前スレ
【艦これ】まったりラバウル基地だより - 短編集 - 【4行SS】(前半)
【艦これ】まったりラバウル基地だより - 短編集 - 【4行SS】(後半)

1 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/14 00:40:02.02 ZjnPyXkK0 794/2393

◆概要◆
艦これの二次創作になります
4コマ漫画のように4行で一区切りにしたSSです
言葉が足りず伝わりにくい場面もあるかもしれませんがご了承ください

◆前スレ◆
【艦これ】まったりラバウル基地だより - 短編集 - 【4行SS】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1447171042/

世界観をザックリ把握したい方は↓のwikiをご参照ください

2 : 以下、名... - 2016/05/14 00:41:43.94 tF63OtiXO 795/2393

元スレ
【艦これ】まったりラバウル基地だより - 短編集2 - 【4行SS】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1463154002/

10 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/21 05:02:50.12 KwiG3+ws0 796/2393

【艦これ】皐月「二二駆逐隊の任務があるの?」【4行SS】

『任務の説明』

皐月「二二駆逐隊の任務があるの?」

司令官「うむ。鹿屋に行って来てほしい」

皐月「もしかして水無月が見つかったの!?」

司令官「そういう話は聞いていないな。現地で説明を聞いてくれ」

11 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/21 05:03:44.81 KwiG3+ws0 797/2393

『荷造り』

皐月「ハンカチよし。ティッシュよし」

文月「お弁当よーし。おやつよーし」

皐月「あと何か必要かな?」

文月「あとね、主砲と魚雷」

12 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/21 05:04:23.92 KwiG3+ws0 798/2393

『出発』

皐月「鹿屋の提督に言っておく事ある?」

司令官「いや、特には。どうして?」

皐月「鹿屋提督って女の人なんでしょ?だから何かあるかなーって!(ヘヘッ」

司令官「直接会った事もないし、普通によろしく伝えておいてよ」

13 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/21 05:05:05.52 KwiG3+ws0 799/2393

『大艇での移動中 再会』

皐月「よっ。元気してた?」

長月「ふっ、見ての通りだ┐( ̄ヘ ̄)┌」

文月「お手々ちぃさいね!」

長月「そんなことない!みんな大して変わらないだろう!」

14 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/21 05:05:49.88 KwiG3+ws0 800/2393

『鹿屋 着』

鹿屋提督「第二二駆逐隊の皆さん、こんにちは!ようこそ鹿屋へ!」

文月「こんにちは~」

皐月「提督なのに小さくてかわいいね!よろしくな!」

長月(おい皐月、提督に対して失礼じゃないか!?)ヒソヒソ

15 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/21 05:06:27.48 KwiG3+ws0 801/2393

『明日の任務』

鹿屋提督「編成任務は明日やるから今日はゆっくり休んでね!」

皐月「駆逐隊の編成に必要な4隻目って誰なの?」

鹿督「それは、明日の朝までお楽しみ!」

皐月「えー、良いじゃん教えてよっ」キャッキャ

16 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/21 05:07:06.53 KwiG3+ws0 802/2393

『寄宿舎の夜 1日目』

長月「夕食の様子を見ても、睦月型は他にいないようだが・・・」

皐月「何で4人目教えてくれないんだろ。ボクのくすぐり攻撃も効かなかったし」

長月「ふっ。見事にくすぐり返されていたな(クスクス」

皐月「あっ、笑ったな!食らえ!(コチョコチョ」

17 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/21 05:07:44.14 KwiG3+ws0 803/2393

『「第二二駆逐隊」を編成せよ!』

鹿督「おはよう!」

鹿督「さっそくだけど二二駆逐隊任務に参加する4人目を紹介するよ!」

秋月「む、睦月型駆逐艦13番艦の秋月です(提督、本当にこれでいいんですか!?)」

鹿督「(すべったかも・・・)き、今日はこのメンバーで近海に出て連携を深めてね!」

18 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/21 05:08:30.39 KwiG3+ws0 804/2393

『哨戒中』

皐月「秋月、ちゃんとついて来れてるー?」

文月「分からない事があったら聞いてね」

秋月「は、はい!頑張ります!」

長月(司令艦でもおかしくない秋月が背後にいると妙な圧迫感が・・・)

19 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/21 05:09:04.35 KwiG3+ws0 805/2393

『寄宿舎の夜 2日目』

秋月(私も二二駆逐隊の部屋で寝る事になった)ソワソワ

文月「秋月ちゃん」

秋月「は、はい!」

文月「眠れないならお姉ちゃんが一緒に寝てあげるね!」モソモソ

20 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/21 05:09:33.53 KwiG3+ws0 806/2393

『朝の執務室』

鹿督「じゃあ指定の任務は後回しにして、しばらくここのお手伝をして貰おうかな」

皐月「何をすれば良いの?」

鹿督「昨日みたいな哨戒や、護衛任務。あと私とお話して欲しいな!」

文月「お話するのがお仕事なの?」

21 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/21 05:10:13.57 KwiG3+ws0 807/2393

『鹿屋提督とのお喋り 南方の事』

鹿督「へぇ~。南方は本当に変わらないんだ」

長月「私としては内地で深海棲艦が減ってるという話に実感が湧かないな」

鹿督「こっちは大きな被害が減って、天災扱いだねぇ。日々の警戒が前提だけど」

長月「深海棲艦が生まれやすい海域があるにしろ、なんだか損をしている気分だ」

22 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/21 05:10:46.89 KwiG3+ws0 808/2393

『鹿屋提督とのお喋り 水無月の事』

皐月「なんで今の状態で二二駆逐隊を集めたの?水無月がいないのに」

鹿督「艦娘って古い記憶が甦ったり、運命みたいな物で敵を探り当てたりするでしょ?」

鹿督「私たちも水無月ちゃんは探しているんだけど」

鹿督「少し意図的に縁を手繰ってみようかなぁって思って。願掛けみたいなものかな」

23 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/21 05:11:27.65 KwiG3+ws0 809/2393

『鹿屋提督とのお喋り 文月の事』

鹿督「文月ちゃんって本当に深海棲艦の声が聞こえるの?」

長月「私も気になっていた。あんなの、船が軋む音にしか聞こえないが・・・」

文月「たまにね。大きな敵の時に、聞こえるの」

鹿督「文月ちゃんの他にも3人くらい報告を聞いてるけど、何が違うんだろう」

24 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/21 05:11:59.88 KwiG3+ws0 810/2393

『寄宿舎の夜 5日目』

秋月「おねぇちゃん・・・zzz」

文月「ナデナデ」

皐月「すっかり懐いちゃったね」

長月「長女だと、普段はなかなか甘えられないんだろうな」

25 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/21 05:12:30.83 KwiG3+ws0 811/2393

『任務の準備』

鹿督「南西諸島防衛線まで行ってもらう任務があるんだけど」

鹿督「駆逐艦4隻じゃ不安かなーって思うから補助を付けたいと思います」

鹿督「とは言ってもウチには駆逐艦以外は巡洋艦2人と戦艦1人しかいないんだけど」

鹿督「指名があれば誰でも言ってね!」

26 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/21 05:13:02.33 KwiG3+ws0 812/2393

『「第二二駆逐隊」出撃せよ! その1』

皐月「長月はビビり過ぎなんだよっ」

長月「なっ、ビビったわけじゃない!誰でもいいと言われたから一番の戦力をだな」

秋月「おねえちゃんケンカしないでよぉ・・・」

日向(私はどうしたら良いのだ・・・)

27 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/21 05:13:31.58 KwiG3+ws0 813/2393

『「第二二駆逐隊」出撃せよ! その2』

長月「楽勝だな」

皐月「重巡って言ってもこの辺じゃ大したことないね!」

文月「日向さんは主砲撃たないの?」

日向「これは二二駆逐隊の任務なんだろう?偵察機は飛ばすが、野暮な事はしないさ」

28 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/21 05:14:03.34 KwiG3+ws0 814/2393

『「第二二駆逐隊」出撃せよ! その3』

秋月「おねえちゃん!いまのみてたっ?」

文月「見てたよ~。いっぱい撃ち落とせて凄いね!」

長月「軽空母ヌ級・・・嫌な感じがするな」

皐月「さっきのが本隊だとは思えないし、ボスを探さなきゃね!」

29 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/21 05:15:03.47 KwiG3+ws0 815/2393

『「第二二駆逐隊」出撃せよ! 発見』

日向「九〇度、敵の機動部隊だ。よく戻ってきた」

皐月「針路九〇度、第三戦速!敵の飛行機来るよね?」

日向「無論だ。私も戦うか?」

皐月「目視出来たら威嚇でもしといてよ!ちゃんと追いついてね!全艦対空戦闘用意」

30 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/21 05:15:39.60 KwiG3+ws0 816/2393

『「第二二駆逐隊」出撃せよ! 対空戦闘』

文月『長10cm砲ちゃんぴょんぴょんしてる~』

皐月『秋月の弾幕すごいね!』

秋月『てきみえた!みゆ!』

長月(機銃がうるさくて誰が何言ってるか全く分からん・・・)

31 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/21 05:16:05.47 KwiG3+ws0 817/2393

『「第二二駆逐隊」出撃せよ! 魚雷戦』

長月「距離六〇!」

皐月「左魚雷戦用意」

文月「よーい、よーし!」

皐月「燃えてる空母はボクが落とすからね!」

32 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/21 05:16:34.09 KwiG3+ws0 818/2393

『「第二二駆逐隊」出撃せよ! 帰路』

皐月「日向さん、当てちゃうんだもんなぁ」

日向「すまんな。ほんの威嚇のつもりだったのだが。沈みはしなかったのだろう?」

長月「トドメは魚雷で刺したよ。まぁ、良いとこ取りだな」

皐月「それでも戦果は戦果だもんね!」

33 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/21 05:17:00.19 KwiG3+ws0 819/2393

『「第二二駆逐隊」出撃せよ! 報告』

鹿督「お疲れさま!機動部隊が出たかぁ」

皐月「秋月がいて助かったよ!」

鹿督「それでもほとんど損傷無く帰って来るのは流石だね!」

皐月「これくらいへっちゃらだよ!」

34 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/21 05:17:28.49 KwiG3+ws0 820/2393

『寄宿舎の夜 6日目』

長月「文月はいつもあんな戦闘をしているのか?」

皐月「撃つたびに一瞬ためらう様な間があるよね。あれ危ないよ」

日向「だが精細な動きからは確かな練度を感じる」

長月「あの、もしかして今日は日向さんもここで寝るんですか?」

35 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/21 05:18:20.65 KwiG3+ws0 821/2393

『鹿屋での休日1:鹿屋提督とのお喋り 司令官の事』

鹿督「私は3期生で、同期もいない一人だったから」

鹿督「各地に配属された先輩たちからの情報とかまとめて、ずっと見てたよ」

皐月「うちの司令官の事はどう思った?」

鹿督「図上演習の記録や報告書を見るに、魚雷みたいな一途さを感じたかな、それから~~」

36 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/21 05:18:48.13 KwiG3+ws0 822/2393

『鹿屋での休日2 記念写真』

日向「なんだ。カメラ、持って来ていたのか」

日向「偵察機を使って空から撮ってやろうと思っていたが」

皐月「それ面白そう!変わった構図で撮れそうだね!」

文月「どこ向けばいいの~?」

37 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/21 05:19:17.09 KwiG3+ws0 823/2393

『帰る日』

鹿督「とうとう帰っちゃうかぁ。ウチ人数少ないし、また来てね!」

秋月「おねえちゃんかえっちゃやだぁ!」

文月「また来るからね。ゆーびきりげーんまん」

鹿督(まず秋月ちゃんを元に戻すリハビリから始めよう・・・)

38 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/21 05:19:47.81 KwiG3+ws0 824/2393

『大艇☆max』

皐月「離陸したのに」

長月「温かい・・・!」

文月「ここから風が出てるよ~」

皐月「むしろここまで改修してきて今まで空調が甘かった事に驚きだよ!」

39 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/21 05:20:16.51 KwiG3+ws0 825/2393

『ラバウル 着』

皐月「じゃあ、ブインでも元気でな!」

長月「そっちもな」

文月「あたしが撮った写真、今度送るからね!」

長月「ああ。待ってる」

40 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/21 05:21:00.74 KwiG3+ws0 826/2393

『ラバウルの執務室』

司令官「楽しかったようでなによりだ」

皐月「あ、それとね、鹿屋提督にその気は無さそうだったよ!」

司令官「ん?ああ。報告はこれで終わりかな?今日はもうゆっくりお休み」

司令官(え?なに?会った事もない人に、告白してもないのに振られたってこと!?)

41 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/21 05:21:33.49 KwiG3+ws0 827/2393

『後日:執務室』

司令官「鹿屋から写真が届いてるけど、これ凄いな。上空から撮ったのか」

皐月「そうだよ!日向さんの水上機でね!」

文月「長月ちゃん目つむってる~」

司令官「上を向いて眩しかったんだろうな。これも送ってあげよう」



【艦これ】皐月「二二駆逐隊の任務があるの?」【4行SS】 (完)

47 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/28 01:13:42.22 XiM3/wjr0 828/2393

【艦これ】初雪「明日は休みだから、夜更かししても平気なの」【4行SS】

『深夜1 @多目的室』

初雪「明日は休みだから、夜更かししても平気なの」

司令官「明後日以降の事も考えて、遊ぶのもほどほどにな」

司令官「若葉は明日の当番はお昼からだっけ?」

若葉「うむ。だからまだ寝なくても大丈夫」

48 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/28 01:15:16.00 XiM3/wjr0 829/2393

『深夜2 @多目的室』

初雪「ぐぬぬ・・・今ので2勝3敗」

若葉「ふぁぁ。これで気持ち良く眠れそうだ」

初雪「もう一勝負・・・」

若葉「次はまた明日だ」

49 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/28 01:15:52.60 XiM3/wjr0 830/2393

『深夜3 @執務室』

初雪「司令官、あそぼ」

司令官「まだ起きていたのか。もう寝なさい」

初雪「やだ!朝までに強くなって若葉に勝ちたい」

司令官「仕方ない。1回だけ相手してやるからルールを教えてくれ(実は気になってた)」

50 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/28 01:16:19.84 XiM3/wjr0 831/2393

『卓上ゲーム』

初雪「まず20×20のマスの内、自陣側に駆逐艦を1隻置く」

司令官「海戦ゲームと言いつつ敵も味方も位置はバレてる状態なんだね」

初雪「相手の行動を3手先まで予想して、味方の行動を3回分決める」

初雪「そしたら敵味方とも、決めた通り3回動く。これを繰り返す」

51 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/28 01:17:27.16 XiM3/wjr0 832/2393

『行動カード』

司令官「予め自艦隊の行動を3回分考えたら」

司令官「後からこっそり変えられないよう、行動カードを並べて伏せるんだね」

初雪「そう」

司令官「駆逐艦用の行動カードは・・・うわ、なんかいっぱいある」

52 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/28 01:19:05.95 XiM3/wjr0 833/2393

『決着』

初雪「勝敗のつけ方は事前に自由に決められて」

初雪「旗艦が落ちたら負けとか、どちらかがマス外に離脱した時点の損害とかあるけど」

初雪「今は20×20の小さいマップで駆逐艦1対1の勝負をするから」

初雪「どっちかが沈んだら決着ね」

53 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/28 01:19:59.40 XiM3/wjr0 834/2393

『ダメ出し』

初雪「負けた・・・」

司令官「このゲーム、1対1だと戦術よりも相手の性格を読んだり」

司令官「被弾判定のサイコロによる運が大きいように思えるけど」

司令官「そうなってくると距離を詰めるのと、その後に~~」

54 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/28 01:21:01.43 XiM3/wjr0 835/2393

『05:00 @1組の部屋』

初霜「朝の体操のペアはどうしましょう?」

初雪「潮ちゃんいないから私は今日はお休み(マダネムイ...」

五月雨「初雪ちゃんは私たちと3人でやろうね!」

初雪「やだぁ・・・まだ寝たいぃ!」

55 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/28 01:22:28.06 XiM3/wjr0 836/2393

『09:00 @1組の部屋』

若葉「来たぞ。勝負だ」

初雪「待ってた。まずは20×20マスの1隻勝負で勝敗を五分に戻す!」

若葉「良いだろう。受けて立とう。もちろん決着は」

初雪「生き残った方が勝ち・・・!」

56 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/28 01:23:31.29 XiM3/wjr0 837/2393

『09:30 @1組の部屋』

初雪「『右回頭』『右舷砲撃』『後方砲撃』」

若葉「『加速』『左舷砲撃』『加速』。む・・・読み違えたか」

初雪「距離0だから、サイコロ振るまでもなく私の勝ち・・・!」

若葉「ここで勝負を決めに来たか。左回頭で一度距離を取ると思ったんだがなぁ」

57 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/28 01:25:29.72 XiM3/wjr0 838/2393

『11:30 @1組の部屋』

若葉「ふぅ。6隻編成で戦うと大分疲れるな」

初雪「空母を使うと艦載機の行動も考えなきゃいけない」

若葉「大海戦をするなら人数を増やしたチーム戦でも良いかもしれないな」

初雪「また勝負しようね」

58 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/28 01:27:15.99 XiM3/wjr0 839/2393

『13:30 @1組の部屋』

初雪「横須賀に行った時、通りがかった部屋で図上演習セットを見かけて」

初雪「欲しいって駄々こねたら新しく作ってくれるって話になって」

初雪「ゲームとして遊べるように色々設定を考えたの」

五月雨「へぇ・・・言ってみるもんだね!」

59 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/28 01:28:15.89 XiM3/wjr0 840/2393

『13:35 @1組の部屋』

初雪「その時の部屋に提督たちの養成期間の演習記録があったんだけど」

初雪「横須賀提督と鹿屋提督は凄く良い読みするなぁって思った」

五月雨「私たちの提督は・・・?」

初雪「真っ直ぐツッコんでやるかやられるかみたいな感じだった」

60 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/28 01:29:45.82 XiM3/wjr0 841/2393

『13:50 @1組の部屋』

五月雨「あぁ!負けちゃった」

初雪「五月雨ちゃんの動きはなんか読み易い」

五月雨「うーん。私いつも旗艦やってるのに」

初雪「だからかな。だから何となくゲームでも次の指示が分かっちゃう」

61 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/28 01:30:36.41 XiM3/wjr0 842/2393

『15:30 @1組の部屋』

初雪「いま暇?」

初霜「・・・?えぇ、時間はあるけど」

初雪「ちょっとゲームしよ。ルール教えるからっ」

初霜「五月雨ちゃんとやってた奴ね。良いわ、私もやってみる」

62 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/28 01:31:44.82 XiM3/wjr0 843/2393

