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425 : - 2017/03/19 23:00:19.64 7CCqEx5p0 754/1000

最原「ぼ、僕と天海くんと……もう一人だけ?そ、そんな……全員じゃないのか!?」

モノクマ「当然でしょ?なんでそこまでサービスしなきゃいけないのさ?」

最原「だ、だって!そんなんじゃ意味が無いじゃないか!皆でここから出るのが僕たちの……」

モノクマ「……じゃあ、このチャンスを捨てるの?確実に好きな女の子を助けられるんだよ?」

最原「!?」

モノクマ「皆を助けたいって言うその思いは立派だよ。でも、もしこのチャンスをふいにして、コロシアイが起きた時にさ……最原くんの好きな子が生き残るって言う確信はあるの?」

最原「そ、それは……」

モノクマ「まだ殺される側なら良いよね。でも、外に出たいがばっかりに誰かを殺したら?それがバレて、処刑されることになったら?……ここでその子を連れて逃げた方が良かったって、後悔しない?」

最原「………」

モノクマ「想像してごらんよ。君が意地を張らずに一人だけ選んで外に脱出すれば、間違いなく一つの命は助かるんだよ?これがボクのできる最大限のお礼さ!」

最原「………」

430 : - 2017/03/20 16:24:50.28 abEQwz/J0 755/1000

モノクマ「ま、悩むのも無理ないよね。だからそんな最原くんのためにこんなものを用意しました~!」つライト

最原「これは……?」

モノクマ「これは『正直ライト』さ!これの光を浴びた人は君の質問に正直に答える様になるんだよ!もちろんその間の記憶はありません!」

最原「これを使ってどうしろと?」

モノクマ「そんなもん決まってるじゃん!女の子たちに質問してくればいいんだよ。自分のことをどう思ってるとか、外に出たいかとかさ……」

最原「………」

モノクマ「とは言っても実は問題があってね。そのライト、全員に使えないかもしれないんだよ」

最原「えっ!?」

モノクマ「この前野暮用で使っちゃってさ……電池が足りてるかわからないんだよね!」

最原「え、ええっ!?」

モノクマ「なんかい使えるか調べてみるよ、ちょっと待っててね……」

 下のレスの一番下のコンマが使える回数 0~9まで

431 : 以下、名... - 2017/03/20 16:26:03.12 +rW86eKYo 756/1000


432 : - 2017/03/20 16:59:58.61 abEQwz/J0 757/1000

モノクマ「あ、あと二回は使えそうだね!」

最原「に、二回!?たったそれだけなの!?」

モノクマ「二回使えれば十分でしょ!さ、これを使って女の子の素直な気持ちを確認してきなよ!」

最原「あ、ちょ、まっ……!」

モノクマ「それじゃ、ばーいくま!」ピューン!

最原「ああっ……!そんな……いきなりこんな事を言われても……」

最原(誰か一人だけ?僕と天海くんと、もう一人だけしか脱出できない……?そんなの嫌だ!で、でも……)

最原(これが本当に最後のチャンスなのかもしれない……僕が決断を下せば、誰か一人は助けられるんだ……でも、誰を選べば良いんだ……?)

最原「……ライト、使ってみよう。今は少しでも判断材料が欲しい……」

 女の子の中から二人選んでください。下二つまでの回答で決定します。

433 : 以下、名... - 2017/03/20 17:00:39.99 pR9rVnQh0 758/1000

春川

434 : 以下、名... - 2017/03/20 17:04:36.76 IBksS/wSO 759/1000

赤松かな

436 : - 2017/03/20 18:41:06.90 abEQwz/J0 760/1000

最原(春川さん……この学園生活の中で、僕と彼女の関係性は大きく変化した……まさかこんな事になるだなんて、誰が想像しただろう?)

最原(僕は彼女のことを大切に思ってる。でも、春川さんはどうなんだろう?ただの都合の良い相手としか思ってない可能性だってある)

最原(……知りたい、彼女のことを……。そして、僕をどう思っているのかを……!)

―――コンコン

春川「最原、何の用?急に呼び出したりして……」

最原「……ごめん、春川さん」

―――ピカッ!

春川「………」ボーッ…

最原「……春川さん、僕の声が聞こえる?」

春川「うん、聞こえてるよ」

最原「正直に答えてね……僕のこと、どう思ってる?」

春川「どう……?って聞かれると、ちょっと難しいかな」

最原「………」

437 : - 2017/03/20 18:44:02.77 abEQwz/J0 761/1000

春川「……終一は、私を受け入れてくれた。暗殺者で、変態で、どうすれば良いか自分でもわからなかった私を支えて、導いてくれた……それで、これからも一緒にいてくれるって約束してくれた……」

春川「変な意味でもあるけど、あなたのことを知りたい。そして、私のことを知って欲しい……そう思ってる」

春川「ありていに言っちゃうとさ……大好きだよ。傍にいて欲しい、抱きしめて欲しい……二人きりになる度にそう考えてる自分がいるんだ。こんな女に言われても迷惑かもしれないけどさ……」

最原「………」

春川「……ねえ、終一は私のことをどう思ってる?やっぱり、気持ち悪いと思っちゃう?」

最原「……そんなこと無いよ。僕は、君の事を大切に思ってる。でも、君みたいに大好きだってはっきり言えるわけじゃないんだ……」

春川「……私にはそれで十分だよ。私は、終一が他の女の子を選んでも嫉妬しない、終一の幸せを願って身を引くよ。それでも良いって思えるくらい、あなたの事が好きなんだ……」

