沙織「でもみぽりん、いい声で鳴いてくれそう」
華「ええ、そうですわね」
麻子「同意」
元スレ
優花里「西住殿の身体を蹂躙したいであります!」みほ「えぇっ!?」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1366775506/
みほ「み、みんな、何言ってるのかな…?」
沙織「何って…わかんないのかな、みぽりん?」
みほ「だって、人の体を蹂躙したいとか言われても…」
華「それは…こういうことですわ」グイッ
みほ「えっ、わ、きゃああっ!」ドサッ
優花里「ハッチ施錠完了であります!」
麻子「周囲に他の車両無し」
みほ「えっ…え…なに、何なの?」
沙織「ふふふ~、まずは脱ぎ脱ぎしましょうね~」
みほ「や、靴…だめ…」
沙織「みぽりんのソックスゲットー!」
麻子「沙織、五月蝿い」
沙織「そういう麻子だってじーっと脚見てるくせに」
沙織「我慢できないんじゃない?」
麻子「ふん……」スリスリ
みほ「ひゃっ…!」
麻子「スベスベ…気持ちいいかも…」スリスリ
みほ「は、華さん、優花里さん、こんなこと止めて…」
華「……」
優花里「……」
みほ「え…?」
華「私たちも…」
優花里「西住殿の体を触りたいのであります」
みほ「きゃっ…ど、どこを触って…」
華「みほさんって意外と胸ありますよね?」
優花里「むう…五十鈴殿、私にも…」
みほ「や…二人で…だめぇ…」
麻子「ん…」スリスリ
みほ「麻子…さん、沙織さん、お願いだから放して…」
麻子「嫌」
沙織「麻子は頑固だからねぇ」
麻子「ずっと脚が気になってた」
みほ「……?」
麻子「振り返れば西住さんの脚…綺麗だなって、触りたいなって…」
麻子「だから…」チュ
みほ「ひっ…」
麻子「ん…ちゅ、ぴちゃ…」
みほ「ひうっ…」
沙織「みぽりーん、私たちに弄られてどんな感じ?」
みほ「……」フルフル
沙織「顔真っ赤だよ~?」
みほ「……」
沙織「それじゃ、次はこっち~」
みほ「やっ、ダメ!スカート…」
沙織「フックを外して~あ、ちょっと持ち上げてくれる?」
華「はい、どうぞ」
みほ「い、いやぁ…」
沙織「はい、ご開帳~ってね」ファサッ
みほ「っく…ひっく…もう止めて…」
優花里「西住殿…?」
麻子「沙織、調子に乗りすぎだ」
沙織「あらら…ごめんね、みぽりん」
沙織「でも泣いてるみぽりんも可愛いなぁ」ギュッ
華「もう…ずるいですわ」ギュ
みほ「んんっ…」
沙織「それに…みぽりんもホントは嫌じゃないんじゃない?」
みほ「…っ?」
麻子「ちゅ…ん、そうだな…ピチャ、ちゅっ…」
優花里「西住殿、気付いていないのでありますか?」
みほ「え……?」
沙織「こことか」ツン
みほ「ひゃぁっ!」
華「こちらも」ギュッ
みほ「んんんっ…!」
沙織「しっかり気持ちいいって反応してるよ」
みほ「そんな…嘘…」
優花里「ん…西住殿…私たちに体を委ねてください」ピチャピチャ
みほ「んんっ…耳…」
華「ええ、もうすぐもっと気持ちよくなれますわ」
麻子「ちゅ…んん、ぴちゃ、ちゅ…」
沙織「みぽりん、もう顔が蕩けてるよ?」クチュ
沙織「そんなに気持ちいい?」クチュクチュ
みほ「ひっ…あ、あっ…」コクコク
みほ「んんっ…あ、ああぁぁっ!!」
みほ「あ……は、ん…」
沙織「ふふ…みぽりん、可愛い」
華「素敵でしたわ」
麻子「画像は?」
優花里「もちろんばっちりであります!」
みほ「はぁ……んっ…」
沙織「それより…さっきのみぽりん見てたらもう…」クチュ
みほ「あ…さおり、さん…?」
沙織「あぁ……はぁ……」
優花里「西住殿…こちらにも…」
みほ「……」スッ
優花里「ひゃうっ……」ビクン
麻子「二人して勝手に…」
華「ふふ…では私たちも…」
麻子「ん……」コクン
華「みほさん…どうぞ」バサ
みほ「華さんの…胸…」チュ
華「んん…みほ、さぁん」
みほ「んっ…ちゅ、んむ…ちゅぱ…」
麻子「ここ…西住さんの匂いが……ぴちゃ」
みほ「ああっ!?」
華「は、あ…っ!」
麻子「ん…ふぅ、ぴちゃ、ぴちゃ…」
みほ「ん、んんっ…は、んん…」
麻子「ふぅ…ん、ぴちゃ…ちゅ…」クチュクチュ
華「あ、はぁ…麻子さんってば舐めながら自分で弄りだして…私ももう…」クチュクチュ
優花里「あぅ…ん、西住殿ぉ…そこ、気持ちいいでありますぅ…」
沙織「いいよ、みぽりん…もっとぐちゃぐちゃにしてぇ…」
みほ「んん、んんんんーっ!!」ビクッ!
華「はぁ……」
沙織「みんな、イッちゃったねぇ…」
麻子「匂いが…」
優花里「あはは…いいではありませんか」
みほ「……ぐす」
華「みほさん?」
麻子「やっぱり嫌だった?」
みほ「当たり前です」
沙織「ごめんね…みぽりん」
優花里「ですが私たちが西住殿のことを大切に思っているのは事実なのであります」
みほ「だからってこんなやりかた…」
麻子「でも最後は嫌がってなかった」
みほ「…っ!」
優花里「私と武部殿をイカしてくれたであります」
沙織「と~っても気持ちよかったよ、みぽりんの指」
華「私の胸にもしっかり吸い付いていました」
麻子「私の頭も脚で挟んでた」
みほ「――っ!」
みほ「それは……」
華「それは?」
みほ「……から」
沙織「…?」
みほ「皆のこと、好きだから!」
みほ「皆となら……いいって思ったから…」
沙織「……ぷっ」
華「ふふ…」
みほ「え?え?」
麻子「なんだ、そうだったのか」
優花里「それならこんな無理矢理しないで誘っておくべきでありました」
沙織「いや~、てっきりみぽりんはこういうことは嫌いかと思ってた」
麻子「沙織はこういうのに関しては当てにならないからな」
沙織「ひどっ?」
華「それでは丸く収まったところで」
みほ「え?」
麻子「続きだな」
優花里「次はどうするでありますか?」
沙織「狭いけどローテーションしよっか?」
みほ「え?ちょっと皆…?」
華「戦車よりベッドのほうがいいですか?」
みほ「そ、そういう意味じゃ…」
麻子「なら問題ない」
沙織「じゃあ二回戦、行ってみよー!」
優花里「西住殿、号令をお願いするであります!」
みほ「ああ、もう……ぱ、パンツァ~フォ~」
一同「おーっ!」
あんこうチームは今日も仲良しでした。
おしまい。