1 : 名無しさ... - 2016/04/13 07:54:58 z6p 1/37

みほ「言ってくれたら良いのに…」

みほ「え?ううん、謝らなくていいの、会社の付き合いだもんね…仕方が無いよ」

みほ「沙織さんも一緒だったんだ…そっか」<ぎりぎり…

元スレ
みほ「お帰りなさい。え?晩御飯食べてきたんだ…」
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1460501698/

5 : 名無しさ... - 2016/04/13 07:57:40 z6p 2/37

みほ「ねえ、席は沙織さんの隣じゃなかったよね?いくらあなたの同僚でも…私の友達でも…やっぱり嫌だなそう言うの…」

みほ「ごめんね…私結婚してからなんか心に余裕がなくなっちゃって…」

みほ「俺の方こそ悲しませてごめん…?ううん、いいの…あなたがそばに居てくれるなら私は…」

みほ「でもほかの女の人があなたに絡むと心がはち切れそうになるんだ…戦車道をやってるときはこんな事なかったのに…」

みほ「あれ… 沙 織 さ ん の 匂 い が す る 」

7 : 名無しさ... - 2016/04/13 08:00:19 z6p 3/37

みほ「沙織さんに何されたの?」

みほ「ねえ、本当に飲み会だったの?」<ゆさゆさ

みほ「私もう嫌だよ…こんな気持ちになるの…仕事やめてほしいくらい」

みほ「仕事やめて私にひもじい思いさせたくない?平気だよ…家お金持ちだから…私もお母さんのところで働くからあなたも一緒に居よう?」

8 : 名無しさ... - 2016/04/13 08:03:45 z6p 4/37

しほ「あら、旦那さん、めずらしいわね、私に会いに来るなんて…」

しほ「え?みほの事で相談?私でよければ聞くけれど…何かあったんですか?」

しほ「そう…あの子がそんな事を…」

しほ「私ね、反省してるんです…昔から家柄のせいもあってか、みほやまほに厳しくしすぎたせいもあって、感情を殺してしまったんじゃないかと…」

しほ「みほに到っては一時期勘当するとまで言いそうになったんです…もちろん厳しくするためであって実の娘を本当に切ったりはしませんが…」

しほ「そんなみほを貰ってくれたあなたにはすごく感謝してるんですよ?」

9 : 名無しさ... - 2016/04/13 08:05:39 z6p 5/37

しほ「正直みほとあなたの関係は素敵でうらやましくなるくらいです…」

しほ「最近じゃまほとも仲良くしてくれてるみたいで…」

しほ「え?なんか私の顔が真っ赤?そんなことはありませんよ?」

しほ「さあ旦那さん。せっかくなんで麦茶とお菓子でも食べていってくださいな」

10 : 名無しさ... - 2016/04/13 08:07:52 z6p 6/37

しほ「私と話してると落ち着く?ふふ、私の夫以外で始めて言われました…戦車道以外じゃ私も普通の一般人と変わらないですから」

しほ「ただね…旦那のは…ちっちゃいんです…」<ギロ

しほ「あら?なんで後ずさりするのかしら?」<ニタァ

しほ「そろそろ痺れてくる筈…」

11 : 名無しさ... - 2016/04/13 08:10:46 z6p 7/37

しほ「何をしたんですか?って…みほだけずるい…」ガシ

しほ「武部沙織さんでしたっけ…昨日の会社の飲み会の写真ですよねこれ」<パラパラ

しほ「大事に至らなかったとはいえ過剰なまでのハグ、酔ってたとはいえ頬ずりまでされてますねぇ…」

しほ「こんなものをみほに見せたらどうなるでしょう?きっとあなたを縛り付けて監禁でもするんじゃないかしら…」

しほ「なんでそんなこと知ってるのかって?みほの夫を監視するのは母親の務めですから…」<にたぁ

しほ「それにね、 私 だ っ た ら そ う す る か ら」

