1 : 以下、\... - 2017/07/15 21:11:16.317 MhZhxaWk0.net 1/12

ガヴ「サターニャ、おかわり」モグモグ

サターニャ「一体何時間いるつもりなの!? 早く帰りなさいよ!!」

ガヴ「お腹いっぱいになるまで」モグモグ

サターニャ「ならもうなったでしょ!! ご飯何杯目よ!!」

ガヴ「まだ五分目位だ」モグモグ

サターニャ「ガヴリールってそんなに大食いだったっけ?」

ガヴ「三日も何も食べてなかったんだから仕方がないだろ。ヴィーネに電話しても出ないし」モグモグ

サターニャ「そういえば携帯壊れたとか言ってたわね」

ガヴ「どおりで。サターニャが偶然私の家に来てくれて助かったぞ」モグモグ

サターニャ「ほら、これでもう最後よ!!」

ガヴ「えー。食べ足りない。おこずかい振り込まれるまでご馳走してくれよ」

サターニャ「ヴィネットの所で食べさせてもらえばいいでしょ!!! 私はお皿洗ってくるから食べ終わったら持って来るのよ!!」

ガヴ「分かったよ」モグモグ

元スレ
【ガヴドロ】ガヴ「サターニャの部屋から金髪ロリ体型天使のエロ百合同人誌が出てきた」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1500120676/