『16:30 @1組の部屋』

「結構長引くねぇ」

初雪「大海戦だから1ターンの思考時間が長いし」

初霜「早く終わるように旗艦を落としたらお仕舞いって事にしたけど」

初雪「輪形に配置するとこのゲームだとかなり固くなる・・・」

63 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/28 01:32:32.30 XiM3/wjr0 844/2393

『19:10 @食堂』

初雪「でも部屋の中でも今日は充実してたし」

大潮「何してたの?」

初雪「昨日の夜に届いた卓上ゲーム」

大潮「へー。後で一緒にやろ!」

64 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/28 01:33:04.85 XiM3/wjr0 845/2393

『20:15 @1組の部屋』

初雪「じゃ、お互い空母無し、戦艦1隻までの水上部隊で」

大潮「決着は、旗艦を落とした方が勝ちね!」

初雪「今日一日の成果を出す(フンッ」

大潮「負けないよ!」

65 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/28 01:33:43.34 XiM3/wjr0 846/2393

『21:00 @1組の部屋』

初雪「三つ目の行動カード、オープン」

初雪「戦艦『右舷斉射』重巡『右舷砲撃』軽巡『右舷砲撃』駆逐~~」

大潮「ああーー!サイコロ外れろーー!」

初霜「3行動ともドンピシャね。大潮ちゃん分かりやすいから(フフッ」

66 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/28 01:34:42.82 XiM3/wjr0 847/2393

『22:00 @1組の部屋』

文月「ちっちゃい電気付けてね」

「真っ暗だと落ち着かないよね」

五月雨「お休みなさーい......zzz」

初雪(目を閉じてもまぶたの裏に海戦ゲームの様子が張り付いて眠れない・・・)



【艦これ】初雪「明日は休みだから、夜更かししても平気なの」【4行SS】 (完)

74 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/04 01:07:20.36 MMKULmbB0 848/2393

【艦これ】白露「第二七駆逐隊!集まれ~!」【4行SS】

『任務の説明』

白露「第二七駆逐隊!集まれ~!」

時雨「一番、時雨!」

五月雨「二番、五月雨!」

提督「あとは春雨が現地集合するから、パラオに向かってくれ!」

75 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/04 01:08:50.46 MMKULmbB0 849/2393

『今回の移動』

時雨「パラオまで真っ直ぐ行っても2日。大艇は使えなかったのかな?」

白露「大艇は断ったよ!春雨が一人で移動するから、そっちで使ってって」

時雨「さすが姉さん。優しいなぁ」

五月雨「3人ならお喋りしてれば退屈しないもんね!」

76 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/04 01:09:38.33 MMKULmbB0 850/2393

『出発』

提督「うむ。沿岸を離れなければ基本的に被害が出ないとは言え」

提督「駆逐艦が3隻も護衛に付いていれば乗員も安心して航海できるだろう」

提督「という事でパラオに行くついでに途中まで輸送船に随伴して欲しい。聞いてる?」

白露「おっけーおっけー!行ってくるね!!」

77 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/04 01:10:12.49 MMKULmbB0 851/2393

『パラオ泊地 着』

パラオ提督「長旅ご苦労。春雨はもう来ている。会って来なさい」

長良「任務については後で私から説明しに行くからね!」

白露「了解です!春雨は今どこにいますか?」

長良「あ、じゃあ部屋まで案内するから。着いて来て!」

78 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/04 01:10:58.23 MMKULmbB0 852/2393

『寄宿舎 再会』

白露「春雨!会いたかったよぉ!(ギュッ」

春雨「お久しぶりです。あの、白露姉さん、苦しいですっ」

時雨「姉さん、僕もギュってしたい」

白露「はいはいどうぞ・・・・・・って私にギュってするの!?」

79 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/04 01:11:34.66 MMKULmbB0 853/2393

『寄宿舎の夜1』

白露「眠れない?」

春雨「急に温かい所に来たせいか、なかなか寝付けなくて」

時雨「その点、僕たちはさほど気候が変わらないから楽で良いね」

五月雨「( ˘ω˘ ) スヤァ...」

80 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/04 01:12:03.77 MMKULmbB0 854/2393

『「第二七駆逐隊」を編成せよ!』

長良「おはようございます!」

白露「おはようございます!」

長良「良い返事!全員揃っているので編成任務は達成っと」

長良「今日は4人で島の西側の哨戒をお願いします!皆仲良くね!」

81 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/04 01:12:37.97 MMKULmbB0 855/2393

『哨戒中』

白露「あれ何だろ?」

春雨「ひょっとして、機雷?」

五月雨「ちょっと撃ってみるね!(パン!パン!......パンパンパン!」

時雨「・・・・・・手伝おうか?」

82 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/04 01:13:15.75 MMKULmbB0 856/2393

『寄宿舎の夜2』

時雨「春雨ばかりじゃなくて、僕も団扇あおいで欲しいなぁ」

白露「時雨もお姉ちゃんなんだから、扇ぐ側にならないとダメだよ」

時雨「でも五月雨はもうグッスリだよ」

五月雨「( ˘ω˘ ) スヤァ...」

83 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/04 01:13:48.52 MMKULmbB0 857/2393

『執務室の朝』

長良「もう少し柔らかい表情は出来ないんですか?」

パラオ提督「慣れない艦娘の前だと緊張してしまうんだ。仕方ない」

長良「五月雨ちゃんとは前に話した事あるじゃないですか」

パラ督「そうだ。そうだった。その時のお礼も後で言っておかねば」

84 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/04 01:14:16.39 MMKULmbB0 858/2393

『「第二七駆逐隊」出撃せよ! その1』

パラ督「旗艦『白露』でパラオ北西部の哨戒をお願いしたい」

白露「旗艦だ!やったー!」

時雨「敵がいるんですか?」

パラ督「ソロモンのように湧きはしないが、たまに流れてくるんだ」

85 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/04 01:15:01.83 MMKULmbB0 859/2393

『「第二七駆逐隊」出撃せよ! その2』

時雨「二七駆逐隊として集まるのがこのメンバーだと」

時雨「護衛とか輸送じゃない任務が新鮮に感じるなぁ」

白露「私が一番じゃなくなっちゃうから、このメンバーでいいの!」

春雨「色んなお仕事がありましたねぇ」

86 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/04 01:15:44.25 MMKULmbB0 860/2393

『「第二七駆逐隊」出撃せよ! その3』

春雨「南の海は綺麗で良いですね」

白露「そっちはほら、栄養いっぱいだから!」

春雨「こっちの青い空と海、白い雲ってやっぱり憧れます」

五月雨「でも橙色のクラゲがいっぱい浮いてて時々ビックリするよ!」

87 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/04 01:16:27.18 MMKULmbB0 861/2393

『「第二七駆逐隊」出撃せよ! その4』

時雨「ふぅ。赤い雷巡が一隻いたね。すぐに倒せて良かった」

春雨「どうしましょう。一度帰って報告しますか?」

白露「もう少し見て回ろう。あまり成熟した一団じゃなさそうだし」

五月雨「油断せずに行きましょう!」

88 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/04 01:16:53.97 MMKULmbB0 862/2393

『「第二七駆逐隊」出撃せよ! 敵機見ゆ』

春雨「敵機見ゆ!」

白露「対空戦闘用意!」

時雨「敵の空母は1隻ってところかな」

五月雨「やぁー!」

89 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/04 01:17:25.14 MMKULmbB0 863/2393

『「第二七駆逐隊」出撃せよ! 会敵』

五月雨「戦艦を中心にした輪形陣・・・空母はあの位置でいいのかな?」

春雨「五月雨ちゃん、目が良いんだねぇ」

時雨「まだ遠いけど、魚雷撃っておけば誰かに当たりそうな気がする」

白露「じゃあ魚雷戦用意!戦艦の砲撃に当たっちゃダメだからね!」

91 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/04 01:17:57.67 MMKULmbB0 864/2393

『「第二七駆逐隊」出撃せよ! 接近』

春雨「敵旗艦まで距離五〇!」

時雨「相手の砲撃、当たる気がしないね」

五月雨「軽巡ト級、撃沈しました!」

白露「まだまだ詰めるよ!進めーーー!」

92 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/04 01:18:40.86 MMKULmbB0 865/2393

『「第二七駆逐隊」出撃せよ! 帰り道』

白露「MVPは五月雨!」

五月雨「MVPだ!やったー!」

時雨「敵機を落とす数も砲撃戦のダメージも、安定して良かったね」

春雨「機雷1つに悪戦苦闘してた時とは動きが別人みたいでした!」

93 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/04 01:19:20.06 MMKULmbB0 866/2393

『N8-30'E134-38'』

五月雨「この辺、サンゴ礁に気を付けてね!」

時雨「うん。注意するよ」

白露「もうすぐ帰り着くよ!」

春雨「今日のお夕飯は何でしょうねぇ」

94 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/04 01:19:54.32 MMKULmbB0 867/2393

『泊地へ帰投』

パラ督「む、敵の主力部隊と交戦したか」

白露「そこまで強くありませんでした!」

時雨「重巡に一隻eleteがいました」

パラ督「成長する前に沈められて良かった。今日はゆっくり休んでくれ」

95 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/04 01:20:32.10 MMKULmbB0 868/2393

『寄宿舎の夜3』

春雨「これでもう任務はお終いなんでしょうか」

時雨「他の駆逐隊任務では、最後に余暇を貰えるみたいだけど」

五月雨「パラオって何が有名なんでしたっけ?」

白露「ふっふっふ。抜かりなく調べて来ました!パラオには~~」

96 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/04 01:21:03.98 MMKULmbB0 869/2393

『パラオ観光1』

白露『艦娘ならラグーンの中にも入れて楽しいね!』

時雨「って言いながら潟湖に入り込んでみたけど、迷路みたいだね」

五月雨「さっきも見たような景色が・・・」

春雨「ちゃんと海に戻れるかしら・・・」

97 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/04 01:21:38.65 MMKULmbB0 870/2393

『パラオ観光2』

時雨「ふぅ。開けた海に戻ってきたね」

春雨「良かったぁ」

白露「写真撮ろう!写真!」

五月雨「誰かにシャッター押してもら・・・人がいない!」

98 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/04 01:22:10.14 MMKULmbB0 871/2393

『帰る日』

パラ督「五月雨、この前は救援ありがとう」

五月雨「この前・・・?」

長良「今このタイミングで言うんですか!結構前ですよ!」

パラ督「二七駆の皆もいつでもまたおいで。パラオは良い所だ」

99 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/04 01:22:42.85 MMKULmbB0 872/2393

『第二七駆逐隊、解散』

白露「春雨!元気でね!(ギュッ」

春雨「姉さんたちもお元気でっ」

時雨「姉さん、僕もギュってしたい」

春雨「時雨姉さん!(ギュッ」

100 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/04 01:23:17.08 MMKULmbB0 873/2393

『ラバウル 着』

白露「たっだいまーー!!」

提督「おかえり。疲れてるかと思ったけど元気そうだね」

提督「休む前にちゃちゃっと報告書を書いてもらおうかな」

白露「ぐえぇ、急に疲れが・・・!」

101 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/04 01:23:50.48 MMKULmbB0 874/2393

『後日:執務室』

五月雨「カメラを自分たちに向けて何度も撮り直したんですよ!」

提督「それで集合写真はこんなに4人ぎゅうぎゅうに寄ってるんだね」

白露「うまく収まってるのが1枚撮れてて良かった!春雨に送ろーっと!」

時雨「五月雨が撮った写真は端っこに指が写り込んじゃってるからすぐ分かるね」



【艦これ】白露「第二七駆逐隊!集まれ~!」【4行SS】 (完)

109 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/11 04:52:45.07 rkVruw7W0 875/2393

【艦これ】「潮、休暇をいただきます!」【4行SS】

『17:00 @ラバウル基地』

「潮、休暇をいただきます!」

提督「申請は受理されてるけど、敵が出現したらすぐ撤退する事」

「はい!行ってきます!」

提督「もう日の入りだし空母は出てこないだろうけど、気を付け行っておいで」

110 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/11 04:53:36.97 rkVruw7W0 876/2393

『18:00 @ニューブリテン島東方沖』

「出発してしばらく経つけど、忘れ物無いよね・・・」

「カメラ、三脚、赤道儀・・・」

「青葉さんに迷惑かけない様にしないと」

「良い写真が撮れると良いなぁ」

111 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/11 04:54:07.91 rkVruw7W0 877/2393

『21:00 @グリーン諸島南方沖』

「あっ」

「もうすぐ月、沈んじゃうんだ」

「星を見るなら暗い方が良いもんね」

「・・・月の写真の撮り方も教えて欲しかったなぁ。今撮っとこう(パシャ」

112 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/11 04:54:47.12 rkVruw7W0 878/2393

『22:00 @ブカ島西方沖』

「うーーん(ノビーー」

「深海棲艦と鉢合わせ無くて良かった」

「暗い中の単独航行だから見つかりにくいよね」

「夜光虫がいたら危なかったかな?いたらいたで綺麗だけど」

113 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/11 04:55:24.06 rkVruw7W0 879/2393

『23:00 @ブカ島』

「青葉さーん!」

青葉「潮ちゃーん!よく来たねー!時間かかったでしょ?」

「真っ直ぐ来れたので予定通りです!青葉さんはいつ頃ここに?」

青葉「1700にブイン基地を出て、1時間くらい前に着いたかな」

114 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/11 04:56:01.83 rkVruw7W0 880/2393

『23:30 星空の写真撮影』

青葉「まずは普通に撮ってみよう!」

「普通に、ですか・・・?」

青葉「ピントを合わせて、シャッターを開く!」

青葉「そのカメラなら画面を見ながら、星が良く写る方にピントリングを回せばOK!」

115 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/11 04:56:39.15 rkVruw7W0 881/2393

『24:00 固定撮影』

青葉「撮りたい星とかある?」

「あの、本を見ていてりゅうこつ座というのを見つけたんですけど」

「ここに来る途中で沈んじゃいまいた・・・」

青葉「あー、赤道に近いと南半球の星座を期待しても結構見えなくなっちゃうよね!」

116 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/11 04:57:13.79 rkVruw7W0 882/2393

『24:30 天の南極』

青葉「北極星みたいな目印が無いから、頑張って探さないとね!」

「はい!」

青葉「まず天の川のあの辺に、4つの星が十字に並んでるのは分かる?」

「うーん。あれ・・・ですか?」

117 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/11 04:57:42.27 rkVruw7W0 883/2393

『25:00 追尾撮影』

「はちぶんぎ座ってありますけど」

「六分儀みたいな物なんですかね?」

青葉「たぶんそうだと思うけど・・・」

「神話よりも新しくて、でも古い時代の物が星座に残ってるって不思議ですね!」

118 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/11 04:58:15.19 rkVruw7W0 884/2393

『25:30 追尾撮影2』

「すごい・・・」

青葉「赤道儀を使うとカメラが星を追ってくれるから」

青葉「天の川なんかは綺麗に映るよねー。これが南十字星!」

「今まで何となくしか見てこなかったですけど、綺麗に並んでますねぇ」

119 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/11 04:58:47.66 rkVruw7W0 885/2393

『26:00 ライカ』

青葉「潮ちゃん、そのカメラは新しく買ったの?」

「あ、はい!必要な物まとめて買い揃えちゃおうと思って」

青葉「ライカにはしなかったんだ?」

「うぅ・・・高級なカメラは、まだ、その、買う自信が無くて・・・」

120 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/11 04:59:17.52 rkVruw7W0 886/2393

『26:30 月』

「やってみると意外と星って写ってくれるんですね!」

青葉「この辺は空気も綺麗だし、月や町の光害も少ないからね!」

「あ、月。月の撮り方ってどうやればいいんですか?」

青葉「月はちょっとした道具があれば結構あっさり撮れちゃうよ!まずね、~~」

121 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/11 04:59:48.71 rkVruw7W0 887/2393

『27:00 解散』

「今日はご指導、ありがとうございました」

青葉「いえいえ!青葉も星の撮影は潮ちゃんに言われてから勉強したから!」

「そうなんですか?凄いです!」

青葉「ま、まぁカメラ自体は使い慣れてるからね!(エヘヘ」

122 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/11 05:00:19.59 rkVruw7W0 888/2393

『09:00 @ラバウル基地沖』

文月「あ、潮ちゃん!今帰って来たの?」

「うん。文月ちゃんはこれからどこかに行くの?(オハヨー」

文月「ちょっとお散歩~」

「気を付けてねー」

123 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/11 05:00:53.78 rkVruw7W0 889/2393

『09:30 @1組の部屋』

「ただいま~」

初雪「おかえり」

若葉「む、朝帰りか」

「私ちょっと寝るね。おやすみぃ...zzz」

124 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/11 05:01:32.67 rkVruw7W0 890/2393

『13:05 @執務室の外』

「あれ、提督どこかへ行かれるんですか?」

提督「ん?ちょっとココポまでな。何か用だった?」

「パソコン使わせてもらっていいですか?撮ってきた写真を見たくて」

提督「ああ、良いよ。それなら自由に使ってくれ」

125 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/11 05:02:03.82 rkVruw7W0 891/2393

『13:15 @執務室』

「ほぇ~結構綺麗に撮れてんじゃん」

「うん。私もこんなにちゃんと撮れるとは思ってなかったよ」

「とかなんとか言っちゃって、期待はしてたんでしょ~?」

「こんなデジタルフォトフレームなんか買っちゃって!贅沢は敵だ!このっ!(モミモミ」

126 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/11 05:02:47.71 rkVruw7W0 892/2393

『14:00 @1組の部屋』

「ただいまー(ガチャ」

五月雨「おかえりー。あ、それ昨日の写真?」

「うん。窓際に置いておこうかなって」

「電池も付いてるけど、昼間は太陽光で電源点くから」

127 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/11 05:03:18.03 rkVruw7W0 893/2393

『18:00 @執務室』

「失礼します」

提督「どうぞー」

「昨晩の行動記録を提出に来ました」

提督「おお、ありがとう。ふむふむ敵との遭遇は無かったみたいだな」

128 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/11 05:03:56.12 rkVruw7W0 894/2393

『22:00 @1組の部屋』

大潮「それじゃ、おやすみ~(カチッ」

「あ、フォトフレームの電源切らなきゃ。部屋暗くしたのに」

五月雨「暗い部屋で綺麗な星の写真だけが光ってるとプラネタリウムみたいだね!」

大潮「潮ちゃん、もうちょっとだけ付けてても良いんじゃない?」



【艦これ】「潮、休暇をいただきます!」【4行SS】 (完)

142 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:01:33.25 fK903Fav0 895/2393

【艦これ-E02】雪風「行きましょう!南の海へ!」【4行SS】

『2013/07/23 横須賀1』

雪風「今度は一緒に出撃できるんですね!」

横須賀提督「ああ。横須賀以外にも艦娘を直せるドックが出来たし」

横督「指揮を任せられる人たちも育ったからな」

雪風「行きましょう!南の海へ!」

143 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:02:32.68 fK903Fav0 896/2393

