1 : 名無しさ... - 2016/05/28 20:47:21 e2E 1/21

鎮守府

夕立「提督さん~!踏み切りの近くで可愛い動物拾ってきたっぽい~!」

テケテケ「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙

提督「ふむ……上半身が異常に発達しているみたいだな」

提督「それに顔は童顔で可愛らしい……笑顔がキュートな娘じゃないか」

テケテケ「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お!!」

夕立「あわわぁ!?凄い!両腕を器用に使って歩いてるっぽい!」

提督「なるほど……これはナックルウォーキングだな」

夕立「ナックルウォーキング?」

提督「前肢を握りこぶしの状態にして地面を突きながら歩行することをナックルウォーキングと言うんだよ」

提督「動物界だとチンパンジーやゴリラの生態に見られるな」

夕立「じゃあこの子はチンパンジーかゴリラっぽい?」

提督「そういうことだ……!」


元スレ
夕立「かわいいっぽい!」テケテケ「……」
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1464436041/

8 : 名無しさ... - 2016/05/28 21:04:23 e2E 2/21

夕立「じゃあバナナを上げるっぽい~!」タタタ

提督「確かバナナは食堂にあったはずだぞ!」

夕立「了解!」ビシッ

テケテケ「<●><●>」

提督「おー急に目を見開いて……そんなにお腹が減ってるのか?」

テケテケ「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お!!」

提督「何かと騒がしい奴だな……まるでどっかのぽいぽい言ってる小娘みたいじゃないか」

夕立「提督さぁん!バナナ持ってきたっぽ~い!」

提督「よしっ!バナナあげてみろよ!きっとこいつも喜ぶぞ!」

夕立「えへへっ!はーいバナナだよ~?」っバナナ

テケテケ「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」バシッ

夕立「あ……右手で振り払われたっぽい……お気に召さなかった?」

提督「どうやらバナナはすきじゃないみたいだな」

テケテケ「ぁし……あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」

9 : 名無しさ... - 2016/05/28 21:09:36 e2E 3/21

夕立「足?って言ってるっぽい!」

提督「足か……試しに豚足を与えてみようじゃないか」ピッ

提督「間宮さん、豚足持ってきてもらえませんか?」

数分後

間宮「豚足お持ちしました、でも何に使うんですか?」

提督「こいつに食べさせようと思ってるんですよ」

テケテケ「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お!!」

間宮「あら!テケテケじゃないですか!」

夕立「間宮さん知ってるっぽい?」

間宮「テケテケは近辺で見られる珍品の一種なんですよ」

間宮「肥大化した両腕で煮込んだスープやステーキは美味しいですよ?」

提督「なるほど……じゃあテケテケを使って料理お願いしてもいいですか?」

間宮「勿論です♪」

夕立「い、いやっぽい!テケテケは私が拾ったんだから私に決定権があるっぽい!」

提督「一理あるな……じゃあ3日間お前が世話を全うできたら、テケテケは食べないよ」

夕立「提督さん優しいっぽい!ありがとうっぽい!!」

10 : 名無しさ... - 2016/05/28 21:13:09 e2E 4/21

夕立の部屋

夕立「もー提督さん酷いよね!テケテケを食べるって言い出すなんて!」プンプン

テケテケ「死゙に゙だぐな゙い゙」

夕立「っぽい?今、死にたくないって言ったっぽい!?」

テケテケ「死゙に゙だぐな゙い゙」

夕立「凄い!チンパンジーのテケテケ人の言葉が喋れるっぽい!」

夕立「みんなに自慢しようっと!!」

11 : 名無しさ... - 2016/05/28 21:16:14 e2E 5/21

夕立「みてみて~!夕立のペットのテケテケちゃん!ど~お?」

吹雪「可愛いじゃないですか!おっきな両腕で頼りがいもありそうです!」

赤城「逞しいわね」

夕立「でしょでしょ~?やっぱり二人共テケテケの良さがわかってるっぽい!」

テケテケ「<●><●>」ガンガンガン

夕立「あはは!テケテケ夕立と追いかけっこ?負けないっぽい~!」

吹雪「すごいです!テケテケちゃんでしたっけ?時速120キロくらい出てますね!」

赤城「でも艦娘は陸上でも時速200キロは下らないからどんどん距離が離れていってるわね」

テケテケ「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お!!ポロポロ

夕立「もー!テケテケ遅いっぽい!!」

