みほ「単身赴任お疲れ様」
みほ「え?監視カメラとWEBカメラで常に私に監視されてるからぜんぜん寂しくなかった?」
みほ「うれしいなぁ…今度会社にもつけてもらうからこれからずっといっしょだねあなた♪」
元スレ
みほ「みぃつけた♪あ~なたぁ~♪」
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1461049478/
関連SS?
みほ「最近残業大変だね…おつかれさま」
http://ayamevip.com/archives/49209207.html
みほ「お帰りなさい。え?晩御飯食べてきたんだ…」
http://ayamevip.com/archives/49215851.html
みほ「今日も戦車道見に来てくれたんだ…ありがとね」
http://ayamevip.com/archives/49233365.html
みほ「それより…久々だよね?」
みほ「たかが三日間?久々だよね?」
みほ「布団しいたよ?」
みほ「久々だよね?」
みほ「風呂入らせて?いいよ後で一緒にはいろうよ。久々だよね?」
みほ「さっそくしよ?」
………
……
…
みほ「ふぅ」
みほ「あなたの汗の匂い好き…」<すりすり
みほ「お風呂いこっか♪お風呂でももう一回♪」
みほ「ふぅ」
まほ「やあ旦那君、よく来たなまあ寝なさい」
まほ「いや?私は普通に寝なさいと言ったが?」
まほ「君は単身赴任をどうして私に黙っていたのだ?」
まほ「寂しくて死にそうだったぞ?」
まほ「寝てくれ」
まほ「週に1度はきてくれるって約束だったろう?」
まほ「何で黙っていた?」
まほ「忙しいから?そんなもの私との愛に比べればゴミのようなものだ。さあねなさい」
まほ「がぶ」
まほ「いひふぁりあふぉこふぃかふぃつふぁふぁひべ?ふふ、ふぉれぞひしふひりゅうほふびふぁいふとふらっひゃあ!(いきなりあそこに噛み付かないで?ふふ、これぞ西住流奥義…ガイストクラッシャー!)
まほ「ふぅ」
まほ「相変わらず可愛いな君は…そうだ、今度二人で温泉へ旅行に行こう」
まほ「みほに殺されるって?大丈夫だ家族旅行としてみほやお母様も連れて行けばいい君の体は大変だろうけどな」にたぁ
まほ「子供がほしいな…(ぼそ」
まほ「まて、逃げるな、まだまだ宴はこれからだ…さあもっとぺろぺろさせろ」
まほ「ふぅ」
しほ「あ、旦那さんこんばんわ。美味しいお菓子があるの、食べてきませんか?」
しほ「え?用事があるからまた今度?そんな用事キャンセルしなさい。さあこっちへ来るのよ」グイ
しほ「離してください…?大声で叫ぶわよ?旦那にちくってもいいのよ?貴方に犯されそうになったって…」
しほ「ふふふ、わかればいいのよ…こっちきなさい」
しほ「お菓子がない?そりゃそうよ。あなたが私にとってのお菓子なんだから…さぁ蜂蜜を縫ってあげるわ…」<さわさわ
しほ「ふふふたくさんぺろぺろぺろしてあげる…」
犬「きゃうんきゃうん♪」
しほ「黙りなさいメス犬!彼は私のものです!ぺろぺろぺろ」
犬「だうぅん…」トコトコ
しほ「とんだ邪魔が入りましたね…さあ、準備完了です…たっぷり楽しみましょう」
しほ「ふぅ」
しほ「子供が欲しい(ぼそ」
しほ「次は男の子がいいの…」
しほ「無理です簡便してください?無理です簡便できません!さああと20回はしますからね!私の旦那さん♪」
………
……
…
しほ「ふぅ」
桃「ん、ベンチで夜な夜なカロリーメイトリポビタンDで栄養補給してる奴がいるな…」
桃「よく見るとあれはたしか西住の夫か」
桃「何をしてるんだ?こんなところで…」
桃「え?色々と疲れた?何を甘ったれた事を言っている!人生は日夜戦いなんだぞ!それを…結婚までした貴様がそんな贅沢を!」
桃「私なんかなぁ、水虫が理由で最近振られたんだぞ!29歳になってチャンスが一気に遠ざかったんだ!」
桃「泣かないでって…なでるな!子ども扱いするな!」
