前半
【艦これ】まったりラバウル基地だより - 短編集 - 【4行SS】(前半)

455 : ◆2nPseSjy3g - 2016/01/30 01:22:21.73 o0udIxbF0 371/2393

【艦これ】神通「三日月ちゃん皐月ちゃんは、もう1周走りましょう!」【4行SS】

『05:00』

神通「三日月ちゃん皐月ちゃんは、もう1周走りましょう!」

三日月「ひぇ・・・今日は調子も悪くなかったのに・・・(ゼェゼェ」

皐月「手を抜いてもベスト更新しても、こうなった気がする(ハァハァ」

神通「美味しいご飯を作るにはお腹を空かすのが一番ですよ!」

456 : ◆2nPseSjy3g - 2016/01/30 01:24:27.30 o0udIxbF0 372/2393

『06:00』

神通「朝潮ちゃん達は冷凍室から調理場の冷蔵庫に今日使う食材を運んでおいてください」

神通「三日月ちゃん達は調理場の用意、磯波ちゃんは食堂の清掃をお願いします」

神通「今日は昼、夜にも長い仕込みのいる料理が無いのでゆっくり進めましょう」

皐月「朝はマッタリできて良いね!」

457 : ◆2nPseSjy3g - 2016/01/30 01:25:34.61 o0udIxbF0 373/2393

『07:00』

皐月「炊飯器のスイッチ押す時って妙に緊張するよね(ポチッ」

三日月「お米が食べられないと皆殺気立つからねぇ」

皐月「5升炊きだと神経質なほど水加減を気にする必要は無いけどさ」

三日月「これでもすぐに炊けちゃうのは文明の進歩を感じるね」

458 : ◆2nPseSjy3g - 2016/01/30 01:26:28.22 o0udIxbF0 374/2393

『07:45』

三日月「ハム切り終わりました。神通さん、そろそろ目玉焼き作りませんか・・・?」

神通「まだです」

皐月「あと15分でいただきます ですけど、あの、大丈夫なんでしょうか(アセアセ」

神通「出来立ての美味しい目玉焼きを届けるため、ギリギリのタイミングを見極めるのです」

459 : ◆2nPseSjy3g - 2016/01/30 01:27:38.36 o0udIxbF0 375/2393

『08:00』

五月雨「頂きます!」

提督「今日は目玉焼きか。ハムが分厚くて豪勢だね(モグモグ」

「目玉焼きって卵焼きより楽そう(小並感)」

白雪「この温かさ、保温ではなさそうですね(フムフム」

460 : ◆2nPseSjy3g - 2016/01/30 01:28:32.13 o0udIxbF0 376/2393

『09:00』

皐月「ふぅ、朝は何とかなった・・・はい(キュッキュッ」

三日月「目玉焼きよりむしろハムが注目浴びてた気もするけどね(フキフキ」

満潮「お疲れさま。おかげでこっちは助かったわ」

三日月「お味噌汁は早めに出来てたね。配膳も任せちゃって、ありがとね」

461 : ◆2nPseSjy3g - 2016/01/30 01:29:16.60 o0udIxbF0 377/2393

『10:00』

三日月「このブロック肉、まだ解凍しきれてないような・・・(グググ」

神通「よく集中してお肉と向き合うんです。鍛錬が足りていない証拠ですよ(ザク、ザク、」

三日月「はいっ・・・頑張ります」

皐月「(神通さんのお肉、まだまだ凍ってる音だよなぁ・・・)」

462 : ◆2nPseSjy3g - 2016/01/30 01:30:13.21 o0udIxbF0 378/2393

『11:30』

皐月「今日のポークソテーは塩胡椒だけじゃないんですね」

神通「そうですよ。ソースも作るので焼いた時の油は少し残しておいてくださいね」

神通「私たちでも凝った料理は作れるんです。あ、キャベツは適当にちぎっておいてください」

神通「せん切りは手間がかかる上に膨らんで狭いお皿の幅を無駄に取るので不合理です」

463 : ◆2nPseSjy3g - 2016/01/30 01:31:10.04 o0udIxbF0 379/2393

『12:00』

五月雨「頂きます!」

提督「今日のポークソテーは拘りを感じるね」

五月雨「おいしいですね!(モグモグ」

提督「生野菜スティックのサラダも良いけど、折角ならソテーにすれば良かったのでは(モグモグ」

464 : ◆2nPseSjy3g - 2016/01/30 01:32:11.63 o0udIxbF0 380/2393

『13:00』

三日月「ソース美味しかったね。はい(キュキュッ」

皐月「塩胡椒じゃ飽きるし絶対今日の奴の方が良いよね!(フキフキ」

三日月「でも脂をかけてると思うと少し気になっちゃうなぁ。あ、お皿これで最後(ハイ」

皐月「はいよ。じゃあ次ホットプレート洗おっか」

465 : ◆2nPseSjy3g - 2016/01/30 01:32:56.22 o0udIxbF0 381/2393

『14:00』

神通「冷凍室の食材の確認が終わったので、次の明後日のメニュー会議を始めます」

三日月「メインのお肉は何が使えそうですか?」

神通「鶏肉を消費した方が良さそうですね」

皐月「じゃあお昼は親子丼とかどうかな!」

467 : ◆2nPseSjy3g - 2016/01/30 01:33:41.80 o0udIxbF0 382/2393

『15:00』

神通「朝潮ちゃん、満潮ちゃんは宿直シフトに移ってください」

神通「他3名は17時まで休憩です。解散」

皐月「ふぅー、会議長引かなくて良かった~」

三日月「食材が減ってくるとレシピも限られてくるもんね」

468 : ◆2nPseSjy3g - 2016/01/30 01:34:44.06 o0udIxbF0 383/2393

『16:00』

皐月「なんかさ、皆が出撃してる時に基地で料理だけしてるってソワソワするよね」

三日月「全員が外に出て行ったら誰も基地を守れなくなるから」

三日月「いざって時のために誰かがここに残っておかなきゃ!」

皐月「そうなんだけどさー。いざって時じゃない時はやっぱりソワソワしちゃうなー」

469 : ◆2nPseSjy3g - 2016/01/30 01:37:17.46 o0udIxbF0 384/2393

『17:00』

神通「さぁ、晩は4人で頑張りましょうね」

神通「磯波ちゃんは私と主菜を作ります。三日月ちゃん達はご飯と味噌汁をお願いね」

三日月「了解です!」

皐月「まだまだ時間あるし、減った分の浅漬け作ろっか」

470 : ◆2nPseSjy3g - 2016/01/30 01:38:30.14 o0udIxbF0 385/2393

『18:00』

皐月「見て見て!大根の皮むき、出来るようになったよ!」

三日月「まだまだ分厚いじゃない。そこから薄くしていくのが大変なのよ」

皐月「なんだよー、三日月だってこないだまで出来なかったじゃんかー!」

三日月「わ、私は如月ちゃんの元で修行したんだから!ニンジン剥いたげるから見てて!」

471 : ◆2nPseSjy3g - 2016/01/30 01:39:09.53 o0udIxbF0 386/2393

『18:50』

神通「そろそろ宿直室の2人にご飯を届けてあげてください」

皐月「あ、ぼく行きます!」

神通「お願いします。では我々は残りの配膳を始めましょう」

三日月「はい!」

472 : ◆2nPseSjy3g - 2016/01/30 01:40:33.32 o0udIxbF0 387/2393

『20:00』

皐月「鮭、美味しかったね!(キュッキュッ」

三日月「ひじきの煮物も甘くて美味しかった・・・(フキフキ」

皐月「出来れば油揚げやこんにゃくも入ってて欲しかったなぁ(キュッキュ」

三日月「次に間宮さんが来る時に持ってきて欲しいねぇ・・・(フキフキ」

473 : ◆2nPseSjy3g - 2016/01/30 01:41:47.50 o0udIxbF0 388/2393

『21:00』

三日月「調理場の清掃終わりました!」

磯波「食堂も終わりました!」

神通「明日は遠征シフトですからあまり夜更かしせずに、しっかり休んでくださいね」

神通「今日も一日お疲れ様でした」

474 : ◆2nPseSjy3g - 2016/01/30 01:43:59.20 o0udIxbF0 389/2393

『22:00』

皐月「(もう寝た?誰か起きてたらしりとりしよ!・・・りんご)」

磯波「(ごまどうふ)」

三日月「(ふぐ)」

皐月「(みんな起きてるじゃん!食べ物ばっかり!・・・ぐみ)」



【艦これ】神通「三日月ちゃん皐月ちゃんは、もう1周走りましょう!」【4行SS】 (完)

483 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/03 01:11:14.57 GBof6Isi0 390/2393

【艦これ】五月雨「今年の恵方は南南東です!」【4行SS】

『方位感覚』

五月雨「今年の恵方は南南東です!」

提督「南半球にいると、北半球と同じ恵方で良いのか不安になるよねぇ」

五月雨「南極に行った時はどうしたらいいんでしょう・・・?」

提督「なんかこの話、以前もした事ある気がする!」

484 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/03 01:14:02.30 GBof6Isi0 391/2393

『数日前 基地内』

間宮「節分の食材をお持ちしました!」

「(ヨ・ウ・カ・ン・ヲ・ク・レ)」

提督「どうもありがとう。すぐ出発しちゃうの?(いま海の方から)」

間宮「はい、あとはブインに。季節の物なので遅れないようにしないと(信号を送られたような気が)」

485 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/03 01:15:57.28 GBof6Isi0 392/2393

『神棚』

初霜「福豆のお下がり頂きます」

妖精「 (´・ω・`) 」

初霜「今度またお豆をお供えしますね!」

五月雨「(初霜ちゃんの手作り神棚また増築されてる!)」

486 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/03 01:17:57.76 GBof6Isi0 393/2393

『基地近海』

五月雨「あ、イ級!」

大潮「豆まき豆まき!食らえ!」

イ級「・・・・・・・・・。プシュッ」

大潮「うわぁっ!魚雷撃ってきた!」

487 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/03 01:20:08.54 GBof6Isi0 394/2393

『畑』

五月雨「(あ、文月ちゃん!どこ行くんだろう)」

文月「テクテク」

五月雨「(お庭の畑に来て、)」

五月雨「(豆まき用の炒り豆を・・・植えてる!水あげてる!)」

488 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/03 01:21:38.75 GBof6Isi0 395/2393

『夕方』

提督「豆まきしたい子は地下の多目的室に集合すること」

神通「私は通信室で待機してますね」

提督「ありがとう。あまり時間はかけないようにするよ」

神通「いえ。ゆっくり楽しんできてください」

489 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/03 01:22:33.62 GBof6Isi0 396/2393

『多目的室 準備』

大潮「ブルーシート敷くよ!」

初霜「拾った豆を食べるためとは聞くけど、そもそもこのシートは清潔なのかしら」

初雪「あれ・・・?宿直は?」

皐月「神通さんが変わってくれたよ!」

490 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/03 01:23:33.97 GBof6Isi0 397/2393

『多目的室 豆まき』

提督「それじゃ豆まき始めるぞー。かかって来い!」

駆逐艦娘「鬼はーそと!福はーうち!」\キャッキャッ/

那珂「痛っ・・・え!?なんで那珂ちゃん!!」

那珂「ぃたっ・・・もう!顔はやめて!!」

491 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/03 01:24:51.63 GBof6Isi0 398/2393

『多目的室 掛け声』

五月雨「鬼はーそと!!」

提督「(だいぶ豆も食らったし、鬼はそろそろ外へ撤退するか)アトズサリ」

文月「司令官が行っちゃう・・・」

駆逐艦娘「鬼も内!鬼も内!」

492 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/03 01:26:12.05 GBof6Isi0 399/2393

『多目的室 解散』

提督「撒き終わったし、そろそろ片付けるか」

提督「軽く基地内にも豆まいて来るから、戻って来るまでにこの部屋を綺麗にしておくように」

皐月「早く集め終わったらお豆食べてて良い?」

提督「良いけど今日は年の数だけにしておいてね」

493 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/03 01:27:30.80 GBof6Isi0 400/2393

『多目的室 掃除中』

「今年の豆まきは楽しかったね」

三日月「皆で鬼も内!って言い始めた時の司令官の動揺が面白かったぁ」

「あの時の顔、写真に撮っといたの!行事の時はいつもカメラ用意してて」

三日月「わぁ、タイミングばっちり。後で神通さんに見せに行ってもいい?」

494 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/03 01:28:29.29 GBof6Isi0 401/2393

『基地 掃除中』

提督「初雪が掃除手伝ってくれて助かるよ」

初雪「いえいえ」

提督「もとからそう多くは撒いてないけど、基地の豆を1人で集めるのは大変でね」

初雪「(こっちで拾った方がたくさんお豆貰えるし・・・)」

495 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/03 01:30:05.06 GBof6Isi0 402/2393

『晩ご飯』

神通「今日は具材だけを調理して用意しました」

神通「皆さん自分の好きな物を巻いて恵方巻を作ってくださいね」

神通「提督には特別に30種類全ての具材を使った特大巻きを作っておきました!」

提督「え?この鈍器みたいなのってひょっとして一人で食べる物なの!?」

496 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/03 01:31:28.95 GBof6Isi0 403/2393

『恵方巻』

提督「モグモグ」

「恵方巻は黙って一息に食べるべし。という事は今のご主人様は無抵抗!」

如月「大変そうだし反対側から手伝ってあげようかしら」

「恵方巻ゲーム(゚∀゚)キタコレ!」

497 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/03 01:33:42.89 GBof6Isi0 404/2393

『21:00』

提督「うむ・・・意地になって何とか1人で食べきったよ」

五月雨「大変でしたね(パタパタ」

提督「お腹も汗も落ち着いて来たし、もうウチワ扇いでくれなくていいよ。ありがとうね」

五月雨「大丈夫ですか?・・・そろそろ部屋に戻りますね。おやすみなさい、提督!」



【艦これ】五月雨「今年の恵方は南南東です!」【4行SS】 (完)

505 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/06 01:05:00.97 r5BrwTh70 405/2393

【艦これ】五月雨「西方海域に出撃ですか?」【4行SS】

『作戦説明』

五月雨「西方海域に出撃ですか?」

提督「うむ。以前もあったブルネイ泊地からの増援要請と近いんだが、」

ブルネイ提督『前と同じ南西諸島のお手伝いじゃ退屈でしょう?(ハッハ』

提督「との事で、今回は遠征本体の支援に行って欲しい」

506 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/06 01:07:09.54 r5BrwTh70 406/2393

『西の方』

五月雨「というわけで、西方海域まで行きます!」

大潮「西方って言ってもどこら辺まで行くんだろ?」

初雪「相変わらずガバガバな支援要請・・・」

初霜「カスガダマにいる姫の定期討伐なんじゃないかしら・・・?」

507 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/06 01:10:12.15 r5BrwTh70 407/2393

『荷造り』

「泊地からの反復出撃じゃなくて長距離出撃になりそうだし」

「缶詰や生活用品も持って行った方が良いのかな・・・」

文月「シャンプーとタオル持ってこー」

「予備の缶とタービンの妖精さんも連れて行こうかな」

508 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/06 01:11:00.19 r5BrwTh70 408/2393

『出発』

五月雨「行ってきます!」

提督「長い戦いになるけど、必ず帰っておいで」

五月雨「はい!留守をお願いしますね!」

提督「行ってらっしゃい」

509 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/06 01:12:56.68 r5BrwTh70 409/2393

『ブルネイ泊地』

ブルネイ提督「やぁやぁ久しぶり!元気してた?」

ブル督「君たちいつも大艇で移動してるからつまらないだろうと思って」

ブル督「今回はカスガダマまで行ってもらいます!(ハハッ」

初雪「(ノリは軽いけど普通に遠い・・・)」

510 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/06 01:15:23.10 r5BrwTh70 410/2393

『夜 ブルネイ』

五月雨「明日には早速出撃だって。潜水艦はもう先に出てるみたい」

大潮「意外とガッツリ西まで行くんだね」

五月雨「時間もかかるし、ブル督さんが出撃のしおりを作ってくれました!(ハイ」

初雪「えぇ・・・これ普通に戦時不要物件なんじゃないの(ジャマ・・・」

511 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/06 01:17:03.07 r5BrwTh70 411/2393

『朝 出撃』

ビスマルク「ビスマルク艦隊、出撃するわよ!」

ビス子「ラバウル隊もついて来なさい、行程は移動しながら話すわ!」

五月雨「よろしくお願いします!」

ビス子「良い返事ね。元気な事は良い事よ!」

512 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/06 01:18:22.04 r5BrwTh70 412/2393

『翌朝 リンガ泊地』

初雪「休憩無しでやっと着いた・・・(フゥ」

隼鷹「おやおやぁ?まだちょっと移動しただけだぞぉ~?」

名取「慣れないとビスマルクさんのペースは疲れるかもね(フフ」

「話には聞いてましたけど、ブルネイの人たちはタフですね・・・」

513 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/06 01:19:43.97 r5BrwTh70 413/2393

『再出発』

ビス子「私たちはマラッカ海峡を抜けるけど」

ビス子「あなた達はジャワ島を回って哨戒して来なさい!足が速いんだから」

五月雨「は、はい!」

ビス子「スマトラ島を越えたらまた会いましょう!」

514 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/06 01:20:44.24 r5BrwTh70 414/2393

『ジャム島(4-1)』

文月「潜水艦、重巡、戦艦、空母・・・色んな奴がマゼマゼだったねー」

初雪「1人1人はそんな強くなかったけど」

初霜「途中で燃料も補給して貰えたし、順調かしら?」

大潮「こんな所で止まってられないよ!ゴーゴー!」

515 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/06 01:22:02.51 r5BrwTh70 415/2393

『カレー洋(4-2)』

五月雨「ふぅ・・・空母が増えてきたかな?」

「潜水艦も相変わらず多いかも・・・」

初霜「注意の必要な警戒が続くわね・・・」

初雪「でもまだ先は遠い・・・」

516 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/06 01:23:10.52 r5BrwTh70 416/2393

『合流』

ビス子「久しぶりね!なかなか早かったじゃない」

大潮「あー!やっぱり先に着いてたかー」

名取「今回は距離的に仕方ないよ。3日で来れたんだから十分!」

ビス子「五月雨!今後の話をするわよ!」

517 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/06 01:24:47.49 r5BrwTh70 417/2393

『分担』

ビス子「五月雨はリランカ島北東トリンコマリーの港湾を見てきて」

ビス子「それから南へ回って頂戴。何かあったら対応するのよ?」

ビス子「私たちは南西コロンボ基地の姫を叩くわ。全く何度再生すれば気が済むのかしら」

ビス子「それが終わったら一端インドで休みましょう」

519 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/06 01:25:52.16 r5BrwTh70 418/2393

『4-3(リランカ島) 敵支援艦隊』

五月雨「フラグシップ戦艦と、あとは赤い空母・・・」

初霜「港湾自体は特に異常無いみたいね」

初雪「今の装備で陸上姫がいても困る!」

「でもしっかり敵を倒しておかないと湧いてくるかもしれないんだよね・・・」

520 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/06 01:31:36.36 r5BrwTh70 419/2393

『4-3(リランカ島) 東方主力艦隊』

文月「ふぇぇ・・・戦艦も空母も黄色いよー」

大潮「潜水艦が弱い。先に潰すよ」

五月雨「大潮は爆雷戦用意、他は輪形陣で対空戦闘用意!」

初雪「一発で決めて」

521 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/06 01:34:50.68 r5BrwTh70 420/2393

『ムンバイで小休止』

ビス子「補給は済ませたかしら?ここからはずっと別行動よ」

ビス子「五月雨はまっすぐカスガダマへ向かいなさい。敵がうろついているの」

ビス子「うちの潜水艦と大鯨を貸してあげる。強い子たちよ」

ビス子「私達はアンズ環礁とソコトラ島を見て帰るから。ふふ、帰り道は安全よ」

522 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/06 01:37:41.22 r5BrwTh70 421/2393

