星奈「見ないで!肛門見ないで!いやー!」
星奈「肛門見ないでー!」
元スレ
星奈「肛門見られてる!うわあああ肛門見られてるわ!」
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1421566508/
星奈「いやよ!肛門見られたくないわ!見ないで!」
星奈「いやなのよ!見ないで!肛門を肛門を!」
星奈「そんなにジロジロ見てからに!肛門ジロジロ見てからにー!」
星奈「肛門見ないでー!」
星奈「肛門見られてる!あ、えっ……?」
星奈「……ああっ!やっぱり見られてる!見られてるわ!」
星奈「やっぱり見られてるじゃない!ばっかみたい!」
星奈「肛門見ないでー!」
星奈「あれよ!そんなに見るとあれよ!」
星奈「吸い込まれるわよ!ズォッて!」
星奈「それでもいいの!?いいの!?」
星奈「怖くないの!?吸い込まれるのが怖くないの!?肛門に!」
星奈「なんて男らしいの!いやー!」
星奈「ダメなの!ごめんなさいごめんなさい!」
星奈「今のは嘘よ!肛門で人を吸い込んだりできないわ!」
星奈「ごめんなさい!ごめんなさい!」
星奈「肛門見ないでー!」
星奈「そんなに見られるとあれなの!爆発するの!」
星奈「ごめんなさいこれも嘘なの!肛門見ないでいやー!」
星奈「もうわけがわからないのよ!わけがわからないのよ!肛門見ないでー!」
星奈「わたガチャ「うるさいぞ星奈!」
星奈「きゃあっ!?」
ペガサス「何時だと思ってるんだ!」
星奈「あ、あの……」
ペガサス「いいからもう寝ろ!まったく、なんでこんな子に育ったのか……」
バタンッ
星奈「……はぁ、怒られちゃった」
星奈「また別のオ○ニー考えなきゃ」
完
12 : 名無しさ... - 2015/01/18 16:53:09 jSX 7/25続きまして
理科「小鷹先輩の上履きパクって来たんですが」
夜空「なにをサラッとお前」
理科「いやもう、いっかなって」
夜空「ダメだろ」
理科「まあダメなんですけどね」
夜空「で、それが」
理科「ええ、これが小鷹先輩の上履きです」
理科「なんですけどね」
夜空「ん?」
理科「いや、まあ上履きパクったらすることなんて一つじゃないですか」
夜空「まあな。早速煮て食おう」
理科「……えっ」
夜空「冗談だよ」
理科「ああびっくりした」
理科「それでですよ」
夜空「ああ」
理科「まあ嗅いだわけですよ」
夜空「ああ」
理科「そしたらですね……実際嗅いでもらったほうが早いですね。はい」スッ
夜空「ん」スゥ
夜空「……!!?」
理科「ね」
夜空「ンドゥ、ゴェア!ボァ!ボァ!」ゴホッゴホッ
理科「ぱねーでしょ」
夜空「なん、こ、ゴ!ゴッッホァ!これ、ヴ!」
理科「理科もそうなりました」
夜空「これ……ん!やばいな……」
理科「ね」
夜空「なんだこれ、大便か……?」
理科「上履きですよ」
夜空「鼻が痛い……」スンッ
理科「これには理科も苦笑い」
夜空「笑えんぞ。なんだこの臭さは」
理科「そういえばあの人素足に上履き履いてましたよね」
夜空「ああ。やっぱ靴下って大事なんだな」
理科「ええ。でなくとも上履き洗えよと」
夜空「まったくだ。ズズッ」
理科「これ、どうしましょうね」
夜空「捨てよう。それがいい」
理科「そうですね」
ガチャ
幸村「遅くなりました」
理科「お」
夜空「いいところに」
幸村「?」
理科「ほら」スゥ
幸村「?これは……」
夜空「小鷹の上履き。嗅いでみ」
幸村「ほう」スゥ
幸村「ぐああああああ!!」
夜空「w」
理科「w」
幸村「なんだ!なんなんだ!!あああああ!!」
幸村「苦しい!顔が苦しい!うわあああ!!」
夜空「いいリアクションだな」
理科「理科楽しいです」
幸村「ああああ……はぁっ、はぁっ……」
夜空「落ち着いたか」
幸村「ええ……ズァ、取り乱しました……」
幸村「なんなんですか、これ……」
夜空「小鷹の上履きだ。ヤバいだろう」
幸村「ヤバいです……今すぐ捨てましょう」
理科「でも幸村くん、すごい男らしかったですよ」
幸村「え?」
夜空「そうだな。ぐああああああとか言ってたもんな」
理科「w」
幸村「……いやでもいりませんそんなの」
夜空「ですよねw」
幸村「やはり今すぐ捨てましょう」
夜空「もうちょっと遊びたいんだがな」
幸村「いけません危険です。捨てて参りますのでこちらへ」
理科「はい」バフッ
幸村「ん!ぐああああああ!!」
夜空「お前顔面にw」
理科「w」
幸村「うわあああああ嫌だ!!うわあああこんなめにあうのはいやだ!ぐああああああ!!」
完
27 : 名無しさ... - 2015/01/18 17:29:34 jSX 18/25続きまして
マリア「もう我慢できんのですわ」
マリア「できんのですわ」
小鷹「どうしたどうした」
小鳩「あんちゃんこいつ様子が変じゃ」
小鷹「お前も字面だと隆太みたいだな」
マリア「もう無理なんですわ」
小鷹「どうしたマリア」
マリア「うち姉がおるんですわ」
小鷹「ケイトさんな」
マリア「ヤバいんですわ。姉が」
小鷹「ヤバい?まあ、平気で屁とかゲップとかする人だが」
マリア「それなんですわ」
小鷹「ん?」
マリア「あいつそういうこと平気でやりよるんですわ」
小鷹「まあいつものことだろ」
小鳩「あんちゃんお腹減った」
小鷹「冷蔵庫にチョコレートがあるぞ」
小鳩「やったー!」ダッ
マリア「それが」
小鷹「ああ」
マリア「エスカレートしよるんですわ」
小鷹「エスカレート?」
<ギャーおいちいー!
小鷹「よかったな小鳩」
マリア「ゲップや屁どころの騒ぎじゃないんですわ」
小鷹「まさか」
マリア「そこら中で小便しよるんですわ」
小鷹「まじかよ……」
マリア「大便もしよるんですわ」
小鷹「まじかよ……」
小鳩「あんちゃーん」
小鷹「よしよし可愛いな小鳩は」
マリア「家中無茶苦茶なんですわ」
小鷹「それでお前臭いのか」
マリア「家ん中どこ行っても臭いんですわ」
小鷹「そうか……」
マリア「もう我慢ならんのですわ」
小鷹「そうか……」
小鳩「あんちゃん見て狐!」
小鷹「おっ、上手いじゃないか」
マリア「なんとかして欲しいんですわ。お兄ちゃん」
小鷹「なんとかってもなあ……」
マリア「……っ!ぐすっ……っ!」
小鷹「お、おいマリア……」
マリア「……う、うわあああもう嫌だ!嫌なのだ!臭いの嫌なのだうわあああ!!」ビエー
小鷹「マリア……」
小鳩「あんちゃんこいつうるさいのう!シゴウしちゃろうや」
小鷹「だな。オラッ!!」バキャァッ
マリア「ギャッ!」
完
おしまい