かべながら、ぐるぐる目で馬鹿みたいなことを言っている様は滑稽でありながらなぜか性欲がそそられる。
旗風「はたかじぇ、あひひっ♪ うふふっ、あははっ……? っ……? はたかじぇって、あれぇ……? あっ、そうだぁ、わたひのっ、なまえれしたぁ♪ あははっ、うふひひっ♪ じぶんにょ、なまえまれわすれへ、あふっ、えへへっ? ばかみたぁい……? あはひっ」
提督(なるほど、自分の事は最低限わかるようだが……周りの事は全然わかってないみたいだな……)
旗風「あぅお、うひひっ? あははぁっ、わらひっ……んぃい? んゆっ、えへへぇ……?」
旗風「うふっ、んんー? なんらか、きぶんがぁ、よくなっへ、まひりまひはぁ、んふふっ♪」モゾモゾ
床でもがく度に旗風の服が肌蹴ていくので、どんどん肌が裸出しあられもない姿になっていく。
提督「よしよし、これなら大丈夫そうだな……っと」
旗風「あうんっ、んぁあ? あれぇ、わらひぃ……おそらっ、とんでるみたいれふぅ……ふあーって、えひひっ、ふあー♪」
床の旗風を抱きかかえ、執務机に寝かせた後に服を脱がせる。
旗風「あぅ? あらぇ……? なんれっ、わたひ、おふくぬいでぇ……? んふふっ、れも、これぇっ……すずひくて、きもひーで、ふぅんっ♪」
提督「ほぉら、旗風、口を開けろ。キスするぞ」
旗風「きひゅぅ? きしゅ……? んみゅっ、ぺろっ……ちゅっ、れろっ、れろぉ……んろぉ……♡」
旗風「んもっ、んぷ……もごご……♡ はぁ、む……ぷはっ、あひぃ……んへへっ、きしゅ、きしゅぅ……きもひぃ……いひひっ」
正にされるがまま、口内を蹂躙されビクビクと体を跳ねさせる。
口元から垂れる一筋の唾液が、正気の喪失と快楽の甘受を示しているようでとても官能的だ。
提督「ははっ、ほんの少しのキスだけなのに、もう乳首まで勃させてるのか……」
旗風「んんぅーっ、あぅ、あぁあーっ♡ ……もういっかぃ、もういっかいぃ……いまのぉ、いまのきすっ、してくらはいぃ……きすぅ、きすすきれふぅ……?」
旗風「あたま、ぽーってひてぇ、あひひっ♪ すごぉく、ひあわへに、なれるんれすぅ……あぉんっ、きちゅっ、きすぅう……♡」
提督「じゃあ次はもっと気持ちいい所に、キスをしてやろう」
ぢゅっ、ぢゅぢゅっ、ぢゅっちゅぅううううっ……♡
旗風「んひぃいいっ!? はひゃっ、いっひぃんっ♡」
乳房の真ん中で主張を強めている桜色の突起にむしゃぶりつく。
旗風「へぁいっ、んぃっ♡ あはぁあっ♡ おぉっ……ふぅうっ♡ びりびりぃ、ってぇえ♡」
旗風「んぉおっ……ひぃっ♡ かんじゃっ、ちゅっ、ちゅまんじゃぁ……♡ おっひ……ぃい? あぉっ、これっ、びりびりがぁあ♡」
ぢゅっ、ぢゅぅ……ぢゅぞぞっ、ぢゅちゅちゅっ♡
こりゅっ、こりゅる♡ くりくりっ、こりゅっ♡ こりゅっ♡
舌と歯の間に乳首をはさみ、そのままコロコロと噛み転がす。
そうやって噛み咥えながら、思いっきりすするのもいい反応をしてくれる。
旗風「ほっ、お……ぃい♡ いぃいっ♡ んひゃっ、ひゃ、あふぅ……♡ おぉっ、んふぅ? いひっ、あいぃ♡ あえぁ? んひぃい♡」
旗風「わ、わらひのぉ、おおっ♡ んぁっ、あひぃ♡ あひひっ、いぃひ♡ なんれふかっ、ああ♡ なんれふかこれぇ……? わらひのっ、ちくびっ♡ おぁあっ♡ ちくぃいっ♡」
旗風「あっひ……♡ なっ、ぁああっ♡ うひっ、いぃ……♡ むねにぃっ、でんきみたいのがぁ♡ ほとばひ、ってぇ……♡」
旗風「じんじんっ、んんっ♡ うぅんっ♡ からだ、ぁはっ♡ はんのっ、ひちゃいまふぅうっ♡ うぁあっ♡ やひぃい♡」
口に含んだ乳首がビンビンに勃起しているのはもはや見ずとも分かる。ゴムの塊の様に弾力を持った堅い突起はもっと虐めてほしいとでもいうかのようにますますツンと天へと主張を強める。
旗風「あっ、ひぃい……んんぅ……♡ う、ぁあ……むねぇ、ひくびぃ、すぅすぅ、ひまひゅっ♡ うっ、うぅ……? やっ、い、たりなぃ……むねっ、なんか、ぁあ♡ たりないんですぅ……♡」
提督「口を離した途端これか……随分と淫蕩になってしまったもんだな、旗風」
旗風「あぃ? いひっ、ぅああ……♡ なんれも、いいれふからっ……♡ たりないのっ、もどかしんでしゅっ♡ だ、だれでも、なんでもいいからっ♡ しずめて、くらさぁいぃ♡」クネクネ
提督「そんな体をくねくねと身じろぎさせて、誘ってるのか?」
ぐにいぃっと彼女の突起にかなり強く力を込めて、つねる。いや、つねるというよりそれはもはや吊り上げるといったほうがいいほどだったかもしれない。
旗風「きゃひぃいいいいっ♡♡ いひっ、ひああああ♡♡ しょれっ、しょれれすっ♡ もっと、もっとつよくひへくだひゃいぃいいい♡ いひゃあああっ♡♡」ビクビク
もはや狂乱に近いような悦楽の叫び。彼女の親しい人が聞けばその豹変ぶりに卒倒してもおかしくない。
提督「ならどんなふうに頼むかくらい、わかるよな?」
旗風「いひゃっ♡ おぉ♡ おぉおっ♡ ああおっ、えひぅ♡ おぇあっ、おえあいっ♡ ひあうぅっ♡ あらまっ、おかひくなうからっ♡ あひぃっ♡ いぁあ♡」
旗風「きひっ、いぃいっ♡ ひくびっ、ひくびがぁっ♡ とれひゃっ、とれぇえ♡ おうっ、いきひっ♡」
へこへこと腰を動かしながら、無様に俺を誘う。
旗風「もっ、なにがっ、なんだか、あひひっ♡ わかりゃなっ♡ わっかんな♡ のひっ♡ ああっ♡ きもちいひっ♡ きもひいいのぉ♡」
びくびくっ♡ へこへこ♡ びくんびくんっ♡
旗風「むりっ♡ むりれふっ♡ わらひが♡ へんに、んっへ♡ ほぉおっ♡ おかじぐなる゛ぅう♡♡ あだまっ、ゆだってる♡ じゅぐじゅぐっで♡ あぎぃいひ♡」
乳首だけしか虐めていないのに、混濁した頭では快楽の処理が追いつかないのか、いつも以上に乱れ狂っている。
いやいやと体を身じろぎさせるが、大した抵抗にはなっていない。力も碌に入っておらず、すぐに仰向けの姿勢にもどされる。
旗風「おねがっ、おねがひっじまじゅっ♡ もっ、やめっ♡ いひぃっ♡ ちくびやめぇえ♡」
回らない頭で必死にお願いしますお願いしますと旗風は叫ぶ。もはやその言葉の意味も大して理解しないまま、縋る様に叫び続ける。
提督「ま、そのみじめな姿に免じて……乳首を弄るのはやめてやろう」
パッとピンク色の突起に力を込めるのをやめる。
旗風「お゛い゛ひっ♡ あぎゅっ、おおぅっ♡ うひっ、いあぁ……♡ おぉ、お……♡」ビクビク
提督「さてと、じゃあ次だな、っと」
旗風を抱え上げ、秘部をあらわにさせたまま運び、彼女の痴態を見せつるける様に窓際に押し付ける。
旗風「えぇひっ♡ んぉ……♡ ひひっ? いぃっ♡ あはっ、ひゃぐっ♡ んほっ、へひっ……?」
提督「ふふ、旗風。今の自分がどうなってるかわかるか?」
旗風「うぁぅ♡ まぶひぃい……♡ んあっ、んぁーっ♡ おひじゃまっ、あっだかいぃい……♡ あっだかいのしゅきっ♡ ひゅきぃ♡」
提督「あぁそうか、まともに話しても無駄なのか……まぁ聞こえはしてるだろ」
提督「いいか旗風。お前は今、自分のギンギンに勃起した乳首も、ぐちゃぐちゃに濡れたマンコも、恥ずかしいところ全部をさらけ出して、みんなに見せようとしてる」
旗風「ひくびぃ……♡ おま、んこぉ……♡ しょ、とぉ……? そと、そとぉ……?」
提督「そうだ、外にいる皆に自分の恥ずかしい姿が見られるかもしれない。そう思えば思うほど気持ちよくなって、もっと頭がこんがらがる。なんにもわからなく照って、頭にあるのは気持ちいいってことだけになる。俺の言ってる意味が分かるか?」
旗風「ふひひぃ……♡ はたかぜぇ、きもちっよふぎへっ♡ ばかに、なっひゃいまいひはぁっ♡ ふああっ、っへ♡ おそらっとんでるみひゃいれふ♡ うふふっ、ひひっ♡」
提督「まぁ……分かってないなら、わからせてやるまでだ。こんな風になっ!」
ずんっと前触れなく、旗風の蜜壺奥深くに強直を挿入する。
旗風「ぎっ、いぃいい♡ あぎっ、イひいいいっ♡♡」
驚くほどに抵抗がなく、まるでゼラチンの様にねっとりと力なくまとわりつく膣内。
しかし、間もなく異物が挿入されたことを悦ぶようにきゅうきゅうと膣肉が心地よい締め付けを開始する。
旗風「あひっ、いひっ♡ ひいっ♡ ひいい♡ ひゃひっ、これっ♡ な、なにい♡ あぢゅくれっ♡ かたいのがぁ♡」
提督「お前の大好きなおち○ちんさ。ほら、言ってごらん?」
旗風「おちん、ちん……? おちんちっ、あぁっすごぉ♡ すご、れすっ♡ わらひのっ、おま○こっ♡ ごりゅごりゅっへ♡ ごりゅごりゅぅう♡ ごりゅごりゅきもぢいい♡♡ きもひ、いいいっ♡」
窓に映る旗風の顔は嫌悪も羞恥もなくただただ悦楽と歓喜にまみれた、恍惚とした色にのみ染まっている。
目を潤ませ、口をだらしなく半開きにし、鼻水やよだれは流しまくりのとても淑女とは言えない淫らな姿。
旗風「あぢゅっ、あぢゅ♡ あづいのがっ♡ あおぉ♡ おぉんっ、おんっ♡♡ おふぅ♡ あたままれっ、かきまわされ♡ へるみひゃ♡ ぐるぐる、かきまぜられ♡」
旗風「おぉっ、おち○ちんがっ♡ あぁ♡ あふっ、んぁっ♡ んぁあ♡ おち○ちんで、あたまと、はたかぜっ♡ ぐちゃぐちゃに、かきまぜられるっ♡ かきまじぇられうの、あひっ♡ へひっ♡ きもちぃいい♡」ガクガク
旗風「んぉおっ♡ ひゃひっ、んっ♡ いいっ♡ 気持ちい゛い゛っ♡♡ いひぃっ♡ ふぁあっ、あっ……ぁあんっ♡ あふっ、あふふっ♡」
提督「お楽しみの所、茶々を入れるようで悪いんだがな……そんな大声を上げてちゃ外に気づかれるぞ?」
旗風「おひぃいっ、そっ、そっとぉお♡ そとっ、あっへっ♡ おしょと、あひっ♡ しょとっ♡ みられへっ? みられぅ♡ みられぇ♡」
旗風「いひっ、いひひっ♡ あひゃひっ♡ わらひっ、こんな♡ はひたなひっ、こえっ♡ らひまくっへ♡ えひひっ、にゃひっ♡ きもちよくてっ、おしゃえらんないっ♡ うひっ、あひひっ♡ あははぁっ♡♡」
提督「そんな気持ちいいなら、外に向かって言ってやったらどうだ?」
旗風「はひぃっ♡ わらひっ、わたひっ♡ はたかじぇっ♡ んぁあ♡ きもぢよぐへっ♡ はじゅかひっ♡ こと、しゃれへましゅうぅ♡ んひゃへっ、おぉおっ♡」
旗風「ひゃっ、ひゃのにぃ♡ あっ、うぁあ♡ ……ほぉお♡ なのっ、に♡ にゃんだか、たのひくてっ、えひひっ♡ きもちぃいんですっ♡ えへへっ? うぁ? あふっ、んぁ♡ はたかぜぇ、ばかになっちゃっいまひ、はぁんっ♡♡」
提督「はははっ、そんなに嬉しそうにして、随分とご満悦じゃないか? なぁっ!」
じゅぽっ、じゅぐっ♡ じゅぬっ、ぐぼっ♡ ぐぼっ♡ ぐぢゅぅ……♡♡
旗風「んぁああっ♡♡ おぐ、まれぇ……ぢゅぎ、ざざるぅ……♡ あづいっ♡ ひゃひいい♡」ビクンビクン
鎮守府一の淑女と言ってもいいよな淑やかさを持っていた旗風が今やハの字眉の上、歓喜に打ち震えている。
人間の人格を根底から震わせるような、この征服感が俺の背筋を伝わっていく。
旗風「あづぃい……♡ かたいのぉ……♡ あへっ、いひひっ♡ あぁーっ♡ おそらっ、イくっ♡ あぁあ♡ とんじゃうぅ♡♡ おそらっ、とんでっ♡ ぁあっ♡ あたまっ、おかしくぅう♡♡」
提督「そうだっ、どんどんっ……バカになれっ! ほらっ、イけっ……う、ぐっ!」
旗風「みられっ、あへっ♡ あおっ、おおっ? おほぉっ♡ みられへっ? あひひっ、んぁっ♡ かららっ、とんでる♡ とんでぇっ♡ ひゃおっ♡ もっ……もぉ、なんだかっ♡ んへぇ♡ わかんなぁいっ♡ あぁあんっ♡」
旗風「あぉお♡ イぎゅっ♡ イくぅう♡ からだがぁっ……ぐじょぐじょって、ふあふあってぇ♡ とけるのっ♡ とけて、いひひっ♡ とんじゃいぃ♡ イっ♡ いひいいーーっ♡♡」
どぴゅっ、びゅびゅっ、びゅううっ♡ びゅるるるっ♡♡
膣奥に肉棒を叩きつけ、子宮に直接注ぎ込むが如く射精する。
旗風「あひぃいいーーーーっ♡ んぉ、ほぉおーーっ♡ ほぉっ♡ イってうっ♡ あひっ、ひひっ♡ あ、らまぁ、はじけ、へぇ……♡ んぉ、おおっ……♡ おっ、あ……♡ えぉ、あぎ……っ♡♡ っ♡♡」
きゅぅう……きゅんきゅんっ♡
旗風の膣が激しく俺の肉棒を求め、一滴でも多くの精液を搾り取ろうとする。
旗風「え、ひひ……? あぁ、え♡ ん、は、ああんっ♡ へひゅ、ひゅーっ♡ ひゅーっ……♡ ふ、あ……?」
当の旗風は完全に放心状態で、半分ほど白目を剥いたまま、不規則に体を痙攣させている。
こんな無様に身悶える姿を見て、俺の頭が一つ閃いた。
提督「くくくっ……そうだそうだ、旗風、聞こえてるか?」
旗風「あ、びゃ……いぃ♡ は、ぐっ、いぃ……? おぉ、あっ、は♡ えへ、へぇ……?」
もはや外部からの刺激に合わせて喘ぎ声を奏でるだけになってしまった旗風。
提督「ほら、ピースだピース。幸せな思いをしたんだろ?」
旗風「ん、んぁあ……? ぴ、ぴーひゅ♡ ぴぃしゅぅ……あはひっ、いぃ……? ぴぃーす、ぅ……♡」ニヘラ
提督「よしよし、そのままだぞー……」パシャパシャ
旗風を抱えたまま、窓に映った彼女を写真にとる。
無様にイキ顔をさらしたままダブルピースをする旗風はとても滑稽で、しかしどうにも淫欲にそそられる。
提督「よーし、旗風。"シャッター音を聞くたびに、お前は徐々に正気に戻り、眠りにつく。起こった出来事も忘れ、体の感覚もすべて元通りになる"」パシャパシャ
旗風「あぁ、え……んぃ、い……♡」トローン
提督「"全部、全部忘れるんだ……"」パシャ
旗風「うぅ……っ、ぎぼじわるい……」ゲッソリ
旗風(記憶が全くありません……司令に介抱をしていただいたようですが、まるで二日酔いか何かのように頭がガンガン響きます……)
春風「旗風さん? 旗風さーん? どこにいらっしゃるのかしら……?」
旗風「あ、は……春姉さん……こちらに、ひかえております……」フラフラ
春風「あら、旗風さん、そんなところに……だ、大丈夫ですか? 顔色が随分と優れてないようですが」
旗風「いえ、その……先ほどまで司令に介抱されていたらしく、わたくし自身、あまり記憶にないのですが……」
春風「……本当に大丈夫ですか? 旗風さん」
旗風「いえ、そこまでお気遣いしていただかなくとも、平気です」
春風「そうですか? 無理はしないでくださいね? それにしても、何が原因でそんな重篤に?」
旗風「その……お恥ずかしい話なのですが、司令に介抱をされたと聞いたら……少々身の毛がよだってしまって……」ブルブル
春風「あらあら……神風御姉様の言う事なんて話半分位聞き流してもいいんですよ? 司令官様関係は特に」
旗風「は、旗風は、そこまで強かにはなれません……」ブルブル
旗風(それに、それになんだか……気分が悪くなる直前、司令と話していたような……うっ、頭が痛い……)
旗風「……気のせい、ですよね……?」ボソッ
776 : 以下、名... - 2017/11/24 00:19:16.48 tlrWXpXz0 473/573由良 好感度58 催眠進行度58
大鳳 好感度50 催眠進行度121(催眠堕ち)
千代田 好感度6 催眠進行度71
阿武隈 好感度78 催眠進行度88
霞 好感度89 催眠進行度188
神風 好感度96 催眠進行度114
電 好感度57 催眠進行度87
旗風 好感度8 催眠進行度52+10=62
衣笠 好感度30 催眠進行度86
清霜 好感度49 催眠進行度99
白露 好感度58 催眠進行度78
時雨 好感度46 催眠進行度66
<<催眠堕ち済み>>
舞風 好感度97 催眠堕ち済み
777 : 以下、名... - 2017/11/24 00:30:54.07 tlrWXpXz0 474/573今日はここまで。本日もお付き合いしていただいてありがとうございます。
最後駆け足&不定期更新になって申し訳ございませんでした。
少しが早いかもしれませんが一応前(>>480)に言っていた通り
このSSの方針を決めようかなって少し考えてるんですが、今の所
1、舞風ED書いて、SSはこのスレで終了
2、舞風ED書いて、2週目(次スレ)に突入。
3、舞風EDは書かずに続け、このSSはスレで終了。
4、舞風EDは書かずに持ち越し、次スレに突入。
5、もう少し様子を見る。
以上が選択肢になっていて、個人的には舞風には共堕ちをがんばってほしいので4番辺りで続けようかなと思っています。
ただ、もう需要がなさそうだったり、読んでいただいてる方が少なそうなら(ほかにかきたいSSもあるので)終わらせようかとも思ってます。
よろしければ雑談ついでに意見をいただければ幸いです。
あ、別に多数決とかではないので、一番多く選ばれた意見を採用するとかではないですよ。参考にはさせて頂きます。
794 : 以下、名... - 2017/11/25 01:31:09.08 Yl5djMaV0 475/573遅くなりました。
ここまでの意見だと、「いったん〆て、期間を開けてから続ける派」と
「さっさと終わらせて次の作品に取り掛かる派」のどちらかの意見が多いみたいなので
一応前者の方向で進めていこうかなと思います。まだ催眠SSは書き続けたいので。
舞風EDを持越すかここで書くかは、まぁその時の気分で。
795 : 以下、名... - 2017/11/25 01:44:31.99 Yl5djMaV0 476/5731、新しい艦娘に催眠をかける。
2、催眠をかけたことのある艦娘に再び催眠をかける。(同じ艦娘の連取は無しです)
3、その他(好感度の上げ下げなど)
↓2次の行動。番号で選んでください。
797 : 以下、名... - 2017/11/25 01:46:03.66 dtT92985O 477/5731
