【艦これ】呪われし提督【安価あり】(前編)
由良の目の前に、白く濁った液体を垂らしながら、触手がゆらゆら動いている。
由良「んっ…♥」
空気が生暖かく、磯臭い匂いが充満して、由良の脳髄に淫らな予感が沸き上がる。
由良「ちゃぷちゃぷしてて…あったかぁい…♥」
全裸でぺったり座り込む由良のへそ下辺りまで、暖かくとろみのある白い液体が張られている。
下から、磯臭い匂いが漂い、由良はうっとりと目を細めた。
由良「ふふっ…あ~ん♥」
由良は舌を伸ばして、垂れ落ちる白い液体を受け止め、口に含み、口内に舌で塗りつけ、飲み込んだ。
由良「ぬるぬるしてて…ちょっとしょっぱい…♥」
股間がむずむずして、由良は軽く腰を揺すった。
白い液面に波が立ち、由良の下腹部に当たって跳ね返る。
撹拌され、由良の股間の割れ目をドロリと刺激する。
由良「染み込んできちゃう…♥」
大陰唇がうっすら開き、白い液体が小陰唇を濡らし、膣口から侵入しようとしているようで、由良の胸が高鳴った。
由良「えっ…あん…♥」
いつの間にか、水面から現れた無数の触手が、由良の太ももを這い回っていた。
白い液体を塗りつけながらぬるぬるうごめく触手に、由良は甘く鼻を鳴らす。
触手は数を増やしつつ、由良の身体を這い登った。
贅肉のない腹をぬめり、形の整った尻を撫で回し、染みの無い背中をうごめく。
由良「やっあっ♥ああぁぁっ…♥」
両腕にも触手が絡みつき、由良の抵抗を封じ込めた。
由良「あっ、そこ…おっぱい…♥」
触手は由良の乳房に群がり、粘液を塗りつけながら揉みたてた。
由良「はあっ、はあっ…♥」
乳首を硬く尖らせ、由良は熱い吐息をはき散らす。
由良「ああぁっ、あはぁんっ♥」
全身をくねらせ、由良は触手の愛撫に身を任せた。
熱い愛液が股から溢れ、白い液体と混ざりあう。
由良「あぁ…ああぁっ…♥」
喘ぎながら、尖った乳首に触れようとしない触手にじれったさを感じ始めた時だった。
由良「ん…えっ…?」
目の前にうごめく二本の触手が、先端を広げ始めた。
吸盤のように広がった先端の中央に、細い大量の触手がうごめき、白い粘液を染み出させている。
由良「あ、あ…あああぁぁんっっ♥」
次の瞬間、二本の触手は由良の乳首に吸い付き、細い大量の触手が由良の乳頭を激しく弄った。
由良「んううっ♥いやあぁぁんっ♥」
ぷしゃああ、と由良の股間から潮が吹き出し、白い粘液と混ざりあう。
由良「だめっ、だめぇっ♥由良のおっぱい♥いじっちゃだめえぇぇっっ♥」
激しく喘ぎ、腰をガクガク振りながら、由良は緩んだ笑みを浮かべた。
由良「もっ、もう♥おっぱいだけで♥イッちゃううぅぅっっ♥」
由良は全身をのけ反らせ、股間から潮を吹き散らし、頭を真っ白に染めて絶頂した。
由良「あぁ…あん…♥あはぁ…♥」
絶頂の後に脱力し、由良はガックリと下を向いて息を荒げた。
開いた口からよだれが垂れ、白い液面にポタポタと落ちる。
由良「はぁ、はぁ、…え?」
恍惚としていた由良は、ふと股間に違和感を感じた。
由良「なに、これ…?」
いつの間にか、股間に長さ1メートルほどの、跨ぐのにちょうどいい太さの瘤が出来ていた。
由良「んっ…♥」
表面がぬるぬるとして、由良は思わず股間を瘤に押し付け、腰を前後に揺すった。
由良「あん、これ…気持ちいいかもぉ…♥」
触手が消え失せ、自由になった両手を瘤に添えて、由良は大胆に腰を揺すりはじめた。
由良「あぁ…ああぁあっ♥」
大陰唇が開いて、割れ目がぺたりと瘤に吸い付き、敏感な小陰唇がぬるぬると刺激され、由良の息遣いが激しくなる。
体積を増したクリトリスが瘤にコリコリと当たり、尖った刺激が全身を走った。
由良「これぇっ♥いいの、すっごくいいのぉっ♥」
由良の全身がガクガク震え、腰の動きがますます早くなっていき、
由良「だめえっ♥由良イクっ♥イッちゃううぅぅっっ♥」
瘤に潮を吹き散らし、由良は何度目かわからない絶頂に酔いしれた。
由良「はぁ、はぁ、あ…」
絶頂に恍惚とした由良の目の前に、一本の触手が伸びていた。
先端が膨らみ、コブラの頭のようにエラを張り、中央に小さな割れ目が現れる。
割れ目から、白いものが混じった液体が染みだし、糸を引いて垂れ落ちる。
由良「あん…♥」
触手の先から磯臭い匂いが漂い、由良をうっとりさせる。
由良「ほらぁ…由良のおくち…♥」
舌を出しつつ、由良は口を開いた。
ぱぷ、と音を立て、生臭い触手が由良の口を犯した。
由良は目をとろんとさせ、舌を絡ませながら首を前後に振りたてる。
由良「んっ♥んっ♥んっ♥」
由良は鼻を鳴らしながら、触手に口での愛撫を加えた。
溢れたよだれが由良の顎を、触手をつたって垂れ落ちる。
由良は瘤に股間を擦りつけ、愛液を瘤に溢れさせた。
由良(これぇっすごいっ♥すごいよぉっ♥)
突然、触手が口から引き抜かれ、由良は不満そうに鼻を鳴らした。
由良「え、なんでぇ?由良のおくち、気持ちよくない…?」
引き抜かれた触手を追い、股間に何かがコリッと当たった。
由良「あ……♥」
由良は、淫らな笑みを浮かべた。
瘤から、男の肉茎が一本、垂直にそそり立っている。
ビクビクと震えながら、先端から液体を溢れさせるのを見て、由良は腰をくねらせた。
由良「そっか…♥今度は、この子をシコシコしてあげるのね…♥」
由良は、自分の大陰唇を、両手の指で横に開き、膣口に肉棒の先をあてがった。
肉棒が刺激にビクリと動き、由良の膣口から外れてしまう。
由良「んもぅ、逃げちゃだめぇ…♥んっ…♥」
由良は瞳に情欲の色を浮かべ、肉茎を掴み、膣口にあてがった。
ぐちゅ、と音を立て、先端が由良の膣口に押し込まれる。
由良「あんっ、あついぃ…♥」
由良は全身を紅潮させ、肉茎の熱さを堪能する。
由良から溢れる愛液が肉茎に垂れて流れ、肉茎を淫らに濡れ光らせた。
由良「んふっ…ああぁ…♥」
ぬぷり、と亀頭を呑み込むと、後は重力に引かれ、由良の腰が落ちていく。
由良「はあっ…ああぁぁ…♥」
ずちゅり、と音を立て、由良は肉茎を全て呑み込んでしまった。
由良「あぁ…♥ちんちんって、こんなにあついんだぁ…♥」
自分の中がみっちり広がり、肉茎の熱さが下腹部から背筋を登り、脳髄まで伝わってくる。
由良「あ、あれっ…ああぁぁ…♥」
姿を消していた触手が、再び由良の全身を覆い、ヌラヌラと由良を愛撫し始めた。
由良「いやんっ♥今は、今はだめぇぇっっ♥」
触手は、硬く尖った乳首を容赦なくこね回し、由良の股間に潜り込んでクリトリスに巻き付き、扱きたてる。
由良「む、ムリっ、そんなのムリいぃぃっっ♥」
由良は金切り声を上げ、全身をくねらせた。
その拍子に、由良の腰が前後に動き、肉茎が擦れて、さらに由良に性感を伝えてしまう。
由良「あ、あはぁ、あははは…♥」
由良は壊れた笑いを浮かべ、腰を前後に、上下に振り始めた。
由良「あ~なんかぁ…きもちいーかもぉ…♥」
由良はカクカクと全身を揺らし、ぷしっ、ぷしゅっと股間から潮を吹き散らした。
先端がエラの張った触手が由良の口元に伸び、唇に粘液を塗りつける。
由良「んもぁっ♥ぢゅずっ♥ずぞぞおぉっ♥」
由良は口を開け、普段からは考えられない下品な音を立て、触手を舐めしゃぶった。
由良「んん~♥んもぉっ♥んふんんっ…♥」
鼻を鳴らしながら腰を振りたて、由良は時々白目を剥きながら性の愉悦に浸っていた。
由良「んん!?んん~っ!!」
由良を予想外の感覚が襲い、由良は慌てて口から肉茎を吐き出した。
由良「ち、ちょっと待って、そこはダメッ!!」
触手が、由良の肛門を突つき、先端を挿入しようとしていた。
由良「お願いっ、そこだけは勘弁してえぇっ!!」
両腕は触手が絡み、どうしても動かせない。
腰を振って逃げようとしても、触手は執念深く肛門を狙い続ける。
由良「あっ…」
つぷり、と触手の先端が肛門に侵入してきた。
由良「あ・あ・あ…」
にゅる、にゅると触手は侵略を深めていく。
由良「おあっ、お、おぉ~…」
道半ばで、触手は先端をぶくりと膨らませた。
正しく触手は男の陰茎と化し、なおも由良の肛門を犯していく。
由良「かはあぁ~」
直腸の奥まで触手に犯され、由良は白目を剥いて全身を痙攣させた。
由良「あはっ…♥おしり…ゆらの、おじりぃぃ~♥」
由良(おくちもぉ…おま○こもぉ…おしりもぉ…おかされちゃったぁ…♥)
由良は鼻血をつーっと垂らし、しゃああぁぁ…と失禁しながら全身を痙攣させた。
由良「あぁ…♥おしっこぉ…とまらないぃ~♥」
由良「はっ…」
由良はぱちっと目を開け、しばらく天井を見上げていた。
由良(あれ…これって…)
窓の外から明るい日光が差し込み、スズメが鳴いている。
今が朝なのだと把握するまで、少し時間がかかった。
由良(あれは夢だったんだ…あれ?)
鉄の匂いにギクッとして、由良は鼻をこすった。
指先にヌルッとした感触を感じ、おそるおそる指先を見た。
ベッタリと血がついていた。
由良はガタガタ震えながら、自分の股間に手を伸ばした。
ピチャリ…と音が鳴り、由良の顔から血の気が引いていく。
由良(お、おねしょ…っていうか…)
尿だけではなく、潮も混ざっている。
由良(まず…シャワー浴びよう…)
由良はノロノロ起き上がり、まとまらない頭を動かした。
由良(お布団…捨てないとダメかなぁ…)
由良(再購入申請、通るかなぁ…)
由良(だいたい、何であんな夢見たんだろ…?)
由良(で、でも…)
由良は顔を赤らめ、次に考えたことを、頭を振ってふり払った。
由良(ちょっと…すごく…)
由良(気持ちよかったかも…)
300 : 以下、名... - 2017/06/08 07:29:42.18 ZvD9gVQDO 255/423由良編、完了しましたが…
どうして、こんなことになったんだろう…?
まあ、次の艦娘ですw
安価下でお願いします。
301 : 以下、名... - 2017/06/08 07:30:31.67 6apoZ4fpO 256/423大井
303 : 以下、名... - 2017/06/08 18:00:30.35 ZvD9gVQDO 257/423大井、了解です。
球磨型は初めてですね。
北上「お?んおーていとくー」
廊下で呼び止められ、振り返ると、北上が書類をヒラヒラさせていた。
北上「いいところで会えたよー。はいこれ、演習の報告書」
提督「おう、お疲れさん」
北上「執務室まで行くのめんどくさかったからねー」
提督「後で確認させてもらうよ。で、どうだった?」
北上「あ~、まあいつも通りかな…駆逐艦は言うこときかないし~」
提督「そうかぁ?」
北上「注意力からして足りてないよね…いくら子供っつってもさぁ…」
提督と北上の立ち話を、影から獣の目で見つめる者がいる。
提督「お、おい、落ち着けって大井…」
大井「いいえ、もう見過ごせません。北上さんは私が守ります」
終業ラッパが鳴り終わると同時に、執務室を急襲した大井により、提督は仮眠室に連れ込まれてしまった。
大井「私は見ました。提督が北上さんの身体を舐めるように見ていたのを」
提督「お、おい…」
揉み合った拍子に、大井の身体が、提督の胸にボフリと飛び込む形になってしまう。
大井「あぁ…胸板あついぃ…♥」
提督「…はい?」
提督の胸に顔を埋め、うっとりと吐息を漏らす大井に、提督は不審な声を返す。
大井「…ハッ!?い、いえ、私は騙されませんからね!?」
提督「い、いやぁ…」
大井「改二に改修されてから、提督は北上さんのおへそ、お腹まわりを、すっごくやらしい目で見ています!」
提督「とにかく、一旦離れろって!」
大井は提督を非難しながら、提督にしがみついて身体を押し付けてくる。
提督(い、いかん…)
大井の胸が柔らかく押し付けられ、やたら甘い匂いが辺りに漂い、提督の陰茎が勃起し始める。
大井「あんっ♥もうおっきくなってる…♥」
提督「………!?」
大井は顔を赤らめ、自分の腰を提督に強く押し付けた。
大井「…ハッ!?い、いやらしいです!なに興奮してるんですか!?」
提督「あ、あの…」
大井「お、男なんてケダモノです!女と見れば、押し倒してメチャクチャにすることしか考えてないんです!」
提督「…でさ、そろそろ離れてもらえる?」
大井「落ち着いてるフリしたってダメです!こんなにアレを大きくして、お、おっきく…して…」
大井は喉をゴクリと鳴らし、提督の股間を撫でさすった。
大井「あぁ…ズボンの上からでも、熱いぃ…♥」
提督「…さっきから、何なのお前…?」
息を荒げながら、うっとりした表情で股間を撫でまわす大井に、提督は半ばあきれた顔つきになった。
大井「わ…わかりました…」
提督「分かったって、何が?」
大井は自分の上着の裾から背中に手をまわし、何かをプツリと外した。
大井「このままでは、北上さんが提督の毒牙にかかります。その前に、私が…!」
大井は提督の腰を両腕で抱え、顔を股間に押し付けた。
大井「はあぁん♥臭くて、いやらしい匂いです…♥」
提督「おい、何のつもりだ、やめろって!」
提督の制止を聞かず、大井はズボンの上から、提督の股間に舌を這わせ、尻を撫でまわす。
大井「はぁ~♥はぁ~♥どんどんおっきくなってぇ♥モゾモゾ動いてるぅ…♥」
大井は焦った手つきで提督のベルトを外し、荒っぽく提督のズボンとパンツを同時に下ろした。
大井「きゃああぁん♥」
ビンッ!と現れた陰茎を見て、大井は歓喜の悲鳴をあげた。
鼻をクンクンさせて、陰茎の生臭い匂いに目をとろんとさせている。
提督「お、大井…これ以上は…」
大井「こ、これが、提督の♥すっごいおち○ちん…♥」
大井は興奮に震える両手で、提督の肉棒を握った。
うごめく亀頭の触手がニチュニチュと音をたて、染み出す粘液が大井の指をヌルヌルと汚していく。
大井「提督…見てください…♥」
大井は上着の裾に手をかけ、裾をゆっくり引き上げていった。
提督「う…」
上着が、ブラジャーと一緒に上に引き上げられ、白い下乳が徐々に姿を現していく。
そして、固く尖った乳首が裾に引っかかり、ピンと弾かれた。
大井「あんっ…提督に私のおっぱい、見せちゃった…♥」
上着の裾を首もとまで引き上げ、大井はうっとりと微笑んだ。
大井「あぁ…おち○ちん、私のおっぱい見て喜んでる…♥」
上着を脱ぎ捨て、ブラジャーを外した大井は、激しくうごめきだした触手を見て、顔に淫らな喜びを浮かべた。
大井「うふふ…♥おっぱい、触ってみる…?」
大井は陰茎を掴み、触手に自分の乳首を寄せていった。
大井「あっ♥やあぁぁんっ♥いっぱい吸いついてきてるうぅっ♥」
触手は大井の乳首に殺到し、粘液を塗りつけながら激しくうごめき、敏感な乳首を弄った。
大井「ふぅっ♥んうぅぅっ♥だめっ、ヘンになっちゃうぅっ♥」
大井は全身をガクガク揺らし、激しく喘いだ。
大井「あぁぁっ♥もっ、もう私ダメぇぇ♥」
大井はよだれをだらだら垂らしながら、右手を自分の股間に突っ込み、激しく擦り始めた。
腰を前後に揺らし、左手で陰茎を乳首に押しあて、股間から激しい水音を響かせる。
大井「てーとくっ♥みてっ♥私がイクとこみてえぇぇっっっ♥あああぁぁぁっっっ♥」
大井は全身を波打たせ、上下の口から淫液を吹き出し、そしてガックリと床に突っ伏した。
大井「あぁん…♥てーとくにみられて♥イッちゃいましたぁ…♥」
ビクビクと身体を痙攣させ、大井は締まりのない笑顔を浮かべた。
大井「あぁ…提督…♥すっごくいやらしい身体です…♥」
喘いでいた大井は身体を起こし、スカートを脱ぎ、ソックスと濡れそぼったパンツを脱ぎ捨て、提督に抱きついてきた。
鼻息荒く提督の衣服を剥ぎ取り、ベッドに押し倒し、提督の身体のあちこちに唇と舌を這わせる。
興奮に全身を紅潮させ、ときどき上目遣いで提督を熱っぽく見上げる大井を見ながら、
提督(こいつ、そもそも何しに来たんだっけ…?)