『横須賀 作戦会議』

横督「現状確認だが、南方に派遣した艦隊から増援の要請が来ている」

横督「丁度、準備していた太平洋拠点も完成が近づいているから」

横督「私自ら指揮を取らせて頂く。各鎮守府からは水雷戦隊を借りるが、宜しく」

呉提督『大きな作戦なんでしょう?ウチの空母も連れてっちゃって下さいよ!』

144 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:03:20.52 fK903Fav0 897/2393

『横須賀 提督候補たち1』

候補生F「遂にボク達も出陣するわけだ!(ハッハ!」

候補生D「外国語とか全然喋れないけど本当に大丈夫なのかな」

候補生C「Dは自頭はあるんだから緊張しても黙らず何か言え!それでOKだから!な!」

候補生C「Fなんか成績最下位なのに何とかなりそうに見えるわ!」

145 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:04:00.48 fK903Fav0 898/2393

『横須賀 提督候補たち2』

候補生A「Bさんは国内配属だっけ」

候補生B「はい。すみません私だけ。Aさんの方が順位も上だったのに」

候補生A「別に構わないよ。今の海は危ないから。君は残りなさい」

候補生B「ありがとうございます。皆さん、きっとまた会いましょう!」

146 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:04:33.47 fK903Fav0 899/2393

『2013/07/25 佐世保』

横督「各鎮守府からの応援も合流した」

雪風「不安ですか?」

横督「いや、去年の秋の事を思い出していた」

横督「吹雪と五月雨をやっと迎えに行ってやれる」

147 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:05:09.42 fK903Fav0 900/2393

『2013/07/26 護衛艦航行中 提督候補たち3』

候補生A「大丈夫か、D君。船酔いか」

候補生D「うぅ、大丈夫です。飛行機とか乗っても酔うんですが、すぐ治りますから」

候補生F「全く情けないよD君。艦娘を統べる海の男になるってのnオロロロロロ」

候補生C「Fや、あまり茶化してやるな。あの様子は本気でツラそうだ」

148 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:05:43.58 fK903Fav0 901/2393

『2013/07/27 護衛艦航行中 提督候補たち4』

候補生A「あれが、深海棲艦」

候補生F「双眼鏡で見える距離か・・・心臓ドキドキしてきた!(ハハッ」

候補生C「俺たちはどこまで行っても結局最後は見ている事しか出来ないのか・・・!」

候補生E「艦娘の帰る場所を作り、傷を癒すドックを回すのが俺たちの仕事だ」

149 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:06:11.76 fK903Fav0 902/2393

『2013/07/28 護衛艦航行中 提督候補たち5』

横督「よう。皆元気かい?」

候補生A「元帥さん、こんにちは」

横督「元帥はよしてくれよ。提督が増えたからって呼び方を変えんでも」

候補生C「よ!大将!・・・これでいいっすか!?」\ハッハッハ/\ヨセヨ、モー/

150 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:06:39.67 fK903Fav0 903/2393

『2013/07/29 航行中 艦娘たち1』

「右舷異常なし」

「左舷異常なーし!」

叢雲「後方敵影無し!」

叢雲「この緊張感、やっぱり守るべき物があるって良いわね」

151 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:07:15.14 fK903Fav0 904/2393

『2013/07/30 航行中 艦娘たち2』

「南方に派遣されていた艦隊は無事なのでしょうか」

「ちょくちょく連絡が届いてるから無事っちゃ無事なんじゃない?」

「ただヤバそうな敵がいて、帰れなくなってるとか」

叢雲「西方派遣艦隊もこの間新型の装甲空母と交戦したらしいじゃない」

152 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:07:45.71 fK903Fav0 905/2393

『2013/07/31 リンガ仮設泊地1』

横督「作戦内容は既に通達してある通りだ」

横督「艦娘、提督ともに明日に備えるように」

候補生(俺たち、もう提督にカウントされてるんだ・・・!)

横督「自衛官の方から何か御座いますか?」

153 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:08:17.44 fK903Fav0 906/2393

『2013/08/01 警戒線を突破せよ!』

横督『我々はこれより東の方角に侵攻』

横督『報告のあった敵戦力と交戦、撃破し』

横督『南方派遣艦隊との合流と拠点の確保、強行偵察を行う』

五十鈴「旗艦五十鈴、水雷戦隊、出撃します!」

154 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:08:45.95 fK903Fav0 907/2393

『警戒線を突破せよ! 敵哨戒艦隊』

五十鈴「敵は何てことない水雷戦隊よ!1分でも早く沈めるわ!」

敷波「ま、ウチらも何てことない水雷戦隊なんだけどね」

叢雲「何言ってるのよ!先陣を任された精鋭よ!」

綾波「敵の旗艦は綾波が頂きますね」

155 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:09:17.46 fK903Fav0 908/2393

『警戒線を突破せよ! 敵潜水艦哨戒線』

五十鈴「日が傾く前に絶対見つけるのよ!」

綾波「魚雷の数から推測するに、最低でもあと1隻は隠れてますよー?」

敷波「あたし、潜水艦と一緒に夜を過ごすとか嫌だよ」

「聞こえる・・・!」

156 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:09:47.43 fK903Fav0 909/2393

『警戒線を突破せよ! 夜』

五十鈴「泊地を出てから敵と遭遇せずに丸一日」

五十鈴「夜が明けてから戦闘2回。だいぶ近づいてるって感じね」

叢雲「私たちの仕事はあくまで突破口を開く事よ。どこまで行くつもりなの?」

五十鈴「明日いっぱい様子を見て、一度報告に戻りましょう」

157 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:10:13.37 fK903Fav0 910/2393

『警戒線を突破せよ! 敵前衛警戒艦隊』

五十鈴「みんな!怪我するんじゃないわよ!雷撃戦用意!」

叢雲「左魚雷戦反航」

黒潮「用意よーし!」

綾波「その前にもう一砲撃です(ドンッ」

158 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:10:40.36 fK903Fav0 911/2393

『警戒線を突破せよ! 敵哨戒艦隊司令部1』

五十鈴「巡洋艦1、駆逐艦2と」

黒潮「さっきの魚雷の潜水艦が何隻か」

五十鈴「はぁ。面倒ね。逃がす前に潜水艦を叩きましょうか」

綾波「雷巡は私が引き付けます!」

159 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:11:07.34 fK903Fav0 912/2393

『警戒線を突破せよ! 敵哨戒艦隊司令部2』

黒潮「いただきや!」

五十鈴「黒潮と霰は他に潜水艦が潜んでないかもう一度よく見て!」

五十鈴「叢雲と敷波は・・・綾波が暴れた残党を片付けるわよ」

叢雲「敷波、アレはあんたが守ってやりなさい。放っておくと心配だわ」

160 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:11:35.69 fK903Fav0 913/2393

『2013/08/06 リンガ仮設泊地2』

横督「五十鈴、ご苦労さま」

横督「回収できた敵兵装の残骸は集積場に置いておいてくれ」

横督「ふぅ。艦隊の拠点も少し東方に移そう。戦線を押し上げる」

雪風「司令!雪風も出撃できますよ!司令!」

161 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:12:06.16 fK903Fav0 914/2393

『2013/08/07 タウイタウイ仮設泊地1』

吹雪「司令官・・・?」

横督「吹雪か・・・!久しぶりだ。これまでよく一人で耐えてくれた!!」

吹雪「いえ、最近は全然一人じゃなかったですけど、あの」

横督「この戦いが終わったら日本に帰ろう!!・・・ん?」

162 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:12:36.88 fK903Fav0 915/2393

『タウイタウイ仮設泊地2』

横督「確かに、現地の人と円滑にやっていくなら」

横督「身体を張ってこの地を守ってきた吹雪が残った方が良いのかもしれない」

吹雪「ラバウルの五月雨ちゃんもそうすると思います」

横督「吹雪は、それで良いのかい?」

163 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:13:07.31 fK903Fav0 916/2393

『2013/08/08 大湊警備府』

候補生B「完成、ですか?」

候補生B「ふぅ。これでやっと私も仕事が出来るよ」

候補生B「横須賀が留守の間、頑張って深海棲艦を追い払わないとね――」

大湊提督「――伊勢さん、古鷹ちゃん、阿武隈。改めまして、これから宜しくね!」

164 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:13:34.11 fK903Fav0 917/2393

『2013/08/09 敵洋上戦力を排除せよ!』

横督『五十鈴たちが切り開いた道を進み』

横督『南方の敵を掃討する』

横督『未知の強敵と遭遇した場合、深追いせずに帰投せよ』

金剛「皆さん、ついて来て下さいネー!」

165 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:14:05.63 fK903Fav0 918/2393

『敵洋上戦力を排除せよ! 敵前衛艦隊』

金剛「Wow!流石瑞鶴!会敵する前に敵が丸焦げネー!」

瑞鶴「空母の力を以てすればこんなもんよ!(ヘヘッ」

千歳「敵が傷ついてるとは言え、注意してくださいね」

由良「沈む前に大暴れ・・・て事もあるかもしれないですからね」

166 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:14:34.67 fK903Fav0 919/2393

『敵洋上戦力を排除せよ! 敵南方潜水艦隊』

由良「水上艦は頼みましたよ」

由良「深雪ちゃん霞ちゃん、爆雷戦用意。調定深度90m」

深雪「さっきから地味な仕事ばっかだなぁ」

「あんたそんな事ばっかり言っていつも被弾するじゃない!」

167 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:15:01.24 fK903Fav0 920/2393

『敵洋上戦力を排除せよ! 渦潮』

金剛「Oh...海の神様が怒ってマース」

瑞鶴「冗談はそれぐらいにしといて、これ海中はどうなってるのかしら」

千歳「索敵機出しましょうか。未知の敵というのが近いのかもしれません」

金剛「Yes!空の専門家の2人にお任せしマース!」

168 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:15:38.30 fK903Fav0 921/2393

『敵洋上戦力を排除せよ! 敵南方主力打撃群1』

瑞鶴「偵察機より入電!艦影4・・・いえ、敵影6」

瑞鶴「戦艦1、駆逐艦2、要塞型2、人型1。ビンゴね」

金剛「深追いするなと言われてマスが、戦うなとは言われてまセーン!」

金剛「要塞型は敵修復のキーである恐れがありマース!こいつだけでも潰しまショー!」

169 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:16:19.89 fK903Fav0 922/2393

『敵洋上戦力を排除せよ! 敵南方主力打撃群2』

南方棲鬼「ガガガガガガカ カ カ カ カ カ...ァァァァァ」

金剛「相変わらず不快な音を出すネェ・・・」

瑞鶴「これが、人型が出すって噂の(クッ」

千歳「船体が折れる音・・・」

170 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:16:50.11 fK903Fav0 923/2393

『敵洋上戦力を排除せよ! 敵南方主力打撃群3』

瑞鶴「なんなのアイツッ!戦闘機まで飛ばして来て!」

深雪「魚雷まで撃ってきたぞ!何でもありか!」

金剛「皆落ち着いて、随伴艦を狙うのデース!」

「深雪!私たちは攻撃を掻い潜って敵の駆逐艦を沈めるのよ!」

171 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:17:16.19 fK903Fav0 924/2393

『敵洋上戦力を排除せよ! 敵南方主力打撃群4』

瑞鶴「金剛さん!イケる!?」

金剛「・・・。ここは一度撤退しマース!」

金剛「敵の修復速度が思ったより速いデース!火力不足デース!」

金剛「深雪も霞もグッジョブデース!よくぞ取り巻きを落としてくれました!」

172 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:17:49.82 fK903Fav0 925/2393

『2013/08/15 タウイタウイ仮設泊地3』

横督「で、どうだった。2度目の鬼姫級との戦闘は」

金剛「強いですネー。要塞が敵の修復を助けているのは間違いないと思いマース」

金剛「でも今回の鬼は、まだまだパワーが有り余ってる感じがしたネー」

横督「ふむ。だが向こうも撤退した。先日遂に南方ドックが出来た。そこで――」

173 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:18:18.34 fK903Fav0 926/2393

『タウイタウイ仮設泊地4』

候補生D「別行動、ですか」

横督「あぁ。A、Eは俺と侵攻する」

横督「C、Dは島伝いに移動し南方派遣艦隊と合流。新拠点を立ち上げろ」

候補生F「ボクは一人で残るんですか・・・ボクが!?」

174 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:18:45.24 fK903Fav0 927/2393

『タウイタウイ仮設泊地5』

横督「提督を一人、ここに残すよ」

横督「気の良い奴だから、すぐ仲良く出来ると思う」

吹雪「はい」

横督「ここは任せたぞ、吹雪」

175 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:19:18.51 fK903Fav0 928/2393

『2013/08/17 トラック泊地1』

横督「さて。大艦隊も各地に割いてだいぶ小さくなったな」

候補生A「でもドックがあって提督がいれば、艦娘はまた戦える」

横督「そういうこった。この作戦の後、ここはお前に任せるぞ、A」

トラック提督「南方一の拠点ですか。私なりにやってみます・・・!」

176 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:19:51.53 fK903Fav0 929/2393

『2013/08/18 敵集結地を強襲せよ!』

横督『敵の鬼を追って侵攻するが』

横督『南方派遣艦隊の手に負えない量の敵がまだいるはずだ』

横督『強力な敵は出来るだけ倒して行って欲しい』

陸奥「って話だったけど、ちょっと期待しすぎじゃないかしら?」

177 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:20:21.56 fK903Fav0 930/2393

『敵集結地を強襲せよ! 敵前衛艦隊』

加賀「敵水上部隊発見。第一次攻撃隊、発進」

加賀「うちの子たちだけで沈めきれる相手じゃないわ。しっかり守って頂戴ね」

島風「加賀さんもっと速く動けばいいのにー」

「あんたはとっとと戦闘準備しなさいな!」

178 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:20:50.92 fK903Fav0 931/2393

『敵集結地を強襲せよ! 敵主力機動部隊』

陸奥「凄い量の飛行機ねぇ」

加賀「くっ・・・私一人じゃ攻撃まで手が回りません」

利根「さっさと敵を捕捉して甲板を穴ボコだらけにしてやろう!」

足柄「もっとこう、さっきみたいにガツンとぶつかり合いたいわね」

179 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:21:23.55 fK903Fav0 932/2393

『2013/08/19 ラバウル仮設基地1』

候補生D「ここがラバウル・・・」

候補生C「静かな所だな。意外と綺麗じゃないか」

大使「数年前、そこの火山の噴火で人が移住してしまいましてね」

候補生D「あ、えっと、大使館の方でしょうか?」

180 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:21:57.44 fK903Fav0 933/2393

『ラバウル仮設基地2』

大使「ドックはもう直ぐ完成なんです」

大使「あなた方がいれば艦娘の修復が出来るとか」

大使「お願いします。五月雨という艦娘が、もう1年近く戦っているのです」

候補生C「伺っております。こちらに支援を出しているはずなのですが、今どこに」

181 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:22:29.03 fK903Fav0 934/2393

『ラバウル仮設基地3』

候補生C「目下やるべき事は」

候補生D「預かった水雷戦隊を使って海に出ている南方派遣艦隊を集めること」

候補生C「集めた南方部隊の代わりに水雷戦隊で周辺海域を守ること」

候補生D「それから、五月雨を休ませてあげること。か」

182 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:23:06.81 fK903Fav0 935/2393

『2013/08/21 敵集結地を強襲せよ!』

加賀「見つけました。戦艦1、巡洋艦2、要塞型2、鬼1体」

加賀「話には聞いていましたが、修復前の鬼には化け物がついてるんですね」

「は?この前私が戦った時は普通の人型で・・・」

利根「いや、ワシも三月ほど前に見たぞ。怪物の様な姿の敵を(テイサツキデナ」

183 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:23:36.13 fK903Fav0 936/2393

『敵集結地を強襲せよ! 敵南方艦隊集結地1』

南方棲戦鬼「ギシィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゛ ィ゛  イ゛  イ゛」

加賀「慣れないわね(フラッ」

利根「実際に聞いてみると骨に響く音じゃのう・・・」

陸奥「どう聞いても言葉を喋ってる様には聞こえないわね」

184 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:24:05.20 fK903Fav0 937/2393

『敵集結地を強襲せよ! 敵南方艦隊集結地2』

陸奥「聞かされた話に従うなら」

陸奥「まずは随伴艦、浮遊要塞を潰すのよ、ね!(ズン!」

利根「足柄ー!あの戦艦フラグシップじゃ!助けてくれ!」

足柄「結構骨のある戦いができそうじゃない!」

185 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:24:31.89 fK903Fav0 938/2393

『敵集結地を強襲せよ! 敵南方艦隊集結地3』

足柄「霞!雷撃!」

「指示するならちゃんと言いなさいよ!(バシュッ」

足柄「戦闘中は1秒だって惜しいの!ツーカーよ、ツーカー!」

「はぁ」

186 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:24:59.57 fK903Fav0 939/2393

『敵集結地を強襲せよ! 敵南方艦隊集結地4』

利根「おい陸奥!日が沈むぞ!」

陸奥「待ってたのよ。この時を」

利根「待ち過ぎじゃ!吾輩も沈むぞ!(ボロ」

陸奥「待たせたわね島風ちゃん。雷撃戦用意」

187 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:25:31.39 fK903Fav0 940/2393

『敵集結地を強襲せよ! 敵南方艦隊集結地5』

島風「大・爆・発!」

南方棲戦鬼「ァァァ ァ ァ . . . . . .」

利根「やったか!?」

加賀「ジーーー」

188 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:25:57.26 fK903Fav0 941/2393

『2013/08/23 トラック泊地2』

横督「逃げたか」

陸奥「えぇ。艤装・・・巨体が爆発した隙に」

横督「こちらも損害は大きかった。これで良い。直ぐに追撃する」

雪風「司令!司令!司令!しれーーーーえ!」

189 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:26:23.30 fK903Fav0 942/2393

『2013/08/20 ラバウル仮設基地4』

候補生C「お前がここの提督になれ」

候補生D「?」

候補生C「ここは平和そうな土地だ。人も優しそうだ」

候補生C「俺にはもっと、俺らしい拠点があるような予感がする(タブンナ」

190 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:26:57.80 fK903Fav0 943/2393

『ラバウル仮設基地5』

候補生D「ここが戦闘の渦中だろ。戦術成績の良かったCの方が向いてるんじゃないか?」

候補生C「講習で言ってたソロモンはこの先だろう。たぶんそっちの方が激戦区になる」

候補生D「だから自分からそこへ行くのか?」

候補生C「100回死亡判定食らっても飛び込んでくるお前になら、背中を預けられる」

191 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:27:27.19 fK903Fav0 944/2393

『ラバウル仮設基地6』

候補生D「君が五月雨...ちゃん?」

五月雨「はい」

候補生D「そんな装備で海に出ちゃダメだ!沈んでしまう!明日から君は待機だ!」

五月雨「・・・でも、私がここを守るんです」

192 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:27:55.85 fK903Fav0 945/2393

