1 : 以下、名... - 2011/08/02(火) 20:23:45.87 IPoslA+/0 1/109物理的に無理な安価は下
無効な安価も下
結果は結果で煽りあいはナシでお願いします
結果以外でも余計な煽りはしないでください
kskはkskstと一緒の扱いで
「イマジィィィン!!!ブレイカァァァァァ!!!!!」のご利用は計画的に
本日は年上限定です
安価先が年下の場合は下にいきます
元スレ
上条「どうすれば年上の彼女ができるのか……やっぱり安価しか…」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1312284225/
やっぱり理想は年上のお姉さん
俺だってたまには甘えたいんだ!!
もうビリビリとかインデックスとか我侭な年下はこりごりだ
この夏休みでどうにか年上の彼女をゲットしてやる
そう心に決めた俺は
思い浮かぶ、知り合いの年上の中から
(神裂、五和、結標、美鈴、木山、小萌、芳川、黄泉川、オリアナ、オルソラ、麦野)
>>12を選び
>>18に行こうとデートに誘うことにした
12 : 以下、名... - 2011/08/02(火) 20:29:57.36 NnM7uzUB0 3/109あわきん
18 : 以下、名... - 2011/08/02(火) 20:31:16.65 aihYZgaA0 4/109一方通行を殺しに
「一方通行を殺しに…?それがなんでデート…」
小萌先生のアパートで知り合った結標さんにとりあえずメールを送ることにした
「あのいけすかない白髪の縞々セロリをぶっ潰しにいきませんか、お返事まってますっと」カコカコッ
「とりあえずこれでいいか送信っと」ピッ
本当にこれでいいのだろうか
やっぱり次の候補を考えておいた方がとおもっていた時
♪~♪~
from 結標
面白そうなことを考えてるじゃない
いいわ、私もあのロリコン野郎を一度痛い目にあわせてやりたかったのよ
それで、どこで待ち合わせする?
今からでも動けるわよ
「……まじで?」
乗ってくるとは思って居なかった、いや普通無視するレベルだろ…
返信>>30
30 : 以下、名... - 2011/08/02(火) 20:39:24.36 aihYZgaA0 6/109土御門にも協力してもらうから土御門の部屋で落ち合おう
「そうだよな、作戦もなしにアイツに勝てるはずが…」
「えっと…土御門に協力してもらうんであいつの部屋で落ち合いましょう」
「こんな感じで送信っと」
となると、土御門に連絡とらないと
ピピピッ
「あっ、土御門、俺だけど」
『なんだかみやんか』
「なんだとは挨拶だな」
『どうせならせっかくの夏休み女の子からの電話を期待しちゃうのは健全な男子といえるのでないかにゃー?』
「女の子、あぁ、喜べ土御門、会うチャンスを俺が持ってきたんだ」
『…なんだとかみやん』
「だからさ、そのお前のうちに遊びにいっていいかな?」
『舞夏もいないし一人だからかまわないけどっていうかインデックスつれてきて女の子だにゃーなんてオチは勘弁だぜい?』
「そうじゃないって、とりあえずえっと30分後くらいにいくからな」
『えっ、もったいぶらずに誰がくるか教えろ』
とりあえず土御門におkを貰った俺は結標さんからの
from 結標
おk、ちょっと遠いから少し時間かかるけど
30分後にはつくとおもうわ
でも、あのシスコンが協力してくれるだなんて
あの一方通行に恨みでもあるのかしら…
と、いうメールを受け
30分後
ピンポーン
「おっす、土御門」
「よぉかみやん、で…」
「あっ、女の子だったな、ほらそこにいる」
「…あなたが協力してくれるだなんて予想外だったわ」
「結標…」
「んじゃ約束どおり部屋に上がらせてもらうぞ」
「ちょ、ちょっとまてこれは一体」
「話はなかでするから」
「だから、おい」
土御門の制止を振り切り無理矢理に中に入り込む
「……で、これは一体どういうことなんだ」
「一方通行をぶちのめす集まりでしょ?何をとぼけているの」
「はぁ?かみやん」
「いや、これはその…」
なんて説明すれば…
「>>50」
50 : 以下、名... - 2011/08/02(火) 20:53:20.05 NnM7uzUB0 10/109スマン。結標さんに会うための口実なんだ
「スマン。結標さんに会うための口実なんだ」
「かみやん…?」
「えっ、ちょっと今なんていったの?私の聞き間違いよね」
「お前を巻き込んじゃって申し訳ない」
「…はぁ、この予定もなくて暇な夏休みにちょっとは期待したんだぜい」
「すまない」
「だから、私の話も聞きなさいって」
「……で俺にどうしろと」
「>>59」
59 : 以下、名... - 2011/08/02(火) 20:57:43.97 aihYZgaA0 12/109俺は結標さんを殺したいほど憎んでるんだけど、お前に協力してほしかったんだ
「俺は結標さんを殺したいほど憎んでるんだけど、お前に協力してほしかったんだ」
「なんですって!?」
「かみやん、お前ってやつは」
「私を騙したのね!!」
「……」
「…土御門、あなたもなの!!」
「…かみやん、俺を巻き込んでどうするつもりだったんだ」
「……」
「…いいだろう、だったらお前は今から俺の敵だ」
学園都市の暗部として生き残った二人に勝てるはずもなく
デートに誘って憎んでるとかどういうこと?end
やっぱり理想は年上のお姉さん
俺だってたまには甘えたいんだ!!