最原「うっ……うぅ……!」

春川「……私は幸せだよ。初めて女の子として誰かを好きになれた。初めての恋は叶わなくても、幸せな恋だったって胸を張って言えるから……!」

最原「……わかった、ありがとう。……今日はもう、部屋に帰って休むと良いよ」

春川「うん……ねえ、終一。もしも何か悩んでるんだったら話してみてね。力になるからさ……」バタン…

最原(……春川さんは一途に僕を思ってくれていた。普段はクールな彼女が、そんな風に僕を思ってくれていたなんて……)

最原(もしも僕が春川さん以外の女の子を選べば、彼女はずっとこの学園の中で生きるか……ここで死ぬかもしれない。僕は、彼女の思いを裏切りたくない)

最原「でも、それだと他の皆を裏切る事になる……!僕は、どうすれば良いんだ?」

444 : - 2017/03/20 21:35:28.26 abEQwz/J0 762/1000

最原(赤松さん……この学園にいる誰よりも優しくて強い人。僕も彼女の優しさに救われたこともあった)

最原(彼女は皆でここを出て、皆で友達になろうと言った。その気持ちは僕も同じだ、でも……)

最原(……僕が彼女に生きて欲しいと願うのは罪なのだろうか?他の皆を犠牲にしても彼女と生きて行きたいと願ってしまうのは、間違いなのだろうか?)

―――コンコン

赤松「最原くん、私に用事ってなにを……」

最原「……それを確かめなくっちゃならないんだ」

―――ピカッ!

赤松「………」ボーッ…

最原「……赤松さん、僕と一緒にここから出て行きたいかい?」

赤松「もちろんだよ!皆一緒にこの学園から脱出しようね!」

最原「……皆じゃなくって、僕とだけだとしたら?」

赤松「え……?」

最原「僕と二人だけならここから出られるって言ったら、君はどうする?僕と一緒に逃げる?それとも……」

445 : - 2017/03/20 22:20:15.04 abEQwz/J0 763/1000

赤松「……すごく悩むと思うよ。皆のことは大事だし、それと同じ位最原くんも大事だからさ」

赤松「最原くんが私と一緒に二人だけで逃げようって言ってくれて嬉しくないって言ったら嘘になる。でも、皆を見捨てて逃げることを選びたくないって言う気持ちもほんとなんだ」

最原「……それで?」

赤松「最原くん、君が気がついてるかどうかはわからないけど、私は君の事が好きだよ。男の子として君が好き」

赤松「そんな君と一緒に外に出て、友達になって、恋人になって……色んなことをしてみたいな~っていうのが私の今の夢なんだ」

赤松「デートして、一緒にピアノ弾いて、最原くんの好きな場所にも行って……そんな風に君と過ごしてみたいな」

最原「……他の皆を犠牲にしても?」

赤松「……ううん、そうは思わない。きっとそれは最原くんも同じでしょ?君は優しいから、皆を捨てて私だけを選ぶなんてことはしないよね」

赤松「だからさ……今言ったことは、皆でここを出てからやることだって考えておくよ!皆で一緒にここから出て、それで……」

最原「………」

赤松「って、先走っちゃ駄目だよね。最原くんがどう思ってるかを聞いてないもん!……でも、覚えておいてね。今の言葉は私の本心だからさ……」

最原「……うん、わかったよ。変なことを聞いてごめん。今日はもう帰って休んでよ」

赤松「うん!……おやすみ、最原くん」バタン…

最原「……こんなこと、聞かなくてもわかってたじゃないか。赤松さんがそんなこと望むはずが無いって……」

最原「でも、でも……僕は君に生きていて欲しいんだ!僕も君の事が好きだから……死んで欲しくないから……!」

最原「どうすれば良いんだ?僕は、どうすれば……?」

446 : - 2017/03/20 22:21:10.27 abEQwz/J0 764/1000

―――数時間後

モノクマ「うぷぷ……。どう?誰にするか決めた?」

最原「……出来るわけないだろ」

最原「皆、皆……大切な友達なんだ!僕は皆が大好きなんだ……!女子も男子も、見捨てて逃げることなんて出来ない……!」

モノクマ「ふ~ん……じゃあ、このチャンスを逃すってことかな?」

最原「そうだよ。僕はお前の提案には乗らない!皆で揃ってこの学園から抜け出してみせる!だから……」

モノクマ「うぷぷ、馬鹿だねぇ……。でも、ボクは嫌いじゃないよ!だから最原くんに取って置きのチャンスを上げちゃおっかな~!」

最原「な、なんだ!?とっておきだって?」

モノクマ「……このゲームもそろそろ幕引きさ、だから、君にはエンディングを迎えて貰うつもりだよ」

最原「え、エンディング……?」

モノクマ「……誰でも良いよ。最原君が女の子に告白して、OKがもらえたら……ハッピーエンドってことで、この学園から出してあげるよ!」

最原「えっ!?」

モノクマ「出て行くのも残るのも自由!残ってても出て行きたくなったら出て行って良いし、外に出てもここが恋しくなったら戻ってきてOK!そういうゆる~いルールで外への扉を開放してあげるよ!」

最原「ほ、本気なのか……!?だって、そんな……」

モノクマ「君たちに都合が良すぎるって?良いじゃない!これで最原くんが困ることなんか何もないんだからさ!それに、バッドエンドよりもハッピーエンド!世界は絶望よりも希望を求めているんだよ!だからオールOKってことで!」

