幼馴染「ねえ、男・・・」
男「ん?」
幼「私のスカートの中、見たい?」
男「え?お、お前なに言って・・・」
幼「男になら・・・見せれる、から」
男「お、おい!こんな所で!」
幼「見て・・・」ペラッ
男「・・・くっ」チラッ
幼「残念、パンツじゃなくてスパッツでした!」
男「・・・」
幼「・・・ご、ごめんね?怒っちゃった?」
男「な、なんだスパッツか!びっくりさせんなよー!」
男(あ、あれ・・・?今のどう見てもパンツだったんだが・・・スパッツ履き忘れたのか?)
元スレ
幼馴染「残念、パンツじゃなくてスパッツでした!」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1381896308/
幼「あはは、ごめんごめん!あ、今日うち来るよね?」
男「え、な、なんで!?」
幼「なんでって・・・そんなの決まってるじゃん・・・」
男「お、おおおおお前・・・」ゴクリ
幼「テスト勉強に決まってるじゃん!」
男「」
幼「・・・なんだと思ったの?えっちなこと考えてたでしょ」
男「ごめんなさいすみません反省してます」
幼「はあ・・・まあ、楽しみにしてて!じゃ」
男(あれはパンツだったのかスパッツだったのか・・・後で聞いてみよう)
男(いや、パンツかスパッツというよりもスカートをめくるという行為がエロかったな・・・もう一回見たい)ピンポーン
幼「はーい!」ガチャ
男「よ、よっ!」
幼「うん、上がって上がって!」
男「お、お邪魔しまーす・・・」
幼「あはは、今うちに誰も居ないよ?」
男「あ、そ、そうなんだ・・・」
幼「どうしたの?なんか変だよ?」
男「あ、べ、別に!?」
幼「なんか下ばっかり見てる・・・」
男「そ、そそそそそんなないよ!?」
幼(えへへ・・・やっぱりさっきので動揺してる・・・)
幼の部屋
幼「どう?結構キレイにしてるでしょ?」
男「あ、うん、そ、そうだな」
幼(もう・・・こんなんで勉強できるのかな・・・)
男「・・・」
幼(まあ、テスト勉強なんてする気なかったけどね・・・)
男「よ、よし、勉強するか!テスト勉強!」
幼「ううん、そんなの後でいい・・・」
男「え・・・?」
幼「もう一回・・・見たい?」
男「なんと」
男「いや、どうせ教科書とかいうオチだろ?そうやって俺を笑う気・・・」
幼「ううん、スカートの中・・・だよ?」
男「お願いしますなんでもしますから」
幼「そんなに見たいんだ・・・変態だね」
男「おっしゃる通りでございますはい」
幼「じゃあいいよ・・・ちゃんと見ててね?」
男(ベッドに座る幼、それを正座で見つめる俺・・・こ、これはエロゲかなにか?)
幼「・・・はいっ」ペラッ
男「お、お前、それ・・・やっぱりパンt
幼「えへへ、パンツだと思った!?」
男「へ・・・?」
幼「これ、パンツでもスパッツでもなくて水着でした!」
男「」
幼「さっきのも水着でした!どう?二重トラップだよー!あはは」
男「・・・もはやパンツだろうがスパッツだろうが水着だろうが関係ない」
幼「え・・・?」
男「スカートを自らめくるという行為そのもので十分なのだよ・・・!!」
幼「え、ちょ、そ、そんな・・・」
男「もう一回お願いします短パンでもなんでもいいです」
幼「え、な、なんか嫌だよ・・・あんな風に思われてたら・・・」
男「そ、そんな・・・」
幼「も、もうおしまい!勉強しよ勉強!!」
男「はぁ・・・あぁ・・・はぁ・・・そっかぁ・・・はぁ・・・」
幼「・・・」
男「もうダメなのかぁ・・・はぁ・・・帰ろうかな・・・はぁ・・・」
幼「・・・あと一回だけだからね!ほんとに!」
男「ありがとうございます神様仏様幼様」
幼「・・・///」チラッ
男「も、もっと!もっとめくって!」
幼「え・・・そ、そんな・・・」
男「さっきはもっとめくってたじゃんか!」
幼「う・・・うぅ・・・///」ペラッ
男「は、鼻血が・・・」
幼「も、もう無理だから!絶対しないからね!」
男「ありがとうございました我が人生にいっぺんの悔いなし」
