関連
提督 「女の子だらけの艦隊」
提督 「女の子だらけの艦隊」【2】
でかい戦も一段落。
だけどさ~それからが地獄じゃん?提督ってさ。
新人受け入れに伴って色々やらんといけないし。軍人的政治は苦手だ。
宿舎の増築とか申請してさ~。備蓄計画練り直してさ~。
それに通常任務も同時並行でこなして、やっつけ仕事ですよほんと。
今回ロシアってかソ連?からも来るってんだから。
すまねえが、ロシア語はさっぱりなんだ。
コマ子のときとか涙目だったねえ。ロサ・ギガンティア アンブートゥン プティ・スールしかフランス語知らねえし。
今回は何故か叢雲ってか吹雪型とか二航戦がロシア語堪能なお陰で細かい意思疎通は問題なさそう。
響は・・・まぁうん。そうね。おーちんぷりやーとな?
それに、あちらさんも日本語わかるっぽいし。
そんなオイラのドタバタを他所に、どんちゃん騒ぎは当然さ。
休暇取ってどっか行く連中とかも多いけどね。
紙仕事もある程度片付けて、合流ってのはいつもの流れ。
悲鳴と喘ぎがいい感じに響いてて、期待に股間を膨らませつつ、登場。
主役は遅れて・・・。
隼鷹 「おっせ~よ!」
いや御嬢。秘書艦なんだから手伝ってくれよ。
今回空母な娘も来るってんだしさ。
なんて気持ちを口にとどめて、御嬢の隣に座ると出て来るハイボール大ジョッキ。
さぁて、誰のかな~?ってグビグビっとね?文句と一緒に流し込む。
最初の感想。うっす!?でもしょっぱい!
あれは潜水艦だってすぐわかる。
磯の臭いがめちゃ強いし、しょっぱいの。
で、薄いとくれば、イヨちゃんだよねえ。
彼女ビールしこたま飲むから、特別薄いんだよ。
最初の1杯にはマジで最適なおしっこですよほんと。
喉の渇きはいい感じに潤う、ナイス尿。
んでさ、ぐるっと見渡すとわかる今作戦の信賞必罰。
酒を注いでる娘。灰皿になってる娘。便所扱いの娘。
なんつーか報告書じゃ分からないニュアンスが一発でわかるね。
仕事を呑みに持ち込むのは人間のクズって言われるけど。
俺クズ人間だし?
今回殊勲賞っていうほどのヤツが居ない分、細かいヌイが目立っちゃう。
だから自覚してる連中がちゃ~んと身の程をわきまえて立ち振る舞うってのはイイネ。
俺が座るとすぐにやってきてさ、すぐに土下座かます時雨とか。
全裸じゃねえってのが彼女らしいね。
黒の綿パン。俺は好きだよ?ああゆーの。
あえて脱いでないってのが、賢い娘だねえ。
やや高めにケツを上げた土下座。使い古した小汚え黒パンが最高だよ。
どーしたのかなぁ?時雨く~ん?
って、おちょくるような趣味は無いんで、踵で頭を撫でて慰めるわけ。
グリグリってさ。
そうやって普通に飲んでたらさ。
夕立 「あのガバガバ信管どこ逃げたっぽい!?」
いささか酒が入りすぎたようで、身内にキレ始めた。
白露 「落ち着け~!ステイだよ~。ここにいるから」
長女はそのへん上手い。
俺に酒を注ぎに来つつ、狂犬を収める。
白露 「ごめんね~。これも反省してるから、どうかこれで」
そんなことを言いながら、村雨が俺のジョッキにまたがり放尿。
かなり濃かったから、我慢してたな?
姉妹を思う心って美しくて反吐が出る。
と言っても?けじめはけじめだし?
ってノリはあの一家も分かってるっていうか。
政治的な取引なんざクソ食らえっていうのが駆逐の魂。
あのやり取りも、もはや煽ってるとしか思えないってね。
村雨ハイボールを白露が手早く作ってくれてさ。
手心を加えるかどうかってのは、時雨次第かな~?って。
泡が溜まってる、海辺の用水路のウワバミ。
炭酸の刺激がをかき消すドリアン系ハイボールを堪能してたんだわ。
他愛ない会話をしているうちに、下半身脱がされてたってのは、流石の村雨。
おっとっと?ってなるじゃん?
流石にズボン剥ぎ取られたらさ。
その流れで、時雨の頭から足がね?どけちゃったんだわ。
それを見逃す彼女じゃあ無いさね。
俺の股間に顔つっこんで舐めて誤魔化すその態度。
嫌いな男はいない。
チンコしゃぶられて、文句はねえよ?
数日まともに風呂も入ってないチンコを自発的に咥える娘を虐められるかって話しで。
むしろ虐め無いヤツってのは、なに考えてるのか分からない。
臭かったんだろうねえ?オエオエ言ってたし。
それでも離さないのは流石だよ。
しかも舐め方が上手い。イかせるフェラじゃあないんだよね?
ジュポジュポ勢いでしごいて終わらせるってんじゃあない。
ちゃんと詫び入れ奉仕を理解した舐め方でさ。
気持ちいいけど、発射じゃあ無いっていう。
飲み会には最高のフェ○チオ。
かといいて、周りはレズセッ○スがおっぱじまるし。
とりあえず御嬢のおっぱい揉むじゃん?
オカズには視覚と触覚全部満たされてるから、ガチフェラされたら1分ぐらいで出るって話。
それを気持ち良いってので止めるは時雨の上手さだね。
って、どこの提督もやってるような、当たり前の飲みでのんびりしてたんだわ。
魚雷のスっぽぬけ、信管調整グダグダと、珍しいことを見せてくれたお礼としては。
まあ及第点。
そうやって、チンコに時雨をつけたまま、しばらく飲んでたんだけどさ。
面白いんだよねえ。
普段嫌がってる娘が小便器志願するの。
俺が来たから、みんな俺のジョッキに注ぎたがるのは嬉しいんだけど。
そうすると、待機してる娘の立場がない。
必死こいてションベンを飲ませてくれって頼む女の子を見ながら、酒のんで、フェラのおまけ付き。
最高だなあって。
まあでも、別にみんながサービス良いってことじゃあ無いんだわ。
細かいチョンボの埋め合わせにさ、色々と頑張ってるわけじゃん?
その詫び入れの機会が一回一回無くなるわけだ。
浦風 「頼むけぇ!ワシが飲むけえ・・・」
磯風 「どうするか?いや、お前には他に頼みたいことがある。明日から味見を願いたい。それで帳消しだ」
浦風 「それはっ!?堪忍してつかぁさい・・・」
そんなやり取りがそこかしこで行われてんだよ。
よ~するに条件交渉に使われてるだけってことさ。
俺が美味しい思い出来るからいいんだけどね。
そういう意味じゃ、真っ先にチンコにしゃぶりついた時雨は賢い・・・のか?
とはいえ、宴会だもん。
そうやって床に転がってるヤツに面白半分でナイフとか投げてさ。
ケツは何点だのマンコは何点だのって競い合って遊ぶわな。
あの胸はマトがデカイから点数低い。
でも狙われるから、すぐズッタズタになる。巨乳はしょうがないね。
それでも足に絡んでくるのが気に障ったのか、肩を踏みつけて砕いてたわ。
磯風 「少ししつこいぞ?少なくとも小便と食事を比べて、何故そこまで嫌がる?不愉快だ」
その割に笑顔なのが悪い娘だ。
そしたら、天井から垂れてる鎖を浦風のクビに巻きつけてさ、吊るんだよ。
磯風 「しばらく頭を冷やせ。姉妹の好で片手は自由だ」
ギリギリつま先立ちで、耐えてる浦風に当然色々と飛んでいく。
飲みながらだから、そういう単純なゲームの方がいいもんね。
頭使うもんはイクナイ。
でも俺は投げても命中率最悪だから、基本見物。
以前銃使ってレギュ違反って言われたからしょうがない。
そんなオカズ眺めながら、いい感じの焦らしフェラ。時々頭抑えたりしてさ。
足を投げ出してるのも疲れたし、絡めるように足を組むとあら不思議。
窒息ノドフェラの出来上がり。
粗チンだから別にそこまで苦しくねえだろ?ってさ。
いい感じのポジション確保すると、こもった嘔吐き声とノドヒクが気持ちいい。
そんな感じで、まあ平和に世間話しながら時雨の背中に根性焼きを増やしてたんだよね。
酒飲むと本数増えるのはなんでだろうねえ?
隼鷹 「そ~いや空母増えるんだろ?誰よ?」
情報は持ってるのに手伝わない。御嬢だねえ。
俺が春日丸って聞いたけど?って言ったら酒吹きやがった。
隼鷹 「春日の姉貴!?マジで!?」
そんな春日局みたいな。
なんかこう、一瞬遠い目をした気がしたけど多分気のせい。
間違って俺のハイボール飲んでまた吹いてたけど。勿体無い。
わりぃわりぃと、自分のを追加したので不問としたが。
そしたらいい感じの浦風の悲鳴がさ。ザックリ目に直撃食らってやんの。
ありゃガード下げすぎたな。
あの状態で、まともにのたうち回るってのも無茶だよって。
それなのにさ。鎖を巻き上げるもんだから、磯風のやつ。
完璧首吊り。ギリ生きてる片手で掴んでなんとかぶら下がるのが面白くてねえ。
爆笑しちゃってさ。まあするなって言う方が無理だよあれは。
ひとしきり笑って、オヒネリ代わりに空のビール瓶投げつけてやったよ。
顔面狙ったのに、あの胸にバイーン。
何本かナイフが抜けて、いい感じに裂けてたな。
周りからダセェだの下手くそだの言われ放題。
飲んで誤魔化そうって思ったら、俺の股間が妙に気持ちい良い。
時雨 「おごぇっ!」
力入りすぎてて、思いっきり足で締めちゃってた。
喉チンコも直撃かな?
上手いこと呼吸も止めれたっぽくて、震え始めた。
暴れて引き離すってのもヤレば余裕だろうけどさ。やったらステキなパーティーが待ってるから。
それなら頑張るよねえ?
なんとか呼吸しようと頑張るから鼻水とかすっげえの。
あんな顔見たらチンピクがぱねえから。
喉チンコ直撃亀頭でチンピクしたら、鼻から聞こえるゴボボっ!って音がね?
直後に生暖かい感覚が亀頭の先っちょに。
吹き出さなかったのはエライ。
だから、飲み込めるように鼻をつまんであげた。
そしたらさ、俺の椅子の足掴んでブルブル震えてるんだ。可愛いねえ。
それでも気合で飲み込むと、あの独特のチンコが引っ張られる感覚。大好き。
落としてもつまらないから緩めてあげると、呼吸を整えるように弱ストロークで再開。
飲みの波を少し一段落ってタイミングでさ。
そーいや浦風の悲鳴がねえな?って思ったら。
叫んだ口に直撃されてて、あっちは喉チンコにナイフ貰ってたわ。
磯風 「どうした?味見をさせてくださいだろう?返事ぐらいしろ」
胸の切込みに指をねじ込み、ひねるひねる。
悲鳴の代わりに血しぶき吹いて力付きてガシャン!
首の骨イッてるだろうねえあれ。糞尿たれ流しでピクピクしてたもん。
鎖から解放されて、床で痙攣してたが蹴り転がされて、バケツぶっかけ。
意識が戻ると即土下座。
が、磯風は納得していない模様。
磯風 「以前、私の料理を食べるぐらいならクソの方がましと言ったそうだな?」
浦風 「それは言葉のアヤじゃけぇ・・・な?」
そんなん通じませんよ~っと。
磯風 「ちょうどそこに貴様がヒリ出したクソが転がってるな」
それだけ言うと、何事もなく戻って酒を飲みなおし始めた。
うんこと磯風に視線を数回行き来させた浦風が、まあ覚悟を決めて食い始めたんだが。
そこでまさかの予想外。
満足するどころか、目に見えて落ち込んでんだわ。
磯風 「まさか・・・本当にクソの方がマシだというのか・・・」
笑っちゃ悪いけど、正直笑った。ガチ凹みだもん。
陽炎型はテンヤワンヤで慰めまくり。おねえちゃん大活躍。
空気読めと姉妹からフルボッコにされてる浦風とかもう最高。
乱闘とかもうたまんねえ。飲みの華だねえ。
夕立とか他所様んちなのに乱入してもうドッタンバッタンよ。
陽炎 「待った待った!ここは一旦私が預かる!」
上手いねえ長女。ほどよくガス抜きしつつ、収拾のつくタイミングで止に入るとは。
フーフー言ってる夕立を白露が取り押さえて、長女同士でペコペコと。
しかし、真っ先に野次るであろう御嬢が静かだなって思ってさ。
横見たら口抑えて、時雨を指差しててさ。
ああ。なるほど。静かなわけだと。
しょうがないなってことで、一時時雨を解放。
何事?って目で俺を見るけど、直後御嬢が三つ編み引っ張って。
そのままキス。からの嘔吐。
隼鷹 「おぼぇえ!」
顎と頬を上手いこと抑えて溢さない。ソノへんは流石だねえ。慣れてる。
がっがっ!って変な音出しながら、飲める程度に調節しながらゲロを吐く。
数回それを繰り返して、段々と余裕がでてくると地味に胸とか揉み始めて。
ふつーにキスして愛撫して、感じさせたらゲロを吐く。いつもの御嬢だ。
出た出たっ!ってまあ周りも盛り上がるし。
ゲロで上手いことヤるのは御嬢と、あとポーラも習得したとか言ってたな。
飲ん兵衛連中なら案外できそうか?
それぞれ違う酒飲ませて味わうのとかヤッてみたいな。
それはいいとして、そのときちょっと思いついたことがあったんだよ。
御嬢に全部は飲み込ませるなって言ったら、すぐ通じたね。
ひとしきり吐いて、口を離すと酒でうがいしてゴックン。
隼鷹 「あ~スッキリした。悪くねえ具合だなコイツ。若干喉細いか?」
ニヤニヤと吟味してるけど、俺は俺で楽しむわけさ。
口に溜まってるゲロ。良いもんだねえ。
吐いちゃダメだよ~?飲んでもダメだよ~?
と、言いつつチンコをお口に。
いい感じに温まったゲローションフェラ。
嘔吐いたから涙目ってのとは、ちょいと違う涙目に変わる時雨の顔がたまんねえ。
しかし御嬢ツマミ食ってねえな、ってのがゲロの感触でよく分かる。
ヌルヌル感はいいけど、異物系の気持ちよさがマジで少ない。
気持ちよすぎたらイッちゃうからまあ逆に?いい感じではあるんだけどね。
ゲローションでジュポらせながら飲みなおし。
でも流石にあれだけ皆に小便もらって飲みまくってると、俺も出る。
いつもなら咥えさせたまま突然出して、こぼすかどうかっていうので遊ぶんだけどさ。
ソレもつまんねえし。時雨はパンツを履いたままっていう変化球でサービスしてくれてるしさ。
それならいっそ、ケツ使おうかなってノリで。
頭引っ叩いて、ケツ出せって短く言うと、素直に従う。
多分流れ的にセッ○スでおしまいって思ったのかな?
無言で、まあ口ん中ゲロだし喋れないけどさ。
パンツ半脱ぎで、駆逐にしては肉々しいケツ。皺の細かいアナルが美味しそう。
味わってもいいんだけど、普段ならね?俺も限界近いので遊んでらんない。
なので、ほぐし無しでチンコをケツにねじ込んでさ。
流石に時雨の鼻から呻きが聞こえたのは嬉しい奇襲性交ですねえ。
でもするのは射精じゃなくて放尿なんだけどさ。
時雨は便秘系艦娘だからちょうどいいんじゃね?ってことで温泉浣腸。
ジョボボっていう感じでスッキリ出せないのが唯一の難点か。
しかも結構飲んでたから、量も中々多かったから、浣腸としては少ないけど。
基本浣腸はリッター単位で入れるし、入れられるし。
だから余裕で我慢出来るよなあ?ってことで。
出し終わって、パンツを履かせ直して、フェラを再開させようと蹴り入れてさ。
異常に動きがノロくなってたねえ。
漏らしたらどうしようかな~?と、何も考えないでヤッたからさ。
それにしても、フェラの気合が随分と足りない。
鳥肌までおっ立てて、我慢弱すぎ。
そんな様子は可愛いんだけど、俺が動き回って楽しむよりのんびりチンコを満足させたい気分だったからさ。
浣腸程度でフェラ穴としても微妙なんじゃ、払い下げかな。
おーい白露~。これ返すわ。
白露 「あちゃ~!マジか~。夕立~使っていいよ~!」
犬が飛んできた。
そんなやり取りで、ようやく弱フェラに戻ったけど、もう遅い。
引剥そうと掴みかかるけど、頑張って俺のチンコをしゃぶって抵抗を試みてる。
なんかチンコの取り合いしてるみたいで嬉しくなる。
妄想でしか無いのが寂しくなる。
しばらく眺めてたんだけど、そんときの時雨じゃ抵抗は難しい。
お互いシラフでも取っ組み合いじゃ夕立に軍配だし。
抵抗虚しく、引きずられてったわ。
ズルズルどこまで持ってくのかと思ったら外に連れ出しやがった。
なにやらやり取りしてるし、時雨が命乞い始めたっぽい?けど、ガン無視でパンツ剥ぎ取って。
夕立オキニのオモチャの魚雷。まあディルドなんですけど。
問題が明石が悪乗りして少量ながらも火薬入れやがったんだよ。
それなりの衝撃与えれば爆発するってんだから怖いよねえ。
人間が投げたり殴ったりしてどうにかなる程度のもんじゃないけど。
まあそれをケツにぶっ挿して、パンツを戻して。
指を3本立てて、時雨に見せて、室内にも見せてさ。
それからはもう、殴る蹴るのオンパレード。
3分耐えられるわけも無くダウン。
返り血で随分と可愛くなった夕立が高らかに凱旋。
夕立 「っぽい!」
同時に時雨の下半身が爆ぜた。
テケテケみたいになった時雨がギリギリ意識保ってのたうち回って?るのは見ものだったねえ。
まあすぐ動かなくなったけど。
ヤリきってスッキリしたのか、落ち着いて飲みなおし始めた夕立だが。
白露 「コラっ!お掃除でしょ?」
夕立 「ぽいぃ・・・」
姉に言われて、素直に時雨の上半身にバケツをぶっかけに向かう。
長女の絶対権力ってのはなんかこう、駆逐独特のものがあるなってさ。
とまあ、それぞれが体張ってどうにか清算をしてたわけなんだが。
でもねえ、不味いんだよ。
何が不味いって、チョンボを自覚してないやつが居る。
正確には奴らがいる。
これはアウトだろってのを思いっきりやらかしてるのにさ。
なので皆で見てみようと。
普段はちゃんと、チョンボ娘は自覚してるから、そんなことはあんまやんない。
居ても一人かそこらで、直接指摘からの締められる流れ。
今回はね?3人だもん。それに艦種が悪い。
質の悪い連中が一番揃ってる。かつ主力。終わったね。
それでもギリギリまで待ったんだが、編集終わったって、青葉から連絡も来たのでタイムアップ。
と、言うわけで、ちょっとみんなテレビにちゅうもーく!電気消してくれ~。
ワイワイやってたけど、みんな分かってくれる。
打ち上げ宴会でソレってことは、そういうことって。
基地航空隊の空爆が綺麗に決まる~。支援砲撃完璧過ぎる~。
残りは北方ゴスロリと・・・フラタかな?
こりゃ勝ったって思うじゃん?