12 : 名無しさ... - 2016/04/13 08:13:14 z6p 8/37

しほ「言う事…聞いてくれますね…?」

しほ「私、この歳でもまだ若い子にナンパされることとかあるのよ?」

しほ「大丈夫、言う事を聞いてくれたら西住流の名においてあなたの昨日の行動をもみ消してあげるから」

しほ「ふすまが開かないって?当然です。だってそのふすまは特殊なカーボンで出来ている上に頑丈に鍵をかけました…しかも私の指紋認証がないとあきません…」

13 : 名無しさ... - 2016/04/13 08:14:33 z6p 9/37

しほ「さあ、こっちへおいで…」

………

……



しほ「ああ、素敵だったわ…旦那さん…これじゃみほが手放したくない理由もわかります」

14 : 名無しさ... - 2016/04/13 08:18:10 z6p 10/37

しほ「ほら、上着がずれてるわ…これで良し…と」

しほ「じゃあ約束よ?週に一度はかならず私に会いに来なさい…わかってるわね?」

しほ「素直でよろしい」<ちゅ

………

……



まほ「ん、おお、旦那君じゃないか?どうしたんだ?家に遊びに来たのか?」

まほ「そういえば…今日は約束の日だったな…私の部屋に来なさい」

まほ「え?疲れたから今日は帰るって?駄目だ。約束だからな」<ぐい

まほ「もう起たないから無理?なんだ…みほとしてきたのか…夫婦盛んだな…でもいいから来なさい」<ズルズル

15 : 名無しさ... - 2016/04/13 08:21:24 z6p 11/37

まほ「我が西済流秘伝の媚薬だ、これさえ飲めばたちまち君のあそこも回復するだろう…」

まほ「姉妹そろって性欲が強すぎる?そりゃそうだ、今まで抑えられてきたもの全てが爆発したのだからな」<ガシ

まほ「君に布団の上での戦車道と言う物をしっかりと教えてやる…」

………

……



まほ「ふぅ」

16 : 名無しさ... - 2016/04/13 08:23:25 z6p 12/37

みほ「あなた、おかえりなさいって…どうしたのげっそりして!?」

みほ「え、仕事で疲れた?本当におつかれさま」<ぎゅ

みほ「私が慰めてあげる…」<すりすり

みほ「今日は本当に疲れたから中止?ううん、私がしてあげるから大丈夫です、ほら寝て」

みほ「名づけて、シコシコ作戦です」

18 : 名無しさ... - 2016/04/13 08:31:50 z6p 13/37

みほ「ほら元気になった、やっぱりあなたって正直…」

………

……



みほ「パンツァー…ふぅ…」

19 : 名無しさ... - 2016/04/13 08:37:11 z6p 14/37

優花里「旦那殿!今日も公園でご飯ですか?うちで食べませんか?」

優花里「なんか痩せました?最近大変そうですね…」

優花里「しばらく会いに来てくれなかったから寂しかったです…」

優花里「さあ、行きましょう家に」<グイ

優花里「ふふ愛してますよ旦那殿…」

21 : 名無しさ... - 2016/04/13 08:41:46 z6p 15/37

優花里「それは大変でしたねぇ」<ナデナデ

優花里「え?何だかんだで結局私に癒される?うれしい事いってくれるじゃありませんか!」

優花里「俺の結婚…間違ってたのかなって?いいえ、何も間違ってないですよ。ただ西住殿たちがおかしいだけで…」

優花里「その周りもなんかおかしい?そう言われると何も言えませんねぇ…私だっておかしいし」

優花里「え、私は優しくて可愛くてまともな方?あはは、照れますよ…」<ぎゅ

………

……



優花里「ふぅ」

23 : 名無しさ... - 2016/04/13 08:44:38 z6p 16/37

優花里「また何時でも来て下さいね?もし西住殿と離婚するようなことがあったら私が結婚して養ってあげますよ!」

