ヘンゼル「名案だろ?」
グレーテル「えぇ……で、でもパンツって////」
ヘンゼル「もちろんグレーテルのパンツさ」
グレーテル「ええええええ////」
ヘンゼル「これで家に帰れるね」
グレーテル「さ、最近私のパンツが無くなってると思ったら…そういうことなのね」
ヘンゼル「ちゃんと洗濯前の物を使ってるから大丈夫さ!」
グレーテル「うぅ……なんでぇ……///」
元スレ
ヘンゼル「森にパンツを落として道しるべにしよう」グレーテル「えええ///」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1509987182/
ヘンゼル「ほら、早速最初のパンツだよ!」
グレーテル「うぅ……なにこれぇ……」
ヘンゼル「昔グレーテルが履いてたクマさんパンツだね」
グレーテル「捨てたはずなのにぃ!」
ヘンゼル「少し黄ばみが付いてるのが特徴だね」クンカクンカ
グレーテル「嗅がないでよバカぁ!///」
ヘンゼル「やっぱ古いからすこし臭うね」
グレーテル「ばかばかばかばかばかぁぁ///」
ヘンゼル「うん!これで次も頑張って探せそうだ!」
グレーテル「普通に探してよぉ……」
ヘンゼル「お!あれは縞パンだね!」
グレーテル「なんでこれもあるのぉ」
ヘンゼル「ピンクと白のコントラストが綺麗だね」
グレーテル「うぅぅ……こんなはずじゃないのにぃ」
ヘンゼル「グレーテルがオ○ニーを覚え始めたのもこのパンツを履いたくらいからだね」
グレーテル「把握されてるぅ!」
ヘンゼル「グレーテルの愛液が染み込んだパンツはいい匂いだね」
グレーテル「嗅がないでよぉ!ばかぁ!」
ヘンゼル「うん!とてもヤる気が出るね!どんどん探そう」
グレーテル「うえぇん」
ヘンゼル「次はこの白レースのパンツだね!」
グレーテル「それお気に入りなのにぃ」
ヘンゼル「これはグレーテルがちょっと背伸びをしようとして買ったパンツだね」
グレーテル「なんでそこまで知ってるのよぉ///」
ヘンゼル「急に大人になった気がしてお兄さんは少し心配したもんだ」
グレーテル「過保護ぉ」
ヘンゼル「グレーテルの愛液も少ししか染み込んでないけど、このアダルティックな背徳感を味わえるデザインは逸品だね!」
グレーテル「やっぱり嗅ぐのぉ……」
ヘンゼル「いやぁ……これはこれでいいもんだ」
グレーテル「もう慣れてきてる私がいやぁ」
ヘンゼル「さあ!次に行こう!」
ヘンゼル「お、これは紐パンだね」
グレーテル「あ///それは!」
ヘンゼル「グレーテルの初めての生理が来た時に履いてたパンツだね!」
グレーテル「なんで知ってんのぉ!」
ヘンゼル「このパンツを見ながら赤飯を食ったもんだ」
グレーテル「いつの間に赤飯なんて食べてたのよぉ!」
ヘンゼル「若干の経血が染み付いたパンツはとてもそそられるね!」
グレーテル「いやぁ!じっくり見ないでぇ!!」
ヘンゼル「僕はこれでご飯3杯はいけます!」
グレーテル「うちはそこまで裕福じゃないよぉ」
ヘンゼル「さあ!次だ!」
ヘンゼル「これは…薄緑色のパンツだね」
グレーテル「最近の出てきたぁ///」
ヘンゼル「お尻の所は布が薄い作りになってるね」
グレーテル「まじまじと見ないでぇ!」
ヘンゼル「これを履いたグレーテルの後ろ姿は、パンツから透けて見えるお尻の割れ目がとってもキュートだったよ」
グレーテル「見られてるぅ///」
ヘンゼル「下の毛も生えそろって来た時期に買ったやつだね」
グレーテル「もうプライベート皆無だよぉ」
ヘンゼル「若干の愛液の香りと陰毛で何回もヌいた思い出があるよ!」
グレーテル「ばかぁ!へんたい!」
ヘンゼル「やはりこれはいつ見てもいいものだ」ペロリ
グレーテル「パンツ舐めないでよぉ////」
ヘンゼル「やはり洗濯前に限るね!」
グレーテル「もうやだぁ」
ヘンゼル「さあ!そろそろ最後だ!」
ヘンゼル「これは黒のアダルティックなパンツだね」
グレーテル「えええぇえええぇぇええ///////」
ヘンゼル「ガーターベルトとセットで売ってたやつだ」
グレーテル「当然のように知られてるぅ!」
ヘンゼル「やはりこの艶と生地!いつみても見事だよ!」
グレーテル「いつも見られてたのぉ」
ヘンゼル「ガーターベルトを履いたグレーテルはイケナイ事をしているようで……あぁ……いい!」
グレーテル「トリップしてるよぅ……」
ヘンゼル「このパンツに付いているフリルも相まってかなりそそられるよぉ!!」ペロリ
グレーテル「やっぱり舐めるのぉ…///」
ヘンゼル「帰ったら履いてもらおう」
グレーテル「こわいよぉ!わたし何されるのぉ……」
ヘンゼル「ほら!そう言ってる間に着いたよ」
グレーテル「ここは……」
ヘンゼル「そうれランジェリーショップだ!グレーテル、新しい下着を買いに行こう!」
グレーテル「もうやだぁ」
完