大鳳の航空隊フラタに・・・外すか!?掛ける2。
飛龍 「うわ~あれ外す?」
瑞鶴の航空隊フラタに・・・当たらず!掛ける2。
葛城 「ギャハハ!パイセンだっせぇ!」
翔鶴の航空隊フラタに・・・真横!?掛ける2。
赤城 「あら?食べごろなのに・・・」
利根筑摩イヨが頑張ってゴスロリ削ってるのに、それ!?
空母連中もざわざわよ。ねーわ。あれはねーわって大爆笑。
特殊爆弾もたせたでしょ!?もうぐっだぐだじゃん。
モタモタしてら日が暮れちゃってさ~。
利根 『残っておるのぉ・・・仕方あるまい。吾輩が行くか』
突撃からのロケラン三式弾の雨あられ!が、浅い!
利根 『すまん浅かった!チクマー!』
筑摩 『はい。姉さん』
割って入るフラタに頭越しロケランが決まったから良かったものの、フラタは逃げちゃうしさあ。
とまあ、倒したか~って帰投するあたりで再生終了。
まあ勝った。うん。内容的には再出撃覚悟するレベルで。
勝ったから良いって話じゃあねえんだよ。
電気がつくと、ようやく自覚したのか、装甲空母の三連土下座。
利根 「ふむ。こうして見ると中々危なっかしい勝利じゃったのう」
筑摩 「そうですねえ」
利根 「じゃが、吾輩は気分が良い!なので、任せるぞ。肴とさせてもらう!」
身内で解決しろってことを暗に伝えて飲み始める。
イヨはどうなんよ?そーとー痛い思いしたろうに。
彼女も飲むのが忙しいタイプ。肴にする気満々。
だからまあ、ギリギリまで彼女ら普通に飲めてたんだろうけどね?
あんな映像見ちゃったらそりゃ~ね?
んで、詳しくは知らなかった連中がキレちゃうっていうこの流れ。
しかもいざキレる立場の連中は飲み優先するから、適当にヤッてくれと来たもんだ。
でもさ?誰か一人でも上手いこと当ててたら、2人をボコって済む話しなのに。
装甲空母、3人揃って落ち度とかこれどーすんの?
謎の牽制。しかしそんな雰囲気をぶち壊す娘が、ちゃ~んといるもんさ。
葛城 「あれ~!?なんかぁ?頭ぅ高いヤツいませ~ん?」
もうベロンベロンな葛城がゲラゲラ笑いながら騒ぎ出したんだわ。
普段は黙らせる保護者が土下座中なもんで、保護者の保護者というか。
奥さん?旦那?レズの場合どう表現するんだ?
瑞鶴がうちの旦那~とか言ってたし、旦那でいいのか。
まあ、加賀がどうにかしようとするも、慣れて無いから。
しかもそれ好機!と言わんばかりに乗っかった蒼龍飛龍が煽る煽る。
飛龍 「だよね~」
蒼龍 「あれは無いわ~」
ゲラゲラ笑ってるし、天城はオロオロしてるし。
雲龍は我関せずと飲んでるし。赤城は笑顔で食ってるし。
ため息とともに、収拾つけようと加賀が立ち上がるもそれじゃあねえ?
赤城 「加賀さん?ここは葛城ちゃんに・・・ね?」
ご指名に気を良くした葛城がもうノリノリで、突撃だよ。
で、頭が高いと言われた3人なんだが、反応がそれぞれ面白い。
まず瑞鶴。微動だにしない。裸下座慣れしてるから、自信満々の土下座。
次、大鳳。綺麗な土下座。だけど自信が無いのか、なんとかしようとしてさ。
何故かケツが持ち上がって中々面白い。クスクス笑いが溢れるレベル。
で、翔鶴姉。
うん。普通の土下座。なんだけど。こうクッションがあるから。
左右の2人には無いクッションがあるから。
ちょ~っと。足りない。頭が高い。
葛城が頭が高え連呼するたびに、ケツ持ち上がる大鳳ってのも見てて面白いが。
3人の周りをしばらく彷徨いて、まずは大鳳の後ろに。
葛城 「ん~・・・」
真後ろで唸られてビビったのか、なおもケツ上げると。
大鳳 「んぐぅうう!?」
構えてたナイフがケツに刺さる。
葛城 「頭は低いけどケツが高え!フザケてんのか!?」
確かに皆思ってた。
グリグリナイフでケツ肉抉られながら、まともな土下座に戻される。
それでも手は床についてるからエライ。
咄嗟にケツ抑えたりしてたら、まあ良くて指詰めだろうねえ。
次に瑞鶴の後ろに。
葛城 「ズイパイセンの土下座は見慣れてるんで。綺麗っすけど、つまんねえ」
葛城 「濡れてねぇし~?」
つま先でマンコ突いて擦って、蹴り入れて。
葛城 「お~イジると即濡れ。パイセン足コキ好きっすねえ」
そこで下手なことしない瑞鶴。土下座維持。
葛城 「よっこいしょ~」
頭に乗られても動かない。
大鳳の頭にも乗っかって、翔鶴を跨いで仁王立ち。
そのへんで翔鶴姉から、あれ?私?みたいなオーラが。
葛城 「なんでかなあ?おかしいなあ?」
巨乳は這いつくばって、潰すことを意識しないと、普通に土下座しても見た目がね。
葛城 「翔鶴姉~頭が高い!」
髪の毛掴んで引き起こす。そして叩きつける。
ごべっ!んなっ!さいっ!
間に挟まる鈍い音。いつ聞いても良いリズムだ。
鼻血まみれで、腫れた顔面。元薄幸美人。
美人が不細工になる経過を見れるのは楽しいもんだ。
葛城 「あ~・・・これがあるから出来ないのか?」
ペチペチとナイフで乳を叩くんだわ。
葛城 「あれ?でも加賀さんはいつも綺麗な土下座して・・・ん~?」
蒼龍 「舐めてんだって~。やっちゃいなよ~」
悪い先輩が煽る煽る。
葛城 「そうなんすか?デカイからってイキってんすか?」
そこで違うと言ってしまうのが翔鶴。
葛城 「あ?口答え?」
サクッと乳首を切り取られてやんの。
悲鳴を堪らえようとモスキート悲鳴。そういうところは姉妹なんだなって。
パージした乳首を捨てようとした瞬間。
赤城 「葛城ちゃん!・・・こっち」
皿を持って構える赤城。
いつの間にかガスコンロまで持ち出してやがった。
とはいえ、どう足掻こうとも未来は変わんねえって状況だし?
葛城がテキトーにザクザクとやろうとしたんだわ。
赤城 「あ!ダメダメ!翔鶴さんは脂が乗ってるから薄めにお願いしますね?」
そうなのか~。翔鶴姉慢心バルジかあ。それって最高じゃね?
で、了解しましたと葛城が丁寧に切ろうとおっぱい持ち上げると。
葛城 「重っ!?はぁ!?」
素で驚いてやんの。でもあいつんちの長女とかもっと重いんじゃねえか?
葛城 「だからかぁ~。肩が凝るとかさあ、言ってたもんねえ・・・」
そうなんだよね~って蒼龍飛龍。ブルンブルンさせる雲龍。
あてつけだったんですねえ。等と言いながら。
葛城 「重たいからさ、自分で持ってよ」
逆らえるわけもねえ翔鶴。持ち上げるじゃん?
葛城 「ほら。こうやって見せつけてくる~。うぜえ・・・」
完全言いがかり。滅茶苦茶笑ったわ。
龍驤 「やれ!やったれ!」
飛龍 「ギャハハ!貧乳の妬みこええ。超こええ!」
蒼龍 「笑っちゃ・・ふひっ!かわいそうだって」
持つ者と持たざる者の差。
葛城 「いいっすよ~だ。それに?肩こりで悩んでるんですよね?解消してあげますから」
赤城に言われたように薄く、ゆっくりとスライスしてく。
簡単には楽にしてやらねえぞって。
もっとも赤城はそんなこと考えてないだろうけどさ。
か細い悲鳴が心地いいもんでさ。
でも刺されたり切られたりすると、力んじゃう。
俺も手近なもの握りしめたりするし。
翔鶴自分のおっぱいぎゅー!って握っちゃうからさあ大変。
葛城 「もうっ!切りにくいなあ」
ほら怒られた。
片手の力は抜きつつ、もう片方で太ももを握りしめる流れ。
それでも絶叫系悲鳴は聞こえて来ないから、面白い。
そうやってゆっくりやってたら、待ちきれないのか赤城がフライパン炙り始めた。
察した葛城が切る速度を上げてさ。あっという間に片乳が無くなった。
葛城 「まずは片方です!っとその前に」
熱したフライパンを借り受け、焼き止血。
切り取った傷に押し付けて、肉の焼ける音と臭い。
それから歯の隙間から漏れてくる悲鳴。
ガクガクと震えてるのがなんとも言えない可愛らしさ。
葛城 「これで右肩の肩こりに悩まされなくなったじゃん!」
良かったね翔鶴姉。
ヒッヒッ!って引っ込む系の悲鳴で呼吸を整えてたけど。
妹を見習うべきだったね。
葛城 「あれ?ありがとうは?」
お礼を言わないとは落ち度。
そして突っ込まれてから言っても遅い。
瑞鶴、大鳳の頭から飛び降りつつ、両足で翔鶴の後頭部に着地。
グシャ!っていい感じの血溜まりに顔面から落ちるから面白い。
赤城 「あ!鼻血、頂けます?あの・・・ソースに」
横で満足気に一人焼肉を満喫してた赤城が、味にアクセントを求めて小皿を差し出す。
無理矢理引き起こされて、鼻の下に皿。
あ゛~・・・って感じのうめき声。てかすっげえブスになった翔鶴姉って、逆にソソる。
そこでチラっと葛城は赤城の皿を確認して、残りを確認したのは流石。
葛城 「んじゃ、左肩の重みも無くしますかねえ」
そう言われてさ?お願いしますとか、有難う御座いますとかさ。
普通言うじゃん?それが無いのは良くないね。
それにちゃんとおっぱいを持ち上げないと。言われる前にさ。
おっぱい持ち上げる以外は妹がしょっちゅうやってるのに。
そりゃキレるって話しで。
葛城 「赤城さ~ん?合間にこういうのいかがです?」
鼻の下にナイフを。そのまま削ぎ落とす。
赤城 「軟骨をタレって中々面白い趣ですねえ。頂きます」
やっぱ鼻って存在感デカイね。美人がブスとかそういうレベルじゃ無い変化。
赤城 「ん~。ちょっと砕け過ぎてて食感が弱いですねえ」
ありゃりゃ。そりゃ確かにそうかもしれんなあ。
葛城 「ごめんなさい!じゃあこっちはいかがですか?」
髪の毛かき上げて、今度は耳。
翔鶴姉の手がピクピクと宙を掴むのがとても良い。
暴れないのは性格の問題だろうけど、とにかく耐えるってのは彼女に似合う。
とはいえ、胸にナイフ当てられたら流石に分かったのか、弱々しく持ち上げるんだよ。
赤城の箸休めが終わるまでに手早くおっぱい切り分けて、貧乳翔鶴の出来上がり。
葛城 「これで随分と軽くなったでしょ?体重も減って一石二鳥!」
口をパクパクと、微かにハイ。ハイ。と返事するだけ。
葛城 「じゃあしばらく乳無しで生活ね?」
完全に私怨です。誰も咎めないけどね~。
葛城 「それとも顔そのままがいい?両方でもいいけどさ?」
そりゃ流石に焦った翔鶴。胸はいらないと懇願。
とりあえず勘弁してやるって感じで、蹴り転がして。
飛んだ先の貧乳達に連れて行かれたわけだが。
葛城 「さてお二人さん?」
残った貧乳2人。小刻みに震えてる大鳳。覚悟完了してる瑞鶴。
ソレを放置してなんか取りに行った葛城。
ん~彼女はそろそろ人に任せるとか、使うってことを覚えるべきだなあと。
しばらく旗艦やらせよう。とか考えてたら戻ってきた。
タライを2つ。
あれキツイなあ。俺も良くやられる。
土下座してさ、顔突っ込んで、よってたかってクソだションベンだって入れてきてさ。
飲み食いし続けないと溺れるっての。頭上げると反省してないとボコボコに。
って思ったら中に最初から小汚い水が入ってる。
おやおや?って思ったら皆はお~あれヤるかって反応。
隼鷹 「エグいこと仕込んだなあ~」
御嬢までんなこと言ってたし。俺もそのへんで気が付いた。
あれ中身海水だわ。
水上艦娘の本能なのか、海水に沈めるの異常に嫌がる。
まあ当たり前と言えば当たり前か。
葛城 「まあ一回頭上げて上げて」
2人共顔あげるじゃん?目の前にタライじゃん?中入ってるじゃん?
その瞬間の顔。やべーの。
血の気が失せるってのがわかる。直前まで余裕ぶっこいてた瑞鶴もさ。
え?って顔。
大鳳ガタガタ震え過ぎて、やべーのよ。
葛城 「まあこれでどっちがより反省してるか、一発でわかるし?」
葛城 「あ~ご心配なく?踏んだりしませんよ?あくまでご自分で・・・ね?」
踏まれて無理矢理の方が楽だろうにねえ。
当然回ってくる2つの帽子。
全員が賭け終わるまでは、まあ温情猶予だな。
葛城 「妨害も支援も禁止で、ガチンコでやりますんで」
それ一発で勝負決まるときあるじゃん?って抗議が飛ぶもスルー。
片方が開始、片方がビビったらおしまいだからねえ。
が、その心配は杞憂に終わった。
葛城 「まあ正直躊躇してる時点で?アウト?」
バシャ!って2人同時に顔つけた。
ものの1~2分もあれば勝負が決まる。楽でいい。
あの間抜けな姿はどうしても笑いを誘う。
それにとどめをカマしてくれたのは、大鳳だった。
タライの縁を掴んで耐えてたんだけど、力み過ぎたのか。
それはそれは派手な音で放屁。しかも連発。
失禁とは違う面白さというか、ニヤニヤと楽しむのとは違う。
純粋に笑えるってのが、オナラの良いところ。
残念なことに遠かった。嗅がせてくれたら少し手心をと思ったが。
葛城 「くっさ!?」
誠に残念だ。
キレた葛城が足を振りかぶる!あ~あ~あ~。って思ったんだけど、彼女我慢した。
前に賭けの妨害してノーゲーム。からの損害金を体で払った経験からかな?
空母連中が別口で賭けてたらしく、よく我慢した!蹴れよヘタレ!等、お褒めの言葉とヤジが飛ぶ。
んで、水土下座かましてる2人は、足がジタバタし始めたしまあ勝負はそろそろ。
屁が聞こえなくなったと思ったら、ガボガボ息も吐いちゃったし。
で、小刻みに震え始める。そこで耐えるのがキツイ。
なんつーか踏みつけられたりして浮かべないってのとは違うからね~?
抑えられてると、耐えきれず酸素求めて吸い込んで、ソレが水でパニクって、落ちる。
ハタから見てると一瞬何だけど、当人はすっげえ長く感じる溺れ系。
葛城 「おっとっと」
なんだと思ったら、大鳳が漏らした。
それを葛城、ジョッキで受け止めてさ。おれんとこ持ってきた。
教育が行き届いているようで。
でもまあ、勝負有りか。
氷と焼酎準備したあたりで、バシャ!って。ゲホゲホ言いながら顔上げた大鳳。
ヤンヤヤンヤと間宮と現金がやり取りされる中、まあ酸欠もあいまって顔面蒼白とは正に。
その喧騒を察知したのか、瑞鶴も顔を上げたわけなんだが。
葛城 「そーゆーとこコスいよね~」
思いっきり息吸い込んで、吐いた瞬間を狙って踏み抜いた。
瑞鶴あれ完璧水吸い込んだろうねえ。ごっぽごっぽ鳴ってたもん。
蒼龍 「あれ?踏まないとか言ってたのに~」
そうそう言ってた。でもしれ~っと。
葛城 「ソレは終わったんで。こっからは仕置ですから、別枠ですよ~」
オオコワイコワイ。な~んて抜かしてるけど、育てたのは君たちだろうに。
なにより、先輩だろうが姉であろうが、なによりダンナでさえ情け容赦無しって見せてきたのは。
瑞鶴本人だしね。
パニくって暴れるタイミング見計らって足をどけ、息継ぎはさせてるってんだからいい娘だねえ。
ちゃんと長く苦しませようって、見てるこっちを楽しませてくれる。
葛城 「てか普通、悪いって思ってたら一回頭下げたぐらいで済むとか思わないでしょ?」
そりゃそうだ。蹴り飛ばされても、骨折られても意識ある内はやった方がいい。
瑞鶴が分かってない訳がないんだが、まあそんな暇すらなく踏んでたよなあと。
でだ。問題はソレを横で聞いてた奴。
負けたからには何されるかを戦々恐々してたのに。そんなこと言われてさ。
遅れてやろうにも、遅すぎる。
葛城 「コラァ?今更は無しでしょ?」
そりゃ当然だよねえ。
大鳳の目の前に移動してさ、しゃがんでさ。
瑞鶴が起き上がって息継ぎするじゃん?
葛城 「お前はサボるな」
バシーンって頭引っ叩いて。いい音でさ。
アレには笑った。瑞鶴も加賀に同じように叩かれてたし、葛城も瑞鶴に叩かれてたし。
伝統芸能だね。
それはそれとして、ビビる大鳳のほっぺたペチりながら聞くんだよ。
葛城 「あ~大鳳さ?前から思ってたんだけど、乳首でかくね?」
うん。確かにデカイ。っていうかでかくなってる。てかもう完全に呼び捨てになっててクソ受ける。
成長してる?うーん違うなあって思ってたわけ。
葛城 「原因なんとなくわかるけど、なんで?」
クスクスと蔑む感じの笑いが起こるのも、中々オツなもの。
ショウガナイヤン・・・。ショウガナインヤ・・・。一部同情の声。察した。
しかし恥ずかしがる?ってのは珍しい。
同じこと龍驤に聞いたらキレるか、同じ状況でもホイホイ答えるだろうに。
大鳳 「胸が小さいので・・・。乳首をいじる方が・・・」
葛城 「回りくどいなあ~」
大鳳 「オ○ニーするときに、どうしても・・・。そっちばかり」
そんな初々しいやり取り、新人でも中々見れない光景だっつーの!?
葛城 「あのイミフな儀式でしょ?筋トレしたらオ○ニーして〆って謎ストイック」
それは俺も思うんだ。あんまセッ○スしないよね大鳳。
しかし本当に貧乳は乳首デカイのか?胸が無いからでかく見えるだけじゃないか?