『挨拶』

大鯨「潜水母艦、大鯨です。宜しくお願いします」

五月雨「宜しくお願いします!」

初雪「潜水艦が3人もいると頼もしい・・・!けど」

初霜「潜水艦と一緒に戦うのって慣れないわ・・・」

523 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/06 01:40:24.81 r5BrwTh70 422/2393

『カスガダマへ 1日目 潜水艦の力』

大潮「大鯨さんをまもれーーー!」

「これ・・・凌いでれば良いんだよね?!・・・・・・」\ドゴォ!!/

初雪「来たっ、魚雷来た!戦艦ル級大破」

五月雨「相手が混乱してる隙に追い込みます!両舷前進、最大戦速!」

524 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/06 01:41:48.18 r5BrwTh70 423/2393

『カスガダマへ 2日目 母艦の力』

大鯨「カレーが出来ましたよ~」

文月「この缶カンに材料を入れておくとカレーになるの?」

大鯨「そうですよ。少量ずつであれば妖精さんが作ってくれるんです」

文月「いいなぁ魔法のカンカン」

525 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/06 01:43:10.21 r5BrwTh70 424/2393

『カスガダマへ 3日目 潜水艦の足』

「潜水艦と歩調を合わせるとゆっくり進めていいね」

初霜「綺麗な海ね・・・」

伊58「水上艦に合わせるとこっちはいっぱいいっぱいでち!」

「ごめんなさい・・・」

526 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/06 01:44:18.48 r5BrwTh70 425/2393

『カスガダマへ 4日目 スコール』

文月「シャワー気持ち良かったー」

大潮「五月雨ちゃんシャンプー流し切れてないよ(ハハ」

五月雨「ええ!どこどこ!?」

初雪「そしてもう乾き始める赤道の暑さ」

527 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/06 01:45:48.03 r5BrwTh70 426/2393

『カスガダマへ 5日目 夕ご飯』

大鯨「おにぎりが出来ましたよ~」

五月雨「ありがとうございます!」

大鯨「夜も更けたら補食に乾パンとミルクも出しますね」

大鯨「夕方以降はのんびり食べてると危ないですから」

528 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/06 01:47:25.40 r5BrwTh70 427/2393

『カスガダマ沖海戦 その1』

伊58「ごーや達はここで別れるでち。48時間以内に敵の旗艦を仕留めるでち」

伊168「上手く相手を引き付けて貰えればこっちも頑張るから」

呂500「鬼がいたらお豆ぶつけてくるからね!」

伊58「大鯨をお願いね」

529 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/06 01:49:04.34 r5BrwTh70 428/2393

『カスガダマ沖海戦 その2』

「敵機接近!右40度100キロ。大きい。機動部隊がいる量・・・」

五月雨「対空戦闘用意!大鯨を中心に輪形陣で編隊を突破。艦隊を叩きます!」

「大鯨さん。絶対に守りますから今は機銃は私に預けてこれ使ってください(缶・タービン」

大鯨「は、はい・・・っ!」

530 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/06 01:50:08.95 r5BrwTh70 429/2393

『カスガダマ沖海戦 その3』

五月雨「各艦状況報告をお願いします」

初霜「初霜中破。速度は出てます」

大鯨「すみません・・・私の足が遅くて・・・」

初雪「良い波立ってたよ(グッ!」

531 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/06 01:51:29.55 r5BrwTh70 430/2393

『カスガダマ沖海戦 その4』

「敵装甲空母1、要塞2、駆逐2。速度は遅いです!」

大潮「潜水艦もいそうだね」

五月雨「左砲戦反航。距離を保って混戦を避けつつ要塞を落として飛行機を減らしましょう」

文月「魚雷撃ちたいよぉ」

532 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/06 01:53:19.90 r5BrwTh70 431/2393

『数日前』

大潮「いま手に持ってる1番砲を、2番砲や3番砲」

大潮「最大3つの外付け装備に換装するのは気合いですぐに出来る」

大潮「艦娘は斉射は苦手だけど、どんどん武器を持ち変えられるのが強みだから」

大潮「最近は持ち変えて撃ってすぐ持ち変えて撃つ、速射の練習をしてるんだ!」

533 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/06 01:55:38.08 r5BrwTh70 432/2393

『カスガダマ沖海戦 その5』

初雪「今のが大潮式12.7cm速射砲・・・!」

大潮「5基10門を持ち変えて秒間1発弱は撃ててるはず!」

大潮「弾道を見ながら毎秒修正出来るからよく当たってたでしょ!」

初雪「うん(普通は1秒に一回撃ってたら、修正どころか手ブレするはずなんだけど・・・)」

534 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/06 01:56:46.78 r5BrwTh70 433/2393

『帰路』

伊58「何故だか途中で敵の動きが鈍って楽勝だったでち」

大破潮「待ってください~(ノロノロ」

伊58「全く、世話の焼ける水上艦でち」

大鯨「あ、あの潮ちゃん、これ返すから使って(缶・タービン」

535 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/06 01:58:19.03 r5BrwTh70 434/2393

『ブルネイ泊地』

ビス子「遅かったのね。迎えの大艇がずっと待ってるわよ」

ビス子「まぁ、今日はお風呂入って、明日からも好きなだけゆっくりしていきなさい」

五月雨「はい!皆さんいつもあんなに移動されてるんですねぇ」

ビス子「ここにいる子の半分は落ち着きの無い子達だから丁度いいのよ」

536 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/06 01:59:10.57 r5BrwTh70 435/2393

『大艇☆4』

文月「いっぱい航行した後だと」

初霜「飛行機での長距離移動のありがたみも一入ね」

「このイスって前からリクライニング機能付いてたっけ・・・?」

初雪「また便利に改修されてる・・・」

537 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/06 02:00:31.53 r5BrwTh70 436/2393

『帰投』

五月雨「ただいま戻りました!」

提督「お帰り!3週間もかかったかぁ。長かった」

提督「6人全員無事に帰ってきてくれて良かったよ」

提督「なんだか皆少し逞しくなったかな?」

538 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/06 02:01:46.01 r5BrwTh70 437/2393

『21:00』

五月雨「それで、皆さん大変なんだなぁって思いました」

提督「ブルネイは佐世保上がりの大らかな子が多いから上手くいってるんだろうねぇ」

提督「さ、今日はベッドでゆっくりおやすみ」

五月雨「おやすみなさい、提督」



【艦これ】五月雨「西方海域に出撃ですか?」【4行SS】 (完)

547 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/13 01:15:39.47 ERk+76Li0 438/2393

【艦これ】五月雨「バレンタイン用のカタログですか?」【4行SS】

『1月上旬』

五月雨「バレンタイン用のカタログですか?」

大淀「普段、酒保に置いてある通販カタログでもチョコレートは注文できますが」

大淀「新商品やグッズを更新した専用カタログを作ってみました」

大淀「月末にまとめて注文を受けに来るので、皆さんに伝えておいて下さいね!」

548 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/13 01:20:04.92 ERk+76Li0 439/2393

『新商品1 メッセージチョコ(小)』

初霜「包み紙に一言メッセージが書かれたチョコなのね」

五月雨「拠点と艦娘の名前を注文書に指定すれば、当日までに届けてくれるんだね」

初霜「1つ10円なら、たくさんの人に送れるわ」

初雪「これは人脈とコミュ力が試される予感・・・(ガクブル」

549 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/13 01:23:05.53 ERk+76Li0 440/2393

『新商品2 メッセージチョコ(中)』

大潮「(小)より大きくて、メッセージも単語から文になるんだね!」

初霜「お世話になった人に送るための物かしら」

五月雨「気持ちを込めるとなると、どこまで出来合いの物に頼るか迷うねぇ」

大潮「手作りだと配送中に傷んじゃうかもしれないんだよねー」

551 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/13 01:26:03.97 ERk+76Li0 441/2393

『新商品3 メッセージチョコ(大)』

「1つ3000円かぁ・・・」

五月雨「たくさんの人に送るのは大変かも・・・」

「誰か買うのかな」

五月雨「どうだろう・・・買うの勇気いるよねぇ」

552 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/13 01:28:24.24 ERk+76Li0 442/2393

『新商品4 成形チョコ』

如月「柔らかい成形剤に自由に物を押し付けてから」

如月「成形剤を乾かして固めると、オリジナルの型が作れるのね」

如月「・・・・・・//」

如月「か、買うかどうかはもう少し考えてから決めましょう・・・!」

553 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/13 01:30:12.28 ERk+76Li0 443/2393

『新商品5 チョコレート工房』

「セット内容:チョコ、生クリーム、バター、卵、~~」

「ボール、泡だて器、ヘラ、オーブンシート、~~」

「製氷機、冷蔵庫、オーブン、~~レンタル料込5万円て」

「手軽な手作りキットかと思ったら普通に工房セットやないかい!!」

554 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/13 01:33:23.11 ERk+76Li0 444/2393

『注文書 メッセージチョコ』

白露「【メッセージ:大好き!】のチョコをブルネイの村雨と、トラックの夕立とー」

時雨「姉さん僕のは・・・?」

白露「時雨は手作りの奴ねー。鹿屋の春雨とー・・・」

時雨「姉さん!(ダキ!」

555 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/13 01:36:04.20 ERk+76Li0 445/2393

『注文書 メッセージチョコ2』

五月雨「姉妹が多い人も値段を気にせず送れるって楽しいね!」

大潮「逆に1人の人に大量に送る事もできるよ!」

五月雨「それ聞いたら送る量も差を考えなきゃいけない気がしてきた・・・」

初雪「これは本格的に人気投票になってくる悪寒・・・!」

556 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/13 01:38:05.21 ERk+76Li0 446/2393

『2月上旬』

五月雨「手作りチョコ・グッズを頼んだ人の分が届きましたよ!」

神通「調理場の開放は20時~22時とします。前日はもう少し長めに取ります」

神通「基本的に料理当番の調理が優先されるので、そのつもりでいるように」

神通「狭い調理場ですが、皆さん譲り合ってうまく用意してくださいね」

557 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/13 01:40:03.86 ERk+76Li0 447/2393

『手作りチョコ1 習作』

五月雨「バレンタインまでまだ数日あるけど・・・」

三日月「あんまり自信ないから練習で少し作ってみないとね」

五月雨「講師に如月ちゃんと白雪ちゃんをお招きしました!」

三日月「先生、よろしくお願いします!」

558 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/13 01:42:04.78 ERk+76Li0 448/2393

『手作りチョコ2 傍観』

子日「みんな張り切ってるね」

若葉「我々が無理をして他の邪魔をする必要はない」

若葉「注文はした。当日にチョコを配れれば目的は果たされる」

子日「毎年この時期だけは、ちょっと練習しようかなって気になるんだけどねー」

559 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/13 01:44:05.11 ERk+76Li0 449/2393

『手作りチョコ3 成形チョコ』

如月「成形チョコ、買ってしまったわ・・・」

如月「どこの・・・・・・何の型を取ろうかしら」

如月「ドキドキ//」

如月「やっぱりこれは封印しましょう!」

560 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/13 01:46:05.32 ERk+76Li0 450/2393

『手作りチョコ4 お手軽』

初雪「ザクザク」

「みんなチョコ用意してるし、作り過ぎないようにしないとね(マゼマゼ」

初雪「生チョコ作る人・・・何人いるんだろ」

「去年もたくさん被っちゃったもんねー」

561 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/13 01:48:05.50 ERk+76Li0 451/2393

『手作りチョコ5 製作キット』

如月「文月ちゃんはキットを使っているのね」

文月「簡単だし失敗しないよ~」

如月「チョコレートプリンなら他の人とも競合しないわね」

文月「みんなで作ってプリンいっぱい食べたいなぁ」

562 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/13 01:50:04.05 ERk+76Li0 452/2393

『手作りチョコ6 1品もの』

如月「私はマカロンを」

白雪「私はブラウニーを・・・(疲れ」

「私はケーキを、って白雪ちゃん1週間もブラウニー作ってたん?」

如月「白雪ちゃんはチョコレート作りから始めたのよ?(フフッ」

563 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/13 01:52:04.39 ERk+76Li0 453/2393

『バレンタイン前日』

五月雨「ギフト注文の分のチョコレートが届きましたよ!」

提督「個人で注文した分は今から渡すけど」

提督「他所の拠点の艦娘から送られてきたギフトチョコは明日配るぞー」

初雪「ついに人気投票開票日が来てしまう・・・!」

564 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/13 01:54:04.71 ERk+76Li0 454/2393

『バレンタイン当日』

「あと配ってないの誰だっけ・・・」

初雪「第四艦隊のあたりにまだの人多い」

「今年はあんまり被らなくて良かったね」

初雪「メッセージチョコが出来たおかげでギフトで済ます層が増えた気がする」

565 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/13 01:56:03.66 ERk+76Li0 455/2393

『ギフトチョコ1 配布中』

提督「はい初霜の分」

初霜「ありがとうございます。宛先ごとに1袋にまとまってるんですね」

提督「便利になったね。初霜のは多い方かな」

初霜「送り主のリストも入ってるんですねぇ。雪風ちゃんからも来てるわ」

566 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/13 01:58:04.05 ERk+76Li0 456/2393

『ギフトチョコ2 メッセージチョコ』

「深雪ちゃんから来てる・・・『大好き!』」

「ジーン・・・」

「深雪ちゃんから他にも来てるのです。『本命』『義理』『I♡U』~~」

「全メッセージ1個ずつ送って来てるのです!」

567 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/13 02:00:02.78 ERk+76Li0 457/2393

『ギフトチョコ3 提督から提督へ』

提督「大湊提督さんから『本命』と書かれた10円のチョコ。安いのに喜んじゃう。悔しい」

提督「会ったことないけど後輩にあたる鹿屋提督ちゃんからチョコ(中)。これも嬉しい」

提督「そしてブルネイ提督からも何故かチョコ(大)」

提督「男から高いチョコ貰ってどーしろってんだ!」

568 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/13 02:02:04.09 ERk+76Li0 458/2393

『ブルネイ泊地にて ギフトチョコ配布』

島風「提督、私の分これだけ?(チョコン」

ブルネイ提督「島風には泊地の皆と提督からの特製チョコをプレゼントだ!(ハッハ」

島風「うん・・・」

ブルネイ提督「ホワイトデー用のカタログも届いたんだ、お返しはきっとたくさん来るさ!」

569 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/13 02:04:04.26 ERk+76Li0 459/2393

『島風より』

五月雨「島風ちゃんから・・・」

初霜「全員に『大好き!』チョコが届いてるけど・・・」

初雪「だ、誰か送った人は・・・?」

大潮「みんなホワイトデーには島風ちゃんにお返しだ!」

570 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/13 02:06:04.87 ERk+76Li0 460/2393

『21:00』

五月雨「提督たくさんチョコ貰いましたね」

提督「うん。でも一番待ってるチョコが貰えてなくてね・・・」

五月雨「これですか?(ヒョイ チョコレートカップケーキです!」

提督「ちゃんとあったんだ。良かったぁ(アリガトウッ」



【艦これ】五月雨「バレンタイン用のカタログですか?」【4行SS】 (完)

573 : 以下、名... - 2016/02/13 02:13:49.16 bAxr7aInO 461/2393


島風ェ・・・

575 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/13 05:26:00.93 ERk+76Li0 462/2393

おはようございます
島風ェについて自分でも気がかりだったので蛇足を失礼します

島風の描写は書き溜めている時も投稿する時にもためらいがありましたが
ホワイトデーと言う無理のないフォローの機会があるのと
いつかアットホームなブルネイで過ごす島風も描きたいと思い書き込みました

このSSでは本州・太平洋の西側にある佐世保・ブルネイには海外艦を多く配置し
開放的でおおらかな拠点をイメージしています
島風も普段はブルネイで楽しく過ごしているので島風好きの方もご安心ください

580 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/20 01:13:21.64 3KIarus10 463/2393

【艦これ】「西方海域に遠征なのです!」【4行SS】

『作戦説明』

「西方海域に遠征なのです!」

如月「西方?南西諸島海域のお手伝いじゃなくて?」

「ブルネイ泊地からの要請で、潜水艦の演習の手伝いをするのです!」

子日「何それ面白そう!」

581 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/20 01:14:23.27 3KIarus10 464/2393

『旅行気分』

「演習の手伝いって言うとさ」

若葉「うん?」

「緊張感の無い旅でウキウキしますな」

若葉「わざわざ呼ばれたからには、しっかりやらねばいかんぞ」

582 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/20 01:15:08.23 3KIarus10 465/2393

『出発準備』

白雪「装備は何を持って行きましょうか」

「司令官さん、いくつまで持って行って良いですか?」

司令官「爆雷、聴音機、探針儀を6個ずつ、改修済みも各1個までなら良いよ」

白雪「基地にある主要な対潜装備の半分を預かるのですね。頑張らないと・・・!」

583 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/20 01:16:03.06 3KIarus10 466/2393

『出発』

「行ってくるのです!」

司令官「いってらっしゃい。無事に帰っておいで」

「さらばラバウル・・・!」

司令官「いってらっしゃい、漣(スルー」

584 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/20 01:17:03.42 3KIarus10 467/2393

『ブルネイ泊地にて』

ブルネイ提督「みんな久しぶり!ラバウルからようこそ!電ちゃん背のびた?」

ブル督「横鎮から連絡があって、そのうち南西諸島方面で作戦を展開するから」

ブル督「西から横槍が入らないように色々しといてって感じなの(ハハッ!」

ブル督「君たちの滞在後半には演習にも付き合ってもらうからそのつもりでいてね!」

585 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/20 01:18:03.04 3KIarus10 468/2393

『前夜』

「明日から早速カレー洋に向けて出発します」

如月「演習だけが任務では無かったのね」

「しばらくは補給艦を狙うのです!」

如月「今日はしっかりお布団の温かさを満喫しましょう」

586 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/20 01:19:04.05 3KIarus10 469/2393

『朝の航行中』

若葉「駆逐艦や軽巡は他にいないのか」

白雪「そうみたいですね。重巡と空母がメインでしょうか」

若葉「あれがドイツの空母か。かっこいいな」

白雪「ビスマルクさんもいますよ」

587 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/20 01:20:03.04 3KIarus10 470/2393

『リンガ泊地着 合流』

ビスマルク「待たせたわね!ゴーヤ」

伊58「予定通りでち。待つならもっと深い所にいるでち」

ビス子「ご飯にしましょう。大鯨、速吸、プリンツ!準備をお願い」

伊58「ツッコまないよ!」

588 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/20 01:21:02.99 3KIarus10 471/2393

『指示』

ビス子「駆逐艦と重巡は先行して作戦の遂行をお願い。指揮を頼めるわね?最上」

ビス子「ただしピンク髪の駆逐艦2人は私たちの護衛につきなさい」

「エッ ヤダ! アタシ!? イケるケド…」

子日「阿武隈ちゃんっぽい!」

589 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/20 01:22:05.76 3KIarus10 472/2393

『通商破壊作戦』

最上「敵輸送船団発見!針路225」

最上「護衛艦はフラグシップ重巡以下3隻」

如月「飛行機が味方にいると頼もしいわね」

「瑞雲は攻撃もしてくれるのです!」

590 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/20 01:23:02.83 3KIarus10 473/2393

『セイロン島沖 再合流』

ビス子「輸送船団を1つ潰したのね。お疲れさま」

ビス子「まだ足りないけど、まずは港湾の掃除をしましょうか」

「港湾棲姫と戦うのですか・・・?」

ビス子「姫は以前倒したから、今日は再建のために湧いてるであろう浮遊要塞狩りよ」

591 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/20 01:25:03.42 3KIarus10 474/2393

『敵母港空襲作戦』

「潜水艦は片付けましたよ!あと頼んます!」

雲龍「頼もしい子たち・・・」

グラーフ・ツェッペリン「期待には応えねばな」

若葉「(ワクワク)」

592 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/20 01:26:02.90 3KIarus10 475/2393