提督「ふぁあ……なんだか眠いぞ……」
眠い目をこすりながら、適当に鎮守府を練り歩く
提督「お、あそこにいるのは>>↓2じゃないか、おーい」
>>↓2艦娘指定。コンマ二桁が好感度。ゾロ目だった場合……。
関わりの深い艦娘なら同時に二人まで指定可(この場合好感度は↓2、↓3のコンマを参照)
片方が未登場なら、もう片方は既出の艦娘でも可。
>>↓5~7 >>↓2にかける催眠。>>↓5~7の中から組み合わせて、内容を決めます。催眠進行度は>>↓5のコンマ参照
800 : 以下、名... - 2017/11/25 02:01:33.59 Pb/2wVfVo 479/573天津風
803 : 以下、名... - 2017/11/25 02:03:00.05 OLDXIAWVO 480/573秘書艦に任命して秘書艦は一日中提督の膝に座っておま○こにちんこを挿入され続けながら仕事をしなくてはならないという催眠を掛ける
804 : 以下、名... - 2017/11/25 02:03:32.19 ohRV9FE9O 481/573提督の目の前で犯されるのがたまらなく気持ちいいと思わせる
805 : 以下、名... - 2017/11/25 02:03:55.30 UfIqJoVIo 482/573無性に提督に抱き着きたくなる
天津風:好感度59:ほのかな好意を抱いている。かけがえのない存在の一人であるが唯一無二とまではいかない。
提督「おっ、あまつんだ」
天津風「あまつんって言わないで!!」ガーッ
天津風「もう! なんで普通に名前を呼んでくれないのよ!」
提督「いやぁ、普通に呼ぶと時々無視するじゃない、君」
天津風「大体、どうでもいい話題で話しかけてくるじゃない……私はそんなに暇じゃないの!」
この天津風という娘は10からかうと100のリアクションで返ってくる辺りが、絶妙に面白くて、心地よい。
天津風「まったくもう……それで? 一体何の用?」
提督「あ、結局話は聞いてくれるのね」
天津風「あなたしつこいんだもの、無視する方が逆に手間なのよ」
その割には頭の煙突(?)のような突起から♪型の煙が噴き出してるんだが……この娘分かりやすい。
提督「いや、ちょっと実験をな」
天津風「実験? 新しい艤装? それとも編成?」
提督「まぁ、詳しい話は明日にでも、ということで」パチン
天津風「あ、ぅう……??」ポヘー
提督「"明日秘書艦に命じるから、朝一で執務室に来なさい"」
天津風「は、ぃ……?」
提督「よーし、じゃあお休み。忘れるなよー」
明日彼女にどういう催眠をかけるか、その内容を考えながら俺は寝ることにした。
翌日朝
天津風「……?」ホケー
提督「よしよし、時間差で催眠をかけたのははじめてだったが、うまくいったようだな」
昨日の夜に命じたとおり、天津風は遅れることなく執務室へと来た。
提督「"天津風。今日お前に秘書艦としての任を与える。お前は俺の膝の上に乗って、おま○こでおち○ちんをしごきながら仕事をしなければいけない"」
天津風「ひざのうえで……おち○ちん、しごきゅ……」ポー
提督「"この行為は何よりもの栄位だから、いかなる理由の元でも拒むことはできない"」
提督「"また取って代わることなど断じてならないため、誰にも感づかれてはいけない"」
提督「"ベルを鳴らすとお前は必ずそうなる。今の言葉を信じて、実行する"」チリンチリン
天津風「あぅ……あれ、わた、し……?」パチクリ
提督「やぁ、よく来てくれた、天津風。呼び出して早速だが、今日の秘書艦を頼みたい」
天津風「いいけど……一体どういう風の吹き回し?」
提督「なに、普段個性豊かな駆逐艦をまとめ上げてくれているからな。その褒美というわけでもないが栄誉賞を与えたい」
天津風「えっ……えぇっ!」パァァ
勿論栄誉賞なんてものはうちの鎮守府には存在しないし、仮に存在したとしても先ほどの暗示のような内容では絶対ない。
が、それを理解していて天津風は表情を輝かせる。
天津風「はっ……こ、こほんっ、そ、それこそ一体どういうつもりよ? 私、そんな栄誉にあずかるほど頑張ったわけじゃないと思うんだけど?」
天津風(うそっ……提督ったら私のこと、そんなに認めてくれてたんだ……えへへ///)
自分のアイデンティティのために、精いっぱい強がってみせるが、明らかに先ほどまでとテンションの度合いが違う。
提督「なんだ、じゃあいらないのか?」
天津風「いるわよ! 別にいらないなんて言ってないでしょ! まったくもぅ……」
そうやや毒づきながらも俺へと歩き寄り、膝の上へとちんまりと腰かける。
天津風「んしょ、んっしょ……ふぅ、ほら、座ったわよ」
平均よりもやや高めの彼女の体温がじんわりと俺の膝に伝わる。
提督「ふふ、なんだ、随分とご機嫌そうじゃないか」
天津風「何をそんな、当たり前でしょ? 栄誉賞をいただけるっていう事はね、護国のために奮闘し、その働きを天皇陛下に認められたってことなのよ」
提督(マジかよ、知らなかったわ)
暗示をかけた本人の方がド胆を抜かれるようなこと言わないでほしい。
天津風「そんな変なこと言ってないで、ほら、早くおち○ちん出しなさいよ。あなたのおち○ちん、天津風のおま○こで扱いてあげるから」
提督「まぁ、そんな急くな」
天津風の耳元へ息を吹きかけながら、小さな乳房を服越しに撫でまわす。
天津風「んっ、ふぁ……♡ なんっ、の、つもりよぉ……♡」
提督「濡れてもいない膣にいきなり挿入したら痛いだけだぞ。少しは慣らさなきゃな」
天津風「んふっ、ん♡ かんっ、ちがい、しないで……♡ べつにっ、あたしはっ、ひぁ♡ あなたと、せっくす、するわけじゃ、あっ♡ あぁっ♡」
提督「別に痛いのが好きならそれでもいいが、せっかく給われた栄誉の証をお前は痛くて辛い思い出として残してしまうのか? そりゃあ不敬ってものだろう」
よくもまあ立て板に水で、こんなセリフが出てくるものである。
天津風「それっ、わぁぁ♡ ひんっ、あっ♡ だからっ、って♡ はあんっ♡ やぁんっ♡ こんなっ、こんなぁっ♡」
さすさす……なでなで……♡ くにっ♡ くにくにっ♡
天津風「ひゃあ♡ あっ、そこっ、そこっ♡ わぁあ……♡」ブルブル
適当に天津風の胸を撫でまわしていたら、仄かに尖る突起が見つかる。
提督「なんやかんや文句を垂れつつも、感じてるんじゃないか」
天津風「うひゅっ、うりゅさいっ♡ はっ、あんっ♡ あ、ひんっ♡ ひぁあ♡」
提督「この調子なら、下の様子はどうかな……っと」
天津風「んぁっ♡ やひっ、やぁっ、そっちは♡ だめっ♡ だめだからっ♡ あぁはっ♡」
ぬちっ、にちゅ……くちゅくちゅ……♡
提督「ははは、胸をちょっと撫でまわしただけでこれとは、随分とお盛んなことだ」
天津風「うっ……うぅぅ……///」カァーッ
天津風のただでさえ高い体温が羞恥心によってより一層高まる。
提督「本当はもう少し慣らしたほうがいいんだろうが、そんなに待ちきれないなら焦らす方が可哀相だな」
自信のズボンのチャックを開け、すでに屹立して肉棒を天津風の膣口へと向ける。
天津風「あっ、お、おおき、いぃ……はぁ♡ あつ、くて……はぁあ♡ かたそうで……はぁっ♡ あ、ああっ♡ それっ、それぇ♡」
提督「入れて欲しいか?」
天津風「う……う、ふっ♡ ふぅ、う♡ はぁーっ♡ はぁあ……♡」
提督「まったく……恥ずかしがり屋なんだから……口に出してくないなら、頷け。フリでもいい、こっちが都合よく解釈してやろう」
天津風「うぅ……♡ ふ、ぅうんっ♡ ひっ、あ……はぁ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ う、く……んっ♡」コクリ
ず……ずぬぬ♡ ぐぷっ、ぐっ♡ ぬぷぷぅ……♡
天津風「あ、ぉ、ああっ♡ きて、るっ♡ はいってぇ、きてるぅ……♡♡」ビクビク
天津風「ひっ、いんっ♡ ふぁああっ♡ はひっ、い……おくっ、おくまれっ♡ あぁふぁ♡ ずんずんって♡ おしいって、きてるぅ、ううんっ♡」
一度たりとも異物の侵入を許したことがないと思えるほど、ぴっちりととじた蜜壺を無理やりかき分け、肉棒で蹂躙する。
天津風「はっ、はぁ♡ いひっ、い♡ あぁあ♡ えぁ……あっ♡ んんっ、んぁあ♡ おくっ♡ おくぅうっ♡」
提督「ほぉら、ここが一番、奥……だぞっ、っと……!」グチュグチュ
天津風「はひぃっ♡ い、ぁあ♡ うぁ、おちんぽれ♡ おくっ、おしひゃぁ♡♡ あひぃっ♡」
俺の剛直を根元まで丸々咥えこんだ天津風の膣は、少しでも拒もうと外へ外へとぐいぐい押してくる。
が、たいしてそれは抵抗とも呼べず、逆に快感のエッセンスとして互いの性感を高めることとなる。
天津風「あぉ、おおっ♡ いひっ、おひっ……おっ、まんこぉ♡ あまちゅかぜの、おま○こっ♡ よろこんでうっ♡ きゅんきゅうんっ♡ きゅんきゅんっ♡ おち○ちんが、はいっへきて♡ きゅんきゅんっ、んっ、しちゃうのぉ♡」
提督「っ、んっ……ぐ、お楽しみの所、悪いんだけどな……栄誉賞ってのはお前が俺のおち○ちんをおま○こで扱くんだろ? 俺ばっかり動いてちゃあ、だめだと思うんだが?」
天津風「うるっ、ひゃいっ♡ えひっ、お♡ ああ♡ んぁっ、はぁっ♡ あはっ、ひ♡ わかっへ、る、わよぉ♡ はぁ、んっ♡ ふぅ、ふぅう♡ うごけばっ、いんっ♡ れしょっ♡」
プルプルと生まれたばかりの小鹿の様に、体を震わせて天津風は全身を上へと持ちあげる。
天津風「はっ、はぁ♡ ひ、んっ♡ ふぅ、ふ♡ ふぁ、あっ♡ おち○ちんがっ、あっ♡ ひっか、かっへ♡」
肉棒を半分ほど引き抜くと、今度は逆に慎重に腰を下ろす。
天津風「はぁあっ♡ あぁんっ♡ ま、またっ♡ これっ、おくまで♡ あぁっ♡ ちゅき、ささっちゃ♡ ああひっ♡」
健気に前後運動を交互に行う。
ずっ、ぬぬぬ♡ ぬりゅりゅ~~っ♡↑
天津風「はぉ、ひ♡ あ♡ あんっ♡ ごつごつがっ♡ こすれへっ♡ やっ、ひぁ♡ ちからっ、はひんな♡」
ぬぶっ♡ ぐぷぷ♡ ぢゅぷぢゅぷぢゅぷ~~っ♡↓
天津風「おぉひっ♡ やひっ、ひんっ♡ あああっ♡ おま○こっ、くっさく♡ されへるっ♡ おち○ちんで、あまっかぜの、おなかっ♡ けずられへるっ♡」
提督「ふふ……なぁ、天津風? 抜く時と入れる時、どっちのが気持ちいいもんなんだ?」
天津風「やひっ、い♡ んぃ♡ なにおっ♡ きゅうにぃ♡ えはぁ♡ あひっ、いんっ♡」
提督「いやぁ、自分で動くなら別だが、こう受け身だとどう善がってるのか分からなくてな。どうせなら教えてくれよ」
天津風「しょんっ♡ なっ♡ はずかひ、いひっ♡ こと、ぉんっ♡ いえるわけっ、ないで……あぁあっ♡」
提督「ほら、栄誉賞の貢献だと思って」
天津風「あひっ、いひんっ♡ あな、たぅ♡ おぼえ、て、んぁあ♡ なさ、いぃんっ♡」
提督(チョロい)
この娘、今なら栄誉賞と枕詞につけておけばなんだっていう事を聞くんじゃなかろうか。
天津風「はっ、はぁ♡ はあっ♡ ひきっ、ぬきゅ、ときはっ♡ んぁ、ひ♡ おち○ちんのっ、でっぱりが……おま○この、なかとっ♡ こすれて……♡ せすじが、ぞくぞくぅう♡♡ ってぁ♡ してぇ♡」
天津風「で、でもぉ……♡ ひきぬいた、あとっ♡ また、おくまでいれるのがっ……はぁ、んっ♡ んぁああ♡ あたしのおなかごとっ♡ けずりながら、いっぱひ♡ あなたれっ♡ みたされてるみたいで、あんしんっ♡ するからっ、あひっ♡ こっちのが、すきっ、なのぉ♡」
提督「随分と嬉しいこと言ってくれるじゃないか」
天津風「だ、だってぇ♡ これっ、えいよしょおでっ♡ きもちよくてっ♡ あっひんっ♡ いひっ、ひぃい♡ おち○ちん、ぐちぐち♡ おま○こけずってっ♡ うぁんっ♡ やぁ♡」パチュッパチュッ
天津風「あなたのっ♡ おち○ちんっ♡ あぁひっ、きもちいいのっ♡ すきなのっ♡ うぁあっ♡ これぇっ、これぇ♡」パンッパンッ
刺激が強くならないようにゆっくりゆっくりと腰の運動をしていたのに、いつの間にか揺さぶる様にして抽挿を楽しんでいる天津風。
快楽への探求心が自制心に勝り、次第に牝へと落ちていく。
天津風「あぁあっ♡ イくっ♡ イくのっ、これっ♡ ひゃあぁあ♡ イッちゃうぅ♡♡ おま○こっ♡ ぐちゅぐちゅにされへっ♡ あひっ、ああはっ♡ やひぃ♡ イくっ♡ イくイくイくイく……っ♡ いぃい……ひぃっ♡♡」
天津風が限界を迎えようとした瞬間、思わぬトラブルが訪れる。
雪風「しれえっ! ただ今戻りましたぁっ!」ドアバーン
時津風「おかしちょーだーい、しれぇー!」ドアバーン
天津風「なっ♡ あぁ……ひ♡」
天津風の血の気が引くのがわかる。しかしそれでも秘部はきゅんきゅんと締め付けたまま、離そうとしない。
時津風「あぁー! 天津風ったらしれーの膝の上座ってるー!」
雪風「ずるいですっ!」キラキラ
提督「なんだなんだ、騒がしいな。もう正面海域から帰ってきたのか」
雪風「あっ、はい! MVP取ってきました」キラキラ
提督「じゃあ、今日も午後から特殊海域突破する予定だから、待機してなさい」
時津風「そんなのつまんないよー」
雪風「おーぼーです!しょっけんらんようです!」キラキラ
提督「おっ、難しい言葉を知っているなぁ、偉いぞ雪風」
雪風「えへへー」キラキラ
時津風「いやいや、だまされないでよ」ペシッ
雪風「はっ!」キラキラ
目の前でほのぼのとした光景がやり取りされるが、天津風は気が気でないようだ。
天津風「はっ♡ はぁ♡ はひっ……は♡ ふぅ……ぅ、んんっ♡」
時津風「それより天津風だよ。私たちが出撃してる間に、なにイチャついてんのさ」
提督「いやぁ、天津風が普段から頑張ってくれているものだから、ちょっと甘えさせてあげてるんだよ」
天津風「なっ、あなたっ♡ なにいって……ひんっ♡」
雪風「ずるいですっ!」キラキラ
時津風「私たちも頑張ってるのにー」
提督(ほら、天津風、何止まってるんだ? 俺が二人の気を逸らしてやるから、動け)コソコソ
天津風(なっ!? なに言ってるのよ! そんなっ、バレたらどうするつも、りぃっ♡♡)
提督(ばれないように奉仕するのが今のお前の仕事だろ? サボってないで、動け)コソコソ
天津風(あっ、やめっ♡ こしっ、とんっ♡ とんとんっ♡ ゆすっちゃ、ぁあ♡)
提督(それともなんだ? お前の栄誉賞に対する思いはそんなものなのか?)コソコソ
天津風(わかったぁ♡ わかっ♡ たからぁ♡ んぁ♡ うごくっ、うごきますっ♡ だからっ、こしっ♡ ゆするの、やめぇ♡)
時津風「なにコソコソ話してるのさ」ジトー
雪風「あやしいです」ジー
天津風「んひっ、ぁ♡ はぅ……んっ、ふぅ、うんっ♡」
二人の疑問など、蚊帳の外。二人にバレないようにゆさゆさと体をゆさり、剛直へ刺激を伝えてくる。
天津風「はぐっ……ん、ぉ♡ ひぃ……♡ へひっ、はぁ♡」
時津風「はぐっ? 羽黒さん?」
雪風「羽黒さんがどうかしましたか?」
天津風「んぁ、んんっ♡ ちがっ♡ はぁっ、はぁ、んっ♡ はぐっ、あっ、そう♡ はずかしいって、いったの、ぉ♡」
時津風(なんでもじもじしてるんだろ?)
雪風(トイレ、行きたいのかな?)
天津風「なひっ、いんっ♡ ら、らって♡ ふ、ふたりに、ひんっ♡ こ、こんなっ、あまえてるとこ♡ みられたら、はじゅかひ、じゃなっ♡ いぃんっ♡」
時津風「いやぁ、ようやく素直になったのかと」
雪風「お姉ちゃんとして、安心しましたっ」キラキラ
天津風「そっ、そぉ、んっ♡ んぁ♡ って、なにっ、へんなこと、きにしへっ♡ ぇえっ♡ んふっ、ひぅ……はっ、あぁ♡」
時津風「そういえば、なんでそんなに顔真っ赤なの?」
天津風「はっ、はぁ♡ べ、べうにっ♡ あかく、なんて♡ ほぁ♡ なって、ない、れしょっ♡」
雪風「まっかっかですよ?」キラキラ
天津風「やひっ、あっ♡ そ、そんな♡ ことっ、ないんじゃ、ないっ♡ ひぁっ♡ かし、らぁ♡」
提督(馬鹿が……サカっちゃって、もう)
天津風(あっ、あぁ♡ だめっ、からだがっ♡ ぜんぜんっ……ゆうこと♡ いひっ、んぁあ♡ きいて、くれなひ♡ こしがっ……からだがぁっ♡ かってに、いいんっ♡ うごいちゃあ、あぁあっ♡)
時津風「って、別に天津風はどうでもいいんだよ。天津風が依怙贔屓されてるのが問題なんだよ!」
天津風「あぇ、えこっ♡ あ、あぁ♡ ふぁ、んっ……えこ、ひぃい♡ きぃ……♡」
雪風「そうです! いつも頑張ってるのは雪風も同じです!」キラキラ
天津風「いぃひっ♡ あひっ、あっだめっ……♡ お、ぅ♡ んぁっ♡」
時津風「えーだめって、なんで?」
天津風「あんっ、ち、ちがっ♡ うんっ♡ だめっ、だめっじゃ、なくてぇ♡ これ、あぃ♡ イくっ♡」
雪風「いく? トイレですか?」キラキラ
天津風「あひっ、いぃ♡ イくっ、いっちゃ、ぁあ……♡ イっ……く、ぅ♡」
びくっ♡ びくびくっ、ひくんっ♡
提督(あ、ヤバイ)
気づいた時には、時既に遅し。
天津風「あっ、あぁ♡ おっ、ほ♡ ふぁ、ひ……ん♡ きも、ひ、い……♡」ガクガク
ガクガクと体全体を震わせ、絶頂を迎えたことをありありと知らせる。
流石にバレるのはこちらとしてもマズい。催眠でいくらでもごまかせるとはいえ、ちょっとマズい。
時津風「ん? ねぇ、天津風……いま」ジト
提督「分かった分かった。二人とも。そんなに労をねぎらってほしいなら、間宮にでも行って来い」
雪風「本当ですか!? やりました! 時津風!」
時津風「ん? いや、それは貰っておくけど、天津風、それに提督……いま」
マズい、時津風が異常に敏感だ。こうなったら奥の手を使おう。
提督「あ、もしもし香取さん? 遠洋航海に行きたいって駆逐艦が」
だっ、ばひゅんっ!
