ヴィーネ(モブ男子B)「姿を自在に変化させられる薬を使って月乃瀬さんになったぞ……ひへへ」
ヴィーネ(B)「こんなとんでもない薬が落ちてるなんて……世の中蟹があるかわからねえな」
ガヴリール(A)「月乃……ちがう、おーいヴィーネ!」
ヴィーネ(B)「天……ちがう、ガヴ!」
ガヴリール(A)「ちょうどよかった!これからヴィーネの家に行ってもいいかな?」
ヴィーネ(B)(いいタイミングだなおい。でも家に行くわけには……そうだ)
ヴィーネ(B)「ちょっと今家散らかってて……外で遊ばない?」
ガヴリール(A)(チッ、家の中はだめか……まあそれでもいいか)
元スレ
ガヴリール(モブ男子)「姿を自在に変化させられる薬を使って天真さんになったぞ。これで月乃瀬さんと……」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1499689507/
ガヴリール(A)「じゃあ……カラオケとか」
ガヴリール(A)(月乃瀬さんの声可愛いし、天真さんの声も可愛いし!音痴な俺でもそれなりによく歌えるだろ!)
ヴィーネ(B)(天真さんの声可愛いし、月乃瀬さんの声も可愛いし……ありだな!)
ヴィーネ(B)「いいわね!」
ガヴリール(A)(そして部屋の中であわよくば……フヘヘ……)
ヴィーネ(B)(そして部屋の中であわよくば……フヒヒ)
ガヴリール(A)「じゃあ早速いこうぜ♪)
某カラオケ店
ガヴリール(A)(はー……月乃瀬さんの声やっぱ最高だなー……ちょっと高音慣れてないところがかわいいわ……)
ヴィーネ(B)(はー……天真さんの声やっぱ最高だわ……ちょっと音痴なのがもう逆にかわいいわ……)
ガヴリール(A)「ヴィーネ、ジュース頼むけどなにがいい?」
ガヴリール(A)(こういう気遣いで月乃瀬さんの好感度をあげて……!)
ヴィーネ(B)(うおー天真さんって月乃瀬さんには気を遣ってくれるんだなぁ……ふへへ最高かよ)
ヴィーネ(B)「じゃあ……ジンジャエールで」
ガヴリール(A)(なんかもうジンジャエールっていうのがかわいいわ)
数時間後
ガヴリール(A)「いやー……いっぱい歌ったなー……なんか汗かいてきたわ……」
ガヴリール(A)「脱ごうかなー……」ヌギヌギ
ヴィーネ(B)「オッヒ」
ガヴリール(A)(くく、動揺してるぜ。このまま月乃瀬さんも脱がしてやる……!天真さんの体でアタックすれば乗ってくるはずだ!)
ガヴリール(A)「ヴィーネもさー暑いっしょ。脱ごうや」
ヴィーネ(B)(うおおおお!!なんだ!天真さんと月乃瀬さんはもとよりそういう関係だったのかぁあああああ!?)
ガヴリール(A)「今ここ私達しかいないからさぁ……ね?」
ヴィーネ(B)(こんなん脱ぐしかねえだろ!!)
ヴィーネ(B)「じゃ、じゃあ……」
ガヴリール(A)(ただ脱ぐだけじゃつまらん……私が脱がせてやる……天真さんならそういうことするよなぁ!?)
ガヴリール(A)「あーヴィーネは歌ってていいよ。私が脱がせてあげるからさ♪」
ヴィーネ(B)(おいおいおい天真さんに脱がしてもらえるとか最高かよ)
ガヴリール(A)「はい、ばんざいして」
ヴィーネ(B)(まじかぁまじかぁ)
ガヴリール(A)「ほーら♪」
ヴィーネ(B)(乗るしかねえ。このビッグウェーブに!)
ヌギヌギ
ガヴリール(A)(うおお……月乃瀬さんの胸……控えめだけどそこがそそるわ……)
ヴィーネ(B)(天真さんのロリぷにボディたまんねぇ^~)
ガヴリール(A)(どうする……ボタン外しちゃっていいかな……)
ヴィーネ(B)(おいおいおいまじかブラ見えちゃうぞ!そんなことまでする関係なのか!!)
ガヴリール(A)(別にやって怒られたとしても……体は天真さんだ。俺の正体はばれまい……)
ガヴリール(A)(いざ……)ゴクリンコ
ヴィーネ(B)(うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお)
ヴィーネ(B)「ガヴ~……私が歌ってる間に好き勝手してくれたわね~……」
ガヴリール(A)「いや~ヴィーネの体が見たくてさ~……」
ヴィーネ(B)「じゃあお返しに、ガヴも脱がせてあげる!」
ガヴリール(A)「いやっこれ以上は脱ぐのないし!ほら、私つけてないから!!」
ヴィーネ(B)(ノーブラなのか!?うおおおおおおおお!!)
ヴィーネ(B)(脱がす!脱がす!脱がす!脱がす!)
ガヴリール(A)(月乃瀬さんってこんな人だったのか!?ありだわ!)
