【ガルパン】梓「家来ゲーム?」【安価あり】(前編)
梓「次は優季ね」つBOX
優季「もっと男の子関係の命令が来ると思ったんだけどなぁ」ガサゴソ
あゆみ「女の子しか知らなくてゴメンww」
あや「ここ女子高なもんでww」
『ランダムで当たった大洗メンバー1人にエロ自撮りを送る』
優季「ありゃ~」
あや「どんな格好にする?」
あゆみ「誰に送る?!」
優季「ん~……」
優季「じゃあ、それも安価でいこっか♪」
梓「気前良いなぁ」
↓1~5の中でコンマ上位1つを衣装に採用します
↓6~10の中でコンマ上位1つを宛先に採用します
※深夜のガールズトークに不適切な場合は次コンマ採用
※採用されなかったものは次回の参考にします
※雑談歓迎です
353 : 以下、名... - 2016/12/20 12:50:52.41 9fgLLEvDO 329/638全裸御開帳
354 : 以下、名... - 2016/12/20 13:06:44.76 AQ4ezPRtO 330/638鏡の前で指一本で乳首と股間隠す奴
355 : 以下、名... - 2016/12/20 13:14:56.94 pSHyAPG9o 331/638ボンテージ
356 : 以下、名... - 2016/12/20 13:33:39.80 ZGzCfLDA0 332/638クリスマス近いのでマイクロビキニサンタ
357 : 以下、名... - 2016/12/20 13:43:05.31 fKpbtFKaO 333/638大洗のサキュバス
358 : 以下、名... - 2016/12/20 13:46:06.07 4Ab+e4R5O 334/638カエサル(修羅場期待)
359 : 以下、名... - 2016/12/20 13:46:49.06 uQfQ4fwJo 335/638みぽりん
360 : 以下、名... - 2016/12/20 13:55:27.30 4Ab+e4R5O 336/638ホシノ
364 : 以下、名... - 2016/12/20 14:11:54.23 fKpbtFKaO 337/638まぽりん
365 : 以下、名... - 2016/12/20 14:43:06.86 9fgLLEvDO 338/638近藤ちゃん
368 : ◆ag9TZfREZs - 2016/12/20 14:54:41.11 Z+Ob9dQH0 339/638調べたんですけど、ボンテージって大きく分けると
女王様の着るSタイプと
拘束されるMタイプの
2種類があるんですね……
どっちが良いでしょうか?
↓1~5の中で多い方を採用します
369 : 以下、名... - 2016/12/20 14:59:27.67 9fgLLEvDO 340/638M
370 : 以下、名... - 2016/12/20 15:07:34.21 ZGzCfLDA0 341/638えむ
371 : 以下、名... - 2016/12/20 15:24:34.84 RC+JyZ2to 342/638エム
372 : 以下、名... - 2016/12/20 16:11:00.93 waYVy8DKO 343/638エム
373 : 以下、名... - 2016/12/20 18:41:17.81 fKpbtFKaO 344/638このスレ、M願望ある人しかいない…
なのでMで。
今のうちに未来安価しときます
命令『↓1~10の中でコンマ上位3つを採用します』
※深夜のガールズトークに不適切な場合は次コンマ採用
※採用されなかったものは次回の参考にします
※雑談歓迎です
375 : 以下、名... - 2016/12/20 21:54:16.09 Km0eAAvHo 346/638大洗内でタイプの人(性的な意味で)は?
376 : 以下、名... - 2016/12/20 22:02:55.12 uQfQ4fwJo 347/638オ○ニーの頻度は?
377 : 以下、名... - 2016/12/20 22:04:09.55 ZGzCfLDA0 348/638正面の人にペニバンで素股
378 : 以下、名... - 2016/12/20 22:07:23.17 4OG/29HnO 349/638あやちゃんの眼鏡をレイプ
379 : 以下、名... - 2016/12/20 22:10:42.18 4OG/29HnO 350/638大洗エロゲ声優勢におすすめのエロゲをメールで尋ねる
380 : 以下、名... - 2016/12/20 22:12:16.30 9fgLLEvDO 351/638両隣の人に授乳プレイ
381 : 以下、名... - 2016/12/20 22:25:12.14 u/MtXi0/0 352/638最近の夜のオカズ(性的)を自慰しながら暴露
382 : 以下、名... - 2016/12/20 22:26:18.40 qhIkUfRFo 353/638ローターを入れてスイッチを他のメンバーの誰かに預ける
383 : 以下、名... - 2016/12/20 22:59:18.83 JNMmMDrrO 354/638○○(戦車道履修者:他校含む)とこんなエッチしてみたいと詳細に語る
384 : 以下、名... - 2016/12/20 23:12:41.74 fKpbtFKaO 355/638各校の隊長の堕とし方を各校の副隊長に聞く。
みほには姉の堕とし方も聞く。エリカの妄想だけは全員に暴露。
386 : ◆ag9TZfREZs - 2016/12/21 01:30:10.46 hnO9dBdc0 356/638>>377
>>383
>>384
安価確認しました
>>384の『全員』って『各校副隊長全員』ってことでしょうか?
優季「ボンテージかぁ……」
あや「どうせ持ってるんでしょ?」
優季「うん」
あや「……優季ちゃんの部屋って、学生要素あるの?」
優季「あるもん!」プンスカ
桂利奈「そりゃ疑われるよww」カリカリ...
優季「それじゃ、服を取ってくるから――」
梓「あ、待って!」
優季「どうしたの?」
梓「いっそさ、優季の部屋で続きしない?」
優季「えっ?」
あゆみ「ホラ……この後も、その……」
あゆみ「アレな内容が続きそうだから……」
優季「……あぁ、そういうこと」
優季「うん、いいよ?」
梓「それじゃ、皆荷物を持って、優季の部屋に集合!」
5人「「おー!!」」
廊下――
紗希「……」トコトコ
桂利奈「あ……あのね紗希ちゃん?」
紗希「……?」
桂利奈「も、もう漏れちゃいそうだから……」プルプル
桂利奈「お願い……もう外してぇ……」ウルウル
紗希「……」
紗希「ダメ」
桂利奈「そんな……!」
桂利奈「や……やだやだ!」ウル...
桂利奈「こんなにお願いしてるのに、どうしてイジワルするの!?」
桂利奈「紗希ちゃんは、私のことなんか大嫌いなんだ!!」グスッ
紗希「違う」ギュッ
桂利奈「……ふぇっ……///」ドキッ
紗希「桂利奈ちゃんのこと……信頼してる……」
紗希「だから、私も信頼して……?」
桂利奈「紗希ちゃん……」
紗希「あと少しだから……」
桂利奈「ぅぅ……お願いね? 本当にあと少しだけだからね!?」
紗希「……」コクリ
桂利奈「んんっ/// そ、それじゃ、行こ……?」フルフル
紗希「……」
紗希「……」ドキドキ///
優季の部屋――
5人「「お邪魔しまーす」」
優季「どうぞ~」ゴソゴソ
あゆみ「梓の部屋とは、ずいぶん雰囲気が違うね」
桂利奈「まさに女の子の部屋って感じ~!」
梓(戦車道関係の荷物があんまりない……)
あや「いい香り……」スンスン
梓「それで、服は見つかったの?」
優季「まだ探してる途中で……」
あや「探そうか?」
優季「ううん、皆は待ってて」
優季(色んなコスチュームがあるから、あんまり見られたくないんだよねぇ……)ゴソゴソ
優季(ボンテージ……昔もらったままの女王様衣装がいいかな)
優季(公式や2次創作で、バニーやサキュバスのコスチュームをよく着てるから……)
優季(女王様になっても、違和感ないよね?)
優季(たとえ皆のキャラが崩壊しても、私だけはこの立ち位置を死守しなきゃ……!)
あゆみ「わー、いっぱいあるね」
優季「あぁん/// 見ないでぇ///」
あゆみ「アハハハ、ゴメンね」
あゆみ「……ん?」
あゆみ「あ、ボンテージ服あるじゃん!」ヒョイッ
優季「えっ」
あゆみ「ホラ、これだよ!」
ラバー製拘束衣「やぁ」
優季「」
あゆみ「みんなー! 衣装あったよー!」
梓「わ、スゴい……///」
あや「エロい!」
桂利奈「あ、説明書ついてる」
梓「着るの難しそうだもんね」
優季「あ、あのね、それはちょっと……」アセアセ
あゆみ「へー、これ補助がいるんだって」
あや「私たちが手伝わなきゃだね」
優季「だから、それは違うやつで……」アワアワ
梓「優季、さっそく着てね」
優季「や、やだ! それは違うもん!」
あゆみ「でも、ちゃんと『ボンテージ』って書いてあるよ?」ホラ
優季「書いてあるけど、違うの!」
あや「はーい! それでは民主主義にのっとって、多数決で決めたいと思いまーす!」
あや「違う衣装が良い人ー」
優季「はい! はーい!」ノ
あや「この衣装が良い人ー」
5人「「はーい!」」ノノノノノ
桂利奈「決まったね」
優季「んもぉ!」プンスカ
優季「でも、命令だもんね……」ヌギヌギ
桂利奈「優季ちゃんって、体が細くて綺麗だよね」
優季「ありがとう」ゴソゴソ
あや「この黒のテカテカがセクシーだなぁ」
梓「バニー服みたい」
あゆみ「バニーと違って、足の部分も全部覆うんだね?」
あや「胸周りと背中は空いてるよ?」
優季「サービスで、テカテカバニー耳もつけま~す」スチャッ
優季「このムチを持てば……」
優季「はい! 皆、跪いちゃえ~♪」ビシィッ!
桂利奈「わあ~! ボンテージ服だ~!」アハハハ
あゆみ「あれ? パーツ余ってるよ?」
優季「それじゃ、写真撮るね」
あゆみ「『服のリングにベルトを通してください』って書いてるよ?」
優季「紗希、撮ってくれる?」
紗希「……」コクリ
あゆみ「『この作業はご主人様にしてもらいましょう』って部分、どうして無視するの?」
紗希「撮り方は分かる?」
あゆみ「……」
あゆみ「あや! 君に決めた!」
あや「千年殺し!!」ブスゥッ!!
優季「ん゛、あぁっ///」ビグッ!!
優季「な、んで……」ピクピク
あや「ウソは良くないなぁ、優季ちゃん?」
あゆみ「これは女王様じゃない……その女王様に支配される、奴隷の衣装なんでしょ?」
桂利奈「え、そうなの!?」
梓「私たちを騙そうとしたんだ……」
優季「あ、えっと、それは……」ダラダラ
あゆみ「これは、お仕置きが必要だね」
優季「あぁ、あ……」ガクブル
あゆみ「まずは、太ももとふくらはぎを固定して……」ギュチッ!!
優季「ん゛あ……///」
梓「わ……強制的に正座させられてる……///」
桂利奈「痛い? 優季ちゃん、痛いの?」
優季「痛……ぃぃ……///」フルフル
あゆみ「両腕は背中にまわして……」
あゆみ「手首から二の腕まで、7つのベルトで固定して……」ギュチッ!!
優季「ひ、ぎぃ……///」ガクガク
優季(やだ……久し振りなのに……)
優季(はじめて着た時のことを思い出して……感じてちゃってるぅ……///)キュンキュン
あゆみ「このフックのついたベルトを、お尻のジョイントに差込み……」グイッ
優季「ん/// ふぐっ///」ブルブル
あゆみ「反対側を手首に締める……」ギュチッ!!
優季「んん゛っ……///」ブルブル
あゆみ「これで体を丸めると、お尻を刺激するんだって」
桂利奈「そっか。両手が背中で固定されてるから……」
梓「体を丸めようとすると、同時に両手が上がって……」
あや「ベルトと一緒に、お尻のジョイントもひっぱられちゃうってことかー!」
優季「ぁ……やぁっ……はっ……///」フルフル
あゆみ「この首輪をきつめに締めて……」ギュチッ!!
優季「かっ……ぁ、はっ……!」
あゆみ「今度は首輪とお股をつなぐベルトを、やっぱりきつく締めて……!」ギュチッ!!
優季「あ、やら゛っ……ん゛んっ……///」ビグビグッ
あや「これは分かった!」
あや「お尻を刺激しないように体を反ると、今度はお股を刺激するってことでしょ!?」
梓「うん、そうみたいだね」つセツメイショ
優季(やだぁ……もう動けないよぉぉ……///)ゾクゾクヒクヒク
優季「ふぅーっ……ふぅぅーっ……///」ブルブル
あや「すご……///」
梓「正座で座らされて、それだけでも辛いのに……」
梓「苦しさで動くと、その……お股……モニョモニョ……が刺激されて……///」
あゆみ「それで苦しむとまた刺激されて、の繰り返し……」
桂利奈「可哀想……」
あや「あの優季ちゃんが……こんな扱いされるなんて……」
紗希「……」ウルウル
梓「でも命令だからね」
あゆみ「仕方ないんだよ」
桂利奈「頑張れv 頑張れv」
あや「紗希ちゃん、早く撮ってあげて」
紗希「……」カシャカシャカシャカシャ
優季「あ゛ぁあぁぁ……ゃあぁぁ……///」ガクブル
あゆみ「撮れた?」
紗希「……」つスマホ
あや(エナメル質の服にギチギチに締め付けられてる優季ちゃん……///)
あゆみ(明らかにエッチなところから伸びたベルトがピンと張ってて、絶対エッチなことになってるのが分かる……///)
桂利奈(真っ赤な顔に、目はうつろで潤んでいて……///)
梓(開ききった口からは、可愛らしいあえぎ声と一筋のよだれが……///)
5人((エッロ……///))
梓「……あ、誰に送ろうか?」
あや「くじ作る?」
桂利奈「そうしよっか」
梓「それじゃ私たちで決めておこう」
あゆみ「紗希は優季の服を脱がしてあげて」
あや「1人で出来る?」
紗希「……」コクリ
桂利奈「それじゃ、くじ作ろー!」
優季「んんっ……あ、やぁっ……///」ブルブル
優季(この服……お股とお尻に小さなでっぱりがあるから……)
優季(ただでさえ刺激されるのに……)
優季(ベルトをつけられたせいで、グニグニ中で暴れて……っ……///)
優季(動くとホジホジされちゃって……///)
優季(いやぁ……きもちぃぃ……///)vV
紗希「……」ジー
優季「っ……あ、紗希、ちゃ……///」
優季「これ……外してぇ……///」ウルウル
紗希「……」カチャカチャ
紗希「……」ガチャッ! ガチャッ!
優季「ふっ……んっ……ありが、とぉ……///」ハァ...ハァ...
