狐幼女「ねーんねーん…ころーりーよ…」
狐子娘「すぅ…すぅ…」
狐幼女「ねむりましたね…」
狐幼女「む…姉妹じゃなくて親子ですっ!」
狐幼女「これでもおとななんです!」ふんすっ
狐幼女「…おおきくはないですが」
狐幼女「かみさまは人間より長生きで成長も早いですが止まるのもはやいんですっ」
狐幼女「んっ…」
頭なでなで
狐幼女「むぅ…またそうやって子ども扱いして」シッポフリフリ
狐幼女「…///」シッポフリフリ
元スレ
狐幼女「むぅ…またそうやって子ども扱いして」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1491989819/
狐幼女「…///」シッポフリフリ
狐幼女「っ!!」ぴくっ!
狐幼女「やっ!」バッ!
狐幼女「今尻尾さわろうとしましたね?」
狐幼女「そうですダメです」
狐幼女「こんどから尻尾をさわるのはダメ…です…」
狐幼女「特にもみもみするのはもっとダメです」
狐幼女「なんでって…もともとあなたはわたしの尻尾を気安くさわりすぎなのです!」
狐幼女「とにかく…お願いしますね?」
狐幼女「それではおやすみなさいです」
狐幼女「あっ!寝ている間とかももちろんダメですよ!?」
狐幼女「余計にさわりたくなる?我慢してください」
狐幼女「わたしも…頑張って我慢するので…」ぼそっ
狐幼女「ひゃっ!?あ、ぅ…?」
狐幼女「あの…抱きつくのもできるだけやめてほしぃ…です…」
狐幼女(すごいちからで抱きしめられてる…ちょっといたいです…)
狐幼女「ふぇ?あっ!勘違いしないでくださいね?べつにあなたを嫌いになったというわけでは…」
狐幼女「いつもからかってるから嫌われたのかと思ったって…あはは…じゃあからかうのやめてくださいよ…」
狐幼女「理由…やっぱりちゃんと言わなきゃダメですか?」
狐幼女「……」
狐幼女「そう、ですよね…やっぱりちゃんと言わなきゃダメですよね…」
狐幼女「わたしダメなんです…あの日からすっかりあなたとのこーびが好きになっちゃって…」
狐幼女「だから…あなたにちょっと尻尾をふれられただけではつじょーしちゃって…」
狐幼女「あなたのことが好きだっていう気持ちがおさえられなくなっちゃうんです…」
狐幼女「好き…すき…しゅき…っていう気持ちがあふれちゃって…」ギュッ
狐幼女「おなかのなか…はぁ…きゅってなっちゃいまして…はぁ、はぁ///」ぎゅ~
狐幼女「…でもあかちゃんを起こすといけないし、あなたを困らせてもダメなので頑張って我慢することにしました。えへへ…」
狐幼女「…あなたも協力してくれますか?」
狐幼女「んひゃんっ///」
シッポモミモミ
狐幼女「ひぃ…うぅ♡な、なんでぇ///」
狐幼女「気にすることないって…あなたは良くてもあかちゃんが…」
狐幼女「声を我慢すればいい?…んふぅ///む、むりでしゅよぉ///」
もふもふ
狐幼女「んぁん♡やっぱりっ…らめぇ…///」
狐幼女「んむっ!?」
狐幼女「ん…んちゅ♡ちゅるっ♡」
狐幼女「ちゅっ♡ちゅっ♡」
狐幼女「ぷはっ…はぁ…はぁ…こうすれば…だいじょーぶってことれしゅか…?」とろん
狐幼女「じゃあ…また…わたしの中、あなたでいっぱぃにしてくれましゅか…?」ごろん
クチュ…
狐幼女「…めちゃくちゃに、してくれましゅか?」くぱぁ
ヌプ…ヌププ…
狐幼女「あっ♡きたぁ♡」
ズブッ!