気になったから、葛城のを見ようと思ったけど忙しそうだし。
龍驤はサラトガのお人形さんだし。
ってことで、酔って半分寝てる卵焼きの服を捲くってみたんだよ。
確かにデカイかもしれない。
ちゃんと比較するために祥鳳のも捲くって、姉妹で見比べて。
うん。明らかに違うってわかるレベルでデカイ。
どうもどうもと、妹の谷間に間宮を二人分挟んで撤収。
しかし、相手寝ちゃってるのに律儀にクンニを続けてる翔鶴は真面目だなあと。
俺も朝まで舐めてろって言われたら、やるけど。てか定期的にやってる。
で、戻ったらさ。葛城が大鳳にくどくどなんか言ってる。
葛城 「筋トレ終わったあとさ?皆いるのにオ○ニーされるとさ?ムラムラして困るんだよね?」
葛城 「皆汗かいてすっげえメス臭半端ねえところでさ?されてみ?マンコ排水されっぱなしで追いつかないじゃん?」
葛城 「いっそ乱交でいいじゃん?なんでやらないの?ジコチューすぎるよね?」
なんか口調は瑞鶴に近いのに、追い込み方が加賀っぽくて好き。
それを瑞鶴の頭に座りつつ、大鳳の乳首足コキしながら。
説教しつつ愛撫とかほんとね。
飛龍 「手口が加賀さん過ぎるでしょ~。仕込んだ?」
ところがどっこい。違う違うと。
まあ瑞鶴イチビルのを横目で見てて覚えちゃった系だろうね。
そして、感じてんじゃねーよと文句を言う。
様式美って大好き。
その辺で瑞鶴の酸素が限界らしく、葛城の体が揺れはじめてさ。
何かを思いついたように、足コキを止めると手招き。
ケツをタライに向けさせて、乳首にツメを立てると同時に移動。
ブー!ってのとバシャ!ってのが同時に聞こえて。
瑞鶴 「ぶはぁ!うっぼぉえ!?おえぇ!」
ありゃ完璧に吸い込んだな~って。空気吸ったら屁だもん。あれはキツイよね~。
完全に呼吸困難になって転げ回ってたけど。見てるこっちも笑いすぎて呼吸困難だったよ。
ゲホゲホ言いながらひとしきり笑って、一段落。と思ったら。
葛城 「・・・いや。乳首だけでこれはマジで引くわ」
気張ったせいもあるんだろうけど。垂れてた。
極端にビラビラ小さい、かつパイパンとかだとまあわかるんだけどさ?普通に生えてるんだから。
葛城 「あ~つまり?反省どころか感じて、オカズ代わりにされてたと。ふむふむ」
しかしBGMが瑞鶴のゲホ声で、てか咽すぎて吐いてたし。
葛城 「ズイうるせえ。少し黙ってろ」
ちゃんと抑えようと我慢するズイ。鼻から色々出てるズイ。
御嬢が面白がって立ち上がったので、クリピ掴んで阻止。
でだ。ガチで感じちゃった大鳳。言い逃れは無理。
葛城 「てかさ?あたし何回か最後まで見物してたんだけど?」
葛城 「お前、ケツやマンコどころかさ?乳首だけでイけるっしょ?」
それは知らんかった。ありがとう葛城。鶴の妹ファックして・・・まあしてるな。
大鳳 「・・・ハイ」
正直に答えるってのも、大鳳らしい。
まあ違うと抜かしてもボコられるしね。
葛城 「ぶっちゃけ皆に見てもらいたい?正直マンズリより乳首のが好き?追い込んでる方がイける?」
と、質問攻め。答えはすべてイエス。正直なのはよきかなよきかな。
葛城 「んじゃ、暇つぶしに使ってあげるから、皆にお願いしなさいよ?」
そんなん言われたら、喜んで土下座しながらオ○ニーさせてくださいってなるじゃん?
かといって、受け入れるわけないじゃん?
赤城 「ただのマンズリじゃあ、箸休めにもなりませんよ?」
乳首でイキますっ!乳首だけで!
蒼龍 「それも普通だよねえ~?」
雲龍 「・・・筋トレしながら?とか?」
飛龍 「お?いーじゃん!ソレ採用」
とか、色々注文出されてさ。
両鼻で煙草吸いながら、筋トレしつつチクニー。
条件設定は完全に投げてた葛城。
ソレが決まるまで当人は適当に座ってさ、一息。
中々悪くないって、股間弄るといい感じの濡れっぷり。
ほんと、胸を弄れない奴相手だと下品になりがちでいけない。
葛城 「んっもう!支払いで煙草貰うわよ?」
そしたらさ?早えんだわ。瑞鶴の動きが。
呼吸とか色々落ち着いたんだろうけど、葛城が俺の煙草パクって咥えるとさ。
滑り込むようにやってきて、ライラーをパクって火をつける。
葛城 「これだからから良いんですよねえ~。このターキー」
煽りは適時。だが耐えるもなにも、黙って口を開けてる。
葛城 「あ~。灰皿じゃなくてさ?マンコ綺麗にしといて?」
はい。失礼します。とか言いながらさ、葛城の股間に顔突っ込で舐める。
葛城 「あ~。そうだ!隼鷹さん。ニードルあります?」
隼鷹 「もちろんさね。どれが良い?ってかどこ?誰?」
一瞬ビクつく瑞鶴。可愛い。
葛城 「ゴンブトが良いです。当然アレの乳首ですよ~。あ、ニードルだけで結構です」
隼鷹 「んだよぉ~?しばらく仕込もうと思ったのに」
すごすごピアスは仕舞う御嬢に笑った。
そんなやり取りしてたら、さっきの条件決まったんだけどさ。
軽くね?って思ったんだわ。当然、葛城が色々ヤッてくれたわけだ。
皆に土下座しつつ、屁とマン汁をぶちまけながらお礼を述べる大鳳に蹴りを入れつつ。
葛城 「それで済むわけないっしょ?」
何故か知らないけど、どこかしこに備え付けられてる、浣腸器。
100 200 500 2000とサイズも色々。
正直100 200は撤去で良いと思う。使わないし。
葛城 「とりあえず?こっちのタライ分は全部飲んで?ケツでさ」
その辺は当たり前の話しって感じだけど。
大鳳ケツが緩いからなあ。我慢出来るかな?
とはいえそんなことで、考慮してくれるような奴は居ねえってか。
だからなおさらってなるわな。
葛城 「ほれ。構えろ~」
そう言われたら素直に四つん這るしかないじゃん?
が、下段ヤクザキック。
ぶべっ!って変な声とともに転がる大鳳。
葛城 「それでどうやって乳首いじるんだよ?いつもの空気椅子っぽいのやれよ?」
空気椅子っぽいの?なんだそれ?って思ったら。
まさかの馬歩とは笑った。
確かにあれキツイんだけど、見た目の滑稽さはピカイチ。
半泣きで構えるも、涙よりマン汁のが垂れててさ。同情なんて吹き飛ぶのが彼女。
で、筋トレっぽいこと始まったんで、付随してるものはまだあるわけさ。
鼻喫煙の準備を始めるニ航戦。普通に自分らの吸ってるのを取り出すんだが。
加賀 「彼女の煙草使った方が良いんじゃないかしら?」
ん?大鳳吸ってたっけ?などと思ったら違った。
蒼龍 「加賀さんエグいなあ」
飛龍 「コマちゃ~ん?2本ちょーだい!」
おっとっと。なるほど。
コマ 「ウィ」
飛んでくる青いバレリーナ。
確かに鼻に突っ込むなら太い方がいい。
だがそこじゃねえ。カポラルかあ。あれは喫煙者でも苦手な人多いってのに。
俺も吸うと、ウィ!?って喉が言うもん。
ソレを鼻の穴に突っ込まれて、あのポーズ。かつチクニー。
飛龍 「口で息しちゃダメでしょ~」
飛龍 「あ、あたし、パンツ三日目だしちょうどいいや」
汚パンツ口にねじ込まれ、強制鼻呼吸。正直うらやましい。
間髪入れず着火。
大鳳 「おぇえ!?・・・っがほっげぇっほ!?」
嘔吐きと咽で超可愛い顔になってた。
ゲホゲホやってるし、アレ浣腸したらすぐ漏らしだなと。
皆思ってたわけだ。
葛城 「ん~・・・おいターキー。任せたわ」
危ないことは他人に投げる。コレ鉄則。
浣腸器を手渡され、馬歩チクニーの後ろに座ると。
ブビビー!って爆音が瑞鶴の顔面に。
放屁の臭いしみつて、むせる。
情けなさ全開の格好で、屁をぶちまけまくるのはホント良い。
笑いすぎて腹痛かったもん。
まあソレぐらいで引く瑞鶴でも無いわな。
むしろ少しの反撃代わりに、浣腸のさきっちょ濡らす代わりにマンコいじってさ。
こもった喘ぎが聞こえるも、すぐに咳に混じっちゃう。
しかし瑞鶴が手早く一本二本と注入しはじめたあたりで、大鳳のチクニーペースが落ちる。
それは許されざる暴挙。
意識的にやってるのか、無意識か。どちらにせよギルティですわ。
そして両側を取り囲んでたのは、直近で眺めてゲラってたニ航戦。
飛龍 「あれあれ?動きが鈍い?」
蒼龍 「ほら。汗かいてきてるし?抵抗が大きいんだよ」
2人はそんなこと言いながら、大鳳の股間を弄り始める。
少し吹き出た浣腸が瑞鶴に顔射するもお構いなし。
そして、マン汁をすくって、乳首に塗りつけたた。
蒼龍 「これでいじりやすくなったでしょ?」
飛龍 「てかまだ乳首柔らかいよ?萎え乳首でこれって、勃起乳首じゃマジでかさヤバくね?」
2人に両乳首抓られて流石に腰が上がる大鳳。
ニュルン!って抜けると、甘い声&嘔吐き。
飛龍 「お礼はいいからさ~」
蒼龍 「続けて続けて~」
濡れ濡れチクニー続行。
しかし葛城は納得してなかった。
葛城 「んー。腰が高い・・・。あ!何か足りないと思ったら!」
突然ロックグラスを2つ持って、駆け寄ると、太ももに乗せてた。
なるほど。確かにソレが足りないって気持ちはわかる。
葛城 「落としたら、わかってるよね?」
うん。映画でよく見るヤツになって、皆満足。
地味~に嫌なことするねえ。
お構いなしに瑞鶴もガンガン浣腸してるし。
浣腸で腹が見てわかるレベルで膨れるってのは、相当な量だよ?
まあ顔浸すレベルのタライだから、当たり前と言えば当たり前。
瑞鶴 「ラギさん。入れ終わりッス」
あの鶴に染み付いた後輩臭。自分の舎弟でもあの態度。
媚びた笑いに、クビだけでペコペコするあの動き。
加賀以外は爆笑だよ。彼女はため息ついてたけど。
葛城 「おっけーおっけー。んじゃもっと弄りやすくしてあげましょう」
御嬢から借りたニードル。・・・ニードル?
アイスピックと呼んで差し支え無い物だった。
俺がケツ肉刺されたりするヤツだあれ。
糞を我慢してる震えに、ビビりの震えが加わっていい感じ。
カラカラいい音するなって思ったら、グラスにちゃんと氷とか入れてたんだね。
蒼龍 「まったまった!今刺したら確実に噴射だよ?」
飛龍 「墳式大鳳?いいじゃん強そう」
確かに強そう。そうじゃない。
まあ、そう言われたら乳首に押し当てたニードルの動きは止まる。
かと言って、ソレがニ航戦の優しさから来るものなワケがない。
蒼龍 「ちょっとまってね?・・・ん。ぅん~ほぉ!?」
スカートに手を突っ込んで、ケツを弄ったとおもったら、おほってさ。
飛龍 「ぶっふ!?あんた入れっぱだったんだ」
極太アナルプラグ、ヒリ出してやがった。
蒼龍 「まぁまぁ。で、瑞鶴~これ使い・・・あ、出そう」
そりゃ察するに、一日入れっぱにしてりゃクソも下りてくるよ。
全く躊躇無くそのままクソ垂れ流しながら、瑞鶴にプラグ手渡してた。
蒼龍 「それで蓋してあげな~。これの掃除は翔鶴でいいか」
飛龍 「だね。お~いコレ食っといてね~」
そんないつもの調子で飲みに戻る2人。
机の下から這い出て来た翔鶴はそのまま床のクソに向かうも。
途中で蒼龍につかまる。
蒼龍 「ついでにトイペもよろしく~」
ニコニコしながら鋭い蹴り。からの顔騎のコンボ。俺もよくやられる。
あのデカイ尻に座られたら呼吸なんて出来る訳がない。
さっさと舐めないと死ぬ。それはみんな知ってるから翔鶴も必死で舐めてた。
とはいえ顔はケツに埋もれてるからね?
蒼龍がオッホオッホうるせえから、それから察するしかねえけど。
で、そんなことやってるともう一回、残ってた糞が顔面に。
巨尻の割れ目からにゅる~って糞が。ギリギリ見えてた翔鶴姉が埋まってく。
そんな微笑ましい先輩後輩は横に置いといて。
瑞鶴は慎重に親指をズラしながらプラグを大鳳のアナルにあてがうじゃん?
ソレを見た葛城はニードルを乳首に。コルクも使わんと、刺しにくいだろうに。
まあソレが狙いか。
葛城 「それじゃ、ヤリますかね?」
ソレを合図に瑞鶴は力任せに押し込む。簡単に入るわけ無いじゃん?
それに普通なら腰が逃げる。でもね~グラスがあるからね~。
糞我慢してるケツにねじ込まれるとかマジ地獄。
かといって逃げられないわけ。
オモクソ押される。腰が浮くのを我慢。むしろ押し返そうとする。
で、どうなったかというと。
パリンといい音が2つほど響きました。めでたしめでたし。
いやあ頑張ってたよ?直立とかはしてなかったし。
踏ん張りすぎて、揺れちゃったかな?
でも落としたことに変わりはない。アウト。
おいおいおい~。ってヤジが飛ぶ。
葛城 「あれ?これどっち責?」
直後に篭ってる癖にでっけえ叫び?呻き?が聞こえたんだ。
煙草も鼻からプッって飛んでたし。
瑞鶴 「こいつっす!ほら、グラス落ちたらすぐ入りましたし!」
まさかの膝蹴り。股間に垂れてくる血がいい感じ。
もう少し前なら破瓜っぽくていい。
まあ普通オ○ニーで無くなってるもんだけど。
でもあれ、筋までヤッちゃってるから、抑えとかないと抜けるぞ?
のたうち回ってもおかしく無いが、瑞鶴が上手いこと押さえ込んでたのはGJ。
葛城 「まあどっちでもいいけどさ?つーか乳首休みすぎじゃん」
痛みで手がピクってたからしょうがないね。許されないね。
それでも焦ってつまむのは中々にいじらしい。
ソレを確認した葛城。
葛城 「ほんじゃあブスっと!」
まあ貫通せず半端な感じでとまる。
そっから無理矢理、グリグリと。
葛城 「もっとちゃんとチクニーしなさいよ!」
あの状態で潰すといってえよ~?
それでも、大鳳地団駄かましながらギュー!ってさ。
潰しすぎ。焦りまくりで、加減がおかしくなってたねあれは。
そんだけ抓れば後は押し込むだけ。
片方貫通。
葛城 「ほら、自分で持ちな」
それだけ言うと、手を離す。すると面白い。
重みで落ちるじゃん?まあぶら下がるんだけど。
するといい感じにネジれてねえ。
痛いのと気持ちいいの両方同時に感じてたね大鳳。
そういう声は良く分かる。俺も良く出す。
葛城 「ほらこっち」
ニードル突きつけられるだけで、ちゃんと潰すのはエライ。
下手に逆らうバカは居ないか。ちゃんと貫通すればそんなに痛くないし。
だから左はすんなりと。おもしろくねえ。
受取も問題なく。おもしろくねえ。
でも乳首から生えたニードル握る姿が随分と間抜けで、俺は好き。
なにより面白いのが、案外それでいじるのが気に入ったのか、普通に動かしてたし。
ソレ見た御嬢がボソっと。
隼鷹 「今度綺麗に開けてやるか・・・」
まあ、そうなるな。
しかし問題があった。
葛城 「それから手を話たら、知らないんだから。っと?あとは筋トレか」
とか抜かしながら、砕けたグラスを足でジャラジャラ集め始めた。
にっしっし。と笑い声がサラウンド。
嫌な予感がしたのか、乳首ねじりを止める大鳳。
葛城 「あ~続けて続けて。で、ここに座りなさい」
指差すは大鳳の足元に集めた、ガラスの破片。
あのときの大鳳の顔はとても良い絶望感が出てたねえ。
葛城 「糞漏らしたら食わすじゃ済まさないわよ?」
両乳首を交互にチクピンしつつ。でも瑞鶴がケツってかプラグ抑えてるし?
そんなに甘くねえよ。
葛城 「んじゃターキー。手離して」
当然の話である。言われたら即移動。
大鳳がそのまま突っ立てれば抜けて糞ぶちまけて大騒ぎ。
手で抑える?直前に手を離すなって言われてるのに?
座るしかないじゃん。そりゃそのまま真下に座って誤魔化せばいいかも?
そんなバカなことをする娘が、俺の艦隊に居るわけねーだろ。
飛び乗るのと滑り込むの中間ぐらいの動きで、ガラスの上に座ってた。
ん゛ー!って悲鳴。あれ。ホント好き。
葛城 「よしよし。それじゃあ・・・V字腹筋でもしてもらいましょうかね~。イクまで」
鼻から飛んだ煙草を挿し直しながら下命。
咳き込むと、パンツが吸いきれなくなったよだれも垂れ始めてていい感じ。
泣きながら足を上げると、ケツの下からパキパキといい音が鳴る。
中々のV字腹筋チクニー。
ジワジワとケツの下に血溜まりが出来てくのも面白い。
葛城 「向きが悪いわね」
髪の毛掴んで回転。横向きからこっちに足を向けて来た。
動かす度に濁点悲鳴。時々煩い!って腹に蹴り。
無意味に回転させられて、ムダに傷を増やされるのも様式美。
葛城 「ほれ。皆さんに向けたんだから、御開帳でしょ?」
当然だね。
V字腹筋&V字開脚。これがまた、綺麗に足が伸びててさ。
下品な口笛がとてもマッチするんだわ。
それに加えて、小刻みに動かしてるニードルチクニーがさ。
貧乳に乗ったドデカレーズンがピックンピックン。
アレは笑いを誘う。
マンズリじゃないってのがね。
でもさ?それでイケるの?って疑問はわかる。
どうだったのかな?
個人の資質の問題もあるし、開発具合にもよるだろう。
同じような状況で俺がチクニーでイケと言われても無理だろうね。
彼女はどうだったか。
葛城 「いや・・・マジで濡れすぎでしょこれ」
大鳳の股間に座り込んで、マンコを眺めた彼女の感想。
皆に見せようと向きを変えたのに、そこに座っちゃ意味ないでしょ。
その辺がまだ甘いかな?今後に期待。
でもマンコの状態を実況したのはナイスだね。
そんな状態で濡れまくりって興味わくじゃん?
ギャラリーがワラワラ集まるわけだ。
そりゃ俺も見に行ったよ?乳首いじって垂れるレベルだし?
ビラビラがテッカテカとかそういうレベルじゃね~の。
軽くクパったところにマン汁膜が。吹けばシャボン玉作れるレベル。
ってか、誰もいじって無いのに泡出来てたし。
しかも裂けたケツの血が流れ落ちて綺麗になってたしさ。
でだ、見る人数が増えると、比例してマンコのヒク付きが増える。
その度、マン汁がドブドブ出て来るのは素直なエロさ。
発見として、大鳳は見られる方が興奮するタイプ。
まあトレーニング直後にオナってたぐらいだし?当然と言えば当然か。
そして皆口々に、好き勝手言うわけだ。
なんか酸っぱい~。てか泡立ちヤバくね?腐ってるみたい。
正直この感じ方は汚い。クリ包茎すぎで笑える。
あ~だから臭いんだ。提督の粗チンといい勝負。等々。
罵詈雑言ってほどじゃないけど、そんなノリで言われて。
マンコはクッパクパで、粗クリもピクりまくり。
皆優しすぎるよ。
乳首の弄り方も随分と激しくなってきてたし。
ニードル捻ってたもん。あの大きさじゃなきゃちぎれてもおかしくない。
鼻息も荒くなってきて、咽こんで。気がつきゃフィルター焦げてたね。
それがポン!とまた飛んだ。ぬふぬふと鼻息が聞こえて来てさ。
ヤダこれ。キモイキモイキモイ!
異口同音で、キモがられる。
痛いのと苦しいの我慢しながらのオ○ニーってのは気持ち良いからねえ。
鼻息荒くなるのもわかるけど、たしかに表情も相まって相当キモかった。
もう時間の問題だなって。
んでオ○ニーのラストスパートな感じになったなってあたりで、皆の連携には恐れ入る。
サーっと散る皆の衆。完全に興味失せたって感じで。
昂って、ノリノリでチクニーしててさ。あのイクっ!イクッ!って声がでるちょっと手前。
寸止めにはもう手遅れな感じの、阻止限界点超えた直後にそれ。
AV見ながらオ○ニーしてていい感じ!って瞬間にPCブルスクみたいな?