12 : 名無しさ... - 2016/05/28 21:21:30 e2E 6/21

――その日の夜、テケテケは夕立の前から姿を消した



夕立「提督さん!夕立に黙ってテケテケ食べちゃったでしょ!!」

提督「な、何馬鹿なこと言ってるんだ!?そんなことするはずがないだろう!」

夕立「でも朝起きたらテケテケが隣にいなかったっぽい!」

間宮「テケテケは自分の下半身を探しに旅に出たんですよ」

夕立「下半身を探しに?」

間宮「そうです、基本的に拾われても3日ほど過ぎたら跡形もなく消えるそうですよ」

夕立「うぅ……そんなのってないよ……お別れもちゃんとできなかったっぽい!」ポロポロ

数日後

夕立「提督さ~ん!今度は珍しいヘビを拾ってきたっぽい!」

ヤマタノオロチ「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お!!」

提督「ほー?首が8つにわかれた蛇とは珍しいな……生き血を飲んでみてもいいか?」

夕立「そんなの許さないっぽい!そうやって提督さんはすぐ食べようとして!!」プンプン

13 : 名無しさ... - 2016/05/28 21:26:55 e2E 7/21

ヤマタノオロチ「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お!!」シュル

夕立「あわわ!提督さんの首に巻き付いたっぽい!」

夕立「ギチって音がしてるけど提督さん大丈夫?」

提督「おいおいあまりジャイアントを舐めるんじゃないぞ夕立?」ボンッ

ヤマタノオロチ「」

夕立「凄いっぽい!提督さん急に大きくなっちゃった!!10メートルくらいあるっぽい!」

提督「人間はみんなこうやって巨人になれるんだよ」

夕立「へーそうなんだ!夕立もなれるっぽい?」

提督「修行すればなれるんじゃないかな」

夕立「じゃあ修行するっぽい!!提督さんみたいに大きくなってお腹いっぱい食べても満腹にならない体になりたいっぽい!」

提督「夕立は欲張りさんなんだな」

14 : 名無しさ... - 2016/05/28 21:30:35 e2E 8/21

数日後

夕立「提督さ~ん!最近嫌な夢を見るっぽい!」

提督「ふむ?どんな夢なんだ?」

夕立「えっとね……」

夕立「夢の中で夕立は無人駅にいるっぽい!すると電車がやってきたっぽ~い!」

夕立「その電車に乗ってゆらゆら揺らされているとアナウンスが聞こえてきたの!」

夕立「活造り~活造り~っぽかったかな?そしたら一緒に乗車してた男の人が刃物で体を裂かれて本当に活造りにされたっぽい!」

夕立「夕立、そこで目が覚めちゃった!」

提督「嫌な夢だったな」

15 : 名無しさ... - 2016/05/28 21:35:50 e2E 9/21



夕立「今晩は楽しい夢を見れるといいなぁ~」スク

夢のなか

夕立「……また無人駅っぽい……」

夕立「取り敢えず電車に乗って見るっぽい!!」

アナウンス「次はえぐりだし~えぐりだし~」

夕立「えぐりだし?なんか怖いっぽい!!」

「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お!!」ポロポロ

夕立「あわわ……!女の人が小人さん達にギザギザのスプーンで目をえぐり出されているっぽい……!」

夕立「あれ……よく見ればもう電車に残ってる人は私だけっぽい……?」

アナウンス「次はひき肉~ひき肉~」

夕立「うぅ……なんか気持ち悪いっぽい……起きよ……」ガバッ

17 : 名無しさ... - 2016/05/28 21:40:11 e2E 10/21



夕立「って言う夢を見たっぽい!も、もしかしたら次ひき肉になるのは夕立かもしれないっぽい!」

提督「夕立のひき肉か……美味しそうだな」

夕立「冗談はやめてほしいっぽい!提督さんどうすればいいと思う?」

提督「そうだな……どうやら夢の内容を聞く限り、小人さん達が女の人の目をえぐり出してたんだろ?」

提督「つまりそれって、小人さん達が犯人って事じゃないか」

提督「小人さん達が夕立をひき肉にしようとしてるなら……逆に夕立が小人さんをひき肉にすればいい」

提督「好都合なことに小人何だから潰して煎じやすいだろ?」

夕立「確かに!小人さんに出会ったら速攻ひき肉にしてやるっぽい!」

――その日から、夕立は悪夢を見ることが無くなったそうだ

18 : 名無しさ... - 2016/05/28 21:47:36 e2E 11/21



夕立「今日は提督さんとおっかいもの~おっかいもの~」テクテク

口裂け女「ねえ貴方……ちょっといいかしら?」

夕立「ふぇ?夕立に何か用があるっぽい?」

口裂け女「聞きたいことがあるのよ……私、綺麗……?」

夕立「お姉さんは綺麗って言うより美人っぽい!」

口裂け女「あら……そう?優しいお嬢ちゃんね……なら、これでもかしら?」マスク外し

夕立「うわぁ……」

夕立「すごく個性的で特徴のある顔っぽい!それなら人にも覚えてもらいやすそうっぽい!」