確か、俺が北上をいやらしい目で見ているとか言ってたっけ、などと考えながらも、密着しながら甘く鼻を鳴らす大井に、我慢が出来なくなった。
提督「大井、来い」
大井「は、はい…♥」
目を輝かせながら顔を寄せた大井を抱きしめながら、ゴロリと転がり、大井の身体を提督の下に敷き、彼女の唇を奪う。
大井「あん♥ふむぅ♥んむっ♥ちゅう♥こくっ♥」
大井は目をとろんとさせて、提督の顔をいとおしげに両手で抱え、提督の口づけを受け入れた。
大井「ふ~♥んふ~♥」
大井は足を開き、提督の下腹部に股間をすり付け、提督の下腹部を淫液でぬめ光らせる。
大井「提督っ♥私、私、もう…♥」
提督「よし…」
提督は、自分の肉棒を大井の割れ目にあてがった。
濡れきった大井の陰唇は、早くも開いてうごめき、鈴口をくわえて触手の洗礼を受け入れる。
大井「あはぁっ♥あついのがっ、うねうねしてっ♥あっだめイクっ♥イッちゃうぅぅっ♥」
亀頭が膣口にぬぷ…と潜りこみ、それだけで大井は絶頂した。
全身をガクガク震わせ、よだれを垂らしながら、腰をうねらせる。
大井「とまらないでぇ…提督、もっとおく、奥までちんちんくださいっ♥」
提督「あ、あぁ…く…」
提督は歯を食いしばり、こみ上げる射精感を抑え込んだ。
亀頭を押し進めるだけで、大井の膣壁がねっとり陰茎全体に吸い付き、包み込んで扱きあげてくる。
大井「ちんちんっ♥硬いのきてる、だめっイクッ♥またイクぅぅっっ♥」
膣壁の途中で、大井は連続で絶頂に達し、背中をのけ反らせた。
同時に、亀頭から陰茎全体を膣壁が愛液まみれで絡みつき、提督の目の前がチカチカしてきた。
大井「あぁ…奥までちんちんきたぁ♥すてきぃっ♥あっイクッ♥ちんちんイッちゃうぅぅっ♥」
大井の最奥に亀頭がずちゅりと達し、子宮口を弄られた大井は連続して絶頂に震える。
連続絶頂にあわせて肉棒が擦られ、提督も限界に達した。
提督「うぅぅっ!あぁおおぉうっっ!!」
大井「あああぁぁぁ!せーえききたあぁぁっ♥イクっ♥イグうぅぅっっっ♥」
子宮から脳髄まで精液に染められ、大井は腰をうねらせ雌獣の叫びをあげた。
大井「おほっ♥おほおぉぉ♥またぁ♥またイグうぅぅぅ♥」
大井はバックから、激しく腰を突かれ続けていた。
上半身をベッドにべたりと付け、両手はシーツをかきむしり、自分の顔はだらしなくこぼれるよだれでベタベタになっている。
大井「あっまたしゃせー♥てーとく♥てーとくぅぅ♥」
顔は、連続絶頂の喜びと、提督への愛情で緩みきっていた。
大井「あぁん、せーえきこぼれてるぅぅ♥まただしてくらしゃいぃ♥」
結合部から、子宮に収まらない量の精液が吹き出し、ぼとぼと落ちた。
大井は下品に腰を揺すり、更なる射精を求める。
提督「なあ、大井…」
大井「はいぃ♥なんれしゅかぁ?」
提督「元はといえば、お前、北上を守りに来たんだよな?」
大井「はい、そーれしゅう♥こんどはぁ♥きたかみさんとっ♥びゅーびゅーしゃせーしてほしいれしゅうぅぅ♥」
提督「はあ…?」
それって、北上には大迷惑じゃないのか…と思いつつ、提督はこみ上げる射精感に身を任せた。
大井「ふあぁぁ♥でてるぅ♥てーとく♥きたかみさん♥あいしてましゅうぅぅ♥」
325 : 以下、名... - 2017/06/11 17:50:01.33 X3gBk/tDO 270/423大井編、完了です。
ふと、球磨型って、女だけど早漏じゃないのかと思いました(根拠なし)
330 : 以下、名... - 2017/06/11 18:10:38.32 X3gBk/tDO 271/423それでは、艦娘募集です。
安価下でお願いします。
332 : 以下、名... - 2017/06/11 18:11:22.91 JiclBnMnO 272/423神風
334 : 以下、名... - 2017/06/11 21:05:47.09 X3gBk/tDO 273/423神風を採用します。
駆逐艦は久々ですね。
大淀「精が出るわね、明石」
工廠を訪ねてみると、明石は提督の陰茎を型どりしたバイブの量産作業中だった。
明石「いらっしゃい。バイブの発注?」
大淀「違うわよ。装備改修依頼リストよ」
明石「そこのレターケースに入れてもらえる?」
大淀「はいはい。…それ、触手は生えてないわね」
明石「材料切らしててね。きひひ、材料♥」
ニタニタする明石に、大淀は前々からの疑問をぶつけてみた。
大淀「あの触手…いったい何なの?」
突然問われ、明石は大淀を不思議そうに見た。
明石「ふむ…」
大淀「バイブに、提督の精液を塗ったら、同じものが生えたのよね?」
大淀「成分分析とか…出来なかったの?」
明石「あー…」
明石の顔が渋くなった。
明石「構成物質とか…遺伝子とか?」
大淀「そうそう」
明石「そういう分析機器とかは、ウチの工廠には無いのよね…」
大淀「はぁ…」
明石「今頃、気になったの?」
大淀「…まあね」
今度は、大淀が渋い表情を浮かべた。
明石「いや、責めてる訳じゃなくてね。正直、私も、改めて気になったから」
明石「あの触手…生き物よね…」
明石「自分で、何かしらの粘液を出して…」
明石「けど、生き物なら、食べないと…」
大淀「食べるって…なにを…?」
明石「艦娘の愛液とか?」
大淀「真面目な話をしてるんだけど?」
明石「あぁ、いやいや」
明石「…冗談のつもりだったけど」
明石「案外、当たりかも…」
大淀「…まさか」
明石「調べてみようかしら」
明石「大淀さぁ、今度提督とナニしたとき」
明石「触手を切り取ってきてよ」
大淀「え~?」
明石「冗談よぉ」
二人はそれっきり、触手には触れず、当たり障りない話をした。
神風「ふ~…暑くなってきたわね」
朝風「もう夏って感じよね」
春風「この衣装、よく出来てますよね。暑くてもひんやり感があって」
松風「それでも暑いね。潜水艦からスク水借りる?」
神風「バカね!でも…水着もアリかも…」
朝風「えぇ~?」
提督「神風型の四人か…」
提督「春なら、あの衣装も文句なしだったんだが」
大淀「そうですね」
大淀「ただ、見かけほど暑苦しい感は無いそうです」
提督「ふぅん…」
舞風「ほっほ~う、ターゲットは神風型?」
提督「舞風。いたのか」
舞風「ひっどーい!せっかく司令官とダンスしようと思ったのにぃ」
提督(ダンス、ね…)
舞風「んで、神風型ね」
舞風「うーん。…あんまり関わりないんだぁ」
提督「何の話だ?」
舞風「陽炎型なら、簡単に連れてこれるんだけどな~」
提督「だから何の話だよ」
舞風(大淀さん、何かいい方法ない?)
大淀(え?うーん…)
提督「……?」
名取「あーッ!あぁーッ♥」
ぎしぎしぎしぎしっ!
名取「ふあぁっしゅごっ♥てーとくしゃんっ♥あっあっあっ♥」
舞風「ふわぁ…すごぉい…♥」
激しく抜き差しされて、汗だくで喘ぐ名取を見て、舞風は腰を揺すった。
名取「イクっイクっ♥イクイクイクイクっ♥」
名取は顔をとろけさせ、全身を痙攣させた。
ほとんど接点がない舞風に誘われた不安は、とっくに頭から消えていた。
提督「う、うく…!」
名取「イキそうれしゅかっ♥らしてっ♥なとりに、かおにかけてくらしゃいぃっ♥」
提督「ああぁぁぁっ!!」
ずぽおっ、びゅるっ!
どくどくどくどくっ!
名取「ひゃああぁぁんっ♥」
熱い白濁を顔面にぶちまけられ、名取は普段からは想像できない喜びの叫びをあげた。
名取「あぁん…♥んふ♥れろ、ちゅる♥えへ、せーし…♥」
顔を垂れ落ちる精液を舌で舐めとり、指で掬い、口の中で転がし、名取は緩んだ笑みを浮かべた。
名取「へ…神風ちゃんを…?」
さんざん喘いだ後で舞風から本題を切り出され、名取はあからさまにうろたえた。
舞風「第五水雷戦隊で一緒だったんだよね?だからぁ…」
名取「で、でも…途中で解散したし…」
名取「正直…あんまり関わりが…」
舞風「えぇ…」
舞風は、名取と提督の陰茎を見比べながら、ニヤニヤ笑いを続けた。
提督「いや舞風、そりゃいかんぞ…」
舞風「なんで~?」
提督「なんでって、こんなの脅迫じゃないか」
舞風「違うよぉ。今日は舞風と名取さんで遊んで…」
舞風「次は、神風ちゃんを仲間に呼ぶだけだって~」
名取「う、うん。わかった…」
提督「え?お前、いいのか?」
名取「は、はい」
顔を伏せ、名取は小さな声で承知した。
名取「確かに、仲間は多い方がいいよね…♥」
ゆっくりと顔を上げ、名取はニタリと笑った。
舞風「あ、あれ…?」
背中に悪寒が走り、舞風は顔をひきつらせた。
神風「な、なんなの、これ…」
舞風「あっあっあっ♥もっとぉ♥もっと突き上げてっ♥」
名取から、艦隊援護の打ち合わせをしたいと言われ、視聴覚室に呼び出された神風が見たものは、
舞風「おっぱいも触ってぇ♥あはっ♥手つきやらしいっ♥」
視聴覚室の真ん中にベッドが置かれ、騎乗位で涎を散らしながら喘ぐ舞風だった。
名取「やっぱり、刺激が強すぎるかなぁ…」
明石「まぁまぁ、こんなもんでしょ」
大淀「最初にインパクトを与えた方がいいと思いますよ」
神風「う、噂には聞いてたけど…」
神風「こ、こんなおおっぴらに…」
舞風「あっ神風ちゃんだぁ♥もうちょっと待っててね♥もう少しでイけるからぁ♥」
舞風「あ~きそう♥あっイク♥イクイクイクイクうっ♥」
ぎしぎしぎしぎしっ!
舞風「あはぁっ♥でてるっ♥しゅごひぃっ♥んあぁぁぁんっ♥」
びくんびくんびくんっ!
舞風「はぁ~♥はぁ~♥」
名取「ふぁ~♥すっごい騎乗位…♥」
明石「おぉう…アソコから精液吹き出してる…♥」
大淀「ふふっ、舞風さん、気持ちよさそう…♥」
舞風「はぁ、はぁ…ねえ、明石さん」
舞風「提督の精液、回収するんだよね…」
明石「おぉっと、そうでした」
舞風「やんっ♥垂れてきちゃう、はい…」
明石「はいはい、毎度あり~」
舞風はベッドの縁に座り、足をM字に広げた。
明石は、陰部から垂れ落ちる精液をビーカーで受け止める。
舞風「明石さん、それで足りる?」
明石「ふ~む…」
明石「もうちょっと欲しいかな~♥」
にたぁ…
神風「………!!」
神風「ま、まさか…」
神風「私に、司令官と、その…」
名取「ま、まあ、そういうことだね」
神風「そんな…どういうことなの!?説明を…」
名取「大淀さん、お願いしていいですか?」
名取「私は、先に…♥」
しゅる、ぱさ…
神風「え…」
名取「えへへー♥提督さんっ♥私のおっぱい揉んでくださ~い♥」
神風「………」
明石「あら大淀、まだ話つけてないの?」
明石「提督も、いつまでも野獣モードじゃないわよ?」
大淀「まあね」
大淀「実物見せた方が早いかな…と」
大淀(ていうか、薬が効いてきてる様子がないわよ、大丈夫なの?)
明石(あ~、処女には効きにくい…かも)
神風「………?」
名取「ひゃあん♥ちんちん触手っ♥にゅるにゅるしてるぅ♥」
神風「え…えぇぇっ!?」
大淀「アレです」
大淀「あの触手の正体が知りたくて、皆さんにお願いしていたんです」
神風「は、はぁ…んっ」
明石(ほほう?)
名取「んん…♥」
れろ、ちゅぴ、ちゃぷちゃぷ…
名取「あぁ~♥触手さん、名取の舌にゅぷにゅぷ♥えへへ♥」
名取「今から、お口でじゅぷじゅぷしてあげますね♥あ~ん…♥」
名取「んふ~♥じゅっぽ♥じゅっぽ♥じゅっぽ♥」
神風「あ、あぁ…」
明石(ほれほれぇ♥神風ちゃん、顔赤くしてモゾモゾし出したわよぉ♥どうよ、明石さまの媚薬の効果?)
大淀(はいはい…)
名取「んふっ♥ぷはぁ…あん、触手さんうねうね♥」
神風「はぁ、はぁ…」
大淀「神風さん、名取さんをよく見ていてくださいね?」
神風「え?えぇ…」
名取「あぁぁ♥もうガマンできない♥きてぇ…♥」
ぬちゅ、ぬぷぅ…
名取「あっあっ♥先っちょきたぁ♥もっと、もっとおくぅ♥」
神風「あ、あぁ…」
名取「あはぁっ♥かたぁい、あついっ♥」
ぎしぎしぎしぎしぎし!
名取「いっいきなりはげしいよぉっ♥あっあっあっあっ♥」
明石(いい感じにコーフンしてるんじゃない?)
大淀(松風さんが冗談ぽく言ってましたが…)
大淀(案外、本当に嫌いじゃなかったのかも…)
名取「あっあっイクっ♥イっちゃう、だしてっ♥なかにらしてえぇぇぇっっっ♥」
ぎしぎしぎしっ!
ぎしっ、ぎしっ…
名取「あぁ~♥しゅごい、いっぱいぃ…♥」
名取「やん、あふれちゃう…らめぇ…♥」
明石「いかんいかん、はいはいはい…」
神風「あ…あ…」
大淀「うふふ…♥」
名取「あ~、つぎは、神風ちゃんだぁ…♥」
舞風「ねーはやくー♥てーとくのちんちんしぼんじゃうよ~♥」
神風「う…うん…♥」
神風「あー!あぁーっ!」
神風「ダメっイクっ♥ぱんぱんイクうぅっ♥」
神風は全裸に剥かれ、足首を掴まれ、足をV字に開かれて突き立てられていた…
神風「ちんちんしゅごいぃ♥イクっまたイクぅっ♥」
明石「唇奪われてから、あっという間だったわね」
舞風「うんうん、神風ちゃんもイチコロだったね♥」
名取「最初は心配でしたが、上手く行きましたね」
神風「あ~♥ちんちんおっきくなったぁ♥しゃせーくるぅ♥くるぅっ♥」
神風「ひにゃあぁぁっ♥あつひっ♥せーえきぃっ♥」
びくんびくんびくんっ…
神風「はぁー、はっ、はあぁ…♥」
明石「あ~、神風ちゃん大丈夫?」
神風「あかしさん…あ、そっかぁ…♥」
神風「はい♥おねがいね…♥」
明石「はいはい、ゴメンね~ムリさせて…」
神風は、足をM字に開きながら、だらしない笑顔を浮かべた。
神風「いいの…今度は妹たちも連れてくるからぁ♥」
明石「へ?あ、あぁ、お願いするかも…」
362 : ◆DbtGHHDsis - 2017/07/25 20:52:12.32 ISz7/uKDO 291/423神風編、終了です
では、次の艦娘は誰でしょう?