優季(ベルトが取れたら……楽になった……)
優季「腕と足のも、お願い……」ハァ...フゥ...///
紗希「……」
紗希「……」ウズウズ
紗希「……」グニィッ!
優季「や゛っ、あ゛ぁあぁぁ……vV」ブルブル///
優季「な、何で?! んん゛っ……ぁ、あぅっ……v」
優季(紗希が……私のお股を鷲掴み、して……ぁっ……///)
優季(おっお゛っ……押し込むように……ズンズンしてくりゅうぅぅ……///)
優季「紗希ちゃっ……やっ……どうし、え゛っ……///」
紗希「……」
紗希「イって……」
優季「んっ……え、えぇ……///?」ゾクゾク
紗希「私でイって……」
優季「はんっ……ゃ……もしかして、紗希ちゃん……んん゛っ……///」ビクッ
優季「Sに……っ……目覚めちゃった……?」
紗希「……」
紗希「……」グニグニグニグニ!!
優季「い、あ゛ぁあぁぁぁ~~vV」ガクガクブルブル///
紗希「大丈夫……」ズンズン
紗希「私しか見てないから……」グニグニ
紗希「私にだけ見せて……」グイグイ
優季「そんっな……あっ……ぁうっう゛っ……ん゛っ……vV」ブルブル///
優季「いやぁぁ……イっちゃ……やら、イく……ヒぐぅ……vV」ガクガクブルブル
優季「紗希……ちゃ゛っ……っっっ~~~~vV」ビグビグビグッ!!
優季「っ~~~っ~~~っ~~~……vV」ビグンッ!! ビグンッ!! ビクンッ!
紗希「……」ギュ...
優季「ぁっ/// や、あぅ……んんっ……vV」ガクガクブルブル
優季「ハァッ……ハァッ……ハッ……///」
優季「もぉ……紗希ってば……んっ、ぁ……///」
梓「紗希、まだなの?」
優季「!?!?」ビクッ
紗希「……」サッ
紗希「ベルト……」
梓「そっか。締めるところ、たくさんあるから……」
梓「こっちはそろそろだから、ちょっと急いでね?」
紗希「……」コクリ
優季(今……私をかばってくれた……?)
優季「紗希……」
紗希「……」
紗希「約束……だから……」
優季「あ……うん」
紗希「……」ガチャガチャ
優季「……」
紗希「……」ガチャガチャ
優季「……」
優季(その後はずっと、私の服を脱がす手伝いをしてくれました……)
優季(紗希に、汗だくの体を拭いてもらいながら私は……)
優季(『あぁ……人を支配する悦びを覚えちゃったんだぁ……』と思いました……)
優季「おまたせ……」
あや「お疲れー」
あゆみ「送る相手決まったよ」
優季「誰?」
梓「近藤さんに送ることに決まったから」
優季「えっと……バレーボール部の?」
あゆみ「そ」
あや「メールの準備しといたから」
桂利奈「あとは送信するだけ!」
優季「うぅぅ……私のキャラがぁ……」
優季「あぁぁ~……」ソウシン
梓「偉いよ優季!」ナデナデ
あゆみ「よく送信できたね!」ナデナデ
優季「だって……命令は絶対だから……」
あや「ま、命令どおり送信したし、次の番に――」
優季「……ひゃっ!?」~♪
あゆみ「返事?」
優季「ううん……電話」~♪
梓「えぇ!?」
あや「早く出て、早く出て!」
優季「うぅぅ……」ピッ
優季「……もしもし」
妙子『あ、宇津木さん?』
優季「はい……」
妙子『さっきメールを受け取ったんだけど……』
あや「フフッw」
妙子『あの……1つ、聞きたいことがあって……』
梓「私なら1つじゃ済まないかな」
桂利奈「ンフッww」
妙子『良いかな?』
優季「あ、はい、なんでしょうか……」
あゆみ「敬語www」
妙子『画像を見たんだけど……』
妙子『ああいう「接待」が……良いの?』
優季「えっ」
梓「そっちwww」
あゆみ「www」バンバン
あや「全てがwwつながったwww」
桂利奈「何かww勘違いされてるwww」
紗希「……w」フルフル
妙子『さっき、キャプテンから連絡があって……』
妙子『宇津木さんが「夜の接待をしてくれたら入部する」と言ってて……』
妙子『どんなプレイを研究したら良いのかな、って相談されたんです』
桂利奈「先輩ww真面目www」
あゆみ「プレイって研究するものだっけwww?」
妙子『私たち3人で、宇津木さんを満足させられそうなプレイを探していたんだけど……』
梓「優季のキャラwww」
妙子『まさか被虐趣味の方だとは思わなくて……』
あや「そりゃそうだwww」
妙子『だから、えっと……宇津木さん、そっち方向に接待したら良いのかな?』
優季「あ、その……」
優季「……」
優季「両方で……」
妙子『両方!?』
梓「何言ってるのこの子www」
あゆみ「妙子ちゃんww驚いてるwww」
あや「優季ちゃんwww贅沢言わないのww!」
妙子『つまり、加虐プレイの後に被虐プレイってこと……かな?』
優季「いえ……被虐プレイを先にお願いします……」
あゆみ「とうとう注文にケチつけ始めちゃったwww」
あや「まるでwエッチなお店に予約してるみたいwww」
桂利奈「優季ちゃんwww」カリカリ...
妙子『うん……分かった、皆にそう伝えとくね?』
優季「はい……お待ちしております……」
妙子『それじゃ、また今度ね』ガチャッ
優季「……」
優季「うえぇん……あやぁ~……!」ギュー
あや「頑張ったねw優季ちゃんww」ヨシヨシ
優季「どうしよう……私、磯辺先輩にイジメられちゃう……!」
あや「後半リバースするなら良いじゃん」
桂利奈「1度で2度美味しいね!」
優季「そんなぁ……」
優季「私、ノンケなのにぃ……」グスッ
梓「ん? もしかしてレズdisってる?」
桂利奈「女の子も良いと思うけどなぁ(爆弾発言)」
あゆみ「今のうちに女の子に目覚めちゃえば(他人事)?」
優季「うぅ……善処する(?)……」
あゆみ「優季」ヒソヒソ
優季「何?」
あゆみ「……」キョロキョロ
あゆみ「……今度、着てもいい?」ヒソヒソ
優季「……!」
優季「……今度ね」ヒソヒソ
あゆみ「ありがとう……///」
優季「その程度なら、いくらでも」ニッコリ
優季(たとえ私のキャラが崩壊しても、あゆみのエロスは育てなきゃ……!)キリッ
梓「次は……」
梓「はい、桂利奈の番だよ」つBOX
桂利奈「ありがとー」
紗希「……」トントン
桂利奈「ん、何?」
紗希「……これの後に……」
桂利奈「! 本当!?」
紗希「……」コクリ
あや「え、何の話?」
桂利奈「紗希ちゃんと私の秘密ー!」
桂利奈(私、この命令に耐えたらおトイレに行くんだ……)ガサゴソ
『服を脱いで、手足に肉球、犬耳、リード付き首輪、犬尻尾を装着
ワンコの真似して脱いだ自分の服にマーキング(おしっこ)する』
桂利奈「」
梓「え、えぇ……///」
あゆみ「こ、こんなエッチな命令……///」
優季「でも……命令は絶対だから……///」
あや「……」
あや「優季ちゃん?」
優季「はい♪」つコスチューム
あや「やっぱりあった!!」
桂利奈「う……うぅ……///」フルフル
あゆみ「大丈夫? パスする?」
桂利奈「だ、ダメだよ!」
桂利奈「命令は絶対……なんだから……」スルスル
あや「桂利奈ちゃん……」
梓(桂利奈の体って、小さくて可愛いなぁ……///)
桂利奈(こんな命令がくるなんて……)スルスル
桂利奈(こんなの、エッチじゃなくて変態だよ……ハレンチだよ……)
桂利奈(なのに……脱ぐことも、わんちゃんになることも、楽しそうに思えて……)ヌギヌギ
桂利奈(自分の服を汚すのすら、ワクワクしてきて……)
桂利奈(でも、一番信じられないのが――)
桂利奈(ようやくおしっこ出来るって知って、喜んでる自分がいるってこと……///)ドキドキ
桂利奈(だって、皆の前でおしっこするんだよ?)
桂利奈(いくら見るのが皆だからって……そんなの嫌だよ!)
桂利奈(……)
桂利奈(でも……)
桂利奈(おしっこしたいって気持ちがいっぱいで)
桂利奈(恥ずかしいとか……嫌だとか……)
桂利奈(何も……考えられないよぉ……///)フルフル
桂利奈「ん……」カチャカチャ
桂利奈「はい、紗希ちゃん……」つリード
紗希「……」コクリ
あや「今、ごく自然にリードを紗希ちゃんに渡さなかった?」
あゆみ「そりゃ今の紗希は、桂利奈の管理人みたいなものだから」
桂利奈「ど……どうかな……?」クルリ...
優季(桂利奈ちゃんのわんこ姿、可愛いなぁ♪)
梓(裸の桂利奈が、手足に肉球グローブと肉球靴、頭にイヌミミをつけてる……///)
あゆみ(首に締められているのは立派な首輪、つなげられているリードを握っているのは紗希……///)
あや(前の命令でつけている貞操帯には、フサフサとしたしっぽがついて、桂利奈ちゃんの動きにあわせてフリフリ揺れてる……///)
紗希(私が……桂利奈ちゃんの飼い主……///)ドキドキ
優季「はい、洗面器」コトリ
桂利奈「ありがとう」
桂利奈「……」バサバサッ
梓(着ていた服を入れてる……///)
あゆみ(あそこでおしっこするんだ……///)
桂利奈(自分の服を、汚すなんて……///)
あや(……なんで私たち、おしっこを普通に受け入れているんだろう……///)
紗希「ワンコの真似……」
桂利奈「あ、うん、分かった」
桂利奈「えっと……わんわんっ」
紗希「……」ナデナデ
桂利奈「くぅ~ん♪」スリスリ
梓(可愛い)
あや(可愛い)
あゆみ(可愛い)
優季(可愛い)
紗希「可愛い(断言)」
桂利奈「わん……わぅん……」モジモジ///
紗希「……」
桂利奈「くぅーん……くぅーん……」モジモジ///
紗希「……」
桂利奈「うぅぅ……わんっ! わんわん!」モジモジ///
紗希「……」
紗希「ダメ」
桂利奈「ぇ……!?」
桂利奈「そんな……約束が違うよ!?」
桂利奈「もう我慢できないの!! 早くおしっこしたいんだから!!」ガリガリガリガリ
桂利奈「早く鍵を外してよ紗希ちゃん!!」ガチャガチャガチャガチャ
桂利奈「おしっこ!! おしっこさせてぇ!!」ガリガリガチャガチャ
梓「えぇっ///」
あゆみ「紗希、ちゃんと管理してたんだ///」
優季(紗希ってば、桂利奈ちゃんでSに目覚めたんだね……///)ドキドキ
紗希「違う」
桂利奈「えっ」
紗希「……」
紗希「今は……ご主人様……」
桂利奈「!!」
桂利奈「そ、そっか! ゴメンなさい紗希ちゃん! じゃないやご主人様!」
桂利奈「私はご主人様のワンコだから、名前で呼ぶのは変だもんね! さすがご主人様、私のことをしっかり見てくれてたんだ!」
桂利奈「頑張る! 私頑張る! ご主人様の命令なら何でもするよ!」
桂利奈「お手? おかわり? それともちんちん?」ヘッヘッヘッ
桂利奈「……あっ、ダメ、これ漏れそう、お願いしますご主人様、あなたのワンコにおしっこを躾けてください、あ、やだ、漏れちゃう、ご主人様ぁ、ご主人様ぁ!!」クゥ~ンクゥ~ン
桂利奈「お願いしますワンコ桂里奈におしっこさせてくださいご主人様ぁ……!!」ブルブルウルウル
あや「か、桂利奈……ちゃ……」ドキドキ///
あゆみ「おしっこのためにプライドを売ったんだ……」ドキドキ///
優季「すっかり紗希ちゃんのわんちゃんになっちゃったね」ドキドキ///
梓「可哀想……なのに、あんなに幸せな顔……」ドキドキ///
紗希「……」
紗希「……」ナデナデ
紗希「よし」
桂利奈「~~~vV」パァァ///
紗希「じっとしてて」ガチャガチャ
桂利奈「あぁ! ご主人様! ご主人様ありがとうございます! これでおしっこできます! おしっこできる! おしっこぉ!」ヘッヘッヘッ!!
紗希「外しても……すぐしちゃダメ……」ガチャガチャ
桂利奈「うん! 分かった!」
紗希「私が躾けるから……」ガチャガチャ
桂利奈「うん! 躾けて! 躾けて!」
紗希「……」ガチャンッ!
紗希「桂利奈、待て」
桂利奈「待つ! 桂利奈、待つよ! だってご主人様のためだもんね!」
紗希「膝立ちして……両手を床につけて……」グイグイ
紗希「しっかり洗面器に狙いをつけて……」グイグイ
桂利奈「こう!? こうかな!?」ホメテホメテ-
紗希「……」
紗希「……」ナデナデ
桂利奈「くぅ~~んvV」ヘッヘッヘッ///
梓(紗希がリードで桂利奈を操ってる……///)
あゆみ(わ、わっ……本当におしっこしちゃうの……///?!)
紗希「マーキング……洗面器の中におさめて……」
桂利奈「分かった! 桂利奈、ちゃんとおしっこするね!」ワンワン
紗希「よし」
桂利奈「んんっ……///」ググ...
チロッ
桂利奈「ん……」ブルッ
チョロ...チョロロロロ...
桂利奈「……ぁ……」シャアァァアァァァ...!!
桂利奈「ふわぁあぁ~……あぁぁ~……///」ジャアァァァァ...!!
桂利奈「きもひいぃ……おひっこ……きもひぃ~……」トロン///
シャアァアァァアアァァァ...!!
桂利奈「ぁあぁ……服……汚ひちゃったぁ……アハ……アハハハ……」ブルブル
桂利奈「お気に入りだったのにぃ……やだぁぁ……///」ゾクゾク
桂利奈「ん……ぁ、んっ……とまらにゃいぃぃ……くぅ~~ん……」ブルブル
シャアァアアアァァアァァ...!!