ガヴリール(A)「ちょ、ヴィーネ~……!」
ヴィーネ(B)「ふへへ……ガヴゥ……」
ガチャッ
「「!?」」
ガヴリール(A)(白羽さんと胡桃沢さん!!)
ヴィーネ(B)(おいおい欲張りセットかよ)
ラフィエル(C)「やっぱり天……ガヴ……ガヴちゃん!ガヴちゃんでした!」
サターニャ(D)「言ったでしょヴィー…ネットがいるって!」
ラフィエル(C)(変な薬で白羽さんの姿になって胡桃沢さんをと思ったが……なんという偶然!)
サターニャ(D)(しかし……なんだこの空気はぁ……!)
ラフィエル(C)(月乃瀬さんと天真さんはお互いに脱がせ合う関係なのかァ!?)
ガヴリール(A)(ど、どうなんだ……どういう反応をすればいいんだ!)
ヴィーネ(B)(この二人は……どうなんだ!?)
ラフィエル(C)(……白羽さんたちも認知している、とか?)
サターニャ(D)(下手に行動を起こすのは……危険か)
ラフィエル(C)(もし初見だったら胡桃沢さんとか結構驚くだろうし……)
ラフィエル(C)(認知していると見た!)
ラフィエル(C)「楽しそうなことしてますね~私も混ぜてもらえませんか~?」
ガヴリール(A)(おいおいおい白羽さんもそっちの気あるのかよ)
ヴィーネ(B)(まさかそういう関係だったとはもうこりゃ楽しむしかねえな)
サターニャ(D)(この4人一緒に海に行ったり旅行に行く仲だったが、まさかこんなことまでする仲だったとは)
サターニャ(D)(絶対旅館でもうやりまくりだろ……)
ラフィエル(C)「じゃあサターニャさんの服は私が脱がせてあげますね♪」
サターニャ(D)「え、ええ!」
サターニャ(D)(ほひひひ、白羽さんに脱がしてもらえるとかもう死んでもいいわ)
ガヴリール(A)(うおおおお胡桃沢さん……前々から思ってたけど……でけえ!)
ヴィーネ(B)(改めて見ると……エッッッッッッッッ)
ラフィエル(C)(いやな顔ひとつみせない……やっぱりそういう関係だったんだ!)
ラフィエル(C)(しかし……胡桃沢さん……ドスケベボディだな……!)
ラフィエル(C)(く……生のお乳を拝みたい……!)
ラフィエル(C)(白羽さんなら……しちゃうんじゃねえかい!?)
ラフィエル(C)(ここで引いたら男じゃねえ……)
カチャカチャッ
サターニャ(D)「チョオっ!!!」
ガヴリール(A)「でけえ!」
ガヴリール(A)(やべっ思わず声でた)
ヴィーネ(B)(俺は月乃瀬さんの慎ましやかな胸が好きだが……これは……)ゴクリ
サターニャ(D)(ここまで脱がすとは……白羽さん相当な悪(レズ)だぜ……)
サターニャ(D)「よくもやったわねー……お返しよ!!」
サターニャ(D)(胡桃沢さんのですらこの大きさ……じゃあ……π王白羽さんならば!!)
ラフィエル(C)(ぬ、脱がされるっ……胡桃沢さん大胆だなー好きだわー……!)
ブルンッ
ガヴリール(A)「でっか!!!」
ガヴリール(A)(やべっ思わず鼻水でたわ)
ヴィーネ(B)(これは……反則だな……)
ラフィエル(C)(改めて見ると……なんだこの……!)
ラフィエル(C)「もーサターニャさんったら♪」ユッサユッサ
ラフィエル(C)(重い……胸が、重い……!!)
ガヴリール(A)(すげ……でも……)
ガヴリール(A)「ヴィーネ……負けてられないぞ」
ヴィーネ(B)(うお!?天真さんまで脱いでくれるのか!?ドスケベちっぱいロリプニボディか!?)
ラフィエル(C)(でかいのもいいが……つるぺたも……気になる!)
ガヴリール(A)(ついに……月乃瀬さんの胸が!)
ヴィーネ(B)(うおおお月乃瀬さんの……何度も由来だ価値観、だがやはり慎ましやかなこのおっぱいが俺のジャスティス)
ヴィーネ(B)(それは確定した、だが!確信を持つために……天真さんのも拝見させていただこう……!)
ガヴリール(A)(うおおおおお……すげえ……これは……いいまな板だ……)
ラフィエル(C)(天真さんノーブラかよ!!)
サターニャ(D)(ノーブラやっほー!)
ガヴリール(A)(エッッッッッッッッ)
ガヴリール(A)(もうここまできたら……下も見たいぞ……!)
ヴィーネ(B)(こんなところで止まれるわけないだろ……!)
ラフィエル(C)(こちとら童貞、胸を見るのすら初めてなんだ……なら……なぁ?)
サターニャ(D)(こんなチャンスもう二度とないだろうし……ここでやめたら男じゃねえ!!)
