オーキド「全員ワシの女じゃwww」
グリーン「写真じゃねーか」
オーキド「今晩のオカズじゃwww」
レッド「……」スッ
オーキド「おっwレッドはエリカにするんじゃなw」
グリーン「おい、やめとけって」
オーキド「一人でオ○ニーするのも虚しいじゃろwこのオナホを持っていくんじゃw」
元スレ
オーキド「ここにカスミ・エリカ・ナツメがおるじゃろ?」グリーン「いねーよカス」
http://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1512574304/
グリーン「オナホって結局虚しいじゃねーか」
レッド「……」スッ
オーキド「ほれwww」
エリカ「よ、よろしくお願いいたしますわ」
グリーン「!?」
エリカ「では、行きましょうか?」
レッド「……」こくん
グリーン「おい!じじい!」
オーキド「なんじゃwww」
グリーン「なんじゃじゃねーだろ!」
オーキド「なんじゃじゃwww」
グリーン「なんじゃじゃじゃねー!いつから研究所はこんな風俗店まがいになったんだよ!」
オーキド「何を言っておるwあれはオナホじゃよw」
グリーン「オナホって……人間だろうが!」
オーキド「何を言っておるwあれは等身大ジムリーダーオナホじゃよw」
グリーン「マ、マジで言ってんのか……」
オーキド「ポケモン研究の集大成により成しえた精巧さじゃからなぁw」
グリーン「どんな研究だよ……」
オーキド「まぁ、仕方ないのぅ。ワシの孫はお気に召さなかったという事じゃな……やれやれ」
グリーン「ツメ……」
オーキド「ん?w」
グリーン「ナツ……」
オーキド「ナッシーがどうしたんじゃ?w」
グリーン「ナツメで!」
オーキド「ほうwwwナツメじゃと?www」
グリーン「わ、悪いかよ///」
オーキド「ナツメのどういう所がいいんじゃ?www」
グリーン「べ、別に何でもいーだろ!」
オーキド「よいから言ってみぃw」
グリーン「ちょ、ちょっとSっぽい所だよ!///」
オーキド「そうかwそうかw」
グリーン「もういいだろ!はやくてくれよ!」
オーキド「分かったwww分かったwww」
オーキド「ところで……」
グリーン「なんだよ」
オーキド「レッドはグリーンはライバルじゃったな……」
グリーン「まあな」
オーキド「レッドが選んだのはエリカじゃったな……」
グリーン「だからなんだよ。下半身が寒いんだよ!早くオレ専用のオナホを出してくれよ!」
オーキド「そうか……そうじゃな」
ガチャッ
カツラ「うおおーす!元気にしているか少年よ!」
グリーン「」
カツラ「どうした?何を燃え尽きておる!燃え尽きるのは今からだぞ!うおーす!」
オーキド「うざいのぅw」
グリーン「」
カツラ「さぁ!ワシを使って思う存分、処理するがよい!」
グリーン「だよ……」
オーキド「どうしたw」
グリーン「なんなんだよ!コイツは!ナツメはどうした!」
オーキド「何を言っておるwナツメはエスパータイプじゃろw」
グリーン「だからなんだよ!」
オーキド「レッドが選んだのは草タイプのエリカじゃwライバルのおぬしは炎タイプのカツラを選ぶのが道理というモンジャラw」
グリーン「そんな道理ねーよカス!」
カツラ「博士、わしはどうしたら……?」
オーキド「すまんのぅwコイツはツンデレなんじゃよwエンジンがかかるのが遅いだけじゃw」
カツラ「そうか!では、行くぞ!少年!」ぐいっ!