桂利奈(おしっこが、こんなに気持ち良いなんて……)
桂利奈(ご主人様が教えてくれたんだ……嬉しい……)フルフル
桂利奈(服……汚しちゃった……人間辞めてわんちゃんになっちゃったんだ……)
桂利奈(こんなに酷いのに……惨めなのに……)
桂利奈(失うことが……こんなに気持ち良いなんて……!)ゾクゾク
桂利奈(桂利奈……ずっと知らなかったよぉ……!)ブルブル
桂利奈(ああ、ご主人様ぁ……ご主人様ぁ~……!)クゥ~ン...クゥ~ン...
桂利奈「~~!」チョロ...チロ...
紗希「……」
紗希「上手」ナデナデ
桂利奈「わん! わんわん! わぅん!」
紗希「キレイキレイ」ゴシゴシ
桂利奈「きゃんっ/// わう! くぅんvV」トロン...
梓(おしっこを拭いてもらって、幸せそうな顔になってる……///)ドキドキ
あや(か、桂利奈ちゃんが……向こうの世界に……///)ドキドキ
あゆみ(桂利奈……可愛い……///)ドキドキ
優季(……まさか桂利奈ちゃんたちが、こんなことになるなんて……///)ドキドキ
紗希「……」ガチャガチャ
桂利奈「つけてる! ご主人様が桂利奈につけてくれる!」ワンワン!
優季(自然な流れで桂利奈ちゃんに貞操帯をつける紗希……///)
紗希「……よし」ガチャンッ
紗希「勝手にしたらお仕置き……」
桂利奈「分かった! 桂利奈、絶対守るよ! だってご主人様の命令だもん!」シッポフリフリ
紗希「……」ナデナデ
桂利奈「くぅ~んvV」ブルブル
梓「……ちょっと頭痛くなってきたかも……」
あや「大丈夫な自分がイヤになる……」
あゆみ(紗希のなでなで……いいなぁ……)シュン
あゆみ「……あ」~♪
あゆみ「このタイミングでメールきた!」
あや「誰、誰?!」
梓「今までにきたのは……ケイ先輩、アンチョビ先輩、カチューシャ先輩、西住隊長のお姉さん、ダージリン先輩……だよね?」
優季「あとは誰に送ったの?」
あゆみ「西先輩とミカ先輩」
あや「ミカ先輩www」
桂利奈「返信こなさそうwww」
あゆみ「来ないなら来ないでありかなww」
あや「それで、誰からきたの?」
あゆみ「これは……西先輩からだ!」
桂利奈「やっぱり突撃!?」
梓「意外にも純情!?」
あゆみ「えっとね……」
他校の後輩から突然夜のオカズを尋ねられた西絹代!
果たして、彼女の反応や如何に……?!
↓1~5の中でコンマ上位1つを採用します
※深夜のガールズトークに不適切な場合は次コンマ採用
※採用されなかったものは次回の参考にします
※雑談歓迎です
459 : 以下、名... - 2016/12/27 23:12:22.42 lqZ8o/67o 420/638困惑困惑からの困惑
460 : 以下、名... - 2016/12/27 23:34:29.74 cSCz1O0LO 421/638西隊長にオカズなど無い!突撃あるのみ、チハたんの生徒を毎日取っ替え引っ替え!!
だと趣旨に合ってないか…駄目ならという妄想を拗らせてる方向で
461 : 以下、名... - 2016/12/27 23:41:29.37 CWxUHK8S0 422/638最近は、毎日のように仲間の皆に突撃される、突撃しようにも毎回先手を取られてしまう、どうにかして突撃したい
462 : 以下、名... - 2016/12/28 00:18:36.40 y7VG1igLo 423/638福田が描いたあんこうチームの同人誌
463 : 以下、名... - 2016/12/28 02:15:37.00 yDqy+ciz0 424/638ダージリンとのイチャイチャ妄想
464 : ◆ag9TZfREZs - 2016/12/28 02:46:25.20 942sCHw90 425/638>>460
安価確認しました
西『それはさぞかしお辛いでしょう』
西『私で良ければお教えします』
あや「すごく丁寧な文章」
梓「ただの罰ゲームなのに、こんなに心配してもらって……」
あゆみ「罪悪感がすごい」
西『私はいつも「毎日取っ替え引っ替えで隊員たちと情交を結んでいく」という妄想で自慰しています』
西『私との性交で心を許すか、それとも嫌悪を示すか。これだけで二倍楽しめます』
西『「いつも慕ってくれている皆を一方的に汚す」という背徳的な状況が私のお気に入りですね』
桂利奈「豪快~!」
優季「隊長なのに~♪」
あゆみ「『くっ……体は許しても、心は許してませんから……!』とか?」アハハ
優季「『あぁ隊長……ずっとついていきます……///』とか?」アハハ
梓「そっか……そうすれば長いこと楽しめるんだ……///」ポツリ
あゆみ「ん? なんか長い……?」
西『こう書くと私のことを「隊長失格者」と思うでしょう』
西『私はそれを否定しません、事実ですから』
西『ただ、言い訳であることは承知で、これは言わせてください』
西『知波単学園は質素倹約で「欲しがりません勝つまでは」を旗印としています』
西『こうした「飢え」が心と体を鍛える、というのが教育方針ですから』
西『そのため男女交際は当然のこと、自慰行為も禁止されているのです』
西『ですが私たちも年頃の女性、禁止されれば逆に興味を持つという人間の性も持ち合わせています』
西『そのため、背徳的な妄想を膨らませ、自室内で爆発させる者がほとんどなのです』
西『私も隊長になってから、隊員ほぼ全員の慰み者にされる、またはする妄想を抱かれていることを知りました』
西『ですが、私は彼女たちを責めるつもりはありません。私も同じ穴の狢ですから』
あゆみ「フフ……真面目な人」
梓「隊員想いだよね」
桂利奈「よそにはよその苦労があるんだなぁ……」
あや「でも肉食系になって隊員を食い漁る妄想でオナってるのは事実だよね?」
あゆみ「そうだね」ウンウン
桂利奈「そうそう」ウンウン
梓「だよね」ウンウン
紗希「せやね」ウンウン
優季「せやせや」ウンウン
梓「でも……」
梓「もし西住隊長に迫られたら……///」ドキドキ
あゆみ「急に何言ってるのww」
梓「……そういうあゆみは、断れるの?」
あゆみ「えっ」
あゆみ「……」
あゆみ「ぁぅ……///」ドキドキ
梓「……///」ドキドキ
あや「はいはい、意識するのはそこまで」
あゆみ「い、意識してないよ……!」ドキドキ///
あや「次は私だから、引くねー?」ガサゴソ
『一周するまで語尾に「にゃ」を付けて話す』
あや「……」
梓「……」
優季「……」
優季「……フフッw」
あゆみ「平和だなーww」
あや「ホントにゃ」
梓「平和で思い出したんだけど……」
梓「さっきから命令偏ってない?」
優季「今日はちょっと偏っちゃったかな?」
梓「偏るだけなら良いんだけど……」
梓「内容がちょっと……///」
あゆみ「アハハwww」
桂利奈「何がすごいって、この命令……」
桂利奈「この中の誰かが実際に書いたんだよね?」
あゆみ「そうwだねw」
桂利奈「……」
桂利奈「私、これが終わったら、さっきの命令を書いた子を探し出すんだ」
梓「うんwwwそっかww」
あや「なんでにゃwww?」
桂利奈「そんなの決まってるじゃん!」
桂利奈「私、人間のプライドを捨てさせられたんだよ!?」
優季「あんなに幸せそうだったのに」
桂利奈「ご主人様の犬に堕とした責任を取らせるんだから!!」
あや「折角だし、今聞いちゃうにゃ?」
桂利奈「えっ」
桂利奈「それって良いの?」
優季「聞いちゃダメってルールは無いよ?」
優季「本当に答えるかはその人次第だけど」
桂利奈「じゃあ今聞く」
あや「どうぞどうぞ、私じゃにゃいから」
あゆみ「責任を取ってもらうって、どうやって?」
桂利奈「私が一生飼ってやる!」プンスカ
あや(ペットがペットを飼うんだ……)
桂利奈「犬になる命令を書いた人は手を挙げて!!」
紗希「……」ノ
桂利奈「」
あや「マwwジwwでwwかwwwにゃwww」
優季「紗希、やる~♪」
紗希「責任……取る?」ジー
桂利奈「ち、違うの!! ご主人様は悪くないの!!」
桂利奈「桂利奈はご主人様のワンコになれて本当に嬉しいから!!」
桂利奈「……ホラ!! お腹見せたよ!! 服従のポーズ!! 桂利奈、ご主人様には逆らわないもんね!!」ゴロン...ペロンッ
桂利奈「ねぇ!! なでて、なでて!! ご主人様のなでなで、桂利奈大好きなのぉ!!」ヘッヘッヘッ
紗希「……」ナデナデ
桂利奈「きゃうんっvV ご主人様のすべすべお手てvV 服従ワンコ桂利奈のお腹を可愛がってりゅうぅぅ……vV」」ビクビクビクッ!!
しばらくして――
桂利奈「ゼェ……ハァ……」orz
あや「そら(犬に堕ちてるんだから)そう(いうプレイでイッちゃうのは当然だ)にゃ」
桂利奈「でもご主人様を疑った責任は取らないと……(使命感)」
あゆみ「すっかり体に教え込まれてる!」
梓「完全にわんちゃんだね///」
桂利奈「わんっ」
紗希「にゃあ」
あゆみ「そうだねwww紗希はにゃんこだもんねwww」
あや「ちょっとこの2人可愛すぎにゃい?」
優季「あやもねw」
あや「ぁ……うん……///」
あゆみ「不意打ちに撃沈するあやww」
あや「……」
あゆみ「なんか喋ってよwww」
紗希「……」ガサゴソ
梓「紗希のそのマイペースっぷりww私好きだからww」
『正面の人にペニバンで素股』
全員「「!?!?!?!?」」
梓「え、正面って……」チラッ
優季「……」
優季「……」
優季「えっウソ!?」ビクッ
紗希「……」
紗希「……」ペロ...
優季「ひっ……!!」ゾク...
梓「優季! そんなに怖がったら紗希に悪いでしょ!」
優季「む、ムリ! だって今、上目遣いで唇を舐めたんだよ!?」
優季「紗希に食べられちゃう……!」ガクブル
桂利奈「いやいやwww優季ちゃんが一番経験あるんでしょwww?」
あや「優季ちゃんなら大丈夫にゃwww」
優季「経験とかそんなの関係ないの!!」
優季「堕ちる時は一瞬なんだから!!」
梓(堕ちた経験あるのかな……?)ドキドキ///
あや「ほらほら、早くペニバンを用意するにゃ」
優季「うぅぅ……」
優季「ちょっと待ってて……」トボトボ
あゆみ「そして当然のように存在するエログッズwww」
桂利奈「そのクローゼット、どうなってるの?」
あや「中を見せるにゃ」
優季「絶対ダメ!!」
あゆみ「ねえ紗希、ちょっと優季を堕としてくれない?」
梓「なるほど! 紗希の命令で見るんだね」
あゆみ「そうそう」
優季「全部聞こえてるからね!?」
優季「……はい」つペニバン
あゆみ「よしきた! これで堕ちる!」
優季「絶対に堕ちないんだから!」プンスカ
あゆみ「紗希! 絶対に堕とそう!」
桂利奈「堕・と・せ!」
あや「堕・と・せ!」
梓「堕・と・せ!」
あゆみ「堕・と・せ!」
紗希「……」カチャカチャ
優季「絶対にペニバンなんかに負けたりしない!!」キッ
紗希(これが、女の子を堕とすおち○ちん……!)
紗希(オモチャだけど)
紗希(でも、これをつけて優季ちゃんの前に立つと……)ビンビン
優季「ひぅっ」ビクッ
紗希(なんだか……全てを支配したみたいで、気持ちいい……!)ドキドキ
優季「や、だ……」ガクブル
優季(顔面騎乗で梓からペロペロされて……///)
優季(拘束されながら紗希にイカされて……///)
優季(おま○こぐしょぐしょでヒクヒク止まらないのに……)
紗希「……」ビンビン
優季「ひぅっ」ビクッ
優季(さらに素股なんて……もう耐えられる気がしないよぉ……///)ゾクゾク
紗希「……」ズルズル
優季「ぁ、やぁ……///」or2
あゆみ(腰をつかまれて、ズルズル引っ張られる優季……)
あや(なんだろう……くっそエロい///)
紗希「……」クニュ...
優季「ゃっ///」ゾクッ
紗希「ん……///」グニグニ
優季「はっ……ぁ……///」ゾクゾク
優季(ペニバンが……私のおま○こ、ぎゅーぎゅー擦り付けてくりゅぅぅ……///)ヒクヒクvV
優季「なんで……ゃん……///」
優季「紗希ぃ……上手うぅぅ……///」フルフル
紗希「っ……ん……///」ゾクゾク
あや「優季ちゃんって、こんな声出すんだ……」
優季「やめっ、あっ……んっ、聞かないでぇ……ぁっ……///」ピクッ
あや「紗希ちゃん! 頑張って!」
あゆみ「紗希ー! ガンバレー!」
優季(味方がいない……!)ガーン
優季「ひぅっ/// あっ、やらっ……///」ゾクゾク
紗希「っ……っ……///」グニグニ
優季「やっ……あ、そこ、弱っ……んん゛っ……///」
紗希「っ……ん……///」グニグニ
優季「ぉっ……豆、さ……らめ……///」ブルブル
紗希「ん……っ……///」グニグニ
優季「ふー~っ……ふー~っ……///」ギュゥゥ...
紗希(優季ちゃん……優季ちゃん……///)グチョグチョパンパン
優季(だめぇぇ~! 私のおま○こ、負けちゃらめぇぇ~!)ゾクゾクブルブル
優季「やっ、らめっ……それ以上……んぁっ///」ゾクゾク
紗希「っ……んっ……ぁっ……///」グニュグニュ
優季「ん゛っっっ!! っ゛~……っ゛~……!!」ビグンッ!! ビグッ!! ビクツ!!
紗希「ィく~……!! っ……っっ……っ……!!」ビグンッ!! ビグッ!! ビクツ!!
4人「「///」」ドキドキ
梓「ふ……2人とも、イっちゃった……///」ドキドキ
紗希「っ……ハッ……ハァッ……!」ハァ...ハァ...
あゆみ「紗希……すごいね///」
桂利奈「優季ちゃん、大丈夫?」
あや「堕ちた? ねぇ堕ちたの?!」
優季「……」ハァ...ハァ...
優季「……ま、まだ……!!」グググ...!