桃「でも…やっぱりちょっと撫でて…」
桃「すまん////」
桃「泣き言を言ってるのは私のほうだな…」
桃「結婚してくれ」
桃「お前西住とうまく言ってないんだろ?なら私が結婚してやる!別れろ!」
桃「みほを愛してるから無理?甘ったれるな!」
桃「私が結婚したら毎日えっちしてやるぞ?」
桃「何?みほに毎日されてる?貴様ぁぁぁ!もう許さん! 犯 し て や る !」
BGM
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20226649
桃「逃がすものか…!」<ガシ
桃「捕まえた…ふふふ…そうだな、あそこの林がいい…さあ来い!」
桃「ふぅ」
桃「やっと私も処女を卒業できた!(うるうる」
桃「解っていると思うが今の行動はすべてビデオでダビングしている…ばらされたくなかったら週に1度私の家にかならず来るんだぞ?解ったな?」
桃「ふふふいい子だ…私のものにしてやるぞ」<ちゅ
………
……
…
みほ「あなた、お帰り」<だきぃ
みほ「ねえ、なんで方眼鏡の匂いがするの?」
みほ「酔っ払ってるあの子を介抱して家まで連れて帰った?」
みほ「え?それはない筈だよ?だって…あなたの行動全部カメラで監視してたんだから」
みほ「なんでそんな嘘つくの?とりあえず実家に行くときだけカメラ解除してるけど…やっぱり常にあなたを監視してないとだね…」
みほ「でもいいの、あなたは悪くないの…悪いのはあの雑魚メガネだから…ちょっと4号戦車乗るね…」
みほ「行くよ…シャドーーーー!!!!」
飼い犬「きゃうううん!」
BGM
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20226649
みほ「飼い犬と戦車コアを融合させた最大威力の戦車砲です…!」
桃宅崩壊
ミカ「…」ぽろんぽろん♪
ミカ「人間一度や二度、立ち止まりたいと思うときがある…」ぽろんぽろん♪
ミカ「でも立ち止まるわけにはいかない…それが君なんだろう?」ぽろん♪
ミカ「ついてくるなって?嫌さ、私は誰の指図もうけないからね」ぽろろん♪
ミカ「どうせろくでもない事考えてるんだろ?って?」ぽろろろろん♪
ミカ「ふふふ、そうだといったら?」ぽろろろん
ミカ「ぽろろろんと服を脱いだよ。さあどうする?」
ミカ「そっちも黙って服を脱げばいいのさ」
ミカ「ほかの男でやれって?嫌だね、だって毎日毎日君の卒業写真をおかずにあんな事やこんな事をしていたからさ」ぽろん
ミカ「私は一目見て気に入った男は地の果てまで追い回してそれに関する写真とかを集める癖があるのさ…」
ミカ「ささぬごうか?脱がないと君のあそこで楽器をひくよ?痛いよ?」
ミカ「ほーら、聳え立つバベルの塔が出てきた…ぺろぺろ」
ミカ「美味しい…」
ミカ「ふぅ君の嫁が羨ましいよ…だって毎日君を食べれるんだから…」ぽろん♪
ミカ「やばい、カメラでみほに見られてる!って?ふふふ、安心さ…こっそりカメラをショートさせておいたのさ…私の愛液でね」
ミカ「もし来たくなったらいつでもおいで?」
ミカ「やっぱり嫌か…まあいいけど、君らしいな」
ミカ「嫌ならこっちからいくだけだからね」にたぁ
お土産コーナーでボコのキーホルダー、限定版が1個だけあったのを確認しただんなはそれを取った
これでみほに心配させたことを謝ろう…しかしその時だった…
くいくい…
愛里寿「…」じとー
愛里寿「え…その…譲ってくれるの?ありがと…///」
愛里寿「そんな、お金まで払ってくれて…いいのに…」
愛里寿「お礼にボコミュージアムにつれてってあげる…いこ?」
愛里寿「そこで嫁の土産も買いたい?結婚してるの…?」
愛里寿「でもいいや…」<ぐい
愛里寿「ほら、ボコのショーが始めるよ?でもね、ボコは私の言う事なんでも聞いてくれるの…ボコ、この人を押さえつけて…」
ボコ「まかせろ!」ぐいいい!