幼「そ、そう・・・じゃ、じゃあ勉強しよう!ほら!」
男「ごめんちょっとトイレ」
幼「わ、分かった・・・」
幼「トイレ・・・長くない?」
幼「大きいほうなのかな・・・」
幼「・・・」
幼「・・・・・・」
幼「・・・・・・・・・」
幼「アカン」
幼「もしかしたら・・・いや、もしかしなくてトイレでシちゃってるかも・・・」
幼「ど、どうしよ・・・行ったら気まずいし迷惑だよね・・・」
幼「って、ここ私の家だし・・・注意しないと・・・」
幼「で、でも男の子だもんね・・・そういうことするの普通だもんね・・・」
幼「やっぱりそっとしておいてあげたほうが・・・」
幼「・・・・・・私、なんでトイレの前にいるんだろう」
男(ふう、今日は腹の調子が悪いな・・・)
男(・・・しかし、このやや大きくなったマイサンをどうするべきか)
男(いや、ここでシちゃダメだよな・・・うん、人として最低だ)
男(家に帰ったら鍛えてやるからな、マイサン・・・)
幼(し、シてるのかな・・・ど、どうしよ・・・カギは掛かってないみたいだけど)
男「うっ・・・や、やばい・・・」ギュルルルルルル
ガチャ
幼「ちょ、ちょっと!人の家でナニして・・・」
男「え・・・?」
幼「あ、あれ・・・?」
男「お、おい!は、はやく閉めろよ!」
幼「ご、ごごごごごめん!ほんとごめん!!」バタンッ
男(び、びっくりしたぁ・・・おかげで止まったけど)
幼(はぁ・・・私、最低だ・・・男は人のうちでそんなことする人じゃないよね)
幼(男にあやまらないと・・・あっ)
幼(男の、少しだけ見ちゃった・・・///)
幼(や、やっぱり・・・昔より変わってた・・・)
幼(そうだ、男にお詫びとして・・・)
ガチャ
男「お、お待たせ・・・」
幼「う、うん・・・」
男「・・・」
幼「・・・ご、ごめんね?怒ってる?」
男(別に怒ってないけどここは怒ってることにしたほうが良さそうだな)
男「あぁ、怒ってる」
幼「・・・!!」
男「人が用を足してるのに勝手に無断で入ってくるなんて人として最低だ!」
幼「ご、ごめん・・・ほんと・・・最低だよね・・・ごめん・・・」
男(あ、ちょっと言い過ぎたな・・・どうしよ)
幼「お、お詫びに・・・脱ぐ、から・・・」ヌギヌギ
男「なんと」
幼「あっ・・・男が脱がせて・・・?」
男「え、い、いい・・・のか・・・?」
幼「うん、ボタン・・・外して?」
男(母ちゃん、父ちゃん、タマ、吉田・・・俺、大人になるよ・・・!!)
幼「・・・」
男「・・・あ、あと1つ・・・」ドキドキ
幼「・・・」
男「カモンブラジャー!」バサッ
男「き、きたあああああああああああ・・・?」
幼「残念、ブラジャーじゃなくて水着でした!」
男「」
幼「えへへ、気付かなかったの?上も水着だったんだよー!」
男「・・・ふ、ふふふっ」
幼「・・・え?」
男「ふはははははは!!」
幼「ご、ごめん・・・怒ってる・・・よね」
男「幼馴染よ、水着と下着の違いはなんだ?」
幼「え・・・?」
男「2つとも同じ布じゃないか・・・!!」
幼「なんと」
男「幼、今のお前は下着姿同然なのだよ・・・!!」
幼「そ、そんな・・・///」
男「シャツが余計にエロさを際立てている・・・まさにファンタスティク!!」
幼「な、なんか急に恥ずかしくなってきた・・・///」
男「頬を赤らめシャツで隠そうとする・・・くぅ~!」
幼「ば、ばかぁ!あほ!ばか!変態!えっち!変態!」
男「何とでも言え・・・この露出狂が・・・!!」
幼「ろ、露出狂・・・?わ、私が・・・?」
男「外でいきなりスカートを自らめくりパンツ同然の布を見せびらかし・・・!!」
幼「・・・///」
男「シャツを俺に脱がせブラと変わらぬ布を水着と言い張り見せびらかす・・・」
幼「あ、あわわ・・・///」
男「まさに・・・露出狂の極みッッッ!!」
幼「私・・・変態だったんだ・・・露出狂・・・だったんだ」
男(適当に言ったんだが・・・本当に露出狂だったのか・・・)
幼(そういえば・・・男に見せたらなんかアソコがキュッって・・・)