『潜水艦通商破壊作戦』

伊168「今ごろ港湾の空襲をしているのかしら」

伊58「たぶん。ごーや達はごーや達の仕事をするでち!」

伊19「ごーやは働き者なのね!」

伊58「皆で働くの!」

593 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/20 01:27:06.64 3KIarus10 476/2393

『西方海域封鎖作戦 の最中』

ビス子「潜水艦が北西ルートからの敵の侵入を防いでいる間に」

ビス子「現存する敵輸送船団を減らすわよ」

三隈「偵察機より、敵機確認。・・・・・・敵船団見ゆ、空母はヌ級1隻」

ビス子「旗艦三隈、雲龍、子日、漣で対処をお願い。最上は他の索敵を続けて」

594 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/20 01:28:03.70 3KIarus10 477/2393

『数日後 セイロン島』

大井「お待たせしました~」

ビス子「来たわね、大井。準備は整ったの?」

大井「いつでも良いですよ」

ビス子「それじゃ、潜水艦派遣演習を始めましょう」

595 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/20 01:29:07.05 3KIarus10 478/2393

『潜水艦派遣演習 概要』

ビス子「白雪、若葉、三隈はカレー洋東部スマトラ島」

ビス子「子日、漣、最上は北部セイロン島」

ビス子「電、如月は西部ソコトラ島で、用意された各島2カ所のポイントを守って」

ビス子「潜水艦は泊地を出発して全てのチェックポイントに侵入するのよ!」

596 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/20 01:30:15.57 3KIarus10 479/2393

『潜水艦派遣演習 対潜チーム』

ビス子「配置についたら対潜警戒を始めなさい」

ビス子「食事は1日1回、大艇が目視できる範囲に空からレーションを投下するわ」

ビス子「それから、島沿岸にあるチェックポイントの周囲500mには入らないこと」

ビス子「そこまで潜水艦に侵入されたら大人しく負けを認めなさい。爆雷も投げちゃダメよ」

597 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/20 01:31:21.08 3KIarus10 480/2393

『潜水艦派遣演習 潜水艦チーム』

ビス子「あなた達はリンガ泊地を出発して、チェックポイントを巡りなさい」

ビス子「補給物資は各島の沿岸に2か所あるチェックポイントに置いてあるわ」

ビス子「3島6カ所の補給物資を全て受け取ったら演習成功よ!」

ビス子「20日以内に成功できなかったり、撃沈判定を受けたら後日ペナルティよ」

598 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/20 01:32:08.20 3KIarus10 481/2393

『潜水艦派遣演習 1日目 スマトラ島1』

白雪「とりあえず島の反対側のポイントは三隈さん一人にお任せしましたが」

若葉「三隈の方にレーションが投下されると拾いに行く間に隙が出来るな」

白雪「初日の今日はまだ潜水艦もここまで来てないと思いますが・・・」

若葉「腹も減り、いつ来るか分からない潜水艦を待つ遠くの島はツラいな」

599 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/20 01:33:02.87 3KIarus10 482/2393

『潜水艦派遣演習 3日目 スマトラ島2』

若葉「む、三隈の水上機か。食料は向こうに落ちたようだな」

白雪「瑞雲を使って別のポイントに食料を運べるのは便利ですね。ん?手紙も?」

三隈『夜間に侵入されちゃった。ごめんね くまりんこ』

若葉「敵は向こうに現れたか。こちらに回り込むのに潜水艦なら2日かかるか?」

600 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/20 01:34:03.15 3KIarus10 483/2393

『潜水艦派遣演習 3日目 スマトラ島3』

白雪「ソナーに反応!正面沖合2km」

若葉「早いな。そうか初めから二手に分かれて」

白雪「油断しました、悔しい・・・!私は周囲の警戒を」

伊19「(今さら慌てても遅いのね!)」

601 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/20 01:35:03.22 3KIarus10 484/2393

『潜水艦派遣演習 7日目 セイロン島1』

「警戒を厳にしてはや3日。なかなか来ませんなぁ」

子日「移動だけでもここまで4日くらいかかるしまだまだこれからだよ!」

「焼きたての肉が食べたいですなぁ・・・」

子日「それは分かるー・・・」

602 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/20 01:36:03.05 3KIarus10 485/2393

『潜水艦派遣演習 7日目 セイロン島2』

「これって夜に潜水艦全員で突撃されたら守り切れなくね」

子日「確かにー」

「あ、スマトラとここで少しずつ撃沈していけば最後の島は守れるのか」

子日「確かにー」

603 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/20 01:37:04.19 3KIarus10 486/2393

『潜水艦派遣演習 8日目 セイロン島3』

「島の反対側のポイントがやられたかー」

「こっちも子日ちゃんとは距離とって広域ボッチ警戒をしているけど」

「突破されるのは時間の問題かな」

「せめて1隻は討ち取らないとね」

604 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/20 01:38:03.27 3KIarus10 487/2393

『潜水艦派遣演習 9日目 浮上航行』

呂500「はっちゃん死んじゃった・・・」

伊58「死んでないでち!退場でち」

伊19「夜に爆雷当ててくるとか頭おかしいの!」

伊168「まぐれ当たりよ。4人で最後まで生き残りましょう!」

605 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/20 01:39:03.45 3KIarus10 488/2393

『潜水艦派遣演習 13日目 ソコトラ島沖1』

伊168「遂に最後の地点に着いたわ」

呂500「でっちーお腹すいた」

伊19「セイロンで手に入れた補給物資で5日もやりくりしたの」

伊58「空腹につられてはダメでち。今日1日は相手の行動パターンを見るでち」

606 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/20 01:40:03.91 3KIarus10 489/2393

『潜水艦派遣演習 14日目 ソコトラ島沖2』

伊168「1人1カ所守りつつ、食事が投下されたら大胆に拾いに行くのね」

伊19「隙がある分、こっちが4人残ってるのはとっても有利なの」

呂500「でも拾ったご飯は一人占めしてる・・・」

伊58「食事を共有しに移動するより、自分で拾った分で食いつないでるんでち」

607 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/20 01:41:02.88 3KIarus10 490/2393

『潜水艦派遣演習 14日目 ソコトラ島沖3』

伊168「食糧投下の隙にろーちゃんがチェックポイントに行ったけど」

伊19「昼間に周知のエリアに入ったらエリア外に出た瞬間を狙われるの・・・」

伊168「今までずっと夜にこっそり襲撃して、逃げるのは簡単だったからつい・・・」

伊58「尊い犠牲でち。ろーちゃんが如月ちゃんを釘付けにしてる今の内に3対1で決めるよ!」

609 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/20 01:42:04.48 3KIarus10 491/2393

『演習の後1 セイロン島に集合』

「3対1は流石に防ぎきれなかったのです」

如月「思ってたよりソコトラ島まで生き残った潜水艦が多かったのねぇ」

白雪「申し訳ありません・・・」

如月「結果は潜水艦撃沈1、中破1、14日目で終了。もう少し頑張りたかったわね」

610 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/20 01:43:02.87 3KIarus10 492/2393

『演習の後2 遠洋練習航海』

ビス子「演習お疲れさま。私たちは泊地に帰るけど」

ビス子「折角だから駆逐艦は遠洋練習航海でもして行きなさい。大井旗艦で」

「ええーーっ!やっと帰れると思ったのに!」

大井「私だって巻き込まれてあげるんだから早く行くわよ!」

611 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/20 01:44:06.36 3KIarus10 493/2393

『ブルネイ泊地にて 報告』

ビス子「一応演習は成功したけど」

ブル督「うーん。ルール設定の割に潜水艦の被害が大きいなぁ」

ブル督「うちの駆逐艦で再演習をやって、長距離遠征の勘を取り戻してもらって」

ブル督「欧州への潜水艦派遣作戦はその後でやろうかな(ウーム・・・」

612 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/20 01:45:06.58 3KIarus10 494/2393

『ブルネイ泊地にて 練習航海終了』

「ラバウルには南西諸島の哨戒と護衛を少しやってから帰る事になったのです」

如月「じゃあしばらくここに泊まるのね」

「やっと温かいご飯と布団にありつける・・・!」

子日「お肉!お肉食べたい!」

613 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/20 01:46:03.23 3KIarus10 495/2393

『夜の寄宿舎』

「潜水艦の演習またやってんだってね」

白雪「その分南西諸島での通常任務を私たちが任されたんですね」

「海外との連携に力入れて、何かやるつもりなのかな」

白雪「作戦が予定されてるという話ですし、関係があるのでしょうか」

614 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/20 01:47:03.24 3KIarus10 496/2393

『ブルネイ泊地発』

ブル督「長い事お手伝いしてもらってありがとね!」

「こちらこそ珍しい体験が出来て、ありがとうございました」

ブル督「いつでもまたおいで。というかこっちが呼ぶのか(ハハッ!」

「その時はまた宜しくお願いします」

615 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/20 01:48:06.20 3KIarus10 497/2393

『大艇☆5』

機械『本日は大艇ちゃんをご利用くださいまして誠にありがとうございます』

機械『この便はブルネイ泊地発ラバウル基地行きでございます。~~』

如月「遂に機内アナウンスまで流れ始めたわ」

子日「この声って秋津洲ちゃんが録音したのかな?」

616 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/20 01:49:06.85 3KIarus10 498/2393

『帰投』

「ただいま戻りました!」

司令官「おかえり!時々報告は受けてたけど結構長かったね」

「久しぶりに温かいご飯のおいしさを思い出したのです」

司令官「西方に長期滞在すると皆頼もしくなって帰って来るなぁ」

617 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/20 01:50:03.28 3KIarus10 499/2393

『後日』

若葉「潜水艦の派遣作戦はどうなった?」

司令官「どうやら途中で撤退したらしい。潜水艦娘が少ない今、強行は出来ないから」

司令官「今後、敵集積物資を焼き払う作戦に対地ミサイルを増やしたかったみたいだけど」

司令官「手元にある分のWG42でやりくりするしかないね」

618 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/20 01:51:03.41 3KIarus10 500/2393

『とある休日 遠征の思い出』

子日「この前の西方遠征さー」

「んー」

子日「なんだかんだで、遠洋練習航海が一番キツかったよねー」

「食料の入ったドラム缶がブッ倒れて海水吸った時の悲しみはヤバかったね」



【艦これ】「西方海域に遠征なのです!」【4行SS】 (完)

624 : 以下、名... - 2016/02/20 03:17:23.73 nsVW/efRO 501/2393


毎度進化する大艇が地味に楽しみ
でも語尾にかもって付いてないからアナウンスは秋津洲じゃないかも

627 : ◆2nPseSjy3g - 2016/02/22 04:45:08.87 1p+PU5S40 502/2393

たくさんの乙ありがとうございます!

実は「かも」付けるか迷っていました
ついでに大艇に「ちゃん」を付けるかも迷いました
秋津洲は現状のボイスでは二言に一回くらいかもを付け、
意外と真面目な時はかもを付けないみたいだったので決め手に欠けまして・・・

ただ「大艇&かも無し」か「大艇ちゃん&かも付き」に揃えた方が分かりやすかったかもしれませんね
今の「大艇ちゃん&かも無し」だと秋津洲が軽いノリなのか真面目にお仕事しようとしたのかブレているかも

前回に引き続き自分でも気になっていた部分にピンポイントでレスが付き
もうちょっと詰めていかないとなーと思いました。頑張ります!

632 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/02 05:21:12.79 I/EKWqg60 503/2393

【艦これ】神通「朝潮ちゃん、満潮ちゃんは警戒シフトに移ってください」【4行SS】

『15:00 @3組の部屋』

神通「朝潮ちゃん、満潮ちゃんは警戒シフトに移ってください」

朝潮「はい!失礼します!」

満潮「失礼します!」

神通「他3名は17時まで休憩です。解散」

633 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/02 05:22:17.10 I/EKWqg60 504/2393

『16:00 @通信室(宿直室)』

朝潮「基地の電探はみんな元気ね」

満潮「無線通信もいつも通り大丈夫」

朝潮「ふぅ・・・。この時間はのんびり出来ていいわね」

満潮「お、お姉ちゃん極端なんだからこんな時間から気を抜きすぎないでよね!」

634 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/02 05:23:04.03 I/EKWqg60 505/2393

『17:00』

朝潮「電探はどうやって敵を見つけてくるんだろぅ・・・」

満潮「電波が空を飛んで探してきてくれるのよ」

朝潮「すごいねぇ・・・私も電波になって空を飛びたいなぁ」

満潮「そろそろみんな帰投するからシッカリモードに戻ってね」

635 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/02 05:24:01.72 I/EKWqg60 506/2393

『18:00』

朝潮「対空電探衰調0。快晴ね」

満潮「火山も最近は大人しくて助かるわ」

朝潮「敵も天災も忘れた頃にやって来るわ。日没が近いし注意しなきゃダメよ」

満潮「あ、うん・・・」

636 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/02 05:25:06.01 I/EKWqg60 507/2393

『19:00』

皐月「カンヅメな二人に出来立てご飯のお届けだよ!」

朝潮「ありがとう。今日は鮭の塩焼きと・・・」

満潮「ひじきの煮物ね。ありがと」

皐月「お味噌汁の大根の皮はぼくが包丁で剥いたよ!」

637 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/02 05:26:01.82 I/EKWqg60 508/2393

『20:00』

満潮「そろそろ食器返してくるわね(ガタ」

朝潮「ありがとう。切符あげるから帰りに酒保で何か買って来なさい(フタリブン」

満潮「お姉ちゃんは何がいい?」

朝潮「何か飲み物を・・・お茶でいいわ」

638 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/02 05:27:02.51 I/EKWqg60 509/2393

『21:00』

朝潮「満潮はプリンを買ったのね」

満潮「な、なによっ。ダメなの!?」

朝潮「んーん。可愛いなって思って(フフッ」

満潮「もう!一口あげようと思ってたけどあげないんだから!」

639 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/02 05:28:05.46 I/EKWqg60 510/2393

『22:00』

神通「トントン、ガチャ)2人とも仲良くやってますか?」

朝潮「は、はい!抜かりなく警戒任務に当たっています!」

神通「何かあればいつでも出られるようにしておくので知らせてくださいね」

満潮「はい!お疲れ様です!」

640 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/02 05:29:02.53 I/EKWqg60 511/2393

『23:00』

朝潮「・・・・・・(ジー」

電探「ピコ・・・ピコ・・・」

満潮「お姉ちゃんってよく黙ったままずっと電探見てられるよね」

朝潮「そうかなぁ。でも電探に向かって喋りかけるような話題持ってないし・・・」

641 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/02 05:30:15.57 I/EKWqg60 512/2393

『24:00』

朝潮「自作電探を組み立てる雑誌って売ってないかな?」

満潮「さぁ。付録のついた雑誌なら酒保の通販カタログにいくつかあったような」

朝潮「今度探してみようかなぁ・・・」

満潮「昔と違って今は情報も時間もあるから、改めて兵装の勉強するのもいいわね」

642 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/02 05:31:11.37 I/EKWqg60 513/2393

『01:00』

朝潮『暁ちゃん?・・・寝てる?』

『zzz...ハッ! ね、寝てないわ!(カチッ』

満潮『ブインは当番1人だけなんだからシッカリ起きてなきゃ(フフッ』

『10分に1回ボタンを押さないと目覚ましが鳴るの!今日はまだ大丈夫なんだから!』

643 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/02 05:32:08.31 I/EKWqg60 514/2393

『02:00』

朝潮「あれ?横須賀からの受信ランプ点いてる?(チカチカ」

通信機「ザザザ・・・――――――――サー―――」

満潮「流石に内容を聞き取れるほどクリアではないか」

朝潮「それでも珍しいわ。宿直ノートに書いておきましょう」

644 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/02 05:33:08.24 I/EKWqg60 515/2393

『03:00』

朝潮「この通信機って深海棲艦の通信を拾ったりも出来るのかな?」

満潮「こんな時間に聞こえても恐怖体験になると思うけど・・・」

満潮「あの叫び声嫌いなのよね。凄く恐い。何かに引きずり込まれそうな気持ちになる」

朝潮「あれが言葉に聞こえる子もいるみたいだけど、なんで私にはそう聞こえないのかしら」

645 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/02 05:34:01.86 I/EKWqg60 516/2393

『04:00』

朝潮「今日はあまり眠くならずに徹夜出来たわね」

満潮「お姉ちゃんが途中で恐い話するから・・・」

朝潮「じゃあ次から眠くなったらまたあの話をしましょうか(フフッ」

満潮「もー、やめてよ!」

646 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/02 05:35:03.49 I/EKWqg60 517/2393

『05:00 @通信室(宿直室)』

神通「おはようございます。当番終了です」

朝潮「おはようございます(フゥ」

満潮「おはようございます・・・」

神通「2人とも疲れている様ですね。お昼までゆっくり休んでください」

647 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/02 05:36:09.60 I/EKWqg60 518/2393

『06:00 @3組の部屋』

朝潮「zzz...」

満潮「(すぐ寝られるの羨ましい)」

満潮「(お昼から通常任務なのに)」モゾモゾ

朝潮「zzz...ン...満潮、まだ眠れないの?・・・こっちおいで(ポンポン」



【艦これ】神通「朝潮ちゃん、満潮ちゃんは宿直シフトに移ってください」【4行SS】 (完)

654 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/05 05:23:43.52 wml3+7480 519/2393

【艦これ】五月雨「あっ、ひな壇!」【4行SS】

『2月』

五月雨「あっ、ひな壇!」

提督「遅れてバタバタしないように昨日の夜に出してみたよ」

五月雨「タンスの上に置く1段の飾りは出さないんですか?」

提督「やっぱり4段飾りだけじゃなくて1段の方も出してあげた方が良いかな?」

655 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/05 05:25:37.63 wml3+7480 520/2393

『菱餅』

五月雨「菱餅も飾らないと・・・。今年も任務の報酬なんですか?」

提督「いや、今年は注文したひな祭りセットの中に入ってたはず」

五月雨「何のためにお祭りと任務を絡めてきたんでしょうか・・・」

提督「鎮守府の内輪イベントは、お祭り好きな鹿屋の提督が企画しているらしい」

657 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/05 05:27:47.77 wml3+7480 521/2393

『3月3日』

提督「今日の料理当番は大変だね」

那珂「んーん。むしろ食材もレシピも用意されてるから簡単だよ!」

白露「お寿司だよ!」

涼風「派手に散らすぜィ!」

658 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/05 05:30:10.86 wml3+7480 522/2393

『雛あられ』

文月「ポリポリ」

大潮「文月ちゃん!」

文月「ビクッ!」

大潮「飾ってあるのをつまみ食いしなくても、調理場行けば貰えるよ!(ケラケラ」

659 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/05 05:31:26.11 wml3+7480 523/2393

『ひな人形』

文月「初雪ちゃんひな人形になれそう」

初雪「えぇ・・・」

大潮「着物とかも頼めば作ってもらえるのかな?」

初雪「面倒くさいからやめて欲しい・・・」

660 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/05 05:33:05.86 wml3+7480 524/2393

『蛤のお吸い物』

初霜「お吸い物に小さく切った菱餅が入ってるわ(ホカホカ」

「綺麗・・・。今度曙ちゃんに写真見せてあげよう(パシャ」

初霜「海外艦のいる泊地では日本のお祭りは盛り上がりそうね」

「曙ちゃんミーハーな所あるから、いっぱい調べて説明してそう」

661 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/05 05:35:06.96 wml3+7480 525/2393

『白酒代わりの甘酒』

五月雨「ソーー」

初霜「(お正月におとそで酔ったから)」

「(甘酒にも警戒してるんだ・・・!)」

初雪「(ほとんど舐めてるだけに見える・・・)」

662 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/05 05:37:05.36 wml3+7480 526/2393