こつ然といなくなる二人。香取の名前を出すだけで、これとは……。
提督「さて、随分とお盛んだったな。天津風」
天津風「はひっ♡ ふぁ、んっ♡ はぁ、あんっ♡ あな、ったが、かってにぃ♡ やらせたんじゃな、いぃ♡」
提督「だからってあんなに激しく動くことはないだろう。時津風が訝しんでいたぞ」
天津風「はぁ、んっ♡ んっ、ひ♡ やっ、そんな♡ いわないで、よぉ♡ ほぁ、ひぃんっ♡」
提督「見られて感じるような奴に、なにをいわれてもなぁ」
天津風「んぁあ♡ あひっ、ら、らってぇ、イっへないもんっ♡ わたしっ、イッてなんかぁ、なぃ♡」
提督「……ふーん」
ぐじゅっ♡ ぐぷっ、ごぷっ♡ ばちゅっ♡ ぱんっぱんっぱんっぱんっ♡♡
天津風「あぁあっ!? あふっ、んぁあ♡ やめっ、きゅっ♡ はげひっ♡ うぁあっ♡ おくっ、かきまぜぇ♡ あぃっ、イっ♡ イくっ♡ ふぁあ♡ イくぅうう♡♡」ガクガク
がくっ♡ がくがくがくっ♡ ぷしっ、しゃぁあ……♡
天津風「おっ、おなかごとっ♡ あぅ♡ からだ、ゆさぶあっ♡ れへっ♡ おぉお♡ まぁっ、まって♡ うごくのぉ♡ あぇ、らめっ♡ ひゃめぇへぇっ♡」
提督「おぉ、流石天津風。イかずに我慢できてるじゃないか。これじゃあもっと激しくしないとな」パンッパンッ
天津風「あはぁ♡ はへひっ、はげしっ♡ うぁんっ♡ わかった♡ わかったからっ♡ イきましたっ♡ わたし、っん♡ がっまん♡ できずに、イきましたぁ♡ イっちゃったのぉ♡」
提督「言葉が足りないな。もっということと言い方があるだろう?」
天津風「ひううっ♡ いひっ、ああっ♡ わ、あたしっ♡ あまつかぜはぁ♡ しまいっかんの、めのまえれ♡ えぇひ♡ イったのにっ、あぁあ♡ いいひゃの、ごまかして……♡ んふっ、う、うそついて、ごまかしましたっ♡」
天津風「うそぉ、ついてっ♡ つい、ひふ♡ あぁ♡ そこだめっ♡ そっこ、つくのぉ♡ はあぁんっ♡ はんそくっ、いいぃ♡ イぎゅっ、んっ♡ うそっ、ついへっ、ごめんなさぃい♡ いひぃ♡」
提督「最初から、素直になればいいものを」
体を芯から揺さぶるように、彼女の膣を剛直で苛め抜く。
天津風「ああっ♡ あひっ、い、んん♡ んぁ、ああぁ♡ あっ、おなかのっ、かべっ♡ こしゅれへっ、いいっ♡」
腰が抜けてしまったのか、天津風はまるでバランスがとれておらず、少し揺さぶるだけで膝から崩れ落ちそうになる。
またそれが互いにとって予期せぬ刺激になるから、心地よくてしょうがない。
提督「あーあ、こんなにおま○こぐしょぐじょにしちゃって」
天津風「んひっ、しらなっ♡ あっ♡ あなたのっ、おち○ちんがぁっ♡ きょうあくすぎるのが、いけないのよぉ♡ うぁあっ♡ またそれっ、それだめだからぁ♡」
提督「ん? つまり俺が悪いのか? 栄誉賞だからって言って喜んで食いついたのはどっちだ?」
天津風「あぁ、ぇう♡ それとこれとじゃ、はぁ♡ はなしがっ♡ ちがっ、ああ♡ やぁあ♡」
提督「そんなこと言うならやめちゃおうかなぁ、もう天津風は腰抜かして動けないみたいだし」
天津風「やっ、やぁあ……♡ だからっ、ちがぅうっ♡ うぁ、んぁあ♡ あなたじゃなくっへ、あなひゃの♡ おち○ちんが、いけないのぉ♡ あ、ぁあひゃ♡ あなたはっ、おち○ちん♡ うごかしへるだけでっ、わるくないからぁ♡ やめないれっ♡ やめないでぇ♡♡」ビクンビクン
なにを言っているのか、もはや支離滅裂な言葉を繰り返すだけとなった天津風。
快楽は欲しいけど、それを認めるのは嫌だという……ここまで素直になれないといっそ難儀だ。
天津風「あぁひ♡ んひぃ♡ あっ、へひ……もっ、こえもっ♡ ぜんぜん、おさえらんないっ♡ ふああっ、はひぃい♡ んぁあっ、はぁあ♡」
提督「はぁ、なんか天津風が感じてるだけだし、もう抜いちゃおうか」
天津風「だっ、だめっ♡ やめないでって、いってるのにっ♡ なんできいてくれないのっ♡ もぅ、やぁっ♡ あひぃ♡ いっ、いぃいいんっ♡」ビクビク
提督「ならどうすればいいか位、いい加減わかるだろう? 自分一人だけじゃなくて、相手も悦ばせなきゃな?」
天津風「ふっ、ぅうんっ♡ な、なにひろっへ、いうの、よぉお♡ おっ、んっ♡ くぁあっ♡」
提督「素直に、自分がどうしてほしいのかを俺におねだりすれば、お前のしたいようにさせてやるよ」
天津風「はぁっ、んはっ♡ ほんとっ、ほんとで、しょ、ねぇ♡ ぁなたっ、いつも♡ あたしのこと、からかうんだもんっ♡ ほんとにっ、やっ、あ♡ 素直に言えば、はひっ♡ いじわるっ♡ しないぃっ♡」
提督「ほんとほんと、いじわるなんかしないって」
天津風「んぐっ、はぁっ♡ はぁっ♡ いぃっ、きゅ♡ ふぅん、うんっ♡ あっ……は、んっ♡ くっ、ひ……して、くださいっ……♡」
提督「それじゃ聞こえない。もういい加減腹をくくれって」
天津風「うぁっ、あんっ♡ はっ、あああ♡ くぁ、うぐっ……ふぅう……せいし……だしてください……♡」プルプル
提督「どこに? どうやって?」
天津風「あぁあっ、ひっ♡ んぁあっ、あっ♡ うあぁあ♡ あひぃっ、いっ♡ はぁあ♡ あたしのっ♡ ぐじょぐじょおま○こっ♡ めちゃくちゃにしてっ♡ いちばんおくで、せいしだしてくださいぃっ♡♡」
そこには素直になれない女の子ではなく、快楽に屈した牝がいた。
鎮守府中に響き渡るかのような大声で、天津風は俺に懇願する。
天津風「もぉ、げんかいなのっ♡ いじわるっ、しないでっ♡ ああっ、ひ♡ もおいいでしょっ♡ いっぱいいじめたでしょっ♡ だからっはやくっ♡ おねがいっ♡ おねがいしますっ♡ おねがいぃい♡♡」
普段の姿からは想像もできないような弱音と懇願の声が重なり合って、俺の背筋をしびれさせる。
提督「ふぅっ、ぐっ……きゅうにしめつけてきた……っこの……っ」
ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐじゅぐじゅっ♡ ぱちゅっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡
淫蕩に堕ちきった天津風に負けじと、俺も腰の上下運動のストロークを強める。
天津風「あぁあっ♡ それっ、それなのっ♡ きもちっ……いぃい♡ あぁっ、さっきよりっ♡ すご、っきもちぃ♡ あんれっ、あへぅ♡ なんれぇ♡ あぁあ♡♡」
提督「決まってるだろっ、素直に、なったからだっ……うぉ」
天津風「すなっ、すなぉお♡ あはっ、そっか、あ♡ あたしぃっ、ふぁああ♡ じぶん、からっ♡ きもちよく♡ ……なってるからっ♡ さっきより、きもち、いいんだぁ♡ あぁ、ひぁあ♡ へひっ、んぁ、はぁんっ♡」
天津風「ひぃあっ♡ あひっ、ひきゅっ♡ あっ、またっ♡ またイくっ♡ イきそ……っ♡ はっ、ああっ♡ へぁあ♡ からだっ、おく♡ おくから、くるのっ、くるっ♡ イくっ♡ くるぅうっ♡♡」ガクガクガク
天津風「はひっいっ、いひぃ♡ いへっ、イくっ♡ いくのっ、とまんないっ♡ きてるっ、からだぁ♡ はじけうっ♡ ばらばらにっ♡ なっ、うぅううっ♡♡」
提督「射精すぞっ、天津風! お前のほしがって、精子だっ、うっ、ぐぅううっ」
どぴゅるっ♡ びゅるっ、びゅぶっ♡ びゅるるるっ♡
天津風「はぅうう~っ♡♡ おなかっ♡ しきゅっ♡ あたっへるっ♡ ふぁああ~~♡♡ あぁあっ、あひぃいい♡ イくっ、イくぅう、うううぅ~~っ♡♡」
蜜壺が激しく吸い上げる。射精された精子を一滴も余すことなく、強く強く欲しがって吸引をする。
膣の蠕動は本人にも伝わり、肉棒の熱も感度も倍以上に感じさせ、身を狂わせる。
天津風「ほぁあっ♡ ほぅっ、あぉお♡ とまらにゃっ、とまんなひっ♡ イくっ、イっくぅう~~っ♡♡ うぁあっ♡ まだっ、イくっ♡ まぁっ♡ あひぃいい♡ とまんなっ、いくのとまんなっ、あっっ、はぁああ~~♡♡♡」ビクンビクン
天津風「イくぅっ♡ ずっとイくっ♡♡ イくのすきっ♡ らいしゅきぃっ♡ あっ、しわあへっ♡ しあわへぇ、えひっ、ひぇ、あぁあ♡ ああっ♡ ひゃああ♡♡」ガクガクガク
天津風「あ、っへ……♡ ほぉお、あひっ♡ ふぃ、い……♡」カクカク
天津風の連続絶頂が終わったのは、それから五分ほど後のことだった。
糸の切れたマリオネットの様に、全身の支えを失い、幸せそうに体中を弛緩させてる。
提督「ぐっ、ふぅ……はぁ、このっ、思った以上に、性欲旺盛じゃないか、天津風は……っ」
その間、ずっとイチモツをぎゅうぎゅうに締め付けられた俺はよくも無事だったものだと、感心している。
提督「ふ、ぐっ……あぁ、ちんこいてぇ……ゼリーで出来た万力にしごかれたみたいだ……」
ずるり、と天津風の膣からイチモツを引き抜く。
天津風「あっ、うぁ、んっ……♡ ふ、ひ、いぃ……♡ あっ、はっ、うぁ」ピクンピクン
今の刺激だまた達したようだ。舞風といい陽炎型怖い。
天津風「あっ♡ て、とくぅ……えぃ、よ、しょぉ♡ あひが、ごじゃ……ましゅぅ……♡」
快楽で染まりきった頭で何事か囁く天津風。
提督「ははは、なにいてるのかわかんないよ」
昼休み
島風「天津風ちゃんおっそ~い! そんなんじゃお昼休み終わっちゃうよ!」
天津風「ちょっ、島風、待ちなさ、いたた……」
午後で秘書艦の任を終えて、今から昼休みだというのにどうにも体が不調だ。特に腰と足の付け根辺り。
天津風「ぐっ、こっちが痛い思いしてるのに、あの子ったら容赦なく走ってくわね……」
こんな痛み(あるいは怪我?)なんて全く心当たりがないのに、今日いつの間にか痛くなっていた。ずっとデスクワークをしていただけなんだけど。
天津風「あぁもうっ、島風! 待ちなさい! 走ると響くってのに、もう……」
騒がしい親友を放っておくと、この痛みよりももっと面倒なことになる。そう思って私も痛みを我慢して駆けだす。
いつの間にか痛みも消えてた。だから気のせい。
きっと気のせい……よね。
846 : 以下、名... - 2017/11/28 23:33:51.67 +Yq7KNMU0 511/573由良 好感度58 催眠進行度58
大鳳 好感度50 催眠進行度121(催眠堕ち)
千代田 好感度6 催眠進行度71
阿武隈 好感度78 催眠進行度88
霞 好感度89 催眠進行度188
神風 好感度96 催眠進行度114
電 好感度57 催眠進行度87
旗風 好感度8 催眠進行度52+10=62
衣笠 好感度30 催眠進行度86
清霜 好感度49 催眠進行度99
白露 好感度58 催眠進行度78
時雨 好感度46 催眠進行度66
天津風 好感度59 催眠進行度59+5=64
<<催眠堕ち済み>>
舞風 好感度97 催眠堕ち済み
今日はここまで。本日もお付き合いしていただきありがとうございます。
あと一回か二回安価取ったら舞風を書いて、それでこのスレは終わり、といった感じになると思います。
一応年内までには、このスレも終了させたいです。2スレ目は建てる気はありますが、時期は今のところ未定です。
あと今イベを放置しすぎたので、今週はそっちに注力しSSの更新が疎かになるかもです。
更新が疎かなのは、いつもことだって? そんなー
提督「ふぅ、一区切りついたな」
執務があらかた片付き、重くなった肩を揉みほぐす。
提督「しかし、今回の大規模作戦は嫌らしいな……」
やることが多くて、なかなか作戦に回す労力が得られず、やきもきしてる。
提督「よし、気分転換に催眠でもかけに行こうか」
思い立ったらそれが吉日という事で俺は部屋から出ることにした。
1、新しい艦娘に催眠をかける。
2、催眠をかけたことのある艦娘に再び催眠をかける。(同じ艦娘の連取は無しです)
3、その他(好感度の上げ下げなど)
↓2次の行動。番号で選んでください。
852 : 以下、名... - 2017/11/30 22:16:20.55 P2AyRLQro 513/5732
>>↓3艦娘指定(由良(58)、旗風(62)、時雨(66)、霞(188)、大鳳(堕)から一人)
>>↓6催眠の内容。コンマ二桁分催眠進行度増加(↓2が大鳳の場合無効)
856 : 以下、名... - 2017/11/30 22:23:03.04 nawNXabbO 515/573旗風
859 : 以下、名... - 2017/11/30 22:29:57.77 DLu0Yjy9O 516/573全裸で生活するのが当たり前という催眠をかける
旗風「ひっ……」ソソクサー
執務室から出て、すぐの場所でたまたま旗風と顔を合わせたら、すぐさま逃げられてしまった。
とりあえず逃げる艦娘は追う主義なので追いかける。
旗風「いやあああああ! 来ないで下さいいいいいい!」サササー
提督「おいっ、このっ……なんで逃げるんだー! 旗風ぇ!」ダダダダ
周りの連中には、かなりの奇異の目で見られているかもしれないがこの際仕方ない。
旗風「何故って、最近っ、提督と一緒におりますとっ、記憶がとんでいるんですーっ!」サササー
提督「俺が何かしったて言うのかー!」ダダダダ
旗風「確証はございませんがっ、怖いではないですかーっ!」サササー
提督「変なことを大声で吹聴しまわるんじゃないっ!」ダダダダ
艦娘と言えど、流石に艤装も装備していない状態では見た目通りの女子並の身体能力しかない。
徐々に距離が縮まっていき、あと少しで旗風を捕まえられる距離になる。
提督(あっ、そうだ。催眠で止めればいいじゃん)
提督「止まれっ! 旗風っ!」パチンッ
旗風「はっ、あ……うぁ?」ピタッ
提督「おっとと……急に止まるなよ……」ゼェゼェ
デスクワークばかりだからか、少し全力疾走しただけでこの有様というのがなさけないが、まぁ何にしろ追いかけっこは俺の勝ちだ。
提督「よし、とりあえず近くの空き部屋に入るぞ」
旗風「わかり……まし、た……」ポケー
旗風「……」トローン
提督「さて、こんな場所まで連れ込んだのはいいんだが、どうしようか」
甘えさせたり、意識を混濁させたり、いろいろなことをしている分、なぜか奇を衒わないといけないような気がしてくる。
提督「そうだな、よし。"とりあえず服を脱げ"」
旗風「は、ぃ……」シュルシュル
和装を丁寧に脱いでいき、純白の肌を露出する。そのまま上から下までじっくりと視姦する。
まさに第二次性徴期の途中といわんばかりの、仄かに膨らんだ胸部、ゆったりとくびれた腹回り。
角と丸みの混在した肉付きのいい腰回り。そして生え始めたばかりと思えるわずかな陰毛。
旗風「ん、ふぅ……///」シュルリ
衣服全てを脱ぎ去り、催眠かでも丁寧に折りたたむ。心なしか頬も上気していて、劣情を煽られる。
提督「ふふ、頬が赤いな。恥ずかしいのか?」
旗風「は、い……はずかしい、です……///」ポケー
提督「そうだ。"それでもお前は俺に逆らうことはできない"」
旗風「さからえ、ない……わたしは……」ポー
提督「よし、じゃあ"立ったまま、一度意識を取り戻せ"」パチン
旗風「……ぁん、んんぅ……? はれ、私……なに、して……っえ、え!?///」
瞳に正気という名の光が再び灯る。
提督「おっと、そうだそうだ"大声は出すなよ"」
旗風「きゃっ、きゃあぁ、かっ……っ/// っ!? っ!?? はっ、けっ、かはっ……!?///」
羞恥ゆえか、混乱ゆえか、文字通り目を白黒させて、今の状況にうろたえる旗風。が、流石にこんな状況になるのはもう予測がつく。
旗風「っ!? ぁ、なっ、なんですかっ、これっ/// なぜ、私……は、裸になって……っ///」
提督「ははは、隠すことも出来ないだろう」
旗風「いやぁっ、み、見ないでください/// なんでっ、ど、どうしてっ……こんなっ、こんなぁ///」モゾモゾ
どうにか恥部を隠そうとしても、先ほどかけた暗示のせいで体を動かすことが出来ない旗風。状況に戸惑い、羞恥し実にそそられる。
旗風「なっ、なんで、見続けていらっしゃるんですかっ/// 出て行ってくださいっ///」カァーッ
提督「はははっ、まぁそういうな。せっかくの眼福なんだから」
催眠をかけている間の、あの虚ろな状態で視姦するのも悪くないが、こうやって羞恥に悶える姿を視姦するのも悪くない。
自分の体が思い通りに動かない。恐怖か困惑か、あるいは羞恥かわからないが、薄く涙を浮かべハの字に眉を下げている姿は実に被虐的だ。
それに以前俺が徹底的に虐めた乳首が、早くも勃起をはじめ主張し始めている。体は覚えているというやつだろう。
旗風「っ、ぐすっ、いやっ……見ないでください……/// みないでっ、お願いいたします/// すんっ、ひぐっ……みないでぇ……///」
提督「この淫乱め……と、言ってやりたいところだが種明かしをしてやろう。今のお前は俺に逆らえないのさ。例えば……"足を開いて、秘部を見せろ"」
旗風「えっ? はっ、いっ、いやぁっ/// な、なんでっ? どうしてっ、なんでっ/// 股、ひろげてぇ……///」グググ
提督「まだ信じられないか? なら、"なら、今のお前は犬だ。犬の様に鳴き声でしかしかしゃべれない"」
旗風「あっ? あお? わんっ!? わ、わわんっ/// わうわうっ……わんっ/// きゃんきゃんっ! きゃいんっ/// あんっ、わぉんっ///」
提督「はははっ、こいつは傑作だ。何言ってるか全くわからない!」
旗風「わんわんっ///」カァァ
提督「自分の身に何が起こっているのかわかったか?では"元に戻れ。ただし姿勢は気を付けのままだ"」
旗風「わ、ぐっ……はぁっ……はぁっ……/// 今の、今のは……いったい……///」