夕立「夕立はあんまり人に名前を覚えてもらえないから貴方が羨ましいっぽい~!」

夕立「それじゃあ夕立、提督さんを待たせてるからもう行くねっ!」

口裂け女「…………」

夕立「提督さ~ん!待たせちゃったっっぽい?」

提督「いんや、俺も今来たところだよ」

夕立「それは良かった!!じゃあ一緒にお買い物に行くっぽい!!」

20 : 名無しさ... - 2016/05/28 21:51:14 e2E 12/21

ビデオ屋

夕立「提督さん!これ借りない?」

提督「呪いのビデオ?夕立はホラー映画が好きなのか」

夕立「うん!最近好きになってきちゃった!」

提督「なら一緒に見ようじゃないか、曙あたりも誘って鑑賞会を開こう」

夕立「それ名案っぽい!!」

提督「これ、お願いします」

店員「……このビデオは当店の物品じゃないですね」

店員「もしかしたらお客さんが間違って返却したビデオがそのまま入っちゃってたのかもしれませんね」

提督「そうなんですか……残念です」

夕立「えーそれならただで貰いたいっぽい!!」

店員「構いませんよ、持って帰ってください」

夕立「わあい!嬉しいっぽい!!」

21 : 名無しさ... - 2016/05/28 21:59:14 e2E 13/21

鎮守府

「ふざけんなこのクソ提督!」

提督「ありがとうございます!」

夕立「結局呪いのビデオ鑑賞会は夕立と提督さんの二人だけっぽい?」

提督「そうなるな……まあ二人でゆっくり見ようじゃないか」

夕立「そうだね!夕立も提督さんと二人で見れる方が嬉しいし!」ニヒヒ

提督「嬉しいことを言ってくれるじゃないか夕立」ブチン

提督「ん?まだビデオデッキにカセット入れてないのにテレビがついたぞ?」

夕立「不思議っぽい!!」

テレビ「助けてええええええええええあああああああああ!!!死にたくない!!」

テレビ「ここで死にたくない!!!誰がアアアアアアアアアア!!!!」

夕立「男の人の影から無数の腕が伸びてるっっぽい……!」ガクガク

提督「これが幽霊って奴なんだろうな……末恐ろしい……!」ブルブル

テレビ「ザー……」プツン

夕立「テレビの電源が急に落ちたっぽい!!いいところだったのに!!」プンプン

テレビ「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お」プツン

提督「おっ?またテレビがついたぞ?今度は井戸が映ってるな……」

提督「それに何処からともなくお゛お゛お゛お゛お゛お゛お!!って声が聴こえる……」

24 : 名無しさ... - 2016/05/28 22:06:10 e2E 14/21

夕立「井戸の中から女の人が出てきたっぽい!!」

提督「こっちに向かってきてるな」

夕立「なんかふらついてて可哀想っぽい……がんばれ!がんばれ!」

提督「がんばれ!!がんばれ!!」

テレビ「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お!!」ガバッ

提督「なっ!?テレビから急に腕が飛び出して……?」グンッ

テレビ「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お!!!!」

テレビ「な、何をするだァー!!」

夕立「て、提督さんがテレビの中に引き込まれちゃった……」

テレビ「来いよオラ……オラ!!」

夕立「提督さんが女の人と戦ってるっぽい!提督さんと渡り合えるなんてあの女の人かなり強いっぽい!!」

夕立「夕立、強い女の人に憧れちゃうな~!」

テレビ「ふぅ……中々やるじゃないか……しかしこれで終わりだ……!」ボチャン

夕立「あっ!提督さんが女の人を井戸の中に放り投げた……!」

夕立「そして残酷にも隣りにあった板を井戸にかぶせて上に漬物石を……!」

テレビ「夕立聞こえるかー?数日くらいでそっちに帰るからそれまで鎮守府の事は頼むぞ」

夕立「了解っぽい……!」ビシッ

テレビ「……」プツン

26 : 名無しさ... - 2016/05/28 22:12:03 e2E 15/21

数日後

提督「夕立~!おみやげ持ってきたぞ~!」

夕立「わあ!提督さん帰ってきたんだね!」ダキッ

提督「俺を迎えてくれるのはお前だけだよ夕立……」

夕立「それでおみやげって何!?食べ物だったら夕立嬉しいな!」

提督「食べ物じゃないけど、食べ物よりもっと価値があるものだぞ?」ボワッ

夕立「凄い!提督さんの右手が急に燃え出したっぽい!!」

提督「井戸の周辺で火の玉っぽいの見つけてきたんだよ、珍しいから思わず拾ってきた」ボワッ

夕立「提督さん、それ熱くないの?」

提督「別に熱くもなんともないぞ?」

狐火「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お!!」ボワッ

夕立「あれっ?提督さんの手から離れて私の肩に乗ったっぽい!」

提督「火の玉がお前を気に入ったのかもしれないな!大事にするんだぞ?」