最原「は、は……?」

448 : - 2017/03/20 22:28:54.93 abEQwz/J0 765/1000

モノクマ「……でもね、もし告白に失敗して女の子に振られたら……もうラッキースケベ編はお終い。次の日からはコロシアイに戻って貰うよ」

最原「!?」

モノクマ「それと女の子にこのことを伝えるのもナシね!そんなことしたら皆OKするに決まってるじゃん!」

最原「つ、つまり……僕の告白が成功すれば全員脱出。失敗したら、コロシアイの幕開けってことか……」

モノクマ「大せいかーい!……もうわかったでしょ?君は皆の命を背負った、文字通りの命がけの告白をするんだよ!」

最原「う、う……」

モノクマ「……明日から3日の猶予をあげる。それが君に与えられた最後の自由時間だと思ってね。あと、3日目の夜には僕がプレゼントを私に来るから、そのつもりでいてね!」

最原「……告白は4日目に行うってことか」

モノクマ「ピンポーン!……この3日間が最後の勝負さ。誰に会って、何をするかをよく考えて過ごすんだよ。それじゃ、ばーいくま」ピューン

最原「……これが最後の勝負だ。皆と一緒に脱出か、それともコロシアイか……全ては僕の今までの行動と今日からの三日間にかかってる!」

最原「やるぞ!絶対に皆と脱出するんだ!」

 第5章 「僕の初恋を君に捧ぐ」

449 : - 2017/03/20 22:30:33.19 abEQwz/J0 766/1000

―――ルールは単純です。一日につき一人、女の子を選んで過ごしていただきます。三日間で3人まで選べるわけですね。

 ただし、連続して同じ女子を選ぶことは出来ません。一日目に選んだ女子は、二日目には選べません。ただし、三日目には選ぶ事が出来ます。

 これが最後のチャンスです。この三日間で最原君たちの運命が決まります。皆さんが誰とどう過ごすかを選び、最原くんを導いてあげてください。

 では、最初の安価です。一日目は誰と過ごしますか? ここから下5つまでの回答で決定。

450 : 以下、名... - 2017/03/20 22:32:10.41 Cp/eObsXo 767/1000

赤松やろ

451 : 以下、名... - 2017/03/20 22:32:43.87 pR9rVnQh0 768/1000

春川で

452 : 以下、名... - 2017/03/20 22:34:03.73 56hX/XaiO 769/1000

M姫ちゃん

453 : 以下、名... - 2017/03/20 22:34:32.30 +rW86eKYo 770/1000

赤松赤松

454 : 以下、名... - 2017/03/20 22:34:35.34 AmC4P2ODO 771/1000

赤松さんで

458 : - 2017/03/21 12:51:31.80 bLeKNYOO0 772/1000

―――一日目 食堂

最原「赤松さん!ちょっと付き合って欲しいんだけど、時間良いかな?」

赤松「え?あ、うん。大丈夫だよ」

最原「ありがとう!それじゃ、二人で遊びに行こう」

赤松「うん!それで、どこに行くの?」

 1 AVルーム

 2 図書室

 3 ラブアパート

 下5つまでの回答で決定

459 : 以下、名... - 2017/03/21 12:51:56.70 7zXLlWzqo 773/1000

3

460 : 以下、名... - 2017/03/21 12:56:23.05 q1GxGbV6O 774/1000

3

461 : 以下、名... - 2017/03/21 12:58:21.63 d97r3OZU0 775/1000


462 : 以下、名... - 2017/03/21 12:59:25.47 7LFqa3PZ0 776/1000

1

463 : 以下、名... - 2017/03/21 13:00:51.30 wyzEvS2rO 777/1000

3

468 : - 2017/03/21 15:16:58.80 bLeKNYOO0 778/1000

―――ラブアパート前

赤松「え……?こ、ここって……!?」

最原「……あ、しまった。ここって夜しか開いてないんだった」

赤松「さ、最原くん!?じょ、冗談だよね?こ、ここって、その、そう言う事をする場所じゃ……?」

最原「……うん、そうだね。でも、何か問題がある?」

赤松「!?」

最原「開いて居なかったから中には入れないけど……嫌だったら、逃げても良いんだよ?無理やり襲うなんて事、僕はしないからさ」

赤松「え?え?だ、だって、私たち、その……付き合っても居ないわけだし……」

最原「でも、キスはしたよ?抱きしめ合いもした。もう殆ど恋人みたいなものじゃない?」

赤松「あ、あ……」

最原「……もう一度言うけど、嫌なら逃げても良いんだよ?逃げられるんだったらの話だけどね」ドンッ!

赤松(か、壁ドンっ!?こんなに大胆なことをするなんて、め、目の前に居るのは本当に最原くんなのっ!?)

469 : - 2017/03/21 15:18:26.12 bLeKNYOO0 779/1000

最原「……赤松さんは嫌?僕と、そう言うことするの……」

赤松「え、あ……///」

最原「答えてよ。聞きたいんだ……君が僕の事をどう考えてるのかをさ……」

赤松「わ、私、は……///」

最原「……私は?」

赤松「わ、私は、最原くんと、その……」

最原「……ちゃんと言って、楓、君の気持ちが知りたいんだ」

赤松「は、うぁ……うあぁ……!む、無理~~っ!ごめん、無理だよ~~~っ!」ダッ!