旗風(こわい……こわいっ、こわいこわいこわいっ!! 私の体が、私の体なのに、提督の好きにされて……っ)ガタガタ
信じられないといった表情は変わらないが、少なからず状況は呑み込めただろう。まぁ、多少は混乱してもらわないと今後の展開に支障が出るし、こんな具合で十分だ。
提督「今の気分はどうだ? 恥ずかしいままか? それとも恐ろしいか?」
旗風「ひっ……!? や、やめっ……いやっ、やめてっ! 私に近づかないでっ!」ガタガタ
提督「ん? その口利き……どうやらまだ立場が分かってないようだ」
旗風「ひぃっ、ちがっ、違います! 申し訳ございません!」
提督「ククク、まぁそんな怖がるな。何も取って食おうという話でもない」
旗風「い、一体なんで……なんでっ、このようなことを……///」
提督「お前が知る必要はない。それより今後のことだ。俺の許可がなければ、お前は動くことも服を着ることも出来ない。これから一生そのままというのも嫌だろう?」
今自分がすっごい悪役してるなぁ、と何処か他人行儀な客観を持ちながら旗風に続けて言う。
提督「俺も別にお前をそのままにしておこうという気はない。だから、ちょっとしたゲームをしようじゃないか?」
旗風「げ、ゲーム……?」
提督「そうだ。ルールは簡単。俺の出す命令を完了すれば、解放しよう。服も返すし、俺をどうしてくれても構わない」
旗風「あっ! わ、私の服っ、かっ、返してくださいっ///」
提督「まだ微妙に温いな……別に慌てずとも返してやるさ、俺の言うとおりにしたら」
旗風「なっ、なにをしろと、おっしゃるつもりですか……///」
提督「なに簡単なことだ。もうじき作戦海域から主力艦隊の連中が戻ってくる。彼女らのためにドックまで行って高速修復薬と補給物資の手配をしてほしい。簡単だろう?」
旗風「え……? な、何を、言って……」
まるで死刑宣告の様に俺の言葉を聞いた瞬間、旗風の顔から血の気がサァーっと引いていく。
提督「別に大した仕事でもないだろう? 明石なり大淀なり、あるいは下士官に頼めばあとは勝手にやってくれる。あ、詳細はこれね」
手に持っていた情報端末を渡す。
ぶっちゃけこんな仕事、楽も楽。被害状況の報告を聞いて、それにあった物資を使用させる。本来なら艦娘を仲介する必要もない仕事だ。
提督「あ、当たり前だが『その姿のまま、自分で現地に向かうんだぞ。電話で依頼とかは論外だ』」
旗風「なっ、なにを馬鹿なことを仰っていられるのですか!? この姿のまま、裸のまま鎮守府を闊歩しろ!? しかもいうに事欠いて、小間使い!? 信じられません!」
ついに旗風も恥ずかしいとか恐ろしいとかそんなものを超えて、怒り始めた。流石に歴戦の艦娘となるとその剣幕には圧倒される。
旗風「巫山戯るのも大概になさって下さい! そんな命令、聞けるわけないじゃないですか!」
提督「まぁ……嫌というなら無理強いはしない。好きにすればいいさ、代わりはいくらでもいる」
旗風「はっ? 代わり……?」
提督「あぁ、旗風がやってくれないなら誰か代わりの者を探さないと。誰がいいかな、神風かな朝風かな、それとも春か――」
旗風「その下衆な口を今すぐ閉じなさい」
旗風が今まで聞いたこともないような、ぞっとするほど冷淡な口調でそう言った。
旗風「この……人非人、外道、恥知らず……どこまで、どこまで辱めれば……気が済むのですかっ」
旗風「怖い人だけど……悪い人ではないと、そう信じていたのに、こんな冷血漢だなんてっ、思いませんでした……貴方のような屑は死んでしまいなさいっ!」
苦虫をかみつぶすような苦悶の表情に涙を浮かばせ、吐き捨てるように次々とセリフを吐いていく。
提督「じゃあどうする? やめるか?」
旗風「その気もないんでしょう? なら私が人身御供と、なります……ですがっ、これが終わったら覚悟をしておいてください。決して許すつもりはないので」
提督「勇ましいのは結構だが、そんな姿じゃなあ」
旗風「ぅぐ、貴方が命じた癖に……///」
提督「ま、首を洗って待っておこう。終わったなら執務室へ来なさい、服もそこで返してやる」
そうセリフを残して俺は、部屋から立ち去る。
提督「ふぅ……」
提督「……おしっこちょっとちびっちゃった」
流石は護国の英雄。千代田の時もそうだが、千代田は嫌悪の方が大きかった。本気の殺意は、多分ぶつけて来てない。
しかし、旗風は、本気で、純度100パーセントの殺気をぶつけてきた。めちゃくちゃ怖い。怖いが。
提督「あれがいずれ快楽に歪むんだから、楽しみでしょうがない……というのもまた事実だな」
旗風がどんな末路をたどるのか、わくわくしながら執務室へ戻ることにした。
旗風「ぅ、く……誰もいらっしゃらない、ようですね……///」キョロキョロ
それからしばらくして、取り残された旗風は、部屋の扉から顔だけを出して廊下の様子をうかがう。そのまま音を立てずにそーっと廊下にまで出てくる。
旗風「うぅ、なんで私がこんな目に……///」
そう思っていても「提督の命令だから絶対に拒むことはできない」という暗示がかかっているため、全裸のまま外に出るしかない。唯一肌を隠すことが出来るのは、提督に渡されたタブレットだけ。それで胸元を隠すが、そこ以外の肌はさらされたままで、恥部に至っては丸見えのままだ。
旗風「と、とにかく……この巫山戯た真似を、早く終わらせればいいんです……/// こんな小間使いみたいな真似、すぐ終わるんですから……///」
頼りなさげに歩き始め、身体を屈ませながら音を立てずにゆっくりと目的地へと向かい始める。
旗風「ぅう……/// さむいぃ……///」カタカタ
旗風(誰も……誰も見ていませんよね……? こんな痴態を見られたら、私……っ///)
旗風「ふ……/// ん……♡/// ひんっ……///」
誰かに見られるかもしれない、誰にも見られたくない、羞恥と困惑が旗風の中で渦巻いて心に根を下ろし始める。
ところで余談ではあるが、今回の旗風がやろうとしている件について捕捉をしよう。
鎮守府と一言で言っても、工廠やドック、倉庫、演習場に各寮。そして今現在旗風がいる庁舎、様々な建物や施設が数キロ四方の敷地内に点在する。
艦娘たちが発つ軍港や演習場、傷ついた艦娘達を癒すドックは必然的に海側に造られ、研究開発が行われる工廠、各寮は内地側へと造られる。
庁舎はちょうどその真ん中にあり、どちらにおいてもアクセスがしやすいように造られている。
その中でもいま旗風がいる場所はどちらかと言えばドック寄りの庁舎だ。のんびり歩いても15分程度で着くし、駆け足ならば1分もかからずにたどり着けるだろう。施設間の距離が無駄に広いと、緊急時に弊害が出る。
しかし、誰にも見つかりたくない一心の旗風は決して急ごうとはしない。それどころか抜き足差し足忍び足で普通よりもはるかに遅い。
羞恥心のあまり、体が強張っているというのも考えられるが、誰にも見つかりたくないなら早急に終わらせ、一秒でも短く今の状態から逃れる事の方が先決だ。時間がかかればかかるほどに、誰かに見られるリスクは高くなる。
無理からぬことだが、自分で自分の首を絞めていることに、旗風は気付いていない。
閑話休題。
旗風「はぁ、はぁ……/// んっ、く……///」キョロキョロ
キョロキョロと周りを忙しなく警戒しながら歩くこと数分。旗風に変化が見られる。
旗風「はぁ……はぁあ……/// まだ、つかないの、ですか……///」モジモジ
何度目かの角に差し掛かり曲がろうとした時、角の向こう側からガヤガヤと声が聞こえる。
旗風「……? ……っ!? だ、だれか、くるっ……///」
旗風「かっ、隠れないと……/// えっと、えっと……///」オロオロ
一瞬気付くのが遅れたことが、致命的なミスだった。見ての通り廊下で隠れられるスペース等存在しないし、かといって適当な部屋に入っても誰かがいたらそれで積み。最適解は全力で引き返し、見られないようにすることだが、既に遅い。
旗風「どっ、どうしよう、このままじゃ……も、もうここしか……///」
窓際のカーテンをほどき、その中に包まる。とはいえ、全身が隠れるほどの丈ではなく、足首から下がどうしても露出してしまう。しかし、そうすることでしか身を隠すことが出来ない。
旗風(お願いお願いお願い……っ! 見つけないで……っ/// 見つけないで下さいっ///)ギュッ
ガヤガヤとした声が大きくなり、すぐそこを通りがかろうとする。
???「~~!」
???「~~?」
旗風の頭に会話の内容がまともに入ってこない。極度の緊張のせいで、全体的に感覚が鈍り、心臓の鼓動だけが強く聞こえる。
旗風(来ないで来ないで来ないで来ないで……っ/// きづかないでっ、お願いぃ///)
???「あら、ここのカーテンほどけていますわね? もう、だらしないんですから……」テクテク
旗風(え? だ、だれか、近づいて……///)
何も聞こえなかったはずなのに、自分に気づいたその声と近づいてくる足音には敏感に反応してしまった。
旗風(見られ、見られてしまいます……/// 私の、体っ、はだか……/// いやっ、いやぁ/// いやですっ、こんなっ、こんなっ、恥ずかしい……/// みられっ♡ みられるぅ……♡)ゾクゾクゾクゥ
みられることを覚悟した瞬間、旗風の全身に甘い官能が、電撃の様に広がっていく。
旗風(えっ♡ あっは♡ なっ、んで、わたくし……みられる、こと♡ ……きたい、してぇっ……///)
見られてしまうことを覚悟した。完全に終わったと旗風は感じた。にもかかわらず、覚えたのは羞恥を上回る快感。誰かに見られるのが嫌なはずなのに、それ以上に気持ちいいと感じてしまった。
???「あっ、こらぁ! 何やってんの! そんなとこで油売ってたら、間宮さんの所の新作限定スイーツなくなっちゃうじゃん!」プンスカ
???「あぅっ、もう、強引なんですから……」
???「でも熊野だって食べたいっしょ? ほら行くよ!」
???「そうですけれど……、あぁもう、そんな忙しなくして、はしたないですわよ」
声と気配が遠くなっていく。どうやら見られずに済んだようだ。
旗風「はっ、ひ♡ あぁ♡ ひぃ、ん/// あっ……は♡ はぁあ……///」ビクビク
包まっていたカーテンの中で、震えながら力なくへたり込む。
旗風(わ、わたくし……なんで、かんじて/// ぬれて、しまって……♡ おかしっ、おかしいです……みられそう、だったのに……なんで、きもち、よく、なってぇ……♡)
旗風「あひ、ひ……♡ はぁっ、あっ……ん、ふぅ……/// ぅ、く……んんっ♡」ヨロヨロ
旗風(いか、ないと……/// はやくおわらせないと、わたくし……/// へんになるっ♡ おかしく、なっちゃうぅ……♡)
よろめきながら、旗風はまた歩きはじめる。
先程までとは全く違う、見られそうになることに悦びを覚えて。
旗風「ふっ、ぅん♡ あ、はぁ……はぁ……/// よ、ようやく、そと……っ♡ そとぉ……♡」
誰かに見られていると思うと気が気でなくて、体が疼いてしまい結局30分以上も時間がかかってしまった。
旗風(けっきょく、からだ、うずきっぱなしで……/// こんな、はだか、なのに……っ♡ みられたい、なんて……おかしいっ、おかしいぃ……♡)
旗風「ちがうっ、ちがぅう……♡ わたくしっ、そんなみだらなこと、なんかっ、かんがえてないのに……っ♡」ブンブン
頭をぶんぶんと振り乱し、邪念を振り払おうとする。
旗風「と、とにかくっ♡ あと、ドックにいって……/// これ、とどければ、おわりっ♡ なんです、からぁ……はや、く……はやくぅ♡」モジモジ
意を決して再び、歩を進めようとしたその時だった。
ヒュゥウ――ッ
旗風「あ、ぅぅ……/// さ、む……♡ ひんっ♡」
突然拭いた木枯らしに身を震わせる。それは何の変哲もないただの木枯らしだが、火照りきった旗風の肌を悪戯に刺激する。
風にあおられたせいか、それとも寒いせいなのかは誰にもわからないことだが、乳首や陰核がカチカチに尖り始める。
旗風「あ、あぁ……♡ これぁ、んっ♡ はぁ、ん……/// っ!? いやっ、い、いま、わたくしっ……かんじて……/// うっ、ぅう……もう、いやぁ……///」
旗風「はぁ……♡ はぁあ……はひっ、く……なんで、こんなっ、いやなのにっ、ほんとにっ、ぐすっ……いや、なのにぃ……っ♡」
さめざめと泣きながらとぼとぼと歩き始める。
旗風(さむさのせいでっ、からだ、じゅう……♡ びんかんにっ、なってぇ……♡ あっ、ちくびっ……♡ それにっ、クリトリスもぉ♡ さむいのにっ、そこだけっ、あつく、なってるぅ……♡)
旗風「はっ、はっ、はあぁ……♡ いやっ、みないでっ、みないでぇ……♡」ガクガク
恐らく誰も周りにはいないはずなのに、うわ言のように虚ろに呟く。誰かに見られているかもしれないという誇大妄想で余計に体が火照ってしまう。
旗風「もうちょっと、もうちょ、っと、だからぁ……♡ もうちょっと、でぇ、いける……っからぁ♡」
物陰に隠れながら、誰にも見つからないようにこっそりとドック内を進んでいく。
庁舎の廊下とは違い、流石にドック内には人が多い。艦娘の出撃、帰還に伴い行き交いが激しい。それに艦娘以外の下士官や技師も多い。
こんな最中を誰にも見つからずに進んでいくのはかなり無謀だが、それでも誰にも見つからないことを願って旗風は進むしかない。
旗風「うぅ……/// はっ、はひっ……んんっ♡ あぁ……んぁっ♡ だい、じょぶ……みられて、ない……みられて、ないっ、からぁ……♡」
彼女の太ももを愛液が伝う。感じていないと自分に言い聞かせていても、見られていることを意識すると体が敏感に反応してしまう。
旗風(だ、だれか、きてる……♡ また、かくれ、ないと……また? また、みられそうに、なって……♡ また、からだ♡ かんじて……♡)
そんな淫蕩な思いがまたもや厄介ごとを引き起こす。
ガタッ
旗風「あっ♡」
下士官「? 誰かいるのか?」
旗風(ま、まず――!?)
下士官「ん? そこにいるのは、えっと……(だれだっけ……?)」
旗風(みられた……っ♡ みられっ、みられ、ってぇ♡ みられ♡ みられ、ちゃうっ♡ わ、わたくしのっ、はだか♡ みられっ、みられて……あっ、あぁあっ♡♡ はぁあ♡ ふあああああっ♡♡)
下士官のいる位置からじゃ、蹲っているせいでそもそも後頭部しか見えていない。それどころか、下士官は目の前の艦娘が誰かもいまいち分かっていない。艦娘が多いから覚えきれていないのか、それとも新入りなのか。まぁ、そんなことは今の旗風からしたらどうでもいいことだ。
旗風「あっ、ぁあ♡ あっ、うっ♡ く、ぅうんっ♡ はああっ、あっ、ひぃんっ♡ ……っ♡ ィくっ、イくっ、ぅうんっ♡」
抑えてきた欲望が、沸騰したやかんのように吹き出す。
見られたくない。でも、見られてしまうと考えるほどに、体は熱くなる。
見られたくない。でもそれは、ごくごく一般的な常識を語っているだけで、自分が本当に望んでいることなのか。
旗風(あっ、あつっ♡ からだっ、みられてっ♡ あああっ♡ だめっ、だめぇ♡ にげ、ないとっ、みられちゃ、だめなのにっ♡ あぁ、わたくしっ♡ くるっ、みられてる、だけ……っ♡ イくっ、イってしまい、ますぅ……♡)
旗風「やっ、ふぁああっ♡♡ あひっ、ひっ♡ イくっ……イくっ、イく、ぅう……っ♡♡」ガクガクガク
ぷしっ、ちょろろろ……♡
せめてもの抵抗というべきか、声を抑えるものの蜜壺からは吹き零れた淫蕩な蜜が滴り落ちる。
もう、言い逃れはできない。今の旗風の有様を見たら誰もが露出狂だと断じるだろう。
旗風「っ♡♡ ……っ♡ っっ♡♡」ビクビクッ
旗風「あひっ、い♡ ぁ、はーっ♡ ふぅーっ♡ んんっ、ふぅう……はぁ、はあっ♡ ぅあんっ♡」
旗風(からだ、あつい♡ あたまがっ、まっしろに♡ あぁもぅ♡ なんでっ♡ なんできもちよく、なっちゃうぅ♡ いうこと、きいてぇ♡)
体の芯がジクジクと浸食され歪む。自分が今座り込んでいるのか、倒れているのか、平衡感覚すらわからない。
下士官「??? だ、大丈夫、か?」
旗風(あ、れ……? この、ひと……きづいて、いらっしゃらなぃ♡♡ ? まだ、バレて、ない? っ♡♡)
下士官が鈍いのか、あるいは旗風の持つ幸運か。目の前の艦娘の不調は察していても、果てた事やましてや全裸でいることなど皆目見当もついていなさそうである。
旗風「あ、のぉ……♡」
下士官「は、はい?(なんか随分と艶っぽい声だな……///)」
旗風(バレてない……バレて、ないなら、らいじょぶ……♡ このひとに、お願いしてしまえば、それで、おわり……♡)
胸に抱え込むタブレットに意識を向けながら、そう逡巡する。
旗風(誰に渡せと、言われたわけでもないですし、ドックにいる方なら、きっと補給担当の方と無縁というわけもないはず……この人に、お渡しすれば……それで、終わる……終わる……!)
希望的観測だが、それでも希望を見出した旗風の脳内は途端にクリアになる。
だがどんな状況であれ、この悪夢が終わる。この異常な事態から逃れられる。そう考えれば情欲で錆びついていた心身に活気が戻る。
旗風(もういいじゃないですか……! 頑張った……。こんなに恥ずかしい思いを、嫌な思いをして……これで終わるんだから、もう……)
――終わっていいの?
旗風(……え?)
――それで満足するの?
旗風(なに……? だれ……?)
――お腹の奥がこんなに疼いて、乳首もクリトリスも、こんなに勃起して、欲求不満なのに。
――目の前の男の人に犯してもらえるのかもしれないのに、それでいいの?