一瞬素になるも、下半身は止まらないあれよ。
手を止めて暴発して不完全燃焼するか、虚無感でフィニッシュするか。
どっちにしても最高に気持ちの悪いイキ方。
とは言え懸念はあったが、皆を信じる。提督の基本。
パンツ越しの叫び?に妙な色が混ざりはじめて。
ヤダ。とかダメ。みたいな?拾えた単語はそんな感じでさ。
俺も完全に視界外して、御嬢に酌して貰いながら冷めた鶏皮つまんでたから。
口にパンツ突っ込まれて無かったらと思わんでも無い。
惨めに情けなく淫語連発でおねだりでもしたのかな?
案外柔軟性の無い娘だねえ。
パンツ吐き出して叫ぶとか、腰を浮かせて糞ぶちまけるとかすれば。
葛城あたりは煽り負けてボコってくれるだろうに。
そのあとの扱いまでは保証しねえけど。
とはいえ、最大の懸念はそんな感じで解消された。
彼女放置はお嫌いなようで。構ってちゃんってわけでもなかろうが。
鼻から漏れ聞こえる声から、伸びが消えて、ん゛っ!ん゛っ!
半端にイッたなって。
大鳳も随分と甘いねえ。仕置だってやられてんのに、普通にイケると思ってたのか?
でも虚しいオ○ニーと冷めた肴で1杯飲むってのは、悦るもんだよ。
一息ついたっぽいし、眺めてみると酒がうまい。
さっきまでの綺麗なV&Vが歪んでて、惰性でチクってる様子。
女にも賢者モードってあるのかな?
とはいえ漏らさずイったわけで。配当金分配が行われるわけで。
大鳳は大鳳でモジモジしてるけど、モジモジするとケツが痛いから。
発散先が無くて縋るような目線が右往左往。
蒼龍 「ん?あれ?落ちてる?お~い?」
突然大声出すのはビックリするだろう。
糞を食いきれず窒息した翔鶴。足先がピクピクしてた。
マンコにってかクリ剥いて根性焼きされても動かなかったからガチ落ちだわ。
立ち上がってそのまま大鳳へ。
口枷パンツを引っこ抜いて、何事もなくそれでケツを拭き始めたわけ。
あの放置後に構われると、女神に見える現象。俺も経験あるけどマジ。
特に欲求不満の不完全燃焼なんてときゃやばい。
糞ぐらい喜んで食うレベル。
大鳳も当然そんな感じ。
糞まみれのパンツを再び口に戻されるも、モグモグしてたもん。
飛龍 「も~ちょい我慢しよーよ~!」
辛抱の足りない蒼龍にブーイング。
蒼龍 「苦情は翔鶴に言ってね~。まあコレで遊ぼうよ」
笑顔で糞パン咀嚼しつつチクニーしてる大鳳。
噛む度に茶色い汁がボタボタ垂れてて絵面が良い。
ソレを引きずろうとしたところで待ったがかかる。
ケツケツ!ってさ。
タイミングを見計らってバケツ。ケツに食い込んだガラスはまあいいとして。
裂けたアナルが治るも、プラグ入りっぱ。
あれまた抜く時裂けて地獄だろうなって。
何より簡単に糞もぶち撒けられなくなったわけ。
自分がどんなヤツに媚び売ったのか分かった時は、既に時間切れ。
ま、自分がやられてはじめて分かるってこともあるわな。
蒼龍 「んじゃ葛城ちゃ~ん?コレもらってくよ~」
葛城 「は~いドゾー」
可愛いやり取りしながら、フルスイングの蹴りが下腹部に。しかもつま先。
吐くのは許さんと飛んだ先で顔面踏まれてさあ大変。
アレでイケるならこれはどうかな?って乳首ライターで炙られたりしてたわ。
その様子を眺めながら一息ついてる葛城。横にはヘコヘコ七面鳥。
煙草を一服し終えると、口に投げ込み立ち上がる。
葛城 「んじゃお前はあれ、掃除しとけ」
ガラス掃除を命じて、ビールを一気飲みして、本人はどっかに向かおうとする。
ソレを止めるヤツが居た。
加賀 「待ちなさい。あなたはあまり動くものではないわ」
二度目は流石に注意が入る。
加賀 「私が取ってくるから、何が欲しいのかしら?」
そう言われて遠慮しない娘は好きだよ~。
葛城 「え?んじゃあ・・・」
なぜ耳打ち?ってまあ瑞鶴に聞こえないようにしてるのか。
なんとも言えない不安気な顔してたねえ。
が、ほんの一言?言うだけで加賀は行っちゃった。
葛城 「あのっ!?」
加賀 「大体察したわ」
チラっと瑞鶴を見て、鼻で笑ってからスタスタと。
龍驤 「加賀にまかせとき~。年の功やて」
雲龍 「・・・空母オバサン事件。っぷ」
着任早々、葛城が大破着底したあれ。ボソっと言うのは反則だよ雲龍。
大規模な思い出し笑いが起こるじゃねーか。
葛城 「も~!!忘れて!忘れて!」
いやぁ無理だわあれは。
恥ずかしさを隠すために大鳳を殴り、翔鶴を踏みつけ、瑞鶴を蹴り飛ばすも。
そんなことするからもっと煽られることになる。
雲龍 「瑞鶴さんに感謝するべき」
飛龍 「そーそー」
蒼龍 「瑞鶴が庇わなけりゃあれ雷撃処分ありえたよ~?」
3人で大鳳の両乳首とクリを炙りながらチクチクと。
そうやって盛り上がってると加賀が帰ってきた。
加賀 「あら?随分と楽しそうね。何があったのかしら?」
ワーワー騒いで誤魔化すラギ。
昔の瑞鶴を見ているようでほんと可愛い。
加賀も苦笑いで持ってきた道具を手渡す。
葛城 「ッザァ~ッス!」
それがズイとラギの決定的な差。
素直さは美徳。
まあ惚れた腫れたが無いからってのもあるだろう。
空母で一番フラットな関係?って加賀と葛城かもって。
まあいいや。
でだ。加賀から受け取った道具を持ってズイにラギ。
葛城 「おうターキー。前々から思ってたんだけどさ?なんかちがくね?お前胸いくつよ?カップでいいわ」
何!?内ゲバ!?お前ら揃って乳レタリアートだろ?
でもね?うん。確かに。
瑞鶴は膨らみがある。緩やかながらも。
じゃあ三点炙り食らってる娘は?
膨らみとは呼べない。
なるほどなるほど。
葛城 「ねえ?あれ?言えないの?じゃあ私の言うわ。AAだけど?何か?」
まあそんなもんだろうねえ。
龍驤 「カップ!?贅沢言うなやダボハぼぉべ!」
場外乱闘起こりそうだなあって。
サラが乳ジョワジーで黙らせたけど。米帝には絶対勝てない。コレジョウシキ。
葛城 「あのさ~揉めるんだよね~あんたの乳~」
そう。確かにちょっと揉めるんだよ。瑞鶴って。
握った感覚があるの。
思い出すために御嬢の乳揉んで、感触でこんなもん?もう少し小さい。
とか微調整してたんだよ。
そしたら白状したの。
瑞鶴 「B・・・と、Aの境目・・・です」
最初にBと言ったのは、最後の誇りかね?
とはいえ、本題はそこじゃあない。
煙草をゆっくりと吹かしながら、葛城は問う。
葛城 「それで・・・?でかくなりたい?」
答えはイエス。
巨根になりたい?って聞かれたらイエスって・・・言うかな?
まあいいや。
瑞鶴は乳でかくなりたいらしい。
いじらしくて泣けてきたので、御嬢のおっぱいに顔つっこんで巨乳を味わっておいた。
それぞれ、ほうぼう、いるいらない。
使い道が有る無いで議論が。
そんな不毛な戦を終わらすために、ラギは戦う。
葛城 「OK~。んじゃ実験するからさ?ターキーからモルモットにジョブチェンね?」
加賀から受け取ったオモチャセット?を開けて取り出したわけだけどさ。
オモチャってノリじゃないなあ。注射器ってのは。
それにでかくね?ってさ。普通に考えてそれ薬とかのじゃないって大きさ。
んで何するかってのは、わかりきった話で。
俺も以前、余興の一貫で女装させられてひどい目にあったんだけどさ。
ブッサイクで誰得?ってのにそれプラス生理食塩水を胸に点滴されて、Aカップ?的な大きさにさ。
一日もアレば元に戻ってよかったけど、アレは中々に屈辱的というかなんというか。
最高に情けない気分だったよほんと。
でもあれ、巨乳にはならないよなあって。
それはほれ、元に戻るの考えた上での話だから、艦娘なら関係ないね。
点滴じゃない時点で押し込む気満々だし。
葛城 「んじゃやりますかねえ」
海水を吸い上げて、空気を抜くのは最後の優しさか。
でも容赦は無いね。
ブスっと刺して、かなり深くさ。そして注入。
内側の痛みって変にツーン!とする感じあるじゃん?
ゆっくり入れたとして、それなのに力任せに押し込んでるもんだから、中々に痛そう。
瑞鶴のハウリングが響いて来たので良きかな良きかな。
下手に暴れたり、腕とか動かしたら危ないので、自力で耐えるってのが好き。
校則したりしないでヤるのは基本だねえ。服従を確かめる良い物差しになる。
そのへんは流石の瑞鶴といったところで、むしろ胸を突き出してるのはエライ。
床についた手が物凄い力はいってて面白かったけどさ。
1本目終わって、膨らんだ?って感じ?腫れた?ってノリ?
まだまだ巨乳には足りないよ。
2本3本と注入して、膨らんだなって。
葛城 「あれ?なんか歪んでね?」
そりゃ明石みたいに慣れてる娘がやるのと、ノリでテキトーにやってる娘じゃねえ。
そしたらさ、グニグニ揉むんだよ。形を整えようとさ。
結構痛かったんだろうねえ。ビクぅ!って軽く跳ねてたし。
それっぽく整えたら満足気で乳にビンタかましてたが。
葛城 「ん~・・・?やっぱ足りないなあ」
周辺を見回して、巨乳を眺めて見比べる。
葛城 「もっとでかくなりたいよね?」
案外皮膚って伸びるんだよねえ。だから弛むこと考えなきゃかなりイケる・・・ハズ。
瑞鶴 「ハイ・・・。お願いします・・・」
まだ余裕あるのか普通に返事は出来てる瑞鶴。
そこで葛城が取り出したるは、なげえチェーンの付いたピアス。
あれ?どっかで?
葛城 「乳首の穴、塞いでないよね?」
そりゃねえ見りゃわかる。
なんで御嬢がドヤ顔なのか。うぜえけどしょうがねえ。
俺にも開いてるしなんも言えねえ。
でさ、手早く付け直すんだよ。チェーン付きを。
葛城 「それじゃ・・・これ引っ張って!」
何故俺に手渡す?まあ良いけど。と思いながら引っ張ってさ。
いい感じに乳が伸びて、てか皮が伸びるじゃん?
後ろから羽交い締めな感じで、二丁注射器な葛城。
乳の北半球にブスブスリ。
引っ張ってるチェーンの手応えで、大きくなってるのがわかるのは面白かった。
次南半球。の繰り返し。
合間合間に揉んだり捻ったりの度に、ハウリング。
瑞鶴のおっぱいが夢のD目前!?ってあたりだよ。
無理矢理注入したせいか、あまりいい色のおっぱいじゃないけど。
引っ張ってやったおかげで、変に偏ってないのは良きかな。
最初の状態を写真とってた御嬢に見せてもらったらマジで大きくなったなあとシミジミ。
それからも数回、刺す場所をテキトーにやってたから、血がダラダラ垂れて来てて、見た目も中々。
チェーンで引っ張るのも重さを感じ始めて。御嬢の乳を持ち上げて比べると。
ん~まだ大鑑巨乳とは呼べないけど、まあデカイぐらい?
葛城 「まあギリギリいけるかなあ?」
細めのヒモを取り出して、乳の根本をぐるぐると。
多目的な鉄の棒で捻るのは中々エグい。
そしたらさ。あの瑞鶴がそれはそれはデカイ悲鳴。
耐える間も無かったのか、ぎゃあああああ!!!ってさ。
我慢とかじゃない。多分未知の痛み。初体験の痛み。
あれもまたセカンドヴァージンってやつかな?
乳を縛られるってのは確かに巨乳じゃなきゃ出来ないからねえ。
さっきまで余裕の態度だった癖に。
瑞鶴 「やめてぇ!?イタイイタイィィィ!」
流石にあれは驚きと歓声が上がった。
こんなにサラっと瑞鶴を泣かせるのは、珍しい光景。
まあ相手が加賀だったら微笑ましい光景なんだけど、相手が葛城ってんだから。
空母連中なんてシミジミと感動してるし。
塗り薬代わりにバケツ汁を傷に塗って、地味に治療してるのがまた受けるんだわ。
葛城 「血が抜けたらしぼんじゃうかもしれないでしょ?」
絶対うそだなあって。
うっ血してジワジワ変色していく瑞鶴のおっぱい。
瑞鶴 「いぎぃいい!!」
グイグイと捻りの抵抗を確かめながらそろそろ捻るのも限界かなってあたりで。
葛城 「やめて?なに?指図する気なんだ」
そのまま持ち上げた。
片乳吊り。とまでは行かない。
髪の毛掴んで持ち上げるノリで、ソレが乳なだけ。
よくヤるじゃん?
まあ乳縛りでやってるから、少し違うか。
痛い!助けて!ゴメンナサイ!
ゆっくり左右に動かされるだけで、あの慌てよう。
そんなに痛いものなのか、流石におっぱい縛って吊るされるってのは経験無いからなあ。
葛城 「オイ~?お前が巨乳になりたいって言ったからやってんだぞ?」
乳をベシベシ叩きながら、合間に腹パン。
ガチ泣きしながら詫びいれながら、ハイソウデス。
葛城 「じゃあちゃんと頼めよ。舐めすぎでしょ」
乳をを握ると再びギャー!って。
あそこまで派手に悲鳴上げてると、普通なら煩せえって鉄拳制裁。
でも新人駆逐みたいに泣き叫ぶとか逆に珍しくてさあ。
ある意味見逃されてた部分はあると思う。
痛めつけられるのは一緒でも、温情っちゃ温情。
まあギャラリーも驚きつつ爆笑してたし、悲鳴聞かせるってのも大切だからね。
いい感じに紫色なグロおっぱいになったわけなんだけど、またそれがね?
ほれ、左右で物凄いチグハグな大きさだから、面白くてさ。
葛城 「お~。一応でかくはなるねえ。でもバランス悪いままほっとくのもいいかな?」
あの歪なのは確かに良いかも。見世物としてはキモくて面白い。
だったら片方に入るだけ突っ込むべきだろう。
葛城 「ねえ?あんたはどっちが良い?」
乳をいたぶられるだけで、行動すら制御されてる瑞鶴に問う。
何かを答えようとすると、捻り上げてまともに喋らせないのは、基本かつ上策。
痛いって言うのはほんと逆らえないから。
アレ見てたら、俺の金玉握って遊んでた娘達が楽しいってのが分かったもん。
女の体でそういう特定の部位って無いからねえ。
どっちだよ?って聞きながらさ、何か言おうとすれば痛めつけられる。
かと言って黙ってても、なんか言えよって、やられる。
あの屈辱は代えがたい物があるねえ。
ほんとすっげえ情けない気分になるし、心がガリガリ削れるんだわ。
正直言って、余裕かましてた部分が瑞鶴にあったんだろうなってのは事実だろう。
ソレをスリップダメージで削ってるから。葛城がさ。
瑞鶴のあの目つきがたまんねーの。最近見てなかったあの目。
砲塔向けられたイ級の目。媚びるとか通り越した命乞いするあの目つき。
酒がすごく美味しかった。
それはいいとして、埒があかねえのも事実。瑞鶴としてはホントどっちなんだろう?
いたぶるのも少し飽きたのか、手を緩めて聞いてみよう。
葛城 「どうしましょうか?龍驤さん」
突然振られて、驚きつつ、サラの乳に埋もれてた龍驤がヒリ出てきた。
龍驤 「ウチに聞くんかい!?まあ~両方やったれや。乙女の情けや」
貧乳女神が言うならしょうがない。
乙女かどうかは賛否あるが、まあサイズは乙女か幼女か朝潮型か。
葛城 「ではそれで~」
既定路線ではあるけどさ。
捻ってた紐?縄?解くと、むくみもあるのか、いい感じで乳の根本の食い込み痕。
可動域が出来たので、チェーンを引っ張って乳を動かすと素で痛がってるのが見れてさ。
楽しいのなんのって。あれはヤバイ。
葛城 「ちょっと!せっかく静かになったんだから、やめてよね!?」
怒られた。
悪い悪いと力を緩め。また引っ張る。
葛城 「もうっ!」
のたうってる瑞鶴を蹴倒すと、ピアスを外して解放。
が、スルスルをパンツを脱ぐと、ジョッキに突っ込んでさ。
葛城 「コレでも飲んで大人しくしてなさい!」
マン汁でベトベトな、色気は無いがエロ気は満点なパンツ。
焼酎をたっぷり注いで、軽く揺する。
汗とかマンカスウンカスが溶けて濁って行く課程が良い。
ジワジワとアルコールとの境目のモヤモヤした部分が、少し色づいててさ。
新しいマン汁がデロっと取れて、一日分の乾いたオリモノが少しずつ剥がれ始める。
箸でつつくような野暮な真似はしたくない。
ストレートに近いそれを飲むと、薄い塩味の古漬け。
喉から鼻に抜けるカブトムシの幼虫フレーバー。
梅干しのようにグジグジとやるのは勿体ないなと。
元気な娘だから塩っけが多いし、余計なことしなくても十分味わえる。
ウンカスの苦味がゆっくり増えて行く変化を、紳士的に楽しもうじゃないか。
葛城 「うそ・・・。ほんとに大人しくなったし」
俺の楽しみだし、数少ない癒やしであり趣味なんだから、笑われてもいいもん。
葛城はそこまで体臭の濃いほうじゃないから、実践ははじめてだから、驚いてたが。
覚えとくとべんりだぞ~って、皆が異口同音。
が、はからずも瑞鶴の回復に手を貸すことになってしまったのは、俺のミスか。
呼吸を整えるぐらいにはなったろうし、貸しにしといてやろう。
葛城 「覚えた・・・。は、いいとして!お前だよ」
小声で痛い痛いと胸を抑える瑞鶴のこめかみに蹴り。
意識を抜かないように上手いこと加減してたなあ。
そのまま両腕に乗っかり、顔騎。ラギの顔騎かあ。
彼女尻肉少ないから痛いんだよねえ。骨が当たってさ。
その分呼吸は維持できるけど。
あのパンツの様子から、マンコはベットベトだろうし、クンニぐらいはさせたくなるのもしょうがねえわな。
そこでアンアン言ってたらバカだけど、そこまで間抜けじゃあ無い。
葛城 「ちゃんと舐めないと、違うもん入れちゃうかもよ~?」
ジュルジュルと派手な音を立てて必死アピール・・・はしない。
あくまでガチクンニしてるっぽい、ナメクジレズ。
葛城 「そうそう。それじゃ、ぶすっと!」
両手にもった注射器で無慈悲に注入。
瑞鶴の指先がピクピクと空中を掴むのと、足が伸びたり縮んだりするのが面白い。
必死に堪えてるんだよねえ。
痛くてビラビラ噛んじゃったり、マンコに息吹き込んだりしたら目も当てられないから。
俺もそれで半殺しにされたことあるし。
二回目だからさっきほど歪にもならず、上手いこと調整しつつやってたねえ。
当然ある程度の大きになったら根本縛り始めるんだけどさ。
すると葛城の股間から唸り声というかね?聞こえてくるんだよ。
あの捻りで最後、形を整えてる感じあるんだけどさ、痛いもんは痛いさね。
葛城 「あれ?舌が止まったねえ?」
はいアウト。
違うもん入れるって言ってたし、何を入れるのかと。
瑞鶴の顔から立ち上がると、糸引いてたからかなりガチだったのにねえ。
必死こいて葛城に詫び入れまくりの瑞鶴なんだけど、聞く耳なんか持ってないよねえ。
手近にあった酒を手に、コレでいいかと。
隼鷹とかポーラとか、あとオレとかが、待った待った!モッタイナイ!って。
当然だよなあ。
葛城 「じゃあこっちで良いか」
空のバケツにジョボジョボと立ちションする葛城。
あんときの瑞鶴の顔はほんと最高だった。
お願いします!酒でお願いします!って縋ってさ。
あの娘テンパるとそうなっちゃうのは変わらないねえ。
止めて助けて許してと、とても綺麗な哀願をしてくれちゃうから。
そりゃ後輩だって、ぼこりたくなるってもんさ。
葛城 「あ~うんこも出そう」
余裕の声で言ってるけど、結構気張ってる顔してて滑稽。
それは瑞鶴からは見えてねえから、速攻でケツに顔突っ込んで、食ってた。
直食いでこぼさないのは流石というところ。
しかしそんなに嫌かねえ?