安価下1でお願いします
363 : 以下、名... - 2017/07/25 20:52:51.66 mGHRKUXWO 292/423じんつう
366 : ◆DbtGHHDsis - 2017/07/26 02:28:49.72 kEa2gG5DO 293/423神通、了解です
神風自体、取り扱い小さくなって申し訳ない
エロい目で見たことない娘なんで苦労しました
でも、やはりエロい目で見たことない長良や名取は…
明石の改修工廠(意味深)は今後も使えそうです
大淀「…その後、調査は進んでる?」
明石「…まあ、見てよ」
工廠を訪ねた大淀を、明石は渋い顔で迎えた。
ずらりと並んだバイブに、大淀は顔をしかめる。
大淀「あの…バイブの先の、干からびたヒジキみたいなの…」
明石「飢え死にした触手…」
明石「色々塗って、試してみたけど…」
大淀「色々って…」
明石「ハチミツ、ミカン果汁、カレー、日本酒…」
明石「ま、色々よ」
大淀「はぁ…あ、一本だけ元気なのが…」
明石「私の汁」
大淀「はぁ…」
大淀「っていうか、何かバイブの先がデコボコに…」
大淀「これ、まさか…」
明石「溶けてるのよね…」
二人は、渋い顔で見合った。
大淀「どういう作用で、こうなるってのは…」
明石「わからないから困ってるのよね…」
大淀「もし…提督が女断ちしたりしたら…」
明石「こうなるでしょうね…」
い並ぶバイブに顎をしゃくり、明石は顔をしかめた。
明石「ちんちんが溶けるだけで済むかもわからないけど、ね…」
神通「あの…第二水雷戦隊、神通です」
神通「本日はこの神通が、お側に控えさせていただきます」
提督「う、うん…」
最初から、イやな予感がしていた。
朝イチから、顔を赤らめ、潤んだ瞳で見つめてくる神通に、提督は身体を強張らせながら執務を進めた。
神通(昨夜も、凄くイヤらしかった…)
長良三姉妹を仮眠室に集めての乱倫の夜だった。
神通(いつか、川内型みんなで、夜通し愛し合いたいものですね…)
次の日の秘書業務に備え、執務室に忍び込み、乱痴気騒ぎを壁越しに聞きながら、夜通しオ○ニーに耽った神通だった。
神通「あの…提督、そんなに触られると、私、混乱しちゃいます…♥」
提督「い、いや…スマン」
執務中、やたら身体を寄せてくる神通に、提督はビクビクしっぱなしだった。
何か、神通から漂う匂いが、自分にまといつく触手のように感じられる。
提督(夜が…夜が怖い…)
明石「お疲れ様です、提督と神通さん」
工廠に立ち寄り、兵器改修の進捗確認を行う。
明石が出してくれたコーヒーを飲みながら、しばらく話が続く。
明石「そういえば…提督の好きな食べ物って何ですか?」
提督「好きな食べ物?」
提督「う~ん、カレーかな…」
明石「カレー…カレーですか…」
提督「どうかしたのか?」
明石「あ、いえ、なんとなく…」
明石「なんとなく…でもないですね。提督、ちょっといいですか?」
明石は立ち上がり、提督と神通を奥の部屋に案内する。
案内された部屋の中を見て、提督は絶句した。
部屋の中央の机の上に、干からびた触手を乗せたバイブが、所狭しと並んでいたからである。
提督「はぁ…」
明石から事情を説明され、提督は無表情で返事した。
無理矢理、感情を抑えたと言っていい。
自分の身に降りかかった事態への怒りや悲しみを、日頃命を賭ける艦娘にぶつけてはいけない、というのが第一だった。
それに加えて、
提督「………」
明石「んっふっふ~♥」
神通「………!!」
神通(提督…ズボンの前がもっこり…♥)
神通(そ、それに…私も…♥)
じゅん…
神通「どういうことでしょう…身体が火照ってきてしまいました…♥」
明石「ほうほう!…で、提督は…」
提督「明石、貴様…」
明石「これをご覧ください」
うねうね…
提督「……?」
神通「こ、これは…」
明石「私の汁を塗ったものだけが生きてるんです」
明石「他のヤツは、三日でダメになりました」
提督「………」
明石「呪いなのか何なのか、私が突き止めてみせます」
明石「それまでは、どうか…」
提督「むむ…」
明石「今日も、お膳立てはしましたよ…神通さん♥」
神通「は、はい…♥」
神通「ん~♥んふ~♥」
互いに服を脱がせあい、唇を重ね合わせた。
神通「あんっ♥ちんちんっておっきい♥かたぁい♥」
神通の手が、提督の陰茎をねっとり擦りまわし、提督は唸りながら神通を抱きしめ、唇と口内を犯し尽くす。
神通「んふぅ♥ちゅまっ♥ぴちゅ♥れるぅ♥」
顔をとろけさせ、神通は提督と舌を絡め合わせた。
彼女の顎を、涎がだらだら流れ落ち、神通は目尻を垂らして提督と情を交わした。
神通「ぷはぁ♥ていとく♥ていとくぅ…♥」
神通「あはぁ…ていとくのキス…ステキです…♥」
神通は、とろんとした目で提督を見つめ、提督の首に腕をまわし、再び唇に吸い付いた。
提督の胸板に、固くなった乳首を擦りつけ、神通は身体を振るわせる。
神通「んふぅ♥んちゅう~♥ちゅるん♥はぅん♥」
神通「いやん♥ちんちん触手…お腹をにゅるにゅるしてる♥」
提督「はぁ、はぁ…」
提督は、神通の片足を掬いあげ、陰茎の先を神通の陰部にあてがった。
神通「あぁぁっ♥にゅるにゅるがっ♥私のアソコいじってぇっ♥ダメっダメぇ♥」
派手な水音と神通の喘ぎが部屋に響き、提督の脳髄が白く焼けていく。
一服盛った明石への怒りは消し飛び、提督は陰茎を神通へ突き入れた。
神通「うふあぁぁぁぁっっっ♥」
ぶちゅりという音と共に、陰茎が神通に収まり、神通は全身をガクガク震わせた。
神通「あーっ、あはあぁぁぁっっ…♥」
神通の愛液が提督の玉袋を伝い、床にポタポタ落ちる。
神通は弛んだ表情で提督を見つめ、再びキスを求めた。
提督は神通の唇を奪い、腰を揺すり始めた。
神通「あっあっあっあっ♥」
提督を抱きしめ返しながら、神通も腰を振り始め、陰茎の触手に汁を浴びせた。
神通「ふぁっ♥触手ビチョビチョっ♥私のお汁っおいしいですかっ?あはぁぁぁんっ♥」
提督「くっうくっ…」
神通「あぁんっ♥ちんちんっなかでおっきくなりましたぁっ♥きもちっ♥きもちいいれすかぁっ♥」
提督「あ、あぁっきもちっきもちいいっ!」
ぱんぱんぱんぱんっ!
神通「うれしっ♥うれしいっ♥ていとくっていとくぅっ♥」
提督「すまんっでるっでるうぅぅっっ!」
神通「きてくださいっ♥私をドロドロにしてくださいぃぃっっ♥」
どくっどくどくどくどくっっっ!!
神通「あぁぁぁぁっっっ!!」
びくんびくんびくんびくんっっっ!!
神通「あはっ、はぁっ、はぁ…はぁ…♥」
神通「こんな私でも、提督のお役に立てて…本当に嬉しいです…♥」
神通「今度は…川内姉さん、那珂ちゃんと一緒に、しましょうね…♥」
380 : ◆DbtGHHDsis - 2017/07/27 11:30:55.73 NGWODLdDO 305/423神通編、終了です
では、次の艦娘は誰でしょう?
安価下1でお願いします
381 : 以下、名... - 2017/07/27 11:31:41.82 6FiuT3Nzo 306/423神風
神風「ん~♥ちゅむ♥あふ、はみゅ♥」
仮眠室にて、神風と提督は全裸でキスを交わしていた。
神風は日頃のハキハキした物腰を完全に捨て、とろけきった表情で提督に身体を密着させている。
神風「あん♥ちんちん触手、神風のお腹ニチュニチュしてるぅ♥あっあっ♥」
提督の陰茎は、すでに最大仰角を指し、亀頭の触手が神風の下腹部をまさぐっている。
触手の粘液が下腹部をテラテラと光らせ、神風は鼻を鳴らしながら腰をカクカクと揺すった。
神風「もっとぉ♥もっとキスぅ♥」
神風は提督の首に腕をまわし、提督と舌を絡め合わせた。
提督「もっと舌を伸ばせ」
神風「はぁい、しれーかん♥れろぉ♥」
伸ばされた舌を唇でくわえ、前後に扱き、さらに、舌を根元から先端までねぶり尽くす。
神風「ふあ~♥ふぁぁ~♥」
神風も顔を前後に動かし、提督の舌フェラに身を任せた。
終業ラッパ後の神風は、理性の無い雌でしかない。
性の愉悦に、理性などは邪魔でしかないからである。
神風「はぷっ♥んもぁ♥れろん♥」
提督は、神風の口内に舌を差し込み、神風の歯、歯茎、舌の根元の粘膜、頬の内側…神風の口内を舌で犯し尽くした。
神風「んふ~♥んんんっ♥」
神風は口内を蹂躙されながら、固く尖った乳首を提督の胸板に擦り付け、自らの身体に性感を駆け巡らせた。
神風「はぁ~♥んふ♥んっ…♥」
下腹部は触手の粘液にまみれ、提督の身体に擦り付けた乳房は、提督の汗にまみれ、神風の頭をぼんやりさせた。
神風の全身が熱と湿り気を帯びる。
さらに、彼女の陰部は愛液を垂らし、クリトリスをいきり立たせた。
神風「しれーかん…♥」
神風「今日は、しれーかんのおち○ちん、ペロペロしてみたいの…♥」
神風の頭に、触手に舌を弄られる名取の姿が強烈に残っていた。
神風「私も…私の舌、ピチャピチャしてみたい…♥」
提督は立ち上がり、神風の目の前に硬さを増した肉棒を突きつけた。
神風「あぁ…ん♥」
すぐ目の前で、神風を求めるようにうごめく触手を、神風はうっとりと見つめた。
神風「あ~ん…♥」
胸をドキドキさせながら、神風は触手に舌を伸ばす。
触手はすぐさま神風の舌にまといつき、彼女の舌を粘液まみれにしてしまう。
神風「ふぁっ♥ぴちゃっぴちゅっ♥んっこくっ♥」
神風「あん♥ねっとりしてしょっぱいぃ♥」
口に流れ込む粘液をためらいなく飲み込み、神風はだらしない笑みを浮かべた。
神風「ん…根元から?れろ、れろぉ…♥」
提督の教示に従い、神風は陰茎を淫らに愛撫する。
やわやわと玉袋を優しく揉みたて、陰茎の根元にキスしながら舌を這わせる。
根元から先端を舐めるたび、陰茎はピクピク動き、神風はニヤニヤといやらしい笑みを浮かべた。
神風「しれーかん、気持ちいい?」
提督「あ、あぁ、最高だよ」
神風「うふふ…♥」
提督の全身に震えが走り、神風の中に歓喜がわき上がる。
神風「ね…そろそろ、先っちょ…♥」
提督「あ、あぁ、頼む」
神風に陰茎をニチャニチャ扱かれながら上目遣いで訊かれ、提督はガクガクと頷いた。
歯をくいしばり、射精をこらえる提督に、神風はニヤニヤ笑いを浮かべた。
神風「あ~ん…んもぉ♥」
ぬぽぉ…と音をたて、神風は亀頭をくわえこんだ。
触手が神風の口内をねっとり動きまわり、粘液をたっぷり塗りつける。
神風「んっ♥んっ♥んもっ♥」
神風は亀頭に舌を絡ませながら、頭をゆっくり前後に動かし始めた。
神風「じゅっぽ♥じゅっぷ♥んもっ♥んふー♥」
提督「おぉ…おぉー…」
神風の頭が前後に振られ、唇から溢れる涎が顎を流れ、ベッドシーツにボタボタ落ちた。
神風は亀頭を口で扱きながら、右手で棹を激しく扱きたてた。
にちゅにちゅじゅぷじゅぷという卑猥な音が部屋に響く。
提督は全身をガクガクさせながら、歯をくいしばって射精をこらえる。
だが、ふっと提督の顔から力が抜け、カクカクと腰を前後に揺らし始めた。
提督「も、ダメ、イク~…」
神風「~~~~♥」
神風「ぷはっ♥…ふふっ♥」
神風は亀頭を口から吐き出し、陰茎全体を激しく扱きだした。
神風「しれーかん♥シコシコしてあげるから、このままぴゅっぴゅしてっ♥」
提督「おっおっ…」
神風「この間は中出しされたからぁ♥しゃせーするところ見たいの♥」
提督「くおっでるっでるっ!!」
びゅるっびゅるっ!
どくどくどくどくっ!!
神風「やあぁぁぁんっ♥」
吹き上がった精液が神風に降り注ぎ、頭や顔、胸や太ももをべったり汚した。
神風「あぁ…あつぅい♥やらしいにおい♥」
神風は淫らに笑い、垂れ落ちる精液を指で掬い、ペロペロと舐め、口に含んだ。
神風「んっ♥にゅるにゅるでぇ♥ぷるんぷるんしてるぅ♥」
神風「あ…やぁん…♥」
大量に射精した後も、変わらず勃起した陰茎を見て、神風の目がとろんとなった。
神風「んん…じゅる♥」
緩んで開いた口から涎を垂らし、神風は腰を前後にゆすった。
神風「おっきくて♥カチカチのおち○ちん♥」
神風「えへへ…♥きて♥きてぇ♥」
コロンと寝転がり、神風は足をM字に開いた。
両手で大陰唇を開き、ヒクヒク動く陰部を見せつける。
桜色の穴の奥から、神風の愛液がとろぉ…と流れ出した。
にゅぷ…
ぴちゃぴちゃぴちゃ
ちゅくちゅく、ぐちゅっ…
神風「あっあっあっ♥」
陰茎の先端を陰部にあてがわれ、触手が粘膜を掻き回す。
神風「ふにゃあっ♥そっそこダメっダメっ♥」
全身をビクビクと震わせ、腰を前後に振りながら、神風は激しく喘いだ。
神風「クチュクチュらめっ♥やんっイクっイクっ♥」
顔を左右に振り、涎を吹き散らしながら身悶えるが、陰茎の侵入は止まらない。
ぬぽぉ…
神風「はいってくるぅ♥あつぅいっ♥あついよぉっ♥」
熱く硬い陰茎に押し広げられる感覚、触手が粘膜を這いまわる感覚に、下腹部から力が抜けたようにガクガク腰が揺れてしまう。
神風「あっダメっでちゃうでちゃうぅぅっ♥」
ぷしゅっ、ぷしゃあぁぁぁ…
神風「やあぁっでちゃったぁ♥あっあっくるっくるっ♥」
なおも陰茎は侵入を続け、
じゅぷん…
神風「あはっ♥はにゃあぁぁ…♥」
亀頭が子宮口に突き当たり、神風は全身をピクピク震わせた。
提督「あぁ~」
ねっとりとろけた腟壁が隙間なく陰茎を包み、提督は脱力のため息をついた。
提督「き…きもちい~」
神風「あ…あは…♥」
神風「しれーかん…きもちいい…?」
提督「あ、あぁ、きもちよすぎ…」
神風「あん…♥しゃせー…したい?」
提督「う、うん…」
神風「ふふ…だしてぇ♥わたしのなかにぃ…どぷどぷだしてぇ♥」
提督「わ…わかった…」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ!
神風「はにゃあぁぁぁっっっ♥いっいきなりっ♥あっあっあっあっあっ♥」
神風「ふみゅうっ♥らめっ♥ぱんぱんらめっ♥イクっイクっイッちゃうぅぅ♥」
硬い亀頭が抜き差しされるたび、全身を甘い快感が駆け巡る。
神風「イクイクイクイクっ♥イッちゃうまたイッちゃうぅぅっっ♥」
目の前が真っ白に染まり、神風の口から脈絡が通らない叫びが漏れ続ける。
ぷしゅっ、ぷしゃっ、ぷしゃああぁぁ…♥
神風「しゃせーしてるぅっ♥わらひっしゃせーしてるぅぅぅっっ♥」
陰茎と腟口の隙間からハメ潮が吹き出し、神風を射精した感覚が襲う。
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ!!
神風「とけるっ♥とけちゃうっ♥わらひぃとけちゃうのぉっ♥」
連続絶頂が神風の脳髄を白く焼きつくし、緩んだ笑みを浮かべながら全身を痙攣させた。
神風「ちんちんっ♥しれーかんのちんちんしゅきぃっ♥イッちゃうイッちゃうっ♥」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっっ!!
提督「あぁぁでるっでるっでるでるでるぅっ!」
神風「あぁーッ♥あぁぁ~っ♥」
どぷどぷどぷどぷっ!
びゅるーっびゅるーっ!
どくどくどくどくっ!!