旗風(わ、た、し……なに、かんが、えて……♡ あ♡ あぁあ……っ♡)
それは旗風の内深くから響いてきた。旗風の秘めた本心だったかもしれない、あるいは催眠調教を受け続けた影響かもしれないし提督がかけた暗示だったのかもしれない。
だがそんなことは大したことではない。一度自覚してしまえば、再び情欲の炎が身を焦がす。
ほしい……ほしい……ほしいほしいほしいほしいほしいほしい♡♡ おち○ちんほしいっ♡ おなかのおくにほしいっ♡ ずぼずぼつかれたいっ♡ おなかのおくごりゅごりゅされたいっ♡ だってぜったいきもちいい♡ みんなにみられて、ぐじゅぐじゅになったおま○こ♡ おち○ちんでかいてほしいっ♡ はずかしいのなんてどうでもいいっ♡ きもちよくなりたいっ♡ ずっとがまんしてたのにっ、ここでおわりなんていやっ♡ そうぞうするだけできもちいいっ♡ おま○こからおつゆあふれちゃうっ♡ おなかがきゅんきゅんしちゃうっ♡ きもちよくなりたいっ♡ おち○ちんできもちよくなりたいっ♡ ぐちゃぐちゃにレイプされてっ♡ きぜつするまでおま○こしてほしいっ♡ せいしっ♡ せーしっ♡ せいしほしいっ♡ しきゅうのなかっ♡ おんなのこのばしょっ♡ らんぼうにされてっ♡ みんなのまえでイきたいっ♡ おち○ちんっ♡ ほしいっ♡ ほしいのっ♡ おち○ちんっ♡ とろとろのおま○こにっ♡ おち○ちんぶちこんでぇっ♡
旗風(あっ♡ うぁあ……っ♡ おっ、う、ひぃ……♡ だ、めぇっ♡ そんなっ、ことっ、された、らぁ……♡ っっ♡ あひっ♡ いっ……ぁああ♡♡)
どこからか流れてくる淫欲の渦に囚われる。下士官の下腹部をちらりと見る。
旗風(ほしいほしいほしいぃっ♡ おちんっ……おち○ちんっ♡♡ ほしっ、ちがっ、ぅ♡ ほしくないっ♡ ほしくないのにっ、からだがっ♡ ちがうっ、ちがいますっ♡ わたくしっ、ちがっ……こんなのっ、わたくしじゃ、ないっ♡ あっ、でもぉ、ほしいのぉ……♡♡)
理性と本能、肉体と精神が別離しすぎてパンクしそうになる。だが、選べるのはどちらか片方。
恥をかき捨て、犯してもらうか。
自分を律して、このまま去るか。
提督「いやに遅いな、旗風の奴……」
既に催眠をかけてから2時間以上の時間が経過している。恥を忍んで遠回りしているか、あるいはゆっくりと進んでいるのか。そのあたりまでは予測できるがそれにしても遅すぎる。
提督「誰かに見つかりそうになって、どこかで動けずにいる……っていうわけでもなさそうなんだよなぁ」
補給と修復の指示自体は既に行き渡っている。どうやったかは知らないが「ドックまで赴き、責任者にタブレットが渡ったこと」は確かだ。
だがそれを差し引いて逆算しても、旗風の到着はだいぶ遅い。
提督「案外、下士官か誰かに見つかってレイプされているとかかな、ははは。そうだったら笑い草だ」
なんて軽口を叩いていた時だった。
ドンッ!
提督「うぉう!? な、なんだ?」
執務室の扉が強く叩かれる。まるで扉に向かって体当たりをするかのような、強い衝突音だった。
提督「……??? 誰だ? 入ってきなさい」
ぎ、ぎぎ、ぎぃい……いいぃい……。
旗風「はっあ♡ あひっ、う、んんっ♡ ぁあ……はぁっ♡ あんっ、やっ♡ あああ♡ うっ……んんっ♡」グチュグチュ
提督「……っ! ……ふふ、おいおい、どうした旗風。随分な有様じゃないか、なぁ?」
そこには変わり果てた旗風がいた。
髪型は崩れ、目じりには涙を、口からは涎を垂れ流し、寒空の下にいたからという理由だけでは片づけられないほど、体が痙攣している。
何より目を引くのは、彼女の右手が陰部に添えられていること。陰核や膣口やらを強くいじくりまわし、自慰に耽っている。
旗風「やひっ、あっ♡ あぁーっ♡ はぁーっ♡ ひぐっ、んっ……おっ、ああ♡ いっ、ひ♡ ふぅう……へぇ、あ♡ うぁあ……っ♡」ビクンビクン
旗風(わた、くひ……なにしへ、ぇ……♡♡♡ あっ、おなにっ、きもち、いい……っ♡ きもっち、いいけどっ……たりないぃぃ……♡)
――結論から言って、彼女の決定には後悔しか残らなかった。
恥をかき捨ててでも、あそこでセッ○スするべきだった。たとえどんな結末が待っていようとあそこでは理性など働かさせず、本能のままに動くべきだった。
結局、ちっぽけな理性と倫理観を守るためだけに、快楽を不意にした。自分はなんて馬鹿なことをしたんだろう。
そんな淫蕩な考えにのめり込む程度には、彼女は壊れていた。
旗風(お、おま○こっ♡ おま○こぐちゅぐちゅっ♡ ぐちゅぐちゅっへ、されはいっ♡ おち○ちんでっ、ほじられたいっ♡)
旗風「あぁーっ♡♡ ふぁっ、んっ♡♡ いひっ、ほっ、へぁ♡ あぁああっ♡ はっ、やひぃいーっ♡♡」
提督「ははっ、こいつは傑作だ!」
腹を抱えて笑い転げる。
もはや狂乱一歩手間の旗風から、これまでの経緯を聞き出すのは容易だった。暗示をかける必要すらない。
―― 旗風「あっ♡ あぁ、だっ、だれかにっ♡ ろうかでっ、みつかりそっ♡ おおっ♡ なったとき、からだっ♡ おかひくなっへっ♡ イきそっ♡ でしたぁ♡」ビクビク
―― 旗風「ドックで、でっ♡ ぇえ♡ ひっ、うんっ♡ ど、っくぅ、みつかっちゃ、ときっ♡ まだっ、バレへなかったのにっ♡ かってに、かんちがいしてっ、はずかしっ、のにっ♡ ふぁっ、あああ♡ イっちゃ、イっちゃいましたっ♡ イっちゃい、ましたぁあ♡♡」ガクガク
―― 旗風「うひっ、おっ♡ どっく、からぁ♡ ここまで、かえっへ、くるときっ♡ なんどもっ♡ んぉお♡ なんどもおなにっ、おなにぃ♡ しへっ♡ おま○こっ♡ れいぷされるのっ♡ そ、そうぞうひながらっ、あぁへっ♡ おなにーっ♡ しひゃいましはぁ♡」プシャアアアア
提督「くく、これなら尾行でもしておくべきだったな。見ておきたかったぞ、お前の痴態」
旗風「はぁあっ♡ あひっ、おっ……♡ ふぉ、おおっ♡ やっ、ああっ♡ うぁっ♡ へひっ、んっ、ぐぅうう♡♡」
旗風は俺の話などそっちのけで、少しでも昂ぶろうとする。
提督(もう旗風は堕ちたな……)
提督「旗風、よく頑張ったな。お前がそこまで頑張るとは思わなかった」
旗風「はっ♡ はぁっ♡ はひっ♡ ん、っぐうっ……♡♡」
床に倒れ伏す旗風に向かって、まるでとどめを刺すが如く言葉を差し向ける。
提督「もう我慢が出来ないんだろ? お前の望むことをさせてやろう、さぁ、言ってみせろ」
旗風「あっ、ぐっ♡ はひっ、んっ、いっ♡ みっ、みくびりゃないれっ♡ くらさいっ♡」
提督「……なんだと?」
旗風「わらくしっ、わたくしっ♡ はぁ、は、んっ♡ はたかぜはっ、あなたになんかっ……くっひませんっ♡ わたくしが、のぞむのはっ……あなたのっ、はめっ、ですっ♡ く、ぅんっ♡」ガクガク
自慰を止める気配すらないのに、俺に向ける視線だけは殺気がこもっている。とはいえ、こんな有様じゃ無様にしか見えないのだが。
提督「……ふっ、おぉ、こわいこわい……いいだろう旗風。そこまで言うなら俺も改めよう」チリン
机の上のベルを鳴らし、彼女をまた深い催眠の闇で覆い尽くす。
旗風「なに、を……っ♡ く、んっ……♡♡」トローン
提督「"すべて忘れろ。今日会ったこと全部。その体の疼き以外全部だ。"」
もはや彼女が堕ちるのは秒読みの段階。しかしここまで反抗的ならば、簡単に堕としてしまってはつまらない。
徹底的に彼女を嬲ろう。
906 : 今日はここまで。旗風にはもう少しだけ焦らされてもらいます。 - 2017/12/14 00:52:25.03 vYgpyaVK0 543/573由良 好感度58 催眠進行度58
大鳳 好感度50 催眠進行度121(催眠堕ち)
千代田 好感度6 催眠進行度71
阿武隈 好感度78 催眠進行度88
霞 好感度89 催眠進行度188
神風 好感度96 催眠進行度114
電 好感度57 催眠進行度87
旗風 好感度8 催眠進行度62+77=139(催眠堕ち)
衣笠 好感度30 催眠進行度86
清霜 好感度49 催眠進行度99
白露 好感度58 催眠進行度78
時雨 好感度46 催眠進行度66
天津風 好感度59 催眠進行度64
<<催眠堕ち済み>>
舞風 好感度97 催眠堕ち済み
本日もお付き合いしていただきありがとうございます。
最後に舞風を書いてこのSSはフィニッシュにするつもりですが、それで構いませんでしょうか?
最後舞風はEDっぽく締めますが、もし次スレに続いた際はそういう一幕もあった的な、いうなれば地続きでも別の話としても解釈できるような感じに仕立てあげる予定です。
明日最後にまた安価を取るので、もうしばらくのお付き合いをお願いいたします。
舞風のお題
1、イチャ甘生活 ラブラブメイドックス
2、廃人確定 拘束イキ地獄
3、艦娘失格 乱交家畜姦
4、主従逆転 上から目線イジメックス
↓10までで一番多いお題で舞風かきます。
912 : 以下、名... - 2017/12/14 22:19:23.88 9Ph1Ic/6o 545/5731
913 : 以下、名... - 2017/12/14 22:19:48.58 VuM67YiQO 546/5731
914 : 以下、名... - 2017/12/14 22:20:24.84 +yDTwPxbo 547/573ここは最後まで純愛で
1
あれからしばらくしてからのことだった。一通りの艦娘に手をだし、悠々自適の鎮守府ライフを過ごしていた時。
結論から言うとバレた。俺が艦娘相手に如何わしいことをしていることが。
きっかけは些細なことで、隠れて催眠をかけていたところを憲兵が見つけてしまい、そこから大本営直属の特警の査察が入ってしまった。
流石に証拠不十分の為、いきなり逮捕され牢屋にぶち込まれるというような展開にはならなかったが非常に面倒な事態になってしまった。
……なので、逃げることにしました。
いや、催眠を使えばこの査察に関しても誤魔化すことはできたんだろうが、それにはどれくらいの人に対して催眠をかけ辻褄を合わせなければならないのか、考えるだけで嫌になったので諸々の処理も面倒だから逃げた。
俺という人間の痕跡を催眠で消して、名前も戸籍も変えて、海軍支部の前線基地にいる。今の所追っ手を差し向けられたという事もなく、無事逃げ切れたと思う。
思うにあそこで立場や状況に対して意固地にならず、さっさと退散したことがよかったのだろう。何となくだが、大本営も本気で追いかけている、といった雰囲気も感じなかったし。
まぁ、一つ心残りがあるとすればせっかく洗脳調教した艦娘を手放し、記憶から何から痕跡を消してしまったことだ。
今度はなるべく目立たないように、催眠を駆け回ろうかと思ったそんな矢先だった。
舞風「えへへ……きちゃった……♡」
そこには大きなキャリーバッグを携えた舞風が立っていた。
提督「え? 舞風……? なんでここに……いやそれよりどうして俺の事を覚えて……」
舞風「提督の事……んっ、忘れられなくて……いひひっ♡」
一人の例外もなく俺とかかわった者に対しては、俺に関する記憶を消して回ったというのに。
舞風「ずっと、何か大事なことを忘れてるって思ってて……それでようやく思い出したの! 提督がいないって。私は提督のモノなのに……提督がいないなんて耐えられなくて、つい鎮守府から抜け出してきちゃった♡」
提督「いやでも、どうやって追ってきたんだ……それに抜け出してきちゃったって……連れ戻されることとか考えなかったのか?」
舞風「ん? 大丈夫だよ。ちゃんと轟沈したように見せかけて逃げてきたから」
提督「だったら俺の事はどうやって追ってきたんだ?」
舞風「んー……? 勘、かな……?」
提督「えぇ……」
げに恐ろしきは女の執念、といった所か。
舞風「提督! お願いします! 絶対迷惑かけないから! 舞風をおそばにおいてください! 私、提督と一緒にいたいのっ! お願いっ!」
爛々と潤み、従順なまなざしを向けて俺に懇願する舞風。俺としても、(ここまで追ってきた執念深さにはちょっと引いてはいるが)完全に俺に堕ちきっている舞風がいることは渡りに船だ。
提督「まぁ、せっかくここまで追いかけて来てくれたんだ。悪いようにはしないさ」
舞風「本当!? 提督、ありがとう! だいすきっ!」ギュッ
こんな経緯もあり、舞風だけが俺にはついてきた。自分からしたこととはいえ、誰からも忘れられ一人ぼっちとなってしまった俺からすれば、どんな理由があろうと覚えていてくれて追いかけて来てくれたことは、素直にうれしかった。
複数の女を囲うのにも飽きた。歪んではいるが、受け入れてくれるなら舞風にだけこの愛を向けよう。
というわけで、俺と舞風のただれた生活が始まった。
あれから数日の時が過ぎた。
いくら轟沈したように偽装したといっても、所属の覚えがない艦娘が現れたらだれだった不審に思うだろう。
だから、少々ばかりのコネクションと催眠術を使って、舞風がこの支部に所属していたことや、元々所属していた鎮守府からその痕跡を消したこと、また俺と舞風が親密である事を不審に思われないように、多少ばかりの捏造をした。
舞風が俺のことを思い出したのだから、ほかの艦娘や関係者が思い出さないとも限らない。今回ばかりは行方をくらませた時とは違い、念入りに処理をした。
まぁ、そんなものだから肝心の舞風本人とは中々思うように過ごすことが出来なかった訳だが、それも今日で終わりだ。
提督「さて、と……」
誰もが寝静まる、丑三つ時。こんな時間に起きているのは某軽巡位だろうが、生憎彼女はこの支部にはいない。
据え膳を前にして舞風も、そして俺自身もだいぶ焦らされた。考えうる限りのリスクは排除した。心置きなく彼女をむさぼることができる。
そして、俺は舞風が待つ俺の部屋の扉を開けた。
舞風「あっ……♥ て、てーとく、ぅ……♥」
ベッドの上に座っていた舞風がある時の帰りを待つ子犬のようにすり寄ってくる。
提督「よしよし、言われた通りずっと待てたな。偉いじゃないか」
彼女の頭を優しく撫でながら、誉めたたえる。
提督「それに俺に言われた通り、メイド服にも着替えているな。言うことを聞いてくれてうれしいぞ」
舞風「ん、ふぁ♥ に、にあう……かなぁ、えへへ……♥」
舞風がスカートのすそを軽く摘み上げて、くるりとその場で回る。
脱がし易いように背中が大きく開けていること以外は、コスプレやメイド喫茶などで見るメイド服と大きな違いはないだろう。
今回俺が彼女にかけた催眠はこうだ。”メイド服を着てメイドとして俺に従事することが何よりも幸せで、この上なく気持ちよくなれることである”
メイド服を選んだのは、平たく言えば俺の好みである。
舞風「ねぇ、ねえ……♥ てーとく、ていとくっ……♥ 舞風、いっぱい我慢したよ? 提督の言う通り、ずっと部屋の中で待ってて、誰にも気づかれないように我慢したの♥ だからっ、はやくっ♥ はやくちょーだいっ♥ ごほーびっ、くれるんでしょ? ねぇ♥」
頬を赤く染め、荒い呼吸で胸を上気させる。メイドというより、発情した娼婦の様に身をくねらせ、俺の胸に体を押し付ける。
提督「まったく、こらえ性のない奴だ……と言ってやりたい所だが、俺も同じ気持ちだ」
舞風「っ! じゃ、じゃあっ!?」
提督「まあでも落ち着け。物事には順序があるもんだ。せっかく言うことを聞いてくれたんだから、たっぷりとご褒美をあげたいしな」
勢いで俺のことをそのまま押し倒しそうな舞風に歯止めをかける。せっかくここまで焦らした娘を簡単にいただくのはもったいない。夜はまだまだこれからだ。焦らずじっくりと舞風を味わい尽くす。
提督「ほら、口を開けろ」
舞風「はっ、は、ん……はぁい♥ れろ、れろ……ちゅぷっ♥」
舞風と唇を合わせ、口内を舐め合う。
舞風「はぷっ♥ ん、ぽっ♥ ちゅ、ちゅぢゅぢゅっ♥ ぢゅうっ♥ ぢゅるるるるるっ♥ ん、もぁ、ぷぁ……は、んむぅ……♥」
舞風「んるっ♥ んっぢゅ……♥ ぢゅるっ♥ ぢゅっ、ちゅぅう♥ んぼ……ふぁへ……♥ んぇ、ろ♥ れろれろ♥ れるぅ……♥」
待ちかねたと言わんばかりに、俺の舌を丹念に舐め尽くし吸いまくる。余りにもがっつくものだから、舞風の口からは幾筋もの涎が垂れていく。
舞風「んごぅ♥ ぺぷっ……♥ あもっ♥ ふぁむっ♥ ぴちゃぴちゃ……ちゅるっ、ちゅるるっ♥ んふっ、んぅう、れぷっ♥ ちゅう、ちゅるるぅ♥ んぶっ、んっぢゅ♥ ぢゅぅうう♥♥」
舞風「んるっ、えろぉ♥ れるるぅ……♥ ぺろぺろ……♥ んろっ、れ、っふ♥ おふっ、んっ♥ ん、ぉ♥ える、お♥ んぷ、ちゅっ♥ こくこくっ……んっ♥ ぢゅるぅ♥」
俺の口内の唾液すべてを吸い尽くさんと言わんばかりに、舞風は熱く接吻を交わす。まるで媚薬に犯されていくかの如く、舞風は唾液を飲むたびに体を震わせ、発情していく。
舞風(おいしぃ♥ てーとくっ♥ すきっ♥ おいしいのっ♥ きすと、つばっ♥ ぢゅぅううって、いっぱいすって、なめると……あたまのなかっ♥ いっぱい、しあわせになるのっ♥ すきっ、すきなのっ、とまんないっ♥ おいしくてっ、つばが……べろが、あ、だめっ♥ とめらんないっ♥ きもちよくてっ、だめになっちゃうぅ♥♥)
舞風「ぢゅうう♥ ちゅろっ、おぷっ♥ はぁむ……れろっ、れろれろぉ♥ んぅう……♥ んみゅっ、んぐっ……んごっ、ごくぅ♥ んろっ、れりゅ♥ ちゅ、ちゅぷぅう♥ んっ、ふぉお……♥」