幼「そっか・・・私、露出狂だったんだ・・・」ヌギヌギ
男「なんと」
幼「もっと見て・・・私の・・・全部・・・」ヌギヌギ
男「シャツを脱ぎ捨て・・・」
幼「・・・こっちも」ヌギヌギ
男「スカートを脱ぎ捨て・・・」
幼「・・・ここも」ヌギヌギ
男「水着のヒモをほどき・・・!!」
幼「・・・ちょ、ちょっと・・・むこう向いてて?」
男「恥ずかしがりながら・・・!!」クルッ
幼「・・・・・・い、いいよっ」
男「大きな胸を見せつけ・・・る・・・?」
幼「残念、ヌーブラ付けましたー!あはは、またまた騙されt
ドサッ
幼「え?お、男・・・?」
男「そ、そんなの見せられたら・・・俺、もう・・・」
幼「え、ま、待って、これヌーブラだよ?ほら、裸じゃな
男「ブラジャーだろうが水着だろうがヌーブラだろうが関係ない!!」
幼「・・・ま、待って?ほ、ほら、落ち着いて・・・」
男「落ち着けるかよ・・・さっきからスカートめくったりシャツ脱がせたり・・・」
幼「お、男・・・」
男「もう、我慢できない・・・」
幼「うん・・・ごめんね?・・・もう騙したりしないから」
男「幼・・・脱がせてくれ、もう・・・キツキツで破裂しそうなんだ・・・」
幼「・・・ほんとだ、大きくなってる」サワサワ
男「はう」
幼「すごく・・・固い・・・///」サワサワ
男「幼・・・は、早くっ・・・」
幼「うん・・・今にも爆発しそうだね・・・」サワサワ
男「・・・はぅ」
幼「いいよ、私のせいでこうなったんだもんね・・・」
幼「私が・・・楽にしてあげるから・・・」カチャカチャ
幼(お母さん、お父さん、ポチ、ゆりこ・・・私、大人になるよ・・・!!)
ボロンッッッッッッ
幼「きゃっ!!」
男「残念、チ○コじゃなくてビヨヨ~ンと飛び出すヘビでしたー!」
幼「」
男「びっくりしただろ?いやー、仕込んでおいてよかったわ!」
幼「・・・」
男「まさか幼が俺のを脱がすとは思わなかったけどな・・・あはは」
幼「・・・ば、ば」
男「ま、今までのお返しってわけだ!いやー、気分がいい!」
幼「ばかぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
バタンッ タッタッタッタ
男「あ、あれ・・・?」
男「怒らせちゃった・・・のか?」
男「で、でもなんで・・・幼も冗談のつもりだったはず・・・」
男「・・・・・・ま、まさか、本気で・・・・・・」
男「くっ・・・幼・・・!!」タッタッタッタ ビヨンビヨンボロンボロンッ
男「どこだ・・・?幼・・・幼・・・!!」ボロンボロンボロンッ
ドサッッッ!!
幼「えへへ、きてくれると思った・・・///」
男「幼・・・ごめん、俺・・・お前の気持ち分かってなかった」
幼「うん、平気だよ・・・」
男「幼・・・」
幼「・・・男」
チュッ
男「・・・今度は、何もなかったな」
幼「うん、本物の、本当の唇だよ?」
男「幼、好きだ・・・」ギュッ
幼「・・・私も」ギュウウウ
男「俺の・・・ヘビじゃなくて、本物・・・シてくれるか?」
幼「うん、男のチ○ポ・・・見して?」サワサワ
男「もう、ずっとギンギンだったんだ・・・」
幼「ふふ、もう我慢しなくていいんだよ・・・?」ボロンッ
男「あ、あっ・・・」
幼「やっぱり昔とは変わってるね・・・」
男「大きくなってるからで・・・小さいときはあんまり変わってないよ・・・」
幼「じゃ、じゃあ・・・」
幼(トイレのときも・・・大きくなってたんだ・・・私の水着で・・・)
幼「でも、さっきよりずっと大きい・・・」シコシコ
男「す、すごっ・・・人にされるのが・・・こんなに気持ちいいなんて・・・」
幼「えへへ、気持ちいいんだ・・・ふーん・・・そっかぁ」シコシコシコシコ
男「あ、うぅ・・・そ、そんなに早くっ・・・」
幼「あっ・・・お汁出てきた・・・すごい・・・」ペロペロ
男「はぅ」
幼「ん、んん・・・んんんっ・・・」ペロペロジュプジュプ...
――
―――
幼「えへへ・・・すごい出たよ?」ドロォ...