優花里「28歳フリーターから養われるほど落ちぶれてない?なかなか言いますねぇ、でもそう言う頼りがいのある所が好きですよ」<チュ

………

……




25 : 名無しさ... - 2016/04/13 08:47:57 z6p 17/37

ダージリン「いらっしゃいませ、弁当ショップダージリンへようこそ…ってあれ…ひょっとして西住さんの旦那様?」

ダージリン「営業途中にごはんを買いに来たのね…」

ダージリン「私は学校を卒業した後、起業してこの店を経営してるのよ。西住さんの結婚式のとき依頼だったわね、私のこと覚えてるかしら?」

ダージリン「上品な印象だったから忘れるはずが無い?ふふふ、褒めてくれてありがとう」

27 : 名無しさ... - 2016/04/13 08:52:32 z6p 18/37

ダージリン「こんな格言を知っている?イギリス人は恋愛と戦争では手段を選ばない」<バシャ!

ダージリン「え?失礼ね、何も買わないで帰るつもりかしら?」

ダージリン「ドアが開かない?当然よ?だってそのドアは特殊なカーボンで出来ていて開かないわ…しかも私の指紋認証でドアはロックされているの」

29 : 名無しさ... - 2016/04/13 08:55:06 z6p 19/37

ダージリン「あなたは覚えていないかもしれないけど、高校時代に私とあなたは一度会っているの…覚えてなくて?」

ダージリン「私が戦車道の披露宴に呼ばれたときにたまたま貧血で倒れた事があって…それであなたは一番に私を介抱してくれた」

ダージリン「え?覚えてない?別人じゃないのかって?   ちっばれたか」

30 : 名無しさ... - 2016/04/13 08:58:37 z6p 20/37

ダージリン「いいからドアを開けろって?嫌よ…私は一度狙った獲物は絶対に離さなくてよ?」

ダージリン「今宵人生29年…もう少しで私は30歳…戦車道や弁当屋の運営に没頭するあまり忘れていた事がある…それはまさしく愛よ!」

ダージリン「こんな格言を知っているかしら?愛はね…深すぎると憎しみに変わるの…グラハム・エーカーの名言よ」

ダージリン「でも大丈夫、ちゃんと私が責任を持って愛してあげるから、憎しみに変わることはないわ」

31 : 名無しさ... - 2016/04/13 09:01:33 z6p 21/37

ダージリン「俺にはみほが居る…?だから知り合いでもない私を抱く事ができないですって?はい、今知り合った、論破」

ダージリン「お願いします1回で良いんです」

ダージリン「もう婚期逃して死にたいの」

ダージリン「お願いします」

ダージリン「お願いします!」

ダージリン「今まであんな性格になりきって生きてきたから彼氏がまったくできなかったのよ!オレンジペコもいつの間にか結婚してるし私だけが取り残された!」

ダージリン「お願いします!処女卒業させてください!なんでもしますから!」

32 : 名無しさ... - 2016/04/13 09:04:23 z6p 22/37

ダージリン「なんでもするならドアをあけてくれって?嫌よ…私は一度狙った獲物は絶対に離さなくてよ?」

以下無限ループ

ダージリン「本当…?1回だけしてくれるの?ごめんなさい…気を使わせてしまって…グス」

ダージリン「店の中ではさすがにまずいって?大丈夫よ、見せ付けてあげれば良いのよ…」

………

……



ダージリン「ふぅ」

33 : 名無しさ... - 2016/04/13 09:07:25 z6p 23/37

ダージリン「いいわね?かならず1週間1回はここで弁当を買いに来るのよ?ただし私も鬼じゃないわ。弁当をただであげる」

ダージリン「ありがとう、助かるよ?いえいえどういたしまして、その代わりお題は…解ってるわね?」<にぎ!