浣腸されるならグリセリン液やら生食より、俺は艦娘のモンの方が喜んでケツ広げるけど。
まあ注射ってんじゃ話は別だな。死んじまいそうだ。
でも艦娘ならそれぐらいで死ぬとか考えれねーし。
まあ好みの問題だろうねえ。
葛城 「ちょっとぉ!なに勝手に食べてるのよ!?」
自発的にする食糞ほど惨めなもんは無いけど、躊躇ないのもまた瑞鶴。
直食い故、周囲が汚れにくいという利点もあるし。
後輩のケツに口つけてモグモグゴクンを繰り返す。
葛城 「はぁ・・・。そんなに食いたかったのなら早く言ってよね?」
クソ後の一服をしながら抜かしてるから、大方予想通りの反応ではある。
葛城 「そんなに必死なら、備え付けで使おうかしら・・・」
それは面白い。結構私室の便所として使われてる娘も居るし。
そこで嫌だと言ったらどうなるかはわかりきってるので、食いながら頷くしかねえわな。
ウォシュレットというかトイペまで済ませて。
葛城 「あのさ?勝手に食ったのは不問にするから、これ全部、自分で入れなよ?」
まあ当然なんだけどさ。
しかし感動したのは、瑞鶴の口の周り。すっげえ綺麗だったから。
俺も命乞い兼ねてしょっちゅう色んな娘のケツの穴にキスして、直食いするけどさ。
あんなに汚さないで食えるかって言われると疑問。
流石だねえと。それはいいとして。
やっぱ痛いとか苦しいとかその手のものは、自分でやらせるのは気持ちいいから。
ヤラされる方は、たまったもんじゃねえけど。
だから楽しいって話だからしょうがない。ソレぐらい当然瑞鶴も理解してるわけじゃん?
そこそこ素直に従うわけ。じゃないと怖いしさ。
そころがどっこい、簡単にはねえ?
注射器の針をガリガリ床に擦り付け始めた葛城。
どこで覚えた?ってまあ目の前にいるヤツだろうね。
葛城 「ほい。んじゃまかせた~」
ふらふら手近なテーブルについて、酒飲み始めちゃった。
あれはマジさっさとやらないとヤバイパターン。
随分と手慣れたポンプ捌き。まあガチヤバ海域に出てる艦娘の一人だし?
ヒロポン慣れしててもおかしくない。
考えてみると、御嬢とポーラぐらいか?合法ドーピングでどうにかしてるのって。
刺すまではほんとササっとやってたけど。
注入できない!
歯を食いしばり、思いっきり目をつぶって、力任せに親指が・・・動かない。
痛い痛いと、か細い声。
泣き叫ぶのも良いけど、ああやってさめざめと泣くのも良いもん。
煙草ものんびり吸えるし、フェラオナホ見繕えるし。
ガン無視ってのとは違う、でも誰も気にしてない。
かといってサボれない。心試されるよ~?
だから視線は落としたまま。胸とバケツを眺めっぱなし。チラ見で葛城の動向は見てたか?
周辺見ちゃうと助けてっ!ってやっちゃうから。目が言っちゃう。
ああやって一人で黙々とやってるのを、特にヤジったり物投げたりしないでさ。
いい気分だねえ。惨めな姿だねえ。
雰囲気読みながら、早くてもだめ。かといって遅すぎるとねえ?
あの空気でそれは結構厳しいよ~?
まあ葛城が喉を潤して~ってぐらいだから、ジョッキ1杯+αとしても。
良くて数分だわな。
その葛城、グイーっとビール飲み干して、一服し始めた。
いよいよもって、急がねば。
形が歪むのなんてもうお構いなしで、ブスブスやってた。
瑞鶴 「入れ終わりましたっ!」
葛城 「あ?あっそう。案外はや・・・乳きたねっ!?」
加賀のデカイため息が聞こえた気がした。
あの最後雑いのはねえ。性格かな?指揮官の気風が~とかいうやつもいるね。
指揮官ってだれ?俺か。雑ですよ~。
それ故、致し方なし。
が、葛城的にはNGだったらしく、あの膨らんだ?腫れた?乳に踵が落ちた。
ぴぎぃ!ってまあ面白い悲鳴が聞こえたのはなかなか。
葛城 「縦に蹴れるようになったのは良いこととして、そんな汚え乳になりたくて実験してんじゃねーんだよ!」
上下からバシバシ蹴り入れて、形を整えていくわけよ。
反射でガードすると、顔面とかふつうに入るし。
よくあるボコり。
ある程度形がおっぱいになったあたりで、案外素直に解放してたけどさ。
葛城 「それじゃぁさ?あれヤッてみよう!」
天井のフックに鎖とか縄とか引っ掛け始める葛城。
最近吊るす系設備増えたなあ。とか思ってさ。
明石がちょろまかして色々やってるのか?今度大淀と一緒に取り調べかな?
そんなことを考えてたら、瑞鶴の首と乳にぐるぐると。
首の方は巻き上げ式。乳の方は滑車。
ほほう。面白い。
葛城 「前さ?加賀さんを乳で吊るしてたとき」
瑞鶴?『加賀さんいいな~!あたしも乳有ればやってみてたいなぁ~』
葛城 「って、言ってましたよね?」
モノマネ案外悪くない。長門の那珂ちゃんほどじゃないが。悪くない。
加賀 「言われたわね・・・。良かったじゃない。今なら有るんだし」
日本酒をチビりながら微笑む加賀。
葛城 「それじゃこれ」
乳の縄を瑞鶴の手首に巻き付ける。
そして首の方が巻き上がる。ほっときゃ首吊りだねえ。
ソレが嫌なら乳吊りは自力でってあのノリ。嫌いじゃないよ。
葛城はなんかスマホでいじってるし、アプリでも作って連携してるなこれ。
苦しいぐらいで止めて、つま先立ちになった瑞鶴。
葛城 「ゆっくりいくよ~?」
ジワジワと浮いていくのに合わせて、縄を絡めるように巻き取るしかないから。
で、瑞鶴浮いたんだけど、その日一番の悲鳴が響いてさ。
いやあ最高。助けて助けて!ってマジでやってんだもん。
それでも一定のペースで巻き上がってくから、そのペースについていくしかない。
宙ぶらりんでいい感じの高さで一旦停止。
マジ泣きで鼻水までボタボタ垂れててさ。
葛城がビールラッパ飲みしながら、腹パンしたり、タイキックしたり。
ぶらぶらいい感じに揺れて、乳の根本からもいい感じの出血。
そうやって、しばらくボコ飲みしてたんだけど。
飲み終わった瓶をケツにねじ込んで、巻き上げ再開。
葛城 「手伝ってやるよ~」
開いてるマンコにフィスト。アッパーファック。
瑞鶴 「ひぎぃ!!!?」
次の瞬間。
ガクンっ!てなって、ゴキンと折れた。
そして葛城のフィストがハラワタに。
葛城 「んん!?」
ブラブラと揺れて、ケツのビール瓶がズルリと落ちる。
割れるほどの高さじゃ無かったからね。
葛城 「ん~。案外あっけないなあ。そんじゃこんなも・・・」
加賀 「待ちなさい・・・」
吊られたまま痙攣してる瑞鶴の尻をペチングしつつ、〆ようとしてた葛城に待ったが。
加賀 「よく考えてごらんなさい?首吊って落ちればおしまいにするのかしら?」
葛城 「え?」
加賀 「それなら、私ならさっさと落ちて逃げるわね」
それだけ言うと、酒と煙草に戻る加賀。
葛城 「あっ!」
瑞鶴の手抜き癖。一番お見通しなダンナのつっこみで。
気が付いた葛城、慌ててお礼を言いつつ、ロックを解除。
グシャって落ちる瑞鶴。それを蹴飛ばし向きを整え、バケツを瑞鶴の首に注射。
葛城 「やっぱ首は量使うなあ・・・」
ブツブツいいながら、こんなもんかと。ビンタしまくって叩き起こす。
意識が戻った瑞鶴だが、様子がオカシイことに気が付きキョロキョロ。
葛城 「おめ~ワザと力抜きやがったな?」
違うっ!と叫ぶも言い訳だよねえ。
蹴倒されて、両乳に乗っかられグニグニやられてギャーギャー止めて。
葛城 「んじゃチャンスやるからさ?もっかい吊るべ」
瑞鶴をもっと軽くしたチンピラ臭がヤバい。
腹と鳩尾を踏みつけるようにワンクッション置いて飛び降りて、巻き上げ開始。
咳き込む瑞鶴に無慈悲な首吊り。
一回目より高めになったあたりで停止。
同じように何発か殴ったりしてさ、長く耐えてたわけよ。
葛城 「やっぱさっき手抜きしてたんじゃ~ん」
そう言われて当然の流れではある。
瑞鶴はゴメンナサイをリピートするだけ。
葛城 「あれ?案外白状するの早いねえ。それじゃ・・・」
巻き上げ再開。結構早い。
なんとか腕に絡めて上がろうにも、揺れで胸がギチギチ言ってるのがよくわかる。
色も紫通り越してもはや黒くなってた。
そこらへんで力つきたのか、無理。助けて。許して。
そんな感じのオンパレード。
誰が聞き入れるのか?って話。何事もなく、巻き上がった鎖で首吊り完成。
一回目と違って手首の縄が、いい感じに絡んだから落ちてこねえ。
だから骨折れるってわけじゃねえから、ひたすらもがいてたねえ。
数回咳き込んで、悲鳴がかすれはじめて、ひゅーひゅー変な呼吸音がして。
ヘグゥ。みたいな息を飲み込む音が聞こえてゲームセット。
なんだけど、あれまだ意識はあったと思う。ガチ痙攣するまで少しタイムラグあったし。
窒息落ちかあ。思いの外頑張ったな。
ビクビク揺れはじめて、漏らしたあたりで手首のが解けてぶ~らぶら。
まあ頑張った方かなって?
あのままインテリアって感じでもよかったんだけど、どうやら葛城は気に食わないらしく。
ジャラジャラおろし始めたんだわ。
ダーツボードになってる大鳳とか、便所になった翔鶴とか・・・?
っておもったらさ、翔鶴いつの間にか綺麗に掃除されてて。
加賀にマンコ舐めさせられてやがった。
ヨメさんがボコられるのオカズに、義理の姉にクンニさせるとか背徳感何重なんだろう?
で、いい感じに感じてるんだがイッてない感じ。贅沢な女だ。
そんな状況で下ろす葛城も葛城。寸止めもいいとこだよ。
酸欠で落ちただけだし、速攻叩き起こされてたけどさ。
意識が朦朧としてパニクって暴れかけてたけど、あの胸じゃ鎮圧も楽勝。
首の鎖を解かれて、一応のお礼はちゃんと言える一人前のレディーズイ。
葛城 「素直さに免じて、首吊りは勘弁してやろう」
土下座な後頭部をグリグリするのはお約束。
が、おしまいなわけないじゃん。
最近設置が進んでるおもちゃ箱から取り出したるは、デカイフック。
ボディ・サスペンション用だなあと。
あれでメリーゴーランドされて、泣きながら気絶したのはいい思い出。
で、顔を上げた瑞鶴の、え?って顔。
あれはこの後、輪姦されるか~ぐらいに考えてたな?
流石に後輩、学んだっぽい。首吊りはって言ってたじゃん。
ブスリと左乳に。叫びすぎて渇れた喉からの絶叫。
問答無用で手早く右乳にも。フックに鎖を通してカラビナをセット。
小慣れてるね。
トドメに両肩の関節外して準備完了。
瑞鶴の発声はもうほんと、全部濁点ついてた。
彼女の体が浮くともう完璧。最高のBGM。
結構高めに浮いたところで停止。
眺めるには高くないか?って疑問が浮かんだが。
そこからが面白かったね。
余ってた縄を瑞鶴の膝に巻いて、M字吊りも併用。
そしたら、両足首を長めの鎖で繋いでさ?
だら~んとだらし無く、U字に垂れた鎖に葛城は座った。
あの時の悲鳴ったらもうね?鬼気迫るものがあるというか。
日本語でもなんでもねえギャーなんだけど、全部の命乞いが詰まってたもん。
そしてそれを引き立てるように、加賀の喘ぎがデカく響いて。
翔鶴の頭押さえ込んでビクビクしてんの。
加賀と瑞鶴が同時に脱力してたのはナイスな光景。
その後が対照的だけどさ。
煙草を吹かすのと泡吹いて痙攣するの。
葛城もそのままブランコ遊びしてたし。
葛城 「こんなもんでいかがでしょ?」
なかなかおもしろかったし、酒も進んだし。
でも利根ねえさんもイヨも酔いつぶれてるし。
蒼龍 「お~いあおば~!ダイジェスト編集、明日の夜とか行ける~?」
━━パシャ!━━
響くシャッター音。
飛龍 「これでいいっしょ~」
筑摩 「お手数を」
ヒトミ 「おかけします」
さて、そのへんで俺は退散しないとって思ったらさ。
隼鷹 「おいおいて~とくぅ?あんたの勲章授与がまだだろう?」
捕まった。
服を剥ぎ取られ、押さえつけられ、跪かされ。
コンロでなんか炙リ始めたわけよ。
甲の字の焼印。
以前やられた丁のチン焼き。
ソレを上書きするように、甲勲章貰うと竿を焼かれてさ。
田んぼの田がいくつも竿に並んで。
陽炎 「あれ?これ次亀頭じゃね?」
だから逃げようと思ったんだよ!
萎えたチンコの皮引っ張りながら位置を定めてるわけよ。
白露 「でも萎えてるからやりにくい~」
これからチンコに焼印される状況で勃起ってそりゃ無茶な要求だよ。
隼鷹 「ん?ああ。楽勝楽勝~。風呂入って無い方、靴下かパンツ貸せ」
終わった。
ああそうだよねと、納得する駆逐長女ズ。
アタシのがいっちば~ん臭い!って自信満々に靴下が。
目の前にプラプラするだけで分かる、正統派納豆。
それを鼻に押し当てられると、広がる塩辛カレー。
数日溜まった汗がぬるぬると滲み出て、季節外れの銀杏集め。
陽炎 「もうフル勃起だわ~。流石司令!ちいせぇ」
勃起チンコを踏みつけて、ずらして剥くまでワンセット。
白露 「それじゃ、そぉ~い!」
流れるように押さえ込みから、焼印まで。
油断してたし、予めボコられたりして気持ちが昂って無かったってのもあって。
あの程度で意識抜くとは思わなかったよ。
翌朝起きると、白露の靴下がセットで机の上にあったから良しとするんだけどさ。
次の日の夜だよ笑ったのは。
昨夜のダイジェストDVDが、談話室というかお茶部屋に。
んで、利根とかイヨとかが見るってなるじゃん?
葛城 「あれ、どうなったんですか?時雨ちゃんが爆ぜたあたりから記憶曖昧で~」
何を言っているのかな彼女は?