提督「おぉーッ、おぉッ…」
神風「あはあ~♥あはぁ…♥」
噴出された精液を一滴残さず受け止め、神風は白く溶け崩れた。
神風「あはぁ…うふ…♥」
一度の射精ではお互い終わらず、二人は身体を絡ませ、再びの欲情にのめり込んでいった…
399 : ◆DbtGHHDsis - 2017/07/28 09:12:33.17 7st2OGjDO 321/423神風編(二度目)、終了です
次の艦娘は誰でしょう?
安価下1でお願いします
400 : 以下、名... - 2017/07/28 09:31:29.39 ZW3LOBq9o 322/423神威
401 : ◆DbtGHHDsis - 2017/07/28 09:36:06.33 7st2OGjDO 323/423神つながりかぁ…
神威、了解です
今日はここまでです
提督「着任してから三ヶ月ぐらいか」
提督「どう?ウチの鎮守府にも慣れてきた?」
神威「はい!皆さん、とても良くしてくださって…」
演習から戻った神威と話をしつつ、提督は落ち着かない気分だった。
提督(むう…朝から勃起しっぱなしだ…)
提督(臍から下全体がムズムズするし…)
ここ三日間、提督は誰とも交渉を持たなかった。
提督も他の艦娘も仕事が立て込んでいたからだった。
ついつい、視線が神威の顔から、下方のぷっくり膨れた胸部に落ちてしまうのに気をつけながら、神威と会話を続けていた。
神威「あの、提督?もしかしてご気分が優れないのですか?」
提督「え、あ…」
神威「なんだかもぞもぞして、落ち着かないご様子ですから…」
神威は心配そうに、提督に顔を寄せた。
前屈みの姿勢になり、提督の視界に、神威の胸の谷間が飛び込んでくる。
提督「え…あ、あわあぁっ!!」
神威「ひっ、きゃあぁぁぁっっ!!」
提督を中心に突然、黒くぬめった大量の触手が吹き出し、執務室の床を埋めつくす。
たちまち神威に無数の触手が纏いつき、彼女の身体や衣装を粘液まみれにしてしまう。
夕張「な、何事ですか!?って、うわあぁぁっ!?」
悲鳴を聞きつけたのか、執務室に夕張が飛び込んできた。
床を埋めつくす触手に、夕張も悲鳴をあげて立ち尽くす。
神威「夕張さんっ!来ちゃダメです!」
夕張「あ…あ…」
提督(な、なんだこの大量の…)
提督(お、俺の下半身から生えて…)
提督(生えたというより…)
提督自身、神威を助けるため椅子から立ち上がろうとしたが、曲げ伸ばす膝、床を踏みしめる足裏の感覚が感じられない。
提督(下半身そのものが、触手になってしまった!?)
神威「いやっいやぁっ!やめて、やめてえぇぇっっ!」
様々な太さの触手が、神威の全身を這いまわる。
神威の乳房にたかった触手が、遠慮なしに乳房を揉みたてる。
彼女の尻にも触手がたかり、揉みたてながら股間にも先端を伸ばす。
提督「う、うおおおッ!?」
神威に、触手が這いまわると同時に、提督の全身に快感が走った。
まるで、女性の身体に、陰茎を擦り付けているような…
提督「あぁぁぁぁっっ!」
提督は射精の感覚に、全身を痙攣させた。
同時に、神威に纏いつく触手の先端から白濁した大量の粘液が吹き出し、彼女の全身を白く染めてしまう。
夕張「く…神威さん、今助け…おぶあっ!」
神威を救出しようと踏み込んだ夕張だったが、足を取られ、触手の海に顔面から倒れ込んでしまう。
夕張「ひえぇっ、ヌルヌル…わ、わわっ」
起き上がった夕張にも触手が殺到し、彼女の全身が粘液まみれになる。
夕張「ひゃあぁ!ダメっダメえぇっ!!」
神威「すごい匂い…あっダメっ!そこヌルヌルしないでぇ…」
全身に白濁液を浴びた神威にも、休まず触手が這いまわる。
提督「あっあっあっあっ」
神威に纏いつく触手から、夕張に纏いつく触手から、切れ目ない快感が提督を襲う。
提督「くぅあぁぁっっ!」
提督は上半身をのけ反らせ、射精の感覚を味わい続けていた。
そのたびに触手からも白濁液が吹き出し、神威や夕張、執務室の全てをドロドロにしてしまう…
夕張「あんっあんっ♥おっき触手にぃ♥アソコぬりゅぬりゅぅ♥きもちい~♥」
夕張は顔をとろけさせ、男性の太ももほどの太さの触手にまたがり、自らの股間を擦り付けている。
夕張「触手あっつぅい♥ピクピクしてるぅ♥あっあっあっ♥」
だらしなく開いた口から、涎が垂れ落ち、眉も目尻も溶け落ちそうなほど快感に緩ませている。
夕張「へあぁ~♥触手ゆらゆらしてる♥シコシコしてあげるね~♥」
顔の前でゆらゆらうごめく触手にニタつき、夕張は触手を両手で扱き始めた。
夕張「にちゅにちゅやらしいぃ♥あっピクピクしだしたぁ♥」
夕張は舌を伸ばし、腰を前後に激しく振りたてた。
夕張「いっしょにイこっ♥しゃせーしよっ♥あっあっあっあっ♥」
激しく白濁液が吹き出し、夕張の髪と顔面、口内をドロドロに染めていく。
夕張「にゃあぁっ♥イクイクイクっ♥しゃせーされてイクうぅぅっっっ♥」
精液まみれの舌を突きだし、夕張は全身をガクガク痙攣させた。
夕張「イッちゃったぁ♥せーえきしゃわーでイッちゃったぁ♥」
夕張「おそーじしてあげるぅ♥んぽぉ、じゅっぽじゅっぽ♥」
夕張「ぷはぁ♥おいしぃ♥」
夕張「ふぁ~やらしいにおい♥またしたくなっちゃったぁ♥」
夕張は股間の触手を淫らに見つめ、再び股間を触手に擦り付け始めた。
神威「あああぁぁっ!許してっ、ダメですぅっ!」
触手に両手両足をとられ、身体中を這いまわされ、神威は必死の抵抗を続けた。
夕張「神威さん…あんまりてーこーしないほうが…あんっ♥」
夕張は腰を揺すりながら、神威にニタニタと呼び掛ける。
神威「な、何を言って…」
夕張「らってぇ♥てーとくといっしょにぃ…あっあっ♥アヘアヘするのぉ…きもちーよぉ?んんんぅ♥」
神威「そ…そんな…」
夕張「ほらぁ…てーとくのほう見てぇ…♥」
提督「うひぃっ、きひぃっ…」
提督は、歯を食いしばった後に表情をとろけさせ、また歯を食いしばる…全身を痙攣させながら、その動作を繰り返していた。
夕張「てーとくはせーえきびゅるびゅるしてぇ♥わたしたちはぁ、しおをびゅるびゅるしてぇ♥」
夕張「さいごはぁ♥おなかふくれるくらいなかだしっ♥えへへ♥」
神威「あ、あぁ…提督…うはあぁっ!?」
絶頂を繰り返す提督をぼう然として見ていた神威の声色が、急に切迫し始めた。
神威「ち、直接きてますぅ!なんでぇ!?」
夕張「あははっ♥神威さんのふんどし溶けちゃったんだぁ♥」
夕張「やんっ♥わたしのパンストとパンツも溶けちゃったぁ♥やらしいぃ♥」
神威「そ、そんなことって…あっあっあっ!」
粘液が二人の衣服を溶かしてしまい、より直接的に触手に身体を弄りまわされる。
神威は歯を食いしばって快感をこらえ、夕張は歓喜の表情で触手と戯れる。
夕張「ふぁっ♥くるぅ♥きちゃうきちゃうっ♥」
全身をガクガク痙攣させ、夕張は触手からの快感を味わい続けていた。
神威「ダメっダメっ!これ以上ムリっ!くうぅっ!」
身体のあちこちをぬめりながら動きまわる触手に、神威は全身を強ばらせて耐えようとする。
夕張「神威さん、力抜いて…リラックスして…♥」
必死の神威に、夕張は甘い誘惑を投げかける。
神威「イヤ、イヤですっ…くうぅっ、うぅ…」
触手が股間に殺到して、神威の敏感な陰部を刺激しながら粘液を塗りたくる。
かなりの大きさの乳房にも大量の触手がぬめる。
固く尖った乳首に何本もの触手が絡みつき、溢れた粘液が乳首の先端から糸を引いて垂れ落ちる。
夕張「神威さん、頑張るなぁ…あっあっあっ♥」
奥歯を軋ませながら耐える神威を、夕張は快楽にくねりながら見守っていた。
神威「ダメ…こんなのダメ…ひいっ!?」
唐突に尻穴をつつかれ、神威に隙ができた。
神威「あっあっあっ♥ちがっ!ダメえぇっ♥」
触手が、それまで触らなかったクリトリスを扱き、神威の身体がガクガク揺れる。
神威「ゆるっ、許してっ♥くうっ!くふうっ♥」
夕張「あはっ♥神威さんイッちゃいそう♥イッちゃえイッちゃえ~♥」
神威「いやあぁぁぁっっ♥」
神威は、ついに身体をのけ反らせ、全身を痙攣させ絶頂してしまった。
神威「はぁ…はぁ…あぁぁ…♥」
ガックリと脱力した神威に夕張は淫らに笑った。
夕張「ふふ…ね、神威さん、見てぇ♥」
夕張はころんと寝転がり、神威に向かって恥知らずに足を広げた。
夕張「私のおま○こ♥ビショビショになってるでしょ?」
とろけきった表情で、夕張はパンストとパンツが溶かされ剥き出しの雌陰を見せつける。
神威「あ…あ…」
夕張「うふっ♥ヒクヒクしちゃう♥」
夕張「こうしてたらぁ…ほらぁ♥」
一本の、一際太い触手が這い寄り、夕張の雌陰に先端を付け、ぬちゅりと音を立てた。
夕張「あっ♥ちんちんが私を犯しにきたぁ♥うふっ♥はやくぅ♥」
ぬぽ、と音を立て、触手の先端が夕張の雌陰に侵入する。
夕張「ふあぁっ♥あつくてぇ♥ぬるぬるでおっきい♥ふにゅうぅ~♥」
身体を波打たせながら、夕張は触手を受け入れる。
夕張の衣装も粘液で溶かされ、露になった乳首が固く尖っている。
夕張「おくぅ♥ちんちんっ♥はやくきてぇっ♥あ、あぁ~♥」
神威「……」
神威の視線は、淫らにくねる夕張に釘付けだった。
神威(夕張さん…本当に気持ちよさそう…)
夕張「あ、あ…ふにゅうっ♥しきゅーまできちゃったぁ~♥」
夕張「あつくてかたぁい♥とけちゃうぅ…♥」
舌先で唇の端を舐めまわし、夕張は身体をピクピクさせた。
夕張「神威さん…見ててね♥」
夕張「これから私、触手ちんちんにパコパコされてイキまくっちゃうからぁ♥あっあっあっ♥」
夕張の宣言が終わり、触手が抜き差しを開始する。
ぐっぽぐっぽという濁った音と、夕張の歓喜が混ざり合う。
夕張「はぁんっ♥おっきいぃ♥あっあっ♥」
夕張「なかでごりごりぃっ♥あっイクイクイクイクっ♥」
夕張の雌陰の隙間から潮が吹き出し、全身が痙攣で跳ねまわった。
夕張「イッちゃったぁ♥しょくしゅちんちんでイッちゃったぁ♥」
夕張「はにゃあんっ♥ちんちんとまらなひぃっ♥イクっまたイクうっ♥」
神威「夕張さん…あ、あぁっ…」
夕張に見とれていた神威に再び触手が攻撃を開始した。
今度は、ねっとりした動きで、神威の全身をとろかしにかかっている。
神威「ふぅんっ♥いやぁん…♥」
すでに、神威には快楽への抵抗の意思は無かった。
神威「くふっ…んっ♥やん…♥」
夕張「あはぁ♥神威さんもやらしくなっちゃったぁ♥」
神威「んんっ♥は、恥ずかしいです…♥」
まだ恥じらいが残る神威に、夕張はさらに表情をとろけさせる。
夕張「いっぱいイッてぇ♥あたまばかになりましょお?そのほうがきもちー♥れしゅからぁっ♥」
神威「は、はい…あっあっあっあっ♥」
乳首とクリトリスを触手にねっとりなぶられ、神威は身体をびくびくっと揺らした。
神威「あっあっ♥またくるっ♥きちゃうぅっ♥」
夕張「神威さんイッてるぅ♥あっ私もイクっイクうっ♥」
二人して身体をガクガク揺らし、互いに絶頂し合う。
神威の顔に、だんだん快楽の笑みが浮かんで来ている。
夕張「あっあっあっ…♥なかでおっきくなってるっ♥」
触手の抜き差しが速くなり、夕張に淫らな笑みが浮かんでくる。
夕張「くるのっ♥かむいしゃんっ♥もうすぐちんちんしゃせーするのっ♥」
夕張「みててぇっ♥なかだしされるのみててぇ♥あっあっあっあっ♥」
神威「夕張さん…あっあっあっ♥らめっ♥触手らめえっ♥」
夕張「あついのっ♥ちんちんとけりゅうぅっ♥あっあっくるっくるっ♥」
夕張の奥に、大量の熱い粘液がぶつけられ、全身が反りかえった。
夕張「あはあぁぁぁ~ッ♥びゅるびゅるでてりゅっ♥」
夕張「イクイクイクイクっ♥ふぅんっ♥くふうぅ~っ♥」
神威「あっらめっ♥イッちゃうっ♥いっしょにイッちゃうぅっっ♥」
お互いに全身をガクガク痙攣させ、一緒に脱力しながら脳内を真っ白に染め上げた。
夕張「うんん…うふ…♥」
神威「あは…あはは…♥」
神威「はぁ、はぁ…あ…」
股間に熱いぬめりを感じ、神威は身体をピクリと震わせた。
太い触手が、神威の雌陰に先端をあてがい、ゆっくりと割れ目をなぞっていた。
神威「あ…ど、どうしましょう…♥」
夕張「あはぁ…♥」
夕張は目をとろけさせ、いやらしい笑みを浮かべた。
夕張「神威さん…力抜いて?先っちょの熱さだけ感じて…♥」
神威「はい…♥あ、あっ…♥」
触手の先端が神威の雌陰にかすかに潜りこみ、神威にじっとり熱さを伝える。
神威「あぁ…あつぅい…♥」
神威は熱さに耐えられず、腰を揺すった。
ぷるんっと音を立て、触手が雌陰から外れてしまう。
神威「やぁん…外れちゃいましたぁ…♥」
夕張「神威さん…アソコからお汁が飛びましたよ♥えっちぃ…♥」
神威「ふぁ…はずかしいです…♥」
恥ずかしがりながら、神威の目がとろけ、雌陰がさらに熱くなる。
神威「あんっ♥きてぇ♥もっかいきてぇ♥」
細かく震えながら、神威は触手を呼び寄せる。
触手は再び神威の雌陰に先端を潜りこませ、さらなる侵入を続けた。
神威「あ、あ…あっ♥」
もぷ…と音を立て、触手の亀頭が神威の雌陰に収まった。
神威「あふっ♥あん…♥」
神威の口から涎が垂れ、尖った乳首がぷるぷる揺れた。
神威「はぁっ、はぁっ、あんっ♥」
神威「あついっ♥しゅごいあつぅいっ♥」
神威は雌陰からの未知の刺激に上半身をくねらせた。
夕張「おっぱいぷるんぷるんしてるぅ♥ね、どんな感じ?」
神威「は、はひっ♥」
神威「アソコあつくってぇ♥とけそっ♥とろけそうっ♥」
夕張「ステキぃ…♥」
夕張「もっと奥までちんちん入ってもらお?ずぷずぷ~♥」
神威「はひっ♥あっくるっ♥あっあっあっ♥」
さらに奥に進む触手だけを感じ、神威の脳内が白く焼けていった。
神威「しゅごいっ♥ちんちんこんなにしゅごいぃぃっ♥」
触手が神威の膣内を押し広げるたび、彼女の胸の内に喜びが広がる。
神威「いっぱいぃ♥あついのいっぱいれしゅっ♥」
神威「あ~♥あ~♥…あぅんっ♥」
自分の奥底に触手が突き当たり、濁った音が胎内に響く感触に、神威の頭の中が真っ白になった。
神威「あぁ…はいっちゃいましたぁ…♥」
夕張「おめでとう♥提督にバージンあげられたわねっ♥」
神威「は、はひ…♥うれしいれひゅ、てーとく…♥」
神威「え…あんっ、ちんちんぬけちゃうっぬけちゃうっ…」
膣内から触手がゆっくり引き抜かれる感触に、神威は泣きそうな表情になる。