もうビリビリとかインデックスとか我侭な年下はこりごりだ
この夏休みでどうにか年上の彼女をゲットしてやる
そう心に決めた俺は
思い浮かぶ、知り合いの年上の中から
(神裂、五和、結標、美鈴、木山、小萌、芳川、黄泉川、オリアナ、オルソラ、麦野)
>>73を選び
>>80に行こうとデートに誘うことにした
73 : 以下、名... - 2011/08/02(火) 21:05:19.06 l4O5iAmI0 16/109美鈴
80 : 以下、名... - 2011/08/02(火) 21:06:26.97 IO9pEwd60 17/109美琴の私生活観察
美鈴さんとどうにか一緒になるために良い方法はないかと考えたそうか…!
「お久しぶりです上条当麻です。いきなりですが娘さんの普段の行動に興味ありませんか?よろしければ俺が案内しますよ」
「こんな感じでいいか…送信」
そうだ、親である美鈴さんなら御坂の普段の様子も見たいはず
♪~♪~
「きた!!」ピッ
『from 美鈴
おひさー、最近美琴ちゃんとはどう?
美琴ちゃんったら上条君の話をふるといっつもごまかすから
困ってるのよ
それで美琴ちゃんの普段の…って、まさか一緒に生活…
なーんてことはないわよね、あの子初心だし
じゃないとしたら一体どういうことなのかな?』
「あっ、そうかこういうニュアンスだといまいち伝わり難いか…だったら」
返信内容 >>87
87 : 以下、名... - 2011/08/02(火) 21:14:19.97 aihYZgaA0 19/109美琴の学校生活を一緒に盗撮しませんか?
91 : 以下、名... - 2011/08/02(火) 21:18:57.10 Njqwgejf0 20/109>>87
お前どんだけこのスレ潰したいんだ
「美琴の学校生活を一緒に盗撮しませんか?っと送信」
「……おい、これ通報されてもおかしくないレベルだぞ?」
「……………orz」
♪~、♪~
『from 美鈴
つまり、美琴ちゃんを今日一日つけまわして観察しようっていうのね?
そう上手くいくかしら……でもま…面白いしそうしましょっか
今、○○大学で資料集めしてるから、第○学区には15分くらいでいけるとおもうけど
どこで待ち合わせする?』
「よっしゃこれで、数時間美鈴さんと一緒に……ぐふっ」
「えっと待ち合わせ場所はどこにしようかな」
「>>99」
99 : 以下、名... - 2011/08/02(火) 21:22:55.50 FH4HzIkb0 22/109学芸都市
100 : 以下、名... - 2011/08/02(火) 21:22:56.30 NnM7uzUB0 23/109自分で考えろよ、年増
「学芸都市なんてものはないから下にいくとして…」
「自分で考えろよ、年増」
……こんなこと一人で呟いてどうなるってんだ?
「ていうか年増なんて最高だろ、ちょっとくらい年上よりも一回りくらい上の方が背徳感があっていつもより…」
「おっとこんなことを考えてる場合じゃなかった、とりあえず喫茶店でいいか…」
「今から送る地図の場所の喫茶店でお待ちしています、娘さんもその周辺に出没します」
「送信っと」
程なくして、俺は美鈴さんと合流し
数分後いつものようにぶらぶらとしている御坂美琴の姿を確認した
「ほらいったとおりでしょ」
「本当ね、美琴ちゃんったら上条君にここまで行動パターン把握されちゃってるのね」
「いや、美鈴さんの前では言いたくないけどあいつ単純だから大体わかるんですよ」
「もぉ、惚気てくれちゃって」
行動>>107
104 : 以下、名... - 2011/08/02(火) 21:30:15.27 FhCSWivq0 25/109学芸都市知らんのか?
115 : 以下、名... - 2011/08/02(火) 21:36:11.36 IPoslA+/0 26/109物理的に無理な安価は下 http://www12.atwiki.jp/index-index/pages/1692.html
アメリカ・カリフォルニアの沿岸から西側へ50キロほど離れた海上に作られた、
直径10キロ程度の超巨大な人工島。
107 : 以下、名... - 2011/08/02(火) 21:30:20.26 OW/a2dKH0 27/109切腹する
俺は御坂とそういう関係だとおもわれたことがショックだった
「上条君、ほら美琴ちゃん動いたわよ早くおいかけないと」
あまりのショックに俺は
「どうしたの?」
俺は腹を……
「ん?おなかを押さえて…?腹痛?」
切る道具は何も持ち合わせていなかった
「酷いなら薬かってこようか?」
「いや…大丈夫です」
「だったら行くわよ」グイッ