『2013/08/21 ラバウル基地1』

ラバウル提督「工廠妖精、ちゃんと出てきてくれた・・・」

候補生C「おう、お疲れ。『提督』さん」

提督「お疲れ様なのはお互い様だよ」

提督「五月雨...ちゃん、ドックに入ってみてくれ」

193 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:28:23.44 fK903Fav0 946/2393

『2013/08/22 ラバウル基地2』

提督「これからはこの周辺の哨戒から始めなきゃな」

候補生C「なぁ」

提督「どうかした?」

候補生C「水雷戦隊はお前が指揮するとして、南方部隊、借りていいか?」

194 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:28:51.79 fK903Fav0 947/2393

『2013/08/23 敵大型超弩級戦艦を叩け!』

横督『逃走したという事は』

横督『敵もかなり弱ってきているんだろう』

横督『ああ、雪風分かった。分かったから。今度はお前も出撃だ』

雪風「雪風、出撃します!」

195 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:29:21.58 fK903Fav0 948/2393

『敵大型超弩級戦艦を叩け! 深海装甲空母鬼1』

長門「いきなり鬼クラスの敵か!良い歓迎だな!」

赤城「翔鶴さんの言っていた装甲空母ですね。上は私が抑えます」

榛名「雪風ちゃん、あの鬼は何か言ってる?」

雪風「何も聞こえません!静かな敵です!」

196 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:29:50.10 fK903Fav0 949/2393

『敵大型超弩級戦艦を叩け! 深海装甲空母鬼2』

赤城「少し余裕が出て来ました。私も攻撃に参加します」

長門「良いぞ!主砲、斉射!」

金剛「Fire~!」

雪風「過去に鬼退治の経験がある人は流石に強いですね!」

197 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:30:17.10 fK903Fav0 950/2393

『敵大型超弩級戦艦を叩け! 深海装甲空母姫』

長門「護衛要塞か・・・先に潰すぞ」

赤城「流石に敵機が多いですね」

雪風「赤城さんは雪風が守ります!」

金剛「長門!夜戦まで視野に入れてマスカー?」

198 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:30:46.00 fK903Fav0 951/2393

『敵大型超弩級戦艦を叩け! 敵前衛警戒艦隊』

長門「月が明るいな・・・敵に見つからないと良いが」

榛名「長門さん、あれ」

長門「ん?敵の輸送船・・・。見つかりたくないのはあちらも同じか」

夕立「やっちまうっぽい?」

199 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:31:11.44 fK903Fav0 952/2393

『2013/08/25 夜明け』

赤城「北東100kmの地点に目標発見」

長門「近いな」

赤城「随伴は浮遊要塞のみ。修復中なのでしょう」

長門「これで最後だな・・・!」

200 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:31:37.11 fK903Fav0 953/2393

『敵大型超弩級戦艦を叩け! 敵大型超弩級戦艦1』

南方棲戦姫「ギギギギギギギィ゙ィ゙ィ゙ィ゙...」

赤城「くぅッ、響きますね。やっぱり」

長門「雪風、あいつの言葉が聞こえるか」

雪風「はい・・・!」

201 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:32:08.35 fK903Fav0 954/2393

『敵大型超弩級戦艦を叩け! 敵大型超弩級戦艦2』

長門「気を引き締めろ!要塞は手数が多いぞ!」

赤城「何隻か沈めて貰えればこちらも攻撃機を出せます!」

金剛「榛名!ここは一気に叩きk」

南方棲戦姫「ィァァァァァァアアアア ア ア ア ア ア ア ア !!!!」

202 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:32:35.86 fK903Fav0 955/2393

『敵大型超弩級戦艦を叩け! 敵大型超弩級戦艦3』

長門「今度はこっちか・・・!」

榛名「たくさんの、悲鳴?(ウッ」

金剛「榛名、耳を塞いではダメデース」

雪風「・・・・・・」

203 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:33:03.61 fK903Fav0 956/2393

『敵大型超弩級戦艦を叩け! 敵大型超弩級戦艦4』

長門「クソ!あと何度回復する気だ・・・!」

夕立「魚雷がもう無いっぽい~!」

赤城「弱っていってる様には見えるのですが」

金剛「もう無駄撃ちする余裕は無いヨー!」

204 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:33:30.53 fK903Fav0 957/2393

『敵大型超弩級戦艦を叩け! 敵大型超弩級戦艦5』

雪風「機影が見えます!」

長門「新手か!?こんな時に・・・!」

金剛「長門、ここは私が」

赤城「いえ、その必要はありません。なぜなら」

205 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:34:00.62 fK903Fav0 958/2393

『敵大型超弩級戦艦を叩け! 艦隊決戦支援』

蒼龍「もう戦闘終わっちゃってたかと思いましたよ~」

赤城「ほとんど終わってましたよ。99%私の手柄です(ウソデスガ」

飛龍「えぇー折角助けに来たのに無駄足だったか~。疲れちゃった~(チェッ」

長門(南方派遣艦隊、か。もし支援が来ていなかったらどうなっていただろう)

206 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:34:27.12 fK903Fav0 959/2393

『2013/08/26 トラック泊地3』

横督「ありがとう長門」

横督「誰も沈めずに、また勝利する事が出来た」

長門「いえ、提督が派遣してくれた支援艦隊のおかげです」

横督「支援艦隊・・・?」

207 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:34:58.10 fK903Fav0 960/2393

『後日 横須賀2』

横督「それで雪風、今回の敵は何て言ってた?」

雪風「『何度でも 水底に 落ちていくが良い』」

雪風「『もう やられはしない』それから、最後に」

雪風「『私も もう一度 甦るのか』と」

208 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:35:29.91 fK903Fav0 961/2393

『後日 トラック泊地4』

トラック提督「君宛ての手紙だ」

候補生E「ありがとう(ペラ」

候補生E「パラオだ」

トラック提督「君の拠点かい?パラオか。綺麗な島だと聞く」

209 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:35:56.83 fK903Fav0 962/2393

『後日 ラバウル基地3』

候補生C「そろそろ施設が出来るみたいなんだ。俺は行くよ」

提督「随分急なんだな。本当に今日出るの?」

候補生C「ああ。平和になったらまた会おうぜ!」

提督「分かった。ソロモンまでの補給線は任せてくれ」

210 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:36:27.32 fK903Fav0 963/2393

『後日 ラバウル基地4』

候補生F『最近現役女子大生の提督候補が現れたらしい』

提督「手紙が届いたと思ったら何だこれは。あとどんな情報網だ」

候補生F『こっちは艦娘が本土とよく行き来するからね(ハッハ!』

提督「微妙に先読みされたみたいでイラッとした!あと手紙で笑うな!」

211 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 05:36:53.74 fK903Fav0 964/2393

『後日 ラバウル基地5』

五月雨「こっちの気候には慣れましたか?」

提督「昼間の暑さはね。日本も丁度夏だったし。ただ夜がね・・・」

五月雨「エアコン付けてもらえると良いですね!」

提督「扇風機だけでもぜひ欲しいね!(グデーン」



【艦これ-E02】雪風「行きましょう!南の海へ!」【4行SS】 (完)

213 : 以下、名... - 2016/06/19 10:15:46.14 mkxK1/gKO 965/2393


時系列的には過去のお話かな?
ここに出てくる候補生Dがこのお話にいつも出てきてたラバウル提督って事だよね?
70レスに渡る大量投下お疲れ様です

217 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/19 18:55:12.66 fK903Fav0 966/2393

>>213
短編集なので出来るだけ1話で理解できるように注意はしていますが
一応仰る通り普段の内容から見ると過去の出来事ということになります

13年のイベントは「通常マップ追加」「サーバー追加」と合わせて
流れがありますから、説明量が多くやや長くなってしまいましたが、
今回でラバウル基地が創設されましたので
今後はラバウル基地の駆逐艦娘が担当するマップを中心に描いて
イベント海域後半作戦などはザックリ飛ばすこともあると思います

みなさん乙ありがとうございます!

221 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/25 01:06:29.01 2Bp5RywM0 967/2393

【艦これ】「今日は休日なのです!」【4行SS】

『05:00 @2組の部屋』

「今日は休日なのです!」

白雪「おはようございます。如月ちゃんはどこへ?」

「如月ちゃんならご主人様の隣で寝t・・・いや、起こしに行ったよ」

白雪「ああ、今朝は五月雨ちゃん宿直で司令官フリーなんですね。抜け目ない」

222 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/25 01:08:02.66 2Bp5RywM0 968/2393

『06:00 @2組の部屋』

「パズル雑誌?」

「なのです。休日の朝はこれで脳に血液を送るのです」

「当たった事ないけど、いつか懸賞パズルの景品を貰うのです!」

「それってラバウルの消印でも有効期限に入れて貰えるのかな?」

223 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/25 01:09:12.32 2Bp5RywM0 969/2393

『07:00 @2組の部屋』

「あ、解けた」

「はわわ、答え言わないでね!」

「ウズウズ......ヒント要らない?」

「いらないのです!」

224 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/25 01:10:00.34 2Bp5RywM0 970/2393

『08:00 @食堂』

「頂きます!(グビグビ」

「電は毎朝よく牛乳を飲むわね(モグモグ」

「将来大きくなるための投資なのです!」

「でも何年経っても大きくならないわねぇ」

225 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/25 01:10:34.01 2Bp5RywM0 971/2393

『09:00 @2組の部屋』

「お邪魔しまーす」

「適当に座ってね」

「電はまたいつもの計算ドリルをやるの?」

「分からない問題があったら言ってね!教えてあげるから!」

226 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/25 01:11:20.62 2Bp5RywM0 972/2393

『10:00 @2組の部屋』

「カキカキ」

「電、まだ学校通いたいって思ってる?」

「カキカキ...。戦いが終わったら、なのです」

(電、本当は学校生活に憧れてるのね・・・)

227 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/25 01:11:49.49 2Bp5RywM0 973/2393

『11:00 @執務室』

司令官「家具倉庫に行きたい?」

「ねぇ、確か机とか黒板とかの家具があったでしょ?」

司令官「多目的室の長机とホワイトボードじゃダメなの?」

「それじゃダメなの!こういうのは雰囲気が大事なの!」

228 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/25 01:12:33.24 2Bp5RywM0 974/2393

『12:30 @食堂』

「あら、もうごちそうさま?」

「1時から司令官さんに呼ばれているのです」

「あ、へぇ。そうなんだー。」

「・・・?だから持ち物を準備しなきゃいけなくて」

229 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/25 01:13:17.77 2Bp5RywM0 975/2393

『13:00 @多目的室』

「ふぇ、これは・・・?」

司令官「ようこそホームルームへ」

司令官「妖精さんが2時間で改築してくれました」

司令官「あと如月、漣、白雪が手伝ってくれました」

230 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/25 01:13:52.41 2Bp5RywM0 976/2393

『13:30 @多目的室改め教室』

司令官「じゃあ次の行から電、音読して」

「朕惟フニ我カ皇祖皇宗國ヲ肇ムルコト宏遠ニ德ヲ樹t」

司令官「ストップ。え?何それ何行目?」

「ちょっとしたジョークなのです。音読はギャグをかます場だって漣ちゃんが」

231 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/25 01:14:31.23 2Bp5RywM0 977/2393

『14:00 @教室』

司令官「(1)の計算を電、(2)を如月、(3)を漣、解いて黒板に書きに来て」\ガタッ/

司令官「お、漣早いな」

「黒板まで歩くうちに妖精さんが計算済ませるからね」

司令官「カンニングじゃねーか!」

232 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/25 01:15:13.41 2Bp5RywM0 978/2393

『14:30 @教室』

司令官「問:イ級が5000m先を時速55kmで航行しています」

司令官「こちらは時速60kmで追いかけるとすると何時間後に追いつきますか?」

白雪「直ちに砲撃を開始し、5分もあれば残骸に到達します」

司令官「そういう問題じゃないから!」

233 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/25 01:15:47.76 2Bp5RywM0 979/2393

『15:00 @教室』

司令官「よーし30分休憩。外でドッジボールでもしておいで」

「5人しかいないので司令官さんも一緒にやりませんか?」

「よっしゃ、ご主人様にめっちゃぶつけたろ」

司令官「艦娘の投げるボールがどんなもんか知らないけどお手柔らかに・・・」

234 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/25 01:16:43.67 2Bp5RywM0 980/2393

『15:30 @教室』

司令官「~であるからして」

「司r、先生!そこ、字が間違ってるわ!」

司令官「え?・・・あ、皆が気付くかどうか試したんだよ!」

(はわわ、電も気付かず間違ったまま板書を写してたのです!)

235 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/25 01:17:29.41 2Bp5RywM0 981/2393

『16:00 @教室』

司令官「あと何の科目やろうか」

白雪「家庭科はどうでしょう」

如月「ほ、hhhほけn、ほけnホアアアアア」

司令官「如月、落ち着きなさい」

236 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/25 01:18:00.27 2Bp5RywM0 982/2393

『16:30 @教室』

司令官「使った教室は皆で掃除しましょう」

司令官「とは言ったものの、妖精さんが解体するから」

司令官「机とか大きい物の運び出しだけやろうかね」

「はいなのです!」

237 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/25 01:18:29.66 2Bp5RywM0 983/2393

『17:00 @多目的室』

「礼!」

司令官「さようなら」

「ふー。授業もなかなか楽しいものね!」

如月「放課後の教室も体験してみたかったわ」

238 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/25 01:18:58.05 2Bp5RywM0 984/2393

『18:00 @2組の部屋』

「次は運動会をしてみたいなぁ」

「運動会ね!(メモメモ」

「皆でお芝居もやってみたいのです」

「発声練習くらいならすぐに出来るかしら(メモメモ」

239 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/25 01:19:31.99 2Bp5RywM0 985/2393

『19:00 @食堂』

「給食なのです!」

「確かにそうとも言えるかもしれない」

如月「まだまだ学校気分なのね」

白雪「烹炊担当は差し詰め給食当番ですね」

240 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/25 01:19:58.00 2Bp5RywM0 986/2393

『20:00 @2組の部屋』

「ゴソゴソ」

白雪「手箱の整理ですか?」

「今日貰ったプリントをまとめてるのです」

白雪「私も明日の準備をしようかしら」

241 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/25 01:20:28.29 2Bp5RywM0 987/2393

『21:00 @2組の部屋』

「今日は皆ありがとう」

若葉「ん?何かあったのか?」

如月「学校ごっこをしたのよね」

子日「子日もドッジボールしたよ!」

242 : ◆2nPseSjy3g - 2016/06/25 01:20:58.06 2Bp5RywM0 988/2393

『22:00 @2組の部屋』

白雪「電気消しますね」

子日「おやすみー」

如月「おやすみなさい」

「なのですー」



【艦これ】「今日は休日なのです!」【4行SS】 (完)

251 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 07:41:09.50 xZFqOraG0 989/2393

【艦これ-E03】五月雨「提督!お手紙です」【4行SS】

『2013/10/10 ラバウル基地1』

五月雨「提督!お手紙です」

提督「ありがとう。ブイン提督からか」

提督「ふむふむ。増援の要請だ。無線、今日どこまで届くかな」

五月雨「すぐ試します!書簡の用意もしておきますね」

252 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 07:41:46.09 xZFqOraG0 990/2393

『手紙』

ブイン提督『ソロモンは日に日に敵が増えている』

ブイ督『ここらで一発大元を叩きたいが、ブインだけでは迎撃で手一杯だ』

ブイ督『水上戦闘の増援と、索敵が出来る支援を用意して貰いたい』

ブイ督『艦娘の数自体は日本よりこちらの方が多い。太平洋拠点でやり繰りしよう』

253 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 07:42:16.36 xZFqOraG0 991/2393

『2013/10/17 横須賀鎮守府1』

横須賀提督「この前聞いた話についてラバウルから書面で知らせが届いた」

雪風「出撃ですか!?」

横督「いや、本土にはほとんど余力が無いから、こちらからの支援は不要だと」

横督「ただし、雪風にはちょっと様子を見に行って欲しい」\エッ!?/

254 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 07:42:46.72 xZFqOraG0 992/2393

『2013/10/20 ラバウル基地2』

提督「おお!まだ忙しい仮設泊地からわざわざ来てくれてありがとう!」

最上「所属艦娘の人数的に、リンガは参加すべきだろうってウチの提督がね」

飛鷹「2人だけだけど、きっと役に立ってみせるわ」

提督「航空戦力の補強はありがたいよ!早速だけど移動の用意をして貰えるかな」

255 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 07:43:13.07 xZFqOraG0 993/2393

『2013/10/31 ブイン基地1 作戦概要』

川内「上手くいくかな・・・」

ブイ督「大丈夫。今までずっと資源を運んでくれた連中だ。土地勘は付いてるだろう」

ブイ督「俺たちはいつも通りこの海域の守りに徹する」

ブイ督「その間に増援が敵を減らし、余裕が出来たら一気に攻める。簡単な話だ」

256 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 07:43:42.08 xZFqOraG0 994/2393

『2013/11/01 ラバウル基地3』

提督「いつも資源輸送に行っていた場所に、今回は戦闘に行くというだけだ」

提督「ソロモンでの戦闘だからと言って、何も恐れることは無い!どうした、大潮?」

大潮「大きな作戦だし、作戦名とか地名とかに符丁使いたいなって思って!」

提督「符丁かぁ。五月雨ちゃん、何かソロモンを表す言葉考えてみて」\ワタシ デスカ!?/

257 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 07:44:12.60 xZFqOraG0 995/2393

『サーモン諸島海域 海域入口を哨戒せよ!』

五月雨「まさか、採用されるなんて・・・」

提督『よし、じゃあ皆サーモン諸島に出撃!哨戒をしながらブイン基地を目指せ!』

初霜「わ、私は可愛くて良いと思うわ!」

初雪「緊張感ふっ飛んだ。イイ イミデ」

258 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 07:44:38.88 xZFqOraG0 996/2393

『海域入口を哨戒せよ! 敵水雷戦隊』

「軽巡ヘ級eliteくらいならこの先も何とかやっていけそう」

初雪「問題は、海域に入った途端遭遇した事」

初霜「ここ暫くの間でまた敵が増えたのかしら・・・」

文月「ブインの人たちは大丈夫かなぁ・・・」

259 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 07:45:07.97 xZFqOraG0 997/2393

『海域入口を哨戒せよ! 敵警戒艦隊』

「今度は重巡リ級elite」

大潮「順当に敵が固くなってるね!」

初雪「じゃあ次は戦艦elite、なんてね(マサカネ」

五月雨「敵を追ってブインから離れちゃったけど、もう少し頑張りましょう!」

260 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 07:45:38.40 xZFqOraG0 998/2393