神威「あっあっあっ♥またっ♥またきまひたぁっ♥」
再び熱い塊が押し込まれ、神威は喜びを露骨に浮かべ、全身をくねらせる。
夕張「神威さん、いっぱいちんちん抜き差ししてもらおうね♥」
夕張「そしてぇ…吹き出しちゃうくらい、精液びゅーびゅーしてもらおうねっ♥」
神威「あぁっ♥そうでしたぁ♥せーえきびゅーびゅーしてもらうんでしたぁ♥」
触手は最初だけはゆっくり動き、神威の愛液を十分に浴びた上で、徐々に動きを早めていった。
神威「あぁっ♥あぁ~っ♥」
触手が神威の膣壁を擦るたび、愛液が掻き出されて触手の絨毯に垂れ落ちる。
最奥を突かれるたび、新たな愛液が溢れ、触手が更に勢いづく。
神威「しゅごいれしゅっ♥てーとくちんちんしゅごいれしゅうっ♥」
神威は顔をとろけさせながら、触手の抜き差しに胸を高鳴らせる。
触手のもたらす快楽に、完全に心を投げうち、身体をビクビクと痙攣させる。
神威「とけちゃいまひゅっ♥アソコとけちゃいまひゅうっっ♥」
いつの間にか、神威は自ら腰を振り、触手の快楽に浸りきっていた。
神威「しょくしゅちんちんっ♥しゅごいぃっ♥もっとぉ♥もっとズコズコほしいれひゅっっ♥」
神威「あっあっあっあっ♥なんかくるっ♥きちゃいまひゅぅっ♥」
恥じらいなく腰を振り、神威は雌陰から全身にこみ上げる白い波に瞳を輝かせた。
神威「あぁあぁあ~っっ♥」
神威は全身を痙攣させ、触手をぎゅうぎゅうに締め付けながら、全身をドロドロにとろけさせる。
触手は身体を震わせ、さらに抜き差しを激しくした。
神威「イクイクぅ♥ちんちんでイクっ♥しゅごいイッちゃいまひゅうぅぅっっ♥」
自分が何を口走っているかわからないまま、神威は何度も全身を痙攣させた。
激しく抜き差しを繰り返す触手の先端が大きく膨らみ、神威の膣壁を強く擦る。
神威「おっきくなってましゅっ♥あついれひゅうぅぅっっ♥」
夕張「わぁ~神威さん、中出しされちゃうっ♥」
神威「うれひいれひゅっ♥きてぇっ♥はやくうぅぅっっ♥」
神威の全身が熱くなり、期待が高まる。
触手は最後に、先端を子宮口に突き当て、激しく痙攣した。
次いで、大量の白濁液を神威の胎内に吹き出した。
神威「あああ!あぁ!ああぁぁ~♥」
神威「でまひたぁ!あつひぃ!あっついのっ♥」
神威は歓喜の涙を流しながら、爆発した白い快楽に全身を痙攣させた。
神威「あぁ~っ!あんっ♥あっ♥あっ♥あっ…♥」
神威「しゅごっ♥いやぁんっ♥あふぅ…♥はぁんっ…♥」
射精が終わっても神威は断続した痙攣を続け、愉悦に浸りきっている。
夕張「うはぁ…神威さん、すっごい中出しアクメね…♥」
神威「ゆうばりひゃん…♥うふ♥…あん♥」
神威はとろけきった笑顔で、いまだ身体をビクビクと震わせた。
夕張「気持ち良かったみたいね、ふふ♥」
神威「こんなのしりませんでしたぁ…♥とけちゃいましたぁ…♥」
神威の淫らなニタニタ笑顔を見て、夕張の表情がだらしなく溶けた。
夕張「あん…♥私も、またエッチしたくなってきちゃったぁ…♥」
神威「あ…♥私の触手ちんちん、また動いてるぅ♥」
夕張「ふにゃっ!?やんっ♥触手が私のアソコつんつんしてるぅ♥」
夕張は四つ這いになり、後ろの触手に向かって腰を振った。
夕張「いいよぉ♥夕張のおま○こでシコシコしよ?ひゃんっ♥きたぁっ♥」
神威「またゴリゴリしてるぅ♥あつくなっちゃいますぅっ♥」
執務室の中に、再び喘ぎと熱気が立ちこめていった。
神威「あっあっあっあっ♥ふやっイクっ♥またイッちゃうっ♥」
抜き差しと膣内射精を繰り返され、神威も負けじと数えきれない絶頂を繰り返す。
神威「とけりゅうう♥あたまとアソコとけちゃいまひゅうう♥」
膣内射精のたびに、周囲の触手からも白濁液が吹き出し、神威は頭から爪先まで精液まみれになってしまう。
神威「やぁん♥おっぱいにゅるにゅるダメぇ♥」
太い触手が、神威の胸の谷間でうごめいた。
夕張「神威しゃんっ♥触手をおっぱいで挟んでぇっ、あっあっあっ♥」
同じく精液まみれで、背後から激しく抜き差しされながら、夕張は神威にアドバイスを送った。
神威「こうれすかぁ?ひゃんっ♥ちんちんビクビクしてるぅ♥」
たっぷりの乳房に挟まれ、激しく震える触手に、神威は嬉しそうに目を細める。
神威「あっ、さきっちょからお汁でてるぅ♥ぺろ、ちゅう~♥」
先端を刺激された触手は、ビクビクと震えた後、大量の白濁液を吹き出し、神威の頭と顔面に粘液を塗り重ねた。
神威「ふにゃあっ♥かけられたぁ♥せーえきいっぱいぃっ♥」
流れ落ちる精液を舌で舐めとり、神威はうっとりと目を細める。
神威「んふー♥ぷるぷるしてる…こくん♥」
神威「ん♥おいしー♥…あっあっあっ♥またぁっ♥おま○こぬぽぬぽされてりゅうぅ♥」
触手を乳房で挟んだまま、神威は雌陰の抜き差しに身を任せ、身体を跳ねさせる。
神威「またなかだしされちゃうっ♥イクイクイクイクぅ…♥」
夕張「神威しゃん…あっあっあっあっ♥」
夕張「おっきいおっぱい…おっきいおしり…いいなぁ…」
羨ましがる夕張の乳房に、触手が這いよる。
固く尖った乳首に触手が巻き付き、ぬるぬると扱きあげる。
夕張「やっやんっ♥ダメっ♥きもちい~っ♥」
夕張「あぁあっ♥そんなにくにゅくにゅしてぇ…夕張のおっぱいおいしい?あっイクっ♥」
全身をのけ反らせ、夕張も数えきれない絶頂を繰り返し、突き出された舌から涎をポタポタ垂らす。
神威「あぁ~♥またちんちんぶくってしてまひゅう♥しゃせーくるぅ♥」
夕張「こっちもぉ♥あっイク♥しゃせーでイキそうっ♥」
神威「あ~あぁ~♥」
夕張「あぁあっ♥くるっくるぅっ♥」
びゅるっびゅるっ!
どくどくどくどくっ!
どびゅるうぅぅっっっ!!
神威「きたぁっ♥あああぁぁぁ~っっ♥」
夕張「ひああぁぁぁ~っ♥」
提督「あ…あれ…」
提督「うぷっ、なんだ、なんでこんなイカ臭く…」
提督「え…」
夕張「はぁ~♥はぁ~♥」
神威「んふぅっ♥しゃせー♥しゅごいしゃせー…♥」
床も壁も、目の前に転がっている夕張と神威も、全てが白い粘液にまみれている。
提督「こ、これって…」
神威「いやん…♥おま○こ閉じないぃ…♥」
夕張「んん…♥また欲しくなってきちゃったぁ…♥」
提督「あ…あ…」
夕張「あ~♥てーとくのちんちんだぁ♥」
神威「あんっ♥でもぉ、いっぽんしかないです…」
夕張「とりあえず…二人でぺろぺろしましょ♥」
神威「そうですね♥うふふ♥」
提督「うお!?何で俺下半身マッパなんだ!?」
提督「…う、うわあぁぁぁぁぁッッッ!!!」
後で、提督は大淀と明石からさんざんな説教をされることになる。
明石「まったくぅ…スキュラ化しての触手攻めなんて、いつ覚えたんですか」
提督「知らないよ…記憶ないもん」
明石「ここまで汚すと、お掃除も大変なんですから!」
提督「は、申し訳ない」
大淀「なんで3日もガマンするんです!一言いってくださらないと!」
提督「あ、はい」
大淀「罰として…」
大淀「再スキュラ化からの、全ての艦娘との性交ですからね!」
提督「無理ですって…」
441 : ◆DbtGHHDsis - 2017/08/19 16:10:05.70 W+O1jnGDO 352/423オチが決まらなくてゴメン
神威編、完了です
次の艦娘は誰でしょう?
安価下1でお願いします
442 : 以下、名... - 2017/08/19 16:10:13.82 wnXSMJiPo 353/423浜風
444 : ◆DbtGHHDsis - 2017/08/19 16:18:57.76 W+O1jnGDO 354/423浜風、了解しました
更新は遅くなる…
提督「くひぃっ!あおうぅっ!おおぉぉんっ!」
提督のズボンをズタズタに裂きながら、数えきれない触手が噴き出す。
たちまち執務室の中に生臭い匂いが立ち込め、浜風の脳髄が痺れていく。
浜風(無理矢理に秘書艦に就き、三日間、他の艦娘との接触を絶ちました)
浜風(噂通り…スキュラ化した…)
浜風(凄い匂い…あぁ…♥)
黒くぬめる触手が浜風に殺到して、彼女の全身を這い回りはじめる。
浜風「ふあぁ…凄い…♥触手って凄い熱いんですね…♥」
想像以上の触手の熱さに、浜風の目が潤む。
大小さまざまな触手が、浜風の全身を遠慮なく這い回り、浜風の制服も身体も粘液まみれにしてしまう。
浜風「ひぅっ!はぁっ、はぁっ…♥」
浜風「あぁ…胸も、お腹も、お尻も…ネトネトにぃ…♥」
浜風「汚されてます…提督の素敵な触手で…♥」
ぼこっ、ぼこっぼこっ…
浜風「え…なんか床の触手が…」
浜風「ひ、人の形に…?」
提督1「あ…なんだ、ここ執務室…?」
提督2「あれ?何で俺ハダカなんだ?」
提督3「うぇっ!?お、俺が沢山!?」
提督4「あれあれ~?浜風ちゃんじゃないか。何か全身ヌメヌメしてるねぇ」
提督5「あぁ~おじさん、チンポたっちゃってるなぁ~」
提督「ふひぃっ!からだぁとけてりゅう~」
提督4「目元を赤く染めてハァハァしてる浜風ちゃん、コーフンしちゃうねぇ」
提督5「全くだ、浜風ちゃんと遊んであげないとねぇ」
浜風「あ、あの、一体…あぁぁっ!?」
提督4「どうしてもおっぱいからいっちゃうなぁ…ゴメンね~もみもみ~」
提督5「どこもかしこもヌルヌルだぁ~、ムチムチ太ももに擦りつけちゃお~」
提督1「た、大変だ…俺を止めないと…」
提督2「止めるって…俺を?」
提督3「そもそも、どうしてこんなことに…?」
提督「ふおぉっ!くほおぉぉっっ!」
提督5「ねえ、そろそろおっぱい交代しない?」
提督4「あぁゴメンゴメン…ほれ」
提督5「上着の裾から手を入れて…ふほぉっ!やーわらかいなぁ!」
浜風「ふあぁっ♥」
提督4「いきなり生乳かよ!欲張りだなぁ」
提督4「んじゃ、おじさんもチンポ擦りつけちゃおぅ!」
提督4「エッチな浜風ちゃんだから、素股って知ってるよねぇ?」
浜風「んくっ…知らないです…というか、私エッチじゃ…」
提督4「とぼけてもダーメ、おじさん知ってるんだよ~?」
提督4「触手に弄って欲しくて、おじさんに禁欲させてたんだよねぇ?」
浜風「う…あの…」
提督4「だからぁ…今日はおじさんたち、キンタマ空っぽになるまで浜風ちゃんと遊ぼうと思うんだぁ」
提督4「さて、素股のやり方だけどねぇ」
提督4「おじさんのガン反りチンポを、浜風ちゃんのお股に挟んで…」
ぬちゅり…
浜風「くっ、くぅっ…」
提督5「はーい乳首コリコリ~」
浜風「ひぅぅっ♥」
ぎゅっ!
提督4「そうそう、きゅっと足を閉じてもらって…」
提督4「おじさんが腰をパコパコさせるっ!」
ぬっこぬっこぬっこ!
浜風「あっあっ!いやあぁぁぁんっっ!」
提督4「おぉ~粘液と浜風ちゃんの汁が混じってヌルヌルだぁ~」
提督4「ぬっぽぬっぽ…ちょっと休憩」
浜風「ふはっ!はぁ、はぁ…あぁ…♥」
提督4「吐息が熱っぽくなってきたね、唇も半開きだし…ちゅ~」
浜風「ふむぅ!んんっ、ちゅむ、ちゅぷ、れろぉ…」
浜風「ちゅぱぁ…あん♥」
提督5「おっぱい、柔らかく揉んでくね~やわやわ~」
浜風「はぁ、はぁ…ふあっ♥」
提督4「浜風ちゃん、目がとろーんとしてきたね」
提督4「正直に言ってごらん、どうしておじさんを禁欲させたのかな?」
浜風「はひ…提督に犯された浦風が…艦娘のみんなが、羨ましくて…♥」
提督5「みーんな、おま○こにドプドプ精液出されてたけど…羨ましい?」
浜風「は、はい…♥」
提督4「羨ましがることないけどね」
提督5「なにせ、浜風ちゃんは、これから六人分の精液、シャワーみたいに浴びることになるからね」
提督4「もちろん、おま○こにも…ボタボタ垂れ落ちるぐらい出してあげるよ?」
浜風「あっ、あっ…♥」
提督5「浜風ちゃん、いやらしいなぁ…もう腰をフリフリしちゃってるよ」
提督1「え…俺たち、数に入ってるの?」
提督2「み、みたいだな」
提督3「ヤバい…勃ってきちゃった…」
提督「おうッおうッ…」
提督4「じゃあ、もう一回ちゅ~」
浜風「はぁい♥んちゅ、むぽ…はむん、れろぉ、んん♥」
浜風「ふむん、ちゅ、ちゅ、んん…ちゅぱ、ふあぁ…♥」
提督5「ほぉら浜風ちゃん、ばんざーいして…上着脱がすよ?」
ぐいっ、ぷるんっ
浜風「やぁん、おっぱい…♥」
提督5「見せちゃったねぇ…ほぉっ、真っ白で、柔らかくて、小さな乳首…最高のおっぱいだぁ」
提督4「ホント最高だね、そして…」
ぱふ…
浜風「あんっ…ちんちん挟んじゃったぁ…♥」
提督4「浜風ちゃん、おじさんのチンポ…両側からぎゅっとして?」
浜風「は、はい…こうですか?」
むにゅうん…
提督4「はぁぁ~、チンポ熱くて溶けそ~」
ぬちゅっぬちゅっ
浜風「はあっはあっ♥」
提督4「くっくっ…浜風ちゃん、谷間から出てるチンポの先っぽ凝視してるね」
浜風「あ、いえ…」
提督4「真っ赤になっちゃったねぇ…おじさんさらに興奮しちゃうよ」
提督4「浜風ちゃんのドスケベおっぱいに挟まれた、おじさんのチンポの感触はどう?」
浜風「はあっ、はいっ…」
浜風「すごく…太くて、熱くて、ゴリゴリしてます…♥」
浜風「あぁ…どんどん硬くなってます…♥」
提督4「チンポに精子が溜まってるんだ、もうすぐ浜風ちゃんの顔が精液まみれになっちゃうよ?」
浜風「はあっ、はあぁっ…♥」
提督5「どうせなら、おじさんと一緒にイかない?」
提督5「こうやって、後ろから…」
つつつ~
浜風「はあっ!あぅんっ♥」
提督5「太ももなぞっただけだよ…そして、だんだん…」
ぬちゅ、くちゅっ
浜風「あんっ!あぁぁっ♥」
提督5「浜風ちゃんのヌレヌレお股を弄ってあげよう」
提督4「チンポヌポヌポも続けるね~」
提督5「ふほ~、浜風ちゃんの足が開いてきちゃったぁ~」
浜風「んんっ!んあぁっ♥やあぁんっ♥」
提督5「おぉう、早くも浜風ちゃん、ガクガクしてきたね~、ストッキングもビチャビチャだし」
浜風「ふぅんっ♥あっあっあっ♥ダメっダメれすっ…♥」
提督4「おほぉ~射精しそうっ、おぉぉっ…」
ぬぷぬぷぬぷぬぷっ!
提督4「浜風ちゃんっ口開けてっ舌だしてっ!」
浜風「はひっ♥あ~ん…♥」
提督「でるでるでるっ!おぉあぁぁっっ!」
どびゅっどびゅっ!
びちゃあっ!
浜風「あぁぁぁんっ♥」
提督5「よしっクリトリスしこしこしこっ!」
くちゅくちゅくちゅっ!