夕立「うん!!一生の宝物にするっぽ~い!!」ボワッニコニコ

28 : 名無しさ... - 2016/05/28 22:15:13 e2E 16/21

夕立「それで、提督さん一つ質問いーい?」

提督「なんだ夕立?」

夕立「提督さんの背後に女の人が浮いてるんだけど……どういうこと?」

提督「俺の背後に女の人が浮いてるだって?」フリムキ

提督「いないじゃないか」

夕立「絶対にいるっぽい!!提督さんの肩に手をかけて全力で重しになってるっぽい!!」

夕立「あっ!!今提督さんの足を引っ張ったよ!!」

提督「あーそう言えばなんか最近、頻繁に蚊が止まってるような感じがしてたんだよ」

提督「もしかしたらその女とやらの仕業かもしれない……」

夕立「ストーカーさん?」

提督「背後に忍び寄るストーカーか……しかも俺に気配を悟らせないとは中々の強者」

29 : 名無しさ... - 2016/05/28 22:18:46 e2E 17/21

提督「という訳で間宮さんに助けを求めに来たんです」

提督「どうにかしてストーカーを追い払ってください……!」

間宮「それはストーカーじゃなくて守護神ですよ」

夕立「守護神……?」

間宮「そばに寄り添って提督を守ってくれる存在なのですから無碍にしたら可哀想ですよ」

提督「なるほど……守護神だったのか……酷いこと言ってごめんよ」

背後霊「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お!!」

夕立「あっ!守護神さんも心なしか笑顔っぽい!良かったね!」

提督「これで一件落着だな」

30 : 名無しさ... - 2016/05/28 22:22:30 e2E 18/21

数日後

提督「守護神、ページめくってくれ」

背後霊「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お!!」ペラッ

夕立「提督さんいつの間に手を使わず本をめくれるようになったの?」

提督「守護神さんがめくってくれるんだよ」

夕立「なるほど!鼻息でめくってるのかと夕立思っちゃった!」

提督「おいおいそんな奴いるわけないだろ」

提督「守護神さんコーヒーお願い」

背後霊「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お!!」

夕立「便利そう~!!提督だけずるいずるい~!!」プンプン

提督「はぁ……じゃあ夕立も守護神さん探しに行くか?」

夕立「探しに行くって?」

提督「例の井戸に行くんだよ……多分あそこで俺は守護神さんと出会ったと思うからな」

背後霊「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お!!」

32 : 名無しさ... - 2016/05/28 22:27:37 e2E 19/21

井戸

夕立「守護神さ~ん!出ておいで~!」

ケサランパサラン「クエッ!!クエッ!!」ビッタンビッタン

夕立「見てみて提督さん!この白い毛玉かわいー!!」

提督「お前の方が可愛いぞ」

夕立「も、もう提督さんったら///」

夕立「でも夕立、守護神さんならこの白い毛玉にしたい!!」

ケサランパサラン「クエッ!クエッ!」ビッタンビッタン

提督「夕立がそうしたいならそうすればいいんじゃないか?」

夕立「うん!宜しくね!毛玉ちゃん!」

ケサランパサラン「クエッ!!クエッ!!」ビッタンビッタン

33 : 名無しさ... - 2016/05/28 22:30:07 e2E 20/21

鎮守府

間宮「それはアンゴラウサギですね」

夕立「アンゴラウサギ?」

間宮「白くてもふもふしたウサギです、まるで毛玉のような容姿をしているんですよ?」

ケサランパサラン「クエッ!!クエッ!!」ビッタンビッタン

夕立「えー……毛玉ちゃん守護神さんじゃなくてウサギだったんだ」

ケサランパサラン「クエッ!!クエッ!!」ビッタンビッタン

提督「勘違いだってあるさ!でもウサギなら飼えるし、鎮守府の公認ペットにしよう」

夕立「わあい!アンゴラウサギは鎮守府のペットっぽい!」

ケサランパサラン「クエッ!!クエッ!!」ビッタンビッタン

34 : 名無しさ... - 2016/05/28 22:31:46 e2E 21/21

ケサランパサラン「クエッ!!クエッ!!」ビッタンビッタン

ケサランパサラン「クエッ!!クエッ!!」ビッタンビッタン

ケサランパサラン「クエッ!!クエッ!!」ビッタンビッタン

ケサランパサラン「クエッ!!クエッ!!」ビッタンビッタン

ケサランパサラン「クエッ!!クエッ!!」ビッタンビッタン

ケサランパサラン「クエッ!!クエッ!!」ビッタンビッタン

ケサランパサラン「<●><●>」

今日も鎮守府は通常運転
提督と艦娘とちょっぴり変わった人達の物語は終わらない

終わり

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