9 : 以下、\... - 2017/07/15 21:19:35.292 MhZhxaWk0.net 2/12

ガヴ「ん? テレビの下の隙間からなんかはみ出てるな」モグモグ

ガヴ「どれどれ……」バサ

ガヴ「な……何だこれ―!!」

サターニャ「大きな声出してどうしたの?」

ガヴ「な、何でもない!! 何でも」

サターニャ「お皿片付かないんだから早く食べてよ!!!」

ガヴ「分かった」

ガヴ「…………………………」

ガヴ「サターニャの部屋から金髪ロリ体型天使のエロ百合同人誌が出てきた」

ガヴ「まさか、あいつ、私の事をそういう目で見ていたのか?」ガタガタガタ

ガヴ「まさかな。ないない、だってサターニャ」バサバサバサ

ガヴ「同じようなエロ本がいっぱい出てきた」

ガヴ「私がこんなの見てるのを見つかったら間違いなく……犯される!!」

ガヴ「とりあえずしまって置こう」ギュウギュウ

サターニャ『まだ食べ終わらないの!!』

ガヴ「今食べ終わるら待ってろ!! いいか、絶対にキッチンで待ってろよ! あと、こっち向くな!!」

サターニャ「終わるら待ってろ?」

ガヴ「とにかく絶対にキッチンで待ってろよ!!」

サターニャ「なんで!」

ガヴ「なんででもだ!!」

ガヴ「(早く片付けないと。早く食べないと!!)」ギュウギュウ ガツガツ

10 : 以下、\... - 2017/07/15 21:22:50.927 MhZhxaWk0.net 3/12

ガヴ「ご飯美味しかった!! じゃあな!!」

サターニャ「ガヴリール、さっきはあんな事入ったけど、お腹空いたらいつでも来ていいからね。勘違いしないでよ! ライバルとして勝負以外で死なれたら困るっていうか」

ガヴ「いつでも……来ていい…………」ゾワゾワゾワ

サターニャ「ん、どうしたの?」

ガヴ「犯される……」ブルブルブル

サターニャ「ガヴリール?」

ガヴ「ぎゃあああああああああ!!!!!!!!!」ドタドタドタ

サターニャ「あ、ちょっと!!」

13 : 以下、\... - 2017/07/15 21:26:02.321 MhZhxaWk0.net 4/12

数日後

サターニャ「最近、ガヴリールが全然遊んでくれないのよ」

ヴィーネ「だから、私を呼んだんだ。なんかしたんじゃないの?」

サターニャ「特になんかした覚えはないんだけど……うーん」

ヴィーネ「ガヴに嫌われたわけじゃないんでしょ。なら、大丈夫よ」

サターニャ「嫌われたっていうより怯えてたっていう感じで……うーん?」

ヴィーネ「怯えてた? よく分からないけど大丈夫よ。それより何して遊ぶ?」

サターニャ「ガヴリールと仲直りするためにテレビゲーム買ったのよ!!」

ヴィーネ「なら、それして遊びましょう」

14 : 以下、\... - 2017/07/15 21:29:24.702 MhZhxaWk0.net 5/12

サターニャ「えい、えい!」ピコピコ

ヴィーネ「あー。これ結構難しいわね」

サターニャ「ガヴリールとまた遊ぶ前に上手くならないと」

ヴィーネ「サターニャ、ガヴ好きね」

サターニャ「そんなんじゃないわよ!! ちょっとトイレ行きたくなっちゃった。行ってくるわね!!!」

ヴィーネ「ええ」

ヴィーネ「サターニャったら、ガヴに何したのかしら。怯えてたって言ってたけど」

ヴィーネ「あ、本棚の横の隙間から何か出てきてるわね」

ヴィーネ「きゃあ! なにこれ? エッチな本じゃない!!」

ヴィーネ「え? え? この本の表紙のキャラ、全部私にそっくりじゃないのよ!!!」

ヴィーネ「中身は……」ペラ

ヴィーネ「……」ペラ

ヴィーネ「……」ペラ

ヴィーネ「……」ペラ

ヴィーネ「私とそっくりなキャラがこんな激しいプレイを……。まさかサターニャは私とこんな事したかったの?」

ヴィーネ「……」ペラ

ヴィーネ「バブみって言葉がやけに多く出てくるけど、どういう意味なのかしら?」ペラ

ヴィーネ「なんか甘えてくる話が多いわね。サターニャは赤ちゃんに戻りたいのかしら?」

ヴィーネ「サターニャが赤ちゃんになって私とこんな事を……」ゾワゾワ

サターニャ『ヴィネット! トイレットペーパーがなくなっちゃったの!! 持って来てくれる!!』

ヴィーネ「トイレットペーパーがなくなったから持って来て……。サターニャ! 私をトイレに連れ込んで何する気なのよ!!」

サターニャ『え? だから、トイレットペーパーがなくなったから持って来てほしいのよ』

ヴィーネ「お、犯される…………」ガタガタ

サターニャ『ヴィネット、早く持って来てよ!!』

ヴィーネ「私ちょっと休養を思い出しちゃったから帰るわね。トイレットペーパーはトイレの前に置いておくから!! さようなら!!!!」

サターニャ『ちょっと、ヴィネット!!』

15 : 以下、\... - 2017/07/15 21:36:08.865 MhZhxaWk0.net 6/12

また数日後

タプリス「胡桃沢先輩が私を誘うなんて珍しいですね」

サターニャ「ヴィネットもガヴリールも最近遊んでくれないのよ。暇で暇で」

タプリス「先輩が何かしたんじゃないですか?」

サターニャ「それヴィネットにも言われたけど、本当に何もしてないの!! ご飯おごったり、ゲームしてあそんだだけよ!!」

タプリス「本当にそれだけですか? 他に何かやったんじゃないですか?」

サターニャ「本当の本当にやってないってば!! それよりほら、トランプするわよ」

タプリス「またずるしないで下さいよ、胡桃沢先輩」

サターニャ「今度はしないわよ。これ以上友達失いたくないし……」

タプリス「胡桃沢先輩、実は寂しがりやなんですか?」

サターニャ「そんなんじゃないわよ!! 今日もコテンパンにしてやるからね!!」

18 : 以下、\... - 2017/07/15 21:43:48.552 MhZhxaWk0.net 7/12

タプリス「ぐぬぬ。また負けました……」

サターニャ「チップ替わりのクッキーなくなったわね。まだ続ける?」

タプリス「もちろんですよ!! 早くクッキー持って来て下さいよ!!」

サターニャ「まだあったかしら? 探してくるからちょっと待ってて」

タプリス「どうして私は胡桃沢先輩に勝てないのでしょうか」

タプリス「このままでは天真先輩を救えませんね。どうにかして勝てるようにならなければ……」