浜風「あっあっイクっ♥イクイクイクイクぅっ♥」
どくっどくっどくっ!
がくがくがくがくっ!
浜風「あぁぁっ!はあんっ!あんっ♥はあっ、はあっ…あぁん…♥」
びくんっ、びくんっ…
提督4「ほぉっ…いっぱいでたぁ…ひひっ」
提督5「浜風ちゃんのお股アッツアツのビショビショだぁ…ふひひ」
浜風「あん…はぁ…♥あぁ…どろどろ…♥」
提督4「浜風ちゃんの顔、ザーメンまみれ…いやらしいなぁ」
提督4「口にもいっぱい入っちゃったねぇ…ごっくんできる?」
浜風「んん…♥」
浜風「ごっ…くん」
浜風「んふ…のんじゃいまひたぁ…♥」
提督5「ひひ…浜風ちゃん、『ごちそうさまでした』は?」
浜風「はぁい…♥ごちそうさまでしたぁ…♥おいしかったぁ…♥」
提督5「だいぶ気分が出てきたねぇ」
提督5「もう全部脱いじゃおうよ」
ぱちん、じぃ~
ぱさ…
浜風「やん…スカートぬがされたぁ…♥」
提督4「黒いストッキングから透ける、白いパンツがいいねぇ」
むくむく…
浜風「ふぁ…またちんちんおっきく…♥」
提督4「浜風ちゃん、そのチンポの先っぽ、ちゅーちゅーしてごらん?」
浜風「え…はい、ちゅうぅ~」
浜風「んんっ!?」
浜風「ぷは…ちんちんに、精子残ってましたぁ♥もっとちゅーちゅーしていいですか…♥」
提督5「いいよぉ…浜風ちゃんの手でしこしこして、ちゅるちゅる吸って?」
浜風「し、失礼します…♥」
きゅ…
浜風「ステキです…表面がちょっと柔らかくて、芯がかたぁい…♥」
浜風「あ♥しこしこすると、先っちょから汁がぴゅるぴゅるでてくるぅ♥」
浜風「透明な中に、白いの混ざってます…はぁはぁ♥」
浜風「いただきまぁす♥ちゅうぅ~♥」
提督4「おっおっ…吸い出されてる…」
提督5「ちゅうちゅうしながらストッキング脱いじゃおうね~」
提督5「ムチムチ浜風ちゃんに食い込んだストッキングぐいっと」
提督5「うへへ…メスの浜風ちゃんの匂い、ムワッとくる…おじさんもチンポギンギンになっちゃったよ」
提督5「浜風ちゃん、ちょっと足あげて…よし、ストッキング脱げたね」
提督5「浜風ちゃんって、おっぱいばかり言われるけど…お尻もむっちり大きいんだよね」
浜風「ちゅうぅ、ちゅぽんっ、や、やだぁ…♥」
提督5「お尻、いやらしくなでなで~」
浜風「はんっ!あぁんっ♥」
提督4「こらこら、チンポから口離しちゃダメだよ~?」
浜風「あぅんっ♥す、すみません…」
提督5「さて…このストッキング…」
提督5「おいオリジナル提督、シコるんなら、このストッキング使えよ」
提督「ほおぉ~浜風のストッキング、チンポにまきまき~」
提督「スベスベだぁ~あっイク」
どびゅっどびゅっ!
提督4「おふぅ、浜風ちゃんのストッキング、精液でドロドロだねぇ」
浜風「あぁ…うあぁ…♥」
提督「ふおぉ~てがとまらないぃ~」
ぬっちゃぬっちゃぬっちゃ
提督5「浜風ちゃん、ストッキングまでいやらしいねぇ」
提督5「さぁて、パンツも脱いじゃおう」
提督5「みーんな裸になって、頭からっぽでアへアへになっちゃうんだ」
浜風「はぁっはぁっ…♥」
提督5「いくよ~」
する…ぬとぉ…
提督5「ひひゃあ、浜風ちゃんのおま○ことパンツ、糸引いてるぅ」
提督5「浜風ちゃん、ちょっと足あげて…」
浜風「はい…あん…♥」
するっ…
浜風「あぁ…ぱんつぬいじゃいましたぁ…♥」
提督5「あ~あ、パンツぐっしょりでホコホコ…」
提督5「提督3、チンポギンギンだな。このパンツ精液まみれにしてくれよ」
提督3「あ、あぁ…」
提督3「こ、このパンツで、チンポを…」
ぬちょお…
提督3「うおぁっ!あったかくてヌルヌルっ!でるぅぅっ!」
びゅるびゅるびゅるぅっ!
提督5「浜風ちゃんのパンツとストッキング、精液まみれになっちゃうね」
提督5「帰るとき、両方履いて帰ろうねぇ」
浜風「はぁい♥せーえきヌトヌトの…履いて帰りますぅ♥」
提督5「さて、おじさん寝転がって…」
提督5「浜風ちゃん、おじさんの腰にまたがって…」
提督5「ギンギンチンポのサオに浜風ちゃんのおま○こ、スリスリしてくれる?」
浜風「は、はい…んしょ…」
ぺちょり…
浜風「ふぁんっ♥ちんちんあついっ!かたぁい♥」
ぬちゅぬちゅぬちゅ…
提督5「浜風ちゃんスゴいねぇ。何も言ってないのに、もう腰をフリフリしちゃって…」
浜風「ごめんなさいぃっ♥だってぇ♥かたいおち○ちんぐりぐりあたってぇ♥」
提督5「そっかぁ、浜風ちゃん、硬いチンポが好きなんだねぇ…ぐへへ」
提督4「硬いチンポが好きなら、まだまだいっぱいあるからねぇ」
提督4「提督1と2、浜風ちゃんの両側からシコシコしてもらいなよ」
提督1「あ、はい」
提督2「いいのかなぁ…」
浜風「わぁ…♥てーとくのおち○ちん、いっぱぁい…♥」
きゅっ…
提督1「おうっ…」
提督2「うっあっ…」
浜風「あぁんっ♥おち○ちん、すぐにかたくなっちゃいましたぁ♥やん、先っちょからぴゅるぴゅるでてますぅ♥」
浜風「ぺろ、んちゅうぅ♥んふ♥くちのなかでネトネト…♥」
提督5「ほらほら浜風ちゃん、腰もフリフリしないとダメだよ~」
浜風「あんっ♥そうでしたぁ♥んっんっ♥」
ぬちゅぬちゅぬちゅ
提督5「おぉ~、浜風ちゃんのヌレヌレ割れ目がチンポをくわえこんじゃってるねぇ」
提督4「チンポシコシコも休んじゃダメだよ~」
浜風「ふぁい、シコシコしますぅ♥あん、りょうてぬちょぬちょしてきたぁ♥」
ぬちょぬちょぬちょ
提督1「ふぅっふぅぅっ!」
提督2「あっあっあっ」
浜風「すごぉい♥ても、アソコもぉ、あつくてかたぁいっ♥」
提督4「うーん…浜風ちゃんも興奮しっぱなしだね、乳首ピンピンでやらしいなぁ」
提督4「後ろから、おっぱいもみもみしちゃおう」
もみもみ、むにゅ
浜風「あぁんっ!あっあっあっ♥」
提督4「乳首もクリクリしなきゃね、ふひひ」
浜風「やっダメぇっ♥くりくりダメっ♥」
提督5「むぅ、腰が止まりがちだな…おじさんが動いてみようか」
かくかくかくかく…
ぬぷぬぷぬぷぬぷっ!
浜風「んんんっ!ダメっダメっダメぇっ♥」
提督5「んひひっ!浜風ちゃんのおま○ことクリトリスがにゅぽにゅぽだぁ!」
浜風「んあぅっ!やぁっくるっくるっ…あぁぁんっ♥」
びくびくっびくんっ!
がくがくがくがくっ!
浜風「んあぁっ!あんっ!はぁっはぁ…あぁ…♥」
提督5「ありゃ…もうイッちゃった…」
提督4「意外な感度の良さだねぇ。けっこう自分で弄ったりしてるのかな?」
浜風「いやぁん…♥」
提督5「エッチな浜風ちゃん…おじさんたちもイカせてくれるよね?」
提督5「提督1と2、チンポ握ってる浜風ちゃんの手を、上から握ってやって…」
提督1「お、おう」
提督2「こ、こうか」
きゅっ…
提督5「んで、自分で腰を振ってシコシコしてもらうんだ」
提督1「おう…あ~気持ちい~」
ぬっちゅぬっちゅ…
提督2「あぁぁ~これすっげぇ~」
かくかくかくかく…
浜風「はぁっはぁっ♥またおち○ちんかたくなってきましたぁ♥」
提督5「くひひ、おじさんも射精させてもらおうっと」
提督5「浜風ちゃんの腰を掴んで、前後にぐりぐり~」
ぬっちゅぬっちゅぬっちゅぬっちゅぬっちゅ!
浜風「あっあっあっ♥」
提督5「亀頭の裏筋をぐりぐり~、おじさん先っぽシコシコするの好きなんだ」
浜風「はっはいっ♥私もぉっ♥コリコリ当たるの好きれすぅっ♥」
提督1「あぁぁっでそうっでるでるでるっ…」
びゅるびゅるびゅるっ!
びちゃあっ!
提督2「あっあっ、おれもぉっ…あぁぁぁっ!」
どびゅっどびゅっ!
びちゃっどろぉ…
浜風「はあぁぁんっ!しゅごぉいっ!あつぅいっ♥」
提督1「あぁ…浜風の横顔に出しちゃった…」
提督2「はぁはぁ…浜風の髪がドロドロ…」
提督4「ぐふふ…浜風ちゃん、手コキでダブル射精だ…」
浜風「はひ…しゃせーしてもらえて、うれしいれしゅ♥」
提督5「手コキ上手だねぇ…ご褒美に、おじさんチンポでセッ○スしよう」
提督4「そうだねぇ、そろそろチンポ、奥までズッポリしたくなってるんじゃない?」
浜風「は、はひ♥お股でぬちゅぬちゅしてたらぁ…♥」
浜風「も、もうガマンできないです…♥」
提督5「おま○こスリスリしながらおねだり…やらしいなぁ」
提督4「やらしい浜風ちゃん…サイコーだね」
提督5「じゃあ浜風ちゃん、腰を浮かして…」
浜風「は、はい…んっ…あん♥」
ちゅぷ…
提督4「チンポの先っぽが浜風ちゃんの膣口に当たってるよ」
浜風「はぁ、はぁ…あぁ…♥」
提督5「太ももとお腹がピクピクしてるねぇ…力は入れない方がいいんだけど」
提督4「ま、無理っぽいなら止めてもいいし」
提督5「だね…浜風ちゃん、ゆっくり腰を降ろして…」
浜風「はひ…う…」
くぷん…
提督5「おうっ、亀頭が入った…いい感じ」
浜風「あぁ…♥あ~♥」
ずぷぷぷ…じゅぷ…
浜風「はあぁ…はいったぁ…♥」
浜風「ひうぅ…♥てーとくちんちんっ♥いっぱいれす…♥」
提督5「くおぉ…浜風ちゃんのおま○こニュルニュルだぁ…」
提督1「おぉう、二人ともガクガクしてるな」
提督2「浜風の顔がトロけてる…痛くはなさそう」
浜風「はいっ♥ぜんぜんいたくないです♥というかぁ…ちんちんピクピクして…あっあっ♥」
浜風「あっくるっ♥きちゃうっ♥やあぁぁぁっっ!」
びくんっびくんっ!
提督5「くわぁっ!しめつけ…おぉッ!」
びゅるびゅるびゅるっ!
浜風「あっでてるぅ!やんっ♥あっあっあぁーっ!」
がくがくがくっ!
浜風「はうぅんっ!あはっ!あぁっ♥はぁっ、はぁっ、あ~♥」
浜風「しゅごぉい…なかにぃ…しゃせー…♥」
………
……
…
ぱんぱんぱんぱんっ!
提督1「はぁっはぁっ」
浜風「あっあっ♥おくぅっ!おま○このおくっちゅんちゅんいいれしゅっ♥」
提督「あぁ~はまかぜのてこきしゅげ~いく~」
びゅるびゅるびゅるっ!
浜風「あぁんっ♥せーしかおにかけられたぁ♥あったかぁい♥」
提督3「おれもっ!手コキでイくっ!おあぁっ!」
どくどくっ!びちゃあっ!
浜風「ふにゅうぅっ♥おっぱいにしゃせー♥すてきぃ♥」
提督1「はぁっはぁっ!あっあっでるっでるっあぁぁぁぁっ!」
浜風「きてくらしゃいっ♥なかっなかにしゃせー♥」
提督1「おぉあぁぁっ!」
びゅるびゅるびゅるっ!
浜風「ふぁぁっイクっ!イクイクイクイクぅっ♥」
びくんっびくんっ!
提督1「うぁぁっ…チンポひきこまれ…あぅあっ…」
がくがくがくっ!
提督4「ふぉ~、提督1が白目剥いてるなぁ」
提督5「浜風ちゃんの柔らかく強烈に締め付けるおま○こだ、耐えられないだろねぇ」
提督4「よっしゃ、俺も白目剥いてくる」
提督4「浜風ちゃん、次は俺だよ~」
浜風「あぁんっ♥てーとくでいっぱいぃ♥はまかぜ、しあわせれす…♥」
487 : ◆DbtGHHDsis - 2017/10/06 19:23:30.74 fhDs6JBDO 383/423浜風編、完了です
次は誰?
安価下1でお願いします
488 : 以下、名... - 2017/10/06 19:25:03.86 iUiOA59wo 384/423初霜
489 : ◆DbtGHHDsis - 2017/10/06 19:44:22.38 fhDs6JBDO 385/423初霜、了解しました
今日はここで終わり、別件を進めます
493 : ◆DbtGHHDsis - 2017/11/07 11:25:27.81 Y2JiC/jDO 386/423
本編のはずが、ある種の実験場に化しております
今回は、試しに、エロおじさんにナレーションをお願いしてみます
浜風「ふぁっあっあっ♥深いですぅっ♥おくまでぇっ…♥」
初霜「あ…あ…」
一方のベッドの上で、四つん這いの浜風ちゃんが、前後からチンポで串刺しにされてるところだよ。
提督1「激しくパコパコされると、やっぱこっちは疎かになっちゃうねぇ」
浜風「も、申し訳ありません…ふむぉ、ぐっぽぐっぽ…♥」
反対側のベッドにちょこんと座った初霜ちゃんが、細かく震えながら浜風ちゃんの痴態を見守ってるねぇ。
おじさん二人に挟まれて、少し初霜ちゃんは居心地が悪そう。
ま、おじさんたち…トランクス一丁って格好だしね。
初霜「あ、あの…これは一体…」
提督3「ん?これって?」
提督4「何だと思う?」
初霜「え、えっと…電探の調整を…」
むひひ…確かに感度は上がるねぇ。電探の感度じゃないけどねぇ。
けれど、やっぱ女の子だね。浜風ちゃんとおじさんたちが何をしてるか…何となく分かってるみたいだ。
初霜ちゃん、浜風ちゃんのいやらしい声を聞きながら、身体を熱くさせちゃってるんだよね。
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!
浜風「んんんっ!ぷはっ!あっあっあぁっ♥」
提督2「ほらほら、後ろのチンポもシコシコしてくれなきゃあ」
チンポをズコズコされて、掻き出された色んなのがシーツにボタボタ落ちてるね。
もう立て続けて五回中出ししちゃってるからね…
浜風ちゃん、おっぱいばかり言われるけど、お尻もアソコもムチムチなんだよね。
後ろからお尻をわしづかみして、隙間のないアソコにチンポを突っ込んだら最後、たちまち玉袋から精液を吸いだされちゃうね。
提督2「ヤベ、またイキそう…おっぱいもみもみ~」
浜風「ふうっ、あぁんっ♥おっぱいもまれながらぁ、ちんちんうごいてまひゅう…♥」
提督2「おうっ、おま○こ締まってマン汁じゅわって来た…くうぅ」
初霜「………っ」
浜風ちゃん、あちこちを弄られ、顔をニヤけさせながらチンポに頬擦りしちゃってるね。
浜風ちゃんの顔、自分のヨダレとおじさんの汁でネトネトだなぁ…
提督3「いやね、初霜ちゃんが浜風ちゃんのこと心配してたって聞いたからさ」
提督4「夜になると、浜風ちゃんがフワフワした顔で、どこかに通ってるってね」
浜風「も、申し訳ありません初霜…しんぱっ、しんぱいさせてぇっあんっ♥うなじペロペロらめれしゅぅっ♥」
おじさん2が、白目剥きながら、ケダモノみたいに浜風ちゃんにのしかかってうなじをなめ回してる。
おっぱいもみもみも、チンポの出し入れも止まらないねぇ…
浜風「ふぉっ♥あっイキそっイキそうっ♥」
浜風ちゃん、目が真ん中に寄って、身体がピクピクし出したね。
そもそも…初霜ちゃんを連れて来て、現場を見てもらうと言い出したのって、浜風ちゃんなんだよね。
まあ…悪いことはしていないしね。それどころか、アヘアへして気持ちいいっ♥ってのを見せるの、一番説得力あるしね。
浜風「イクっイきましゅっ♥みてぇっはつしもっ♥おじさんのエロちんちんでイッちゃうとこみてぇっ♥」
提督2「ほおぉっでるでるでるでるっっ!」
びゅるびゅるびゅるっ!