すっかりノリノリの美鈴さんに腕を引っ張られ俺は御坂の尾行へ
『チェイサー』
「ねぇ…いっつもこうなの?」
「大体そうですね」
「……はぁ、誰に似たのかしら」
「御坂のお父さん…?なはずないですよね」
「全然にてないわ、あっ、あれ風紀委員よね」
「白井ですね、風紀委員ですけど御坂の後輩なので」
「なに、あの子」
「御坂のファンつーか………いやまぁ後輩でいいです」
「ふぅ~ん」
このまま御坂を観察して一日を過ごすのか…?いや、これはチャンスだ
>>127
127 : 以下、名... - 2011/08/02(火) 21:42:26.94 OW/a2dKH0 30/109両拳の骨が折れ続けるまで地面を殴り続ける
「…よしっ!」
ゴスッ
「上条君?」
ゴンゴンゴンッ
「ちょっと、どうしたのよ!」
ゴンゴンゴンゴンゴンッ
「やめなさい、ほら手が血だらけに」
ゴニュゴグチュゴスゴニュゴスゴス
パシッ
「やめなさい!!」
「…あれ…痛っ…って美鈴さん?」
「一体どういうつもりなのよ、こんなになるまで手を……」
「……俺は」
「これ折れてるんじゃないの……」
「ッ…」
「本当に急になんでこんなことを…美琴ちゃんがあの後輩ちゃんと仲よかったのがそんなに悔しかったの?」
「…そんなんじゃ」
「そこまで美琴ちゃんこと好きでいてるのはすごいとおもうけど、そのストレスのはけ口がこんな自傷行為なんてダメよ」
「…はい、でもこれは……」
「違うの?私の目をみてちゃんと答えて」
「>>138」
138 : 以下、名... - 2011/08/02(火) 21:53:09.39 FhCSWivq0 33/109あなたのせいです
「あなたのせいです」
「…私のせい?どういうこと、ちゃんと説明してくれないかしら」
「……だから」
「さっきからはっきりしないわね、ほらいい?いいたいことがあるならはっきりいわなくちゃダメ、本当に私に原因があるなら私もちゃんと考える」
「……」
「なんで目をそらすの?私のせいっていったんだからちゃんと説明する責任が貴方にあるとおもうわ」
「……ですから」
「はっきりなさい、そんな態度じゃ美琴ちゃんとつき合わせてあげないわよ」
「>>152」
152 : 以下、名... - 2011/08/02(火) 21:59:35.61 aihYZgaA0 35/109俺が本当に好きなのはあなたなんです
「俺が本当に好きなのはあなたなんです」
「上条君、何をいって…」
「…」
「まさか本気なの?」
「はい」
「……美琴ちゃんはどうするのよ」
「アイツは関係ありません」
「関係ないって……まさか美琴ちゃんの気持ちに気がついていないなんて事は…」
「それは美鈴さんが勝手にいってるだけの話じゃないんですか?」
「そんなこと…」
「>>160」
160 : 以下、名... - 2011/08/02(火) 22:03:37.50 vcnBvJXr0 37/109強引にキス
「強引にキス」
「上条君???」
「…あっ…しまった…」
「あのね、そういうことはおもっても口に出しちゃ……そもそもそういうことは美琴ちゃんにしてあげなさい、あの子顔を真っ赤にして喜ぶわよ」
「…だから俺はアイツのことそんな風に考えたことなんかありません」
「だめよ、そういう間違ったことを考えちゃだめ……私の事を想っているなんて間違ったこと絶対ダメよ」
「どうしてですか」
「わかりなさい、上条君もそこまで子供じゃないんでしょ」
「…わかりません、どうして好きという気持ちを偽らなくちゃいけないんですか…」
「偽るとかそういうことじゃなくて…」
「だって俺が好きなのは御坂美琴ではなく御坂美鈴さん貴方なんですよ、たとえ貴方が既婚者であったとしてもあいつの母親であったとしても、その事実は…」
「…上条君落ち着いて、ほらまずはその手を…病院にいかなくちゃ」
行動or会話>>170
171 : 以下、名... - 2011/08/02(火) 22:12:22.57 4ynjr9RA0 39/109あなたのケツを掘りたくて掘りたくてもう我慢できないんです…!
「あなたのケツを掘りたくて掘りたくてもう我慢できないんです…!」
「何をいって…」
大声でそのようなことを口走ったせいか?その瞬間、頭の中で何かがはじける音がした
そうその音は…
「ったく、アンタはうちの母親になんつーこといってるのよぉぉぉ!!」
後ろからの電撃のヤリを…
「美琴ちゃん、まって!!」
後頭部にうけて
「あがっ……」
「ふぅ、どこまで君は覚えているのかね?私に救えないというトラウマを植えつけないんだね」
ノーガードで電撃直撃記憶喪失end
やっぱり理想は年上のお姉さん
俺だってたまには甘えたいんだ!!