ダージリン「ふふ、びくびくしないで…可愛い…」

………

……



「あら、旦那さん。何をしてるんですか?」

34 : 名無しさ... - 2016/04/13 09:08:40 z6p 24/37

「無言で逃げないでください…何をしてるのか聞いてるんです」

「体力には自信があるんです、簡単に追いついてしまいますよ?」

「私、プロレスラーになったんです…」

「もうなんで逃げるんです?」

35 : 名無しさ... - 2016/04/13 09:10:29 z6p 25/37

「皆が怖い?そんな…私はたしかにプロレスラーですけどいきなり人を襲ったりなんてしません…!」

「なんなら相談に乗りますよ…?何かあったのでしょう?」

「あれ…いない…逃げられた…」

………

……



37 : 名無しさ... - 2016/04/13 09:17:11 z6p 26/37

麻子「ん…西住さんの旦那か。いつも大変だな、西住一家に代わる代わる犯されて」

麻子「何で知ってるのかって?私はここのホテルの清掃員だからだ。お前のすすり泣く声がいつも部屋の外まで聞こえてくるんだ…」

麻子「ここの仕事はどうかって?割と天職だぞ?知ってる人が来て面白かったりする。西住さんとお前は昨日も来たし、逸見エリカはなぜか一人で良くくる」

麻子「まあ私も今度結婚するからここを辞めないとだけどな」

麻子「おめでとうって…ありがとう…え、祝儀って…そこまで律儀にならなくていいのに…」

麻子「結婚式はちゃんとお前も呼ぶから夫婦で参加してくれ…祝儀なんかいらないから…」

麻子「気をつけて帰れ…さっき逸見エリカがここら辺をうろついてたからな…」

42 : 名無しさ... - 2016/04/13 09:24:18 z6p 27/37

アンチョビ「いらっしゃい、飲み処アンチョビへようこそっ!」

アンチョビ「ん、どっかで見た人かと思ったら大洗の隊長の旦那か!」

アンチョビ「一人で飲みか?嫁は?友達は?」

アンチョビ「今日は一人で飲みたいって?まあそういう時もあるな、一杯目は私の奢りだ!遠慮せず飲んでくれ!」

アンチョビ「え?なんで俺以外客が居ないのかって?ほっとけ!」

43 : 名無しさ... - 2016/04/13 09:29:27 z6p 28/37

アンチョビ「美味いか?ナポリタンは」

アンチョビ「そうかそうか、それはよかった!ナポリタンはな、日本料理で海外には無いのしってる?」

アンチョビ「知らなかったって?あははは!色々勉強になるだろ?これも美味いぞ、食べてくれ!」

………

……



アンチョビ「全部で5万円になります」

45 : 名無しさ... - 2016/04/13 09:36:23 z6p 29/37

アンチョビ「高すぎる?いいや、普通だぞ?まず食べ物を頼むのにチャージ料金。そして飲み物にも追加料金が発生するんだ…それに付け加えて1時間ごとに追加料金が」

アンチョビ「金を下ろしてくるから待ってろって…信用すると思うか?」

アンチョビ「ペパロニ、押さえつけろ!」

ペパロニ「あいよ姐さん!」ガシィ

アンチョビ「免許を置いていくから待ってろって?免許なんてなんの金にもならん!」

ペパロニ「うへへ、姐さん、こいつ割りといい男ですね…」

アンチョビ「そうだな…最近あそこが乾いて仕方が無い…」

47 : 名無しさ... - 2016/04/13 09:41:49 z6p 30/37

カルパッチョ「私も前から彼を味見したいと思ってたのよね」するする

アンチョビ「そういう事だ…御代は貴様の体で払ってもらうぞ?」

カルパッチョ「ドゥーチェは優しいから安心よ?」

アンチョビ「最初からこれが目的だったんじゃ?だとその通りだ!」ガバァ

………

……



アンチョビ「ふぅ」

ペパロニ「ふぅ」

カルパッチョ「ふぅ」

48 : 名無しさ... - 2016/04/13 09:43:53 z6p 31/37

アンチョビ「やばい…癖になりそうだ、ほかの女にはもったいない…」

ペパロニ「また来てくれるよな?」