目じりに涙を浮かべ、瞳の奥に♥が浮かんでいるかのように快楽にむさぼりつく。この姿を見ているだけでも十分情欲がそそられるのだが……しかし、心を鬼にして口を離す。
舞風「あぇ、ぷっ♥ ぇ、あぇ? なんれっ、なんれぇっ? きすっ、きもひ、いいのにぃ……♥ なんれぇ……♥」
提督「お楽しみのところ悪いんだがな、舞風。俺がお前になんて言ったか覚えてるか?」
舞風「え? んと……わたしを、メイドにして……ご奉仕、してほしいって……」
提督「そうだな。で? 奉仕はできていたのか?」
舞風「キス、気持ちよくなかったの……?」
提督「お前が俺より気持ちよくなってどうするんだ。別にどれだけ盛ろうと構わないけどな、今のお前は俺のメイドなんだ。だから俺に従事して、どうすれば俺を一番気持ちよくできるのか。それを考えて奉仕をしろ。いいな?」
舞風「ん、は、はい……その、じゃ、どうしたら提督は一番気持ちよくなってくれますか?」
提督「うん? そうだな……まずそんな闇雲にキスするのはやめろ。吸ったり舐めたりするのはいいが、唇も使って緩急をつけて丁寧にキスをしろ」
提督「それと俺の唾液を飲むんだけじゃなくて、自分の唾液も俺の口に送って、互いの口と舌が混ざり合って蕩けるように舌を動かせ」
舞風「……分かったけど、提督って随分と、その……変態さんなんだね……///」
提督「……今更お前が言うか?」
舞風「だってそんな熱心にキスの仕方を、言うなんて思ってなかったんだもん……でも、その……提督が気持ちよくなれるように一生懸命キスするねっ♥」
淫蕩な雰囲気を漂わせたままかわいく舞風ははにかむ。
舞風「じゃあ、提督……ベッドに横になって」
提督「こうか?」
舞風「うん♥ そのまま、口を開けて、じっとしててね……/// んぇろ、むご……んぇー♥」タラー
唾が一筋垂れるように、舞風が舌を出し、俺の口へと唾を垂らす。
舞風「ひゃい……おんへ……? んぇ、ぉ♥」トロォ
垂らした唾はほんの少しだけで、その淫靡な一線はすぐに途切れようとする、が舞風は唾液の一筋を途切れさせないように器用に操って、そして俺の唇へと舌を這わせる。
舞風「へぇろ……♥ ぺろ、んぽ……ちゅっ♥ んぷ……ん、ちゅ……んるぅ……れろれろ……♥ はぁむ……♥」
俺に言われた通りめちゃくちゃに嘗め回すことをやめて、丁寧に唇を愛撫する。舌でぬるぬるになった俺の唇を啄むように舞風が両唇で挟む。
舞風「んぁむっ、んう……んろ、れぷ……ぺろっ、ちゅっ♥ ちゅる♥ んぅ、ぷ……♥ ふぅ、はむっ♥ れろぉ、ぺろぺろ♥」
舞風「れろっ、れるぅ……ぴちゃぴちゃ、ちゅっ、ぱっ♥ んぷっ、した、らひてぇ……♥ んくっ、んっ……んちゅっ、ちゅっ、んちゅっ……ふぁむっ……♥♥」
俺の舌と舞風の舌が一瞬だけ触れ合い、すぐに離す。つんつんとつつくように、舌同士でつつき合いをしていたと思ったら、突然唇で甘噛みをされる。
舞風「もご、むぐ……んえ、ぷ……れろぉー♥ れるっ、ぷ♥ えろぉ♥ へろ、ん、ちゅぅ♥ ぷぅ、んくっ♥ ちゅっ、ちゅちゅっ♥ んるっ、れろぉ……♥」
唇でマッサージするように舌を愛撫し、時に唾液を垂らし、時に舌で舐めたりつついたりし、俺の情欲が少しずつ膨れ上がっていく。
今俺が言ったことをただ従順に守っているだけだが、それだけで格段に奉仕の恰好になっていく。
舞風「れろっ、へぉる……ふぁも、あむっ……♥♥ っ♥ ちゅっ、れぁる、れるれる♥ んる、ふ……んくっ、ちゅっ、ちゅぅ♥♥」
脳裏に快楽の電気信号がよぎる。ピリピリと首や背中がむず痒いようなくすぐったいような、心地いい感覚に犯されていき、体が敏感に反応をしだす。
舞風「ちゅぶっ、ちゅっ♥ んろっ、ぺろぺろ……はむっ、んろっ……んるっ? あぇ、ぷっ……えへへ、おっきく、なってる……まいかぜのきすで、きもちよくなってくれたんだ……♥」
提督「あ、ああ……っ、気持ちいいぞ、舞風……ふっ、ん……っ」
舞風「ちゅっ、んふふぅ……♥ うれひぃ……ぺろぺろっ♥ ふぁあむっ……♥」
舞風が唇を離し、うるんだ瞳でまっすぐに見つめてくる。
舞風「んっ、はぁ……♥ はぁ、んっ♥ はぁっ、んっ……ていとくぅ、ねぇ、いいでしょ……? もぅ、こんな、おっきくなってるんだから……まいかぜも、がまんできないからぁ♥ ほしぃの、ていとくのっ……おち○ちん、ほしいのっ……♥♥」
提督「そうだな、じゃあ……今度は下の方を同じように奉仕してもらおうか、メイドさん」
舞風「むっ、んむぅ~っ……いじわる……っ♥」
悪態をつく割には、嬉しそうに俺のズボンへと手をかけて、下半身を露にさせようとする。
舞風(ズボンの上からでも、分かる……熱くておっきいの……勃起おち○ちん……♥ ほしいけど、ていとくのこと……きもちよくしてあげなきゃ……♥)
舞風(提督が気持ちよくなってくれると、なんだか私まで、しあわせになって、きもちよくなる……から、いっぱい、きもちよく、させて……あげなきゃ……♥♥)
そんな彼女の芽生えたばかりの健気な奉仕精神もいざ逸物と対面すればもろくも崩れ去っていく。
じぃー、かちゃかちゃ……ずりっ
舞風(おっき……♥♥ すごっ、においと、みためだけで……あたま、イくっ、イっちゃいそぉ……♥)ガクガク
舞風「はぁっ♥ はぁっ♥ はあぁっ♥ はひっ、はっ♥ ふぁあ♥ んす、すぅーっ♥ すんっ、すんすんっ♥ はぁっ、はぁっ♥ はぁっ、はんっ……くんくんっ♥ くんくんっ……♥」
舞風(こんなっ、こんなのはんそくっ♥ せっかく、てーとくの、ことっ♥ きもちよくさせたいって、おもったのに……♥ こんなのっ、ずるっ、ずるいっ♥ あたまのなか、おち○ちんのことしか、かんがえられなくなっちゃう♥♥)
より一層蕩けた表情になる舞風。あるかもわからない限界ぎりぎりの理性で、どうにか鼻を鳴らし見つめるだけで済んでいるが、それも時間の問題だろう。すぐにでも口か、あるいは膣内に入れようとするはずだ。現に舞風の体は各所が震えて我慢の限界を知らせている。
舞風「ご、ほうし……ごほーしっ♥ ごっ、ほーしっ♥ ごほーししゃせへぇっ♥ おち○ちん、なめさせへっ♥ ごほーしさせてっ♥ んぁっ、はへっ、ひ、ひぃーっ♥ はっ、はやくっ、がっ、がまっ……がまんっ、できなく、なっ、なるからっ♥ はやくぅ♥♥」
提督「さっきのキスみたいに、優しく丁寧にするんだぞ? わかってるな?」
舞風「はひっ、はいぃ♥」トローン
提督「出来なかったらお預けだぞ? キチンと俺を気持ちよくできるな?」
舞風「わかってるっ♥ わかっへるからっ♥ はっ、はやくっ……はぁっ、あっ♥ はやくひてぇ……♥」
舞風がカタカタと身を震わせ、今か今かと耐え忍んでいる。
別に舞風が恥も外聞もなく快楽に従う姿を見るのも悪くはないのだが……今日の目的は舞風に立場を理解させることだ。
舞風は俺の道具であるという、その自覚を。
舞風の頭をぐいと両手でつかみ、そのまま無理矢理俺の逸物を咥えさせる。
舞風「ふぎゅっ!? えぐ、おぶっ♥ んぉおっ♥ ……っ♥ お"ほ……ぉうっ♥♥」
生温かく、柔らかな感触が剛直から背筋へと伝わって、全身に淫蕩な快感が轟く。
提督「舞風、お前は俺のなんだ?」
舞風「えごっ、おご♥ ごふっ、げほげほっ♥ ううぶ、ぎゅっ♥ おぼぉ、おっ♥ えぶっ、うんっ♥ んぶっ、ぐっ♥ お"っ♥ んぼっ、ぼぎゅっ♥」
提督「お前はな、俺の道具だ。俺の許可がなければ、イくこともできない無様な奴隷だ。そんなお前がなんで俺を差し置いて気持ちよくなろうとしてるんだ?」
提督「さっきも言ったよな? 俺のことを優しく丁寧に、気持ちよくするんだぞ、と」
舞風の頭を無理矢理上下に動かし、オナホールにように扱う。目の色を白黒させ、苦しそうに身悶えながらも、どこか快感にうち震えている。
舞風「える、うぶっ♥ るぅ、んぐっ、ほ♥ おひ、びっ♥ いぎゅっ、ぎゅぶ……えぼっ♥ ご、ぉお……んっ、ば、ぎょ……っ♥♥ へひゅっ、ほ♥」
舞風(すごっ、ひ♥ のどがっ、のどっ♥ おかされてるっ、らんぼうにされてるっ♥ くちが、おま○こみたいにあつかわれてる……おち○ちんのあじで♥ あたまがっ、とんじゃうっ、とんじゃうっ♥)
提督「今もこんな乱暴にされて、気持ちよさそうじゃないか。別にそれ自体は構わないが……俺より優先させることじゃないよな?」
舞風「あぁ、ぶっ、ぐむっ♥ お、おごぃ……ぐ、ぷ♥ ぢゅぼっ、ぼ♥ ぢゅごっ♥ ぢゅごっ、ぢゅごごっ♥ んぉぎゅっ、ほっ、ひぃ……♥ あひっ、はひっ……♥」
舞風「んぼ、ん♥ ぶぎゅ、はぶっ♥ ほ、ぉお……へ、ひっ♥ あ、ああぃ♥ おご、ろぉ……れぢゅっ、ぼちゅっ♥ へぶりゅ……れぶ♥ ぢゅる、ぐ……っ♥♥」
舞風(イくイくイくイく♥♥ こんなはげしくされたらっ、むりっ♥ がまんできなっ、むりっ……のどでイく、のどとっ、したでイくっ♥♥ のどまんこっ、おち○ちんでぐちゃぐちゃにされっ♥ のどが、あたまっ、おかされれ♥♥)
舞風の声と表情が快楽に染まって、限界に向かっていることを知らせる。が、そんなことで手を緩める気は更々ない。
舞風「ほぉおっ♥ ほひっ、おぶっ♥ お"っ、お"おっ♥♥ んごぉ、ごひゅ……ごぢゅ、ぢゅぼっ♥ ぢゅぶぶ、ぢゅるっ♥ んぼ、ごほっ、へひゅっ……んぶるっ♥」
舞風(イくっ♥ イくイくイくっ♥ これ、だめっ……のどイくっ♥ のどまんこ、ずんずんっ♥ ずんっ、ずんっ、て♥ イくっ、あっ……イくっ、イくっ♥♥ のど、あたまっ♥ したっ♥ ぜんぶでイくっ♥ イ、っくぅうう……♥♥)
ぷしっ、びくんびくんっ♥ ぷしゃっ、しゃああぁ……♥♥
ビクンビクンと舞風がのたうつ。下腹部からは淫靡な雫が噴水の様に噴き出る。
提督「イったか……まったく、しようのない奴だ。ご主人様の言うことも聞けずに、イくんだからな」
舞風「おお"っ♥ おあっ♥ あっ、あぁあっ♥ んごっ、ひゅ……んぎっ、ぃい~っ♥♥」
彼女のだらしなさを罵倒しながら、舞風の口から剛直をぬぶりと引き抜く。
舞風「あひっ♥ はひゅ、ふひ♥ ごめ、なひゃ♥ ごめっ、あぉ♥ ほぉっ♥ はっ、あぁっ……あいっ♥ んぐぅ♥」ガクガク
舞風「ごっ、ごめっ、なさっ♥ あたしっい、がまっ♥ できなっ、ひ♥ あたっ、しぃ♥ あっ、はぅ……♥ きもちっ、おくっ、できなくてっ、あはっ……ごめんなさぁ♥」
提督「ん? ははっ、なんだ、謝る余裕があるのか。ご主人様の言いつけも守れない道具の分際で」
舞風「ああぃっ♥ はぐっ、ほ♥ こ、こんど、こそ……しまひゅ、します、からぁ……まいかぜの、ことぉ……きらぃにならないでっ、すてない、れぇ……♥」
喉と口内を無理やり犯され、罵倒されるたびに絶頂の余韻が押し寄せるほど快感に狂っても、今感じていることは俺に奉仕することが出来ずにいた罪悪感であるらしい。
無理矢理犯し、無理矢理イかせたのは俺の勝手だというのに、それでもこうやってごめんなさいごめんなさいとうわ言のようにつぶやく。
提督(全く、都合よくなってくれたものだ)
提督「そうかそうか……ふふ、そこまで言うならもう一度チャンスをやろう。今度はお前の好きなようにさせてやる。だから俺に奉仕するんだ」
舞風「は、ひっ……しますっ、しまひゅぅ……♥」
快感で打ち震える身体をずりずりと引きずらせ、俺の逸物を愛おしそうに口に咥える。
舞風「んむぁ……♥ は、っぷ……♥ んっ、じゅじゅる♥ れろっ、れろぉ……ちゅろっ、ちゅるぅ♥」
俺のが無理矢理イマラチオさせたときのような荒々しいものではなく、優しく壊れ物でも扱うかのような言われた通りの丁寧な扱い。
舞風「ぢゅろ、ろぉ……ぺろっ、れるるぅ、ちゅちゅ……♥ んる、こりゅ……ぢゅるる、ぢゅぅ……♥♥ ごぷっ、んろぉ、へっ、はへっ、うぁむっ♥ んぼ、れろぉ……んる、ふ……ちゅぅ♥」
舞風(あっ、あぁ……なにこれぇ……さっきまでと、ぜんぜんちがうっ……あたま、ぜんぶとろけてぇ……こんなっ、ほうしするのぉ……きもちいなんてぇ、しらないぃ、しらなかった……♥♥ ていとくのために、ほうしするの……きすより、むりやりのどぐちゃぐちゃいされるより、ずっとずっと……きもち、いぃ……♥♥)
言いつけも守れず自分だけが気持ちよくなってしまったことによる罪悪感から生まれた奉仕精神が舞風の脳裏を駆ける。
今まで暴力的に与えられてきた快楽ではなく、自分のうちから湧き上がってくる快楽。
舞風「はむ、ぁむっ♥ ちゅっ、ちゅぅう……ぢゅるるっ、ぢゅるぅ……♥ れろ、れろぉ、れるれる♥ んぷ、ちゅっ、ちゅぱちゅぱ♥ ちゅいっ、くちゅっ♥ ぢゅちゅっ、ぢゅう……ぺろっ、れるるぅ♥」
舞風(だめっ♥ またイくっ……またイきそうになってる♥ だめなのにっ、ほんとにっ……イっちゃ、だめなのに……♥♥ ていとくに、してあげたいって、おもうほど……どんどん、いきたくなっちゃうぅ……♥)
身体の節々がまた痙攣し始めて、感じたことのない湧き上がる快感が舞風を埋め尽くす。いけないと分かっていても、調教と洗脳し尽くされた身体が勝手に反応してしまう。
提督「またイきそうになってるのか?」
舞風「おおぼっ!? ちがっ、ちが、ましゅっ……♥ イかなぃ、イかないもんっ……んろっ、れるるっ♥ ぢゅろぉ、ぢゅるるっ、ちゅ♥ てーとく、きもちよく、させるからっ……ぜったぃ、イかない、ぇろっ、ぺろぉ♥」
提督「そうはいっても、体の方はますます感じ始めてるみたいだが……仕方ない。俺を満足させられたら、お前のこともきちんと満足させてやる。一番シたいことをさせてやる」
舞風「れろっ、れぅる……♥ れろれろ、れぷっ、ほんと、れふぅ、かぁ……? んろろ、んぢゅ♥ ぢゅうう♥」
提督「あぁ、本当にだ。だから舞風も我慢しなさい」
舞風「あひっ、がんばうっ♥ がんばう、からぁ……ぺろぉ、えるえろ、ぢゅうっ♥ ちゅっちゅっ♥ ちゅぅう♥」
舞風「ぢゅうう♥ ぢゅろろっ、ぢゅるっ……ぺろ、ぺろぺろ♥ ちゅぱっ、ちゅっ♥ ちゅぅ、っるる……んぁ、っく、へぇお♥ えるっ、れうっ、れるっ……へあ、ぷ♥ ちゅっぱ♥ ちゅっぱぁ……♥」
舞風「はぇろ、えるっ♥ えっぷ、ちゅぅぷ♥ ちゅぷ、ちゅぅ、るぷ♥ ぢゅっ、ぢゅううっ♥ ぢゅるるっ、ぢゅるっ……ぢゅぱっ、んぢゅう♥♥ んふっ、んぢゅ、ぢゅちゅうぅ♥♥ ぢゅぶぶ、ぢゅるっ♥ んぶっ、ぢゅうう♥」
舞風「はっ、はぁあ……んれぃ、れるぅ……♥ ぢゅご、ぢゅぱっ、ぢゅっぱ♥♥ んもっ、ほぉ……♥ んぉ、んるるるっ♥ えろっ、えろえろぉっ♥ んこ、っく……はぁ、はぁ……んぁぷっ♥ ちゅっ、へぁ……んぁ、る♥ ちゅぅう♥」
舞風(きもちぃ……きもちいいぃ……♥♥ ていとくにつくせるのが、このひとにどうぐだって、じかくして♥ このひとのきたいどおりに、きもちよくさせてるのが♥ すごいきもちいい♥♥ こころのそこから、きもちよくて……あたま、どうにかなる……♥ ていとくで、あたまがいっぱいになる♥)
提督「っ、ああ、それ……いいぞ、一生懸命に咥えて……上下にかき回して……っ」
舞風「はぶっ、るちゅぁ……んぱっ♥ ちゅぅ、ちゅぽっ♥ んぁ、んぐ♥ んっ、ふむぅ……えぐっ、ごくっ♥ へひっ、あぇ、ちゅちゅ♥ んちゅぅ、んっ♥」
舞風「んへっ、んぅう♥ ちゅっ、ちゅば……♥ えっぶっ♥ んるっ、むるぅ……ぅ、ちゅぷぃ♥ んっ、ふぅう、えぷっ♥ ぢゅぶぱっ、ぢゅ、んぉぐ♥ ちゅぱっ、ちゅぴっ、えぅ……はっ、はひっ♥ ぉう、んるっ♥」
舞風「ん、ちゅっ♥ ちゅぼっ、ぢゅっぼ♥ ぢゅぼっ、ぼぢゅぅ♥ んぁ、はぶっ、ちゅぶっ♥ はちゅ、ちゅる、っひゅ♥ はぇあ、んぢゅっ♥ かぽっ、なぽ♥ んぽぉ、ちゅぽっ♥」
剛直を根元まで深く咥えこみ、頭を上下に振り動かし、フェ○チオを続ける。
舞風の口元は先走りと涎と汗が交じり合ったぬるぬるの汁がまとわりつき、てらてらと反射して艶めかしい。
舞風(ていとくっ♥ ていとくっ♥ きもちいいっ、きもちいい? まいかぜのくち、きもちいですかっ♥ あたひっ、くちがていとくでいっぱいで♥ すごいのっ、きもちよくて、ぐちゃぐちゃにとろけそうで……しあわせなのぉ……♥♥)
提督「くっ、あ……まい、っかぜ……っ」
熱心に奉仕を続ける舞風の口からたまらず、自分の逸物を引き抜く。
舞風「あぶっ、おぼっ、ひ♥ あぅ、またっ……なんでっ、せーしっ……せーしのみたいぃ♥ くさっちゃう、せーし、くさっちゃうからぁ♥」
提督「はっ、はぁ……いや、わるい……別に意地悪したかったわけじゃないんだ……」
舞風「じゃ、じゃあ、はぁ、は、はやく……♥ わたしっ、まいかぜっ、はぁあ、ほうしするからぁ、ていとくのこと、んは、いっぱいきもちよくするからぁ♥」
提督「だから待てって。もう十分満足した……このまま口に出すのは勿体ないだろう、舞風の膣内で射精するほうが絶対に気持ちいいはずだ」
舞風「はぁ、はぁ、え……? それじゃ」
提督「ああ、挿入れてやろう。十分に気持ちよくしてくれた、そのお返しだ」
舞風「は、はぁ、ほ、ほんとっ!? ほんとにっ……!? じゃあ、はやくっ♥ あたしのおま○こっ♥ まいかぜのおま○こでっ、いっぱいっ♥ いっぱいパコパコしてっ♥ い~っぱい、まいかぜのことハメてぇ♥♥」キュンキュン
どれほど待ち遠しかったのかあっという間に下着を脱ぎ去り、持ち前の柔軟さで開脚し自分の性器を見せつける。
パクパクと膣口が物欲しそうにうごめき、一切の愛撫がなくても十分なほどに濡れていることがありありと分かる。