もうビリビリとかインデックスとか我侭な年下はこりごりだ
この夏休みでどうにか年上の彼女をゲットしてやる
そう心に決めた俺は
思い浮かぶ、知り合いの年上の中から
(神裂、五和、結標、美鈴、木山、小萌、芳川、黄泉川、オリアナ、オルソラ、麦野)
>>181を選び
>>190に行こうとデートに誘うことにした
181 : 以下、名... - 2011/08/02(火) 22:21:02.64 L7rQFxh40 43/109オルソラ
190 : 以下、名... - 2011/08/02(火) 22:22:35.82 aihYZgaA0 44/109プール
「オルソラ、プールにいかないか?」
『プールでございますか?』
「つっても居るのがイギリスだと無理な話だよな」
『???』
「いや、ごめん聞かなかったことにしてくれ」
『はぁ、貴方様は今イギリスにいらっしゃるのでございましょうか?それでは私が向かったところで12時間ほどかかってしまうのでございますよ』
「だよな……例の学園都市のあれでも使わない限り半日は……あれ?」
『せっかくのお誘いを期待していたのでございますが』
「俺は日本だぞ?オルソラこそイギリスにいるんじゃ…」
『今、私は天草式の方と日本にいるのでございますよ』
「はい?」
『それにしても残念でございます、せっかく誘っていただいたのに』
「ちょっとまて、今なんていった』
『ですから残念なのでございますと』
「そうじゃなくてそのまえ!!」
俺は運良く、日本それも学園都市のすぐ近くにいたオルソラを
天草式の手引きで学園都市に侵入してもらい、プールでデートにいくことになった
「まぁまぁ、今日は何かのお祭りなのでございましょうか、こんなに人がいっぱい」
「いや…夏休みのプールなんてこんなもんだろ?」
「そういうものなのでございますね」
「……ところでさ、オルソラ」
「はい、なんでございましょう」
「水着とか持ってきた?手ぶらにみえるんだけど」
「???」
「まさかとはおもうけどさ、プールいこうっていったのにそのいつのの修道服しかもってきてないってことはないよな?」
「水着をもってこいとはいわれていませんでしたので、まずかったでございましょうか…」
「……ちょっとこっちきて」
俺はオルソラの手を引き…
オルソラの水着選び
「…たけぇ……なんだこの値段は」
「貴方様はこのような女性向けの水着を着用なさるのでございますか?もしや学園都市ではこれが…」
「違うから俺にはそんな趣味もないって!!オルソラの水着を選びにきたにきまってるだろ!!」
「なるほど、そうなのでございますか」
「……」
「それにしても、何故このように…どれも布地が極端に少ないのでございましょう…」
行動or会話>>207
207 : 以下、名... - 2011/08/02(火) 22:40:55.57 aihYZgaA0 48/109俺はこの水着を着たオルソラが見たいんだ
といって一番セクシーな水着を買ってあげる
「俺はこの水着を着たオルソラが見たいんだ」
「どれでございましょうか」
「これなんだけど…」
「……これを私が?」
「うん、ダメかな?いやならいいんだけど…」
「そういえば、生憎日本円を持ち合わせていないでございます…」
「だ、大丈夫これくらい俺がおごるから!!」
てかそのつもりだったし…
「そうでございますか、では…」
俺は、明らかにちょっとずれれば胸のあれがみえてしまいそうな
デザインの水着を選びオルソラにきてくれと頼んだのだが
本人はあまり気にもとめないようすで、快諾
正直断られるかとおもってたので想わぬ結果に思わずガッツポーズをした
水着をかってプールに戻って
俺たちは男女別々のロッカーに向かい、各々水着に
「……」ソワソワ
「やっぱりあれじゃやだとかいわないよな…」
「お待たせしてもうしわけないのでございます」
「…おっ……」
「もしかしてこの水着の着方が間違っていたのでございましょうか?」
「いや…」
想像以上の破壊力に俺は言葉を失った
ちょっとずらせばというレベルではない
数ミリずれただけでオルソラの隠さなくてはいけないところが白昼のもとにさらされることだろう
それくらい、きわどく……そして
「にあっていませんか?」
「……>>220」
220 : 以下、名... - 2011/08/02(火) 22:54:56.37 Utxweg680 51/109犯したいほどにカワイイ••••••
「……犯したいほどにカワイイ…」
「えっ?」
「やばっ!!」
思わずおもったことを口にしてしまう
「い、いや今のはその…あははは…」
「まぁまぁ、貴方様はお世辞が本当に上手なのでございますね」
「おせ…?」
「一瞬、ドキッとしてしまったのでございますよ」
「お世辞じゃなくて…」
「そうでございましょう?でなければ…私がそのようなことをいわれるはずがないので…ございますよ」
「>>227」
227 : 以下、名... - 2011/08/02(火) 23:03:41.70 aihYZgaA0 53/109俺はオルソラのこと本気で好きだ
俺のものになってくれ
「俺はオルソラのこと本気で好きだ」
「その…」
「俺のものになってくれ」
「どこまで本気なのでございましょうか…そもそもここに誘われたところから私には理解が…」
「だからはじめから本気だよ、好きだからお前のことをプールに誘ったんだよ」
「でしたら、禁書目録さんは?神裂さんは、五和さんはどうするするおつもりなのでございましょう?」
「お前何をいってるんだ…」
「彼女達は少なからず貴方のことを慕っているようにみえるのでございますが」
「>>237」
+
行動>>243
237 : 以下、名... - 2011/08/02(火) 23:10:52.15 aihYZgaA0 55/109そいつらのことも好きだが、俺が愛しているのはお前だけだ
243 : 以下、名... - 2011/08/02(火) 23:11:54.88 4ynjr9RA0 56/109顔面を思いっきりぶん殴る
249 : 以下、名... - 2011/08/02(火) 23:15:44.83 bnVfkd5L0 57/109>>243
おうふ・・・
「そいつらのことも好きだが、俺が愛しているのはお前だけだ」
「…つまり」
ゴスッ
「…ッ!!」
「オルソラ好きだ!!」
「…っ…だったらどうしてこういうことをするのでございましょう」
「オルソラ好きだ」
ゴスッ
「…ぐ」
ゴスッ
ゴスッ
ゴスゴスゴスッ
顔の形が変わるまで愛情表現を続け…そして
直後、異常を察した入場者の通報で俺は警備員に拘束される
DVend
252 : 以下、名... - 2011/08/02(火) 23:19:38.38 /k0z4n3Z0 59/109ああ…
254 : 以下、名... - 2011/08/02(火) 23:21:18.56 08oSJy7U0 60/109センスのない奴はエロか暴力安価しか作れないよな
さっきからなんだよ、不吉な夢ばかり…
土御門たちに恨まれて、記憶が飛んで、更に犯罪者?
いや夏休みってのはこんなのじゃないはずだ!!
やっぱり理想は年上のお姉さん
俺だってたまには甘えたいんだ!!