最原「……逃げられちゃったか、ちょっと焦りすぎたかな?でも、十分に僕の気持ちは伝えられたはずだ」

最原「……絶対に皆で脱出するんだ、その為に僕は……!」

470 : - 2017/03/21 15:19:31.50 bLeKNYOO0 780/1000

赤松「……はぁ、はぁ……に、逃げ切れた?さ、最原くんがあんな事を……!?」

赤松「本気だったのかな?何かの冗談?罰ゲームとか?あ、あんなの、いつもの最原くんじゃなかったよね……?」

赤松「……でも、本気だとしたら……その、えっと……ああ、どうすれば良いの!?」

赤松「あれって告白みたいなものだよね!?あんな大胆な真似、まさかするなんて……いやでも、私も相当前から大胆な事をしていたわけだし……」

赤松「……さっきの最原くん、格好良かったなぁ……壁ドン、またやって欲しいなぁ……あ!」

赤松「か、楓って……名前で呼ばれちゃったよ!うわ~、うわ~!……あ!」

赤松「……私、逃げて来ちゃった……ど、どうしよう?最原くん、嫌だったら逃げてくれって言ってたから、私が嫌がってるって取っちゃったかも!?」

赤松「て、訂正に行く?いやでも、それでもう一度捕まったら今度こそ食べられちゃう……///」

赤松「……それでも良いんだけどさ」ボソッ

赤松「あ~~っ!どうすれば良いの~~~!?」

キーボ「赤松さん、今日は騒がしいなぁ……内なる声があの赤松さんを良く見とけって言ってるから見てますけど、なんであんなふうになってるんでしょうか?」

471 : - 2017/03/21 15:23:12.90 bLeKNYOO0 781/1000

最原「残り二日……明日は誰と過ごそうか……?」

 誰にする? この下5個までの回答で決定

472 : 以下、名... - 2017/03/21 15:24:33.25 F8tEAxKkO 782/1000

春川

473 : 以下、名... - 2017/03/21 15:25:14.80 fuTBExKSO 783/1000

春川

474 : 以下、名... - 2017/03/21 15:25:22.98 JxGx13yh0 784/1000

ハルマキ

475 : 以下、名... - 2017/03/21 15:26:25.97 KKs/T79z0 785/1000

ハルマキ

476 : 以下、名... - 2017/03/21 15:28:56.32 7zXLlWzqo 786/1000

メス奴隷

477 : 以下、名... - 2017/03/21 17:35:12.59 Q2lQ4WEAO 787/1000

満 場 一 致

478 : - 2017/03/21 17:45:40.20 bLeKNYOO0 788/1000

―――2日目 最原の私室

春川「んっ……むぅっ……ぷはぁっ」

最原「んっ……んうっ……」

春川「はぁっ……ふふ、なんか今日、強引だね……?」

最原「……嫌?」

春川「ううん、求められてる気がするから好きだよ。ほら、好きにしていいから……」

最原「うん、それじゃ……」

479 : - 2017/03/21 17:50:56.02 bLeKNYOO0 789/1000

―――以下 最原の回想

「んっ……じゅぅ……」

 舌と舌を絡めあわせながら僕は魔姫の舌を自分の口の中へと誘導する。僕の領域に誘い込んだ後、ゆっくりと料理してやる。

 絡ませながら甘噛みして、逃がさない様に押さえつけて、これでもかと愛してあげる。

 息ができなくて苦しくもなるが、それでもこの口付けを終わらせたくない……僕はギリギリまで魔姫とのキスを楽しんだ。

「ぷはぁ……はぁっ……はぁぁ……っ♡」

 やがて限界を迎えた僕が唇を離すと、魔姫は上気して紅潮した頬のままに荒い呼吸を繰り返した。

(我ながら、キスが上手くなったもんだな……)

 目の前で蕩けた表情をする魔姫を見ながら思う。いつもはクールで無表情で、感情を表に出すことが少ない彼女がこんな淫らな表情を見せるなんて相当のことだろう。

 じわじわと彼女を蝕んだ快楽と言う名の毒を利用して魔姫を支配する事に罪悪感はあまり感じない。それはきっと、魔姫自身がこの状況を望んでいるからだと僕は思った。

480 : - 2017/03/21 17:57:14.49 bLeKNYOO0 790/1000

「……ねぇ、あんたってさ……その、欲情しないの?」

「……ん?」

 頭を優しく撫でながら聞き返す。本当はちゃんと聞き取れていたけど、恥ずかしがる魔姫の表情を見たかったから意地悪してしまった。

「い、今まで、キスしたり裸を見せたり、結構大胆なことをしてきたけど……私に手を出そうとはしないじゃん」

「キスはしてるよ?手は出してるとは思うけど?」

「……そうじゃなくって、だから、その……」

 モジモジと恥ずかしがる魔姫は本当に可愛い。こんな姿、僕にだけにしか見せないで欲しい。

 軽く歪んだ欲求を抱きながら最後の意地悪、そっと彼女の耳元に顔を近づけると、低い声で囁いた。

「……えっちなこと、して欲しいの?」

「……っっ」

 間違いなく図星。恥ずかしがって顔を真っ赤にした魔姫に追い討ちをかける様にして顔を持ち上げるとまっすぐに瞳を覗きこむ。そして、ペットを躾けるかのようにして彼女に言った。

「答えて魔姫、どうして欲しいの?ちゃんと言わなきゃ、してあげないよ?」

「っっ……あ、う……」

481 : - 2017/03/21 18:10:16.71 bLeKNYOO0 791/1000

 追い詰めて、逃げ場なんか無くして、目を逸らす事も許さないで……僕は魔姫の言葉を待つ。ぱくぱくと口をあけたり閉めたりを繰り返していた魔姫だったが、やがて小さく搾り出すようにして願いを口にし始めた。