アンチョビ「このことをばらされたくなかったら週に1回かならずここへ通うんだぞ?」

カルパッチョ「お金は取らないわ…そのかわり…」

アンチョビ「わかってるな?」<にぎ

カルパッチョ「びくついて可愛い」

………

……


49 : 名無しさ... - 2016/04/13 09:48:24 z6p 32/37

みほ「んー最近元気ないね…起ちも良くないし…私ががっつきすぎるからかな…」

みほ「ううん別にいいよ、あなたがそばに居てくれるだけで…」

みほ「だってあなたと居るときが一番幸せだから…」

みほ「もう…パンツはちゃんと変えなきゃ駄目でしょ…古いパンツは私が没収します…くんかくんか…スーハー…あぁ旦那の匂い…」

みほ「もう旦那のエッチ…はぁはぁはぁはぁはぁ     あ、あなたお帰り…」

50 : 名無しさ... - 2016/04/13 09:51:20 z6p 33/37

みほ「今何してたのって?最近お腹が出てきたから運動をちょっと…」

みほ「それよりお風呂沸いてるけど一緒に入る?」

みほ「って大丈夫!?いきなり倒れて…え?仕事忙しすぎて貧血に?」

みほ「そっか…私が介抱してあげるね」<ぎゅ

みほ「最後はちゃんと私の元へ帰ってくる…やっぱりあなたは私のだよ…」<なでなで

みほ「寝顔可愛い…ふふ、今日はしないって言ったけど…すこしくらいいいよね?」<がさごそ

………

……



みほ「ふぅ」

52 : 名無しさ... - 2016/04/13 09:54:49 z6p 34/37

エリカ「あら、また会ったわね、あれ?いつもより元気じゃない良い事あった?」

エリカ「お嫁さんに慰めてもらった?ふーん…」

エリカ「そういえばね、私の家、戦車の試合の最中に巻き込まれて吹き飛ばされたのよ」

エリカ「だから新しいアパートに住んでるの、前遊びに来たとき言いそびれたことがあるからよってかない?アイスティーでも出すわよ。今日暑いものね」

53 : 名無しさ... - 2016/04/13 09:57:19 z6p 35/37

エリカ「新しいアパート綺麗ですって?ふふ、くつろいで頂戴。はい、アイスティーよ」<サーッ(迫真

エリカ「のどが渇いてたの?良い飲みっぷりね」

エリカ「ん?また眠たくなってきた?もうしょうがないわね…また私のベッド貸してあげるからゆっくり休みなさい」

エリカ「そう、ゆっくりね…(にたぁ」

54 : 名無しさ... - 2016/04/13 10:01:25 z6p 36/37

エリカ「ふふ、良い寝つきね…以前は戦車道やってるバカどものせいで失敗したけど今度は大丈夫よ」

エリカ「このアパートは全体が特殊なナノラミネートカーボンで出来ていてどんな攻撃も受け付けないわ」

エリカ「対策はばっちり…今度こそ…逸見エリカ28歳!今度こそ処女を卒業させてもらいます!」

エリカ「ん…ってなんで入らないのよ…!こいつのでか過ぎよ!…でもそこがいいのよね…うへへへ…」

エリカ「あせる事はないわ…誰もここに旦那が居るなんて気づいてない…時間をかけてゆっくり私のものにしてあげる…」

エリカ「これが王者の戦いよ…」

………

……


55 : 名無しさ... - 2016/04/13 10:07:43 z6p 37/37

数日後『戦車の試合の最中に誤ってばら撒かれたダイナマイトの爆発』によりエリカ宅が木っ端微塵になったという。本人もすり傷で3日入院するはめになったと言う。

みほ「お母さんありがとう!逸見さんから旦那を守ってくれて」

しほ「いいのよ。彼は私たちにとって家族なんだから」にたぁ

そして旦那とすれ違う際にしほは旦那のあそこをぎゅっとつかみ耳元で微笑みながらこう言った

しほ「明日は私の番ですからね?」にたぁ

旦那「びく…!」

そして更にまほとすれ違う際に彼女にあそこをぎゅっと掴まれた

まほ「明後日は私だからな」にたぁ

みほ「あなた、帰ってごはんたべよ!」


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