サターニャ(D)「よし……下も脱ごうか」
ガヴリール(A)(そういえば胡桃沢さんは美術の時委員長を脱がせようとしてたな!)
ヴィーネ(B)(うおおおお胡桃沢さああああん大好きだあああああああああ)
ラフィエル(C)(はぁ……胡桃沢さん……結婚しよ)
一方その頃
サターニャ「今日はね、とっておきの秘密兵器があるの」
ガヴリール「はいはい。不発にジュース一本」
ラフィエル「私も不発にジュース一本で」
ヴィーネ「えー……じゃあ私も不発にジュース一本……」
ガヴリール「全員同じじゃ賭けにならないだろ」
サターニャ「賭けじゃない!!みなさい……これぞ魔界通販で手に入れた最強の秘薬!」
サターニャ「何にでも変身出来ーるドリンク!」
ガヴリール「名前が頭悪い」
ガヴリール「またそんな……」
サターニャ「実際にやってみたわよ!本当に変身できたんだから!」
ガヴリール「じゃあもう一度やって見せてみ」
サターニャ「いいわよ。じゃあガヴリールに変身してあげる……」
サターニャ「ってあれ!?ない!?なんで!?」
ラフィエル「あらあら」
ガヴリール「ま、こんなこったろうと思ったよ」
サターニャ「本当にあったのよ!!どこかに落としたー!!」
ラフィエル「じゃあサターニャさんの負けですね。全員にジュース奢りで」
サターニャ「そんなあ!!」
ラフィエル「それで……実際本当に何にでも変身できるんですか?」
サターニャ「できるわよ」
ラフィエル「人だけでなく動物にも?」
サターニャ「できると思う」
ラフィエル「木や岩にも?」
サターニャ「……できるんじゃない?」
ラフィエル「下着に化けたりとかも?」
サターニャ「何考えてんのよ!!」
ガヴリール「流石に引くわ」
サターニャ「でも効果は5時間だからそんなことしたら確実にバレそうだけどね」
ガヴリール「最悪タンスの奥でもとに戻って圧死だな」
ヴィーネ「グロいわ!」
ラフィエル「微妙に効果時間短いですね~せめて1日とかなら」
ガヴリール「ま、所詮は魔界通販ってところか」
サターニャ「うぐぐ……」
ヴィーネ「なんでサターニャが悔しがるのよ……」
その頃
ガヴリール(A)(うおおおおおおもう死んでもいいわ……もう……死ねる……死ねるぞぉお!!)
ヴィーネ(B)(裸の美少女に囲まれるとか……ここが天国だったか……)
ラフィエル(C)(やべえやべえやべえ……興奮してきたああああああああ)
サターニャ(D)(ここで終われねえ……このままレズセに持ち込む……!!)
ガヴリール(A)(もういいよな?ヤっちゃっていいよな?舐めていいよなぁ!?)
ドンッ
ヴィーネ(B)「ちょ!!」
ガヴリール(A)「いいじゃん♪いいじゃん♪舐めるだけ、舐めるだけだからさ♪」
ヴィーネ(B)「舐めるって……そこまだ洗って……」
ガヴリール(A)「ヴィーネのは汚くないから♪むしろ洗わなくていいから♪」
ラフィエル(C)(ウオおおおおおおおおおおおおおお)
サターニャ(D)(来たあああああああああああああ!!!!)
ヴィーネ(B)(やべっ、こんなん間違いなく勃起するわ……)
ガヴリール(A)「いただきまぁぁ……」
ボワンッ
パクッ
モブ男子A(ん……なんだこれ)
モブ男子B「オワアアアアアアアアアアアアアア!?」
モブ男子C「ギャアアアアアアアアアアアアアア!!!」
モブ男子D「ファッファッフォオオオオオオオオオオオオオオ!!!?!?」
モブ男子A「ブベァアアアアア!!!!ペッ!ペッ!!!」
モブ男子B「汚……オエエエエエエエゲロリン……」
モブ男子A「それはこっちのセリフだクソ!!」
モブ男子C「汚えもん見せんなよォォぉ……」
モブ男子A「うるせえ!お前らもその汚えもんしまえや!!」
モブ男子B「ウォォォン……ウォオオンオンオンオン……」
モブ男子A「お前はまだいいだろ!!俺は口に入ったんだぞクソが!!」
モブ男子C「俺もするところだったんだな……あぶね……」
モブ男子D「ところで今までのあれは俺達が演じてたっていう……」
モブ男子A「……あ」
モブ男子B「……ちょ」
モブ男子C「!!!」
ABCD「「「「オロロロロロロロロロロロロロロ...」」」」
翌日
ガヴリール「なんかうちの学年4人停学だってさ」
ヴィーネ「へー」
サターニャ「なにしたのかしら」
ガヴリール「お前にはできないレベルの悪魔的行為だろうな」
サターニャ「なんですってぇ?」
ラフィエル「なんでもカラオケルームで全裸になって喚いていたそうですよ」
ヴィーネ「なにそれ気持ち悪い……」
ガヴリール「できるか?サターニャ」
サターニャ「……うん。これは無理ね」キッパリ
完☆