『ひな壇の片付け』

提督「ひな壇は明日の夜に仕舞おうかな」

五月雨「片付ける時は綺麗になおさなきゃダメですから私も手伝います!」

提督「あぁ、そうか。じゃあ一緒にやろうね」

五月雨「頑張ります!」

663 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/05 05:39:07.24 wml3+7480 527/2393

『ひな祭り』

五月雨「ひな祭りって女の子の成長を祈るお祭りなんですよね」

提督「そう聞くね」

五月雨「今年は成長できるでしょうか・・・」

提督「皆とも普段こういう話してるの?」

664 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/05 05:41:02.64 wml3+7480 528/2393

『21:00』

提督「変わらない様に思えても、心に思い出を蓄えて行く事はできる」

提督「鹿屋提督なんかは、艦娘へのそういう思いが特に強い、優しい人なんだろうな」

五月雨「おかげで最初の頃と比べて鎮守府や基地での年中行事も充実しましたもんね」

提督「五月雨ちゃんも、これからも一緒にたくさん思い出を残していこうね」



【艦これ】五月雨「あっ、ひな壇!」【4行SS】 (完)

669 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/06 01:04:38.86 VigeG3XE0 529/2393

【艦これ】那珂「涼風ちゃん望月ちゃんは、収穫よろしく!」【4行SS】

『05:00』

那珂「涼風ちゃん望月ちゃんは、収穫よろしく!」

涼風「がってん!」

那珂「お昼ご飯の出来は2人にかかってるからね!」

望月「あたしじゃなくて白露じゃダメなの・・・?めんどー」

670 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/06 01:05:55.38 VigeG3XE0 530/2393

『06:00』

望月「子日が通りかからなかったら今日のお昼どうなってたんだろ(ゴリゴリ」

涼風「あたいら木登りなんて出来ないもんなぁ(ゴリゴリ」

望月「そもそも誰だよココナツカレー作ろうなんて言い出したの(ゴリゴリ」

涼風「そりゃ、うちの姉貴さ!(ゴリゴリ」

671 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/06 01:06:45.88 VigeG3XE0 531/2393

『07:00』

望月「ダル・・・いつまでココナッツ削ってればいいのさ(ゴリゴリ」

涼風「朝ごはんが出来るまではこうして庭で時間潰してたいねー(ゴリゴリ」

望月「なーるほど。いや~朝日を浴びてのんびりするのは健康的だね~(ゴリゴリ」

涼風「晴れてて良かったね!(フゥ・・・」

672 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/06 01:07:17.53 VigeG3XE0 532/2393

『08:00』

望月「いただきます」

涼風「他人が作った飯はウマい!(モグモグ」

那珂「2人とも、ココナッツの用意は出来た?」

涼風「モグモグ!!(ばっちりでぃ!)」

673 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/06 01:08:02.94 VigeG3XE0 533/2393

『09:00』

涼風「こっからは調理場で作業するぜぃ」

望月「すり下すの?この細切れを?」

涼風「おうよ!で、どうやんの?!」

望月「もうヤダこの行き当たりバッタリな班・・・(ハァ」

674 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/06 01:09:02.38 VigeG3XE0 534/2393

『10:00』

涼風「木の味だ!(ペロ」

望月「もうすぐ煮込み時間終わるから搾り取る準備して」

涼風「がってんでぃ!(トテトテ」

望月「慌てて走んなよー。ったく、これだから末の妹は世話が焼けるよ(アーヤレヤレ」

675 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/06 01:10:02.06 VigeG3XE0 535/2393

『11:30』

那珂「それじゃ、入れちゃってください!」

望月「ココナツミルク・・・」

涼風「 投 入 !」

那珂「良い感じ!あとは隠し味にマンゴーを入れるよ!」

676 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/06 01:11:02.27 VigeG3XE0 536/2393

『12:00』

五月雨「頂きます!」

提督「今日のカレーは見るからにこだわりを感じるね」

五月雨「モグモグ!!」

提督「おいしいね」

677 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/06 01:12:01.60 VigeG3XE0 537/2393

『13:00』

白露「ココナッツミルク作るのどうだった?(キュッキュッ」

涼風「面白かった!(ジャーー」

望月「もっと他に感想ないんかい!(フキフキ」

時雨「楽しそうで何よりだよ(ショッキ カタヅケ」

678 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/06 01:13:02.21 VigeG3XE0 538/2393

『14:00』

那珂「明後日の当番のメニュー決めまーす!雷ちゃん冷凍室の在庫は?」

「まだまだ余裕があるから、なんでも作れるわ!」

望月「ぶっちゃけさっきのカレーで燃え尽きた感ある・・・」

那珂「こらこら。明日も明後日もお腹は減るんだぞ!もっちー!」

679 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/06 01:14:02.00 VigeG3XE0 539/2393

『15:00』

那珂「白露ちゃん時雨ちゃんは、通信室へGO!」

那珂「他の3人は5時まで休憩ね!」

涼風「明後日は普通のご飯に決まったねー(ツマンナイノ」

望月「毎回こだわってたらやってらんないよ、まったく」

680 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/06 01:15:02.00 VigeG3XE0 540/2393

『16:00』

涼風「そんな事ないさー、睦月型だって良い人達いっぱいじゃねーか!」

望月「じゃあ夕立とかが自分の事」

望月「ゆーちゃん!って呼び出したとして、姉として見れる?」

涼風「キモい」

681 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/06 01:16:01.81 VigeG3XE0 541/2393

『17:00』

那珂「晩ご飯は4人で作るからテキパキ働こうね!」

涼風「サバ!鯖切りたい!」

那珂「じゃあ涼風ちゃんと望月ちゃんにメインを任せます!」

那珂「雷ちゃんは私とご飯、味噌汁を作ろうね!」

682 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/06 01:17:03.01 VigeG3XE0 542/2393

『18:00』

望月「涼風は魚さばくのだけは好きだよな」

涼風「なんか好きなんだよなー魚が美味しそうになっていくの」

望月「なんだそりゃ。まぁこっちは見てるだけでいいから楽だけど」

涼風「どんどん魚を流して貰えたらバッサバッサ切ってくぜぃ!」

683 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/06 01:18:02.43 VigeG3XE0 543/2393

『18:50』

那珂「手が空いてる人、宿直室にご飯届けてあげてー!」

涼風「あたいが行く!」

望月「いってらっしゃーい(ボケー」

那珂「涼風ちゃん宜しく!望月ちゃんはこっちで配膳だよ!」

684 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/06 01:19:19.37 VigeG3XE0 544/2393

『19:00 @通信室(宿直室)』

時雨「いただきます(モグモグ」

白露「この鯖の味噌煮は涼風が作ったのかな?私もお魚捌きたい!」

時雨「慌てると危ないから今度ぼくといっしょにゆっくりやろうね」

白露「モグモグ!!(うん!)」

686 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/06 01:20:03.97 VigeG3XE0 545/2393

『20:00』

望月「なんか凄い眠い・・・(キュキュッ」

涼風「いつも通りじゃないの?(ジャー」

「2人は朝から重労働だったから疲れてるんじゃない?(フキフキ」

望月「それだ。なんか腕も重くなってきた気がする」

687 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/06 01:21:03.35 VigeG3XE0 546/2393

『21:00』

望月「調理場の点検終わったよー」

「食堂も綺麗になったわ!」

那珂「それじゃ、今日の当番はおしまい!」

那珂「明日は遠征があるから早く寝なきゃダメだよ!お疲れさまー!」

688 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/06 01:22:04.79 VigeG3XE0 547/2393

『22:00』

涼風「zzz...(スースー」

望月「寝てれば凄い静かなんだけどなぁ」

「赤ちゃんの寝顔みたいに見える時もあるわよね(クス」

望月「寝たら朝になっちゃうし、このまま一生ダラダラしてぇー」



【艦これ】那珂「涼風ちゃん望月ちゃんは、収穫よろしく!」【4行SS】 (完)

694 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/12 01:06:46.56 KApJvncR0 548/2393

【艦これ】五月雨「ホワイトデー用のカタログですか?」【4行SS】

『2月13日』

五月雨「ホワイトデー用のカタログですか?」

提督「うん。今届いたバレンタインチョコと一緒に入ってた」

提督「バレンタインで一方通行だった友チョコへのお返しをしろって事かな」

提督「また皆に注文聞いといて!」

695 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/12 01:08:14.40 KApJvncR0 549/2393

『カタログ1 キャンディ』

初霜「フルーツやチョコ味は分かるけど、ブドウ糖や塩って・・・」

五月雨「玄関に置いといたら帰投時に皆取っていきそうだね」

初霜「そうなるわよねぇ」

五月雨「これもバレンタインの時みたいに包み紙にメッセージが書かれてるんだね!」

696 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/12 01:10:11.50 KApJvncR0 550/2393

『カタログ2 クッキー』

大潮「パッとみ贈り物としてはクッキーが本命っぽいね(パラパラ」

文月「この星と月のやつ食べたいなぁ」

大潮「これって自分に送ることも出来るのかな?」

文月「出来なかったら皐月ちゃんに買ってもらお~」

697 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/12 01:12:10.80 KApJvncR0 551/2393

『カタログ3 マシュマロ』

初雪「ん、これ手作り用の奴だ・・・」

「そういえばホワイトデー用のカタログは手作りキット少ないね」

初雪「巻末にちっちゃく色々書いてある(ペラペラ」

「手作りのマシュマロってちゃんとフカフカになるのかなぁ」

698 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/12 01:14:12.45 KApJvncR0 552/2393

『新しい注文書』

五月雨「今回の注文書は艦娘の名前が一覧で印刷されてて」

五月雨「送りたい人の欄に商品番号と注文数を書いていけばいいんだね(カキカキ」

初霜「きっとたくさんの人の手書き文字を読むのは大変だったのね(シマカゼ、c-02、1ツ」

五月雨「これって大淀さん一人でまとめるのかなぁ」

699 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/12 01:16:05.38 KApJvncR0 553/2393

『2月下旬 執務室』

提督「任務の報告書と、ホワイトデーの注文書ね(バサ」

大淀「確かに受け取りました。こちらからは新規任務の概要をお渡ししますね(ドサ」

五月雨「大淀さんって書類は一人でまとめてるんですか?」

大淀「単純な集計作業なら妖精さんや暇そうな艦娘に手伝ってもらっていますよ(ニコッ」

700 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/12 01:18:04.93 KApJvncR0 554/2393

『ホワイトデーの近づくある日』

「この前ソロモンの方まで護衛した貨物船が」

「ここに立ち寄った際『パソコン部品』なる大きな箱を置いていった訳ですが」

「ぶっちゃけ中身は何なのでしょうか(ジトー」

提督「やましい物ではないよ(汗」

702 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/12 01:20:04.13 KApJvncR0 555/2393

『ホワイトデー前日』

五月雨「ホワイトデーの注文が届きました!」

提督「例によって他所の拠点の艦娘から届いた贈答分は明日配るぞー」

提督「それ以外の個人注文は今から渡していくから該当者は取りに来るように」

五月雨「全体的にバレンタインより少な目ですね」

703 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/12 01:22:03.77 KApJvncR0 556/2393

『ホワイトデー当日』

提督「本当にダメ・・・?」

神通「ダメです。」

提督「弱ったなぁ」

白雪「何かお困りですか?(テクテク」

704 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/12 01:24:04.50 KApJvncR0 557/2393

『謝罪』

提督「期待していた子もいたかもしれないけど」

提督「本当に申し訳ない!」

提督「ホワイトデー貸し切り間宮さんの抽選にハズレました!!」

提督「その代わり夕飯は肉とケーキをたくさん用意しました!!!」

705 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/12 01:26:07.52 KApJvncR0 558/2393

『夕飯1 ビュッフェスタイル』

五月雨「今日は座席が決まってないんだね」

初雪「というか、イスも端に寄せられてる」

五月雨「本当にケーキとお肉ばっかり・・・」

初雪「一応1テーブルだけ野菜とご飯が置いてある(アッチ」

706 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/12 01:28:06.24 KApJvncR0 559/2393

『夕飯2 肉食系』

大潮「お肉は熱いうちに食えってね(ホカホカ」

文月「ケーキは後からでも食べられるもんね~(モグモグ」

大潮「今日はお肉の上にお肉を乗せたお肉寿司も食べられるよ!」

文月「このお肉凄い柔らかいよぉ~」

707 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/12 01:30:04.73 KApJvncR0 560/2393

『夕飯3 偽装の正体』

「こんなにたくさん、いつの間に用意したんですか?」

提督「ケーキは今日届けてもらったんだけど」

提督「お肉は実は少し前に届けてもらってたんだよ」

提督「バレない様に伝票には違う物の名前を書いておいてね」

708 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/12 01:32:04.03 KApJvncR0 561/2393

『夕飯4 聖域』

白雪「新しいお肉が焼けましたよー(ヨイショ」

初霜「あ、白雪ちゃんが調理してたのねっ(ナニカ テツダオウカ?」

提督「サプライズの意味もあって、無断でこっそり調理場を使おうとしたら」

提督「神通さん怒っちゃって。通りかかった白雪を頼る事に・・・」

709 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/12 01:34:02.90 KApJvncR0 562/2393

『ブルネイ泊地にて1 ホワイトデー当日』

ブルネイ提督「バレンタインにたくさん贈り物した子はお返しいっぱい来てるぞ!」

ブル督「呼ばれたら取りに来るように!鈴谷(ホイ」

ブル督「プリンツー、村雨ー(ヨイショ」

ブル督「島風」

710 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/12 01:36:03.73 KApJvncR0 563/2393

『ブルネイ泊地にて2 島風へ』

ブル督「わざわざ自分で注文したのか?はいform島風to島風のクッキー(ヒョイ」

島風「え、私の分ってこれだけ・・・(チョコン」

ブル督「そんな訳ないだろ?残りの段ボール全部お前のだよ!凄い量だ!(バンバン」

島風「ふぇ?・・・・・・おぉっ・・・すっごーーい!!」

711 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/12 01:38:06.52 KApJvncR0 564/2393

『ブルネイ泊地にて3 島風』

吹雪「たくさんあるね、島風ちゃん!」

島風「えへへ。私、今日から晩ご飯いらないから!クッキー食べなきゃ!」

鈴谷「ひどいっ!大好きな島風のために鈴谷が愛をこめて作った料理を食べないなんて(ヨヨヨ...」

島風「おぅっ!?そんなつもりじゃないから、晩ご飯ちゃんと食べるからっ(アタフタ」\ニヒヒ、カワイイ ヤツメ!/

712 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/12 01:40:04.93 KApJvncR0 565/2393

『ブルネイ泊地にて4 男→男』

ブル督「さてさてラバウル提督からのお返しは・・・」

ブル督「なん・・・だと・・・?」

ブル督「一番高いチョコを贈ったのに、返って来たのは小さな飴・・・!」

ブル督「まぁ良いか。そもそも艦娘を派遣して貰ったお返しのチョコだったし(ハッハ!」

713 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/12 01:42:02.91 KApJvncR0 566/2393

『熟練度』

提督「今日は手伝ってもらって、というか調理ずっと任せちゃってありがとうね」

白雪「いえいえ。こちらも良い経験をさせて頂きました」

白雪「良いお肉を焼くのにも段々慣れてきて、また一つコツを掴めた気がします」

提督「自分で焼くより、かえって白雪に頼んで正解だったかな」

714 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/12 01:44:02.94 KApJvncR0 567/2393

『21:00』

提督「今日は皆にお返しをする日で、特別扱いできなくてごめんね」

五月雨「別に良いですよ、ケーキも美味しかったです!提督?」

提督「ん?」

五月雨「天気も良いですし、ちょっと海まで行きませんか?」



【艦これ】五月雨「ホワイトデー用のカタログですか?」【4行SS】 (完)

723 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/19 01:08:28.35 HtmDm59n0 568/2393

【艦これ】「第六駆逐隊の任務があるのですか?」【4行SS】

『任務の説明』

「第六駆逐隊の任務があるのですか?」

司令官「各拠点の人員交流を兼ねた約1週間の特別編成任務だそうだ」

「じゃあ、ブインにいる暁や響と一緒に出撃できるってことね!」

司令官「開催地は呉。ラバウルから途中までは大艇で送っていくからね」

724 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/19 01:09:32.68 HtmDm59n0 569/2393

『留守中の代行』

「如月ちゃん、旗艦よろしくお願いしますね」

如月「はーい、任されました。呉の大将さんによろしくね」

「お任せなのです!と言っても、あまり顔も覚えていないのです・・・」

如月「遠隔地に単身赴任してるお父さんに、久しぶりに会う娘みたいね(フフッ」

725 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/19 01:10:46.05 HtmDm59n0 570/2393

『再会:ブイン発→ラバウル着』

「雷!電!(ギュッ」

「ラバウル、良い所だね(キョロキョロ」

「暁!響!(ギュッ」

「第六駆逐隊、全員集合なのです!」

726 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/19 01:12:29.11 HtmDm59n0 571/2393

『ラバウル発→宿毛湾沖着』

「大艇が送ってくれるのはここまでなのです」

「大艇ちゃんっ、ありがと」

「スパシーバ」

「ここから呉まで、どこかで艦娘に会うかもしれないわね!」

727 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/19 01:13:14.00 HtmDm59n0 572/2393

『豊後水道』

「思ったより船が多いわね」

「少し不用心な気もするけど、この辺は敵も少ないんだろう」

「ちっちゃい船もいるわ!」

「たぶん電たちが一番小さい船なのです」

728 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/19 01:14:03.67 HtmDm59n0 573/2393

『まるゆ』

「(途中で会ったまるゆちゃんに水先案内をお願いしたけど)」

「(随分のんびり行くのね・・・)」

「(日が暮れてきたな・・・)」

「(遅いのです・・・)」

729 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/19 01:15:06.47 HtmDm59n0 574/2393

『呉鎮守府』

呉提督「やぁ、6駆のみんな。よく来たな!」

呉提督「電も久しぶり。活躍は聞いているよ」

「よ、よろしくお願いします」

呉提督「ああ、よろしくな!明日からの事だが、~~」

730 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/19 01:16:04.37 HtmDm59n0 575/2393

『深夜:寄宿舎』

「対潜任務が主目的なのね」

「さっき壁に『海上護衛強化月間』の張り紙がしてあった」

「艦娘が少ないみたいだけど、前からこんな感じだったの?」

「今はたぶん、呉鎮守府管轄の各泊地に当番に出ているんだと思う・・・」

731 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/19 01:17:04.14 HtmDm59n0 576/2393

『早朝:食堂』

大和「どうぞ、召し上がれ!」

「大和が調理当番・・・ハラショー」

扶桑「大和さん、頂きます(ハフッ」

「美味しそうなのです!」

732 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/19 01:18:03.48 HtmDm59n0 577/2393

『「第六駆逐隊」を編成せよ!』

呉提督「それじゃ、6駆はうちの駆逐艦に従って宿毛湾泊地まで行ってくれ」

呉提督「任務の経過報告はその場にいる艦娘が行うから、言われた通りにして貰えたら良いよ」

「第六駆逐隊、出撃するわよ!」\オー!/

呉提督「編成任務はクリア、と」

733 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/19 01:19:05.64 HtmDm59n0 578/2393

『朝:呉鎮守府→柱島泊地』

天津風「今、呉所属の19隻の艦娘の内10隻は」

天津風「2隻でペアを組んで鎮守府と3つの泊地を毎日ローテーションしてるの」

瑞鶴「私たちは今日は、呉から柱島へ移動するからそこまで案内してあげるわ!」

「よろしくお願いします、なのです!」

734 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/19 01:20:03.90 HtmDm59n0 579/2393

『午前:柱島泊地→佐伯湾泊地』

初風「絶対に沈められたくないっていう大きな船は」

初風「私たちのローテーション時間に合わせて航行してるわね」

「でも、それ以外の時間にもたくさんの船がいる」

龍驤「せやなぁ。最近は内海での事故も減って大分ルーズになってきとるなぁ」

735 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/19 01:21:03.73 HtmDm59n0 580/2393