浜風「あぁぁイクっ!せーえきびゅるびゅるイクうぅぅぅっっ♥」
がくがくがくがくっ…
提督4「少なくとも…おじさんたちが、浜風ちゃんにヒドいことしてるんじゃないってことは分かってくれたかな?」
初霜「い…いえ…それを心配してたわけじゃ…」
初霜ちゃんの肩に手を回し、耳元で囁いた。
ぐふふ…初霜ちゃん、顔が赤くなっちゃったねぇ。
提督2「ふうぅっ、はぁ…」
ぐぽん…
浜風「ふにゃっ…やぁん、ちんちんぬいちゃダメですぅ…」
提督1「あぁ~、せっかくの精子がこぼれちゃうねぇ。ほら、おじさんのチンポで栓しなきゃ」
浜風「あはぁ…あたらしいちんちんでっ…んんっ…♥」
浜風ちゃん、仰向けになったおじさん1にのしかかって、
浜風「ちんちんつかんでぇ、さきっちょ…んあぁ♥はいってくうぅ♥」
火照った顔を緩ませ、プルプルしながらチンポをくわえこむ浜風ちゃん、いやらしいなぁ。おじさんのチンポもピンコ勃ちだよ。
浜風「あぁ~♥ちんちんおっきいぃ♥ステキれしゅ…♥」
浜風ちゃん…ぐぷぐぷ音をさせながら、ガン反りチンポを挿入していくね。
おほっ、おじさん1のチンポに押し出された精液とマン汁が、股間周りに溢れちゃってるよ。
浜風「はぁっはぁっあっあっあっ♥」
浜風ちゃん、チンポを挿入しきったら、間髪入れず腰を前後に揺すってる。
提督1「おおおっ!ゆさゆさされてっ、チンポ擦られてるぅっ!」
浜風「ふふっ♥おじさん、きもちいいですか?あっあっ♥わたしもぉっきもちいいれすっ♥」
提督3「浜風ちゃん…ホントにチンポにハマっちゃってるねぇ。ほら初霜ちゃん、浜風ちゃんを見てあげなきゃ」
初霜ちゃんの、スカートとオーバーニーソックスの間の領域に指を這わせながら、耳元ギリギリで囁く。
初霜「ふうっうっ…」
初霜ちゃん、膝の上で握りしめた拳をプルプルさせ、身体を縮めてしまってる。
けど、逃げようとはしないねぇ。浜風ちゃんの方は見れなくなっちゃってるけど。
初霜「はぁ…はぁ…」
トランクス一丁のおじさん3と4とでサンドされ、耳元で囁かれ、初霜ちゃんの息が少し荒くなっちゃってるねぇ。
初霜ちゃんの暖かさが伝わって気持ちいいなぁ。
そして初霜ちゃん、いい匂いするんだよね。ってか、だんだん匂いが強くなってる気がするねぇ、うへへ。
提督2「浜風ちゃん、チンポのお掃除お願いできる?」
浜風「はぁい♥はむ、ちゅうぅ…♥やん、まだせーえき残ってましたぁ♥」
騎乗位の浜風ちゃん、さっきまでブチ込まれてたチンポを吸って、ニタァって笑ってる。
浜風「せーえきっ♥しぼりだしますっ♥手でしこしこ…♥」
提督2「おっおほぉ~」
浜風「白いのピュルって出ましたね♥あ~ん♥」
腰を前後に揺すりながら、嬉しそうにチンポをぺろぺろちゅーちゅーしてる。
おっぱいもユッサユサだね。浜風ちゃんのおっぱい、年齢からいって発育中だから芯が残って硬いはずなのに、すんごく柔らかくてポヨポヨなんだよね。
もっとも…おじさんとしては、おっぱいもみもみされた浜風ちゃんが、途端にやらしい顔になるのを見るのが好きだねぇ。
浜風「んん、ちゅもっ♥ぐぷっぐぽぉぐぽぉっぷはっあっあっあっ♥」
提督2「くはぁっ、またチンポ勃っちゃったよ」
浜風「うふっ嬉しいですっ♥おま○このちんちんもおっきいぃ♥」
提督1「浜風ちゃん、腰を前後に動かしながら、チンポしごいてあげなよ。同時に射精してあげるから」
浜風「やぁんっしゃせー♥んっんっ…♥」
初霜「う…うあぁ…」
初霜ちゃん、ついうっかり目を開けちゃったね。
浜風ちゃんが勃起チンポをしごいてるのを見ちゃったよ。
提督3「へへ…ぬちょぬちょ音が凄いねぇ」
初霜「ひっ、う…」
手触りスベスベの初霜ちゃんの太ももを撫でながら、ねっとり囁いてあげる。
なんか、改装後はスカート短くなったな。つまり、太ももナデナデしろってことだよねぇ?
初霜「あ、あの…これ以上は…」
提督4「ふむ?あぁ、そうだね…じゃあ」
提督4「浜風ちゃんの真似して…おじさんのチンポを触ってみない?」
初霜「え…ええぇっ!?」
ふふん、唐突すぎたかな?
ただ初霜ちゃん、太もも撫で撫でされながら、お尻をモジモジさせてたんだよね。
提督3「いきなり直に触れってんじゃなくてね。トランクスの上からサスサスしてくれればいいんだよ」
提督4「じゃないと、浜風ちゃんが何をしてるか分かりきれないんじゃないの?」
提督3「初霜ちゃんって、浜風ちゃんが夜な夜な何をしてるかを知りたかったんだろ?」
初霜「え…う…」
何をしてるか知りたいだけなら、もう十分だから帰ってもらえばいいじゃないかって?
タダで帰すのもアレじゃない…くっくっくっ…
初霜「わわ…すごく、熱い…」
初霜ちゃん、カタカタ震えながら、両サイドのチンポを撫で撫でしてくれてる。
初霜ちゃんの目に涙が浮かんで…興奮しちゃうね!
浜風「あぁんっ♥初霜がちんちんをシコシコしてるぅ…私とおんなじぃ…あっあっ♥」
初霜「い、いえ、その…」
浜風ちゃん、喜びすぎだろ。初霜ちゃんがチンポをサスサスしてるのを見て、ヨダレ垂らしてニヤニヤして…
おぉう、浜風ちゃんの手と腰の動きが激しくなって、エッチな水音が部屋中に響いてるねぇ…
提督3「はぁ…はぁ…おぉ…」
初霜ちゃんみたいなカワイイ娘に、トランクス越しとはいえ、チンポ撫で撫でされるのってサイコーだね!
初霜「うぅ…おち…ちん、ムクムクしてきましたぁ…」
おち○ちんとは言い切れなかったねぇ。
チンポの生態に戸惑いつつ、手を止めない初霜ちゃん、いいコだなぁ…
浜風「ふうぅんっ♥初霜もちんちんこすこすしてますぅっ!あっあっあんっ♥」
ぱんぱんぐちゅぐちゅといった淫音が部屋中に響いてる。
ってか浜風ちゃん、初霜ちゃんに聞かせたくて派手な音を鳴らしてるのかもね。
初霜ちゃんが腰をもぞもぞしてるとこ見ると、効果はバッチリみたいだが…
提督4「初霜ちゃん、さっきからお尻をモジモジさせてるけど…どうかした?」
初霜「!」
初霜ちゃん、文字通り飛び上がっちゃったよ。
初霜「き、気になさらないで下さいっ!なんでもありませんからっ!」
提督4「ふーむ。…良かった」
初霜「へ…へ?」
提督4「いやね。目の前の光景に刺激を受ける。これ極めて正常な反応なんだよ」
提督3「そーそー。エッチなところを見て興奮する…何も問題ないね」
初霜「そ…そうですか…」
本来、この状況そのものが異常なんだけどね。
瑞鶴ちゃんあたりなら、見ただけでギャーギャー言いそうな場面なのに、割りと素直に受け入れてくれて…
本当に初霜ちゃんはエエ娘やなぁ…ぐはは!
提督4「でさ。おじさんはチンポ撫で撫でされて、ムクムクしてるよね?」
提督3「浜風ちゃんは、お股をアレされてビショビショになってるよね」
提督4「さて、初霜ちゃんはどうなのかな?」
初霜「え…ひゃあぁぁっ!?」
初霜ちゃんのスカートの裾をつまんで、ぴらりとめくってみる。
提督4「見たか?」
提督3「私は見た。ピンクのパンツだった…!」
提督4「コホン。いや、ちょっとおじさん、パンツに意表を突かれちゃったよ」
初霜「ひどい…パンツ見られちゃいました…」
提督4「いやさぁ、『調査』ってのは、見て触って確認するものだろ?」
初霜「は、はぁ…そうですね」
イマイチ受け入れてなさそうだけど、一応頷く。
初霜ちゃん、本当に素直だなぁ…将来、変な虫がつかないように守ってあげないと。
本人には言わないけど。
提督3「さて、触って確認してみるか」
初霜「あっ…やんっ!」
スカートをめくって、初霜ちゃんの股間に手を伸ばす。
軽く恥丘に触れてみる。
提督3「むう…熱いな」
初霜「や、やだぁ…」
提督4「嫌がること無いじゃない。おじさんたちと一緒なんだから」
初霜「そ…そっか…おんなじ…」
提督3「…本当に、おじさんたちと一緒かな?」
提督3「ほら、見てごらん。おじさんたち、チンポが勃起して、トランクスのてっぺんが少し湿ってるだろ?」
提督3「つまり、初霜ちゃんがおじさんたちと同じなら、初霜ちゃんのパンツが湿ってるはずだろう?」
提督4「なるほど…初霜ちゃん!大事なことなんだ!調査させてくれ!」
我ながらアホだと思いつつ、初霜ちゃんを拝み倒してお願いしてみた。
初霜「わ…わかり、ました…」
提督4「ありがとう!じゃあ初霜ちゃん、ベッドに座って、軽く足を広げて…」
提督3「スカートを、軽くでいいからめくって…」
初霜「は…はい…」
初霜ちゃん、真っ赤な顔をそむけながら、ゆっくりスカートをめくり上げていく。
初霜ちゃんのピンクのパンツが晒され…むうぅ、おじさんのチンポがギンギンで痛いくらいだねぇ…
提督3「はぁーはぁー」
提督4「おじさん3さぁ、ちょっと興奮し過ぎだろ…息荒いぞ」
提督3「す、すまん。じゃあおじさん4、お前が確認してくれよ」
提督4「お、おう」
緊張しながら、初霜ちゃんの、軽く開かれた股に指を伸ばし…
初霜「やん…」
初霜ちゃんの女芯に、微かな湿り気と、相当な熱さを感じる。いいねぇ…
提督4「いやぁ…初霜ちゃんのアソコ、火傷するかってぐらい熱かったねぇ」
わざとらしく、初霜ちゃんの女芯を触った人差し指・中指と親指をねっとり擦りあわせて見せる。
初霜「あ、あぁ…」
初霜ちゃん、両手で顔を覆って身悶えて…
提督3「恥ずかしがらなくていいじゃない、初霜ちゃんだけじゃないし」
提督4「全くだよ、おじさんたちがチンポギンギンにしてて、初霜ちゃんが冷めてたら逆にツラいし」
浜風「んあぁっ♥初霜もこーふんしてっ♥あんっとまりませんんっ!」
凄い速度で、浜風ちゃんが腰を振りつつ、チンポを手でしごきたててるね。提督1と2が歯を食いしばって耐えてるけど。
提督4「提案なんだけどさ…」
提督4「初霜ちゃん、おじさんたちのチンポこすこすしてくれたけど…」
提督4「引き続きチンポこすこすしてもらいながら、おじさんは初霜ちゃんのアソコこすこすしたいな」
提督3「うん、お互いに弄りっこする訳だね」
初霜「そ、そんな…」
初霜「はぁ…はぁ…んっ♥」
初霜ちゃんの、開かれた足の付け根の中心を、ゆっくり指でなぞるように、上下に愛撫する。
じっとりした熱さがいい…初霜ちゃんも、息を弾ませながら、チンポを撫で撫でしてくれてるし。
提督3「見てごらん、浜風ちゃん…おっぱいもみもみされてるよ」
初霜「え…あ…」
騎乗位でのし掛かられた提督1が、浜風ちゃんの巨乳を下からもみもみしてるんだねぇ。
浜風「ふあっあっ!もみもみぃっ♥ふうっあんっきもちいいれしゅぅっ♥」
浜風ちゃん…よだれを垂らしながら、おっぱいを弄られる気持ちよさを宣伝してくれてる。いい仕事してるねぇ。
提督3「そんな訳でさ」
ひっひ…初霜ちゃんの上着とブラウスのボタン、胸元に手を突っ込めるぐらいに外して、
提督3「すっぽり…お、乳首たってる~」
初霜「あっあっダメですぅ…♥」
雰囲気に飲まれてるのかなぁ?ほとんど抵抗無しに、初霜ちゃんのかわいい乳首を弄りまわせるね。ひひ…
初霜「んっんっ…くうっ…♥」
乳首を弄りながら、初霜ちゃんの身体の中心をねっとり刺激し続ける。
時々、ピクリと身体を震わせる初霜ちゃんはかわいいなぁ!
吐息も熱っぽくて…おじさんの呼吸も、興奮で荒くなっていくよね。
初霜「やだぁ…提督のパンツ、ネトネトしてきました…」
先走りが多くなって、トランクスに染みてきちゃったな。
提督3「これ以上は履いてられないな…よいしょ」
提督4「おじさんも脱ごっと…よいしょ」
初霜「ひいいっ!?」
わざとらしく呟きながら、トランクスをベロンと脱ぎ捨て、ギンギンのチンポを初霜ちゃんに見せつける。
提督3「え、まずかった?このままじゃ、トランクスがベトベトになっちゃうよ?」
初霜「え、えぇ…でも」
提督4「なに、いきなり見たんでビックリしただけだろ。気にすること無いね」
勢いで押しまくって、無理矢理納得させた方が、初霜ちゃんには良さそうだ。
提督3「さて、続きだ。初霜ちゃんのかわいいおっぱいをさわさわ~」
初霜「ふいっ、んん…♥」
提督4「おじさんも…アソコくりくりくり~」
初霜「あはっ、はぁっはぁっ…♥」
初霜ちゃん、抵抗せずに、おじさんの愛撫と湧き出る快感を受け入れてる…
おじさんは嬉しいよ。だから…
提督4「初霜ちゃん…おじさんたちのチンポ、直にシコシコしてくれるかな?」
初霜「は、はい…えっと…」
初霜ちゃんのちっちゃい手が、おずおずとチンポに触れられる。
初霜「ひゃあっ…」
思わずチンポをピクつかせてしまい、手が引っ込まれてしまう。
しかし、初霜ちゃんは再びチンポに手を伸ばす。頑張り屋の初霜ちゃんだ。
初霜ちゃんの手がチンポに触れられ、ゆっくり上下に擦られる。
提督3「あぁ~いい~」
提督4「あったかい手だなぁ、気持ちいい~」
初霜「あ、あぁ…ふふ…♥」
おじさんたちの気持ち良さそうな声を聞いた初霜ちゃん、凄い嬉しそう。
おじさんたちまで嬉しくなっちゃうよねぇ…
初霜「え、パンツの中にっ…やっダメっダメですぅっ♥」
提督4「ダメかな?初霜ちゃんも、おじさんのチンポを直にシコシコしてくれてるんだし」
初霜「い、いえそのっ、ひうっはぁっあっ♥」
うへへ、初霜ちゃんのおま○こヌルヌルになっちゃってるねぇ…
やらしい汁を全体に塗りつけ、いっぱいかき回してあげるとしよう!
初霜「ダメっらめっ♥あっなんかっ!なんかくるぅっ!」
浜風「初霜もっ♥イキそうなのですかっ!いっしょっいっしょにイキましょうっ♥あっあっあっあっ♥」
にちゅにちゅぐちゅぐちゅといった股間に悪い音が部屋に響き渡る。
浜風ちゃんの手と腰、凄い激しい動きだねぇ。
初霜ちゃんもびくんびくんしながらチンポシコシコしてくれてっ…
提督4「おっあっでるっでるっでるっ!」
提督3「俺もっ!くおおあぁぁっ!」
初霜「ダメっダメっ…あぁぁぁ…あぁっ!」
ぷしっ!ぷしゃあぁぁっ!
びゅるびゅるびゅるっ!
どくっどくっどくっ!