5人「「耐えた!!!!優季(ちゃん)が耐えた!!!!」」
あや「あーん、残念~!」
桂利奈「絶対堕ちたと思ったのにー!」
紗希「……」ショボン
あゆみ「まぁまぁ、また頑張れば良いよ」
梓「わっ/// ペニパンどろどろ……///」
優季「ぜ、絶対に……!!」ゾクゾク///
優季(危なかった……!! あとみこすり半で完全に堕ちるところだった……!!)ヒクヒク...vV
あゆみ「優季が休んでる間に、メール紹介いっくよー!」
桂利奈「誰、誰?!」
あゆみ「最後の1人、ミカ先輩です!」
あや「これは予想つかないなぁ……」
梓「メール見せて! 早く!」ワクワク
優季「ハァ……ハァ……///」ゾクゾクプルプル
他校の後輩から突然夜のオカズを尋ねられたミカ!
果たして、彼女の反応や如何に……?!
↓1~5の中でコンマ上位1つを採用します
※深夜のガールズトークに不適切な場合は次コンマ採用
※採用されなかったものは次回の参考にします
※雑談歓迎です
497 : 以下、名... - 2017/01/19 22:34:31.91 oKYuTbeY0 455/638最近は、毎日仲間の皆に休みなく襲われていて夜のオカズどころじゃありません
皆の気持ちはうれしいけど、このままじゃきっと倒れてしまってみんなに心配をかけてしまう
何かいい方法はありませんか
498 : 以下、名... - 2017/01/19 22:43:19.54 l+cyU9Pk0 456/638>>497に勝てる気がしない
風の吹くままに旅をしていれば色々有るものだよ、出会いなんていつも偶然の産物さ
当然・・・・・フフッ
今度キミ達と出会えたらどうかな?
499 : 以下、名... - 2017/01/19 22:47:05.79 hwYUwEhjo 457/638私レベルになると自分で書いたポエムをおかずにできる
500 : 以下、名... - 2017/01/20 00:10:53.22 JY2az9Zmo 458/638真面目にAV観てる…ただし割れ厨
>>497がすごいな。
501 : 以下、名... - 2017/01/20 02:28:27.86 Z5RLAcUDO 459/638自分を慰める……それは本当に大事な事なのかな?
私はいつも他の誰かを慰めていたいね
502 : ◆ag9TZfREZs - 2017/01/20 03:42:11.03 ezY9ftZJ0 460/638>>497
安価確認しました
ミカ『オカズを何にするか――』
ミカ『そんな平和な悩みを味わう日々が、私にもありました』
「ん?」
ミカ『最近は毎晩、隊員皆に休みなく襲われていて夜のオカズどころではありません』
桂利奈「えー!?」
あや「継続ww乱れてるww」
ミカ『皆の気持ちはうれしいけど、このままじゃきっと倒れてしまって、みんなに心配をかけてしまう……』
ミカ『山郷さん、何かいい方法はありませんか?』
あや「質問にww質問をぶつけてきたwww」
梓「笑わないの! ミカ先輩は真剣なんだから!」
あや「でもw真剣すぎてwwwキャラと違うwww」
梓「普段のは照れ隠しか何かなんだよ!」
桂利奈「でもコレ、どうすれば良いのかな?」
優季「女の子の性欲は終わりが無いもんねぇ」
桂利奈「普通に断ったら良いのに……」
梓「出来ないんだよ、皆を傷付けたくないからって」
あや「ホラ! あゆみちゃん! 何か気のきいたアドバイスをしてあげなきゃ!」
あゆみ「えっ?! えっと、あの、その……!」アワワ
あゆみ「……」
あゆみ「トーナメント形式にしたら?」
梓「ンフッww」
あゆみ「『相手をイカせた方が勝ち』ってルールでさ」
優季「優勝商品はwミカ先輩♪」
桂利奈「イカせなければ勝ち残れないwww」
紗希「www」バンバン
あや「紗希ちゃんが大笑いするレベルwww」
あゆみ「最後はその優勝者の相手をするわけだから、その晩は一睡も出来ないだろうけど……」
あゆみ「でも、それまではゆっくり眠れるよ!」
梓「うんwじゃあそう送ったら良いんじゃないw?」
あゆみ「そうする」メルメル
あや「本当に送るんだw」
あゆみ「……」メルメル
あゆみ「……送ったよ」ソウシン
桂利奈「本当に送ったwww」
あゆみ「さ! 次は私の番だね!」ガサゴソ
『○○(戦車道履修者:他校含む)とこんなエッチしてみたいと詳細に語る』
あゆみ「えぇー!?」
優季「あ、聞きた~い♪」
桂利奈「まぁ……ちょっと、気になるよねw」
梓「うん///」
あゆみ「うーん……エッチねぇ……」ムムム
あゆみ「えっこれネームドキャラ限定?」
桂利奈「普通はそうじゃないの?」
あゆみ「あっうんそうだよね」
優季「ちなみに誰のこと?」ズイッ!
あや「どんなプレイしたいの?」ズイッ!
あゆみ「あっちゃー食いつかれちゃったよー」トホホ...
梓「隙を見せたあゆみが悪い」
あゆみ「そうだね、今のは私が悪かったね」
あゆみ「名無しキャラだったら、決勝のエレファントの子かな」
あや「どの子?」
あゆみ「ぶっちゃけどの子でもカモン」
あや「肉食あゆみちゃん」
あゆみ「まずロングスカートで茶巾絞りにします」
優季「いきなりマニアック~♪」
あゆみ「抵抗できなくなったところで、お尻を付き出させて、パンツを下ろすよね?」
あや「いやwwwきかないでよwww」
あゆみ「それで[給油口]のまわりばっかり執拗にクニクニプニプニして、すっかり体を発情させるの」
梓「突然の伏せ字www」
優季「普通におま○こって言ったら良いのにw」
あゆみ「もうね? 体はすっかり出来上がってる状態でさ?」
あゆみ「[給油口]はホカホカのトロトロで、キュンキュンヒクヒクしてるのがバレバレなのにね?」
あゆみ「私は絶対に、何も挿入してあげないの」
桂利奈「あゆみちゃんwイジワル過ぎるよーww」
あゆみ「白々しく『かたすぎるなー』とか言って焦らしプレイしながらね? 密かに指にたっぷりローションをつけてね?」
あゆみ「そこから不意打ちで[糞便捨てるとこ]に『ズボオッ!!』って指突っ込むの」
梓「だからwww伏せ字www」
紗希「www」ファー
あや「紗希ちゃんが豪快に引き笑いするレベル」
あゆみ「多分向こうは『んほぉおぉぉ!!』って叫ぶと思うけど、私はガン無視で[排便致すとこ]をホジホジしてあげるんだ」
あゆみ「そして指を『シュポッ』て抜くと同時に、向こうは走行不能で山郷あゆみの勝利ってワケ」
梓「なるほどww対エレファントの再現なんだwww」
あゆみ「もうちょっと細かく喋れるけど、今日はまあこのあたりで」
優季「うんっ良いと思う♪」
桂利奈「ヤッたるぞー!」
あや「で、ネームドキャラの場合は?」
あゆみ「あーん、ごかませなかった~」シクシク
あゆみ「ネームドキャラ限定なら……」
あゆみ「今のオススメは『あゆみ×福田』で決まり!」
優季「へぇ~」
紗希「……」ホォー
桂利奈「え? 福田さんとは、そんなに面識無かったような気が……?」
あや「無い組み合わせも創造する――それがカップリングだから」
桂利奈「アッハイ」
あゆみ「ホラ、私ってお姉ちゃんいるでしょ?」
あゆみ「だから、お姉さんぶることができる相手が好みというか……」
あゆみ「ちょっぴり年下趣味というか……」
梓「その理屈はよく分かる」
桂利奈「うんうん」
あゆみ「福田ちゃんはちっちゃいし、何を言っても驚いてくれるから、私の心の年下属性(ロリコン)を程よく刺激してくれるの」
あや「なるほどねww確かにwww」
あゆみ「だから、お姉さんっぽく迫れるというか、なんというか……」
あゆみ「ぶっちゃけノリノリで痴女っぽく迫れる自信ある」キリッ
優季「いやいやwww」
あや「あゆみちゃんwww吹っ切れ過ぎwww」
あゆみ「雨でずぶ濡れになり、急いで私の部屋に入る私たち2人……」
桂利奈「……?」
桂利奈「……あっw妄想入ったんだwww」
梓「一瞬分からなかったねww」
あゆみ「早く暖まらなくちゃってこじつけで、生まれたままの姿になって、一緒にユニットバスに入るの」
あゆみ「そこで『浴槽狭いねー』とかキャッキャウフフしながら、向い合わせでお風呂に浸かるんだ」
あゆみ「完全に気を許してることを確認した私はそこで、福田ちゃんの顔を、おっぱいの谷間にぽふっと抱き寄せてね?」
あゆみ「『こっこれは何ですか山郷殿?!』って慌てる彼女を優しく撫でながら、私は言ってあげるんだ……」
『2人きりの時は、あゆみって呼んでほしいな?』ニッコリ
5人「「FOOOOOOO!!!!!!!!」」
あゆみ「その後『親友になるためのおまじない』とか適当なこと言いながら、福田ちゃんの顔をぱふぱふし続けてさ」
あゆみ「その隙に体をグッと引き寄せて、おま○ことおま○こをくっつけて、グニグニ擦り付けあうの」
あゆみ「『んっ、ゃっ……あ、あゆみ殿ぉ……こ、こんなの知らないであります……///』」
あゆみ「『これはね、んっ……親友同士がすることを許された、親愛の儀式なの』」
あゆみ「『このまま気持ちよくなるたびに、2人の心が通じ合うんだよ?』」
あゆみ「『それなら……ぁっ……どんどん気持ちよくなりたいであります……///』」
あゆみ「『もぉっ、可愛いんだからこのこのぉ♪』」
あゆみ「『あ、きっキましたっ、もうすぐキますぅぅ……///』」
あゆみ「『んんっ……一緒にイこ? 2人でダブルアクメをキメよ?』」
あゆみ「『『イ……くううぅぅうぅぅ~~~~……!!!!』』」
あゆみ「――っていうエッチしたいなぁ」ポワポワ
あや「エッチだー!」
優季「もっと聞きた~い!」
桂利奈「そんなおっぱいが欲しいぞー!」
紗希「西先輩を愛人に据えた妻妾同衾3Pプレイはよ」バンバン
梓(……)
梓(もしかしてウサギさんチームって……スケベな子しかいない……!?)」ガーン
ヒント:大正解
あゆみ「次は梓だよ」
梓「……あっ、う、うん……」ガサゴソ
『各校の隊長の堕とし方を各校の副隊長に聞く。みほには姉の堕とし方も聞く。エリカの妄想だけは全員に暴露』
梓「多い……」ゲッソリ
桂利奈「まぁまぁ」
あゆみ「地道にいこう?」
梓「それじゃ、まずはエリカ先輩からかな」メルメル
『夜分遅くにゴメンなさい! そちらの隊長の堕とし方を教えてください! 西住先輩がなんでもしますから!』
梓「……よし」ソウシン
あや「梓www」
あゆみ「梓が西住隊長を売るなんて……?!」
優季「一体どうしちゃったの?」
梓「西住先輩(妹の方とは言っていない)」
あや「よそ様の姉を勝手に売ったwww」
梓「でも、これくらいしないと、エリカ先輩は喋らないだろうし……」
桂利奈「確かに!」
梓「わっ、もう返事来た!」~♪
桂利奈「さっそく読もう!」
エリカ『そんな甘い言葉に私がつられると思わないでちょうだい!』
桂利奈「エリカ先輩怒ってるー」
あや「おこなの?」
あゆみ「そりゃ怒るでしょw」
エリカ『でも私はこう見えても優しいから、お願いどおり教えてあげるわ』
6人「「ツンデレ乙」」
エリカ『隊長はお堅い人間のようだけど、ユーモアやジョークを楽しむ心はちゃんとあるから、楽しい人と一緒にいるのがいいはずよ』
エリカ『だからって軟派な遊び人が良いってワケじゃないわ。隊長はそういう人間を一番嫌うから』
エリカ『芯の通った遊び人――これが隊長を堕とす最適解ね』
梓「うわ! 凄い自信!」
桂利奈「これ絶対ドヤ顔してるよ!」
あや「これが隊長を堕とす最適解ね」キリッ
優季「フフッwあやは面白いなぁww」クスクス
エリカ『ところで西住先輩というのはやっぱりみほのことかしら?いや別にうちの隊長じゃダメというわけじゃなくて、隊長でもばっちりオッケーというか、だけどみほがダメということでもないから、私としてはどっちでも良いけど、でもそれは何でもいいってことじゃなくて、それだけ2人が素敵で選べないって意味だから勘違いしないでちょうだい』
あや「そんな餌に釣られわにー!!」
桂利奈「がっつり食いついてるー!!」
優季「そのメール、転送してもらえる?」
あゆみ「家宝にするから」
梓「良いよー」テンソウ
紗希「~♪」ウキウキ
『夜分遅くにゴメンなさい! そちらの隊長の堕とし方を教えてください! 西住先輩がなんでもしますから!』
『ちなみにエリカ先輩は「芯の通った遊び人なら隊長を堕とせる(キリッ」でした』
梓「それじゃ、副隊長の面々に、送信して……と」ソウシン
桂利奈「エリカ先輩www」
あゆみ「可哀想過ぎるwww」
優季「結局誰に送ったの?」
梓「河嶋先輩、アリサ先輩、ナオミ先輩、ペパロニ先輩、カルパッチョ先輩、ノンナ先輩の6人だよ」
※公式に副隊長と公表されているキャラのみとなります
梓「あと西住隊長、オレンジペコさん、アキ先輩(2年生以上として扱います)、福田さんにも送っておいた」
あや「梓ちゃん有能」
梓「命令通り、西住隊長にはお姉さんの堕とし方をたずねておいたから」
あゆみ「それじゃ、後は待つだけだね」
優季「楽しみ~♪」
あや「ちなみに梓ちゃんは、西住隊長はどうしたら堕とせると思う?」
梓「西住隊長の優しさにつけこむ(真顔)」
あや「お、おう……」
優季「夜も遅いし、この周で終わりにしよっか」ガサゴソ
あゆみ「あー、結構経ったねー」
桂利奈「どうりでねむいとおもった」ネムネム...