『午後:佐伯湾泊地→宿毛湾泊地』

時津風「艤装ボロボロだねー(サワサワ」

「そ、そうかしらっ。もっと綺麗にして来れば良かったわ・・・」

那智「南方はこっちと違って激戦区なんだろう。その傷は誇って良い」

「確かに、この辺は全然深海棲艦と会わないわねぇ」

736 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/19 01:22:03.58 HtmDm59n0 581/2393

『夕方:宿毛湾沖』

那智「来たぞ!交代だ」

筑摩「お疲れ様です。それじゃ、浦風ちゃんと私は呉に向かいますね」

「ふぅ・・・やっと目的地に着いたのね」

「この時間は敵を見落としやすい、注意しよう」

737 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/19 01:23:03.59 HtmDm59n0 582/2393

『宿毛湾泊地』

那智「哨戒は時津風と偵察機に任せるとして、君たちは一度屋内に入ってくれ」

那智「宿泊するにはいささか簡素だが、一応最低限の物はある」

「2人だけで泊地を守っているのですか?」

那智「ん?ああ、そうだな。2人で守ると言うより、一大事を察知したら支援を呼ぶのも仕事だ」

738 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/19 01:24:03.58 HtmDm59n0 583/2393

『「第六駆逐隊」出撃せよ!』

那智「編成任務は達成済みだな。今日は出撃任務までやっておこう」

那智「第六駆逐隊は時津風の出ている沖辺りまで行って」

那智「この辺の海に感覚を慣らして来てくれ」

「よーし、第六駆逐隊、出撃するわよ!」

739 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/19 01:25:03.63 HtmDm59n0 584/2393

『泊地の夜』

那智「私たちは交代で夜間哨戒を続けるが」

那智「君たちは今日は全員泊地の施設で休みたまえ」

「私たちだって、まだまだ頑張れるわ!」

那智「君たちは専用の任務をこなしに来たのだろう。必要な休息は取りなさい」

740 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/19 01:26:03.48 HtmDm59n0 585/2393

『泊地の夜2』

「ちっちゃい電球は無いのかしら?真っ暗だわ・・・」

「ON/OFF二択の電気みたいだね。暁は窓の側で寝ると良い」

「私たちがお布団全部使っちゃったら那智さんたちが寝られないわ」

「電たちは2人ずつ同じ布団に入るのです!」

741 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/19 01:27:03.42 HtmDm59n0 586/2393

『泊地の朝食』

那智「簡単な戦闘糧食ですまないな」

「どこも似たような事情だよ、那智さん」

那智「泊地のローテーションを終えて4日ぶりに呉に帰ると、大和の飯が食えるんだ」

「昨日食べてきたのです!美味しかったのです!」

742 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/19 01:28:06.53 HtmDm59n0 587/2393

『「第六駆逐隊」対潜哨戒なのです!』

時津風「この辺は潜水艦あんま出ないし、早い者勝ちだよー」

「いつもより人員が多いから、うーんと沖まで見て来ましょう!」

那智「なら、偵察機の巡回コースを教えるから、それ以外の部分をお願いしよう」

「暁が一番活躍するわ!」

743 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/19 01:29:03.49 HtmDm59n0 588/2393

『夕方:宿毛湾沖2』

龍驤「来たでー、交代や」

那智「助かる。時津風、帰るぞ!」

「あ、那智さんたちは呉に戻るのね!」

「1日ありがとうございました!なのです」

744 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/19 01:30:03.50 HtmDm59n0 589/2393

『差し入れ』

「この肉じゃがどうしたのですか!?」

初風「ローテーションの移動を利用して、時々泊地に差し入れが回ってくるのよ」

龍驤「今回は電ちゃんたちが来てるっちゅーんが動機やろな」

「これは良いな。ありがたい」

745 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/19 01:31:03.92 HtmDm59n0 590/2393

『泊地沖の夜』

「静かね・・・」

龍驤「深海棲艦も大分少なくなってるような気ぃするなぁ」

「そうかな?」

「うーん・・・。ブインは増えても減ってもないような」

746 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/19 01:32:03.32 HtmDm59n0 591/2393

『泊地沖の夜2』

「天災・・・災害、ですか?」

龍驤「せや。法律では地震や津波と同じ様に扱うっちゅー事になったみたいや」

龍驤「深海棲艦の被害は止められんけど、海に限られとる。ある程度ウチらで対応もできる」

龍驤「ただ、天災や思うと開き直って普通に生活し始めるんが日本人の悪い癖やな。最近は少し不用心や」

747 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/19 01:33:03.29 HtmDm59n0 592/2393

『朝:寝覚め』

初風「暁って見た目の割に、夜間に警備があってもちゃんと起きれるのね」

「ボケーー」

龍驤「半目やけどな」

「ブインはゲリラ的に夜襲を仕掛けたりもするし、起きるだけなら慣れてるんだよ」

748 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/19 01:34:22.53 HtmDm59n0 593/2393

『「第六駆逐隊」対潜哨戒を徹底なのです!』

「昨日は赤い潜水艦が1隻と、普通のが1隻だけだったけど」

「今日はもっといっぱい見つけるわ!」

龍驤「偵察機もいっぱい飛ばすで~。巡洋艦の水偵との違いを見せたるわ!」

初風「私はいつも通りの近海警備をするわ。お互い邪魔しない様にしましょ」

749 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/19 01:35:08.45 HtmDm59n0 594/2393

『夕方:宿毛湾沖3』

瑞鶴「邪魔するわ!」

龍驤「邪魔するんやったら帰ってー」

瑞鶴「ラッキー!天津風、私たち先に帰って良いって!」

龍驤「なんでや!そら卑怯やろ!交代や交代!呉に帰るんはウチや!」

750 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/19 01:36:03.58 HtmDm59n0 595/2393

『泊地沖の夜3』

「今日、小さな船の人から写真を撮られたわ!」

瑞鶴「あー、あるある。これでも大分落ち着いたよね」

天津風「瞬間的に全国に認知されたローカルアイドルみたいなブームだったわね」

瑞鶴「今では良くも悪くも、艦娘がニュースに取り上げられることは少なくなったわ」

751 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/19 01:37:03.71 HtmDm59n0 596/2393

『朝:寝覚め2』

天津風「暁って見た目の割に、夜間に警備があってもちゃんと起きれるのね」

「ボケーー」

「また同じ事言われてるのです」

瑞鶴「あはは!みーんな同じ事考えるんだね!」

753 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/19 01:38:03.51 HtmDm59n0 597/2393

『鎮守府正面の対潜哨戒を強化せよ!』

「昨日逃げられた大物を倒そう」

天津風「大物?この辺でフラグシップなんて珍しいわね。確認したの?」

「なんとなくよ!気配の消え方と言うか、凄く強そうだったの!」

瑞鶴「ふーん。激戦地で鍛えられた勘って奴かしらね。私も警戒するわ」

754 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/19 01:39:10.61 HtmDm59n0 598/2393

『遭遇』

「左、雷跡!」

「速いな。やっぱりフラグシップだったか」

「両舷一杯!先に距離を詰めるわ!ついて来て!」

「(先頭じゃないと余裕が出来るのです。他所も警戒しておくのです)」

755 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/19 01:40:03.57 HtmDm59n0 599/2393

『泊地沖の昼』

瑞鶴「手際の良さが際立ってたわね。天津風も見習いなさい!」

天津風「確かに、やってることは当たり前だけど、早さは認めるわ」

瑞鶴「それにしても、こんな所まで強力な潜水艦が来てるなんてね」

「ちょっと遠くまで警戒しておいた方がいいわ。瑞鶴さん!」

756 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/19 01:41:03.41 HtmDm59n0 600/2393

『夕方:宿毛湾沖4』

矢矧「瑞鶴、交代よ」

瑞鶴「お、来た来た」

矢矧「それから、第六駆逐隊の子も一緒に連れてって頂戴」

瑞鶴「りょーかい!みんな帰るよ!」

757 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/19 01:42:03.69 HtmDm59n0 601/2393

『夜:宿毛湾泊地→呉鎮守府』

「来た時とは違う道を通るんですね」

天津風「そうよ。四国をぐるっと回って帰るの」

瑞鶴「哨戒も兼ねてるから周り見て何かあったら報告してね」

「ふぇぇ、徹夜で航行するのね・・・」

758 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/19 01:43:03.57 HtmDm59n0 602/2393

『朝:呉鎮守府』

「やっと着いたわ・・・」

瑞鶴「私たちは1日休み。そんで明日の朝にまた柱島よ」

天津風「もし何かあったら叩き起こされるけどね。そこは運よ」

瑞鶴「暁たちは提督の指示を受けなさい」

759 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/19 01:44:03.52 HtmDm59n0 603/2393

『休日』

「今日一日待機になったわね」

「待機・・・何も起きなければいいけど」

「私寝るから、何かあったらちゃんと起こしてね!」

「この特別任務ももうすぐ終わりの時期なのです」

760 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/19 01:45:03.59 HtmDm59n0 604/2393

『翌朝:執務室』

呉提督「昨日の偵察で太平洋沖に小規模な敵機動部隊が確認された」

呉提督「足が速くて強力な君たちに対応を任せたいが、良いかな?」

「小規模なら・・・たぶん」

呉提督「こっちから木曾と、瑞鶴の戦闘機も出すから安心してくれ」

761 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/19 01:46:03.86 HtmDm59n0 605/2393

『「水雷戦隊」南西へ! その1:再会』

「木曾さんはローテーションに入ってないのですか?」

木曾「俺は矢矧が来てからはずっと遊撃に回されてな。電は元気してたか?」

「電もラバウルでは第二艦隊として遊撃に回る事が多いのです!」

木曾「ほぅ・・・。今日はしっかり様子を見させてもらおう」

762 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/19 01:47:03.64 HtmDm59n0 606/2393

『「水雷戦隊」南西へ! その2:道中戦闘』

「機動部隊だけじゃなくて偵察艦隊もいるんだ」

「でも今のところ普通の敵ばかりなのです」

木曾「俺の雷撃も必要無いくらいだな」

「みんな油断しちゃダメよ!」

763 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/19 01:48:11.39 HtmDm59n0 607/2393

『「水雷戦隊」南西へ! その3:晴朗』

「~~♪」

「フッフ フフッフッフッフン フーフーフーフー♪」

「いざ出撃♪ 羅針盤かざす手が ふーるえてしまーあても~♪」

木曾「(なんか歌い出したぞ・・・!)」

764 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/19 01:49:24.13 HtmDm59n0 608/2393

『「水雷戦隊」南西へ! その4:索敵』

木曾「偵察機より、敵艦隊みゆ、艦影6」

木曾「全艦両舷第三戦速、単縦陣を取れ」

木曾「入電。空母2、巡洋艦2、駆逐艦2、右砲戦用意」

「対空電探に感あり、衰調大、左150度90km・・・瑞鶴さんの戦闘機?」

765 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/19 01:50:06.26 HtmDm59n0 609/2393

『「水雷戦隊」南西へ! その5:会敵』

木曾「敵艦隊みゆ!支援で対空戦闘がだいぶ楽になってる」

木曾「このまま接近して一気に決めるぞ!右魚雷戦用意!」

「瑞鶴さんの戦闘機、凄い熟練度ね」

「落とされる事が少ないんだろう。経験の蓄積を感じる」

766 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/19 01:51:03.26 HtmDm59n0 610/2393

『「水雷戦隊」南西へ! その6:帰投』

「木曾さん凄く気合入ってたのです」

木曾「そ、そうか?久々の艦隊戦でな・・・気が逸ったか」

「カッコ良かったわ!」

「ハラショー。良い雷撃だった」

767 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/19 01:52:03.61 HtmDm59n0 611/2393

『呉観光1』

「あと一日したらもう解散なのね・・・」

「今日はゆっくり思い出を作ろう・・・」

「電!107を探すのよ!」

「105!105が先なのです!」

768 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/19 01:53:10.52 HtmDm59n0 612/2393

『呉観光2』

「お土産は何を買えばいいかしら?」

「伊良湖印の最中が売ってるのです!」

「よく考えると間宮さんと伊良湖さんのお菓子はいつでも注文できるわ」

「観光地パッケージされてる物は初めて見たし、これでもいいんじゃないかな?」

769 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/19 01:54:11.01 HtmDm59n0 613/2393

『帰る前:執務室』

呉提督「久しぶりに電の顔も見られたし」

呉提督「お互い情報交換も出来て本当に良かった」

呉提督「またいつでもおいで。呉鎮守府は第六駆逐隊を歓迎するよ!」

「ありがとうございました!」

770 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/19 01:55:03.31 HtmDm59n0 614/2393

『大艇☆6』

「見て!響!大きなテレビが付いてるわ!」

「ハラショー。今は現在地の地図が映っているね」

「飛行中に映画でも流してくれるのかしら」

「外を映して欲しいのです!」

771 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/19 01:56:03.53 HtmDm59n0 615/2393

『ラバウル着』

「雷、電、元気でね!(ズピー」

「また会おう」

「暁、泣いちゃダメよ!(フキフキ」

「絶対また会えるのです!」

772 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/19 01:57:05.59 HtmDm59n0 616/2393

『ラバウルの執務室』

司令官「おかえり!雷、電」

司令官「久しぶりの姉妹での出撃どうだった?」

「楽しかったわ!凄く懐かしかった!」

「出撃してたはずなのに、ずっとこうしていたいと思えたのです」

773 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/19 01:58:14.43 HtmDm59n0 617/2393

『後日:執務室』

司令官「電、呉提督から貰った新聞、ありがとな」

司令官「さっき呉から写真が届いたんだ。鎮守府前で4人で写ってる奴(ハイ」

「暁が・・・!半目じゃない、ちゃんと写ってる!」

「響ちゃんも笑ってるのです!」



【艦これ】「第六駆逐隊の任務があるのですか?」【4行SS】 (完)

780 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/26 01:10:48.92 96GcMas70 618/2393

【艦これ】五月雨「今日は休日です!」【4行SS】

『05:00 @1組の部屋』

五月雨「今日は休日です!」

初霜「おはよう五月雨ちゃん。朝の体操のペアはどうしましょう?」

初雪「潮ちゃんいないから私は今日はお休み(マダネムイ...」

五月雨「初雪ちゃんは私たちと3人でやろうね!」

781 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/26 01:11:43.15 96GcMas70 619/2393

『06:00 @執務室』

五月雨「失礼します(ガチャ」

五月雨「おはようございます提督!・・・てーとく?」

五月雨「(机に突っ伏して寝てる・・・昨日からかな?)」

五月雨「(部屋にあったタオルケット持って来よう!)」

782 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/26 01:12:22.89 96GcMas70 620/2393

『06:05 再入室』

五月雨「しつれいしまーす(小声」

提督「おはよう、五月雨ちゃん!(キリ」

五月雨「!! おはようございます!起きてたんですか・・・?」

提督「ついさっきね。五月雨ちゃんはタオルケットに包まってどうしたの?」

783 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/26 01:13:14.86 96GcMas70 621/2393

『08:00 @食堂』

五月雨「頂きます!」

提督「そういえば潮の分の朝食ってどうなるんだっけ」

五月雨「モグモグ!!(ガタッ」

提督「五月雨ちゃんが取っておいてくれるのね」

784 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/26 01:14:04.83 96GcMas70 622/2393

『09:00 @屋上』

提督「大きい噴火は無かったけど、1週間経つと少し積もっちゃうなぁ」

五月雨「霧吹きしますね!(シュッシュッ」

提督「ちょっとで良いからね。ベチャベチャになると面倒だし」

提督「そんじゃ、灰掻き始めるか」

785 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/26 01:15:03.51 96GcMas70 623/2393

『10:00 @屋上』

提督「五月雨ちゃん、バケツの水を換えてきて貰える?(フキフキ」

五月雨「はい!ちょっと待っててくださいね!」

提督「急がなくていいからね(フキフキ」

提督「・・・・・・急がなくていいからね!(フリムキ」

786 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/26 01:16:29.27 96GcMas70 624/2393

『11:00 @屋上』

提督「良い天気だねぇ」

五月雨「良い天気ですねぇ」

提督「床もキレイにしたし、細かい所も拭き終わったし。部屋戻ろっか」

五月雨「・・・はい!」

787 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/26 01:17:09.69 96GcMas70 625/2393

『11:15 @執務室』

提督「お茶ありがとね。それより」

提督「他の子は自分の趣味でお金使ったりしてるみたいだけど」

提督「五月雨ちゃんはそういうのって何かないの?」

五月雨「お金・・・趣味・・・ですか?(ウーン・・・」

788 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/26 01:18:04.03 96GcMas70 626/2393

『11:30 ケンカ』

五月雨「だって提督は何を言ってもダメって言うじゃないですか!」

提督「二人でいる状況なら五月雨ちゃんにお金を払わせるわけにはいかないだろう」

五月雨「じゃあどうやってお金使ったら良いんですか!!」

提督「だからそこは、他の子みたいに個人の趣味とか、自分のためにだな、~~」

789 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/26 01:19:02.91 96GcMas70 627/2393

『13:00 @1F廊下』

回想提督『午後は他の皆が休日にどんな風に過ごしてるか観察して来なさい』

五月雨「皆の趣味はだいたい知ってるつもりだけど」

五月雨「どれくらい貯金して、どれくらい使ってるんだろう」

五月雨「あんまり先の事を話した事って無かったなぁ(トボトボ」

790 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/26 01:20:03.15 96GcMas70 628/2393

『13:15 @1組の部屋』

初霜「え?五月雨ちゃん、午前中に提督と喧嘩したの!?」

初霜「お昼はいつもみたいに並んでご飯食べてたじゃない」

五月雨「うん。そうなんだけど・・・」

初霜「趣味とお金と将来の話ねぇ・・・(ヌイヌイ」

791 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/26 01:21:03.23 96GcMas70 629/2393

『13:20 @1組の部屋』

初霜「私は廃材や基地の工具で小物を作ったり(ヌイヌイ」

初霜「ちょっと生地を買って妖精さんの衣服を縫うくらいだから(ヌイヌイ」

五月雨「節約しながら、それでも色んな物が作れてるんだね!」

初霜「そうよ。使うお金の量だけが趣味の尺度じゃないわ!」

792 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/26 01:22:03.21 96GcMas70 630/2393

『13:30 @1組の部屋』

五月雨「これ、昨日届いてた荷物?図上演習セット?」

初雪「そんなちゃんとした物じゃないけど、ボードゲーム。特注の(ニヤリ」

五月雨「特注!いつのまにそんな事・・・!」

初雪「ずっと前に横須賀に行った時、通りがかった部屋で~~」

793 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/26 01:23:03.61 96GcMas70 631/2393

『13:40 @1組の部屋』

初雪「貯蓄はする。でも、全部じゃない」

五月雨「自分の考えた物が形になるっていいね」

初雪「うん、これは良かった。どう?一戦?」

五月雨「じゃあ、短く終わるなら・・・」

794 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/26 01:24:03.62 96GcMas70 632/2393

『14:00 @1組の部屋』

ドア「ガチャ」

「ただいまー(スタスタ、カタッ」

五月雨「おかえりー。あ、それ昨日の写真?」

「うん。窓際に置いておこうかなって」

795 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/26 01:25:28.13 96GcMas70 633/2393

『14:10 @1組の部屋』

五月雨「じゃあ合計したら結構高かったんじゃ」

「そうなの。普段の護衛船で運んでもらうか」

「遠征で内地に行く子に頼んで確実に受け取って来てもらうか迷っちゃって」

五月雨「日本から離れた所にいると気になる所だよね」

796 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/26 01:26:17.75 96GcMas70 634/2393

『15:00 @庭の畑』

五月雨「大潮ちゃん、やっぱりここだった!」

大潮「やっほー五月雨ちゃん。いま休憩中ー(グデーン」

五月雨「新しい苗木だ!どうしたのこれ?結構大きいね」

大潮「朝、船を浮かべた男の子がいてね。なんか貰っちゃった!(ドヤ」

797 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/26 01:27:29.38 96GcMas70 635/2393