『海域入口を哨戒せよ! 敵前衛主力艦隊1』

「敵艦隊みゆ!」

五月雨「針路90度、第三戦速。続いて下さい!単縦陣でぶつかります」

初雪「またブイン基地と反対方向に・・・はぁ」

大潮「見つけた敵は倒して行かないと!」

261 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 07:46:18.59 xZFqOraG0 999/2393

『海域入口を哨戒せよ! 敵前衛主力艦隊2』

初雪「ほんとに戦艦eliteいたし・・・」

五月雨「各艦報告をお願いします!」

文月「文月中破。航行は可能」

大潮「魚雷無くなった!」

262 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 07:46:49.73 xZFqOraG0 1000/2393

『2013/11/02 ブイン基地2』

五月雨「ラバウル基地第一艦隊、到着しました!」

ブイ督「良く来てくれた!ドックは混み合っているが、うまく使ってくれ」

ブイ督「改めて、これから数日は周辺の深海棲艦を減らして頂きたい」

ブイ督「その間、こちらは攻略用の戦力を回復させる。機動部隊はどうなった?」

263 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 07:47:17.21 xZFqOraG0 1001/2393

『トラック泊地1』

トラック提督「昨日、ラバウルからソロモンに増援が向かったはずだ」

トラ督「こちらも艦載機による偵察を行い」

トラ督「ソロモンへ敵の増援が無いか警戒する」

トラ督「リンガから来た飛鷹君には大いに期待している。頑張ってくれ」

264 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 07:47:49.09 xZFqOraG0 1002/2393

『ブイン基地3』

ブイ督「それでいい。君たちだけで十分戦えると思っているし、」

ブイ督「輸送、遊撃、ラバウルに残す戦力もそれぞれ必要だ」

ブイ督「ウチから珊瑚海への警戒も弱まる。輸送される補給物資も減る」

ブイ督「備蓄が無くなる前に決着を付けないとな」

265 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 07:48:31.04 xZFqOraG0 1003/2393

『2013/11/07 ブイン基地4 寄宿舎』

初雪「ほんと敵多い・・・」

大潮「ブインの艦娘ってずっとこんな量と戦ってたのかな」

五月雨「夏以降、特にここ最近どんどん敵が増えてるんだって」

初霜「毎日出撃してるから疲れるけど、敵の密度は段々下がってると思うわ」

266 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 07:49:07.59 xZFqOraG0 1004/2393

『ブイン基地5』

那珂「ラバウルから補給物資のお届けでーす!」

ブイ督「ありがたい。周辺の敵が減り始めて丁度いい」

ブイ督「帰りにウチの祥鳳と瑞鳳を連れてってくれ」

那珂「行き先はトラックですか?」

267 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 07:49:47.58 xZFqOraG0 1005/2393

『2013/11/10 トラック泊地2』

トラ督「ここに来て軽空母を2隻譲って貰えたのは嬉しい」

祥鳳「ブインからはソロモン東方まで警戒が及びませんから」

トラ督「我々にその分の目を担当して欲しい、という事ですね」

祥鳳「はい。私としては、遠くまで足を延ばして~~」

268 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 07:50:14.62 xZFqOraG0 1006/2393

『2013/11/11 ブイン基地6』

ブイ督「ガダルカナル島方面への偵察機の未帰還が増えている」

ブイ督「強力な敵の機動部隊が増援に来ているのではないかと思っているのだが」

川内「それなら夜間に強襲をかけるってのはどうかな?」

五月雨「私たちなら、まだ出れます!」

269 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 07:50:51.75 xZFqOraG0 1007/2393

『鉄底海峡に夜間突入せよ!』

初霜「日が沈むわ」

五月雨「これより鉄底海峡に突入します!」

文月「こっそり行くんだね」

五月雨「敵の増援が見つかればそれを攻撃して、朝までには帰りましょう!」

270 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 07:51:18.17 xZFqOraG0 1008/2393

『鉄底海峡に夜間突入せよ! 敵警戒部隊』

「敵影距離五〇!」

五月雨「敵はまだ加速前です!先制攻撃で抜けます!」

大潮「魚雷戦用意よし!」

五月雨「この距離なら砲撃でやれます!目標は空母だから今は温存して!」

271 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 07:51:56.79 xZFqOraG0 1009/2393

『鉄底海峡に夜間突入せよ! うずしお』

初雪「マジか・・・!(グラグラ」

文月「こんな所にうずしおが!」

初霜「強力な敵がいるって事なのかしら」

五月雨「状況報告お願いします!」

272 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 07:52:35.23 xZFqOraG0 1010/2393

『鉄底海峡に夜間突入せよ! 資源』

初霜「これ、ボーキサイトかしら」

大潮「この辺で輸送船が沈められたんだね・・・」

文月「漂流してるの、勿体ないね」

五月雨「無事に済んだら、帰りに少し持って帰ろう!」

273 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 07:53:09.38 xZFqOraG0 1011/2393

『鉄底海峡に夜間突入せよ! 敵迎撃部隊』

五月雨「空母は!?」

大潮「いない!見えない!」

「さっきの戦闘で敵に気付かれたかな?」

初雪「こいつらは私たちを迎撃に来たって訳か(フンッ」

274 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 07:53:54.76 xZFqOraG0 1012/2393

『2013/11/12 鉄底海峡に夜間突入せよ! 敵前衛主力艦隊1』

大潮(あれ、あの大きい影、空母かな?)

文月(もうちょっとお月様が大きければよく見えるのにね)

初霜(これ以上近付いたら気付かれそうだけど、どうする?)

五月雨(一気に近づいて、あの敵だけを狙い打ちましょう!)

275 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 07:54:22.20 xZFqOraG0 1013/2393

『鉄底海峡に夜間突入せよ! 敵前衛主力艦隊2』

五月雨「左魚雷戦用意!」

五月雨「相手も単縦陣です!上手く丁字を作ります!」

大潮「鬼級だ!これって敵の親玉かな?」

初雪「機動部隊には見えない編成だけど」

276 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 07:55:04.39 xZFqOraG0 1014/2393

『鉄底海峡に夜間突入せよ! 敵前衛主力艦隊3』

五月雨「やったぁ!」

初霜「敵の陣形が崩れるわ!」

初雪「折角だから残りも全部倒して行こう」

「要塞系の敵がいないから、再生もしない・・・よね」

277 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 07:55:38.78 xZFqOraG0 1015/2393

『ルンバ沖海域 飛行場姫』

大潮「これでラバウルに帰れるね!」

「ねぇ!・・・あれ、あの赤い光、何?」

文月「・・・赤い目が、こっち見てる!(ゾワ」

初霜「でも、あっちはすぐガ島よ!だってそこがルンガ岬だもの!」

278 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 07:56:32.62 xZFqOraG0 1016/2393

『2013/11/13 ブイン基地7』

ブイ督「陸上に深海棲艦・・・」

五月雨「じっとこっちを見ていました」

川内「位置から考えて、航空機を飛ばしてたのはこいつなのかな」

ブイ督「飛行場の敵を艦砲射撃で何とか無力化しなきゃならんのか」

279 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 07:57:08.68 xZFqOraG0 1017/2393

『2013/11/11 トラック泊地3』

トラ督「見つけたか」

祥鳳「偵察機によるとサンタクルーズ諸島沖に敵艦が集結していると」

トラ督「遠いな、すぐ出撃しよう。間に合うか」

祥鳳「間に合わせます」

280 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 07:57:46.84 xZFqOraG0 1018/2393

『サンタクロース諸島海域 敵増派機動部隊を撃破せよ!』

夕立「瑞鳳さん間違えてるっぽい。サンタクルーズが正しいっぽい」

瑞鳳「いま作戦海域名を符丁で呼ぶのが流行ってるの、知らないの?(ドヤッ」

瑞鳳「ソロモンをサーモンって言い換えたりしてるんだから!」

夕立「ふーん。絶望的なネーミングセンスっぽい」

281 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 07:58:20.91 xZFqOraG0 1019/2393

『敵増派機動部隊を撃破せよ! 敵巡洋戦隊』

夕立「凄い凄い!飛行機がいれば楽勝っぽい!」

由良「軽空母が3隻、航巡が1隻いればかなり心強いわね!」

最上「ボクは撃ち合いでも良いんだけどね」

飛鷹「まだまだ敵はいるはずよ。主力を狙っていきましょう」

282 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 07:58:50.58 xZFqOraG0 1020/2393

『敵増派機動部隊を撃破せよ! 敵迎撃艦隊』

夕立「さっきの敵と大差ないっぽい」

祥鳳「損傷をほとんど受けずに進めるのは大きいわ」

最上「でも偵察機の話では戦艦だっていたんだろう?」

飛鷹「この先に待ってるって事よ!」

283 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 07:59:35.48 xZFqOraG0 1021/2393

『敵増派機動部隊を撃破せよ! 敵機動部隊主力群1』

飛鷹「いたわ!姫級1、空母1、戦艦1、軽巡1、駆逐2」

飛鷹「南緯10度、東経165度。針路西、速度一八」

最上「分かっちゃいたけど無傷で倒せる相手じゃなさそうだね」

祥鳳「相手はもう増援に向かうつもりです。ここで止めましょう!」

284 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 08:00:08.53 xZFqOraG0 1022/2393

『敵増派機動部隊を撃破せよ! 敵機動部隊主力群2』

最上「これ!ボクが戦艦沈めなきゃダメ!?」

瑞鳳「出来るだけ支援はするから頑張って!」

由良「夕立ちゃん、行ける?」

夕立「行けと言われればいつでも行くっぽい」

285 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 08:00:46.95 xZFqOraG0 1023/2393

『敵増派機動部隊を撃破せよ! 敵機動部隊主力群3』

由良「夕立ちゃん、まだやれる?」

夕立「やれと言われれば、まだやれる」

飛鷹「ちょっと!その子被弾してるけど大丈夫なの!?」

由良「本当に無理なら私が庇います。でも、大丈夫ですよ」

286 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 08:01:39.54 xZFqOraG0 1024/2393

『敵増派機動部隊を撃破せよ! 敵機動部隊主力群4』

最上「ふぅ・・・。何とか助かったね」

瑞鳳「もう。最上君って意外と頼りないね」

最上「そんな言い方しなくても良いじゃないか」

祥鳳「それにしても夕立ちゃんは強いですね!早く帰ってお風呂に入れてあげましょう!」

287 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 08:02:24.27 xZFqOraG0 1025/2393

『2013/11/14 ブイン基地8』

ブイ督「鬼級を倒したからか、敵の勢力に陰りが見えるな」

ブイ督「ラバウル隊にはしばらく哨戒を続けて時間を稼いでもらって」

ブイ督「霧島からの助言に従い三式弾の量産を妖精に頼んでみよう」

霧島「あくまで実験的な手段ですが・・・」

288 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 08:02:54.99 xZFqOraG0 1026/2393

『2013/11/16 トラック泊地4』

トラ督「金剛、こっちの哨戒はもう空母に任せて君はソロモンに向かいなさい」

金剛「トラックに残る水上戦力が僅かになりますが大丈夫デスか?」

トラ督「ああ。もう半月もこの辺を見張ってる。今なら大丈夫だ」

金剛「ではすこーし戦力をお借りしマース!」

289 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 08:03:23.18 xZFqOraG0 1027/2393

『2013/11/17 ブイン基地9』

ブイ督「比叡、霧島、頼んだぞ」

霧島「私たちなら出来ますよ。飛行場姫、倒してきます」

比叡「ここまで粘ってくれた五月雨ちゃんたちを休ませてあげてください!」

ブイ督「分かってる。良くやってくれた。強い援軍だったな」

290 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 08:04:01.21 xZFqOraG0 1028/2393

『アイアンボトムサウンド 敵飛行場を夜間砲撃で叩け!』

青葉「日が沈みますよ!綺麗ですねぇ!」

長月「幾望だが、本当に夜襲するのか?」

「満月よりはマシさ。隠れるには明るいが、航空機は来ないよ」

「ちょっとだけ欠けてる月って、見てるとモヤモヤするのよね」

291 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 08:04:57.56 xZFqOraG0 1029/2393

『敵飛行場を夜間砲撃で叩け! 敵前衛艦隊』

霧島「撃たれる前に撃つのよ!速度を落とした艦を目印に!」

比叡「重巡は私が抑えます!魚雷を撒かれない内に当ててください!」

「どれ?どれを狙えばいいの?」

「暁は好きなのを撃てば良いよ」

292 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 08:06:11.86 xZFqOraG0 1030/2393

『敵飛行場を夜間砲撃で叩け! 敵迎撃艦隊』

長月「おい!重巡多いぞ!どうする!?」

霧島「長月ちゃん、恐がっちゃダメ。魚雷を当てれば倒せるんだから」

長月「べ、別に恐がってなんかないぞ!」

青葉「魚雷来ます!今日はよく見えますね!」

293 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 08:07:22.58 xZFqOraG0 1031/2393

『2013/11/18 敵飛行場を夜間砲撃で叩け! 敵待ち伏せ部隊』

長月「今度は戦艦が出てきたぞ!」

霧島「長月ちゃん、あなたは落ち着いて重巡を沈めなさい」

長月「お、おおう。戦艦は任せたからな!」

(戦艦に怯えて感覚がマヒしたのか。重巡を恐がらなくなってるな)

294 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 08:08:01.42 xZFqOraG0 1032/2393

『敵飛行場を夜間砲撃で叩け! 敵リコリス航空基地1』

比叡「青葉さん、日の出まであとどれくらいありますか?」

青葉「あー、あと2時間くらいですかね」

霧島「戦闘回数が思ったより多かったわね。でもそれだけあれば十分」

比叡「私たちは飛行場を撃つから、敵が現れたら暁ちゃんたち宜しくね!」

295 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 08:08:32.03 xZFqOraG0 1033/2393

『敵飛行場を夜間砲撃で叩け! 敵リコリス航空基地2』

比叡「暁ちゃん!沿岸の護衛要塞が見えますか!」

比叡「あれを狙ってください!敵の回復を止めなくちゃ!」

「えっと、あれね。あそこまで近づけばいいのね!行くわよ、響!」

長月「私も援護するぞ!」

296 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 08:09:12.79 xZFqOraG0 1034/2393

『敵飛行場を夜間砲撃で叩け! 敵リコリス航空基地3』

霧島「そろそろ三式弾がなくなるわ!」

比叡「まだあの姫が残ってる。徹甲弾を撃ってみましょう!」

比叡「護衛要塞はあと1基・・・」

青葉「だいぶ空が白んで来ましたけど撤退はまだですか!?」

297 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 08:10:30.69 xZFqOraG0 1035/2393

『敵飛行場を夜間砲撃で叩け! 敵リコリス航空基地4』

青葉「夜明けちゃいましたよ!」

飛行場姫「・・・(ニヤァ」

比叡「あわわわ。敵機が来る前に撤収です!撤収!!」

??「ヘーイ!まだ慌てるような時間じゃないネー!」

298 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 08:11:08.45 xZFqOraG0 1036/2393

『敵飛行場を夜間砲撃で叩け! 敵リコリス航空基地5』

比叡「金剛お姉さま!」

金剛「三式弾、たくさん積んで来ましたヨー!高雄、愛宕、Fire!」

飛行場姫「ァァァァァァアアア゙...ア゙......ア゙.........」

大潮「うわ、凄い音・・・鉄骨が焼き切れてるのかな」

299 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 08:11:42.44 xZFqOraG0 1037/2393

『敵飛行場を夜間砲撃で叩け! 敵リコリス航空基地6』

金剛「大潮と文月がここまで案内してくれまシタ!」

比叡「ゆっくり休んで欲しかったけど、また出撃させちゃったね」

霧島「帰ったら今度こそしっかり休ませてあげるからね」

大潮「はい!今度こそラバウルに帰れますよね!?」

300 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 08:12:13.90 xZFqOraG0 1038/2393

『2013/11/19 サーモン海域最深部 鉄底海峡を抜けて!』

ブイ督『敵飛行場を沈黙させ、改めてサーモン海の航空偵察を行った結果』

ブイ督『巨大な敵戦艦を発見した』

ブイ督『横須賀から歴戦の艦も随伴する。支援艦隊も出す』

ブイ督『ブインの戦力を中心に、最後にもうひと暴れしてきてくれ』

301 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 08:12:50.67 xZFqOraG0 1039/2393

『鉄底海峡を抜けて! 敵中枢部前衛艦隊』

金剛「最後まで夜戦尽くしデース!単縦陣で最奥部まで真っ直ぐ突っ切りマース!」

霧島「いきなり泊地棲姫ですか・・・。戦艦と駆逐艦だけでどこまでやれるか」

「駆逐艦で、すみません(ドンッ」

荒潮「随分と甘く見られたものねぇ。敵にまで舐められちゃうわぁ」

302 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 08:13:27.05 xZFqOraG0 1040/2393

『鉄底海峡を抜けて! 敵南方棲戦鬼親衛艦隊』

霧島「凄い・・・南方棲戦鬼とも渡り合えてる」

金剛「何を驚いているデース!朧も荒潮も春の作戦の先陣を切った子たちネー!」

比叡「それに、お姉さまと私とあの子は当時の最終作戦のメンバーですよ」

雪風「雪風は沈みませんっ!」

303 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 08:14:08.52 xZFqOraG0 1041/2393

『鉄底海峡を抜けて! 南方棲戦姫』

比叡「護衛要塞に囲まれて・・・何度でも再生する気ですか!」

霧島「要塞から落としましょう、って雪風ちゃん!一人で走っちゃダメよ!」

雪風「この編成、この陣形、前に一度見ました!」

金剛「深海棲艦のレベルはいつも変わらない。一体何故なのでしょうカ・・・」

304 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 08:14:41.06 xZFqOraG0 1042/2393

『2013/11/20 鉄底海峡を抜けて! 敵超弩級戦艦1』

金剛「皆サーン!疲れてないですカー?」

荒潮「あらあら、朝になっちゃったわぁ」

霧島「いつのまにか一晩中、戦っていたんですね」

「そして目の前には生まれたての戦艦と、装甲空母が2隻(フゥ」

305 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 08:15:26.00 xZFqOraG0 1043/2393

『鉄底海峡を抜けて! 敵超弩級戦艦2』

蒼龍「大将!まだ戦ってる?」

飛龍「航空支援の出前一丁!」

青葉「護衛要塞はこっちに任せてね!」

五月雨「支援艦隊をお連れしました!」

306 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 08:16:00.72 xZFqOraG0 1044/2393

『鉄底海峡を抜けて! 敵超弩級戦艦3』

戦艦棲姫「キィィィィ ィ ィ ィ ...」

金剛「何度ノイズを立てようと、もう臆したりしないワ!」

荒潮「なぁにこの鉄を引っ掻いたような音は」

「最悪な気分。早く沈めちゃいましょう」

307 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 08:16:58.20 xZFqOraG0 1045/2393