タプリス「あれ? 宝箱のような箱の後ろの隙間から何かはみ出ていますね」

タプリス「どれどれ? 何でしょうかこれは? 本?」

タプリス「はっ! これは……///」

タプリス「私にそっくりな子がエッチな事をしています!!」

タプリス「手書き……ですか? 胡桃沢先輩が私のエッチな絵を描いているという事はつまり…………」

タプリス「私とこういう事をしたいという事ですか!?」

タプリス「ふんふん」ペラ

タプリス「女の子同士でこんな……」ペラ

タプリス「私はこんな事言わないですよ!!」ペラ

タプリス「はわわわわ///」ペラ

タプリス「きゃあ! 私には刺激が強すぎます!!」ペラ

23 : 以下、\... - 2017/07/15 21:49:45.629 MhZhxaWk0.net 8/12

サターニャ「何か叫んでたけどどうしたの?」

タプリス「きゃあ!」

サターニャ「きゃあ?」

タプリス「(今はこのエッチな薄い本は私の身体に隠れて見えないはずです)胡桃沢先輩、後ろを向いてもらってもよろしいでしょうか」

サターニャ「なんで?」

タプリス「なんででもです!! お願いしまし!!!」

サターニャ「しましって。まぁ、いいけど」

タプリス「向きましたか!」

サターニャ「向いたわよ!」

タプリス「(これを元に戻して。これで大丈夫です!!)もういいですよ!」

サターニャ「一体何だったのよ?」

タプリス「何でもないですよ。なんでも」

サターニャ「本当に?」

タプリス「きゃあ! 顔が近いです!!!」

サターニャ「そんなに近くないでしょ!」

タプリス「お、犯されます……」

サターニャ「はぁ? なに言ってるのよ!」

タプリス「助けて下さい天真先輩――!!!」ドタドタドタ

サターニャ「あ! ちょっと!」

タプリス「うわぁぁあああん!!」

ガチャ バタン

25 : 以下、\... - 2017/07/15 21:55:48.297 MhZhxaWk0.net 9/12

学校

サターニャ「ガヴリール……」

ガヴ「な、何だサターニャ…………」ガタガタガタ

サターニャ「今度私の家で」

ガヴ「ひぃ!!」ガタガタガタ

サターニャ「あ……。ヴィネット」

ヴィーネ「な、なあに?」ブルブルブル

サターニャ「今度ヴィネットの家で」

ヴィーネ「え? 私の家がどうしたの?」ブルブルブル

サターニャ「あ……。タプリス」

タプリス「きゃあ! 助けて下さい、天真先輩!!」ギュウ

ガヴ「離れろよ、タプリス!! なんかあった時に逃げにくくなるだろ!!」

ヴィーネ「大丈夫よ、大丈夫。二人は私が守るからね」ナデナデ

サターニャ「…………」スタスタスタ

ガヴ「……………………」

ヴィーネ「……………………」

タプリス「……………………」

ガヴ「行ったな」ガタガタガタ

タプリス「怖かったです」

ヴィーネ「犯されるかと思ったわ」

ガヴ「犯される?」ブルブル

タプリス「まさか月乃瀬先輩も」

ガヴ「タプリスもか!?」

タプリス「ええ、実は……」

26 : 以下、\... - 2017/07/15 22:00:55.386 MhZhxaWk0.net 10/12

ヴィーネ「サターニャ、一体どういう性癖してるのよ!!」

ガヴ「私以外にもヴィーネやタプリスも好きだったなんて」

タプリス「とにかく胡桃沢先輩には近づかないようにしましょう!」

ヴィーネ「ええ、そうね」

サターニャ「何の話してるの?」

ヴィーネ「うわぁ!」

ガヴ「ひぃ!」

タプリス「ひゃあ!」

ヴィーネ「っちょちょちょとちょちょちょちょちょちょちょちょっとサターニャ! いきなり話しかけないでよ!!」

ガヴ「びっくりするだろうが!! もう二度と話しかけるな!!」

タプリス「そうですそうです!!」

サターニャ「うぅ…………」ポロポロ

27 : 以下、\... - 2017/07/15 22:06:25.155 MhZhxaWk0.net 11/12

放課後

ヴィーネ「タプちゃんに手紙で呼ばれたけど、教室で一体何かしら?」

タプリス「あ! ああ、なんだ月乃瀬先輩ですか」

ヴィーネ「なんだってタプちゃんが呼んだんでしょ?」

タプリス「え!? 私は天真先輩に手紙で呼ばれてここに来たんですよ!!!」

ガヴ「なんだ、タプリスもいるのか。ヴィーネ、何の用だ?」

ヴィーネ「このメンバー……。もしかして」

サターニャ「ガヴリール、ヴィネット、タプリス。ようやく仲直りする気になってくれたのね」

ガヴ「ぎゃあ! サターニャだ!!」

タプリス「やめて下さい、胡桃沢先輩!! 初めては天真先輩と決めているのです!!」

ヴィーネ「サターニャ、話せばわかるはずよ。だから無理やりはやめてね。いや、無理やりじゃなくてもやめてね」

サターニャ「今までの事は特別に許してあげるわ。大悪魔なんだから、それくらい当然よね」

タプリス「ぎゃあ! 顔が近いです!!」

ガヴ「タプリスとやってる内にヴィーネを囮にして……」ブツブツ

ヴィーネ「嫌ああああああああ!!!!!!!!!!」

???「うふふふふ」

ヴィーネ「え?」

???「あははははははっ」

28 : 以下、\... - 2017/07/15 22:11:38.009 MhZhxaWk0.net 12/12

ガヴ「なんだぁ。ラフィエルのいたずらだったのかよ」

タプリス「本当にびっくりしたんですからね!!」

サターニャ「もう! 訳も分からなく嫌われた私の身にもなってよ!!」

ラフィ「すいませんね。今度からもうちょっと軽いいたずらにします」

ヴィーネ「手紙出したのもエッチな本サターニャの家に隠してたのも全部ラフィだったのね」

ラフィ「ええ。それにしても恐怖におののく皆さんの顔、最高でしたよ」ゾクゾク

サターニャ「私の部屋になんてもの隠してるのよ!!」

ヴィーネ「よくあんな薄い本見つけられたわね。私にそっくりな子が載ってる本なんて」

タプリス「そうですよ!! 私がエッチな仕事をしている……///」

ガヴ「ちょっと、ラフィエル。今回のはタチ悪いぞ。私の見つけた時本当にびっくりしたんだからな」

ラフィ「え? ガヴちゃんのですか? ガヴちゃんのは置いた覚えはありませんよ」

ガヴ「え!?」

サターニャ「…………」


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