もうビリビリとかインデックスとか我侭な年下はこりごりだ
この夏休みでどうにか年上の彼女をゲットしてやる
そう心に決めた俺は
思い浮かぶ、知り合いの年上の中から
(神裂、五和、結標、美鈴、木山、小萌、芳川、黄泉川、オリアナ、オルソラ、麦野)
>>259を選び
>>266に行こうとデートに誘うことにした
259 : 以下、名... - 2011/08/02(火) 23:22:50.96 vcnBvJXr0 63/109黄泉川先生
270 : 以下、名... - 2011/08/02(火) 23:24:19.81 L7rQFxh40 64/109路地裏
黄泉川さんを誘って…
あれ無効な安価が続くなぁ……
路地裏って…なにするんだよ
「あっ、上条ですお久しぶりです」
『おっ、小萌先生のところのどうしたじゃん、またトラブルか?』
「えっと……○○ビルの近くの路地裏にきてくれませんか」
『…そこになるがあるっていうじゃん?』
「…とにかくまってます」
『おい、上条ちゃんと説明するじゃ』プチッ
「…ふぅ、なんか滅茶苦茶な誘い方になった…よ」
とりあえず、現地に向かっておこう
「で、この辺りでどうすりゃいいんだろ……はぁ不幸だ」
「何が不幸じゃんよ」
「よ、黄泉川さん…早かったですね」
「子供達がピンチならいつでも駆けつけるじゃん」
「ピンチ?誰が?」
「上条じゃんよ?あれ違うのか」
「俺ピンチとかいいましたっけ??」
「だって、さっき電話でここに来いって…」
「ピンチなんていってませんよ、ただ来てくれませんかと、待ってますといっただけです」
「……上条」
やべぇ、怒らせたかな
「トラブルじゃないんだな?」
「はい……勘違いさせちゃってごめんなさい」
「いや、トラブルじゃなければいいんだ、勘違いしたのはこっちじゃん」
怒ってない、だったら…
>>285
285 : 以下、名... - 2011/08/02(火) 23:38:38.65 aihYZgaA0 67/109今から俺とデートしてくれませんか?
「今から俺とデートしてくれませんか?」
「はぁ?上条……お前頭大丈夫なのか…何をいっているのかわかってるじゃんな」
「…やっぱりダメですよね、俺みたいなのがこんなこといっても」
「もしかして本気だったのか」
「本気ですよ、じゃなきゃこんなひと目のつかないところに呼び出してまでこんなこといいませんよ」
「……あーここに呼んだのはそのつもりだったってわけか……ってどうして私じゃんよ」
「どうしてって、そりゃ…」
「私みたいなガサツな年上じゃなくったって、同年代の子とかほらクラスに仲の良い子の一人や二人いるじゃん?」
「別にそんなのいませんよ」
「ほんとかぁ?だったら小萌先生だって年齢はあれだけどかわいいと思うじゃんよすくなくとも私より」
「……迷惑なら諦めますよ、ダメだったら断ってください」
「だからそういうんじゃなくてだな……なんていえばいいじゃんよ…私と上条は教師であり、上条は生徒じゃん?」
「そんなことわかってますよ、それをわかった上で誘ってるんです」
「…それと大人と子供ってわけじゃん」
「>>296」
296 : 以下、名... - 2011/08/02(火) 23:48:55.33 aihYZgaA0 69/109でも人を好きになるのに大人も子供も関係ないです
「でも人を好きになるのに大人も子供も関係ないです」
「まぁ…それは…確かにじゃんよ…」
「もう一度いいます、俺とデートしてくれませんか、黄泉川さん」
「……こういう子供をちゃんと正しい道に戻すのも大人の役割か」
「あの、だから大人とか子供とかは」
「わかった、上条どこにいきたいんだ、ぷらんはちゃんと考えてるじゃん?」
「プラン…」
どこへ行く?
>>308
308 : 以下、名... - 2011/08/02(火) 23:56:29.88 aihYZgaA0 71/109ボーリング場
「よし、運動してそのたまりに溜まった欲求を健康的に発散するじゃんよ」
「デートでお願いします…」
「つべこべ言わずさっさとはじめるじゃんよ」
「…はい」
やっぱり子供扱いか…男としてはみてくれないよな……
「そうだ、せっかくだし何か賭けかそうしたほうが盛り上がるだろうし、もちろん金銭とかそいうのはダメじゃんよ」
「賭け…金銭的なものじゃなきゃいいんですか?」
「常識の範囲で頼むじゃん?そうだなデートでありえるレベルで頼むじゃんよ、私がかったらもちろん」ニタァ
「……」
「別に無理に賭けないでもいいじゃんよ」
「>>319」
319 : 以下、名... - 2011/08/03(水) 00:02:49.86 8JFMHwAH0 73/109俺が勝ったらキスしてください
「俺が勝ったらキスしてください」
「……キスか、まぁデートならありえるレベルか……わかった、ただし私にかったらじゃん」
「よしっ、ストライクもらったじゃんよ!!」
「…またガーター…」orz
「なんだ、上条もう諦めたのか?」
予想はしてたけど、そんなに甘くないな…
こんなハイレベルな人能力者以外ではじめてみた…
このままじゃ勝てない…どうする…
1、正々堂々やる
2、その他
>>328
328 : 以下、名... - 2011/08/03(水) 00:09:49.46 8JFMHwAH0 75/1092、一方通行に助っ人を頼む
一方通行だと……
どうやってアイツを巻き込む…?