『15:15 @庭の畑』

五月雨「そういえば文月ちゃん見なかった?」

大潮「文月ちゃんなら朝から海に出て行ったよ」

五月雨「えぇ!あれ?お昼も帰って来てないっけ!?」

大潮「うん。でも晩ご飯までには帰って来ると思うし大丈夫だよ!」

798 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/26 01:30:01.46 96GcMas70 636/2393

『16:00 @1組の部屋』

五月雨「ゴロゴロ...ゴロゴロ...」

「五月雨ちゃんがベッドでゴロゴロしてるの珍しいね」

「いつもはだいたい執務室にいる気がするけど」

五月雨「んーー。今ね、考え事してるの」

799 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/26 01:31:03.61 96GcMas70 637/2393

『18:00』

文月「ただいまぁ(モクモク」

五月雨「文月ちゃん怪我!?大丈夫?すぐお風呂入ろう!」

文月「大丈夫だよぉ。ありがとね~(モクモク」

五月雨「修復材だけ用意しておくね!」

800 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/26 01:32:10.27 96GcMas70 638/2393

『19:00 @食堂』

五月雨「頂きます!」

提督「(五月雨ちゃんが隣に座ってくれなかった・・・)」

如月「(司令官の隣に座れたけど、良いのかしら私ここで・・・)」

初霜「(五月雨ちゃん、提督の正面に座るなんてお昼に言った事を気にしてるのかしら)」

801 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/26 01:33:11.02 96GcMas70 639/2393

『20:00 @執務室』

提督「お茶ありがとね。何か好きな事見つかりそう?」

五月雨「まだ分かりません・・・けど」

五月雨「提督に気に入って貰えそうなお洋服を買ってみるのなら良いかなぁって」

提督「なるほど。それなら自分自身の趣味にも実用にもなると(カメラ買わなきゃ)」

802 : ◆2nPseSjy3g - 2016/03/26 01:34:05.48 96GcMas70 640/2393

『21:00 @執務室』

五月雨「そしらた急に風が吹いてきて、傘が飛ばされそうになっちゃったんですよ!」

提督「そりゃ傘の柄くらいの長さだと、しっかり埋めて固定しないとなぁ」

提督「っと、もうこんな時間だ。明日らからまた通常任務だし、今日はもうおやすみ」

五月雨「はい!おやすみなさい、提督!」



【艦これ】五月雨「今日は休日です!」【4行SS】 (完)

812 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/09 01:10:43.08 rrhnE7VV0 641/2393

【艦これ】如月「第三十駆逐隊の皆で集まれるのね」【4行SS】

『任務の説明』

如月「第三十駆逐隊の皆で集まれるのね」

司令官「鎮守府や基地に分かれて配属された姉妹のための、特別任務の一環でね」

望月「移動めんどくせぇ・・・ラバウルで実施するなら良いけど」

司令官「2人には大湊警備府まで行ってもらうよ」

813 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/09 01:11:38.34 rrhnE7VV0 642/2393

『荷造り』

那珂「枕ちゃんと入れた?望月ちゃん枕変わると寝られないでしょう?」

望月「さっきから一々言われなくても分かってるよ!」

那珂「望月ちゃん大姉妹の妹だし、何故か構ってあげたくなっちゃうの」

望月「那珂ちゃんも末妹でしょ!(ヤレヤレ...」

814 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/09 01:12:22.81 rrhnE7VV0 643/2393

『大艇☆7』

司令官「いよいよ出発だけど、トラック・ブルネイで睦月と卯月を拾って」

司令官「そのまま横須賀の弥生と合流するまでひとっ飛びらしい」

望月「それって凄いのか・・・?」

如月「航続距離や速度が向上したみたいね。(ヨウセイサン、コンニチハ」

815 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/09 01:13:06.87 rrhnE7VV0 644/2393

『横須賀にて』

卯月「やーよーいーー!(ギュ」

弥生「うるさい。離れて(サレルガママ」

睦月「卯月ちゃんさっきまで大艇に揺られて死んだウサギみたいだったのに」

如月「弥生ちゃんと会えてよっぽど嬉しかったのね」

816 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/09 01:14:03.58 rrhnE7VV0 645/2393

『大湊にて』

睦月「第三十駆逐隊、到着しました!」

大湊提督「よく来た。かわいい姉妹だ」

睦月「これでもちゃんと戦えますよ!」

湊督「ああ、侮っている訳ではないよ。今回の任務は気楽にやってくれ給え」

817 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/09 01:15:06.92 rrhnE7VV0 646/2393

『寄宿舎の夜』

如月「明日は幌筵泊地に移動するのね」

望月「はぁ・・・また移動するのか・・・」

睦月「毎日ここから出発してたら寝る時間が無くなっちゃうもんね」

望月「今日は早く寝たいからお喋り無しな。おやすみ~」

818 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/09 01:16:03.74 rrhnE7VV0 647/2393

『朝 引率』

如月「前に来た時は伊勢さんが引率してくれたのよ」

卯月「戦艦の方が強くて頼りになるぴょん!」

弥生「なんで変わったんだろう・・・」

阿武隈「皆ちゃんとついて来てる!?」

819 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/09 01:17:03.78 rrhnE7VV0 648/2393

『「第三十駆逐隊(第一次)」を編成せよ!』

阿武隈「泊地に着いたので編成任務をやりまぁす!」

阿武隈「睦月ちゃん!如月ちゃん!弥生ちゃん!望月ちゃん!ちゃんといる?」

卯月「うーちゃん呼ばれてないぴょん」

阿武隈「卯月ちゃんは入ってないよ。でも明日の出撃任務には一緒に行こうね!」

820 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/09 01:18:03.77 rrhnE7VV0 649/2393

『泊地の夜』

卯月「枕ぺちゃんこで眠れないぴょん・・・」

望月「眠れなくなるなら枕くらいちゃんと持って来ておけよな~(フカフカ」

卯月「うーちゃんもその枕で一緒に寝るぴょん!」

望月「ムリムリ近い近い!顔近いってば!!」

821 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/09 01:19:11.51 rrhnE7VV0 650/2393

『泊地の夜明け』

卯月「眠いぴょん・・・」

弥生「卯月のいたブルネイとは時差があるから仕方ない」

望月「眠い・・・」

如月「望月ちゃんはいつも通りね」

822 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/09 01:20:11.43 rrhnE7VV0 651/2393

『泊地の朝』

如月「お化粧?」

睦月「んーん。北方に行くって聞いて買ってみた北方迷彩キットだよ!」

卯月「弥生のお顔真っ白っぴょん!(ペタペタ」

睦月「あぁ!そんなに塗らなくていいの!ちゃんとやってあげるから!」

823 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/09 01:21:12.90 rrhnE7VV0 652/2393

『「第三十駆逐隊(第一次)」出撃せよ! その1』

阿武隈「キス島周辺は敵が集まりやすい場所だから」

阿武隈「島の周りの敵を倒したら任務完了とします!」

弥生「流氷が集まりやすい場所は・・・?」

阿武隈「オホーツク海の方に出ればまだあるかも・・・って、遊びじゃないんです!」

824 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/09 01:22:07.29 rrhnE7VV0 653/2393

『「第三十駆逐隊(第一次)」出撃せよ! その2』

如月「敵の砲撃はイマイチ精彩に欠けるみたいね」

睦月「迷彩のおかげで狙いにくいにゃし!(ニヒヒ」

卯月「睦月ちゃんキャラ変わってるぴょん」

阿武隈「あの!こっちにいっぱい弾着してるんですケド!」

825 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/09 01:23:03.04 rrhnE7VV0 654/2393

『帰路』

望月「ふぅ・・・任務も達成かぁ」

阿武隈「帰ったら次の任務が待ってるよ」

如月「あら、まだ一緒にいられるのね」

阿武隈「ここで終わったら卯月ちゃんを招集した意味がないからね!」

826 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/09 01:24:03.64 rrhnE7VV0 655/2393

『大湊の執務室にて』

湊督「お帰りみんな。楽しそうなペイントだな」

湊督「今日はゆっくりお風呂に浸かって休むと良い」

湊督「明日から舞鶴で特別任務の後半戦だ」

湊督「折角だから君たちの今の姿を写真に残しておくか(フフッ」

827 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/09 01:25:03.56 rrhnE7VV0 656/2393

『翌朝』

湊督「それじゃ、行っておいで。楽しい思い出を作って来なさい」

阿武隈「私はついて行ってあげられないけど、気を付けてね」

卯月「提督に・・・敬礼!(ビシッ」

睦月「行ってきます!(ビシッ」

828 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/09 01:26:03.66 rrhnE7VV0 657/2393

『舞鶴にて』

舞鶴提督「良く来てくれたね」

弥生「舞鶴、思ったより静かな所なんですね」

舞督「たまにイベントがあると盛り上がるんだけどね」

舞督「それで君たちを呼んだんだ。でも穏やかなこの町も、良い(フゥ」

829 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/09 01:27:03.49 rrhnE7VV0 658/2393

『寄宿舎の夜2』

如月「睦月ちゃんは舞鶴にいた事があるんだっけ」

睦月「3年前の訓練期の時にね」

如月「どう?久しぶりの舞鶴は」

睦月「あの頃は慌ただしかったけど、平穏を取り戻せたみたいで良かった・・・かな」

830 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/09 01:28:03.59 rrhnE7VV0 659/2393

『「第三十駆逐隊(第二次)」を編成せよ!』

舞督「如月には済まないが、4隻だけで任務に当たってもらう」

卯月「うーちゃんは如月ちゃんと交代だぴょん!」

望月「良いなぁ。あたしもサボりたい」

弥生「サボりじゃない」

831 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/09 01:29:04.56 rrhnE7VV0 660/2393

『「第三十駆逐隊」対潜哨戒! その1』

弥生「今日は西・・・」

望月「大湊からの移動も含めると本州片道分かぁ」

睦月「波が収まってくる時季で良かったね!」

卯月「潜水艦はどこっぴょん!?」

832 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/09 01:30:03.55 rrhnE7VV0 661/2393

『留守番』

如月「誰かいないかしら(キョロキョロ」

如月「あ、山城さん」

山城「?」

如月「お願いがあるんですけど」

833 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/09 01:31:03.56 rrhnE7VV0 662/2393

『「第三十駆逐隊」対潜哨戒! その2』

望月「深度九十メートル」

望月「ソナー切って」

妖精「モウヤッテル」

望月「(・・・・・・)」ドンッ

834 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/09 01:32:03.53 rrhnE7VV0 663/2393

『夕飯』

睦月「如月ちゃんお料理うまいねぇ(モグモグ」

如月「山城さんと作ったんだけど、勉強になったわ」

山城「私、出撃よりお料理してる事の方が多いのかも・・・(ハァ」

睦月「ご飯がおいしいと皆の戦意が上がるんですよ!」

835 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/09 01:33:06.38 rrhnE7VV0 664/2393

『舞鶴観光』

如月「戦争が終わった後、たくさんの人がここに帰って来たのね」

睦月「私たちもいつかちゃんと帰って来られるのかな」

望月「こんだけ平和ならその内帰って来れるだろ」

弥生「また皆で集まりたい」

836 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/09 01:34:03.78 rrhnE7VV0 665/2393

『舞鶴の執務室にて』

舞督「もう帰ってしまうのか」

睦月「また機会があれば帰って来ますよ?」

舞督「うむ。そうだな。次に会うのがいつになるかは分からないが」

舞督「また舞鶴に賑やかしにおいで」

837 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/09 01:35:03.40 rrhnE7VV0 666/2393

『ラバウル帰投』

如月「ただいま、司令官」

望月「疲れた・・・寝る。すぐ寝る。絶対寝る」

司令官「望月は・・・休んでていいか。如月は少し話を聞かせてよ」

如月「今夜はゆっくりお話ししましょうね(ウフフ」

838 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/09 01:36:09.93 rrhnE7VV0 667/2393

『後日:執務室』

司令官「写真が届いたよ。面白い顔だね」

如月「私と睦月ちゃんのは北方迷彩よ」

望月「あたしと弥生は卯月に真っ白にされた」

望月「だから二人で卯月にもやりかえしてやったよ」



【艦これ】如月「第三十駆逐隊の皆で集まれるのね」【4行SS】 (完)

844 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/16 05:31:57.03 Cez7iw7A0 668/2393

【艦これ】初霜「今日は何をしようかしら」【4行SS】

『05:30 @1組の部屋』

初霜「今日は何をしようかしら」

妖精「コレ、カエス」

初霜「あら、この前作ったお洋服合わなかったかしら・・・」

妖精「キョウハ、サギョウギ」

845 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/16 05:34:10.08 Cez7iw7A0 669/2393

『06:00 @調理場』

時雨「1組の部屋にある神棚も随分立派になったよね」

初霜「最初は妖精さん達のお家を作ってあげようと思ってたんだけど」

時雨「はい、お米」

初霜「ありがとう。少しずつ手直ししてたら大きくなっちゃって」

846 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/16 05:36:16.87 Cez7iw7A0 670/2393

『06:20 @港』

大潮「お塩撒いても海がしょっぱくなるだけで、なかなか敵は減らないねぇ」

初霜「お供え物のお下がりだけじゃ清め足りないのかしら」

大潮「まぁ、塩でどうにかなる相手なら海には出ないはずだけどね!」

初霜「それもそうねぇ」

847 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/16 05:37:40.57 Cez7iw7A0 671/2393

『08:00 @食堂』

初霜「頂きます!」

若葉「ジー」

初霜「食べないの・・・(モグモグ」

若葉「頬に米粒が付いたら取ってやろうと思ってな」

848 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/16 05:38:28.11 Cez7iw7A0 672/2393

『09:00 @工廠』

初霜「ジー」

初霜「何を作っているの?」

妖精「フネ!」

初霜「(小さい船ね。妖精さん達で川下りでもするのかしら)」

849 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/16 05:39:30.03 Cez7iw7A0 673/2393

『10:00 @工廠』

妖精「コレジャ、ダメ・・・」

初霜「せっかく小舟の形が見えて来たのに」

初霜「(妖精さん、集まって話し合いを始めたわ)」

初霜「(お茶でもいれてあげましょうか・・・!)」

850 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/16 05:40:19.38 Cez7iw7A0 674/2393

『11:00 @工廠』

初霜「ボケーー」

妖精「チョット、イイ?」

初霜「あら、会議は終わったの?・・・ん、紙?」

初霜「ラバウルの地図かしら。ここに行きたいの?」

851 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/16 05:41:27.70 Cez7iw7A0 675/2393

『12:05 @食堂』

若葉「それじゃ、午後はその場所へ行くのか?(モグモグ」

初霜「少し海から歩くから提督にお願いしようと思うの」

若葉「そうか。地図、今持ってるか?(モグモグ」

若葉「これは・・・大発洞窟だな(モグモグ」

852 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/16 05:42:54.24 Cez7iw7A0 676/2393

『13:00 @執務室』

提督「そうかぁ。妖精さん、大発動艇の実物を見てみたいんだろうな」

初霜「大発、自分たちだけで開発するつもりなんでしょうか」

提督「分からない。折角だからココポの博物館で機銃なんかも見せて来るか」

提督「留守にする間、入渠設備も止まっちゃうから皆に伝えておいて貰えるかな」

853 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/16 05:44:20.37 Cez7iw7A0 677/2393

『14:30 @1組の部屋』

「じゃあ今は妖精さんの帽子作ってるの?」

初霜「あ、これは新しいお洋服なの(ヌイヌイ」

初霜「帽子は今度作ってあげようと思って。型紙も作らなきゃいけないし(ヌイヌイ」

「そっか。妖精さん達の水上遠足って想像するとかわいいね」

854 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/16 05:46:29.75 Cez7iw7A0 678/2393

『15:00 @通信/宿直室』

白雪「お茶ありがとう。頂きます」

初霜「いいのよ。2人でじーっと電探見つめてるのも疲れるでしょう?」

若葉「初霜、うまいぞ!(ズズッ」

初霜「お代わりもどうぞ」

855 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/16 05:47:55.88 Cez7iw7A0 679/2393

『16:00 @1組の部屋』

初霜「ふぅ、なんとか魚雷を回避出来たわ」

初雪「まだまだ、これから・・・」

初霜「次の手を考えないと・・・」

「このボードゲーム、見てると自分もやりたくなるね」

856 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/16 05:48:52.21 Cez7iw7A0 680/2393

『17:30 @工廠』

初霜「あ、妖精さん達帰って来てたのね」

妖精「ハカドル!」

初霜「設計図が凄い速さで書き込まれていく・・・」

初霜「(しばらく話しかけずに没頭させてあげましょう)」

857 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/16 05:49:52.26 Cez7iw7A0 681/2393

『18:00 @工廠』

初霜「(あの図面、履帯かしら。戦車・・・?)」

初霜「武器がある場所で戦争ごっこみたいな遊びは危ないからしちゃダメよ」

妖精「アソビジャナイ。イッショニ タタカウ」

初霜「!」

858 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/16 05:51:31.00 Cez7iw7A0 682/2393

『19:05 @食堂』

大潮「元気ないね!おなか減ってないの?(モグモグ」

初霜「妖精さん達が前線に出ようとしてるの」

初霜「あの子たち本気だったわ・・・それで、止められなくて」

大潮「妖精さんの出番がなくなるくらい、私たちが頑張ればいいんだよ!」

859 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/16 05:54:38.76 Cez7iw7A0 683/2393

『20:00 @工廠』

妖精「ダンヤクノ ヨウイ?」

初霜「ええ。明日からの、来週の分の確認を」

妖精「モウ デキテルヨ」

初霜「ありがとう。おやすみなさい、しっかり休んでね」

860 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/16 05:55:16.02 Cez7iw7A0 684/2393

『21:00 @1組の部屋』

大潮「確かに妖精さんは誰よりずっと武器の側で暮らしてるけど」

大潮「ウチの妖精さんに限っては、初霜ちゃんのおかげでオシャレしたり楽しんでると思うよ!」

初霜「そうかしら・・・」

「よく小物弄って遊んでるしね」

861 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/16 05:56:13.00 Cez7iw7A0 685/2393

『22:00 @1組の部屋』

大潮「そろそろ電気消すよー?」

文月「ちっちゃい電気付けてね」

初霜「みんな、おやすみなさい(モゾモゾ」

初霜「(お布団潰れて薄くなってきた気がするわ。今度綿を詰め直さないと・・・!)」



【艦これ】初霜「今日は何をしようかしら」【4行SS】 (完)

866 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/23 01:20:17.31 RJecapNR0 686/2393

【艦これ】朝潮「第八駆逐隊、出撃します!」【4行SS】

『任務の説明』

朝潮「第八駆逐隊、出撃します!」

司令官「待って待って。それブインから荒潮が合流してから言ったら?」

満潮「朝潮姉さん、8駆の編成任務でテンション上がっちゃって・・・」

司令官「任務地の提督に迷惑かけないよう、頼んだぞ満潮」

867 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/23 01:23:17.72 RJecapNR0 687/2393

『出発準備』

満潮「ラバウルからブルネイまでって大艇だとどれくらいかかるの・・・?」

大潮「半日かかんないくらい。だったけど改修でもっと早くなったかも!」

朝潮「お弁当、用意した方が良いのかしら」

大潮「おやつにしようよ!」

868 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/23 01:23:56.51 RJecapNR0 688/2393

『荒潮、ラバウル着』

荒潮「来たわよ~」

大潮「荒潮、久しぶり!元気してた!?」

満潮「荒潮、大艇の乗り心地はどうだった!?」

朝潮「満潮ひょっとして飛行機乗るの恐いの・・・?」

869 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/23 01:24:34.73 RJecapNR0 689/2393