狐幼女「あぁんっ♡」キュンッキュンッ♡
狐幼女「はっ♡はっ♡」
狐幼女「はぅ♡すみません…ちょっとイっちゃいまひた…♡」
ピュルッ…
狐幼女「あっ///えへへ…おたがいさま、ですね…♡」
狐幼女「でもまだぬいちゃダメですよ…?」
狐幼女「もっといっぱぃ出してくれないとまんぞくできませんから…」
狐幼女「…ダメって言ったのに尻尾さわっちゃったんですから、責任とってもらいますよ///」
ブチュ…グチュグチュ…
狐幼女「あっ♡…はっ♡ぁ♡」
狐子娘「うにゅ…すぅーすぅー…」
狐幼女(らめぇ…がまんしなくちゃ…)
狐幼女(まくら…顔にあてて…)
ズチュッ…ズチュッ…
狐幼女「んっ♡んっー♡フッ♡フッ♡」
ズチュンッズチュズチュッ
狐幼女「はんっ♡んんっ♡」
狐幼女(あかちゃんのおへや…いっぱぃキスされてる…///)
狐幼女(おくにまたいっぱぃだされるんだ…///びゅーびゅーって♡あかちゃんのたね♡)
ズチュズチュズチュズチュ
狐幼女(やっ…♡考えただけでまたイっちゃいまふ♡)キュンッ
狐幼女「フッー♡フッー♡」ぎゅ~
ズチュズチュズチュズチュ
狐幼女「はぁ♡はぁ♡」
狐幼女「ひゃふっ///あっ!…おっぱいは///」
チュパチュパ
狐幼女「しょ…しょんなにすったらぁ♡あかちゃんのぶんなくなっちゃいまふよぉ///」
チュッチュッペロペロ
狐幼女「んっ…♡むぅ♡」ぷるぷるっ
狐幼女(あんなにひっしに…)
狐幼女(なんだかほんとーにあかちゃんみたいですね…ちょっとかわいいです…)
狐幼女「……」なでなで
狐幼女「えへへ♡お返しです…」
狐幼女「…恥ずかしくてもやめませんよ?」
狐幼女「これで少しはわたしの気持ちも…ってふぁああ♡」
ズチュンッズチュンッズチュンッ!
狐幼女「ひぎっ♡い、いきなりはげしくすりゅなんてぇ…///はんそくですよぉ…///」
ズチュンッズチュンッズチュンッ
狐幼女「あっ♡あっ♡あぁぁぁ♡」
狐幼女(こえっ…がまんできなよぉ///)
狐幼女「んっ♡はっぁ♡ちゅーしてぇ…」
狐幼女「ちゅっ♡ちゅぅ♡れろっ…♡」
狐幼女「れろれろっ♡ちゅるっ♡」
グチュグチュ…グリグリ…
狐幼女(あっ///おち○ちん一番おくに押し当ててびくびくしてる♡)
グチュグチュ
ビクッ…ビクビクッ…
狐幼女「だしてくだしゃい♡あかちゃんのたね♡おなかにいっぱぃ♡」
ビュルルルッ!ドクドクッ!
狐幼女「あ…あっ♡あっ♡」びくびく
ドクンッドクンッ
狐幼女(おなかの中あったかぃのひろがってりゅ…)
グチュ…グチュ…
狐幼女(あかちゃんのおへやに…あかちゃんのたね…念入りにすりこまれちゃってりゅ♡)
トクン…
狐幼女(また、じゅせーしちゃうんだ…)
キュン…
狐幼女(わたし…この人のモノなんだ…)
トクン…トクン…
狐幼女(しあわせ♡)
ヌチュ…
狐幼女「や///まだぬかないでください…」
狐幼女「もう少し…このままでもいいですか?」
狐幼女「えへへ…しゅき♡」ギュ~
狐幼女「これからも…いっぱぃこーびしましょうね…♡」
狐幼女「ちっちゃなからだでも…あなたの想い、ぜんぶうけとめますから…」
…という妄想をしていた俺なのであった
おわり
……………………
~おっぱい~
狐幼女「またちょっとおおきくなったんですよ?」
フニフニ
狐幼女「あっ///おち○ちんでつつかないでくだよぉ///」
狐幼女「そんなおっきぃの挟めませんよ…」
フニュフニュ
狐幼女「すりつけちゃ///」
狐幼女(どんどんおっきくなってる///)
クニュ…クニュ…
狐幼女「もぅ///もしかしてすりつけながらこーふんしちゃってるんですか?」
グリグリグニュグニュ
狐幼女「んぅ♡おっぱいの先っぽとおち○ちんの先っぽ…ちゅーしちゃってまふ…///」
グニュグニュグニュ
狐幼女「そんなつよくおしちゃった…らぁ♡」
じわっ…
狐幼女「おっぱいでちゃぅ…♡」
コリッコリッ
狐幼女「はぁ♡…はぁ♡…先っぽ…♡いぢめなぃでぇ///」
クリュクリュ…
狐幼女「はっ♡ふぅ♡」
ニュチニュチ…
プニュ!
狐幼女「はぅっ♡」ピクンッ
ピュッ…!ビュルッ…!
ドロドロ…
狐幼女「んんっ♡…こんなちょっとしかないおっぱいでも出しちゃうなんて♡ほんとーにへんたいさん…」すっ…
狐幼女「ぺろっ…」
狐幼女「…あなたのあかちゃんみるくとわたしのみるく…混じっちゃいましたね///えへへ♡」
…という妄想もしていた俺なのであった
おわり