「ほら、上条さっさと投げるじゃん」
「すみません、ちょっとトイレいってきます」
「緊張かでもちょっと遅かったじゃん」
「さてと、なんて頼もう…、あいつの弱みなんて知らないし」
「かといって普通に頼んだところで助けてくれるはずもないし」
「うーん…良い手が思いつかない…」
とりあえず電話してみるか…
ピピピッ
『…たく、糞ムカつくヒーロー様が俺に何の用だ』
「あのさボーリング手伝ってくれないか…?」
『断る、話はそれだけか』
「いや、まてまてまて、>>336」
336 : 以下、名... - 2011/08/03(水) 00:17:53.88 klrI33XN0 77/109来なかったら打ち止めを泣き叫ぶまで犯すわ
「いや、まてまてまて、来なかったら打ち止めを泣き叫ぶまで犯すわ」
『…なンだとォォ?テメェ今なンつった』
「だから、手伝ってくれよ」
『…よっぽど死にてェーよォーだな…』
「んじゃ○○ボウルでまってるからすぐに来てくれよ」ピッ
グラグラッ
「地震か!?黄泉川さん大丈夫ですか!!」
建物が激しくゆれたので心配になり黄泉川さんの元へ帰った
ドォーン
直後、建物内に響き渡る轟音、そして…
ビキビキッ
建物からひび割れのような音がして
「上条危ない!!」
天井を見上げると天井が近づいて……
「えっ…」
目の前が暗転し、俺は床に押し倒されていた
「……う…」
「上条…大丈夫か……無事…じゃんな…?」
「黄泉川さ……ん?」
「良かった…意識はあるようだな…動けるか」
「…あっ、はい…でも今のって…」
「地震っぽかったじゃん……それで天井が落ちてきて…ほら…」
あの場にそのままとどまっていたら確実に押しつぶされたであろうコンクリートの塊
「でも、どうしてこんな大きな地震が予報もなしに…」
その頃外では
「クソッ、思ったより頑丈なビルだな…」
「だがな、アレイスターの野郎のビルのように不思議な力が働いていない以上…」
「これだけのタマ(ビル)があればな」
ベキッ
「さーて何球であのピンが取れるンだろォーな…期待して待ってろ三下ァァァ」
「お望みどおりボウリングの手伝いしてやるから喜べ!!」
そのあとも断続的に続いた地震のあと、最後はビルが倒壊し…
上条当麻ここに眠るend
「うわぁぁ!!」
「……夢か、はぁ……はぁはぁ…」
やっぱり理想は年上のお姉さん
俺だってたまには甘えたいんだ!!
もうビリビリとかインデックスとか我侭な年下はこりごりだ
この夏休みでどうにか年上の彼女をゲットしてやる
そう心に決めた俺は
思い浮かぶ、知り合いの年上の中から
(神裂、五和、結標、美鈴、木山、小萌、芳川、黄泉川、オリアナ、オルソラ、麦野)
>>354を選び
>>364に行こうとデートに誘うことにした
354 : 以下、名... - 2011/08/03(水) 00:40:29.12 VXO02PO0I 83/109いつわちゃん!
364 : 以下、名... - 2011/08/03(水) 00:43:26.00 8JFMHwAH0 84/109縁日
今夜は学園都市には珍しい、神仏のお祭りがある、そこの縁日に五和を誘おうと思う
「まずは、電話で予定の有無をきかないといけないよな…」
ピピピッ
「予定が空いてますように…」
『もしもし…』
「五和、上条だけど…」
『上条さん、お久しぶりです』
「あのさ、突然なんだけど、今夜予定空いてる?」
『それはつまり…どういうことなんですか?』
「うん、今夜お祭りがあって…でも十字教は他教のお祭りとかダメだっけ?」
『い、いえ天草式はそもそも…日本のそういうものを取り入れていますので……全くだめというわけでも、術式にも色々…つかっていますし」
「そうなのか?そっか、だったら…もしよかったら、今晩でもどうかな?」
『…デートのお誘いということでいいんですよね…?』
「うん、そのつもりだけど」
『勘違いじゃないんですよね?喜んで!!」
そして、その夜
五和と合流した俺は興味のない神社やその辺りはほっておいて、出店めぐりをしていた
「学園都市にいるとこういうのって新鮮だな」
「そうなんですか?」
「一応日本であるけど、なんつーか別世界のような」
「うーん、確かに中と外だと色々違いがありますよね…」
「おっ、このりんご飴うまっ!!」
「あっ、手が………そのどうぞ…」
「サンキュ、っていつもお絞り持ち歩いてるのか?そういえばフランスに行ったときもカバンの中にあったような…」
「いつ何があってもいいように常に準備は怠りません」
「…おしぼりの準備って……うーん深く考えないことにしよう」
「あっ、顔にもついて…」
「ち、ちかい!!」
「えっ…」
五和の顔が突然、至近距離にきたことで驚いて俺は…
>>379
379 : 以下、名... - 2011/08/03(水) 00:58:53.58 r4WzHlK30 87/109ほのぼのレイプ
「あっ、あの…いつわ…」
「はい?痛かったでしょうか?」
「いやそうじゃなくて…」
もう、この状況に何も考えられなくなり
「い、五和ってか、かわいいよな」
「な、な…なにをいうんですか///」
「ホント、かわいいよ」
と五和の頭のを撫でながら引き寄せ
ちゅっ♥