愛里寿「ボコの癖してなんで握力強いんだよって?そんなの当然…中の人はごっついおっさんなんだから…」
愛里寿「異性で私にここまで優しくしてくれたのはこの人が始めて…私この人と結婚したい…」
愛里寿「絶対無理?俺にはみほが居る?やっぱりあの人結婚してたんだ…」
愛里寿「ボコ、この人のズボン脱がして…」
ボコ「わかったぜ!」スルスル!
ボコ「離せ馬鹿野郎?調子に乗ってんじゃねーぞこのガキィ!」CV郷里大輔
愛里寿「あ、ボコの音声変換装置が壊れてる、まーいっか…おっきー…」
愛里寿「よかったね…私みたいな若い子とこれからあんなことやこんなことができる…うれしい?」
愛里寿「照れちゃって…可愛い…」
千代「な、何をしてるの…?」
愛里寿「やばい…親だ…えっと…うぐ…ひぐびええええ!この人に無理やり連れ込まれたのー!」
千代「け…けだものぉぉぉぉぉ!」
千代「さあ選びなさい、刑務所か死刑か…え?無理やりつれて来られたのはこの俺ですって?」
千代「寝言は寝て言いなさい…年頃の娘をここへ監禁して…しかも下半身を露出して何をしようとしてたのかしらね?」
千代「娘も娘よ…よりにもよって…こんなすけべであそこの大きい男を連れてくるとはねぇ」<にたぁ
千代「愛里寿彼を借りるわ…」
愛里寿「そんな…私もこの人としたい…」
千代「じゃあ順番にしましょう…ふふふふ」
愛里寿「やった…」
千代「ふぅ」
愛里寿「ふぅ」
ボコ「ふぅ」
千代「ふふ、まだ私も捨てたものじゃないでしょう?あんなぶよぶよの西住しほの体より魅力的でしょう?」
千代「完全に骨抜きにされてるわね…ほけーっとしてて可愛いわぁ…」<ちゅ
愛里寿「私この人と結婚したい…」
千代「いいわよ?私も気に入ったわ…彼をね」
愛里寿「でもこの人結婚してる…」
千代「離婚させるのよ、戦車道を条件にね…」
千代「以前より強力なチームを大量に雇い貴方が加われば一瞬で潰せるわ…」
愛里寿「そうすればこの人は私のものに…」
千代「こうなったら徹底抗戦あるのみよ」
後日旦那を人質に戦車の試合が行われる事になった…しかし…
千代「な!?どういうことよ…あれが…戦車ですって?」
しほ「ええ、西住秘蔵の戦車、ジェノザウラーですが何か?」
http://lohas.nicoseiga.jp/o/d78aac5862e1116b48be096c76c9e6e049be133d/1461055339/4100677
千代「あ、あんなものが戦車として認められるわけが!」
審判「認められます!れっきとした戦車です!」
千代「そんなバカな!?」
しほ「まほ、みほ、ジェノザウラー部隊の力を見せてあげなさい」
みほ「わたしの旦那をがええええええひぐ!びええ!うええええええ!」
まほ「私の旦那君を蛾えぜぜぜえええええええ!!!!」
BGM
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20226649
しほ「全機、荷電粒子砲発射!!!!!!!」
島田チームの戦車はジェノザウラーの荷電粒子砲で木っ端微塵になり西住チームが余裕で勝った
みほ「あなたぁぁぁ」ぎゅううう!
まほ「旦那くぅぅぅぅん!」ぎゅううう!
しほ「本当によかったわ…私の…じゃなくてみほの旦那さんが戻ってきて…」
千代「くそ…覚えてなさい…次こそは旦那を私のもn…じゃなくて娘のものにしてやるわ」
しほ「いつでも掛かってくるといいわ…私のジェノザウラー部隊に勝てるならね…」にたぁ
千代「ぐぬぬぬ!」
まほ「よかった、君が無事で…だから1週間後にまたかならず私の家に来るんだぞ?」にたぁ
みほ「あなたー!帰ってごはんたべよ!あとあなたもたべよ♪」
完
今日は短編ですまん…用事があってな…それでは…