命令『↓1~3の中でコンマ上位1つを採用します』
※深夜のガールズトークに不適切な場合は次コンマ採用
※採用されなかったものは次回の参考にします
※雑談歓迎です
527 : 以下、名... - 2017/01/20 15:53:36.00 /1FPdpNBO 485/638大洗メンバーで誰か起きてる人を招待してくる
528 : 以下、名... - 2017/01/20 16:47:35.22 nomDRaNvo 486/638隊長の誰かになりきって自慰
529 : 以下、名... - 2017/01/20 16:51:00.91 4YCwg3MZO 487/638アナル開発
『アナル開発』
優季「」
あゆみ「優季の最後の命令がwww」
あや「スゴいのキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」
桂利奈「知ってるー! アナルってお尻のことでしょ?!」
梓「怒らないから教えてくれた人の名前を言ってくれる? お礼参り(意味深)したいから」
あゆみ「でもさ、アナル開発って段階踏まないと危ないんでしょ?」
あや「なんで詳しいの?」
あゆみ「だ、ダイエットを調べて偶然知ったの///!」
あや「偶然ねぇ」ニヤニヤ
桂利奈「優季ちゃんはどこまで開発したの?」
優季「何で開発してること前提なの!?」
桂利奈「だって優季ちゃん、彼氏いたんでしょ?」
あや「彼氏がいる子って、アナルの1つや2つ開発されてるんだってね?」
梓「優季、今更恥ずかしがらないの!」
優季「それは……うぅ……///」
※女子校暮らしの長い彼女たちの性知識は世間一般のそれと少しズレているようです
優季「ま……前の前の彼氏がね? マニアックなプレイが大好きだったから、その……ね?」
優季「……ほ、細めのアナルバイブなら……うぅ……///」カァァ
優季「で、でも! ちゃんとローションをたっぷりつけないと入らないし! まだ細いやつしか入らないし!」
優季「それに徐々に太いアナルバイブを入れていかないとお尻がしまらなくなっちゃうかもしれないし! そうなったら私一生オムツしなきゃいけないし!」
優季「だからこれ以上のアナル開発はムリだと思うな! うん、ムリ! 絶対!」アセアセ
あや「うーん、そんなに大変なんだ……」
優季(ホッ……)
梓「じゃあ、全員で手伝わなきゃ!」
4人「「おぉ~!!」」
優季「!?!?!?!?」
梓「あゆみ! 紗希! 優季のお尻を丸出しにして!」
あゆみ「おー!」ガシッ
紗希「……!」ヌガセヌガセ
優季「や、やだ! 離してぇ!」
優季「んんっ! ふ……2人とも、力強い……!」プルプル
あや(お尻丸出しにされたまま拘束される優季ちゃん……///)ドキドキ
桂利奈「アナルバイブって、どんなのかな?」
梓「ちょっとクローゼットから取って来るね」トコトコ
優季「あっ見ないで!! それはダメェ!!」
優季「お願い!! 見ちゃダメなのぉ!!」グスッ
梓「……」ガラッ
梓「……」
桂利奈「どうしたの?」
梓「……」
梓「……」ガサゴソ
梓「これかな」つアナルバイブ
あや「わぁ! 太い!」
桂利奈「一気に開発しちゃうつもりだ!」
梓「……」ピシャッ
梓「……」トコトコ
梓「私……絶対に黙ってるから……」ギュッ
優季「う゛ぅうぅ……あ゛りがとぅ゛……」ポロポロ
4人((何を見たの――!?!?!?!?))
梓「えっと、バイブにローションをたっぷり塗りこんで」トロォ~
優季「あ、梓? 冗談だよね? 私、まだそのサイズは早くて……!」
梓「あや、桂利奈。優季のお尻をほぐしてあげて」つローション
桂利奈「分かった!」トロォ~
あや「ゆっくり、やさしくだよ?」トロォ~
優季「そんな……!」
あゆみ「しっかり固定させるから!」
紗希「……」フンス
桂利奈「穴の周りをナデナデするね」ナデナデ
あや「じゃあ私はお尻の穴をホジホジしよっと」ホジホジ
優季「んお゛っvV あ゛っおほぉvV」ブルブル
あや「うわ~ww人差し指全部入っちゃったww」ホジホジズポズポ
桂利奈「お尻なんて詳しくないけど、こんな簡単に指が入るワケないよ!」ナデナデサワサワ
あや「隠してたんだよ。昔の男に開発されたお尻を、日常生活で支障がない程度にまで」ヌッポヌッポ
桂利奈「これが、開発されたアナル……!」ドキドキ///
あや「そんなアナルを、これから強制拡張開発しようって話なんだよねー」グッポグッポ
桂利奈「なるほどー」ナデナデニチャニチャ
優季「んん゛んっvV あっ、お゛っvV」ブルブル
梓「2人とも、ありがとう」
梓「あとは、このアナルバイブを挿れたら……」
優季「やだっ、やなの! やめて梓!」
優季「そんなの挿れられたら、私のお尻が壊れちゃう……!」
優季「一生オムツ生活なんてやなの……!」
優季「細い時だって、何日もオムツ生活になったのに……!」
桂利奈「それホント!? それ見たい!」
優季「えっ……あ、うん、後で画像見せるね……?」
桂利奈「やったー!」
あや「心配しないで、あや」ギュッ
あや「恐れなくて良いの」ナデナデ...
優季「あや……」
あや「……」ニッコリ
あや「オムツ姿の優季ちゃんは世界一可愛いから」キリッ
優季「大野ォッ!!」
梓「空気を読まずに装填!!!!」ズッブウゥウゥゥ...!!
優季「ん゛あ゛ぁあぁぁあぁぁ~~~~……!!!!!!!!」ゾクゾクゾクッ!!
優季「あ゛ああ゛ぁ゛ぁ!! 入る゛!! 入っぢゃっだぁあ!!」ミチミチギチギチ
優季「もお゛ヤダぁ!! ダメにな゛っちゃっだ!! お゛尻゛壊れ゛ちゃっだぁ!!」ニチニチギチギチ
優季「こんな゛おっぎい゛の!! もお゛!! お゛通じ止まら゛ないよ゛ぉ!!」
優季「もお゛!! も゛お゛っ!! みんな゛ひどい゛!!」ニチュニチュギチギチ
優季「責゛任取っで!! 責任取゛ってよ゛ぉ!!」ニチュニチュギチュギチュ
梓「優季のお尻の責任取りたい人ー」ノ
4人「「ハーイ!!」」ノノノノ
梓「皆で優季のおしもの介護してあげるね♪」グッポグッポ
優季「あ゛、ひいい゛いぃい゛ぃ゛い~!?!?」ビクビク///
優季「あぁ゛ぁぁ~~……太いのが出たり入ったりぃいぃぃ~~……」ゾクゾク
優季「やらぁぁ~~……おち○ちん思い出しちゃう~~……///」アヘェ
優季「ぐ、ぐる゛っ……ぶっといアクメ、お尻からぐりゅうぅぅ……///」
梓「優季! しっかりイって!」グッポグッポ
あゆみ「イったら命令終了だよ!」ギュー!!
優季「イグぅぅ~~……私゛、ア゛ナルアグメ゛でイっちゃうぅ゛ぅ~~……///」ゾクゾクブルブル
梓「ほら優季! いつでもイって!」グッポグッポ
優季「イぐっ!! イぐイぐイぐイぐイぐぅ~~~~……!!!!」ゾクゾクブルブル
優季「あ゛!! あ゛ぁっ!! あ゛ぉお゛ぉおお゛ぉぉ゛おぉぉ~~~~……!!!!」ビグビグビグビグッ!!
優季「ぉ゛っ……ぉぉ゛……んぉ゛……っ゛……vV」ブルブルッ!! ビグンッ!! ビグンッ!!
梓「わぁ……」ドキドキ///
あや(優季ちゃん……綺麗……///)
あゆみ(全身がビクビク震えてる……///)
桂利奈「これがアナル調教……!」ドキドキ///
紗希(……///)
梓「よいしょ……っと」ズ...ッポォ!
優季「ぉ゛……ふぅ……///」クパァ...
桂利奈「うわわわ///」
あゆみ「お尻の穴が開いたまま、締まらなくなっちゃった///」
あや「そのうち閉じるかもだけど、今日は一気に拡張したから……」
あや「しばらくオムツ暮らしは確定かな?」
桂利奈「でも、オムツなんてどこにもないよ!」
梓「……さっきクローゼットで見つけたから、用意するね」
桂利奈「ぁ……」
桂利奈「うん、お願い」
梓「……」コクリ
あゆみ「……」グスッ
あや「……」
あや「シリアスな空気が流れてるから黙ってるけど、女子高生のクローゼットにオムツが入っていた理由だけ誰か教えてくれないかな、ねぇ至急お願いしたいんだけど?」
梓「……はい! これで穿けたよ!」
優季(おむつ装備)「~~……///」ビクッビクッ
桂利奈「梓ちゃん、上手ー!」
あや「えっなんで慣れてるの?」
梓「弟のオムツ交換の手伝いしたことあるから」
あや「あぁ~(納得)」
あゆみ「さっきメール来てなかった?」
梓「……これで2通目」~♪
桂利奈「じゃあ、メールの返事かな?」
梓「早速チェックするね」
梓「ペパロニ先輩とカルパッチョ先輩から来たよ!」
ペパロニ『姐さんは頼れるお姉さんっスから、等身大で甘えてくる年下系に弱いんスよ!』
ペパロニ『そう、自分のような!』
ペパロニ『カルパッチョにはとーてー無理な話ッスよ!』
カルパッチョ『ドゥーチェは皆に頼られるので、逆に頼れる年上系に惹かれるんですよ』
カルパッチョ『そう、まるで私のような』
カルパッチョ『まぁ、ペパロニさんには関係の無いお話ですね』
あや「アンツィオの闇は深い」
梓「これ、どうしよう……」ガクブル
あゆみ「すごく仲が悪いか、逆にすごく仲が良いか……どっちなの……?!」ガクブル
桂利奈「見なかったことにしよう」ガクブル
あや「恐ろしい……!」ガクブル
優季「……」ビクビク
紗希「……」ガクブル
紗希(メールが大体同じタイミングに返ってきたということは『こんな夜更けに2人が同じ場所にいた仲良しこよし』か或いは『離れ離れでも同じ行動を取っていた似た者同士』ということ、つまりこのメールは好き嫌い関係なくペパカルは永劫不変のカプである証拠……!)ガクブル
紗希(素敵すぎて震えが止まらない……!)ガクブル
優季「うぅ……」フルフル
あゆみ「大丈夫?」
優季「この感触……」カサカサ
梓「漏らさないように、先にオムツを穿かせておいたの」
優季「これで学校生活とか……もういやぁ……///」
あや(『もう』って……以前も学校で穿いたことあるんだ……///)
梓「最後まで参加できる?」
優季「……うん、頑張る」
梓「私たちもフォローするから」
桂利奈「いっくぞー!」ガサゴソ
命令『↓1~3の中でコンマ上位1つを採用します』
※深夜のガールズトークに不適切な場合は次コンマ採用
※採用されなかったものは次回の参考にします
※雑談歓迎です
551 : 以下、名... - 2017/01/20 20:53:35.34 24S8TvIr0 508/638コンマ下一桁隣の人に潮吹きするまでクンニ
552 : 以下、名... - 2017/01/20 21:00:25.58 1i7yqFGQo 509/638ヌード写真自撮りして家族以外の男の人にメールで送る
553 : 以下、名... - 2017/01/20 21:02:33.91 Yyno8Q9QO 510/638ゴボウをお尻に挿入
554 : ◆ag9TZfREZs - 2017/01/20 21:17:04.82 IdUkp/5V0 511/638>>553
安価確認しました
555 : 以下、名... - 2017/01/21 09:17:42.95 gKPfCRZdO 512/638ゴボウ輸入来ちゃったかー
『ゴボウをお尻に挿入』
桂利奈「ひえっ!?」
桂利奈「え、無いよね!? ごぼうなんて無いよね!? 無いからパスだよね!?」
優季「……」
優季「……」つゴボウ
桂利奈「ぁぃ~……」ガクッ!
あや「いやー優季ちゃんの部屋は何でも揃ってるなぁー」
桂利奈「む、無理無理無理!!」
桂利奈「お尻なんてイジったこと、一度も無いんだよ!?」
桂利奈「お尻が壊れちゃうから!! むしろ怪我しちゃうから!!」
梓「そうだよね……いきなり直径1センチ超のごぼうなんて無茶だよ」
あゆみ「こればっかりはパスということで……」
優季「こんなこともあろうかと、円錐状に切った細いごぼうを用意してあるよ♪」
桂利奈「逃げ場なし!!」ガーン
梓「あゆみ! 桂利奈を捕まえて!」
あゆみ「逃げるなー!」ガシッ
桂利奈「に、逃げられない……!」ジタバタ
梓「紗希! 貞操帯をはずして!」
桂利奈「あぁ……ご主人様ぁ……」
紗希「……」ジー
桂利奈「……あ、ご、ご主人様! 桂利奈に『アナルにごぼうを入れろ』って命令してください!!」
桂利奈「ご主人様の命令なら桂利奈、何でも頑張るからぁ///」クゥン
紗希「……」
紗希「……」カチャカチャ
桂利奈「ご主人様ぁ~……!!」キュウン...
あや「ここぞという場面で一切手伝わない紗希www」
あゆみ「飼い犬の期待を裏切っていくスタイルwww」
優季「桂利奈ちゃん、大丈夫?」
桂利奈「大丈夫……ご主人様の心を動かせられない桂利奈が悪いから……」
あや「完全に上下関係が出来上がってるwww」
梓「今後の生活に支障が出なければ良いんだけど……」
あゆみ「もう遅いかな」
優季「桂利奈ちゃんにごぼうをいれたい人~」
あや「はいっ! はいはいはい!」ノ
優季「どうぞ」つゴボウ
あや「さぁて……電気あんまの恨み、今こそ晴らすとき!」
あゆみ「あやってカンチョー上手そうだよね」
梓「エリカ先輩にカンチョーしてたもんね」
あや「あれはイメージ映像だから!!」
参考画像
年季の入ったカンチョーをエリカにお見舞いする大野あや
優季「私がローションを流し続けるからあやは、桂利奈ちゃんのアナルとごぼうを乾かさないようにしてね?」トロー
優季「桂利奈ちゃんは初心者だから、無理やり入れないであげて?」
優季「入るところまでで小刻みにほぐしながら、ゆっくりゆっくり入れていくの」
あや「オッケー、任せて!」
桂利奈(優季ちゃんがてきぱきアドバイスしてて怖い……!)
あや「それじゃ、入れまーす」ヌプ...