電気を消して、鑑賞開始。途中途中人が増えるんだけどさ。
薄暗い中でもガタガタ震えてるのが分かるヤツが一人。
上映会終了で、電気をつけると。
満足して葛城に礼いう利根とイヨ。そして。
瑞鶴 「ラギさんマジきついっすよ~」
大鳳 「忘れるとかひどいです」
翔鶴 「肩こりってほんと、無くなるんですねえ~」
別にリンチされたりするわけじゃなく、ひたすら記憶にない宴会ネタでいじられる最後の空母。
飲み過ぎ注意とはよく言ったもんだ。γ-gtpは1000超えてからが勝負っていう御嬢やポーラには付き合えんよ。
クォータリー宴会任務 おわり
川内 「ん?開いてる?」
那珂 「あ~おかえり~アンドただいま~」
川内 「あれ那珂?今日スポンサーと会うから枕じゃないの?」
那珂 「それがね~相手さんオネエだから、事務所の後輩のイケメンが掘られてるよ~」
川内 「んでその哀れなにーちゃんはおまけで出演?」
那珂 「そんな感じかなぁ~。ハイソコ!休まない!」
?? 「キック・・・アンド、ターン!」
那珂 「もっと足上げる!でもアイドルはパンチラしない!」
川内 「全裸じゃわかんねーよ。てかこの娘、神通んとこの娘じゃん?なにし・・・あ~・・・」
那珂 「帰って来たらさ~クレイモア仕掛けてるんだよっ!?」
川内 「それで捕まえたと。それにしてもなんで踊らせてるの?」
那珂 「いやこの前ね?スポンサーのエロオヤジに、浣腸した状態で2~3曲歌わされて」
川内 「言ってたねえ。提督も好きそうだけど。それで?」
那珂 「それ結構キツイから、暇つぶしに誰か帰って来るまで、やらせてた」
川内 「地味なことするねえ。クンニでもさせてればいいのに」
那珂 「那珂ちゃんはノンケだもん!」
川内 「ところでさ?この娘、歌っても無ければ踊ってもいないよ?」
那珂 「普通にスルー!?もぅ!えっとね?那珂ちゃんの歌、一曲も知らないっていうからさ!ステップからやらせてる」
川内 「うん。メトロノームが五月蝿え。歌ならなんでもいいじゃんか」
那珂 「私の歌を知らないっていうのがちょっと許せなかったから」
川内 「だと思ったよ」
那珂 「でもよかった。これで準備が出来るよ~」
川内 「ん?何が?」
那珂 「だ~か~ら~!暇つぶしって言ったでしょ~。でも逃げられたら困るから、帰ってくるの待ってたの!」
川内 「神通が先だったら?」
那珂 「それは素直に身柄の引き渡しかなあ?レズのハードレイプは外でやってもらうけど」
川内 「神通は二刀流だよ。あたしもだけど」
那珂 「艦娘両刀多すぎ~」
川内 「男が限られるからねえ」
那珂 「え~・・・。女相手にするより提督のがメリットもあるし、良いじゃん」
川内 「同じ艦隊で枕とかメリットある?」
那珂 「じゃあ質問!最近いつ出撃した?」
川内 「アッハイ」
那珂 「そゆこと!それはいいとして。この娘よろしくね~」
川内 「ハイハイ。っと。んで、神通に一発カマそうとして、那珂と鉢合わせしたマヌケちゃん」
川内 「踊らなくていいよ。興味ないし。名前なんだっけ?」
親潮 「親潮です・・・」
川内 「OK~。それじゃ、那珂が帰ってくるまでマンカス掃除でもしてもらうかな」
親潮 「っひ・・・。ぅぅ、はいっ・・うっぐぅぅ・・・」
川内 「プラグは三段式。神通のオナグッツかい。それにこの臭い。お酢かぁ。お腹焼けてるっしょ?」
親潮 「はひっ・・・。出したいで・・・す」
川内 「ん?いいけど出したら食わせるよ?あ~そうすると、クンニさせらんねえからやっぱなし!」
親潮 「そんなっ!」
川内 「あれ?食いたかった?それなら私の食わせてあげるから、まずはクンニね」
親潮 「っち!?ちがいま・・・」
川内 「ん~?口答え?まあいいや。それじゃ薄めてあげよう」
親潮 「え?・・・あっがあ!?」
川内 「飲みかけの炭酸水だから、そんなに膨れないでしょ?おまけでポンプもっと」
親潮 「い゛た゛い゛ぃっぃい!!い゛た゛い゛い゛た゛い゛い゛た゛い゛」
川内 「あれ?アナル素人?全く・・・誰が仕込んでるのか、ねぇ?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
不知火「どうやらバレてますね。目が合いました」
陽炎 「スコープ越しで?流石のニンジャ。まあバレるのは織り込み済みでしょ」
黒潮 「あかんって!ウチが身元引受いくっちゅーの!」
陽炎 「え~?これからが楽しいのに」
不知火「やや膨れた腹をボコられてますね。さっさと舐めれば良いものを」
陽炎 「なんか言ってる?」
不知火「ええ。した、ぎ。・・・掃除」
陽炎 「把握したわ。ニンジャのマンコって臭いのよねえ」
不知火「シンプルなチーズ系ですが、クリトリスの包皮が薄いながらもダダ余りですから」
陽炎 「おまけにビラビラの皺も細かいからマンカス溜まるのよねえ」
黒潮 「呑気なこと言っとらんと、離しーや!」
陽炎 「あんたねえ?自分のヨメがやらかして、とっ捕まって、嫐られるなんて」
不知火「おまけにそれが、自分で立案した作戦で恋人が捕虜となり、陵辱の限りをつくされる」
陽炎 「最高のマンズリシチュじゃない」
黒潮 「助けに行くやろ普通!?」
陽炎 「なに童貞臭いこといってんのよ?」
不知火「私は陽炎に助けられた記憶はアリませんね」
陽炎 「そりゃここで眺めながらオナってるもの」
不知火「逆もまた同じですが・・・。かなり嘔吐いてますね」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
親潮 「おぇええ・・・うっぷ」
川内 「あはは!そこまでストレートにオエる娘久々だよ~。初心いねえ」
川内 「相手はシャワー浴びてくれる娘なのかな?」
親潮 「はっぅおぇ・・・。はぃ」
川内 「あはは!律儀な娘だねえ。お姉さんキュンキュンしちゃうよ」
親潮 「ううぅ」
川内 「作り笑いや無表情。それからベロンベロン笑顔で舐める・・・のは提督ぐらいか」
川内 「そういうなかで素直に嫌がってるのを見るのはほんと、いいよね~」
親潮 「はぁ、はぁ。・・・うっぷ!あぇ・・」
川内 「急いでね~?マンコが濡れてきちゃったよ~」
親潮 「ジュル、ンジュ・・・!」
川内 「なんだ。やり方は知ってるんじゃん。えらいえらい」
親潮 「これで・・・。どうで、しょうか?」
川内 「ま、及第点としてあげましょうかね。それじゃさっさと、コッチもお願いね~」
親潮 「うぐぅ。わか、り。ました」
親潮 「!?っ!げっひ!ごほぉっ!」
川内 「お~咽てる咽てる。そんなに臭いかな?マンコのがやっぱパンツより臭い?」
親潮 「く、さい。です」
川内 「あ゛?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
不知火「些か不注意ですね。恋人に躾はキチンとすべきかと?」
黒潮 「お前がいうか!?ウチを羽交い締めにしとるんがお前の嫁さんやろ!」
陽炎 「で?どんな感じ?」
不知火「腹パンと往復ビンタですので、かなりの温情かと」
黒潮 「シカトすんなや!」
不知火「あ、吐きましたね」
黒潮 「もう見ちゃおれん・・・」
陽炎 「いや見てないじゃん」
不知火「ニンジャがバケツキャッチしました。かなり手加減してくれてますね」
陽炎 「アタシが吐いたときは確か・・・」
黒潮 「床の舐め掃除しながら指の骨折られとったな」
陽炎 「なんであんたまで知ってるのよ」
黒潮 「そりゃ酒の肴にしとったさかい」
陽炎 「おう?いい度胸だな。扱いが違いすぎねえか?」
不知火「まあ恋人とソレ以外では仕方ないこともあるでしょう」
陽炎 「それもそうね。てか、私もちゃんと見たいから、抑えるの変わってくれない?」
不知火「もう少しでイケそうなので、それでいいでしょうか?」
陽炎 「ハイハイ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
川内 「あ~あ~吐いちゃったねえ」
親潮 「も、申し訳ございませんっ!」
川内 「いいよいいよ。ちゃんと体に戻すなら」
親潮 「え?」
川内 「飲む?それとも浣腸にする?固形物少ないし、浣腸でいいよね?」
親潮 「いっ・・・。ハイ。わかっ、りました」
川内 「んっふっふ」
親潮 「ぎゃああああああ!?」
川内 「ケツの穴広がったぐらいで叫びすぎだよ?」
親潮 「ひっひぃっ!」
川内 「ん~?」
親潮 「ひっぎいぃい!」
川内 「お願いしますは~?まだかな~?」
親潮 「んぎぎぎぎぎ」
川内 「あれま?仕込みがマジで薄い娘だねえ」
川内 「ゲロったもん、浣腸してくださいって、ちゃんとお願いしてごらん?」
川内 (流石に躾とかダルいな・・・。那珂早く帰ってこいよ。それからコイツの相方は・・・ん~あの3人だと、黒潮かな?)
川内 (全く、どんな交際してんだか、頭痛くなるよほんと。神通の謎ストイックが感染してんのか?)
親潮 「・・・ください。お願いします」
川内 「あ、ごめん聞いてなかった。何?」
親潮 「私がっ!吐いたゲロをっ!浣腸してください!お願いしますっ!」
川内 「んじゃ、こっちを舐めて・・・の前に、ほいコレ持って」
親潮 「え?」
川内 「ゲロった口でクンニとかやだよ。んじゃちゃんと飲むんだよ~」
親潮 「がほっ!ごっば!?」
川内 「零したのも浣腸だからね~」
親潮 「んっぐ!おっえぇ!」
川内 「予想以上にこぼしたねえ。ほとんど飲めてないし」
親潮 「もうしわけごっんっぷ!?」
川内 「自分が出す時考えてみなよ?止まった後絞るでしょ?」
親潮 「はぁ・・・はぁ・・・。はぃ」
川内 「それじゃっと。チューブ長いからダイジョブか。ほれ、舐めな~」
親潮 「うっぷ・・・。オェっ!」
川内 「・・・」
親潮 「んっぎ!?」
川内 「遅いよ。おまけでもう一回!」
親潮 「痛いっ!痛い!イタイ!」
川内 「あれ?ああ、こっちのポンプって真ん中のか。ほれ早く舐めろ」
親潮 「んじゅ・・・っ!ジュル・・・」
川内 「ま、鼻もバカになるから、案外ヤッてればすぐ慣れるよ。んじゃ入れるよ~」
親潮 「ま、待ってくだ!?ひぃぃ!!?」
川内 「大丈夫大丈夫。大した量じゃないって~」
川内 「しかしマジでノーマルな娘で遊ぶの久々かもなあ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
陽炎 「そうなの?」
黒潮 「せやな。じゃなくてな?親潮どんだけ入れられてるん!?」
陽炎 「ん~?精々2リットル行かないぐらいでしょ?」
陽炎 「お酢2本と、ゲロとションベンだし。ソレぐらい司令だってやられてるレベルだって」
黒潮 「まあそれなら・・・ちゃうちゃう!そういう話ちゃう」
不知火「んっ!ぁっあッぅん!・・・ふぅ。ちなみに司令は3リットル程度は飲み込んだ経験があるかと」
陽炎 「イクときはほんとかわいい声だすよね~。からの立ち直り早すぎ」
不知火「黙れ・・・。交代ですよ」
陽炎 「はいはい。黒潮任せた」
黒潮 「離しー!っちょ!?どこ触ってるん!?」
不知火「ふむ。濡れてるとは言えませんね」
黒潮 「当たり前やっ!」
陽炎 「へ・・・へたくそ。しん・・・けん。ありゃ、顔騎に変えた」
不知火「黒潮の落ち度ですね」
陽炎 「いやほんと。特別上手い必要は無いけど、下手くそって言われるってよっぽどだよ?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
川内 「これで彼女満足させられてるのかなあ?」
川内 「案外、別の女が居たりしてね~」
川内 「恋人は恋人、セッ○スはセッ○スって、古事記にも書いてあるしね」
川内 「ま、那珂が帰ってくるまでに私をイカせたら、逃してあげるよ」
川内 (無理だろうけどねえ)
親潮 「んぶっ!?ぶぶぶびぃ!?」
川内 (あれ?コレぐらいで窒息したかな?少し太ったか?)
川内 (パニクってるパニクってる。落ちるの先か、那珂がドアを開けるのが先か)
川内 「暴れんな・・・って!」
親潮 「ーーーっ!?」
川内 「はい。時間切れ」
親潮 「ぶっはっ!?はぁっ・・・げほっ!げほっ!」
那珂 「おまたせ~!」
川内 「遅いよ。何集めに行ってた?」
那珂 「ん?コレ獲ってきた」
親潮 「ひぃい!?」
川内 「うわ出たフナムシ。虫好きだねえ」
那珂 「嫌いだよ~。だから良いんじゃん!」
那珂 「あのね?ダンスのレッスンする時に、これをぶちまけるとさ」
川内 「いや阿鼻叫喚でしょそれ」
那珂 「そうだよ?でもね?アイドルたるもの、常に何が起こっても、歌って踊れなきゃ」
那珂 「ステージではハプニングはつきものだし」
川内 「分かった分かった。それでそっちは何虫?」
那珂 「名前は知らないけど、釣りで使うキモイの」
川内 「うへえ~キモイねえ」
那珂 「でしょ~?これ頭上から降ってきてさ?歌って踊るじゃん?」
川内 「いや無理。逃げる」
那珂 「口の中にまで入ってくるんだよ?でも歌うじゃん?」
川内 「いや歌わねえから」
那珂 「歌うの~!それでも歌うのがアイドル!」
川内 「まぁいいけどさ?親潮逃げてるよ?」
那珂 「こぉら~!もぅ!四水戦の皆も逃げるんだよねえ」
川内 「そりゃ逃げるね」
那珂 「キレた夕立ちゃんとか、全回避でダイレクトに顔殴ってくるからね?」
川内 「アタシも殴るだろうねえ」
那珂 「てか?なんでダンスの練習してないの?止めろっていってないよね?」
川内 「ん?ああ、悪い。あたしが遊んでた」
那珂 「ふ~ん?まあいいけど?それなら歌えるよね?踊れるよね?」
親潮 「あの・・・うぐぅ・・・。トイレに・・・」
那珂 「あ゛?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
陽炎 「落ち度追加~。しかし地下ドルエグいわ~。顔以外ボコボコだよ」
不知火「顔はやめとけ、ボディにしな。ですか?」
陽炎 「ガチ殴りだよ?悲鳴じゃなくて歌えっ!って」
不知火「不知火も経験があります」
黒潮 「それで歌えるヤツおるんかいな・・・ほんま行かせてぇな」
不知火「分かりました」
黒潮 「ホンマかっ!ぁっ!?んっ・・・やめえや!乳首いじるなや」
不知火「不知火に落ち度でも?」
陽炎 「お約束はいいから~」
陽炎 「ちなみに野分とか舞風は歌えてたよ」
不知火「でしょうね。それで親潮は?」
陽炎 「ん~・・・。謝ってる」
黒潮 「はぁ・・・。ウチが悪かった・・・せやからな?」
陽炎 「ちゃんと見届ける義務があるっしょ?」
黒潮 「仕込み直すゆーてるん!」
不知火「それが」
陽炎 「聞きたかった」
陽炎 「でも間に合うかなあ?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
那珂 「はぁ・・・はぁ・・・」
川内 「自分とこの娘じゃないんだから壊すなよ~?」
那珂 「ね?那珂ちゃんはね?アナタの歌が聴きたいの分かる?」
川内 「聞いちゃいねえか」
那珂 「ほら。コッチ見て?」
親潮 「あ、あぅ。っひ!?」
那珂 「発生練習から・・・ね?あえいうえおあお」
親潮 「あ・・え、い、!?ぅぉええぇぇえ!!?」
川内 「うへ~。那珂よく素手で触れるねえ」
那珂 「まあ慣れかな?それより!吐いてもいいから!声出して!」
親潮 「お゛え゛ぇ゛っ!」
那珂 「あれ?よだれだけ?」
川内 「あ~。さっきボコって吐かせたから」
那珂 「うーん。難易度あがっちゃったね?でもほら、続けて~」
親潮 「嫌ぁぁっ!やめっ、やめてくださいっ!」
那珂 「は?」
那珂 「あのね?今日はゆっくり出来ると思ってたところにさ。クレイモアだよ?」
那珂 「那珂ちゃん、マジにムカついてるからね?」
那珂 「映りとか気にしないでヤッちゃってもいいんだけど?」
親潮 「ひっ!?」
川内 「那珂~。顔、顔」
那珂 「あれ?まあもういいっしょ?」
那珂 「コレを笑顔で食ったら許してやるって言ってんの」
川内 「結局それかよ」
那珂 「だって~。虫食わせるのって、基本じゃない?」
川内 「ん~あたしなら、この娘可愛いから犯すけど、まあノンケじゃそうなるのかねえ?」
那珂 「レズのノリはわかんないよ~。ほら、嘔吐いてないで、食った食った」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
陽炎 「間に合わなかったねえ」
不知火「今から大急ぎで向かってもどうなることやら」
陽炎 「ありゃりゃ。ビビってボテ腹抱えて後ずさりしてるよ」
不知火「口から虫の足って、陰毛とは違う趣がありますね」
陽炎 「無理矢理食わされておしまいって感じかなぁ?」
不知火「どうでしょうか?おや?ニンジャが何やら・・・」
陽炎 「あ~これ、押さえ込む注いでで犯す流れだわ」
不知火「まあ温情でしょう。ニンジャですから枕事は上手です」
陽炎 「ね。くノ一だもん。当然っちゃ当然だけど、マジで上手いから」
不知火「マングリ押さえ込みからの・・・クンニ」
陽炎 「あのボテ腹で?全然、ヌルくねぇし」
不知火「ちゃんとプラグを、顎で押さえ込んでますから、ケツを裂きながら吹き出すことは無いかと」
陽炎 「あ、ほんとだ。てか親潮ふっつ~に喘いじゃってるじゃん。ヤバくね?」
不知火「次の手は考えるまでもなく。でしょうね」
陽炎 「地下ドル、ガムテープ持ち出したし」
不知火「放り込んで詰みですね」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
親潮 「っん゛ーーーー!?」
那珂 「さっさと噛み殺さないと、口の中で動いてキモいでしょ?頑張ってね~」
川内 「んっじゅっ・・・。んちゅ・・・」
親潮 「ん゛ん゛ん゛!!」
那珂 「あれ?ガチでヤル感じ?」
川内 「ん?まあなんだかんだ、この娘美味しそうだし」
那珂 「いやわかんないから」
川内 「だっていい顔してるじゃん?この怯え顔マジで濡れるから」
那珂 「でも思いっきり足絡めて、腕踏んでるじゃん?助かるけど」
川内 「そうしないとこの娘テープ剥がすでしょきっと」
那珂 「まあね~。じゃなくても頭振りまくってキチガイみたいだもん」
川内 「クンニでイカせてもいいんだけどさ・・・この娘・・・ねぇ」
那珂 「どしたの?」
川内 「いやね?マンコが綺麗だなって」
那珂 「他人のマンコなんて興味ないよ~」
川内 「いやそうじゃなくてさ。使ってない感じ。処女ってわけじゃなさそうだけど」
那珂 「え?どゆこと~?」
川内 「ほれ見てみ?指ぐらいしか使ってないでしょこれ」
那珂 「ほんとだ~・・・。んっふっふ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
陽炎 「どういうことだおい?」
不知火「黒潮はもう居ませんので、憶測でよければ」
陽炎 「いや多分同じ意見だらいいや。こりゃ面白くなってきた」
不知火「あっちでも同じようなノリですよ」
陽炎 「2人揃って悪い顔してるねえ~。色々と道具あさり始めたし」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
川内 「で?何するつもり?」
那珂 「ほら。ミミズ千匹とか言うじゃん?」
川内 「あ~言うね~。名器の条件」