「……触れて欲しい、見て欲しい。私の弱い所見つけ出して、暴いて欲しい……全部纏めてぐちゃぐちゃにして、支配して欲しい……」

「醜い部分も綺麗な部分もひっくるめて受け止めて欲しい。それで、あんたにお礼がしたい……私で気持ちよくなって欲しい……」

「回りくどい言い方だけど、その……私を抱いて欲しい、です……」

 顔を赤らめて、体をプルプルと震わせて、恥ずかしさに必死に耐えながら魔姫は言い切った。そんな彼女を抱きしめて、頭をまた撫でる。

「だ~め」

「えっ!?な、なんで……ちゃんと言ったじゃん……」

「時間がかかりすぎ、すぐ言わないから気が変わっちゃったよ。だから、今日はだ~め!今度はすぐ言えるようにしてね」

「うぅ……わかったよ、ご主人様……」

 残念そうに呟く魔姫を抱きしめてそっと腰に手を回す。その時、ぴくんと彼女の体が跳ね上がったのを僕は見逃さなかった。

「……覚悟してね魔姫、その時が来たら遠慮なんかしないからね?君の弱い部分を全部見つけ出して、責めて上げる。僕には絶対に敵わないんだって思い知らせて、心も体も完璧に躾けてあげるから……!」

「はぁ……う……っ」

「……そうして欲しいんでしょ?僕に全部を差し出して、僕の物になりたいんでしょ?違うの?」

「~~~~~~っっ♡♡♡」

 抱きしめている魔姫の体が急に強張る。跳ね上がり、蹲った彼女の体からはやがて力が抜けて行った。

 これが女の子が達する姿なのかと妙に感心しながら追い討ちをかける。耳元で囁いて、彼女を責める。

482 : - 2017/03/21 18:33:39.11 bLeKNYOO0 792/1000

「……こんな事で気持ちよくなっちゃうなんて、魔姫は本当に苛められるのが大好きなんだね」

「ち、がぁ……う」

「違うの?苛められるの好きじゃないの?じゃあ、僕もう苛めてあげないよ?」

「やらぁ……苛めて欲しい……♡」

「でも、苛められるの嫌なんでしょ?」

「ちがうから……私が好きなのは苛められることじゃなくって……終一に苛めて貰うことだからぁ……♡」

 艶っぽくゾクリと背筋に震えが走る魔姫の声、赤く火照った顔となんとも言えない色っぽい表情が合わさって僕の官能を刺激する。

「こんな姿、ほかの誰にも見せないから……っ!あなただけだから……!」

「だからお願い終一………私をあなたの物にして下さい。玩具でも奴隷でも何でも良いから、その時が来たら、必ず……んんっ!」

 おねだりをする口を塞いでキスを落とす。最初と同じ舌を絡めたキス、最初よりも長くて熱い深いキスを……

(……魔姫、君は気がついていないだけで、もうとっくに僕の物なんだよ?でも、君はその証が欲しいんだよね?だったら……)

 今は駄目だ、いつかここを出たらにしよう。その時には、必ず……

(ちゃんと僕の物にしてあげる。君の望むことをしてあげるから……!)

 僕の体の下で震えることしか出来ない魔姫。僕だけの可愛い奴隷……

 そんな彼女の主人として彼女にしてあげられることを考えながら、僕は魔姫と幸せな時間を過ごしたのであった。

―――回想終了

484 : - 2017/03/21 18:40:00.71 bLeKNYOO0 793/1000

最原「……明日で3日目、最終日……確か夜にはモノクマが何かを渡しにくるって言ってたな」

最原「その時間までには部屋に居なきゃいけないけど……それまで、誰と過ごそうかな?」

 どうしますか? 下5つまでの回答で決定

485 : 以下、名... - 2017/03/21 18:40:19.07 iXGjpNPKO 794/1000

あんじー

487 : 以下、名... - 2017/03/21 18:40:46.01 JxGx13yh0 795/1000

アンジー

489 : 以下、名... - 2017/03/21 18:42:08.83 fuTBExKSO 796/1000

アンジー
被ってスマセン

490 : 以下、名... - 2017/03/21 18:43:19.56 KKs/T79z0 797/1000

迷うけどここはアンジーで

491 : 以下、名... - 2017/03/21 18:58:03.70 GApUyC+J0 798/1000

アンジー

504 : - 2017/03/22 20:07:03.30 JtzFlrXk0 799/1000

―――3日目(最終日)

最原「あ、居た!おーい、アンジーさーん!」

夜長「お~!終一~!どうしたの~?」

最原「今日、僕に付き合って貰っていいかな?」

夜長「もっちもち~!終一と一緒なら大歓迎だよ~!」

最原「良かった!それじゃあ、遊びに行こう!」

 どこに行く?