五和の唇をレイプしてしまった
「」
「……そんな驚いた顔も…またかわいい」
「い、いいいい、いままいままいまま///」
おれ、今とんでもないことしてしまったんじゃないか……
行動
>>392
392 : 以下、名... - 2011/08/03(水) 01:06:09.19 nsVMfb7O0 89/109脇ペロペロ
そのままの勢いで俺は、五和を抱きしめてそして
びっくりして俺を跳ね除けようと手を伸ばした時
その隙間から見える脇に、更にキス
「ひゃぅ///」
「五和ぁ…」ペロペロペロ
「ひゃ、そ、んなこと…しっ…しないで…ぁん、ください///」
顔を真っ赤にしながらもはっきり拒絶の意思をあらわさない五和をいいことに俺は
暫くそのまま脇の堪能し、次第にグッタリとしていく五和を片手で支える
この変態行動が俺の中で新たな欲望を生み出し…
>>404
404 : 以下、名... - 2011/08/03(水) 01:12:49.49 r4WzHlK30 91/109尻穴を舐めさせる
「五和、こっちに…」
赤く上気させている五和の手をひっぱり人気のないところに誘いこむ
息も絶え絶えでなんとか歩いてついてくる五和
「……」カチャカチャッ
「…か、みじょうさん…これいじょうは…」
「五和……俺のココを舐めてくれないか…?」
「………そんなことできま……せん///」
「五和にしてほしいんだ……」
「………」
暫く考えこんだ後彼女はこういった
「…わかりました…でも……ちゃんと責任とってください…」
俺は無言で首を
1、縦に振り
2、横に振り
>>419
419 : 以下、名... - 2011/08/03(水) 01:19:00.51 8JFMHwAH0 93/1091
「…」コクッ
「それじゃ……はじめてなので…ヘタですけど失礼します」
ピトッ
「…ッ!!」
生暖かい感触が俺の臀部にあたらなる刺激を生み出す
「…おぅ…ふ……っ…」ピチャッ、ピチャッ
いくら来る前に風呂に入ってきたからといっても
普通は嫌悪感しかないだろう俺の臀部を、イヤな顔せずに
優しく、動物の母親が子供の顔を舐めてあやすかの様に、丁寧に…
…もう我慢できない
行動>>435
435 : 以下、名... - 2011/08/03(水) 01:25:52.75 tWdtKU0s0 95/109壮大に屁を放つ
この刺激に俺はつい…
気持ちが良すぎて力が緩み
ブビッ!!
五和の顔をめがけて放屁
「…ッ!!」
「もぉ、なんでこんなときの俺のおなかは…///」
「…けほけほっ」
「ごめん、五和……」
「…だ、大丈夫です…びっくりしましたけど…その…大丈夫ですから…」
「言い訳にしかならないけど、五和の舐めかたが気持ちよすぎて俺……」
「上条さんが気持ちよくなってくれたのなら私……それだけで満足ですだから謝らないでください」
「五和、屁をかけた俺をゆるしてくれるのか……」
「だって私は上条さんの事が好きですから……責任とってくれるうなずいてくれた時点で私は望まれることを全て…///」
「……あんなことのあとなんだけど五和…俺も…好きだ」
「…上条さん」
五和を抱きしめ今度は俺が気持ちよくしてあげよう…
「五和、ここに座って…」
「…ここですか」
「うん、そして力を抜いて俺に身体を預けて」
「はい…」
まずは今まで俺の汚い部分を舐めてくれた口に優しくキス
「か、かみじょうさん…その……イヤじゃないんですか…」
「いいから…」
そしてそのまま強引に舌をもぐりこませ
「…っ…ゅ」
五和の舌をつんつんと軽くノックしてみる、するとぎこちない動きで同じことを返してくれた
次第に二人の舌が絡み合い…辺りには唾液がいやらしい水の音を生み出す
「…み…じょ…さん」
右手をそっと五和のシャツの裾からもぐりこませた
「…ッ!?」ビクッ
身体を急に強張らせる彼女に緊張をほぐすように更に舌を絡みつけ
「…ぁっ…ふぁぅ…」
緊張がほぐれたころあいを見計らって、右手でホックをはずす
プチッというような何かのはじけるような音のあと、ダムが決壊したかのように
溢れんばかりの彼女の胸がそのままTシャツに零れ落ちる
「…っ…はぁ」
右手を彼女の胸に優しくそえ円を描くように優しく動かす
「……だめ…」
「ダメじゃないよ、五和ももっと気持ちよくなって欲しいんだ」
「…でも…そんな…にされたら……私…」
話しかけたことで油断した瞬間、左手ももぐりこませ一気にTシャツを捲り上げる
「あっ///」
490 : 以下、名... - 2011/08/03(水) 01:54:10.93 8JFMHwAH0 100/1092
…orz
「五和の胸大きいな…」ゴクリッ
「…そんなにジロジロみないでください///」
「隠すなよ、綺麗なんだから俺に見せてくれ」
「…でも…///」
「見せてくれ」
「…///」スッ
手をどけた瞬間に、俺は五和の美乳に貪りついた
ちゅぅぅう
「…ゃ……そんなに…」
吸い付いて口の中で舌で先っちょを転がし
「…刺激が……強…すぎ……ぃ…」
ちゅぅぅっぱ
反対の胸にも同様に
「…い、…いきが…そんなに…ぁされ…たら息が…できな…い…///」
グミのように軽くあまがみ
「…ひゃぅ」ビクッ