提督4「おぉっほぉっ…」
あ~、亀頭が熱く溶ける感覚、何度味わってもいいもんだ…
初霜「ふぁっ、あっんっ♥はぁっはぁっ…♥」
初霜ちゃん、全身をガクガクさせて絶頂してるねぇ。潮まで吹いちゃって…
提督3「分かったかな、初霜ちゃん?おじさんたち、鎮守府のみんなと、こういうことしてたんだよ」
提督4「ぬふふ…おじさんと女の子で、やらしいとこ弄りあいしてたんだよ」
初霜「は…はい…♥」
浜風「あぁ~っ♥でてるぅっ!中にでてましゅっ♥ふぁっかおにもっぷあっあっ♥」
おぉう…浜風ちゃん、騎乗位で中出しされながら顔射されちゃってるねぇ。
提督3「初霜ちゃん、どうする?アソコビショビショみたいだけど」
提督4「どうせなら…初霜ちゃんも、チンポの本当の使い方、覚えて帰った方がいいかもよ?」
初霜「え、えっと…んっ…♥」
初霜「あーっ♥あぁんっ♥んちゅ、あむぅ…♥」
初霜ちゃんのビショビショのパンツをするする引き抜くと、アソコからねっとりと糸を引いてたね。
初霜ちゃんのおま○こ、軽く開いてテラテラウネウネしてたんで、半ば冗談で、
提督4「浜風ちゃんと同じように、おじさんの上に乗ってごらん?」
初霜「はぁい…んっ♥」
瞳にハートマークを浮かべながら、あっさりぐぽっとチンポを飲み込んじゃったんだよねぇ…
初霜ちゃん、積極的に腰を振りつつ、おじさん1と3のチンポをフェラし始めちゃって…
初霜「あぁ…ちんちんネトネトしてしょっぱいですぅ♥んも、んもぉ♥」
初霜「ぷはぁっ、あんっ♥おまたぐりぐりきもちいーのっ♥あんっあっあっあっ♥」
とにかく、初霜ちゃんのおま○この締まりがスゴい!
提督4「やばっでるっでるっでるっ!」
耐えきれず、初霜ちゃんに盛大にぶちまけてしまった…
初霜「ちんちんっ!なかでどぷどぷしてますぅっ♥うあぁぁ…♥」
浜風「初霜、ステキです…♥おじさま、私にも中に…♥」
夜はまだまだ長いからね。みんなと一緒に楽しむとするかな…
513 : ◆DbtGHHDsis - 2017/11/07 20:54:45.84 Y2JiC/jDO 406/423初霜編、完了しました
次は誰?
安価下1でお願いします
安価取って、今日は終わります
514 : 以下、名... - 2017/11/07 20:54:53.59 hIPAAtQGo 407/423鬼怒
515 : ◆DbtGHHDsis - 2017/11/07 20:57:55.00 Y2JiC/jDO 408/423鬼怒、了解です
長良型コンプかぁ…
【本日の即堕ち二コマ艦娘~鬼怒~】
【before】
鬼怒「こ…こんなの…訓練じゃないよぉ…」
艦娘に転生以降最高の羞恥に、鬼怒の全身が紅潮している。
神通「ええ、訓練の前段階報告ですから」
鬼怒「そういう意味じゃなくって…うぅ…」
神通と提督達が陣取るベッドの向かいに、もう一台のベッド。
その上で、全裸の鬼怒が座り、細かく震えながら足を広げている。
鬼怒「こ、こんなの…こんな訓練、何になるのよぉ…」
火を吹きそうなほどに赤い顔をそむけ、鬼怒は自らの局部に指をかけ、左右に開いた。
神通「さあ鬼怒さん。目の前の提督に、自分のおま○この状態を説明なさって下さい」
鬼怒「説明なんて出来ないよぉ…こんなとこ、自分で見たことないもん…」
鬼怒の陰部は、羞恥に細かく震えている。
だが、うす赤い粘膜に潤みは無い。筋はぴっちり閉じられ、とても性交を始める雰囲気は感じられなかった。
話はしばらく遡る。
いつも通り訓練を終えた鬼怒が、やはり訓練を終えた神通と顔を合わせたことで今回の話が始まった。
神通「…なんです?」
神通の目が青白く光った。
神通「今の二水戦の訓練の具体的な内容を知らず、意見をなさるおつもりですか?」
鬼怒「い、いやあの…そんなつもりじゃなくって」
両手をブンブン振って、鬼怒は神通の誤解を解こうとした。
鬼怒からすれば、軽い気持ちで、
『今の二水戦の訓練、すっごい激しいよね~。みんなついてこれるのかなぁ?』
と、世間話程度に話したつもりだったのだが、神通には聞き捨てならなかったらしい。
神通の視線が、鬼怒の全身を上から下まで観察するように動く。
神通「どうせなら…鬼怒さんも、今の二水戦の訓練を体験してみませんか?」
鬼怒「え?あぁ、それも良いかも…」
表情を和らげ、穏やかに申し出られた為、つい釣り込まれて承諾してしまったことで鬼怒の運命が変わった。
神通「まずは、服を脱ぎます」
鬼怒「服を…えぇっ!?」
訓練と言われて、連れて来られたのは執務室だった。
なぜか、部屋の中央に、ベッドが二台あり、片方に全裸の提督が腰を掛けていた。
鬼怒「???」
状況を把握できない鬼怒に、冒頭のセリフが放たれたのである。
目を剥く鬼怒に構わず、神通はするすると服を脱いでいく。
神通「そして…あぁん♥」
あっという間に全裸になり、神通はベッドの上に座る全裸の提督に身を投げた。
神通「提督っ♥てーとくぅっ♥」
神通は足を広げて正面から提督に抱きつき、ねっとり唇と舌を交わした。
鼻を鳴らし、全身を提督の身体に擦り付けるようにうねらせている。
提督2「では、神通の訓練の成果を見せてもらおう」
鬼怒「は、え?あれ?」
ベッドの上に提督…さらに鬼怒の後ろから提督。
神通「はい…ご覧下さい♥」
神通は提督から身を離し、身体の向きを変えた。
提督に背中からもたれ掛かり、長い脚を広げる。
神通「では、おま○こを指で広げます…ふぅんっ♥」
濁った水音を立て、神通の陰部が晒される。
神通「はぁっはぁっ♥何度もおち○ちんズボズボされた神通のおま○こです…♥」
提督2「ずいぶん、小陰唇が大きくなってきたな…おぉ、ヌメヌメ蠢いて汁を垂らしてるぞ」
鬼怒(え、なんで?なんで提督が二人?神通さんも、なんであんな恥ずかしいカッコしてんの?)
鬼怒の溢れんばかりの疑問に構わず、神通は自分の陰部の説明を続ける。
神通「あぅんっ♥提督の息が、私のおま○こにっ」
提督2「我慢しろ。よーく見える位置にいないとな」
神通「はっはひっ♥い、いっぱい提督とキスしたらぁ…おま○こビチャビチャになっちゃいましたぁ♥もっもうっ♥いつでも提督のおち○ちん挿入できまひゅうっ♥」
提督2「くくく…では、鬼怒の方はどうかな?」
そして、一話目のシーンが始まったのだった。
神通「困りましたね。とても、おち○ちんズボズボ出来るようには見えませんね。訓練になりません」
鬼怒「どういう訓練よ!?」
提督1「まあ、騒ぐな。訓練前のウォーミングアップをすればいいのさ」
鬼怒「え…わあぁぁっ!?」
ベッドシーツの表面が突然湿り、シーツの色が白から赤黒い色に変わっていく。
シーツの生地がヌメヌメした質感に変わり、幾本もの触手に姿を変えた。
鬼怒「ちょっ、逃げなきゃ…うあぁっ!?」
慌てて逃げようとした鬼怒の腕に触手が巻き付き、更に大量の触手が鬼怒に殺到した。
鬼怒「うわ、ちょっ、ぐにゃっ…」
神通「ステキぃ…鬼怒さん、丸呑みされちゃいました…♥」
様々な太さの触手が隙間無く鬼怒を覆い、彼女の姿が見えなくなった。
鬼怒「こ…こんなの…ウソっ…」
腕も脚も触手が絡みつき、ビクともしない。
鬼怒「ちょっ、そこっ…ああぁぁっ♥」
脚の付け根に太い触手が割り入り、局部に熱い粘液を塗りつけながら蠕動する。
鬼怒「わわ…いやっ!ボコボコしてっ…♥」
局部を蠕動する触手の表面に細かい粒が発生した。大陰唇を割りこみ、鬼怒の粘膜を激しく刺激する。
鬼怒「はひゃっ…な、なんかくるっくるぅっ♥ふやっあっあっ♥おっぱいちゅーちゅーされっ…♥」
強制された絶頂に、鬼怒は全身をくねらせる。触手は鬼怒のアクメを感知し、更に全身を舐めあげ、吸いたてた。
鬼怒「は~~~♥は~~~♥」
触手の海と化したベッドに仰向けに倒れ、鬼怒は全身をヒクつかせながら喘いでいた。
霞んだ視界に、やはり触手に隙間無く覆われ蠢く天井と壁が映る。
鬼怒「えへ…あん♥ぬるぬるいっぱぁい…♥」
身体が触手に愛撫された感覚がよみがえって、鬼怒は全身をくねらせた。
天井の触手から粘液が糸を引いて垂れ、鬼怒の顔や身体にポタポタと落ちる。
鬼怒「えへへ♥あったかぁい…んっ、ぺろ♥ぬるぬるしてるぅ♥」
身体や顔に垂れ落ちた粘液を指ですくい、舌で舐めとる。そのまま口内に塗り広げ、鬼怒はうっとり微笑んだ。
鬼怒「はぁ、ふぅ…ひゃあんっ♥」
突然局部を撫でられ、鬼怒は腰をビクビクさせて艶っぽい悲鳴を上げた。
提督2「鬼怒の全身が粘液でツヤテカだな。そして、準備も万端みたいだし」
鬼怒「へ…準備って…?」
提督2「ほら、アレさ」
神通「あーっ!あぁんっ♥ち○ちんおっきいっ♥」
提督が指し示した方に、激しく抜き差しされる神通がいる。
鬼怒「あは…せっくすしてるぅ…♥」
提督2「くく…俺たちもヤろう」
有無を言わせず、提督は鬼怒の脚を広げ、鬼怒の中央に剛直を突き入れる。
鬼怒「あーーーっ♥」
一気に膣道を埋められ、鬼怒は全身をのけ反らせた。
神通「あぁんっ♥鬼怒さん、処女喪失してるっ♥」
鬼怒「あはぁっ…処女、提督にあげちゃったぁ…♥」
提督2「光栄だぞ…具合はどうだ?ふんっふんっふんっ!」
鬼怒「あっあっあっ♥ずぼずぼされてっ♥くるっくるぅっ♥」
全身を痙攣させ、膣道を強烈に締め上げながら鬼怒は絶頂する。しかし、提督の腰は止まらない。
提督2「初手からいい感じだな…なら、中出しアクメもキメられるかな?」
鬼怒「なかだしっ♥せーえきでるんだぁ♥だしてぇっ!だしっ…ああぁぁ…っ♥」
胎内に、噴水のように熱い液体が溢れかえり、鬼怒の視界が真っ白になった。
鬼怒「あはぁ…なかだし…マジパナイ…♥」
両脚をだらしなく広げ、全身を波打たせながら、鬼怒は生まれて初めての絶頂に全身を弛緩させていた。
【after】
鬼怒「えー…また見せるの?あ、訓練の成果報告だね…えへへ♥」
のろのろと身体を起こし、鬼怒は足を広げた。
鬼怒「ビラを開い…やん、ヌルヌルして滑っちゃう♥んん♥ほらぁみてぇ…♥」
提督2「ま○こ全体がボッテリと膨れ上がっているな、小陰唇が真っ赤になって飛び出ている」
鬼怒「はぁい♥ち○ちんズボズボされてぇ、おま○こ膨れちゃいましたぁ♥自分でもわかるんだぁ♥」
息がかかるほどに、鬼怒の局部に顔を近づけた提督に、鬼怒は蕩けた顔をニヤつかせて恥部の説明をする。
鬼怒「お○んこふくれてぇ、ドクンドクンしてますぅ♥やん、中出しされたせーえきっ♥ドロドロでてるぅ…♥」
提督2「なに、また新しく出してやるから気にするな」
鬼怒「うんっ♥また、顔やおっぱいにもぶっかけてくれるんだよね?ぱりぱりしてきちゃったぁ♥」
膣内だけでなく、顔や口内、乳房にも大量に射精されていた。
提督2「ふふ。シャワー浴びても匂いが取れないくらい、ぶっかけてやるよ」
鬼怒「やだぁ…またおち○ちん、おっきくなっちゃったぁ…♥」
腰を揺すりながら、更なる挿入と射精を想像して、鬼怒は淫らに笑った。
【艦】
524 : ◆DbtGHHDsis - 2017/11/23 21:05:39.47 +TDVIonDO 417/423after短いなぁ…
ネタをお返しして、次は別の書き方で行きます。お世話になりました。ありがとう。
では、次の艦娘を安価下1でお願いします。
安価とって、今日は終わります。
525 : 以下、名... - 2017/11/23 21:07:34.40 IapK5QcOo 418/423弥生
526 : ◆DbtGHHDsis - 2017/11/23 21:12:00.72 +TDVIonDO 419/423弥生、了解です。
中破時の、お腹が気になる
弥生「んちゅっ♥はもっ♥ふうっんっ…♥」
提督の足にもたれ、弥生は陰茎に小さな舌を這わせる。
普段は冷めた視線が熱く潤んでいる。自分の涎と陰茎から涌き出る液で、手がヌルヌルになっているのも気にならないらしい。
弥生「ぷはっ!あっあっ♥」
弥生の尻に提督の手が伸びる。下着の上から撫でさすられただけで、弥生は息を弾ませた。
ほらほら、口を離しちゃダメじゃないか。
提督の言葉にうなずき、弥生は再び提督の股間に顔を埋める。
だが、弥生の奉仕は長続きしない。
弥生「んうっ!?ぷはっ、ダメっそれダメっ…です♥」
提督の手が下着に潜り込み、無数の細かい触手に変化した。
弥生の足の間に入り込み、雌芯に粘液を塗りつけながらねっとりと動き回る。
弥生「ひうっ♥あはぁっ♥らめっらめえっ♥」
弥生は腰を振りたくって触手から逃れようとする。
提督の喉から笑いが漏れた。
異界の快楽が弥生の身体に刻まれる。
この想像が、提督に深い満足をもたらし、陰茎をたぎらせる。
すがるような視線の弥生に、提督はうなずきかけた。
おいで。
もどかしい手つきで下着を脱ぎ捨て、弥生は提督に抱きついた。
自らの手で、陰茎を掴んで、雌芯に押しあてる。
弥生「んはあぁぁ…♥」
見かけからは想像出来ないほど、淫欲にまみれた声と共に、そそりたつ陰茎が陰部に飲み込まれた。
抱き合ったまま上下に揺さぶられ、銀髪が薄暗い部屋に煌めいた。
粘ついた吐息と喘ぎ声が部屋に響く。
弥生「あっあっイキそっ♥ちんちんぶくって…でてるぅっ♥イクっイクイクイクっ…♥」
普段の物静かは欠片もなく、二人は全身を痙攣させあった。
弥生「はぁっはぁっ…あっあっあっ♥またぁっ♥またずぷずぷっ…♥」
休息もなく、再び喘ぎが部屋に響き始めた。
どちらかが意識を失うまで続く狂宴なのだ。
再び、大量の熱い白濁が胎内に溢れかえる感覚に、弥生は脳内を沸騰させながら、提督に唇をねだった…
提督は、海を見ていた。
鎮守府内を満たす淫らな空気、艦娘の喘ぎ、自分の触手から派生した提督共の咆哮…
離れた場所からでも、全て把握できる。………
空気を振るわせる発砲音とほぼ同時に、提督の頭部の上半分が弾けた。
ゆっくりと提督の上半身が地面に倒れ、鈍い音を立てる。
微かに、ヨクヤッタ…セイコウヨ…といった女の話声が聞き取れた。
かなりの時間が経った後、提督の上半身がムクリと起き上がった。
頭部がうごめき、やがて元の形に戻ると、提督は立ち上がった。
ゆっくりとした歩調で、彼は鎮守府の自室に戻っていく。
銃撃や砲撃では、俺は殺せない。寿命があるかどうかもわからない。
少なくとも、年を取らない艦娘と共に存在していられるようだ。幸か不幸かわからないが。
彼は股間を膨らませながら、明日一番に沿岸警備の強化命令を出そうと考えていた。
終わり
532 : ◆DbtGHHDsis - 2017/12/31 19:18:42.29 0pvDuhLDO 423/423このスレの役目は終わったと思うので、完結させることにしました
読んでくれたひと、どうもありがとう
依頼だしてきます
年内に終われてよかった