『鉄底海峡を抜けて! 敵超弩級戦艦4』

霧島「支援艦隊が装甲空母を引き付けてくれるおかげで」

比叡「目の前の戦艦に集中できるけど・・・」

金剛「とっても固いデース!」

戦艦棲姫「ァァァ!」

308 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 08:17:24.91 xZFqOraG0 1046/2393

『鉄底海峡を抜けて! 敵超弩級戦艦5』

「それでも」

荒潮「もうこれでお終い、かしらね」

雪風「戦艦さん。何か伝えておきたい言葉はありますか?」

戦艦棲姫「アァァ......」

309 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 08:17:58.09 xZFqOraG0 1047/2393

『帰路』

比叡「そう言えばお姉さま、榛名は増援には来ませんでしたね」

金剛「榛名はパラオで唯一の戦艦だから簡単には動けないネー」

金剛「私はブインの軽空母とswitchする形でこっちに来れマシタが」

霧島「そういう事だったのですね。姉妹集まるチャンスでしたが、仕方ありません」

310 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 08:18:59.94 xZFqOraG0 1048/2393

『後日 横須賀鎮守府2』

雪風「『沈まないわ……私は…もう…二度と』そんな風に聞こえました」

横督「戦闘の最中に?」

雪風「はい。たくさんの砲弾を浴びながら、何度も」

横督「ふーむ。どう解釈したものか。飛行場姫の言葉は誰か聞かなかっただろうか」

311 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 08:19:36.35 xZFqOraG0 1049/2393

『後日 ラバウル基地4』

提督「皆に集まって貰ったのは大事な話があるからです」

提督「夏にラバウル基地が始動してから南方が落ち着くまでの期限付きで」

提督「呉、舞鶴、佐世保所属の水雷戦隊を1つずつ預かっていた訳ですが」

提督「3艦隊ともラバウル所属になる事に決まりました!(ヤッター」

312 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 08:20:33.97 xZFqOraG0 1050/2393

『後日 ラバウル基地5』

提督「理由は二つ」

提督「日本近海の深海棲艦が思ったより増えず」

提督「南方の深海棲艦が大きく増えたからです。今回減らしたけど。」

提督「特に戦艦棲姫は、あの作戦の最中に生まれたという説が浮かんでて、~~」

313 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 08:21:09.71 xZFqOraG0 1051/2393

『後日 ラバウル基地6』

「ラバウルに残る事になりましたね」

神通「実際、太平洋を高速で行き来できる遊撃部隊があると便利ですし」

那珂「日常を取り戻してみると、案外ここは穏やかで良い所かもね!」

「でも。ちょっと残念にも、思うのです」

314 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 08:21:50.14 xZFqOraG0 1052/2393

『後日 ラバウル基地7』

文月「あのね、飛行場姫とね、目が合った時、凄く恐かったよ(ギュ」

提督「大丈夫か?(トラウマになってなければいいが)」

文月「うん。目が合ってね。恐かったけど、安心した」

文月「同じなんだって思って。それからね」

315 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/02 08:22:20.79 xZFqOraG0 1053/2393

『後日 ラバウル基地8』

五月雨「どうしました?」

提督「電たちがラバウルに残る事になって喜んだけど」

提督「今後クリスマスプレゼントとか24人分用意すると思うと大変だなーって」

五月雨「私は提督と一緒に過ごせればプレゼントなんていりませんよ!」



【艦これ-E03】五月雨「提督!お手紙です」【4行SS】 (完)

322 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/09 01:57:44.86 H5j0rpDM0 1054/2393

【艦これ】五月雨「七夕って・・・」【4行SS】

『七夕の夜とは』

五月雨「七夕って・・・」

五月雨「7日の午前と午後、どっちの夜のお祭りでしたっけ?」

提督「あー、確か去年は・・・。こういうのは七夕セットの説明書きに従おう」

五月雨「こういうのって毎年忘れちゃいますよね」

323 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/09 01:58:36.52 H5j0rpDM0 1055/2393

『笹』

五月雨「今年の七夕の笹はどうしますか?」

提督「飾りと一緒に注文したよ。去年ここの笹が不人気だったから」

五月雨「ラバウルの笹って、いざ見てみたら雰囲気が思ってたのと違って・・・」

提督「温かいから良く育つのか、ムキムキしてたよね」

324 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/09 01:59:08.71 H5j0rpDM0 1056/2393

『カタログ』

大潮「提督が注文したのってどれだろう?」

五月雨「飾りと一緒のセットだって言ってましたよ」

初霜「笹と短冊のセット、それに飾りも付いたセット。これかしら」

文月「このゼリーも付いてるセットだと良いなぁ」

325 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/09 01:59:46.29 H5j0rpDM0 1057/2393

『月』

初雪「カレンダーに付いてるこの模様って、月?」

「うん。月齢も表示できるのを買ったから」

初雪「七夕の少し前が新月だから、天気が良ければ星がよく見えそう」

「あ、本当だ。お天気はお祈りするしかないね」

326 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/09 02:00:20.20 H5j0rpDM0 1058/2393

『7月5日』

間宮「お届け物でーす」

初雪「ぁ!間宮さんっ。泊まってってくれるの?」

間宮「ごめんなさいね。次のブイン基地まで七夕のお届け物があって・・・」

間宮「そんな悲しそうな顔をしないで?7月下旬はラバウルに泊まる予定だから」

327 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/09 02:00:59.44 H5j0rpDM0 1059/2393

『開封』

五月雨「箱開けますよー。バリバリ」

初霜「七夕のしおりと折り紙のセットと、お料理ね」

「飾りは折り紙で作るんだね。ちょっと残念」

初雪「豪華な奴が良かった。折り紙面倒だし」

328 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/09 02:01:35.22 H5j0rpDM0 1060/2393

『短冊1』

五月雨「短冊作っておくから皆明日中には書いておいてね!」

初霜「手伝おうか?」

五月雨「初霜ちゃんは器用だから飾りの折り紙の方をお願い!」

初霜「分かったわ。初雪ちゃん、ノルマ作るからちゃんと作ってね」

329 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/09 02:02:55.97 H5j0rpDM0 1061/2393

『短冊2 初霜』

初霜「お願い事なに書こうかしら」

初霜「皆を助ける・・・って3年連続だと変かなぁ」

初霜「今年は少し別な、もっと個人的な事を・・・うーん」

初霜『輪形陣ブームが来ますように』

330 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/09 02:04:07.37 H5j0rpDM0 1062/2393

『短冊3 大潮』

大潮「こういうのは迷ったらシンプルに」

大潮『みんな元気!』

大潮「よし!」

大潮「文月ちゃん書けた?」

331 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/09 02:04:43.66 H5j0rpDM0 1063/2393

『短冊4 文月』

文月「どうしよう・・・」

文月「プリンって書いたら笑われちゃいそうだし」

文月「大潮ちゃんのを真似して、っと」

文月『みんな仲良し』

333 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/09 02:05:21.56 H5j0rpDM0 1064/2393

『短冊5 初雪』

初雪「ずっとダラダラしていたいって書いたら怒られるし」

初雪『戦闘で活躍』

初雪「でもお願い事なんだし少しくらい・・・」

初雪『戦闘で活躍したあといっぱい休暇を貰いたい』

334 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/09 02:09:03.65 H5j0rpDM0 1065/2393

『短冊6 潮』

「七夕のしおりに、昔のお願い事は上達を願ってたって書いてあったし」

「何か向上心のある事を書いた方が良いのかなぁ」

『もっと胸を張って堂々とする』

「いや、やっぱり目立たない様にもう少し普通なのにしようかなぁ・・・」

335 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/09 02:09:36.57 H5j0rpDM0 1066/2393

『7月6日 ゼリー1』

大潮「ゼリーを作るよ!」

文月「やったー」

大潮「と言っても、カット済みの具と素を混ぜて冷やすだけだよ!」

文月「簡単だね!」

336 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/09 02:10:18.28 H5j0rpDM0 1067/2393

『ゼリー2 具』

大潮「具は果物が星形にくり貫かれてるんだね!」

文月「この白いぶよぶよ何だろう」

大潮「何だろう。あ、ナタデココじゃない?」

文月「パクッ。あまーい!」

337 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/09 02:10:54.06 H5j0rpDM0 1068/2393

『7月7日』

提督「おお。飾り、結構な量になったね」

「たぶん折り紙が予備も含めて多めに入ってたんだと思います」

初霜「全部使い切ったらこんなことに・・・(ゴテゴテ」

提督「お祭りなんだし賑やかで良いと思うよ」

338 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/09 02:11:50.93 H5j0rpDM0 1069/2393

『星』

大潮「晴れて良かったね!」

初雪「昨日まで雨降ったり晴れたり繰り返してどうなるかと思った」

五月雨「あれがアルタイルでこっちがベガです!(ユビサシ」

初霜「もう少し言葉で教えて貰えるかしら?」

339 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/09 02:12:30.79 H5j0rpDM0 1070/2393

『解散』

文月「ふぁぁ...」

初霜「あんまり長居しても仕方ないからもう寝ましょうか」

「コレっていう決まりが無い行事っていつ終わろうか迷うよね」

初雪「明日も朝から普通に任務があると思ったら急に元気無くなってきた・・・」

340 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/09 02:13:07.11 H5j0rpDM0 1071/2393

『片付け』

五月雨「おはようございます」

提督「あれ、おはよう。まだ寝てて良かったのに」

五月雨「お片付け手伝いますよ」

提督「片付けと言っても余分な飾りを外して海に流すだけだけどね」

341 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/09 02:13:57.54 H5j0rpDM0 1072/2393

『片付けの後1 提督』

五月雨「提督はどんなお願い事を書いたんですか?」

提督「『海が穏やかでありますように』だよ」

五月雨「去年と同じですね」

提督「戦いの事とか皆の事とか、一つにまとめるとこんな所かなってね」

342 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/09 02:14:37.02 H5j0rpDM0 1073/2393

『片付けの後2 五月雨』

提督「五月雨ちゃんはどんなお願いをしたの?」

五月雨「短冊見なかったんですか?」

五月雨「じゃあ内緒です!」

五月雨『提督のお願い事が叶いますように』



【艦これ】五月雨「七夕って・・・」【4行SS】 (完)

353 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/23 01:00:25.79 dFiR/DeG0 1074/2393

【艦これ-E05】五月雨「トラック泊地から入電です!」【4行SS】

『2014/04/23 ラバウル基地1』

五月雨「トラック泊地から入電です!」

五月雨『緊急の作戦あり。戦闘用意を整え続報を待て』

五月雨「それから、ブイン基地にも伝えるように、と」

提督「これ真面目な奴だ。とりあえず五月雨ちゃんはブインに打電して」

354 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/23 01:01:48.11 dFiR/DeG0 1075/2393

※季節イベントネタは登場キャラが不規則になるので
 今回はこのタイミングでまとめてみます。下記以外のキャラが出る場合もあります
※14年春イベントを元ネタとしますが、E4・E5の描写は一先ず割愛します

『今回の主な登場キャラ』

E1「ブルネイ泊地:多摩。村雨。曙。島風。初春。吹雪」

E2「ブルネイ泊地:吹雪。飛鷹。隼鷹。最上。三隈。名取」

E3「ブルネイ泊地:吹雪。飛鷹。隼鷹。最上。三隈。ビスマルク」

その他「ブルネイ提督。提督(ラバウル基地)。五月雨(ラバウル基地)」

355 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/23 01:02:40.23 dFiR/DeG0 1076/2393

『ラバウル基地2 受信』

提督「ふぅ。やっと全文受信できた」

提督「海底ケーブルが切られるのは分かるんだけど」

五月雨「無線も不安定ですもんねぇ」

提督「今度新しい衛星通信出来るって聞いたからそれに期待しよう」

356 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/23 01:03:16.00 dFiR/DeG0 1077/2393

『作戦概要』

横須賀提督『先日、米豪両国から救援要請があった』

横督『北太平洋離島は横須賀・トラックが中心となって対応し』

横督『南方はブルネイ泊地・ラバウル基地の協力のもと対応せよ』

横督『また、ラバウルからトラックへ予備戦力の支援を要請する』

357 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/23 01:04:07.78 dFiR/DeG0 1078/2393

『2014/04/24 ラバウル基地3』

提督「集まった情報によると、豪ダーウィン港に敵深海棲艦が出現したらしい」

提督「我々はポートモレスビーを拠点に、珊瑚海から敵が増援を送らないよう阻止する」

提督「五月雨ちゃん、今作戦中ポートダーウィンを表す符牒を考えて。3、2、1、はい」

五月雨「えっ!あ、えーっと・・・ぽ、『ポートワイン』で、どうでしょう・・・?」

358 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/23 01:05:03.79 dFiR/DeG0 1079/2393

『ブルネイ泊地1』

ブルネイ提督「集まった情報によると、ボク達が攻略主隊になるらしい」

鈴谷「やったじゃん!」

ブル督「急にそんな事言われても、ビックリしちゃうよね(ハハッ・・・」

鈴谷「なにその顔ちゃんと笑えてないし超ウケる!!安心しなよ。提督なら出来るよ!」

359 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/23 01:06:02.81 dFiR/DeG0 1080/2393

『ブルネイ泊地2』

ブル督「西方はごーや達が守ってくれる」

伊58「任せるでち」

ブル督「北と東の哨戒はパラオ泊地が手を貸してくれる事になった」

ブル督「段々出来る事が見えてきたよ。まずは水雷戦隊で突破口を開く!」

360 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/23 01:07:05.33 dFiR/DeG0 1081/2393

『2014/04/26 南西海域サメワニ沖 サメワニ沖海戦』

ブル督「『気のせい』が多い?」

多摩「にゃ」

ブル督「確かにこの辺は島が多いから、敵と島を間違える事はあるかもしれないけど」

ブル督「偵察機と電探を多めに持って行ってみようか」

361 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/23 01:08:14.10 dFiR/DeG0 1082/2393

『サメワニ沖海戦 敵哨戒艦隊』

「明らかに普段の敵より強いわね」

初春「南から流れてきてるんじゃろうな」

多摩「空母が通れるように邪魔な敵を倒すにゃ。まだまだ足りないにゃ」

吹雪「皆で距離をとって遠くまで敵を探しましょう!」

362 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/23 01:09:09.01 dFiR/DeG0 1083/2393

『サメワニ沖海戦 敵前衛部隊』

吹雪(味方がほとんど見えないくらい離れてる)

吹雪(一人で海に出てるみたい・・・久しぶりだなぁ。懐かしい)

吹雪(以前は何か月もこの辺の海を一人で守ってたんだっけ)

吹雪(敵の数も増えたけど、仲間も増えた。今の方が安心できるや)

363 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/23 01:10:14.03 dFiR/DeG0 1084/2393

『サメワニ沖海戦 敵緊急派遣艦隊』

初春「敵空母まで出てきおったぞ。そろそろ引くかのう?」

多摩「にゃ!」

村雨「電探に感有り」

島風「山小さい!先に行くよ!(スイー」

364 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/23 01:11:11.09 dFiR/DeG0 1085/2393

『サメワニ沖海戦 ABDA主力艦隊1』

初春「随分活きの良い重巡がおるのう」

「あいつ重巡のくせに動き速くない?(クソッ」

島風「私の方がはやーーーぃ!!」

多摩「青い奴は島風に任せて皆は他を狩るにゃ。魚雷戦用意にゃ!」

365 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/23 01:12:03.51 dFiR/DeG0 1086/2393

『サメワニ沖海戦 ABDA主力艦隊2』

多摩「各艦、状況報告にゃ」

「生きてるわよ(タイハ」

村雨「空母を守りながら、とかだったら危なかったわね(タイハ」

島風「みんなおっそーーーぃ!!」

366 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/23 01:13:05.90 dFiR/DeG0 1087/2393

『2014/04/28 ブルネイ泊地3』

ブル督「皆おかえり!先にお風呂に入っておいで!」

ブル督「あ、吹雪は続投をお願いしたいから残って貰えるかな」

ブル督「前衛の敵を排除したから、次は空母を動員して海峡を越える」

ブル督「吹雪、今度もスンダ海峡に代わる作戦海域名考えておいて(ハッハ!」

367 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/23 01:14:06.34 dFiR/DeG0 1088/2393

『南西海域ズンダ海峡 ズンダ海峡を越えて』

飛鷹「吹雪ちゃん、案内宜しくね」

吹雪「はい!」

隼鷹「しかしここを出たらもう戻らないたぁーね」

最上「後から補給要員が来てくれるし、救助は早い方が良いからね」

368 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/23 01:15:03.11 dFiR/DeG0 1089/2393

『ズンダ海峡を越えて 敵前衛艦隊』

隼鷹「しかしズンダってのはどーのなのよ!もっと捻れなかったの?」

吹雪「ご、ごめんなさい」

名取「わ、私は可愛いと思うよ!ずんだ」

三隈「いつか間宮さんにずんだ餅作ってもらいましょう!」

369 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/23 01:16:04.23 dFiR/DeG0 1090/2393

『ズンダ海峡を越えて ABDA残存艦隊』

最上「残敵も掃討で来たし、越えようか。ずんだ海峡」

吹雪「もぅ!最上さん!わざわざこっち見ないでください!」

三隈「日が落ちて来ましたわ。本当に今日渡るの?」

隼鷹「大丈夫大丈夫!夜は敵だって酒飲んで寝るって!」

370 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/23 01:17:04.54 dFiR/DeG0 1091/2393

『ズンダ海峡を越えて 敵巡洋艦隊』

三隈「さぁ!夜戦開始ですわ!」

隼鷹「やっちまえ!吹雪!」

飛鷹「しっ!何もできないならせめて大人しくしてなさい!」

名取「敵に接近します!吹雪ちゃん、しっかりついて来てね!」

371 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/23 01:18:06.05 dFiR/DeG0 1092/2393

『ズンダ海峡を越えて 敵増援主力艦隊1』

吹雪「あ!あれです!あんな感じで目が青く光ってたんです!前の重巡」

最上「じゃあ今見えてる戦艦も上位種って感じなのかな」

隼鷹「上位種でも醸造酒でも良いけど、次の発艦準備整うまで時間稼いでくれよな!」

三隈「隼鷹さん、手が震えてますわよ?」

372 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/23 01:19:04.37 dFiR/DeG0 1093/2393

『ズンダ海峡を越えて 敵増援主力艦隊2』

隼鷹「ふぅー。意外と被害出なかったな!」

飛鷹「吹雪ちゃんの立ち回りに助けられてる所もあるんだから、調子に乗らない」

最上「名取が中破か。一端補給を待ってから先に進もう」

名取「ふぇぇ。ごめんなさい・・・」

373 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/23 01:20:07.57 dFiR/DeG0 1094/2393

『2014/05/01 補給部隊』

ビスマルク「補給よ!そして交代よ!」

最上「補給助かるよ。メンバーの交代は一人で良い。ビスマルクが名取と代わって」

ビス子「急ぎましょう!陸上型の敵が生まれつつあるみたいだわ!」

最上「えぇっ!ビスマルク、予備の三式弾とか持ってる?」

374 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/23 01:21:07.04 dFiR/DeG0 1095/2393