 1、アンジーの研究教室

 2、地下プール

 3、ラブアパート

 下五つまでの回答で決定

505 : 以下、名... - 2017/03/22 20:08:00.41 eBvK/vUrO 800/1000

2

506 : 以下、名... - 2017/03/22 20:09:00.03 6Ccuji3DO 801/1000

2

507 : 以下、名... - 2017/03/22 20:09:31.89 0fJnBMpT0 802/1000

3

508 : 以下、名... - 2017/03/22 20:13:17.83 htTNuhYSO 803/1000


509 : 以下、名... - 2017/03/22 20:14:30.23 H8KBxULx0 804/1000

怖いもの見たさで3

512 : - 2017/03/22 20:25:05.28 JtzFlrXk0 805/1000

―――ラブアパート前

夜長「……ふ~ん」

最原「……しまった。ここは夜にしか開いてないんだった……」

夜長「にゃはははは~!終一、残念そうな顔してるね~!アンジーとエッチしたかったんだ?」

最原「う……ま、まぁ、そうなるかな……」

夜長「お~!正直なのは良い事だよ~!神様も正直者と終一は好きだって言ってるし、これはダブルで好感度アップだね~!」

最原「……アンジーさんはどう?僕のこと、嫌いになった?それとも……」

夜長「……変わんないよ。アンジーにとって終一は終一、アンジーのものだってことは何も変わらないもの……」

最原「………」

夜長「でもでも~、チャンスをモノにできなかったってことは、神様が今日は止めとけって言ってるんだね~!残念だけど、アンジーは帰るよ~!」

最原「あっ……」

夜長「と言うわけで、ぐっばいなら~!」スタタ…

最原「……失敗、かな……?何も影響を及ぼせなかったみたいだ……」

517 : - 2017/03/22 21:33:11.37 JtzFlrXk0 806/1000

―――深夜 最原の私室

モノクマ「うぷぷ!とうとう運命の時が迫ってきたね!ボクももう胸がドキドキして張り裂けそうだよ~!」

最原「……そんなことを言う為だけに来たわけじゃないだろ?何の用だよ?」

モノクマ「つれないなぁ……せっかく君に最後のご褒美を上げに来たって言うのにさ……」

最原「……何か渡すならさっさとしろよ。僕は今、真剣に悩んでるんだ」

モノクマ「……んじゃ、そうするよ。ほいっ」つ鍵

最原「これは……?鍵?」

モノクマ「……ラブアパートの鍵、それも特別製さ!今から女の子を一人誘ってラブアパートに行ってご覧よ。そうすると、いつもと違うことがおきるからさ」

最原「いつもと違うこと?」

モノクマ「普通の愛の鍵では、その人が理想と思う最原くんとの関係を演じる事になってたでしょ?この真・愛の鍵を使うと、今、その人が最原くんに抱えている感情のままに動き出すのさ!」

最原「そ、それって……これを使えば、その人が僕の事をどれだけ好いてるかわかるってことなのか!?」

モノクマ「その通りだよ。でも、起きた事は夢だと思われるのは普通の愛の鍵と一緒だから選ばれた人の好感度は一切変化しないからね!」

最原「えっと……確認用のアイテムってこと?」

モノクマ「……そういう使い方をするのもアリだね。でも、ボクとしてはご褒美のつもりなんだよな~」

最原「???」

518 : - 2017/03/22 21:34:08.32 JtzFlrXk0 807/1000

モノクマ「……君のおかげでだいぶ数字は取れた。あとは無事にハッピーエンドで締めて貰えれば、ダンガンロンパV3は伝説になれるってわけ!ま、それよりもご褒美の意味なんだけどね……」

モノクマ「君はよくやってくれたよ。一時はどうなるかと思ったこの番組を盛り上げてくれたんだからね……。この鍵はその仕事振りに対するご褒美ってわけ!」

モノクマ「どうせ一夜の夢、相手はなにも覚えちゃいないよ!なら、好きな女の子としっちゃかめっちゃかすごしても良いわけでしょ?もちろん、一途に愛を貫いて、想い人との甘い一夜を過ごしても良いわけだ」

最原「………」

モノクマ「好きに使いなよ。確認でも覚悟を決めるためにでも、単純な趣味にでも……これは君に与えられた最後のご褒美なんだからね!」

最原「……わかった。使わせて貰うよ」

モノクマ「うぷぷ……ならば良し!大事なことだからもう一度言うけど、選ばれた人は今夜の記憶を失うから好感度に変化はありません!その事をよーく確認して、女の子をラブアパートに連れ込んでね!」

最原「………」

 誰と一緒にラブアパートに行く? 下10ヶまでの回答で決定

519 : 以下、名... - 2017/03/22 21:34:37.76 n93G2el1o 808/1000

春川

520 : 以下、名... - 2017/03/22 21:34:43.68 GyiEwFbmO 809/1000

M姫

521 : 以下、名... - 2017/03/22 21:34:55.21 pa+cncK3o 810/1000

春川

522 : 以下、名... - 2017/03/22 21:35:22.31 iiGuuoWOO 811/1000

春川さん

523 : 以下、名... - 2017/03/22 21:36:35.17 MnVPPR5FO 812/1000

春巻き

524 : 以下、名... - 2017/03/22 21:37:01.88 htTNuhYSO 813/1000

春川

525 : 以下、名... - 2017/03/22 21:39:09.45 H8KBxULx0 814/1000

そらもうハルマキよ

526 : 以下、名... - 2017/03/22 21:41:05.98 cmO3ZJUbo 815/1000

奴隷

527 : 以下、名... - 2017/03/22 21:42:18.54 eYDvACpF0 816/1000

春川

528 : 以下、名... - 2017/03/22 21:43:33.87 tRvoEJwaO 817/1000

春川さん!