桂利奈「ふぁあ……なにこ、れぇぇ……」ブルッ
優季「どう?」
桂利奈「どんどんうんちが入ってくるみたいな気分……」フルフル
あや「ちょっと止めるね?」
桂利奈「ん……ぁ……」ブルブル
梓「苦しそう……」
優季「終わりのない座薬を入れてるみたいなものだから」
あや「じゃあ、このサイズでほぐしてみよっか」→ヌプ...
桂利奈「あ、ぐっ……///」
あや「戻りまーす」←ギュムッ
桂利奈「はっ……あぁぁぁ……///」ブルブル
あや「抜いてー……入れてー……」ニュル...ヌプ...
あや「抜いてー……入れてー……」ニュル...ヌプ...
あや(……と言いつつ、ちょっとずつ奥へ入れちゃえー)フッフッフ
桂利奈「はっ……はぁっ……ぁっ……///」
優季「大丈夫? 辛い?」
桂利奈「ぐっ……あ゛……///」
桂利奈「も゛ぉ……やだよぉ……///」グスッ
優季「あ、泣かないで。よしよし」ナデナデ
あゆみ「ここらへんでやめよ?」
梓「そうだね、入れたらオッケーみたいだし」
あや(もうちょっとホジホジしたかったなぁ……)ショボン
優季「あや、ゆっくり抜いてあげて?」
あや「はーい」
あや「ゆっくりゆっくり……」ヌ...プウ...
桂利奈「ぁっ……やめ、やだキちゃ……ぁっ……///」ブルブル
あや「そいやっ」ヌポッ
桂利奈「ぁん゛っ……///」ビクビクッ///
あや「え?」
あゆみ「あ……///」
梓「……///」
優季「あら///」
紗希「……」ドキドキ///
あゆみ「桂利奈……今、声が……」
桂利奈「ぇ……?」ハァ...ハァ...
桂利奈「……あ///」
桂利奈「ち、違うの! 別に気持ちいいとか、もっと欲しいとか、そんなんじゃないから!」
あや「あ、そ、そうだねっ」
桂利奈「ずっと気持ち悪いと思ってた座薬がこれから楽しみになってきたとか、そんなことないから!」
梓「ちょっと、落ち着いて……///」
優季「そうだよ、桂利奈ちゃんは何もなかったよ」ナデナデ
桂利奈「うぅぅ……///」
あゆみ「でも、これで命令終了だね」
桂利奈「うん」or2
あや(誰に言われなくてもお尻を差し出してる……)
紗希「……」カチャカチャ
あゆみ(誰に言われなくても貞操帯に鍵をつけてる……)
梓(桂利奈のお父さん、お母さん、お兄さんたち……)
梓(嫁入り前の娘さんを調教してしまってゴメンなさい……)orz
桂利奈「梓ちゃん、どうして土下座してるの?」
優季「車長は大変なんだよ」
桂利奈「ふぅーん……?」
紗希(今度はしっぽをお尻に挿れてあげたい……)ムズムズ///
桂利奈「……」ワンッ
紗希「……」ニャーン
あや(可愛い……vV)ドキドキ
あゆみ「あや? あや!」
あや「ふぇ!?」
あゆみ「ホラ、次はあやの番でしょ?」
梓「最後だから、気をつけてね!」
あや「うん……」ガサゴソ
命令『↓1~3の中でコンマ上位1つを採用します』
※深夜のガールズトークに不適切な場合は次コンマ採用
※採用されなかったものは次回の参考にします
※雑談歓迎です
571 : 以下、名... - 2017/01/23 19:37:01.83 Hxi9TbhB0 528/638>>551
572 : 以下、名... - 2017/01/23 19:45:18.09 cEFtHIJQO 529/638(身体的)エッチなお題総復習
573 : 以下、名... - 2017/01/23 20:37:31.10 Bf3UfS/ro 530/638全員で一人の全身舐め回す
574 : ◆ag9TZfREZs - 2017/01/23 20:50:03.88 rs+2dkjU0 531/638>>571
安価確認しました
『コンマ下一桁隣の人に潮吹きするまでクンニ』
あや「く、クンニ!?」
桂利奈「何がクニだよ、クンニしろオラァァァ!!」
梓「桂利奈! めっ!」
桂利奈「普通の漫画なのにー!」プンプン
優季「それで、誰がペロペロされちゃうのかな?」クスクス
あや「えっと……安価の下一桁だから……」
あゆみ「83だと3になるから……」
あや「私の次は紗希ちゃん、あゆみ、そして――」
梓「……」
梓「私だ!」ガーン
あや「フッフッフ……さあ神妙にするのだ、梓!」
梓「ぅん……///」グ...
あや「あれ? なんでそんなに聞き分けが良いの?」
梓「だって……命令は絶対だから……///」ドキドキ
あや「へぇ~」ニヤニヤ
あや「みんなのエッチな姿を見て、自分もされたかったんじゃないの~?」クスクス
梓「なっ――!?」ドキッ///
あや「それにこのゲームなら『命令のせいだ』って言い訳できるもんね?」
梓「うぅ……///」
梓「と……とにかく、早く……!」エムジカイキャク
あや「ま、それなら気楽でいーや!」ガパッ
梓「ん///」
あや「……ねぇ、クンニってパンツどうするんだっけ?」
優季「どっちでもいいよ?」
あゆみ「ちょ、ちょっと待って!!」カァァ///
あゆみ「それ私のパンツなんだから……そういうのはちょっと……///」
優季「ちゃんとクンニできたか見ないといけないし、脱がせた方が良いかな?」
あや「分かってるなら早く言ってよ、もう……」ヌガセヌガセ
梓「ん……」フルッ
梓(うわ~……うわ~……///)
梓(私のおま○こ、みんなにジロジロ見られてる……///)
あや「それじゃクンニいきまーす!」
あや「……れろん」
梓「ひうぅ!!」ブルブルッ///
あや「ぺろ……れる……ちゅるっ……」
梓「ふわぁあぁぁ……///」ゾクゾク///
あゆみ「ちょっと梓、顔エッチすぎるよ……!?」ドキドキ///
梓「だ、だって……んあぁっ……がま゛……できなっ……あんっ///」ブルブル
桂利奈「わぁ……///」カリカリ...カシカシ...
優季「ほ~ら……気持ちいいに身をゆだねて~……」ヒソヒソ
梓「あっあっあっ……///」ガクッガクッ!
梓「はっあっ……や、ダメ……イ……見ちゃ……ら……!!」ゾクゾク///
あや「あずしゃ……べろ……んぢゅ……イっちゃえ……!」ベロベロチューチュー
梓「あぁあ゛ぁぁぁあぁ゛ぁ~~~~……!!!!」ガクガクガクガクッ!!
あゆみ「……///」
桂利奈「すごい……///」カリカリ...カシカシ...
優季「気持ちよさそう~♪」ドキドキ///
紗希「……///」モジモジ
あや「あむ……ぷはっ……」
あや「す、すごいよ梓!」
あや「おま○こが目の前でクパクパして……!」ドキドキ///
あや「そのまま飲み込まれるかと思った……!」ドキドキ///
梓「……もう、言わないでよぉ……」カァァ///
あや「でもこれで終わりでしょ? おつかれー」
梓「た……立てな……」ガクガク
優季「まだ終わってないよ?」
あや「えっ」
梓「えっ」
優季「だって、潮吹きしなきゃ命令通りじゃないでしょ?」
梓「あの……クンニだけじゃ……」
優季「だ・め♪」
あや「それってつまり……」
優季「そ。2人の考えてるとおり――」
優季「お潮を吹くまでイカせ続けろ~!」パチパチ
あや「そんなぁ……梓を強制連続アクメしなきゃいけないなんて……!」ゾクゾク///
梓「」
あや「それじゃ、どんどんイキましょー!」レロレロ
梓「やっ/// あ、まだイったばかり……んんっ///」ゾクッ
あや「らっへ……れろ……しおふひしないと……らめらんれしょ……あむあむ……」レロレロ
あや(梓のクリトリス……ぷっくら膨らんでる……///)
梓「ひうぅ!? ネチネチいじめないでぇ~……!!」ゾクゾク///
あや「ぷはっ……さっきはよくも、おっぱいをいじめてくれたなー?」
梓「あ、それは、その……」
梓「だって命令だったから……!」
あや「そうだね、命令なら仕方ないね」
あや「じゃあ私も命令だから仕方ないね」レロンッ!
梓「んあぁ!!」ビグッ///
梓「やらっやらっあっあっイっイぐっあうっん゛んん゛っ!!」ゾクゾク///
梓「あ゛っ!! や゛、あ゛っ!! イぐぅぅぅ……!!」ビグンビグンッ!!
梓「っっっっ~!! っ~!! っ~!!」ビグッ!! ビグッ!!
梓「や゛っ!! 止゛めで!! いや゛っ、ム゛リぃ!!」ガクガク
梓「あ゛っあっあっ!! あ゛ん!! あ゛ぁん!!」ビグッ!! ビグッ!!
梓「お豆゛!! もう痛いの゛!! ベロベロやめでぇ!!」
梓「ひぐぅっ!! まだイっでる!! イっでるがらぁ!!」ビグッ!! ビグッ!!
梓「止めでぇぇ!! ムリ!! 死んじゃう゛!!」ガクガク
梓「イ゛ぐっ!! イぐイグイぐぅぅ!!」ビグッ!! ビグッ!!
梓「やだぁ!! ゴメン!! 謝゛る!! 謝るがら!!」ゾクゾクブルブル
梓「あ゛ぁぁ゛あぁあ゛ぁぁ゛ぁ~……!! ぁ゛~……!!」ビグッ!! ビグッ!!
あゆみ「ちょ、ちょっとあや……!?」
あや「なぁに……れろれろ……ちゅばっ……///」
梓「はっ……ぁ……ぁ゛ぁ……!!」ガク...ガク...
梓「っ!! っ……!! っ……!」ビグッ!! ビグッ!!
あゆみ「それ以上したら、梓が死んじゃうよ!」
あや「でも……ちゅばっ……梓が潮吹きしないから……べろんっ……///」
優季「うんうん、命令は絶対だから」
あゆみ「梓……頑張れ……!」
桂利奈「頑張れ梓ちゃん!」
紗希「がんばれ……!」
優季「がんばれvV がんばれvV」
あや「べろっ……ちゅぱっ……れろれろ……!」ドキドキ///
梓「ぁ゛ぁ~……ぅぁ……///」ガクガクブルブル
梓(もぉ……何も……考えられ、な……///)ゾクゾク
梓(あ……だめ……我慢してたものが……出ちゃう……///)ブルブル
梓「っ~~~~……!!!!」ガクガクビグビグッ!!
梓「~~~~!!!!」プシッ!! プシャッ!! ブシャアァッ!!
あや「ひゃあ!? あぷっ!!」ビシャビシャッ!
4人「「やったぁ!!!!」」
あゆみ「おめでとう梓! 命令クリアだよ!」
優季「お疲れさま~」
桂利奈「あやちゃん大丈夫?」
あや「うへぇ……潮まみれ……」ベトベト
紗希「……」ナデナデ
梓「ゃ、さわらな……あ゛っ……///」ビグッ!!
優季「そういえば、梓?」
あゆみ「ちょっと優季、今は静かにしてあげようよ?」
優季「お願い! これだけ! 1つだけだから!」
あゆみ「もう……」
梓「ん……なに……?」ガクブル
優季「さっきメールが来てたみたいだけど?」
梓「ぁ……そっか、もうきたんだ……」ガクブル
あや「体を震わせながらスマホを取りに四つん這いで歩く梓」
桂利奈「まるで生まれたての小鹿のようだね」
梓「わっ、3通来てる!」
桂利奈「誰?」
梓「ナオミ先輩とアリサ先輩、あとノンナ先輩!」
あや「ノンナ先輩が質問に答えていない方に1ランチー!」
あゆみ「あっ! ダメだよあや!」
優季「賭けとして成立しないものは賭けに出来ませ~ん」
あや「ちぇー」
梓「まずはナオミ先輩からいこっかな」
ナオミ『難しい質問だ』
ナオミ『隊長はあの通りの性格だから、いくら体を重ねても、あくまでも友人としか見られないだろう』
ナオミ『月並みだけど、やはり隊長を手玉に取るだけの手腕を鍛えることが先決かな?』
桂利奈「すごく真面目に答えてもらっちゃったね」
あや「ナオミ先輩は、どっちかな?」
優季「ネコかタチか?」
あや「違う違うwwノーマルかレズか!」
優季「あっやだそっち?」カァァ///
あゆみ「心配しないで、割と想定の範囲内の返答だったから」
梓「一方のアリサ先輩は……?」
アリサ『それは狙っている男をオトせない私への当て付け?!』
アリサ『分かったわよ!! やってやろうじゃないの!!』
アリサ『今度彼氏とのツーショットを送りつけてやるんだから覚悟しなさい!!』
梓「あちゃー、またアリサ先輩を煽っちゃったよ……」
あや「勝手に煽られるアリサ先輩サイドにも問題がある」
優季「これがキッカケで関係が進んだら良いんだけど……」
梓「待って、続きがあった」
アリサ『でもその前にちょっと調べたいことがあるから1週間待つこと!! 良いわね!?』
あや「傍受する気満々やないか(ツッコミ)!!」
梓「最後にノンナ先輩は……」
ノンナ『カチューシャは私の隣で寝てほしいんだが?』
あや「願望じゃねーか(ツッコミ)!!」
あゆみ「ノンナ先輩のメールって、面白いよねー」
梓「流石副隊長だね」
桂利奈「ナガレイシだね」
優季「とりあえずカチューシャ先輩は『恋愛を理解できるまで成長を待つ』ってことで、どう?」
5人「「意義なーし!!」」
梓「それじゃ、ゲームに戻ろうか」
桂利奈「そろそろ終わりかー」
梓「はい紗希」つBOX
紗希「……」ガサゴソ
命令『↓1~3の中でコンマ上位1つを採用します』
※深夜のガールズトークに不適切な場合は次コンマ採用
※採用されなかったものは次回の参考にします
※雑談歓迎です
595 : 以下、名... - 2017/01/24 01:11:09.85 kHEY+NBP0 551/638初心に帰って黒のカリスマ蝶野正洋のモノマネ
596 : 以下、名... - 2017/01/24 01:49:29.43 nTOlC/rlo 552/638ペットに聖水を与える
597 : 以下、名... - 2017/01/24 02:26:18.76 7Tdf2x3oO 553/638果汁グミ1袋+水1リットルを胃袋に入れた後に
香り豊かな聖水を皆に提供する
598 : ◆ag9TZfREZs - 2017/01/24 02:30:20.09 Tf7pmF8e0 554/638>>595
安価確認しました
『黒のカリスマ蝶野正洋のモノマネ』
紗希「!」
梓「このテンション、久し振りだね」
あや「そう、これ! こういう命令だよ、求めていたのは!」
あゆみ「毎回これっていうのも困るけどね」
桂利奈「紗希ちゃん、出来るの?」カリカリ...カシカシ...