『一方その頃ラバウル方面では』

初霜「何度か小さい戦闘はあったけど」

「特に敵の増援みたいのは来ないね」

五月雨「そろそろブルネイの主隊がダーウィンに向かうはずだから」

大潮「逆に大潮たちが支援に行くんだね!」

375 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/23 01:22:04.33 dFiR/DeG0 1096/2393

『一方その頃北太平洋方面では』

武蔵「一仕事終えた帰路の海風は気持ちいいな!」

長門「鬼姫級の敵が同時に2隻。大和型がいなければキツかったかもしれん」

加賀「一年前の討伐メンバーが5人もいるのです。倒せない敵などありません」

雪風「長門さん長門さん。雪風、見えたんです」

376 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/23 01:23:01.69 dFiR/DeG0 1097/2393

『2014/05/03 ポートワイン沖海域 強襲!ポートワイン破壊作戦』

ビス子「さぁ!敵地に乗り込むわよ!」

三隈「ビスマルクさん、随分滾っているのね」

ビス子「折角東洋に来たんだもの!しっかりこの名を轟かせて見せるわ!」

隼鷹「くぅ~、良いねぇそういうの!あたしの分まで頑張ってね」

377 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/23 01:24:07.76 dFiR/DeG0 1098/2393

『強襲!ポートワイン破壊作戦 敵哨戒線』

吹雪「ビスマルクさん、以前より暑いって言わなくなりましたね」

ビス子「吹雪、こういうことわざを知っているかしら」

ビス子「心頭滅却すれば火もまた涼し、って昔から言うのよ」

吹雪「あ、はい(そこはドイツの諺じゃないんだ・・・)」

378 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/23 01:25:03.83 dFiR/DeG0 1099/2393

『強襲!ポートワイン破壊作戦 敵水上打撃艦隊』

ビス子「戦艦は私が引き受けるから、あなたたちは他をやりなさい!」

最上「戦艦三隻を相手にするのは厳しいんじゃ・・・」

ビス子「戦果が欲しいならハッキリそうおっしゃい!」

ビス子「しょうがないわね。あの弱そうな奴は譲ってあげるわ!」

379 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/23 01:26:03.57 dFiR/DeG0 1100/2393

『強襲!ポートワイン破壊作戦 阻止最終迎撃線』

三隈「ビスマルクさん、そんなに戦功を焦らなくてもいいのよ?」

飛鷹「あなたが太平洋でも戦えるって、皆ちゃんと分かってるんだから!」

隼鷹「この作戦が終わったら、ゆっくりビールでも飲もうや!」

ビス子「・・・。パンとチーズとソーセージも食べたいわ」

380 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/23 01:27:03.05 dFiR/DeG0 1101/2393

『強襲!ポートワイン破壊作戦 深海棲艦ポートワイン泊地1』

ビス子「出来れば夜明け前に襲撃したかったけど」

隼鷹「今から行けば航空戦は避けられないってか」

飛鷹「偵察機より!敵艦隊に被害を確認」

ビス子「どういうこと?説明して頂戴」

381 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/23 01:28:12.59 dFiR/DeG0 1102/2393

『深海棲艦ポートワイン泊地2 支援を終えて』

大潮「攻略主隊と合流しなくて良かったの?」

五月雨「私たちじゃ陸上目標を倒せないから、夜襲で敵が減らせればそれで良いかなって」

初雪「帰ろう。帰れば寝られるから」

「燃料も残り少ないしね」

382 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/23 01:29:04.74 dFiR/DeG0 1103/2393

『深海棲艦ポートワイン泊地3 襲撃』

ビス子「飛鷹、隼鷹は水上の残敵を沈めて!」

ビス子「最上、三隈、私たちは港湾の姫を撃つわ!」

ビス子「日本の電探でも距離くらいは正確に測れるんでしょう」

ビス子「吹雪!あなたは私たち全員を守りなさい!」

383 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/23 01:30:07.79 dFiR/DeG0 1104/2393

『深海棲艦ポートワイン泊地4 接近』

最上「距離三〇〇!」

ビス子「大きい的ね!あなた達も砲撃の用意を。風を読みなさい!」

三隈「とても心強い、良い風ですわ」

ビス子「Fee!高め4!フォイア!」

384 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/23 01:31:06.98 dFiR/DeG0 1105/2393

『深海棲艦ポートワイン泊地5 声』

港湾棲姫「ィァァァァァァ―――――」

ビス子「これ、悲鳴なの!?私たちは敵を攻撃してるのよね!?」

飛鷹「人間の声ならこんなに海中に響くはずないわ!」

最上「これも深海棲艦の鬼や姫が鳴らすっていう嫌な音、なのかな」

385 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/23 01:32:05.82 dFiR/DeG0 1106/2393

『帰路』

吹雪「昔、日本はダーウィンを何度も空襲して」

吹雪「市街地の補給施設を攻撃した事もあったんです」

ビス子「ふーん。・・・でも今度は助けるために戦ったわ」

吹雪「そうですね」

386 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/23 01:33:05.23 dFiR/DeG0 1107/2393

『2014/05/08 ブルネイ泊地4』

ビス子「ビスマルクが今帰ったわ!」

吹雪「作戦、完了しました!」

ブル督「お帰り!皆ちゃんと帰ってきたね!」

鈴谷「提督ずっと心配してて、珍しく一週間大人しかったんだから(アハハ」

387 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/23 01:34:04.45 dFiR/DeG0 1108/2393

『ブルネイ泊地5』

ブル督「なるほど。到着した時には既に敵が半壊してたんだ」

吹雪「はい。雷撃による被害だったみたいです」

ブル督「その頃だと、ラバウルの艦隊が来てたのかもな」

鈴谷「お、提督ちょっとずつ頭回るように戻ってきたじゃん!」

388 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/23 01:35:04.98 dFiR/DeG0 1109/2393

『後日 ラバウル基地4』

提督「24人中12人が遠征に出てるとなかなか忙しかったけど」

提督「ようやく日常が戻ってきた気がするよ」

五月雨「敵がラバウルに来たりはしませんでしたか?」

提督「特には無かったよ。ブイン基地が東を守ってくれてるしね」

389 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/23 01:36:10.64 dFiR/DeG0 1110/2393

『後日 ラバウル基地5』

五月雨「新しい衛星通信、ダメでしたね」

提督「電報くらいの情報量なら結構届くんだけどなぁ」

五月雨「でもたまに届かないですよねっ」

提督「折角届いた情報も、最新の情報なのか疑念が生まれちゃって仕方ないよ」

390 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/23 01:37:06.28 dFiR/DeG0 1111/2393

『後日 横須賀鎮守府』

横督(雪風は言っていた)

横督(沈んでいく戦艦棲姫の艤装の巨大な口が)

横督(まるで魚雷を受けた船体の穿孔の様に水を飲み込んで見えた、と)

横督(海面に沈んだ後の深海棲艦の亡骸は見つかっていない。代わりに・・・)

391 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/23 01:38:01.93 dFiR/DeG0 1112/2393

『後日 ブルネイ泊地6』

ブル督「ビスマルクの戦果を称え!」

隼鷹「ドイツっぽい料理を揃えた宴を始めます!!(ヒャッハー!!」

吹雪「フンッ!フンッ!」

ビス子「吹雪、そこまで徹底的に芋を潰す必要は無いのよ・・・」

392 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/23 01:39:04.09 dFiR/DeG0 1113/2393

『後日 ラバウル基地6』

提督「夏になるとラバウルに来て1年が経つのか」

五月雨「私は2年になります(ドヤ!」

提督「通信も不便で都会からも切り取られて、不思議な生活だね」

五月雨「私いっつもご飯と提督の事ばっかり考えてる気がします!」



【艦これ-E05】五月雨「トラック泊地から入電です!」【4行SS】 (完)

400 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/30 01:06:38.31 EEelwnPs0 1114/2393

【艦これ】如月「司令官、起きないと...」【4行SS】

『05:00 @地下 休憩室』

如月(執務室にいなかったからこっちに来てみたけど、当たりね)

如月(さぁ、司令官を起こすわよ)

如月「司令官、起きないと...」

如月(起きないと、私はえっと、何を、すれば...アタフタ)

401 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/30 01:07:32.90 EEelwnPs0 1115/2393

『05:30 @地下 休憩室』

如月(司令官は普通に起きてしまったわ)

如月(一緒に執務室に行けば良かったのに何故かここに留まってしまった...)

如月(...折角だからもう少しこの布団のぬくもりを堪能していきましょう)

如月(スーハースーハー)

402 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/30 01:08:18.93 EEelwnPs0 1116/2393

『06:00 @地下 休憩室』

如月(いつまでも何やってるのかしら私)

如月(そろそろハッキリ気持ちを伝えた方がいいのかな)

如月(でも指輪を貰えてないって事は...いやいや、あれはあくまで備品)

如月(まずは司令官に気がありそうな子たち4、5人の様子を伺いましょう!)

403 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/30 01:09:04.34 EEelwnPs0 1117/2393

『1人目 漣 前編』

「漣はご主人様の事好きですよ」

如月「やっぱりそうなのね(なぜ丁寧語...)」

「如月=サンとは敵でもあり、仲間でもある」

「この意味分かる?」

404 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/30 01:10:04.29 EEelwnPs0 1118/2393

『1人目 漣 後編』

如月「五月雨ちゃん、ね」

「左様。唯一の指輪持ちである五月雨嬢をどげんかせんといかんばい」

「協力してご主人様攻略の情報を集め、最後には正々堂々と勝負しましょうぞ」

如月「お互い今はそうするのが良さそうね」

405 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/30 01:11:06.54 EEelwnPs0 1119/2393

『間話 潮』

如月「一番の好敵手になりそうな漣ちゃんと協定を結んで、一歩前進ね」

如月「あら潮ちゃん。何か新しい写真は撮れた?」

如月(潮ちゃんは趣味で撮る写真に最近司令官の姿を収めることが増えているけど)

如月(漣ちゃんが上手く気を逸らしてくれるはず...)

406 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/30 01:12:04.05 EEelwnPs0 1120/2393

『2人目 白雪 前編』

白雪「司令官、ですか...//」

白雪「お料理をする時に、その、思い浮かべる事はありますが...//」

白雪「それに、歳の差もありますし...//」

如月「そうよね」

407 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/30 01:13:07.74 EEelwnPs0 1121/2393

『2人目 白雪 後編』

如月「歳の差は埋め難い溝だわ。それに白雪ちゃんは司令官に恋をしているというより」

如月「唯一の身近な大人の男性である司令官の頼もしさを恋心だと勘違いしている気がするの」

如月「私もお菓子を作る時に食べる人の顔を思い浮かべるけどここでは司令官くらいしかいないものね」

如月「勘違いするのも最もだわ。でも私たちはこれからたくさんの男の人と出会っていくの。だから――」

408 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/30 01:14:02.20 EEelwnPs0 1122/2393

『閑話 初雪』

如月(ふぅ。なんとか白雪ちゃんを封殺したわ。改心してくれれば良いけど)

如月「あら初雪ちゃん。そうそう、新しい恋愛小説を手に入れたの」

如月(初雪ちゃんにはこうして悲恋小説を読ませて)

如月(告白する心を挫いておきましょう)

409 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/30 01:15:01.98 EEelwnPs0 1123/2393

『3人目 神通 前編』

神通「提督の事は、その...」

如月(この人、恋愛には奥手なのよね)

如月(でも力は秘めているから、その気になる前に気を逸らせましょう)

如月「あ、そうだ。こんな物を手に入れたんですけど(提督図鑑」

410 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/30 01:16:11.41 EEelwnPs0 1124/2393

『3人目 神通 後編』

神通「いけませんっ。提督方をそんな、品定めするような目で見ては!」

如月「そんなつもりじゃなかったのに...。神通さんそんな風に感じたんですか?コレ」

神通「?!」

如月(テキトーに揺さぶっただけでこの動揺。真面目な神通さんには効果的ね)

411 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/30 01:17:04.91 EEelwnPs0 1125/2393

『閑話 雷』

如月(神通さんは今後は提督に色目を使うのを勝手に自戒するでしょう)

如月「あら雷ちゃん。どうしたの?お昼に時間空けとけばいいのね?」

如月(この子は司令官を慕っているけど)

如月(恋って感じじゃないわね。さて、あと一人くらい探ってみましょう)

412 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/30 01:18:05.17 EEelwnPs0 1126/2393

『4人目 白露 前編』

白露「提督?好きだけど」

如月(好きの意味がイマイチはっきり伝わって来ないわね)

時雨「姉さん僕は?」

白露「時雨も好きだよ~」

413 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/30 01:19:02.60 EEelwnPs0 1127/2393

『4人目 白露 後編』

時雨「提督とどっちが好き?」

白露「ん?えーーっと...どっちも?」

如月(可哀想に)

如月(この子は妹に気を使ってる内に婚期が遅れてしまうパターンだわ)

414 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/30 01:20:00.41 EEelwnPs0 1128/2393

『お昼』

如月(ご飯を食べ終わったら)

如月(お昼は雷ちゃんのお遊びに付き合ってあげるとして)

如月(その後いよいよ本命ね)

如月(なんか恐くなってきたわ)

415 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/30 01:21:01.62 EEelwnPs0 1129/2393

『20:00 vs五月雨 その1』

五月雨「提督ですか」

五月雨「...。好きですよ」

如月(この子、以前は恋愛感情なんて無いって感じで無垢に司令官を慕っていたけど)

如月(いつからか、嫉妬心とか、今も警戒心を抱くようになっているのね。危険だわ)

416 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/30 01:22:01.32 EEelwnPs0 1130/2393

『vs五月雨 その2』

五月雨「如月ちゃんは提督のどこが好きなの?」

如月「全部よ」

五月雨「どうして好きなの?」

如月「運命よ(ここは即答よ!躊躇ったら...敗けるッ!)」

417 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/30 01:23:01.86 EEelwnPs0 1131/2393

『vs五月雨 その3』

如月「知ってるかもしれないけど私、司令官と誕生日が同じなの」

五月雨「私は出身地が一緒ですっ」

如月「都道府県は1/47。私は1/366よ!(何言ってるのかしら私)」

五月雨「...!」

418 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/30 01:24:01.94 EEelwnPs0 1132/2393

『vs五月雨 その4』

如月(五月雨ちゃん、返事に窮したわね!)

五月雨「で、でも!」

五月雨「私と提督は同じ日に死にます!!それで誕生日と相子です!!!」

如月「!?」

419 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/30 01:25:02.52 EEelwnPs0 1133/2393

『vs五月雨 その5』

如月(この子、凄い事言い出したわ)

如月(なんか気が抜けちゃった...。今日はもう少しからかって帰りましょう)

如月「司令官の好きな色、知ってる?」

五月雨「え?あ、うーん...青です!たぶん...」

420 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/30 01:26:03.57 EEelwnPs0 1134/2393

『vs五月雨 その6』

如月「司令官が普段どの順番でご飯を食べるか知ってる?」

五月雨「えーーっと...ごはん......」

如月「あなたはいつも司令官の隣だけど、私は正面に座ってるから知ってるわよ!(ドン!」

五月雨「!!」

421 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/30 01:27:02.04 EEelwnPs0 1135/2393

『21:00  @2組の部屋』

如月(結局あの後、司令官についての情報交換をしたわ)

如月(ずっと秘書官で、唯一指輪を貰っている子だけど)

如月(中身は私と変わらないウブウブの初心だわ)

如月(今後も動向を監視しましょう)

422 : ◆2nPseSjy3g - 2016/07/30 01:28:02.21 EEelwnPs0 1136/2393

『22:00 @2組の部屋』

白雪「電気消しますね」

子日「おやすみー」

如月「おやすみなさい」

如月(いつかきっと司令官に想いを伝えるわ。いつか。いつか...zzz)



【艦これ】如月「司令官、起きないと...」【4行SS】 (完)

429 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/06 01:02:07.52 2j352pYI0 1137/2393

【艦これ-E06】雪風「敵が集まって来ます!」【4行SS】

『習性』

横須賀提督「艦娘がたくさん集まって航行すると、どうなる?」

雪風「敵が集まって来ます!」

横督「俺も経験的にそう思う。だから今度の作戦には注意が必要になる」

雪風「?」

430 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/06 01:03:03.40 2j352pYI0 1138/2393

『2014/08/08 新しい敵』

横督「春にウェーク島の敵を倒して」

横督「そのあと沖ノ島方面の敵も継続して減らしている」

横督「その矢先にミッドウェーに敵が出現・・・」

横督「今は無人の島と聞いているが、早く取り戻さないとな」

431 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/06 01:04:03.47 2j352pYI0 1139/2393

『通達1 AL作戦』

横督「ラバウル基地からは」

横督「五月雨、初霜、大潮、文月、初雪、潮。及び支援艦隊を1つ」

横督「ブルネイ泊地からは」

横督「飛鷹、隼鷹、最上、三隈を第一次作戦要員として召集する」

432 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/06 01:05:05.08 2j352pYI0 1140/2393

『通達2 MI作戦』

横督「ブイン基地からは比叡、霧島、蒼龍、飛龍」

横督「トラック泊地からは金剛、高雄、霞、夕立」

横督「パラオ泊地からは榛名、鳥海、綾波、黒潮、千歳、千代田」

横督「また国内から赤城、加賀、大淀、雪風を第二次作戦要員として召集する」

※今回はMI作戦の描写は割愛します

433 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/06 01:06:03.27 2j352pYI0 1141/2393

『2014/08/13 AL作戦』

最上「ボク、三隈、五月雨、初霜、大潮、文月が前衛で戦闘を引き受ける」

最上「飛鷹、隼鷹、初雪、潮は必要に応じて支援を」

最上「神通さんの艦隊は後から補給物資をお願い」

最上「MI作戦の陽動任務だけど、怪しい敵がいたらバッチリやっつけるからね!」

434 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/06 01:07:03.02 2j352pYI0 1142/2393

『北方AL海域 北方AL海域へ進出せよ! 前衛哨戒艦隊』

文月「さっきの敵の潜水艦、寒くないのかなぁ」

初霜「確かに・・・人に似た形をしていると気になっちゃうわね」

五月雨「夏だからまだいいけど、冬はこの辺凍ったりするのかな」

大潮「潜ってる間に凍っちゃったら浮上する時頭ぶつけそう!」

435 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/06 01:08:03.22 2j352pYI0 1143/2393

『北方AL海域へ進出せよ! 北方水雷戦隊』

五月雨「横須賀に皆で集まった時、凄かったね」

初霜「あんなにたくさんの艦娘が集まると壮観ね」

最上「そっか。ラバウルの皆は1年前の大艦隊も見てないのか」

三隈「海外泊地が出来た時に、皆で一斉に移動したのよね」

436 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/06 01:09:02.94 2j352pYI0 1144/2393