『出発』

朝潮「司令官!これより第八駆逐隊、ブルネイ泊地に向けて出発します!」

司令官「・・・・・・。あれ?『出撃します!』って奴言わないの?」

朝潮「それはやっぱり任務地で出撃する時に言います!」

司令官「ああ、そうなの。マイペースで良いね朝潮は」

870 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/23 01:25:13.61 RJecapNR0 690/2393

『ブルネイ泊地にて』

ブルネイ提督「ようこそ8駆の諸君!ゆっくりしていってね!(ハッハ!」

荒潮「(なんでこの提督あんなに笑ってるのかしらぁ)」

大潮「(お客さんが来ると陽気にもてなすタイプなんだと思うよ)」

ブル督「駆逐隊の再現任務が各地で行われてるけど、姉妹揃ってるとやっぱり良いな!」

871 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/23 01:25:45.78 RJecapNR0 691/2393

『寄宿舎にて』

朝潮「・・・・・・」ノンビリ

満潮「明日の事とか、任務の確認とか聞きに行った方が良いんじゃない?」

朝潮「え、でも提督はゆっくりしていってねって言ってたし・・・」

大潮「たぶん秘書艦の人が連絡に来てくれるよ!この泊地の場合」

872 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/23 01:26:22.09 RJecapNR0 692/2393

『寄宿舎の夜』

荒潮「ご飯おいしかったわぁ~」

大潮「資源が取れるから、その輸送を守る艦娘に支援物資が届くんだって」

満潮「ラバウルは漁師さんとか市場の人がちょっとくれるくらいよね」

朝潮「親切にしてもらえるだけでもありがたいのよ。満潮」

873 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/23 01:27:10.22 RJecapNR0 693/2393

『「第八駆逐隊」を編成せよ!』

ブル督「おはよう皆。ちゃんと4人揃ってるね」

朝潮「第八駆逐隊、全員集合です!」

ブル督「じゃあ今日の任務は終わり!せっかく姉妹揃ってるんだから遊んでおいで(ハハッ!」

満潮「え!今日これだけですか!?」

874 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/23 01:27:42.08 RJecapNR0 694/2393

『さらに翌日』

ブル督「今日は任務でオリョール海に行ってもらうんだけど、支援艦欲しい?」

朝潮「要りません!」

大潮「8駆の任務だもんね!」

満潮「もう!遊びじゃないのよ!受けれる支援は受ければいいじゃない!」

875 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/23 01:28:21.00 RJecapNR0 695/2393

『「第八駆逐隊」出撃せよ! その1』

満潮「最近のこの辺の敵部隊は軟弱になったのね」

荒潮「それでも万が一魚雷に当たったら大変よぉ~」

大潮「一応戦艦や空母も確認されてる海域だから注意しないとね!」

朝潮「空母を沈めたら帰りましょうか」

876 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/23 01:28:52.81 RJecapNR0 696/2393

『「第八駆逐隊」出撃せよ! その2』

大潮「どしたの荒潮笑い出して」

荒潮「ブルネイ提督さんの変な笑い方のマネよぉ~。ふはぁっはっはぁ~」

朝潮「全然似てないわ荒潮。あの笑いはこうよ、ハァーッh」

満潮「朝潮お姉ちゃんはやらなくていいから!」

877 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/23 01:29:21.97 RJecapNR0 697/2393

『「第八駆逐隊」出撃せよ! その3』

大潮「距離四〇〇、大型艦3!」

朝潮「私と大潮は接近して敵を見る!二人は敵の飛行隊が去ったら酸素充填!」

荒潮「昼間の艦隊戦は受け身で嫌だわぁ~」

大潮「突撃ーー!!」

878 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/23 01:30:00.52 RJecapNR0 698/2393

『「第八駆逐隊」出撃せよ! その4』

大潮「距離三五〇。早いね」

朝潮「反航戦か。逃げ回る時間は短い方が良い」

大潮「空母だけならいいけど戦艦もいたらそろそろ撃ってくるかも」

朝潮「進めば分かるわ。行きましょう!」

879 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/23 01:30:35.68 RJecapNR0 699/2393

『「第八駆逐隊」出撃せよ! その5』

大潮「敵艦隊見ゆ!距離五〇!空母2戦艦1重巡2駆逐1!」

朝潮「20分、よく耐えたわ!目標、敵旗艦空母!」

大潮「ここまで来たら絶対当てたいんだけど!」

朝潮「機関一杯!突撃ぃぃッ!!」

880 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/23 01:31:01.01 RJecapNR0 700/2393

『「第八駆逐隊」出撃せよ! その6』

荒潮「まだ敵残ってるぅ~?」

朝潮(中破)「空母は沈めたから、雷撃で足止めして撤退しましょう」

荒潮「折角なら戦艦狙おうかしらぁ」

満潮「無茶してんじゃないわよ!まったく」

881 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/23 01:31:29.86 RJecapNR0 701/2393

『帰投』

ブル督「空母2戦艦1って、敵の主力級と当たっちゃったんだね」

ブル督「無事に帰ってきてくれて良かった」

朝潮「敵の旗艦は沈めて来ました!」

ブル督「うんうん。任務は達成という事で。今日はしっかり休みなさい」

882 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/23 01:32:00.79 RJecapNR0 702/2393

『寄宿舎の夜2』

大潮「今日の戦闘、夜戦だったら全部倒せたのにね」

荒潮「飛行機に見つかっちゃったんだから、突撃も止む無しよねぇ」

朝潮「門限は守らないといけないし」

満潮「(そもそもこっちも大型艦を付けて貰えれば昼でも倒し切れたのに・・・)」

883 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/23 01:32:35.48 RJecapNR0 703/2393

『寄宿舎の夜3』

鈴谷「じゃ、そういう事で。よろしくねー」

朝潮「わざわざありがとうございました!」

大潮「もう1任務、このメンバーでこなせるんだね!」

荒潮「気軽に出撃できそうで良いわねぇ~」

884 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/23 01:33:35.69 RJecapNR0 704/2393

『執務室の朝』

ブル督「聞いてると思うけど、今日はバシー島沖へ行ってもらうよ(ハハッ!」

ブル督「それでは・・・旗艦を務めるウチの軽巡を発表します!」

名取「どうも名取でs」

ブル督「あ、登場BGM用意してるからそれ鳴り終わってから出てきて!」

885 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/23 01:34:03.18 RJecapNR0 705/2393

『「水雷戦隊」を編成せよ!』

名取「改めまして、名取です」

朝潮「よろしくお願いします!」

名取「今日はバシー島沖の警戒をこのメンバーでやります」

名取「敵も味方も輸送船が多い所なんだけど、なんか怪しい動きがあるみたいなので」

886 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/23 01:36:51.99 RJecapNR0 706/2393

『「水雷戦隊」バシー島沖緊急展開 その1』

名取「あ、浜風ちゃんと卯月ちゃんだ」

名取「おーーい!船団護衛頑張ってねーー!」

浜風卯月「∠(`・ω・´) ∠(`・ω・´)」

荒潮「この辺はほんとに船が多いのねぇ」

887 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/23 01:37:27.19 RJecapNR0 707/2393

『「水雷戦隊」バシー島沖緊急展開 その2』

名取「偵察機より、艦影6、針路90度」

名取「巡洋艦4、駆逐艦2。通商破壊艦隊かな。叩きに行きます」

大潮「乗り込めーー!」

名取「まだ距離があるから陣形を保ってねっ」

888 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/23 01:37:54.03 RJecapNR0 708/2393

『「水雷戦隊」バシー島沖緊急展開 その3』

名取「魚雷を発射して反転してください!」

大潮「もうちょっと!近づきます!」

荒潮「軽巡はそこで見ていなさぃ」

名取「えぇ・・・」

889 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/23 01:38:24.80 RJecapNR0 709/2393

『ブルネイ泊地にて2』

ブル督「良い戦果だったね(ハハッ!」

名取「南方の子は血の気が多いです・・・」

満潮「軽巡の方に指揮を任せられるから、のびのび戦えたんですよ」

名取「そうかな?こっちに被害が出なくて良かったよぉ・・・」

890 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/23 01:38:55.04 RJecapNR0 710/2393

『ブルネイ観光』

大潮「ほぇ~。水上集落っていうか町だよねこれ」

朝潮「何百年も続いてるんだって。凄いねぇ(ペラペラ」

満潮「朝潮お姉ちゃんガイドブックばっかり見てないで実物も見なきゃ」

荒潮「水上に立ってる私たちが言えた義理じゃないわよ~」

891 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/23 01:39:33.12 RJecapNR0 711/2393

『帰る日』

ブル督「どう?ブルネイ満喫できた?」

朝潮「はい!ご飯もおいしかったです!」

ブル督「うんうん。姉妹揃って楽しい思い出が出来たようで良かった(ハッハ!」

ブル督「ウチはいつでもゲスト歓迎だから、来たくなったらいつでもおいで!」

892 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/23 01:40:05.46 RJecapNR0 712/2393

『大艇☆8』

大潮「トイレが洋式になってた。あと便座が温かかった」

荒潮「あらあら?来た時はそんな感じだったかしら?」

朝潮「私も見てくる!」

満潮「わざわざトイレ見に行かなくていいから!」

893 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/23 01:40:37.09 RJecapNR0 713/2393

『ラバウル着』

大潮「今度写真送るからね!」

朝潮「基地に帰るまでが任務よ!」

満潮「ブインでもしっかりやりなさいよ」

荒潮「は~い。荒潮、帰りまーす(ウフフフ~」

894 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/23 01:41:08.39 RJecapNR0 714/2393

『ラバウルの執務室』

司令官「おかえり。結構のんびりして来たね」

朝潮「任務を余分にこなして来ました!」

大潮「司令官!写真を現像してください!」

司令官「プリントアウトね。やっておくから今日は休んでいいよ」

895 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/23 01:41:48.08 RJecapNR0 715/2393

『後日:執務室』

司令官「写真、出来たよ~」

大潮「おお!バッチリいい感じです!」

司令官「この子供たちは現地の子なの?」

大潮「はい!同じ水上生活を送るよしみで仲良くなりました!」



【艦これ】朝潮「第八駆逐隊、出撃します!」【4行SS】 (完)

906 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/30 01:17:22.27 E/UHjLIx0 716/2393

【艦これ】大潮「お休みの日の朝が晴れてると気分が良いね!」【4行SS】

『05:30 @庭の畑』

大潮「お休みの日の朝が晴れてると気分が良いね!」

文月「ね~」

大潮「こんな日はどこかへお出かけしたくなるね!」

文月「お出かけかぁ。大潮ちゃんはどこかに行くの?」

907 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/30 01:22:37.60 E/UHjLIx0 717/2393

『06:25 @港』

初霜「じゃあ、私は部屋に戻るわね」テクテク

大潮「うん!また後で!お清めお疲れさま!」

大潮「・・・・・・。静かな海」

大潮「(もう少し待っていたら、何か起きそうな気がする・・・!)」

908 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/30 01:23:48.17 E/UHjLIx0 718/2393

『06:30 @港』

大潮「・・・」

大潮「・・・・・・あ、」

大潮「あれ・・・小舟?乗ってるのは子供かな(ジー」

大潮「沖まで見に行ってみよう!」

909 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/30 01:24:36.62 E/UHjLIx0 719/2393

『07:00 @対岸付近』

大潮「大潮、両舷前進微速ー!」

少年「ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ」

大潮「もうすぐ桟橋に到着しまーす!」

大潮「危ないからもう1人で海に出ちゃダメだよ!」

910 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/30 01:25:19.19 E/UHjLIx0 720/2393

『08:10 @食堂』

文月「へぇー、じゃあその男の子、お花を渡しに来てくれたんだ!」

大潮「そうみたい!陸からだと基地に近づけない様に妖精さんが逸らすから」

大潮「わざわざ小舟を用意して出てきたんだと思う(モグモグ」

文月「あたしも今日はお出かけしてみようかなぁ(モグモグ」

911 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/30 01:26:02.04 E/UHjLIx0 721/2393

『09:00 @庭の畑』

大潮「この花、枝が結構しっかりしてるし植えたら育つかな」

大潮「と思って畑まで持ってきたけど、まずは耕さないとね!」

大潮「でもこれ、どのくらい大きくなるんだろ」

大潮「・・・広めに掘っとけばいっか!」

913 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/30 01:27:02.84 E/UHjLIx0 722/2393

『10:00 @応接室』

大潮「潮ちゃんはあの花をプルメリアって言ってたけど」

大潮「男の子は フランジッパニィ みたいに呼んでたような」

大潮「確かこの部屋の本棚に・・・(ゴソゴソ」

大潮「あったあった!『ラバウルの自然』これなら書いてありそう!」

914 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/30 01:28:36.81 E/UHjLIx0 723/2393

『11:00 @応接室』

大潮「ハッ!気付いたらこんな時間!」

大潮「戦闘記録が意外にたくさん残っててつい手が止められなくなっちゃった!」

大潮「・・・たくさん敵を倒してきたけど」

大潮「いつまで戦い続ければ良いんだろう」

915 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/30 01:30:06.03 E/UHjLIx0 724/2393

『12:00 @食堂』

大潮「頂きます!」

大潮「潮ちゃん!あの花、この辺だとフレンジーパニィって呼ぶみたい!」

「へぇ。良い香りのする花だったね」

大潮「植えた後に定着すればどんどん元気に育つんだって!」

916 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/30 01:31:03.38 E/UHjLIx0 725/2393

『13:00 @庭の畑』

大潮「よしっ。ちゃんと立ってるね!」

大潮「でも枝1本じゃちょっと頼りないかなぁ」

大潮「支柱になりそうな物・・・(キョロキョロ」

大潮「無い!」

917 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/30 01:32:03.22 E/UHjLIx0 726/2393

『13:30 @庭の畑』

初霜『角材なら倉庫にあるけど。それを細く切り出してみたら?』

大潮「って言われて切ってみたけど、こんなもんで良いかな(フゥ・・・」

大潮「あとは結びつける紐が・・・」

大潮「無い!」

918 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/30 01:33:12.99 E/UHjLIx0 727/2393

『15:20 @庭の畑』

五月雨「お芋の方の畑はビニールの幌が灰避けになってるけど、こっちは良いの?」

大潮「あ、確かに。大きくなるまでは過保護に育てといた方が良いかな」

大潮「幌は無いだろうけど、ビニール傘なら酒保にあったような」

五月雨「私見てくるね!」トテテ

919 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/30 01:34:03.73 E/UHjLIx0 728/2393

『17:00 @庭の畑』

大潮「苗木植えるのに夢中になってたけど、サツマイモの調子はどうかな(ホリホリ」

大潮「この辺はだいぶ大きくなってる。もうすぐ収穫できそう!」

大潮「しっかり大きくなるんだぞー!(ウメウメ」

大潮「よっし、今日の畑弄りは終了!」

920 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/30 01:35:11.22 E/UHjLIx0 729/2393

『18:20 @お風呂』

大潮「へぇー、どこまで行ったの?」

文月「ちょっと北の方。大潮ちゃん良い匂いするねぇ」

大潮「今日ずっと花の側で作業してたからね!」

文月「シャンプーの匂い付いちゃうの勿体ないね」

921 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/30 01:36:10.79 E/UHjLIx0 730/2393

『19:10 @食堂』

初雪「2人とも、今日いっぱい食べるね」

大潮「色々動き回った1日だったからね!」

文月「ねー(モグモグ」

初雪「う・・・でも部屋の中でも今日は充実してたし」

922 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/30 01:37:03.33 E/UHjLIx0 731/2393

『20:00 @1組の部屋』

大潮「グデーン」

「大潮ちゃん電池切れ?」

大潮「身体は気持ちいい感じの疲れー。それだけじゃなくて」

大潮「平和そうな島の人を思い出したら、ちょっと先の事とか考えちゃって」

923 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/30 01:38:06.53 E/UHjLIx0 732/2393

『21:30 @1組の部屋』

大潮「もう一勝負!お願い!」

初雪「何度やっても同じだと思うけど(フフフ」

大潮「やっとこのゲームに慣れて来たって言うか、次は行けそうな気がする!」

初雪「じゃあ時間も少ないから駆逐艦1隻ずつのタイマンで勝負」

924 : ◆2nPseSjy3g - 2016/04/30 01:39:05.99 E/UHjLIx0 733/2393

『21:55 @1組の部屋』

大潮「ボードゲームも楽しいね!」

文月「今度はあたしもやりたーい」

大潮「じゃあ明日やろう!」

初雪「うぇ!?これ私のだから・・・!勝手に触らないでね」



【艦これ】大潮「お休みの日の朝が晴れてると気分が良いね!」【4行SS】 (完)

933 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/07 07:26:30.26 VVrw7JD00 734/2393

【艦これ】白雪「第十一駆逐隊も、再結成というわけですね」【4行SS】

『任務の説明』

白雪「第十一駆逐隊も、再結成というわけですね」

初雪「面倒くさい・・・ラバウルから出たくない・・・」

司令官「そうかな?十一駆任務の間はお客様待遇で快適だと思うけど」

初雪「行く行く!佐世保行く・・・!」

934 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/07 07:27:28.32 VVrw7JD00 735/2393

『メンバー合流について』

初雪「トラック行って、パラオ行って、ブルネイにも寄るの?」

白雪「そう聞いてますけど」

初雪「駆逐隊任務って4人じゃなかったっけ」

白雪「確かに・・・」

935 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/07 07:28:10.98 VVrw7JD00 736/2393

『出発』

白雪「それでは、行って参ります」

司令官「佐世保の人たちに迷惑かけないようにね」

初雪「司令官、行ってきます」

司令官「初雪も気を付けて行っておいで」

936 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/07 07:28:47.18 VVrw7JD00 737/2393

『往路、ブルネイにて』

初雪「1番艦なのに最後に合流・・・」

吹雪「えぇ!皆が大艇で迎えに来てくれるから待てって指示が・・・!」

深雪「かぁー!情けねぇなあ。指示された通りにしか動けない長女ってのは!」

白雪「吹雪ちゃん、お久しぶりです!」

937 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/07 07:29:39.99 VVrw7JD00 738/2393

『佐世保 着』

佐世保提督「おお!来た来た」

吹雪「これから暫く、お世話になります(ペコリ」

佐世督「こちらこそ宜しく!今ちょっと忙しい時期だから人手が増えて丁度良い!」

佐世督「それで、明日からの話なんだけど」

938 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/07 07:30:28.62 VVrw7JD00 739/2393

『明日の任務』

深雪「深雪様の出番は温存ってわけだな!」

初雪「単に大戦期の十一駆を想定した編成任務ってだけだと思う」

深雪「・・・うん。知ってる」

叢雲「ちょっと。本気で凹むの止めなさいよ。途中で代わってあげるから」

939 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/07 07:31:13.76 VVrw7JD00 740/2393

『寄宿舎の夜』

深雪「メシ時だってのに結構人少ないんだなー佐世保って」

白雪「今は特に用心して艦娘も警戒に当たっているみたいですね」

叢雲「地震が起きたからって深海棲艦は待ってやくれないわ」

吹雪「輸送船がちゃんと航海できるように、私たちが海を守らなきゃね!」

940 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/07 07:31:55.10 VVrw7JD00 741/2393

『「第十一駆逐隊」を編成せよ!』

佐世督「皆おはよう!吹雪、白雪、初雪、叢雲、ちゃんといるな」

佐世督「今日は4人で対潜哨戒任務に出て貰います。が!」

佐世督「シフトを組んでおいたので途中で深雪と入れ替わるように!」

深雪「!!」

941 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/07 07:32:33.34 VVrw7JD00 742/2393

『「第十一駆逐隊」対潜哨戒! 1日目』

吹雪「佐世保所属じゃない艦娘も結構港にいたね!」

叢雲「今は余計な被害を受けてる場合じゃないのよ」

白雪「私たちは私たちで任された仕事をこなしましょう!」

初雪「皆やる気ありすぎ・・・」

942 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/07 07:33:16.25 VVrw7JD00 743/2393