優季(桂利奈ちゃんが貞操帯の上から無意識におま○ことお尻を撫でようとしてる!)ワクワク///
紗希「……」b
桂利奈「出来るんだww」カリカリ...カシカシ...
あや「いつwww練習したのよww」
紗希「……」フー
紗希「……」スチャッ
紗希「ガッデエエエエエエエエエエエエム!!!!!!!!」(■д■)
梓「www」
あゆみ「グラサンwww」
優季「しかもwww自前ww」
桂利奈「声ww野太っwww」
あや「紗希ちゃんのwwその宴会芸に賭ける情熱は何なのwww」
紗希「俺がウサギさんチーム応援大使、蝶野ま紗希ろだ!!」
あや「ま紗希ろwwwうぇwww」
紗希「今日はお前らに言うことがある」
あゆみ「えwwなんだろwww」
紗希「お前らの中に、この家来ゲームにやる気のないやつがいる!」
紗希「俺はそういうやつが大嫌いだ!!」
桂利奈「本当に嫌いそうww」
紗希「よって、これからお前らのやる気をコンマで計測する!!」
5人「「!?!?!?!?」」
コンマが最も低い子が大変な目に遭います
優季↓1
桂利奈↓2
あや↓3
あゆみ↓4
梓↓5
603 : 以下、名... - 2017/01/24 05:21:22.54 Y1ZjfoD80 559/638あ
604 : 以下、名... - 2017/01/24 06:13:43.10 kHEY+NBP0 560/638い
605 : 以下、名... - 2017/01/24 06:26:10.29 fDwTQCo3O 561/638う
606 : 以下、名... - 2017/01/24 07:15:36.48 T/V0T2LJo 562/638え
607 : 以下、名... - 2017/01/24 07:16:19.58 IyGi7VnFo 563/638お
ウサギさんチームやる気度
優季 54
桂利奈 10
あや 29
あゆみ 48
梓 58
紗希「桂利奈ァ!!!!」
桂利奈「なんでぇ!?」
桂利奈「ち、違うよ! 私すっごいやる気満々だよ!?」
桂利奈「これ数値が狂ってるよ!!」
あや「私は……割とリアルな数値が出てるかな」
あゆみ「桂利奈だけこんなに低いのはおかしいよね?」
梓「私には分かる……これはやる気度という名を借りた、安価の洗礼なんだ……!」ゴクリ...
紗希「やる気の無いお前には、罰を与える!!」
桂利奈「ま、まさかこれって……蝶野ビンタ!?」
紗希「いいからこっち向け!! 頬を出せ!!」
桂利奈「ちがっ! 違うの! 本当に違うんだから!」
紗希「は!? 何だお前、何が違うか言ってみろ!?」
桂利奈「えっと、それはその……あの~……」
桂利奈「わ、私……桂利奈じゃ、ないです……」
あゆみ「いやいやいやいやwww」
あや「正真正銘桂利奈ちゃんだよwww!」
優季「おぉん!? それじゃお前は誰なんだよ!?」
桂利奈「あーその、私は……か、かりな……」
桂利奈「サカグチェカリナです……」
紗希「ンフッw」
あや「だwwwれwwwだwww」
あゆみ「それwwこの間の英語のテストだよねwww」
優季「確かww名前を書き間違えたっていうwwあの?」
梓「気をつけてねww」
この間の英語のテストの阪口桂利奈の名前欄
Name:Karina Sakaguche
紗希「俺はうそつきが大嫌いだ!!」
桂利奈「あぁゴメンなさいゴメンなさい!!」
紗希「謝るよりまずは頬を出せ!!」
桂利奈「ひぃぃ~……!!」ガクガク
紗希「オラいくぞ!!」
桂利奈「ぃゃぁぁ……!!」ガクガク
紗希「オラァ!!」ペチッ
5人((弱っ!?))
あゆみ「今……すごく可愛い音がしなかった?」ヒソヒソ
あや「ダメージ全然入ってないよね?」ヒソヒソ
優季「桂利奈ちゃんも反応に困ってるよ?」ヒソヒソ
桂利奈「あの……えっと……」オロオロ
梓「紗希、明日から筋トレ2倍だから」
紗希「!?」ガーン
梓「紗希のモノマネも終わったところで、次は――」~♪
梓「あ、待って! メールきた!」
優季「お次はだあれ?」
梓「河嶋先輩からだ!」
あゆみ「え、返事きたの!?」
梓「ちょっと待ってね」
桃『貴様らは会長を何だと思っているんだ!?』
桃『そこまで言うなら分かった、会長をモノにしてみせるがいい!!』
桃『だが、この私を打ち倒さぬ限り、会長には指一本触れさせはしないからな!!』
梓「どうしよう……」ガクブル
あや「盛大なフラグにしか見えない……!」ガクブル
あゆみ「本当『くっ殺』が似合う先輩だよねー」
桂利奈「違うよ! 『ちんぽには勝てなかったよ……』が似合うんだよ!」
優季「どっちも結局堕ちるんじゃ~ん♪」
梓「あ、またメールが来た!」~♪
梓「福田さんからだ! あと……え!? 西住隊長だよ!?」
桂利奈「大漁だー!」
あゆみ「一番無視されそうな2人から来たね?」
梓「まずは福田さんからいくよ?」
福田『「堕とす」の意味がよく分からないでありますが、要するに「堕落させる」ということでありますね?』
福田『それなら牛肉たっぷりのすき焼きをご馳走すれば良いであります!』
福田『自他共に厳しい隊長も、これにはにっこりでありますよ!』
梓「福田さん可愛いw」
あゆみ「あと西先輩も可愛いw」
あや「とりあえず知波単は平和ということで……」
梓「それじゃ、西住隊長のメールを見よう!」
みほ『返事が遅くなってゴメンなさい』
みほ『お姉ちゃんの堕とし方だなんていうから、笑いが止まらなくって(笑)』
みほ『お姉ちゃんはずっと戦車道一筋で暮らしてきたから、デートに出掛けたり、一緒に買い物をしたり……』
みほ『そういう普通のことにしっかり付き合ってくれる人が好きだと思うよ』
みほ『あと、エリカさんは……ね?』
梓「隊長優しい!」
桂利奈「優しすぎて逆にエリカ先輩にダメージ入ってる!」
あゆみ「これって、西住隊長にもきくのかな?」
梓「分かった!! 私が自主的に試すね!!」
あや「お、おう……」
優季「もうすぐ終わりだね」
あゆみ「なんだか名残惜しいなぁ」ガサゴソ
梓「私は早く終わらせてパンツを取りに行きたい」
あや「せやね」
桂利奈「……」カリカリ...カシカシ...
紗希「……」ニャーン
命令『↓1~3の中でコンマ上位1つを採用します』
※深夜のガールズトークに不適切な場合は次コンマ採用
※採用されなかったものは次回の参考にします
※雑談歓迎です
622 : 以下、名... - 2017/01/24 12:10:47.87 GfbQp86gO 578/638うさぎさんチームの中で誰になら抱かれたいか
623 : 以下、名... - 2017/01/24 12:12:08.72 iFjAueREO 579/638空気浣腸3連発
624 : 以下、名... - 2017/01/24 13:16:02.22 3VZONzRDO 580/638夜の事まで含めた真剣な自己PR
625 : ◆ag9TZfREZs - 2017/01/24 13:31:13.24 VncX1CSk0 581/638>>622
安価確認しました
『うさぎさんチームの中で誰になら抱かれたい?』
あゆみ「語るシリーズかー」
梓「シリーズというほど無かったような……」
優季「それで、誰になら抱かれても良いの?」
あゆみ「これって『誰を抱きたいか』じゃなくて『誰に抱かれたいか』なんだよね?」
優季「そうだよ、あゆみはネコなの」
紗希「にゃあ?」
優季「あっちがうのそっちじゃなくて……」アワワ
あゆみ「抱かれるなら……かぁ」
あゆみ「その条件だと、桂利奈とあやは違うかな」
桂利奈「え!?」
あや「ホント!?」
あゆみ「桂利奈は、ナデナデであやして大人しくなったところを優しくじっくり可愛がりたい」
優季「分かるー」
桂利奈「ぁぃ~///」
あや「それじゃ……もしかして私も?」モジモジ///
あゆみ「あやは、初めからクライマックスのケダモノ汗だくックスでブチ犯したい」
あや「ちょっと!?」
優季「分かるー」
梓「分かるー」
あや「ちょっと!?!?」
あゆみ「紗希は……ちょっと分からないなぁ」
梓「確かに想像しにくい……」
あゆみ「でも今日の様子を見てるとSっぽいし……」
あゆみ「いつもの顔で無邪気かつナチュラルに私を調教しにきそうだから、ちょっと……」
紗希「!?」
あや「いやいやww覚えが無いとは言わせないよ紗希ちゃんwww」
優季「実際、桂利奈ちゃんを調教しちゃったし~♪」
桂利奈「わ、私はすっごく幸せだからね!?」
紗希「……」ナデナデ
桂利奈「くぅ~んvV」シッポフリフリ
紗希「……」パァァ...!
あや「やっぱりSやんけ(ツッコミ)!」
あゆみ「残ったのは梓と優季か~……」
あゆみ「……」
あゆみ「優季は、ちょっと……」
優季「えぇ~……?!」
あゆみ「経験があるのは安心できるんだけど……」
あゆみ「その分、絶え間なくシてきそうで……」
優季「あぁ~」
あや「自分で納得しちゃうんだw」
優季「心当たりがあって……」
あや「あるんだwww」
桂利奈「……ということは?」
あゆみ「だから、私が一番抱かれたいと思うのは……」
あゆみ「梓だね」
梓「えっ……///」
あゆみ「私のことずっと心配してくれながら、でも優しくリードしてくれそうだよね」
優季「分かるー」
あゆみ「あと、本当は奥手なのに、私のためにって頑張ってリードしようとする梓は、絶対愛おしいと思う」
優季「分かるー」
桂利奈「分かるー」
紗希「分かるー」
あや「賛同者多っ!」
梓「あはは……///」モジモジ
梓「……あ」~♪
梓「メールがきた! しかも2通!」
あゆみ「これで最後だね」
梓「まずはオレンジペコさんから」
あや「淑女を謳いながら逆にエグいプレイを密かにしてそうなイメージを聖グロに持つのは私だけかな?」
優季「だよね!? 絶対してるよね!?」クワッ
あや「お、おう……」
ペコ『ダージリン様の場合は、格言を無視したり、話の腰を折るなどして、とにかく場の空気を支配し続けるだけで攻略可能でした』
ペコ『ペースを崩されると途端に脆くなって、しばらく戻らなくなるんです』
ペコ『その時はいくらでも攻め放題で可愛いですよ♪』
あや「既に実践済みだー!!!!!!!!」
梓「うーん、聖グロ流ジョークかも知れないし……」
あゆみ「というか、そう信じたいし……」
優季「それじゃ今度、お泊まり会に招待して確認するっていうのはどう?」
5人「「……」」ゴクリ...
梓「……あ……つ、次はアキ先輩だよ!」アセアセ
アキ『堕とすもなにも、何を聞かれても「良いから」って言い続けたら誰でもヤレるよ?』
あや「それお前んところだけだから(ツッコミ)!!」
梓「あゆみの提案したトーナメントプレイ、正解だったかもね」
あゆみ「トーナメントプレイ!?」
優季「並み居る参加者全てをイカさないと、想い人と体を重ねられない……壮大なNTR乱交だよね」
梓「あれ……やっぱり失敗だったのかな?」
あゆみ「私には何も分からないよ……」
梓「……いよいよだよ」
桂利奈「これで終わりなんだね……」
あや「なんだか寂しい気がs――いややっぱりすぐ終わらせよう、うん!」
梓「それじゃ、いきまーす!」ガサゴソ
命令『↓1~3の中でコンマ上位1つを採用します』
※深夜のガールズトークに不適切な場合は次コンマ採用
※採用されなかったものは次回の参考にします
※雑談歓迎です
637 : 以下、名... - 2017/01/24 16:13:22.40 xXITPAu3O 593/638他の5人からディープキス、乳首吸い×2、クンニ、アナル舐めをコンマ下一桁回イカされるまで行う。0は1とする。
638 : 以下、名... - 2017/01/24 16:13:45.90 neiY4AJf0 594/638コンマ二桁右隣の人にコンマ一桁箇所(体の部位)に対して意地悪(意味深)をする
639 : 以下、名... - 2017/01/24 16:16:00.80 neiY4AJf0 595/638↑ 0の場合は10でお願いします
安価下
640 : 以下、名... - 2017/01/24 16:23:28.93 syPz0C+to 596/638他の戦車道受講者を電話で口説いてデートに誘う
641 : ◆ag9TZfREZs - 2017/01/24 17:14:41.24 VncX1CSk0 597/638>>640
安価確認しました
『他の戦車道受講者を電話で口説いてデートに誘う』
梓「え!?」
あゆみ「いけー!」
あや「やれー!」
桂利奈「やったれー!」
優季「お持ち帰れー♪」
紗希「……!」
梓「でも、一体誰を口説けば……」
あや「もう口説くことに何の疑問も感じていない……!」
あゆみ「なるべく、自分の実力が分かる人がいいよねー」
桂利奈「優しい人だと、すぐオッケーしちゃうから?」
あゆみ「そうそう」
優季「あと、この時間に電話できる人がいいかも」
梓「うーん……」
梓「……」
梓「!」ティン!