舞風「ずっと、ずっとまってたの……♥ ていとくがいなくなって……ずっと、ずっと、エッチしたいって♥ おま○こハメられたいって♥ ていとくのおち○ちんっ♥ ずっとほしかったの♥ ていとくのおち○ちんで、イきたかったのっ♥」
提督「あぁ、俺もだ……お前が俺の元に来てからずっと我慢してた」
舞風「はぁ、はぁ……ていとく……♥ ていとく、はやくっ、はやくぅ……♥」
ぐぬぶ……♥ ぬぷっ……ぬぷぷぷ、ぐぶっ♥♥
舞風「はぇあ……っ!? あぇ、ひぉお"お"……っ♥♥」
限界まで焦らされた肉壷は驚くほど容易に、無抵抗に剛直を迎え入れた。
舞風「あぃっ、いひっ♥ はぁっ、あぁあっ♥ あっ♥ うぁあっ♥」
ガクッ、ガクガクガクッ♥♥ ぷしっ、しぃいい♥ しゃああ……♥♥
舞風(こっ、こんなのっ♥ こんなぁっ♥ さっき、までぇ、ちがっ♥ ぜんぜんっ、ちがぁっ♥ イッてるっ♥ ほんとにぃ、イってるぅっ♥♥ ……今にゃのっ、知っちゃったら……さきっまれのイったのなんて、にせものだよぉ……だめっ、もどれなくなるっ♥ ていとくのおち○ちんなしじゃっ、いきてけなくなるぅう♥♥)
舞風「ぉ、あ"ぁあ"……っ♥♥ はぉ、ひっ……はっ♥ はっぐ……ぅうんっ、へぁ、はっ、はいぃ♥ んぉ、は♥♥」
舞風「お"っ、あ"あ"っ♥♥ あぐ、んっ♥ おっ……♥ あひっ、い……♥♥」ガクガクガク
とめどなく続く快楽の波に耐えることすらできず、ぴくぴくと身体中を痙攣させながら仰け反らせる。
その有様はまさに呼吸をするだけでも絶頂を迎えているようで、それにもかかわらず尚も貪欲に膣内は剛直を求める。
提督「まだ挿入れただけなのに、そんなに感じていたら体がもたないぞ」
舞風「はっ♥ あ、は、か……あ、くっ♥ くひぃっ♥♥ はっ、はっ、はふ……くっ♥ んっ、あっ♥ ああっ♥♥」
提督「そんな風に目で訴えられてもなぁ、口で言ってくれなきゃ分からんぞ」
舞風「あっ、ああ♥ うっ、うごいへっ……♥♥ あっ、あたひっ♥ まいかじぇのことっ、あぅっ♥ あぁ♥ きにしなくていいからぁっ♥ ふぁあっ♥ うごいてっ、うごいてぇっ♥」
舞風「ひっ、ひぃっ……♥♥ い、いくぅ……イくっ、イっちゃ、ううぅ♥♥ こんなっ、おち○ちんっ、きもちいなんて、あっはっ♥ しらなっ、しらなひっ♥ ひあ"あ"っ♥ おかじぐなっる♥ ていとくのおち○ちんで、おかしくっ♥ おかひっ、いっ♥ いぃいっ♥」
舞風「イかせてっ♥ イかせてぇっ♥ きもちよくっ、しゅっ、ひゅるからっ♥ まいかぜのっ♥ おま○こっ♥ きゅんきゅんぃ♥ く、ああっ♥ てーとくっ♥ おねがっ、ああっ、イっくぅう……っ♥♥ イかっ♥ せてぇっ♥♥ ぁんっ♥ えぃ、あ……♥ てーとくといっしょに、き、きもちよくっ……♥ なりたっ、なりたいのぉ♥ イきゅっ、イくぅう♥ うああっ♥」
服の裾をあらん限りの力を振り絞って、ぎゅぅうと掴み、恋慕と情欲をたぎらせた瞳で訴えかける。
懇願している間にも膣内の蜜壷はきゅうきゅう剛直を肉の襞で必死に扱き、少しでも多くの快楽を得ようとしているが、自身が快楽の溝に落ちることよりも一緒に気持ちよくなりたいのだというそんな気持ちのほうが強く伝わってくる。
所詮は催眠で操った、いわば人形のような存在である舞風だったがこんな瞳で懇願されると……提督の心が慈愛とも愛欲とも獣欲ともにつかない感情で揺れ動かされる。
提督「……そうか。そこまでお願いされちゃ、仕方ない。お望み通り好き勝手、無理矢理イかせてやるからな……っ。何と言おうと嫌だろうと、もう遅いからな……っく、ふんっ」
舞風「んぉお"お"お"っ♥♥ おおぅぅっ♥ お"っ!? あぐっ、ひっ♥♥ あ"あ"あ"あ"っ♥♥」
ずぶっ……♥♥ ぐじゅぶ……にゅぶっ♥ ぬっぷっ♥ ぬぷっ♥♥ ぬぅ、ぐぽっ♥♥ ぐぷっ♥♥
ねっとりと逸物と蜜壷が濃厚に逢瀬する水音が部屋中に響き渡る。
舞風「お"お"お"っ♥♥ あお"っ♥♥ あっ……あ"あ"あっ♥ が、からだぁあっ♥♥ はじけっ……い"い"!? ごわ"れ"る"ぅ♥♥ こわされ……かっ、ひっ♥ ……っ♥♥♥ ……っ!? んぉおっ♥♥」
ばちゅっ♥ ぐぼっ♥ ぐぼっ♥ ぐぽっ♥ ぐぽっ♥ ぬぷっ、ぬぼっ♥ ぬぼっ♥ ぬぶぶ……っ♥♥
ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥
舞風「うあ"あ"っ♥♥ あ"♥♥ あぁあ♥♥ あぁ♥ ああ♥ はぁあ♥ はあっ、あっ……あ"あ"っ♥♥ ああんっ♥ あんっ、あ"あ"んっ♥♥ あ"……っ♥♥ ……♥♥♥」ビクビク
舞風「ほお"お"お"っ♥♥ おあっ、あっあ♥ へぁ、ひっ、んぉお♥ かっ、からだぁっ♥ ばねみひゃいになっへ、お"、おさえらんなぁあ♥♥」
ぷしっ♥ ぷしゃああっ♥ ぢょろろろっ、たぽっ♥ ぢょぼぼぼ♥
提督「はっ、はぁっ、ふんっ……ぐくっ、しめつけが……ふぅう……っ、っ……!」
膣内が一番気持ちいいところを探るように、肉襞を細やかに震わせる。舞風の子宮が堕ちていき、受精しようと剛直に絡みついて離そうとしない。
提督「く、ふ……ああ、舞風、こんな……っ、ああ、そういえば、はぁっ、俺に挿入れらていなきゃ絶対にイけないなんて暗示を、ふっ、かけていたんだったな」
ぐちゃぐちゃに蕩けた舞風の頭を撫でながら、ふとそんなことを思い出す。
舞風「っはっへ、あ、あぁあっ♥♥ うあ"っ♥ あ、あひゃまっ、なで、イくっ♥ ……っ♥♥ イ"っ♥♥ イぎゅっ♥♥ なでられへ、イぐぅう"う"う"っ♥♥♥」
提督「はっ、舞風、どうだ……っ? ずっと焦らされていたから、く、たまらないだろう? もっともっと、イかせてやるぞ」
逸物を膣が咥え、リミッターが外れたかのように際限なく快楽をむさぼる彼女にそうささやく。
舞風「あひっ♥ えぃい♥ へぁあっ!? おっぢ、おち○ちん、かっ、かべっ♥ こしゅ、い、あ"あ"っ♥♥ けずれぇっ♥♥ しゅきっ、これすきぃ♥♥ おあぅ! えぁ♥ えひっ、あ"あ"っ♥♥」
舞風「ひぅっ……♥♥ ほっ♥ へ、ああ♥ これぇ、これえ♥ すごっ、すごいぃっ♥ しあわへっ♥ すごっ、しあわせぇえ♥♥ あぁああっ♥ はぐ、んぉおお♥♥ あたまっ♥ なでてっ、ぜっ、ぜんぶっ、イくっ♥ イっちゃあ"あ"♥♥」
ごりゅっ♥ ぐりゅりゅっ♥♥ ぬりゅ、ぬぼっ♥ ぐぶっ♥ ぐぽっ♥ ぐぷぷっ♥ ぐぷぅっ、ぐちゅっ♥ ばちゅっ♥
抽挿を一つするたびに、激しく淫らに水音をたてながら二人をより深く快楽に落としていく。
意識が白濁と染まっていき、腰を動かし、全身に広がっていく甘い感覚に浸っていくことにしか考えが回らなくなっていく。
舞風「っ♥♥ っ! お"っ♥♥ もっ、どめ"っ♥♥ ひゅ、やすまへっ♥♥ ほぉお"お"お"っ♥♥ おぐ……っ♥ あ"あ"あ"っ♥♥」ガクガク
提督「何言ってるんだ……? もっともっと動いてくださいって顔に書いてあるぞ、そんな甘えた表情をしてるくせによくそんなセリフが言えたな?」
舞風「ら、らってぇ♥ こんなっ、これっ♥ じゅるっ、ずっ♥ ずるぃい♥ おち○ちんっ♥♥ いられれへっ、めちゃくちゃにされちゃっ♥ お"お"んっ!? あたまより、さきにっ♥♥ かららがっ、おち○ちんほしいって、はんのうしちゃうんだもんっ♥」
舞風「ずるっ、こんなおち○ちんっ♥ ずるだよっ、てーとくぅ♥♥ こんなのされちゃっ♥ あたま、じゅわじゅわでっ♥ んぃいっ♥♥ おなかのおくぅ……ぐちゅぐちゅってぇ♥♥」
舞風「お"あ"ぉっ♥♥ おぃっ、いうっ♥ んああっ♥ あぁあ、はぁあーっ♥♥ イぐっ、さっきからっ♥♥ ……はひぃいっ♥♥ ずっとイっへる♥ からだじゅっ、がくがくってなってえ♥♥ はぉおーっ♥ あひ、やひっ、んあ……♥♥ はっ♥ はあ"あ"っ♥♥」
提督「腹筋がぴくぴく痙攣してるのが、メイド服越しにでもわかるぞ……っ、さっきからずっと締め付けっぱなしで、こっちもそろそろ、出そうだ……っ」
舞風「ああんっ♥ はあぁんっ♥ だ、だしへぇ♥♥ おま○こっ、しきゅっ♥♥ せーしっ♥♥ せーしだしてっ♥♥ まいかぜのおま○こっ♥♥ ぐちゅぐちゅどろどろの、せーしっ♥♥ おひぃいーっ♥♥ ほぉあっ、お"お"っ♥♥ ……っ♥♥ せっ、せぇしぃ♥♥ んぁおっ♥♥ ほひぃい♥♥ ぐっ、いぃいんっ♥♥ おなかっ、ふるえ……っ♥♥ こし、ぶるぶるぅってぇ♥♥」
ばちゅっ♥ ばちゅっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぐちゅっ♥ ぐちゅっ♥
肉棒が舞風の膣内だけでなく、全部をミキサーの様にかき回していく。
一つ刺激を与えれば、その分だけ絶頂(イく)を繰り返す。
射精を迎えるまでの後わずかな時間、舞風が一番望んだ瞬間、どこまでも堕ちていく。底など無くどこまでも。
舞風「ふぁへっ、あひっ♥ んんんっ、んぃーっ♥♥ いいいっ♥♥ いひぃ♥♥ おちんっ、ちんんっ♥♥ ふくれへっ、お"っぎい"♥♥ あぁっ♥♥ せーしっ、せーしっ♥♥ だしてっ、まいかぜのおま○こっ、いっぱいぃ♥♥ だしてぇえ♥♥」
提督「まいかぜっ、はっ……まいかぜぇ……っ! だすぞっ、ずっとため込んだいた分、全部、出すからな……っ!」
舞風「おぉおっ♥♥ ほぉお"お"っ♥♥♥ んお"♥ おち○ちんっ♥♥ おち○ちんんんっ♥♥♥♥ おぅっ、んぉおお♥♥ あぁああっ♥♥ イくっ♥♥ イくイくイくいくぅううっ♥♥ うああああっ♥♥ しきゅっ、ぱくぱくしてるっ♥♥ せーしほしいって、おま○こっ♥♥ ぐちゃぐちゃにっ♥♥ うぁあ♥♥」
舞風「だひてっ♥♥ だしてぇえ♥♥ せーしっ、あついのっ♥♥ まいかぜの、なかでぇ……きもちいいのっ♥♥ めちゃくちゃにぃいい♥♥ あ"あ"♥♥ イくぅう♥♥ イくっ、これぇえ♥ イくっ♥ ほんとに、いちばんっ♥ いちばんしゅごいのっ♥ イっちゃう♥♥ くるぅうう♥♥ せぇしっ、なかにっ♥♥ いあ"あ"っ♥♥ イぐぅううう♥♥」
どびゅるっ♥ びゅるるるるっ♥♥ びゅくんっ♥♥♥ びゅくんっ♥♥♥♥ どぷどぷどぷぅ……っ♥♥♥♥♥♥
熱い白濁の泥が舞風の膣奧深くに吐き出される。一滴も余さず精液を飲み込もうと子宮が口を開く。
舞風「……っ!? っ♥♥♥♥ お"ぉお"っ♥♥♥♥ おああ……っ!? はぎゅっ、ぃいいっ♥♥♥♥ イ……っィイイっ♥♥♥♥ しぎゅっ、しきゅっ……っ♥♥♥♥ あ"っ♥♥ じゅっ、じゅせーしてるぅう……っ♥♥♥♥ お"っ、おぉ……っ♥♥ おま○こっ、とけるっ♥♥ ひゃぉお"お"♥♥ せーしに、とかっ♥♥♥ されるぅうっ♥♥」
体全体が不自然に痙攣しながら舞風の体が弓なりにしなる。つま先がピンと伸びきり、ベッドにめり込むほど頭を逆向きに埋める。
体の全て、頭からつま先まで絶頂で染まりきる。他のことは一切の余地なく、白濁の泥が、頭を、体中を、イき果てさせる。
舞風「こ、っひゅい……っ♥♥ んご、ぉ……っ♥♥ っいいい♥♥♥♥ んぉおっ♥ ご……っ♥♥ っ♥♥♥♥」
びくんびくんっ♥♥♥♥ がくがくがくっ♥♥♥♥
かすれた呼吸を繰り返し、息も絶え絶えに舞風が喘ぎ続ける。
ねっとりと絡み、愛情深く咥えこんだ膣から剛直を引き抜く。彼女自身の愛液と精液でまみれた発情の塊であるそれを彼女の口元にあてがう。
舞風「えう"っ♥♥ ほっ、ぉあ……っ? あぃいい♥♥」カクカク
提督「さぁ、舞風。お前の大好きなちんぽだ。ぐちゃぐちゃに汚れたこれを舐めて掃除しろ。丁寧に、丹念にな……」
舞風「えぐっ♥ おぼぶっ♥♥ んじゅ、はぷっ……っ♥♥ あひっ、お、おしょーじっ……っ♥♥ んじゅんじゅ、ぢゅぅうう♥♥♥♥ ひまひゅっ、はへっ♥♥♥ んるるるるっ、ぢゅぅ……っ♥♥ おしょーじふぇらちお……♥♥ てーとくのためにっ、がんばっぇ、ぺろぺろっは♥♥ きもちよく、んぼっ♥♥ じゅぽじゅぽ♥♥ しますぅ♥♥♥♥ えろっ、はへぇ……っ♥♥ んろろっ♥♥」
快楽で何も考えられない程に追い詰められて尚舞風は自分に絶頂を与えた逸物に慈愛を込めた屈服の奉仕をする。
舞風(おいひっ……♥♥ おいしぃ♥ おち○ちんっ♥♥ こんなの、ぜったいむりっ♥♥ こんなりっぱなおち○ちんにっ♥♥ さからえるわけがないよぉ……っ♥♥♥♥ わたしっ、まいかぜっ♥♥ いっしょーこのおちんぽに♥♥ ふくじゅう、しつづけるんだぁ♥♥♥♥ っ♥♥♥♥ ああっ、おち○ちんにっ、おちんぽさまに♥♥♥♥ もっとふかいとこ……もどれなくなるっ♥♥♥♥ おとされるっ♥♥♥♥)ゾクゾクゾクゥ
服従することの悦び、奉仕することの悦び。全部ひっくるめた快楽の興奮が子宮を満たす。もっともっと提督の寵愛が欲しいと欲深に震えだす。
舞風「はぁむ♥♥ えろっ、れろれろぉっ……んちゅっ♥♥ んろ、んぐぉ……っ♥♥ こぷっ、ぉ……っ♥♥ んろぉ、ぢゅろっ♥♥ ぢゅぽっ♥ ぢゅぽっ♥ ぢゅぽぽっ♥ ぢゅるぅ、ぢゅるるっ♥♥ ぢゅろっ……えふっ、こ、はへぇえ……っ♥♥」
逸物を熱心に咥え離さない舞風の頭を撫でながら、提督が彼女にささやく。
提督「これからこれをひたすら、俺が飽きるまで繰り返す」
舞風「…っ♥♥ っ? はぇ……? っ♥♥」
提督「お前をめちゃくちゃに犯して、犯し尽くして、膣内出しをする。お前の都合なんか無視して一方的に射精する。射精し終わったら俺の逸物を上の口で掃除させ、綺麗になったらまた犯して、膣内出しをする。夜が明けようが、他人に見られようが、俺の気が済むまでずっとだ。どうだ? 嬉しいか? 舞風」
女性の尊厳なんてまるで考慮しない獣欲の吐露。冷たく言い放たれたそれすらも今の舞風には媚薬の様に浸透する。
舞風「はっ、はぁ♥ はぁあ♥♥ はぁああああ……っ♥♥♥♥ いいっ、してぇ、れろっ♥♥ ちゅうう♥♥ ちゅぱっ、ちゅろろ♥♥♥♥ まいかぜのおま○こっ♥♥♥♥ こわしてっ♥♥♥♥ まいかぜのじんせいっ♥♥♥♥ ぜんぶこわしてっ♥♥♥♥ んぢゅっ、ぢゅぷぷっ♥♥ れぽっ♥ れるるぅ……♥♥ あなたのものになりたいのっ♥♥♥♥ からだも、こころも、ぜんぶあげるから……っ♥♥ たくさんきもちよくするから……っ♥♥♥♥」
提督「ふふ……いい娘だ……」
舞風「れろ、れろぉお……♥♥ んぽっ、はぷっ♥ あはっ、てーとくのっ♥♥ なでなでぇ、すきっ♥♥ ぜんぶすきっ♥♥ てーとくがしてくれることっ、ぜんぶすきなのぉ♥♥♥♥」
提督がしてくれること全部がうれしい、全部が気持ちいい。たとえどんなことでも、舞風は恋する女の子の様に胸をときめかせる。
提督「まだまだ夜は長いぞ、気持ちよすぎて狂っても加減はしないからな」
舞風「あっ、あはぁああ……っ♥♥ はひっ、ふっ♥♥ ふぅうう……っ♥♥」
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舞風「あぉお"お"お"お"っ♥♥ はぉお"お"お"お"っ♥♥♥ らめぇえ、えああ♥♥ ちくびつまみながらっ、んあああっ♥♥ おま○こっ、おま○こひたらぁああ♥♥♥♥ でんきがっ、びりっ♥♥ びぃいひいい♥♥♥♥ はぇっ、んあ"あ"あ"♥♥♥♥」ビクンビクン
提督「はははっ、こんなに乳首を勃起させておいて何いってるんだか。触ってほしかったんじゃなかったのか?」
舞風「はひっ、ひぁあ"あ"♥ ぢっ、ぢぐびぃい♥♥ しげきが、ひぉっ♥♥ あひぃい♥♥♥♥ しげっき、がぁあ♥♥ つよすぎへっ、あたまっ、おかっ、おかぢっ♥♥♥♥ っ♥♥♥♥ んぉっ♥♥♥♥ ばかにっ、なっひゃ……っ♥♥ あぁああ♥♥♥♥」
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舞風「んごぼぅ♥♥♥♥ んごぉ、ろろろっ♥♥♥♥ んごりゅっ、ぢゅぼへっ♥♥ ……ごぅっ、ごちゅっ♥♥ ぼちゅっ♥♥ んぢゅぼっ♥♥ ぢゅぼぼっ♥♥ ぢゅぅ、ぢゅるるっ♥♥♥♥ ……っ♥♥ ぢゅごっ♥ んぎゅ、ごぅうっ♥♥♥♥」
ぶしゃしゃしゃしゃぁあああ……っ♥♥♥♥♥♥ ぷしゃっ♥♥ しょわわぁあああ……っ♥♥♥♥
提督「さっき突っ込まれてた時よりいい反応するじゃないか。そんなにイマラチオされながらの手マンが気持ちいいか?」
舞風「んごりゅっ、ぽへっ♥♥ はふっ、んぢゅろっ、んぼぉ……っ♥♥♥♥ ごりゅっ、ごりゅごりゅっ♥♥ んぼごっ、んぐっ♥♥♥♥ ……ごきゅっ、ごくっ♥♥ ごっく……んっ♥♥♥♥ はっ、はへっ、てーとくっ、してぇ……っ♥♥♥♥ くれりゅなら、あっへっ♥♥ なっでも、きもひ、のぉお♥♥」プシャッ
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舞風「んぐぁああっ!? ぞごっ♥♥ ぢがう"ぅううっ♥♥♥♥ おじりっ、おじり"らからぁあああ、ああおおっ!? ほあっ♥♥ あぎぃひ♥♥♥♥ あづっやけりゅっ♥♥♥♥ おじりっ、やけひゃぅうう♥♥♥♥ おじりもえるのぉおお♥♥♥♥ んぉお"お"お"お"っ♥♥♥ ほぉお"お"お"っ♥♥♥」
提督「はっ、ははっ……っまいかぜっ、お前が悪いんだぞ? んっ、ふんっ……別に何回イってもいいけど気絶なんかするから。俺はマグロとやる趣味はないんだ。ちゃんと反応してくれきゃな……っ」