グリーン「待てよ!ツンデレじゃねー!放せよ!力強ぇぇ!?」
オーキド「発射無制限じゃから楽しんでくるんじゃぞーいwww」
グリーン「レッドがカスミを選んでいればぁぁあああああ!!!!!!!!!!」
カツラ「タマタマがナッシーになるまで出していいからなw」
グリーン「やめろぉぉ!」
カツラ「もっとだ!もっと少年のサイドンでつのドリルしてくるんだ!」
グリーン「勘弁してくれぇ!」
カツラ「くぅっ!少年とは思えないな……まさにギャラドスの龍の怒りだ!さぁ、もうピジョットしてもウインディじゃぞ!?」
グリーン「フーーーーディーーーーン!!!!!!」
ガチャッ
グリーン「ううっ……」
オーキド「終わったようじゃなw」
グリーン「てめぇ……ほんと……マジで……」
オーキド「そんな顔するんじゃないw仮にもおぬしのおじいちゃんじゃぞw」
グリーン「仮にも過ぎるわ!」
オーキド「仕方ないのぅ……レッドはまだプレイ中じゃし、次の三匹はおぬしが先に選んではどうじゃ?」
グリーン「い、いいのか!?」
オーキド「勿論じゃよwww」
グリーン「は、早くしてくれ!」
オーキド「そう急かすなwwwほれwww」
グリーン「わくわくが止まらねぇぜ!」
オーキド「ここにカスミ・カンナ・ナツメがおるじゃろ?」
グリーン「!」
オーキド「どれでも好きなオナホを選んでいいぞいw」
グリーン「ナツメにしようかと思ったがカンナもまたSっぽい!」
オーキド「本当におぬしはドMじゃなw」
グリーン「くぅーーーーっ!迷うぜぇーーーーっ!」
ガチャッ
オーキド「おろ?」
レッド「……」スッ
オーキド「カンナじゃな?」
レッド「……」こくん
カンナ「選んでくれて嬉しいわ」
グリーン「よーし!オレはカンナにす……」
シバ「……」
グリーン「えっ」
シバ「……」
グリーン「……」
シバ「ウーハー!」
グリーン「アッーーーー!!!」
オーキド「やれやれじゃのぅw」
完
おまけ
レッド「……」
エリカ「えっと……わたくしはオナホですよね?」
レッド「……」こくん
エリカ「オナホというのは一体……」
レッド「……」スッ
エリカ「これがオナホ……?」
書くべきか
レッド「……」
エリカ「これに……お、おち○ちんを入れて擦ったら気持ちよくなって、しゃ、射精するのですか!?」
レッド「……」こくん
エリカ「ま、まぁ///」
レッド「……」脱ぎ脱ぎ
エリカ「きゃっ///という事はレッドさんのおち○ちんをわ、わたくしの中に!?」
レッド「……」ギンギン
エリカ「なんて逞しいシードラちゃんなのでしょう……もうタッツーしてらっしゃるのですね///」
レッド「……っ!」ぐいぐい
エリカ「焦らないで下さい///わたくしのラフレシアは逃げも隠れもしませんよ///」
レッド「……」こくん
エリカ「そうそう///そこですわ///あんっ///」
レッド「!」ビクビクっ!
エリカ「えっ、まさか!?」
どくどくっ!
エリカ「いきなり効果はバツグンですわ~!」
レッド「はぁはぁ……」
エリカ「開幕でどくどくとは……流石チャンピオンですわね///」
レッド「……」
エリカ「まだ、やれますわよね?」
レッド「……」ギンギン!
エリカ「まあ///さっきより膨張して先端がパラセクトのようですわ///」
レッド「!」
ズブッ!パンパンパンパン!
エリカ「つのでつく気持ちいいですわ~!」
レッド「……!」
エリカ「あんっ、かたくなる!かたくなるですわっ!かたくなるからの……いのをはくっ!」
レッド「……!!」
エリカ「ま、まだやれますの!?ドリルくちばししゅごいっ!まだ、がまんして下さいまし!やんっ、キノコのほうし出てるっ!」
レッド「……!!!」
エリカ「おっぱいではさむしながらしたでなめるで綺麗にすいとるしますわ……えっ!?またっ!?やんっ!」
レッド「!!!!!!!!!」
エリカ「こどもチンポしゅごいですわぁ……///」
レッド「はぁはぁ……」
エリカ「やっと、ちいさくなるしたんですね。リザードンがヒトカゲになっちゃいましたね///」
レッド「……」こくん
エリカ「わたくしのラフレシアもレッドさんのベトベターでクサイハナですわ///」
レッド「……!」
エリカ「あっ、ごめんなさい。レッドさんのは臭くいですからね?ふふっ」
レッド「……///」
グリーン「フーーーーディーーーーン!!!!!!」
エリカ「あ、あちらも盛り上がっているようですわね」
レッド「……zzz」
エリカ「あらあら、おねむるだったみたい……ふふ、エリカのキッスでおやすみなさい」チュッ
レッド「……zzz」
しかしすぐエロの波動を感じ目覚めるレッドであった!
彼の性欲はスリーパーの催眠術ですら抑える事はできない!
完!