その後は優しく、舐めて
「…ゃん…だ…めぇ…」
意識が胸に集中しているうちに、今度は右手をズボンの中にもぐりこませる
カチャカチャッ
ズボンのベルトをはずしホックをはずし隙間をつくったら、一気に…中へ
「…そこはぁぁ///」
必死に足を閉じて手を近づけさせまいとする、しかしそんなこともお構いなしに
下着の上から指で優しくなぞっていく既に少し湿っている
「五和……濡れてるよ…」
「はぅぅ///」
顔を真っ赤にしてかわいい泣き声をあげる五和をみていとおしくなって、再び
ちゅっ♥
優しくキス
もちろん、右手はそのまま下着の上から刺激を与え続ける
左手は五和の左の胸を指で軽く突起をはじく
「……やぁん…ひゃん……ぁ…ん…」
悲鳴にも似た声が段々と大きくなっていく
そろそろ頃合いか
両手で彼女の足を無理矢理開き
「えっ…えっ!?」
閉じる前に最後に身に着けていた1枚をずりおろす
「あっ///」
下着の上からでも湿っていたのがわかるように既にそこはしっかりと濡れていた
「五和…」
「な、なんですか///」
「ここ、自分でいじったことある?」
ちょっと意地悪な質問をしてみる、もちろんこれは気持ちを高ぶらせるためにやっていることで
悪意があるわけではない
「…そ、そんなこと…したことありません///」
「本当か~?」ニタァ
「ほ、本当です、信じてください///」
必死に無実を訴える五和
「そっか残念だな…俺なんかいっつも五和を想像して自分で処理してたのに…」
「自分で……って…」
「ほら、手貸して」
五和の手を握り、俺の下腹部へ
「…あっ……」
「どう?もう五和の中に入りたくて出したくて我慢できないっていってるんだけど」
五和の柔らかい手が俺のものを優しく包み込む
「…こんなに…びくんびくんって……」
「それでね、そのまま上下に動かしてみて」
「こ、こうですか…?」しゅっ
「そう、いつもはこれを自分でやってるんだけど…今日は五和がしてくれるから普段よりも全然きもちいいよ…」
「これを……///」しゅる、しゅる
「五和はそのまま俺のを触ってて、代わりに俺が五和のしてあげるから…」
五和を横に押し倒し、少しずらして上下逆さに覆いかぶさるような体勢をとる
「…上条さん!?」
「…五和続けて」
「は、はい」しゅっしゅっしゅ
「俺はさっき五和が俺のを舐めてくれたように今度は俺が五和のここ舐めてあげるね」
「な、舐めるとか…そんな汚いですよ…///」
「手、止まってる」
「あっ、すみません///」
「それに、俺がしたいからするんだよ、さっきみたいに無理矢理五和にさせたんじゃなくて」
「別に……無理矢理何て思って…ぁくぅ」
「気持ちい?」
「わ、わかりません…こんなの…しりません///」
「そう?それじゃ次はこの辺りを…」ペロッ
暫く続けていると、五和は手ではなく口で俺のをしてくれていた
キスのときのようにおぼつかない舌使いが五和の経験の無さを証明するようでなんとなく嬉しかった
「上条さんって……慣れてるようですけど…わ、私以外にこんなこと…」
「…まさか、そんなことないよ、ただ…ほら男だし知識としてはね…あるってだけで」
「そ、そうなんですか…良かったです///」
「五和、そろそろ…いいかな…」
「……あっ…はい…」
身体を起こし優しく引き寄せる
「ちょっと力ぬいててね……痛いかもしれないけど…ちょっとだけ我慢して」
「だ、大丈夫です…///」
「ほら、力ぬいてくれないと…俺もはじめてだから…」
「///」
五和が力をぬいてくれないせいか、俺がへたなせいか、あるいは両方が原因で上手く滑り込ませることができない
そうして暫くしてやっと…
ぬっ…
「はいっ…」
っっぷ
「った!!」
「…ッ」ギュッ
痛みのせいだろうか、五和が俺の手をきつく握り締めてくる
「……五和、大丈夫…全部入ったけど……」
「だ、大丈夫で…す……私の事は気にしないでください…」
「少し待ってるからまずは呼吸を整えて…」
「…は、はい……はぁ…ふぅ………っ」
「落ち着いた…?」
「はい、まだ痛いですけど……なんとか…」
「そろそろ我慢できないんで、ごめん、動くよ?」
「はい、大丈夫です」
「…それじゃ」
「あっ…ぁぁあああ゜ぁ!!」
動き始めて少しの間は悲鳴交じりの声をあげていたが
お互いの結合部からいやらしい音が響き始めたころには
「…あっ……っ…あん」
そしてその直後、俺の限界が訪れる
「…い、五和…もうでっ…r……」
「上条さん……上条さぁぁぁ…ん」
これまでの不幸だった人生の鬱憤を吐き出すかのように五和の中に俺のが…流れ込む
「…ぁ…」
「……ふぅ…」
「…上条さん……私の…気持ちよかったですか?」
「…うん、すげぇ気持ちよかった……できことならこのままずっと続けたいくらい」
「そうなんですか、ありがとうございます///」
「っていうかさ……節操なくてごめん」
「あっ…ナカでまた…大きく…」
「……あのさ…リクエストいい?」
「リクエスト…ですか?…」
「あのさ、五和のその綺麗な胸に挟んでしごいてもらいたいんだけど…」
「え、えっと…その…どうぞ」
「いいの!?」
「はい、上条さんが望むなら」
「いやっほぉおぉ、一度してみたかったんだよね」
五和end