男「次は・・・幼の・・・」
幼「うん、いいよ・・・きて?」
男「ヌーブラ、取るよ?」
幼「・・・うん///」
プルンッッッ
男「お、大きいな・・・いつの間にこんな・・・」モミモミ
幼「きゃっ!」
――
―――
――――
幼「もう・・・触ったり舐めたり・・・すごい長かったよ?」
男「ご、ごめん、つい・・・」
幼「もう・・・こっち・・・限界だよ」
男「あ、あれ?いつの間にスカートはいて・・・」
幼「あれ?今まで気付かなかったの?」
男「うん、気付かなかった・・・」
幼「ねえ、男・・・」
男「ん?」
幼「私のスカートの中、見たい?」
男「う、うん・・・見たい・・・」
幼「男になら・・・見せれる、から・・・」
男「・・・」ドキドキ
幼「えへへ、何も履いてないよ・・・?」
男「・・・」ドキドキドキドキ
幼「・・・見てっ」チラッ
男「くっ・・・」チラミ
幼「残念、マ○コじゃなくてチ○コでした!」
男「え・・・え・・・」
幼「ごめんね?ずっと隠してて・・・怒ってる?」
男「な、なんだチ○コか!びっくりさせんなよー!」
男(うわあああああああああああああああああああああ)
幼「あはは、ごめんごめん!あ、このまま続きするよね?」
男「え・・・?」
幼「ほら、舐めて・・・?」
男「うわあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
――
―――
――――
――
―――
――――
幼「おーい・・・男ー・・・?」
男「ん・・・あ、あれ・・・?」
幼「もう、いつまで寝てるの?」
男「え・・・ゆ、夢か・・・良かったぁ・・・」
幼「ん?・・・夢?」
男「あ、あれ・・・どこまでが現実でどこからが夢だったんだ・・・?」
幼「どんな夢だったの?」
男「え、えっと・・・幼にチ○コが・・・」
幼「えー?ないない!あるわけ無いじゃん、私女の子だよ?」
男「だ、だよな!うん、そうだそうだ!良かったぁ!」
幼「もう、男ったら途中で寝ちゃうんだもん・・・」
男「え・・・?」
幼「覚えてないの?私が男の舐めてイかせたでしょ?」
男「あ、あれ・・・夢じゃなかったのか・・・?」
幼「イったら寝ちゃうんだもん、びっくりしたよ」
男「あ、あはは・・・ごめんな!」
幼「うん、じゃあ、さっそく続き・・・しよっか?」
幼「ほら、水着・・・脱がせて・・・?」
男「・・・お、おう」
幼「・・・///」
男「・・・」ドキドキ
スルスル...
ボロンッ
幼「残念、夢じゃなくて現実でしたー!」
――
―――
――――
男「い、いてて・・・あ、あれ?」
男「確か幼にチ○コがついいててそれが夢かと思ったら現実で・・・」
男「で、でもここ幼の部屋だ・・・さっきは廊下だったのに・・・」
幼「・・・男・・・まだ、いる・・・?」
男「・・・!!」
幼「ご、ごめんね?いきなり出て行っちゃって・・・」
男「あ、俺・・・ドアにぶつかって気絶して・・・」
幼「・・・怒ってなかったら、続き・・・したいなっ///」
男「つ、続きって・・・ど、どこまでしてたっけ・・・」
幼「わ、忘れたの?男の脱がせたらヘビが出てきたとこだよ・・・」
男「そ、そうか・・・」
幼「・・・うん」
男「ちょ、ちょっと確認なんだが」
幼「ん?どうしたの?」
男「お、お前に・・・その・・・ち、チ○コは付いてるのか・・・?」
幼「・・・ふふっ」
男「・・・!?」
幼「・・・スカートの中、見たい?」
男「・・・お、おう」
幼「いいよ、見せてあげる・・・」チラッ
男「・・・」
1.ついてる
2.ついてない
950までで多い√逝く
915 : 以下、名... - 2013/10/16(水) 15:51:53.86 SZakhNYM0 34/372
919 : 以下、名... - 2013/10/16(水) 15:52:07.63 etQZTYGc0 35/373度目はないと思え
926 : 以下、名... - 2013/10/16(水) 15:52:18.52 Axst+ds90 36/37全力で2
幼「ついてないでしょ?当たり前だけど」
男「ま、まだ・・・触ってみないと」
サワサワ
男「・・・」
男「・・・ない!ないないないない!!!」
幼「当たり前じゃん、バカじゃないの?」
男「良かったぁぁぁぁぁぁああああ」
幼「じゃあ、続き・・・しよ?」
男「おう!」
2人は幸せなHをして終了