舞風「あひっ♥ はひぃいっ♥♥ はんのっ、じまじゅっ♥♥♥♥ まいかぜおま○こっ、ぎゅっ、ぎゅにぃい♥ はぉ、お"っ♥♥ お"お"っ♥♥♥ お"お"んっ♥♥♥ おまん、こぉお"お"っ♥♥♥ しめっ、はんのっ、ひまひゅっ♥♥ う"ぅう"♥♥ お"ぉお"っ♥♥♥」
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舞風「ふぁむっ、ちゅっ♥♥ ちゅぅう♥♥ あぁんっ、きひゅっ♥♥ きっしゅ、きもちぃ♥♥ はぇああ♥♥ あぃひっ♥♥ きすされへ、やさしくっ♥♥ おま○こっ、はめはめされりゅのっ♥♥ きもひぃっ♥♥ きもちぃい♥♥ とけりゅ……っ♥♥♥♥ まいかぜ、とけ、ちゃあ……っ♥♥♥♥」
提督「キスしながらはいいけど、こんな風に足を腰に回してだきついちゃ、本当に妊娠するぞ? いいのか?」
舞風「いいのっ♥♥ ふぁもっ、あむ、ちゅっ♥♥ ちゅ、れろっ♥♥ れろれおれおぉ♥♥ れちゅっ、れぽっ♥♥ てーとくの、こどもぉ♥♥ はらむっ、うみたいのっ♥♥ そだてたいのぉ……っ♥♥♥♥ ぜったいじゅせいっ、するからぁっ♥♥ だしてっ、だしてぇ…っ♥♥♥」
提督「全く……欲しがり屋だなぁ、お前は」
舞風「あっひぃう♥♥♥♥ ほっ♥♥ あぇあ……っ♥♥♥♥」ガクガクガク
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夜もとっくに明けて、お天道様がサンサンと輝く気持ちのいい朝。
そんな爽やかな朝とはまるで対照的な淫蕩に耽った二人。
提督「ふぅ、はぁ……はぁ……ぅっ……はっ、ふんっ……ぐっ」
ぴゅっ、ぴゅる……こぷっ……っ♥♥
提督「はぁ、はぁ、はぁ……流石に、もう限界だ。……空撃ちしかできん……」
舞風「……こひゅ♥♥ ぉ……っ♥♥♥♥ ん、ぃ……っ♥♥♥♥ こへー……っ♥♥♥♥ ぉぅ、あ……っ♥ ほ、ひ……っ♥♥ こほっ、ぁ、んぁ……っ♥♥ っ♥♥♥♥」
快楽に反応する体と、わずかに上気する胸の呼吸音でどうにか生きていることはわかる。だがその程度。半目のまま舞風はイキつづけ、気絶した。
何度も何度も絶頂し、限界が訪れては気絶し、その度に提督にあの手この手で起こされ、もとい犯された。
体中が白濁に染まり、着せられたメイド服は無様に散乱し、可愛い従者だった彼女に、今やその面影はない。
涙が、涎が、精液が、顔中をぐちゃぐちゃに溶かし、蕩けさせ、法悦の遥か彼方先まで届けさせる。
膣もアナルも限界まで射精を繰り返し、不規則な空気音を繰り出しては中からあふれ出る。
舞風「あひ……っ♥♥ ぁ……っ♥♥ ひきゅっ、こへっ……っ♥♥ ほぉ、ああ……っ♥♥♥♥」
そこまで犯されて尚、彼女に後悔はない。精力のかけらもないほど消耗しているが、生気のかけらもない疲れ果てた顔つきをしているが、これほど喜色満面という表情もないだろう。
提督「舞風……舞風? 聞こえてるか?」
舞風「……っ、……っ? あ、ぃ……ごめ、なひゃ……っまひゃ、まいかじぇ……きへひゅ。ひへ……ぉお♥ あぉお♥」
提督「あぁ、もういい、もう十分満足した。お前の体、存分に堪能した。気持ちよかった」
舞風「あ、ぁあ……っ♥♥ あぃがお、ごじゃ、まひゅ……っ♥♥」
提督「そんな身体じゃ十分に休めないだろ? 洗ってあげよう、今度はこっちがお返しする番だしな」
――お風呂
カポーン……
舞風「んっ……♥ やっ、ぁ……♥ だめ、だってばぁ、あたし、まだ、イったばかりなのに、さわられちゃ……んんっ♥」
提督「ん? 何を言ってるんだ舞風? 俺はただお前の体を洗ってやっているだけだぞ」ゴシゴシニュルニュル
舞風「やっ、もぉ……えっち……♥」ピクン
ボディソープをスポンジにまぶし、ぬるぬるあわあわと泡をかき混ぜ舞風の体の隅々まで、こすって洗いつくす。
いまだ敏感に反応し続ける舞風が、体をこすられるたびに短く嬌声を跳ね上げさせるのが耳心地に良い。
風呂の中で反響する淫蕩な声は、爽やかな朝には似つかわしくもないがお似合いだった。
夜も明けとっくに日は出ているというのに、こんな風に悠々自適に過ごしているのに少し罪悪感を感じるが、まぁそれらも事前にかけていた催眠のおかげで帳尻合わせが済んでいる。今気にすることではない。
舞風「んっ……♥ どろどろの精液、体中にかけられるのもいいけど……提督に洗われるほうが気持ちいい……♥」
ざばーっと頭から桶に張ったお湯をかぶせ、泡と汚れをきれいに流し、舞風とともに湯船につかる。
提督「よし、これで綺麗になったな」
舞風「うんっ、ありがと、提督♥」
さりげなく尻をこすりつけ逸物をそそり立たせようと艶めかしい動きをする舞風だが、さすがにもう精魂尽き果てているからか、ピクリとも反応しない。
とはいえ、股間の方は正直でも情欲そのものがたぎらないというわけではない。艶めかしく動かしている尻を軽く撫でる。
舞風「ふぁ……っ♥ シて……くれるの……?」
提督「流石に無理だ、勘弁してくれ」
舞風「ふーん……その、舞風は、い、いつでも……その、いいから……」
提督「……? 何がだ?」
舞風「その……あ、あたしは、提督専用のおま○こ雌奴隷で、何でも言うこと聞かなきゃいけないから……したくなったら、いつでもおま○こぱこぱこハメてもいいんだよって……その、えへへ……///」
思いもよらぬ発言に豆鉄砲を食らったかのような顔になる。
それと同時に自分がしつけ、調教してきた艦娘がここまで落ちたとかというその感慨にふける。
提督「そうかそうか……じゃあ、覚悟しておけよ?」
舞風「うんっ……♥」
コクリと舞風はうなづく。
そしてふと気になったことがある。こんな風に淫蕩に、堕落しきった彼女に後悔はないのか。
催眠でいくら心と体を縛り付けようと、多少の心残りはあったのではないか。
いざ、我が物になってしまったから、いつか失ってしまうのではないか。そんな恐怖から、舞風に問いかけた。
提督「お前は、後悔していないのか?」
舞風「後悔? なんの?」
提督「俺を追うために、全部をかなぐり捨ててここまで来たんだ。俺は嬉しかったが、お前は良かったのか?」
舞風「えへへ……なーに、提督? いきなりそんなこと聞いて」
ちゃぷちゃぷと湯船の水面でタオルのクラゲでも作り、もてあそびながら舞風は何の気なしに言い放った。
舞風「後悔なんて、一つもないよ」
提督「本当か? お前にだって残してきたものがあるだろう、四駆だったり、向こうの鎮守府での戦果だったり」
舞風「ふふっ、そんなのもあったね。でも、提督のほうが大事だもん」
舞風「提督があたしを必要としてくれて嬉しかった。催眠とか、よくわかんないしエッチなことは最初はちょっと恥ずかしかったけど……あたしは、舞風はずっとあなたのことが大好きで、一目見た時から大好きで、あたしの一番はいつでもずっとあなたで、提督に比べればこの世のどんなこともどうでもいい。あなたと一緒にいられるなら、四駆も、仲間も、鎮守府も、戦争も、名誉だって立場だってなにもいらない」
舞風「どんなに酷いことでも、エッチなことでも、あなたが、提督がしたいなら全部応える。あたしは、舞風はそれだけができれば、もう満足で一番幸せなの。だから、後悔なんてないよ、提督。何があってもあたしは提督からはなれない……だから」
舞風「提督も、何があっても……舞風から離れないでね……♥」
少女らしい顔つきからは想像もできないような妖艶な雰囲気。
提督(ああ、そうか……)
俺が彼女を催眠で縛り付けたように、彼女は俺を生き方で縛り付けた。
何があっても、舞風は俺とともにあるだろう。俺の意思すら無視して。
無論無視して、彼女を突き放すのは簡単だ。だが、こうして遠く離れた前線基地にでも、記憶を消してでも彼女は現れた。仮に俺が舞風のことはもういらないといっても、姿を消し、どこか近くで俺と共にあるのだろう。
「どこまでも、どこであっても、一緒にいる。そうしなきゃあたしは生きていけない。そうさせたのはあなたなのだから……その責任はとれ」
彼女の瞳からそんな言葉が映し出されたような気がした。
提督「そうか……じゃあ俺も、お前とずっと一緒にいなきゃな」
舞風「うんっ♪」
朗らかな少女を狂わせた催眠。狂った彼女から逃げられない男。
巻き起こる騒動はこれからも多くあるだろうが、ここで一旦、その物語の幕をとじさせていただこう。
提督「安価で艦娘にエロい事する」催眠調教編
舞風ED「ずっと一緒」
970 : 以下、名... - 2018/02/03 04:38:06.67 O0dGta5B0 571/573くぅ疲(ry
昨年九月末から約四か月もの長い間、当SSをお読みになっていただいてありがとうございました。
リハビリ代わりに始めた安価エロSSですが、多くの反省点を抱えながらも非常に楽しく執筆させていただきました。これも皆、安価へのご協力をしてくださったスレの皆さん、応援、ご感想、批評をレスしていただいた皆様のおかげです。誠にありがとうございました。
先日もスレ内でご相談させていただいた通り、このSSはこのスレを以ていったん終了とさせていただき、しばらくしたら執筆の再開をさせていただきます。
次回作は2月末から3月の間位になると思います。また似たような安価エロSSを艦これかアズレンあたりを題材にして書くか、今回序盤以来全く登場しなかった由良さんとのイチャイチャラブラブ生活を書くかすると思います。何作か続けて書いて満足したらR版ではなく、VIP版の方にも書くかもしれないです。
何はともあれ、ここまでお付き合いをしていただきありがとうございました。またの機会がございましたらその時はよろしくお願いします。
以下、作者の自分語り
971 : 以下、名... - 2018/02/03 05:28:13.91 O0dGta5B0 572/573あれだけ作者の自分語りはやめろと言われているのに、やめない投稿者の屑。
まぁ、とはいえ少し愚痴らせてくださいよ(フーッ
改めてお読みになっていただいてありがとうございました。
だいぶ前にVIP版の方でSSをエタらせてからSSを書くのは久しぶりだったんですが、なんかいつの間にか書き始めていました。
まぁ偏に「催眠エロSSはどこ? ここ?」と彷徨いながら、探せども探せどもないので「ないものは自分で作るしかない」という結論に至り、今作に至ったというわけです。
催眠ね……いいですよね……ぐへへ。
催眠とエロの親和性を説くとそれだけで残りのレスを消費しかねないので今回は残念ながら割愛いたしますが、ようは「俺は自分の望むものを書いた!だからみんなも自分の望むものを書こう! できれば催眠エロSS!」ということを伝えたかっただけです。はい。
まぁとはいえ、「だいぶ前とはいえ、SSをそこそこ書いていたし? 催眠SSとか楽勝っしょ。シチュエーションは安価でおまかせにすればいいし~」と調子づいておりましたが、久しぶりに描いたSSの難しいこと難しいこと。
個人的に心残りなのは大きく4つ
1「地の文は誰視点なんだよ」2「安価のさばき方とかルールの説明大杉。エロい艦娘を見に来たんであって、エロい設定を見に来たんじゃない」3「モチベーションを続けさせることと、途切れた時如何に復活させるか」4「文の量と質に振り回される」
もう一つ目はね、こればかりはもう、どう言い繕ってもいけない。
なんかもう提督視点で地の文を書いているのか、三人称視点で地の文を書いているのかごちゃごちゃで後々読み返したら「なにこれ」と真顔ものでしたよ。
個人的にSSにおいて地の文ってのは邪魔なもんだと思っているんですけど(読みにくいからね)、エロSSで地の文縛りは流石に辛い。情景描写とか全部キャラクターにしゃべらせちゃ普通は萎えるもんですよ。
要はこの場面はこうこうこういう場面で、その説明をキャラクターにさせるのは良くないよね(特にエロ描写は顕著)
え? 変わんないだろって? まぁ、そういわれちゃ元も子もないですが、少なくとも僕はエロいことしてる時その情景描写の説明をキャラクターにさせるのはナンセンスかなと。あ、別に目的があって書いていられる方はそのままでいいと思いますよ。人の書き方にまで文句を言うつもりはありません。僕の主観の話です。
ただそんな偉そうなことを言うのに、その情景描写の説明が提督が感じているものなのかそれとも見えない第三者(いわゆる神の視点)が感じているものなのか、その文章表現が統一できていないのは、なんかもうねぇ……?(ねぇ、じゃない)
この辺は今後徐々に直していきたいもんですが、基本的にノリと勢いで書いている人間だから、ほんとに細心の注意を払っていかないいけないんでしょうねぇ
二つ目はヒュプノシスゴッドの件(>>23-38辺り)の今作のSSについての説明なんですが、ここ長くね?って書いてる途中に思いました。
僕自身催眠であられもない艦娘たちを書きたいという思いで始めたのに、何が悲しゅうて神様と提督の長話をかかなあかんのだと。まぁ、安価についての説明だったりある程度一部分は必要なのですが、にしたってもっとコンパクトにできたはず。
いわゆるあれですよ。連載開始三話目までに主人公の過去回想を行った漫画は駄作、みたいなやつです。物語の本題を置いてけぼりするような説明はこれもナンセンスですね。必要な事柄のみをコンパクトに書きたい。
972 : まさか文量がおおすぎて二レスに分けるとは思わなかったぞ - 2018/02/03 05:28:57.85 O0dGta5B0 573/573三つ目はモチベーションについてですね。年末年始は長い間更新を滞らせてしまい、皆様にもご迷惑をおかけしたと思います。
9月末から12月半ばくらいまでは「たとえ一レスでもいいから更新を続けよう」という心づもりでいて、実際それを実行できていましたが、ちょっと会社の方で激しくやる気をそがれる事態が起こりましてね。その影響で、なんもやりたくないという心境になってしまい、更新が滞ってしまいました。
一度更新をしなくなるとまずいですね。別に一月二月はスレも残るし、少しの間放っておいてもいいだろうという考えでした。
なにくそ、何を言っているのかと。作者の身に何があったかなんて、SSを読んでくださっているスレの皆様方には何ら関係ないこと。
リアルや会社の事情で不貞腐れ、その事情を関係ない場所にまで持ち込むな。もし書けないなら書けないなりに理由や説明はすべきなんじゃないか。そう思われても仕方ないのに、このSSの読者の皆様は特に文句も言わず暖かく迎え入れてくれました。え?僕に興味がないからぶっちゃけどうでもよかった? ……ま、まぁまぁ、今日はそういうことにしておいてあげますよ。
冗談はさておき、「更新が滞る→自然と過疎る→エタる」の三段活用はどうしても避けたかったから、たとえ短くとも更新は続けるように心がけていましたが、それを最後まで続けられなかったことは今でも悔いています。しかし、無事こうやって一時中断とはいえ完結の形にまで持って行けたのは良かったです。
今後は途切れたモチベーションをいかに早く復活させて、もう少し立ち直りを早くできないかがんばりたいです。
最後ですね。四ツ目。
これはもう「兄を言っているんだおまいは?」と思われるかもしれませんが、最初こういう風に書こうと思っていた内容がどんどんと変わっていく、いわゆるキャラが勝手に動く現象。あれは何なんですかね、めちゃくちゃ苦戦しました。
提督も最初は、ちょっとゆがんだ性癖を持ってるだけの普通な提督で行こうと決めていたのに、由良さんの好感度が振るわず、なぜか逆切れし始めて、妙に小物臭いというかそんなキャラ付けがあの時に定まったような気もします。
他にも最後舞風に酷いことをするつもりはなく、純粋にイチャイチャラブラブエロエロさせようと思ったのに、提督の野郎、いきなりひどいこと始めるし、なんなんあいつ。
「お前が自分で書いたんやないかーい!」と思われるかもしれませんが、なんかほんとに、よくわかんない。一部のキャラ(主に提督)はどうして僕の脚本からずれていってしまうのか。これがわからない。
あとはもう誤字とか誤字とか脱字とか、その辺がもう……もうね、うん
深夜テンションでここまで長く書くと言いたいこともよくわからなくなってきますね。
読者の皆様におかれましては、「いやいや! そんな地の文がどうとかどうでもいいから! お前はもっとここを直せ!」「ここがあかん!」「もうタヒね!」「自分語りなっがい。いいよもう」となってるかもしれませんが、至らぬは重々承知してます。ぶっちゃけどんどんいってください。作者けなされて伸びる子なんです。うーんとけなしてね!
しかし、ただもう、楽しく書かせていただきました。安価SSは荒れるとかよく聞くのにそんなことも一切なく、楽しくやらせていただきました。
皆さんのご協力あってのことだと思います。おかげで、というのもおかしいですが、今後もSSを書こうという気力がわいてきました。
またいつかどこかで会いましたらその時はよろしくお願いいたします。
こんなヤマなし落ちなし意味なしな自分語りのところまで読んでいただいてありがとうございました。
今日はもう眠いので、HTML化は明日依頼します。それまでは質問コーナー……というわけでもないですが、意見やご質問がありましたら書いていただけると幸いです。できる限り対応させていただきます。
それでは、サンクス
最後の作者自分語りは読んでない