『2014/08/14 北方AL海域へ進出せよ! 北方方面主力艦隊1』

最上「水上機より、敵艦みゆ。艦影6。味方より105度80海里、針路280度速力18節」

最上「巡洋艦4駆逐艦2。速いし、ちょっと手強いかも」

三隈「支援をお願いする?」

最上「そうしようか」

437 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/06 01:09:33.27 2j352pYI0 1145/2393

『北方AL海域へ進出せよ! 北方方面主力艦隊2』

初雪「楽ちん」

「飛鷹さんと隼鷹さんが航空支援してるからね」

隼鷹「おいおい、こっちに何か来たらちゃんと守ってくれよ?」

飛鷹「こればっかりは本当に宜しくね!」

438 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/06 01:10:03.08 2j352pYI0 1146/2393

『北方AL海域へ進出せよ! 北方方面主力艦隊3』

大潮「敵の駆逐艦、なんかいつもより大きくない?」

初霜「寒いから脂がのってるのかしら」

最上「そういうのじゃないと思うけど・・・」

三隈「すばしっこいし、侮れませんわね!」

439 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/06 01:10:33.44 2j352pYI0 1147/2393

『戦闘終了』

最上「みんな大丈夫?」

文月「はーい」

大潮「支援で重巡が弱ってたから助かったね!」

三隈「この辺で神通さんからの補給物資を待ちましょうか」

440 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/06 01:11:03.16 2j352pYI0 1148/2393

『待機中』

最上「誰かMI方面の艦隊の通信とか拾えない?あっちはどうなってるかな」

隼鷹「このメンツでもがみんが拾えてなければ皆ムリっしょ。背足りないし」

最上「だよねー。一応これからウナラスカの軍港の様子を見に行って」

最上「何も無ければボクたちはそのまま帰ろっか」

441 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/06 01:11:33.03 2j352pYI0 1149/2393

『2014/08/15 北方AL海域 陽動作戦!北方港湾を叩け! 前衛警戒部隊』

三隈「急ぎましょう!」

最上「三隈、三式弾は持ってる?」

三隈「もちろんですわ」

最上(マズいなぁ。軍港に深海棲艦が出現するなんて)

442 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/06 01:12:03.12 2j352pYI0 1150/2393

『北方AL海域 高速打撃部隊』

五月雨「港の様子はどんな感じですか?」

五月雨「陸上型の敵がまだ生まれていなければ私たちが先行して雷撃します」

最上「いや、それはいいよ。ここまで来たら皆で飛ばそう」

最上「港には既に敵が生まれてる様に見える。島民は沿岸からは退避したみたいだけど」

443 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/06 01:12:33.18 2j352pYI0 1151/2393

『北方AL海域 AL最終防衛ライン』

最上「くぅ・・・戦艦まで」

大潮「軍港までもう直ぐですよ!」

初霜「私たちが出来るのは水上艦を減らす事くらいだし」

文月「もう暗いから、あたしたちだって戦えるもん」

444 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/06 01:13:03.10 2j352pYI0 1152/2393

『2014/08/16 北方AL海域 北方方面主力艦隊1』

??「バババババババババババババババ」

最上「何なんだよこの音。エンジン音がたくさん聞こえるのに機影は見えないなんて」

三隈「気味が悪いですわ・・・。急ぎましょう。敵はこの先のはず」

文月『ゼロ、オイテケ』

445 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/06 01:13:33.13 2j352pYI0 1153/2393

『北方AL海域 北方方面主力艦隊2』

最上「文月にはそう聞こえてるの・・・?」

五月雨「前にも同じような事があって」

三隈「あっ!いましたわ!」

北方棲姫「・・・・・・ジー」

446 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/06 01:14:03.07 2j352pYI0 1154/2393

『北方AL海域 北方方面主力艦隊3』

文月「ちっちゃい・・・」

初霜「まだ成長途中の深海棲艦なのかしら?」

三隈「もしもそうなら、強くなる前に倒してしまいましょう!」

最上「そうだね。ちょっと気が引けるけど、早くやらなきゃ!」

447 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/06 01:14:33.13 2j352pYI0 1155/2393

『北方AL海域 北方方面主力艦隊4』

五月雨「随伴艦は私たちが引き離します!」

五月雨「護衛要塞と北方棲姫をお願いします!」

最上「任せてよ!」

最上「・・・ったく、もう!敵機の幻聴で集中力が!」

448 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/06 01:15:03.10 2j352pYI0 1156/2393

『北方AL海域 北方方面主力艦隊5』

三隈「ハァ、ハァ」

最上「やった!?」

文月「・・・・・・。」

初霜「あの深海棲艦の子、何の為に生まれてきたのかしら・・・」

449 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/06 01:15:33.13 2j352pYI0 1157/2393

『支援艦隊』

最上「あ!今までどこに行ってたのさ!」

隼鷹「悪ぃな。島の反対で救護しながらちょっと話してた」

飛鷹「島の警備を頼まれたけど、私たちじゃ決められないから一端断ったけどね」

「二人とも英語上手かったです・・・!」

450 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/06 01:16:02.98 2j352pYI0 1158/2393

『一方その頃北太平洋海域では』

蒼龍「さっき偵察機で見た敵が赤城さんに似てたんだけど、言った方が良いかな?」

飛龍「赤城さんMIに来て凄い集中してるみたいだし、今はそっとしておこう」

赤城「・・・・・・。」

赤城(さっきから足元を泳いでいるこの魚、食べたらどんな味がするんでしょうか)

451 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/06 01:16:33.22 2j352pYI0 1159/2393

『2014/08/12 @横須賀』

横督「AL・MI作戦部隊は無事に出撃したか」

横督(一時とはいえ横須賀に大艦隊を集結させた)

横督(かつてのAF攻略の反省を表向きの理由に、今回は無線の使用も許可した)

横督「鳳翔さん、大鳳、今後よく哨戒をするように。各鎮守府の方々も警戒に協力を」

452 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/06 01:17:03.10 2j352pYI0 1160/2393

『2014/08/15 @横須賀2』

横督「本当に来たか!」

大鳳「本土南西2000km。複数の艦隊を確認」

横督「よくその距離まで飛ばしてくれた!すぐに第一艦隊を出撃させる」

大鳳「敵は強力です。支援も必要でしょう」

453 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/06 01:17:33.16 2j352pYI0 1161/2393

『編成』

横督「第一艦隊。大和、武蔵、長門、陸奥、翔鶴、瑞鶴」

横督「支援艦隊。扶桑、山城、伊勢、日向、陽炎、不知火」

横督「撃ち漏らしは残りの艦娘で食い止めるが」

横督「強力な戦艦、鬼姫級は何としても仕留めてきてほしい」

454 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/06 01:18:03.20 2j352pYI0 1162/2393

『本土南西諸島近海 敵別働隊を迎撃、本土近海防衛!』

大和「旗艦大和、出撃します」

武蔵「どうした、声が強張っているぞ?」

大和「私、あまり強い敵と戦った事が無くて・・・」

長門「何を恐れる事がある。この顔触れにまだ不満があるのか?(ドヤ」

455 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/06 01:18:33.20 2j352pYI0 1163/2393

『敵別働隊を迎撃、本土近海防衛! 侵攻部隊前衛艦隊』

武蔵「折角だ。所属鎮守府対抗で戦果を競ってみるか」

陸奥「そうすると、横須賀と呉は2人ずついる事になるけど?」

武蔵「長門と私、大和と瑞鶴は2人の平均値をとる事にしよう」

翔鶴「それじゃあ私が佐世保の名前を背負うのね。頑張らないと!」

456 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/06 01:19:03.16 2j352pYI0 1164/2393

『敵別働隊を迎撃、本土近海防衛! 侵攻部隊前衛潜水艦隊』

長門「誰か攻撃しないのか?」

武蔵「おい大和、ブーツに敵潜水艦の魚雷が刺さってるぞ」

大和「えぇ!?ヤダも~!!どうして?!」

武蔵「ははっ。冗談だ」

457 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/06 01:19:33.01 2j352pYI0 1165/2393

『敵別働隊を迎撃、本土近海防衛! 侵攻部隊護衛艦隊』

翔鶴「あの、夜戦だと私攻撃できないんですけど・・・」

武蔵「む、そうか。じゃあこの戦闘は参考記録にしておこう」

陸奥「佐世保以外が同率順位になった時に使いましょう」

長門「お前ら、雑談はとりあえずこいつらを倒してからにしような」

458 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/06 01:20:03.38 2j352pYI0 1166/2393

『2014/08/16 敵別働隊を迎撃、本土近海防衛! 侵攻部隊主力艦隊1』

武蔵「よし、戦艦棲姫を沈めたら他の100倍の戦果に数えよう」

瑞鶴「な!?なによそれ!ずるいじゃない!」

武蔵「我々の任務からすれば当然じゃないか?」

瑞鶴「ぐぬぬ。私と翔鶴姉は制空権も取らなきゃいけないのにぃ!」

459 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/06 01:20:33.29 2j352pYI0 1167/2393

『敵別働隊を迎撃、本土近海防衛! 侵攻部隊主力艦隊2』

瑞鶴「大和さん!ビッグセブンの射程に入る前にやっちゃうのよ!」

大和「えぇ!?当たるかなぁ・・・」

武蔵「ふふ、その様子だと私が一番槍になりそうだな!」

翔鶴「あ!瑞鶴見て!私の艦攻が当てたわ!!」

460 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/06 01:21:03.02 2j352pYI0 1168/2393

『敵別働隊を迎撃、本土近海防衛! 侵攻部隊主力艦隊3』

長門「距離四〇〇。そろそろ撃ってみるか」

陸奥「まだ早いんじゃない?焦らなくてもいいのよ?」

長門「む・・・(ソワソワ」

翔鶴「やったわ瑞鶴!駆逐艦を1隻沈めたわ!」

461 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/06 01:21:33.04 2j352pYI0 1169/2393

『敵別働隊を迎撃、本土近海防衛! 侵攻部隊主力艦隊4』

大和「痛っ!もう!」

武蔵「流石に敵からの砲弾も届いて来たか」

瑞鶴「それにしても、流石に大和型は固いわね」

長門「駆逐艦ならただでは済まん当たりに見えたが」

462 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/06 01:22:03.10 2j352pYI0 1170/2393

『敵別働隊を迎撃、本土近海防衛! 侵攻部隊主力艦隊5』

扶桑「山城、支援砲撃を始めるわよ」

山城「当たると良いですね!姉さま!」

武蔵「おーい、お前ら!誰がどれに当てたか覚えとけよ!」

陸奥(あ、支援艦隊も競争に加えるのね)

463 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/06 01:22:33.14 2j352pYI0 1171/2393

『敵別働隊を迎撃、本土近海防衛! 侵攻部隊主力艦隊6』

武蔵「よし!」

長門「まずは1隻」

戦艦棲姫「アァァァァァ...」

瑞鶴「大和さーん!お願い!呉鎮の意地を見せて!!」

464 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/06 01:23:03.96 2j352pYI0 1172/2393

『帰路』

武蔵「ポイントを集計した結果・・・」

武蔵「最後の戦艦棲姫にトドメを刺した舞鶴鎮守府が1番になったぞ!」

陸奥「え、私?」

武蔵「横須賀は2人で割るから先の100倍ポイントも半分になってしまってな(ハハ」

465 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/06 01:23:33.39 2j352pYI0 1173/2393

『2014/08/20 @横須賀3』

雪風「ただいま戻りました!」

横督「よく戻った。全員無事だな」

横督「ふぅ。これでAL・MI・迎撃作戦が全部終わったわけだ」

横督「大淀はMI作戦の報告を後で頼む」

466 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/06 01:24:04.07 2j352pYI0 1174/2393

『後日1』

大湊提督『北方の監視ですか』

横督「うむ。今まで大湊は補助的な立ち位置だったが」

横督「今後は北方棲姫の再生を阻止する事も任せたい。増員も考える」

大湊提督『分かりました。なんとかやり繰りしてみます』

467 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/06 01:24:33.31 2j352pYI0 1175/2393

『後日2』

横督「太平洋拠点の艦娘を一部呼び戻して横須賀に集めたら」

横督「案の定、敵が本土に攻めてきたよ。偶然かな?」

雪風「偶然じゃありません!!きっと!たぶん」

横督「無線を拾ってこちらの隙を突く、そんなタイミングにも思えた。よく考えよう」

468 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/06 01:25:03.18 2j352pYI0 1176/2393

『後日3』

横督「雪風。背中の魚雷、重くないか?」

雪風「大丈夫です!」

雪風「艤装の重さは、皆を守る力の重さです!」

横督「強いな、雪風は。俺も他の提督を、ちゃんと引っ張っていかないとな」



【艦これ-E06】雪風「敵が集まって来ます!」【4行SS】 (完)

476 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/12 21:10:24.27 jP1a1IUN0 1177/2393

【艦これ】子日「子日、休みの日ー!」【4行SS】

『05:00 @2組の部屋 26℃』

子日「子日、休みの日ー!」

「ドヤ顔決めてっけど、今日2組みんな休日だから!」

白雪「子日ちゃんそこまで考えてないと思いますよ」

若葉「子日、と言いたいだけなんだろうな」

477 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/12 21:11:20.95 jP1a1IUN0 1178/2393

『06:00 @庭 27℃』

子日「ジー」

太陽「日の出だよぉ」

子日「スウゥゥゥゥーーー、ハアァァァァーーー」

子日「うん!今日も良い日になりそう!!」

478 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/12 21:12:01.05 jP1a1IUN0 1179/2393

『08:30 @食堂 28℃』

子日「ごはん食べたら暑くなってきたかも・・・」

白雪「温かい物をお腹に入れますからね」

子日「どこか涼しい所ないかな」

白雪「多目的室の大きい扇風機はどうでしょう?」

479 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/12 21:12:30.98 jP1a1IUN0 1180/2393

『09:00 @多目的室 29℃』

子日「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~(テクテク」

子日「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~(テクテク」

若葉「動き回って落ち着かないな」

子日「この扇風機、首振りを止めるスイッチがどこにあるか分かんないんだもん」

480 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/12 21:13:00.52 jP1a1IUN0 1181/2393

『09:30 @休憩室 30℃』

子日「そういえばこっちの部屋にも扇風機あったんだった!」

子日「こっちは普通の扇風機だから首も止められるし」

子日「今ほかに誰もいないから独占できるもんね!」\ポチッ/

子日「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~」

481 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/12 21:13:30.72 jP1a1IUN0 1182/2393

『10:00 @執務室 30℃』

提督「子日、暑いんだが」

子日「子日も暑いぃ・・・」

提督「なら離れてくれない?」

子日「だって扇風機がずっと提督の方向いてるんだもん(ギュッ」

482 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/12 21:14:00.58 jP1a1IUN0 1183/2393

『10:30 @庭 31℃』

子日(ヤシの木の木陰が涼しいかもって思ったけど)

子日(木の背が高いせいで葉の影が幹から遠くにちっちゃく出来るだけ)

子日(幹を背もたれにしたかったけど、なんか思ってたのと違う・・・)

子日「でも折角だから休んでいこう」

483 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/12 21:14:30.49 jP1a1IUN0 1184/2393

『11:00 @庭 31℃』

子日「のど乾いたなぁ」

看板「ココナッツ、勝手に収穫するべからず by提督」

子日(刈り取った実じゃなくて、落っこちて来た奴なら持ってっていいよね)

子日「えいっ!えいっ!(ユッサユッサ」

484 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/12 21:15:00.40 jP1a1IUN0 1185/2393

『13:00 @調理場 33℃』

磯波「あれ?子日ちゃんなにかご用?」

子日「大きい氷、ある?」

磯波「冷凍庫にあるの、適当に探してみて」

子日「ありがとー!かき氷作るんだ!」

485 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/12 21:15:30.48 jP1a1IUN0 1186/2393

『13:05 @調理場 33℃』

子日「ガリガリ、ガリガリ・・・。ふぅー」

磯波「子日ちゃん、凄い汗だけど大丈夫?」

子日「うーん。人力でガリガリ氷を削るのって、疲れるねー」

磯波「折角ここまで削ったんだから、最後までファイトだよ!」

486 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/12 21:16:00.63 jP1a1IUN0 1187/2393

『13:10 @調理場 33℃』

子日「もういっか!ジュースかけて」

子日「オレンジかき氷の完成!」

子日「シャクシャク。ハフハフ。つめたーい!」

子日(でも作るのにかいた汗の量と比べると、割に合わないかも・・・)

487 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/12 21:16:30.53 jP1a1IUN0 1188/2393

『14:00 @お風呂 32℃』

子日(冷水シャワーを浴びるよ!)

子日「つめたーーぃくない!ぬるい!というかちょっとあったかい!」

子日(お昼は水道の中のお水も温まってるのかぁ)

子日「でも汗は流れるし、すっきりするよ!」

488 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/12 21:17:00.33 jP1a1IUN0 1189/2393

『14:30 @2組の部屋 32℃』

子日「あづーい・・・(ムシムシ」

子日(お風呂から出た時に髪の毛ちゃんと拭かなかったから)

子日(頭がムシムシするよぉ・・・)

子日「そう言えば皆どこに行ったんだろう」

489 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/12 21:17:30.57 jP1a1IUN0 1190/2393

『15:00 @庭 31℃』

子日「あ、みんなー!何してるのー?」

「休み時間なのです!」

「これからちょいとドッジボールをね」

子日「子日もいーれて!」

490 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/12 21:18:00.70 jP1a1IUN0 1191/2393

『15:30 @庭 31℃』

白雪「そろそろお終いにしましょうか」

子日「疲れたー!」

「おー。まだまだ元気そうじゃん」

白雪「日も傾いて来て、そろそろ涼しくなってきましたね」

491 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/12 21:18:30.60 jP1a1IUN0 1192/2393

『18:00 @庭 29℃』

子日「ジー」

太陽「そんじゃ、また明日」

子日(朝日は顔を出したらもう見るの満足しちゃうのに)

子日(夕日は沈んだ後もしばらく見ていたくなるのはなんでだろう)

492 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/12 21:19:00.38 jP1a1IUN0 1193/2393

『20:00 @執務室 28℃』

子日「提督ーかき氷機買ってー」

提督「ん?あぁ。年中暑いし買ってもいいかもな」

提督「ゴリゴリ削るのも雰囲気あって楽しそうだし」

子日「電動の奴にした方が良いと思うよ」

493 : ◆2nPseSjy3g - 2016/08/12 21:19:30.89 jP1a1IUN0 1194/2393

『22:00 @2組の部屋 27℃』

子日「おやすみー」

「なのですー」

子日「zzz...」

(子日ちゃん寝つきいいのぅ)



【艦これ】子日「子日、休みの日ー!」【4行SS】 (完)


続き
【艦これ】まったりラバウル基地だより - 短編集2 - 【4行SS】(後半)

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