あやめ速報-SSまとめ-

キリカ「紅茶？」

織莉子「そうよ、彼女好きみたいだし」

キリカ「そんな事言っても、私は得意じゃないしなあ」

織莉子「こういうのって気持ちの問題よ」

キリカ「・・・それもそうだね！行ってくるよ」

・・・

ピポピポピポピポーン

マミ「何よ！うるさいわね！」

キリカ「やあ恩人。お礼をしに来たよ！」

キリカ「ほら！大好きな紅茶だよ！飲むんだ！」

マミ「ちょ・・・ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ」

キリカ「美味しい？」

マミ「ゲホッ・・・いきなり何するのよ！」

怒らせてしまったようだ　どうしよう

>>11

巴マミに紅茶をおみまいしたので帰る事にした

二度と来るなと言われたが照れ隠しだろう

キリカ「んー良いことをした後は気分がいいよ」ﾃｸﾃｸ

帰るまでに誰かに会う？

>>17
1　会う(キャラ名)
2　会わない

上条「ｱﾊﾊ」

仁美「ｳﾌﾌ」

キリカ(なんだかバカップルがイチャついてるね)

キリカ「まあ、私には織莉子がいるから嫉妬はしないけど・・・」

キリカ「なんかイラッとするから虐めてみるのもいいね！」

>>21
1　ちょっかいを出す(内容)
2　やっぱ無視して帰る

キリカ「・・・」ﾃｸﾃｸ

ｽﾞｲｯ

上条「ｱﾊﾊ・・・？なんだい君は」

ﾊﾟｧﾝ！

上条「！？・・・！？」

仁美「な、何事ですの！」

ﾊﾟｧﾝ！

上条「に、二度もぶたれた！」

仁美「なんですの！貴方！消えなさい」

キリカ(何かここで言ってみようか？)

>>27
1　何か言う(セリフ)
2　何かする(行為)
3　満足したので帰る

キリカ「ただいま！」

織莉子「あら、早かったわね」

織莉子「喜んでた？」

キリカ「そーだね、多分」

織莉子「・・・？」

キリカ「うーん、やる事がなくなってしまったよ」

キリカ「どうしよう」

>>35
1　織莉子と過ごす
2　また出かける(場所)
3　魔女狩りに出かける
4　佐倉杏子の様子を見に行く
5　自由枠

キリカ「・・・」

杏子「残さず食えよ」

ゆま「うん」

キリカ(ファミレスに佐倉杏子と千歳ゆまが居た)

>>42
何しよう？

キリカ「んーそうだ。食べ物を大切にしている佐倉杏子にもプレゼントをあげよう」

キリカ「ちょいちょい」

店員「なんでしょう」

キリカ「あの子にこの店の全てのメニューを出してやってよ」

キリカ「お金はこれで」ドンッ

店員「え、本当にいいんですか！？」

キリカ「もちろんさぁ、急いでね！」

店員「お待たせしました」

ドドドドンッ

杏子「なんだこれ！？頼んでねーぞ」

店員「えーと、こちら匿名の方からのプレゼントだそうです・・・」

店員「代金は先にお支払いいただいているので結構です」

杏子(う、嘘だろ！？いくらなんでも食いきれるか！)

ゆま「キョーコぉ？」

杏子(うぐっ、今さっきあんな事言ったばかりだしな・・・残し辛い・・・)

杏子「ど、どうしようかなぁこれ。なあゆま」

キリカ「ニシシ。困ってるみたいだね」

杏子「ぐぐぐ・・・」

杏子は　どうする？
>>50

杏子(さやかとまどかの顔を思い浮かべりゃご飯十杯はいける！)

杏子「く、食ったぜ・・・」

ゆま「流石！キョーコ！そこにしびれるあこがれるよ！」

杏子「お、おうよ・・・」ｹﾞﾌｩ

キリカ(少し形が変わった佐倉杏子は帰っていくようだ・・・)