那珂 「まあチンコ生えてない私らにゃ、関係ないんだけどさ」
川内 「うん。たまにほしいなって思うけどね」
那珂 「バリタチだもんね~。ってそうじゃなくって!」
那珂 「この娘のマンコをミミズ千匹は無理でもさ?20ぐらいは行けるんじゃないかなあと?」
川内 「ミミズなのそれ?なんかトゲトゲしいけど?」
那珂 「まあ雰囲気雰囲気~。クスコでいいかな?」
川内 「あっちのが良くない?下着干しに使ってるやつ」
那珂 「あ~、あれね。元々マンコおっ広げ用だっけ?」
川内 「そうそう。神通が色々集めて、いつのまにか日用品に変わってるあれ」
那珂 「穴ちゃんと拡がるかな?」
川内 「これかなりバネ強いから、余裕のくぱぁだよ。前試したし。めちゃくちゃ痛いけど」
那珂 「なおさら良し!それじゃそのまま抑えててね~」
親潮 「ん゛ん゛っ!?」
那珂 「あれ?これって」
川内 「対角線で留めてかないと、やりにくいよ?」
那珂 「だよね~。間違えちゃったっ!」
川内 「わざとだろ?てか結構この娘暴れるね。諦めが悪いのは、嫌いじゃないよ」
那珂 「折っちゃえば?」
川内 「暴れてるからいいんじゃん。那珂は分かってないなあ」
那珂 「あ~・・・。居る居るそういう人」
川内 「ホントは悲鳴とかもちゃんと聞きたいんだけどね~」
那珂 「ん?剥がす?」
川内 「いんや。あとでいいよ」
那珂 「りょ~かい。これ系って、取るときの方が痛いよね~。なんでだろう」
川内 「挟む系はなぜだかそうだよね。カウントダウンしてやったら?」
那珂 「そうだね。それじゃ、えっと?親潮ちゃん?12の3で外すから」
親潮 「っ!・・・んふー・・・!」
那珂 「いち、にー」
親潮 「ぎぃぃい!!!?」
川内 「やると思ったよ。それにしても素直な娘だねえ。信じちゃうとか」
那珂 「なんでだろうね?」
川内 「痛いだろうから、擦ってあげよう」
那珂 「お優しいことで」
川内 「結構感じやすい娘だね。開発されてないのに、中々の反応」
那珂 「乳首までいじって、普通に愛撫してるし~。マンコはどけてどけて」
川内 「はいはい」
那珂 「ホイホイっと」
親潮 「ぎぃぃぃ!んぎぎ・・・」
川内 「あ、噛んじゃったね」
那珂 「全部つけちゃうから、まって・・・わっとっと!?」
川内 「あはは!お漏らしか~。最後の抵抗じゃん?那珂に一太刀とはお見事」
親潮 「んーっ!うぐぅ!?」
川内 「あれ?ガチ漏らし系?」
那珂 「たぶん痛くて緩んだ系。これ顔射されてたらマジでキレてたかも」
川内 「残念かわされてしまったか」
那珂 「そりゃね~。見てりゃ分かるよ。とりま、完成っと。ほんとに広がってるねえ。ビラビラ伸びきってるし」
川内 「周りの肉引っ張って拡げるからね~。とりあえず・・・ベリベリっと」
親潮 「おえっ!お゛え゛え゛っ!」
川内 「うんうん。少しは出たか」
親潮 「お願いします・・・。もう許してください・・・」
那珂 「それは親潮ちゃん次第かなあ?それか、誰か来るとか?」
不知火「おや?駆け抜ける黒潮を視認しました」
陽炎 「おーおー。司令ばりの脱ぎダッシュしてるじゃん」
不知火「あの様子も中々そそりますね」
陽炎 「分かる。高みの見物って最高」
不知火「いつの間に脱いだのですか?」
陽炎 「ん?ああ、さっき。腰据えてオナれそうだし?」
不知火「それでは不知火も脱ぎますか」
陽炎 「いいんじゃない?てかさ。間に合うと思う?」
不知火「無理じゃないでしょうか?」
陽炎 「なんか行けそうな気がするけど」
不知火「では成立ということで」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
川内 「うーん。なんかこうね?もう一捻りほしいんだよね~」
那珂 「考えてもしょうがないでしょ?一々ああしろこうしろ言うのもアレだし」
親潮 「そ、そんなっ!うぐっ!」
川内 「お?またウンコの波来たかな?」
那珂 「そぉい!」
親潮 「おごっ!ぐぎぎ・・」
川内 「あんま蹴ると噴き出るよ?前部屋中ぶち撒けられて大変だっだじゃん」
那珂 「あ。それ採用」
川内 「は?マジで言ってんの?」
那珂 「バケツ置けばいいでしょ~?それに~これヒリ出したら面白いじゃん?」
川内 「ま~ケツ裂けるだろうねえ」
那珂 「そーゆーこと。それにさ?」
川内 「あ~・・・。それじゃ、時間制限は誰か来るまでって感じで?」
那珂 「そうそう。それじゃそこで唸ってないで、座った座った」
親潮 「え?あの・・・何をすれば」
那珂 「聞いてたでしょ~?そのまま気張って、バケツにウンコすればいいんだよ~」
川内 「もすこし広げとくかな」
親潮 「んぎゃああ!?」
川内 「ダイブ固いねえ。ちょうど良いかも」
那珂 「当然ソレは緩めないからね?頑張って~」
川内 「ほれどーした?ボケた顔してないでここだよ~」
那珂 「ん?もしかしてプラグ抜くと思ってたの?」
川内 「いや~流石にそれはないでしょ~。人前でクソするのが恥ずかしいとか?」
那珂 「それもないでしょ~。海出たらどうするのさ。あれ?もしかして処女だったり?」
川内 「この娘みてるとそれっぽいんだよねえ。どうなの?」
親潮 「え?あの・・・ハイ」
川内 「やっぱり~。まあすぐ慣れるよ?」
那珂 「で?どうするの?」
親潮 「せめて・・・せめてトイレに」
那珂 「いやまあ別にコッチでもいいんだけど?」
親潮 「ひっ!嫌ですっ!」
川内 「あっちは嫌、こっちも嫌じゃ、流石にお姉さん、ボコっちゃうぞ?」
那珂 「でもそうやってるとねえ?廊下で派手な音が聞こえてきたし」
川内 「さっさとケツ穴裂いてればなんとかなったのにねえ」
親潮 「え?どういう・・・」
那珂 「ノックしてもしもーし。どうぞ~あいてるよ~」
黒潮 「失礼します」
親潮 「く、黒潮さん!?」
黒潮 「ほんまに、申し訳ございませんでした。この通りです」
川内 「お~。礼儀正しいねえ。どっかの鶴みたいにスライディング土下座じゃない」
那珂 「でもさ?はいそうですかってワケにもいかないんだよねえ」
黒潮 「おっしゃる通りです。自分が全部引き受けますんで、どうか親潮は勘弁してください」
親潮 「そんな!これは私が悪いのに・・・」
黒潮 「親潮は黙っとき・・・。川内はん、那珂ちゃん。堪忍してぇな?」
川内 「ん~どうしようかな?」
那珂 「まあ頭上げてさ?彼女がブチ撒けるシーンでも、一緒に見ようよ」
黒潮 「せめて、空気だけは抜いて貰っても・・・」
那珂 「どうしよっか?」
川内 「いいんじゃない?そのかわり出たもの食わせるけど?」
黒潮 「それでお願いします」
親潮 「黒潮さん、駄目ですっ!私が耐えれば・・・」
川内 「いや~無理でしょ?黒潮に投げた方がいいとあたしは思うよ?」
那珂 「那珂ちゃんもそう思うな~」
黒潮 「ウチにまかしとき。な?わかってぇな」
黒潮 「大丈夫や。ゆっくり抜くさかい、安心しぃや」
親潮 「あっ!ダメぇ!抜けちゃうぅ・・・」
黒潮 「抑えとるから、抜けへんよ?空気抜いただけさかい、まだ平気やろ?」
親潮 「見ないでください。こんなの、恥ずかしい・・・」
黒潮 「ええて。何も恥ずかしくないからな?」
川内 「海の上なら分かるけどさぁ~?ここ普通に部屋なんだよね」
那珂 「トイレじゃなくて、バケツとか?那珂ちゃん恥ずかしくて自沈するかもぉ~」
親潮 「うう・・・。やっぱり私」
黒潮 「誰でもクソもションベンもするやろ?な~んもおかしぃことやないで?」
黒潮 「ウチが受け止めるさかい、ええよ?気にせんと」
川内 (もうちょい引き伸ばす?)
那珂 (うーん。ギリかなあ?この足音的に)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
陽炎 「間に合ったってことでいいのかな?」
不知火「そうでしょうか?アレを」
陽炎 「ん?ナニ?・・・うわっ!軽巡棲姫じゃん」
不知火「どこに行っていたのかは知りませんが、帰還したようですね」
陽炎 「まじかぁ~。このタイミングで帰宅とかないわぁ」
不知火「ドローではいかがでしょう?」
陽炎 「シックスナインでもするっての?見物出来ないじゃん」
不知火「では持ち越しで」
陽炎 「OKよ。んで、黒潮がなだめつつプラグ抜こうとしてるんだけど」
不知火「親潮はやや抵抗してますが、無駄でしょうね。両方の意味で」
陽炎 「だが、あの2人が煽るというかおちょくるのまではお約束として」
不知火「改造前を思い出しますね」
陽炎 「あんた必死にケツ穴抑えて泣いてたもんねえ」
不知火「陽炎は躊躇なく不知火の顔にクソぶち撒けてくれましたね」
陽炎 「懐かしいわ~。って、ありゃりゃ」
不知火「時間切れですね」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
神通 「ただいまかえりまし・・・た」
川内 「おか~」
那珂 「えり~」
神通 「これは?一体何事でしょう?ウチの娘がなにか?」
那珂 「テーブルの上を見てみよう~」
神通 「なるほど。それで」
川内 「あたしらで遊んであげてた。んで保護者が引取に来たところ」
神通 「把握しました。・・・さて黒潮さん?」
黒潮 「はひぃ!?」
神通 「さっさとプラグを抜かなかった理由はなぜですか?」
黒潮 「そ、それは。そのぉ~」
神通 「時間を無駄にすると、こういうことになります」
親潮 「っ!?んぎゃあああぁぁああ!」
神通 「まだまだ拡がるでしょう?それに限界だと言うなら自力でヒリ出せばいいのです」
黒潮 「ホンマにっ!堪忍してください。ウチが全部悪いんですから」
神通 「そうですか?それならアナタも手伝うべきですね。腹パンでもして上げればいいのでは?」
黒潮 「そんなコト・・・」
親潮 「ンギぃぃ!?イ゛タ゛イ゛ぃぃ!だじゅげじぇぐだざいっ!」
神通 「助けを求めている恋人を見捨てるのですか?簡単なことでしょう?」
黒潮 「だからこうして・・・」
神通 「幾つか考えられるでしょう?下腹部を殴る。意識を奪う」
神通 「無理矢理プラグを引き抜くのもいいでしょう。今ならまだ余裕な大きさですよ?」
神通 「そして私を殴り倒して、親潮さんを連れて逃げる。私としては最後を選んで頂きたいですが」
川内 「それならアタシら手~出さないよ~」
那珂 「安心していいよっ!」
神通 「他にも色々あるでしょう?判断が遅いですよ?」
川内 「ねえ神通?なんでポンプ押しながら、器用に脱いでるの?」
神通 「それはもちろん。ムラムラしたからですが?」
那珂 「レズレイプは外でやってよ~」
神通 「青姦は今日の気分じゃ無いので・・・。おや?これは」
那珂 「あ~。元々それ使うつもりだったんだった!テヘっ!」
神通 「アオイソメですか?那珂ちゃんはいつもキモ虫ですね」
那珂 「ちょっと!?それなんか那珂ちゃんがキモイ虫みたいじゃん!?」
神通 「さて・・・と」
那珂 「ちょ!?スルー?」
川内 「あ、オモチャ箱ならそっちだわ。軽くアサッた。ゴメン」
神通 「いえ、構いませんっ、よっ!」
黒潮 「おぼぇ!」
那珂 「流石に一本槍すぎでしょこの娘」
神通 「真面目なのは良いことですが。頭が固いとなると問題です」
川内 「誰だっけ?同じ状況で相方抱きかかえて、窓ぶち破って逃げたのって」
神通 「不知火さんですね。青くて可愛かったなあと」
那珂 「過去形?」
神通 「今も可愛いですよ?視界に入ると犯したくなる程度には・・・ね?」
川内 「拉致ってくる?乱交ならあたしも混ざるよ?」
那珂 「姉2人がレズです」
川内 「ふっるいネタだねえ。あたしも神通も二刀流だっての。あ、神通は四刀流か」
神通 「戦況に合わせられると言ってください」
川内 「ものは言い様だねえ。って?ペニバン小さくね?提督並じゃん」
神通 「あまり太いと、すぐに虫がつぶれてしまうでしょう?」
川内 「ナルホド」
那珂 「てか黒潮ちゃん?もう少し頑張らないと~」
川内 「ミゾオチ一発で動けなくなるとか、神通の育て方が悪い」
神通 「ええ。反省してます。意識飛ぶほどじゃ無いはずですが」
那珂 「唸ってるしね~」
神通 「まずは一掴み入れてみますか」
親潮 「いやあああ!!!止めて!やめっ・・・いやーーー!」
神通 「入れすぎると動けなくなるでしょうし、少なめで様子見を」
親潮 「とってぇええ!やだあああ!!」
川内 「マンコに虫かあ~。痛いのかな?」
神通 「虫によりますね。まだゆとりがあるのでもうひとつか、おっと」
黒潮 「っ!?」
親潮 「んがっ!?」
那珂 「うわ~黒潮ちゃんひどーい。恋人殴るなんて~」
川内 「恋人がレイプされかけてるのを浮気と勘違いする彼氏?」
那珂 「そんなやついるかなぁ?」
神通 「目の前にいるじゃないですか」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
不知火「ぁっ!あっひ!」
陽炎 「ングっ!んーっ!」
不知火「はぁ・・・はぁ~」
陽炎 「ヤバイ。ニンジャと目があったときは焦ったけど」
不知火「正直混ざるのもやぶさかでは無いと、不覚にも」
陽炎 「分かる。でもオナッてる方がこれ楽しめる。できれば舐め犬欲しい」
不知火「司令でも拉致りますか?おや?黒潮がキレたみたいですね」
陽炎 「親潮ガード発動するのわかってるんだから、殴ってそのまま掴んじゃえばいいのに」
不知火「引き剥がせますか?ですがむやみに殴り掛かるよりマシ・・・ですかね?」
陽炎 「幾分マシかな?あ、不味い。軽巡棲姫、立ちバックだ」
不知火「黒潮は頭に血が上りすぎです。あのまま攻撃をしたら」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
黒潮 「ええ加減にっしぃ!」
親潮 「ああああああああああああああああ!!!?だめえええ!」
黒潮 「!?」
神通 「あら?挿入のお手伝いなんていりませんよ?一気に入っちゃいましたが」
黒潮 「あ・・・あぁ!!?」
親潮 「お願い、黒潮さんっ・・・。見ないでくださっ、ん゛ん゛っ!」
神通 「あら?そんなに強くしてないつもりですが?」
川内 「虫入りだもんそりゃ痛いでしょ?」
那珂 「それにしては耐えてるというか、暴れてないっていうか」
川内 「あ~それは感じた」
那珂 「那珂ちゃんが捕まえたときもそうだったんだけど、もう少し暴れたりするかな?って」
川内 「諦めが早すぎじゃないかな?」
那珂 「黒潮ちゃんの即土下座だったしね~」
神通 「ほぅ?それはそれは・・・」
親潮 「ひぐっ!?」
那珂 「でも腰振るのは止めないんだねえ」
川内 「ダッチワイフばりに揺れてるけどね~。この娘絶対マグロでしょ?」
那珂 「黒潮ちゃんどうなの?あれ?もしかして泣いてる系?お~い?」
川内 「おいおい那珂~?」
那珂 「ん~?おっと!危ないなぁ」
黒潮 「ちっ!」
那珂 「悪くは無いけど、単純というかなんというか。なにより・・・」
那珂 「顔狙うのは許せないかなあ?」
黒潮 「んぎぃぃ!」
川内 「狙う相手ちがうっしょ~」
那珂 「このまま折ってもいいんだけど、どうしようかな~?」
神通 「それなら少し遊びませんか?」
川内 「を?珍しい。何する?」
神通 「私が親潮さんをイかせるか、姉さんが黒潮さんをイかせるか」
川内 「ん?30秒あれば終わるっしょ?」
神通 「那珂ちゃん?ちゃんとギリギリで固定してくださいね?」
川内 「あ~なるなる。OK。乗った」
那珂 「まあそれなら那珂ちゃんもOKかな~」
川内 「それじゃいただきま~す」
黒潮 「んぎひぃ!」
川内 「おやおや・・・これは中々・・・」
那珂 「どしたの?動くと折れちゃうよ?」
黒潮 「いぎぎ・・・ぁっ!?」
川内 「マン毛柔いねえ~。ってかさ?濡れ濡れだよこの娘」
神通 「へぇ・・・それはそれは」
川内 「クンニしようと思った私の鼻に糸引いてるもん。ほれ見てみ?」
那珂 「ほんとだ」
神通 「親潮さん?そういうことらしいですよ?」
黒潮 「ちゃう!ちゃうよ!」
神通 「自分の恋人が犯されてるのを見て、股間を濡らしてるなんて」
那珂 (正直そんな娘ばっかりだよねえ)
川内 (それは言わないお約束かな~)
川内 「見えるかな~?無抵抗で指が入っていくの」
親潮 「っく・・・」
神通 「おや?目を背けちゃいますか。まあそれが普通の反応ですよね」
川内 「指一本じゃ足りない感じだよこれ?てかもう三本入ってるし」
神通 「そこまで濡れてたとは意外ですね。それとも体は正直っていう話ですか?」
川内 「ムッツリにしても度が過ぎてるよ。てか肉厚で触り心地いいねこのマンコ」
川内 「濡れっぷりもいいし。ヒダも細かくザラザラで」
川内 「提督にあげたら道中でも夜戦許可おりるかな?」
神通 「それはどうでしょうか?しかし姉さん手マンですか・・・」
川内 「クリはいじらないからいいっしょ?だってこれだと」
黒潮 「んひぃっ!ぎゃあぁぁ!」
那珂 「まだ折れてないよ~」
川内 「こうなるから。神通はペニバンのままでいいの?」
神通 「ハードピストンで無理矢理でいいかな?と」
川内 「ふ~む・・・。そうだ那珂。手首から順番にっていける?」
那珂 「へ?そりゃ余裕だけど」
川内 「それじゃ、よろしく~」
黒潮 「んぎっ!んっぁあ!?」
川内 「お~ここだね?わかりやすいなあ。オナ癖ついてるな?」
黒潮 「っ!ぎゃああああ!!!?」
那珂 「あれ?イッた?ボッキリいったけど」
川内 「提督並の早漏だねえ。それとも興奮してた?」
神通 「両方では?」
那珂 「両方でしょ」
川内 「なるほど。それから神通。パンパン煩いわりに、喘ぎの一つも聞こえないのはなんで?」
神通 「独りよがりなセッ○スをしてるからですが?」
那珂 「最悪~」
川内 「それでこそ神通だよ。それはいいとして、ねえ親潮?ひとつお姉さんとゲームをしない?」
神通 「ねえさん?」
川内 「神通も楽しいから、安心してって。ペニバンあれに変えてさ」
那珂 「私は~?」
川内 「折ったり刺したり焼いたり出来る・・・かもしれない」
那珂 「ふ~ん。まあいいけど~」
川内 「それじゃ聞きたまえ。今からアタシが黒潮に色々とシます」
川内 「で、イく度に那珂が、なんかシます」
那珂 「なんかってひどくない?」
川内 「適度に痛めつけろってこと。好きでしょ?」
那珂 「そりゃ好きだけど~。泣かすならイケメンの方が良い」
川内 「でだ親潮?そんな黒潮を助けられるのは君だけだ」
那珂 「毎回スルーは流石に傷つくなあ~」
神通 「しょうがないですねえ・・・面白いからいいですけど」
親潮 「ひっ!?」
川内 「ようやく反応してくれた。まあマンコから抜けたら声も出るか」
川内 「神通がつけてくると思うけど・・・相変わらず早いね。ほれアレみてみ?」
親潮 「え・・・?なんですか・・・あれ」
川内 「ん?ペニバンだよ?形はチンコだけど、サイズは武蔵の腕ぐらい?」
神通 「亀頭は武蔵さんの拳程度かと」
川内 「とまあ、普通に楽しめるサイズになってるわけ。感謝しろよ~」
川内 「これをだ。お前が咥えこんだら2人揃って解放してあげようと」
親潮 「そんな・・・大きすぎます・・・」
神通 「口答えはよくありませんね?私からも条件をつけても?」