梓「よーし……」ピポパポ
あや「誰か思いついたみたい」
梓「……」プルルル
梓「……」プルルル
アリサ『もう!! 何よこんな時間に!?』ガチャリ
あゆみ「ちょwww」
あや「ドゥフッwww」
梓「夜分遅くにゴメンなさい」
アリサ『別に良いわ、私も起きてたし』
アリサ『それで、何か用?』
梓「実は……私……」
梓「アリサ先輩のこと……好き、かも……///」
アリサ『な――!?』
あゆみ「梓、うまいなー」
優季「ゲームのおかげで、一皮も二皮も剥けたね」
桂利奈「これが……大人になるってこと……!」
梓「だから……一緒に出かけませんか……?」
梓「今度、大洗とサンダースの寄港日が重なる日があるので、その日に……」
梓「私、いいデートスポット、知ってるんです……///」モジモジ
アリサ『え、えっと……澤さん……』
アリサ『お芝居はそこまでよ』
ウサギさんチーム「「!?!?!?!?」」
梓「え、ウソ、どうして……!?」アタフタ
アリサ『現役の恋する乙女をナメないでもらいたいわね』
アリサ『あんたの言葉は人工的で、どこか薄っぺらいのよ。いえ、ボキャブラリーじゃなくてパッションが』
アリサ『だから作り話だろうって思って、ちょっとカマかけてみたけど……』
アリサ『おバカさんがひっかかったわね』フフフ
梓「あぅ……!」
アリサ『どうせ隊長から聞いたんでしょ? サンダースじゃ女の子同士のスキンシップに寛容だって話を』
アリサ『私もそれを否定はしないわ……でも、その程度の口説き文句じゃお断りよ』
アリサ『少なくとも、タカシへの気持ちを忘れるくらい情熱的でなきゃ……ねぇ?』
梓「……!」
梓「アリサ先輩は、恋も戦車道も一筋なんですね」
アリサ『良いこと言ってくれるじゃない! お礼に、集団デートなら付き合ってあげるわ』
梓「え……?」
アリサ『あんたたちラビットで遊びに来なさいって意味よ。返事は?!』
梓「……あ、はい!」
アリサ『それじゃ、私は明日早いから、ここで』
梓「ありがとうございました」
アリサ『ま、このくらいならいつでもどうぞ?』
梓「頑張ってくださいね! タカシさんの告白!」
アリサ『くっ……! やっぱり覚えていたわね……!』ギリッ
梓「そろそろ傍受は控えた方が――」
アリサ『やってること前提の発言はやめなさい!!』ガチャンッ
梓「ゴメン、失敗しちゃった」ピッ
あゆみ「仕方ないよ、見破られるなんて思わなかったし……」
桂利奈「さすがサンダースの副隊長だね」
あや「……」
優季「あや、どうしたの?」
あや「おかしい……」
あや「アリサ先輩がこんなにカッコいいのはおかしい……!」キッ
5人「「分かるー!」」
梓「これで終了~!」パチパチ
桂利奈「やったー!」パチパチ
あや「いや~長かったね~」パチパチ
あゆみ「それじゃ、もう遅いから寝る準備に……」パチパチ
紗希「……」パチパチ
優季「まだ終わって無いよ?」
5人「「!?!?!?!?」」
優季「最後は一緒に引くの」
優季「みんなで命令に従ってから、このゲームは終了!」
桂利奈「分かった! 最後に盛り上がるためでしょ!?」
優季「正解! 桂利奈ちゃんに10宇津木ポイント~!」
桂利奈「やったー!」
あや「語呂悪っ」
あゆみ(溜まったら何かと交換してくれるのかな?)
梓「それじゃ、みんなでいくよ?」
6人「「せーの!!」」
命令『↓1~3の中でコンマ上位1つを採用します』
※深夜のガールズトークに不適切な場合は次コンマ採用
※採用されなかったものは次回の参考にします
※雑談歓迎です
653 : 以下、名... - 2017/01/24 18:01:48.62 QaYZP+uD0 609/638またこのゲームを開く約束をする
654 : 以下、名... - 2017/01/24 18:03:08.13 nTOlC/rlo 610/638乱交
655 : 以下、名... - 2017/01/24 18:46:16.72 Y1ZjfoD80 611/638電話で性癖を告白する
657 : ◆ag9TZfREZs - 2017/01/24 18:49:29.70 VncX1CSk0 612/638>>655
安価確認しました
『電話で性癖を告白する』
あゆみ「わわ……///」
あや「恥ずかしい……けど」
梓「命令は絶対……だよね?」ドキドキ///
桂利奈「誰から誰に電話するー?」
梓「みんなで引いたから、みんな同じ人にっていうのはどうかな?」
優季「うんうん、良いね♪」
あゆみ「となると、やっぱり相手は……」
ウサギさんチーム「「西住隊長!!」」
梓「……私がかけるね?」
桂利奈「ありがとう」
梓「みんなは今のうちに、自分で言うこと決めておいて」プルルル
みほ『はい、もしもし?』
梓「西住隊長、こんばんは」
みほ『あ、澤さん! こんばんは』
梓「さきほどはメールに返信していただいて、ありがとうございます」ペコリ
みほ『気にしないで、とっても楽しかったから』
みほ『だからもっと楽にして、ね?』
梓「分かりました」
梓「実は今、ウサギさんチームでお泊まり会なんですけど……」
みほ『あ、楽しそう! 今度あんこうチームでもしようかな?』
梓「是非どうぞ」
梓「それで……6人から、西住隊長に告白しなきゃいけないことがありまして……」
みほ『私に?』
みほ『あっ、罰ゲーム的なやつですね?』
ウサギさんチーム「「!?!?!?!?」」
梓「し、知っていたんですか?!」
みほ『ううん、私は全然』
みほ『でも友達で集まって、一斉に告白するなんて、大体罰ゲームだから』
梓「確かに……!」
みほ『私、こういう遊びに声かけてもらったの、これが初めてで……』
みほ『私を選んでくれて、ありがとう』ニッコリ
梓「はぅっvV」キュゥン///
あゆみ「西住隊長可愛い!」
あや「可愛い~!」
優季「ちょっといい?」
優季「こんばんは~」
みほ『あ、宇津木さん。こんばんは』
優季「話は少しだけ聞こえました」
優季「それで、これから私たちがするのは『性癖の告白』なんですけど……」
みほ『ふぇ!? せ、性癖……!?』ドキーッ!
優季「それでも大丈夫ですかぁ?」クスクス
みほ『……』
みほ『うん、良いよ。全部受け止めます』
優季「……!」キュンvV
優季「わ、分かりました……///」
あや「優季ちゃん、反撃されちゃったー」ニヤニヤ
優季「あやうるさいっ」プイッ
あゆみ「ねぇ、私がトップバッターでいい?」
梓「え? うん、いいよ」
あゆみ「こんばんは、山郷あゆみです」
あゆみ「私は……エッチなこと考えるのが、本当は大好きで……///」
あゆみ「今は、オ……オ○ニーダイエットにハマっています!」
みほ『オ○ニーダイエット!?』
あや(ダイエットグッズ収集ってもしかして……)
あゆみ「ハマりすぎて……戦車道中でもイジらないと集中できなくなるときがあって……///」
あゆみ「いつも隠れてイジっててゴメンなさい!」ペコリ
みほ『えっと……それで集中できるなら、私からはなんとも……」ドキドキ///
あゆみ「分かりました! 頑張ります!」
みほ『えっと……頑張ってくださいね///』
優季「はぁい、次は私いきます」
優季「宇津木優季です」
優季「本当はドMでした、隠しててゴメンなさい///」
みほ『……ドMなのに戦車を捨てて逃げ出したんですね(イジワル)』
優季「はいぃ……あぁ、私、イジメられちゃうんですか……?」ゾクゾク///
みほ『えっそこまでガチだったんですか(ドンビキ)』
優季「いつでも、待ってます……vV」ドキドキ///
みほ『アッハイ』
桂利奈「わ、私言っても良い?」
桂利奈「こんばんは……阪口桂利奈です」
桂利奈「私、このゲームで……支配される悦びを覚えちゃいました……///」
みほ『支配?! 大丈夫なの阪口さん!?』
桂利奈「うん……ご主人様は優しいお方だから……///」ゾクゾク
みほ『とりあえず阪口さんは手遅れってことですね』
桂利奈「……あ、今ご主人様にかわります」
みほ『え!? もう紹介されるんですか!?」
紗希「……」
紗希「Sに目覚めた……///」
みほ『まさかの丸山さん!!』
あや「大野あやでーす!」
あや「えっと……お豆とか乳首とか、ポッチをクリクリするのが大好きです……///」
あや「キャー/// 言っちゃったー/// 恥ずかしいぃ~///」ジタバタ
みほ『いえ、その……阪口さんたちの告白が衝撃的すぎて……』
みほ『大野さんのはむしろ、可愛らしい告白だなぁ……としか……』
あや「あ、あれ……?」
優季「……」ポンポン
あや「優季ちゃん……?」
優季「……」ニヤニヤ
あや「優季ちゃん……!」
梓「最後は私が……」
みほ『はい、どうぞ』
梓「私は……」
梓「このお泊まり会とゲームで……」
梓「お……女の子同士に、目覚めたかも……です///」
あや「おっ」
優季「ん?」
みほ『お、女の子同士に……///』
梓「……あっ! でも私、男の子も大好きですからね!? 別に女の子じゃないとダメなんてことは一切なくてですね!?」アセアセ
梓「ただ……」
梓「みんなとの触れ合いが……本当に心地よくて……///」
あゆみ「梓……!」
桂利奈「梓ちゃん……!」
あゆみ「私も梓のこと、大好きだよ!」
あや「梓だけじゃなくて、このチームが大好きだから!」
桂利奈「あ、私だって大好きなのに!」
紗希「私も……!」
優季「ウサギさんチームのみんなは、仲良しだもんね♪」
梓「みんな……!」
みほ『フフフ……素敵なチームメイトに恵まれたね?』
梓「ぐすっ……はい!」ニッコリ
みほ『これで全員かな?』
梓「はい」
みほ『また何かあったら、私に相談してね?」
梓「はい……」
梓「……」
みほ『……』
みほ『私も……』
みほ『私も「女の子同士って良いなぁ」って思うこと、ありますよ?』
梓「!?」
みほ『これは……2人きりの秘密です』
梓「あ……///」キュンv
梓「はい! ありがとうございます!!」
みほ『フフ……///』
みほ『それじゃ、また今度ね』ガチャリ
優季「なぁんだ、あゆみはもうオナキャラだったんだ~♪」ニヤニヤ
あゆみ「うるさい! 優季の処女喪失妄想でオ○ニーされたいの!?」
優季「えっ……」ゾク///
あや「優季ちゃん、そんなドMでよく無事でいられたね?」
優季「今までは、自分がそうだなんて知らなかったから……」
梓「やっぱり、拘束具つけられた時?」
優季「うん……///」
優季「あと、紗希ちゃんに素股されたときも……///」
あゆみ「紗希は罪深い子だなぁ」
紗希「……///」テレテレ
あゆみ「褒めてないよ」
梓「とにかく、これで家来ゲームは終了ー!」
5人「「いえーい!!」」パチパチ
梓「さ! もう夜も遅いから、すぐ寝るよ!」
優季「梓はパンツ取りに行きたいだけでしょ?」
梓「そうだよ!」
あゆみ「待って! それなら下着交換したいんだけど……」
梓「……あ、そうだったね」ヌギヌギ
梓「……」パンツベットリ
あゆみ「……」
梓「……今度返すね///」
あゆみ「分かった///」
紗希「……」ヌギヌギ
あや「紗希ちゃんも着替えるんだね?」
桂利奈「えっと……」
紗希「……」コクリ
桂利奈「ありがとう」ヌギヌギ
あゆみ「着替えるのにも許可がいるのかー」
桂利奈「ご主人様、貞操帯は……?」
紗希「……」
桂利奈「あっゴメンなさい///」
梓「紗希、本当に貞操帯の管理をするつもり?」
紗希「……」ギュッ
桂利奈「ご主人様……vV」ポワワン
優季「キマシタワー」
あや「キマシタワー」
あや「ふぅ……パンツがあると安心するわ……」ホッ
あゆみ「そういえばノーパンだったね。私もだけど」
梓「ただいまー」
あゆみ「あ、回収班が帰ってきた」
桂利奈「それ穿くの?」
梓「そんなわけないでしょ!」
優季「今日はあゆみのパンツで過ごすもんね♪」
梓「こら優季!」ドキドキ///
あゆみ(親友のパンツを穿きながら強制発情オ○ニー……今夜はこれでイこう……)ドキドキ///
あや「ふわぁ……もう寝よ」ゴソゴソ
優季「私も……」ゴソゴソ
あゆみ「そうしよ……」ゴソゴソ
紗希「……」ポンポン
桂利奈「うん、一緒に寝よ!」ゴソゴソ
梓「電気消すよ?」
優季「あ、豆球だけ残してもいい?」
梓「おやすみー(無慈悲)」カチッ
優季「そんなぁ~……」グスッ
あや「あぁもう、早くこっちに来て」ポンポン
優季「あや~」ゴソゴソ
優季「梓がイジメる~」ギュッ
あゆみ「ドMなのに?」
紗希「ンフッ……w」
あや「冷たっ! ちょ、抱きつかないで!」ヒヤッ
あゆみ「ねぇ、最初に寝た子が罰ゲームとかどう?」
梓「ちょっと……もう寝ようよ?」
あや「あ、もしかして自信ない?」
梓「そんなわけないし!」
桂利奈「じゃあみんなでやってみよっか!」
優季「楽しそう~!」
紗希「……」
梓「いいよ! でも、それが終わったらすぐ寝るからね!?」
10分後――
ウサギさんチーム
_人人人人人_
> スヤァ <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
西住みほです
あの日からウサギさんチームは
より強い絆に結ばれたようで
ドンドン成長していきました
電話を受け取った縁から
彼女たちとは親密になり
たまに遊んだりもしています
ただ――
澤さんさんから熱っぽい視線で見つめられたり
物陰で山郷さんの悩ましげな声が聞こえてきたり
阪口さんが毎日貞操帯を穿いて通学してきたり
その鍵を丸山さんが管理していたり
宇津木さんが期待の目でミスを打ち明けてきたり
大野さんの眼鏡が割れたり
色々あるけれど私
この学園が大好きです
全員ドスケベエンド
685 : ◆ag9TZfREZs - 2017/01/25 22:10:45.38 Vw/aQq5M0 637/638以上です、ありがとうございました
686 : ◆ag9TZfREZs - 2017/01/25 22:15:55.58 Vw/aQq5M0 638/638「家来ゲーム」「AV撮影」「安価双六」と
形式の異なる安価SSを3種類書いていました
そのせいで途中間が空いてしまってゴメンなさい
【ガルパン】梓「AVを撮ろう」【R18】【安価】
http://ayamevip.com/archives/49282618.html
【ガルパン】梓「安価双六」【安価】
http://ayamevip.com/archives/49326494.html
次はどれかの続編を書いてみたいですけれど、
どれがいいかな……
あれめちゃ面白かった
でも、家来ゲームと少し被るかもしれないって考えるとAV撮影かな〜って思う
そこは作者さんにお任せする!