キリカ「こんなの絶対おかしいよ！あんなの完食するなんて人間か！？」

キリカ「ま、面白かったからいいとしよう」

キリカ「次は・・・」

>>58
何をしようかな

杏子「ｳｯﾌﾟ・・・」

ゆま「大丈夫？」

キリカ「や、佐倉杏子！」

杏子「な、なんだてめー！」

キリカ「ちょっと失礼！」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

杏子「あっ///何すんだ！」

キリカ「さっきの料理を奢ったのは私だったのさ！」ﾊﾞｰﾝ

キリカ「だから私はキミの恩人な訳。だから恩返しとしてモミモミさせて貰うよ！」ﾓﾐﾐ

杏子「あはっ///やめろ！バカ！///」

ゆま「や、やめろっ！キョーコを放して！」

キリカ「うるさいな～邪魔しないでよ」

ｽﾞﾊﾞﾝ

ゆま「きゃぁ！」

キリカ「逆らわないようにSGもいただいとくよ！」

キリカ「あ、胸ポケットにしまおうとしたら食べちゃったよ」ゴクン

杏子「ふざけ・・・んなぁん///」

キリカ「ははは、佐倉杏子は胸が良いのかい」ﾓﾐﾓﾐ

>>66
ここからどうなって行くのだろう

キリカ「それそれ」ﾓﾐﾓﾐ

杏子「あああ///やめぇ///」

キリカ「・・・ん？」

ﾓﾘｯﾓﾘｯ

キリカ「んんん！？」

ﾌﾞﾘｯﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾟｯﾋﾞﾘｯ

キリカ「うぎぃぃぃ！？」

杏子「え、何？」

ﾌﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

キリカ「あひぃぃぃ！」

ｼｮｫｫ

杏子「うわっ、こいつうんこ撒き散らしながら小便垂れやがった！」

ゆま「うわぁ・・・」

>>72
ここからどうなるのか

ゆま「うわぁ・・・」

杏子「こんなに糞をばら撒きやがって・・・」

ゆま「きたな・・・

杏子「勿体無いじゃねーか！」

ゆま「えっ」

杏子「ゆまも食っちまえよ」ｶﾞﾂｶﾞﾂ

ゆま「キョーコ！？」

キリカ「うへぇぇぇ」ｼﾞｮｼﾞｮｫ

杏子「うんこうめぇええ」ガツガツ

ゆま(うわぁ・・・)

ガリッ

杏子「ん？なんかかてーもんがあるな」ゴクリ

ゆま「そ、それSGじゃ・・・」

杏子「あ、わり。くっちったよ」

>>78

杏子「オゲロロロ」

ゆま「キョーコ！？」

ぐじょぐじょ

杏子「こうやってゲロとうんこを混ぜたのを食うのが通の食い方だ」

杏子「ゆまもやってみろよ、ゲロロ」ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ

キリカ「あへへ・・・」ﾁｮﾛﾁｮﾛ

杏子「小便まで混ぜたらちょっと大人の味だな、ゆまにはまだ早いかもな」もちゃもちゃ

ゆま(な、なんなの・・・この世界は・・・)もやもや

>>89
ゆまちゃんのSGが順調に濁っています

すまん勘違いしてたわ



ゆま「・・・」もやもや

杏子(・・・なんかゆまの様子がおかしいな)