530 : 以下、名... - 2017/03/22 21:45:08.38 ozqXgVOB0 818/1000

満 場 一 致

544 : - 2017/03/23 20:46:12.94 JfbtORAK0 819/1000

―――ラブアパート内部

最原「……さ、入って」ガチャッ

春川「う、え、あ、う……うん……っ!」

最原(……今まで何回も入ったことはあるけど、女の子と一緒に入るだなんて初めてだぞ……)

春川「う、うわ……ベット、大きい……!あ、あはは……なんか、現実味が無い空間だね……」ソワソワ…

最原「………」

最原(……もう鍵の効果は発動してるはずだ。となると、その内……)

春川「……終、一……。ここってさ、その、そう言うことをする場所、だよね……?」

最原「……うん」

春川「って事はさ……わ、私と、そう言うことをするためにここに来たんだよね……?」

最原「……そうだよ」

545 : - 2017/03/23 20:46:56.25 JfbtORAK0 820/1000

春川「う……うぁ……や、やばい……かも……」

最原「……どうしたの、魔姫?」

春川「あ、頭の中が、ぐ、ぐちゃぐちゃなんだ……こんな日が早く来て欲しいって思って、ずっと勉強してきた。あんたに満足して欲しくて、出来る限りの事を知っておこうって思って、そうしてきたのに……全部、ふっとんじゃったよ」

春川「終一に求められてすごく嬉しいのに、すごく恐いんだ……なんだろう?変だよ、私……」

最原「……止める?」

春川「それは嫌!こんな機会、今日を逃したらいつくるかわからない……だから、私っ!」

最原「……それなら、君のすることは簡単だよ」

春川「え……?」

546 : - 2017/03/23 20:47:32.82 JfbtORAK0 821/1000

―――――――――――――――

「力を抜いて……そう、そのままリラックス……」

「う、うん……」

 魔姫に命じて体を脱力させる。そのまま彼女のセーラー服に手を伸ばした僕は、丁寧な手つきでそれを脱がした。

「あっ……!」

「……次はワイシャツを脱がせるよ。準備が整ったら言ってね?」

「は、はい……!」

 魔姫がごくりと唾を飲み込んだのがわかる。僕はそっと彼女のシャツの襟元のボタンに手を伸ばすと、それを指にかけた。

「……魔姫、一つ目を外すよ。良い?」

「……はい」

 返事と同時にボタンを外す。彼女の首周りがほんの少しだけ開放される。

「……魔姫、次はきっと下着が見えちゃうよ。それでも良い?」

「は、はい……」

 息が荒くなってきた魔姫をちらりと見ながら二つ目のボタンを外す。胸元が開放され、以前僕が彼女の為に購入した赤色の下着が姿を現した。

547 : - 2017/03/23 20:48:23.44 JfbtORAK0 822/1000

「……ちゃんと着てたんだね。えらいえらい……」

「わ、ふぅ……♡」

 褒め言葉と共に頭を撫でてやれば魔姫は嬉しそうに目を細めた。恍惚とした表情を浮かべる魔姫に笑顔を見せながら三つ目のボタンを外す。

「……魔姫、前より胸が大きくなったね」

「ち、小さい方が良かった……?」

「ううん、そんなこと無いよ」

「あはぁ……♡良かったぁ……」

 完全に露出した胸を見ながらの会話。前より膨らみを増した魔姫の胸をじっくりと観察すれば、顔を赤くした魔姫がぷいっとそっぽを向いてしまった。

「……これから僕好みの大きさにしちゃうけど、良いよね?」

「うん、お願いします……♡」

「大きさだけじゃないよ。もっと敏感にしてあげる。それでも良いの?」

「あ、はは……むしろ大歓迎だよ……♡」

 四つ、五つ、六つ……ぷちぷちとボタンを外す度に魔姫の口からは卑猥な宣言が飛び出す。それを誘導しているのは僕だが、あまりにも躊躇いのないその返答に驚いてしまっているのもまた事実だ。

「あっ……♡」

 そうして最後のボタンを外した僕は魔姫の体からワイシャツを剥ぎ取った。細く綺麗な魔姫の上半身を隠すものは赤のブラジャーしか無い。お腹の中心にある可愛いおへそをくりくりと弄くってあげれば、魔姫の口からは嬉しそうな吐息が漏れた。