『「第十一駆逐隊」対潜哨戒! 1日目報告』

佐世督「敵潜水艦の発見0か。平和ならそれが一番だ。が!」

佐世督「艦娘が集まるほど深海棲艦も寄ってくる、なんて話もあるし」

佐世督「明日からも気を付けて任務に当たってくれ!」

吹雪「はい!私たちもお役に立ってみせます!」

943 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/07 07:33:54.91 VVrw7JD00 744/2393

『寄宿舎の夜2』

初雪「佐世保はイタリア艦がいるからグルメなのかなーと思ってたけど」

初雪「厨房覗いたら間宮さんがいた」

深雪「マジ!?通りで飯がウマいわけだわ!」

白雪「皆さん昼も夜も出ずっぱりですからね。烹炊員として召集されたのでしょう」

944 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/07 07:34:30.92 VVrw7JD00 745/2393

『「第十一駆逐隊」対潜哨戒! 4日目』

吹雪「今日も平和だと良いねぇ」

深雪「暴れたりねぇなあ、深雪様としては」

叢雲「滅多な事言うんじゃないわよ。まったく」

初雪「今日はなんかイケそう。30km先まで聞こえる気がする」

945 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/07 07:35:01.21 VVrw7JD00 746/2393

『「第十一駆逐隊」対潜哨戒! 4日目報告』

佐世督「遂に来たか」

吹雪「最初は気のせいかと思ったんですが、間違いありません」

佐世督「会敵撃破に至らなかったのは残念だが、ここからは哨戒機も飛ばそう」

佐世督「アクティブに殲滅する!」

946 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/07 07:35:37.55 VVrw7JD00 747/2393

『「第十一駆逐隊」対潜哨戒! 5日目』

白雪「右舷八〇度、雷跡!」

初雪「あっちか。早く終わらそう」

叢雲「深雪が聞いたら悔しがるかしら」

吹雪「雷速速いよ!フラグシップだよきっと!」

947 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/07 07:36:10.10 VVrw7JD00 748/2393

『「第十一駆逐隊」対潜哨戒! 5日目報告』

佐世督「おお!頼もしいな!対潜哨戒の残りはこっちでやるから」

佐世督「君たちには次の任務をお願いしようと思う」

佐世督「南方に支援を出す任務が計画されてるみたいなんだけど」

佐世督「その航路に邪魔がいないか見てきて欲しい」

948 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/07 07:36:44.41 VVrw7JD00 749/2393

『寄宿舎の夜3』

深雪「明日からは遠征になるのかー」

叢雲「良かったじゃない。お留守番にならずに全員で出撃できて」

吹雪「旗艦になる艦娘を佐世保から一人付けて貰えるんだっけ」

白雪「そろそろ連絡が来ても良いと思うのですが」

949 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/07 07:37:22.33 VVrw7JD00 750/2393

『執務室』

佐世督「十一駆逐隊の任務の補助係りに就きたい人・・・挙手!」

ザラ「特型駆逐艦の最初の人たちですよね、会ってみたいです!\(`・ω・´)」

リベッチオ「聞いてなかったけどリベも行きたい!(=・ω・)ノ」

阿賀野「(みんな手あげてるし・・・)(・ω・)ノ」

950 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/07 07:37:59.54 VVrw7JD00 751/2393

『「第十一駆逐隊」出撃せよ! 1日目1』

阿賀野「旗艦の阿賀野でーす。皆よろしくね!」

吹雪「よろしくお願いします!」

白雪「軽巡洋艦がいると安心感が湧きますね」

阿賀野「まずは南西諸島まで行きまーす!付いて来てね!」

951 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/07 07:38:34.30 VVrw7JD00 752/2393

『「第十一駆逐隊」出撃せよ! 1日目2』

吹雪「イタリアの艦娘ってどんな人たちなんですか?」

阿賀野「みんなかわいいー!あとね、喋る時にいっぱい手動かすの!」

白雪「(ジェスチャーの事かな)」

叢雲「(この軽巡、ジェスチャー多いわね)」

952 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/07 07:39:06.32 VVrw7JD00 753/2393

『「第十一駆逐隊」出撃せよ! 1日目3』

阿賀野「間宮さんのお弁当、みんな味わって食べようね!」

深雪「はぁ。明日からは携行食かー(モグモグ」

白雪「佐世保ではイタリア艦娘もお料理を作るのですか?」

阿賀野「作るよー。でも白米を出してくれないの・・・煮ちゃうのよねぇ」

953 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/07 07:39:59.67 VVrw7JD00 754/2393

『「第十一駆逐隊」出撃せよ! 2日目』

深雪「全然敵でねーな!」

初雪「その方が楽で良い」

叢雲「作戦の立案もあるみたいだし、どこかに集まっているのかしら」

阿賀野「このまま進めれば今日は高雄まで行けちゃうかも!」

954 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/07 07:40:52.29 VVrw7JD00 755/2393

『「第十一駆逐隊」出撃せよ! 4日目1』

深雪「携行食も3日目になると流石に飽きるな」

阿賀野「今日1日、この周辺に敵がいないか見て回ったら帰りまーす」

初雪「やっと折り返し・・・」

叢雲「ここからなら私パラオに直接帰れそうね」

955 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/07 07:41:27.49 VVrw7JD00 756/2393

『「第十一駆逐隊」出撃せよ! 4日目2』

阿賀野「オリョール海ってお腹減るわよねー」

吹雪「?」

白雪「お料理を連想するからですか・・・?」

叢雲「(理解不能だわ・・・)」

956 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/07 07:42:01.19 VVrw7JD00 757/2393

『「第十一駆逐隊」出撃せよ! 4日目3』

阿賀野「あ、敵艦発見!偵察機からよ」

阿賀野「戦艦1、空母1、巡洋艦4。距離はまだあるけど、戦闘用意!」

初雪「潜水艦は、いない・・・?」

深雪「遂に深雪様が活躍する時が来たぜ!見とけよー!!」

957 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/07 07:42:37.73 VVrw7JD00 758/2393

『「第十一駆逐隊」出撃せよ! 帰路の雑談1』

深雪「いや、でもちゃんと深雪スペシャルで重巡1隻中破にしたし・・・」

叢雲「それと、魚雷戦で私と同じ敵狙ってんじゃないわよ。しかも外したわよね」

深雪「それは、その・・・こ゛め゛ん゛な゛さ゛い゛(グスン」

白雪「深雪ちゃん・・・叢雲ちゃん別に怒って言ってる訳じゃないからね(ヨシヨシ」

958 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/07 07:43:05.79 VVrw7JD00 759/2393

『「第十一駆逐隊」出撃せよ! 帰路の雑談2』

阿賀野「そしたらザラちゃんに、オリーブオイルかけ過ぎーって笑われちゃって!」

吹雪「イタリア人って追いオリーブしないんですか?」

阿賀野「それ私も聞いたら、日本人だってそんなに醤油かけないでしょーって」

白雪「あぁ、醤油ですか。なるほど」

959 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/07 07:43:37.98 VVrw7JD00 760/2393

『「第十一駆逐隊」出撃せよ! の報告』

佐世督「おお!戦艦と空母も出たのか」

阿賀野「でも大きな敵はそれくらいでしたよ?少なかった気がします」

佐世督「そうだろうとは思ってたんだが、一応確認しておきたくてな」

佐世督「十一駆もありがとう。今うちの艦娘はここを離れられなくて、助かったよ」

960 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/07 07:44:12.23 VVrw7JD00 761/2393

『佐世保での余暇1』

吹雪「これが・・・ジェラート!」

間宮「リットリオさん達に何度か試食してもらって、お墨付きを頂きました!」

白雪「吹雪ちゃん、一口交換しましょう」

初雪「これって、お代わりできますか?」

961 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/07 07:44:42.77 VVrw7JD00 762/2393

『佐世保での余暇2』

叢雲「私もその味食べたい(ソレ」

深雪「これ?別の貰って来ればいいじゃん」

叢雲「あーん」

深雪「・・・しょーがねーなぁ。ほれ(アーン」

962 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/07 07:45:11.59 VVrw7JD00 763/2393

『帰る日』

佐世督「どう?久しぶりに十一駆逐隊を組んでの任務。楽しかった?」

吹雪「はい!いっぱいお話も出来て良かったです!」

佐世督「そうかい!十一駆は普段はバラバラだからなぁ」

佐世督「みんな南方に帰っても、元気でやっていくんだぞ!」

963 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/07 07:45:46.18 VVrw7JD00 764/2393

『大艇☆9』

妖精「コロコロコロコロ」

吹雪「あ、妖精さんだ」

初雪「・・・ワゴンだ!」

深雪「機内販売だぁぁ!!」

964 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/07 07:46:18.67 VVrw7JD00 765/2393

『帰路、トラックにて』

深雪「またな!」

白雪「深雪ちゃんもお元気で(フリフリ」

初雪「ばいばい(ガチャッ」

深雪「扉閉めんの早くね!もっと何かないのかよ!」

965 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/07 07:46:48.77 VVrw7JD00 766/2393

『ラバウルの執務室』

司令官「お帰り二人とも。そしてお疲れさま」

白雪「ただいま戻りました。報告書類も機内で用意しておきました」

司令官「おお、それなら今から読むから今日はもう休んでいいよ!」

初雪「ヤッター」

966 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/07 07:47:39.85 VVrw7JD00 767/2393

『後日:執務室』

司令官「ブルネイの吹雪から写真が届いてるよ」

白雪「わぁ、たくさん。ありがとうございます」

司令官「食べ物の写真多いねぇ」

初雪「このジェラートの奴、みんな写ってる」



【艦これ】白雪「第十一駆逐隊も、再結成というわけですね」【4行SS】 (完)

973 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/14 00:25:29.37 ZjnPyXkK0 768/2393

【艦これ】文月「ねぇねぇ、どこ行くの~?」【4行SS】

『05:20 @1組の部屋』

文月「ねぇねぇ、どこ行くの~?」

大潮「お庭の畑にね!」

文月「お芋さんにお水あげるの?」

大潮「それもあるけど、朝日を浴びようかなって!」

974 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/14 00:26:17.69 ZjnPyXkK0 769/2393

『05:30 @庭の畑』

文月「お出かけかぁ。大潮ちゃんはどこかに行くの?」

大潮「行き先が決まってる訳じゃないけど、今日は海が呼んでる気がする!」

文月「・・・・・・」ザザァ

文月「ちょっとだけ風がある・・・でも良い波かもね!」

975 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/14 00:26:45.48 ZjnPyXkK0 770/2393

『07:00 @1組の部屋』

文月「ジーー。 ねぇ初霜ちゃん、今日は妖精さんいないの?」

初霜「今日は何か作業があるみたいで、そのお家は今は留守にしてるの」

初霜「工廠に行けば皆いるかもしれないけど、何か用があるの?」

文月「んーん。妖精さんも今日は家を出てるんだね~」

976 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/14 00:27:23.37 ZjnPyXkK0 771/2393

『08:10 @食堂』

文月「あたしも今日はお出かけしてみようかなぁ(モグモグ」

大潮「良いね!どこに行くの?」

文月「分かんない。ちょっとお散歩するくらいで帰って来るかも」

大潮「ごちそうさましたら、朝ご飯残ってないか聞いてみよう!お弁当に!」

977 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/14 00:27:55.13 ZjnPyXkK0 772/2393

『08:50 @執務室』

文月「ちょっとお出かけしてくるね~」

司令官「ん?どこか行くの?」

文月「お天気だから海をお散歩~」

司令官「あんまり遠くへ行っちゃだめだよ。気を付けてね」

978 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/14 00:28:21.25 ZjnPyXkK0 773/2393

『10:00 @沖 邂逅』

文月「何も無いしそろそろ帰ろうかなぁ・・・」ザパァ

文月「!」

イ級「・・・・・・」

文月「・・・・・・攻撃、してこない?」

979 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/14 00:28:49.26 ZjnPyXkK0 774/2393

『10:05 接近』

文月「撃たないの?(ジーー」

イ級「・・・・・・イー」

文月「(どこか遠くへ逃がしてあげた方がいいのかな)」

文月「あたしと一緒にお出かけする?」

980 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/14 00:29:16.85 ZjnPyXkK0 775/2393

『11:00 海鳥』

文月「あ、鳥だ!見て見て、あっち!」

イ級「イー」

文月「しっぽ長ーい!どこ行くのー!」

海鳥「チラッ」

981 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/14 00:29:49.73 ZjnPyXkK0 776/2393

『11:05 海鳥2』

文月「鳥さんこっち付いて来てる!」

文月「イ級の頭に乗っかるよ!!」

イ級「イー」

文月「鳥さんこんにちは。えっと、ごはん食べる?(ゴソゴソ」

982 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/14 00:30:18.39 ZjnPyXkK0 777/2393

『11:15 海鳥3』

文月「あ、鳥さん行っちゃうの?」

海鳥「クェ~」バサバサ

文月「またね~」

イ級「イー」

983 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/14 00:30:50.24 ZjnPyXkK0 778/2393

『13:00 イルカ』

イ級「イー」

文月「あ、イルカだ!わわっ、いっぱいいる!」

文月「近づいて来るよ!ぶつからないかな!?」

イ級「イー」

984 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/14 00:31:19.36 ZjnPyXkK0 779/2393

『13:05 イルカ2』

イ級「イー(カソク」

文月「わーすごい!イルカと追いかけっこしてる!」

文月「あたしも負けないよぉ~」

文月「よーい、どん!」

985 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/14 00:31:49.68 ZjnPyXkK0 780/2393

『14:00 ふたり』

文月「良いお天気だねぇ」

イ級「イー」ザブザブ

文月「どこに行くの?」

文月「付いて行けばいいの?」

986 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/14 00:32:15.06 ZjnPyXkK0 781/2393

『14:30 電探』

妖精「!」

文月「敵!?1人じゃなくて、艦隊」

イ級「・・・・・・」

文月「あたしをここに連れてくるために一緒にいたの?」

987 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/14 00:32:48.91 ZjnPyXkK0 782/2393

『14:30 離脱』

文月「逃げなきゃ・・・」

イ級「イー」

文月「来ないで!・・・絶対来ちゃダメだからね!」

文月「来たら、撃つからね!」

988 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/14 00:33:17.76 ZjnPyXkK0 783/2393

『16:00 回想』

文月「もう飛行機も追って来ない・・・?」

文月『あ、鳥だ!見て見て、あっち!』『イー』

文月『良いお天気だねぇ』『イー』

文月「どうして・・・(グスッ」

989 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/14 00:33:49.29 ZjnPyXkK0 784/2393

『18:50 @執務室』

司令官「まぁ、ひとまずは報告ありがとう」

司令官「今夜のうちにその敵空母については対応しよう」

文月「あの、ごめんなさい・・・」

司令官「言いたくない事があるなら、皆にはそれを気付かれない様にしなさい」

990 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/14 00:34:21.56 ZjnPyXkK0 785/2393

『19:15 @食堂』

文月「それでね~イルカと追いかけっこして帰って来たの!」

大潮「じゃあ、ずっと一人で海を漂ってた訳じゃなかったんだね!(モグモグ」

文月「そうだよ~」

初雪「イルカ、この辺結構いるよね(モグモグ」

991 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/14 00:34:51.77 ZjnPyXkK0 786/2393

『20:05 @1組の部屋』

文月「グデーン」

「文月ちゃんお疲れ?」

文月「今日はちょっと疲れた~。潮ちゃんは?」

「私はお昼寝したからまだ大丈夫」

992 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/14 00:35:19.07 ZjnPyXkK0 787/2393

『21:05 @1組の部屋』

文月「妖精さんも、深海棲艦も、どうして戦おうとするんだろう」

初霜「皆で仲良くできれば一番なのにね」

文月「大きなお布団敷いて皆で一緒に寝られると良いね(ゴソゴソ」

初霜「あら、文月ちゃんもうベッドに入るの?」

993 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/14 00:35:52.22 ZjnPyXkK0 788/2393

『22:05 @1組の部屋』

「(文月ちゃん電気消したらすぐ寝ちゃったね)」

初雪「(今日ずっと出かけてたみたいだし)」

大潮「(きっと良い夢見れるよ!)」

文月「zzz...」



【艦これ】文月「ねぇねぇ、どこ行くの~?」【4行SS】 (完)

996 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/14 00:41:07.00 ZjnPyXkK0 789/2393

乙ありがとうございます!

次スレ立てましたので次回は来週末にここで続けて行こうと思います
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1463154002/

よろしくお願いします!

997 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/14 00:51:53.20 ZjnPyXkK0 790/2393

書き忘れていましたが次回は22駆逐隊任務ネタの予定です!

スレを埋めるついでに世界観的な物を補足してみようかな

998 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/14 00:59:15.49 ZjnPyXkK0 791/2393

○艦娘配属その1○

◆内地◆(74隻)

●大湊警備府●(8)
[単冠湾泊地][幌筵泊地]
【阿武隈・野分・嵐・萩風・風雲・長波】【古鷹】【伊勢】

●横須賀鎮守府●(17)
【天龍・陽炎・雪風・不知火・舞風・弥生】【大淀・利根・足柄】
【鳳翔・赤城・大鳳】【長門・武蔵】【香取】【秋津洲】【間宮】

●舞鶴鎮守府●(11)
【球磨・朝雲・磯風・江風・朝霜・海風】
【能代・妙高】【加賀】【陸奥・山城】

●呉鎮守府●(19)
[柱島泊地][佐伯湾泊地][宿毛湾泊地]
【木曾・山雲・浦風・時津風・初風・天津風】【矢矧・筑摩・那智】
【まるゆ・しおい】【龍驤・瑞鶴】【大和・扶桑】
【鹿島】【瑞穂】【あきつ丸】【伊良湖】

●佐世保鎮守府●(12)
【鬼怒・高波・早霜・清霜・照月・リベッチオ】
【阿賀野・羽黒】【翔鶴】【リットリオ・ローマ】【ザラ】

●鹿屋基地●(8)
[岩川基地]
【龍田・秋雲・春雨・夕雲・秋月・谷風】【加古】【日向】

999 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/14 01:00:07.32 ZjnPyXkK0 792/2393

○艦娘配属その2○

◆南部◆(39)
●ブイン基地●(15)
[ショートランド泊地]
【川内・響・荒潮・長月・暁・朧】【比叡・霧島】
【酒匂・青葉・衣笠】【祥鳳・瑞鳳・飛龍・蒼龍】
●ラバウル基地●(24)
【五月雨・初霜・大潮・文月・初雪・潮】
【電・如月・子日・漣・白雪・若葉】
【神通・磯波・三日月・朝潮・満潮・皐月】
【那珂・雷・時雨・白露・涼風・望月】

◆中部◆(25)
●トラック泊地●(15)
【由良・深雪・睦月・菊月・霞・夕立】【初月・沖波】
【夕張・高雄・愛宕】【天城・葛城】【金剛】【明石】
●パラオ泊地-飛行場アリ-●(12)
【五十鈴・敷波・霰・叢雲・綾波・黒潮】
【長良・摩耶・鳥海】【千歳・千代田】【榛名】

◆南西◆(31)
●ブルネイ泊地-油多い-●(31)
[タウイタウイ泊地-敵潜多い-][リンガ泊地-安全-]
【多摩・村雨・曙・島風・初春・吹雪】
【名取・巻雲・Z1・Z3・浜風・卯月】
【北上・大井・最上・三隈・鈴谷・熊野・プリン】
【飛鷹・隼鷹・グラーフ・雲龍】
【168・58・8・19・ゆー】
【ビスマルク】【大鯨・速吸】

1000 : ◆2nPseSjy3g - 2016/05/14 01:02:10.76 ZjnPyXkK0 793/2393

ラバウルが小規模という初期設定は何だったでしょうか・・・!

半年間このスレで毎週ネタを更新できて楽しかったです!
次スレでも引き続きやっていきますのでよろしくお願いします!

再掲:次スレhttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1463154002/


続き
【艦これ】まったりラバウル基地だより - 短編集2 - 【4行SS】

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