川内 「いいよ~」
神通 「では、騎乗位で・・・ゴールは私にキスをするのはいかがでしょう?」
川内 「お~いいね。シンプルなのはベストだよ」
那珂 「那珂ちゃんは~?ねえ那珂ちゃんは~?」
川内 「なんか条件出す?」
那珂 「ん~別にないや。どうせ沢山痛めつけられるし」
黒潮 「あかんっ!ウチが悪いんや!ホンマっおぼぇ!」
那珂 「少し黙れよ」
川内 「ん~まあ逃げてもいいよ?黒潮で遊ぶだけだから」
神通 「恋人を置いて逃げるのも一興。アナタが犯されてるのを見て興奮するようなゲスですしね」
那珂 「あたしならとっくに逃げてるけどね~」
神通 「それならばしばらく輪姦して、青葉さんに頼んで、映像で無事はお知らせしますよ?感想はレポートで」
川内 「見るかな?」
神通 「ちゃんとみせます・・・よね?」
川内 「・・・」
神通 「ちっ」
那珂 「発光信号来たよ~・・・ヒ・キ・ウ・ケ・マ・シ・タ」
神通 「はぁ・・・反応が遅いです。マンズリでもしてたんでしょう。再訓練ですかね」
川内 「まぁ余興だし?勘弁してあげな」
神通 「はぁ・・・。しょうがないですねえ。さて、親潮さん?どうしますか?」
親潮 「いたっ!やめっ!やりますからっ!痛いっ!」
川内 「マラビンタ上手いねえ。生えて無いのに」
神通 「定期的に食らってますから。気持ちいいんですけどね。マラビンタ」
那珂 「ねえねえ?その口でキスされていいの?まだフナムシ生えてるよ?」
神通 「可愛い娘のキスなら虫ぐらい問題ないでしょう?」
那珂 「言うと思った」
川内 「しかし両方逃げないってのは、逆に根性あるんじゃないかと思い直し始めてる」
神通 「一長一短ですけどねえ」
川内 「まあそうか。それじゃ、親潮もまたがったし、本気で手マンしちゃって良いのかな?」
那珂 「もうフィスト貫通寸前じゃん。てかそこが一番痛いよね~」
神通 「本当に、その寸止め一番気持ちいいですよね」
川内 「どっちだよ。まあ貫通~。じゃ面白くないね。拡げてみよう」
黒潮 「ひぎぃぎぎ!」
川内 「案外拡がるねえ。余裕の開発済みか。それじゃねじり込むように・・・っと!」
那珂 「一気に入れたねえ」
川内 「内臓殴るのって楽しいじゃん?」
那珂 「あんまりやると吐くよ~?」
川内 「そしたらどっちかが飲むでしょ」
神通 「うふふ。さて親潮さん?跨ったまま、一向に動きませんね?どうしました?」
親潮 「入らなっ!んぎぎっ!こんなものどうやって・・・」
神通 「どうやって?座れば入りますよ?足を浮かせて体重に任せるのもいいでしょうし」
神通 「ようするにマンコを裂けばいいんですよ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
陽炎 「やっべえ~。なんか面倒くさい宿題飛んできたよ~」
不知火「あの2人はしばらくは専属便所ですね」
陽炎 「もう一声ほしいから、考えとくわ」
不知火「任せました。それにしても黒潮は早漏ですね」
陽炎 「ムッツリでオ○ニーばっかりだからかな?」
不知火「それでニンジャのワッザに耐えられるとは到底思えません」
陽炎 「いや~あれはあたしも無理だわ。前クンニで潮吹いたし」
不知火「舌の動きが尋常じゃないですよね」
陽炎 「アレまじ。ベロ電マやばいから」
不知火「まだ手マンだけで、クリすらまともに触ってないですが、時間のもんだ・・・」
陽炎 「あ、あれイッたね」
不知火「ですね。おっと容赦無しのようです」
陽炎 「うわ~。上腕イったよ。関節じゃねえのかよ」
不知火「暴れてますねえ。でもあんまり暴れると」
陽炎 「フィストくらってるからねえ。Gスポごりごりよ?あれめちゃくちゃ気持ちよくてねえ」
不知火「不知火は苦手ですが・・・黒潮は」
陽炎 「あんたも、ぬいっ!ぬいぃっ!って鳴いてイクくせに」
不知火「それは抜いてと言い損なってるだけです」
陽炎 「ま、どっちでも良いわ。黒潮連イキしてるし」
不知火「親潮を指導したほうが早い気がしますねこれは」
陽炎 「それにしても、全然入ってないわね親潮」
不知火「かなり拡がってるアナルプラグが邪魔をしてるのかと」
陽炎 「だよねえ~。軽巡棲姫性格悪いわ。ローション無しだし」
不知火「おや?ニンジャが移動・・・?なるほど・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
川内 「特等席で裂けマンコ見に来たんだけど、動いてないねえ」
那珂 「これは手の骨だけじゃすまないかもね~。逃げれるように足は見逃してあげようと思ったのに」
川内 「うそつけ。なあ神通、手伝ってあげなよ?気張れるように手を繋いでやるとか」
神通 「そうですね。さ、親潮さん?気にせず体重預けてくださいね?」
那珂 「黒潮ちゃんマジ泣きしてるけど~?」
川内 「可愛いじゃん。そして恋人繋ぎを強要する神通マジ乙女」
那珂 「鬼畜の間違いでしょ~?ねえ親潮ちゃん?乙女ってのはこの娘とか那珂ちゃんみたいなの言うんだよ~」
川内 「確かに歯を食いしばって、耐えてる姿は乙女だね。なのでお姉さんが助け舟をだしてあげよう」
那珂 「ん?ちょっ!?待って待って!」
親潮 「んぎぎっ。んぇ!?まっ!?待ってくださ・・・!抜けちゃ・・・」
川内 「ん~ふっふ。噴水ショー特等席だねえ」
親潮 「手をっ!離してくだっ!あぁああ!?」
黒潮 「ん゛ん゛ん゛っ!」
川内 「お~。いいねいいね。やや酸っぱいのはご愛嬌で」
那珂 「窓あけるね~」
神通 「うふふ。お腹もスッキリして、マンコにもゆとりが出来たのでは?」
黒潮 「ぎゃああ!?」
川内 「神通~手を踏むなよ~」
那珂 「あ~そのままがいいな~。順番に指ツメてくから」
親潮 「えっ!?」
神通 「おやおや?注意力が足りませんね?どこにクソをぶち撒けたと思いました?」
神通 「理解したくないって顔してますね?マンコを支点に回ります?」
神通 「先っちょ入ったら手を離してあげますよ?もちろん見たくないならそのままでも・・・」
那珂 「とりあえず小指いっとくね~」
親潮 「え?どういうこと・・・」
黒潮 「いぎゃっ!んぐぇ・・・」
川内 「思いっきり塊口に入ったね今。まあつまり?親潮のウンコ浴びたときに、コノ娘イったってこと。」
神通 「ねえさん?ダイレクト過ぎませんか?」
川内 「いやあ。隠すことないっしょ?親潮が黒潮にぶち撒けたってだけだし」
那珂 「んで、浴糞でエクスタシー!ん~純愛?」
川内 「いや?あたしは別に恋人じゃなくても好きだよ?」
神通 「私も相手が可愛ければOKですね」
那珂 「那珂ちゃんはイケメン限定で~」
川内 「んで?見る?見ない?」
那珂 「・・・っほ!」
親潮 「ぎゃああああああああ!」
神通 「那珂ちゃん?足払いは早すぎです」
那珂 「だって~。初心すぎてじれったいじゃん?おまけで16点回頭~」
親潮 「いぎぎ・・・っ!!?うっ!おぇっ!」
川内 「自分のウンコで嘔吐く~?」
那珂 「彼女にうんこぶっかけた感想は、おえ!って感じかそうか~」
川内 「それじゃあんまりだし?かわいそうな黒潮は私は責任をもって遊んであげよう」
那珂 「クソロープレイ掃除大変なのにぃ~」
神通 「どちらかに掃除させればいいんですよ。それから姉さん?私にも分けて貰えますか?」
川内 「いいけど~・・・。そうだ!コレを持ち上げてっと」
親潮 「やめ・・・イヤっ!近づけないでください!」
那珂 「おっと?」
神通 「おやおや」
川内 「親潮ちゃ~ん?そりゃ~ないでしょ~?」
那珂 「自分の彼女でしょ~?」
神通 「体を張って助けに来た報いがそれではあまりにも」
川内 「抱きしめてあげなよ~?」
那珂 「オヤシオ~タスケテェナ~」
川内 「似てねえ」
那珂 「んも~。てか意識ある?」
川内 「落ちてはいないけど、抵抗らしい抵抗も無いね」
神通 「そうですか。それで、分けてもらえないんですか?」
川内 「あ、ごめんごめん。どうやる?」
神通 「私の上に乗せてくれればいいんですが」
川内 「それじゃ面白くないなあ。それにこうやって」
親潮 「ひっ!あぎぃっ!?」
川内 「半端に逃げようとして、マンコが勝手に裂けるという」
那珂 「そろそろ逃げたら~?追わないよ~?」
川内 「そうだ!黒潮抱えて逃げなよ?頑張ればまだ間に合う?」
神通 「もう、二人共?私のマンコはどうなるんですか?」
川内 「ん~私が一晩ゆっくり遊んでやろうか?」
神通 「乗りましょう」
那珂 「よかったねえ二人共」
親潮 「本当・・・ですか?」
川内 「嘘言ってもしょうがないでしょ?ちゃんと抱えて落とさないようにね?」
黒潮 「アカン・・・アカンヨ・・・」
川内 「那珂~。黒潮が一人で逃げれないように、足もヤッちゃって」
那珂 「え~?汚いなあ。ヨイショっと」
黒潮 「ひぎゃぁ!」
那珂 「腱切っただけだけど、いいよね?」
川内 「十分でしょ。ほら、抱っこしてあげな?」
神通 「・・・」
親潮 「うっ!臭ぃ・・・」
川内 「自分のクソでしょ?毎日嗅いでるのにねえ」
親潮 「ひっ!うぐっぅ。おぇ!気持ち悪ぃ」
黒潮 「ハヨ・・・テヲ・・・ニゲェ」
川内 「落としちゃダメだよ?手~離すよ?いい?」
親潮 「ハィ。お願いしまっ!?おぎゃああ!!?」
神通 「はい。よく出来ました」
川内 「あぶな~。ギリギリだったぞ?」
那珂 「私が折りたかったな~」
川内 「おっと。彼女落とすなよ~」
神通 「少し浅かったですね」
川内 「2/3ってとこかな?入ったの。二人分の体重モロ乗ればよかったけど」
那珂 「案外バランスがねえ。角度もあるし」
親潮 「ぎぎっ!話がっ!ちがっ!」
川内 「ん?何が?だから逃げなよ?追わないよ?」
神通 「手は自由なんですから、片手で掴んで、這って逃げれますよね?」
親潮 「そ゛ん゛な゛っ!」
川内 「手、離すよ?落としたら神通の相手は黒潮って感じ?」
神通 「それで結構ですよ?でも姉さんも」
川内 「3~5Pまで可能性があってイイネ~」
那珂 「私も?まとめて火つけるよ?」
川内 「それも悪くないねえ。出来るっていうなら」
那珂 「おっけ~。やったる」
川内 「それじゃ、どうなるかなっと!」
親潮 「ん゛ん゛っ!」
神通 「がんばりますねえ」
川内 「離さなかった。エライエライ」
那珂 「ずっぽし咥えこんじゃったから、逃げるの大変だねえこれ」
神通 「温かいですね」
川内 「お前のチンコじゃねーのにわかる・・・ああ、なるほど」
神通 「モノじゃなくて、垂れてくる方ですよ」
川内 「血とションベンとクソが垂れ流しだもんねえ。そりゃ温かいわな」
那珂 「それにしてもいい音だねえ。ガポガポいってる」
川内 「ローションいらずだけど、いつも荒いピストンするよねえ」
神通 「私がこういうピストンが気持ちいいので」
川内 「提督のじゃ大したことないけどね」
那珂 「粗チンのが楽だよ~」
川内 「この娘みてるとよく分かるよ。神通が腰振る度、胃液戻ってきてるし」
那珂 「内臓やっちゃったかぁ」
川内 「それじゃ私も参加しますかね~。黒潮は敷く?乗せる?」
神通 「もちろん。乗せで」
川内 「あいよ~。って、あれ?離さない?結構マジで掴んでるよこの娘」
那珂 「あ、それ痙攣して離せなくなってるんじゃない?多分親潮ちゃん意識抜けてるでしょ」
神通 「じゃあ親潮さんを回頭すれば、それなりに」
川内 「あれ?折るか切るかしないの?」
神通 「意識無いのにですか?」
那珂 「それは那珂ちゃんもつまんないからイイヤ」
川内 「そっか~それじゃあっと!」
親潮 「・・・」
川内 「ありゃほんと。もう白目剥いてる。泡ピンクだし。中身結構潰れてそうだね」
神通 「さて・・・黒潮さん?」
黒潮 「っぐ!」
神通 「大人しくしてれば嵐が去ると?」
川内 「死んだふりは意味ないよ~?」
神通 「あなた方が垂れ流したモノがローション代わりでちょうどいいですし」
川内 「お?イイネ。神通はマンコやりな。アタシケツやるから」
神通 「わかりましぶっふ!?」
川内 「無駄口叩かない。あんたはクンニも同時にやるの分かった?」
神通 「んっぐ。少し太りましぶっぴぃ!」
川内 「窒息させてやるからありがたく思え」
川内 「黒潮~?なんだかんだでよかったねえ?彼女がしっかり掴んでくれてて」
川内 「それに?好きなんでしょ?こういうほう・・・っが!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
黒潮 「ぴぎぃい!」
陽炎 「なるほど。言ってくれたらいくらでもボコったのに」
不知火「恋人とセフレは違うとアレほど」
陽炎 「まあいいわ。しかしあの状態でダブルフィストかあ。正直うらやましいかな」
不知火「今からでも代わってあげればいかがです?」
陽炎 「今回は部外者だしねえ。ちょっと今からじゃ乱入しにくい」
不知火「しかし軽巡棲姫、あの顔騎でよくハードピストン維持できますね」
陽炎 「しかもフィストもゴリゴリと。よく息が続くもんね~」
不知火「そして気にせず黒潮のアナルをほじってますが」
陽炎 「ほぼあれ、ウンコ掻き出してるじゃん。毎回完全に抜くのやばいわね~」
不知火「クソのおかげで滑りが良い分、ピストンにキレがありますから」
陽炎 「それもそうね。勢いが良いから、ヒジより奥まで入ってるし」
不知火「そのまま黒潮と親潮がキスでもすれば中々感動的なんですが」
陽炎 「クソゲロなキスね~。私達も何度ヤラれた。でも案外乙女よね不知火って」
不知火「何がですか?」
陽炎 「キスが感動的とか言っちゃうとこ」
不知火「当然でしょう?陽炎とのキスは好きですから」
陽炎 「ぬぃ~。あたしの落ち度かこりゃ」
不知火「おや?あっさりと・・・ん?」
陽炎 「あれ?ニンジャが腰振ってる。珍しい」
不知火「軽巡棲姫も普通にヤるとクンニとかメチャウマですからね」
陽炎 「あれで呼吸確保して、落ちない程度に息継ぎか~」
不知火「そのへんのタイミングは本当に上手いですね」
陽炎 「癪だけどその通りね。って黒潮がズルズルと」
不知火「それは親潮が完全に落ちたのでは?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
川内 「那珂~?なんかした?」
那珂 「いや?もう完全に落ちて何も出来ない状態だね。血が足りないんじゃないかな?」
川内 「そっか。頑張った方かな?最初にしては」
那珂 「だねえ。次はもう少し粘るかな?また挑戦してくれば~だけど」
川内 「どうかな~?五分五分でしょ。未だしつこいのは覗き魔の2人?」
那珂 「そうだね~」
川内 「神通の首取るって頑張ってるもんね。応援してるんだよ~?」
那珂 「犯せるからでしょ?てかイった直後に素に戻るの早くない?」
川内 「え~?そうかな?って!神通まだ!待て!」
神通 「んっぶ!んっく!!」
川内 「だめっ!そこっ!あんたっ那珂ぁ!」
那珂 「あ?バレた?親潮ちゃん落ちたし良いかなって?」
川内 「良いけどっ!タイミンっんひぃ!」
那珂 「文句は神通ちゃんにね~。那珂ちゃんは爪の間に針を刺してるだけだし~?」
川内 「そんなん神通が感じて、ノリノリで舐めるに決まってっ!ぉほぉ!?」
那珂 「そうだね~?一回イク度に一枚ずつ、このまま剥がしてあげるから、頑張ってね~」
神通 「んっ!んびぃ!」
黒潮 「おごぇぇぇええ!」
那珂 「こっちも吐いたか。どっち?フィストした手を握り締めたでしょ~?」
川内 「あたしじゃないよぉおおっほぉ」
那珂 「そっか~。てか、針をグリグリする度時間差で皆が跳ねて面白いかも」
那珂 「一番黒潮ちゃんが薄いかな~。そうだな・・・」
那珂 「しゃ~ない。サービスしてあげるかな」
川内 「んふー・・・。はぁ、はぁ。那珂あんたねえ」
那珂 「気持ちいいからいいでしょ~?アタシも遊びたいし~」
川内 「分かったよ全く」
那珂 「黒潮ちゃんと親潮ちゃんをくっつけて~縛っちゃおっと」
川内 「ちょっと手首が・・・角度が悪いな」
那珂 「じゃあこんな感じ?」
川内 「うん。悪くない。それで?なにを・・・ああ、ナルホド」
那珂 「---・ ・・- --・-・ ・・ ・-- ---」
那珂 「これでいいっしょ。それじゃ気にせず壊すか」
神通 「ん゛ーーーーー!」
川内 「っくぅ~・・・」
黒潮 「おえ゛え゛え゛ぇ゛」
那珂 「んっふっふ。指先一つで動きが制御出来ちゃうって楽しいねえ」
川内 「これはもう遠慮しなくていい感じ?」
那珂 「掃除の目処もつけたし、好きにど~ぞ~。あたしも飽きたら別の部屋・・・ノンケの部屋に避難するから」
川内 「あれ?少ないような・・・てか居るかな?」
那珂 「足柄さんとかノンケだよ?むしろよく男買ってるし」
川内 「あれ?提督と買った男絡ませて遊んでるって聞いたけど?ソレもノンケって言うのかな?」
那珂 「遊びだからね~。ホモセッ○ス眺めて飲むぐらい乙女の嗜みでしょ」
川内 「あんたも足柄も乙女じゃねーだろ」
那珂 「あえて突っ込まない。危険な香りがする」
川内 「懸命だね。よっと。んじゃ神通?好きにやっていいよ?」
神通 「んぷぁ・・・、はい。全力で」
川内 「その代わり、あたしも完全に気にしないから、呼吸は自分でどうにかして」
神通 「余裕です。あら・・・?嬉しい」
川内 「ハラワタごしの恋人繋ぎはいいもんでしょ?」
神通 「はい」
川内 「いい妹だ。ほっ・・と!って!いきなり激しいな。っく!」
那珂 「順番にやるからね~」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
陽炎 「掃除頑張ってね~」
不知火「致し方アリません」
陽炎 「手伝ってあげようか?」
不知火「何がほしいのですか?」
陽炎 「あんたのダブルフィスト。自分でヤルより、気持ちいいから・・・ね?」
不知火「乗りましょう。私もいい加減限界です。戻りますか」
陽炎 「ここでヤろう?」
不知火「仕方ないです・・・っね!」
陽炎 「んぎぃ!」
不知火「ローションいらずは姉妹の共通点ですかね」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
陽炎 「おはよう・・・」
不知火「おはようござます」
陽炎 「あれ?なんで部屋?」
不知火「イキ落ちしたので、連れ帰りました。体は洗ってあるのでご安心を」
陽炎 「アリガト。てかバケツは~?ケツがズキズキしてマンコが濡れる」
不知火「掃除が終わったらですね」
陽炎 「マジかよ~・・・まあさっさと終わらせますか」
不知火「昨夜寝る前に確認したところ、黒潮親潮両名は肉塊と大差無いですね」
陽炎 「だよねえ~。あの3人は?」
不知火「いつの間にか消えてましたよ。追跡は困難かと」
陽炎 「そ。で?どれ位な感じ?」
不知火「腹が鋭利に裂けてるのが親潮で、鈍く内側から破られているのが黒潮です」
陽炎 「頭と胴体は回収。手足や千切れた内臓系は破棄でいいか」
不知火「あの2人も修復終わり次第手伝わせる方向で・・・なにか?」
陽炎 「ねえ?今度4人で凸らない?」
不知火「相変わらずですね。あの2人が納得するなら」
陽炎 「するでしょ?相当腹立ってると思うよ?」
川内一家への襲撃 終わり
続き
提督 「女の子だらけの艦隊」【4】