548 : - 2017/03/23 20:50:27.06 JfbtORAK0 823/1000

「……次、行くよ」

「うん……っ♡」

 上が終わったら次は下だ。僕はシャツの時とは逆にスカートをすぐに脱がせてしまう。ひらひらと落ちてきたスカートは魔姫の足元でくしゃりとしわになっていた。

「わ、私の体、変じゃない?汚くない……?」

「大丈夫だよ、魔姫。すごく綺麗だ……」

 不安がる魔姫を宥めつつ体を反転させる。白くて綺麗な背中を見た僕は、彼女の身に纏うブラジャーのホックに指をかけた。

「っっ……!!!」

 それが外れた時、魔姫の体がわずかに震えた。ほんのわずかな震えが彼女の体を走りぬけ、その余韻が消え去ったとき……彼女の足元に、赤いブラジャーが落ちた。

 もう一度体を反転させて魔姫の顔を見る。真っ赤に染まった彼女の顔には、ありありと羞恥の色が浮かんでいた。

「……凄くドキドキしてるね。魔姫の心臓……」

「あっ……」

 目の前の柔らかな膨らみに耳を当て、その奥にある心臓の鼓動を聞く。背中側からも手を置き、挟み込む様にして魔姫の生の鼓動を楽しんだ。

「恥ずかしい?恐い?なんで魔姫はこんなにドキドキしてるの?」

「……あなたに、触れられてるから……あなたに、もっと触れて貰いたくて、期待してるから……っ♡」

「そっか……じゃあ、その期待に応えて上げないとね……」

 胸から顔を離して三度彼女の体を反転させる。しゃがみこんだ僕は彼女の腰に手を回して……最後の砦に手をかけた。

549 : - 2017/03/23 20:53:05.15 JfbtORAK0 824/1000

「……終、いちぃ……っ♡」

 指示もしていないのに脚を広げて僕がショーツを脱がしやすい様にする魔姫。従順に僕の為の行動をする奴隷は期待に満ちた目で僕を見つめている。

「あ、あぁ……くあぁぁぁぁ……♡」

 ゆっくり、丁寧に、楽しみながら彼女の纏う最後の衣服を剥ぎ取る僕。魔姫は脚を降りていくショーツの感触に幸せそうな喘ぎ声を上げていた。

 これで全部……文字通り、生まれたままの姿となった魔姫はそれを隠すことなく直立している。それをじっくりと見る事が出来るのは彼女のご主人様であるこの僕だけの特権だ。

 僕は目の前にある魔姫の白桃の様なお尻を見つめる。こちらもまたその豊かさを増して、魔姫の魅力を引き立てていた。

 可愛くて綺麗な魔姫のお尻を見ていたらなんだか意地悪をしたくなってしまった。僕は魔姫のお尻の割れ目にそってふぅ、と息を吹きかける。

「ひんっ……♡」

「ふふふ……息を吹きかけられただけでそんな声を上げちゃうんだ?そんな調子で大丈夫?これから直に触るんだよ?」

「さわる……?そんなの、がまんできないよ……」

「そう?なら我慢しなくて良いよ。……ほら」

「ひゃぁぁぁっ♡♡♡」

 悲鳴にも近い魔姫の嬌声、それを耳にしながら僕は彼女の臀部に唇を落とす。

 一度、二度、三度……優しく口付けをすると共に魔姫の口からは甲高い悲鳴が上がり、その体からは力が抜けていく。

 そうして沢山のキスマークをつけられた魔姫のお尻を撫でてあげれば、ぐったりと床に横たわった彼女の体が力なく痙攣した。

550 : - 2017/03/23 20:59:20.35 JfbtORAK0 825/1000

「あーあ……魔姫のお尻、僕の物だって印でいっぱいだよ?もう、僕に征服されちゃったね?」

「あ、はあっ……せい、ふく……?」

「魔姫が我慢出来なかったからだね?この調子だと、全身くまなく僕に躾けられちゃうよ?良いの?」

「あ、あはは……そう、なの?……あは、あはは……なにそれ、無茶苦茶だよ……♡」

 抵抗する力が無くなった魔姫の体を後ろから抱きかかえる。もとより彼女には抵抗するなんて選択肢は無いのだろう。それでも、形式上のトドメを刺して上げなくてはならない。

 どうせこれは夢なのだ。なら、彼女を完全に捕らえてやろう。快楽と言う名の檻に捕らえ、身動き出来なくして、縛り付けてやるのだ。

「んふっ……ふぅぅ……っ♡」

 魔姫の顔を掴んで横を向かせる。そのまま強引に唇を奪い、舌を絡ませる。

 いつも以上に深く熱いキスを交わした後唇を離せば、魔姫はとろりと蕩けた表情で熱に浮かされた様にして僕を見ていた。

551 : - 2017/03/23 21:04:08.98 JfbtORAK0 826/1000

「魔姫、この間言ったよね?もう魔姫の唇は僕の物だって……覚えてるよね?」

「うん……覚えてるよ……♡」

 その返答に満足感を覚えながら手を彼女の両胸に向かわせる。確かな膨らみを持つその部分に触れながら、僕は再度彼女に尋ねた。

「じゃあ、この部分も僕の物で良いよね?じっくり弄くって、僕の好きな様にして良いんだよね?」

「あは……っ♡もちろん、だよ……♡」

「お尻は?僕に征服されたまんまだよ?ぶたれたり揉まれたりして、玩具みたいに扱われちゃって良いの?」

「そう……してっ!もう、私はあなたの……終一の物だから……っ!全部全部、あなたの望むままにしてください……!」

「……はい、良く言えました。なら、その証を貰うね……」

「あっ……っっ♡」

 そっと、その部分に触れる。女の子の一番弱い部分、魔姫の一番大切な所……

 そこに触れながら魔姫を抱きしめる。そして、震えている彼女の耳元で囁いた。

552 : - 2017/03/23 21:08:12.72 JfbtORAK0 827/1000

「……魔姫が今日まで守ってきた物、僕が貰っちゃうね?魔姫の一番弱くて大切な部分を征服して、完全に僕の物になるんだよ。良いね?」

「あ、ああっ……♡」

 カクン、と魔姫の頭が落ちた。項垂れ、ぐったりとした魔姫が次に顔を上げた時、彼女はとても幸せそうな表情をしていた。

 望みが叶う喜び、心に染み渡る快楽、深い愛情、止まらぬ欲求……その全てが入り混じった表情を浮かべながら魔姫は頷く、自分自身の願いを叶える為に、自分自身の全てを僕へと差し出した。

「はい、ご主人様……♡」

 溶けて、混ざって、揺らめいて……重なって、交わって、一つになって……夢の中で僕たちは一秒を惜しんで愛し合った。お互いを求めて絡み合った。

 そして気がつくと……いつもの部屋のベットの上に居た。あれは夢だったのだと言い聞かせながら僕は思う。

 昨日の夜、魔姫と僕は全てを曝け出して、お互いの全てを受け止め合った。それが夢だったとしても、嘘偽りは無いはずだ。

 もし僕が望むなら、きっとあの光景はすぐにでも現実になる……いや、もしかしたら既に現実になっているのかもしれない。

 腕の中に残る確かな温もりを感じながら、僕は目を閉じて今見た夢を思い返し始めたのであった。

―――――――――――――――――


続き
最原「超高校級のラッキースケベ?」天海「2スレ目っす!」ダンガンロンパV3【最終章】

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