杏子「ま、それは良いとしても腹の調子もわりーな・・・」

ゴロゴロ・・・

杏子「正露丸でも飲んどくか・・・」ｺﾞｸｯ

・・・

杏子「あ、やべ。今のGSだったわ・・・」

ゆま「・・・はぁ」もや・・・

杏子「お、なんかでも調子良くなって来たな」

キリカ「あへぇ」ﾃｨﾛﾃｨﾛ

>>102
ゆまちゃんは諦めの境地に入りました

キリカ「・・・」

キリカ「はっ・・・私は何を・・・」

キリカ「そういえばSGを食べてから調子がおかしくなって・・・」

杏子「ゲロクソうめぇええ」

ゆま「人はいつか死ぬんだし、もう今死んでもいいかな・・・」

キリカ「わぉ」

>>106
少しだけ良い方向に向かい始めたようだ

ガッ

ゆま「ひゅい！？」

キリカ「この子供はいただいてくぞ佐倉杏子！」

杏子「」ガツガツ

ゆま「駄目だよ、キョーコは今うんこに夢中なんだ」

ゆま「SGも今度はキョーコが食べちゃったし」

キリカ「なんだか君が可愛そうになってきたよ」

>>111

ほむら「・・・」じーっ

キリカ「な、何みてんのさ」

ゆま「」鬱々

杏子「」ガツガツ

ほむら「話は少し聞いていたわ・・・貴方達・・・とりあえず家に来なさい・・・」

キリカ(とりあえず付いていった)

ほむら「貴方達気が狂っているのかしら」

杏子・キリカ「すいませんでした」

ほむら「これからどうしたらいいか分かるわね？」

杏子・キリカ「はい・・・」

>>115

テケテン　テケテン　テケテン

杏子「なんだこの音」

ほむら「貴方達がやるべき事。それは・・・」

ほむら「食わず嫌い王座決定戦よ！」

キリカ「急に何を言い出すんだキミは」

ゆま(あ、このお姉ちゃんもちょっとヤバいな・・・)もやもや

ほむら「ルールは知ってるわね？」

下2
対戦するのは？

ほむら「対戦するのは・・・」

ほむら「オクタヴィアの車輪2251号！」

キリカ・杏子・ゆま(誰！？)

ほむら「対！」

ほむら「>>123」

ほむら「シャルロッテェエエ！」

シャル「ﾍｰｲ！」

キリカ・杏子・ゆま(だから誰！？)

ほむら「今からこの二人(？)に戦ってもらうわ」

車輪「ギィイイ！」

・・・

キリカ「帰ろうか」

杏子「そうだな・・・あいつらはあいつらで盛り上がってるし」

・・・

さやか「あ、あんたは」

まどか「杏子ちゃん！」

仁美「ですわ」

>>128
誰得なので強制的に帰りました
まどかたちと遭遇しました

仁美「・・・あなた。もしや、最近話題になっている魔法少女狩りでは？」

まどか・さやか・杏子・ゆま「！？」

キリカ「・・・なぜ分かった！？」

仁美「勘ですわ！」

キリカ「勘・・・だと・・・！」

杏子「くそっ、そんな奴のうんこを食っちまったのかあたしは！」

まどか・さやか・仁美(えっ)

キリカ「まあいい、知られたからには生かしては帰さないよ！」

>>135

腹ﾊﾟｧﾝ

仁美「どうですの？」

キリカ「すいませんでした・・・」

キリカ「もう魔法少女は狩りませんから・・・」ﾄﾞｹﾞｻﾞｧ

仁美「ならいいですわ」

織莉子「キリカがピンチだと聞いて」

仁美「なんですの貴方、ちょっとキャラかぶってますわよ」

織莉子「よくもキリカを虐めてくれたわね」

織莉子「許さないわ」ｷﾞﾛﾘ

>>1400

ほむら「待ちなさい。貴方達、争ってどうなるの？」

仁美・織莉子「！？」

ほむら「私達は魔法少女である前に人間なのよ」

ほむら「心の扉を開いて、お互いを受け入れましょう」

ほむら「それが唯一の真の幸せへの道よ」

ほむら「心を解き放つには、まず体を開放するの」

ほむら「聞いたことがあるでしょう。心と体は一体なのよ」

ほむら「そう。さあモニターの前の貴方もご一緒に」

ほむら「服を捨て、全てを解き放て！」ﾊﾞﾊﾞｯ

まどか「ほむらちゃん・・・」

なんやかんやあってみんな幸せになった

終わり